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1 ロボ株式ブランド株式エコ株式インド新興国日本株式バイオ株式株式株式界株式投資のタイミングは? バリュエーションレポート 投資タイミングを計る ~ バリュエーションウォッチ (218 年 11 月 ) ピクテ マーケット ウォッチ 218 年 11 月 16 日発行 1 月の世界の株式市場は大きく下落 1) バリュエーション 世界の株式市場は 上旬は好調な米雇用統計を背景に米国の利上げ見通しが高まり 米 1 年国債の利回りが上昇したことから 株式市場の割高感が健在化し 上昇率が高かったハイテク株中心に下落しました その後も 米中貿易摩擦の深刻化や イタリアの財政問題などを受けて リスク回避の姿勢が強まり続落しました 月末にかけては 企業決算に一喜一憂する展開となり 月を通じては大幅に下落しました 業種別では 資本財 サービスをはじめとして エネルギー 情報技術 一般消費財 サービス 素材など 景気敏感セクターが大きく下落しました また 金融 ヘルスケア 電気通信サービス 生活必需品セクターなどは 市場平均を上回ったものの いずれも下落となりました 唯一上昇したのが公益セクターで 長期金利が一旦低下したことや ディフェンシブ性が注目されました 世界の株式市場が大幅下落 218 年 1 月 世界の株式市場は大きく下落しました こうした中 予想 PER については 世界株式 ロボ株式 日本株式 新興国株式 ブランド株式 エコ株式が前月から低下 インド株式は前月と同水準となりました またバイオ株式の予想 PSR は 前月から低下しました 図表 1-1 に表示のバリュエーション ( 投資価値評価 ) は 過去平均や最高値 最低値 標準偏差 ( 平均からの乖離を示す ) と現在の水準を比較しています 現在のバリュエーションと過去の水準を比較することは割安か割高かを判断する目安の一つとなります PERが過去平均よりも低ければ割安 高ければ割高といった見方などがあります 218 年 1 月時点の予想 PERについては株式市場の急落を受けて全体的に低下しました 日本株式は12.9 で過去平均 -1 標準偏差を下回る水準 新興国株式は11.2 で過去平均を下回る水準 ロボ株式は16.2 で過去平均をやや下回る水準となりました 世界株式は15.3 エコ株式は16.8 で過去平均並の水準 ブランド株式は16.8 インド株式は19.1 で過去平均を上回る水準となりました バイオ株式の予想 PSRは 5.7 で 過去平均並の水準となりました ( 図表 1-1 参照 ) ( 将来の市場環境の変動等により 記載の内容が変更される場合があります ) 図表 1-1 : バリュエーション過去平均比較月次 期間は下記参照予想 PER 予想 PSR 割高 3 現在値 25 最高値 平均 +1 標準偏差 平均 平均 -1 標準偏差世 最低値 割安 記載のデータは指数とシミュレーションのものであり ファンドの運用実績を示すものではありません また データは将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません 使用されたデータは過去に遡って修正される場合があります 世界株式 :MSCI 世界株価指数 新興国株式 :MSCI 新興国株価指数 バイオ株式 : ナスダックバイオテック指数 日本株式 :TOPIX ロボ株式 :itrust ロボ ( シミュレーション ):218 年 1 月末現在の itrust ロボの投資対象候補銘柄を過去にわたり保有していた場合のバリュエーション エコ株式 :itrust エコイノベーション ( シミュレーション ):218 年 1 月末現在の itrust エコイノベーションの投資対象候補銘柄を過去にわたり保有していた場合のバリュエーション ブランド株式 :itrust プレミアム ブランド ( シミュレーション ):218 年 1 月末現在の itrust プレミアム ブランドの投資対象候補銘柄を過去にわたり保有していた場合のバリュエーション インド株式 :MSCI インド株価指数 世界株式の期間は 21 年 1 月 ~218 年 1 月 バイオ株式 ロボ株式 エコ株式 ブランド株式の期間は 24 年 1 月 ~218 年 1 月 新興国株式 インド株式の期間は 26 年 1 月 ~218 年 1 月 日本株式の期間は 212 年 1 月 ~218 年 1 月出所 : ピクテ アセット マネジメント ブルームバーグ ファクトセットのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 ピクテ投信投資顧問株式会社巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください 1 4

2 2) リスク リターン 図表 1-2 のリスクは値動きの幅の程度 リターンは投資収益率を示します リスク ( 値動きの幅の程度 ) が大きい資産ほど期待できるリターン ( 投資収益 ) が高い傾向にあります 更に リスクあたりのリターンを示す指標がシャープレシオです この値が高ければ高い ( 低ければ低い ) ほど リスクに対して収益率が高い ( 低い ) ことを示します 同じリスクであればより高いリターンの資産の方が投資魅力があるといえるでしょう 図表 1-2 : 純資産上位 3ファンドとのリスク リターン比較月次 期間 :213 年 1 月 ~218 年 1 月リターン高 2% itrustロボ ( シミュレーション ) itrustインド株式運用 15% itrust エコイノベーション itrustバイオ運用 1% ( シミュレーション ) itrust itrust 日本株式運用世界株式運用 5% % itrust プレミアム ブランド運用 -5% -1% リスク 低 % 1% 2% 3% 4% 小 大 リターン ( 年率 ) リスク ( 年率 ) シャープレシオ itrust 世界株式 8.6% 15.4%.6 バリュエーション ( 投資価値評価 ) とは? バリュエーション ( 投資価値評価 ) とは利益 純資産 配当などの財務指標と株価の比較で企業価値を判断する指標です なかでも代表的なものが 株価収益率 (PER) です 株価収益率 (PER)( )= 株価 / 一株あたり利益で算出します 株価収益率は英語では Price Earnings Ratio といい 略して PERと呼ばれます 株価と企業の収益力を比較することによって利益の何で株が買われているか 言い換えると何年で投資額を利益で回収できるかを示します 率が高いほど割高 低いほど割安といった見方をします 一株あたり利益を一定とした場合 株価が上昇 ( 下落 ) すると PERは上昇 ( 低下 ) します 株価を一定とした場合 利益が増える ( 減る ) とPERは低下 ( 上昇 ) します バイオ企業の場合はPERではなく 株価売上高率 (PSR) の方がより有効との見方もあります バイオ企業は未承認段階の開発薬を有していて高い成長が期待されても実際にまだ販売されてないため 開発コストの計上が大きく 赤字を出している企業も多く存在します このため 利益のかわりに売上高を用いた PSRを利用します 株価売上高率 (PSR)( )= 株価 / 一株あたり売上高で算出します ( 将来の市場環境の変動等により 記載の内容が変更される場合があります ) 記載のデータは指数とシミュレーションのものであり ファンドの運用実績を示すものではありません また データは将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません itrust ロボ 12.2% 16.7%.7 itrust 日本株式 1.% 14.4%.7 itrust バイオ 1.9% 24.8%.4 itrust エコイノベーション 11.% 15.4%.7 itrust プレミアム ブランド 3.5% 15.9%.2 itrust インド株式 12.6% 18.5%.7 itrust ロボ運用 :218 年 1 月末現在のファンドの投資対象候補銘柄を過去にわたり保有していた場合のパフォーマンス itrust バイオ運用 : ピクテ バイオ医薬品マザーファンド itrust 世界株式運用 : ピクテ メジャー プレイヤーズ マザーファンド itrust 日本株式運用 : ピクテ日本ナンバーワン マザーファンド itrust エコイノベーション運用 :218 年 1 月末現在のファンドの投資対象候補銘柄を過去にわたり保有していた場合のパフォーマンス itrust プレミアム ブランド運用 : ピクテ プレミアム ブランド マザーファンド itrust インド株式運用 :itrust インド株式の投資対象ファンド ( ピクテ - インディアン エクイティーズクラス Z USD 投資証券 ) のパフォーマンスを円換算 国内追加型株式投信のうち 27 年 6 月末以降設定の純資産額上位 3 と比較 すべて実質的な信託報酬率等控除後 基準価額 ( 分配金再投資後 ) は 購入時手数料等を考慮せず 税引前分配金を再投資した場合の評価額を表します また 換金時の費用 税金等は考慮しておりません シャープレシオ =( リターン - リスクフリーレート )/ リスク ( 標準偏差 ) 出所 : ピクテ アセット マネジメント ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください 2

3 3) 収益トレンド 株価は中長期的には企業の売上や利益に連動します このため これらのトレンドを見ることは 投資を考えるうえで重要な点のひとつです 予想 1 株あたり利益 (EPS) については 世界企業 ロボ企業 新興国企業 エコ企業 ブランド企業 インド企業は前月比で上昇しました また日本企業は横ばいとなりました バイオ企業の予想 1 株当たり売上高 (SPS) は前月比で横ばいとなりました ( 図表 1-3 参照 ) 今後の投資価値を見るうえでは1) バリュエーション ( 投資価値評価 ) 2) 業績予想 3) リスク リターンなど様々な指標から総合的に判断することが重要と考えます ( 図表 1-5 参照 ) 図表 1-3 各資産の予想 1 株あたり利益 (EPS) トレンド月次 期間 :213 年 12 月 ~218 年 1 月 年 12 月 =1として指数化 ( 将来の市場環境の変動等により 記載の内容が変更される場合があります ) 図表 1-5: 注目指標別評価 218 年 1 月 世界株式 ロボ株式 日本株式 バイオ株式 新興国株式 エコ株式 ブランド株式 インド株式 1) バリュエーション過去平均比較 ( 図表 1-1) 過去平均並過去平均をやや下回る -1 標準偏差以下過去平均並過去平均を下回る過去平均並過去平均を上回る過去平均を上回る 2) 業績予想 ( 図表 1-3) やや低下 上昇 やや低下 上昇 低下 上昇 低下 低下 itrust 世界株式 itrust ロボ itrust 日本株式 itrust バイオ itrust 新興国株式 itrust エコイノベーション itrust プレミアム ブランド itrust インド株式 3) リスク リターン ( シャープレシオ ) ( 図表 1-2) 上記の投資判断は あくまでも各項目の参考値であり 収益を保証するものではありません itrust 新興国株式運用は運用データがシャープレシオ算出期間 (213 年 1 月 ~218 年 1 月 ) 未満のため記載なし 図表 世界株式 ( 企業 ):MSCI 世界株価指数の構成銘柄 ( 企業 ) 新興国株式 ( 企業 ):MSCI 新興国株価指数の構成銘柄 ( 企業 ) バイオ株式 ( 企業 ): ナスダック バイオテック指数の構成銘柄 ( 企業 ) 日本株式 ( 企業 ):TOPIX の構成銘柄 ( 企業 ) ロボ株式 ( 企業 ):218 年 1 月末現在の itrust ロボの投資対象候補銘柄 ( 企業 ) エコ株式 ( 企業 ):218 年 1 月末現在の itrust エコイノベーションの投資対象候補銘柄 ( 企業 ) ブランド株式 ( 企業 ):218 年 1 月末現在の itrust プレミアム ブランドの投資対象候補銘柄 ( 企業 ) インド株式 ( 企業 ):MSCI インド株価指数 一株あたり利益成長率実績は直近 12 ヵ月の実績成長率 一株あたり利益成長率予想は 12 ヵ月先の予想成長率 図表 1-5 の 3) リスク リターンについては P2 図表 1-2 の注釈をご参照ください 年 12 月 14 年 12 月 15 年 12 月 16 年 12 月 17 年 12 月 世界企業 日本企業 ロボ企業 バイオ企業 新興国企業 エコ企業 ブランド企業 インド企業 図表 1-4: 注目指標 218 年 1 月 一株あたり利益成長率実績 バイオ企業は予想 1 株あたり売上高 (SPS) 一株あたり利益成長率予想 株価収益率 (PER) ( ) 予想株価収益率 (PER) ( ) 株価純資産率 (PBR) ( ) 世界株式ロボ株式日本株式 前月前月前月 24.1% 5.% 15.4% 17.4% 13.6% 4.4% 当月当月当月 23.9% 4.1% 15.1% 16.9% 14.4% 4.9% 新興国 前月 16.4% 12.8% 株式 当月 16.5% 11.5% エコ 前月 19.5% 19.8% 株式 当月 17.6% 18.5% ブランド 前月 15.8% 19.1% 株式 当月 14.6% 16.3% インド 前月 7.8% 11.6% 株式 当月 7.7% 14.6% バイオ 前月 -1.2% 7.3% 株式 当月 -2.3% 8.2% バイオ株式は 1 株あたり売上高の直近 12 ヵ月実績成長率および 12 ヵ月先予想成長率 また 株価収益率および予想株価収益率は それぞれ株価売上高率 (PSR) および予想株価売上高率 ( 予想 PSR) ロボ株式 エコ株式 ブランド株式 およびインド株式の一株あたり利益成長率予想は それぞれ itrust ロボ itrust エコイノベーション itrust プレミアム ブランド および itrust インド株式の前月 当月時点の投資銘柄から算出 使用されたデータは過去に遡って修正される場合があります 出所 : ブルームバーグ ファクトセット ピクテ アセット マネジメントのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 記載のデータは指数とシミュレーションのものであり ファンドの運用実績を示すものではありません また データは将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください 3

