付属資料 1 国土交通省と富山県の電子納品の差異 国土交通省と富山県での電子納品の差異について表 1-1 に示す 表 1-1 国土交通省と富山県での電子納品の差異 項目 国土交通省 富山県 電子納品対象書類 工事完成図書すべて 義務付けとする書類 工事写真 条件により義務付けとする書類 施工計画書

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1 富山県電子納品運用ガイドライン ( 案 ) [ 建築工事編 ] 付属資料 付属資料 1 国土交通省と富山県の電子納品の差異 1 付属資料 2 特記仕様書明示例 2 付属資料 3 電子納品チェックシート 3 電子納品チェックシート記入例 5 付属資料 4 管理項目の記入例 7 工事管理ファイル(INDEX_C.XML) 7 図面管理ファイル(DRAWINGF.XML) 10 その他管理ファイル(OTHRS.XML) 11 付属資料 5 CORINS コード 12 付属資料 6 基準点の調査方法 14 付属資料 7 使用機器 ソフト 17 付属資料 8 参考資料 18

2 付属資料 1 国土交通省と富山県の電子納品の差異 国土交通省と富山県での電子納品の差異について表 1-1 に示す 表 1-1 国土交通省と富山県での電子納品の差異 項目 国土交通省 富山県 電子納品対象書類 工事完成図書すべて 義務付けとする書類 工事写真 条件により義務付けとする書類 施工計画書 完成図 参考図 CADデータのファイル形式 原則としてSXF(p21) 形式 SXF(sfc) 形式または受発注者間の協議で決定した形式 CD-Rケース 背表紙には 工事名称 作成年月 を横書きで明記 背表紙への表記は不要とする 管理ファイル 付属資料 4 管理項目の記入例 で明記 1

3 付属資料 2 特記仕様書明示例 電子納品対象工事の特記仕様書の明示例を以下に示す 電子納品対象工事第 条電子納品 1 本工事は電子納品の対象工事とする 電子納品は 富山県電子納品運用ガイドライン ( 案 ) に基づいて行うものとする 本工事の電子納品対象書類は 工事写真 完成図とする 2 電子成果品は 電子媒体 (CD-R) で 2 部提出する 3 電子成果品の提出の際には 電子成果物作成支援 検査システムによるチェックを行い エラーがないことを確認した後 ウィルス対策を実施したうえで提出するものとする 4 その他 電子納品に関する詳細な取扱いについては 受発注者間で協議の上 決定する 2

4 付属資料 3 電子納品チェックシート 電子納品チェックシート ( 建築工事 ) 着手時協議の手順 1 請負者は ホームページよりチェックシートをダウンロードし 協議前に電子納品内容等 (1~50) をチェック 2 協議 ( 発注者 請負者 ) で 電子納品内容等 (1~50) を確認 チェック 3 協議 ( 発注者 請負者 ) で 納品時チェック項目 (51~76) を把握 納品時協議の手順 1 請負者は 協議前に電子納品内容等 (1~47) と納品時チェック項目 (51~76) をチェック 2 協議 ( 発注者 請負者 ) で 電子納品内容等 (1~47) と納品時チェック項目 (51~76) を確 着手時チェック 納品時チェック ( チェック番号 1~47) 1 協議日 ( 着手時 ) 平成年月日 ( 納品時 ) 平成年月日 工事番号 2 工事名 3 工期 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 発注者 請負者 4 所属 ( 所属名 ) ( 会社名 ) 5 監督員 ( 主務 ): 現場代理人 : 6 名前及び E メール E メール : E メール : 7 監督員 ( 副主務 ): その他 : 請 発 8 Eメール : Eメール : 負注者者 9 電話 電子納品対象書類 格納フォルダ ファイル形式等 10 工事写真 11 格納フォルダ 工事写真以外のデータとは別の電子媒体 12 ファイル形式 JPEG 説明文 説明図 TXT BMP その他 ( ) 13 デジタルカメラ 100 万画素程度 最低圧縮率 ( 画質モード : ファイン等 ) 14 すべての工事写真のサムネール写真サムネール写真 ( 写真の大きさは長辺 50mmを標準 通り番号 工種 施工内容の記載を標準 ) 15 着手前 完成写真プリント写真 検査状況写真 ( 写真の大きさはサービスサイズ程度 ) 16 施工計画書 17 格納フォルダ PLAN( 施工計画書フォルダ ) 18 作成ソフト Word (Ver. ) Excel(Ver. ) PDF その他 ( Ver. ) 19 完成図 20 格納フォルダ DRAWINGF( 完成図フォルダ ) 21 SXF(sfc) フォーマットレベル SXF Ver2.0レベル2 ファイルなしファイル形式 オリシ ナルテ ータの使用ソフト JWW (Ver.5.00e) その他 ( Ver. ) 22 CADソフト 使用ソフト ( CAD Ver.8) OCF 検定合格ソフト 23 参考図 24 格納フォルダ OTHRS( その他フォルダ ) 25 ファイル形式ラスターデータ TIFF(G4) その他 ( ) 26 その他 ( ) 27 格納フォルダ ( ) 28 ファイル形式 ( ) 29 その他 適用基準 ( 使用する電子納品支援ソフトが適用する基準 年月に対応しているか確認のこと ) 名 称 年月 対象となる電子納品 30 富山県電子納品運用ガイドライン ( 案 ) 富山県 平成 18 年 3 月 すべて 31 営繕工事電子納品要領 ( 案 ) 国土交通省 平成 14 年 11 月すべて 32 建築 CAD 図面作成要領 ( 案 ) 国土交通省 平成 14 年 11 月図面 33 工事写真の撮り方 ( 改訂第二版 )- 建築編 - 国土交通省 平成 10 年 5 月 工事写真 39 工事写真の撮り方 ( 改訂第二版 )- 建築設備編 - 国土交通省 平成 10 年 5 月 工事写真 チェック 閲覧ソフト等 40 電子納品チェックソフト 電子成果物作成支援 検査システム (Ver.2.03) 国土交通省のホームページより無償ダウンロード可能 41 CADビューワソフト 受発注者ともに同じバージョンのものを使用のこと SXFブラウザ (Ver.3.01) ウイルス対策 42 使用ソフト ( 請負者 ) Norton Antivirus (Ver.2005) ウイルスバスター (Ver. ) McAfee Virus Scan(Ver. ) その他 ( Ver. ) 43 使用ソフト ( 発注者 ) Norton Antivirus 電子成果品の仕様 44 電子成果品の数 CD-R 2 部 その他 (CD-R 部 ) 45 書き込み形式 ( フォーマット形式 ) 工事写真以外 ISO9660( レベル1) 工事写真 JOLIET 46 レーベルの作成方法 プリンタによる直接印刷 油性マジックによる手書き 47 レーベルの記載内容 1. 工事番号 2. 何枚目 / 総枚数 3. 工事名称 ( 発注年度を記載のこと ) 4. 作成年月 5. 発注者名 6. 請負者名 7. ウィルス対策ソフト名 8. ウィルス定義日 9. ウィルスチェック日 10. フォーマット形式 納品時 チェックク ( ) 納品時チェッ( ) 3

