(傍線部分は改正部分)改正後改正前厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第五号に規定する厚生労働大臣が別に定める者は 次に算定方法第一項第五号に規定する厚生労働大臣が別に定める者は 次に掲げる患者とす

Size: px
Start display at page:

Download "(傍線部分は改正部分)改正後改正前厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第五号に規定する厚生労働大臣が別に定める者は 次に算定方法第一項第五号に規定する厚生労働大臣が別に定める者は 次に掲げる患者とす"

Transcription

1 厚生労働省告示第六十九号厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法(平成二十年厚生労働省告示第九十三号)第一項第五号の規定に基づき 厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第五号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める者(平成二十四年厚生労働省告示第百四十号)の一部を次のように改正し 平成三十年四月一日から適用する 平成三十年三月二十日厚生労働大臣加藤勝信本則を次の表のように改正する 厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第五号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める者の一部を改正する件

2 (傍線部分は改正部分)改正後改正前厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第五号に規定する厚生労働大臣が別に定める者は 次に算定方法第一項第五号に規定する厚生労働大臣が別に定める者は 次に掲げる患者とする 掲げる患者とする 一次に掲げる診療報酬の算定方法(平成二十年厚生労働省告示第五十一次に掲げる診療報酬の算定方法(平成二十年厚生労働省告示第五十九号)別表第一医科診療報酬点数表に規定する手術を受ける患者九号)別表第一医科診療報酬点数表に規定する処置 手術又は放射線治療を受ける患者イK046-3一時的創外固定骨折治療術イJ007-2硬膜外自家血注入ロK060-2肩甲関節周囲沈着石灰摘出術2関節鏡下で行ロJ118-4歩行運動処置(ロボットスーツによるもの)(1うもの日につき)ハK076-2関節鏡下関節授動術ハK059骨移植術(軟骨移植術を含む )3同種骨移植(ニK082-4自家肋骨肋軟骨関節全置換術非生体)イ同種骨移植(特殊なもの)ろつろくホK133-2後縦靱帯骨化症手術(前方進入によるもの)ニK080-6関節鏡下股関節唇形成術じんへK142-5内視鏡下椎弓形成術ホK171-2内視鏡下経鼻的腫瘍摘出術2頭蓋底脳腫瘍(トK188-2硬膜外腔癒着剥離術下垂体腫瘍を除く )くうチK268緑内障手術6水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入ヘK461-2内視鏡下甲状腺部分切除 腺腫摘出術術トK462-2内視鏡下バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉リK320-2人工中耳植込術)ヌK400喉頭形成手術3甲状軟骨固定用器具を用いたものチK464-2内視鏡下副甲状腺(上皮小体)腺腫過形成手術ルK463-2内視鏡下甲状腺悪性腫瘍手術リK508-3気管支熱形成術ヲK474-3乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術(一連につき)2ヌK514肺悪性腫瘍手術壁側 臓側胸膜全切除(横隔膜10 MRIによるもの 心膜合併切除を伴うもの)ワK520食道縫合術(穿孔 損傷)4内視鏡によるものルK526-4内視鏡的食道悪性腫瘍光線力学療法せんカK523-2硬性内視鏡下食道異物摘出術ヲK528-3胸腔鏡下先天性食道閉鎖症根治手術くうヨK524-3腹腔鏡下食道憩室切除術ワK530-3内視鏡下筋層切開術くうタK529-3縦隔鏡下食道悪性腫瘍手術カK560-2オープン型ステントグラフト内挿術レK554-2胸腔鏡下弁形成術ヨK603-2小児補助人工心臓(1日につき)くう

3 ソK555-3胸腔鏡下弁置換術タK605-5骨格筋由来細胞シート心表面移植術くうツK559-3経皮的僧帽弁クリップ術レK674-2腹腔鏡下総胆管拡張症手術くうネK561ステントグラフト内挿術1血管損傷の場合ソK677胆管悪性腫瘍手術1膵頭十二指腸切除及び肝切除すいナK594-2肺静脈隔離術(葉以上)を伴うものラK597ペースメーカー移植術3リードレスペースメーカツK695-2腹腔鏡下肝切除術(1部分切除及び2外側区くうーの場合域切除を除く )ムK602-2経皮的循環補助法(ポンプカテーテルを用いたもネK703-2腹腔鏡下膵頭十二指腸切除術くうすいの)(1日につき)ナK715-2腹腔鏡下腸重積症整復術くうウK612末梢動静脈瘻造設術1静脈転位を伴うものラK726-2腹腔鏡下人工肛門造設術しようろうくうこうヰK647-3内視鏡下胃 十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術ムK773-5腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器せんろうくうノK664-3薬剤投与用胃瘻造設術を用いるもの)ろうオK665胃瘻閉鎖術2内視鏡によるものウK865-2腹腔鏡下仙骨腟固定術ろうくうちつクK668-2バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術ヰM001-4粒子線治療(一連につき)ヤK684-2腹腔鏡下胆道閉鎖症手術くうマK689-2経皮経肝バルーン拡張術ケK700-3腹腔鏡下膵腫瘍摘出術くうすいフK730小腸瘻閉鎖術3内視鏡によるものろうコK731結腸瘻閉鎖術3内視鏡によるものろうエK735-5腸管延長術テK741-2直腸瘤手術りゆうアK743痔核手術(脱肛を含む )5根治手術(硬化療法じこう(四段階注射法によるもの)を伴うもの)サK777腎(腎盂)腸瘻閉鎖術1内視鏡によるものうろうキK792尿管腸瘻閉鎖術1内視鏡によるものろうユK805-2膀胱皮膚瘻造設術ぼうこうろうメK805-3導尿路造設術ミK808膀胱腸瘻閉鎖術1内視鏡によるものぼうこうろうシK834-3顕微鏡下精索静脈瘤手術りゆうヱK841-5経尿道的前立腺核出術ヒK858腟腸瘻閉鎖術1内視鏡によるものちつろう

4 モK909流産手術1妊娠週までの場合イ手動真空吸11 引法によるものセK924-2自己クリオプレシピテート作製術(用手法)二別表の薬剤の欄に掲げる薬剤(当該薬剤ごとに同表の番号の欄に掲二別表一の薬剤の欄に掲げる薬剤(当該薬剤ごとに同表の番号の欄にげる番号(厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する掲げる番号(厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要す費用の額の算定方法別表の診断群分類点数表の番号の欄に掲げる番る費用の額の算定方法別表の診断群分類点数表の番号の欄に掲げる19 20 号をいう )に係るものに限る )を投与される患者番号をいう )に係るものに限る )を投与される患者(削る)三別表二の手術等の欄に掲げる手術等(当該手術等ごとに同表の診断群分類番号の欄に掲げる診断群分類番号(厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法別表の診断群分20 類点数表に掲げる診断群分類番号をいう )に係るものに限る )が入院日から五日以内に実施される患者

5 別表二を削り 別表一を次のように改める 厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第五号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める者の一部を改正する件

6 別表 薬剤 番号 1 2 トラスツズマブエムタンシン ( 遺伝子組換え )( 当該薬剤の添付文書 ( 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和 35 年法律第 145 号 以下 医薬品医療機器等法 という ) 第 52 条の規定により医薬品に添付する文書をいう 以下同じ ) において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 25 年 9 月 20 日に 薬事法等の一部を改正する法律 ( 平成 25 年法律第 84 号 ) 第 1 条の規定による改正前の薬事法 ( 以下 旧薬事法 という ) 第 14 条第 1 項 ( 旧薬事法第 19 条の2 第 5 項において準用する場合を含む 以下同じ ) の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) ニボルマブ ( 遺伝子組換え )( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 26 年 7 月 4 日に 旧薬事法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) ニボルマブ ( 遺伝子組換え )( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 28 年 2 月 29 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 9 項の規定により 既に承認された用法又は用量の変更について承認されたものに限る ) に係るものに限る ) ニボルマブ ( 遺伝子組換え )( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 29 年 9 月 22 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 9 項の規定により 既に承認された効能又は効果及び用法又は用量の変更について承認されたものに限る ) に係るものに限る ) 3281 及び 及び 2682 から 2685 まで 及び 2682 から 2685 まで 及び ペムブロリズマブ ( 遺伝子組換え )( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 28 年 9 月 28 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) ペムブロリズマブ ( 遺伝子組換え )( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 29 年 11 月 30 日及び同年 12 月 25 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 9 項の規定により 既に承認された効能又は効果及び用法又は用量の変更について承認されたものに限る ) に係るものに限る ) ヌシネルセンナトリウム ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 29 年 7 月 3 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) ヌシネルセンナトリウム ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 29 年 9 月 22 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 9 項の規定により 既に承認された効能又は効果及び用法又は用量の変更について承認されたものに限る ) に係るものに限る ) 及び 2682 から 2685 まで 及び から 1752 まで 1747 から 1752 まで 5 乾燥濃縮人アンチトロンビン Ⅲ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 29 年 8 月 25 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 9 項の規定により 既に承認された効能又は効果及び用法又は用量の変更について承認されたものに限る ) に係るものに限る ) 2916 から 2920 まで 2922 から 2924 まで及び エルトロンボパグオラミン ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 29 年 8 月 25 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 9 項の規定により 既に承認された効能又は効果及び用法又は用量の変更について承認されたもののうち 同日において現に存する他の治療方法では十分な効果が期待できない場合に限る ) に係るものに限る ) 3913 及び リュープロレリン酢酸塩 ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 29 年 8 月 25 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 9 項の規定により 既に承認された効能又は効果及び用法又は用量の変更について承認されたものに限る ) に係るものに限る ) 1747

7 8 パクリタキセル ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 29 年 8 月 25 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 9 項の規定により 既に承認された用法又は用量の変更について承認されたものに限る ) に係るものに限る ) 及び フルベストラント ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 29 年 9 月 27 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 9 項の規定により 既に承認された効能又は効果及び用法又は用量の変更について承認されたものに限る ) に係るものに限る ) パルボシクリブ ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 29 年 9 月 27 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) グレカプレビル水和物 / ピブレンタスビル ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 29 年 9 月 27 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) アミノレブリン酸塩酸塩 ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 29 年 9 月 27 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) ベリムマブ ( 遺伝子組換え )( 当該薬剤 ( 点滴静注用に限る ) の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 29 年 9 月 27 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) ベリムマブ ( 遺伝子組換え )( 当該薬剤 ( 皮下注用に限る ) の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 29 年 9 月 27 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) 3267 から 3269 まで 3275 から 3277 まで 及び から 3269 まで 3275 から 3277 まで 及び から 2915 まで 及び 及び 及び ダラツムマブ ( 遺伝子組換え )( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 29 年 9 月 27 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) 及び アベルマブ ( 遺伝子組換え )( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 29 年 9 月 27 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) 2682 から 2685 まで 及び ベズロトクスマブ ( 遺伝子組換え )( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果及び用法又は用量 ( 平成 29 年 9 月 27 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) 3004 及び 3005

★五号告示_最終版

★五号告示_最終版 厚生労働省告示第七十四号厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法(平成二十年厚生労働省告示第九十三号)第一項第五号の規定に基づき 厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第五号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める者(平成二十四年厚生労働省告示第百四十号)の一部を次のように改正し 平成二十八年四月一日から適用する 平成二十八年三月十八日厚生労働大臣塩崎恭久本則を次のように改める

