Life in

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しゅんすけだいほうじ
5 years ago
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1 看护保险 (Kaigo Hoken) 看护保险介護保険根据这项制度, 日常生活中需要看护和援助时, 可减轻本人和家庭的负担, 安心地接受看护, 这是社会整体支持的看护制度以 40 岁以上区民负担的保险费和公费 ( 税金 ) 作为财源, 由区里进行运营我们备有容易理解结构和手续方法的看护保险小册子语言 : 英语, 中国语, 朝鲜语地点 : 区役所看护保险课的办理部门看护保险的被保险者岁以上的区民 ( 第 1 号被保险者 ) 岁 ~64 岁加入医疗保险的区民 ( 第 2 号被保险者 ) 滞留日本超过 3 个月的外国人, 都应成为被保险者看护保险费岁以上的区民 ( 第 1 号被保险者 ) 保险费根据所得按阶段定额, 以个人为单位征收征收有从年金征收的特别征收和持区里发行的纳付书个别缴纳的普通征收两种方法岁 ~64 岁者 ( 第 2 号被保险者 ) 保险费按加入的医疗保险 ( 国民健康保险公司的健康保险组合等 ) 算定, 与健康保险费一并征收介護保険 (Kaigo Hoken) とは日常生活に介護や援助が必要になったとき本人や家族の負担を軽くし安心して介護が受けられるよう介護を社会全体で支える制度です 40 歳以上の区民の皆さんが負担する保険料と公費 ( 税金 ) を財源として区が運営します介護保険のしくみや手続きをわかりすく説明した冊子を配っています言語 : 英語中国語ハングル場所 : 区役所介護保険課の窓口介護保険の被保険者歳以上の区民 ( 第 1 号被保険者 ) 2. 40~64 歳の医療保険に加入している区民 ( 第 2 号被保険者 ) 外国人の方で日本に 3 か月を超えて在留する人は被保険者となります介護保険料歳以上の区民 ( 第 1 号被保険者 ) 保険料は所得に応じた段階別の定額で個人単位で賦課します徴収は年金から徴収する特別徴収と区が発行する納付書で個別に納めていただく普通徴収の方法があります 2. 40~64 歳の方 ( 第 2 号被保険者 ) 保険料は加入している医療保険 ( 国民健康保険会社の健康保険組合など ) ごとに算定され健康保険料と併せて徴収されます 112 针对没有特别明确记载的内容请使用日语咨询