5 55 適用する電子納品要領等の改訂年月は正しいか? 56 電子成果物作成支援 検査シエラーはないか? ステムによるチェック富山県独自部分に関するエラーがあるか? エラー内容を受発注者間で確認のこと 57 エラー内容は備考欄に記入またはチェックシステムのエエラーの事例は ガイドライン付属資料を参照すること ラーメッセージを印刷して添付 58 電子データ ( フォルダ構成等 ) 過度の写真枚数とならないよう 撮影した写真から厳選して納品 59 電子データ ( 工事写真 ) 不適切 不要な写真はないか? すること ( 写真は多すぎないか?) 請負者は 無断で写真編集 ( 回転 ハ ノラマ 明るさ補正等 ) を行ってはならない 60 工種 施工内容の分類は適切か? 61 作図されている内容 ( テ ータ欠落 文字化け等 ) 62 適切なレイヤに作図 ( レイヤの内容確認 レイヤリストとの整合 ) 63 電子データ (CAD 図面 ) 紙図面との整合 ( 印刷時の見え方とデータの同一性確認 ) 64 尺度 65 線色 66 線種 線の太さ等 電子データ 67 ( 印刷物がある場合 ) 電子データと印刷物の内容が同一か? 機器の操作者 72 使用ソフト ( 写真ヒ ューワソフト ) 73 使用ソフト (CAD ヒ ューワソフト ) 74 使用ソフト (PDF 閲覧ソフト ) 75 使用ソフト ( その他 ) 電子納品チェックシート ( 建築工事 ) 着手時チェック ( チェック番号 48~50) 電子メールによる情報交換 48 添付ファイルの容量の制限 1MB 以下 富山県では1MB 以下 実施する 施工計画書 工事打合簿 その他 ( ) 49 電子メールによる書類の提出 実施しない 電子データのバックアップ請発 50 電子データのバックアップ負注者者着手時把握 納品時チェック ( チェック番号 51~67) 納品時のチェック項目 着手時の協議においても内容を把握しておくこと項目チェック内容備考 51 CD-Rに破損はないか? 52 電子媒体の外観確認レーベルの作成方法に問題はないか? 53 レーベルの記載内容に問題はないか? 54 ウィルスチェックウィルスは検出されなかったか? ウィルス定義ファイルは最新であること 規定のフォルダ構成となっているか? 不要なフォルダやファイルがないか? 納品時チェック ( チェック番号 68~75) 完成検査の対応 68 電子データで検査を行う書類 工事写真 完成図 その他 ( ) 機器の準備 中間検査等を含む 準備者 請負者 発注者 ビューワソフトは格納してはならない 使用機器 パソコン ( ヒ ューワソフトを含む ) モニター その他 ( ) 現場代理人 主任 ( 監理 ) 技術者 発注者 ( 監督員 ) その他 ( ) ソフト名称 ( ビューワ ) ソフト名称 (SXFブラウザ Ver.3.01) ソフト名称 (Adobe Reader Ver. ) ソフト名称 ( ) 必要機能 サムネール表示ができる 検索機能がある 写真の画素数が表示できる 納品時 ク チェッ( ) 納品時チェック ( ) 備考 ( その他協議事項 ) 4

