成田市市民意識調査報告書_0428

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1 成田市市民意識調査 報告書 平成 27 年 3 月 成田市

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3 はじめに 成田市では 平成 18 年 3 月に策定いたしました 成田市新総合計画 に基づき 計画的なまちづくりを推進していますが 平成 28 年 3 月をもって同計画の計画期間が終了となりますことから 現在 新たに平成 28 年度を初年度といたします 次期総合計画 の策定を行っております 次期総合計画 では 住んでよし働いてよし訪れてよしの生涯を完結できる空の港まちなりた の実現を目指して まさに成田市に住みたい 住み続けたいと思ってもらえる 次世代に誇れるまちづくりを目指してまいりたいと考えております この調査は 市民の皆様のニーズや普段の行動様式を的確に把握することで 現行計画の進捗状況を把握し 次期計画の策定に活かしていくことを目的に実施したもので 今回の結果内容につきましては 次期総合計画 の策定に活用することはもちろんのこと 今後の市政運営にあたっての様々な分野における貴重な資料としても活用させていただきたいと考えております 終わりに この調査にご協力いただきました市民の皆様に 心からの御礼を申し上げますとともに これからの市政運営に対しまして より一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます 平成 27 年 3 月 成田市長小泉一成

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5 目次 第 1 部概要 1 1. 市民意識調査の実施概要 1 2. 回答者の属性について ( 問 29~ 問 33) 2 第 2 部基本施策に関する調査結果 ( 問 4) 施策別満足度 重要度一覧 施策別満足度 重要度の分布状況 13 第 3 部個別施策に関する調査結果 成田市の住みごこちについて ( 問 1~ 問 3) 産業振興について ( 問 5~ 問 6) 健康 福祉について ( 問 7~ 問 10) 教育文化について ( 問 11~ 問 13) 安心 安全のまちづくりについて ( 問 14~ 問 17) 環境問題について ( 問 18~ 問 19) 市民と行政の協働について ( 問 20~ 問 22) 都市基盤 都市環境について ( 問 23~ 問 27) 成田市の発展方向について ( 問 28) 225 ( 参考資料 ) 市民意識調査票

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7 第 1 部概要 1. 市民意識調査の実施概要 (1) 調査の目的市民ニーズや市民の普段の行動様式を的確に把握することで 現行計画の進捗状況を把握し 成田市次期総合計画 の策定に活用することを目的としています (2) 調査対象 抽出方法 調査対象 : 成田市に居住する 15 歳以上の市民 10,000 名を無作為抽出 (3) 調査内容 施策の相対的な位置づけを把握する 満足度 重要度調査 と 施策の進捗状況を把握する 進捗状況調査 の 2 種類の調査を実施しました (4) 調査方法 調査期間 1 調査方法 : 市民意識調査票を郵送により配布 回収 2 調査期間 : 平成 26 年 9 月 19 日から同年 10 月 10 日 (5) 回収結果 回収件数 :4,459 件 ( 回収率 44.59%) (6) アンケート結果の集計と解析について 1 図表の割合は 各設問の有効回答者数 nを100% とした場合の回答者の割合を表しています 2 図表の割合は小数点第一位未満を四捨五入しており 合計が 100% にならない場合があります 3 満足度 重要度調査について満足度 : 満足 5 点 やや満足 4 点 どちらとも言えない 3 点 やや不満 2 点 不満 1 点と満足度に応じて得点を設定し この得点に各々の回答者数を乗じて総得点を算出した上 その得点を回答者数で除した数値です 数値が大きいほど満足度が高く 小さいほど満足度が低いことを表します 重要度 : 重要 5 点 やや重要 4 点 どちらとも言えない 3 点 あまり重要ではない 2 点 重要ではない 1 点と重要度に応じて得点を設定し 満足度と同様に算出した数値です 数値が大きいほど重要度が高く 小さいほど重要度が低いことを表します 1

8 2. 回答者の属性について ( 問 29~ 問 33) (1) 性別 ( 問 29) 男性 が 45.4% 女性 が 54.6% と 回答者は女性の割合が多くなっています グラフ : 回答者性別 ( 比率 ) 男性 45.4% 女性 54.6% 表: 回答者性別 ( 回答者数 比率 ) 男性 女性 合計 人数 1,976 2,381 4,357 割合 45.4% 54.6% 100.0% 有効回答のみを対象として集計しているため 質問への 無回答 は除外して集計しています ( 以下同じ ) 2

9 (2) 年齢 ( 問 29) 年齢は 60 代 が最も割合が高く 21.8% となっています 次いで 70 代以上 20.9% 40 代 15.9% と 続いています グラフ : 回答者年齢 ( 比率 ) 10 代 2.9% 70 代以上 20.9% 30 代 14.7% 20 代 8.9% 60 代 21.8% 40 代 15.9% 50 代 14.9% 表: 回答者年齢 ( 回答者数 比率 ) 10 代 20 代 30 代 40 代 人数 割合 2.9% 8.9% 14.7% 15.9% 50 代 60 代 70 代以上合計 人数 ,390 割合 14.9% 21.8% 20.9% 100.0% 3

10 (3) 地区 ( 問 29) 居住地区別にみると 成田地区 が 26.0% で最も高く 次いで ニュータウン地区 23.3% 公津地区 17.4% と続いています グラフ : 回答者居住地区 ( 比率 ) 下総地区 5.7% 大栄地区 7.7% 不明 0.3% 成田地区 26.0% ニュータウン地区 23.3% 公津地区 17.4% 遠山地区 9.7% 豊住地区 2.1% 久住地区 3.2% 八生地区 3.1% 中郷地区 1.5% 表 : 回答者居住地区 ( 回答者数 比率 ) 成田地区公津地区八生地区中郷地区久住地区 人数 1, 割合 26.0% 17.4% 3.1% 1.5% 3.2% 豊住地区 遠山地区 ニュータウン地区 下総地区 大栄地区 人数 , 割合 2.1% 9.7% 23.3% 5.7% 7.7% 不明 合計 人数 13 4,333 割合 0.3% 100.0% 4

11 (4) 職業 ( 問 30) 職業は 勤め人 ( 正社員 正職員 ) が 28.4% で最も多く 次いで 無職 20.0% 専業主婦 17.5% と続 きます グラフ : 回答者職業 ( 比率 ) 農林水産業の自営業 3.5% 2.9% 無職 20.0% 製造業の自営業 0.6% 商業 サービス業の自営業 4.5% 1~3 の家事従事 1.0% 学生 4.1% 勤め人 ( 正社員 正職員 ) 28.4% 専業主婦 17.5% 家で内職をしている 0.2% 医師 弁護士 芸術家などの自由業 0.8% 勤め人 ( パート アルバイト ) 16.4% 表: 回答者職業 ( 回答者数 比率 ) 農林水産業の製造業の自営業 商業 サービス業 上記 3 職業の 勤め人 自営業 の自営業 家事従事 ( 正社員 正職員 ) 人数 ,241 割合 3.5% 0.6% 4.5% 1.0% 28.4% 勤め人 ( パート 医師 弁護士 芸 家で内職を 専業主婦 学生 アルバイト ) 術家などの自由業 している 人数 割合 16.4% 0.8% 0.2% 17.5% 4.1% 無職合計 人数 ,369 割合 20.0% 2.9% 100.0% 5

12 (5) 同居家族人数 ( 問 31) 回答者と同居している家族の人数 ( 回答者含む ) は 2 人 が 27.2% で最も割合が高くなっています 次い で 3 人 が 24.6% 4 人 が 19.1% と続きます グラフ : 回答者同居家族人数 ( 比率 ) 5 人 7.4% 6 人 4.3% 1 人 15.1% 7 人 1.5% 8 人以上 0.8% 4 人 19.1% 2 人 27.2% 3 人 24.6% 表: 回答者同居家族人数 ( 回答者数 比率 ) 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 人数 666 1,197 1, 割合 15.1% 27.2% 24.6% 19.1% 7.4% 6 人 7 人 8 人以上合計 人数 ,401 割合 4.3% 1.5% 0.8% 100.0% 6

13 (6) 住宅の種類 ( 問 32) 回答者が居住している住宅の種類は 持家が 78.9% と最も高く 次いで借家が 17.0% と続きます グラフ : 回答者住宅状況 ( 比率 ) 社宅 寮など 3.0% 1.1% 借家 ( アパート 賃貸マンションを含む ) 17.0% 持家 ( 分譲マンションを含む ) 78.9% 表: 回答者住宅状況 ( 回答者数 比率 ) 借家 ( アパー 持家 ( 分譲マン ト 賃貸マンシ社宅 寮など合計ションを含む ) ョンを含む ) 人数 3, ,399 割合 78.9% 17.0% 3.0% 1.1% 100.0% 7

14 (7) 成田市の居住状況 ( 問 33) 生まれてからずっと成田市に住んでいる 方が 30.2% で 成田市外から転入してきた 方が 69.8% となっ ています グラフ : 回答者居住状況 ( 比率 ) 生まれてからずっと成田市に住んでいる 30.2% 成田市外から転入してきた 69.8% 表 : 回答者居住状況 ( 回答者数 比率 ) 生まれてからずっと 成田市に住んでいる 成田市外から 転入してきた 合計 人数 1,326 3,070 4,396 割合 30.2% 69.8% 100.0% 8

15 (7)-1 成田市に住んでからの年数 ( 問 33-1) 成田市外から転入してきた方の中で 成田市に住んでいる年数は 30 年以上 の方が 29.2% で最も高く 次 いで 10 年以上 ~20 年未満 の方が 21.2% 20 年以上 ~30 年未満 の方が 19.2% と続いています グラフ : 回答者転入状況 ( 比率 ) 1 年未満 3.6% 30 年以上 29.2% 1 年以上 ~3 年未満 7.1% 3 年以上 ~5 年未満 6.7% 5 年以上 ~10 年未満 13.1% 20 年以上 ~ 30 年未満 19.2% 10 年以上 ~ 20 年未満 21.2% 表: 回答者転入状況 ( 回答者数 比率 ) 1 年未満 1 年以上 ~3 年未満 3 年以上 ~5 年未満 5 年以上 ~10 年未満 人数 割合 3.6% 7.1% 6.7% 13.1% 10 年以上 ~20 年未満 20 年以上 ~30 年未満 30 年以上合計 人数 ,056 割合 21.2% 19.2% 29.2% 100.0% 9

16 (7)-2 成田市への転入前に居住していた地域 ( 問 33-2) 成田市外から転入してきた方の中で 転入する前に住んでいた地域は 千葉県内のの市町村 が 37.3% で最も高く 次いで 国内のの地域 が 14.9% 東京都 が 13.4% と続きます グラフ : 回答者転入状況 ( 比率 ) 神奈川県 6.0% 埼玉県 3.5% 茨城県 3.8% 外国 1.2% 東京都 13.4% 国内の 14.9% 印旛郡市 7.9% 千葉県内のの市町村 37.3% 香取郡市 9.4% 山武郡市 2.6% 表: 回答者転入状況 ( 回答者数 比率 ) 印旛郡市 香取郡市 山武郡市 千葉県内のの市町村 人数 ,135 割合 7.9% 9.4% 2.6% 37.3% 東京都茨城県埼玉県神奈川県 人数 割合 13.4% 3.8% 3.5% 6.0% 国内の外国合計 人数 ,041 割合 14.9% 1.2% 100.0% 10

17 第 2 部基本施策に関する調査結果 ( 問 4) 1. 施策別満足度 重要度一覧 施策 満足度 重要度 1 空港の活用と交通 情報ネットワークの確立 都市計画の適切な策定 推進 快適な市街地の整備 利便性の高い交通インフラの整備 活動しやすい都市環境の整備 国際性豊かな観光地づくりの推進 農林水産業の持続的発展 地域特性を活かした商工業の振興 充実した労働環境の整備 高齢者が自立し安心して暮らせる体制の整備 障がい者が自立し安心して暮らせる体制の整備 安心して出産し子育てができる環境の整備 安心して暮らせる福祉体制の確立 健康で長生きできる暮らしの実現 国際交流の発展 成田の地域文化の保存承継 子どもも大人もともに学び育つ教育の推進 生涯を通して学びスポーツができるまちづくり 災害に強いまちづくり 防犯体制の強化 安全に暮らせる地域社会の構築 空港と共生し地域振興を図るまちづくり 地球環境保全に向けた取り組みの推進 上下水道や生活環境施設の整備 生活に密着した道路や公園などの整備 公害防止に向けた環境保全対策の充実 男女がともに参画するための社会環境の整備 コミュニティ活動の活性化と市民協働の推進 市民ニーズを的確に捉えた行政サービスの提供 効率的な自治体運営 積極的な情報提供と市民ニーズの把握 平均

18 成田市が行っている施策を満足度と重要度を軸とし 1 満足度 重要度ともに高い施策 2 満足度が高く 重要度が低い施策 3 満足度が低く 重要度が高い施策 4 満足度 重要度ともに低い施策の4つに分類し 施策の優先順位付けのための分析を実施しました 重要度の平均値は 3.98 となっており 的に見て 成田市の実施している施策については 重要度が高いと認識している市民が多いことがうかがえる一方で 満足度の平均値は 3.18 と重要度の平均値と比較すると 0.8のギャップがあります これは現行の行政サービス水準と市民の期待度には差異があることを示しており 市民の市政に対する期待度の高さがうかがえます 12

19 2. 施策別満足度 重要度の分布状況 参考 : 満足度 重要度マトリックス図 < 満足度高 重要度低 > < 満足度高 重要度高 > 6 国際性豊かな観光地づくりの推進 14 健康で長生きできる暮らしの実現 15 国際交流の発展 22 空港と共生し地域振興を図るまちづくり 16 成田の地域文化の保存承継 23 地球環境保全に向けた取り組みの推進 17 子どもも大人もともに学び育つ教育の推進 24 上下水道や生活環境施設の整備 18 生涯を通して学びスポーツができるまちづくり 25 生活に密着した道路や公園などの整備 28 コミュニティ活動の活性化と市民協働の推進 30 効率的な自治体運営 31 積極的な情報提供と市民ニーズの把握 < 満足度低 重要度低 > < 満足度低 重要度高 > 7 農林水産業の持続的発展 1 空港の活用と交通 情報ネットワークの確立 8 地域特性を活かした商工業の振興 2 都市計画の適切な策定 推進 26 公害防止に向けた環境保全対策の充実 3 快適な市街地の整備 27 男女がともに参画するための社会環境の整備 4 利便性の高い交通インフラの整備 29 市民ニーズを的確に捉えた行政サービスの提供 5 活動しやすい都市環境の整備 9 充実した労働環境の整備 10 高齢者が自立し安心して暮らせる体制の整備 11 障がい者が自立し安心して暮らせる体制の整備 12 安心して出産し子育てができる環境の整備 13 安心して暮らせる福祉体制の確立 19 災害に強いまちづくり 20 防犯体制の強化 21 安全に暮らせる地域社会の構築 13

20 全施策における満足度 重要度の平均値を基準とし 満足度 重要度を < 満足度高 重要度高 > < 満足度高 重要度低 > < 満足度低 重要度高 > < 満足度低 重要度低 > の 4 つに分類し 各施策の満足度および重要度 の現状値を相対的に評価しました < 満足度高 重要度高 > 全施策のうち 相対的に満足度が高く 重要度も高い領域には 健康で長生きできる暮らしの実現 空港と共生し地域振興を図るまちづくり 地球環境保全に向けた取り組みの推進 上下水道や生活環境施設の整備 生活に密着した道路や公園などの整備 の 5 施策が該当します この領域にある施策は 他の施策と比較し 市民ニーズに即していることがうかがえ 今後も引き続き重点施策として施策運営に取り組んでいく必要がある施策といえます < 満足度高 重要度低 > 全施策のうち 相対的に満足度が高く 重要度が低い領域には 国際性豊かな観光地づくりの推進 国際交流の発展 成田の地域文化の保存承継 子どもも大人もともに学び育つ教育の推進 生涯を通して学びスポーツができるまちづくり コミュニティ活動の活性化と市民協働の推進 効率的な自治体運営 積極的な情報提供と市民ニーズの把握 の 8 施策が該当します この領域にある施策は 他の施策と比較し 満足度の水準と比べると 重要度は低いと感じている施策であり 行政サービスが市民ニーズとバランスの取れた内容となっているのかという視点から 改めて施策内容について検討を行う必要があります < 満足度低 重要度高 > 全施策のうち 相対的に満足度が低く 重要度が高い領域には 空港の活用と交通 情報ネットワークの確立 都市計画の適切な策定 推進 快適な市街地の整備 利便性の高い交通インフラの整備 活動しやすい都市環境の整備 充実した労働環境の整備 高齢者が自立し安心して暮らせる体制の整備 障がい者が自立し安心して暮らせる体制の整備 安心して出産し子育てができる環境の整備 安心して暮らせる福祉体制の確立 災害に強いまちづくり 防犯体制の強化 安全に暮らせる地域社会の構築 の 13 施策が該当します この領域にある施策は 他の施策と比較し 市民の高い期待度があらわれている施策であり 行政としてはその期待に応えられるように事業の見直しを図る必要があり 相対的に優先順位の高い施策であるといえます < 満足度低 重要度低 > 全施策のうち 相対的に満足度が低く 重要度も低い領域には 農林水産業の持続的発展 地域特性を活かした商工業の振興 公害防止に向けた環境保全対策の充実 男女がともに参画するための社会環境の整備 市民ニーズを的確に捉えた行政サービスの提供 の 5 施策が該当します この領域にある施策は 他の施策と比較し 市民の関心度が低い施策であり まずは市民の関心度を高める方策を検討していくとともに 事業目的に相応しいサービスが提供できているのかなど事業内容全般を改めて検証する必要があります 14

21 第 3 部個別施策に関する調査結果 1. 成田市の住みごこちについて ( 問 1~ 問 3) 問 1 あなたにとって 現在の成田市の住みごこちはいかがですか (1 つを選択 ) (1) 回答 回答としては どちらかといえば住みよい が 53.2% と最も多く とても住みよい が 28.8% どちら ともいえない が 12.8% と続いています 大半の市民が成田市を 住みよい と感じています グラフ : 回答者 ( 比率 ) どちらかといえば住みにくい 4.2% とても住みにくい 0.9% どちらともいえない 12.8% とても住みよい 28.8% どちらかといえば住みよい 53.2% 表: 回答者 ( 回答者数 比率 ) どちらかといえば どちらかといえば とても住みよい どちらともいえない 住みよい 住みにくい 人数 1,270 2, 割合 28.8% 53.2% 12.8% 4.2% とても住みにくい 合計 人数 41 4,405 割合 0.9% 100.0% 15

22 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 10 代 の方で とても住みよい と回答した方の割合がより 8.8% 高い結果となりました また 10 代 の方で どちらともいえない と回答した方の割合がより 6.4% 低い結果となりました 年代による回答結果の傾向に大きな相違はありません いずれの年代についても 住みよい と感じている方の割合が大半を占めています 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代以上 とても住みよいどちらかといえば住みよいどちらともいえないどちらかといえば住みにくいとても住みにくい 表: 年代別 ( 比率 ) どちらかとどちらともどちらかといえとてもとても住みよいいえば住みよいいえないば住みにくい住みにくい 10 代 (n=125) 37.6% 49.6% 6.4% 5.6% 0.8% 20 代 (n=389) 27.8% 49.4% 12.9% 6.7% 3.3% 30 代 (n=638) 29.8% 56.0% 11.0% 3.0% 0.3% 40 代 (n=696) 31.3% 52.3% 10.9% 4.5% 1.0% 50 代 (n=648) 28.1% 55.7% 12.8% 2.8% 0.6% 60 代 (n=944) 26.8% 54.6% 14.3% 3.8% 0.5% 70 代以上 (n=904) 28.9% 50.3% 14.9% 5.0% 0.9% 人数 1,270 2, (n=4,405) 割合 28.8% 53.2% 12.8% 4.2% 0.9% 16

23 2 居住地区別地区別にみた結果 下総地区 に居住されている方で とても住みよい と回答した方の割合がより 13.4% 低い結果となりました また 下総地区 に居住されている方で どちらともいえない と回答した方の割合がより 11.6% 高い結果となりました 成田 公津地区やニュータウン地区など 市内中心部の満足度は比較的高い傾向にあることがわかります 成田地区公津地区八生地区中郷地区久住地区豊住地区遠山地区ニュータウン地区下総地区大栄地区不明とても住みよい どちらかといえば住みよい どちらともいえない どちらかといえば住みにくい とても住みにくい 表: 居住地区別 ( 比率 ) どちらかとてもどちらかといどちらともとてもといえば住みよいえば住みよいいえない住みにくい住みにくい 成田地区 (n=1,111) 30.1% 51.9% 13.1% 4.0% 0.9% 公津地区 (n=747) 31.2% 58.4% 7.9% 2.0% 0.5% 八生地区 (n=133) 24.8% 51.9% 15.8% 6.8% 0.8% 中郷地区 (n=66) 21.2% 62.1% 12.1% 1.5% 3.0% 久住地区 (n=136) 20.6% 52.9% 16.9% 6.6% 2.9% 豊住地区 (n=85) 23.5% 47.1% 18.8% 8.2% 2.4% 遠山地区 (n=416) 22.6% 51.4% 18.3% 6.0% 1.7% ニュータウン地区 (n=1,005) 37.9% 52.7% 7.6% 1.7% 0.1% 下総地区 (n=246) 15.4% 51.2% 24.4% 8.1% 0.8% 大栄地区 (n=328) 19.8% 47.0% 21.6% 9.8% 1.8% 不明 (n=13) 30.8% 61.5% 0.0% 7.7% 0.0% 人数 1,270 2, (n=4,405) 割合 28.8% 53.2% 12.8% 4.2% 0.9% 17

24 問 2 あなたは 成田市に住み続けたいですか (1 つを選択 ) (1) 回答 回答としては ずっと住み続けたい が 51.6% と最も多く 当分は住み続けたい が 35.9% どちらと もいえない が 8.8% と続いています 大半の市民が成田市に 住み続けたい と感じています グラフ : 回答者 ( 比率 ) どちらともいえない 8.8% 住み続けたくない 3.7% 当分は住み続けたい 35.9% ずっと住み続けたい 51.6% 表 : 回答者 ( 回答者数 比率 ) ずっと住み続けたい当分は住み続けたいどちらともいえない住み続けたくない合計 人数 2,279 1, ,416 割合 51.6% 35.9% 8.8% 3.7% 100.0% 18

25 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 10 代 の方で ずっと住み続けたい と回答した方の割合がより 33.2% 低い結果となりました また 20 代 の方で ずっと住み続けたい と回答した方の割合がより 24.1% 低い結果となりました 年代の低い方は相対的に定住意識が低く 年代が上がるにつれて ずっと住み続けたいと考えている方が多くなることがわかります 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代以上 ずっと住み続けたい当分は住み続けたいどちらともいえない住み続けたくない 表: 年代別 ( 比率 ) ずっと住み続けたい 当分は住み続けたい どちらともいえない 住み続けたくない 10 代 (n=125) 18.4% 58.4% 16.0% 7.2% 20 代 (n=389) 27.5% 46.0% 15.7% 10.8% 30 代 (n=640) 40.6% 44.8% 10.3% 4.2% 40 代 (n=697) 46.2% 40.7% 9.2% 3.9% 50 代 (n=652) 51.1% 39.0% 7.1% 2.9% 60 代 (n=946) 63.0% 28.2% 6.2% 2.5% 70 代以上 (n=905) 66.6% 24.3% 7.6% 1.4% 人数 2,279 1, (n=4,416) 割合 51.6% 35.9% 8.8% 3.7% 19