2 保险费等级保険料段階第 1 级第 1 段階第 2 级第 2 段階第 3 级第 3 段階第 4 级第 4 段階第 5 级第 5 段階第 6 级第 6 段階第 7 级第 7 段階第 8 级第 8 段階第 9 级第 9 段階第 10 级第 10 段階第 11 级第 11 段階第 12 级第 12 段階第 13 级第 13 段階符合条件該当要件接受生活保护或是接受生活支援的曾残留在中国的日本公民等接受老龄福利年金者本人及其家庭全体成员 ( 注 1) 为住民税非课税者生活保護又は中国残留邦人など生活支援給付を受けている方老齢福祉年金を受けている方で本人および世帯全員 ( 注 1) が住民税非課税の方本人及其家庭全体成员为住民税非课税的, 本人的年金收入 ( 注 2) 与合计所得金额 ( 注 3)( 年金相关的杂项所得金额除外 ) 总计为 80 万日元以下者本人および世帯全員が住民税非課税で本人の年金収入額 ( 注 2) と合計所得金額 ( 注 3) ( 年金に係る雑所得金額を除く ) の合計が 80 万円以下の方本人及其家庭全体成员为住民税非课税的, 本人的年金收入与合计所得金额 ( 年金相关的杂项所得金额除外 ) 总计为 80 万日元以上 120 万日元以下者本人および世帯全員が住民税非課税で本人の年金収入額と合計所得金額 ( 年金に係る雑所得金額を除く ) の合計が 80 万円を超え 120 万円以下の方本人及其家庭全体成员为住民税非课税的, 本人的年金收入与合计所得金额 ( 年金相关的杂项所得金额除外 ) 总计超过 120 万日元者本人および世帯全員が住民税非課税で本人の年金収入額と合計所得金額 ( 年金に係る雑所得金額を除く ) の合計が 120 万円を超える方本人为为住民税非课税的, 年金收入与合计所得金额 ( 年金相关的杂项所得金额除外 ) 总计为 80 万日元以下, 同一家庭成员中有人是住民税课税者本人が住民税非課税で本人の年金収入額と合計所得金額 ( 年金に係る雑所得金額を除く ) の合計が 80 万円以下で同一世帯に住民税課税者がいる方本人为为住民税非课税的, 年金收入与合计所得金额 ( 年金相关的杂项所得金额除外 ) 总计超过 80 万日元, 同一家庭成员中有人是住民税课税者本人が住民税非課税で本人の年金収入額と合計所得金額 ( 年金に係る雑所得金額を除く ) の合計が 80 万円を超え同一世帯に住民税課税者がいる方本人是住民税课税对象, 合计所得金额不满 120 万日元者本人が住民税課税で合計所得金額が 120 万円未満の方本人是住民税课税对象, 合计所得金额在 120 万日元以下但不满 200 万日元者本人が住民税課税で合計所得金額が 120 万円以上 200 万円未満の方本人是住民税课税对象, 合计所得金额在 200 万日元以上但不满 300 万日元者本人が住民税課税で合計所得金額が 200 万円以上 300 万円未満の方本人是住民税课税对象, 合计所得金额在 300 万以上但不满 400 万日元者本人が住民税課税で合計所得金額が 300 万円以上 400 万円未満の方本人是住民税课税对象, 合计所得金额在 400 万日元以上但不满 500 万者本人が住民税課税で合計所得金額が 400 万円以上 500 万円未満の方本人是住民税课税对象, 合计所得金额在 500 万日元以上但不满 700 万日元者本人が住民税課税で合計所得金額が 500 万円以上 700 万円未満の方本人是住民税课税对象, 合计所得金额在 700 万日元以上但不满 1000 万者本人が住民税課税で合計所得金額が 700 万円以上 1,000 万円未満の方保险费年额保険料額基准额 ,830 基準額 ,830 円基准额 ,830 基準額 ,830 円基准额 ,310 基準額 ,310 円基准额 ,050 基準額 ,050 円基准额 ,660 基準額 ,660 円基准额 77,400 基準額 77,400 円基准额 ,010 基準額 ,010 円基准额 ,750 基準額 ,750 円基准额 ,360 基準額 ,360 円基准额 ,840 基準額 ,840 円基准额 ,580 基準額 ,580 円基准额 ,060 基準額 ,060 円基准额 ,020 基準額 ,020 円