4 世界株式 Valuation Watch 予想 PER は過去平均並の水準 218 年 1 月の世界株式の予想 PERは 株価の下落により 前月の16.5 から15.3 となり 過去平均並の水準となりました ( 図表 参照 ) 過去の実績では 予想 PERが15 台の時には株価は3 年後に9% 上昇 5 年後は2% 上昇となりました 注 ( 図表 参照 ) 注 : 予想 PERの水準で将来の株価を予測できるものではありません ( 将来の市場環境の変動等により 記載の内容が変更される場合があります ) 図表 2-4: 世界株式の予想 PER と 3 年後のリターン月次 ドルベース 期間 :21 年 1 月 ~218 年 1 月 1% 8% 6% 3 4% 年後 2% リ % ター-2% ン -4% -6% 予想株価収益率 PER( ) 図表 2-5: 世界株式の一株あたり利益 (EPS) 成長率 バリュエーション 218 年 1 月 世界株式 EPS 成長率実績 EPS 成長率予想 株価収益率 (PER)( ) 予想 株価 株価収益率 純資産率 (PER)( ) (PBR)( ) 前月 24.1% 17.4% 当月 23.9% 16.9% 使用されたデータは過去に遡って修正される場合があります EPS 成長率実績は直近 12 ヵ月の実績成長率 EPS 成長率予想は 12 ヵ月先予想成長率 図表 2-1: 世界企業の一株あたり利益 (EPS) と株価の推移 月次 ドルベース 配当込み 期間 :21 年 1 月 ~218 年 1 月 14 1, ドル世界企業一株あたり利益 ( 左 ) 12 8,5 1 7, 8 5, , 2 2,5 世界株式パフォーマンス ( 右 ) 1, 1 年 1 月 5 年 1 月 9 年 1 月 13 年 1 月 17 年 1 月 図表 2-2: 世界株式の予想 PER 月次 期間 :21 年 1 月 ~218 年 1 月割高 今期予想株価収益率 (PER) 平均 標準偏差 22-1 標準偏差 年 1 月 5 年 1 月 9 年 1 月 13 年 1 月 17 年 1 月割安 図表 2-3: 世界株式の予想 PER 水準別リターン月次 ドルベース 期間 :21 年 1 月 ~218 年 1 月 12% 1% 8% 6% 4% 2% % 3 年後のリターンの回数 累積リターン平均 2% 9% 回 割安 回回回回回回回 218 年 1 月末現在 年後 5 年後 1 回 2 回 回 3 回 1 回 予想株価収益率 (PER) 回 1 回 世界企業 株式 :MSCI 世界株価指数出所 : ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 1 回 割高 記載の指数はあくまでも参考指数であり ファンドの運用実績を示すものではありません また データは将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください 4

5 ロボ Robo Valuation Watch 予想 PER は過去平均をやや下回る水準 218 年 1 月のロボ株式の予想 PERは 株価の下落により 前月の18.1 から16.2 に低下し 過去平均をやや下回る水準となりました ( 図表 参照 ) 過去の実績では 予想 PERが16 台の時には株価は平均で3 年後に48% 上昇 5 年後に94% 上昇しています 注 ( 図表 参照 ) 注 : 予想 PERの水準で将来の株価を予測できるものではありません ( 将来の市場環境の変動等により 記載の内容が変更される場合があります ) 図表 3-4: ロボ株式の予想 PER と 3 年後のリターン月次 ドルベース 期間 :24 年 1 月 ~218 年 1 月 16% 14% 12% 1% 3 8% 年後 6% リ 4% ター2% ン % -2% -4% -6% ロボ株式 予想株価収益率 PER( ) 図表 3-5: ロボ株式の一株あたり利益 (EPS) 成長率 バリュエーション 218 年 1 月 EPS 成長率実績 EPS 成長率予想 株価収益率 (PER)( ) 予想 株価 株価収益率 純資産率 (PER)( ) (PBR)( ) 前月 5.% 13.6% 当月 4.1% 14.4% 使用されたデータは過去に遡って修正される場合があります EPS 成長率実績は直近 12 ヵ月の実績成長率 EPS 成長率予想は 12 ヵ月先予想成長率 EPS 成長率予想は itrust ロボの前月 当月時点の投資銘柄から算出 記載のデータはシミュレーションのものであり ファンドの運用実績を示すものではありません また データは将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません 図表 3-1: ロボ企業の一株あたり利益 (EPS) と株価の推移 月次 ドルベース 配当込み 期間 :24 年 1 月 ~218 年 1 月 14 ドル ロボ企業一株あたり利益 ( 左 ) ロボ株式パフォーマンス ( 右 ) 4 年 1 月 7 年 1 月 1 年 1 月 13 年 1 月 16 年 1 月 図表 3-2: ロボ株式の予想 PER 月次 期間 :24 年 1 月 ~218 年 1 月 24 予想株価収益率 (PER) 22 平均 +1 標準偏差 2-1 標準偏差 年 1 月 7 年 1 月 1 年 1 月 13 年 1 月 16 年 1 月図表 3-3: ロボ株式の予想 PER 水準別リターン月次 ドルベース 期間 :24 年 1 月 ~218 年 1 月 16% 12% 8% 4% % -4% 3 年後のリターンの回数 1 累積リターン平均 3 年後 5 年後 年 1 月末現在 94% % 回 3 回 9 回 1 回 21 回 1 回 14 回 33 回 予想株価収益率 (PER) 割安 回 回 回 割高 ロボ企業 株式 :itrust ロボ ( シミュレーション ):218 年 1 月末現在の itrust ロボの投資対象候補銘柄を過去にわたり保有していた場合のパフォーマンス および成長率 バリュエーション出所 : ブルームバーグ ファクトセット ピクテ アセット マネジメントのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 割高 割安 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください 5

6 日本株式 Valuation Watch 予想 PER は過去平均 -1 標準偏差以下の水準 218 年 1 月の日本株式の予想 PERは 株価の下落を受けて 前月の14.1 から12.9 となり 過去平均 -1 標準偏差以下の水準となりました ( 図表 参照 ) 過去の実績では 予想 PERが12 台の時には株価は平均で 3 年後に83% 5 年後に118% 上昇しています 注 ( 図表 参照 ) 注 : 予想 PERの水準で将来の株価を予測できるものではありません ( 将来の市場環境の変動等により 記載の内容が変更される場合があります ) 図表 4-4: 日本株式の予想 PER と 3 年後のリターン月次 円ベース 期間 :212 年 1 月 ~218 年 1 月 14% 12% 1% 3 8% 年後 6% リター4% ン 2% % 図表 4-5: 日本株式の一株あたり利益 (EPS) 成長率 バリュエーション 218 年 1 月 日本株式 予想株価収益率 PER( ) EPS 成長率実績 EPS 成長率予想 株価収益率 (PER)( ) 予想 株価純資産 株価収益率 率 (PER)( ) (PBR)( ) 前月 15.3% 4.4% 当月 15.% 5.% 使用されたデータは過去に遡って修正される場合があります EPS 成長率実績は直近 12 ヵ月の実績成長率 EPS 成長率予想は 12 ヵ月先予想成長率 図表 4-1: 日本企業の一株あたり利益 (EPS) と株価の推移月次 円ベース 配当込み 期間 :212 年 1 月 ~218 年 1 月 14 3, 円日本企業一株あたり利益 ( 左 ) 12 2, 年 1 月 14 年 1 月 16 年 1 月 18 年 1 月 図表 4-2: 日本株式の予想 PER 月次 期間 :212 年 1 月 ~218 年 1 月 24 予想株価収益率 (PER) 22 平均 2 +1 標準偏差 2, 1,5 1, 標準偏差 年 1 月 14 年 1 月 16 年 1 月 18 年 1 月割安 図表 4-3: 日本株式の予想 PER 水準別リターン月次 円ベース 期間 :23 年 1 月 ~218 年 1 月 16% 12% 8% 4% % -4% 3 年後のリターンの回数 累積リターン平均 118% 218 年 1 月末現在 83% 年後 5 年後 回回回回回回回回回回回回回回回回回回 割安 日本株式パフォーマンス ( 右 ) 予想株価収益率 (PER) 日本企業 株式 :TOPIX 出所 : ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 割高 割高 記載の指数はあくまでも参考指数であり ファンドの運用実績を示すものではありません また データは将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください 6

