JAF｜モータースポーツ公示 1/2月号

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1 J INORMTION ROM J 0 年 J モータースポーツ表彰式受賞者一覧 [ 公示 No.0 ー 00] J モータースポーツ名誉委員 J モータースポーツ名誉委員 近藤 幾夫 J モータースポーツ特別賞 J モータースポーツ特別賞 NDRELOTTERER MICHELKRUMM BENOITTRELUYER (0 年 I GT 世界選手権チャンピオン獲得 ) (0 年ル マン総合優勝 ) PN クラス 西野洋平 位中島聡 位野口泰通 4 位赤田篤 位折茂紀彦 位山越義昌 全日本ジムカーナ選手権 クラス 河本晃一 位大島敏道 位兼光文俊 4 位原田健太 位佐柄英人 位壺坂孝志 クラス = チャンピオン 岡野博史 位山野直也 位井上賢二 4 位遠藤康浩 位小川国大 位新井範正 Jカップオールジャパンジムカーナ PN クラス クラス 村井 友樹 山家 丈夫 N クラス クラス クラス 平田 裕三 西川 純一 飯塚 信男 クラス4 野尻 隆司 S クラス クラス クラス 中井川 知弘 森嶋 昭時 津川 信次 SC 尾崎 誠治 D 小林 キュウテン Jカップオールジャパンダートトライアル N クラス 平田裕三 位小倉雅則 位ふくはらようへい 4 位土手啓二朗 位鎌尾邦彦 位村井勝 クラス 4 菱井将文 位茅野成樹 位竹田宏太朗 4 位喜勢竜一 位梅村伸一郎 位金本辰也 S クラス 斉藤邦夫 位中井川知弘 位森田陽介 4 位志賀野浩 位合田尚司 位安木美徳 クラス 朝山崇 位飯島賢治 位両角賢一郎 4 位佐川和良 位ユウ 位箕輪雄介 クラス 森嶋昭時 位藤本泰則 位新井大輔 4 位渡辺公 位川北忠 位角岡隆志 クラス 柴田優作 位山野哲也 位若杉将司 4 位小林辰朗 位野島孝宏 位西森顕 クラス 川脇一晃 位津川信次 位天満清 4 位西原正樹 位牧野タイソン 位大橋渡 PN 鳥居晴彦 N クラス 児島泰 クラス 佐藤秀昭 クラス 岸山 信之 SC 谷森雅彦 位西田竜治 位桃井守 4 位尾崎誠治 位八塚勝博 位町田和雄 S クラス 矢野淳一郎 SC クラス 磯貝雄一 クラス 北村和浩 クラス 橋本和信 D 小林キュウテン 位村上仁 位東山晃 4 位小泉博司 位関谷光弘 位砥上史明 D 江川 博 0 /JMOTORSPORTS

2 PN 川島 秀樹 位鳥居 晴彦 位佐藤 卓也 4 位太田 延昭 位平原 祐一郎 位柳本 ひろのぶ N クラス 黒木 陽介 位森田 英文 位児島 泰 4 位内藤 聡 位坂井 義浩 位竹本 幸広 S クラス 市村 弘義 位山崎 利博 位柴田 一洋 4 位岡田 晋吾 位佐藤 孝 位上野 倫広 SC クラス 工藤 清美 位磯貝 雄一 位福山 重義 4 位田口 都一 位中島 孝恭 位寺田 伸 D 宮入 友秀 位炭山 義昭 位河内 渉 4 位江川 博 位中本 吉彦 位濱田 隆行 クラス ドライバー 西山 敏 位葛西 一省 位山口 貴利 4 位山北 研二 位村田 康介 位小泉 茂 クラス ナビゲーター 井上 裕紀子 位赤木 弥生 位北川 紗衣 4 位箕作 裕子 位遠山 裕美子 位関根 慎二 クラス 4 ドライバー 勝田 範彦 位奴田原 文雄 位柳澤 宏至 4 位高山 仁 位福永 修 位石田 正史 全日本ダートトライアル選手権 クラス 伊藤 益弘 位佐藤 秀昭 位西田 裕一 4 位青木 辰之 位中嶋 ケンタロー 位小川 静夫 クラス 北村 和浩 位荒井 信介 位山野 光司 4 位山尾 英史 位田上 正彦 位金枝 宣孔 クラス 谷田川 敏幸 位丹羽 政彦 位平塚 忠博 4 位梶岡 悟 位岩下 幸広 位杉尾 泰之 全日本ラリー選手権 クラス ナビゲーター 安田 弘美 位大谷 美紀夫 位山田 真記子 4 位平山 真理 位馬瀬 耕平 位三好 明宏 クラス ドライバー 牟田 周平 位筒井 克彦 位曽根 崇仁 4 位眞貝 知志 位明治 慎太郎 位松原 久 クラス 4 ナビゲーター 足立 さやか 位佐藤 忠宜 位中原 祥雅 4 位奥村 久継 位竹下 紀子 位広田 沙貴子 クラス 吉村 修 位北島 広実 位赤羽 政幸 4 位信田 政晴 位北條 倫史 位佐藤 隆行 クラス ドライバー 天野 智之 位増川 智 位中西 昌人 4 位高橋 悟志 位川名 賢 位南野 保 クラス ナビゲーター 桝谷 知彦 位星野 元 位漆戸 あゆみ 4 位田中 直哉 位香川 俊哉 位高橋 巧 S 牧野任祐 位坂口夏月 位東川幸平 4 位松原源 位広岡凌 位小原侑己 K 佐伯新 位朝日ターボ 位石坂瑞基 4 位阿部拓馬 位天野翼 位宮澤一輝 SuperK 鈴木侑也 位平木湧也 位石川京侍 4 位山下健太 位藤波清斗 位佐々木大樹 N クラス ドライバー 千代勝正 位野尻智紀 位中山雄一 4 位佐々木大樹 位 GRY THOMPSON 位三浦和樹 C クラス ドライバー YUHI 位安田裕信 位山内英輝 4 位蒲生尚弥 位 RICHRD BRDLEY 位西本直樹 全日本カート選手権 全日本フォーミュラ 選手権 チーム チーム NDDP RCING ThreeBondRacing エンジンチューナー 株式会社トムス I インターナショナルシリーズスーパー GT GT00 クラス ドライバー 谷口信輝番場琢 位田中哲也平中克幸 位影山正美藤井誠暢 GT00 クラス チーム GSR&StudiewithTeamUKYO ドライバー チーム柳田真孝 MOL RONNIEQUINTRELLI 位本山哲 BENOITTRELUYER 位小暮卓史 LOIC DUVL J 総合 ドライバー 勝田 範彦 ナビゲーター 足立 さやか 0 /JMOTORSPORTS

3 J ドライバー NDRE LOTTERER 位中嶋 一貴 位 JOO PULO LIM DEOLIVEIR 4 位塚越 広大 位大嶋 和也 位石浦 宏明 全日本選手権フォーミュラ ニッポン チーム PETRONS TEM TOM S メカニック賞 PETRONS TEM TOM S 0 年全日本選手権レース統一規則について [ 公示 No.0 ー 00] 0 年全日本選手権フォーミュラ ニッポン統一規則 および 0 年全日本フォーミュラ 選手権統一規則 を制定いたしましたのでお知らせします 規則の内容は J ホームページに掲載中の J モータースポーツニュース 9 をご覧ください 以上 0 年日本レース選手権規定の一部改正 [ 公示 No.0 ー 00] 0 年日本レース選手権規定を下記の通り一部改正しましたのでお知らせいたします 第 条 第 条 ( 略 ) 第 条ドライバーの参加資格. ( 略 ). 記 下線部 : 改正箇所 国内競技運転者許可証 以上の所持者または 限定国内競技運転者許可証 所持者の内 J スポーツ資格登録規定第 条.8) に該当する者が参加できる 国際格式競技の場合は 国際競技運転者許可証 B 以上の所持者とする ただし 次のいずれかに該当する者は参加できない ) ) ( 略 ) 第 7 条 第 条 ( 略 ) 以上 自動車登録番号標付車両によるレース開催規定の一部改正 [ 公示 No.0 ー 004] 自動車登録番号標付車両によるレース開催規定を下記の通り一部改正しましたのでお知らせいたします 下線部 : 改正箇所記第 条目的一般社団法人日本自動車連盟 ( 以下 J という ) は 自動車レースの健全な発展を図るため 自動車登録番号標付車両を使用するレース ( 以下 本レース という ) に関して本規定を定める 第 条. 本レースに参加する車両は 国内競技車両規則第 編第 章スピード S 車両規定または第 章スピード B 車両規定に適合したものとする. 上記. に加え 点式以上のロールバーおよび 4 点式以上の安全ベルトの装着が義務付けられる. 車両性能不均衡による競技管理体制の混乱を回避するため 原則として車両型式の異なる車両による混走レースは認められない ただし 同一メーカーの同系列車両によるレースは この限りではない 第 条 第 9 条 ( 略 ) 第 0 条競技規則. レース距離 : 最長 00km とする. 最大決勝出走台数 : J 国内モーターレーシングコース許可証に記された台数とする. 燃料 : ) )( 略 ) 4. タイヤ : 本レースに使用できるタイヤは 最大 セットまでとし そのタイヤを一般公道走行に使用してはならない. 信号合図 : 国際モータースポーツ競技規則付則 H 項に従うこと 第 条 ( 略 ) 第 条本規則の施行本規定は 0 年 月 日より施行する 以上 4 0 /JMOTORSPORTS

4 S J/J00 車両用指定タイヤについて [ 公示 No.0 ー 00] S J/J00 車両は J 承認のもとオーガナイザーによって指定されたタイヤを使用することとなっておりますが このたび 当該シリーズの全オーガナイザーから 以下の指定タイヤの申請があり これを承認しましたのでお知らせいたします. 指定タイヤ (S-J J00 共通 ) 銘柄 : 横浜ゴム株式会社製ドライ用 :DVN レーシング 00 ウェット用 :DVN レーシング 00 刻印 : サイドウォールに JUSEONLY の表示 指定期間 :0 年 月 日まで 価格 :( ドライ ウェット共通 ) :9,40 円 / 本 ( 消費税含む ) R:,0 円 / 本 ( ) サービス料金 : 上記タイヤ価格には 組替え料金は含まれていません 新品及び中古タイヤの組替えは レース時のサーキットタイヤガレージ及び下記 J タイヤ取扱店にて 本当たり,000 円必要となります 廃タイヤ料金 :00 円 / 本. 指定タイヤの供給 供給窓口 : ジャパンスカラシップシステム 所在地 : -08 三重県鈴鹿市住吉町 79-8 電話 : X: 担当 : 前川営業時間 :M9:00 PM:0 休日 : 日 月 購入方法 : 指定タイヤ購入希望者はジャパンスカラシップシステムより J タイヤ注文書 を入手し 所定事項を記入して現金書留で申し込んで下さい 申し込み受付後 ジャパンスカラシップシステムより J タイヤ引換券 が宅配便にて送付されます ( 申し込みから引換券到着までに約 日間を要します ) 購入申し込み時に指定したタイヤ取扱店 または各サーキット内のタイヤサービスガレージ ( レース前日および当日のみ開設 ) に引換券を持参すると タイヤを受け取ることができます なお 引換券なしでガレージ 代行販売店でタイヤを直接購入することはできませんので万一に備えスペアを用意しておくことを強く推奨します 4 指定タイヤ取扱店 または各サーキット以外の場所に配送を希望する場合は J タイヤ注文書 に配送先の住所 氏名 ( または受け取り担当者 ) 電話番号を明記して下さい レース 週間前迄に申し込みを完了してください レース直前の申し込みの場合 タイヤ引換券 の発行をお断りすることがありますのでご了承ください J 横浜ゴム S-J/J00 用タイヤ取扱店一覧 担当地区 管轄サーキット 代行販売会社名 所在地 電話 X 管轄地域 東北地区 スポーツランド SUGO 仙台ハイランドレースウェイ 有菅原興産担当 : 菅原 宮城県仙台市太白区西多賀 4-4- TEL: X: 東北全域 もてぎ地区 ツインリンクもてぎ K パワーズ 7-08 千葉県柏市豊四季 -8 TEL: X: 東北全域関東全域静岡 筑波地区 筑波サーキット 城南ヨコハマタイヤ -00 東京都目黒区中町 -7- TEL: X: 関東全域静岡 富士地区 富士スピードウェイ アドバンタイヤサービス 山崎商事 40- 静岡県駿東郡小山町用沢 88- TEL: X: 関東全域静岡 鈴鹿地区 鈴鹿サーキット アドバンタイヤサービス鈴鹿 4-00 名古屋市熱田区三本松町 -8 TEL: X: 愛知 三重 岐阜石川 富山 福井 岡山地区 岡山国際サーキット ヨコハマタイヤジャパン岡山カンパニー岡山営業所 岡山県岡山市南区青江 -- TEL: X: 大阪 兵庫 京都 滋賀奈良 和歌山 岡山 四国 九州地区 オートポリス アドバンタイヤサービスイーズテック 8- 福岡県筑紫郡那珂川町観晴が丘 - TEL: X:09-9- 九州全域 0 /JMOTORSPORTS