More information

01_告示(本文)案文_171121

01_告示(本文)案文_171121 厚生労働省告示第三百三十八号厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法平成二十年厚生労 ( 働省告示第九十三号第一項第五号及び別表の規定に基づき厚生労働大臣が定める傷病名手術 ) 0 2 処置等及び定義副傷病名及び厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の 算定方法第一項第五号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める者の一部を改正する告示を次のよう に定め平成二十九年十一月二十二日から適用する

More information

Taro-01_告示(本文)案分

Taro-01_告示(本文)案分 厚生労働省告示第三百十二号厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法(平成二十年厚生労働省告示第九十三号)第一項第五号及び別表の規定に基づき 厚生労働大臣が定める傷病名 手術19 処置等及び定義副傷病名及び厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第五号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める者の一部を改正する告示を次のように定め 平成三十年八月二十九日から適用する

More information

Taro-01 五号告示 _140310_赤入れ

Taro-01 五号告示 _140310_赤入れ 厚生労働省告示第八十九号厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法(平成二十年厚生労働省告示第九十三号)第一項第五号の規定に基づき 厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第五号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める者(平成二十四年厚生労働省告示第百四十号)の一部を次のように改正し 平成二十六年四月一日から適用する 平成二十六年三月十九日厚生労働大臣田村憲久本則及び別表を次のように改める

More information

5. 乳がん 当該疾患の診療を担当している診療科名と 専門 乳房切除 乳房温存 乳房再建 冷凍凝固摘出術 1 乳腺 内分泌外科 ( 外科 ) 形成外科 2 2 あり あり なし あり なし なし あり なし なし あり なし なし 6. 脳腫瘍 当該疾患の診療を担当している診療科名と 専

5. 乳がん 当該疾患の診療を担当している診療科名と 専門 乳房切除 乳房温存 乳房再建 冷凍凝固摘出術 1 乳腺 内分泌外科 ( 外科 ) 形成外科 2 2 あり あり なし あり なし なし あり なし なし あり なし なし 6. 脳腫瘍 当該疾患の診療を担当している診療科名と 専 がんに対する診療機能 各領域の専門医に加え 認定看護師 専門 認定薬剤師等とともにチーム医療を展開しており 標準的かつ良質 適切な医療の提供に努め 又 他の医療機関との連携を推進しております 平成 29 年 9 月 1 日現在 1. 肺がん 当該疾患の診療を担当している診療科名と 専門 1 腫瘍外科 ( 外科 ) 6 3 開胸 胸腔鏡下 定位 ありありなしなしなしなし なしなしなしありなしなし 2.

More information

スライド 1

スライド 1 平成 22 年度診療報酬の改定で外科の手技料が大幅にアップとなりました! 去る 2 月 12 日に中医協総会が開催され 今春の診療報酬改定が答申されました 今回の改定では 10 年ぶりのプラス改定となりました NPO 法人日本から外科医がいなくなることを憂い行動する会ではこの半年間活動の 3 本柱の一つである 行政対応 に注力し 当会副理事長北島政樹先生 日本外科学会理事長里見進先生 日本外科学会会頭中尾昭公先生

More information

< A815B B83578D E9197BF5F906697C38B40945C F92F18B9F91CC90A72E786C73>

< A815B B83578D E9197BF5F906697C38B40945C F92F18B9F91CC90A72E786C73> がんに対する診療機能 各領域の専門医に加え 認定看護師 専門 認定薬剤師等とともにチーム医療を展開しており 標準的かつ良質 適切な医療の提供に努め 又 他の医療機関との連携を推進しております. 肺がん 当該疾患の診療を担当している 医師数 当該疾患を専門としてい 腫瘍内科 4 4 2 腫瘍外科 ( 外科 ) 5 4 3 腫瘍放射線科 実績実績実績 開胸 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 )

More information

新設コードの施設基準一覧

新設コードの施設基準一覧 A000-00 11 111013770 機能強化加算 ( 初診 ) 施設基準 1 3522 A001-00 10 112021770 地域包括診療加算 1 施設基準 1 3523 A001-00 11 112021870 認知症地域包括診療加算 1 施設基準 1 3523 A003-00 00 112023210 オンライン診療料 施設基準 1 3524 B001-02 10 113013910

More information

鑑-H リンゼス錠他 留意事項通知の一部改正等について

鑑-H リンゼス錠他 留意事項通知の一部改正等について 日医発第 617 号 ( 保 154) 平成 30 年 8 月 29 日 都道府県医師会長殿 日本医師会長横倉義武 医薬品医療機器等法上の効能 効果等の変更に伴う留意事項の一部改正等について 平成 30 年 8 月 21 日付け保医発 0821 第 1 号厚生労働省保険局医療課長通知により 添付資料の通り保険適用上の取扱いに関する留意事項が一部改正されましたのでお知らせ申し上げます 今回の改正は 同日付けで添付資料の医薬品の効能

More information

新設コードの施設基準一覧

新設コードの施設基準一覧 平成 30 年度診療報酬改定に伴う施設基準設定のご案内 下記診療行為は 91 マスタ登録 の 101 システム管理マスタ から 1006 施設基準情報 のフラグを 1 に変更することで算定が可能になります 診療行為コード 名 称 施設基準コード 111013770 機能強化加算 ( 初診 ) 3522 112021770 地域包括診療加算 1 3523 112021870 認知症地域包括診療加算 1

More information

該基準を満たしているものとする ( 4) 看護補助業務に従事する看護補助者に対する基礎知識を習得できる内容を含む院内研修については 平成 31 年 3 月 31 日までに受講予定であれば 差し支えないものとする 特掲診療料 1 乳腺炎重症化予防ケア 指導料 2 夜間休日救急搬送医学管理料の注 3 に

該基準を満たしているものとする ( 4) 看護補助業務に従事する看護補助者に対する基礎知識を習得できる内容を含む院内研修については 平成 31 年 3 月 31 日までに受講予定であれば 差し支えないものとする 特掲診療料 1 乳腺炎重症化予防ケア 指導料 2 夜間休日救急搬送医学管理料の注 3 に 平成 30 年度診療報酬改定に伴う施設基準の届出等について 平成 30 年 4 月 4 日現在 第 1 施設基準創設により算定するに当たり届出が必要なもの新たに施設基準が創設されたことにより 平成 30 年 4 月以降 ( 基本診療料の2については 平成 30 年 10 月以降 ) において当該点数を算定するに当たり届出の必要なもの 基本診療料 1 機能強化加算 2 初診料 ( 歯科 ) の注 1

More information

平成 29 年度九段坂病院病院指標 年齢階級別退院患者数 年代 10 代未満 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代 80 代 90 代以上 総計 平成 29 年度 ,034 平成 28 年度 -

平成 29 年度九段坂病院病院指標 年齢階級別退院患者数 年代 10 代未満 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代 80 代 90 代以上 総計 平成 29 年度 ,034 平成 28 年度 - 平成 29 年度九段坂病院病院指標 年齢階級別退院患者数 年代 10 代未満 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代 80 代 90 代以上 総計 平成 29 年度 - 23 45 113 265 358 597 977 585 71 3,034 平成 28 年度 - 31 53 123 272 369 657 963 550 67 3,085 平成 27 年度 - 16

More information

退院患者数 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合計 24 年度 年度

退院患者数 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合計 24 年度 年度 新入院患者数 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合計 24 年度 75 90 81 77 92 89 107 92 89 103 83 81 1059 25 年度 92 106 100 95 90 94 98 86 110 86 108 97 1162 26 年度 97 103 88 99 83 83 100 81 115 74 99

More information

CI指標(厚生連VerNEW).xlsx

CI指標(厚生連VerNEW).xlsx 術式による実績 ( 術式 K コード別 ) DCP 様式 1 データより 2015 年度については,9 までの実績 術式 1,084 1,312 786 3,182 K6152 管塞栓術 ( 頭部 胸腔 腹腔内 管 )( その他のもの ) 196 12 208 管塞栓術 ( 頭部 胸腔 腹腔内 管等 )( 選択的動脈化学塞栓術 ) 292 230 522 K7211 内視鏡的結腸ポリープ 粘膜切除術

More information

院内がん登録における発見経緯 来院経路 発見経緯がん発見のきっかけとなったもの 例 ) ; を受けた ; 職場の健康診断または人間ドックを受けた 他疾患で経過観察中 ; 別の病気で受診中に偶然 がん を発見した ; 解剖により がん が見つかった 来院経路 がん と診断された時に その受診をするきっ

院内がん登録における発見経緯 来院経路 発見経緯がん発見のきっかけとなったもの 例 ) ; を受けた ; 職場の健康診断または人間ドックを受けた 他疾患で経過観察中 ; 別の病気で受診中に偶然 がん を発見した ; 解剖により がん が見つかった 来院経路 がん と診断された時に その受診をするきっ 15 年 12 月時点 院内がん登録統計 (13 年 ) 登録対象 当院で診断された または治療された がん 当院で がん と判明した場合や他施設から がん の治療のためにされた場合に登録 診断された時点で登録を行うため 治療実績 手術件数などとは件数が異なります 例 )A さんは X 医院で胃がんと診断され 治療のために当院に来院された 胃がん を登録 1 腫瘍 1 登録 1 人が複数の部位に がん

More information

消化器内科 術前 K688 内視鏡的胆道ステント留置術 K654 内視鏡的消化管止血術 K6152 血管塞栓術 ( 頭部 胸腔 腹 腔内血管等 ) 解説 K688 内視鏡的

消化器内科 術前 K688 内視鏡的胆道ステント留置術 K654 内視鏡的消化管止血術 K6152 血管塞栓術 ( 頭部 胸腔 腹 腔内血管等 ) 解説 K688 内視鏡的 臨床指標 6 診療科別主要手術の術前 術後症例トップ 3 診療科別に手術の多い上位 3 症例について 主要手術の術前 ( 手術前の入院の ) ( 手術後の入院の ) などを示したものです それぞれの診療科がどのような手術を多く実施しているかを知ることができます とは 該当するの内 当院から他の病院に移動して継続入院 ( 転院 ) することとなった患者さんの割合です 当院に限ってのことではありませんが

More information

7. 脊髄腫瘍 : 専門とするがん : グループ指定により対応しているがん : 診療を実施していないがん 別紙 に入力したが反映されています 治療の実施 ( : 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 集学的治療 標準的治療の提供体制 : : グループ指定により対応 ( 地域がん診療病

7. 脊髄腫瘍 : 専門とするがん : グループ指定により対応しているがん : 診療を実施していないがん 別紙 に入力したが反映されています 治療の実施 ( : 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 集学的治療 標準的治療の提供体制 : : グループ指定により対応 ( 地域がん診療病 6. 脳腫瘍 : 専門とするがん : グループ指定により対応しているがん : 診療を実施していないがん 別紙 に入力したが反映されています 治療の実施 ( : 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 集学的治療 標準的治療の提供体制 : : グループ指定により対応 ( 地域がん診療病院のみ選択可 ) : 当該疾患の治療に関するが掲載されているページ 当該疾患を専門としている 1 放射線科