7 3 年後リターン バイオ Bio Valuation Watch 予想 PSR は過去平均並みの水準 218 年 1 月のバイオ株式の予想 PSR は 株価の下落により前月の 6.7 から 5.7 となり 過去平均並みの水準となりました ( 図表 参照 ) 過去の実績では 予想 PSR が 5 台の時には株価は平均で 3 年後に 43% 5 年後に 85% 上昇しています 注 ( 図表 参照 ) 注 : 予想 PSRの水準で将来の株価を予測できるものではありません ( 将来の市場環境の変動等により 記載の内容が変更される場合があります ) 図表 5-4: バイオ株式の予想 PSR と 3 年後のリターン月次 ドルベース 期間 :24 年 1 月 ~218 年 1 月 25% 2% 15% 1% 5% % -5% 予想 PSR( ) 図表 5-5: バイオ株式の一株あたり売上高 (SPS) 成長率 バリュエーション 218 年 1 月 バイオ株式 一株あたり売上高成長率実績 一株あたり売上高成長率予想 株価売上高率 (PSR)( ) 予想売上高率 (PSR)( ) 株価純資産率 (PBR)( ) 前月 -1.2% 7.3% 当月 -2.3% 8.2% 図表 5-1: バイオ企業の一株あたり売上高と株価の推移月次 ドルベース 配当込み 期間 :24 年 1 月 ~218 年 1 月 バイオ株式パフォーマンス ( 右 ) 4 年 1 月 8 年 1 月 12 年 1 月 16 年 1 月 図表 5-2: バイオ株式の予想 PSR 月次 期間 :24 年 1 月 ~218 年 1 月 12 予想株価売上高率 (PSR) 1 平均 +1 標準偏差 8-1 標準偏差 , 4, 3, 2, 1, 割安 4 年 1 月 7 年 1 月 1 年 1 月 13 年 1 月 16 年 1 月 図表 5-3: バイオ株式のPSR 水準別リターン 月次 ドルベース 期間 :24 年 1 月 ~218 年 1 月 35% 累積リターン平均 3% 3 年後 25% 5 年後 218 年 1 月末現在 2% % 1% 5% % 3 年後のリターンの回数 ドル バイオ企業一株あたり売上高 ( 左 ) 85% 43% 回 1 回 1 回 39 回 36 回 22 回 14 回 8 回 割高 使用されたデータは過去に遡って修正される場合があります SPS 成長率実績は直近 12 ヵ月の実績成長率 SPS 成長率予想は 12 ヵ月先予想成長率 記載の指数はあくまでも参考指数であり ファンドの運用実績を示すものではありません また データは将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません 割安 予想株価売上高率 (PSR) バイオ企業 株式 : ナスダック バイオテック株価指数出所 : ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 割高 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください 7

8 新興国株式 Valuation Watch 予想 PER は過去平均を下回る水準 218 年 1 月の新興国株式の予想 PER は 株価の下落により 前月の 12. から 11.2 に低下し 過去平均を下回る水準となりました ( 図表 参照 ) 過去の実績では 予想 PER が 11 台の時には株価は平均で 3 年後に 8% 5 年後に 8% 上昇しています 注 ( 図表 参照 ) 注 : 予想 PERの水準で将来の株価を予測できるものではありません ( 将来の市場環境の変動等により 記載の内容が変更される場合があります ) 図表 6-1: 新興国企業の一株あたり利益と株価の推移月次 ドルベース 配当込み 期間 :26 年 1 月 ~218 年 1 月 年 1 月 1 年 1 月 14 年 1 月 18 年 1 月 図表 6-2: 新興国株式の予想 PER 月次 期間 :26 年 1 月 ~218 年 1 月 割高 2 ドル 新興国企業一株あたり利益 ( 左 ) 新興国株式パフォーマンス ( 右 ) 3, 2,5 2, 1,5 1, 5 図表 6-4: 新興国株式の予想 PER と 3 年後のリターン月次 ドルベース 期間 :26 年 1 月 ~218 年 1 月 12% 1% 8% 3 6% 年 4% 後 リター2% ン % -2% -4% 予想株価収益率 PER( ) 図表 6-5: 新興国株式の一株あたり利益 (EPS) 成長率 バリュエーション 218 年 1 月 新興国株式 EPS 成長率実績 EPS 成長率予想 株価収益率 (PER)( ) 予想 株価純資産 株価収益率 率 (PER)( ) (PBR)( ) 前月 16.4% 12.8% 当月 16.5% 11.5% 使用されたデータは過去に遡って修正される場合があります EPS 成長率実績は直近 12 ヵ月の実績成長率 EPS 成長率予想は 12 ヵ月先予想成長率 15 1 今期予想株価収益率 (PER) 平均 +1 標準偏差 -1 標準偏差割安 6 年 1 月 1 年 1 月 14 年 1 月 18 年 1 月 図表 6-3: 新興国株式の PER 水準別リターン月次 ドルベース 期間 :26 年 1 月 ~218 年 1 月 1% 8% 6% 4% 2% % 3 年後のリターンの回数 割安 累積リターン平均 回 1 回 3 回 5 回 23 回 8% 8% 回 218 年 1 月末現在 年後 5 年後 回 13 1 回 14 予想株価収益率 (PER) 回 7 回 3 回 1 回 新興国企業 株式 :MSCI 新興国株価指数出所 : ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 割高 記載の指数はあくまでも参考指数であり ファンドの運用実績を示すものではありません また データは将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください 8

9 エコ株式 Valuation Watch 図表 7-1: エコ企業の一株あたり利益と株価の推移月次 ドルベース 配当込み 期間 :24 年 1 月 ~218 年 1 月 25 予想 PERは過去平均並の水準ドルエコ株式パフォーマンス ( 右 ) 年 1 月のエコ株式の予想 PERは 前月の18.3 から16.8 エコ企業一株あたり利益 ( 左 ) に低下し 過去平均並の水準にとどまりました ( 図表 参照 ) 過去の実績では 予想 PERが16 台の時には株価は平均で3 1 年後に32% 5 年後に67% 上昇しています 注 ( 図表 参照 ) 注 : 予想 PERの水準で将来の株価を予測できるものではありません ( 将来の市場環境の変動等により 記載の内容が変更される場合があります ) 図表 7-4: エコ株式の予想 PERと3 年後のリターン月次 ドルベース 期間 :24 年 1 月 ~218 年 1 月 14% 3 年後リターン 12% 1% 8% 6% 4% 2% % -2% -4% 図表 7-5: エコ株式の一株あたり利益 (EPS) 成長率 バリュエーション 218 年 1 月 エコ株式 予想株価収益率 PER( ) EPS 成長率実績 EPS 成長率予想 株価収益率 (PER)( ) 予想 株価純資産 株価収益率 率 (PER)( ) (PBR)( ) 前月 19.5% 19.8% 当月 17.6% 18.5% 使用されたデータは過去に遡って修正される場合があります EPS 成長率実績は直近 12 ヵ月の実績成長率 EPS 成長率予想は向こう 12 ヵ月予想成長率 EPS 成長率予想は itrust エコイノベーションの前月 当月時点の投資銘柄から算出 記載のデータはシミュレーションのものであり ファンドの運用実績を示すものではありません また データは将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません 4 年 1 月 7 年 1 月 1 年 1 月 13 年 1 月 16 年 1 月 図表 7-3: エコ株式のPER 水準別リターン 月次 ドルベース 期間 :24 年 1 月 ~218 年 1 月 2% 累積リターン平均 218 年 1 月末現在 16% 3 年後 % 5 年後 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください 9 5 図表 7-2: エコ株式の予想 PER 月次 期間 :24 年 1 月 ~218 年 1 月 % 4% % 3 年後のリターンの回数 割安 予想株価収益率 (PER) 平均 +1 標準偏差 -1 標準偏差 1 4 年 1 月 7 年 1 月 1 年 1 月 13 年 1 月 16 年 1 月 32% 67% 回 1 回 6 回 9 回 17 回 23 回 25 回 33 回 15 回 2 回 予想株価収益率 (PER) 割高 エコ企業 株式 :itrust エコイノベーション ( シミュレーション ):218 年 1 月末現在の itrust エコイノベーションの投資対象候補銘柄を過去にわたり保有していた場合のパフォーマンス および成長率 バリュエーション出所 : ブルームバーグ ファクトセット ピクテ アセット マネジメントのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 割高 割安

10 ブランド株式 Valuation Watch 予想 PER は過去平均を上回る水準 218 年 1 月のブランド株式の予想 PER は 株価の下落により 前月の 18.1 から 16.8 となり 過去平均を上回る水準となりました ( 図表 参照 ) 過去の実績では 予想 PER が 16 台の時には株価は平均で 3 年後に 45% 5 年後に 95% 上昇しています 注 ( 図表 参照 ) 注 : 予想 PERの水準で将来の株価を予測できるものではありません ( 将来の市場環境の変動等により 記載の内容が変更される場合があります ) 図表 8-4: ブランド株式の予想 PER と 3 年後のリターン月次 ドルベース 期間 :24 年 1 月 ~218 年 1 月 3% 25% 図表 8-1: ブランド企業の一株あたり利益と株価の推移月次 ドルベース 配当込み 期間 :24 年 1 月 ~218 年 1 月 35 ドル 3 ブランド企業一株あたり利益 ( 左 ) 年 1 月 7 年 1 月 1 年 1 月 13 年 1 月 16 年 1 月 14 ブランド株式パフォーマンス ( 右 ) ,2 1, 図表 8-2: ブランド株式の予想 PER 月次 期間 :24 年 1 月 ~218 年 1 月割高 22 予想株価収益率 (PER) 平均 2 +1 標準偏差 -1 標準偏差 年後リターン 2% 15% 1% 5% % -5% -1% 予想株価収益率 PER( ) 図表 8-5: ブランド株式の一株あたり利益 (EPS) 成長率 バリュエーション 218 年 1 月 ブランド株式 EPS 成長率実績 EPS 成長率予想 株価収益率 (PER)( ) 予想 株価純資産 株価収益率 率 (PER)( ) (PBR)( ) 前月 15.8% 19.1% 当月 14.6% 16.3% 使用されたデータは過去に遡って修正される場合があります EPS 成長率実績は直近 12 ヵ月の実績成長率 EPS 成長率予想は 12 ヵ月先予想成長率 EPS 成長率予想は itrust プレミアム ブランドの前月 当月時点の投資銘柄から算出 記載のデータはシミュレーションのものであり ファンドの運用実績を示すものではありません また データは将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません 年 1 月 7 年 1 月 1 年 1 月 13 年 1 月 16 年 1 月 図表 8-3: ブランド株式のPER 水準別リターン月次 ドルベース 期間 :24 年 1 月 ~218 年 1 月 35% 累積リターン平均 3% 218 年 1 月末現在 25% % 15% 1% 5% % 3 年後のリターンの回数 割安 95% 45% 3 年後 5 年後 回 4 回 17 回 15 回 15 回 28 回 28 回 16 回 7 回 1 回 予想株価収益率 (PER) 割高 ブランド企業 株式 :itrust プレミアム ブランド ( シミュレーション ):218 年 1 月末現在の itrust プレミアム ブランドの投資対象候補銘柄を過去にわたり保有していた場合のパフォーマンス および成長率 バリュエーション出所 : ブルームバーグ ファクトセット ピクテ アセット マネジメントのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 割安 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください 1