5 J 4 車両用指定タイヤについて [ 公示 No.0 ー 00] 4 車両は J 承認のもとオーガナイザーによって指定されたタイヤを使用することとなっております このたび 当該シリーズの全オーガナイザーから 以下の指定タイヤの申請があり これを承認しましたのでお知らせいたします. 指定タイヤ 銘柄 : 住友ゴム工業株式会社製 ダンロップ ドライ用 :RCING SLICK 4 USE DRY/RONT DRY/RER ウェット用 :RCING WET 4 USE WET/RONT WET/RER サイズ 9/0 R 40/70 R サイズ 80/0 R 40/70 R パターン SLICK 4 SLICK 4 パターン R9 4 R9 4 刻印 : タイヤにはサイドウォールに次の刻印があります OR4USEONLY 指定期間 :04 年 月 日まで 販売開始時期 :0 年 月下旬 ( 予定 ) 販売価格 :( ドライ ウェットは同価格 ) フロント,000 円 ( 消費税込 ) リア,000 円 ( 消費税込 ) サービス料金 : 上記タイヤ価格には 組替え料金は含まれていません 組替えは レース時のサーキット内タイヤサービスガレージにて,000 円 / 本をいただきます ご購入時 ( タイヤ引換券とタイヤの引換時 ) の新品タイヤの組み替え工賃は無料とします 廃タイヤ料金は別途 0 円 / 本をいただきます. 指定タイヤの供給下記の要領で供給 販売します 販売元 : 日本 4 協会 htp:// 販売指定窓口 : 株式会社東京アールアンドデー厚木事業所内 日本 4 協会タイヤ販売事務所 住所 4-00 神奈川県厚木市愛甲 電話番号 ファックス番号 販売方法 : 指定タイヤ購入希望者は日本 4 協会ホームページより 4 タイヤ注文書 を入手して所定事項を記入 代金を同封の上 現金書留にて上記の販売指定窓口に購入申し込みをしてください 申し込み受付後 日本 4 協会タイヤ販売事務所より 4 タイヤ引換券 を送付いたします ( 申し込み受付後 引換券到着までに約 0 日間を要します ) タイヤ注文書に記入された各サーキット内タイヤサービスガレージ ( レース前日および当日のみ開設 ) にタイヤ引換券をご持参いただくことで ご注文のタイヤをお引渡しします なお 販売店での現金による直接購入はできませんので 万一の際の予備タイヤをご用意いただくことを強くお願いします 4 各サーキット内タイヤサービスガレージ以外の場所に配送を希望する場合は 4 タイヤ注文書 に配送先の住所 氏名 ( または受け取り担当者 ) 電話番号を明記して下さい 送料は着払いとさせていただきます レース開催 週間前迄に申し込みを完了してください レース直前の申し込みの場合 タイヤ引換券 の発行をお断りすることがあります事 ご了承ください 住友ゴム工業株式会社製 4 タイヤに関するお問い合わせは下記にお願いします 管轄サーキット 問合せ窓口 所在地 電話 X 管轄地域 スポーツランド SUGO 仙台ハイランドレースウェイツインリンクもてぎ筑波サーキット富士スピードウェイ鈴鹿サーキット岡山国際サーキット 住友ゴム工業株式会社モータースポーツ部担当 : 白石 -007 兵庫県神戸市中央区筒井町 -- TEL:078-- X:078-- 全国 0 年東日本ラリー選手権カレンダーの変更について [ 公示 No.0 ー 007] 本誌 0 年 月号 公示 No.0- にてお知らせしました 0 年東日本ラリー選手権カレンダーにつきまして 下記の通り変更となりましたのでお知らせいたします 記 競技会名 :0 年東日本ラリー選手権第 戦御岳 SNOW LND RLLY 0 オーガナイザー : フレンド. ラリー. クラブ 開催日程 : 変更前 )0 年 月 4 日 日 変更後 )0 年 月 日 日 以上 0 /JMOTORSPORTS

6 0 年全日本ラリー選手権統一規則について [ 公示 No.0 ー 008] 0 年全日本ラリー選手権統一規則について下記の通りお知らせします 記 0 年全日本ラリー選手権統一規則 第 章大会告知第 条競技会特別事項本選手権競技会のオーガナイザーは当該競技会の特別規則に本統一規則第 章の各項目を明記すること また 特別規則の内容は本統一規則の内容に相反したり また重複しないこと 競技会の定義および組織 0 年 J 全日本ラリー選手権第 戦 [ 競技会の名称 ] は 一般社団法人日本自動車連盟 ( 以下 J という ) の公認のもとに国際自動車連盟 (I) の国際モータースポーツ競技規則に準拠したJの国内競技規則とその付則 0 年日本ラリー選手権規定 0 年全日本ラリー選手権統一規則 ラリー競技開催規定および本競技会特別規則に従い国内競技として開催される プログラム. 参加申込の開始日時 :. 参加申込の締切日時 :. レッキの受付日時および場所 : 4. 参加確認の日時および場所 :. 公式車検の日時および場所 :. 第一回審査委員会の日時および場所 : 7. ブリーフィングの日時および場所 :[ 開催する場合は記載すること ] 8. スタートの日時および場所 : 9. デイのスタートリスト発表日時および場所 : 0. リスタートの出走申請締め切り日時および場所 ( デイ制の場合は適用されない ):. デイのスタートリスト発表日時および場所 :. 暫定結果の発表日時および場所 : ( 予定 ). 表彰式の開催日時および場所 : ( 予定 ) [ タイムスケジュールの詳細を記載する場合は 上記または別途記載すること ] 例 ) 月 日 ( ) [ 別途定める場合 ] 00:00 00:00 項目 競技会の名称 0 年 J 全日本ラリー選手権第 戦 ラリー 0 競技の格式 J 公認 : 国内競技 J 公認番号 0 年 号 競技種目ラリー競技開催規定の付則 スペシャルステージラリー開催規定 に従ったスペシャルステージラリー [ ロードセクションにスペシャルステージが含まれる場合はその旨記載すること ] 開催日程および開催場所 0 年 月 日 ( ) 月 日 ( ) の 日間 県 郡 町周辺ラリースタート : ラリーフィニッシュ : 競技会本部 (HQ) [. レイアウト図は 付則にて記載すること ] [. 未定にて記載できない場合 確定後公式通知にて告知すること ] コース概要 スペシャルステージ : [ 舗装 ( ターマック )/MIX / 非舗装 ( グラベル )] 総走行距離 : km( 予定 ) スペシャルステージの合計距離 : km( 予定 ) スペシャルステージの数 : セクションの数 : デイの数 : [ 競技会までに変更が生じた場合は 公式通知にて訂 正すること ] オーガナイザー オーガナイザーの名称 : 代表者名 : 担当者名 : TEL: X: [ 公開できる場合には記載すること ] [ 共催の場合 クラブまでの名称を記載すること ] 組織 ) 大会役員 [ 必要に応じて記載 ] 大会会長: 大会副会長 : ) 組織委員会 組織委員長: 組織委員 : 組織委員 : 組織委員 : ) 競技会主要役員 () 競技会審査委員会 競技会審査委員長: (J 派遣 ) 競技会審査委員: (J 派遣 ) 競技会審査委員: ( 組織委員会任命 ) () 競技役員 競技長: 副競技長: コース委員長: 計時委員長: 技術委員長: 救急委員長: 医師団長: 事務局長: () コンペティターズリレーションズオフィサー (C RO): 参加申込受付期間 受付開始: [ プログラムと同様 ] 受付締切: [ プログラムと同様 ] 参加申込および問い合わせ先 ( 大会事務局 ) 事務局: [ 0 年日本ラリー選手権規定第 条に 従うこと ] 所在地: TEL: X: 提出書類: [ 参加申込書 車両申告書 サービス 員登録書等の必要な書類を記載すること ] 所定の用紙に必要事項を記入し それぞれ署名捺印 の上 以下の参加料を添えて参加受付期間内に上記 までに申し込むこと 参加料: レッキの参加料: サービスカー登録料: サービス員登録料: その他( 任意保険代 宿泊料等 ): [ エントリー拒否に伴い事務手数料を差し引く場合 やコ ドライバーの変更 再車両検査等 により事務手数料を徴収する場合は 該当する項 目および料金を記入すること ] 支払い方法: [ 振込みの場合は 銀行名 支店名 口座番号 口 J 0 /JMOTORSPORTS 7

7 J 名 を記載 ] 保険 0 年日本ラリー選手権規定第 7 条に基づき ラリー競技に有効な対人賠償保険 ( 無制限 / 万円以上 ) および搭乗者保険 ( または共済等 )( 無制限 / 万円以上 ) に加入していること [ 上記金額を決定し明記すること ] 音量規制 [ オーガナイザーがマフラーの音量を制限する場合 マフラーは当該車両の純正品とする 等を追記すること ] 参加台数総参加台数 : 台 [90 台を上限とする ] レッキの実施方法 [. 具体的な実施方法が記載できない場合は レッキのタイムスケジュール 実施の詳細はコミュニケーションにて示す を必ず記載すること ] [. レッキに使用する車両 タイヤを制限する場合はその旨記載すること ] タイヤ本競技会で使用できるタイヤの本数は 本までとする [. 舗装 ( ターマック ) スペシャルステージを有する競技会の場合 以下の条文を追記すること ] 安全上必要と判断した場合 競技長の宣言により規定本数に追加して 本使用することができる 本項に従ってなされた競技長の宣言に対して抗議することはできない [. 競技会で使用できる最大本数の算出方法 ] 舗装( ターマック ) スペシャルステージの距離が 0km 00km 未満の場合 0 本とし 00k m 以上の場合 0km 毎に 本追加 非舗装( グラベル /MIX) スペシャルステージの距離が0km 00km 未満の場合 本とし 00km 以上の場合 0km 毎に 本追加 セレモニアルスタート [ セレモニアルスタートを設定する場合はその旨記載すること ] タイムコントロール公式時刻は 日本標準時を基準とした競技会計時委員の時計による [ 各デイの最後のコントロール ( その直前にサービスパークがある場合はその出口のコントロール ) について タイムペナルティを与えない場合は その旨記載すること ] スペシャルステージ ) 計測は 印字機能を持つクロノメーターにて/0 秒まで計測する ) スタートは スタートリスト順または直前のTC 通過順に 分間隔とする [. 分以上設ける場合はその旨記載すること ] [. 観客対応等の観点から 競技の一部区間について特別な出走順とすることが必要と判断した場合はその旨記載すること ] ) スタートの方法および合図は ラリー競技開催規定付則 : スペシャルステージラリー開催規定 条. に従って行う [ スタート灯火信号を使用する場合は 故障時の対応も含め詳細を付則. にて記載すること ] 整備作業 ) 整備作業の監督を担当する競技役員名 : ) 整備作業を行うことができる場所 : ) サービスカーの管理方法 : 賞典 JN クラス 位 位 J 楯 JN クラス 位 位 J 楯 JN クラス 位 位 J 楯 JN 4 クラス 位 位 J 楯 [. 副賞がある場合はその旨記載すること ] [. 副賞を制限する場合 J の賞典を除き 参加台数の を超えない範囲で賞典を制限する 等を記載すること この場合 正式な数を記載した公式通知を発行し 参加受理書に同封すること ] その他. 全日本ラリー選手権対象外の車両を参加させる場合には 下記事項の何れかに従うこと ) 当該特別規則に追加する場合には 以下の項目を必ず記載すること 参加料等 : : 音量規制 : [ 規制する場合のみ記載すること ] 4 クラス区分 : 参加資格 : 賞典 : ) 当該特別規則に追加しない場合には 別途特別規則を作成すること. その他 [ 必要に応じ記載すること ] 付則オーガナイザーは 必要に応じ以下の付則を発表しなければならない 付則. 暫定のラリー行程表 [. 本付則の行程表はあくまでも予定である旨記載すること例 )Ver. Vol. 等 ] [. 最終の行程表の発表は 参加確認受付時に配布するか 公式通知にて告知すること ] 付則. レッキのスケジュール付則. コンペティターズリレーションズオフィサー (CRO) [ 顔写真 行動予定表等を記載すること ] 付則 4.HQ レイアウト サービスパークのレイアウト等 [ 未定にて記載できない場合 確定後公式通知にて告知すること ] 付則. 信号灯によるスタート手順 [ 未定にて記載できない場合 確定後公式通知にて告知すること ] 付則. ゼッケンおよび広告 [ 未定にて記載できない場合 確定後公式通知にて告知すること ] [ 競技会名称 ] 大会組織委員会 第 章競技参加に関する基準規則 第 条当該年の日本ラリー選手権規定第 7 条に従う 第 条クラス区分 ) 当該年の日本ラリー選手権規定第 8 条に従う ) 参加申込締め切り時点において 当該クラスの参加台数が 台に満たない場合は 当該年の日本ラリー選手権規定第 0 条に基づき 隣接する上位クラスでの参加を認める 第 4 条参加資格当該年の日本ラリー選手権規定第 9 条に基づき以下に従うこと ) 参加申し込み締め切り時点において を運転するのに有効なる運転免許を取得後 年以上経過していること ) 参加者は 有効な J 発給の競技参加者許可証の所 8 0 /JMOTORSPORTS

