2004年度入学者(19期生)用

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1 4. 学校での学習 (1) 授業 ( 月 ~ 金曜日 50 分 6 時限 短縮授業のときは 45 分授業になります ) 必修教科(9 教科 ) 教科担任制 ( 教科ごとで先生が変わります ) 国語 社会 数学 理科 音楽 美術 保健体育 技術家庭 英語少人数の分割授業やTT( 複数教員で授業するティームティーチング ) 等を行う教科もあります 道徳将来をよりよく生きるために自分で考え 判断する力を付けます 特別活動( 学活 学校行事 学年行事 生徒会活動など ) 3 年修学旅行 2 年宿泊学習 1 年校外学習 体育大会 合唱祭等にむけて仲間と取り組みます 総合的な学習の時間テーマ 生きる なかま 仲間づくり 協働授業 ボランティア体験 職場体験 平和学習 進路学習など 学習したことを基本にしてさまざまな行事や課題に取り組んでいきます 協働授業やボランティア体験 職場体験等 地域と連携した体験学習活動を行います (2) 補充的な学習 グループ学習 放課後学習 総合の時間等を使って 教え合い学習を行います テスト前 短縮期間中等に放課後学習会を行います (3) テスト 定期考査 ( 年 5 回予定 ) テスト 1 週間前からクラブ活動はありません 1 2 学期 : 中間テスト期末テスト 3 学期 : 学年末テスト (3 年 :1 月下旬 1 2 年 :2 月下旬 ) 3 年実力テスト ( 年 4 回予定 6 月 8 月 11 月 1 月 ) (4) メロディチャイム 授業の始まりと終わりに 校歌のメロディが ( 約 60 秒 約 20 秒 ) 流れます その間に移動や準備を行います (5) 各教科の内容と留意点 国語 国語の 読む 書く 話す 考える ことは すべての教科に関わるとても大切な力の一つですが 年々国語を苦手とする子どもが増えてきています 国語の基礎的な力を身に付けるために 家庭での会話を増やしたり 読書の習慣を身に付けて語彙力 ( ことばの数 ) を増やすことが大切です 授業時間は 1,2 年生は週に 4 時間 3 年生は週 3 時間です 国語辞典は 確かな語彙力をつけるためには小学生時に使用していたものでは間に合わなくなると思われます できれば中学生以上を対象にしたものを用意するのが望ましいです 社会 1 年生では 地理的分野 ( 主に世界の諸地域 ) と歴史的分野 ( 室町時代ぐらいまで ) を学習します 2 年生では地理的分野 ( 主に日本の諸地域 ) と歴史的分野の後半を学習します 3 年生では 歴史的分野の残ったところと公民的分野 ( 現代社会の生活や政治 経済 国際社会など ) のすべてを学習します - 3 -

2 数学 算数 から 数学 に名前が変わり とても難しくなるような感じがします しかし 毎日の授業を大切に その都度しっかりと理解をしていけば 心配することはありません 1 年生では週に 4 時間の授業があります 理解を深めるには 復習 ( 家庭学習 ) が必要です 授業で出された宿題には ていねいにとりくむ習慣をつけていきましょう 小学校での学習との大きな違いは 計算や数と数の関係 図形の問題において 一般的な考え方 ( いつでも使える考え方 ) になることです 実は とても便利な考え方になるということなのです 1 年生で学習したことを発展させて 2 年生で 2 年生で学習したことを発展させて 3 年生で学習することになります 1 年生で基礎 基本を固めることが大切です 理科 中学校の理科の学習内容は 1 分野と 2 分野に大きく分けられます 1 分野とは ものの形や動き 特徴などを研究する 物理 と呼ばれる分野と 薬品を使ってものの性質を調べる 化学 とよばれる分野です 2 分野とは 植物や動物の体のつくりを観察しながら その特徴を整理する 生物 という分野と 岩石や天気 星など 地球や宇宙のつくりを学ぶ 地学 という分野です 小学校で学習した内容をさらに深く学び 実験 観察をもとに 論理的 数量的な扱いが加わります 今まで日常生活の中で不思議に思ってきた現象が少しずつ解明されていく喜びを味わうことは 科学を学習する一番のおもしろさです 科学を楽しみ 科学的に考える力を身につけていけるような学習を進めていきます 音楽 音楽 の時間は学期によって違いますが 1 年から 3 年まで週に 1 時間が基本です ですから数少ない授業を大切に その都度しっかりと前向きに取り組んで欲しいと思います 中学校での音楽は基本的には小学校での学習との大きな違いはありませんが 実技においてはソプラノリコーダーから アルトリコーダーになります また歌唱に関しては 変声期を経て同声合唱から混声合唱が中心になります 3 学期には合唱祭を行っています 3 年間で基本の力だけでなく感性や表現力をしっかり身につけて欲しいと思います そのためにもはずかしがったり 間違うことに臆病にならず 楽しく前向きに取り組んでいって欲しいと思います 音楽の授業で気をつけてほしいこと 忘れ物をしないようにしよう 特にリコーダーを忘れるとその時間学習できないことになります 教室から離れた 音楽室に移動しての授業になります 授業遅刻をしないようにしましょう 美術 小学校の 図画工作 では 表現したり鑑賞したりする喜びを味わってきました 美術 では 今まで学んだことを生かしつつ知識や技能を広げて深めていきます 作品を作ったりする表現活動と作品を鑑賞する学習を通してイメージする力 伝え合う力 感じる力 問題解決する力をつけ 自分自身を知り 感性や豊かな人間性を育てることを大切にしています うまくよりも真剣に取り組むことが大事です 授業でいろいろ使用するものを自分で用意してもらいます 絶対に忘れ物をしないようにしましょう 小学校で使用していた道具も使用することもありますので保管しておいてください 中学校で使用する道具については 入学後に説明をしますので 入学までに買いそろえていただく必要はありません - 4 -