26 2 居住地区別地区別にみた結果 中郷地区 に居住されている方で ずっと住み続けたい と回答した方の割合がより 18.1% 高い結果となりました どの地区においても 住み続けたいと感じている方が 8 割近くを占めています 成田地区公津地区八生地区中郷地区久住地区豊住地区遠山地区ニュータウン地区下総地区大栄地区不明ずっと住み続けたい 当分は住み続けたい どちらともいえない 住み続けたくない 表: 居住地区別 ( 比率 ) ずっと住み続けたい 当分は住み続けたい どちらともいえない 住み続けたくない 成田地区 (n=1,113) 48.0% 37.8% 9.2% 5.0% 公津地区 (n=749) 50.1% 39.0% 8.1% 2.8% 八生地区 (n=133) 65.4% 24.8% 6.8% 3.0% 中郷地区 (n=66) 69.7% 21.2% 9.1% 0.0% 久住地区 (n=137) 59.9% 25.5% 9.5% 5.1% 豊住地区 (n=88) 62.5% 25.0% 9.1% 3.4% 遠山地区 (n=417) 49.6% 34.8% 10.8% 4.8% ニュータウン地区 (n=1,006) 51.8% 38.9% 6.4% 3.0% 下総地区 (n=245) 51.8% 29.8% 15.9% 2.4% 大栄地区 (n=331) 55.0% 31.7% 9.4% 3.9% 不明 (n=12) 50.0% 33.3% 16.7% 0.0% 人数 2,279 1, (n=4,416) 割合 51.6% 35.9% 8.8% 3.7% 20

27 問 2-1 問 2 で 住み続けたくない と答えた方におうかがいします 住み続けたくない理由は何ですか (1 つを選択 ) (1) 回答回答としては を除くと 通勤や通学が不便 が 22.1% で最も多く 将来は故郷に帰りたい が 20.0% と続いています の内容としては 東京で働きたい 成田空港の飛行機の騒音 保育園( 市営 ) が少なすぎ 子育てが困難である 等の回答があげられています グラフ : 回答者 ( 比率 ) 道路 下水など生活環境が整っていない 9.0% 24.1% 気候 緑など自然環境がよくない 0.7% 教育 文化 スポーツ施設が整っていない 0.7% 表 : 回答者 ( 回答者数 比率 ) 将来は故郷に帰りたい 20.0% 医療 福祉施設が整っていない 4.8% 買い物 レジャーなどが不便 18.6% 通勤や通学が不便 22.1% 道路 下水など生活 環境が整っていない 気候 緑など自然 環境がよくない 通勤や通学が不便 買い物 レジャー などが不便 医療 福祉施設が 整っていない 人数 割合 9.0% 0.7% 22.1% 18.6% 4.8% 教育 文化 将来は故郷に スポーツ施設が 合計 帰りたい 整っていない 人数 割合 0.7% 20.0% 24.1% 100.0% 21

28 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 10 代 の方で 通勤や通学が不便 と回答した方の割合がより 40.4% 高い結果となりました 年代の低い方は通勤 通学のための交通アクセスが 定住意識の低い要因の一つとなっており 年代の高い方は買物のための交通インフラに不便を感じている方が多くなりました いずれも 交通インフラ ( 都心へのアクセス 市内の交通 ) に関する不満の要因がある点で共通しています 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代以上 道路 下水など生活環境が整っていない通勤や通学が不便医療 福祉施設が整っていない将来は故郷に帰りたい 気候 緑など自然環境がよくない買い物 レジャーなどが不便教育 文化 スポーツ施設が整っていない 22

29 表 : 年代別 ( 比率 ) 道路 下水など生活 環境が整っていない 気候 緑など 自然環境がよくない 通勤や通学が不便 買い物 レジャー などが不便 10 代 (n=8) 12.5% 0.0% 62.5% 0.0% 20 代 (n=38) 0.0% 0.0% 26.3% 31.6% 30 代 (n=22) 4.5% 0.0% 18.2% 18.2% 40 代 (n=23) 8.7% 0.0% 13.0% 13.0% 50 代 (n=17) 11.8% 0.0% 23.5% 5.9% 60 代 (n=24) 25.0% 0.0% 16.7% 12.5% 70 代以上 (n=11) 0.0% 9.1% 9.1% 36.4% 人数 (n=145) 割合 9.0% 0.7% 22.1% 18.6% 教育 文化 医療 福祉施設が整将来は故郷に帰りたスポーツ施設がっていないい整っていない 10 代 (n=8) 0.0% 0.0% 12.5% 12.5% 20 代 (n=38) 0.0% 0.0% 28.9% 13.2% 30 代 (n=22) 4.5% 0.0% 22.7% 31.8% 40 代 (n=23) 8.7% 0.0% 21.7% 34.8% 50 代 (n=17) 11.8% 0.0% 17.6% 29.4% 60 代 (n=24) 4.2% 4.2% 12.5% 25.0% 70 代以上 (n=11) 9.1% 0.0% 9.1% 27.3% 人数 (n=145) 割合 4.8% 0.7% 20.0% 24.1% 23

30 2 居住地区別地区別にみた結果 八生地区 に居住されている方で 道路 下水など生活環境が整っていない と回答した方の割合がより 57.7% 高い結果となりました また 豊住地区 に居住されている方で 医療 福祉施設が整っていない と回答した方の割合がより 45.2% 高い結果となりました 市街地では将来は故郷に帰る予定の方が郊外と比べて多く 郊外の方は通勤 通学の不便さを不満の要因としてあげている傾向があります 成田地区 公津地区 八生地区 中郷地区 該当者なし 久住地区 豊住地区 遠山地区 ニュータウン地区 下総地区 大栄地区 不明道路 下水など生活環境が整っていない通勤や通学が不便医療 福祉施設が整っていない将来は故郷に帰りたい 該当者なし 気候 緑など自然環境がよくない買い物 レジャーなどが不便教育 文化 スポーツ施設が整っていない 24

31 表: 居住地区別 ( 比率 ) 道路 下水など 気候 緑など自然買い物 レジャー生活環境が通勤や通学が不便環境がよくないなどが不便整っていない 成田地区 (n=49) 4.1% 2.0% 12.2% 20.4% 公津地区 (n=19) 10.5% 0.0% 10.5% 36.8% 八生地区 (n=3) 66.7% 0.0% 0.0% 33.3% 中郷地区 (n=0) 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 久住地区 (n=6) 16.7% 0.0% 33.3% 16.7% 豊住地区 (n=2) 0.0% 0.0% 50.0% 0.0% 遠山地区 (n=19) 0.0% 0.0% 26.3% 10.5% ニュータウン地区 (n=26) 0.0% 0.0% 26.9% 15.4% 下総地区 (n=6) 0.0% 0.0% 66.7% 0.0% 大栄地区 (n=12) 41.7% 0.0% 33.3% 16.7% 不明 (n=0) 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 人数 (n=145) 割合 9.0% 0.7% 22.1% 18.6% 教育 文化 医療 福祉施設が将来は故郷にスポーツ施設が整っていない帰りたい整っていない 成田地区 (n=49) 2.0% 0.0% 34.7% 24.5% 公津地区 (n=19) 10.5% 0.0% 0.0% 31.6% 八生地区 (n=3) 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 中郷地区 (n=0) 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 久住地区 (n=6) 0.0% 0.0% 0.0% 33.3% 豊住地区 (n=2) 50.0% 0.0% 0.0% 0.0% 遠山地区 (n=19) 10.5% 0.0% 36.8% 15.8% ニュータウン地区 (n=26) 3.8% 3.8% 19.2% 30.8% 下総地区 (n=6) 0.0% 0.0% 0.0% 33.3% 大栄地区 (n=12) 0.0% 0.0% 0.0% 8.3% 不明 (n=0) 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 人数 (n=145) 割合 4.8% 0.7% 20.0% 24.1% 25

32 問 3 成田市らしいもの 成田市で誇れるものは何ですか (3つ以内を選択) (1) 回答回答としては 新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化 が 74.9% と最も多く 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ が 66.2% 祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ が 24.9% と続いています 成田空港 新勝寺 宗吾霊堂等を成田市の魅力と感じている方が多いことがわかります グラフ: 回答者 ( 比率 ) 新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ田園風景や里山景観などの豊かな緑保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境福祉サービスや医療体制の充実新鮮な農産物や加工食品などの特産品安心して子育てできる環境や学校教育の充実安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい 24.9% 22.7% 14.9% 11.5% 11.2% 9.6% 8.8% 6.1% 5.5% 4.2% 1.7% 66.2% 74.9% 表 : 回答者 ( 回答者数 比率 ) 成田空港やホテル群 外 国人観光客の多さなど 国際的なイメージ 新勝寺 宗吾霊堂など 歴史 伝統 文化 利根川や印旛沼 根木名川などのうるお いのある水辺環境 田園風景や里山景観 などの豊かな緑 住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った 住環境 人数 2,877 3, 割合 66.2% 74.9% 11.2% 22.7% 11.5% 保健福祉施設や文化施 設 スポーツ施設など充 実した公共公益施設 祭りの活気や表参道な ど新勝寺周辺の にぎやかさ 成田市民の人情や 気質 市民同士の ふれあい 新鮮な農産物や加工 食品などの特産品 福祉サービスや 医療体制の充実 人数 647 1, 割合 14.9% 24.9% 4.2% 8.8% 9.6% 安心して暮らせる 安心して子育て 防災 防犯 消防体制 できる環境や 有効回答者数 の充実 学校教育の充実 人数 ,344 割合 5.5% 6.1% 1.7% 26

33 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 10 代から 30 代では 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ 40 代以上では 新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化 と回答した方の割合が最も高くなっています 年代が低い方は 成田空港がもたらす国際的なイメージが成田市の魅力であると感じている方が多く 年代が高くなるにつれて新勝寺 宗吾霊堂などの歴史文化に魅力を感じる方が多くなることがわかります 10 代 (n=124) 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化 66.2% 66.1% 74.9% 83.9% 利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境 4.0% 11.2% 田園風景や里山景観などの豊かな緑 10.5% 22.7% 住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境 13.7% 11.5% 保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設 9.7% 14.9% 祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ 24.9% 36.3% 成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい 2.4% 4.2% 新鮮な農産物や加工食品などの特産品 5.6% 8.8% 福祉サービスや医療体制の充実 4.0% 9.6% 安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実 4.8% 5.5% 安心して子育てできる環境や学校教育の充実 6.5% 6.1% 3.2% 1.7% 10 代 20 代 (n=382) 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ 66.2% 87.7% 新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化 68.8% 74.9% 利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境 4.5% 11.2% 田園風景や里山景観などの豊かな緑 12.6% 22.7% 住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境 9.7% 11.5% 保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設 8.1% 14.9% 祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ 24.9% 36.1% 成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい 2.4% 4.2% 新鮮な農産物や加工食品などの特産品 2.9% 8.8% 福祉サービスや医療体制の充実安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実 4.7% 9.6% 2.4% 5.5% 安心して子育てできる環境や学校教育の充実 7.1% 6.1% 3.4% 1.7% 20 代 27

34 30 代 (n=628) 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境田園風景や里山景観などの豊かな緑住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい新鮮な農産物や加工食品などの特産品福祉サービスや医療体制の充実安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実安心して子育てできる環境や学校教育の充実 30 代 40 代 (n=686) 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境田園風景や里山景観などの豊かな緑住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい新鮮な農産物や加工食品などの特産品福祉サービスや医療体制の充実安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実安心して子育てできる環境や学校教育の充実 40 代 50 代 (n=647) 77.4% 66.2% 75.0% 74.9% 5.7% 11.2% 16.1% 22.7% 12.6% 11.5% 10.8% 14.9% 31.1% 24.9% 2.4% 4.2% 4.3% 8.8% 8.4% 9.6% 2.5% 5.5% 10.7% 6.1% 0.8% 1.7% 75.2% 66.2% 77.1% 74.9% 9.5% 11.2% 17.9% 22.7% 13.0% 11.5% 10.3% 14.9% 27.6% 24.9% 1.2% 4.2% 6.1% 8.8% 9.6% 9.6% 3.4% 5.5% 7.9% 6.1% 1.5% 1.7% 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境田園風景や里山景観などの豊かな緑住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい新鮮な農産物や加工食品などの特産品福祉サービスや医療体制の充実安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実安心して子育てできる環境や学校教育の充実 9.9% 11.2% 24.3% 22.7% 11.0% 11.5% 12.7% 14.9% 22.6% 24.9% 3.4% 4.2% 10.2% 8.8% 6.2% 9.6% 4.8% 5.5% 5.9% 6.1% 1.2% 1.7% 50 代 67.9% 66.2% 79.0% 74.9% 28

35 60 代 (n=931) 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境田園風景や里山景観などの豊かな緑住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい新鮮な農産物や加工食品などの特産品福祉サービスや医療体制の充実安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実安心して子育てできる環境や学校教育の充実 16.2% 11.2% 22.7% 12.5% 11.5% 17.9% 14.9% 21.6% 24.9% 4.5% 4.2% 13.4% 8.8% 10.0% 9.6% 7.4% 5.5% 4.0% 6.1% 1.6% 1.7% 60 代 32.1% 55.5% 66.2% 72.4% 74.9% 70 代以上 (n=886) 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境田園風景や里山景観などの豊かな緑住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい新鮮な農産物や加工食品などの特産品福祉サービスや医療体制の充実安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実安心して子育てできる環境や学校教育の充実 15.8% 11.2% 26.0% 22.7% 10.3% 11.5% 23.3% 14.9% 17.9% 24.9% 8.5% 4.2% 10.8% 8.8% 15.5% 9.6% 8.9% 5.5% 3.6% 6.1% 2.1% 1.7% 50.2% 66.2% 76.9% 74.9% 70 代以上 29

36 2 居住地区別地区別にみた結果 どの地区も 新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化 と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ と回答した方が高くなっています 地区による回答の傾向に大きな相違はありませんが 成田市郊外の地域では 水辺環境や田園風景等の自然環境に成田市の魅力を感じている方が比較的多くなっています 成田地区 (n=1,089) 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境田園風景や里山景観などの豊かな緑住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい新鮮な農産物や加工食品などの特産品福祉サービスや医療体制の充実安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実安心して子育てできる環境や学校教育の充実 9.2% 11.2% 17.3% 22.7% 9.6% 11.5% 13.0% 14.9% 30.8% 24.9% 5.2% 4.2% 6.2% 8.8% 9.8% 9.6% 5.1% 5.5% 5.5% 6.1% 2.2% 1.7% 67.8% 66.2% 77.9% 74.9% 成田地区 公津地区 (n=740) 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境田園風景や里山景観などの豊かな緑住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい新鮮な農産物や加工食品などの特産品福祉サービスや医療体制の充実安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実安心して子育てできる環境や学校教育の充実 11.8% 11.2% 19.9% 22.7% 12.8% 11.5% 16.8% 14.9% 26.8% 24.9% 2.7% 4.2% 7.4% 8.8% 9.3% 9.6% 4.7% 5.5% 8.4% 6.1% 1.4% 1.7% 68.0% 66.2% 74.2% 74.9% 公津地区 30

37 八生地区 (n=131) 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境田園風景や里山景観などの豊かな緑住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい新鮮な農産物や加工食品などの特産品福祉サービスや医療体制の充実安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実安心して子育てできる環境や学校教育の充実 八生地区中郷地区 (n=65) 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境田園風景や里山景観などの豊かな緑住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい新鮮な農産物や加工食品などの特産品福祉サービスや医療体制の充実安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実安心して子育てできる環境や学校教育の充実 中郷地区久住地区 (n=133) 58.8% 66.2% 79.4% 74.9% 18.3% 11.2% 38.2% 22.7% 2.3% 11.5% 14.5% 14.9% 17.6% 24.9% 6.9% 4.2% 11.5% 8.8% 9.9% 9.6% 7.6% 5.5% 0.8% 6.1% 1.5% 1.7% 64.6% 66.2% 84.6% 74.9% 15.4% 11.2% 29.2% 22.7% 3.1% 11.5% 13.8% 14.9% 23.1% 24.9% 3.1% 4.2% 4.6% 8.8% 10.8% 9.6% 7.7% 5.5% 1.5% 6.1% 0.0% 1.7% 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化 利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境 田園風景や里山景観などの豊かな緑 住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境 保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設 祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ 成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい 新鮮な農産物や加工食品などの特産品 福祉サービスや医療体制の充実 安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実 安心して子育てできる環境や学校教育の充実 13.5% 11.2% 30.1% 22.7% 2.3% 11.5% 8.3% 14.9% 26.3% 24.9% 6.8% 4.2% 6.8% 8.8% 5.3% 9.6% 3.0% 5.5% 4.5% 6.1% 1.5% 1.7% 久住地区 70.7% 66.2% 78.2% 74.9% 31

38 豊住地区 (n=87) 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境田園風景や里山景観などの豊かな緑住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい新鮮な農産物や加工食品などの特産品福祉サービスや医療体制の充実安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実安心して子育てできる環境や学校教育の充実 豊住地区遠山地区 (n=412) 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境田園風景や里山景観などの豊かな緑住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい新鮮な農産物や加工食品などの特産品福祉サービスや医療体制の充実安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実安心して子育てできる環境や学校教育の充実 遠山地区ニュータウン地区 (n=994) 63.2% 66.2% 82.8% 74.9% 33.3% 11.2% 36.8% 22.7% 1.1% 11.5% 12.6% 14.9% 17.2% 24.9% 5.7% 4.2% 8.0% 8.8% 3.4% 9.6% 3.4% 5.5% 1.1% 6.1% 0.0% 1.7% 66.7% 66.2% 77.4% 74.9% 10.0% 11.2% 20.1% 22.7% 5.1% 11.5% 10.0% 14.9% 25.7% 24.9% 3.4% 4.2% 10.7% 8.8% 8.0% 9.6% 7.5% 5.5% 3.2% 6.1% 1.9% 1.7% 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境田園風景や里山景観などの豊かな緑住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい新鮮な農産物や加工食品などの特産品福祉サービスや医療体制の充実安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実安心して子育てできる環境や学校教育の充実 7.3% 11.2% 20.5% 22.7% 25.2% 11.5% 22.6% 14.9% 22.7% 24.9% 1.4% 4.2% 5.8% 8.8% 11.6% 9.6% 5.7% 5.5% 9.0% 6.1% 2.0% 1.7% ニュータウン地区 63.0% 66.2% 72.0% 74.9% 32

39 下総地区 (n=241) 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境田園風景や里山景観などの豊かな緑住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい新鮮な農産物や加工食品などの特産品福祉サービスや医療体制の充実安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実安心して子育てできる環境や学校教育の充実 27.0% 11.2% 22.7% 2.5% 11.5% 7.5% 14.9% 13.7% 24.9% 6.2% 4.2% 18.7% 8.8% 7.5% 9.6% 6.2% 5.5% 4.6% 6.1% 0.0% 1.7% 41.5% 67.2% 66.2% 68.5% 74.9% 下総地区 大栄地区 (n=325) 成田空港やホテル群 外国人観光客の多さなど国際的なイメージ新勝寺 宗吾霊堂など歴史 伝統 文化利根川や印旛沼 根木名川などのうるおいのある水辺環境田園風景や里山景観などの豊かな緑住宅が整然と建ち並び 生活利便施設の整った住環境保健福祉施設や文化施設 スポーツ施設など充実した公共公益施設祭りの活気や表参道など新勝寺周辺のにぎやかさ成田市民の人情や気質 市民同士のふれあい新鮮な農産物や加工食品などの特産品福祉サービスや医療体制の充実安心して暮らせる防災 防犯 消防体制の充実安心して子育てできる環境や学校教育の充実 7.4% 11.2% 29.2% 22.7% 1.5% 11.5% 8.9% 14.9% 18.5% 24.9% 8.6% 4.2% 20.6% 8.8% 9.2% 9.6% 4.6% 5.5% 4.9% 6.1% 2.5% 1.7% 68.3% 66.2% 72.3% 74.9% 大栄地区 33

40 34

41 2. 産業振興について ( 問 5~ 問 6) 問 5 あなたは 成田市の各産業 ( 観光業 農林水産業 商工業 ) の状況について どのように感じていますか ( あてはまるものすべてを選択 ) (1) 回答回答としては 成田市を訪れる観光客が増えた が 53.9% と最も多く 成田産の農産物を目にする機会が増えた が 28.6% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した が 24.9% と続いています グラフ: 回答者 ( 比率 ) 成田市を訪れる観光客が増えた 53.9% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 成田市内の商店街が賑やかになった 15.5% 28.6% 24.9% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 13.2% 9.4% 15.0% 表: 回答者 ( 回答者数 比率 ) 市内の観光客へのアクセス様々な農業関連イベントを成田市を訪れる観光客や観光案内表示などが充実成田産の農産物を目に通じて農業が身近に感じらが増えたし 観光客の市内回遊のする機会が増えたれるようになった利便性が向上した 人数 2,176 1,005 1, 割合 53.9% 24.9% 28.6% 13.2% 成田市内の商店街が 賑やかになった 成田には多くのビジネス チャンスがあると感じられ るようになった 有効回答者数 人数 ,034 割合 15.5% 15.0% 9.4% 35

42 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 どの年代も 成田市を訪れる観光客が増えた と回答した方の割合が最も高くなっています いずれの年代でも 成田市を訪れる観光客が増えたと感じている方が多いことがわかります 10 代 (n=123) 成田市を訪れる観光客が増えた 53.9% 58.5% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 24.9% 32.5% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 22.8% 28.6% 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 5.7% 13.2% 成田市内の商店街が賑やかになった 13.8% 15.5% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 14.6% 15.0% 6.5% 9.4% 10 代 20 代 (n=365) 成田市を訪れる観光客が増えた 53.7% 53.9% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 24.9% 29.3% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 20.0% 28.6% 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 5.8% 13.2% 成田市内の商店街が賑やかになった 12.6% 15.5% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 15.9% 15.0% 7.7% 9.4% 20 代 36

43 30 代 (n=599) 成田市を訪れる観光客が増えた 46.4% 53.9% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 25.9% 24.9% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 24.5% 28.6% 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 11.0% 13.2% 成田市内の商店街が賑やかになった 9.3% 15.5% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 11.0% 15.0% 11.0% 9.4% 30 代 40 代 (n=635) 成田市を訪れる観光客が増えた 48.8% 53.9% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 26.6% 24.9% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 26.9% 28.6% 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 12.0% 13.2% 成田市内の商店街が賑やかになった 12.1% 15.5% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 12.1% 15.0% 11.3% 9.4% 40 代 50 代 (n=584) 成田市を訪れる観光客が増えた 51.9% 53.9% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 21.4% 24.9% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 27.4% 28.6% 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 11.0% 13.2% 成田市内の商店街が賑やかになった 15.8% 15.5% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 16.1% 15.0% 11.1% 9.4% 50 代 37