6 電子納品チェックシート記入例 電子納品チェックシート記入例 ( 建築工事 ) 着手時協議の手順 1 請負者は ホームページよりチェックシートをダウンロードし 協議前に電子納品内容等 (1~50) をチェック 2 協議 ( 発注者 請負者 ) で 電子納品内容等 (1~50) を確認 チェック 3 協議 ( 発注者 請負者 ) で 納品時チェック項目 (51~67) を把握納品時協議の手順 1 請負者は 協議前に電子納品内容等 (1~47) と納品時チェック項目 (51~67) をチェック 2 協議 ( 発注者 請負者 ) で 電子納品内容等 (1~47) と納品時チェック項目 (51~67) を確 着手時チェック 納品時チェック ( チェック番号 1~47) 1 協議日 ( 着手時 ) 平成 18 年 5 月 15 日 ( 納品時 ) 平成 18 年 11 月 20 日 工事番号 工事名 主要地方道 線道路改良工事 3 工期 平成 18 年 5 月 10 日 ~ 平成 18 年 11 月 25 日 発注者 請負者 4 所属 ( 所属名 ) 土木センター 課 班 ( 会社名 ) 建設株式会社 5 監督員 ( 主務 ): 富山一郎 現場代理人 : 建設 健太 6 Eメール :ichiro@pref.toyama.lg.jp Eメール :kensetu@kensetu.co.jp ク ク 7 名前及びEメール監督員 ( 副主務 ): 富山二郎その他 : 山田設夫請発 負注 8 Eメール :jiro@pref.toyama.lg.jp Eメール :yamada@kensetu.co.jp 者者 9 電話 電子納品対象書類 格納フォルダ ファイル形式等点線囲み部は 工事写真の電 10 工事写真子納品を対象としている部分 11 格納フォルダ 工事写真以外のデータとは別の電子媒体 12 ファイル形式 JPEG 説明文 説明図 TXT BMP その他 ( ) 13 デジタルカメラ 100 万画素程度 最低圧縮率 ( 画質モード : ファイン等 ) デジタルカメラの すべての工事写真のサムネール写真設定を確認 14 サムネール写真 ( 写真の大きさは長辺 50mmを標準 通り番号 工種 施工内容の記載を標準 ) 15 着手前 完成写真プリント写真 検査状況写真 ( 写真の大きさはサービスサイズ程度 ) 16 施工計画書 17 格納フォルダ PLAN( 施工計画書フォルダ ) 18 作成ソフト Word (Ver. ) Excel(Ver. ) PDF その他 ( Ver. ) 19 完成図 チェック内容には 電子納品を行う上での 20 格納フォルダ DRAWINGF( 完成図フォルダ ) チェックポイントも含まれているため 内容を 21 SXF(sfc) フォーマットレベル SXF Ver2.0レベル2 ファイルなし確認したらチェックしてください ファイル形式 オリシ ナルテ ータの使用ソフト JWW (Ver.5.00e) その他 ( Ver. ) 22 CADソフト 使用ソフト ( CAD Ver.8) OCF 検定合格ソフト 23 参考図 24 格納フォルダ OTHRS( その他フォルダ ) 25 ファイル形式ラスターデータ TIFF(G4) その他 ( ) 26 その他 ( ) 使用する電子納品支援ソフトが適用する 27 格納フォルダ ( ) 基準 年月に対応しているかを必ず確認 28 ファイル形式 ( ) してください 29 その他 適用基準 ( 使用する電子納品支援ソフトが適用する基準 年月に対応しているか確認のこと ) 名 称 年月 対象となる電子納品 30 富山県電子納品運用ガイドライン ( 案 ) 富山県 平成 18 年 3 月すべて ガイドラインは富山県 CALS/ECの 31 営繕工事電子納品要領 ( 案 ) 国土交通省 平成 14 年 11 月すべて ホームページ 各種要領 基準は 32 建築 CAD 図面作成要領 ( 案 ) 国土交通省 平成 14 年 11 月図面 国土交通省のホームページ等か 33 工事写真の撮り方 ( 改訂第二版 )- 建築編 - 国土交通省 平成 10 年 5 月工事写真ら入手できます 39 工事写真の撮り方 ( 改訂第二版 )- 建築設備編 - 国土交通省 平成 10 年 5 月工事写真 チェック 閲覧ソフト等 40 電子納品チェックソフト 電子成果物作成支援 検査システム (Ver.2.03) 国土交通省のホームページより無償ダウンロード可能 41 CADビューワソフト SXFブラウザ (Ver.3.01) 受発注者ともに同じバージョンのものを使用のこと ウイルス対策 42 使用ソフト ( 請負者 ) Norton Antivirus (Ver.2005) ウイルスバスター (Ver. ) McAfee Virus Scan(Ver. ) その他 ( Ver. ) 43 使用ソフト ( 発注者 ) Norton Antivirus CD-Rにデータを格納する際に必電子成果品の仕様ず書き込み形式の設定を確認し 44 電子成果品の数 CD-R 2 部 その他 (CD-R 部 ) てください 45 書き込み形式 ( フォーマット形式 ) 工事写真以外 ISO9660( レベル1) 工事写真 JOLIET 46 レーベルの作成方法 プリンタによる直接印刷 油性マジックによる手書き 47 レーベルの記載内容 1. 工事番号 2. 何枚目 / 総枚数 3. 工事名称 ( 発注年度を記載のこと ) 4. 作成年月 5. 発注者名 6. 請負者名 7. ウィルス対策ソフト名 8. ウィルス定義日 9. ウィルスチェック日 10. フォーマット形式 納品時 チェッ( ) 納品時チェッ( ) 5