11 インド株式 Valuation Watch 予想 PER は過去平均を上回る水準 218 年 1 月のインド株式の予想 PER は 株価は下落した一方で 予想一株あたり利益が低下したことから 前月と同じ 19.1 となり 過去平均を上回る水準となりました ( 図表 参照 ) 過去の実績では 予想 PER が 19 台の時には株価は平均で 3 年後に -7% 下落 5 年後に 18% 上昇しています 注 ( 図表 参照 ) 注 : 予想 PERの水準で将来の株価を予測できるものではありません ( 将来の市場環境の変動等により 記載の内容が変更される場合があります ) 図表 9-4: インド株式の予想 PERと3 年後のリターン月次 円ベース 期間 :26 年 1 月 ~218 年 1 月 16% 14% 12% 1% 8% 3 年 6% 後 4% リ 2% ター% ン -2% -4% -6% 予想株価収益率 PER( ) 図表 9-5: インド株式の一株あたり利益 (EPS) 成長率 バリュエーション 218 年 1 月 インド株式 EPS 成長率実績 EPS 成長率予想 株価収益率 (PER)( ) 予想株価株価収益率純資産率 (PER)( ) (PBR)( ) 前月 7.8% 11.6% 当月 7.7% 14.6% 使用されたデータは過去に遡って修正される場合があります EPS 成長率実績は直近 12 ヵ月の実績成長率 EPS 成長率予想は 12 ヵ月先予想成長率 EPS 成長率予想は itrust インド株式の投資対象ファンド ( ピクテ - インディアン エクイティーズ ) の前月 当月時点の投資銘柄から算出 記載の指数はあくまでも参考指数であり ファンドの運用実績を示すものではありません また データは将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません 図表 9-1: インド企業の一株あたり利益と株価の推移月次 配当込み 期間 :26 年 1 月 ~218 年 1 月 7 図表 9-2: インド株式の予想 PER 月次 期間 :26 年 1 月 ~218 年 1 月 3 図表 9-3: インド株式の PER 水準別リターン月次 円ベース 期間 :26 年 1 月 ~218 年 1 月 15% 1% 5% % -5% -1% 割安 累積リターン平均 218 年 1 月末現在 % -7% 3 年後 5 年後 回回回回回回回回回回回回回回回回回回 予想株価収益率 (PER) 12, 6 インド企業一株あたり利益 ( インドルピーベース 左 ) 1, 5 8, 4 6, 3 2 4, 1 インド株式パフォーマンス ( 円ベース 右 ) 2, 6 年 1 月 1 年 1 月 14 年 1 月 18 年 1 月 年後のリターンの回数 インドルピー 割高 割高 今期予想株価収益率 (PER) 平均 5 +1 標準偏差割安 -1 標準偏差 6 年 1 月 1 年 1 月 14 年 1 月 18 年 1 月 インド企業 株式 :MSCI インド株価指数出所 : ブルームバーグ ピクテ アセット マネジメントのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください 11

12 株価 vs 債券 4) 株式益利回りと国債利回りのスプレッド~ 引き続き株式は債券より割安 株式と債券間の割安 割高感を判断するのに用いられる代表的な指標の内のひとつが益利回りと債券利回りのスプレッド ( 差 ) です 益利回りは PER の逆数で 一株あたり利益を株価で割って求めます これから債券の最終利回りを差引いて スプレッドがプラスに開いているほど株が割安 マイナスに開いているほど債券が割安といった見方をします その他にも 株式の配当利回りの債券利回りに対する率を見ることも有効な手法です 世界株式の益利回りと世界国債利回りのスプレッドは 大きなプラスのスプレッドが継続しており 株式は債券より割安な状態であると言えます ( 図表 1-1 参照 ) また 世界国債利回りに対する世界株式の配当利回りの率は低下したものの依然高い水準にあり 株式全体では債券と比較すると魅力的な投資対象です ( 図表 1-2 参照 ) 図表 1-1: 世界株式益利回りと世界国債利回りのスプレッド 月次 期間 :1998 年 1 月 ~218 年 1 月 12% 株割安スプレッド 1% 世界国債利回り 8% 世界株式益利回り 6% 4% 2% % -2% 債券 -4% 割安 98 年 1 月 4 年 1 月 1 年 1 月 16 年 1 月 図表 1-2: 世界株式の配当利回りの対世界国債利回り率月次 期間 :1998 年 1 月 ~218 年 1 月 5 4 世界株式配当利回り / 世界国債利回り 株割安 ( 将来の市場環境の変動等により 記載の内容が変更される場合があります ) 債券割安 98 年 1 月 4 年 1 月 1 年 1 月 16 年 1 月 世界株式 :MSCI ACワールド株価指数 世界国債 :FTSE 世界国債指数 益利回り= 一株あたり利益 / 株価出所 : トムソン ロイター データストリームのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 使用されたデータは過去に遡って修正される場合があります 記載の指数はあくまでも参考指数であり ファンドの運用実績を示すものではありません また データは将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください 12

13 図表 11-1: バイオ株式とバイオ株式の対世界株式パフォーマンス月次 ドルベース 期間 :22 年 7 月 ~218 年 1 月 22 年 7 月 =1として指数化 1, 図表 11-2: バイオ株式の対世界株式予想 PSR 月次 ドルベース 期間 :22 年 7 月 ~218 年 1 月 バイオ株式バイオ株式 / 世界株式 2 年 7 月 6 年 7 月 1 年 7 月 14 年 7 月 18 年 7 月 2. バイオ株式 PSR/ 世界株式 PSR 平均 標準偏差 -1 標準偏差. 2 年 7 月 6 年 7 月 1 年 7 月 14 年 7 月 18 年 7 月 図表 11-3: バイオ株式の対世界株式予想 PER 月次 ドルベース 期間 :22 年 7 月 ~218 年 1 月 3. バイオ株式 PER/ 世界株式 PER 平均 標準偏差 -1 標準偏差 2. 図表 12-1: ロボ株式とロボ株式の対世界株式パフォーマンス月次 ドルベース 期間 :22 年 4 月 ~218 年 1 月 22 年 4 月 =1として指数化 ロボ株式ロボ株式 / 世界株式 2 年 4 月 6 年 4 月 1 年 4 月 14 年 4 月 18 年 4 月 図表 12-2: ロボ株式の対世界株式予想 PER 月次 ドルベース 期間 :22 年 4 月 ~218 年 1 月 1.8 ロボ株式 PER/ 世界株式 PER 1.7 平均 +1 標準偏差 標準偏差 年 4 月 6 年 4 月 1 年 4 月 14 年 4 月 18 年 4 月 図表 ロボ株式 :itrust ロボ ( シミュレーション ):218 年 1 月末現在の itrust ロボの投資対象候補銘柄を過去にわたり保有していた場合のパフォーマンスおよびバリュエーション 世界株式 :MSCI 世界株価指数出所 : ピクテ アセット マネジメント ブルームバーグ ファクトセットのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 年 7 月 6 年 7 月 1 年 7 月 14 年 7 月 18 年 7 月 図表 バイオ株式 : ナスダック バイオテック株価指数 世界株式 : MSCI 世界株価指数 予想 PERは黒字企業ベース出所 : ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 使用されたデータは過去に遡って修正される場合があります ( 将来の市場環境の変動等により 記載の内容が変更される場合があります ) 記載の指数およびデータはあくまでも参考指数またはシミュレーションであり ファンドの運用実績を示すものではありません また データは将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください 13

14 図表 13-1: エコ株式とエコ株式の対世界株式パフォーマンス 月次 ドルベース 期間 :22 年 4 月 ~218 年 1 月 8 22 年 4 月 =1として指数化 7 エコ株式 6 エコ株式 / 世界株式 年 4 月 6 年 4 月 1 年 4 月 14 年 4 月 18 年 4 月 図表 13-2: エコ株式の対世界株式予想 PER 月次 ドルベース 期間 :22 年 4 月 ~218 年 1 月 エコ株式 PER/ 世界株式 PER 平均.8 +1 標準偏差 -1 標準偏差.7 2 年 4 月 6 年 4 月 1 年 4 月 14 年 4 月 18 年 4 月 図表 エコ株式 :itrust エコイノベーション ( シミュレーション ):218 年 1 月末現在の itrust エコイノベーションの投資対象候補銘柄を過去にわたり保有していた場合のパフォーマンスおよびバリュエーション 世界株式 :MSCI 世界株価指数出所 : ピクテ アセット マネジメント ブルームバーグ ファクトセットのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 図表 14-1: ブランド株式とブランド株式の対世界株式パフォーマンス月次 ドルベース 期間 :22 年 4 月 ~218 年 1 月 22 年 4 月 =1として指数化 ブランド株式ブランド株式 / 世界株式 2 年 4 月 6 年 4 月 1 年 4 月 14 年 4 月 18 年 4 月 図表 14-2: ブランド株式の対世界株式予想 PER 月次 ドルベース 期間 :22 年 4 月 ~218 年 1 月 ブランド株式 PER/ 世界株式 PER.8 平均 +1 標準偏差.7-1 標準偏差 2 年 4 月 6 年 4 月 1 年 4 月 14 年 4 月 18 年 4 月 図表 ブランド株式 :itrust プレミアム ブランド ( シミュレーション ):218 年 1 月末現在の itrust プレミアム ブランドの投資対象候補銘柄を過去にわたり保有していた場合のパフォーマンスおよびバリュエーション 世界株式 : MSCI 世界株価指数出所 : ピクテ アセット マネジメント ブルームバーグ ファクトセットのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 使用されたデータは過去に遡って修正される場合があります ( 将来の市場環境の変動等により 記載の内容が変更される場合があります ) 記載の指数およびデータはあくまでも参考指数またはシミュレーションであり ファンドの運用実績を示すものではありません また データは将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください 14

15 図表 15-1: 日本株式と日本株式の対世界株式パフォーマンス月次 期間 :21 年 6 月 ~218 年 1 月 年 6 月 12 年 6 月 14 年 6 月 16 年 6 月 18 年 6 月 図表 15-2: 日本株式の対世界株式予想 PER 月次 期間 :21 年 6 月 ~218 年 1 月 年 6 月 =1 として指数化 日本株式日本株式 / 世界株式 日本株式 PER/ 世界株式 PER 平均 +1 標準偏差 -1 標準偏差.7 1 年 6 月 12 年 6 月 14 年 6 月 16 年 6 月 18 年 6 月 図表 日本株式 :TOPIX( 円ベース ) 世界株式 :MSCI 世界株価指数 ( ドルベース ) 出所 : ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 図表 16-1: 新興国株式と新興国株式の対世界株式パフォーマンス月次 期間 :26 年 6 月 ~218 年 1 月 年 6 月 1 年 6 月 14 年 6 月 18 年 6 月 図表 16-2: 新興国株式の対世界株式予想 PER 月次 期間 :26 年 6 月 ~218 年 1 月 年 6 月 =1 として指数化 新興国株式 新興国株式 / 世界株式 新興国株式 PER/ 世界株式 PER 平均.2 +1 標準偏差 -1 標準偏差. 6 年 6 月 1 年 6 月 14 年 6 月 18 年 6 月 図表 新興国株式 :MSCI 新興国株価指数 ( ドルベース ) 世界株式 :MSCI 世界株価指数 ( ドルベース ) 出所 : ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 使用されたデータは過去に遡って修正される場合があります ( 将来の市場環境の変動等により 記載の内容が変更される場合があります ) 記載の指数およびデータはあくまでも参考指数またはシミュレーションであり ファンドの運用実績を示すものではありません また データは将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください 15