8 持者でなければならない ただし 競技運転者は参加者を兼ねることができる ) 競技運転者は 有効な自動車運転免許証と有効な J 発給の競技運転者許可証の所持者でなければならない 4) 満 0 才未満の競技運転者は 参加申込に際し 親権者の承諾書を提出しなければならない ) 台のに搭乗するクルーは ドライバーおよびコ ドライバーの 名とする 第 条参加申込方法および参加受理 ) 所定の参加提出書類に署名捺印の上 参加料等を添えて 大会事務局まで送付すること ) 名は必ず車両名 ( 型式ではなく通称名 : ヴィッツ マーチ等 ) を入れること ) 組織委員会は国内競技規則 4 9 に従い 参加申込者に対し理由を示すことなく参加を拒否した場合は 速やかにその理由を付して J に報告しなければならない この場合の参加料等は返金される なお 正式受理後の参加料は オーガナイザーの都合で競技会を中止した場合を除き 返金されない 4) 参加受理の諾否は参加受理書の郵送にて通知する ) 参加者は 参加申請が受理された後 不可抗力により参加できない時は 参加確認受付終了までにオーガナイザーにその旨を連絡しなければならない 第 条参加者に対する指示および公示 ) 競技会審査委員会は国内競技規則 4 9 および 0 0 に従って 公式通知をもって参加者に指示を与えることができる ) 当該競技会に関する公示 J が行う指示事項および暫定結果を含む競技結果成績は 公式通知掲示板に公示される ) 競技会審査委員会および組織委員会の決定事項または公示 あるいは参加者に関する特別事項も書面をもって参加者に伝達される 第 7 条参加確認下記の書類を参加確認受付時に提示すること ) ドライバーおよびコ ドライバーの自動車運転免許証 ) ドライバーおよびコ ドライバーの競技運転者許可証 ) 競技参加者許可証 4) 自動車検査証 ) 自動車損害賠償責任保険証 ) ラリー競技会に有効な対人賠償保険および搭乗者保険証 ( 共済等 ) 第 8 条クルーおよびの変更 ) 正式参加受理後のクルーおよびの変更は認められない ただし コ ドライバーおよびについては 参加者から参加確認受付終了までに理由を付した文書が提出され 競技会審査委員会が認めた場合はこの限りではない ) 参加クラスの変更を伴うの変更は認められない 第 9 条安全装備 ) クルーが着用するもの : 0 年国内競技車両規則第 4 編付則ラリー競技に参加するクルーの装備品に関する付則に従ったヘルメットおよびレーシングスーツを着用すること ) に搭載するもの : () 非常用停止表示板 ( 三角 ) 枚 () 非常用信号灯 () 赤色灯 (4) 牽引用ロープ () 救急薬品 () 各車両規定に定められている仕様の消火器第 0 条車両検査 ) 競技会技術委員長は 公式車両検査を実施する また 公式車両検査にを提示することは 当 該車両がすべての規則に適合し参加申告したものとみなされる ) 参加者は出走可能な状態で特別規則書または公式通知に示されるタイムスケジュールに従い指定の場所で公式車両検査を受けなければならない 公式車両検査で不合格の場合 公式車両検査を受けない場合 または競技会技術委員長の修正指示に従わない場合は当該競技に出走できない ) すべての参加者は公式車両検査と同時にラリー競技開催規定に従った服装 装備 備品について検査をうけること 4) 指定される競技番号 ( ゼッケン ) および広告は公式車両検査前までにの指定された場所に貼付されていなければならない なお 競技中に外部から視認できるよう維持されていること また 競技期間中に 競技役員から競技番号についての修正指示が出た場合は これに従うこと ) 競技会技術委員長は の改造等が不適当と判断した箇所について修正を求めることができる 修正を命じられた車両は 修正の後再度車両検査を受けなければならない ) 競技会技術委員長は競技期間中いつでもおよびドライバーの参加資格について検査することができる 7) 競技会審査委員会の承認のもと 競技会技術委員長は 競技終了後上位入賞車両に対し最終車両検査を実施する 当該検査の対象となった参加者はその指示に従うこと 8) 競技会技術委員長が行う検査および再車両検査の分解および組み付けに必要な工具 部品 必要経費はすべて参加者の負担とする 万一 当該検査を受けない場合または検査の結果不合格の場合は 競技会審査委員会の裁定により失格となる場合がある 9) 参加者は 技術委員の求めがあれば各自のが車両規定に適合している旨を証明するため 車両規定に定める証明資料等を提示し証明しなければならない 0) 参加者は 本規則第 章第 条に基づき 公式車両検査合格後に競技会技術委員長の許可を得ての調整 変更 交換作業を行った場合は 作業が終了した後に競技会技術委員長に申告して車両の規則適合性について再確認を受けること ) 参加者は 競技走行中に車両の安全性が損なわれたと判断した場合は 競技会技術委員長に申告してその安全性について確認を受けること 第 章競技に関する基準規則 第 条ブリーフィング当該年の日本ラリー選手権規定第 条に従う ただし ブリーフィングを実施しないオーガナイザーは クルーに対する指示事項を公式通知にて発行し 参加確認時に書面にて配付しなければならない 当該指示事項に追加 / 変更が生じた場合は 当該競技会審査委員会の承認のもと再度 公式通知にて発表される 第 条給油オーガナイザーが指定した給油場所以外での給油は認められない 第 条整備作業の範囲整備作業の範囲は 以下の通りとする ) タイヤの交換 ) ランプ類のバルブ交換 ) 点火プラグの交換 4)V ベルトの交換 ) 各部点検増締め ) 上記以外の整備作業を行う場合 競技会技術委員長の J 0 /JMOTORSPORTS 9

9 J 許可を得て 所定の申告書を必ず提出すること 第 4 条リタイヤ競技会の途中で競技を棄権する場合 また以降競技に出場しない場合 その旨を書面にて競技役員に申し出て棄権しなければならない 第 条リスタート当該競技会が デイ制の場合 デイ において競技から離脱した参加者は以下を条件にデイ への出走が許される ) オーガナイザーが指定する時刻までに再出走の申請を行うこと ) オーガナイザーが指定する時刻までに再車両検査に合格すること ) 当該競技会審査委員会の承認を得ること 第 条競技結果競技結果は スペシャルステージで記録された所要時間とロードセクション その他で課されたペナルティタイムを合計して決定する なお オーガナイザーは各スペシャルステージ終了後に速報タイムを発表しなければならない また オーガナイザーはデイ毎の競技成績を発表しなければならない 第 4 章抗議第 7 条抗議 ) 参加者は 自分が不当に処遇されていると判断した場合 国内競技規則第 条に従い 抗議する権利を有する () 抗議を行う場合は 必ず文書にて理由を明記し 0,900 円を添えて競技長に提出すること () 抗議が正当と裁定された場合抗議料は返却される () 抗議により車両の分解検査に要した費用は その抗議が正当と裁定されなかった場合は 抗議提出者 正当と裁定された場合は抗議対象者が負担する その際に要した分解整備等の費用は競技会技術委員長が算定する (4) 審判員の判定 計時装置 安全上の判断に伴うタイヤの追加に関する競技長宣言に対して抗議することはできない () 競技会審査委員会の裁定は 抗議者に宣告される ) 抗議の制限時間 () 競技会技術委員長の決定に関する抗議は 決定直後に提出しなければならない () 成績に関する抗議は 暫定結果発表後 0 分以内に提出しなければならない 第 章競技会の成立 延期 中止 または短縮第 8 条競技会の成立 延期 中止 または短縮 ) 保安上または不可抗力のため競技会実施あるいは続行が困難になった場合 競技会審査委員会の決定により競技会の延期 中止または短縮を行う場合がある ) 競技会の延期のため参加者が出場できない場合 または中止の場合は参加料を返還する ただし 天災地変の場合はこの限りではない 第 章賞典第 9 条賞典 )J 賞 : 全クラスの 位 位に対してJ 楯が授与される ただし 当該年の日本ラリー選手権規定第 4 条. および. に従い当該クラスが成立していること ) オーガナイザー賞 : オーガナイザーが独自に設定する副賞を指し 当該競技会の特別規則に内容を記載すること ) 表彰対象者が表彰式に欠席した場合には 表彰を放棄したものとして オーガナイザーの用意した副賞は授与されない 第 7 章本統一規則の解釈および施行第 0 条本統一規則の解釈競技会中に本統一規則および競技に関する諸規則の解釈に疑義が生じた場合は 競技会審査委員会が決定する 第 条罰則 ) ラリー競技開催規定付則 : スペシャルステージラリー開催規定第 9 条に従う ) 規則違反 または競技役員の指示に対する不遵守は 国内競技規則に記載されている条項に従って罰則が適用される ) 本規則に関する罰則および本規則に定められていない罰則の選択については 競技会審査委員会が決定する 第 条本統一規則の施行ならびに記載されていない事項 ) 本統一規則は 本競技会に適用されるもので参加受付と同時に有効となる ) 本統一規則に記載されていない事項については J 国内競技規則とその付則 およびI 国際モータースポーツ競技規則とその付則に準拠する ) 本統一規則発行後 Jにおいて決定され公示された事項は すべての規則に優先する 以上 0 年 J 地方ラリー選手権のクラス区分および過給器付車両のリストリクターについて [ 公示 No.0 ー 009] 0 年日本ラリー選手権規定第 条および第 条に基づき 0 年地方ラリー選手権クラス区分について 下記の通りお知らせいたします 記. 北海道ラリー選手権 ( 全 クラス ) B クラス : 気筒容積が,000cc 以下の車両 エアリストリクターの装着は任意とする サイズは最大内径 mm( 外径 8mm 未満 ) とする C クラス : 気筒容積が,000cc を超える車両 エアリストリクターの装着は任意とする サイズは最大内径 mm( 外径 8mm 未満 ) とする 東日本ラリー選手権 ( 全 4 クラス ) BC クラス : 気筒容積が,400cc 以下の車両 エアリストリクターの装着は任意とする サイズは最大内径 mm( 外径 9mm 未満 ) とする BC クラス : 気筒容積が,400cc を超え,00cc 以下の車両 エアリストリクターの装着は任意とする サイズは最大内径 mm( 外径 9mm 未満 ) とする BC クラス : 気筒容積が,00cc を超え,000cc 以下の車両 エアリストリクターの装着は任意とする サイズは最大内径 mm( 外径 9mm 未満 ) とする 0 0 /JMOTORSPORTS

10 4BC 4 クラス : 気筒容積が,000cc を超える車両 エアリストリクターの装着を義務付ける サイズは最大内径 mm( 外径 9mm 未満 ) とする 中部 近畿ラリー選手権 ( 全 クラス ) DE クラス : 気筒容積が,00cc 以下の車両 エアリストリクターの装着は任意とする サイズは最大内径 mm( 外径 9mm 未満 ) とする DE クラス : 気筒容積が,00cc を超え,000cc 以下の車両 エアリストリクターの装着は任意とする サイズは最大内径 mm( 外径 9mm 未満 ) とする DE 4 クラス : 気筒容積が,000cc を超える車両 エアリストリクターの装着は任意とする サイズは最大内径 mm( 外径 9mm 未満 ) とする エアリストリクターを装着しない場合は ECU の変更 改造は認められない 4 中四国ラリー選手権 ( 全 クラス ) G クラス : 気筒容積が,00cc 以下の車両 エアリストリクターの装着は任意とする サイズは最大内径 mm( 外径 9mm 未満 ) とする G B クラス : 気筒容積が,00cc を超え,000cc 以下の車両 エアリストリクターの装着は任意とする サイズは最 大内径 mm( 外径 9mm 未満 ) とする G C クラス : 気筒容積が,000cc を超える車両 エアリストリクターの装着は任意とする サイズは最大内径 mm( 外径 9mm 未満 ) とする 九州ラリー選手権 ( 全 クラス ) H クラス : 気筒容積が,00cc 以下の車両 エアリストリクターの装着は任意とする サイズは最大内径 mm( 外径 8mm 未満 ) とする エアリストリクターを装着しない場合は ECU の変更 改造は認められない H B クラス : 気筒容積が,00cc を超え,000cc 以下の車両 エアリストリクターの装着は任意とする サイズは最大内径 mm( 外径 8mm 未満 ) とする エアリストリクターを装着しない場合は ECU の変更 改造は認められない H C クラス : 気筒容積が,000cc を超える車両 エアリストリクターの装着は任意とする サイズは最大内径 mm( 外径 8mm 未満 ) とする エアリストリクターを装着しない場合は ECU の変更 改造は認められない 以上 J クラブに加入していない皆様へ J は J 登録クラブ への加入を強く推奨しています 現在 J に登録されているモータースポーツのクラブ J 登録クラブ は 全国各地にあって その数は 000 を超えています クラブはモータースポーツに参加するドライバーやオフィシャルの活動拠点となっており クラブに加入することでモータースポーツ活動の幅が 尚一層 広がるはずです 身近にクラブがないという方は J のホームページをご覧ください J 登録クラブの一覧を掲載しています 各クラブのホームページにもリンクしており クラブ員募集やクラブが主催する競技会などの情報を得ることができます クラブの特徴を調べて 気になるクラブがありましたらぜひ連絡をとってみてください 多くのクラブがあなたの連絡をお待ちしています htp:// 0 /JMOTORSPORTS

11 J 0 年全日本ジムカーナ / ダートトライアル選手権統一規則 [ 公示 No.0 00] 0 年 月 4 日制定 0 年 月 日施行 第 章大会告知第 条競技会特別事項本選手権競技会のオーガナイザーは当該競技会の特別規則に本統一規則第 章の各項目を明記すること また 特別規則の内容は本統一規則の内容に相反したり また重複しないこと 競技会の定義および組織 0 年 J 全日本 [ ジムカーナ / ダートトライアル ] 選 手権第戦 [ 競技会の名称 ] は 一般社団法人日本自動 車連盟 ( 以下 J という) の公認のもとに国際自動車 連盟 (I) の国際モータースポーツ競技規則に準拠した Jの国内競技規則とその付則 0 年日本ジムカーナ / ダートトライアル選手権規定 0 年全日本ジムカーナ / ダ ートトライアル選手権統一規則 スピード行事競技開催規定 および本競技会特別規則に従い国内競技として開催される 競技会の名称 0 年 J 全日本 [ ジムカーナ / ダートトライアル ] 選手 権第 戦 [ 競技会の名称 ] 競技種目 [ ジムカーナ / ダートトライアル ] 競技の格式 J 公認 : 国内競技 J 公認番号 年 号 開催日程 0 年 月 日 ( ) 月 日 ( ) 日間 競技会開催場所 ( コース公認 [Ⅰ/Ⅱ] ) 名称 : 所在地 : 担当者名 : TEL : X : オーガナイザー等オーガナイザーの名称 : 代表者名 : 所在地 : TEL : X : [ 共催の場合 クラブまでの名称を記載 ] 大会役員 [ 必要に応じて記載 ] 大会会長 : 大会副会長: 組織委員会 組織委員長: 組織委員 : 組織委員 : 組織委員 : 組織委員 : 競技会主要役員 ) 競技会審査委員会 ( J 派遣を含めて 名以内で構 成すること ) 競技会審査委員長: (J 派遣 ) 競技会審査委員 : (J 派遣 ) 競技会審査委員 : ) 競技役員 競技長 : コース委員長 : 計時委員長 : 技術委員長 : パドック委員長 : 救急委員長 : 医師団長 : 事務局長 : 参加申込および参加費用 ) 参加申込場所および問い合わせ先 ( 大会事務局 ) 所在地 : クラブ 団体名 : 担当者 : TEL : X : ) 参加受付期間 : 受付開始 0 年月日締切日 0 年月日必着 ) 提出書類 : 所定の参加申込書 車両申告書 選手紹介書等に必要事項を記入し 競技参加者 競技運転者 サービス員が誓約文へ それぞれ署名のうえ 以下の参加料を添えて参加受付期間内に上記まで申し込むこと 4) 参加料 : ) その他 :[ 有料の場合にはすべて記載 ] [ 宿泊料 昼食代 パドックパス 駐車料 サービス員 サービスカー登録料 その他 ] サービス員 サービスカー競技参加者は パドックサービス員およびパドックに持ち込むサービスカーについて競技参加申込と同時に登録を必要とする 登録したサービスカーは パドック内のオーガナイザーが指定した駐車スペースに置くこと 登録以外の車両積載車等の車両は オーガナイザーが指定する駐車スペースに置くこと 競技のタイムスケジュール ゲートオープン [ 時刻を記載 ] 参加確認受付 [ 時刻を記載 ] 公式車両検査 [ 時刻を記載 ] 慣熟走行( 歩行 ) [ 時刻を記載 ] 開会式 [ 時刻を記載 ] ドライバーズブリーフィング[ 時刻を記載 ] 第 ヒート [ 時刻を記載 ] 慣熟走行( 歩行 ) ( 第 ヒート終了後分後 ) 第 ヒート ( 第 ヒート終了後分後 ) 表彰式( 閉会式 ) [ 予定時刻を記載 ] [ 公式練習 公式予選等を設ける場合は その詳細を記載すること ] その他の事項 ) 慣熟走行 ( 歩行 ):[ 走行か歩行かを記載 ] ) 賞典 : 国内競技規則 4 8 9) に基づく賞の細目 )[ 選手権対象外で併催するクラスがあれば記載 ] 4)[ 第 条 ( 統一規則 ) 競技上のペナルティー以外にペナルティーを規定する場合は Jの承認を得て記載 ] 諸施設の見取り図下記諸施設の位置を明示した見取り図を特別規則または公式通知にて示す [ 参加受理書と共に発送すること ] ) パドック ) 参加受付場所 ) 車検場 4) 競技会事務局 ) 審査委員会室 ) 公式通知掲示板 7) ブリーフィング会場 8) 医務室 9) 計時 コントロール室 0) 表彰式会場 0 /JMOTORSPORTS