7 48 添付ファイルの容量の制限 49 電子メールによる書類の提出 55 適用する電子納品要領等の改訂年月は正しいか? 56 電子成果物作成支援 検査シエラーはないか? ステムによるチェック富山県独自部分に関するエラーがあるか? エラー内容を受発注者間で確認のこと 57 エラー内容は備考欄に記入またはチェックシステムのエエラーの事例は ガイドライン付属資料を参照すること ラーメッセージを印刷して添付 58 電子データ ( フォルダ構成等 ) 過度の写真枚数とならないよう 撮影した写真から厳選して納品 59 電子データ ( 工事写真 ) 不適切 不要な写真はないか? すること ( 写真は多すぎないか?) 請負者は 無断で写真編集 ( 回転 ハ ノラマ 明るさ補正等 ) を行ってはならない 60 工種 施工内容の分類は適切か? 61 作図されている内容 ( テ ータ欠落 文字化け等 ) 62 適切なレイヤに作図 ( レイヤの内容確認 レイヤリストとの整合 ) 63 電子データ (CAD 図面 ) 紙図面との整合 ( 印刷時の見え方とデータの同一性確認 ) 64 尺度 65 線色 66 線種 線の太さ等 電子データ 67 ( 印刷物がある場合 ) 電子データと印刷物の内容が同一か? 納品時チェック ( チェック番号 68~75) 完成検査の対応 68 電子データで検査を行う書類 工事写真 完成図 その他 ( ) 電子メールによる情報交換 71 機器の操作者 72 使用ソフト ( 写真ヒ ューワソフト ) 73 使用ソフト (CAD ヒ ューワソフト ) 74 使用ソフト (PDF 閲覧ソフト ) 75 使用ソフト ( その他 ) 電子納品チェックシート記入例 ( 建築工事 ) 1MB 以下 富山県では1MB 以下 実施する 施工計画書 工事打合簿 その他 ( ) 実施しない 電子データのバックアップ請発 50 電子データのバックアップ負注者者着手時把握 納品時チェック ( チェック番号 51~67) 納品時のチェック項目 着手時の協議においても内容を把握しておくこと項目チェック内容備考 51 CD-Rに破損はないか? 52 電子媒体の外観確認レーベルの作成方法に問題はないか? 53 レーベルの記載内容に問題はないか? 54 ウィルスチェックウィルスは検出されなかったか? ウィルス定義ファイルは最新であること 機器の準備 中間検査等を含む 規定のフォルダ構成となっているか? 不要なフォルダやファイルがないか? 準備者 請負者 発注者 ビューワソフトは格納してはならない 使用機器 パソコン ( ヒ ューワソフトを含む ) モニター その他 ( ) 現場代理人 主任 ( 監理 ) 技術者 発注者 ( 監督員 ) その他 ( ) ソフト名称 ( ビューワ ) ソフト名称 (SXFブラウザ Ver.3.01) ソフト名称 (Adobe Reader Ver. ) ソフト名称 ( ) 必要機能 サムネール表示ができる 検索機能がある 写真の画素数が表示できる 納品時 チェック ( ) 納品時チェック ( ) 備考 ( その他協議事項 ) 6

8 付属資料 4 管理項目の記入例 摘要 欄は 各管理項目の記入内容の補足事項 留意事項を示し そのうち富山県独自の運用は 太字下線で示す 工事管理ファイル (INDEX_C.XML) 工事管理項目記入例 (1/3) ( 分類 項目別 ~ 必要度 は国土交通省の 営繕工事電子納品要領( 案 ) より抜粋) 分類 項目名 メディア番号 メディア総枚数 メディア種別 メディアフォーマット 記入内容データ表現文字数記入者必要度管理項目記入例摘要 提出した媒体の通し番号を記入する 提出した媒体の総枚数を記入する CD-R と記入する 半角数字 8 1 同上 8 1 半角英数大文字 127 CD-R 固定値 ISO9660LEVEL1 と記入する 同上 127 ISO9660LEVEL1 固定値 提出した電子媒体 (CD-R) のうちの何枚目かを記入する 提出した電子媒体 (CD-R) の総枚数を記入する 施工計画書フォルダ名 施工計画書を格納するフォルダ名称 (PLAN で固定 ) を記入する 同上 127 PLAN 施工計画書のオリジナルファイル施工計画書オリジナルファイを格納するフォルダ名称ルフォルダ名 (PLAN/ORG で固定 ) を記入する 工程表フォルダ名 工程表オリジナルファイルフォルダ名 工程表を格納するフォルダ名称 (SCHEDULE で固定 ) を記入する 工程表のオリジナルファイルを格納するフォルダ名称 (SHEDULE/ORG で固定 ) を記入する 同上 127 PLAN/ORG 同上 127 SCHEDULE 同上 127 SHEDULE/ORG 打合せ簿フォルダ名 打合せ簿を格納するフォルダ名称 (MEET で固定 ) を記入する 同上 127 MEET 基礎情報 打合せ簿のオリジナルファイルを打合せ簿オリジナルファイル格納するフォルダ名称 ( フォルダ名 MEET/ORG で固定 ) を記入する 機材関係資料フォルダ名 機材関係資料オリジナルファイルフォルダ名 施工関係資料フォルダ名 施工関係資料オリジナルファイルフォルダ名 発生材関係資料フォルダ名 発生材関係資料オリジナルファイルフォルダ名 完成図フォルダ名 完成図オリジナルファイルフォルダ名 保全に関する資料フォルダ名 保全に関する資料オリジナルファイルフォルダ名 全角文字と半角英数字が混在している項目については 全角の文字数を示しており 半角英数字は 2 文字で全角文字 1 文字に相当する 記入者 : 電子媒体作成者が記入する項目 : 電子媒体作成ソフト等が固定値を自動的に記入する項目 必要度 : 必須記入項目 : 条件付き必須記入項目 ( データが分かる場合は必ず記入する ) : 任意記入項目 1 工事対象施設の数だけ繰り返し記入する 2 1の工事対象施設毎に 工事対象建築物の数だけ繰り返し記入する 同上 127 MEET/ORG 機材関係資料を格納するフォルダ名称 (MATERIAL で固定 ) を記同上 127 MATERIAL 入する 機材関係資料のオリジナルファイ ルを格納するフォルダ名称 (MATERIAL/ORG で固定 ) を記 同上 127 MATERIAL/ORG 入する 施工関係資料を格納するフォルダ名称 (PROCESS で固定 ) を記入する 同上 127 PROCESS 施工関係資料のオリジナルファイ ルを格納するフォルダ名 (PROCESS/ORG で固定 ) を記 同上 127 PROCESS/ORG 入する 発生材関係資料を格納するフォルダ名称 (SALVAGE で固定 ) を記入する 同上 127 SALVAGE 発生材関係資料のオリジナル ファイルを格納するフォルダ名称同上 SALVAGE/ORG で固定 ) を記入 127 SALVAGE/ORG する 完成図を格納するフォルダ名称 (DRAWINGF で固定 ) を記入する 同上 127 DRAWINGF 完成図のオリジナルファイルを格 納するフォルダ名称 (DRAWINGF/ORG で固定 ) を記 同上 127 DRAWINGF/ORG 入する 保全に関する資料を格納するフォルダ名称 (MAINT で固定 ) を 同上 127 MAINT 記入する 保全に関する資料のオリジナル ファイルを格納するフォルダ名称同上 (MAINT/ORG で固定 ) を記入す 127 MAINT/ORG る 7

