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ぜんぺいほうねん
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1 春日井市都市計画マスタープラン市民意向調査結果市民の行政に対する意見や要望を幅広く把握し次期の都市計画マスタープランを策定する上での基礎資料とすることを目的に調査を実施しました調査対象 :18 歳以上の市民 6,600 人調査方法 : 郵送による配布回収調査時期 : 平成 19 年 7 月 ~8 月回収票数 :3,593 票回収率 :54.4% 春日井市都市政策課

2 調査結果の要旨市民意識調査結果の要旨を以下に整理しますまちづくりの評価と今後への期待 (5P 6P) 安全安心や人にやさしいまちづくりが望まれていますまちづくりに関連した施策について現状の評価と今後への期待についてたずねたところまち全体としては現状の評価として満足度が低く今後進める上での重要度が高い施策として自然災害への対策公害への対策交通安全への対策駅のバリアフリー化歩道の整備など防災や環境などの安全安心まちづくりやバリアフリーなどの人にやさしいまちづくり施策を重点的に推進していくことが望まれています地区としてもまち全体と同様に防犯の対策震災時の安全性歩行者の安全性交通安全の対策公共交通機関の利便性など安全安心や人にやさしいまちづくり施策を重点的に推進していくことが望まれています春日井市のまちづくり (7P~11P) まち全体としては駅前の拠点性強化地区としては身近な住環境の充実が望まれていますまち全体としては災害時の安全性を確保し駅前の拠点性強化や幹線道路の魅力化などを通じ商業機能の強化することが強く望まれていますまた森林等の自然を保全していくことも望まれています地区としては身近な公園や生活道路など住環境を充実するとともに日常品の買い物もできる便利なまちになることが望まれています居住意向について (11P) 多くの方が今後も居住したいと考えています住み続けたいと考えておられる方が多いものの転出意向の方も 1 割程度います転出意向の方で都会に住みたいとした方は女性に多く田舎で暮らしたいとした方は男性で多くなっています市民協働のまちづくり (12P~15P) 市民協働やルールづくりの必要性は認識されているものの自身の参加にはハードルがあります市民協働まちづくりへの必要性は高く認識 (86.7%) されているものの若い世代になるほど参加は難しいとする方が多くなっています参加へのきっかけとして参加案内等の情報や魅力ある団体の存在があげられており今後は興味のある分野としてあげられた自然保護や地域防犯緑化活動などの魅力ある活動団体を育成し市民に向けた情報提供を広報や新聞 HP 等の多様な媒体で行っていくことが望まれますルールづくりの必要性はある程度認識 (70.2%) されておりますが道路や公園緑地の確保や樹林地の確保など市民の影響の少ない分野が多くなっており私権を制限しても積極的に住環境を良くしていこうという意識は低くなっています 1

3 1 回答者の属性居住地 ( 中学校区 ) 性別 0.0% 2.0% 4.0% 6.0% 8.0% 10.0% 12.0% 14.0% 中部西部東部高蔵寺松原柏原坂下鷹来高森台南城石尾台知多味美岩成台藤山台 3.5% 3.5% 3.4% 5.9% 5.8% 5.2% 4.8% 7.4% 7.3% 6.8% 6.5% 6.0% 2.6% 8.0% 10.7% 12.6% 女性 59.0% 0.4% 男性 40.7% 年齢家族人数 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 70 歳以上 7.7% 20 歳代 9.9% 10 歳代 1.1% 0.4% 60 歳代 23.2% 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 4.4% 12.1% 24.4% 22.5% 26.0% 40 歳代 16.9% 6 人 7 人 8 人 1.6% 0.4% 5.7% 30 歳代 19.7% 50 歳代 21.3% 9 人以上 0.1% 2.9% 1.2% 一人住まい 4.9% 三世代 ( 親子孫 ) 12.8% 夫婦二人住まい 22.6% 家族構成四世代 ( 親子孫ひ孫 ) 0.3% 2.5% 二世代 ( 親と子 ) 55.7% 比率はすべて百分率で表し小数点以下第 2 位を四捨五入して算出していますこのため百分率の合計が 100.0% にならないことがあります 2 2.7% 自営業 7.4% 無職 14.4% 学生 2.6% パートアルバイト 17.5% 職業農林業 0.5% 0.7% 会社員団体職員公務員 32.2% 専業主婦 21.9%