3 保健体育 保健体育の学習は大きく二つの分野にわかれます 一つは 保健 の学習で 心や体の健康を保持する観点から 心身の発達 環境問題 傷害の防止 病気の予防などについて学習します もう一つは 体育実技 の学習で 規律ある集団行動の中で体操 器械運動 陸上競技 球技 水泳 武道等を実際に行います 運動を科学的に理解し 仲間と一緒に練習を積み重ねることによって 個人に応じた技術 体力の向上や仲間づくりをねらいとするものです けがや事故の防止という点からも集団行動を重視し かつ運動する楽しさを感じてほしいと思います また 中学生の時期は心身の発達が盛んな時期です 体育の授業だけでなく 機会をみつけて積極的に体を動かしましょう 半袖体操服 ハーフパンツ ジャージ上下 水着 体育館シューズば本校指定のものを着用します 技術 家庭 実習を伴う教科であり 木材 金属 プラスチックを使用してのものづくりや 電気 情報 衣生活 食生活 家族のことなど広い分野にわたって学習します 生活の中にあるさまざまなものがあり そのすべてが人の手によって作られていること そしていろいろな工夫がされていることを学びます その中でも特に ものを作ることの大切さと ものを作ることの喜びを感じてほしいと考えています 学習の場所は HR 教室だけでなく 実習室 調理室 コンピュータ室などさまざまです < 特に気をつけてほしいこと > 理論と実習の両輪がうまく機能しないと十分な学習ができないので 両方を大事にしてください 忘れ物をしないようにしよう 授業が始まる前 ( 特に実習 ) の注意事項や説明はしっかり聞くようにしよう 提出物が多いので 出し忘れる事のないようにしよう 移動することが多いので 遅刻をしないようにしよう 英語 英語を通じてコミュニケーションの力を身につけること また 言語や文化に対する理解を深めることを目標とします 中学校で学習する英語は基礎的な内容です がんばれば がんばった分だけ力がつく教科なので 授業をしっかり聞いて活動し 毎日少しずつ学習していきましょう 授業で必要な持ちもの ノート 辞書等については 入学後 授業の中で説明します (6) 学習評価 各教科の 評定 は 各教科の観点 単元別項目の評価を総合的に判断し 1~5 の 5 段階評定で表します 各教科の観点 単元別項目の 評定 は 学習目標に基づいて 平常の授業中における努力 平常のテスト 課題学習や作品などの提出物 定期考査のテスト等を観点別に評価します 詳細は 新年度に配布する 家庭学習の手引き でお知らせします 家庭学習について 1. 決まった時間に 決まった場所で学習しましょう 1 日 2 時間をめどに 学習計画を立て 適度な休息時間をとる習慣をつけましょう 2. 家庭学習を通して持続力をつけましょう 3. 健康に気をつけましょう - 5 -