16 図表 17-1: インド株式とインド株式の対新興国株式パフォーマンス月次 期間 :26 年 6 月 ~218 年 1 月 26 年 6 月 =1として指数化 3 図表 18-1: 各資産の予想 PER と予想利益成長率月次 218 年 1 月末時点 インド株式 インド株式 / 新興国株式 6 年 6 月 9 年 6 月 12 年 6 月 15 年 6 月 18 年 6 月 予想 PER( ) インド株式ブランド株式ロボ株式エコ株式世界株式バイオ株式日本株式新興国株式 図表 17-2: インド株式の対新興国株式予想 PER 月次 期間 :26 年 6 月 ~218 年 1 月 3. インド株式 PER/ 新興国株式 PER 2.5 平均 +1 標準偏差 標準偏差 年 6 月 9 年 6 月 12 年 6 月 15 年 6 月 18 年 6 月 図表 17-1 インド株式 :MSCI インド株価指数 ( 円ベース ) 新興国株式 :MSCI 新興国株価指数 ( 円ベース ) 図表 17-2 インド株式 :MSCI インド株価指数 ( 現地通貨ベース ) 新興国株式 : MSCI 新興国株価指数 ( ドルベース ) 出所 : ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 1 % 1% 2% 3% 12ヵ月先予想利益成長率 (%) バイオ株式 : ナスダック バイオテック株価指数 ( ドルベース ) 日本株式 :TOPIX( 円ベース ) 世界株式 : MSCI 世界株価指数 ( ドルベース ) 新興国株式 :MSCI 新興国株価指数 ( ドルベース ) ロボ株式 :itrust ロボ ( シミュレーション ) ( ドルベース ) :218 年 1 月末現在の itrust ロボの投資対象候補銘柄を過去にわたり保有していた場合のバリュエーションおよび予想利益成長率 エコ株式 :itrust エコイノベーション ( シミュレーション ): 218 年 1 月末現在の itrust エコイノベーションの投資対象候補銘柄を過去にわたり保有していた場合のバリュエーションおよび予想利益成長率 ブランド株式 :itrust プレミアム ブランド ( シミュレーション ):218 年 1 月末現在の itrust プレミアム ブランドの投資対象候補銘柄を過去にわたり保有していた場合のバリュエーションおよび予想利益成長率 インド株式 :MSCI インド株価指数 ( ドルベース ) バイオ株式の予想 PER および予想利益成長率は黒字企業ベース出所 : ピクテ アセット マネジメント ブルームバーグ ファクトセットのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成 使用されたデータは過去に遡って修正される場合があります ( 将来の市場環境の変動等により 記載の内容が変更される場合があります ) 記載の指数およびデータはあくまでも参考指数またはシミュレーションであり ファンドの運用実績を示すものではありません また データは将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください 16

17 投資リスク itrust 世界株式 [ 基準価額の変動要因 ] ファンドは 実質的に株式等に投資しますので ファンドの基準価額は 実質的に組入れている株式の価格変動等 ( 外国証券には為替変動リスクもあります ) により変動し 下落する場合があります したがって 投資者の皆様の投資元本が保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します また 投資信託は預貯金と異なります 株式投資リスク ( 価格変動リスク 信用リスク ) 為替変動リスク ファンドは 実質的に株式に投資しますので ファンドの基準価額は 実質的に組入れている株式の価格変動の影響を受けます 株式の価格は 政治経済情勢 発行企業の業績 信用状況 市場の需給等を反映して変動し 短期的または長期的に大きく下落することがあります ファンドは 実質的に外貨建資産に投資するため 対円との為替変動リスクがあります 円高局面は基準価額の下落要因 円安局面は基準価額の上昇要因となります 基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません [ その他の留意点 ] ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適用はありません ファンドの特色 < 詳しくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) でご確認ください > 主に高い競争優位性をもつグローバル優良企業の株式に分散投資します ご購入時 ご換金時の手数料はかかりません [ 収益分配方針 ] 毎年 4 月 1 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) に決算を行い 原則として以下の方針に基づき分配を行います - 分配対象額の範囲は 経費控除後の繰越分を含めた利子 配当等収益と売買益 ( 評価益を含みます ) 等の全額とします - 収益分配金額は 基準価額の水準および市況動向等を勘案して委託会社が決定します ただし 必ず分配を行うものではありません - 留保益の運用については 特に制限を設けず 委託会社の判断に基づき 元本部分と同一の運用を行います 将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆 保証するものではありません [ 収益分配金に関する留意事項 ] 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益 ) を超えて支払われる場合があります その場合 当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります また 分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません 投資者のファンドの購入価額によっては 分配金の一部または全部が 実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です ファミリーファンド方式で運用を行います 実質組入外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行いません ただし 為替ヘッジが必要と判断した場合は為替ヘッジを行うことがあります 資金動向 市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります 巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください i 世界株式 1118_3 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社 17

18 itrust 世界株式 手続 手数料等 [ お申込みメモ ] 購入単位 購入価額 換金価額換金代金購入 換金の申込不可日 換金制限 信託期間 繰上償還 決算日 収益分配 販売会社が定める 1 円または 1 口 ( 当初元本 1 口 =1 円 ) の整数の単位とします 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします ( ファンドの基準価額は 1 万口当たりで表示しています ) 換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします 原則として換金申込受付日から起算して 5 営業日目からお支払いします ロンドン証券取引所の休業日においては 購入 換金のお申込みはできません 信託財産の資金管理を円滑に行うため 大口換金には制限を設ける場合があります 216 年 2 月 19 日 ( 当初設定日 ) から無期限とします 受益権の口数が 1 億口を下回ることとなった場合等には信託が終了 ( 繰上償還 ) となる場合があります 毎年 4 月 1 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) とします 年 1 回の決算時に 収益分配方針に基づき分配を行います ファンドには収益分配金を受取る 一般コース と収益分配金が税引後無手数料で再投資される 自動けいぞく投資コース があります ただし 販売会社によっては どちらか一方のみのお取扱いとなる場合があります [ ファンドの費用 ] 投資者が直接的に負担する費用購入時手数料ありません 信託財産留保額ありません 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信託報酬 ) その他の費用 手数料 毎日 信託財産の純資産総額に年.9612%( 税抜.89%) の率を乗じて得た額とします 運用管理費用 ( 信託報酬 ) は 毎計算期間の最初の 6 ヵ月終了日 ( 当該終了日が休業日の場合は当該終了日の翌営業日 ) および毎計算期末または信託終了のとき信託財産中から支払うものとします [ 運用管理費用 ( 信託報酬 ) の配分 ( 税抜 )] 委託会社 販売会社 受託会社 年率.53% 年率.33% 年率.3% なお 委託会社の信託報酬には マザーファンドの運用指図に関する権限の委託に係る投資顧問会社への報酬が含まれています 毎日計上される監査費用を含む信託事務に要する諸費用 ( 信託財産の純資産総額の年率.54%( 税抜.5%) 相当を上限とした額 ) ならびに組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料等および外国における資産の保管等に要する費用等 ( これらの費用等は運用状況等により変動するため 事前に料率 上限額等を示すことができません ) は そのつど信託財産から支払われます 当該費用の合計額については 投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので 表示することができません [ 税金 ] 税金は表に記載の時期に適用されます 以下の表は 個人投資者の源泉徴収時の税率であり 課税方法等により異なる場合があります 時期項目税金 分配時 換金 ( 解約 ) 時および償還時 所得税および地方税 所得税および地方税 配当所得として課税普通分配金に対して 2.315% 譲渡所得として課税換金 ( 解約 ) 時および償還時の差益 ( 譲渡益 ) に対して 2.315% 少額投資非課税制度 愛称 :NISA( ニーサ ) について NISA をご利用の場合 毎年 一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が一定期間非課税となります 販売会社で非課税口座を開設するなど 一定の条件に該当する方が対象となります 詳しくは 販売会社にお問い合わせください 上記は 当資料発行日現在のものですので 税法が改正された場合等には 税率等が変更される場合があります 法人の場合は上記とは異なります 税金の取扱いの詳細については 税務専門家等にご確認されることをお勧めします 巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください i 世界株式 1118_3 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社 18

19 itrust 世界株式 投資のタイミングは? バリュエーションレポート 委託会社 その他の関係法人の概要 委託会社ピクテ投信投資顧問株式会社 ( ファンドの運用の指図を行う者 ) 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 38 号加入協会 : 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 ホームページ 携帯サイト ( 基準価額 ) 受託会社三井住友信託銀行株式会社 ( ファンドの財産の保管および管理を行う者 ) < 再信託受託会社 : 日本トラスティ サービス信託銀行株式会社 > 投資顧問会社ピクテ アセット マネジメント リミテッド ( マザーファンドの外国株式等の運用指図を行う者 ) 販売会社下記の販売会社一覧をご覧ください ( 募集の取扱い 販売 一部解約の実行の請求受付ならびに収益分配金 償還金および一部解約代金の支払いを行う者 ) 販売会社一覧 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 等のご請求 お申込先 商号等 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 加入協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 SMBC 日興証券株式会社 ( ダイレクトコース専用 ) 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 2251 号 株式会社 SBI 証券 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号 FFG 証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長 ( 金商 ) 第 5 号 岡三オンライン証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 52 号 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 61 号 GMOクリック証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 77 号 東洋証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 121 号 西日本シティTT 証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長 ( 金商 ) 第 75 号 フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 152 号 松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 164 号 マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 165 号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 株式会社静岡銀行 ( 注 1) 登録金融機関 東海財務局長 ( 登金 ) 第 5 号 ソニー銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長 ( 登金 ) 第 578 号 ( 注 1) インターネット専用 MSCI 当資料で使用した指数は MSCI MSCI が開発した指数です 同指数に対する著作権 知的所有権その他一切の権利は指数は MSCI MSCIに帰属します MSCI に帰属し当資料で使用したまたます また MSCIは 同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています MSCI 指数は MSCI が開発した指数です 同指数に対する著作権 知的所有権その他一切の権利は MSCI に帰属します また MSCI は 同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています 当資料をご利用にあたっての注意事項等当資料をご利用にあたっての注意事項等 当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成したであり 金融商品取引法に基づく開示書類ではありません 取得の申込みにあたって 当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成したであり 金融商品取引法に基づく開示書類ではありません 取得の申込みにあたっては 販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 等の内容を必ずご確認の上 ご自身でご判断ください 投資信託は 値動きのあは 投資信託説明書る有価証券等 ( 外貨建資産に投資する場合は 為替変動リスクもあります ( 交付目論見書 ) 等をお渡ししますので必ず内容をご確認の上 ご自身でご判断ください ) に投資いたしますので 基準価額は変動します したがって 投資者の皆さま 投資信託は 値動きのある有価証券等 ( 外貨建資産に投資する場合は 為替変動リスクもありますの投資元本が保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります ) に投資いたしますので 基準価額は変動します したがって 投資者の皆さまの投資元本が 運用による損益は すべて投資保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります 者の皆さまに帰属します 当資料に記載された過去の実績は 将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません 運用による損益は すべて投資者の皆さまに 当資料は信頼でき帰属します 当資料に記載された過去の実績は 将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません 当資料は信頼できると考えられると考えられる情報に基づき作成されていますが その正確性 完全性 使用目的への適合性を保証するものではありません 当資料中に示された情る情報に基づき作成されていますが その正確性 完全性 使用目的への適合性を保証するものではありません 当資料中に示された情報等は 作報等は 作成日現在のものであり 事前の連絡なしに変更されることがあります 投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません 成日現在のものであり 事前の連絡なしに変更されることがあります 投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません 投資信託 投資信託は 預金や保険契約と異なり 預金保険機構 保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 登録金融機関でご購入いただいた投は 預金や保険契約と異なり 預金保険機構 保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 登録金融機関でご購入いただいた投資信託は 投資者保護基金の対象とはなりません 資信託は 投資者保護基金の対象とはなりません 当資料に掲載されているいかなる情報も 法務 会計 税務 経営 投資その他に係る助言を構成するものでは 当資料に掲載されているいかなる情報も 法務 会計 税務 経営 投資その他に係る助言を構成ありません するものではありません 巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください i 世界株式 1118_3 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社 19