4 通勤通学先通学先通勤通学通学の移動手段豊山町多治見市 0.4% 0.4% 瀬戸市 0.6% 小牧市 3.5% 26.9% 5.4% 名古屋市 14.8% 春日井市内 24.5% 通勤通学していない 23.6% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 車電車徒歩自転車バス 1.0% 0.8% 10.1% 14.9% 34.4% 買物先買物の移動手段 0.3% 名古屋市 2.0% 小牧市 2.9% 瀬戸市 0.1% 豊山町 0.0% 多治見市 0.0% 1.2% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 車 75.3% 徒歩自転車 20.5% バス 1.3% 電車 0.8% 春日井市内 93.5% 0.6% 利用駅 0.0% 1.0% 2.0% 3.0% 4.0% 5.0% JR 高蔵寺駅 4.1% JR 勝川駅 3.4% JR 春日井駅 3.1% JR 神領駅 1.6% 名鉄味美駅 0.5% 名鉄春日井駅 0.5% 名鉄牛山駅 0.2% 0.1% 名鉄間内駅 0.1% 城北線勝川駅 0.0% 城北線味美駅 0.0% JR 定光寺駅 0.0% 3

5 居住年数以前の居住地年未満 9.9% 2-5 年未満 10.6% 2 年未満 6.1% 0.3% 20 年以上 48.4% 多治見市 0.9% 瀬戸市 1.1% 小牧市 3.3% 豊山町 0.5% 4.7% 年未満 12.0% 17.7% 春日井市内 46.4% 5-10 年未満 12.7% 名古屋市 25.4% 住まいのまいの種類公社機構住宅 2.5% 持家 ( マンション ) 8.7% 公営住宅 ( 市営県営 ) 2.2% 社宅 1.3% 1.1% 0.4% 民間賃貸住宅 12.8% 持家 ( 一戸建て ) 70.9% 4

6 2 まちづくりの評価と期待まち全体全体について満足度満足度重要度重要度個別施策について満足度と重要度を点数化して満足度指数をよこ軸重要度指数をたて軸とするグラフの上に描画すると下図のようになります満足度指数が低く重要度指数が高い施策として水害や地震などの自然災害への対策騒音排気ガスなどの公害への対策交通安全への対策駅のバリアフリー化歩道の整備状況などがあげられています高い不満満足度指数満足 80 平均値水害や地震などの自然災害への対策騒音排気ガスなどの公害への対策交通安全への対策緑などの自然環境の豊かさバスの利便性駅のバリアフリー化歩道の整備状況川や池などの水辺の環境公共施設のバリアフリー化駅周辺の利便性下水道の整備状況公園や緑地生活道路の整備状況鉄道の利便性住まいとしての住宅地幹線道路の整備状況平均値 50.2 重要度指数 40 駐車場の整備状況駐輪場の整備状況まち並みの美しさ都市全体としてのイメージ野鳥などの小動物の生息 30 にぎわいのある商業施設 20 働く場としての工場立地状況芸術などの文化的施設の整備状況史跡などの歴史的施設の整備状況 10 低い

7 お住まいのまいの地区地区について満足度満足度重要度重要度満足度指数が低く重要度指数が高い施策として防犯の対策震災時の安全性歩行者の安全性交通安全の対策公共交通機関の利便性があげられています高い不満満足 80 満足度指数平均値防犯の対策歩行者の安全性震災時の安全性重要度指数交通安全への対策公共交通機関の利便性生活道路の整備状況浸水への対策工場からの騒音等公害への対策うるおいのある水辺空間住宅工場の緑化の程度まち並みの美しさや統一感雨水汚水の処理緑の豊かさ日当たりや風通し現在住んでいる住宅日常的な買い物の利便性身近な公園や遊び場ゆとりのある住宅地お住まいの地区のイメージ公民館やコミュニティ施設平均値低い暮らしよいまちだとらしよいまちだと思いますかいますか暮らしやすいが 56.9% と最も多くなっています暮らしにくい 4.5% 3.6% どちらとも言えない 35.0% 暮らしやすい 56.9% 6