9 工事管理項目記入例 (2/3) ( 分類 項目別 ~ 必要度 は国土交通省の 営繕工事電子納品要領 ( 案 ) より抜粋 ) 基礎情報 分類 項目名 その他資料フォルダ名 その他資料オリジナルファイルフォルダ名 記入内容データ表現文字数記入者必要度管理項目記入例摘要 その他資料管理ファイル その他オリジナルフォルダを格納するフォルダ名称 (OTHRS で固定 ) を記入する 同上 127 OTHRS その他資料のオリジナルファイル を格納するフォルダ名称同上 (OTHRS/ORG で固定 ) を記入す 127 OTHRS/ORG る ソフトウェア名 工事管理ファイルを作成したソフトウェア名を記入する 全角文字半角英数字 64 電子成果物作成簡易システム ソフトウェア情報 バージョン情報 メーカ名 メーカ連絡先 ソフトメーカ用 TAG 工事管理ファイルを作成したソフトウェアのバージョンを記入する ソフトウェアメーカ名を記入する メーカ連絡先 ( 住所 電話番号等 ) を記入する ソフトウェア情報予備項目を記入する 半角英数字 全角文字半角英数字 同上 127 同上 株式会社 県 市 TEL:0XX-XXX-XXXX FAX:0XX-XXX-XXXX 工事番号 発注者が定める工事番号を記入する 全角文字半角英数字 発注年度 ( 和暦 ;2 桁 )+ 工事番号 (7 桁 ) を記入する 工事名称 契約図書の工事名称を記入する 同上 127 富山県庁建築工事 工事分野 CORINS の 工事の分野 に従って記入する 同上 16 建築 CORINS から出力されるデータから取り込むことが可能 詳細は付属資料 5 表 5-1 参照 工事件名等 工事業種 工種 工法型式 契約金額 CORINS の 工事の業種 に従って記入する CORINS の 工種 工法 型式 の工種を記入する ( 複数記入可 ) CORINS の 工種 工法 型式 の工法 型式を記入する ( 複数記入可 ) 同上 16 建築一式工事 同上 64 建築一式工事 同上 64 建築一式工 契約金額を円単位の数値で記入半角数字する CORINS から出力されるデータから取り込むことが可能 詳細は付属資料 5 表 5-2 参照 CORINS から出力されるデータから取り込むことが可能 工種 工法 型式は のページにある koho_v5.pdf を参照 工期開始日 工期終了日 工期の開始年月日を yyyy-mmdd 形式で記入する 工期の終了年月日を yyyy-mmdd 形式で記入する 半角英数字 同上 工事内容 工事概要及び主工種とその数量を記入する 全角文字半角英数字 127 新営 RC m2 全角文字と半角英数字が混在している項目については 全角の文字数を示しており 半角英数字は 2 文字で全角文字 1 文字に相当する 記入者 : 電子媒体作成者が記入する項目 : 電子媒体作成ソフト等が固定値を自動的に記入する項目 必要度 : 必須記入項目 : 条件付き必須記入項目 ( データが分かる場合は必ず記入する ) : 任意記入項目 1 工事対象施設の数だけ繰り返し記入する 2 1の工事対象施設毎に 工事対象建築物の数だけ繰り返し記入する 8

10 工事管理項目記入例 (3/3) ( 分類 項目別 ~ 必要度 は国土交通省の 営繕工事電子納品要領 ( 案 ) より抜粋 ) 発注者情報 分類 項目名 発注者コード 発注者名称 記入内容データ表現文字数記入者必要度管理項目記入例摘要 CORINS の 発注機関コード に従って記入する 発注者の名称を記入する 半角数字 全角文字半角英数字 127 富山県土木部 CORINS の発注機関コード一覧表より記入する 詳細は付属資料 5 表 5-3 参照 請負者情報 請負者コード 発注者が定める請負者コードを記入する 半角数字 富山県入札参加資格者名簿の業者番号を記入する 富山県入札参加資格者名簿の業者番号の詳細は ctions/1500/frame50.html を参照 請負者名称 施設識別コード 請負者の正式名称を記入する (CORINS の 請負会社名 に対応 ) 発注者より提示されたコードを記入する 全角文字半角英数字 127 株式会社 建設 半角数字 監督員に問い合わせの上 建築物管理者の所属コードを記入する 該当するコードがない場合は 9999 を記入する 施設名称 施設名称を記入する 全角文字半角英数字 127 富山県庁 施設基準点緯度 施設基準点経度 施設基準点の緯度を小数点以下半角数字 6 桁で記入する 施設基準点の経度を小数点以下同上 6 桁で記入する 実地測量値があれば それを記入する 実地測量値がない場合は 国土地理院のページより取得する ただし 小数点以下 4 桁までしか取得できないため 最後の 2 桁は 0 を記入する 取得方法は付属資料 6 参照 施設情報 1 建築物情報 2 建築物識別コード 発注者より提示されたコードを記入する 同上 監督員に問い合わせの上 建築物管理者の所属コードを記入する 該当するコードがない場合は 9999 を記入する 建築物名称 建築物の名称を記入する 全角文字半角英数字 127 本館 所在地築物の住所を記入する 127 富山県富山市新総曲輪 1-7 建築物基準点緯度 建築物基準点経度 建築物基準点の緯度を小数点以半角数字下 6 桁で記入する 建築物基準点の緯度を小数点以同上 10 下 6 桁で記入する 実地測量値があれば それを記入する 実地測量値がない場合は 国土地理院のページより取得する ただし 小数点以下 4 桁までしか取得できないため 最後の 2 桁は 0 を記入する 取得方法は付属資料 6 参照 予備 予備項目があれば記入する ( 複数記入可 ) 全角文字半角英数字 127 全角文字と半角英数字が混在している項目については 全角の文字数を示しており 半角英数字は 2 文字で全角文字 1 文字に相当する 記入者 : 電子媒体作成者が記入する項目 : 電子媒体作成ソフト等が固定値を自動的に記入する項目 必要度 : 必須記入項目 : 条件付き必須記入項目 ( データが分かる場合は必ず記入する ) : 任意記入項目 1 工事対象施設の数だけ繰り返し記入する 2 1の工事対象施設毎に 工事対象建築物の数だけ繰り返し記入する 9