12 第 章競技参加に関する基準規則第 条 ) 当該年の日本ジムカーナ / ダートトライアル選手権規定第 条に従う ) 全日本ジムカーナ選手権におけるPN およびE に参加する車両は タイヤ接地面にタイヤを 周する連続した縦溝を有するタイヤを使用しなければならない 当該縦溝はトレッドウェアインジケータ ( スリップサイン ) が出るまで維持されていなくてはならない ) 全日本ダートトライアル選手権におけるN クラス に参加する車両のうち 下記 () あるいは () に定める条件を満たす車両については 当該年のJ 国内競技車両規則第 編第 4 章スピードN 車両規定第 4 条 4.) の 当該自動車製造者発行のカタログ等の主要諸元一覧表の車両重量 ( 同一車両型式 ) に0 kg増量された値とする は適用しない ()IまたはJ 公認車両であり 同一車両型式の最も古い公認発効年が00 年の 月 日以降の車両 ()J 登録車両であり 同一車両型式の最も古いJ 登録年が00 年の 月 日以降の車両 () 当該車両がI 公認車両 J 公認車両またはJ 登録車両として資格を重複して有する場合は 同一車両型式の公認発効年またはJ 登録年の最も古い年から起算して 上記 () あるいは () に定める年数による資格を決定する 第 条競技クラス区分当該年の日本ジムカーナ / ダートトライアル選手権規定第 条に従う 第 4 条参加者および競技運転者 ( ドライバー ) ) 参加者は 有効な J 発給の競技参加者許可証の所持者でなければならない ただし 競技運転者は参加者を兼ねることができる ) 競技運転者は 有効な自動車運転免許証と有効な J 発給の競技運転者許可証の所持者でなければならない ) 満 0 才未満の競技運転者は 参加申込に際し 親権者の承諾書をオーガナイザーに提出しなければならない 第 条参加受理優先基準 ) シードドライバー ) 前年および当該年度の全日本および地方選手権の上位入賞者 第 条同一競技会の参加制限 ) 同一運転者は つの競技会で つのクラスのみ参加できる ) 同一車両による重複参加は 同一クラス内に限り認められる 第 7 条参加申込方法および参加受理 ) 所定の参加提出書類に参加料等を添えて 大会事務局まで送付すること 参加料は現金書留の他振り込み等も認められる ) 名は 字以内とし 必ず車両名 ( 型式ではなく通称名 : ヴィッツ マーチ等 ) を入れること ) 組織委員会は国内競技規則 4 9 に従い 参加申込者に対し理由を示すことなく参加を拒否した場合は 速やかにその理由を付して J に報告しなければならない この場合の参加料等は返金される なお 正式受理後の参加料は オーガナイザーの都合で競技会を中止した場合を除き 返金されない 4) 参加受理の諾否は参加受理書の郵送にて通知する ) 参加申込書発送の証明は受理の証明としては認められない ) 参加者は 参加申請が受理された後 不可抗力により参加できない時は 参加確認受付終了までにオーガナイザーにその旨を連絡しなければならない 第 8 条参加者に対する指示および公示 ) 競技会審査委員会は国内競技規則 4 9 および 0 0 に従って 公式通知をもって参加者に指示を与えることができる ) 当該競技会に関する公示 J が行う指示事項および暫定結果を含む競技結果成績は 公式通知掲示板に公示される ) 競技会審査委員会および組織委員会の決定事項または公示 あるいは参加者に関する特別事項も書面をもって参加者に伝達される 第 9 条車両の変更当該年の日本ジムカーナ / ダートトライアル選手権規定第 条に従う 第 0 条車両検査 ) 競技会技術委員長は 公式車両検査を実施する また 公式車両検査に車両を提示することは 当該車両がすべての規則に適合し参加申告したものとみなされる ) 参加者は出走可能な状態で特別規則書または公式通知に示されるタイムスケジュールに従い指定の場所で公式車両検査を受けなければならない 公式車両検査で不合格の場合 公式車両検査を受けない場合 または競技会技術委員長の修正指示に従わない場合は当該競技に参加できない ) すべての参加者は公式車両検査と同時にスピード行事競技開催規定に従った服装 装備 備品について検査を受けること 4) 競技番号 ( ゼッケン ) は公式車両検査前までに車両の左右に貼付すること 競技期間中に 競技役員から競技番号についての修正指示が出た場合は これに従うこと ) 競技会技術委員長は 車両の改造等が不適当と判断した箇所について修正を求めることができる 修正を命じられた車両は 修正の後再度車両検査を受けなければならない ) 競技会技術委員長は競技期間中いつでもおよびドライバーの参加資格について検査することができる 7) 競技会審査委員会の承認のもと 競技会技術委員長は 競技終了後上位入賞車両に対し最終車両検査を実施する 当該検査の対象となった参加者はその指示に従うこと 8) 競技会技術委員長は PN N S 各クラス上位入賞車両に対する最終車両検査として 当該車両が装着したタイヤ 本 ( ホイールは含まない ) の提出を求めることがある 当該検査の対象となった参加者はその指示に従ってタイヤを提出しなければならず これに対する抗議は認められない なお 提出したタイヤは返還されないものとし オーガナイザー発行の受領証と引き換えに同一モデル サイズの未使用新品タイヤが提供される 9) 競技会技術委員長が行う検査および再車両検査の分解および組み付けに必要な工具 部品 必要経費はすべて参加者の負担とする 万一 当該検査を受けない場合または検査の結果不合格の場合は 競技会審査委員会の裁定により失格となる場合がある 0) 参加者は 技術委員の求めがあれば各自のが車両規定に適合している旨を証明するため 車両規定に定める証明資料等を提示し証明しなければならない ) 競技車両は 公式車両検査終了後から正式結果発表までの間は 指定駐車待機場所で保管されているものとし ( コース走行中または走行のための移動を除く ) 車両保管解除もしくは正式結果の発表があるまでは オーガナイザーの管理下に置かれる ) 参加者は 当該年の日本ジムカーナ / ダートトライアル選手権規定第 章第 条. に基づき 公式車両検査合格後に競技会技術委員長の許可を得て車両の調整 変更 交 J 0 /JMOTORSPORTS

13 J 換 を行った場合は が終了した後に競技会技術委員長に申告して車両の規則適合性について 確認を受けること ) 参加者は 競技走行中に転倒等により車両の安全性が損なわれたと判断した場合は 競技会技術委員長に申告してその安全性について確認を受けること 第 章競技に関する基準規則第 条競技コース ) 競技コース ( 公式練習 公式予選を含む ) は 競技会審査委員会に承認されたものが 公式通知掲示板に掲示された上 参加確認受付時に公式通知として参加者に配付される ) 競技コース図に記載される事項は 以下の通りとする () スタート 走路 決勝の各審判員の判定場所 ( ポスト ) () 救急 消火 レスキュー等の車両待機場所 () 医師 ( 看護師等の有資格者配置の場合 同資格者も含む ) 待機場所 (4) 技術委員長待機場所 () 重複参加者 (Wエントリー) 交代場所 () 排出ガス測定場所 タイヤ申告場所 (7) 停止線 ( パドック導入路前 ) (8) 出走前のサービス可能な最終地点 ) 公開練習のコース設定は 競技コースと異なる設定にて行われる 第 条ドライバーズブリーフィング当該年の日本ジムカーナ / ダートトライアル選手権規定第 条に従う 第 条慣熟走行または慣熟歩行当該年の日本ジムカーナ / ダートトライアル選手権規定第 8 条に従う 第 4 条スタートスタート前 コース査察車 ( マーシャルカー ) は 赤旗または赤色ライトを表示しながら最終点検走行を実施しなければならない ) スタートは原則としてゼッケン順に行うものとする ) スタートは ランニングスタートとする ) 保安上もしくは不可抗力により 当初定められたクラスごとのスタート順を変更する場合は 競技会審査委員会承認のもと その内容を公式通知で示す 第 条リタイヤ競技会の途中で競技を棄権する場合 また以降競技に出場しない場合 明確に意思表示を行いその旨を書面にて競技役員に申し出て棄権しなければならない 第 条一般安全規定 ) スピード N 車両 スピード S 車両 スピード SC 車両およびスピード D 車両に参加する車両は 当該車両に適用される国内競技車両規則に基づくロールバーを装着しなければならない スピード PN 車両およびスピード E 車両に参加する車両は 当該車両に適用される国内競技車両規則に基づくロールバーの装着が推奨される ) オープンカーは乗員保護のため ジムカーナ競技については 4 点式以上 ダートトライアル競技については 点式以上のロールバーを装着しなければならない ) 全ての車両は 適用車両規則に応じた 4 点式以上の安全ベルトを装着すること 4) 競技走行中は運転者側の窓およびサンルーフを全閉しなければならない 競技会場内に限り 運転席側の窓内側にネットを装着す ることができる ダートトライアル競技についてはネットの装着を強く推奨する その場合 ネットは以下の仕様でなければならず 窓の開口部をステアリングホイールの中心まで塞がなければならない 材質 : 耐摩耗性のあるもの 帯の最小幅 :9 mm 網目の最小サイズ : mm 網目の最大サイズ :0 0 mm 装着要領 : 脱着可能であること ロールバーにネットを装着する場合 ロールバーに加工を施してはならない 取付具を用いて装着する場合 取付具が突起物とならないこと ) パドック内での移動は 最徐行で運転し ウォームアップランやブレーキテストを禁止する ) ゴール ( フィニッシュライン ) 後の直線区間 ( 減速レーン ) では一旦停止せずに最徐行にて移動し 当該区間 ( 減速レーン ) 通過後のパドックへの導入路にて一旦停止後 パドックへ移動すること 7) エンジン始動中にジャッキアップを行う場合は リジットジャッキ ( 通称ウマ ) を用いドライバーまたはメカニックが乗車すること それ以外のエンジン始動中のジャッキアップは禁止する 8) パドック内に燃料を保管する場合は 消防法に適合した金属製の携行缶に保管することとし 総量 0 リッター以上の燃料を持ち込んではならない 9) パドック内で給油する場合は 粉末消火器 ( 国家検定合格済の薬剤質量 kg 以上 ) を準備し 給油すること 第 7 条タイヤスピード PN 車両 スピード N 車両およびスピード S 車両に参加する車両のタイヤについては ジムカーナ / ダートトライアル競技別に下記事項が適用される また 競技期間中 機材等を用いてタイヤを意図的に加熱 保温することは禁止される ) ジムカーナ競技 : () つの競技会で使用できるタイヤの本数は セット (4 本 ) のみとする () 第 ヒートのスタート前に競技会技術委員長により 装着しているタイヤ セット (4 本 ) がマーキングされる () マーキングされたタイヤは 車両保管解除もしくは正式結果の発表があるまでは変更 交換および / または裏組みをすることは許されない ) ダートトライアル競技 : () つの競技会で使用できるタイヤの本数は セット (4 本 ) 毎に溝のパターン ( 銘柄 ) が異なる最大 セット (8 本 ) のみとする () 第 ヒートのスタート前に競技会技術委員長により 装着しているタイヤ セット (4 本 ) がマーキングされる () マーキングされたタイヤを第 ヒートに使用しない場合は 最終車両検査または車両保管もしくは正式結果の発表があるまでは参加者が保管する (4) 第 ヒートでタイヤがバースト またはトレッド部の欠損が著しく交換を要する場合は 次の事項を条件に最大 本まで同一溝パターン ( 銘柄およびサイズ ) のタイヤに交換することができる 自車の第 ヒート走行終了直後に競技会技術委員長 ( または技術委員 ) に口頭で申告するとともに交換を要するタイヤの確認を受ける 競技会技術委員長 ( または技術委員 ) の確認を受けた後 速やかに交換するタイヤに書面 ( 参加クラス 参加者名およびの型式 交換するタイヤのサイズ 理由 ) を添えて申告する 4 0 /JMOTORSPORTS