More information

xls

xls 本様式は保険医療機関が届出に当たり確認に用いるための参考様式であって 届出書に添付する必要はない 1 区分 欄ごとに 欄 欄又は 欄のいずれかにチェックする 2 欄にチェックをした場合は 様式 欄に示す様式を添付する 3 欄にチェックをした場合は 届出年月を記載する 4 届出保険医療機関において 区分 欄に掲げる診療報酬を場合は 欄をチェックする ( 参考 ) 施設基準通知名称 1 の 2 ウイルス疾患指導料

More information

< F2D89FC82DF82E993FC8D6594C C192E C394EF816A>

< F2D89FC82DF82E993FC8D6594C C192E C394EF816A> 厚生労働省告示第号指定居宅サビスに要する費用の額の算定に関する基準平成十二年厚生省告示第十九号及び指ー ( ) 定施設サビス等に要する費用の額の算定に関する基準平成十二年厚生省告示第二十一号並びにー ( ) 指定介護予防サビスに要する費用の額の算定に関する基準平成十八年厚生労働省告示第百二十七ー ( 号の規定に基づき厚生労働大臣が定める特定診療費に係る指導管理等及び単位数平成十二年厚 ) ( 生省告示第三十号を次のように改正し平成十八年四月一日から適用する

More information

< F2D B8C817A97C F292532E6A7464>

< F2D B8C817A97C F292532E6A7464> 厚生労働省告示第号診療報酬の算定方法(平成二十年厚生労働省告示第五十九号)の規定に基づき 複数手術に係る費用の特例を次のように定め 平成二十六年四月一日から適用し 複数手術に係る費用の特例(平成二十四年厚生労働省告示第百三十八号)は 同年三月三十一日限り廃止する 平成二十六年月日厚生労働大臣田村憲久複数手術に係る費用の特例一診療報酬の算定方法(平成二十年厚生労働省告示第五十九号)別表第一医科診療報酬点数表の第2章第部に規定する別に厚生労働大臣が定める場合における費用の額の算定方法10

More information

腎臓内科 xx99000x 慢性腎炎症候群 慢性間質性腎炎 慢性腎不全 手術や人工透析を行っておらず 合併症がない xx99010x 慢性腎炎症候群 慢性間質性腎炎 慢性腎不全 xx991x0x 手術を行っていないが人工透析を行っており 合併症がない 慢性腎炎症候

腎臓内科 xx99000x 慢性腎炎症候群 慢性間質性腎炎 慢性腎不全 手術や人工透析を行っておらず 合併症がない xx99010x 慢性腎炎症候群 慢性間質性腎炎 慢性腎不全 xx991x0x 手術を行っていないが人工透析を行っており 合併症がない 慢性腎炎症候 総合内科 ( 糖尿病 内分泌内科 膠原病内科 ) 2 型糖尿病 ( 糖尿病性ケトアシドーシスを除く ) 100070xxxxxxxx 2 型糖尿病に対する治療を行っている 070560xx99x0xx 全身性臓器障害を伴う自己免疫性疾患 手術や処置を行っていない 040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術や処置を行っておらず 合併症がない 93 14.8 15 65.7 27 28.1 17 64.9

More information

先 - 3 参 考 資 料 診調組技 -2-1 参考 2 鼠径又は腹壁ヘルニア術後の入院期間の比較 P= 日 日 入院期間 ( 日 ) 腹腔鏡手術 (N=21) 開腹手術 (N=23) 出典 : Laparoscopic

先 - 3 参 考 資 料 診調組技 -2-1 参考 2 鼠径又は腹壁ヘルニア術後の入院期間の比較 P= 日 日 入院期間 ( 日 ) 腹腔鏡手術 (N=21) 開腹手術 (N=23) 出典 : Laparoscopic 先 - 3 参 考 資 料 2 4. 1. 1 9 診調組技 -2-1 平成 24 年改定における胸腔鏡下 腹腔鏡下手術の保険導入検討に当たっての取扱いについて ( 案 ) 1. 背景 (1) 新たな腹腔鏡下等手術の保険上の取扱いについて 既に保険適用されている腹腔鏡下手術以外の手術で腹腔鏡を用いる場合については その都度 当局に内議し準用が通知されたもののみを保険給付の対象としている ( 胸腔鏡についても同様

More information

骨折経皮的鋼線刺入固定術 ( 前腕 ) 4 K 骨折観血的手術 ( 上腕 ) 16 骨折観血的手術 ( 大腿 ) 65 K 骨折観血的手術 ( 下腿 ) 40 骨折観血的手術 ( 前腕 ) 26 K 観血的整復固定術 ( インプラント周囲骨折に対するもの

骨折経皮的鋼線刺入固定術 ( 前腕 ) 4 K 骨折観血的手術 ( 上腕 ) 16 骨折観血的手術 ( 大腿 ) 65 K 骨折観血的手術 ( 下腿 ) 40 骨折観血的手術 ( 前腕 ) 26 K 観血的整復固定術 ( インプラント周囲骨折に対するもの K0001 5 創傷処理 ( 筋肉 臓器に達するもの ( 長径 5センチメートル未満 )) 5 K0002 6 骨内異物 ( 挿入物 ) 除去術 ( 簡単な物 ) 1 創傷処理 ( 長径 5cm以上 10cm未満筋肉, 臓器に達するもの ) 5 K0003 3 創傷処理 ( 筋肉 臓器に達するもの ( 長径 10センチメートル以上 )) 3 K0004 21 創傷処理 ( 筋肉 臓器に達しないもの

More information

法律 出典 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和 35 年 8 月 10 日法律第 145 号 ) 政令 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律施行令 ( 昭和 36 年 1 月 26 日政令第 11 号 ) 省令 医薬品 医療機器等の品質

法律 出典 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和 35 年 8 月 10 日法律第 145 号 ) 政令 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律施行令 ( 昭和 36 年 1 月 26 日政令第 11 号 ) 省令 医薬品 医療機器等の品質 医療機器クラス分類表 ( 平成 30 年 10 月 19 日現在 ) 香川県健康福祉部薬務感染症対策課薬事指導グループ 法律 出典 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和 35 年 8 月 10 日法律第 145 号 ) 政令 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律施行令 ( 昭和 36 年 1 月 26 日政令第 11 号 ) 省令 医薬品

More information

各医療機関が専門とするがんに対する診療機能 1. 肺がん 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 開胸 胸腔鏡下 定位 小線源治療 1 呼吸器内科 8 2 呼吸器外科 3 3 腫瘍内科 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年

各医療機関が専門とするがんに対する診療機能 1. 肺がん 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 開胸 胸腔鏡下 定位 小線源治療 1 呼吸器内科 8 2 呼吸器外科 3 3 腫瘍内科 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年 我が国に多いがんおよびその他の各医療機関が専門とするがん 記載の有無 とするとデータ抽出の対象となります 記載するがない場合は としてください の場合は以下について記入の必要はません 病院名 : 石巻赤十字病院 期間 : 平成 29 年 9 月 1 日現在 以下の表の我が国に多いがんおよびその他のがんについて 各医療機関において 専門とするがん グループ指定により対応しているがん 診療を実施していないがん

More information

Taro-01 高額薬剤通知(本文)

Taro-01 高額薬剤通知(本文) 保医発 0 5 2 1 第 1 0 号 平成 3 0 年 5 月 2 1 日 地方厚生 ( 支 ) 局医療課長都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 長 殿 厚生労働省保険局医療課長 ( 公印省略 ) 厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項 第五号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める患者について

More information

腎臓内科 xx9900xx 慢性腎炎症候群 慢性間質性腎炎 慢性腎不全 手術や人工透析等を行っていない xx991x0x 慢性腎炎症候群 慢性間質性腎炎 慢性腎不全 手術を行っていないが 経皮的針生検法を行っており 合併症がない xx97x10x 慢性腎炎症候群

腎臓内科 xx9900xx 慢性腎炎症候群 慢性間質性腎炎 慢性腎不全 手術や人工透析等を行っていない xx991x0x 慢性腎炎症候群 慢性間質性腎炎 慢性腎不全 手術を行っていないが 経皮的針生検法を行っており 合併症がない xx97x10x 慢性腎炎症候群 総合内科 ( 糖尿病 内分泌内科 膠原病内科 ) 100070xxxxxxxx 2 型糖尿病 ( 糖尿病性ケトアシドーシスを除く ) 2 型糖尿病に対する治療を行っている 070560xx99x0xx 全身性臓器障害を伴う自己免疫性疾患 手術や処置を行っていない 100040xxxxx00x 糖尿病性ケトアシドーシス 非ケトン昏睡 手術や処置を行っておらず 合併症がない 117 15.6 15 63.0

More information

正誤表 正誤箇所 誤 正 医科 - 基本診療料 -35/47 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注の見直し 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学管理等の 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学

正誤表 正誤箇所 誤 正 医科 - 基本診療料 -35/47 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注の見直し 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学管理等の 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学 正誤表 正誤箇所 誤 正 医科 - 基本診療料 -35/47 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注の見直し 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学管理等の 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学管理等の 区分番号 B001の10に掲げる入院栄養食事指導料 区分番号 B001の10に掲げる入院栄養食事指導料

More information

【資料1-2】脳神経外科手術用ナビゲーションユニット基準案あ

【資料1-2】脳神経外科手術用ナビゲーションユニット基準案あ 脳神経外科手術用ナビゲーションユニット認証基準 ( 案 ) 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 以下 法 という ) 第二十三条の二の二十三第一項の規定により厚生労働大臣が基準を定めて指定する高度管理医療機器は 別表第一の下欄に掲げる基準に適合する同表の中欄に掲げるもの ( 専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く ) であって 次に掲げる要件の全てに適合するものとする

More information

<819A894093E E93788EE88F70939D8C762E786C73>

<819A894093E E93788EE88F70939D8C762E786C73> 平成 24 年度診療科別術式別統計 外科整形外科形成外科泌尿器科産科婦人科眼科耳鼻いんこう科 ページ 2 4 5 6 7 7 8 8 K- コード - 医科点数表で定められた手術のコードで このコードに基づいて保険請求が行われます 手術室 産婦人科処置室 ESWL( 体外衝撃波結石破砕室 ) で行われた手術について示しています 表中の () 内の数値は 総件数の内 他の手術と同時に行われた件数を示しています

More information

< E FEE95F182CC8CF6955C F8C668DDA A2E786C7378>

< E FEE95F182CC8CF6955C F8C668DDA A2E786C7378> 診療科別主要手術別患者数等 ( 診療科別患者数上位 3 位まで 診療科別の手術について症例数上位 3 位までを集計しております 項目は K コード対する症例数 患者用パスの有無を掲載しております 定義手術術式の点数表コード (K コード ) による集計とし 輸血関連 (K920$) や創傷処理 短期滞在手術基本料に該当する手術や軽微な手術 加算等は除外とする 同一の K コードで複数の部位が対象となる手術は