44 60 代 (n=869) 成田市を訪れる観光客が増えた 53.9% 57.8% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 22.7% 24.9% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 28.6% 32.9% 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 15.0% 13.2% 成田市内の商店街が賑やかになった 15.5% 18.9% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 16.9% 15.0% 8.4% 9.4% 60 代 70 代以上 (n=814) 成田市を訪れる観光客が増えた 53.9% 60.0% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 24.6% 24.9% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 28.6% 32.9% 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 13.2% 20.1% 成田市内の商店街が賑やかになった 15.5% 20.6% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 16.6% 15.0% 7.5% 9.4% 70 代以上 38

45 2 居住地区別地区別にみた結果 どの地区も 成田市を訪れる観光客が増えた と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 遠山地区では 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した と回答した方が最も高くなっており の地区では 成田産の農産物を目にする機会が増えた と回答した方が最も高くなっています 地区による回答結果の傾向に大きな相違はありませんでした どの地区においても 成田市を訪れる観光客が増えたと感じている方が最も多くなっています 成田地区 (n=1,030) 成田市を訪れる観光客が増えた 55.2% 53.9% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 25.0% 24.9% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 26.0% 28.6% 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 12.2% 13.2% 成田市内の商店街が賑やかになった 18.2% 15.5% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 14.5% 15.0% 9.2% 9.4% 成田地区 公津地区 (n=686) 成田市を訪れる観光客が増えた 47.5% 53.9% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 24.2% 24.9% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 29.7% 28.6% 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 12.4% 13.2% 成田市内の商店街が賑やかになった 13.1% 15.5% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 16.0% 15.0% 10.5% 9.4% 公津地区 39

46 八生地区 (n=126) 成田市を訪れる観光客が増えた 53.9% 64.3% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 23.8% 24.9% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 29.4% 28.6% 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 11.9% 13.2% 成田市内の商店街が賑やかになった 13.5% 15.5% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 11.9% 15.0% 7.9% 9.4% 八生地区 中郷地区 (n=59) 成田市を訪れる観光客が増えた 53.9% 62.7% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 23.7% 24.9% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 25.4% 28.6% 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 16.9% 13.2% 成田市内の商店街が賑やかになった 11.9% 15.5% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 13.6% 15.0% 8.5% 9.4% 中郷地区 久住地区 (n=124) 成田市を訪れる観光客が増えた 54.8% 53.9% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 20.2% 24.9% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 28.6% 37.9% 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 19.4% 13.2% 成田市内の商店街が賑やかになった 14.5% 15.5% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 13.7% 15.0% 8.1% 9.4% 久住地区 40

47 豊住地区 (n=80) 成田市を訪れる観光客が増えた 53.9% 68.8% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 15.0% 24.9% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 28.6% 37.5% 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 12.5% 13.2% 成田市内の商店街が賑やかになった 15.0% 15.5% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 15.0% 15.0% 5.0% 9.4% 豊住地区 遠山地区 (n=379) 成田市を訪れる観光客が増えた 58.0% 53.9% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 25.3% 24.9% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 21.9% 28.6% 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 13.2% 13.2% 成田市内の商店街が賑やかになった 14.2% 15.5% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 16.6% 15.0% 9.8% 9.4% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=914) 成田市を訪れる観光客が増えた 52.0% 53.9% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 28.6% 24.9% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 28.8% 28.6% 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 11.4% 13.2% 成田市内の商店街が賑やかになった 15.3% 15.5% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 14.1% 15.0% 9.3% 9.4% ニュータウン地区 41

48 下総地区 (n=224) 成田市を訪れる観光客が増えた 54.0% 53.9% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 24.6% 24.9% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 29.9% 28.6% 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 13.2% 16.1% 成田市内の商店街が賑やかになった 15.5% 20.5% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 17.0% 15.0% 10.7% 9.4% 下総地区 大栄地区 (n=302) 成田市を訪れる観光客が増えた 53.6% 53.9% 市内の観光客へのアクセスや観光案内表示などが充実し 観光客の市内回遊の利便性が向上した 20.9% 24.9% 成田産の農産物を目にする機会が増えた 28.6% 33.8% 様々な農業関連イベントを通じて農業が身近に感じられるようになった 13.2% 19.2% 成田市内の商店街が賑やかになった 14.2% 15.5% 成田には多くのビジネスチャンスがあると感じられるようになった 16.9% 15.0% 8.3% 9.4% 大栄地区 42

49 問 6 成田市の産業振興のために どのようなことに力を入れていくべきとお考えですか ( あてはまるもの 2 つ以内を選択 ) (1) 回答回答としては 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 が 45.6% と最も多く 豊かな自然環境を利用した農業の振興 が 27.5% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 が 26.4% と続いています グラフ : 回答者 ( 比率 ) 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 45.6% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 快適な労働環境の整備 本市の特性に見合った新たな産業の育成 企業誘致施策の一層の充実 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 27.5% 26.4% 25.7% 23.4% 18.8% 12.2% 2.2% 表 : 回答者 ( 回答者数 比率 ) 成田空港のポテンシ ャルを生かした空港 周辺への産業集積 豊かな自然環境を 利用した農業の振興 資金融資など経営基盤 強化のための環境整備 による商工業の活性化 本市の特性に 見合った新たな 産業の育成 圏央道などの広域 道路ネットワークを 活かした産業の振興 人数 1,840 1, ,064 割合 45.6% 27.5% 12.2% 23.4% 26.4% 企業誘致施策の 一層の充実 快適な労働環境の 整備 有効回答者数 人数 758 1, ,034 割合 18.8% 25.7% 2.2% 43

50 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 70 代以上では 豊かな自然環境を利用した農業の振興 と回答した方の割合が最も高くなっており 60 代以下では 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 と回答した方の割合が最も高くなっています 年代が低い方は 成田空港のポテンシャルを活かした産業の振興が重要であると考えている方が多いことがわかります 一方 年代が高い方は 豊かな自然環境を活かした産業の振興に力を入れていくべきと考えている方が多いことがわかります 10 代 (n=125) 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 51.2% 45.6% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 18.4% 27.5% 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 12.8% 12.2% 本市の特性に見合った新たな産業の育成 17.6% 23.4% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 23.2% 26.4% 企業誘致施策の一層の充実 12.0% 18.8% 快適な労働環境の整備 28.0% 25.7% 4.8% 2.2% 10 代 20 代 (n=373) 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 45.6% 53.1% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 18.8% 27.5% 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 14.2% 12.2% 本市の特性に見合った新たな産業の育成 18.0% 23.4% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 22.3% 26.4% 企業誘致施策の一層の充実 13.7% 18.8% 快適な労働環境の整備 30.8% 25.7% 1.9% 2.2% 20 代 44

51 30 代 (n=612) 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 45.6% 56.4% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 19.4% 27.5% 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 11.6% 12.2% 本市の特性に見合った新たな産業の育成 17.0% 23.4% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 27.6% 26.4% 企業誘致施策の一層の充実 15.8% 18.8% 快適な労働環境の整備 26.0% 25.7% 2.6% 2.2% 40 代 (n=669) 30 代 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 49.8% 45.6% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 22.1% 27.5% 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 11.5% 12.2% 本市の特性に見合った新たな産業の育成 18.2% 23.4% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 28.4% 26.4% 企業誘致施策の一層の充実 17.9% 18.8% 快適な労働環境の整備 26.8% 25.7% 2.8% 2.2% 50 代 (n=611) 40 代 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 50.2% 45.6% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 23.7% 27.5% 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 11.6% 12.2% 本市の特性に見合った新たな産業の育成 23.2% 23.4% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 26.4% 26.4% 企業誘致施策の一層の充実 18.5% 18.8% 快適な労働環境の整備 25.9% 25.7% 2.1% 2.2% 50 代 45

52 60 代 (n=882) 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 37.8% 45.6% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 31.6% 27.5% 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 11.3% 12.2% 本市の特性に見合った新たな産業の育成 28.1% 23.4% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 27.9% 26.4% 企業誘致施策の一層の充実 18.1% 18.8% 快適な労働環境の整備 24.9% 25.7% 1.8% 2.2% 60 代 70 代以上 (n=788) 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 31.7% 45.6% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 27.5% 38.7% 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 13.1% 12.2% 本市の特性に見合った新たな産業の育成 28.7% 23.4% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 22.5% 26.4% 企業誘致施策の一層の充実 24.4% 18.8% 快適な労働環境の整備 19.7% 25.7% 1.4% 2.2% 70 代以上 46

53 2 居住地区別地区別にみた結果 八生 豊住 大栄地区では 豊かな自然環境を利用した農業の振興 下総地区では 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 の地区では 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 八生 豊住地区では 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 ニュータウン 大栄地区では 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 成田 遠山地区では 快適な労働環境の整備 の地区では 豊かな自然環境を利用した農業の振興 と回答した方の割合が高くなっています 多くの地区で 成田空港を活かした産業振興を重要であると考えている方が多いことがわかります 成田地区 (n=1,037) 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 46.1% 45.6% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 23.2% 27.5% 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 15.2% 12.2% 本市の特性に見合った新たな産業の育成 23.9% 23.4% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 24.0% 26.4% 企業誘致施策の一層の充実 15.7% 18.8% 快適な労働環境の整備 25.5% 25.7% 2.4% 2.2% 成田地区 公津地区 (n=708) 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 48.4% 45.6% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 28.2% 27.5% 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 13.1% 12.2% 本市の特性に見合った新たな産業の育成 21.9% 23.4% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 19.8% 26.4% 企業誘致施策の一層の充実 20.2% 18.8% 快適な労働環境の整備 24.4% 25.7% 2.1% 2.2% 公津地区 47

54 八生地区 (n=122) 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 33.6% 45.6% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 27.5% 34.4% 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 5.7% 12.2% 本市の特性に見合った新たな産業の育成 23.8% 23.4% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 23.0% 26.4% 企業誘致施策の一層の充実 18.8% 31.1% 快適な労働環境の整備 29.5% 25.7% 1.6% 2.2% 中郷地区 (n=59) 八生地区 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 44.1% 45.6% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 33.9% 27.5% 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 16.9% 12.2% 本市の特性に見合った新たな産業の育成 20.3% 23.4% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 20.3% 26.4% 企業誘致施策の一層の充実 18.8% 28.8% 快適な労働環境の整備 18.6% 25.7% 0.0% 2.2% 久住地区 (n=121) 中郷地区 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 38.8% 45.6% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 27.5% 38.0% 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 5.0% 12.2% 本市の特性に見合った新たな産業の育成 24.0% 23.4% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 26.4% 26.4% 企業誘致施策の一層の充実 16.5% 18.8% 快適な労働環境の整備 20.7% 25.7% 1.7% 2.2% 久住地区 48

55 豊住地区 (n=82) 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 31.7% 45.6% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 27.5% 40.2% 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 12.2% 12.2% 本市の特性に見合った新たな産業の育成 24.4% 23.4% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 22.0% 26.4% 企業誘致施策の一層の充実 15.9% 18.8% 快適な労働環境の整備 24.4% 25.7% 1.2% 2.2% 遠山地区 (n=389) 豊住地区 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 49.1% 45.6% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 21.1% 27.5% 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 11.6% 12.2% 本市の特性に見合った新たな産業の育成 25.4% 23.4% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 25.2% 26.4% 企業誘致施策の一層の充実 18.8% 18.8% 快適な労働環境の整備 26.5% 25.7% 1.8% 2.2% ニュータウン地区 (n=954) 遠山地区 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 51.4% 45.6% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 22.3% 27.5% 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 11.0% 12.2% 本市の特性に見合った新たな産業の育成 23.7% 23.4% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 25.8% 26.4% 企業誘致施策の一層の充実 19.3% 18.8% 快適な労働環境の整備 23.9% 25.7% 2.4% 2.2% ニュータウン地区 49

56 下総地区 (n=222) 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 29.3% 45.6% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 27.5% 36.5% 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 8.1% 12.2% 本市の特性に見合った新たな産業の育成 19.8% 23.4% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 26.4% 46.4% 企業誘致施策の一層の充実 12.6% 18.8% 快適な労働環境の整備 26.6% 25.7% 2.3% 2.2% 下総地区 大栄地区 (n=303) 成田空港のポテンシャルを生かした空港周辺への産業集積 28.4% 45.6% 豊かな自然環境を利用した農業の振興 27.5% 40.6% 資金融資など経営基盤強化のための環境整備による商工業の活性化 9.2% 12.2% 本市の特性に見合った新たな産業の育成 18.8% 23.4% 圏央道などの広域道路ネットワークを活かした産業の振興 26.4% 35.3% 企業誘致施策の一層の充実 20.8% 18.8% 快適な労働環境の整備 26.7% 25.7% 2.3% 2.2% 大栄地区 50

57 3. 健康 福祉について ( 問 7~ 問 10) 問 7 あなたは 普段の生活の中で 健康のためにどのようなことに取り組んでいますか ( あてはまるものすべてを選択 ) (1) 回答回答としては 定期的に健康診査や各種検診を受けている が 58.2% と最も多く 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている が 58.0% 予防接種は積極的に受けるようにしている が 34.4% と続いています グラフ : 回答者 ( 比率 ) 定期的に健康診査や各種検診を受けている 58.2% 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 58.0% 予防接種は積極的に受けるようにしている 34.4% 特に何も行っていない 19.6% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 4.6% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 2.2% 2.5% 表: 回答者 ( 回答者数 比率 ) 定期的な運動や規則正しい 講演会などの健康に 定期的に健康診査や 予防接種は積極的に 食生活など 健康的な 関するイベントに 各種検診を受けている 受けるようにしている 日常生活を心がけている 参加している 人数 2,549 2,554 1, 割合 58.0% 58.2% 34.4% 4.6% 健康に関しての不安や 疑問について 電話相談 特に何も行っていない有効回答者数 などを行っている 人数 ,392 割合 2.2% 19.6% 2.5% 51

58 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 30 代 40 代 50 代では 定期的に健康診査や各種検診を受けている の年代では 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている と回答した方の割合が最も高くなっています 年代の低い方は 特に何も行っていない という方も多く 健康診断などの取り組みに消極的であることがわかります 10 代 (n=126) 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 52.4% 58.0% 定期的に健康診査や各種検診を受けている 16.7% 58.2% 予防接種は積極的に受けるようにしている 35.7% 34.4% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 0.8% 4.6% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 0.8% 2.2% 特に何も行っていない 19.6% 30.2% 2.4% 2.5% 10 代 20 代 (n=389) 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 44.0% 58.0% 定期的に健康診査や各種検診を受けている 33.9% 58.2% 予防接種は積極的に受けるようにしている 26.2% 34.4% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 0.8% 4.6% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 1.8% 2.2% 特に何も行っていない 19.6% 31.4% 2.1% 2.5% 20 代 52

59 30 代 (n=645) 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 47.1% 58.0% 定期的に健康診査や各種検診を受けている 49.3% 58.2% 予防接種は積極的に受けるようにしている 32.1% 34.4% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 2.5% 4.6% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 1.7% 2.2% 特に何も行っていない 25.7% 19.6% 1.6% 2.5% 30 代 40 代 (n=693) 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 48.3% 58.0% 定期的に健康診査や各種検診を受けている 56.6% 58.2% 予防接種は積極的に受けるようにしている 30.2% 34.4% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 2.2% 4.6% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 1.6% 2.2% 特に何も行っていない 20.5% 19.6% 1.4% 2.5% 40 代 50 代 (n=652) 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 56.1% 58.0% 定期的に健康診査や各種検診を受けている 58.2% 65.3% 予防接種は積極的に受けるようにしている 25.6% 34.4% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 3.8% 4.6% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 2.5% 2.2% 特に何も行っていない 15.0% 19.6% 1.8% 2.5% 50 代 53

60 60 代 (n=939) 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 58.0% 66.3% 定期的に健康診査や各種検診を受けている 58.2% 64.7% 予防接種は積極的に受けるようにしている 29.7% 34.4% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 6.4% 4.6% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 1.6% 2.2% 特に何も行っていない 16.6% 19.6% 3.4% 2.5% 60 代 70 代以上 (n=893) 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 58.0% 72.8% 定期的に健康診査や各種検診を受けている 58.2% 70.1% 予防接種は積極的に受けるようにしている 34.4% 53.4% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 4.6% 9.0% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 3.5% 2.2% 特に何も行っていない 14.3% 19.6% 3.7% 2.5% 70 代以上 54

61 2 居住地区別地区別にみた結果 成田 公津 八生 久住 ニュータウン地区では 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている と回答した方の割合が最も多く 定期的に健康診査や各種検診を受けている と回答した方が続きます 一方で の地区では 定期的に健康診査や各種検診を受けている と回答した方の割合が最も多く 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている と回答した方が続きます 地区による回答結果の傾向に大きな相違はありません いずれの地区においても 定期的な運動や健康診査の受診によって 健康の維持を図っていることがわかります 成田地区 (n=1,119) 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 57.5% 58.0% 定期的に健康診査や各種検診を受けている 55.0% 58.2% 予防接種は積極的に受けるようにしている 33.4% 34.4% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 4.3% 4.6% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 2.3% 2.2% 特に何も行っていない 21.0% 19.6% 3.2% 2.5% 成田地区 公津地区 (n=744) 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 58.3% 58.0% 定期的に健康診査や各種検診を受けている 56.3% 58.2% 予防接種は積極的に受けるようにしている 35.8% 34.4% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 5.4% 4.6% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 1.5% 2.2% 特に何も行っていない 20.4% 19.6% 2.6% 2.5% 公津地区 55

62 八生地区 (n=131) 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 58.0% 58.0% 定期的に健康診査や各種検診を受けている 56.5% 58.2% 予防接種は積極的に受けるようにしている 35.9% 34.4% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 2.3% 4.6% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 3.1% 2.2% 特に何も行っていない 22.1% 19.6% 3.1% 2.5% 八生地区 中郷地区 (n=62) 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 53.2% 58.0% 定期的に健康診査や各種検診を受けている 58.2% 67.7% 予防接種は積極的に受けるようにしている 32.3% 34.4% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 3.2% 4.6% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 4.8% 2.2% 特に何も行っていない 16.1% 19.6% 3.2% 2.5% 中郷地区 久住地区 (n=135) 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 60.0% 58.0% 定期的に健康診査や各種検診を受けている 57.8% 58.2% 予防接種は積極的に受けるようにしている 37.0% 34.4% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 3.7% 4.6% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 1.5% 2.2% 特に何も行っていない 22.2% 19.6% 0.0% 2.5% 久住地区 56

63 豊住地区 (n=87) 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 46.0% 58.0% 定期的に健康診査や各種検診を受けている 58.2% 71.3% 予防接種は積極的に受けるようにしている 36.8% 34.4% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 4.6% 4.6% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 2.3% 2.2% 特に何も行っていない 13.8% 19.6% 1.1% 2.5% 豊住地区 遠山地区 (n=413) 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 52.5% 58.0% 定期的に健康診査や各種検診を受けている 54.2% 58.2% 予防接種は積極的に受けるようにしている 31.0% 34.4% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 3.4% 4.6% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 2.2% 2.2% 特に何も行っていない 24.7% 19.6% 2.2% 2.5% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=1,002) 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 63.9% 58.0% 定期的に健康診査や各種検診を受けている 62.8% 58.2% 予防接種は積極的に受けるようにしている 35.4% 34.4% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 6.3% 4.6% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 2.0% 2.2% 特に何も行っていない 14.4% 19.6% 2.1% 2.5% ニュータウン地区 57

64 下総地区 (n=245) 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 55.5% 58.0% 定期的に健康診査や各種検診を受けている 59.2% 58.2% 予防接種は積極的に受けるようにしている 35.9% 34.4% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 2.4% 4.6% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 1.2% 2.2% 特に何も行っていない 18.8% 19.6% 3.3% 2.5% 下総地区 大栄地区 (n=326) 定期的な運動や規則正しい食生活など 健康的な日常生活を心がけている 53.4% 58.0% 定期的に健康診査や各種検診を受けている 56.7% 58.2% 予防接種は積極的に受けるようにしている 30.4% 34.4% 講演会などの健康に関するイベントに参加している 3.4% 4.6% 健康に関しての不安や疑問について 電話相談などを行っている 2.8% 2.2% 特に何も行っていない 19.6% 23.9% 2.5% 2.5% 大栄地区 58

65 問 8 高齢化が進むなかで どのようなことに力を入れていく必要があると思いますか ( あてはまるもの 2 つ以内を選択 ) (1) 回答 回答としては 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備 が 34.4% と最も多く 老人ホームなど入 所施設の整備 が 31.8% ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実 が 27.4% と続いています グラフ : 回答者 ( 比率 ) 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備老人ホームなど入所施設の整備ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実地域医療体制の整備高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実健康相談や保健サービスの充実福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備 34.4% 31.8% 27.4% 24.1% 23.5% 17.6% 10.8% 10.6% 9.0% 1.5% 表 : 回答者 ( 回答者数 比率 ) 健康相談や 高齢者が安心して 福祉活動を担うボランティ ヘルパー派遣やデイサービ 保健サービスの充実 生活できる居住環境の整備 アの育成と支援体制の整備 スなど在宅サービスの充実 人数 439 1, ,140 割合 10.6% 34.4% 9.0% 27.4% 仲間とふれあえる老人ホームなど高齢者が生きがいをもって高齢者の知識 経験 技能を社スポーツ レクリエーショ入所施設の整備働ける機会の確保会に還元する機会の確保ン活動の充実 人数 1, 割合 31.8% 10.8% 23.5% 17.6% 地域医療体制の整備有効回答者数 人数 1, ,155 割合 24.1% 1.5% 59

66 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 30 代では 高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保 50 代 60 代では 老人ホームなど入所施設の整備 の年代では 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備 と回答した方の割合が最も高くなっています 年代が低い方は高齢者の雇用の機会を増やすことが重要と考えているのに対し 年代の高い方は 安心して暮らせる居住環境の整備が重要であると考えていることがわかります 10 代 (n=122) 健康相談や保健サービスの充実 15.6% 10.6% 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備 36.9% 34.4% 福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備 9.0% 16.4% ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実 21.3% 27.4% 老人ホームなど入所施設の整備 24.6% 31.8% 仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実 13.1% 10.8% 高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保 高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保 地域医療体制の整備 18.9% 23.5% 16.4% 17.6% 26.2% 24.1% 0.0% 1.5% 10 代 20 代 (n=372) 健康相談や保健サービスの充実 12.9% 10.6% 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備 33.3% 34.4% 福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備 9.9% 9.0% ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実 26.1% 27.4% 老人ホームなど入所施設の整備 24.5% 31.8% 仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実 15.6% 10.8% 高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保 26.9% 23.5% 高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保 地域医療体制の整備 15.9% 17.6% 17.5% 24.1% 2.4% 1.5% 20 代 60