14 競技会技術委員長 ( または技術委員 ) は 交換したタイヤにマーキングを行う 第 8 条競技運転者の装備 ) 競技中はレーシングスーツ レーシングシューズ レーシンググローブの着用を義務付ける 当該年の国内競技車両規則第 4 編 レース競技に参加するドライバーの装備品に関する付則 の耐火炎レーシングスーツ 耐火炎レーシングシューズ 耐火炎レーシンググローブの着用を推奨する ) 競技ヘルメットは J スピード行事競技用ヘルメットに関する指導要綱 に適合するものの着用を義務付ける この適合性は ラベルで表示されるかまたは証明できなければならない 第 9 条信号表示ドライバーへの指示は以下に示す国内競技規則付則 スピード行事における旗信号に関する指導要項 に定められた信号によって伝達される なお 灯火信号等の本統一規則に定めていないものを使用する場合は バックアップ体制を含めて特別規則に記載される 国旗またはクラブ旗 : スタート合図黄旗 : パイロン移動 転倒 脱輪黒旗 : ミスコース赤旗 : 危険有り直ちに停止せよ緑旗 : コースクリアチェッカー旗 : ゴール合図 第 0 条競技の中断 ) 事故 故障車等によってコースが閉鎖された場合 または天候その他の理由で競技を継続することが不可能となるような事態で競技を中断する必要が生じた場合 競技長は赤旗表示を決定し 同時にオブザベーションポストにおいて赤旗が表示される ) 競技中断の合図と同時に走行中の車両はただちに競技走行を中止し オフィシャルの指示に従わなければならない 第 条計時 ) 計測は 競技車両が最初のコントロールラインを横切った時より開始し 最終のコントロールラインを横切った時に終了する ) 計測は 自動計測機器にて /000 秒以上まで計測し その計測結果を成績とする ) 自動計測機器は 独立した自動計測器によるバックアップ体制をとり センサー等はコントロールライン上に設置し 位置や高さを統一するとともに外的要因による影響を受けることがないように保護すること 4) 万一自動計測機器による計測不能等が発生した場合に限り 個以上のストップウォッチにて /000 秒以上まで計測し その平均タイムを成績とする ) 所定の時間までに参加確認受付の手続きを怠った参加者は 結果成績表からその名前が抹消される 第 条順位決定当該年の日本ジムカーナ / ダートトライアル選手権規定第 0 条に従う 第 条競技上のペナルティー ) スタート指示に従わない場合は当該ヒートの出走の権利を失うものとする ) スタート合図後速やかにスタートしない場合は 当該ヒートの走行タイムに 秒を加算する ) 反則スタートは 当該ヒートの走行タイムに 秒を加算する 4) コース上のマーカー ( パイロン ) の移動 または転倒と判定された場合は 当該ヒートの走行タイムにマーカー 個につき 秒を加算する ) コースから脱輪した場合 輪につき 回 秒を走行タイムに加算する )4 輪がコースから脱輪した場合 ( コースアウト ) は 当該ヒートを無効とする 7) ミスコースと判定された場合は 当該ヒートを無効とする 8) 走行中に他の援助 ( オフィシャルを含む ) を得た場合 当該ヒートを無効とする 9) ドライバーズブリーフィングに欠席の場合罰金 万円 遅刻の場合 万円とする 0) 第 7 条に反してタイヤを変更 交換および / または裏組みをした場合 その本数に拘わらず 当該ヒートの走行タイムに 秒を加算する ) コントロールラインに設置してある計測機器に車両が接触した場合 接触した車両の当該ヒートを無効とする 第 4 条審判員 ) 国内競技規則 0 0 に基づく審判員の判定事項は 本統一規則第 条 ) 8) および ) とする ) 審判員の氏名は 公式プログラムまたは公式通知で示される 第 4 章抗議第 条抗議参加者は 自分が不当に処遇されていると判断した場合 国内競技規則第 条に従い 抗議する権利を有する ) 抗議を行う時は 必ず文書により理由を明記し 国内競技規則に規定する抗議料を添えて競技長に提出すること ) 抗議が正当と裁定された場合抗議料は返却される ) 抗議により車両の分解検査に要した費用は その抗議が正当と裁定されなかった場合は抗議提出者 正当と裁定された場合は抗議対象者が負担する その際に要した分解整備等の費用は競技会技術委員長が算定する 4) 審判員の判定 および計時装置に関する抗議はできない ) 競技会審査委員会の裁定は 抗議者に宣告される 第 条抗議の制限時間 ) 競技会技術委員長の決定に関する抗議は 決定直後に提出しなければならない ) 成績に関する抗議は そのクラスの暫定結果発表後 0 分以内に提出しなければならない 第 章競技会の成立 延期 中止 または短縮第 7 条競技会の成立 延期 中止 または短縮当該年の日本ジムカーナ / ダートトライアル選手権規定第 条に従う 第 章儀典および賞典第 8 条儀典 ) オーガナイザーは 優秀な成績を収めた者の栄誉を称え 全日本選手権競技会として相応しい設営と運営を行うこと ) 参加者および競技運転者は オーガナイザーの指示に従い遅滞なく行動しなければならない 第 9 条賞典 )J 賞 : 全 全クラスの 位 位に対して J 楯が授与される ただし 当該年の日本ジムカーナ / ダートトライアル選手権規定第 条. に従い当該クラスが成立していること ) オーガナイザー賞 : オーガナイザーは当該競技会の特別規則に内容を記載すること ) 表彰対象者が表彰式に欠席した場合には 表彰を放棄し J 0 /JMOTORSPORTS

15 J たものとして オーガナイザーの用 した は されない 第 7 章参加者および競技運転者の遵守事項第 0 条遵守事項 ) 競技に参加する個人 団体はそれがいかなる理由によって起こったものであるにせよ 本統一規則の下で開催される競技会 行事中に生じた事態について本連盟ならびにその所属員および競技役員に対していかなる責任も追及しないこと ) 参加者は 当該選手権に係わる全ての者に全ての法規および規則を遵守させる責任を有する ) 参加者およびドライバー等のチーム関係者は オーガナイザーまたは競技会審査委員会によって事情聴取を受けた場合は 指示があるまで会場を離れないこと 4) 参加者およびドライバーは 競技期間中競技会場において薬物等によって精神状態を繕ったり 飲酒してはならない 第 8 章本統一規則の解釈および施行 第 条本統一規則の解釈競技会中に本統一規則および競技に関する諸規則の解釈に疑義が生じた場合は 競技会審査委員会が決定する 第 条罰則 ) 規則違反 または競技役員の指示に対する不遵守は 国内競技規則に記載されている条項に従って罰則が適用される ) 本統一規則に関する罰則および本規則に定められていない罰則の選択については 競技会審査委員会が決定する 第 条本統一規則の施行ならびに記載されていない事項 ) 本統一規則は 本競技会に適用されるもので参加受付と同時に有効となる ) 本統一規則に記載されていない事項については J 国内競技規則とその付則 および I 国際モータースポーツ競技規則とその付則に準拠する ) 本統一規則発行後 J において決定され公示された事項は すべての規則に優先する 以上 0 年地方ジムカーナ選手権カレンダーの一部変更について [ 公示 No.0 ー 0] J スポーツ誌 0 年 月号 ( 公示 0 ) で公示しました標記カレンダーが以下の通り 一部変更となりましたので お知らせします 0 年北海道ジムカーナ選手権第 7 戦 開催日程の変更 :0 月 7 日 9 月 日 以上 0 年 J 地方ジムカーナ / ダートトライアル選手権のクラス区分について [ 公示 No.0 0]. 地方ジムカーナ選手権 ) 北海道ジムカーナ選手権 : PN N S SC/D クラス PN 気筒容積 00cc以下の 輪駆動 ( R) のPN 車両およびE 車両 * PN 気筒容積 00ccを超える 輪駆動 ( R) のPN 車両 * PN PN PN に該当しないPN 車両 * N N N N 4 S S S 気筒容積 000 cc以下の N 車両 * 気筒容積 000ccを超える前輪駆動のN 車両 * 気筒容積 000ccを超える後輪駆動のN 車両 * 気筒容積 000ccを超える4 輪駆動のN 車両 * 気筒容積 00cc以下の 輪駆動のS 車両 * 気筒容積 00ccを超える 輪駆動のS 車両 * 4 輪駆動の S 車両および B 車両 * SC 車両および D 車両 * の記号のあるクラスは 0 年全日本ジムカーナ / ダートトライアル選手権統一規則第 章第 条 ) を適用する * の記号のあるクラスは 下記タイヤの使用が認められない タイヤ製造者 ( 株 ) ブリヂストン ブランド名 POTENZ 住友ゴム工業 ( 株 ) DIREZZ 横浜ゴム ( 株 ) DVN 東洋ゴム工業 ( 株 ) PROXES 製造者問わず ) 東北ジムカーナ選手権 : 使用が認められないタイヤ銘柄 0S 40S S S 9J 98J 0J 0G 0G M9R 08R 海外タイヤ製造者製該当タイヤ ( 通称 S タイプ ) 等 クラス PN 気筒容積 00cc以下の 輪駆動 ( R) のPN 車両 * PN 気筒容積 00ccを超える 輪駆動 ( PN R) のPN 車両 * N S SC/D E PN PN PN に該当しない PN 車両 * N(WD) 前輪駆動の N 車両 * N(RWD) 後輪駆動の N 車両 * S S S 気筒容積 00cc以下の 輪駆動のS 車両気筒容積 00ccを超える 輪駆動のS 車両 排気量制限なしの 4 輪駆動の S 車両 * SC 車両および D 車両 E 車両 * * の記号のあるクラスは 0 年全日本ジムカーナ / ダートトライアル選手権統一規則第 章第 条 ) を適用する (4 ページに続きます ) 0 /JMOTORSPORTS

16 ) 関東ジムカーナ選手権 クラス クラス 気筒容積 00cc以下の 輪駆動 ( R) のPN 車両 * PN 気筒容積 00ccを超える 輪駆動 ( クラス R) のPN 車両 * N S SC D クラス クラス クラス クラス クラス 4 クラス クラス クラス 4) 中部ジムカーナ選手権 PN PN に該当しない PN 車両 * 気筒容積 000 cc以下の N 車両 * 気筒容積 000ccを超える前輪駆動のN 車両 * 気筒容積 000ccを超える後輪駆動のN 車両 * 気筒容積 000ccを超える4 輪駆動のN 車両 * 気筒容積 00cc以下の 輪駆動のS 車両気筒容積 00ccを超える 輪駆動のS 車両 4 輪駆動の S 車両 SC 車両および D 車両の統合 * の記号のあるクラスは 0 年全日本ジムカーナ / ダートトライアル選手権統一規則第 章第 条 ) を適用する * の記号のあるクラスは 下記タイヤの使用が認められない タイヤ製造者 ( 株 ) ブリヂストン ブランド名 POTENZ 住友ゴム工業 ( 株 ) DIREZZ 横浜ゴム ( 株 ) DVN 東洋ゴム工業 ( 株 ) PROXES 製造者問わず 使用が認められないタイヤ銘柄 0S 40S S S 9J 98J 0J RSV98 0G 0G M9R 08R ラリータイヤ / 海外タイヤ製造者製該当タイヤ ( 通称 S タイヤ ) 等 クラス クラス 気筒容積 00cc以下の 輪駆動 ( R) のPN 車両 * PN 気筒容積 00ccを超える 輪駆動 ( クラス R) のPN 車両 * N S B SC D クラス クラス クラス クラス クラス 4 クラス クラス クラス PN PN に該当しない PN 車両 * 気筒容積 000 cc以下の N 車両 気筒容積 000ccを超える前輪駆動のN 車両気筒容積 000ccを超える後輪駆動のN 車両気筒容積 000ccを超える4 輪駆動のN 車両気筒容積 00cc以下の 輪駆動のS 車両気筒容積 00ccを超える 輪駆動のS 車両 4 輪駆動の S 車両 気筒容積 00 cc以下の 輪駆動の B 車両 * SC 車両および D 車両 * の記号のあるクラスは 下記タイヤの使用が認められない タイヤ製造者 ブランド名 住友ゴム工業 ( 株 ) DIREZZ ( 株 ) ブリヂストン POTENZ 東洋ゴム工業 ( 株 ) PROXES 横浜ゴム ( 株 ) 製造者問わず DVN 使用が認められないタイヤ銘柄 9J 98J 0J 0G 0G 0S 40S S S M9R 08R ラリータイヤ / 海外タイヤ製造者製該当タイヤ ( 通称 Sタイプ ) 等 ) 近畿ジムカーナ選手権 PN N B S ) 中国ジムカーナ選手権 クラス PN 気筒容積 00 cc以下の 輪駆動 ( R) のPN 制限付車両 * N N. N N N4 B B B S S S 気筒容積 000 cc以下の N 車両 気筒容積 00cc以下の 輪駆動のN 制限付車両 * 気筒容積 000cc を超える前輪駆動のN 車両気筒容積 000ccを超える後輪駆動のN 車両気筒容積 000ccを超える4 輪駆動のN 車両 気筒容積 0 cc以下の軽 4 輪の B 車両 気筒容積を制限しない 輪駆動のB 制限付車両 * 気筒容積を制限しない4 輪駆動のB 制限付車両 * 気筒容積 00cc以下の 輪駆動のS SC 車両気筒容積 00ccを超える 輪駆動のS SC 車両排気量区分無しの4 輪駆動のS SC 車両 * の記号のある 制限付車両 は下記タイヤの使用が認められない タイヤ製造者 ブランド名 住友ゴム工業 ( 株 ) DIREZZ ( 株 ) ブリヂストン POTENZ 東洋ゴム工業 ( 株 ) PROXES 横浜ゴム ( 株 ) 製造者問わず PN N NS S DVN 使用が認められないタイヤ銘柄 9J 98J 0J 0G 0G 0S 40S S S M9R 08R ラリータイヤ / 海外タイヤ製造者製該当タイヤ ( 通称 S タイプ ) 等 クラス PN 気筒容積 00cc以下の 輪駆動 ( R) のPN 車両 * N 気筒容積 000ccを超える前輪駆動のN 車両 NS 気筒容積 000cc以下の N 車両および気筒容積 cc以下の軽 4 輪のS 車両 NS NS4 S BR 気筒容積 000 ccを超える後輪駆動の N 車両および気筒容積 00 ccを超える 輪駆動の S 車両 気筒容積 000ccを超える4 輪駆動のN 車両および4 輪駆動のS 車両気筒容積 00cc以下の 輪駆動のS 車両 気筒容積の前輪駆動の B 車両 * B BR 気筒容積の後輪駆動のB 車両 * SC D BR 気筒容積の 4 輪駆動の B 車両 * SC 車両および D 車両 * の記号のあるクラスは 0 年全日本ジムカーナ / ダートトライアル選手権統一規則第 章第 条 ) を適用する * の記号のあるクラスは 下記タイヤの使用が認められない タイヤ製造者 横浜ゴム ( 株 ) ブランド名 DVN DIREZZ 住友ゴム工業 ( 株 ) ORMUL-R LKEN ( 株 ) ブリヂストン POTENZ PROXES 東洋ゴム工業 ( 株 ) TRMPIO 製造者問わず 使用が認められないタイヤ銘柄 D0G D0G D9J RX-VⅡ RS-V04 RES RES R888 海外タイヤ製造者製該当タイヤ ( 通称セミレーシングタイヤに準ずるタイヤ ) 等 J 0 /JMOTORSPORTS 4