20 itrust バイオ 投資のタイミングは? バリュエーションレポート 投資リスク [ 基準価額の変動要因 ] ファンドは 実質的に株式等に投資しますので ファンドの基準価額は 実質的に組入れている株式の価格変動等 ( 外国証券には為替変動リスクもあります ) により変動し 下落する場合があります したがって 投資者の皆様の投資元本が保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します また 投資信託は預貯金と異なります 株式投資リスク ( 価格変動リスク 信用リスク ) 為替変動リスク 特定の業種 テーマに絞った銘柄選定を行いますので 平均的な株式市場の動きと比べて異なる動きをする場合やその価格変動が大きい場合があります また 未上場 未登録の株式の組入れを行うこともありますが これらの株式は流動性が上場株式に比べて著しく劣る場合があり 価格変動が極めて大きい場合があります 組入れた株式の発行会社の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等により 投資元本を割り込むことがあります ファンドは 実質的に外貨建資産に投資するため 対円との為替変動リスクがあります 円高局面は基準価額の下落要因 円安局面は基準価額の上昇要因となります 基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません [ その他の留意点 ] ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適用はありません ファンドの特色 < 詳しくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) でご確認ください > 主に世界のバイオ医薬品関連企業の株式に投資します ご購入時 ご換金時の手数料はかかりません [ 収益分配方針 ] 毎年 4 月 13 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) に決算を行い 原則として以下の方針に基づき分配を行います - 分配対象額の範囲は 経費控除後の繰越分を含めた利子 配当等収益と売買益 ( 評価益を含みます ) 等の全額とします - 収益分配金額は 基準価額の水準および市況動向等を勘案して委託会社が決定します ただし 必ず分配を行うものではありません - 留保益の運用については 特に制限を設けず 委託会社の判断に基づき 元本部分と同一の運用を行います 将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆 保証するものではありません [ 収益分配金に関する留意事項 ] 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益 ) を超えて支払われる場合があります その場合 当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります また 分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません 投資者のファンドの購入価額によっては 分配金の一部または全部が 実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です ファミリーファンド方式で運用を行います 実質組入外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行いません 資金動向 市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります 巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください i バイオ 1118_3 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社 2

21 itrust バイオ 手続 手数料等 [ お申込みメモ ] 購入単位 購入価額 換金価額換金代金購入 換金の申込不可日 換金制限 信託期間 繰上償還 決算日 収益分配 販売会社が定める 1 円または 1 口 ( 当初元本 1 口 =1 円 ) の整数の単位とします 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします ( ファンドの基準価額は 1 万口当たりで表示しています ) 換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします 原則として換金申込受付日から起算して 6 営業日目からお支払いします ニューヨーク証券取引所の休業日においては 購入 換金のお申込みはできません 信託財産の資金管理を円滑に行うため 大口換金には制限を設ける場合があります 216 年 2 月 19 日 ( 当初設定日 ) から無期限とします 受益権の口数が 1 億口を下回ることとなった場合等には信託が終了 ( 繰上償還 ) となる場合があります 毎年 4 月 13 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) とします 年 1 回の決算時に 収益分配方針に基づき分配を行います ファンドには収益分配金を受取る 一般コース と収益分配金が税引後無手数料で再投資される 自動けいぞく投資コース があります ただし 販売会社によっては どちらか一方のみのお取扱いとなる場合があります [ ファンドの費用 ] 投資者が直接的に負担する費用購入時手数料ありません 信託財産留保額ありません 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信託報酬 ) その他の費用 手数料 毎日 信託財産の純資産総額に年 %( 税抜 1.33%) の率を乗じて得た額とします 運用管理費用 ( 信託報酬 ) は 毎計算期間の最初の 6 ヵ月終了日 ( 当該終了日が休業日の場合は当該終了日の翌営業日 ) および毎計算期末または信託終了のとき信託財産中から支払うものとします [ 運用管理費用 ( 信託報酬 ) の配分 ( 税抜 )] 委託会社 販売会社 受託会社 年率.65% 年率.65% 年率.3% なお 委託会社の信託報酬には マザーファンドの運用指図に関する権限の委託に係る投資顧問会社への報酬が含まれています 毎日計上される監査費用を含む信託事務に要する諸費用 ( 信託財産の純資産総額の年率.54%( 税抜.5%) 相当を上限とした額 ) ならびに組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料等および外国における資産の保管等に要する費用等 ( これらの費用等は運用状況等により変動するため 事前に料率 上限額等を示すことができません ) は そのつど信託財産から支払われます 当該費用の合計額については 投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので 表示することができません [ 税金 ] 税金は表に記載の時期に適用されます 以下の表は 個人投資者の源泉徴収時の税率であり 課税方法等により異なる場合があります 時期項目税金 分配時 換金 ( 解約 ) 時および償還時 所得税および地方税 所得税および地方税 配当所得として課税普通分配金に対して 2.315% 譲渡所得として課税換金 ( 解約 ) 時および償還時の差益 ( 譲渡益 ) に対して 2.315% 少額投資非課税制度 愛称 :NISA( ニーサ ) について NISA をご利用の場合 毎年 一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が一定期間非課税となります 販売会社で非課税口座を開設するなど 一定の条件に該当する方が対象となります 詳しくは 販売会社にお問い合わせください 上記は 当資料発行日現在のものですので 税法が改正された場合等には 税率等が変更される場合があります 法人の場合は上記とは異なります 税金の取扱いの詳細については 税務専門家等にご確認されることをお勧めします 巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください i バイオ 1118_3 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社 21

22 itrust バイオ 投資のタイミングは? バリュエーションレポート 委託会社 その他の関係法人の概要 委託会社ピクテ投信投資顧問株式会社 ( ファンドの運用の指図を行う者 ) 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 38 号加入協会 : 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 ホームページ 携帯サイト ( 基準価額 ) 受託会社株式会社りそな銀行 ( ファンドの財産の保管および管理を行う者 ) < 再信託受託会社 : 日本トラスティ サービス信託銀行株式会社 > 投資顧問会社ピクテ アセット マネジメント リミテッド ピクテ アセット マネジメント エス エイ ( マザーファンドの株式の運用指図を行う者 ) 販売会社下記の販売会社一覧をご覧ください ( 募集の取扱い 販売 一部解約の実行の請求受付ならびに収益分配金 償還金および一部解約代金の支払いを行う者 ) 販売会社一覧 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 等のご請求 お申込先 商号等 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 加入協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 株式会社 SBI 証券 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号 FFG 証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長 ( 金商 ) 第 5 号 岡三オンライン証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 52 号 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 61 号 GMOクリック証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 77 号 東洋証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 121 号 西日本シティTT 証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長 ( 金商 ) 第 75 号 フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 152 号 松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 164 号 マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 165 号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 株式会社静岡銀行 ( 注 1) 登録金融機関 東海財務局長 ( 登金 ) 第 5 号 ソニー銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長 ( 登金 ) 第 578 号 ( 注 1) インターネット専用 MSCI 指数は MSCI が開発した指数です 同指数に対する著作権 知的所有権その他一切の権利は MSCI に帰属します また MSCI は 同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています 当資料をご利用にあたっての注意事項等当資料をご利用にあたっての注意事項等 当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成したであり 金融商品取引法に基づく開示書類ではありません 取得の申込みにあたって は 販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成したであり 金融商品取引法に基づく開示書類ではありません 取得の申込みにあたって ( 交付目論見書 ) 等の内容を必ずご確認の上 ご自身でご判断ください 投資信託は 値動きのあは 投資信託説明書る有価証券等 ( 外貨建資産に投資する場合は 為替変動リスクもあります ( 交付目論見書 ) 等をお渡ししますので必ず内容をご確認の上 ご自身でご判断ください ) に投資いたしますので 基準価額は変動します したがって 投資者の皆さま 投資信託は 値動きのある有価証券等 ( 外貨建資産に投資する場合は 為替変動リスクもありますの投資元本が保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります ) に投資いたしますので 基準価額は変動します したがって 投資者の皆さまの投資元本が 運用による損益は すべて投資保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります 者の皆さまに帰属します 当資料に記載された過去の実績は 将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません 運用による損益は すべて投資者の皆さまに 当資料は信頼でき帰属します ると考えられる情報に基づき作成されていますが その正確性 完全性 使用目的への適合性を保証するものではありません 当資料に記載された過去の実績は 将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません 当資料は信頼できると考えられ 当資料中に示された情る情報に基づき作成されていますが その正確性 完全性 使用目的への適合性を保証するものではありません 報等は 作成日現在のものであり 事前の連絡なしに変更されることがあります 投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません 当資料中に示された情報等は 作成日現在のものであり 事前の連絡なしに変更されることがあります 投資信託は 預金や保険契約と異なり 預金保険機構 保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません 登録金融機関でご購入いただいた投 投資信託は 預金や保険契約と異なり 預金保険機構 保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 登録金融機関でご購入いただいた投資信託は 投資信託は 投資者保護基金の対象とはなりません 当資料に掲載されているいかなる情報も 法務 会計 税務 経営 投資その他に係る助言を構成資者保護基金の対象とはなりません 当資料に掲載されているいかなる情報も 法務 会計 税務 経営 投資その他に係る助言を構成するものではするものではありません ありません 巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください iバイオ1118_3 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社 22

23 itrust 日本株式 投資のタイミングは? バリュエーションレポート 投資リスク [ 基準価額の変動要因 ] ファンドは 実質的に株式等に投資しますので ファンドの基準価額は 実質的に組入れている株式の価格変動等により変動し 下落する場合があります したがって 投資者の皆様の投資元本が保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します また 投資信託は預貯金と異なります 株式投資リスク ( 価格変動リスク 信用リスク ) ファンドは 実質的に株式に投資しますので ファンドの基準価額は 実質的に組入れている株式の価格変動の影響を受けます 株式の価格は 政治経済情勢 発行企業の業績 信用状況 市場の需給等を反映して変動し 短期的または長期的に大きく下落することがあります 株式の発行者に経営不振もしくは債務不履行等が生じた場合 またはそれらが予想される局面となった場合には 当該株式の価格は大きく下落することがあります このような場合には ファンドの基準価額が影響を受け損失を被ることがあります 基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません [ その他の留意点 ] ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適用はありません ファンドの特色 < 詳しくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) でご確認ください > 主にわが国のナンバーワン企業の株式に投資します ご購入時 ご換金時の手数料はかかりません [ 収益分配方針 ] 毎年 7 月 2 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) に決算を行い 原則として以下の方針に基づき分配を行います - 分配対象額の範囲は 経費控除後の繰越分を含めた利子 配当等収益と売買益 ( 評価益を含みます ) 等の全額とします - 収益分配金額は 基準価額の水準および市況動向等を勘案して委託会社が決定します ただし 必ず分配を行うものではありません - 留保益の運用については 特に制限を設けず 委託会社の判断に基づき 元本部分と同一の運用を行います 将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆 保証するものではありません [ 収益分配金に関する留意事項 ] 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益 ) を超えて支払われる場合があります その場合 当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります また 分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません 投資者のファンドの購入価額によっては 分配金の一部または全部が 実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です ファミリーファンド方式で運用を行います 資金動向 市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります 巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください i 日本株式 2118_3 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社 23