67 30 代 (n=615) 健康相談や保健サービスの充実 9.9% 10.6% 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備 32.2% 34.4% 福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備 9.8% 9.0% ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実 30.1% 27.4% 老人ホームなど入所施設の整備 25.4% 31.8% 仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実 11.4% 10.8% 高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保 23.5% 33.0% 高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保 地域医療体制の整備 18.7% 17.6% 18.5% 24.1% 2.3% 1.5% 30 代 40 代 (n=662) 健康相談や保健サービスの充実 9.8% 10.6% 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備 35.8% 34.4% 福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備 8.0% 9.0% ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実 老人ホームなど入所施設の整備 32.2% 27.4% 31.0% 31.8% 仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実 7.3% 10.8% 高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保 26.7% 23.5% 高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保 地域医療体制の整備 17.1% 17.6% 22.1% 24.1% 1.4% 1.5% 40 代 50 代 (n=623) 健康相談や保健サービスの充実 9.1% 10.6% 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備 32.1% 34.4% 福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備 8.0% 9.0% ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実 老人ホームなど入所施設の整備 30.7% 27.4% 33.1% 31.8% 仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実 8.8% 10.8% 高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保 26.3% 23.5% 高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保 18.5% 17.6% 地域医療体制の整備 23.6% 24.1% 2.1% 1.5% 50 代 61

68 60 代 (n=890) 健康相談や保健サービスの充実 8.4% 10.6% 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備 33.3% 34.4% 福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備 8.8% 9.0% ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実 老人ホームなど入所施設の整備 23.8% 27.4% 36.5% 31.8% 仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実 9.8% 10.8% 高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保 高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保 地域医療体制の整備 23.3% 23.5% 19.3% 17.6% 28.5% 24.1% 1.0% 1.5% 60 代 70 代以上 (n=826) 健康相談や保健サービスの充実 13.0% 10.6% 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備 37.3% 34.4% 福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備 9.1% 9.0% ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実 老人ホームなど入所施設の整備 25.4% 27.4% 35.7% 31.8% 仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保地域医療体制の整備 13.1% 10.8% 11.5% 15.9% 17.6% 23.5% 28.0% 24.1% 1.2% 1.5% 70 代以上 62

69 2 居住地区別地区別にみた結果 八生 中郷 久住 豊住 下総地区では 老人ホームなど入所施設の整備 の地区では 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備 と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 成田 公津 ニュータウン地区では 老人ホームなど入所施設の整備 八生 中郷 下総地区では 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備 の地区では ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実 と回答した方の割合が高くなっています 八生 中郷 久住 豊住 下総地区では 老人ホームなどの入所施設の充実化を通じて高齢化に対応することが重要と考えている方が多いことがわかります 成田地区 (n=1,050) 健康相談や保健サービスの充実 11.8% 10.6% 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備 35.8% 34.4% 福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備 10.0% 9.0% ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実 老人ホームなど入所施設の整備 24.9% 27.4% 30.1% 31.8% 仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実 10.8% 10.8% 高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保 25.7% 23.5% 高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保 地域医療体制の整備 18.7% 17.6% 20.6% 24.1% 1.0% 1.5% 成田地区 公津地区 (n=706) 健康相談や保健サービスの充実 9.6% 10.6% 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備 33.6% 34.4% 福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備 7.9% 9.0% ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実 老人ホームなど入所施設の整備 28.0% 27.4% 31.0% 31.8% 仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実 11.5% 10.8% 高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保 24.9% 23.5% 高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保 18.7% 17.6% 地域医療体制の整備 23.8% 24.1% 2.1% 1.5% 公津地区 63

70 八生地区 (n=124) 健康相談や保健サービスの充実高齢者が安心して生活できる居住環境の整備福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備 12.9% 10.6% 29.8% 34.4% 12.1% 9.0% ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実 老人ホームなど入所施設の整備 19.4% 27.4% 35.5% 31.8% 仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実 13.7% 10.8% 高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保 高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保 地域医療体制の整備 18.5% 23.5% 19.4% 17.6% 28.2% 24.1% 0.8% 1.5% 八生地区 中郷地区 (n=59) 健康相談や保健サービスの充実高齢者が安心して生活できる居住環境の整備福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備 13.6% 10.6% 28.8% 34.4% 13.6% 9.0% ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実 20.3% 27.4% 老人ホームなど入所施設の整備 31.8% 40.7% 仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実 6.8% 10.8% 高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保 27.1% 23.5% 高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保 地域医療体制の整備 18.6% 17.6% 20.3% 24.1% 3.4% 1.5% 中郷地区 久住地区 (n=131) 健康相談や保健サービスの充実 9.9% 10.6% 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備 27.5% 34.4% 福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備 6.1% 9.0% ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実 27.4% 35.9% 老人ホームなど入所施設の整備 31.8% 38.2% 仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実 7.6% 10.8% 高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保 高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保 地域医療体制の整備 19.8% 23.5% 14.5% 17.6% 28.2% 24.1% 2.3% 1.5% 久住地区 64

71 豊住地区 (n=82) 健康相談や保健サービスの充実 4.9% 10.6% 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備 25.6% 34.4% 福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備 8.5% 9.0% ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実 27.4% 37.8% 老人ホームなど入所施設の整備 31.8% 47.6% 仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実 4.9% 10.8% 高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保 23.2% 23.5% 高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保 14.6% 17.6% 地域医療体制の整備 28.0% 24.1% 0.0% 1.5% 豊住地区 遠山地区 (n=396) 健康相談や保健サービスの充実高齢者が安心して生活できる居住環境の整備福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実老人ホームなど入所施設の整備仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保地域医療体制の整備 9.6% 10.6% 35.1% 34.4% 9.1% 9.0% 30.1% 27.4% 28.5% 31.8% 9.3% 10.8% 23.5% 23.5% 14.9% 17.6% 28.8% 24.1% 1.5% 1.5% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=960) 健康相談や保健サービスの充実高齢者が安心して生活できる居住環境の整備福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実老人ホームなど入所施設の整備仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保地域医療体制の整備 9.0% 10.6% 35.0% 34.4% 9.5% 9.0% 27.7% 27.4% 32.1% 31.8% 12.3% 10.8% 22.0% 23.5% 20.2% 17.6% 23.3% 24.1% 1.4% 1.5% ニュータウン地区 65

72 下総地区 (n=234) 健康相談や保健サービスの充実 12.0% 10.6% 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備 34.6% 34.4% 福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備 7.7% 9.0% ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実 老人ホームなど入所施設の整備 28.6% 27.4% 31.8% 41.0% 仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実 5.6% 10.8% 高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保 高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保 地域医療体制の整備 17.5% 23.5% 14.5% 17.6% 26.9% 24.1% 1.3% 1.5% 下総地区 大栄地区 (n=304) 健康相談や保健サービスの充実 12.2% 10.6% 高齢者が安心して生活できる居住環境の整備 32.2% 34.4% 福祉活動を担うボランティアの育成と支援体制の整備 9.2% 9.0% ヘルパー派遣やデイサービスなど在宅サービスの充実 老人ホームなど入所施設の整備 30.3% 27.4% 27.3% 31.8% 仲間とふれあえるスポーツ レクリエーション活動の充実 12.8% 10.8% 高齢者が生きがいをもって働ける機会の確保 24.0% 23.5% 高齢者の知識 経験 技能を社会に還元する機会の確保 12.8% 17.6% 地域医療体制の整備 27.0% 24.1% 2.6% 1.5% 大栄地区 66

73 問 9 子どもを育てていく上で どのようなことに力を入れていく必要があると思いますか ( あてはまるもの 2 つ以内を選択 ) (1) 回答回答としては 子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援 が 31.7% と最も多く 保育園や児童ホームの整備 が 30.2% 子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 が 29.8% と続いています グラフ: 回答者 ( 比率 ) 子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援保育園や児童ホームの整備子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実一時保育の充実や保育時間の延長隣近所の協力や助け合い意識の醸成母子保健や医療の充実子育てに関する情報交換や相談体制の充実児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備 31.7% 30.2% 29.8% 26.2% 24.6% 14.9% 9.0% 7.7% 7.1% 1.9% 表: 回答者 ( 回答者数 比率 ) 一時保育の充実や保育園や児童ホームの整備 児童館など子どもが室内で 公園など子どもが屋外でも 保育時間の延長 遊べる施設の整備 安心して遊べる施設の充実 人数 1,059 1, ,126 割合 24.6% 30.2% 7.1% 26.2% 子育てに関する情報交換や隣近所の協力や助け合い子育て中の女性が働ける母子保健や医療の充実相談体制の充実意識の醸成職場の確保や在宅ワークの支援 人数 , 割合 7.7% 14.9% 31.7% 9.0% 子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 有効回答者数 人数 1, ,300 割合 29.8% 1.9% 67

74 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 10 代では 公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実 30 代では 子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援 20 代 50 代では 保育園や児童ホームの整備 の年代では 子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 と回答した方の割合が最も高くなっています 年代が高い方は 隣近所の協力や助け合い意識の醸成 と回答した方も比較的多く 年代が高くなると地域内での助け合いや協力体制を重要と考える方が多くなることがわかります 10 代 (n=124) 一時保育の充実や保育時間の延長 保育園や児童ホームの整備 16.1% 24.6% 28.2% 30.2% 児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備 8.9% 7.1% 公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実 26.2% 34.7% 子育てに関する情報交換や相談体制の充実 8.1% 7.7% 隣近所の協力や助け合い意識の醸成 15.3% 14.9% 子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援 31.5% 31.7% 母子保健や医療の充実 9.0% 14.5% 子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 27.4% 29.8% 0.8% 1.9% 10 代 20 代 (n=371) 一時保育の充実や保育時間の延長 24.6% 32.3% 保育園や児童ホームの整備 30.2% 39.9% 児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備 6.5% 7.1% 公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実 24.3% 26.2% 子育てに関する情報交換や相談体制の充実 隣近所の協力や助け合い意識の醸成 10.2% 7.7% 10.5% 14.9% 子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援 36.4% 31.7% 母子保健や医療の充実 8.9% 9.0% 子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 23.2% 29.8% 1.6% 1.9% 20 代 68

75 30 代 (n=618) 一時保育の充実や保育時間の延長保育園や児童ホームの整備児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実子育てに関する情報交換や相談体制の充実 29.4% 24.6% 32.0% 30.2% 9.7% 7.1% 24.3% 26.2% 5.7% 7.7% 隣近所の協力や助け合い意識の醸成 9.1% 14.9% 子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援 31.7% 40.3% 母子保健や医療の充実 13.3% 9.0% 子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 27.0% 29.8% 2.8% 1.9% 30 代 40 代 (n=680) 一時保育の充実や保育時間の延長保育園や児童ホームの整備児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実子育てに関する情報交換や相談体制の充実隣近所の協力や助け合い意識の醸成子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援母子保健や医療の充実子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 25.6% 24.6% 27.5% 30.2% 7.9% 7.1% 23.5% 26.2% 7.8% 7.7% 12.4% 14.9% 34.0% 31.7% 11.3% 9.0% 34.7% 29.8% 3.1% 1.9% 40 代 50 代 (n=632) 一時保育の充実や保育時間の延長保育園や児童ホームの整備児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実子育てに関する情報交換や相談体制の充実隣近所の協力や助け合い意識の醸成子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援母子保健や医療の充実子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 28.3% 24.6% 32.4% 30.2% 5.1% 7.1% 24.1% 26.2% 10.0% 7.7% 13.6% 14.9% 31.0% 31.7% 8.5% 9.0% 31.3% 29.8% 2.2% 1.9% 50 代 69

76 60 代 (n=898) 一時保育の充実や保育時間の延長 21.7% 24.6% 保育園や児童ホームの整備 31.0% 30.2% 児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備 6.2% 7.1% 公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実 30.0% 26.2% 子育てに関する情報交換や相談体制の充実 8.9% 7.7% 隣近所の協力や助け合い意識の醸成 19.6% 14.9% 子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援 31.6% 31.7% 母子保健や医療の充実 6.8% 9.0% 子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 32.1% 29.8% 1.1% 1.9% 60 代 70 代以上 (n=794) 一時保育の充実や保育時間の延長 22.8% 24.6% 保育園や児童ホームの整備 29.5% 30.2% 児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備 8.4% 7.1% 公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実 32.1% 26.2% 子育てに関する情報交換や相談体制の充実 6.2% 7.7% 隣近所の協力や助け合い意識の醸成 20.8% 14.9% 子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援 27.5% 31.7% 母子保健や医療の充実 7.3% 9.0% 子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 32.4% 29.8% 1.5% 1.9% 70 代以上 70

77 2 居住地区別地区別にみた結果 大栄地区では 子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 八生 中郷 豊住 遠山地区では 保育園や児童ホームの整備 の地区では 子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援 と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 公津 八生 遠山地区では 子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 中郷 豊住 大栄地区では 子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援 の地区では 保育園や児童ホームの整備 と回答した方の割合が高くなっています 地区による回答結果の傾向に大きな相違はありません いずれの地区においても 保育園や児童ホームの整備 子どもの遊び場の整備 子育て中の女性でも働ける職場環境の整備 子どもへの犯罪防止といった施策が重要なものとしてあげられています 成田地区 (n=1,045) 一時保育の充実や保育時間の延長保育園や児童ホームの整備児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実子育てに関する情報交換や相談体制の充実隣近所の協力や助け合い意識の醸成子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援母子保健や医療の充実子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 26.4% 24.6% 30.8% 30.2% 6.7% 7.1% 29.1% 26.2% 7.2% 7.7% 15.7% 14.9% 33.9% 31.7% 7.7% 9.0% 29.7% 29.8% 1.5% 1.9% 成田地区 公津地区 (n=713) 一時保育の充実や保育時間の延長 保育園や児童ホームの整備 27.1% 24.6% 30.2% 30.2% 児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備 7.4% 7.1% 公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実 26.2% 26.2% 子育てに関する情報交換や相談体制の充実 8.3% 7.7% 隣近所の協力や助け合い意識の醸成 16.3% 14.9% 子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援 31.8% 31.7% 母子保健や医療の充実 9.1% 9.0% 子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 31.3% 29.8% 2.7% 1.9% 公津地区 71

78 八生地区 (n=126) 一時保育の充実や保育時間の延長 保育園や児童ホームの整備 24.6% 24.6% 34.1% 30.2% 児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備 0.8% 7.1% 公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実 29.4% 26.2% 子育てに関する情報交換や相談体制の充実 7.1% 7.7% 隣近所の協力や助け合い意識の醸成 18.3% 14.9% 子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援 31.7% 31.7% 母子保健や医療の充実 9.5% 9.0% 子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 33.3% 29.8% 0.8% 1.9% 八生地区 中郷地区 (n=61) 一時保育の充実や保育時間の延長 保育園や児童ホームの整備 24.6% 31.1% 36.1% 30.2% 児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備 9.8% 7.1% 公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実 27.9% 26.2% 子育てに関する情報交換や相談体制の充実 6.6% 7.7% 隣近所の協力や助け合い意識の醸成 13.1% 14.9% 子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援 32.8% 31.7% 母子保健や医療の充実 11.5% 9.0% 子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 24.6% 29.8% 1.6% 1.9% 中郷地区 久住地区 (n=130) 一時保育の充実や保育時間の延長保育園や児童ホームの整備児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実子育てに関する情報交換や相談体制の充実隣近所の協力や助け合い意識の醸成子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援母子保健や医療の充実子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 26.2% 24.6% 30.0% 30.2% 5.4% 7.1% 28.5% 26.2% 6.9% 7.7% 16.2% 14.9% 35.4% 31.7% 10.8% 9.0% 27.7% 29.8% 2.3% 1.9% 久住地区 72

79 豊住地区 (n=83) 一時保育の充実や保育時間の延長 21.7% 24.6% 保育園や児童ホームの整備 30.2% 45.8% 児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備 8.4% 7.1% 公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実 15.7% 26.2% 子育てに関する情報交換や相談体制の充実 隣近所の協力や助け合い意識の醸成 7.7% 13.3% 19.3% 14.9% 子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援 26.5% 31.7% 母子保健や医療の充実 9.0% 14.5% 子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 21.7% 29.8% 0.0% 1.9% 豊住地区 遠山地区 (n=396) 一時保育の充実や保育時間の延長保育園や児童ホームの整備児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実子育てに関する情報交換や相談体制の充実隣近所の協力や助け合い意識の醸成子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援母子保健や医療の充実子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 25.5% 24.6% 33.8% 30.2% 6.1% 7.1% 28.5% 26.2% 7.1% 7.7% 15.4% 14.9% 31.1% 31.7% 10.4% 9.0% 32.8% 29.8% 1.5% 1.9% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=959) 一時保育の充実や保育時間の延長保育園や児童ホームの整備児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実子育てに関する情報交換や相談体制の充実隣近所の協力や助け合い意識の醸成子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援母子保健や医療の充実子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 25.0% 24.6% 31.7% 30.2% 9.9% 7.1% 25.9% 26.2% 8.4% 7.7% 12.2% 14.9% 33.4% 31.7% 8.8% 9.0% 31.0% 29.8% 1.6% 1.9% ニュータウン地区 73

80 下総地区 (n=231) 一時保育の充実や保育時間の延長 21.6% 24.6% 保育園や児童ホームの整備 30.7% 30.2% 児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備 5.6% 7.1% 公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実 26.8% 26.2% 子育てに関する情報交換や相談体制の充実 10.0% 7.7% 隣近所の協力や助け合い意識の醸成 17.3% 14.9% 子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援 32.0% 31.7% 母子保健や医療の充実 10.4% 9.0% 子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 29.9% 29.8% 2.2% 1.9% 下総地区 大栄地区 (n=308) 一時保育の充実や保育時間の延長 保育園や児童ホームの整備 23.7% 24.6% 24.4% 30.2% 児童館など子どもが室内で遊べる施設の整備 7.8% 7.1% 公園など子どもが屋外でも安心して遊べる施設の充実 26.6% 26.2% 子育てに関する情報交換や相談体制の充実 7.1% 7.7% 隣近所の協力や助け合い意識の醸成 18.2% 14.9% 子育て中の女性が働ける職場の確保や在宅ワークの支援 31.5% 31.7% 母子保健や医療の充実 10.4% 9.0% 子どもへの犯罪 事故を防ぐ施策 29.8% 36.7% 4.2% 1.9% 大栄地区 74

81 問 10 成田市における医療サービスのさらなる向上のために あなたはどのようなことに力を入れていく必要 があるとお考えですか ( あてはまるもの 2 つ以内を選択 ) (1) 回答 回答としては 救急医療体制の整備 が 62.7% と最も多く 医師不足の解消 が 45.1% かかりつけ 医 かかりつけ歯科医の普及 が 29.8% と続いています グラフ : 回答者 ( 比率 ) 救急医療体制の整備 62.7% 医師不足の解消 45.1% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 29.8% 最先端医療の研究促進 23.6% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 10.9% 献血活動やドナー登録の推進 3.8% 3.6% 表: 回答者 ( 回答者数 比率 ) かかりつけ医 医師不足の解消 救急医療体制の整備 最先端医療の研究促進 かかりつけ歯科医の普及 人数 1,933 2,686 1,276 1,011 割合 45.1% 62.7% 29.8% 23.6% 献血活動や 成田空港を活かした国際 有効回答者数 ドナー登録の推進 的な医療サービスの充実 人数 ,287 割合 3.8% 10.9% 3.6% 75

82 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 どの年代も 救急医療体制の整備 と回答した方の割合が最も高くなっています 年代による回答結果の傾向に大きな相違はありませんが 年代の低い方は 救急医療体制等の整備だけでなく 献血やドナー登録などの個人で行う活動を推進することが重要であると考えている方も多いことがわかります 10 代 (n=126) 医師不足の解消 32.5% 45.1% 救急医療体制の整備 48.4% 62.7% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 21.4% 29.8% 最先端医療の研究促進 23.6% 27.8% 献血活動やドナー登録の推進 3.8% 16.7% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 10.9% 21.4% 1.6% 3.6% 10 代 20 代 (n=387) 医師不足の解消 41.1% 45.1% 救急医療体制の整備 55.6% 62.7% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 29.2% 29.8% 最先端医療の研究促進 22.0% 23.6% 献血活動やドナー登録の推進 3.8% 6.2% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 10.9% 18.1% 4.7% 3.6% 20 代 76

83 30 代 (n=635) 医師不足の解消 47.6% 45.1% 救急医療体制の整備 60.0% 62.7% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 30.9% 29.8% 最先端医療の研究促進 19.8% 23.6% 献血活動やドナー登録の推進 3.8% 3.8% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 13.2% 10.9% 3.6% 3.6% 30 代 40 代 (n=678) 医師不足の解消 47.8% 45.1% 救急医療体制の整備 62.2% 62.7% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 28.9% 29.8% 最先端医療の研究促進 22.0% 23.6% 献血活動やドナー登録の推進 2.5% 3.8% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 9.0% 10.9% 4.6% 3.6% 40 代 50 代 (n=638) 医師不足の解消 44.8% 45.1% 救急医療体制の整備 66.1% 62.7% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 29.8% 29.8% 最先端医療の研究促進 21.8% 23.6% 献血活動やドナー登録の推進 2.4% 3.8% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 10.7% 10.9% 4.4% 3.6% 50 代 77

84 60 代 (n=913) 医師不足の解消 46.1% 45.1% 救急医療体制の整備 62.7% 65.5% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 29.0% 29.8% 最先端医療の研究促進 25.7% 23.6% 献血活動やドナー登録の推進 3.8% 3.8% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 8.4% 10.9% 3.0% 3.6% 60 代 70 代以上 (n=859) 医師不足の解消 44.5% 45.1% 救急医療体制の整備 65.0% 62.7% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 31.3% 29.8% 最先端医療の研究促進 23.6% 27.1% 献血活動やドナー登録の推進 2.8% 3.8% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 8.6% 10.9% 2.7% 3.6% 70 代以上 78

85 2 居住地区別地区別にみた結果 地区別にみた結果 どの地区も 救急医療体制の整備 と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 医師不足の解消 と回答した方の割合が高くなっています 地区による回答結果の傾向に大きな相違はありません いずれの地区においても 過半数の方が救急医療体制の整備を重要なものとしてあげられています 成田地区 (n=1,089) 医師不足の解消 47.2% 45.1% 救急医療体制の整備 60.0% 62.7% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 29.6% 29.8% 最先端医療の研究促進 22.5% 23.6% 献血活動やドナー登録の推進 5.0% 3.8% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 11.6% 10.9% 3.9% 3.6% 成田地区 公津地区 (n=729) 医師不足の解消 46.0% 45.1% 救急医療体制の整備 60.5% 62.7% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 29.4% 29.8% 最先端医療の研究促進 25.7% 23.6% 献血活動やドナー登録の推進 3.8% 3.8% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 10.6% 10.9% 4.1% 3.6% 公津地区 79