More information

Taro-【新旧】医療観察診療報酬告

Taro-【新旧】医療観察診療報酬告 心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律第八十三条第二項の規定による医療に要する費用の額の算定方法 ( 平成十七年厚生労働省告示第三百六十五号 ) 新旧対照表 ( 傍線部分は改正部分 ) 改 正 案 現 行 別表 別表 医療観察診療報酬点数表 医療観察診療報酬点数表 第 1 章 基本診療料 第 1 章 基本診療料 第 1 節 入院料 第 1 節 入院料 入院対象者入院医学管理料

More information

★算定告示(本文)_最終版

★算定告示(本文)_最終版 厚生労働省告示第七十三号診療報酬の算定方法(平成二十年厚生労働省告示第五十九号)第一号ただし書の規定に基づき 厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法(平成二十年厚生労働省告示第九十三号 以下 指定病院算定方法 という )の一部を次のように改正し 平成二十八年四月一日から適用する ただし 同年二月二十九日以前に診療報酬の算定方法の一部を改正する件(平成二十八年厚生労働省告示第五十二号)による改正前の診療報酬の算定方法第一号ただし書に規定する厚生労働大臣が指定する病院の病棟に入院し

More information

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等 厚生労働省令第二十四号薬事法(昭和三十五年法律第百四十五号)第十四条第三項(同条第九項及び同法第十九条の二第五項において準用する場合を含む ) 第十四条の四第四項及び第十四条の六第四項(これらの規定を同法第十九条の四において準用する場合を含む ) 第八十条の二第一項 第四項及び第五項並びに第八十二条の規定に基づき 医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十年二月二十九日厚生労働大臣舛添要一医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令の一部を改正する省令医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令(平成九年厚生省令第二十八号)の一部を次のように改正する

More information

骨折観血的手術 ( 手舟状骨 ) 2 骨折観血的手術 ( 前腕 ) 40 K 観血的整復固定術 ( インプラント周囲骨折に対するもの )( 大腿 ) 6 K 骨折観血的手術 ( 鎖骨 ) 5 骨折観血的手術 ( 指 ) 1 骨折観血的手術 ( 手 ( 舟状骨を除く ))

骨折観血的手術 ( 手舟状骨 ) 2 骨折観血的手術 ( 前腕 ) 40 K 観血的整復固定術 ( インプラント周囲骨折に対するもの )( 大腿 ) 6 K 骨折観血的手術 ( 鎖骨 ) 5 骨折観血的手術 ( 指 ) 1 骨折観血的手術 ( 手 ( 舟状骨を除く )) 2013 年度点数表コードによる手術の分類 K0001 9 創傷処理 ( 筋肉 臓器に達するもの ( 長径 5センチメートル未満 )) 9 K0002 6 創傷処理 ( 長径 5cm以上 10cm未満筋肉, 臓器に達するもの ) 6 K0004 24 創傷処理 ( 筋肉 臓器に達しないもの ( 長径 5センチメートル未満 )) 24 K0005 2 創傷処理 ( 筋肉 臓器に達しないもの ( 長径

More information

Microsoft Word - (発番)医療機器の製造販売承認申請について

Microsoft Word - (発番)医療機器の製造販売承認申請について 薬食発 1120 第 5 号 平成 26 年 11 月 20 日 各都道府県知事殿 厚生労働省医薬食品局長 ( 公印省略 ) 医療機器の製造販売承認申請について 医療機器の製造販売承認申請の取扱いについては 医療機器の製造販売承認申請について ( 平成 17 年 2 月 16 日付け薬食発第 0216002 号厚生労働省医薬食品局長通知 以下 旧通知 という ) 等により実施してきたところです 先般

More information

1. ストーマ外来 の問い合わせ窓口 1 ストーマ外来が設定されている ( はい / ) 上記外来の名称 対象となるストーマの種類 7 ストーマ外来の説明が掲載されているページのと は 手入力せずにホームページからコピーしてください 他施設でがんの診療を受けている または 診療を受けていた患者さんを

1. ストーマ外来 の問い合わせ窓口 1 ストーマ外来が設定されている ( はい / ) 上記外来の名称 対象となるストーマの種類 7 ストーマ外来の説明が掲載されているページのと は 手入力せずにホームページからコピーしてください 他施設でがんの診療を受けている または 診療を受けていた患者さんを がんの診療に関連した専門外来の問い合わせ窓口 記載の有無 あり とするとデータ抽出の対象となります 記載する内容がない場合は なし としてください なし の場合は以下について記入の必要はありません 病院名 : 公立大学法人横浜市立大学附属病院 平成 9 年 9 月 1 日現在 あり がん診療に関連した専門外来の の項目は 以下の表の疾患名を用いて記載してください 表の中に 該当する病名がない場合は

More information

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12 事務連絡 平成 29 年 3 月 31 日 全国社会保険労務士会連合会会長殿 厚生労働省年金局事業管理課長 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 標記について 平成 29 年 3 月 31 日付け年管発 0331 第 1 号により日本年金機構理事長あ て 同日付け年管発 0331 第 2 号により地方厚生 ( 支 ) 局長あて通知しましたので お知ら せします 年管発 0331

More information

密封小線源治療 子宮頸癌 体癌 膣癌 食道癌など 放射線治療科 放射免疫療法 ( ゼヴァリン ) 低悪性度 B 細胞リンパ腫マントル細胞リンパ腫 血液 腫瘍内科 放射線内用療法 ( ストロンチウム -89) 有痛性の転移性骨腫瘍放射線治療科 ( ヨード -131) 甲状腺がん 研究所 滋賀県立総合病

密封小線源治療 子宮頸癌 体癌 膣癌 食道癌など 放射線治療科 放射免疫療法 ( ゼヴァリン ) 低悪性度 B 細胞リンパ腫マントル細胞リンパ腫 血液 腫瘍内科 放射線内用療法 ( ストロンチウム -89) 有痛性の転移性骨腫瘍放射線治療科 ( ヨード -131) 甲状腺がん 研究所 滋賀県立総合病 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 大腸がん 消化器内科 造血幹細胞移植 造血器腫瘍 骨髄不全 血液 腫瘍内科 大腸がん 早期胃がん 肝臓がん ( 一部 ) 前立腺がん 腎細胞がん 副腎がん腎盂尿管がん 膀胱がん 食道がん子宮体がん 外科泌尿器科婦人科 胸腔鏡下手術 肺がん 呼吸器外科 気道狭窄 閉塞病変に対する気管支鏡下レーザー治療 肺がん 呼吸器外科 定位放射線治療 原発性肺がん 転移性肺がん 原発性肝がん

More information

耳鼻咽喉領域 単位 : 件 純音聴力検査 呼吸器領域 呼吸器領域の一次診療 気管支ファイバースコピー 肺悪性腫瘍摘出術 1 肺悪性腫瘍化学療法肺悪性腫瘍放射線療法在宅持続陽圧呼吸療法 ( 睡眠時無呼吸症候群治療 ) 胸腔鏡下肺悪性腫瘍摘出術 在宅酸素療法 消化器系領域 消化器系領域の一次診療 胃悪性

耳鼻咽喉領域 単位 : 件 純音聴力検査 呼吸器領域 呼吸器領域の一次診療 気管支ファイバースコピー 肺悪性腫瘍摘出術 1 肺悪性腫瘍化学療法肺悪性腫瘍放射線療法在宅持続陽圧呼吸療法 ( 睡眠時無呼吸症候群治療 ) 胸腔鏡下肺悪性腫瘍摘出術 在宅酸素療法 消化器系領域 消化器系領域の一次診療 胃悪性 医師 歯科医師 薬剤師 看護師その他の医療従事者の専門性に関する資格の種類及びその種類ごとの人数 専門医 認定医 専門医名整形外科専門医 人数 1.9 人 学会名 ( 社 ) 日本整形外科学会 認定医 専門医名放射線科専門医 人数 1 人 学会名 ( 社 ) 日本医学放射線学会 眼科専門医 2 人 ( 財 ) 日本眼科学会 消化器内視鏡専門医 5 人 ( 社 ) 日本消化器内視鏡学会 泌尿器科専門医

More information

手術件数 (4,000 点以上 平成 26 年 4 月 ~ 平成 27 年 3 月 ) 一般内科小腸結腸内視鏡的止血術 1 合計 1 神経内科内視鏡的消化管止血術 3 合計 3 消化器内科 食道狭窄拡張術 ( 内視鏡によるもの ) 1 食道ステント留置術 1 内視鏡的食道 胃静脈瘤結紮術 16 血管

手術件数 (4,000 点以上 平成 26 年 4 月 ~ 平成 27 年 3 月 ) 一般内科小腸結腸内視鏡的止血術 1 合計 1 神経内科内視鏡的消化管止血術 3 合計 3 消化器内科 食道狭窄拡張術 ( 内視鏡によるもの ) 1 食道ステント留置術 1 内視鏡的食道 胃静脈瘤結紮術 16 血管 手術件数 (4,000 点以上 平成 26 年 4 月 ~ 平成 27 年 3 月 ) 一般内科小腸結腸内視鏡的止血術 1 合計 1 神経内科内視鏡的消化管止血術 3 合計 3 消化器内科 食道狭窄拡張術 ( 内視鏡によるもの ) 1 食道ステント留置術 1 内視鏡的食道 胃静脈瘤結紮術 16 血管塞栓術 ( 頭部 胸腔 腹腔内血管等 )( 止血術 ) 5 血管塞栓術 ( 頭部 胸腔 腹腔内血管等

More information

< F2D817993FC8D B8C817A96E98BCE947A92758AEE8F80>

< F2D817993FC8D B8C817A96E98BCE947A92758AEE8F80> 一頁 厚生労働大臣が定める夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準(平成十二年厚生省告示第二十九号)(傍線の部分は改正部分)改正案現行指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(平成十二指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(平成十二年二月厚生省告示第十九号)及び指定施設サービス等に要する費用の年二月厚生省告示第十九号)及び指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準(平成十二年二月厚生省告示第二十一号)の規額の算定に関する基準(平成十二年二月厚生省告示第二十一号)の規定に基づき

More information

Taro-再製造単回使用医療機器基準

Taro-再製造単回使用医療機器基準 厚生労働省告示第二百六十一号医薬品医療機器等の品質有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和三十五年法律第百四十 五号 ) 第四十二条第二項の規定に基づき再製造単回使用医療機器基準を次のように定め平成二十 九年七月三十一日から適用す る平成二十九年七月三十一日厚生労働大臣塩崎恭久再製造単回使用医療機器基準第 1 定義 1 再生部品 とは 医療機関において使用された単回使用の医療機器の全部又は一部であって

More information

腹腔鏡下前立腺全摘除術について

腹腔鏡下前立腺全摘除術について ロボット支援腹腔鏡下根治的前立腺摘除術を受けられる方へ 前立腺がんの治療法 前立腺がんには様々な治療法があり 年齢や癌の広がり具合に応じて治療法が選択されます がんが前立腺にとどまっていて治癒 ( 根治 ) が期待される場合に推奨される治療法の一つが根治的前立腺摘除術です この根治的前立腺摘除術にはいくつかの方法 ( 手術方法 ) がありますが大きく分けて 開放手術と腹腔鏡下手術があります 当科における根治的前立腺摘除術