24 手続 手数料等 [ お申込みメモ ] 購入単位 購入価額 換金価額換金代金換金制限信託期間繰上償還決算日 収益分配 itrust 日本株式 販売会社が定める 1 円または 1 口 ( 当初元本 1 口 =1 円 ) の整数の単位とします 購入申込受付日の基準価額とします ( ファンドの基準価額は 1 万口当たりで表示しています ) 換金申込受付日の基準価額とします 原則として換金申込受付日から起算して 4 営業日目からお支払いします 信託財産の資金管理を円滑に行うため 大口換金には制限を設ける場合があります 216 年 6 月 3 日 ( 当初設定日 ) から無期限とします 受益権の口数が 1 億口を下回ることとなった場合等には信託が終了 ( 繰上償還 ) となる場合があります 毎年 7 月 2 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) とします 年 1 回の決算時に 収益分配方針に基づき分配を行います ファンドには収益分配金を受取る 一般コース と収益分配金が税引後無手数料で再投資される 自動けいぞく投資コース があります ただし 販売会社によっては どちらか一方のみのお取扱いとなる場合があります [ ファンドの費用 ] 投資者が直接的に負担する費用購入時手数料ありません 信託財産留保額ありません 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信託報酬 ) その他の費用 手数料 毎日 信託財産の純資産総額に年.9612%( 税抜.89%) の率を乗じて得た額とします 運用管理費用 ( 信託報酬 ) は毎日計上 ( ファンドの基準価額に反映 ) され 毎計算期間の最初の 6 ヵ月終了日 ( 当該終了日が休業日の場合は当該終了日の翌営業日 ) および毎計算期末または信託終了のとき信託財産中か ら支払われます [ 運用管理費用 ( 信託報酬 ) の配分 ( 税抜 )] 委託会社 販売会社 受託会社 年率.53% 年率.33% 年率.3% 毎日計上される監査費用を含む信託事務に要する諸費用 ( 信託財産の純資産総額の年率.54%( 税抜.5%) 相当を上限とした額 ) ならびに組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料等 ( これらの費用等は運用状況等により変動するため 事前に料率 上限額等を示すことができません ) は そのつど信託財産から支払われます 当該費用の合計額については 投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので 表示することができません [ 税金 ] 税金は表に記載の時期に適用されます 以下の表は 個人投資者の源泉徴収時の税率であり 課税方法等により異なる場合があります 時期項目税金 分配時 換金 ( 解約 ) 時および償還時 所得税および地方税 所得税および地方税 配当所得として課税普通分配金に対して 2.315% 譲渡所得として課税換金 ( 解約 ) 時および償還時の差益 ( 譲渡益 ) に対して 2.315% 少額投資非課税制度 愛称 :NISA( ニーサ ) について NISA をご利用の場合 毎年 一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が一定期間非課税となります 販売会社で非課税口座を開設するなど 一定の条件に該当する方が対象となります 詳しくは 販売会社にお問い合わせください 上記は 当資料発行日現在のものですので 税法が改正された場合等には 税率等が変更される場合があります 法人の場合は上記とは異なります 税金の取扱いの詳細については 税務専門家等にご確認されることをお勧めします 巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください i 日本株式 2118_3 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社 24

25 itrust 日本株式 投資のタイミングは? バリュエーションレポート 委託会社 その他の関係法人の概要 委託会社ピクテ投信投資顧問株式会社 ( ファンドの運用の指図を行う者 ) 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 38 号加入協会 : 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 ホームページ 携帯サイト ( 基準価額 ) 受託会社三菱 UFJ 信託銀行株式会社 ( ファンドの財産の保管および管理を行う者 ) < 再信託受託会社 : 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 > 投資顧問会社ピクテ アセット マネジメント リミテッド ( マザーファンドの株式等の運用に関する助言 情報提供を行う者 ) 販売会社下記の販売会社一覧をご覧ください ( 募集の取扱い 販売 一部解約の実行の請求受付ならびに収益分配金 償還金および一部解約代金の支払いを行う者 ) 販売会社一覧 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 等のご請求 お申込先 商号等 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 加入協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 株式会社 SBI 証券 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号 岡三オンライン証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 52 号 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 61 号 GMOクリック証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 77 号 西日本シティTT 証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長 ( 金商 ) 第 75 号 フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 152 号 松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 164 号 マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 165 号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 ソニー銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長 ( 登金 ) 第 578 号 MSCI 指数は MSCI が開発した指数です 同指数に対する著作権 知的所有権その他一切の権利は MSCI に帰属します また MSCI は 同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています 当資料をご利用にあたっての注意事項等当資料をご利用にあたっての注意事項等 当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成したであり 金融商品取引法に基づく開示書類ではありません 取得の申込みにあたって は 販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成したであり 金融商品取引法に基づく開示書類ではありません 取得の申込みにあたって ( 交付目論見書 ) 等の内容を必ずご確認の上 ご自身でご判断ください 投資信託は 値動きのあは 投資信託説明書る有価証券等 ( 外貨建資産に投資する場合は 為替変動リスクもあります ( 交付目論見書 ) 等をお渡ししますので必ず内容をご確認の上 ご自身でご判断ください ) に投資いたしますので 基準価額は変動します したがって 投資者の皆さま 投資信託は 値動きのある有価証券等 ( 外貨建資産に投資する場合は 為替変動リスクもありますの投資元本が保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります ) に投資いたしますので 基準価額は変動します したがって 投資者の皆さまの投資元本が 運用による損益は すべて投資保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります 者の皆さまに帰属します 当資料に記載された過去の実績は 将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません 運用による損益は すべて投資者の皆さまに 当資料は信頼でき帰属します ると考えられる情報に基づき作成されていますが その正確性 完全性 使用目的への適合性を保証するものではありません 当資料に記載された過去の実績は 将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません 当資料は信頼できると考えられ 当資料中に示された情る情報に基づき作成されていますが その正確性 完全性 使用目的への適合性を保証するものではありません 報等は 作成日現在のものであり 事前の連絡なしに変更されることがあります 投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません 当資料中に示された情報等は 作成日現在のものであり 事前の連絡なしに変更されることがあります 投資信託は 預金や保険契約と異なり 預金保険機構 保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません 登録金融機関でご購入いただいた投 投資信託は 預金や保険契約と異なり 預金保険機構 保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 資信託は 投資者保護基金の対象とはなりません 当資料に掲載されているいかなる情報も 法務 会計 税務 経営 投資その他に係る助言を構成 登録金融機関でご購入いただいた投資信託は 投資者保護基金の対象とはなりません するものではありません 当資料に掲載されているいかなる情報も 法務 会計 税務 経営 投資その他に係る助言を構成するものではありません 巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください i 日本株式 2118_3 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社 25

26 itrust ロボ 投資のタイミングは? バリュエーションレポート 投資リスク [ 基準価額の変動要因 ] ファンドは 実質的に株式等に投資しますので ファンドの基準価額は 実質的に組入れている株式の価格変動等 ( 外国証券には為替変動リスクもあります ) により変動し 下落する場合があります したがって 投資者の皆様の投資元本が保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します また 投資信託は預貯金と異なります 株式投資リスク ( 価格変動リスク 信用リスク ) 為替変動リスク ファンドは 実質的に株式に投資しますので ファンドの基準価額は 実質的に組入れている株式の価格変動の影響を受けます 株式の価格は 政治経済情勢 発行企業の業績 信用状況 市場の需給等を反映して変動し 短期的または長期的に大きく下落することがあります 特定の業種 テーマに絞った銘柄選定を行いますので 平均的な株式市場の動きと比べて異なる動きをする場合やその価格変動が大きい場合があります ファンドは 実質的に外貨建資産に投資するため 対円との為替変動リスクがあります 円高局面は基準価額の下落要因 円安局面は基準価額の上昇要因となります 基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません [ その他の留意点 ] ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適用はありません ファンドの特色 < 詳しくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) でご確認ください > 主に日本を含む世界のロボティクス関連企業の株式に投資します ご購入時 ご換金時の手数料はかかりません [ 収益分配方針 ] 毎年 2 月 18 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) に決算を行い 原則として以下の方針に基づき分配を行います - 分配対象額の範囲は 経費控除後の繰越分を含めた利子 配当等収益と売買益 ( 評価益を含みます ) 等の全額とします - 収益分配金額は 基準価額の水準および市況動向等を勘案して委託会社が決定します ただし 必ず分配を行うものではありません - 留保益の運用については 特に制限を設けず 委託会社の判断に基づき 元本部分と同一の運用を行います 将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆 保証するものではありません [ 収益分配金に関する留意事項 ] 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益 ) を超えて支払われる場合があります その場合 当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります また 分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません 投資者のファンドの購入価額によっては 分配金の一部または全部が 実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です ファミリーファンド方式で運用を行います 実質組入外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行いません 資金動向 市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります 巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください i ロボ _3 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社 26

27 itrust ロボ 手続 手数料等 [ お申込みメモ ] 購入単位 購入価額 換金価額換金代金購入 換金の申込不可日 換金制限 信託期間 繰上償還 決算日 収益分配 販売会社が定める 1 円または 1 口 ( 当初元本 1 口 =1 円 ) の整数の単位とします 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします ( ファンドの基準価額は 1 万口当たりで表示しています ) 換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします 原則として換金申込受付日から起算して 5 営業日目からお支払いします ジュネーブの銀行およびニューヨーク証券取引所の休業日においては 購入 換金のお申込みはできません 信託財産の資金管理を円滑に行うため 大口換金には制限を設ける場合があります 216 年 2 月 19 日 ( 当初設定日 ) から無期限とします 受益権の口数が 1 億口を下回ることとなった場合等には信託が終了 ( 繰上償還 ) となる場合があります 毎年 2 月 18 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) とします 年 1 回の決算時に 収益分配方針に基づき分配を行います ファンドには収益分配金を受取る 一般コース と収益分配金が税引後無手数料で再投資される 自動けいぞく投資コース があります ただし 販売会社によっては どちらか一方のみのお取扱いとなる場合があります [ ファンドの費用 ] 投資者が直接的に負担する費用購入時手数料ありません 信託財産留保額ありません 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信託報酬 ) その他の費用 手数料 毎日 信託財産の純資産総額に年 %( 税抜 1.33%) の率を乗じて得た額とします 運用管理費用 ( 信託報酬 ) は毎日計上 ( ファンドの基準価額に反映 ) され 毎計算期間の最初の 6 ヵ月終了日 ( 当該終了日が休業日の場合は当該終了日の翌営業日 ) および毎計算期末または信託終了のとき信託財産中か ら支払われます [ 運用管理費用 ( 信託報酬 ) の配分 ( 税抜 )] 委託会社 販売会社 受託会社 年率.65% 年率.65% 年率.3% なお 委託会社の信託報酬には マザーファンドの運用指図に関する権限の委託に係る投資顧問会社への報酬が含まれています 毎日計上される監査費用を含む信託事務に要する諸費用 ( 信託財産の純資産総額の年率.54%( 税抜.5%) 相当を上限とした額 ) ならびに組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料等および外国における資産の保管等に要する費用等 ( これらの費用等は運用状況等により変動するため 事前に料率 上限額等を示すことができません ) は そのつど信託財産から支払われます 当該費用の合計額については 投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので 表示することができません [ 税金 ] 税金は表に記載の時期に適用されます 以下の表は 個人投資者の源泉徴収時の税率であり 課税方法等により異なる場合があります 時期項目税金 分配時 換金 ( 解約 ) 時および償還時 所得税および地方税 所得税および地方税 配当所得として課税普通分配金に対して 2.315% 譲渡所得として課税換金 ( 解約 ) 時および償還時の差益 ( 譲渡益 ) に対して 2.315% 少額投資非課税制度 愛称 :NISA( ニーサ ) について NISA をご利用の場合 毎年 一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が一定期間非課税となります 販売会社で非課税口座を開設するなど 一定の条件に該当する方が対象となります 詳しくは 販売会社にお問い合わせください 上記は 当資料発行日現在のものですので 税法が改正された場合等には 税率等が変更される場合があります 法人の場合は上記とは異なります 税金の取扱いの詳細については 税務専門家等にご確認されることをお勧めします 巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください i ロボ _3 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社 27