86 八生地区 (n=130) 医師不足の解消 50.0% 45.1% 救急医療体制の整備 63.8% 62.7% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 30.8% 29.8% 最先端医療の研究促進 25.4% 23.6% 献血活動やドナー登録の推進 2.3% 3.8% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 9.2% 10.9% 0.8% 3.6% 八生地区 中郷地区 (n=64) 医師不足の解消 42.2% 45.1% 救急医療体制の整備 65.6% 62.7% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 34.4% 29.8% 最先端医療の研究促進 23.6% 29.7% 献血活動やドナー登録の推進 3.1% 3.8% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 9.4% 10.9% 4.7% 3.6% 中郷地区 久住地区 (n=129) 医師不足の解消 44.2% 45.1% 救急医療体制の整備 62.0% 62.7% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 31.0% 29.8% 最先端医療の研究促進 26.4% 23.6% 献血活動やドナー登録の推進 6.2% 3.8% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 7.0% 10.9% 3.1% 3.6% 久住地区 80

87 豊住地区 (n=84) 医師不足の解消 40.5% 45.1% 救急医療体制の整備 62.7% 70.2% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 28.6% 29.8% 最先端医療の研究促進 22.6% 23.6% 献血活動やドナー登録の推進 2.4% 3.8% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 4.8% 10.9% 3.6% 3.6% 豊住地区 遠山地区 (n=408) 医師不足の解消 45.1% 45.1% 救急医療体制の整備 62.5% 62.7% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 29.2% 29.8% 最先端医療の研究促進 26.7% 23.6% 献血活動やドナー登録の推進 2.5% 3.8% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 12.0% 10.9% 2.9% 3.6% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=976) 医師不足の解消 42.1% 45.1% 救急医療体制の整備 63.0% 62.7% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 31.4% 29.8% 最先端医療の研究促進 23.1% 23.6% 献血活動やドナー登録の推進 3.3% 3.8% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 11.1% 10.9% 4.2% 3.6% ニュータウン地区 81

88 下総地区 (n=238) 医師不足の解消 44.5% 45.1% 救急医療体制の整備 62.7% 72.7% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 28.2% 29.8% 最先端医療の研究促進 23.9% 23.6% 献血活動やドナー登録の推進 1.3% 3.8% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 9.7% 10.9% 1.7% 3.6% 下総地区 大栄地区 (n=320) 医師不足の解消 45.0% 45.1% 救急医療体制の整備 62.7% 66.6% かかりつけ医 かかりつけ歯科医の普及 26.3% 29.8% 最先端医療の研究促進 19.1% 23.6% 献血活動やドナー登録の推進 4.7% 3.8% 成田空港を活かした国際的な医療サービスの充実 12.8% 10.9% 2.8% 3.6% 大栄地区 82

89 4. 教育文化について ( 問 11~ 問 13) 問 11 最近 1 年くらいの間に あなたが行った学習やスポーツはどのようなものですか ( あてはまるものすべてを選択 ) (1) 回答回答としては 健康法 医学などの健康づくりの学習 が 24.8% と最も多く 各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦 が 22.7% 仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得 が 20.8% と続いています 特定の活動に偏ることなく 市民の方はさまざまな学習やスポーツを実施していることがわかります グラフ : 回答者 ( 比率 ) 健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習パソコン インターネットに関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習料理 編み物など家庭生活に役立つ学習キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動英会話など語学学習育児 教育に関する学習国際問題 環境問題など社会問題の学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得 24.8% 22.7% 20.8% 20.1% 17.6% 14.5% 13.9% 13.0% 10.9% 10.4% 9.2% 3.5% 10.7% 83

90 表: 回答者 ( 回答者数 比率 ) 絵画 音楽 ダンス 各種スポーツ教室 科学 文学 歴史な 国際問題 環境問題 健康法 医学などの など文化芸術に 野球 サッカーなど ど教育的な学習 など社会問題の学習 健康づくりの学習 関する学習 のスポーツ観戦 人数 割合 20.1% 14.5% 9.2% 24.8% 22.7% 仕事に関連した資格 料理 編み物など家 育児 教育に パソコン インター 取得など職業上必要 英会話など語学学習 庭生活に役立つ学習 関する学習 ネットに関する学習 な知識 技能の習得 人数 割合 13.9% 10.4% 20.8% 10.9% 17.6% 手話や介護など福祉 キャンプ 登山 ハ 活動に必要な知識 イキングなどの体験 有効回答者数 技能の習得 活動 人数 ,638 割合 3.5% 13.0% 10.7% 84

91 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 10 代では 各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦 20 代から 40 代では 仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得 50 代以上では 健康法 医学などの健康づくりの学習 と回答した方の割合が最も高くなっています 年代の低い方は 教育的な学習から英会話 スポーツ観戦等の活動を多く行っているのに対し 年代が高い方は 健康法の学習等の健康づくりの学習を多く行っていることがわかります 10 代 (n=119) 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習国際問題 環境問題など社会問題の学習健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦料理 編み物など家庭生活に役立つ学習育児 教育に関する学習仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得英会話など語学学習パソコン インターネットに関する学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動 20.1% 14.5% 26.9% 9.2% 16.8% 24.8% 22.7% 15.1% 13.9% 8.4% 10.4% 26.9% 20.8% 10.9% 17.6% 4.2% 3.5% 6.7% 13.0% 5.0% 10.7% 42.0% 43.7% 47.1% 38.7% 38.7% 10 代 20 代 (n=357) 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習国際問題 環境問題など社会問題の学習健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦料理 編み物など家庭生活に役立つ学習育児 教育に関する学習仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得英会話など語学学習パソコン インターネットに関する学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動 19.0% 20.1% 14.6% 14.5% 9.5% 9.2% 14.0% 24.8% 21.8% 22.7% 13.2% 13.9% 21.8% 10.4% 20.8% 14.3% 10.9% 16.2% 17.6% 4.2% 3.5% 13.2% 13.0% 4.5% 10.7% 36.7% 20 代 85

92 30 代 (n=576) 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習国際問題 環境問題など社会問題の学習健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦料理 編み物など家庭生活に役立つ学習育児 教育に関する学習仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得英会話など語学学習パソコン インターネットに関する学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動 12.8% 20.1% 9.0% 14.5% 5.7% 9.2% 13.2% 24.8% 23.6% 22.7% 14.2% 13.9% 26.4% 10.4% 30.0% 20.8% 12.0% 10.9% 12.5% 17.6% 1.6% 3.5% 17.5% 13.0% 7.8% 10.7% 30 代 40 代 (n=588) 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習国際問題 環境問題など社会問題の学習健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦料理 編み物など家庭生活に役立つ学習育児 教育に関する学習仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得英会話など語学学習パソコン インターネットに関する学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動 14.1% 20.1% 11.6% 14.5% 6.0% 9.2% 15.0% 24.8% 24.0% 22.7% 12.2% 13.9% 12.2% 10.4% 28.7% 20.8% 13.1% 10.9% 17.3% 17.6% 3.2% 3.5% 13.4% 13.0% 7.7% 10.7% 40 代 50 代 (n=544) 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習国際問題 環境問題など社会問題の学習健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦料理 編み物など家庭生活に役立つ学習育児 教育に関する学習仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得英会話など語学学習パソコン インターネットに関する学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動 17.6% 20.1% 12.7% 14.5% 8.1% 9.2% 24.8% 24.8% 17.3% 22.7% 14.9% 13.9% 5.7% 10.4% 22.1% 20.8% 9.2% 10.9% 22.2% 17.6% 3.9% 3.5% 11.9% 13.0% 11.9% 10.7% 50 代 86

93 60 代 (n=749) 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習国際問題 環境問題など社会問題の学習健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦料理 編み物など家庭生活に役立つ学習育児 教育に関する学習仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得英会話など語学学習パソコン インターネットに関する学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動 23.6% 20.1% 15.5% 14.5% 10.8% 9.2% 24.8% 24.6% 22.7% 13.4% 13.9% 2.8% 10.4% 11.3% 20.8% 7.7% 10.9% 18.6% 17.6% 4.7% 3.5% 14.4% 13.0% 11.7% 10.7% 34.0% 60 代 70 代以上 (n=666) 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習国際問題 環境問題など社会問題の学習健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦料理 編み物など家庭生活に役立つ学習育児 教育に関する学習仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得英会話など語学学習パソコン インターネットに関する学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動 26.7% 20.1% 17.0% 14.5% 11.1% 9.2% 24.8% 19.4% 22.7% 14.9% 13.9% 2.3% 10.4% 5.6% 20.8% 5.7% 10.9% 14.9% 17.6% 3.3% 3.5% 9.3% 13.0% 17.3% 10.7% 40.2% 70 代以上 87

94 2 居住地区別地区別にみた結果 公津地区では 各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦 久住地区では 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習 の地区では 健康法 医学などの健康づくりの学習 と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 久住地区では 健康法 医学などの健康づくりの学習 公津 八生地区では 仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得 中郷 大栄地区では パソコン インターネットに関する学習 の地区では 各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦 と回答した方の割合が高くなっています 地区による回答結果の傾向に大きな相違はありません いずれの地区においても 健康づくりのための学習を行っている方が多くなっています 成田地区 (n=930) 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習国際問題 環境問題など社会問題の学習健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦料理 編み物など家庭生活に役立つ学習育児 教育に関する学習仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得英会話など語学学習パソコン インターネットに関する学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動 21.0% 20.1% 11.7% 14.5% 7.2% 9.2% 22.5% 24.8% 22.0% 22.7% 14.5% 13.9% 9.4% 10.4% 21.7% 20.8% 12.9% 10.9% 16.7% 17.6% 3.0% 3.5% 11.4% 13.0% 9.6% 10.7% 成田地区 公津地区 (n=623) 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習国際問題 環境問題など社会問題の学習健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦料理 編み物など家庭生活に役立つ学習育児 教育に関する学習仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得英会話など語学学習パソコン インターネットに関する学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動 19.4% 20.1% 13.8% 14.5% 8.7% 9.2% 22.8% 24.8% 26.5% 22.7% 13.5% 13.9% 12.2% 10.4% 23.8% 20.8% 11.1% 10.9% 15.4% 17.6% 4.3% 3.5% 14.3% 13.0% 10.0% 10.7% 公津地区 88

95 八生地区 (n=105) 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習国際問題 環境問題など社会問題の学習健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦料理 編み物など家庭生活に役立つ学習育児 教育に関する学習仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得英会話など語学学習パソコン インターネットに関する学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動 23.8% 20.1% 14.3% 14.5% 15.2% 9.2% 28.6% 24.8% 16.2% 22.7% 12.4% 13.9% 6.7% 10.4% 25.7% 20.8% 5.7% 10.9% 23.8% 17.6% 6.7% 3.5% 12.4% 13.0% 12.4% 10.7% 八生地区 中郷地区 (n=52) 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習国際問題 環境問題など社会問題の学習健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦料理 編み物など家庭生活に役立つ学習育児 教育に関する学習仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得英会話など語学学習パソコン インターネットに関する学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動 13.5% 20.1% 23.1% 14.5% 17.3% 9.2% 34.6% 24.8% 28.8% 22.7% 7.7% 13.9% 3.8% 10.4% 17.3% 20.8% 5.8% 10.9% 32.7% 17.6% 1.9% 3.5% 9.6% 13.0% 9.6% 10.7% 中郷地区 久住地区 (n=105) 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習国際問題 環境問題など社会問題の学習健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦料理 編み物など家庭生活に役立つ学習育児 教育に関する学習仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得英会話など語学学習パソコン インターネットに関する学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動 21.0% 20.1% 16.2% 14.5% 4.8% 9.2% 21.0% 24.8% 17.1% 22.7% 9.5% 13.9% 17.1% 10.4% 19.0% 20.8% 6.7% 10.9% 15.2% 17.6% 0.0% 3.5% 14.3% 13.0% 15.2% 10.7% 久住地区 89

96 豊住地区 (n=70) 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習国際問題 環境問題など社会問題の学習健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦料理 編み物など家庭生活に役立つ学習育児 教育に関する学習仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得英会話など語学学習パソコン インターネットに関する学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動 17.1% 20.1% 8.6% 14.5% 5.7% 9.2% 27.1% 24.8% 22.9% 22.7% 12.9% 13.9% 2.9% 10.4% 15.7% 20.8% 2.9% 10.9% 20.0% 17.6% 1.4% 3.5% 12.9% 13.0% 12.9% 10.7% 豊住地区 遠山地区 (n=336) 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習国際問題 環境問題など社会問題の学習健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦料理 編み物など家庭生活に役立つ学習育児 教育に関する学習仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得英会話など語学学習パソコン インターネットに関する学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動 ニュータウン地区 (n=880) 17.9% 20.1% 11.0% 14.5% 8.9% 9.2% 23.2% 24.8% 19.6% 22.7% 15.5% 13.9% 11.0% 10.4% 19.0% 20.8% 6.8% 10.9% 17.0% 17.6% 2.7% 3.5% 12.2% 13.0% 14.0% 10.7% 遠山地区 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習国際問題 環境問題など社会問題の学習健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦料理 編み物など家庭生活に役立つ学習育児 教育に関する学習仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得英会話など語学学習パソコン インターネットに関する学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動 3.4% 3.5% 23.3% 20.1% 20.1% 14.5% 11.9% 9.2% 26.0% 24.8% 25.3% 22.7% 14.8% 13.9% 10.9% 10.4% 18.9% 20.8% 13.5% 10.9% 18.3% 17.6% 14.0% 13.0% 9.8% 10.7% ニュータウン地区 90

97 下総地区 (n=186) 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習国際問題 環境問題など社会問題の学習健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦料理 編み物など家庭生活に役立つ学習育児 教育に関する学習仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得英会話など語学学習パソコン インターネットに関する学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動 15.6% 20.1% 11.8% 14.5% 6.5% 9.2% 26.9% 24.8% 20.4% 22.7% 13.4% 13.9% 6.5% 10.4% 19.9% 20.8% 9.1% 10.9% 18.3% 17.6% 4.8% 3.5% 14.5% 13.0% 15.1% 10.7% 下総地区 大栄地区 (n=250) 絵画 音楽 ダンスなど文化芸術に関する学習科学 文学 歴史など教育的な学習国際問題 環境問題など社会問題の学習健康法 医学などの健康づくりの学習各種スポーツ教室 野球 サッカーなどのスポーツ観戦料理 編み物など家庭生活に役立つ学習育児 教育に関する学習仕事に関連した資格取得など職業上必要な知識 技能の習得英会話など語学学習パソコン インターネットに関する学習手話や介護など福祉活動に必要な知識 技能の習得キャンプ 登山 ハイキングなどの体験活動 13.2% 20.1% 13.6% 14.5% 10.0% 9.2% 24.8% 17.2% 22.7% 11.2% 13.9% 10.8% 10.4% 6.8% 10.9% 4.8% 3.5% 13.2% 13.0% 9.6% 10.7% 19.6% 20.8% 21.6% 17.6% 32.0% 大栄地区 91

98 問 12 あなたは スポーツの振興を進めるうえで どのようなことに力を入れるべきであるとお考えですか ( あてはまるもの 2 つ以内を選択 ) (1) 回答回答としては 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 が 61.1% と最も多く スポーツ施設の一層の充実 が 39.7% 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 が 25.1% と続いています グラフ: 回答者 ( 比率 ) 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 61.1% スポーツ施設の一層の充実 39.7% 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 25.1% スポーツ指導者の育成 21.4% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 13.8% 2.6% 表 : 回答者 ( 回答者数 比率 ) 全国大会 国際大会などの 国内外のトップアスリートを トップレベルの はじめとした スポーツ施設の一層の充実 スポーツ指導者の育成 スポーツイベントの誘致各種スポーツ合宿の誘致 人数 1, , 割合 25.1% 13.8% 39.7% 21.4% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 有効回答者数 人数 2, ,173 割合 61.1% 2.6% 92

99 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 どの年代も 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 と回答した方の割合が最も高くなっています 年代による回答結果の傾向に大きな相違はありませんが 年代の低い方より 年代が高い方のほうがスポーツをする機会をより求めていることがわかります 10 代 (n=124) 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 27.4% 25.1% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 16.1% 13.8% スポーツ施設の一層の充実 38.7% 39.7% スポーツ指導者の育成 21.4% 29.0% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 48.4% 61.1% 0.8% 2.6% 10 代 20 代 (n=385) 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 22.9% 25.1% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 14.8% 13.8% スポーツ施設の一層の充実 39.7% 47.0% スポーツ指導者の育成 20.0% 21.4% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 54.3% 61.1% 2.6% 2.6% 20 代 93

100 30 代 (n=632) 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 27.7% 25.1% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 13.8% 18.0% スポーツ施設の一層の充実 41.3% 39.7% スポーツ指導者の育成 20.9% 21.4% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 51.4% 61.1% 3.6% 2.6% 30 代 40 代 (n=679) 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 25.1% 31.8% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 13.8% 16.9% スポーツ施設の一層の充実 38.7% 39.7% スポーツ指導者の育成 20.2% 21.4% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 50.5% 61.1% 3.2% 2.6% 40 代 50 代 (n=630) 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 25.6% 25.1% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 13.8% 16.5% スポーツ施設の一層の充実 35.6% 39.7% スポーツ指導者の育成 21.0% 21.4% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 61.0% 61.1% 2.9% 2.6% 50 代 94

101 60 代 (n=894) 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 23.7% 25.1% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 10.4% 13.8% スポーツ施設の一層の充実 38.7% 39.7% スポーツ指導者の育成 20.1% 21.4% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 61.1% 71.9% 1.7% 2.6% 60 代 70 代以上 (n=784) 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 19.8% 25.1% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 8.4% 13.8% スポーツ施設の一層の充実 40.4% 39.7% スポーツ指導者の育成 21.4% 24.1% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 61.1% 70.7% 2.3% 2.6% 70 代以上 95

102 2 居住地区別地区別にみた結果 どの地区も 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで スポーツ施設の一層の充実 と回答した方が高くなっています 地区による回答結果の傾向に大きな相違はありません いずれの地区においても 幅広い人々へのスポーツ機会の創出を重要なものとしてあげられています 成田地区 (n=1,066) 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 25.8% 25.1% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 14.5% 13.8% スポーツ施設の一層の充実 41.9% 39.7% スポーツ指導者の育成 19.7% 21.4% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 59.1% 61.1% 2.3% 2.6% 成田地区 公津地区 (n=717) 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 25.5% 25.1% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 13.9% 13.8% スポーツ施設の一層の充実 41.0% 39.7% スポーツ指導者の育成 21.1% 21.4% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 59.0% 61.1% 3.2% 2.6% 公津地区 96

103 八生地区 (n=124) 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 25.0% 25.1% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 11.3% 13.8% スポーツ施設の一層の充実 41.1% 39.7% スポーツ指導者の育成 21.4% 26.6% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 59.7% 61.1% 1.6% 2.6% 八生地区 中郷地区 (n=61) 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 25.1% 27.9% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 13.1% 13.8% スポーツ施設の一層の充実 29.5% 39.7% スポーツ指導者の育成 23.0% 21.4% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 62.3% 61.1% 2.6% 6.6% 中郷地区 久住地区 (n=125) 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 23.2% 25.1% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 12.0% 13.8% スポーツ施設の一層の充実 40.8% 39.7% スポーツ指導者の育成 21.4% 26.4% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 63.2% 61.1% 1.6% 2.6% 久住地区 97

104 豊住地区 (n=77) 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 25.1% 28.6% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 15.6% 13.8% スポーツ施設の一層の充実 36.4% 39.7% スポーツ指導者の育成 19.5% 21.4% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 61.0% 61.1% 1.3% 2.6% 豊住地区 遠山地区 (n=400) 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 22.8% 25.1% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 13.5% 13.8% スポーツ施設の一層の充実 38.8% 39.7% スポーツ指導者の育成 22.0% 21.4% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 60.3% 61.1% 2.8% 2.6% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=959) 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 26.9% 25.1% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 14.8% 13.8% スポーツ施設の一層の充実 39.5% 39.7% スポーツ指導者の育成 20.6% 21.4% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 62.1% 61.1% 2.2% 2.6% ニュータウン地区 98

105 下総地区 (n=225) 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 21.8% 25.1% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 10.2% 13.8% スポーツ施設の一層の充実 38.2% 39.7% スポーツ指導者の育成 21.4% 26.2% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 61.1% 65.8% 2.2% 2.6% 下総地区 大栄地区 (n=308) 全国大会 国際大会などのトップレベルのスポーツイベントの誘致 22.4% 25.1% 国内外のトップアスリートをはじめとした各種スポーツ合宿の誘致 10.1% 13.8% スポーツ施設の一層の充実 35.1% 39.7% スポーツ指導者の育成 23.7% 21.4% 幅広い年代や立場の人が気軽にスポーツを楽しめるような機会の創出 61.1% 64.9% 3.2% 2.6% 大栄地区 99

106 問 13 小 中学校における教育において どのようなことに力を入れていく必要があると思いますか ( あてはまるもの 2 つ以内を選択 ) (1) 回答回答としては 不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応 が 53.6% と最も多く 心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実 が 40.4% 英語教育や国際理解等を重視した教育 が 20.5% と続いています グラフ : 回答者 ( 比率 ) 不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応 53.6% 心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実 40.4% 英語教育や国際理解等を重視した教育一人ひとりの学力や興味に応じた指導特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応将来の進路や職業について考えさせる指導文化活動やスポーツ活動の充実校舎や体育館など 学校施設の整備地域の人による学校生活への支援 ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育 20.5% 19.7% 14.0% 13.5% 9.4% 7.0% 5.4% 3.9% 2.1% 表 : 回答者 ( 回答者数 比率 ) 校舎や体育館など 不登校や非行 いじめなど 特別な支援が必要な子どもの 一人ひとりの学力や 学校施設の整備 子どもの問題への適切な対応 早期発見と適切な対応 興味に応じた指導 人数 296 2, 割合 7.0% 53.6% 14.0% 19.7% 文化活動やスポーツ活動の充実 心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実 将来の進路や職業について考えさせる指導 英語教育や国際理解等を重視した教育 人数 395 1, 割合 9.4% 40.4% 13.5% 20.5% ICT( 情報通信技術 ) を 地域の人による 有効回答者数 活用した教育 学校生活への支援 人数 ,216 割合 3.9% 5.4% 2.1% 100

107 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 どの年代も 不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応 と回答した方の割合が最も高くなっています 年代による回答結果の傾向に大きな相違はありませんが 年代が高くなるほど 道徳教育等の心の教育の充実が重要であると考えている方が多いことがわかります 10 代 (n=125) 校舎や体育館など 学校施設の整備 7.0% 14.4% 不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応 53.6% 61.6% 特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応 8.0% 14.0% 一人ひとりの学力や興味に応じた指導 19.7% 29.6% 文化活動やスポーツ活動の充実 11.2% 9.4% 心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実 21.6% 40.4% 将来の進路や職業について考えさせる指導 12.0% 13.5% 英語教育や国際理解等を重視した教育 21.6% 20.5% ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育 地域の人による学校生活への支援 3.2% 3.9% 1.6% 5.4% 1.6% 2.1% 10 代 20 代 (n=383) 校舎や体育館など 学校施設の整備 11.0% 7.0% 不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応 44.6% 53.6% 特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応 13.1% 14.0% 一人ひとりの学力や興味に応じた指導 21.1% 19.7% 文化活動やスポーツ活動の充実 14.4% 9.4% 心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実 30.5% 40.4% 将来の進路や職業について考えさせる指導 英語教育や国際理解等を重視した教育 17.8% 13.5% 23.2% 20.5% ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育 地域の人による学校生活への支援 5.0% 3.9% 4.7% 5.4% 2.9% 2.1% 20 代 101