4 5. クラブ 生徒会活動 文化クラブ 吹奏楽 美術家庭 太鼓 運動クラブ サッカー テニス バレーボール バスケットボール 水泳 陸上 バドミントン 卓球 クラブ活動終了時刻 ( 試合 1 週間前から延長 30 分間もあり ) 前年度学年末考査後 (2 月 )~2 学期中間テスト前 (10 月 ): 午後 5:30(5:45 下校 ) 2 学期中間テスト後 (10 月 )~ 学年末考査 (2 月 ): 午後 5:00(5:15 下校 ) 生徒会活動 役員 : 会長 副会長 書記 会計 専門委員会 : 学年協議会 ( クラス代表 ) 文化図書委員会 保健環境委員会 体育委員会 放送委員会 おもな活動 : 体育大会応援パフォーマンス クラス応援旗作成 PTA との交流 中学生シンポジウム クリーン作戦 あいさつ運動 納涼祭 小中交流会 3 年生を送る会 合唱祭 ふれあいフェスティバル等 6. 生徒心得 ( きまり ) 1. 常に健康に留意し 生活信条を守り十八中生としての自覚をもつこと 2. 登校 下校の時刻を守ること 3. 遅刻 欠席 早退等の場合には 必ず担任まで連絡すること 4. 遅刻した場合は 一度職員室へ寄り 確認票に記入してもらってから授業の教室に行くこと 5. 登下校は決められた通学路を守ること 6. 服装は学習の場にふさわしい服を自主的に判断し着用すること 7. 校舎内は上靴 体育館は体育館シューズにはきかえること 人との出会いを大切に 一人ひとりが気持ちよくあいさつをしましょう ( おはよう ありがとう 失礼します すみません さようなら等 ) 一人ひとりが人権を大切にし 心豊かな関係をつくりましょう 時間を大切に 生活に目標を持ち 時間を決めて自主的に行動しよう 常に学習 クラブ活動に集中できるように心がけ 積極的に取り組みましょう 自習時間は 先生 ( 教科 担任 ) に連絡を取り静かにしましょう 物を大切に 持ち物には必ず記名し 学習に関係のない物は持ってこないようにしましょう 公共物を大切にし 美しい学校 まちづくりをしましょう 一人の社会人としての生活を ルールを守り 人の迷惑にならないようにしよう 目標に向かって努力し 互いに協力するように心がけよう 礼儀正しく行動し 言葉を大切にしよう - 6 -

5 7. 服装について 昭和 61 年 (1986 年 ) の開校以来 教育理念に 人権尊重の精神に徹した人間の育成 を掲げ 教育活動の具体的課題のひとつひとつを この理念に照らして取り組んできました 標準服 ( グランドジャンパー ) の制定に際しても 一人ひとりの人権を尊重し 自主的に行動できる人間に育ってほしいとの願いをもって検討してきました その後 生徒はもとより保護者や教職員から その素材やデザイン 必要性についても検討すべきとの意見があり 生徒会 PTA 教職員による合同服装検討委員会を設置し 生徒 保護者へのアンケート結果をふまえて議論を重ねました 単に服装をどうするかという問題だけではなく 一人ひとりの生徒の自主 自律を根底に 仲間として互いに尊重し高め合える学校生活をつくりあげていくために どのような課題があるのかを見つけ よりよく解決していく力を育てていきたいという願いがあります 平成 12(2000) 年度に 4 ヶ月間の試行期間を実施し 議論等を重ねた結果 平成 13(2001) 年度から自由服の導入をすることになりました その後も生徒会と PTA 学校での議論を継続しながら よりよい十八中生像を探り続けていかなければならないと考えています * 標準服についての考え方 まず きまり を守ることは大切です しかし きまり で行動を制限するのではなく 一人ひとりが 自分 をきびしく見つめ きまり を考えてほしいのです これまでの十八中の標準服は ただ単に服装をどうするかという問題として考えるのではなく 一人ひとりの人権を尊重し 自主的に行動できる人間に育ってほしいという願いから定められました 8. 上靴 体育館シューズについて < 上靴 > 上靴については 以下の様な同じような物であれば結構です 1 白色の布地 中央はゴムで伸び縮みするもの 2 靴底は白色で凹凸の多くないもの ( 床を傷つけないもの ) 3 簡単に履き替えのできるもの ( 紐靴ではありません ) < 体育館シューズ > 指定のものを利用してください US スポーツで購入できます *US スポーツ豊中市中桜塚 1-2-2( 阪急岡町駅前 ) 体操服 ( 冬用 ) 体操服 ( 夏用 ) につきましても US スポーツで購入できます - 7 -

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