More information

Taro 適用(新旧)「医科歯科留意事項、材料定義・留意事項通知」

Taro 適用(新旧)「医科歯科留意事項、材料定義・留意事項通知」 ( 別添 1 参考 ) 診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について ( 平成 30 年 3 月 5 日保医発 0305 第 1 号 ) の一部改正について ( 傍線の部分は改正部分 ) 改正後改正前 別添 1 別添 1 医科診療報酬点数表に関する事項 医科診療報酬点数表に関する事項 第 1 章 ( 略 ) 第 1 章 ( 略 ) 第 2 章 特掲診療料 第 2 章 特掲診療料 第 1

More information

KANKYONEWS 2018 年 11 月 30 日 農薬取締法第十三条の四第二項の規定により地方環境事務 1/1 ページ 所長に委任する権限を定める省令の一部を改正する省令 環境省令第二十四号 ( 平成三十年十一月三十日 ) 農薬取締法の一部を改正する法律 ( 平成三十年法律第五十三号 ) の施行に伴い 及び農薬取締法 ( 昭和二十三年法律第八十二号 ) 第四十四条第二項の規定に基づき 農薬取締法第十三条の四第二項の規定により地方環境事務所長に委任する権限を定める省令の一部を改正する省令を次のように定める

More information

< F2D CFA90B6984A93AD8FC897DF91E632368D868169>

< F2D CFA90B6984A93AD8FC897DF91E632368D868169> 厚生労働省令第二十六号薬事法(昭和三十五年法律第百四十五号)第十二条の二第二号並びに第十四条の四第四項及び第十四条の六第四項(これらの規定を同法第十九条の四において準用する場合を含む )の規定に基づき 医薬品 医薬部外品 化粧品及び医療機器の製造販売後安全管理の基準に関する省令及び医薬品の製造販売後の調査及び試験の実施の基準に関する省令の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十五年三月十一日厚生労働大臣田村憲久医薬品

More information

- 2 - いては 新基準別表の 1 のイ中 1,458 単位 とあるのは 1,611 単位 と 729 単位 とあるのは 806 単位 と 同 1 のロ中 1,207 単位 とあるのは 1,310 単位 と 603 単位 とあるのは 65 5 単位 と 同 1 の注 6 中 減算する とあるのは

- 2 - いては 新基準別表の 1 のイ中 1,458 単位 とあるのは 1,611 単位 と 729 単位 とあるのは 806 単位 と 同 1 のロ中 1,207 単位 とあるのは 1,310 単位 と 603 単位 とあるのは 65 5 単位 と 同 1 の注 6 中 減算する とあるのは - 1 - 厚生労働省告示第百二号障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 平成十七年法律第百二十三号 以下 法 という 第五十一条の十七第二項の規定に基づき 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定計画相談支援に要する費用の額の算定に関する基準 平成二十四年厚生労働省告示第百二十五号 の一部を次の表のように改正し 平成三十年四月一日から適用する ただし

More information

平成 27 年度臨床指標 1. 年齢階層別退院患者数 ( 人 ) 退院患者数 :10,059 人 ~9 10~19 20~29 30~39 40~49 50~

平成 27 年度臨床指標 1. 年齢階層別退院患者数 ( 人 ) 退院患者数 :10,059 人 ~9 10~19 20~29 30~39 40~49 50~ 1. 年齢階層別退院患者数 ( 人 ) 退院患者数 :1,59 人 25 2293 2 1967 1685 15 1137 1 868 813 545 5 247 156 339 ~9 1~19 2~29 3~39 4~49 5~59 6~69 7~79 8~89 9~99 1~ ( 歳 ) 9 2. 別トップ 3 外科 DPCコード 61xx3xxx 616xx2xxx 635xx99xx DPC

More information

45550ebook.pdf

45550ebook.pdf 医薬品医療機器等法 医薬品ネット販売関連法のすべてがわかる 早わかり 改正薬事法のポイント 薬事医療法制研究会 CONTENTS 1 1 2 4 4 4 5 7 13 14 15 18 23 25 27 29 31 31 37 51 52 65 68 69 71 76 CONTENTS 81 81 82 83 83 83 88 96 97 101 102 1 1 14 25 31 34 2 81 94

More information

病院機能の現況調査   診療機能調査票  財団法人日本医療機能評価機構

病院機能の現況調査   診療機能調査票  財団法人日本医療機能評価機構 病院機能の現況調査 診療機能調査票 記載にあたって この調査票は 貴院が地域で果たしている機能 役割を診療領域別に記載していただくものです 通常の診療で対応可能な項目があれば 実施 欄の にレをつけ 症例数記載欄が設けてある診療内容については 昨年度 1 ヵ年の年間症例数を記入してください 症例数が不明の場合には当該欄は 空白 のままとし 自由記載欄に不明な旨記入してください 該当症例がない場合は

More information

30.09 喉頭腫瘍摘出術 ( 直達鏡 ) 気管切開術 気管口狭窄拡大術

30.09 喉頭腫瘍摘出術 ( 直達鏡 ) 気管切開術 気管口狭窄拡大術 4.6 ICD-9-CM 分類コードによる診療科別年間退院患者数 ( 平成 25 年 1 月 ~ 平成 25 年 12 月 ) 総 コード術名 1.09 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 28 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 27 0 0 0 0 0 1.24 頭蓋内血腫除去術 ( 開頭 )( 硬膜外 ) 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1.31

More information

平成 28 年 10 月 17 日 平成 28 年度の認定看護師教育基準カリキュラムから排尿自立指導料の所定の研修として認めら れることとなりました 平成 28 年度研修生から 排泄自立指導料 算定要件 施設基準を満たすことができます 下部尿路機能障害を有する患者に対して 病棟でのケアや多職種チーム

平成 28 年 10 月 17 日 平成 28 年度の認定看護師教育基準カリキュラムから排尿自立指導料の所定の研修として認めら れることとなりました 平成 28 年度研修生から 排泄自立指導料 算定要件 施設基準を満たすことができます 下部尿路機能障害を有する患者に対して 病棟でのケアや多職種チーム 平成 28 年 10 月 17 日 平成 28 年度の認定看護師教育基準カリキュラムから排尿自立指導料の所定の研修として認めら れることとなりました 平成 28 年度研修生から 排泄自立指導料 算定要件 施設基準を満たすことができます 下部尿路機能障害を有する患者に対して 病棟でのケアや多職種チームの介入による下部尿路機能の回復のための包括的排尿ケアについて評価する ( 新 ) 排尿自立指導料 [

More information

19 有床診療所療養病床入院基本料の注 10に掲げる栄養管理実施加算 20 総合入院体制加算 1 21 診療録管理体制加算 1 22 医師事務作業補助体制加算 1 23 急性期看護補助体制加算の注 2に掲げる夜間 25 対 1 急性期看護補助体制加算 24 褥瘡ハイリスク患者ケア加算の注 2( 別に

19 有床診療所療養病床入院基本料の注 10に掲げる栄養管理実施加算 20 総合入院体制加算 1 21 診療録管理体制加算 1 22 医師事務作業補助体制加算 1 23 急性期看護補助体制加算の注 2に掲げる夜間 25 対 1 急性期看護補助体制加算 24 褥瘡ハイリスク患者ケア加算の注 2( 別に 平成 26 年度診療報酬改定に伴う施設基準の届出等について 平成 26 年 4 月 2 日現在赤字部分 :3 月 14 日付けで加筆修正したもの青字部分 :4 月 2 日付けで加筆修正したもの 第 1 施設基準創設により算定するに当たり届出が必要なもの 新たに施設基準が創設されたことにより 平成 26 年 4 月以降において当該点数を算定するに当 たり届出の必要なもの 基本診療料 1 地域包括診療加算

More information

(事務連絡)公知申請に係る前倒し保険適用通知

(事務連絡)公知申請に係る前倒し保険適用通知 保医発 0425 第 1 号 平成 30 年 4 月 25 日 地方厚生 ( 支 ) 局医療課長都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 長 殿 厚生労働省保険局医療課長 ( 公印省略 ) 公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取扱いについて 本日開催の薬事 食品衛生審議会医薬品第二部会において

More information

32.9 胸腔鏡下肺切除術 ( その他 ) 閉鎖性胸腔ドレナージ 経皮的冠動脈形成術

32.9 胸腔鏡下肺切除術 ( その他 ) 閉鎖性胸腔ドレナージ 経皮的冠動脈形成術 4.7 ICD-9-CM 分類コードによる年齢階層別年間退院患者数 ( 平成 25 年 1 月 ~ 平成 25 年 12 月 ) コード術名総数 0 才 ~4 1.02 穿頭術後脳室ト レナーシ ( 両側 ) 9 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2 3 1 0 1 0 70.3 1.09 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 28 0 0 0 0 0 0 0 2 3 2 1 6 3 7 4 78.3 1.24

More information

診調組 D DPC/PDPS の包括範囲について 1. 包括評価の基本的考え方 (DPC 制度 (DPC/PDPS) の概要と基本的な考え方より抜粋 ) 2 包括評価の対象とする診療報酬項目 ( 包括範囲 ) 包括評価の対象として設定されている出来高診療報酬項目は 入院基本料

診調組 D DPC/PDPS の包括範囲について 1. 包括評価の基本的考え方 (DPC 制度 (DPC/PDPS) の概要と基本的な考え方より抜粋 ) 2 包括評価の対象とする診療報酬項目 ( 包括範囲 ) 包括評価の対象として設定されている出来高診療報酬項目は 入院基本料 診調組 D-3 2 3. 2. 9 DPC/PDPS の包括範囲について 1. 包括評価の基本的考え方 (DPC 制度 (DPC/PDPS) の概要と基本的な考え方より抜粋 ) 2 包括評価の対象とする診療報酬項目 ( 包括範囲 ) 包括評価の対象として設定されている出来高診療報酬項目は 入院基本料等 検査 画像診断 投薬 注射 リハビリテーション 精神科専門療法における薬剤料 処置 (1,000

More information

腹腔鏡補助下膀胱全摘除術の説明と同意 (2) 回腸導管小腸 ( 回腸 ) の一部を 導管として使う方法です 腸の蠕動運動を利用して尿を体外へ出します 尿はストーマから流れているため パウチという尿を溜める装具を皮膚に張りつけておく必要があります 手術手技が比較的簡単であることと合併症が少

腹腔鏡補助下膀胱全摘除術の説明と同意 (2) 回腸導管小腸 ( 回腸 ) の一部を 導管として使う方法です 腸の蠕動運動を利用して尿を体外へ出します 尿はストーマから流れているため パウチという尿を溜める装具を皮膚に張りつけておく必要があります 手術手技が比較的簡単であることと合併症が少 腹腔鏡補助下膀胱全摘除術の説明と同意 - 1 - 腹腔鏡補助下膀胱全摘除術について 秋田大学医学部泌尿器科 科 長 : 羽渕友則 担当医 : 1 膀胱がんの治療法について膀胱がんに対しては病期 ( 腫瘍の進み具合 ) により様々な治療法があります 一般に腫瘍の悪性度が低いもの 膀胱の表層に留まっているものは内視鏡的に膀胱を温存する治療が行われます 腫瘍の悪性度が高い場合や 腫瘍が膀胱の壁の深くまで及んでいる場合