108 30 代 (n=627) 校舎や体育館など 学校施設の整備 9.6% 7.0% 不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応 46.4% 53.6% 特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応 一人ひとりの学力や興味に応じた指導 文化活動やスポーツ活動の充実 11.3% 14.0% 16.6% 19.7% 11.0% 9.4% 心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実 38.9% 40.4% 将来の進路や職業について考えさせる指導 英語教育や国際理解等を重視した教育 17.7% 13.5% 20.5% 27.8% ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育 地域の人による学校生活への支援 5.3% 3.9% 4.5% 5.4% 3.3% 2.1% 30 代 40 代 (n=681) 校舎や体育館など 学校施設の整備不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応一人ひとりの学力や興味に応じた指導文化活動やスポーツ活動の充実心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実将来の進路や職業について考えさせる指導英語教育や国際理解等を重視した教育 ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育地域の人による学校生活への支援 8.4% 7.0% 51.4% 53.6% 12.0% 14.0% 20.1% 19.7% 9.3% 9.4% 37.0% 40.4% 15.4% 13.5% 22.0% 20.5% 4.8% 3.9% 4.8% 5.4% 2.6% 2.1% 40 代 50 代 (n=632) 校舎や体育館など 学校施設の整備不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応一人ひとりの学力や興味に応じた指導文化活動やスポーツ活動の充実 5.2% 7.0% 52.1% 53.6% 15.7% 14.0% 18.5% 19.7% 7.4% 9.4% 心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実 40.4% 46.7% 将来の進路や職業について考えさせる指導 12.3% 13.5% 英語教育や国際理解等を重視した教育 19.6% 20.5% ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育 地域の人による学校生活への支援 3.8% 3.9% 5.7% 5.4% 1.9% 2.1% 50 代 102

109 60 代 (n=904) 校舎や体育館など 学校施設の整備 3.9% 7.0% 不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応 53.6% 60.1% 特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応 一人ひとりの学力や興味に応じた指導 15.6% 14.0% 21.1% 19.7% 文化活動やスポーツ活動の充実 9.6% 9.4% 心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実 43.0% 40.4% 将来の進路や職業について考えさせる指導 英語教育や国際理解等を重視した教育 10.4% 13.5% 18.1% 20.5% ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育 地域の人による学校生活への支援 3.0% 3.9% 5.5% 5.4% 0.8% 2.1% 60 代 70 代以上 (n=817) 校舎や体育館など 学校施設の整備 5.8% 7.0% 不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応 57.6% 53.6% 特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応 一人ひとりの学力や興味に応じた指導 15.9% 14.0% 19.5% 19.7% 文化活動やスポーツ活動の充実 6.9% 9.4% 心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実 43.8% 40.4% 将来の進路や職業について考えさせる指導 英語教育や国際理解等を重視した教育 12.0% 13.5% 15.5% 20.5% ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育 地域の人による学校生活への支援 2.8% 3.9% 6.9% 5.4% 1.7% 2.1% 70 代以上 103

110 2 居住地区別地区別にみた結果 どの地区でも 不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応 と回答した方が最も高くなっています 次いで 心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実 と回答した方が高くなっています 地区による回答結果の傾向に大きな相違はありません いずれの地区においても いじめ問題への対処や 道徳等の心の教育に関する施策を重要なものとしてあげられています 成田地区 (n=1,073) 校舎や体育館など 学校施設の整備 8.4% 7.0% 不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応 52.5% 53.6% 特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応 14.4% 14.0% 一人ひとりの学力や興味に応じた指導 19.5% 19.7% 文化活動やスポーツ活動の充実 9.0% 9.4% 心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実 39.3% 40.4% 将来の進路や職業について考えさせる指導 13.0% 13.5% 英語教育や国際理解等を重視した教育 19.8% 20.5% ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育 地域の人による学校生活への支援 4.6% 3.9% 4.6% 5.4% 2.6% 2.1% 成田地区 公津地区 (n=720) 校舎や体育館など 学校施設の整備 5.6% 7.0% 不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応 53.6% 53.6% 特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応 一人ひとりの学力や興味に応じた指導 14.3% 14.0% 18.8% 19.7% 文化活動やスポーツ活動の充実 9.9% 9.4% 心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実 43.3% 40.4% 将来の進路や職業について考えさせる指導 13.3% 13.5% 英語教育や国際理解等を重視した教育 20.1% 20.5% ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育 地域の人による学校生活への支援 3.6% 3.9% 5.3% 5.4% 2.6% 2.1% 公津地区 104

111 八生地区 (n=126) 校舎や体育館など 学校施設の整備 7.1% 7.0% 不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応 特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応 一人ひとりの学力や興味に応じた指導 15.9% 14.0% 19.8% 19.7% 57.9% 53.6% 文化活動やスポーツ活動の充実 8.7% 9.4% 心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実 41.3% 40.4% 将来の進路や職業について考えさせる指導 11.1% 13.5% 英語教育や国際理解等を重視した教育 19.0% 20.5% ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育 地域の人による学校生活への支援 4.0% 3.9% 9.5% 5.4% 0.8% 2.1% 八生地区 中郷地区 (n=63) 校舎や体育館など 学校施設の整備不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応一人ひとりの学力や興味に応じた指導文化活動やスポーツ活動の充実心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実 4.8% 7.0% 52.4% 53.6% 9.5% 14.0% 19.0% 19.7% 7.9% 9.4% 46.0% 40.4% 将来の進路や職業について考えさせる指導 4.8% 13.5% 英語教育や国際理解等を重視した教育 25.4% 20.5% ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育 地域の人による学校生活への支援 3.2% 3.9% 7.9% 5.4% 4.8% 2.1% 中郷地区 久住地区 (n=128) 校舎や体育館など 学校施設の整備不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応一人ひとりの学力や興味に応じた指導文化活動やスポーツ活動の充実心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実将来の進路や職業について考えさせる指導英語教育や国際理解等を重視した教育 ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育地域の人による学校生活への支援 4.7% 7.0% 50.8% 53.6% 13.3% 14.0% 20.3% 19.7% 10.2% 9.4% 42.2% 40.4% 14.1% 13.5% 22.7% 20.5% 3.9% 3.9% 3.9% 5.4% 1.6% 2.1% 久住地区 105

112 豊住地区 (n=82) 校舎や体育館など 学校施設の整備 不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応 特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応 11.0% 7.0% 12.2% 14.0% 46.3% 53.6% 一人ひとりの学力や興味に応じた指導 文化活動やスポーツ活動の充実 11.0% 9.4% 23.2% 19.7% 心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実 35.4% 40.4% 将来の進路や職業について考えさせる指導 13.4% 13.5% 英語教育や国際理解等を重視した教育 22.0% 20.5% ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育 地域の人による学校生活への支援 6.1% 3.9% 8.5% 5.4% 0.0% 2.1% 豊住地区 遠山地区 (n=401) 校舎や体育館など 学校施設の整備不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応一人ひとりの学力や興味に応じた指導文化活動やスポーツ活動の充実心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実将来の進路や職業について考えさせる指導英語教育や国際理解等を重視した教育 ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育地域の人による学校生活への支援 8.5% 7.0% 51.1% 53.6% 12.7% 14.0% 19.0% 19.7% 9.2% 9.4% 42.6% 40.4% 15.0% 13.5% 21.7% 20.5% 2.7% 3.9% 4.5% 5.4% 2.0% 2.1% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=969) 校舎や体育館など 学校施設の整備不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応一人ひとりの学力や興味に応じた指導文化活動やスポーツ活動の充実心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実将来の進路や職業について考えさせる指導英語教育や国際理解等を重視した教育 ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育地域の人による学校生活への支援 7.4% 7.0% 53.5% 53.6% 13.7% 14.0% 20.1% 19.7% 9.7% 9.4% 39.1% 40.4% 13.8% 13.5% 21.3% 20.5% 3.9% 3.9% 6.0% 5.4% 1.7% 2.1% ニュータウン地区 106

113 下総地区 (n=229) 校舎や体育館など 学校施設の整備 2.2% 7.0% 不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応 58.5% 53.6% 特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応 一人ひとりの学力や興味に応じた指導 文化活動やスポーツ活動の充実 15.3% 14.0% 20.5% 19.7% 11.4% 9.4% 心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実 36.2% 40.4% 将来の進路や職業について考えさせる指導 14.8% 13.5% 英語教育や国際理解等を重視した教育 21.8% 20.5% ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育 地域の人による学校生活への支援 3.5% 3.9% 5.2% 5.4% 0.9% 2.1% 下総地区 大栄地区 (n=315) 校舎や体育館など 学校施設の整備 5.7% 7.0% 不登校や非行 いじめなど 子どもの問題への適切な対応 59.0% 53.6% 特別な支援が必要な子どもの早期発見と適切な対応 13.3% 14.0% 一人ひとりの学力や興味に応じた指導 21.9% 19.7% 文化活動やスポーツ活動の充実 7.6% 9.4% 心の教育 ( 道徳や体験活動など ) の充実 37.5% 40.4% 将来の進路や職業について考えさせる指導 英語教育や国際理解等を重視した教育 15.9% 13.5% 17.8% 20.5% ICT( 情報通信技術 ) を活用した教育 地域の人による学校生活への支援 4.1% 3.9% 5.4% 5.4% 1.9% 2.1% 大栄地区 107

114 108

115 5. 安心 安全のまちづくりについて ( 問 14~ 問 17) 問 14 あなたのご家庭では 大地震などの災害に備えて どのようなことをしていますか ( あてはまるものすべてを選択 ) (1) 回答回答としては 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している が 63.2% と最も多く 非常食などを備蓄している が 40.6% 家具などを固定した が 25.6% と続いています グラフ : 回答者 ( 比率 ) 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している 63.2% 非常食などを備蓄している 40.6% 家具などを固定した 25.6% 防災メールに登録をしている 25.2% 避難場所や連絡方法を決めている 24.0% 貴重品などの持ち出し品を備蓄している 18.2% 特に何もしていない 17.3% 消火器の点検をしている 12.7% 家屋の耐震診断 補強をした 8.5% 防災訓練に参加している 6.5% ブロック塀の点検をした 4.5% 1.4% 表 : 回答者 ( 回答者数 比率 ) 家屋の耐震診断 補強をした ブロック塀の 点検をした 家具などを固定した 消火器の 点検をしている 非常食などを 備蓄している 人数 , ,788 割合 8.5% 4.5% 25.6% 12.7% 40.6% 懐中電灯や 貴重品などの持ち出 避難場所や連絡方法 防災訓練に 防災メールに登録を 携帯ラジオなどを し品を備蓄している を決めている 参加している している 準備している 人数 800 2,784 1, ,111 割合 18.2% 63.2% 24.0% 6.5% 25.2% 特に何もしていない有効回答者数 人数 ,402 割合 17.3% 1.4% 109

116 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 どの年代も 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している と回答した方の割合が最も高くなっています 年代による回答結果の傾向に大きな相違はありませんが 年代の低い方は防災対策を特に行っていない方が多いことがわかります 10 代 (n=126) 家屋の耐震診断 補強をした ブロック塀の点検をした 7.1% 8.5% 1.6% 4.5% 家具などを固定した 24.6% 25.6% 消火器の点検をしている 4.0% 12.7% 非常食などを備蓄している 38.1% 40.6% 貴重品などの持ち出し品を備蓄している 12.7% 18.2% 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している 39.7% 63.2% 避難場所や連絡方法を決めている 23.0% 24.0% 防災訓練に参加している 6.3% 6.5% 防災メールに登録をしている 特に何もしていない 1.6% 1.4% 17.3% 19.8% 25.2% 34.9% 10 代 20 代 (n=388) 家屋の耐震診断 補強をした ブロック塀の点検をした 5.2% 8.5% 2.1% 4.5% 家具などを固定した 20.6% 25.6% 消火器の点検をしている 5.4% 12.7% 非常食などを備蓄している 32.5% 40.6% 貴重品などの持ち出し品を備蓄している 11.1% 18.2% 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している 42.8% 63.2% 避難場所や連絡方法を決めている 18.0% 24.0% 防災訓練に参加している 3.9% 6.5% 防災メールに登録をしている 特に何もしていない 1.0% 1.4% 18.8% 17.3% 25.2% 28.9% 20 代 110

117 30 代 (n=644) 家屋の耐震診断 補強をした 5.9% 8.5% ブロック塀の点検をした 1.6% 4.5% 家具などを固定した 20.2% 25.6% 消火器の点検をしている 4.2% 12.7% 非常食などを備蓄している 41.8% 40.6% 貴重品などの持ち出し品を備蓄している 12.1% 18.2% 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している 55.4% 63.2% 避難場所や連絡方法を決めている 21.0% 24.0% 防災訓練に参加している 3.9% 6.5% 防災メールに登録をしている特に何もしていない 17.5% 17.3% 25.2% 36.8% 1.9% 1.4% 30 代 40 代 (n=695) 家屋の耐震診断 補強をした 5.2% 8.5% ブロック塀の点検をした 2.9% 4.5% 家具などを固定した 24.3% 25.6% 消火器の点検をしている 10.8% 12.7% 非常食などを備蓄している貴重品などの持ち出し品を備蓄している 13.5% 18.2% 42.9% 40.6% 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している 57.6% 63.2% 避難場所や連絡方法を決めている 22.3% 24.0% 防災訓練に参加している 8.1% 6.5% 防災メールに登録をしている 25.2% 44.6% 特に何もしていない 13.8% 17.3% 0.9% 1.4% 40 代 50 代 (n=654) 家屋の耐震診断 補強をした 8.0% 8.5% ブロック塀の点検をした 4.0% 4.5% 家具などを固定した 25.7% 25.6% 消火器の点検をしている 11.2% 12.7% 非常食などを備蓄している貴重品などの持ち出し品を備蓄している 14.4% 18.2% 43.4% 40.6% 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している避難場所や連絡方法を決めている 22.6% 24.0% 64.4% 63.2% 防災訓練に参加している 7.2% 6.5% 防災メールに登録をしている特に何もしていない 16.2% 17.3% 29.7% 25.2% 1.1% 1.4% 50 代 111

118 60 代 (n=940) 家屋の耐震診断 補強をした ブロック塀の点検をした 11.8% 8.5% 5.6% 4.5% 家具などを固定した 28.4% 25.6% 消火器の点検をしている 13.7% 12.7% 非常食などを備蓄している 44.1% 40.6% 貴重品などの持ち出し品を備蓄している 22.1% 18.2% 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している 63.2% 73.3% 避難場所や連絡方法を決めている 26.3% 24.0% 防災訓練に参加している 7.7% 6.5% 防災メールに登録をしている 特に何もしていない 17.9% 14.5% 17.3% 25.2% 1.2% 1.4% 60 代 70 代以上 (n=900) 家屋の耐震診断 補強をした ブロック塀の点検をした 11.6% 8.5% 8.7% 4.5% 家具などを固定した 消火器の点検をしている 12.7% 30.3% 25.6% 24.4% 非常食などを備蓄している 37.0% 40.6% 貴重品などの持ち出し品を備蓄している 18.2% 28.9% 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している 63.2% 73.9% 避難場所や連絡方法を決めている 29.1% 24.0% 防災訓練に参加している 防災メールに登録をしている 6.9% 6.5% 8.8% 25.2% 特に何もしていない 17.4% 17.3% 1.9% 1.4% 70 代以上 112

119 2 居住地区別地区別にみた結果 どの地区も 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 非常食などを備蓄している と回答した方の割合が高くなっています 上記以外には 地区による回答結果の傾向に大きな相違はありません いずれの地区においても 携帯ラジオや懐中電灯の準備を行っていることがわかります 成田地区 (n=1,116) 家屋の耐震診断 補強をした ブロック塀の点検をした 7.4% 8.5% 4.7% 4.5% 家具などを固定した 25.7% 25.6% 消火器の点検をしている 10.6% 12.7% 非常食などを備蓄している 39.2% 40.6% 貴重品などの持ち出し品を備蓄している 18.1% 18.2% 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している 58.2% 63.2% 避難場所や連絡方法を決めている 23.6% 24.0% 防災訓練に参加している 5.1% 6.5% 防災メールに登録をしている 特に何もしていない 1.1% 1.4% 23.1% 25.2% 20.4% 17.3% 成田地区 公津地区 (n=751) 家屋の耐震診断 補強をした 8.3% 8.5% ブロック塀の点検をした 3.2% 4.5% 家具などを固定した 26.1% 25.6% 消火器の点検をしている 15.4% 12.7% 非常食などを備蓄している 41.3% 40.6% 貴重品などの持ち出し品を備蓄している 16.8% 18.2% 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している 63.2% 63.2% 避難場所や連絡方法を決めている 24.0% 24.0% 防災訓練に参加している 7.9% 6.5% 防災メールに登録をしている 特に何もしていない 14.1% 17.3% 27.6% 25.2% 1.5% 1.4% 公津地区 113

120 八生地区 (n=129) 家屋の耐震診断 補強をした 9.3% 8.5% ブロック塀の点検をした 4.5% 13.2% 家具などを固定した 23.3% 25.6% 消火器の点検をしている 15.5% 12.7% 非常食などを備蓄している 40.3% 40.6% 貴重品などの持ち出し品を備蓄している 18.6% 18.2% 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している避難場所や連絡方法を決めている 20.2% 24.0% 65.9% 63.2% 防災訓練に参加している防災メールに登録をしている 3.9% 6.5% 20.2% 25.2% 特に何もしていない 2.3% 1.4% 21.7% 17.3% 八生地区 中郷地区 (n=65) 家屋の耐震診断 補強をした 3.1% 8.5% ブロック塀の点検をした 4.6% 4.5% 家具などを固定した 18.5% 25.6% 消火器の点検をしている 13.8% 12.7% 非常食などを備蓄している 26.2% 40.6% 貴重品などの持ち出し品を備蓄している 16.9% 18.2% 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している避難場所や連絡方法を決めている 18.5% 24.0% 66.2% 63.2% 防災訓練に参加している 7.7% 6.5% 防災メールに登録をしている 23.1% 25.2% 特に何もしていない 16.9% 17.3% 1.5% 1.4% 中郷地区 久住地区 (n=136) 家屋の耐震診断 補強をした 10.3% 8.5% ブロック塀の点検をした 5.1% 4.5% 家具などを固定した 22.8% 25.6% 消火器の点検をしている非常食などを備蓄している 15.4% 12.7% 44.9% 40.6% 貴重品などの持ち出し品を備蓄している 14.7% 18.2% 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している避難場所や連絡方法を決めている 20.6% 24.0% 63.2% 70.6% 防災訓練に参加している 6.5% 16.2% 防災メールに登録をしている 28.7% 25.2% 特に何もしていない 17.6% 17.3% 0.7% 1.4% 久住地区 114

121 豊住地区 (n=88) 家屋の耐震診断 補強をしたブロック塀の点検をした家具などを固定した 12.5% 8.5% 6.8% 4.5% 25.0% 25.6% 消火器の点検をしている非常食などを備蓄している 12.7% 20.5% 31.8% 40.6% 貴重品などの持ち出し品を備蓄している 14.8% 18.2% 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している避難場所や連絡方法を決めている 24.0% 29.5% 63.2% 72.7% 防災訓練に参加している 6.5% 15.9% 防災メールに登録をしている 26.1% 25.2% 特に何もしていない 14.8% 17.3% 1.1% 1.4% 豊住地区 遠山地区 (n=416) 家屋の耐震診断 補強をした 8.4% 8.5% ブロック塀の点検をした 5.0% 4.5% 家具などを固定した 19.7% 25.6% 消火器の点検をしている 11.3% 12.7% 非常食などを備蓄している 35.6% 40.6% 貴重品などの持ち出し品を備蓄している 16.8% 18.2% 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している 60.6% 63.2% 避難場所や連絡方法を決めている 20.9% 24.0% 防災訓練に参加している 6.5% 6.5% 防災メールに登録をしている 24.8% 25.2% 特に何もしていない 1.9% 1.4% 20.2% 17.3% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=1,005) 家屋の耐震診断 補強をした 8.0% 8.5% ブロック塀の点検をした 2.9% 4.5% 家具などを固定した消火器の点検をしている 12.2% 12.7% 25.6% 31.9% 非常食などを備蓄している貴重品などの持ち出し品を備蓄している懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している避難場所や連絡方法を決めている 21.9% 18.2% 24.0% 30.6% 40.6% 49.4% 65.4% 63.2% 防災訓練に参加している 7.6% 6.5% 防災メールに登録をしている特に何もしていない 13.4% 17.3% 27.0% 25.2% 0.9% 1.4% ニュータウン地区 115

122 下総地区 (n=240) 家屋の耐震診断 補強をした ブロック塀の点検をした 8.5% 6.7% 4.5% 13.3% 家具などを固定した 25.0% 25.6% 消火器の点検をしている 12.9% 12.7% 非常食などを備蓄している 34.2% 40.6% 貴重品などの持ち出し品を備蓄している 20.4% 18.2% 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している 避難場所や連絡方法を決めている 17.5% 24.0% 63.2% 69.6% 防災訓練に参加している 2.1% 6.5% 防災メールに登録をしている 特に何もしていない 15.0% 17.3% 29.6% 25.2% 2.9% 1.4% 下総地区 大栄地区 (n=330) 家屋の耐震診断 補強をした 10.3% 8.5% ブロック塀の点検をした 4.8% 4.5% 家具などを固定した 19.4% 25.6% 消火器の点検をしている 13.0% 12.7% 非常食などを備蓄している 32.1% 40.6% 貴重品などの持ち出し品を備蓄している 懐中電灯や携帯ラジオなどを準備している 避難場所や連絡方法を決めている 14.2% 18.2% 17.0% 24.0% 66.7% 63.2% 防災訓練に参加している 2.4% 6.5% 防災メールに登録をしている 19.7% 25.2% 特に何もしていない 1.5% 1.4% 20.3% 17.3% 大栄地区 116

123 問 15 大地震や風水害などの災害に備えて どのようなことが重要だと思いますか ( あてはまるもの 2 つ以内を選択 ) (1) 回答 回答としては 行政からの的確な防災情報の提供 が 45.7% と最も多く 災害に強い道路や街並みの整 備 が 31.4% 地域とのつながりや助け合いの体制 が 29.7% と続いています グラフ : 回答者 ( 比率 ) 行政からの的確な防災情報の提供 45.7% 災害に強い道路や街並みの整備 31.4% 地域とのつながりや助け合いの体制 29.7% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 29.2% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 27.8% 建築物の防火 耐震機能の強化 21.5% 1.4% 表 : 回答者 ( 回答者数 比率 ) 建築物の防火 行政からの的確な 災害に強い道路や がけ地の崩壊防止対策 災害時の避難場所の 耐震機能の強化 防災情報の提供 街並みの整備 や河川などの治水対策 整備や避難経路の確保 人数 919 1,952 1,341 1,188 1,248 割合 21.5% 45.7% 31.4% 27.8% 29.2% 地域とのつながりや 有効回答者数 助け合いの体制 人数 1, ,267 割合 29.7% 1.4% 117