28 itrust ロボ 投資のタイミングは? バリュエーションレポート 委託会社 その他の関係法人の概要 委託会社ピクテ投信投資顧問株式会社 ( ファンドの運用の指図を行う者 ) 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 38 号加入協会 : 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 ホームページ 携帯サイト ( 基準価額 ) 受託会社株式会社りそな銀行 ( ファンドの財産の保管および管理を行う者 ) < 再信託受託会社 : 日本トラスティ サービス信託銀行株式会社 > 投資顧問会社ピクテ アセット マネジメント エス エイ ( マザーファンドの外国株式等の運用指図を行う者 ) 販売会社下記の販売会社一覧をご覧ください ( 募集の取扱い 販売 一部解約の実行の請求受付ならびに収益分配金 償還金および一部解約代金の支払いを行う者 ) 販売会社一覧 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 等のご請求 お申込先 商号等 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 加入協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 SMBC 日興証券株式会社 ( ダイレクトコース専用 ) 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 2251 号 株式会社 SBI 証券 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号 FFG 証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長 ( 金商 ) 第 5 号 岡三オンライン証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 52 号 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 61 号 GMOクリック証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 77 号 東洋証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 121 号 西日本シティTT 証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長 ( 金商 ) 第 75 号 フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 152 号 ほくほくTT 証券株式会社 金融商品取引業者 北陸財務局長 ( 金商 ) 第 24 号 松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 164 号 マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 165 号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 株式会社静岡銀行 ( 注 1) 登録金融機関 東海財務局長 ( 登金 ) 第 5 号 ソニー銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長 ( 登金 ) 第 578 号 株式会社大光銀行 登録金融機関 関東財務局長 ( 登金 ) 第 61 号 ( 注 1) インターネット専用 当資料をご利用にあたっての注意事項等 当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成したであり 金融商品取引法に基づく開示書類ではありません 取得の申込みにあたっては 販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 等の内容を必ずご確認の上 ご自身でご判断ください 投資信託は 値動きのある有価証券等 ( 外貨建資産に投資する場合は 為替変動リスクもあります ) に投資いたしますので 基準価額は変動します したがって 投資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります 運用による損益は すべて投資者の皆さまに帰属します 当資料に記載された過去の実績は 将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません 当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが その正確性 完全性 使用目的への適合性を保証するものではありません 当資料中に示された情報等は 作成日現在のものであり 事前の連絡なしに変更されることがあります 投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません 投資信託は 預金や保険契約と異なり 預金保険機構 保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 登録金融機関でご購入いただいた投資信託は 投資者保護基金の対象とはなりません 当資料に掲載されているいかなる情報も 法務 会計 税務 経営 投資その他に係る助言を構成するものではありません 巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください iロボ _3 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社 28

29 itrust 新興国株式 投資のタイミングは? バリュエーションレポート 投資リスク [ 基準価額の変動要因 ] ファンドは 実質的に株式等に投資しますので ファンドの基準価額は 実質的に組入れている株式の価格変動等 ( 外国証券には為替変動リスクもあります ) により変動し 下落する場合があります したがって 投資者の皆様の投資元本が保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します また 投資信託は預貯金と異なります 株式投資リスク ( 価格変動リスク 信用リスク ) 為替変動リスク ファンドは 実質的に株式に投資しますので ファンドの基準価額は 実質的に組入れている株式の価格変動の影響を受けます 株式の価格は 政治経済情勢 発行企業の業績 信用状況 市場の需給等を反映して変動し 短期的または長期的に大きく下落することがあります ファンドは 実質的に外貨建資産に投資するため 対円との為替変動リスクがあります 円高局面は基準価額の下落要因 円安局面は基準価額の上昇要因となります ファンドが実質的な投資対象とする新興国は 一般に政治 経済 社会情勢の変動が先進国と比較して大きくなる場合があり 政治不安 経済不況 社会不安が証券市場や為替市場に大きな影響を与えることがあります その結果 ファンドの基準価額が下落する場合があります カントリーリスク 実質的な投資対象国 地域において 政治 経済情勢の変化により証券市場や為替市場等に混乱が生じた場合 またはそれらの取引に対して新たな規制が設けられた場合には 基準価額が予想外に下落したり 運用方針に沿った運用が困難となる場合があります この他 当該投資対象国 地域における証券市場を取り巻く制度やインフラストラクチャーに係るリスクおよび企業会計 情報開示等に係るリスク等があります 基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません [ その他の留意点 ] ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適用はありません ファンドの特色 < 詳しくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) でご確認ください > 主に新興国の株式に分散投資します 労働人口が拡大している国に注目します ご購入時 ご換金時の手数料はかかりません [ 収益分配方針 ] 毎年 3 月 15 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) に決算を行い 原則として以下の方針に基づき分配を行います - 分配対象額の範囲は 経費控除後の繰越分を含めた利子 配当等収益と売買益 ( 評価益を含みます ) 等の全額とします - 収益分配金額は 基準価額の水準等を勘案して委託会社が決定します ただし 必ず分配を行うものではありません - 留保益の運用については 特に制限を設けず 委託会社の判断に基づき 元本部分と同一の運用を行います 将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆 保証するものではありません [ 収益分配金に関する留意事項 ] 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益 ) を超えて支払われる場合があります その場合 当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります また 分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません 投資者のファンドの購入価額によっては 分配金の一部または全部が 実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です ファンド オブ ファンズ方式で運用されます ファンドでは 以下の指定投資信託証券を主要投資対象とします なお 指定投資信託証券は選定条件に該当する範囲において変更されることがあります ピクテ グローバル セレクション ファンド グローバル グローイング マーケット ファンドクラス PA 受益証券 ( 当資料において グローバル グローイング マーケット ファンド という場合があります ) ピクテ ショートターム マネー マーケット JPY クラス I 投資証券 ( 当資料において ショートターム MMF JPY という場合があります ) 実質組入外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行いません 資金動向 市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります 巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください i 新興国株式 11118_3 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社 29

30 itrust 新興国株式 投資のタイミングは? バリュエーションレポート 手続 手数料等 [ お申込みメモ ] 購入単位 購入価額 換金価額換金代金 購入 換金の申込不可日 換金制限信託期間繰上償還決算日 収益分配 [ ファンドの費用 ] 投資者が直接的に負担する費用購入時手数料ありません 信託財産留保額ありません 販売会社が定める 1 円または 1 口 ( 当初元本 1 口 =1 円 ) の整数の単位とします 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします ( ファンドの基準価額は 1 万口当たりで表示しています ) 換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします 原則として換金申込受付日から起算して 7 営業日目からお支払いします 以下においては 購入 換金のお申込みはできません 以下に掲げる日の 2 営業日前の日および当日ルクセンブルグの銀行の休業日 ロンドンの銀行の休業日 一部解約金の支払い等に支障を来すおそれがあるとして委託会社が定める日 218 年 12 月 3 日以降 以下のとおり変更いたします 以下においては 購入 換金のお申込みはできません 以下に掲げる日ルクセンブルグの銀行の休業日 ロンドンの銀行の休業日 一部解約金の支払い等に支障を来すおそれがあるとして委託会社が定める日信託財産の資金管理を円滑に行うため 大口換金には制限を設ける場合があります 217 年 4 月 28 日 ( 当初設定日 ) から無期限とします 受益権の口数が 1 億口を下回ることとなった場合等には信託が終了 ( 繰上償還 ) となる場合があります 毎年 3 月 15 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) とします 年 1 回の決算時に 収益分配方針に基づき分配を行います ファンドには収益分配金を受取る 一般コース と収益分配金が税引後無手数料で再投資される 自動けいぞく投資コース があります ただし 販売会社によっては どちらか一方のみのお取扱いとなる場合があります 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信託報酬 ) 投資対象とする投資信託証券 実質的な負担 その他の費用 手数料 毎日 信託財産の純資産総額に年.567%( 税抜.525%) の率を乗じて得た額とします 運用管理費用 ( 信託報酬 ) は 毎計算期間の最初の 6 ヵ月終了日 ( 当該終了日が休業日の場合は当該終了日の翌営業日 ) および毎計算期末または信託終了のとき信託財産中から支払うものとします [ 運用管理費用 ( 信託報酬 ) の配分 ( 税抜 )] 委託会社 販売会社 受託会社 年率.17% 年率.33% 年率.25% グローバル グローイング マーケット ファンド純資産総額の年率.6% ショートターム MMF JPY 純資産総額の年率.3%( 上限 ) ( 上記の報酬率等は 今後変更となる場合があります ) 最大年率 1.167%( 税抜 1.125%) 程度 ( この値はあくまでも目安であり ファンドの実際の投資信託証券の組入状況により変動します ) 毎日計上される監査費用を含む信託事務に要する諸費用 ( 信託財産の純資産総額の年率.54%( 税抜.5%) 相当を上限とした額 ) ならびに組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料等および外国における資産の保管等に要する費用等 ( これらの費用等は運用状況等により変動するため 事前に料率 上限額等を示すことができません ) が そのつど信託財産から支払われます 投資先ファンドにおいて 信託財産に課される税金 弁護士への報酬 監査費用 有価証券等の売買に係る手数料等の費用が当該投資先ファンドの信託財産から支払われます 当該費用の合計額については 投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので 表示することができません [ 税金 ] 税金は表に記載の時期に適用されます 以下の表は 個人投資者の源泉徴収時の税率であり 課税方法等により異なる場合があります 時期 項目 税金 分配時 所得税配当所得として課税および地方税普通分配金に対して 2.315% 換金 ( 解約 ) 時および償還時 所得税および地方税 譲渡所得として課税換金 ( 解約 ) 時および償還時の差益 ( 譲渡益 ) に対して 2.315% 少額投資非課税制度 愛称 :NISA( ニーサ ) について NISA をご利用の場合 毎年 一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が一定期間非課税となります 販売会社で非課税口座を開設するなど 一 定の条件に該当する方が対象となります 詳しくは 販売会社にお問い合わせください 上記は 当資料発行日現在のものですので 税法が改正された場合等には 税率等が変更される場合があります 法人の場合は上記とは異なります 税金の取扱いの詳細については 税務専門家等にご確認されることをお勧めします 巻末の 当資料をご利用にあたっての注意事項等 を必ずお読みください i 新興国株式 11118_3 ピクテ投信投資顧問株式会社ピクテ投信投資顧問株式会社 3