11 図面管理ファイル (DRAWINGF.XML) 富山県電子納品運用ガイドライン ( 案 )[ 建築工事編 ] 付属資料 図面管理項目記入例 ( 分類 項目別 ~ 必要度 は国土交通省の 建築 CAD 図面作成要領 ( 案 ) より抜粋 ) 定義 : 本要領 ( 案 ) とは建築 CAD 図面作成要領 ( 案 ) を示す ソフトウェア情報 図面情報 1 分類 項目名 ソフトウェア名 バージョン情報 メーカ名 メーカ連絡先 ソフトメーカ用 TAG 図面名称 図面種類 階数 図面総数 図面番号 図面尺度 施設識別コード 建築物識別コード 工事種別 記入内容データ表現文字数記入者必要度管理項目入力例摘要 図面管理ファイルを作成したソフトウェア名を記入する 図面管理ファイルを作成したソフトウェアのバージョンを記入する ソフトウェアメーカー名を記入する 全角文字半角英数字 64 図面管理ファイル作成簡易システム 半角英数字 全角文字半角英数字 メーカ連絡先 ( 住所 電話番号等 ) を記入する 同上 127 ソフトウェア情報予備項目を記入する 同上 64 表題欄に記述する図面名称を記入する 1.2 適用範囲に示す (1) 設計図書 ( 図面名称 ) 及び (2) 完成図 ( 種類 ) により記入する 1:1 階 B2: 地下 2 階等 ( 特にない場合は 0 を記入する ) 複数の記入可 全角文字半角英数字 64 〇〇株式会社 県 市 TEL:0XX-XXX-XXXX FAX:0XX-XXXX-XXXX 64 〇〇〇〇 1 階平面図 全角文字 10 平面図 半角英数字 3 1 図面の総数を記入する 半角数字 4 60 表題欄に記述する図面番号を記入する 半角数字 4 2 図面尺度を記入する 複数の尺度が混在する場合は 代表尺度を記入半角英数字 10 1/100 する 発注者より提示されたコードを記入する 半角数字 発注者より提示されたコードを記入する 半角数字 意匠 構造 電力 通信 空調 衛生 エレベーター その他を記入する 複数の記入可 全角文字 64 意匠 建築工事設計図書作成基準の 2.1(3) に示す表題欄に記載されている図面番号を記入する 本要領 ( 案 ) 第 1 部建築編の 1.2 適用範囲に示す (1) 設計図書 ( 図面名称 ) 及び (2) 完成図書 ( 種類 ) 又は第 2 部建築設備編の表 2 により記入する 図面に記載されている階数が特にない場合は 0 を記入する 建築工事設計図書作成基準の 2.1(3) に示す表題欄に記載されている図面番号を記入する 監督員に問い合わせの上 建築物管理者の所属コードを記入する 該当するコードがない場合は 9999 を記入する 監督員に問い合わせの上 建築物管理者の所属コードを記入する 該当するコードがない場合は 9999 を記入する 電子成果物の有無 図面ファイル名 ファ図面イオルリ情ジ報ナ 2 ル その他 以下の通り記入する 電子納品 1 紙による納品 0 半角数字 1 1 図面ファイル名に拡張子を含めて記入する 半角英数大文字 12 PLN01.SFC 図面オリジ図面オリジナルファイルのファイル名に拡張子をナルファイ半角英数大文字 12 含めて記入する DR_001_01.XXX ル名 図面オリジナルファイル作成ソフトウェア名受注者説明文 予備 図面ファイルを作成したソフトウェア名バージョンを含めて記入する 受注者説明文 予備 全角文字半角英数字 全角文字半角英数字 全角文字半角英数字 64 〇〇〇〇〇 全角文字と半角英数字が混在している項目については 全角の文字数を示しており 半角英数字は 2 文字で全角文字 1 文字に相当する 記入者 : 電子成果品作成者が記入する項目 : 電子成果品作成ソフト等が固定値を自動的に記入する項目 必要度 : 必須記入 : 条件付き必須記入 ( データが分かる場合は必ず入力する ) : 任意記入 : 電子成果物の有無 項目が 1 の場合は必ず記入し 0 の場合は記入しない 1 図面毎に繰り返し記入する 2 図面ファイルが外部参照している場合など複数に渡る場合ファイル毎に繰り返し記入する 10