124 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 どの年代も 行政からの的確な防災情報の提供 と回答した方の割合が最も高くなっています 年代による回答結果の傾向に大きな相違はありませんが 年代が高い方ほど 防災のために地域との連携を強化することが重要であると考えている方が多いことがわかります 10 代 (n=123) 建築物の防火 耐震機能の強化 21.5% 35.0% 行政からの的確な防災情報の提供 39.8% 45.7% 災害に強い道路や街並みの整備 27.6% 31.4% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 26.8% 27.8% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 29.2% 35.0% 地域とのつながりや助け合いの体制 14.6% 29.7% 1.6% 1.4% 10 代 20 代 (n=380) 建築物の防火 耐震機能の強化 21.5% 33.9% 行政からの的確な防災情報の提供 38.9% 45.7% 災害に強い道路や街並みの整備 31.6% 31.4% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 22.6% 27.8% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 29.2% 35.3% 地域とのつながりや助け合いの体制 24.2% 29.7% 0.5% 1.4% 20 代 118

125 30 代 (n=631) 建築物の防火 耐震機能の強化 21.7% 21.5% 行政からの的確な防災情報の提供 41.4% 45.7% 災害に強い道路や街並みの整備 35.3% 31.4% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 30.9% 27.8% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 31.5% 29.2% 地域とのつながりや助け合いの体制 25.2% 29.7% 1.4% 1.4% 30 代 40 代 (n=681) 建築物の防火 耐震機能の強化 17.8% 21.5% 行政からの的確な防災情報の提供 44.9% 45.7% 災害に強い道路や街並みの整備 35.7% 31.4% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 30.5% 27.8% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 29.4% 29.2% 地域とのつながりや助け合いの体制 25.4% 29.7% 1.6% 1.4% 40 代 50 代 (n=640) 建築物の防火 耐震機能の強化 19.4% 21.5% 行政からの的確な防災情報の提供 44.2% 45.7% 災害に強い道路や街並みの整備 34.8% 31.4% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 30.5% 27.8% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 29.4% 29.2% 地域とのつながりや助け合いの体制 27.3% 29.7% 1.6% 1.4% 50 代 119

126 60 代 (n=921) 建築物の防火 耐震機能の強化 18.5% 21.5% 行政からの的確な防災情報の提供 45.7% 50.4% 災害に強い道路や街並みの整備 30.6% 31.4% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 28.2% 27.8% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 26.5% 29.2% 地域とのつながりや助け合いの体制 29.7% 32.1% 2.0% 1.4% 60 代 70 代以上 (n=839) 建築物の防火 耐震機能の強化 21.7% 21.5% 行政からの的確な防災情報の提供 45.7% 50.1% 災害に強い道路や街並みの整備 24.7% 31.4% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 24.0% 27.8% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 26.3% 29.2% 地域とのつながりや助け合いの体制 29.7% 39.6% 0.8% 1.4% 70 代以上 120

127 2 居住地区別地区別にみた結果 どの地区も 行政からの的確な防災情報の提供 と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 公津地区では 地域とのつながりや助け合いの体制 成田 遠山 ニュータウン 大栄地区では 災害に強い道路や街並みの整備 の地区では がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 と回答した方の割合が高くなっています 根木名川やその支流が流れる地区の周辺では 河川の治水対策等を重要と考えている方の割合が多いことがわかります 成田地区 (n=1,080) 建築物の防火 耐震機能の強化 21.5% 24.2% 行政からの的確な防災情報の提供 42.9% 45.7% 災害に強い道路や街並みの整備 31.4% 33.7% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 29.4% 27.8% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 28.1% 29.2% 地域とのつながりや助け合いの体制 26.6% 29.7% 1.6% 1.4% 成田地区 公津地区 (n=735) 建築物の防火 耐震機能の強化 22.7% 21.5% 行政からの的確な防災情報の提供 46.3% 45.7% 災害に強い道路や街並みの整備 31.8% 31.4% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 22.7% 27.8% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 29.2% 32.0% 地域とのつながりや助け合いの体制 29.7% 32.2% 1.6% 1.4% 公津地区 121

128 八生地区 (n=128) 建築物の防火 耐震機能の強化 15.6% 21.5% 行政からの的確な防災情報の提供 45.3% 45.7% 災害に強い道路や街並みの整備 30.5% 31.4% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 27.8% 39.8% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 21.1% 29.2% 地域とのつながりや助け合いの体制 32.8% 29.7% 0.8% 1.4% 八生地区 中郷地区 (n=63) 建築物の防火 耐震機能の強化 15.9% 21.5% 行政からの的確な防災情報の提供 47.6% 45.7% 災害に強い道路や街並みの整備 19.0% 31.4% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 27.8% 46.0% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 23.8% 29.2% 地域とのつながりや助け合いの体制 31.7% 29.7% 1.6% 1.4% 中郷地区 久住地区 (n=130) 建築物の防火 耐震機能の強化 15.4% 21.5% 行政からの的確な防災情報の提供 48.5% 45.7% 災害に強い道路や街並みの整備 23.8% 31.4% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 27.8% 39.2% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 26.2% 29.2% 地域とのつながりや助け合いの体制 30.0% 29.7% 3.8% 1.4% 久住地区 122

129 豊住地区 (n=86) 建築物の防火 耐震機能の強化 14.0% 21.5% 行政からの的確な防災情報の提供 48.8% 45.7% 災害に強い道路や街並みの整備 27.9% 31.4% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 27.8% 41.9% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 26.7% 29.2% 地域とのつながりや助け合いの体制 27.9% 29.7% 0.0% 1.4% 豊住地区 遠山地区 (n=400) 建築物の防火 耐震機能の強化 20.8% 21.5% 行政からの的確な防災情報の提供 48.3% 45.7% 災害に強い道路や街並みの整備 32.3% 31.4% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 23.5% 27.8% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 31.0% 29.2% 地域とのつながりや助け合いの体制 29.8% 29.7% 0.8% 1.4% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=978) 建築物の防火 耐震機能の強化 22.4% 21.5% 行政からの的確な防災情報の提供 45.5% 45.7% 災害に強い道路や街並みの整備 32.5% 31.4% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 21.7% 27.8% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 31.6% 29.2% 地域とのつながりや助け合いの体制 30.8% 29.7% 1.1% 1.4% ニュータウン地区 123

130 下総地区 (n=230) 建築物の防火 耐震機能の強化 18.7% 21.5% 行政からの的確な防災情報の提供 45.7% 51.7% 災害に強い道路や街並みの整備 24.3% 31.4% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 27.8% 38.3% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 26.5% 29.2% 地域とのつながりや助け合いの体制 28.7% 29.7% 0.0% 1.4% 下総地区 大栄地区 (n=315) 建築物の防火 耐震機能の強化 17.1% 21.5% 行政からの的確な防災情報の提供 47.3% 45.7% 災害に強い道路や街並みの整備 33.3% 31.4% がけ地の崩壊防止対策や河川などの治水対策 27.8% 32.4% 災害時の避難場所の整備や避難経路の確保 24.1% 29.2% 地域とのつながりや助け合いの体制 30.2% 29.7% 2.2% 1.4% 大栄地区 124

131 問 16 あなたの身の回りの犯罪等に関して 何か不安を感じることはありますか ( あてはまるものすべてを選択 ) (1) 回答 回答としては 空き巣などの侵入犯罪 が 58.9% と最も多く 個人情報の流出などプライバシー保護へ の不安 が 45.6% 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 が 38.9% と続いています グラフ : 回答者 ( 比率 ) 空き巣などの侵入犯罪 58.9% 個人情報の流出などプライバシー保護への不安振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪消費期限や産地の偽装など食への不安悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪チカン わいせつなどの性犯罪 45.6% 38.9% 37.2% 30.4% 29.4% 25.7% 19.9% 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 6.8% 3.0% 表: 回答者 ( 回答者数 比率 ) ひったくり 自転車窃盗空き巣などの侵入犯罪 連れ去り 誘拐などの 振り込め詐欺 架空請求 などの街頭犯罪 子どもへの犯罪 などの詐欺犯罪 人数 2,517 1,100 1,589 1,663 割合 58.9% 25.7% 37.2% 38.9% チカン わいせつ 夫婦間や親子間など 悪質リフォーム 霊感商法 個人情報の流出など などの性犯罪 家庭内の虐待や暴力犯罪 押し売りなどの悪徳商法 プライバシー保護への不安 人数 ,257 1,947 割合 19.9% 6.8% 29.4% 45.6% 消費期限や産地の偽装など 有効回答者数 食への不安 人数 1, ,273 割合 30.4% 3.0% 125

132 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 10 代 20 代では 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 30 代では 連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪 40 代以上では 空き巣などの侵入犯罪 と回答した方が最も高くなっています 幼い子どもの親である家庭が多い世代では 子どもに対する犯罪に不安を感じている方が多いことがわかります 10 代 (n=123) 空き巣などの侵入犯罪 35.0% 58.9% ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪 27.6% 25.7% 連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪 35.0% 37.2% 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 32.5% 38.9% チカン わいせつなどの性犯罪 19.9% 27.6% 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 8.9% 6.8% 悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法 18.7% 29.4% 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 45.6% 52.8% 消費期限や産地の偽装など食への不安 27.6% 30.4% 1.6% 3.0% 10 代 20 代 (n=377) 空き巣などの侵入犯罪 49.3% 58.9% ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪 30.0% 25.7% 連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 25.7% 38.7% 37.2% 38.9% チカン わいせつなどの性犯罪 19.9% 27.6% 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 11.4% 6.8% 悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法 19.1% 29.4% 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 50.9% 45.6% 消費期限や産地の偽装など食への不安 24.1% 30.4% 3.7% 3.0% 20 代 126

133 30 代 (n=636) 空き巣などの侵入犯罪 56.6% 58.9% ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪 24.7% 25.7% 連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪 37.2% 62.1% 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 24.2% 38.9% チカン わいせつなどの性犯罪 19.9% 28.9% 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 7.9% 6.8% 悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法 24.1% 29.4% 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 51.1% 45.6% 消費期限や産地の偽装など食への不安 31.1% 30.4% 2.5% 3.0% 30 代 40 代 (n=682) 空き巣などの侵入犯罪 59.5% 58.9% ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪 27.9% 25.7% 連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 37.2% 34.6% 38.9% 55.4% チカン わいせつなどの性犯罪 19.9% 29.8% 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 9.4% 6.8% 悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法 26.0% 29.4% 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 49.6% 45.6% 消費期限や産地の偽装など食への不安 26.7% 30.4% 4.5% 3.0% 40 代 50 代 (n=640) 空き巣などの侵入犯罪 60.3% 58.9% ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪 連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪 27.7% 25.7% 29.2% 37.2% 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 38.9% 44.8% チカン わいせつなどの性犯罪 17.5% 19.9% 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 6.3% 6.8% 悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法 33.6% 29.4% 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 46.9% 45.6% 消費期限や産地の偽装など食への不安 25.5% 30.4% 2.5% 3.0% 50 代 127

134 60 代 (n=903) 空き巣などの侵入犯罪 62.0% 58.9% ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪 連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 21.7% 25.7% 25.4% 37.2% 43.3% 38.9% チカン わいせつなどの性犯罪 12.3% 19.9% 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 4.4% 6.8% 悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法 34.6% 29.4% 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 44.6% 45.6% 消費期限や産地の偽装など食への不安 33.2% 30.4% 3.1% 3.0% 60 代 70 代以上 (n=861) 空き巣などの侵入犯罪 63.3% 58.9% ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪 連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪 25.9% 25.7% 23.0% 37.2% 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 38.9% 50.5% チカン わいせつなどの性犯罪 11.1% 19.9% 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 4.6% 6.8% 悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 33.9% 29.4% 35.2% 45.6% 消費期限や産地の偽装など食への不安 30.4% 36.4% 2.4% 3.0% 70 代以上 128

135 2 居住地区別地区別にみた結果 どの地区も 空き巣などの侵入犯罪 と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 八生 豊住 下総 大栄地区では 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 の地区では 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 と回答した方の割合が高くなっています 地区による回答結果の傾向に大きな相違はありません いずれの地区においても 空き巣などの侵入犯罪 個人情報流出の問題について脅威と感じていることがわかります 成田地区 (n=1,071) 空き巣などの侵入犯罪 56.3% 58.9% ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪 30.0% 25.7% 連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 34.9% 37.2% 36.2% 38.9% チカン わいせつなどの性犯罪 22.7% 19.9% 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 8.7% 6.8% 悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法 26.7% 29.4% 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 45.7% 45.6% 消費期限や産地の偽装など食への不安 29.8% 30.4% 3.5% 3.0% 成田地区 公津地区 (n=729) 空き巣などの侵入犯罪 57.5% 58.9% ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪 27.0% 25.7% 連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 37.2% 37.2% 38.9% 44.3% チカン わいせつなどの性犯罪 20.7% 19.9% 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 5.6% 6.8% 悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法 27.3% 29.4% 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 46.1% 45.6% 消費期限や産地の偽装など食への不安 31.0% 30.4% 2.1% 3.0% 公津地区 129

136 八生地区 (n=129) 空き巣などの侵入犯罪 58.9% 69.0% ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪 20.9% 25.7% 連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪 30.2% 37.2% 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 38.9% 51.9% チカン わいせつなどの性犯罪 15.5% 19.9% 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 4.7% 6.8% 悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法 29.4% 42.6% 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 39.5% 45.6% 消費期限や産地の偽装など食への不安 31.8% 30.4% 0.0% 3.0% 八生地区 中郷地区 (n=64) 空き巣などの侵入犯罪 58.9% 68.8% ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪 14.1% 25.7% 連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 26.6% 37.2% 40.6% 38.9% チカン わいせつなどの性犯罪 12.5% 19.9% 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 0.0% 6.8% 悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法 29.4% 40.6% 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 45.3% 45.6% 消費期限や産地の偽装など食への不安 25.0% 30.4% 1.6% 3.0% 中郷地区 久住地区 (n=133) 空き巣などの侵入犯罪 58.9% 65.4% ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪 18.8% 25.7% 連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 36.8% 37.2% 36.8% 38.9% チカン わいせつなどの性犯罪 15.8% 19.9% 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 6.0% 6.8% 悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法 30.1% 29.4% 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 42.9% 45.6% 消費期限や産地の偽装など食への不安 22.6% 30.4% 5.3% 3.0% 久住地区 130

137 豊住地区 (n=85) 空き巣などの侵入犯罪 58.9% 75.3% ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪 14.1% 25.7% 連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 36.5% 37.2% 38.9% 45.9% チカン わいせつなどの性犯罪 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 8.2% 2.4% 6.8% 19.9% 悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法 31.8% 29.4% 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 41.2% 45.6% 消費期限や産地の偽装など食への不安 17.6% 30.4% 1.2% 3.0% 豊住地区 遠山地区 (n=411) 空き巣などの侵入犯罪 58.9% 68.1% ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪 18.5% 25.7% 連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 39.4% 37.2% 38.4% 38.9% チカン わいせつなどの性犯罪 18.0% 19.9% 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 10.5% 6.8% 悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法 31.4% 29.4% 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 46.2% 45.6% 消費期限や産地の偽装など食への不安 28.2% 30.4% 4.4% 3.0% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=974) 空き巣などの侵入犯罪 51.4% 58.9% ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪チカン わいせつなどの性犯罪 22.1% 19.9% 25.7% 33.5% 36.9% 37.2% 37.9% 38.9% 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 6.3% 6.8% 悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法 28.9% 29.4% 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 49.0% 45.6% 消費期限や産地の偽装など食への不安 34.5% 30.4% 3.0% 3.0% ニュータウン地区 131

138 下総地区 (n=234) 空き巣などの侵入犯罪 59.4% 58.9% ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪 17.9% 25.7% 連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪 29.1% 37.2% 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 38.9% 51.3% チカン わいせつなどの性犯罪 15.4% 19.9% 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 7.3% 6.8% 悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法 29.4% 39.7% 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 45.3% 45.6% 消費期限や産地の偽装など食への不安 29.9% 30.4% 5.6% 3.0% 下総地区 大栄地区 (n=322) 空き巣などの侵入犯罪 58.9% 67.1% ひったくり 自転車窃盗などの街頭犯罪 10.9% 25.7% 連れ去り 誘拐などの子どもへの犯罪 振り込め詐欺 架空請求などの詐欺犯罪 36.6% 37.2% 40.4% 38.9% チカン わいせつなどの性犯罪 16.5% 19.9% 夫婦間や親子間など家庭内の虐待や暴力犯罪 3.4% 6.8% 悪質リフォーム 霊感商法 押し売りなどの悪徳商法 30.4% 29.4% 個人情報の流出などプライバシー保護への不安 38.2% 45.6% 消費期限や産地の偽装など食への不安 29.8% 30.4% 1.2% 3.0% 大栄地区 132

139 問 17 防犯対策についてどのようなことが重要だと思いますか ( あてはまるもの 2 つ以内を選択 ) (1) 回答回答としては 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 が 52.6% と最も多く 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 が 39.9% 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 が 36.1% と続いています グラフ : 回答者 ( 比率 ) 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 52.6% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 39.9% 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 36.1% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 個人情報に関するセキュリティの強化 20.6% 18.6% 17.2% 1.4% 表 : 回答者 ( 回答者数 比率 ) 非行や少年犯罪などを未然 ストーカーや各種の 空き巣やひったくりなどを 地域の風紀を乱すような に防ぐための青少年教育や 迷惑行為などの取締りや 防止するための地域の 風俗店などを建てさせない 指導の強化 指導の強化 防犯体制の強化 健全なまちづくりの推進 人数 1, , 割合 36.1% 20.6% 39.9% 18.6% 防犯カメラの設置等に よる犯罪の監視と防止 個人情報に関する セキュリティの強化 有効回答者数 人数 2, ,264 割合 52.6% 17.2% 1.4% 133

140 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 どの年代も 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 と回答した方の割合が最も高くなっています 年代による回答結果の傾向に大きな相違はありませんが 年代の低い方が個人情報流出防止への対応としてのセキュリティ強化を重要と考えている方が多いことがわかります 10 代 (n=124) 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 37.1% 36.1% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 20.6% 29.0% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 21.8% 39.9% 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 13.7% 18.6% 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 38.7% 52.6% 個人情報に関するセキュリティの強化 17.2% 37.1% 1.6% 1.4% 10 代 20 代 (n=378) 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 31.0% 36.1% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 20.6% 27.5% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 35.2% 39.9% 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 17.7% 18.6% 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 46.6% 52.6% 個人情報に関するセキュリティの強化 17.2% 22.8% 2.1% 1.4% 20 代 134

141 30 代 (n=630) 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 33.0% 36.1% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 23.7% 20.6% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 40.5% 39.9% 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 16.8% 18.6% 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 52.7% 52.6% 個人情報に関するセキュリティの強化 20.2% 17.2% 1.0% 1.4% 30 代 40 代 (n=685) 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 32.1% 36.1% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 23.9% 20.6% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 41.0% 39.9% 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 17.4% 18.6% 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 53.3% 52.6% 個人情報に関するセキュリティの強化 16.2% 17.2% 2.0% 1.4% 40 代 50 代 (n=633) 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 35.2% 36.1% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 18.6% 20.6% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 41.9% 39.9% 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 18.6% 18.6% 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 53.4% 52.6% 個人情報に関するセキュリティの強化 18.6% 17.2% 1.1% 1.4% 50 代 135

142 60 代 (n=919) 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 37.4% 36.1% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 18.2% 20.6% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 40.0% 39.9% 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 20.0% 18.6% 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 54.8% 52.6% 個人情報に関するセキュリティの強化 14.5% 17.2% 1.7% 1.4% 60 代 70 代以上 (n=850) 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 36.1% 42.9% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 15.5% 20.6% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 41.6% 39.9% 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 20.6% 18.6% 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 53.8% 52.6% 個人情報に関するセキュリティの強化 12.0% 17.2% 0.8% 1.4% 70 代以上 136

143 2 居住地区別地区別にみた結果 豊住地区では 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 の地区では 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 八生 中郷地区では 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 豊住地区では 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 の地区では 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 と回答した方の割合が高くなっています 地区による回答結果の傾向に大きな相違はありません いずれの地区においても 防犯カメラの設置による犯罪防止を重要な対策としてあげられています 成田地区 (n=1,080) 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 34.7% 36.1% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 20.9% 20.6% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 38.3% 39.9% 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 20.6% 18.6% 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 49.6% 52.6% 個人情報に関するセキュリティの強化 18.7% 17.2% 1.4% 1.4% 成田地区 公津地区 (n=728) 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 37.8% 36.1% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 20.1% 20.6% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 39.0% 39.9% 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 19.6% 18.6% 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 53.3% 52.6% 個人情報に関するセキュリティの強化 15.1% 17.2% 2.1% 1.4% 公津地区 137

144 八生地区 (n=126) 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 42.1% 36.1% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 22.2% 20.6% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 37.3% 39.9% 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 15.1% 18.6% 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 50.8% 52.6% 個人情報に関するセキュリティの強化 15.1% 17.2% 0.8% 1.4% 八生地区 中郷地区 (n=64) 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 36.1% 45.3% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 17.2% 20.6% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 40.6% 39.9% 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 15.6% 18.6% 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 48.4% 52.6% 個人情報に関するセキュリティの強化 15.6% 17.2% 3.1% 1.4% 中郷地区 久住地区 (n=135) 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 38.5% 36.1% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 15.6% 20.6% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 43.7% 39.9% 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 17.0% 18.6% 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 54.8% 52.6% 個人情報に関するセキュリティの強化 17.8% 17.2% 3.0% 1.4% 久住地区 138

145 豊住地区 (n=84) 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 25.0% 36.1% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 20.2% 20.6% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 39.9% 64.3% 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 7.1% 18.6% 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 50.0% 52.6% 個人情報に関するセキュリティの強化 14.3% 17.2% 2.4% 1.4% 豊住地区 遠山地区 (n=402) 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 32.6% 36.1% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 19.7% 20.6% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 38.6% 39.9% 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 16.7% 18.6% 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 52.6% 60.0% 個人情報に関するセキュリティの強化 19.4% 17.2% 0.7% 1.4% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=981) 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 35.7% 36.1% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 20.9% 20.6% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 38.7% 39.9% 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 20.5% 18.6% 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 52.7% 52.6% 個人情報に関するセキュリティの強化 18.0% 17.2% 1.4% 1.4% ニュータウン地区 139

146 下総地区 (n=235) 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 38.3% 36.1% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 21.7% 20.6% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 41.7% 39.9% 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 16.6% 18.6% 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 52.3% 52.6% 個人情報に関するセキュリティの強化 16.2% 17.2% 0.4% 1.4% 下総地区 大栄地区 (n=315) 非行や少年犯罪などを未然に防ぐための青少年教育や指導の強化 38.7% 36.1% ストーカーや各種の迷惑行為などの取締りや指導の強化 20.6% 20.6% 空き巣やひったくりなどを防止するための地域の防犯体制の強化 39.9% 42.5% 地域の風紀を乱すような風俗店などを建てさせない健全なまちづくりの推進 13.7% 18.6% 防犯カメラの設置等による犯罪の監視と防止 52.6% 55.6% 個人情報に関するセキュリティの強化 14.3% 17.2% 1.0% 1.4% 大栄地区 140