17 J 7) 四国ジムカーナ選手権 NS SC/D 8) 九州ジムカーナ選手権 PN N B S SC/D クラス NSⅠ 気筒容積 00cc以下のPN N S E 車両 NSⅡ 気筒容積 00ccを超える 輪駆動のP N N S E 車両 NSⅢ 気筒容積 00ccを超える 4 輪駆動のP N N S E 車両. 地方ダートトライアル選手権 ) 北海道ダートトライアル選手権 ) 東北ダートトライアル選手権 SC 車両および D 車両 クラス PN 気筒容積 00cc以下の 輪駆動 ( R) のPN 車両およびE 車両 * N 気筒容積 8cc以下の駆動方式のPN 車両 N 車両およびS 車両 * N 気筒容積 8cc を超える前輪駆動のP N 車両およびN 車両 * N 気筒容積 8cc を超える後輪駆動のP N 車両およびN 車両 * N4 気筒容積 8cc を超える4 輪駆動のP N 車両 N 車両およびS 車両 * B S S 全ての軽 4 輪の B 車両 * 気筒容積 00cc以下の 輪駆動のS 車両気筒容積 00ccを超える 輪駆動のS 車両 SC 車両および D 車両 * の記号のあるクラスは下記タイヤの使用が認められない タイヤ製造者 ( 株 ) ブリヂストン ブランド名 POTENZ 住友ゴム工業 ( 株 ) DIREZZ 横浜ゴム ( 株 ) DVN 東洋ゴム工業 ( 株 ) PROXES 製造者問わず PN+. N S N S SC D E PN E N S SC D クラス クラス クラス クラス クラス クラス クラス クラス クラス 使用が認められないタイヤ銘柄 0S 40S S S 9J 98J 0J 0G 0G M9R 08R 海外タイヤ製造者製該当タイヤ ( 通称 S タイヤ ) 等 気筒容積 00 cc以下の 輪駆動の N 車両 S 車両 B 車両および気筒容積 00 cc以下の 輪駆動の PN 車両 輪駆動の N 車両 輪駆動の S 車両 気筒容積 00cc以下の4 輪駆動のN 車両 S 車両およびB 車両気筒容積 00ccを超える4 輪駆動のN 車両およびS 車両 輪駆動の SC 車両 気筒容積 00cc以下の4 輪駆動のSC 車両気筒容積 00ccを超える4 輪駆動のSC 車両 クラスの D 車両 クラスの E 車両 クラス クラス 気筒容積 00cc以下の 輪駆動のPN 車両およびE 車両 クラス 輪駆動のN 車両および気筒容積 00cc以下の4 輪駆動のN 車両 クラス 気筒容積 00ccを超える4 輪駆動のN 車両 クラス クラス 輪駆動の S 車両および SC 車両 4 輪駆動の S 車両および SC 車両 クラスの D 車両 ) 関東ダートトライアル選手権 N S D クラス N00 気筒容積 00cc以下の 輪駆動のN 車両で排ガス規制平成 年規制以降の適合車 N N N N4 S S 4) 中部ダートトライアル選手権 クラス クラス クラス クラス クラス 4 ) 近畿ダートトライアル選手権 PN N S SC D ) 中国ダートトライアル選手権 PN N S NS SCD 7) 四国ダートトライアル選手権 N GS D 気筒容積 00 cc以下の 4 輪駆動の N 車両 気筒容積 00cc以下の 輪駆動のPN 車両およびN 車両気筒容積 00ccを超える 輪駆動のN 車両気筒容積 00ccを超える4 輪駆動のN 車両 輪駆動の S 車両および SC 車両 4 輪駆動の S 車両および SC 車両 排気量および駆動方式によるの D 車両 気筒容積 00 cc以下の 輪駆動の B 車両 気筒容積 00 cc以下の 輪駆動の PN 車両 輪駆動の N 車両 S 車両 SC 車両および E 車両 気筒容積 00 cc以下の 4 輪駆動の N 車両 E 車両および気筒容積 000 cc以下の 4 輪駆動の S 車両 SC 車両 気筒容積 00 ccを超える 4 輪駆動の N 車両 E 車両および気筒容積 000 ccを超える 4 輪駆動の S 車両 SC 車両および D 車両 クラス クラス クラス クラス クラス クラス クラス 気筒容積 00 cc以下の 輪駆動の PN 車両 輪駆動の N 車両 気筒容積 00 cc以下の 4 輪駆動の N 車両 気筒容積 00 ccを超える 4 輪駆動の N 車両 輪駆動の S 車両および SC 車両 4 輪駆動の S 車両および SC 車両 クラスの D 車両 クラス PN 気筒容積 00cc以下の 輪駆動のPN 車両 N N S NS SCD SCD クラス NⅠ NⅡ NⅢ SⅠ SⅡ 輪駆動の N 車両 気筒容積 00 cc以下の 4 輪駆動の N 車両 輪駆動の S 車両 気筒容積 00 ccを超える 4 輪駆動の N 車両および S 車両 輪駆動の SC 車両および D 車両 4 輪駆動の SC 車両および D 車両 輪駆動の N 車両 気筒容積 00 cc以下の 4 輪駆動の N 車両 気筒容積 00 ccを超える 4 輪駆動の N 車両 輪駆動の S 車両および SC 車両 4 輪駆動の S 車両および SC 車両 クラスの D 車両 44 0 /JMOTORSPORTS

18 8) 九州ダートトライアル選手権 N S C D クラス N N N S S S S4 輪駆動の N 車両 気筒容積 00 cc以下の 4 輪駆動の N 車両 気筒容積 00ccを超える4 輪駆動のN 車両気筒容積 8cc以下の 輪駆動のPN 車両およびS 車両 気筒容積 8 ccを超える 輪駆動の S 車両および排気量の 輪駆動の S C 車両 気筒容積 000cc以下の4 輪駆動のS 車両およびSC 車両気筒容積 000ccを超える4 輪駆動のS 車両 排気量および駆動方式の SC 車両 排気量および駆動方式の D 車両 J 名称に関する細則 の一部改正のお知らせ [ 公示 No.0 ー 0] 標記規定の一部が以下のとおり改正されましたので お知らせいたします 第 条 第 条 ( 略 ) 第 4 条クラブおよび団体の名称は 漢字 片仮名 平仮名 ローマ字 および数字のいずれかを用いた組み合わせによって表示されなければならない なお 略称はローマ字で示すこととし地名を付記するものはこ の限りでない 第 条 第 条 ( 略 ) 第 7 条本細則は 0 年 月 4 日より施行する 例 ) 登録するクラブ名称のカタカナ読みが クラブジャフ である場合 J 登録の名称に英単語を使用した Club J で登録することを認め Kurabu Jyafu とする必要はありません 以上 車両公認一覧 [ 公示 No.0 ー 04] 会社名 三菱自動車工業株 三菱自動車工業株 三菱自動車工業株 トヨタ自動車株 富士重工業株 富士重工業株 富士重工業株 富士重工業株 富士重工業株 富士重工業株 富士重工業株 車両名 ランサーエボリューション Ⅸ ランサーエボリューション Ⅹ ランサーエボリューション Ⅹ トヨタランドクルーザー スバルインプレッサ WRX STI(007) スバルインプレッサ WRX STI(007) スバルインプレッサ WRX STI(007) スバルインプレッサ WRX STI specc (009) スバルインプレッサ WRX STI specc (009) スバルインプレッサ WRX STI specc (009) スバルインプレッサ WRX STI 4 ドア (00) 型 式 CT9 CZ4 CZ4 KDJ GRB GRB GRB GRB GRB 申請分類グループ I N VR4 I N ER I N VR4 I T VO I ER I N ER I N ER I ER I N ER 申請内容 室外 駆動系 室外 ブレーキ ターボ ターボ ブレーキ ターボ リストリクター ブレーキ 上記の車両公認申請は 現在 I へ申請中です 有効日等のお問い合わせは J モータースポーツ部までお寄せ下さい GRB GVB I N ER I ER ターボ J 公認 N-080 VR4 / N-08 ER /4 N-08 VR4 7/ T-00 VO / J-9 ER / N-08 ER /9 N-08 ER /0 J- ER / N-087 ER 8/ N-087 ER 9/ J- ER / V: 供給変型 VO: オプション変型 VP: プロダクション変型 ET: 正常進化 ES: スポーツ進化 ER: 誤記訂正 VK: キットカー変型 WR: ワールドラリーカー変型 VR: グループ R 変型 0 /JMOTORSPORTS 4

19 J 0 年全日本選手権ポイント表 ( レース ラリー ) [ 公示 No.0 0] 全日本選手権フォーミュラニッポン 0 年全日本選手権フォーミュラ ニッポン / ドライバー 順位ドライバー 鈴鹿オートポリス 富士 もてぎ鈴鹿 SUGO もてぎ 得点 /4~ /4~ 7/~7 8/~7 9/~4 9/4~ /~ ( 全戦合計 ) 晴 晴 晴 曇 - 晴 曇 / 雨 DRY DRY DRY DRY - DRY WET/DRY/WET 第 戦 第 戦 第 戦 第 4 戦 第 戦 第 戦 第 7 戦 第 第 ndrelotterer 中嶋一貴 JoaoPaulodeOLIVEIR 8 4 塚越広大 大嶋和也 開 石浦宏明 催 7 小暮卓史 8.. 中 8 平手晃平 8 4 止 9 伊沢拓也 0 国本雄資 4.. 山本尚貴 4 lexandreimpertori 0.. 中嶋大祐 全日本選手権フォーミュラニッポン 0 年全日本選手権フォーミュラ ニッポン / チーム 順位チーム 鈴鹿オートポリス 富士 もてぎ鈴鹿 SUGO もてぎ 得点 /4~ /4~ 7/~7 8/~7 9/~4 9/4~ /~ ( 全戦合計 ) 晴 晴 晴 曇 - 晴 曇 / 雨 DRY DRY DRY DRY - DRY WET/DRY/WET 第 戦 第 戦 第 戦 第 4 戦 第 戦 第 戦 第 7 戦 第 第 PETRONS TEM TOM S TEM IMPUL 4 4 DNDELION RCING 開 4 TEM LEMNS 8 催 NKJIM RCING 中 INGING MOTORSPORT 4.. 止 7 MUGEN TEM KYGNUS SUNOCO.. 9 SCG bykcmg 0.. 全日本 選手権 0 年全日本 選手権 /Cクラス/ ドライバー 順位ドライバー 鈴鹿 富士 富士 もてぎ 岡山 鈴鹿 SUGO 得点 /4~ /~ 7/~7 8/~7 8/7~8 9/~4 9/4~ ( 全戦合計 ) 晴晴 曇曇曇 晴晴 雨晴 晴晴 - - 晴晴晴 D D W D D D D W D W D - - D D D YUHI 安田裕信 開開 山内英輝 催催 4 蒲生尚弥 中中 RichardBRDLEY 7 止止 西本直樹 7 7 Matthew HOWSON コンディションの記号路面 D:DRY W:WET 7 全日本 選手権 0 年全日本 選手権 /Cクラス/ チーム 順位エントラント 鈴鹿 富士 富士 もてぎ 岡山 鈴鹿 SUGO 得点 /4~ /~ 7/~7 8/~7 8/7~8 9/~4 9/4~ ( 全戦合計 ) 晴晴 曇曇曇 晴晴 雨晴 晴晴 - - 晴晴晴 D D W D D D D W D W D - - D D D ThreeBondRacing 開開 B-MX ENGINEERING 催催 PETRONS TEM TOM S 中中 4 ハナシマレーシング 止止 SGC bykcmg 4 コンディションの記号路面 D:DRY W:WET 全日本 選手権 0 年全日本 選手権 /Cクラス/ エンジンチューナー 順位エンジンチューナー 鈴鹿 富士 富士 もてぎ 岡山 鈴鹿 SUGO 得点 /4~ /~ 7/~7 8/~7 8/7~8 9/~4 9/4~ ( 全戦合計 ) 晴晴 曇曇曇 晴晴 雨晴 晴晴 - - 晴晴晴 D D W D D D D W D W D - - D D D 株式会社トムス 開 開 催催 東名エンジン株式会社 中中 7 94 ハナシマレーシング 止 止 0 74 コンディションの記号路面 D:DRY W:WET 全日本 選手権 0 年全日本 選手権 /Nクラス/ ドライバー 順位ドライバー 鈴鹿 富士 富士 もてぎ 岡山 鈴鹿 SUGO 得点 /4~ /~ 7/~7 8/~7 8/7~8 9/~4 9/4~ ( 全戦合計 ) 晴晴 曇曇曇 晴晴 雨晴 晴晴 - - 晴晴晴 D D W D D D D W D W D - - D D D 千代勝正 野尻智紀 中山雄一 開開 4 佐々木大樹 催催 GaryTHOMPSON 7 8 中中 三浦和樹 4 止止 7 野呂立 8 石川資章 9 小泉洋史コンディションの記号路面 D:DRY W:WET 全日本 選手権 0 年全日本 選手権 /Nクラス/ チーム 順位エントラント 鈴鹿 富士 富士 もてぎ 岡山 鈴鹿 SUGO 得点 /4~ /~ 7/~7 8/~7 8/7~8 9/~4 9/4~ ( 全戦合計 ) 晴晴 曇曇曇 晴晴 雨晴 晴晴 - - 晴晴晴 D D W D D D D W D W D - - D D D NDDP RCING HDP RCING 開 開 87 TOM S SPIRIT 催 催 SGC bykcmg 中 中 49 シーエムエスモータースポーツプロジェクト 止 止 ハナシマレーシング コンディションの記号路面 D:DRY W:WET 全日本ラリー選手権 0 年全日本ラリー選手権 / 総合 / ドライバー 順位ドライバー 佐賀 愛媛 宮崎 福島 岐阜 北海道 北海道 愛知 合計得点有効得点 4/8~0 4/9~/ /0~ /0~ 7/8~0 9/~4 9/0~0/ 0/~ ベスト7 戦 第 戦 第 戦 第 戦 第 4 戦 第 戦 第 戦 第 7 戦 第 8 戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック.0 グラベル. グラベル.0 グラベル. ターマック.0 グラベル.0 グラベル. ターマック.0 勝田範彦 奴田原文雄 柳澤宏至 高山仁 福永修 石田正史 大西康弘 新井敏弘 今井聡 岩下英一 4... 榊雅広 4 桑田幸典 杉村哲郎 徳尾慶太郎 8 8 炭山裕矢 牟田周平 7 堀江拓 堀田信 香川秀樹 9 小舘優貴 筒井克彦... マクリン大地 田邉亘 4 曽根崇仁... 4 大嶋治夫... 眞貝知志 中井育真 4 0 /JMOTORSPORTS