More information

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい 地方公務員災害補償法第二条第十一項及び第十三項の規定に 基づき総務大臣が定める額を定める件 ( 平成四年三月二十七日自治省告示第五十八号 ) 第 一次改正平成 五年三月二十九日自治省告示第 五十二号 第 二次改正平成 六年三月三十一日自治省告示第 八十一号 第 三次改正平成 七年三月三十一日自治省告示第 七十四号 第 四次改正平成 七年七月三十一日自治省告示第 百四十号 第 五次改正平成 八年三月二十九日自治省告示第

More information

<95BD90AC E C389C895CA8FDA8DD782C88EE88F70939D8C768CB32E786C73>

<95BD90AC E C389C895CA8FDA8DD782C88EE88F70939D8C768CB32E786C73> 平成 22 年度診療科別術式別統計 外科整形外科形成外科泌尿器科産科婦人科眼科耳鼻いんこう科 ページ 2 4 6 7 8 8 9 9 K- コード - 医科点数表で定められた手術のコードで このコードに基づいて保険請求が行われ 手術室 産婦人科処置室 ESWL( 体外衝撃波結石破砕室 ) で行われた手術について示しています 表中の () 内の数値は 総の内 他の手術と同時に行われたを示しています 1/9

More information

< E082AA82F1936F985E8F578C768C8B89CA816989FC92F994C5816A2E786C73>

< E082AA82F1936F985E8F578C768C8B89CA816989FC92F994C5816A2E786C73> 院内がん登録集計 登録対象 28( 平成 2) 年 1 月 1 日より 12 月 31 日までの 1 年間に当院で診断された悪性新生物の件数です 登録対象は新規の診断症例または他院で診断された初診症例であり 入院患者および外来患者を対象としています 1 腫瘍 1 登録の原則に基づき同一患者に別のがん腫と判断されるがんが生じた場合には腫瘍毎の登録 ( 複数登録 ) となります

More information

施設基準

施設基準 施設基準一覧 ( 平成 30 年 11 月 1 日現在 ) 1 基本診療料等 特定機能病院入院基本料(7 対 1 一般 結核 10 対 1 精神 ) 臨床研修病院入院診療加算 救急医療管理加算 超急性期脳卒中加算 妊産婦緊急搬送入院加算 診療録管理体制加算 2 医師事務作業補助体制加算 1 急性期看護補助体制加算 25 対 1(5 割以上 ) 療養環境加算 重症者等療養環境特別加算 無菌治療室管理加算

More information

福島県のがん死亡の年次推移 福島県におけるがん死亡数は 女とも増加傾向にある ( 表 12) 一方 は 女とも減少傾向にあり 全国とほとんど同じ傾向にある 2012 年の全のを全国と比較すると 性では高く 女性では低くなっている 別にみると 性では膵臓 女性では大腸 膵臓 子宮でわずかな増加がみられ

福島県のがん死亡の年次推移 福島県におけるがん死亡数は 女とも増加傾向にある ( 表 12) 一方 は 女とも減少傾向にあり 全国とほとんど同じ傾向にある 2012 年の全のを全国と比較すると 性では高く 女性では低くなっている 別にみると 性では膵臓 女性では大腸 膵臓 子宮でわずかな増加がみられ 福島県のがんの死亡の特徴 2012 年の別は 全でみると 性は 179.5 女性は 86.0 に対し 全国は性 175.7 女性は 90.3 であった 別にみると いずれもわずかであるが 性の胃や大腸 女性では膵臓や卵巣が全国より高く 肺は女とも全国より低くなっている ( 図 15) 図 15. 別 ( 人口 10 万対 ) 標準集計表 9 から作成 - 2012 年 ( 平成 24 年 ) - 性

More information

< E082AA82F1936F985E8F578C768C8B89CA816989FC92F994C5816A2E786C73>

< E082AA82F1936F985E8F578C768C8B89CA816989FC92F994C5816A2E786C73> 院内がん登録集計 登録対象 27( 平成 19) 年 1 月 1 日より 12 月 31 日までの 1 年間に当院で診断された悪性新生物の件数です 登録対象は新規の診断症例または他院で診断された初診症例であり 入院患者を対象としています 1 腫瘍 1 登録の原則に基づき同一患者に別のがん腫と判断されるがんが生じた場合には腫瘍毎の登録 ( 複数登録 ) となります 登録項目の内容院内がん登録を行うにあたって

More information

員長及び医薬品医療機器等法登録認証機関協議会代表幹事宛て送付するこ ととしていることを申し添えます 記 1. 基本要件基準第 13 条第 5 項及び第 6 項への適合性確認の基本的な考え方について (1)2023 年 ( 平成 35 年 )2 月 28 日 ( 以下 経過措置期間終了日 という )

員長及び医薬品医療機器等法登録認証機関協議会代表幹事宛て送付するこ ととしていることを申し添えます 記 1. 基本要件基準第 13 条第 5 項及び第 6 項への適合性確認の基本的な考え方について (1)2023 年 ( 平成 35 年 )2 月 28 日 ( 以下 経過措置期間終了日 という ) 薬生機審発 0301 第 1 号 平成 30 年 3 月 1 日 各都道府県薬務主管部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省医薬 生活衛生局医療機器審査管理課長 ( 公印省略 ) 医療機器の電磁両立性に関する日本工業規格の改正の取扱いについて すべての能動型医療機器は 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律第四十一条第三項の規定により厚生労働大臣が定める医療機器の基準 ( 平成 17

More information

K045 骨折経皮的鋼線刺入固定術 ( 足 ) K045 骨折経皮的鋼線刺入固定術 ( 大腿 ) 1 1 K046 骨折観血的手術 ( 下腿 ) K046 骨折観血的手術 ( 鎖骨 ) K046 骨

K045 骨折経皮的鋼線刺入固定術 ( 足 ) K045 骨折経皮的鋼線刺入固定術 ( 大腿 ) 1 1 K046 骨折観血的手術 ( 下腿 ) K046 骨折観血的手術 ( 鎖骨 ) K046 骨 01. 皮膚 皮下組織 1,338 1,388 1,480 1,394 1,335 1,275 1,269 9,479 K000 小児創傷処理 75 66 76 63 84 96 90 550 K000 創傷処理 780 834 875 792 734 748 764 5,527 K001 皮膚切開術 236 235 296 296 280 273 218 1,834 K002 デブリードマン 19

More information

種の評価基準により分類示の包括侵襲性指行為の看護師が行う医行為の範囲に関する基本的な考え方 ( たたき台 ) 指示のレベル : 指示の包括性 (1) 実施する医行為の内容 実施時期について多少の判断は伴うが 指示内容と医行為が1 対 1で対応するもの 指示内容 実施時期ともに個別具体的であるもの 例

種の評価基準により分類示の包括侵襲性指行為の看護師が行う医行為の範囲に関する基本的な考え方 ( たたき台 ) 指示のレベル : 指示の包括性 (1) 実施する医行為の内容 実施時期について多少の判断は伴うが 指示内容と医行為が1 対 1で対応するもの 指示内容 実施時期ともに個別具体的であるもの 例 行為の侵襲性(行為の難易度)特定行為について ( 基本的な考え方 ) のイメージ 資料 3-2 特定行為 については 医行為の侵襲性や難易度が高いもの (B1) 医行為を実施するにあたり 詳細な身体所見の把握 実施すべき医行為及びその適時性の判断などが必要であり 実施者に高度な判断能力が求められる ( 判断の難易度が高い ) もの (B2) が想定されるのではないか B1: 特定の医行為 ( 特定行為

More information

別添 2 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める基準を満たすものである旨の証明願平成年月日厚生労働大臣殿 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める下記の基準を満た

別添 2 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める基準を満たすものである旨の証明願平成年月日厚生労働大臣殿 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める下記の基準を満た 別添 2 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める基準を満たすものである旨の証明願平成年月日厚生労働大臣殿 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める下記の基準を満たすものであることについて証明願います 記 1 社会保険診療 ( 租税特別措置法 ( 昭和 32 年法律第

More information

<95BD90AC E C389C895CA8FDA8DD782C88EE88F70939D8C768CB381408D5482A62E786C73>

<95BD90AC E C389C895CA8FDA8DD782C88EE88F70939D8C768CB381408D5482A62E786C73> 平成 23 年度診療科別術式別統計 外科整形外科形成外科泌尿器科産科婦人科眼科耳鼻いんこう科 ページ 2 4 6 7 8 8 9 9 K- コード - 医科点数表で定められた手術のコードで このコードに基づいて保険請求が行われま 手術室 産婦人科処置室 ESWL( 体外衝撃波結石破砕室 ) で行われた手術について示しています 表中の () 内の数値は 総件数の内 他の手術と同時に行われた件数を示しています

More information

別表 訪問看護療養費に係る指定訪問看護の費用の額の算定方法 通則 1 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) 第 88 条第 1 項に規定する指定訪問看護及び高齢者の医療 の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 ) 第 78 条第 1 項に規定する指定訪問看護 ( 以下

別表 訪問看護療養費に係る指定訪問看護の費用の額の算定方法 通則 1 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) 第 88 条第 1 項に規定する指定訪問看護及び高齢者の医療 の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 ) 第 78 条第 1 項に規定する指定訪問看護 ( 以下 厚生労働省告示第四十八号健康保険法(大正十一年法律第七十号)第八十八条第四項(同法第百四十九条において準用する場合を含む )及び高齢者の医療の確保に関する法律(昭和五十七年法律第八十号)第七十八条第四項の規定に基づき 訪問看護療養費に係る指定訪問看護の費用の額の算定方法(平成二十年厚生労働省告示第六十七号)の一部を次のように改正し 平成三十年四月一日から適用する 平成三十年三月五日厚生労働大臣加藤勝信別表を次のように改める

More information

4・2-5.indd

4・2-5.indd 4.6 ICD-9-CM 分類による診療科別年間退院患者 ( 平成 22 年 1 月 ~ 平成 22 年 12 月 ) 1.02 穿頭脳室ドレナージ 1.09 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 1.24 頭蓋内血腫除去術 ( 開頭 )( 硬膜外 ) 1.31 頭蓋内血腫除去術 ( 開頭 )( 硬膜下 ) 1.39 定位的脳内血腫除去術 1.59 頭蓋内腫瘍摘出術 ( その他のもの ) 2.06 頭蓋骨形成手術

More information

平成26年度病院公開指標

平成26年度病院公開指標 名鉄病院 平成 26 年度病院公開指標 平成 26 年度病院指標 病院指標の公開について 平成 26 年度の当院での診療実績についてご報告いたします 対象となるデータ対象 ; すべての指標は一度の入院が一般病棟のみで完結した症例平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日に退院した患者対象外 ; 亜急性期病床 ( 現地域包括病棟 ) へ入棟した患者計測に用いたデータ ; DPC

More information

Microsoft Word _正当理由通知(薬局医薬品) (反映)