8 3 春日井市のまちづくりについて将来の土地利用土地利用についてについて望むこと全体では中心部での商業施設の充実地区では身近に日常品を買物できる店舗が多くの人に望まれています 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 駅周辺などまちの中心部では商店街などの商業施設を充実してほしい 29.7% 48.6% 森林はできるだけ保全してほしい 30.5% 46.7% 森林は環境に配慮しつつ自然と親しむ場としての活用も考えてほしい 35.3% 45.9% 幹線道路沿いにはレストランやレジャー用品などいろいろな店舗が多くあってほしい 19.5% 39.7% 集落地周辺の農地はできるだけ保全してほしい 22.1% 36.8% 住宅地内でも身近に日常品の買い物や飲食などができる店舗がある便利な場所にしてほしい 21.5% 49.9% 幹線道路沿いの農地などについては環境に配慮しつつ企業用地などに活用してほしい 7.7% 14.2% 働く場として工場の立地を促進してほしい 6.4% 13.3% 住宅地周辺において環境に配慮した工場などがあってもよい 11.8% 13.3% 近くに日常品の買い物や飲食などができる店舗がなくても閑静な低層の住宅地にしてほしい 9.0% 1.9% 3.7% 34.5% 全体地区道路交通施策交通施策で重視重視すべきこと全体では駅関連の交通施設地区では身近な生活道路が多くの人に望まれています 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 45.0% 駅前広場や駐車場駐輪場など駅関連の交通施設を整備する 15.4% 34.0% 市内での自動車交通を円滑にする幹線道路網等を整備する 8.2% 29.0% 都市と都市を結ぶ主要幹線道路を整備する 3.4% 26.9% 地域内のバス交通を使いやすくする歩道の整備拡幅や段差をなくす歩行者が安心して歩ける歩行者専用道路等を整備する 25.0% 24.8% 23.9% 34.4% 34.4% 35.1% 身近な生活道路を整備する 1.7% 2.3% 12.8% 42.0% 全体地区 7

9 公園緑地施策緑地施策で重視重視すべきこと全体では災害時避難場所として活用できる公園広場の整備地区では身近に利用できる公園の整備が多くの人に望まれています全体地区 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 45.0% 50.0% 災害時に避難場所として活用できる公園広場を整備する多くの市民が利用できる大きな公園を整備する森林や農地を緑地として保全する河川やため池など水辺を活かした緑地緑道を整備する自然環境豊かな森を野鳥観察などができるよう整備する競技スポーツができる運動場を整備する道路などに特色ある街路樹などを整備する公共施設や工場などの大規模施設の緑化を推進する地域の歴史や文化を活かした公園を整備する身近に利用できる公園を整備する 24.9% 8.3% 23.8% 6.6% 17.4% 20.7% 16.9% 10.0% 16.6% 6.2% 12.8% 15.3% 12.0% 4.2% 10.5% 8.2% 10.1% 0.8% 0.4% 36.5% 42.2% 47.5% 下水道施策で重視重視すべきこと全体及び地区ともに老朽化した下水道施設を更新し耐震性の確保された施設整備の推進が多くの人に望まれています全体地区 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 防災面を考慮して老朽化した下水施設を更新し耐震性の確保された施設整備を推進する 42.5% 50.1% 都市化の進む市街地において浸水対策を強化するため雨水調整池や排水路等の整備を推進する 40.6% 40.0% 河川や海の水質改善を目的に通常の処理水より水質を向上させる高度処理を推進する 23.1% 38.7% 下水道の普及を図るため下水処理施設や下水道の整備を推進する 38.3% 40.7% 公共下水道の整備時期が遅くなるのであれば合併処理浄化槽の整備を促進する 13.2% 25.7% 0.6% 1.1% 8

10 市街地整備で重視重視すべきこと全体では駅利便性の向上の推進地区では道路などの整備が進んでいない地区での地区の状況に応じたまちづくりの推進が多くの人に望まれています全体地区 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 駅周辺の利便性の向上を推進する 30.8% 34.5% 商業機能の低下した商業地での商店街の活性化を推進する 22.3% 27.3% 建物の不燃化を促進し災害に強いまちづくりを行う 23.5% 24.9% 道路などの整備が進んでいない地区では地域の状況に応じたまちづくりを推進する 23.3% 33.3% 働く場を創出しまちの経済発展を支えるため企業用地を確保する 5.9% 20.7% 老朽木造住宅が密集した地区での住宅及び住環境の改善整備を推進する 19.4% 27.1% 市街地の中で宅地等に利用されていない土地の活用を図る 16.6% 19.9% 住宅と工場などが適正に配置されるようにする 11.3% 15.3% 0.8% 1.1% 景観で重視重視すべきこと全体では電柱をなくし街路樹の整備地区では住宅地において調和のとれたまち並み景観の誘導や宅地内の緑化を促進するが多くの人に望まれています全体地区 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 幹線道路について電柱をなくし街路樹を整備する街の中心や駅前などの景観を整備する丘陵地の緑や水辺等の自然景観を保全するメインストリートとなる通りの景観を整備する古いまち並みや建物などを保全再生する広告看板の形態デザインを規制する住宅地において調和のとれたまち並み景観を誘導する案内表示等のサイン整備を推進する宅地内の緑化を促進する公共施設の景観を整備する 0.7% 0.9% 12.1% 16.7% 7.7% 16.1% 11.2% 15.4% 10.5% 12.9% 12.6% 9.0% 8.2% 8.1% 7.1% 26.1% 25.0% 21.9% 30.8% 29.9% 37.9% 37.9% 9