20 全日本ラリー選手権 0 年全日本ラリー選手権 / 総合 / ナビゲーター 順位ナビゲーター 佐賀 愛媛 宮崎 福島 岐阜 北海道 北海道 愛知 合計得点有効得点 4/8~0 4/9~/ /0~ /0~ 7/8~0 9/~4 9/0~0/ 0/~ ベスト7 戦 第 戦 第 戦 第 戦 第 4 戦 第 戦 第 戦 第 7 戦 第 8 戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック.0 グラベル. グラベル.0 グラベル. ターマック.0 グラベル.0 グラベル. ターマック.0 足立さやか 佐藤忠宜 中原祥雅 奥村久継 竹下紀子 広田沙貴子 市野諮 松井博和 大橋正典 井手上達也 高橋昭彦 4... 澤田耕一 高橋巧 宮城孝仁 立久井和子 0 0 石丸昌宏 加勢直毅 8 星野元 9 松浦好晃 4 0 田中直哉 4 4 嶋田創 浦野昭美 石田裕一... 4 杉原慶彦 4 枝光展義 4 黒木崇史 7 桝谷知彦... 8 安東貞敏 全日本ラリー選手権 0 年全日本ラリー選手権 / クラス/ ドライバー 順位ドライバー 佐賀 愛媛 宮崎 福島 岐阜 北海道 北海道 愛知 合計得点有効得点 4/8~0 4/9~/ /0~ /0~ 7/8~0 9/~4 9/0~0/ 0/~ ベスト 戦 第 戦 第 戦 第 戦 第 4 戦 第 戦 第 戦 第 7 戦 第 8 戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック.0 グラベル. グラベル.0 グラベル. ターマック.0 グラベル.0 グラベル. ターマック.0 西山敏 7 7 葛西一省 山口貴利 不 不 不 山北研二 0 成 成 成 村田康介 立 立 立 4 4 小泉茂 7 清水順司 全日本ラリー選手権 0 年全日本ラリー選手権 / クラス/ ナビゲーター 順位ナビゲーター 佐賀 愛媛 宮崎 福島 岐阜 北海道 北海道 愛知 合計得点有効得点 4/8~0 4/9~/ /0~ /0~ 7/8~0 9/~4 9/0~0/ 0/~ ベスト 戦 第 戦 第 戦 第 戦 第 4 戦 第 戦 第 戦 第 7 戦 第 8 戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック.0 グラベル. グラベル.0 グラベル. ターマック.0 グラベル.0 グラベル. ターマック.0 安田弘美 大谷美紀夫 4 4 山田真記子 平山真理 不 不 不 4 4 馬瀬耕平 0 成 成 成 0 0 三好明宏 立 立 立 7 後田茂宏 7 小泉由起 9 平松浩行 全日本ラリー選手権 0 年全日本ラリー選手権 / クラス/ ドライバー 順位ドライバー 佐賀 愛媛 宮崎 福島 岐阜 北海道 北海道 愛知 合計得点有効得点 4/8~0 4/9~/ /0~ /0~ 7/8~0 9/~4 9/0~0/ 0/~ ベスト7 戦 第 戦 第 戦 第 戦 第 4 戦 第 戦 第 戦 第 7 戦 第 8 戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック.0 グラベル. グラベル.0 グラベル. ターマック.0 グラベル.0 グラベル. ターマック.0 天野智之 増川智 中西昌人 高橋悟志 0 川名賢 南野保 田中伸幸 8 藤田幸弘 大桃大意 大西史朗 青島巧 和田誠... 鷲尾俊一 鎌野賢志 いとうりな 丹羽和彦 7 寺川和紘 8 本名修也 9 高橋卓矢 金成昌幸 相羽博之 全日本ラリー選手権... 0 年全日本ラリー選手権 / クラス/ ナビゲーター 順位ナビゲーター 佐賀 愛媛 宮崎 福島 岐阜 北海道 北海道 愛知 合計得点有効得点 4/8~0 4/9~/ /0~ /0~ 7/8~0 9/~4 9/0~0/ 0/~ ベスト7 戦 第 戦 第 戦 第 戦 第 4 戦 第 戦 第 戦 第 7 戦 第 8 戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック.0 グラベル. グラベル.0 グラベル. ターマック.0 グラベル.0 グラベル. ターマック.0 井上裕紀子 赤木弥生 北川紗衣 箕作裕子 0 遠山裕美子 関根慎二 藤田彩子 露木明浩 加藤辰弥 馬瀬耕平 宗片さおり 伊藤克己 竹平素信... 4 小泉雅之 0 沼田晴代 高橋巧 松井博和 8 石川美代子 9 湊比呂美 0 木村裕介 藤田めぐみ 谷内壽隆 小藤桂一 全日本ラリー選手権... 0 年全日本ラリー選手権 / クラス/ ドライバー 順位ドライバー 佐賀 愛媛 宮崎 福島 岐阜 北海道 北海道 愛知 合計得点有効得点 4/8~0 4/9~/ /0~ /0~ 7/8~0 9/~4 9/0~0/ 0/~ ベスト7 戦 第 戦 第 戦 第 戦 第 4 戦 第 戦 第 戦 第 7 戦 第 8 戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック.0 グラベル. グラベル.0 グラベル. ターマック.0 グラベル.0 グラベル. ターマック.0 牟田周平 筒井克彦 曽根崇仁 眞貝知志 明治慎太郎 松原久 山口清司 香川秀樹 上原利宏 9 0 鈴木尚 7 7 松本琢史 8 小倉雅俊 宇田圭佑 4 平山十四朗 藤本鋼二 石川昌平 池内しょうじ 8 濱井義郎 9 二瓶崇 山岡信雄 山本剛史 J 0 /JMOTORSPORTS 47

21 J 全日本ラリー選手権 0 年全日本ラリー選手権 / クラス/ ナビゲーター 順位ナビゲーター 佐賀 愛媛 宮崎 福島 岐阜 北海道 北海道 愛知 合計得点有効得点 4/8~0 4/9~/ /0~ /0~ 7/8~0 9/~4 9/0~0/ 0/~ ベスト7 戦 第 戦 第 戦 第 戦 第 4 戦 第 戦 第 戦 第 7 戦 第 8 戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック.0 グラベル. グラベル.0 グラベル. ターマック.0 グラベル.0 グラベル. ターマック.0 桝谷知彦 星野元 0 4 漆戸あゆみ 田中直哉 香川俊哉 高橋巧 石田裕一 郷右近孝雄 9 9 多比羅二三男 嶋田創 石川恭啓 8 8 山岸典将 7 7 島津雅彦 柿本登志雄 石田一輝 8 永山聡一郎 加勢直毅 美野友紀 鈴木裕 保井隆宏 0 松尾正彦 0 北田稔 浦雅史 4 白水順一 石井森 後藤義則 萠抜浩史 全日本ラリー選手権 0 年全日本ラリー選手権 / クラス4/ ドライバー 順位ドライバー 佐賀 愛媛 宮崎 福島 岐阜 北海道 北海道 愛知 合計得点有効得点 4/8~0 4/9~/ /0~ /0~ 7/8~0 9/~4 9/0~0/ 0/~ ベスト7 戦 第 戦 第 戦 第 戦 第 4 戦 第 戦 第 戦 第 7 戦 第 8 戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック.0 グラベル. グラベル.0 グラベル. ターマック.0 グラベル.0 グラベル. ターマック.0 勝田範彦 奴田原文雄 柳澤宏至 高山仁 福永修 石田正史 大西康弘 新井敏弘 今井聡 岩下英一 4... 榊雅広 4 杉村哲郎 桑田幸典 徳尾慶太郎 8 8 炭山裕矢 河野健司 7 堀江拓 堀田信 小舘優貴 0 マクリン大地 0 田邉亘 難波秀彰... 大嶋治夫... 4 松岡努 4 中井育真 全日本ラリー選手権 0 年全日本ラリー選手権 / クラス4/ ナビゲーター 順位ナビゲーター 佐賀 愛媛 宮崎 福島 岐阜 北海道 北海道 愛知 合計得点有効得点 4/8~0 4/9~/ /0~ /0~ 7/8~0 9/~4 9/0~0/ 0/~ ベスト7 戦 第 戦 第 戦 第 戦 第 4 戦 第 戦 第 戦 第 7 戦 第 8 戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック.0 グラベル. グラベル.0 グラベル. ターマック.0 グラベル.0 グラベル. ターマック.0 足立さやか 佐藤忠宜 中原祥雅 奥村久継 竹下紀子 広田沙貴子 市野諮 松井博和 大橋正典 井手上達也 高橋昭彦 4... 立久井和子 澤田耕一 高橋巧 宮城孝仁 石丸昌宏 加勢直毅 8 大谷美紀夫 9 松浦好晃 4 0 田中直哉 0 浦野昭美 杉原慶彦 枝光展義 黒木崇史 伊藤洋幸... 小宮新一 安東貞敏 48 0 /JMOTORSPORTS

22 CERTIICTE 発行件数一覧と申請方法 [ 公示 No.0 ー 0] 国際モータースポーツ競技規則第 8 条 第 70 条およびJスポーツ資格登録規定第 7 条 に基づき Jが 海外競技会出場証明書 ( サーティフィケート ) を発行した件数です 0 年 0 月発行分 開催日 競技会名 発行件数 0 月 日 0 月 日 M MalaysianRalyChampionship-Rd. 0 月 9 日.DMVM ü nsterlandpokaln ü rburgring 月 日 月 日 erarichalenge0 Rd. 月 4 日 月 日 sia-pacificralychampionship ChinaRalyLongyou 月 日 月 日 Lotus000km 月 日 erarichalenge0 inalimondiali 月 日 月 日 IntercontinentalLeMansCup HoursofZhuhai 月 7 日 月 0 日 8thMacauGrandPrix Iormula IntercontinentalCup 月 7 日 月 0 日 8thMacauGrandPrix MacauRoadSportChalenge 月 8 日 月 0 日 8thMacauGrandPrix MacauGTCup 月 0 日 月 日 ROTXMXCHLLENGEGrandinals0 月 日 月 4 日 Sepang000km 月 8 日 月 日 CIK-Isia-PacificK Championship 月 9 日 月 日 King'sCupTrophyTherdInternationalRalyofThailand0 月 日 月 8 日 ormulase-ustrlsi0 一競技会において同一人が競技運転者用と参加者用を申請し 承認された場合 発行件数は 件としています J CERTIICTE 申請方法 CERTIICTE( 海外競技会出場証明書 ) は 以下の競技に参加する際に必要になりますので 出発日の 週間前までに所定の申請書に申請料を添えて J に申請してください.I 国際スポーツカレンダーに記載されている国際競技. 海外で開催される国内格式競技で 開催国の SN が参加を認めた競技 上記. については当該証明が必要な場合に申請してください 必要書類 競技運転者 ( コドライバー含む ) 用 参加者用 海外競技会出場に関する証明申請書 海外競技会出場に関する証明申請書 写真(cm cm 無帽 無背景) 申請料 回用 8,00( 税込 ) 髪などで顔が隠れていないもの 数次用,400( 税込 ) 申請料 回用 8,00( 税込 ) 数次用,400( 税込 ) 所定の申請書は J 窓口で入手するか J ホームページからダウンロードすることができます 回用 : 競技会限定の CERTIICTE です 数次用 : 当該年度中 複数の競技会に有効な CERTIICTE です 競技会以上出場のご予定があればこちらをお薦めします 申請受付 J 地方本部 支部で受付しています 持参または郵送 ( 現金書留 ) にてご申請ください 北海道本部 東北本部 関東本部 中部本部 お問い合わせ先 J ホームページ (htp:// で 申請書のダウンロードができますのでご利用ください 関西本部 中国本部 四国本部 九州本部 ライセンス講習会日程 [ 公示 No.0 ー 07] 開催日 月 7 日 月 4 日 月 9 日 月 4 日 時間 0:00~7:00 0:00~7:00 9:00~7:00 0:00~7:00 開催場所 筑波サーキット茨城県下妻市村岡 筑波サーキット茨城県下妻市村岡 筑波サーキット茨城県下妻市村岡 筑波サーキット茨城県下妻市村岡 申込先 TMC TMC チームクレバーレーシング TMC TEL 主任講師 稲村政幸 稲村政幸 平塚由紀人 稲村政幸 受講料 8,000 0,000 0,000 0,000 講習会日程は J ホームページでも掲載しています 当日の受付時間等詳細については申込先に電話でご確認ください 身体に障がいのある方は 事前に J 地方本部モータースポーツ窓口までお問い合わせください 教材費実費実費実費実費 現時点で 0 年 月から同 月に開催される公認審判員講習会はありません (0 年 月 9 日現在 ) 0 /JMOTORSPORTS 49