Microsoft Word _正当理由通知(薬局医薬品) (反映) 薬食発 0318 第 4 号 平成 26 年 3 月 18 日 都道府県知事 各保健所設置市長殿 特別区長 厚生労働省医薬食品局長 ( 公印省略 ) 薬局医薬品の取扱いについて 薬事法及び薬剤師法の一部を改正する法律 ( 平成 25 年法律第 103 号 以下 改正法 という ) については 薬事法及び薬剤師法の一部を改正する法律の施行期日を定める政令 ( 平成 26 年政令第 24 号 ) により

More information

< F2D817995CA8D90817A8A4F B C5E>

< F2D817995CA8D90817A8A4F B C5E> - - 1 厚生労働省告示第号指定居宅サビスに要する費用の額の算定に関する基準平成十二年厚生省告示第十九号及び指ー ( ) 定介護予防サビスに要する費用の額の算定に関する基準平成十八年厚生労働省告示第百二十七号ー ( の規定に基づき厚生労働大臣が定める外部サビス利用型特定施設入居者生活介護費及び外部サ ) ー ビス利用型介護予防特定施設入居者生活介護費に係るサビスの種類及び当該サビスの単位数並ーーー

More information

Microsoft Word - P001 未入稿  序文.doc

Microsoft Word - P001 未入稿  序文.doc 192 1.02 穿頭脳室ドレナージ 2 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 1.09 脳内出血定位的吸引 21 0 18 1 0 0 0 1 1 0 0 1.24 減圧開頭術 ( その他 ) 3 0 2 0 0 0 0 1 0 0 0 1.31 頭蓋内血腫除去術 ( 開頭 )( 硬膜下 ) 6 0 4 1 0 0 0 1 0 0 0 1.39 定位的脳内血腫除去術 7 0 3 1 0 0 0

More information

1. 部位別登録数年次推移 表は 部位別に登録数の推移を示しました 2015 年の登録数は 1294 件であり 2014 年と比較して 96 件増加しました 部位別の登録数は 多い順に大腸 前立腺 胃 膀胱 肺となりました また 増加件数が多い順に 皮膚で 24 件の増加 次いで膀胱 23 件の増加

1. 部位別登録数年次推移 表は 部位別に登録数の推移を示しました 2015 年の登録数は 1294 件であり 2014 年と比較して 96 件増加しました 部位別の登録数は 多い順に大腸 前立腺 胃 膀胱 肺となりました また 増加件数が多い順に 皮膚で 24 件の増加 次いで膀胱 23 件の増加 岡崎市民病院院内がん登録集計 (2015 年 ) 登録 集計の対象 以下をすべて満たす症例について登録 集計しています 12015 年 1 月 1 日 ~2015 年 12 月 31 日の 1 年間に当院で診断された症例 または 他施設ですでに診断されて当院に初診した症例 2 全ての悪性新生物 ( 上皮内がんを含む ) 及び 脳の良性および良悪不詳の新生物の症例 3 原発部位 1 腫瘍につき 1 登録であり

More information

複数名訪問看護加算 (1 人以上の看護職員等と同 2 人以上による訪問看護を行う場合 行 ) 看護師等と訪問 看護師等と訪問 4,500 円 30 分未満 254 単位 准看護師と訪問 3,800 円 30 分以上 402 単位 看護補助者と訪問 ( 別に厚生労働省が定める場合 看護補助者と訪問 を

複数名訪問看護加算 (1 人以上の看護職員等と同 2 人以上による訪問看護を行う場合 行 ) 看護師等と訪問 看護師等と訪問 4,500 円 30 分未満 254 単位 准看護師と訪問 3,800 円 30 分以上 402 単位 看護補助者と訪問 ( 別に厚生労働省が定める場合 看護補助者と訪問 を 平成 30 年度改正における訪問看護報酬について 1. 訪問看護ステーションの場合の報酬比較 ( それぞれ別に算定要件あり ) 医療保険介護保険訪問看護療養費 ( 精神については記載省略 ) 訪問看護費 介護予防訪問看護費 平成 30 年 3 月 13 日現在 ( 週の日数は日曜日が起点 ) h( 島根県 :1 単位 =10 円 ) 訪問看護基本療養費 (Ⅰ) イ保健師 助産師 看護師 理学療法士

More information

Microsoft Word - 02-頭紙.doc

Microsoft Word - 02-頭紙.doc 老振発第 0330001 号 老老発第 0330003 号平成 19 年 3 月 30 日 各都道府県介護保険主管部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省老健局振興課長 老人保健課長 指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準( 訪問通所サービス 居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分 ) 及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について 等の一部改正について

More information

4・2-5.indd

4・2-5.indd 1.02 穿頭脳室ドレナージ 5 0 0 0 2 0 0 0 3 0 0 0 1.09 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 35 0 0 27 7 0 0 0 1 0 0 0 1.24 頭蓋内血腫除去術 ( 開頭 )( 硬膜外 ) 3 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 1.31 頭蓋内血腫除去術 ( 開頭 )( 硬膜下 ) 3 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0 1.39 定位的脳内血腫除去術

More information

手術予定登録_入力マニュアル

手術予定登録_入力マニュアル 消化器外科 + 肝胆膵外科 腹腔鏡下肝切除術 腹腔鏡下膵頭十二指腸切除術の手術予定登録操作マニュアル 3.02 版 一般社団法人日本消化器外科学会一般社団法人 National Clinical Database はじめに 平成 28 年診療報酬改定により 腹腔鏡下の肝切除術 腹腔鏡下の膵頭十二指腸切除術 の 2 術式が診療報酬に採択されました それに伴い 該当術式について NCD データベースへの症例登録が必須となります

More information

1. 来院経路別件数 非紹介 30 他疾患経過 10 自主受診観察 紹介 20 他施設紹介 合計 患者数 割合 12.1% 15.7% 72.2% 100.0% 27.8% 72.2% 100.0% 来院経路別がん登録患者数 がん患者がどのような経路によって自施設を受診し

1. 来院経路別件数 非紹介 30 他疾患経過 10 自主受診観察 紹介 20 他施設紹介 合計 患者数 割合 12.1% 15.7% 72.2% 100.0% 27.8% 72.2% 100.0% 来院経路別がん登録患者数 がん患者がどのような経路によって自施設を受診し 四日市羽津医療センター 全国がん登録集計 2018 年 1. 来院経路別件数 非紹介 30 他疾患経過 10 自主受診観察 紹介 20 他施設紹介 合計 患者数 61 79 364 504 割合 12.1% 15.7% 72.2% 100.0% 27.8% 72.2% 100.0% 来院経路別がん登録患者数 がん患者がどのような経路によって自施設を受診したのかを把握する項目自施設を当該腫瘍に関して初診した際に

More information

- 1 - 厚生労働省告示第八十三号障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令 ( 平成十八年政令第十号 ) 第四十四条第三項第一号イの規定に基づき 厚生労働大臣が定める障害福祉サービス費等負担対象額に関する基準等 ( 平成十八年厚生労働省告示第五百三十号 ) の一部を次の表のよ

- 1 - 厚生労働省告示第八十三号障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令 ( 平成十八年政令第十号 ) 第四十四条第三項第一号イの規定に基づき 厚生労働大臣が定める障害福祉サービス費等負担対象額に関する基準等 ( 平成十八年厚生労働省告示第五百三十号 ) の一部を次の表のよ - - 厚生労働省告示第八十三号障害者日常生活社会生活を総合的に支援するため法律施行令 平成十八年政令第十号 第四十四条第三項第一号イ規定に基づき 厚生労働大臣が定める障害福祉サービス費等負担対象額に関する基準等 平成十八年厚生労働省告示第五百三十号 一部を表ように改正し 平成三十年四月一日適用する 平成三十年三月二十二日厚生労働大臣加藤勝信 - - 傍線部分は改正部分 改正後改正前一障害者日常生活社会生活を総合的に支援するため法律施行一障害者日常生活社会生活を総合的に支援するため法律施行令

More information

(関係団体) 適用「材料定義・留意事項通知」

(関係団体) 適用「材料定義・留意事項通知」 保医発 0 1 3 1 第 2 号平成 3 1 年 1 月 3 1 日 地方厚生 ( 支 ) 局医療課長都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 長 殿 厚生労働省保険局医療課長 ( 公印省略 ) 厚生労働省保険局歯科医療管理官 ( 公印省略 ) 特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について

More information

の病床数及び新たに併設する介護保険施設の入所定員 ( 病院から転換した病床 ( 以下 転換病床 という ) を活用するものに限る ) の合計が転換前の病院の病床数以下である場合には 実態として 転換後の施設 ( 病院と介護保険施設を併せた全体をいう 以下同じ ) 全体の医療提供の内容は 転換前の病院

の病床数及び新たに併設する介護保険施設の入所定員 ( 病院から転換した病床 ( 以下 転換病床 という ) を活用するものに限る ) の合計が転換前の病院の病床数以下である場合には 実態として 転換後の施設 ( 病院と介護保険施設を併せた全体をいう 以下同じ ) 全体の医療提供の内容は 転換前の病院 都道府県 各保健所設置市衛生主管部 ( 局 ) 御中 特別区 事務連絡 平成 30 年 7 月 27 日 厚生労働省医政局総務課 介護保険施設と併設する病院における医師等の員数の算定について 病院や介護保険施設における医師及び薬剤師 ( 以下 医師等 という ) の員数の算定については 病院又は診療所と介護保険施設等との併設等について ( 平成 30 年 3 月 27 日付医政発第 31 号 老発第

More information

U 開腹手術 があります で行う腎部分切除術の際には 側腹部を約 腎部分切除術 でも切除する方法はほぼ同様ですが 腹部に があります これら 開腹手術 ロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術を受けられる方へ 腎腫瘍の治療法 腎腫瘍に対する手術療法には 腎臓全体を摘出するU 腎摘除術 Uと腫瘍とその周囲の腎

U 開腹手術 があります で行う腎部分切除術の際には 側腹部を約 腎部分切除術 でも切除する方法はほぼ同様ですが 腹部に があります これら 開腹手術 ロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術を受けられる方へ 腎腫瘍の治療法 腎腫瘍に対する手術療法には 腎臓全体を摘出するU 腎摘除術 Uと腫瘍とその周囲の腎 U 開腹手術 があります で行う腎部分切除術の際には 側腹部を約 腎部分切除術 でも切除する方法はほぼ同様ですが 腹部に があります これら 開腹手術 ロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術を受けられる方へ 腎腫瘍の治療法 腎腫瘍に対する手術療法には 腎臓全体を摘出するU 腎摘除術 Uと腫瘍とその周囲の腎組織のみを摘出するU U 2つの手術法のどちらを行うかは 腫瘍の大きさや位置 年齢 手術前の腎機能などにより総合的に決定します

More information

Microsoft Word - 【案1】登録認証機関立入要領改正通知(Ver )

Microsoft Word - 【案1】登録認証機関立入要領改正通知(Ver ) 薬食機参発 1121 第 38 号平成 26 年 11 月 21 日 各登録認証機関の長殿 厚生労働省大臣官房参事官 ( 医療機器 再生医療等製品審査管理担当 ) 登録認証機関等に対する立入検査の実施要領の改正について 薬事法 ( 昭和 35 年法律第 145 号 ) の規定による登録認証機関等に対する立入 検査の実施要領については 登録認証機関等に対する立入検査の実施要領について ( 平成 18