11 環境で重視重視すべきこと全体では大気汚染の改善し地球環境に配慮した環境まちづくり地区ではごみの減量化再資源化の推進が多くの人に望まれています全体地区 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 45.0% 大気汚染の改善に努めつつ地球環境にも配慮した環境まちづくりを進めるごみの減量化再資源化を推進する 21.1% 41.8% 38.6% 40.7% 自動車利用による環境負荷を抑制するためバスや鉄道など公共交通機関の利用を促進する河川や水路などの水質浄化に努めつつ水に親しめる環境整備を進める雨水や下水処理水を再利用するなど水の有効利用を推進する自然を活かした土地利用のため森林や農地を保全する 16.8% 29.6% 28.4% 29.1% 31.4% 28.5% 25.8% 29.7% 0.4% 0.7% 災害施策で重視重視すべきこと全体では災害時に避難地等に活用できる公園などの施設づくり地区では歩いてすぐに避難できる避難場所の充実が多くの人に望まれています 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 45.0% 50.0% 災害時に避難地や救援拠点として活用できる公園などの施設づくりを行う倒壊により道路を塞ぐ恐れのあるブロック塀や建物の改善を推進する防災備蓄庫の整備を推進する 19.0% 20.7% 20.8% 18.6% 14.6% 26.7% 公共施設の耐震化の推進を行う 6.7% 18.1% 歩いてすぐに避難できる避難場所を充実する 16.8% 47.1% 災害時にも通行できる幅員の道路を整備する河川氾濫などに対する水害対策を行う避難路や緊急輸送道路の整備を行う 7.8% 9.5% 9.6% 16.6% 15.9% 15.8% 住宅の耐震化の促進を行う下水道整備など大雨による浸水対策を行う 12.9% 12.5% 11.4% 25.2% 建物が密集する地区の改善を行う 0.5% 0.4% 8.3% 7.5% 全体地区 10

12 利用するする駅に充実充実してして欲しいものしいもの駐車場駐輪場や商業施設が多くの人に望まれています 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 駐車場駐輪場 55.3% 商業施設 ( 飲食店や本屋など ) 51.6% 行政施設 ( 市役所の出張所サービスコーナーや交番など ) 35.8% 日常生活サービス施設 ( 銀行やコンビニエンスストア等 ) 30.2% 公園や憩いの場 ( 広場や休憩場所 ) 29.2% 医療施設 ( 病院や診療所など ) 25.1% 文化施設 ( イベント開催の場やカルチャールームなど ) 18.3% 児童センター ( 託児所や保育所など ) 12.4% 老人福祉施設 ( デイサービスなど ) 12.0% 事務所などの働く場 5.8% 2.5% 4 居住意向について今後の居住意向住み続けたい方があわせて 75.4% である一方転出意向が 12.0% みられます 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 今後も住み続けたい 59.2% 同じ町内ではないが春日井市内には住み続けたい今のところ転出の予定はないがいずれ市外に転出したいわからない 10.6% 10.0% 12.7% 今の場所ではないが同じ町内には住み続けたい今すぐにでも市外に転出したい 3.5% 1.4% 2.6% 転出理由は転出理由は都会に住みたいが最も多く自然豊かな田舎で暮らしたいがつづいていますふるさとに住みたい 12.3% 18.3% 1.9% 都会に住みたい 39.8% 11 N=432 自然の豊かな田舎で暮らしたい 27.8%