23 RCING KRT INORMTION 0 年全日本カート選手権統一規則について [ 公示 No.0 ー K00] 0 年全日本カート選手権統一規則について下記の通りお知らせします なお 本規則全文については J ホームページに掲載中の J モータースポーツニュース 9 をご覧ください 記 0 年全日本カート選手権統一規則 K K S- 本選手権競技会は 一般社団法人日本自動車連盟 ( 以下 J という ) の公認のもとに国際自動車連盟 (I) の国際モータースポーツ競技規則と国際カート規則 それに準拠した J 国内競技規則 J 国内カート競技規則とその付則 0 年 ( 以下 当該年 という ) 日本カート選手権規定 本統一規則 および競技会特別規則に従って開催される 第 章競技会開催に関する事項第 条 第 4 条 ( 略 ) 第 条競技の種別 区分と格式. 種目 : スプリントレース. 区分 :K K S-. 格式 : 国内格式第 条 第 条 ( 略 ) 第 条エントリーの資格. エントラント : 当該年度有効なるエントラントライセンスの所持者. ドライバーの出場資格 : 全日本選手権競技に出場するドライバーは 毎に以下の条件を満たしていること ドライバーが出場できる地域および参加は何れかの地域ならびにに限定され シリーズの途中で変更することはできない )K : () 国際 C ドライバーライセンス以上の所持者 () 国内 ドライバーライセンス所持者については 下記の何れかの実績を満たす者 当該年の前年の地方選手権の何れかので 年間総合順位が 位から 0 位までの者 当該年の前年の全日本選手権に出場した実績のある者 )K : () 国内 ドライバーライセンス以上の所持者 () ジュニア またはジュニア国際ドライバーライセンス所持者 ( 満 4 歳以上または当該年に満 4 歳になる者 ) で 当該年の前年の地方選手権シリーズ ( 地域 コース ) の S- で 位以内となり かつ J によって特に認められた者 )S- : () 国内 ドライバーライセンス以上の所持者 () ジュニア またはジュニア国際ドライバーライセンス所持者 ( 満 4 歳以上または当該年に満 4 歳になる者 ) で 当該年の前年の地方選手権シリーズ ( 地域 コース ) の S- で 位以内となり かつ J によって特に認められた者 4) 東西統一競技会 S- : () 当該年の東地域 西地域夫々で開催された全日本選手権の地域シリーズ競技会の何れかのに出場した実績を有する者 () 出場できるは ドライバーが当該年に出場したに限定する. 同一競技会へのダブルエントリーは禁止される 第 4 条 ( 略 ) 第 条シャシー エンジンおよびタイヤの登録競技に使用するシャシー エンジンおよびタイヤは 車両申告書に登録済みのもののみとする 登録できる個数は 競技会につき下記の通りとする シャシー エンジン タイヤ 但し タイヤについては レースにつき セットのみ使用可能とする ( 下表の通り ) 公式練習は 登録していないタイヤを使用することができる 公式練習 タイムトライアル 第 レース 第 レース 予選ヒート セカンドチャンスヒート 決勝ヒート 予選ヒート セカンドチャンスヒート 決勝ヒート 公式練習 タイムトライアル 予選ヒート セカンドチャンスヒート 決勝ヒート S- K 台 基 登録していないタイヤを使用することができる セット K 台 基 S 台 基 セット セット セット ( ドライ ウエット )( ドライ ウエット )( ドライ ウエット ) K 登録していないタイヤを使用することができる セット セット 公式練習 タイムトライアル 予選ヒート セカンドチャンスヒート 決勝ヒート K 登録していないタイヤを使用することができる セット 4 0 /JMOTORSPORTS

24 第 章エンジンおよびカートに関する事項第 条エンジン. エンジン )K : J 国内カート競技車両規則 および当該年の全日本選手権 K 適用車両規定に合致した CIK-I または J 公認エンジン ) )( 略 ).( 略 ). 封印 ( マーキング ) 封印 ( マーキング ) が外れそう ( 消えそう ) な状態になった場合は 事前に技術委員長に申し出ること 封印 ( マーキング ) に関する故意の違反があった場合には当該競技会は失格とする なお 違反の内容によっては当該年度の選手権の全得点を無効とする場合がある )K () 車検時においてエンジン ( エンジン クランクケース下部 / およびシリンダー ) のマーキングが実施される () 第 レースの公式練習開始時間前までは 技術委員長の承認のもとにエンジンの再登録またはエンジンへの再マーキングが認められる )( 略 ) 4. エンジンは No. 刻印が打たれていなければならない 第 7 条カート前条で規定する当該エンジンを搭載し J 国内カート競技車両規則 に合致する第 種競技車両で かつ次の条件を満たさなければならない. シャシーは 以下の条件を満たすこと また 車検時においてシャシーの封印が実施される 但し 公式練習開始時間前までは 技術委員長の承認のもとにシャシーの封印の解除 および再登録 再封印が認められる )K で使用するシャシーは CIK-I 公認または J 公認を取得している製造者によって製造されたものとする )K で使用するシャシーは CIK-I 公認または J 公認のものでなければならない )S- で使用するシャシーは CIK-I 公認または J 公認を取得している製造者によって製造されたものとする ただし フロントブレーキの装着は禁止する. カートは 前方 後方および側方から明瞭に識別できるよう 競技ナンバーを取り付けなければならない. ナンバープレートは前後に必備とする その取り付け方および形状については J 国内カート競技車両規則 第 9 条. および第 8 条による 側方のナンバーは最小高 cm とする なお 前方にはフロントパネルを装着しなければならない ナンバープレートの色は次の通りとする K K S ナンバープレートの色 赤 黄 黄 文字の色 4. 9.( 略 ) 0. 競技に使用するタイヤは次の条件に合致したものとする K K および S- で使用するタイヤは 下記 ) に定めるディストリビューション制とする ) 各に使用できるタイヤは次の通りとする () 銘柄 サイズ コンパウンド K : 当該年に有効な CIK-I 公認タイヤを製造している製造者によって製造されたタイヤとし 銘柄は自由 ドライとウェットの銘柄は同一とする タイヤの銘柄は 当該ドライバーが当該年に最初に使用した銘柄に限定する 白 黒 黒 ただし 当該年において 回のみ異なる銘柄に変更することが出来る ( 以後はその銘柄を使用しなければならない ) 4 ドライバーは 予めエントリー申込書に使用するタイヤの銘柄 モデルおよびコンパウンド ( ドライ ) を記入する エントリー受付締め切り後の銘柄の変更は認められない エントリー受付締め切り前の銘柄の変更はオーガナイザーが指定する所定の用紙にて行うことができる 例 ) 銘柄とは Continental Vega 等を指すモデルとは 7.0- Z 等を指すコンパウンドとは soft hard 等を指す K : J によって指定された単一製造者の当該年に有効な CIK-I 公認タイヤを製造している国内タイヤ製造者の CIK 公認タイヤ ( ミディアムコンパウンド ) を使用しなければならない 株式会社ブリヂストン < ドライ用 >YLB < ウエット用 >YLP S- : J によって指定された単一製造者の当該年に有効な CIK-I 公認タイヤを製造している国内タイヤ製造者の CIK 公認タイヤ ( ハードコンパウンド ) を使用しなければならない 東 / 西地域 : 住友ゴム工業株式会社 < ドライ用 > DEH < ウエット用 >W () セット数全とも ドライ ウェット各 セットのみとする 但し 技術委員長の承認のもとに 各 本のみの交換が認められる ) 急激な天候の変化のあった場合には 競技会審査委員会の判断により ウェットタイヤに限り 全選手に追加 セットの交換を認める場合がある 但し 交換は当該ドライバーの任意とする ) タイヤはいかなる場合もグルービングを含み一切の加工は禁止される 4) タイヤにはオーガナイザーが指定したゼッケン番号を技術委員によってタイヤの両側面に記入される 文字の字体は幅 mm 以上の字画で高さ 0mm 以上とする K K S )K K および S- で使用するタイヤのディストリビューションは 特別規則書又は公式通知にて示される時間帯にオーガナイザーが指定した場所にて 競技会審査委員 名の立ち会いのもと次の要領で行うものとし 詳細事項は特別規則書又は公式通知に示す 但し ウェットタイヤおよび交換タイヤ 本は除外する ()K ドライバー ( またはタイヤ製造者 ) は エントリーの際に申告した当該競技会で使用する銘柄の未使用ドライタイヤ ( 例 : パッケージ済 ) をオーガナイザーが指定した場所に預け入れ 受領書を受け取る ( ドライバーに引き換え証を発行する ) オーガナイザーは 同一の銘柄 モデルおよびコンパウンド毎にシャッフルを行う オーガナイザーは 提示されたタイヤの両側面にマーキングする 4 オーガナイザーは 受領書 ( 引換証 ) と引き換えに当該ドライバー ( またはタイヤ製造者 ) が預け入れた同一の銘柄 モデルおよびコンパウンドのタイヤ ( 両側面および接地面裏面マーキング済 ) を手渡す タイヤのリムへの取り付けは 各自のパドックで行うこととする 色 白 黄 桃 0 /JMOTORSPORTS

25 分配されたタイヤをパドック外へ持ち出すことは認められない () ()( 略 )..( 略 ) 第 8 条ボディワーク J 国内カート競技車両規則 第 7 条および第 9 条に従った CIK-I 公認 ( ) サイドボックス フロントフェアリング フロントパネル リアプロテクションは ステー等の公認部品を含み必備とする 尚 異なる銘柄またはモデルの構成部品による つのボディワークによる組み合わせが認められる 但し つのサイドボックスはセットで共に使用すること. サイドボックスはシャシーに最少 ヶ所で強固に固定されなければならない その取り付け方は J 国内カート競技車両規則 に従うものとする. 全てのの車両は CIK-I 公認フロントフェアリングの取付方式が義務付けられる. リアプロテクションの取り付け方については J 国内カート競技車両規則 第 7 条による 第 9 条重量最低重量は次の通りとする K K S 最低重量 8kg 8kg kg 最低重量を満たすためバラストを積む必要がある時はすべて固形材料を用いボルト ナットで取付けなければならない 第 0 条 第 条 ( 略 ) 第 4 章競技に関する事項第 条 第 条 ( 略 ) 第 4 条選手権競技の方式.K : 競技は レース制 ( 公式練習 タイムトライアル 第 レース予選 ヒート 第 レース決勝 ヒート 第 レース予選 ヒート 第 レース決勝 ヒート ) 最終競技会のみ レース制 ( 公式練習 タイムトライアル 予選 ヒート 決勝 ヒート ) とし 決勝ヒートの結果により最終順位を決定する 出場台数によっては 予選ヒート終了後セカンドチャンスヒートを実施する.( 略 ) 第 条予選ヒート. 予選ヒートのグリッドポジション ) 4)( 略 ) ) なお K においては 最終競技会を除き 夫々の予選ヒートに上記が適用される..( 略 ) 4. 予選ヒートの走行距離は次の通りとし 周回数は競技会毎に示す )K : km( または 分 ) 以上 4km(4 分 ) 以内 )K : km( または 分 ) 以上 0km(0 分 ) 以内 )S- : km( または 分 ) 以上 0km(0 分 ) 以内. 決勝進出台数は当該競技開催コースの最大出走台数とし 競技会毎に示す 第 条 ( 略 ) 第 7 条決勝..( 略 ). 決勝ヒートの走行距離は次の通りとし 周回数は競技会毎に示す )K : km( または 分 ) 以上 4km(4 分 ) 以内 )K : km( または 分 ) 以上 0km(0 分 ) 以内 )S- : km( または 分 ) 以上 0km(0 分 ) 以内 4. 青 赤旗の採用 K の決勝ヒートにのみ次の通り適用される ) 周回遅れのドライバーおよび周回遅れになろうとしているドライバーに対し [ 青 赤旗 ( 重対角線で区分 )] が示され 決勝ヒートから除外される ) 青 赤旗は競技長の指示によりコントロールライン上で示される 旗の提示を受けたドライバーは その周回で車両保管場所 ( パルクフェルメ ) に移動し ラップされた周回のコントロールライン通過までで レースを終了したものとする 車両保管場所 ( パルクフェルメ ) に移動しない場合には 黒旗 ( 当該ヒート失格 ) の対象となる 第 8 条 第 0 条 ( 略 ) 第 章ピットに関する事項第 条 第 条 ( 略 ) 第 7 条 ( 略 ) 第 章ペナルティに関する事項 第 7 章抗議に関する事項第 8 条 第 40 条 ( 略 ) 第 8 章成績および賞典に関する事項第 4 条 ( 略 ) 第 9 章得点第 4 条得点基準本選手権競技会のドライバーに与えられる得点は下表 a およびa を適用する 得点は予選ヒート出走者および決勝ヒートの完走者のみに与えられ 不完走者 失格者および不出走者には与えられない ( 表 a) 決勝結果成績に付す得点 順位 位 位 位 4 位 位 位 7 位 8 位 9 位 0 位 得点 点 点 0 点 8 点 点 点 4 点 点 点 点 順位 位 位 位 4 位 位 位 7 位 8 位 9 位 0 位 得点 0 点 9 点 8 点 7 点 点 点 4 点 ( 表 a) 予選結果成績に付す得点 (0 位まで ) 点 点 点 順位 位 位 位 4 位 位 位 7 位 8 位 9 位 0 位 得点 0 点 9 点 8 点 7 点 点 点 4 点 点 点 点 但し 競技会出場台数 ( 予選ヒート出走台数 ) に応じ下表 b の通り得点の対象となる順位が制限される ( 表 a 予選結果成績に付す得点は 0 位を上限とする ) ( 表 b) 出場台数 40 台以上 8~9 台 ~7 台 4~ 台 ~ 台 0~ 台 8~9 台 ~7 台 4~ 台 得点対象順位 0 位まで 9 位まで 8 位まで 7 位まで 位まで 位まで 4 位まで 位まで 位まで 出場台数 ~ 台 0~ 台 8~9 台 ~7 台 4~ 台 ~ 台 0~ 台 8~9 台 ~7 台 得点対象順位 位まで 0 位まで 9 位まで 8 位まで 7 位まで 位まで 位まで 4 位まで 位まで 当該年の日本カート選手権規定第 条および第 8 条による K および K 最終競技会 S- 東西統一競技会の得点は上表 a の得点を. 倍したものと上表 a を合算したものとする 0 /JMOTORSPORTS