12 その他管理ファイル (OTHRS.XML) 富山県電子納品運用ガイドライン ( 案 )[ 建築工事編 ] 付属資料 その他管理項目記入例 ( 分類 項目別 ~ 必要度 は国土交通省の 営繕工事電子納品要領 ( 案 ) より抜粋 ) 定義 : 本要領 ( 案 ) とは営繕工事電子納品要領 ( 案 ) を示す ソフトウェア情報 分類 項目名 ソフトウェア名 バージョン情報 メーカ名 メーカ連絡先 ソフトメーカ用 TAG 資料大分類 資料小分類 資料名称 記入内容データ表現文字数記入者必要度管理項目記入例摘要 工事関係資料管理ファイルを作全角文字成したソフトウェア名を記入する 半角英数字 工事関係資料管理ファイルを作成したソフトウェアのバージョンを記入する 全角文字ソフトウェアメーカ名を記入する 半角英数字 64 〇 工事管理ファイル作成簡易システム 半角英数字 127 〇 1.0 メーカ連絡先 ( 住所 電話番号等 ) 同上を記入する 127 〇 ソフトウェア情報予備項目を記入する 同上 〇〇〇株式会社 〇〇県 市 TEL:0XX-XXX-XXXX FAX:0XX-XXX-XXXX 表 2-3 の資料大分類を記入する 同上 64 その他の資料本要領 ( 案 ) の表 2-3 より記入する 表 2-3を参考に 資料小分類を記同上入する 64 参考図 参考図としてラスターデータの納品を行う場合 参考図 を記入する 資料の表題を記入する 同上 64 ラスターデータ ラスターデータ を記入する 資料情報 1 資料作成日 資料副題 資料ファイル名 資料ファイル作成ソフトウェア名 報ル資 ファ料 2 オイリルジ情ナ その他 資料オリジナルファイル名 資料作成日をyyyy-mm-dd 形式で記入する 資料名が漠然としている場合は全角文字内容が分かる程度の副題を記入半角英数字する 資料ファイルのファイル名を拡張子を含めて記入する 資料ファイルを作成したソフトウェ全角文字ア名をバージョンを含めて記入す半角英数字る 資料オリジナルファイルのファイル名を拡張子を含めて記入する 半角英数字 平面図図面種類を記入する 半角英数大文字 12 OTHRS002.TIF 半角英数大文字 原則として 9999 を記入する 12 資料オリジナ資料オリジナルファイルを作成し全角文字ルファイル作成たソフトウェア名をバージョンを含半角英数字 64 ソフトウェアめて記入する 受注者説明文 予備 受注者側で資料に付けるコメントを記入する その他予備項目を記入する ( 複数記入可 ) 同上 127 同上 127 全角文字と半角英数字が混在している項目については 全角の文字数を示しており 半角英数字は 2 文字で全角文字 1 文字に相当する 記入者 : 電子媒体作成者が記入する項目 : 電子媒体作成ソフト等が固定値を自動的に記入する項目 必要度 : 必須記入項目 : 条件付き必須記入項目 ( データが分かる場合は必ず記入する ) : 任意記入項目 : オリジナルファイルを格納する場合は必ず記入する 1 資料ファイル情報以下は 資料の数だけ繰り返し登録する 2 資料オリジナルファイル情報は一つの資料に対して管理するオリジナルファイルを複数繰り返し登録する 11

13 付属資料 5 CORINS コード 表 5-1 工事分野 表 5-2 工事業種 12

14 県)富山県電子納品運用ガイドライン ( 案 )[ 建築工事編 ] 付属資料 発注機関名称 地方公共団体 富山県 表 5-3 発注機関コード 入力システムで選択する発注機関コード 大分類 中分類 小分類 細分類 コード 名称 コード名称 コード 名称 コード 名称 ( 内部部局 ) 経営管理部 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 01 ( 内部部局 ) 001 経営企画部 生活環境部 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 01 ( 内部部局 ) 002 生活環境部 厚生部 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 01 ( 内部部局 ) 003 厚生部 商工労働部 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 01 ( 内部部局 ) 004 商工労働部 農林水産部 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 01 ( 内部部局 ) 005 農林水産部 土木部 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 01 ( 内部部局 ) 006 土木部 その他 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 01 ( 内部部局 ) 999 その他 ( 農地林務事務所 ) 魚津農地林務事務所 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 02 ( 農地林務事務所 ) 001 魚津農地林務事務所 富山農地林務事務所 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 02 ( 農地林務事務所 ) 002 富山農地林務事務所 高岡農地林務事務所 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 02 ( 農地林務事務所 ) 003 高岡農地林務事務所 砺波農地林務事務所 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 02 ( 農地林務事務所 ) 004 砺波農地林務事務所 ( 土木センター ) 富山土木センター 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 15 富山土木センター 000 ( 内部部局 ) 富山土木センター立山土木事務所 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 15 富山土木センター 001 立山土木事務所 高岡土木センター 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 16 高岡土木センター 000 ( 内部部局 ) 高岡土木センター氷見土木事務所 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 16 高岡土木センター 001 氷見土木事務所 高岡土木センター小矢部土木事務所 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 16 高岡土木センター 002 小矢部土木事務所 新川土木センター 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 17 新川土木センター 000 ( 内部部局 ) 新川土木センター入善土木事務所 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 17 新川土木センター 001 入善土木事務所 砺波土木センター 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 18 砺波土木センター 000 ( 内部部局 ) ( ダム管理事務所 ) 室牧ダム管理事務所 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 03 ( ダム管理事務所 ) 001 室牧ダム管理事務所 上市川ダム管理事務所 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 03 ( ダム管理事務所 ) 002 上市川ダム管理事務所 和田川ダム管理事務所 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 03 ( ダム管理事務所 ) 003 和田川ダム管理事務所 利賀川ダム管理事務所 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 03 ( ダム管理事務所 ) 004 利賀川ダム管理事務所 白岩川ダム管理事務所 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 03 ( ダム管理事務所 ) 005 白岩川ダム管理事務所 子撫川統合ダム管理子撫川統合ダム管理 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 03 ( ダム管理事務所 ) 006 事務所事務所 境川ダム管理事務所 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 03 ( ダム管理事務所 ) 007 境川ダム管理事務所 その他 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 03 ( ダム管理事務所 ) 999 その他 富山新港管理局 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 04 富山新港管理局 000 ( 港事務所 ) 伏木港事務所 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 05 ( 港事務所 ) 001 伏木港事務所 富山港事務所 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 05 ( 港事務所 ) 002 富山港事務所 富山空港管理事務所 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 06 富山空港管理事務所 000 企業局 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 07 企業局 000 公社 ( 都道府県 ) 富山県土地開発公社 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 08 公社 ( 都道府県 ) 001 富山県土地開発公社 富山県住宅供給公社 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 08 公社 ( 都道府県 ) 002 富山県住宅供給公社 富山県道路公社 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 08 公社 ( 都道府県 ) 003 富山県道路公社 その他 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 08 公社 ( 都道府県 ) 999 その他 水道企業団 ( 水道組合 ) 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 09 水道企業団 ( 水道組合 ) 000 土地区画整理組合 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 10 土地区画整理組合 000 下水道組合 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 11 下水道組合 000 土地改良区 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 12 土地改良区 000 市街地再開発組合 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 13 市街地再開発組合 000 富山県公安委員会 富山県警察本部 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 14 富山県公安委員会 001 富山県警察本部 ( 警察署 ) 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 14 富山県公安委員会 002 ( 警察署 ) その他 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 14 富山県公安委員会 999 その他 その他 その他 3 地方公共団体 ( 都道府県 ) 16 富山県 99 その他 999 その他 13