13 5 市民協働のまちづくりについて市民協働のまちづくりののまちづくりの必要性必要だと思うが参加するのは難しいが 60.5% と最も多くなっています必要性はあまり感じない 8.9% 必要だと思うし自分も参加 26.2% 4.4% 必要だと思うが参加するのは難しい 60.5% 参加するためのきっかけは興味のある活動等の参加案内などの情報があれば参加するが 38.2% と最も多くなっています 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 45.0% 興味のある活動等の参加案内などの情報があれば参加する 38.2% 活動したくなる団体があれば参加する 31.5% 町内会などで勧められたら参加する 8.9% 6.0% 知人に勧められたら参加する 5.8% 新しい組織づくりの立ち上げからなら参加する 3.2% 6.5% 12

14 どのような市民団体活動市民団体活動に参加参加したいか自然保護活動が 24.0% と最も多くなっています 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 自然保護活動 24.0% 地域の防犯活動地域の緑化活動リサイクルなどの環境活動道路や公園の清掃など地域の美化活動イベントの支援生活道路公園などの地域の計画づくり 14.8% 20.3% 20.2% 19.9% 18.9% 17.9% 地域の防災活動まちの景観づくり活動 12.9% 12.5% 4.1% 市民協働のまちづくりにのまちづくりに向け必要必要なこと市民と行政とが協働するための仕組みづくりが 45.0% と最も多くなっています 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 45.0% 50.0% 市民と行政とが協働するための仕組みづくり情報伝達方法の充実まちづくり組織の充実 31.3% 35.8% 46.0% まちづくり活動の中核となるリーダーの育成人材の育成 NPOやボランティア活動団体の立ち上げ支援制度まちづくりに関する講座や学習会などの開催まちづくりに関する相談窓口の設置まちづくり活動拠点の充実市民組織同士の連携強化 23.2% 23.0% 22.7% 21.1% 21.1% 18.0% アドバイザーの派遣あっせん 10.8% まちづくりに関する関係団体の調整役 1.8% 5.8% 13

15 ルールの必要性周りの人たちが賛成であれば決まりをつくったほうがよいが 46.1% と最も多くなっています特につくる必要はない 23.7% 積極的につくったほうがよい 24.1% 6.1% 周りが賛成であればつくったほうがよい 46.1% どのようなルールづくりが必要必要か道路や公園用地の確保が 44.1% と最も多くなっています 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 45.0% 50.0% 道路や公園用地の確保 ( 道路の拡幅公園の配置 ) 44.1% 現存する樹林地草地などの保全 37.1% 建物の種類高さや大きさ ( 建ぺい率容積率 ) 25.0% 道路から門や塀などを後退させその部分を緑化スペースとする 11.2% 建築物等の形態やデザインをあわせる 8.0% 2.9% 14

16 情報提供の方法方法について広報回覧板への掲載が 73.6% と最も多くなっています 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 広報回覧板への掲載新聞の地方版への掲載ホームページへの掲載チラシパンフレットの配布公民館などでの資料の展示閲覧情報窓口の設置地域別の懇談会や説明会などの開催市役所での資料の展示閲覧地域の役員を通じた情報提供まちづくりに関する勉強会などの開催情報提供は特に必要ない 1.5% 0.8% 16.4% 15.3% 14.5% 12.6% 11.4% 11.0% 39.9% 38.0% 36.1% 73.6% 15

() 土地の総面積利用目的別面積所有する土地の面積は最小で 90 m 最大で,400m であり 00~400 m との回答が最も多い駐車場としての利用では月極駐車場が 309 台分日貸駐車場では 5 台分となっている所有する総面積 00m以下 m未満 m未満

() 土地の総面積利用目的別面積所有する土地の面積は最小で 90 m 最大で,400m であり 00~400 m との回答が最も多い駐車場としての利用では月極駐車場が 309 台分日貸駐車場では 5 台分となっている所有する総面積 00m以下 m未満 m未満参考資料 -5 土地所有者意向調査結果概要 JR 行田駅前広場周辺再整備基本計画を策定するにあたり JR 行田駅周辺地区の土地所有者に今後の土地の利活用に関する意向を調査するためのアンケートを行ったアンケートの概要は以下の通りであるアンケート調査の概要調査対象 : 行田市壱里山町内で一定規模以上の土地を有料駐車場などとして活用している方や未利用地を所有している方を対象としアンケート票を郵送