More information

年齢階級別退院患者数

年齢階級別退院患者数 平成 27 年度日本鋼管病院病院指標 医療法における病院等の広告規制について ( 厚生労働省 ) I. 年齢階級別退院患者数 II. 診断群分類別患者数等 ( 診療科別患者数上位 3 位まで ) III. 初発の5 大癌のUICC 病期分類並びに再発患者数 IV. 成人市中肺炎の重症度別患者数等 V. 脳梗塞の ICD10 別患者数等 VI. 診療科別主要手術別患者数等 ( 診療科別患者上位 3 位まで

More information

1. ストーマ外来 の問い合わせ窓口 1 ストーマ外来が設定されている ( / ) 上記外来の名称 ストマ外来 対象となるストーマの種類 コロストーマとウロストーマ 4 大腸がん 腎がん 膀胱がん ストーマ管理 ( 腎ろう, 膀胱ろう含む ) ろう孔管理 (PEG 含む ) 尿失禁の管理 ストーマ外

1. ストーマ外来 の問い合わせ窓口 1 ストーマ外来が設定されている ( / ) 上記外来の名称 ストマ外来 対象となるストーマの種類 コロストーマとウロストーマ 4 大腸がん 腎がん 膀胱がん ストーマ管理 ( 腎ろう, 膀胱ろう含む ) ろう孔管理 (PEG 含む ) 尿失禁の管理 ストーマ外 がんの診療に関連した専門外来の問い合わせ窓口 記載の有無 あり とするとデータ抽出の対象となります 記載する内容がない場合は なし としてください なし の場合は以下について記入の必要はありません 病院名 : 岐阜大学医学部附属病院 平成 9 年 9 月 1 日現在 あり がん診療に関連した専門外来の の項目は 以下の表の疾患名を用いて記載してください 表の中に 該当する病名がない場合は その病名を直接記載してください

More information

審査結果 平成 23 年 4 月 11 日 [ 販 売 名 ] ミオ MIBG-I123 注射液 [ 一 般 名 ] 3-ヨードベンジルグアニジン ( 123 I) 注射液 [ 申請者名 ] 富士フイルム RI ファーマ株式会社 [ 申請年月日 ] 平成 22 年 11 月 11 日 [ 審査結果

審査結果 平成 23 年 4 月 11 日 [ 販 売 名 ] ミオ MIBG-I123 注射液 [ 一 般 名 ] 3-ヨードベンジルグアニジン ( 123 I) 注射液 [ 申請者名 ] 富士フイルム RI ファーマ株式会社 [ 申請年月日 ] 平成 22 年 11 月 11 日 [ 審査結果 審査報告書 平成 23 年 4 月 11 日 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 承認申請のあった下記の医薬品にかかる医薬品医療機器総合機構での審査結果は 以下のとおりで ある 記 [ 販 売 名 ] ミオ MIBG-I123 注射液 [ 一 般 名 ] 3-ヨードベンジルグアニジン ( 123 I) 注射液 [ 申請者名 ] 富士フイルム RI ファーマ株式会社 [ 申請年月日 ] 平成 22 年

More information

1 1 1 1 1 1 1 2 2 Q 2 Q 2 2 Q 2 Q 3 3 3 3 4 4 Q 4 Q 4 4 Q 5 5 5 Q 最も多い症状である 黄疸の治療について教えてください 5 ERBD 内視鏡的逆行性胆管ドレナージ 鼻あるいは口から十二指腸まで 内視鏡を挿入して 胆管に細いチューブをつなげ 詰まった部分を通らずに 胆汁が流れるように 別の道をつくる方法 もっと 知ってほしい 胆道 がん

More information

るものとし 入院期間の起算日は入院の日とする 平成三十年三月二十日厚生労働大臣加藤勝信本則を次のように改める 1診療報酬の算定方法(平成二十年厚生労働省告示第五十九号)第一号ただし書に規定する厚生労働大臣が指定する病院の病棟に入院している患者であって 別表の診断群分類点数表に掲げる区19 分(以下

るものとし 入院期間の起算日は入院の日とする 平成三十年三月二十日厚生労働大臣加藤勝信本則を次のように改める 1診療報酬の算定方法(平成二十年厚生労働省告示第五十九号)第一号ただし書に規定する厚生労働大臣が指定する病院の病棟に入院している患者であって 別表の診断群分類点数表に掲げる区19 分(以下 厚生労働省告示第六十八号診療報酬の算定方法(平成二十年厚生労働省告示第五十九号)第一号ただし書の規定に基づき 厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法(平成二十年厚生労働省告示第九十三号 以下 指定病院算定方法 という )の一部を次のように改正し 平成三十年四月一日から適用する ただし 同年二月二十八日以前に診療報酬の算定方法の一部を改正する件(平成三十年厚生労働省告示第四十三号)による改正前の診療報酬の算定方法第一号ただし書に規定する厚生労働大臣が指定する病院の病棟に入院し

More information

腹腔鏡下前立腺全摘除術について

腹腔鏡下前立腺全摘除術について ロボット支援腹腔鏡下根治的膀胱摘除術を受けられる方へ 秋田大学医学部附属病院泌尿器科 膀胱がんの治療法 膀胱がんの手術療法は大きく分けて 2 つの方法があります ひとつは 尿道か ら内視鏡を入れで膀胱内のがんを電気メスで切除する方法 ( 経尿道的膀胱腫瘍 切除術 :TURBT) もうひとつは 全身麻酔下に膀胱を摘出する方法 ( 膀胱摘除 術 ) です がんが膀胱の壁に深く入り込んでいる場合 ( 浸潤性膀胱がん

More information

平成 27 年度都立大塚病院指標 1) 年齢階級別退院患者数 年齢区分 0 ~ 10 ~ 20 ~ 30 ~ 40 ~ 50 ~ 60 ~ 70 ~ 80 ~ 90 ~ 患者数 定義 平成 27 年度 ( 平成

平成 27 年度都立大塚病院指標 1) 年齢階級別退院患者数 年齢区分 0 ~ 10 ~ 20 ~ 30 ~ 40 ~ 50 ~ 60 ~ 70 ~ 80 ~ 90 ~ 患者数 定義 平成 27 年度 ( 平成 平成 27 年度都立大塚病院指標 1) 年齢階級別退院患者数 年齢区分 0 ~ 10 ~ 20 ~ 30 ~ 40 ~ 50 ~ 60 ~ 70 ~ 80 ~ 90 ~ 患者数 1149 204 337 516 564 708 1249 1749 1373 256 定義 平成 27 年度 ( 平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日まで ) に退院した患者さんの年齢です 当院は

More information

<8BC690D18F572E6169>

<8BC690D18F572E6169> 4.6 ICD-9-CM 分類コードによる診療科別年間退院患者数 ( 平成 23 年 1 月 ~ 平成 23 年 12 月 ) コード術名 総 数 循環器科 消化器科 1.02 穿頭術後脳室ドレナージ 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 1.09 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 31 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 31 0 0 0 0 1.24

More information

目次案

目次案 2. ( 参考 ) 材料費 (1) 手術 K000 創傷処理 41 0.50 K001 皮膚切開術 5 0.11 K002 デブリードマン 22 0.53 K003 皮膚 皮下 粘膜下血管腫摘出術 ( 露出部 ) 6 0.04 K005 皮膚 皮下腫瘍摘出術 ( 露出部 ) 46 0.05 K006 皮膚 皮下腫瘍摘出術 ( 露出部以外 ) 42 0.06 K007 皮膚悪性腫瘍切除術 29 0.13

More information

管下関係業者に周知いただくとともに 適切な指導を行い その実施に遺漏な きようお願いいたします 記 第 1 体外診断用医薬品の製造販売業又は製造業を行う旨の届出等について 1. 届出対象者旧薬事法に基づき 体外診断用医薬品を取り扱う以下の者 (1) 旧薬事法第 12 条第 1 項の第二種医薬品製造販

管下関係業者に周知いただくとともに 適切な指導を行い その実施に遺漏な きようお願いいたします 記 第 1 体外診断用医薬品の製造販売業又は製造業を行う旨の届出等について 1. 届出対象者旧薬事法に基づき 体外診断用医薬品を取り扱う以下の者 (1) 旧薬事法第 12 条第 1 項の第二種医薬品製造販 薬食機参発 0 8 2 1 第 1 号 薬食安発 0 8 2 1 第 1 号 平成 2 6 年 8 月 2 1 日 各都道府県衛生主管部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省大臣官房参事官 ( 医療機器 再生医療等製品審査管理担当 ) ( 公印省略 ) 厚生労働省医薬食品局安全対策課長 ( 公印省略 ) 体外診断用医薬品の製造販売業又は製造業を行う旨の届出等について 薬事法等の一部を改正する法律 ( 平成

More information

にじ 8 AUGUST.2010 Vol.58

にじ 8 AUGUST.2010 Vol.58 にじ 8 AUGUST.2010 Vol.58 13 35 27 12 24 137(1) 183(10) 173(30) 133(33) 138(29) 138 224(61) 201(98) 169(78) 242(117) 38 62 52 64 70 17 24 31 35 32 7 27 21 22 18 24(11) 32(11) 28(13) 19(10) 26(16) 48(20)

More information

<95BD90AC E F D8C762E786C73>

<95BD90AC E F D8C762E786C73> 平成 20 年度診療科別術式別統計 外科整形外科形成外科脳神経外科泌尿器科産科婦人科眼科耳鼻いんこう科 ページ 2 4 6 6 7 8 8 9 9 K- コード - 医科点数表で定められた手術のコードで このコードに基づいて保険請求が行われます 手術室 産婦人科処置室 ESWL( 体外衝撃波結石破砕室 ) で行われた手術について示しています 表中の () 内の数値は 総件数の内 他の手術と同時に行われた件数を示しています

More information

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】 議案第 49 号 取手市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例について 取手市医療福祉費支給に関する条例 ( 昭和 51 年条例第 33 号 ) の一部を別紙のと おり改正する 平成 30 年 6 月 7 日提出 取手市長藤井信吾 提案理由 小児の医療福祉費の支給対象者の年齢を現行の 15 歳までから 18 歳までに拡大 するとともに, 社会保険各法に基づく療養費の項目及び給付の項目の明確化その他所

More information

指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準 ( 平成 12 年厚生省告示第 20 号 ) 介護保険法第 46 条第 2 項及び第 58 条第 2 項の規定に基づき 指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準を次のように定め 平成 12 年 4 月 1 日から適用する 一指定居宅介護支

指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準 ( 平成 12 年厚生省告示第 20 号 ) 介護保険法第 46 条第 2 項及び第 58 条第 2 項の規定に基づき 指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準を次のように定め 平成 12 年 4 月 1 日から適用する 一指定居宅介護支 特定事業所集中減算関係法令等について 平成 30 年 4 月現在 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) ( 居宅介護サービス計画費の支給 ) 第四十六条市町村は 居宅要介護被保険者が 当該市町村の長又は他の市町村の長が指定する者 ( 以下 指定居宅介護支援事業者 という ) から当該指定に係る居宅介護支援事業を行う事業所により行われる居宅介護支援 ( 以下 指定居宅介護支援 という )

More information