15 付属資料 6 基準点の調査方法 基準点の調査方法については 以下のサービスを使用して取得することが可能である 測量成果電子納品境界座標入力支援サービス 地図閲覧サービス 各サービスの詳細を次頁より示す 14

16 測量成果電子納品境界座標入力支援サービス 図 6-1 国土地理院のトップページ 測量成果電子納品境界座標入力支援サービス をクリックすると 測量成果電子納品 業務管理項目 境界座標入力支援サービス が表示される 境界座標取得方法に関しては 使い方 を参照 任意の境界座標を取得 をクリッ初めての方は 使い方を参照 クすると検索方法指定画面が表示される 図 6-2 測量成果電子納品境界座標入力支援サービスのトップページ 15

17 地図閲覧サービス 図 6-3 地図閲覧サービスのトップページ 地図閲覧サービス画面において 赤で囲んだいずれか の部分をクリックすると 検索画面が表示される 使い方が分かる人は こちらから境界座標を取得 初めての方は 操作方法等を参照 図 6-4 地図閲覧サービスの検索画面 16

18 付属資料 7 使用機器 ソフト 電子納品に必要な機器及びソフトウェア等は 以下のとおりである インターネットが利用可能なネットワーク環境 電子納品支援ソフト ウィルス対策ソフト等の必要ソフトウェア 上記ソフトウェアが稼働するパソコン (1) 発注者側 表 7-1 使用機器及びソフト 分類 ハード ソフトウェア 富山県では ワープロソフトは Microsoft-Excel を標準としている (2) 請負者側 項目 パソコン (CD-ROM ドライブ ) 必要な仕様等 電子成果品の閲覧 検査ができる仕様を有したパソコン CD-R ドライブ電子データを CD-R に書き込むために必要 ( 発注図の提供 ) 電子納品チェックソフト ( 電子青果物作成 検査システム ) 写真ビューワソフト ワープロソフト 表計算ソフト ウィルス対策ソフト CAD ソフト CAD ビューワソフト (SXF ブラウザ ) 電子納品要領 ( 案 ) 等に準拠したもの電子納品データの形式的なチェックを行うために必要 写真ファイルを読み込むために必要 Word と互換性が確保されるもの Excel と互換性が確保されるもの 最新のウィルス定義ファイルに更新することが必須 発注図の作成に必要 CAD 図面を閲覧する際に必要 表 7-2 使用機器及びソフト Microsoft-Word 表計算ソフトは 分類 ハード ソフトウェア パソコン デジタルカメラ CD-R ドライブ 項目 電子納品支援ソフト ワープロソフト 表計算ソフト ウィルス対策ソフト CAD ソフト 電子納品チェックソフト ( 電子青果物作成 検査システム ) PDF 作成ソフト CD-R 書き込みソフト 必要な仕様等 電子成果品が作成できる仕様を有したパソコン 有効画素数 100 万画素程度 電子データを CD-R に書き込むために必要 電子納品要領 ( 案 ) 等に準拠したもの 管理ファイル (XML ファイル ) を作成することができる 写真データの効率的な編集が可能な 写真管理ソフト も含まれる Word と互換性が確保されるもの Excel と互換性が確保されるもの 最新のウィルス定義ファイルに更新することが必須 図面の作成に必要 OCF 検定合格ソフトが望ましい 電子納品要領 ( 案 ) 等に準拠したもの電子納品データの形式的なチェックを行うために必要 PDF ファイルを作成する際に必要 電子データを CD-R に書き込む際に必要なソフト 電子成果物作成 検査システム SXF ブラウザは 国土交通省が無償で提供している 電子成果物作成支援 検査システム国土交通省大臣官房官庁営繕部 SXF ブラウザ国土交通省国土技術政策総合研究所 17

19 付属資料 8 参考資料 国土交通省大臣官房官庁営繕部 図 8-1 国土交通省大臣官房官庁営繕部ページ 18