3 第 14 级第 14 段階第 15 级第 15 段階第 16 级第 16 段階第 17 级第 17 段階本人是住民税课税对象, 合计所得金额在 1000 万日元以上但不满 1500 万者本人が住民税課税で合計所得金額が 1,000 万円以上 1,500 万円未満の方本人是住民税课税对象, 合计所得金额在 1500 万以上但不满 2500 万日元者本人が住民税課税で合計所得金額が 1,500 万円以上 2,500 万円未満の方本人是住民税课税对象, 合计所得金额不满 3,500 万日元者本人が住民税課税で合計所得金額が 2,500 万円以上 3,500 万円未満の方本人是住民税课税对象, 合计所得金额在 3,500 万日元以上者本人が住民税課税で合計所得金額が 3,500 万円以上の方基准额 ,980 基準額 ,980 円基准额 ,680 基準額 ,680 円基准额 ,380 基準額 ,380 円基准额 ,080 基準額 ,080 円 ( 注 1) 世帯全員世帯状況はその年度の 4 月 1 日時点のもので判断します年度途中に 65 歳になったり転入した方は資格の取得日で判断します ( 年度の途中で世帯状況に変更があっても翌年度まで保険料に変更はありません ) ( 注 1) 家庭全体成员家庭状况将根据该年度 4 月 1 日时的状况来判断年度中途满 65 岁者, 或迁入者以取得资格的日期进行判断 ( 即使年度中途家庭状况有所变动, 截止下一年度的保险费不变 ) ( 注 2) 年金収入額老齢基礎年金国民年金厚生年金共済年金年金恩給などの年間受給額です ( 注 2) 年金收入额老龄基础年金国民年金厚生年金共济年金年金抚恤金等的年度领取金额 ( 注 3) 合計所得金額収入金額から必要経費に相当する金額 ( 収入の種類により計算方法が異なります ) を控除した金額のことで扶養控除や社会保険料控除などの所得控除をする前の金額ですまた分離所得も含まれます ( 注 3) 总计所得金额在从收入所得中扣除相当于必要经费的金额 ( 根据收入种类的不同计算方法也不同 ) 后得出金额的基础上, 抚养扣除社会保险费扣除等的所得扣除前的金额此外, 也包括分离所得介護保険料を合計所得金額で算定することは介護保険法施行令第 38 条及び第 39 条によって規定されています ( 繰越損失がある場合は繰越控除前の金額をいいます ) なお土地建物等の譲渡所得がある場合は合計所得金額から特別控除額を差し引いた金額で介護保険料が決まります根据总计所得金额计算介护保险费, 依据介护保险法施行令第 38 条和第 39 条中的规定 ( 当出现结存损失时, 则为结存扣除前的金额 ) 此外, 有土地建筑物等转让所得时, 将根据从总计所得金额中扣除特殊扣除额得出的金额来决定介护保险费

4 需看护认定和保险给付利用看护服务时, 要接受需要看护的认定, 根据需要看护的程度接受支付需要看护时, 请向 Anshin Sukoyaka 中心 ( 在宅看护支援中心 ) 或综合支所的保健福利课进行需看护认定的申请利用服务费用的 90% 或者 80% 由保险支付, 其余的 10% 或者 20% 根据所得收入由自己负担 2016 年 4 月开始启动看护预防日常生活支援综合事业, 面向看护必要程度较轻的人 ( 需要支援的认定者 ) 所提供的服务 ( 部分 ) 等内容和手续发生了变化关于 Anshin Sukoyaka 中心参照 P.125~126 问讯处 : 综合支所保健福利课参照 P.22 要介護認定と保険給付介護サービスを利用する場合は介護が必要であるとの認定を受け介護の必要な度合いに応じた給付が受けられます介護が必要になったらあんしんすこやかセンターまたは総合支所の保健福祉課へ要介護認定の申請をしてください保険給付は利用したサービスの費用の 90% または 80% で所得に応じて残りの 10% または 20% が自己負担となります平成 28 年 4 月から介護予防日常生活支援総合事業が始まり介護の必要な度合いが軽度な方 ( 要支援認定者 ) 向けのサービス ( 一部 ) 等の内容や手続きが変わりましたあんしんすこやかセンターについては P.125~126 参照問い合わせ : 総合支所保健福祉課 P.22 参照 114 针对没有特别明确记载的内容请使用日语咨询

5 可利用看护服务者岁以上者为了日常生活而需要看护者岁 ~64 岁者限于因老化而造成的疾病 ( 特定疾病 ) 需要看护者癌症晚期脑血管疾病因骨折而引起的骨质疏松症帕金森病相关疾病等 16 种疾病介護サービスを利用できる方歳以上の方日常生活を送るために介護が必要な方 2. 40~64 歳の方老化に伴う病気 ( 特定疾病 ) が原因で介護が必要になった方がん末期脳血管疾患骨折を伴う骨粗しょう症パーキンソン病関連疾患など 16 疾病针对没有特别明确记载的内容请使用日语咨询 115

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indd 額利用者負担額用者負担問い合わせ先介護保険サービスを利用するためには費用の一定割合をご負担いただきます利用者負担については原則サービス費の1 割 3 割です負担割合は所得に応じて決まります要介護要支援認定を受けている方全員に介護保険負担割合証 ( 薄緑色 ) をお送りしていますのでサービスを利用している方はケアマネジャーサービス事業者または入所中の施設にご提示くださいなお