147 6. 環境問題について ( 問 18~ 問 19) 問 18 環境を保全するために あなたが普段取り組んでいることは 次のうちどのようなことですか ( あてはまるものすべてを選択 ) (1) 回答回答としては ごみを分別するなど リサイクルを心がけている が 77.0% と最も多く エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている が 68.3% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている が 61.6% と続いています グラフ : 回答者 ( 比率 ) ごみを分別するなど リサイクルを心がけているエアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている常にエコバッグを持ち歩く 77.0% 68.3% 61.6% 51.5% 48.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 23.1% 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 特に何も心がけていない 11.9% 8.7% 6.9% 2.2% 1.1% 141

148 表: 回答者 ( 回答者数 比率 ) エアコンの使用や 日用品は詰め替え用を使うなど 蛇口をこまめに閉める 常にエコバッグを持ち歩くごみの発生抑制に心がけているなど 節水を心がけている 設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 人数 2,124 2,704 2,264 3,002 割合 48.3% 61.6% 51.5% 68.3% エコマークなど環境ラベル家の周囲に草木を自動車などの利用を控え 太陽光発電などの住宅用省エネのついた商品や再生品を購植えるように心がけているなるべく公共交通を利用するルギー設備を設置している入するように心がけている 人数 1, 割合 23.1% 11.9% 8.7% 6.9% ごみを分別するなど リサ イクルを心がけている 特に何も心がけていない有効回答者数 人数 3, ,393 割合 77.0% 2.2% 1.1% 142

149 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 20 代では 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 10 代 30 代以上では ごみを分別するなど リサイクルを心がけている と回答した方の割合が最も高くなっています 10 代等の年代の低い方は 環境保護に対する取り組みを行っている割合が相対的に低い傾向にあります 10 代 (n=125) 常にエコバッグを持ち歩く 32.0% 48.3% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 48.8% 61.6% 蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている 46.4% 51.5% エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 54.4% 68.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 12.0% 23.1% 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 15.2% 11.9% 3.2% 8.7% 6.4% 6.9% ごみを分別するなど リサイクルを心がけている 65.6% 77.0% 特に何も心がけていない 4.0% 2.2% 3.2% 1.1% 10 代 20 代 (n=387) 常にエコバッグを持ち歩く 46.8% 48.3% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 61.8% 61.6% 蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている 46.0% 51.5% エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 60.2% 68.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 7.5% 23.1% 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 12.9% 11.9% 2.1% 8.7% 3.6% 6.9% ごみを分別するなど リサイクルを心がけている 61.0% 77.0% 特に何も心がけていない 2.1% 2.2% 0.8% 1.1% 20 代 143

150 30 代 (n=645) 常にエコバッグを持ち歩く 48.3% 56.0% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 61.6% 69.1% 蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている 49.5% 51.5% エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 68.4% 68.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 14.1% 23.1% 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 11.5% 11.9% 5.4% 8.7% 9.6% 6.9% ごみを分別するなど リサイクルを心がけている 72.1% 77.0% 特に何も心がけていない 2.0% 2.2% 0.9% 1.1% 30 代 40 代 (n=697) 常にエコバッグを持ち歩く 52.5% 48.3% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 65.6% 61.6% 蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている 48.5% 51.5% エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 63.8% 68.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 15.4% 23.1% 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 10.2% 11.9% 7.3% 8.7% 7.0% 6.9% ごみを分別するなど リサイクルを心がけている 73.2% 77.0% 特に何も心がけていない 3.3% 2.2% 1.1% 1.1% 40 代 144

151 50 代 (n=653) 常にエコバッグを持ち歩く 53.1% 48.3% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 63.4% 61.6% 蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている 53.9% 51.5% エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 67.4% 68.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 22.5% 23.1% 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 9.2% 11.9% 8.9% 8.7% 9.3% 6.9% ごみを分別するなど リサイクルを心がけている 81.2% 77.0% 特に何も心がけていない 2.6% 2.2% 1.2% 1.1% 50 代 60 代 (n=944) 常にエコバッグを持ち歩く 47.7% 48.3% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 60.0% 61.6% 蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている 52.8% 51.5% エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 72.0% 68.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 23.1% 33.7% 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 11.5% 11.9% 11.2% 8.7% 6.4% 6.9% ごみを分別するなど リサイクルを心がけている 83.6% 77.0% 特に何も心がけていない 1.9% 2.2% 1.0% 1.1% 60 代 145

152 70 代以上 (n=889) 常にエコバッグを持ち歩く 40.0% 48.3% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている 55.8% 61.6% 55.5% 51.5% エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 73.9% 68.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 23.1% 33.1% 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 14.7% 11.9% 13.2% 8.7% 5.5% 6.9% ごみを分別するなど リサイクルを心がけている 81.8% 77.0% 特に何も心がけていない 1.2% 2.2% 1.3% 1.1% 70 代以上 146

153 2 居住地区別地区別にみた結果 どの地区でも ごみを分別するなど リサイクルを心がけている と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 豊住地区では 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている の地区では エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている と回答した方の割合が高くなっています ごみの分別やリサイクルに向けた活動を積極的に行っている点で共通しています 成田地区 (n=1,116) 常にエコバッグを持ち歩く 48.6% 48.3% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 59.1% 61.6% 蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている 53.9% 51.5% エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 68.1% 68.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 19.1% 23.1% 15.0% 11.9% 7.9% 8.7% 4.9% 6.9% ごみを分別するなど リサイクルを心がけている 74.0% 77.0% 特に何も心がけていない 2.2% 2.2% 0.8% 1.1% 成田地区 公津地区 (n=746) 常にエコバッグを持ち歩く 48.3% 57.0% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 63.7% 61.6% 蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている 53.8% 51.5% エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 70.5% 68.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 23.3% 23.1% 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 13.1% 11.9% 7.1% 8.7% 7.6% 6.9% ごみを分別するなど リサイクルを心がけている 77.1% 77.0% 特に何も心がけていない 1.7% 2.2% 0.9% 1.1% 公津地区 147

154 八生地区 (n=129) 常にエコバッグを持ち歩く 34.9% 48.3% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 52.7% 61.6% 蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている 41.1% 51.5% エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 63.6% 68.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 23.1% 37.2% 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 2.3% 11.9% 11.6% 8.7% 10.9% 6.9% ごみを分別するなど リサイクルを心がけている 76.7% 77.0% 特に何も心がけていない 3.1% 2.2% 1.6% 1.1% 八生地区 中郷地区 (n=65) 常にエコバッグを持ち歩く 41.5% 48.3% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 53.8% 61.6% 蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている 38.5% 51.5% エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 67.7% 68.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 23.1% 23.1% 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 4.6% 11.9% 6.2% 8.7% 10.8% 6.9% ごみを分別するなど リサイクルを心がけている 78.5% 77.0% 特に何も心がけていない 6.2% 2.2% 1.5% 1.1% 中郷地区 148

155 久住地区 (n=136) 常にエコバッグを持ち歩く 50.7% 48.3% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 65.4% 61.6% 蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている 47.8% 51.5% エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 70.6% 68.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 23.1% 31.6% 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 5.1% 11.9% 14.7% 8.7% 16.9% 6.9% ごみを分別するなど リサイクルを心がけている 76.5% 77.0% 特に何も心がけていない 2.2% 2.2% 0.0% 1.1% 久住地区 豊住地区 (n=89) 常にエコバッグを持ち歩く 40.4% 48.3% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 59.6% 61.6% 蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている 38.2% 51.5% エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 58.4% 68.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 23.1% 30.3% 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 5.6% 11.9% 9.0% 8.7% 11.2% 6.9% ごみを分別するなど リサイクルを心がけている 76.4% 77.0% 特に何も心がけていない 3.4% 2.2% 0.0% 1.1% 豊住地区 149

156 遠山地区 (n=414) 常にエコバッグを持ち歩く 41.3% 48.3% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 62.3% 61.6% 蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている 50.7% 51.5% エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 66.4% 68.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 25.4% 23.1% 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 5.3% 11.9% 8.7% 8.7% 8.0% 6.9% ごみを分別するなど リサイクルを心がけている 77.1% 77.0% 特に何も心がけていない 1.2% 2.2% 1.2% 1.1% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=1,002) 常にエコバッグを持ち歩く 52.8% 48.3% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 67.8% 61.6% 56.7% 51.5% 73.3% 68.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 20.8% 23.1% 18.2% 11.9% 10.3% 8.7% 5.9% 6.9% ごみを分別するなど リサイクルを心がけている 82.3% 77.0% 特に何も心がけていない 1.6% 2.2% 2.0% 1.1% ニュータウン地区 150

157 下総地区 (n=244) 常にエコバッグを持ち歩く 40.6% 48.3% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 54.9% 61.6% 蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている 43.9% 51.5% エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 61.1% 68.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 27.0% 23.1% 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 3.3% 11.9% 7.4% 8.7% 8.6% 6.9% ごみを分別するなど リサイクルを心がけている 81.6% 77.0% 特に何も心がけていない 2.5% 2.2% 0.4% 1.1% 下総地区 大栄地区 (n=325) 常にエコバッグを持ち歩く 33.8% 48.3% 日用品は詰め替え用を使うなど ごみの発生抑制に心がけている 54.8% 61.6% 蛇口をこまめに閉めるなど 節水を心がけている 41.5% 51.5% エアコンの使用や設定温度に気を使うなど 節電を心がけている 61.5% 68.3% 家の周囲に草木を植えるように心がけている 25.5% 23.1% 自動車などの利用を控え なるべく公共交通を利用する エコマークなど環境ラベルのついた商品や再生品を購入するように心がけている 太陽光発電などの住宅用省エネルギー設備を設置している 3.1% 11.9% 8.3% 8.7% 6.2% 6.9% ごみを分別するなど リサイクルを心がけている 67.7% 77.0% 特に何も心がけていない 4.6% 2.2% 1.2% 1.1% 大栄地区 151

158 問 19 自然環境を保護し 緑豊かなまちをつくるために 市民と行政が取り組むべきことは 次のうちどれで すか ( あてはまるもの 2 つ以内を選択 ) (1) 回答回答としては ごみの不法投棄への監視を強化する が 41.0% と最も多く 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する が 38.9% 耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める が 33.0% と続いています グラフ : 回答者 ( 比率 ) ごみの不法投棄への監視を強化する街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じる条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する雨水利用や河川環境の保全を推進する環境ボランティアの支援 育成を図る商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む 41.0% 38.9% 33.0% 22.8% 15.7% 11.7% 9.7% 8.6% 1.2% 表 : 回答者 ( 回答者数 比率 ) 街路樹や公園整備な 商店街等での植栽や家 耕作放棄地や遊休農地 条例や法規制などに 大気 水質 土壌に どにより緑豊かな 庭でのガーデニング を活用した景観づくり より良好な樹林地や おける有害物質の 市街地を形成する などの緑化に取り組む の取り組みを進める 里山を保全する 対策を講じる 人数 1, , 割合 38.9% 8.6% 33.0% 15.7% 22.8% ごみの不法投棄への 監視を強化する 雨水利用や河川環境 の保全を推進する 環境ボランティアの 支援 育成を図る 有効回答者数 人数 1, ,210 割合 41.0% 11.7% 9.7% 1.2% 152

159 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 10 代では 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する 及び ごみの不法投棄への監視を強化する 20 代から 30 代では 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する 60 代では 耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める の年代では ごみの不法投棄への監視を強化する と回答した方の割合が最も高くなっています 年代の低い方は 遊休農地の活用等の施策を重要と考える方が少ないのに対し 公園の整備等による緑豊かなまちづくりが重要であると考えている方が多いことがわかります 10 代 (n=125) 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する 43.2% 38.9% 商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む 9.6% 8.6% 耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める 16.8% 33.0% 条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する 13.6% 15.7% 大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じる 17.6% 22.8% ごみの不法投棄への監視を強化する 43.2% 41.0% 雨水利用や河川環境の保全を推進する 15.2% 11.7% 環境ボランティアの支援 育成を図る 15.2% 9.7% 0.8% 1.2% 10 代 20 代 (n=379) 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する 38.9% 48.5% 商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む 11.3% 8.6% 耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める 18.7% 33.0% 条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する 15.8% 15.7% 大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じる 23.7% 22.8% ごみの不法投棄への監視を強化する 33.0% 41.0% 雨水利用や河川環境の保全を推進する 13.2% 11.7% 環境ボランティアの支援 育成を図る 12.1% 9.7% 0.5% 1.2% 20 代 153

160 30 代 (n=629) 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する 38.9% 50.2% 商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む 10.0% 8.6% 耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める 22.6% 33.0% 条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する 12.9% 15.7% 大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じる 23.7% 22.8% ごみの不法投棄への監視を強化する 37.4% 41.0% 雨水利用や河川環境の保全を推進する 環境ボランティアの支援 育成を図る 14.1% 11.7% 8.1% 9.7% 0.6% 1.2% 30 代 40 代 (n=678) 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じるごみの不法投棄への監視を強化する雨水利用や河川環境の保全を推進する環境ボランティアの支援 育成を図る 7.7% 8.6% 14.3% 15.7% 13.7% 11.7% 8.8% 9.7% 1.9% 1.2% 37.0% 38.9% 26.5% 33.0% 26.7% 22.8% 43.7% 41.0% 40 代 50 代 (n=631) 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じるごみの不法投棄への監視を強化する雨水利用や河川環境の保全を推進する環境ボランティアの支援 育成を図る 37.1% 38.9% 7.0% 8.6% 37.1% 33.0% 16.3% 15.7% 22.2% 22.8% 42.0% 41.0% 10.8% 11.7% 9.5% 9.7% 1.9% 1.2% 50 代 154

161 60 代 (n=903) 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する 30.5% 38.9% 商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む 7.8% 8.6% 耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める 33.0% 44.0% 条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する 19.4% 15.7% 大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じる 21.5% 22.8% ごみの不法投棄への監視を強化する 41.1% 41.0% 雨水利用や河川環境の保全を推進する 11.6% 11.7% 環境ボランティアの支援 育成を図る 10.7% 9.7% 1.1% 1.2% 60 代 70 代以上 (n=819) 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する 37.6% 38.9% 商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む 9.4% 8.6% 耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める 33.0% 40.0% 条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する 14.8% 15.7% 大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じる 21.7% 22.8% ごみの不法投棄への監視を強化する 44.1% 41.0% 雨水利用や河川環境の保全を推進する 7.9% 11.7% 環境ボランティアの支援 育成を図る 8.3% 9.7% 0.9% 1.2% 70 代以上 155

162 2 居住地区別地区別にみた結果 成田 公津 ニュータウン地区では 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する 八生 中郷 久住 大栄地区では 耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める 豊住 遠山 下総地区では ごみの不法投棄への監視を強化する と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 豊住 遠山 下総地区では 耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める の地区では ごみの不法投棄への監視を強化する と回答した方の割合が高くなっています 成田や公津 ニュータウン地区のような市街地では 公園整備等による緑豊かなまちづくりを重要と考える方が多いことがわかります また 郊外に居住されている方は 遊休農地の活用による景観の整備や ごみの不法投棄への対策を重要と考えている方が多いことがわかります 成田地区 (n=1,076) 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する 43.5% 38.9% 商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む 10.9% 8.6% 耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める 24.3% 33.0% 条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する 13.2% 15.7% 大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じる 23.8% 22.8% ごみの不法投棄への監視を強化する 39.6% 41.0% 雨水利用や河川環境の保全を推進する 13.6% 11.7% 環境ボランティアの支援 育成を図る 11.3% 9.7% 1.4% 1.2% 成田地区 公津地区 (n=717) 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する 44.1% 38.9% 商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む 8.8% 8.6% 耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める 25.8% 33.0% 条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する 17.9% 15.7% 大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じる 23.2% 22.8% ごみの不法投棄への監視を強化する 40.3% 41.0% 雨水利用や河川環境の保全を推進する 13.9% 11.7% 環境ボランティアの支援 育成を図る 9.3% 9.7% 1.1% 1.2% 公津地区 156

163 八生地区 (n=122) 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する 24.6% 38.9% 商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む 7.4% 8.6% 耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める 33.0% 49.2% 条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する 14.8% 15.7% 大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じる 22.1% 22.8% ごみの不法投棄への監視を強化する 43.4% 41.0% 雨水利用や河川環境の保全を推進する 環境ボランティアの支援 育成を図る 13.1% 11.7% 10.7% 9.7% 0.0% 1.2% 八生地区 中郷地区 (n=64) 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する 18.8% 38.9% 商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む 9.4% 8.6% 耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める 33.0% 54.7% 条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する 大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じる 17.2% 15.7% 17.2% 22.8% ごみの不法投棄への監視を強化する 41.0% 50.0% 雨水利用や河川環境の保全を推進する 環境ボランティアの支援 育成を図る 9.4% 11.7% 12.5% 9.7% 0.0% 1.2% 中郷地区 久住地区 (n=131) 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する 32.1% 38.9% 商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む 7.6% 8.6% 耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める 33.0% 47.3% 条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する 15.3% 15.7% 大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じる 22.1% 22.8% ごみの不法投棄への監視を強化する 42.7% 41.0% 雨水利用や河川環境の保全を推進する 環境ボランティアの支援 育成を図る 10.7% 11.7% 4.6% 9.7% 0.8% 1.2% 久住地区 157

164 豊住地区 (n=84) 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する 15.5% 38.9% 商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む 7.1% 8.6% 耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める 33.0% 54.8% 条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する 大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じる 13.1% 15.7% 17.9% 22.8% ごみの不法投棄への監視を強化する 41.0% 58.3% 雨水利用や河川環境の保全を推進する 環境ボランティアの支援 育成を図る 14.3% 11.7% 8.3% 9.7% 0.0% 1.2% 豊住地区 遠山地区 (n=394) 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じるごみの不法投棄への監視を強化する雨水利用や河川環境の保全を推進する環境ボランティアの支援 育成を図る 34.3% 38.9% 7.6% 8.6% 36.8% 33.0% 17.3% 15.7% 20.6% 22.8% 47.5% 41.0% 10.9% 11.7% 7.1% 9.7% 1.3% 1.2% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=974) 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じるごみの不法投棄への監視を強化する雨水利用や河川環境の保全を推進する環境ボランティアの支援 育成を図る 44.8% 38.9% 7.7% 8.6% 30.6% 33.0% 17.9% 15.7% 23.9% 22.8% 34.8% 41.0% 10.2% 11.7% 10.8% 9.7% 1.1% 1.2% ニュータウン地区 158

165 下総地区 (n=230) 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する 24.3% 38.9% 商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む 9.1% 8.6% 耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める 33.0% 44.8% 条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する 18.7% 15.7% 大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じる 20.9% 22.8% ごみの不法投棄への監視を強化する 41.0% 48.3% 雨水利用や河川環境の保全を推進する 9.6% 11.7% 環境ボランティアの支援 育成を図る 8.3% 9.7% 1.3% 1.2% 下総地区 大栄地区 (n=306) 街路樹や公園整備などにより緑豊かな市街地を形成する 25.5% 38.9% 商店街等での植栽や家庭でのガーデニングなどの緑化に取り組む 5.2% 8.6% 耕作放棄地や遊休農地を活用した景観づくりの取り組みを進める 33.0% 53.3% 条例や法規制などにより良好な樹林地や里山を保全する 10.8% 15.7% 大気 水質 土壌における有害物質の対策を講じる 22.2% 22.8% ごみの不法投棄への監視を強化する 44.1% 41.0% 雨水利用や河川環境の保全を推進する 8.5% 11.7% 環境ボランティアの支援 育成を図る 9.2% 9.7% 1.3% 1.2% 大栄地区 159

166 160

167 7. 市民と行政の協働について ( 問 20~ 問 22) 問 20 あなたは 成田市に関する情報を何によって知ることが多いですか ( あてはまるものすべてを選択 ) (1) 回答 回答としては 広報なりた が 80.1% と最も多く 回覧板 が 54.8% 家族や知人 近所の人の話 が 27.7% と続いています グラフ : 回答者 ( 比率 ) 広報なりた 80.1% 回覧板 54.8% 家族や知人 近所の人の話新聞市議会だより成田ケーブルテレビミニコミ誌 タウン誌一般のテレビ ラジオ市のホームページ暮らしの便利帳自治会などの会合議員のホームページや活動報告 27.7% 25.0% 21.6% 20.5% 17.8% 15.1% 14.2% 12.0% 6.6% 6.2% 1.7% 表: 回答者 ( 回答者数 比率 ) 議員のホーム 暮らしの 市の 自治会などの 広報なりた 回覧板 市議会だより ページや 便利帳 ホームページ 会合 活動報告 人数 3, , 割合 80.1% 12.0% 14.2% 54.8% 21.6% 6.2% 6.6% 成田 一般の 家族や知人近所の人の話 ミニコミ誌ケーブルテレビ新聞有効回答者数タウン誌 テレビ ラジオ 人数 1, , ,384 割合 27.7% 20.5% 15.1% 25.0% 17.8% 1.7% 161

168 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 どの年代も 広報なりた と回答した方の割合が最も高くなっています 年代による回答結果の傾向に大きな相違はありませんが 広報なりたによって市政の情報を入手されている方は 年代が高い方の方が多いことがわかります 10 代 (n=125) 広報なりた 54.4% 80.1% 暮らしの便利帳 4.0% 12.0% 市のホームページ 9.6% 14.2% 回覧板 37.6% 54.8% 市議会だより 9.6% 21.6% 議員のホームページや活動報告 0.8% 6.2% 自治会などの会合 0.8% 6.6% 家族や知人 近所の人の話成田ケーブルテレビ 21.6% 20.5% 27.7% 35.2% 一般のテレビ ラジオ 16.8% 15.1% 新聞 11.2% 25.0% ミニコミ誌 タウン誌 4.8% 17.8% 3.2% 1.7% 10 代 20 代 (n=381) 広報なりた 56.2% 80.1% 暮らしの便利帳 4.7% 12.0% 市のホームページ回覧板 17.1% 14.2% 24.9% 54.8% 市議会だより 6.6% 21.6% 議員のホームページや活動報告 1.3% 6.2% 自治会などの会合 1.0% 6.6% 家族や知人 近所の人の話成田ケーブルテレビ 15.0% 20.5% 32.3% 27.7% 一般のテレビ ラジオ 15.2% 15.1% 新聞 11.0% 25.0% ミニコミ誌 タウン誌 12.1% 17.8% 3.9% 1.7% 20 代 162

169 30 代 (n=642) 広報なりた暮らしの便利帳 7.8% 12.0% 63.2% 80.1% 市のホームページ回覧板 18.1% 14.2% 39.3% 54.8% 市議会だより 6.9% 21.6% 議員のホームページや活動報告自治会などの会合 2.8% 6.2% 2.2% 6.6% 家族や知人 近所の人の話成田ケーブルテレビ一般のテレビ ラジオ新聞 9.5% 8.3% 31.6% 27.7% 19.0% 20.5% 15.1% 25.0% ミニコミ誌 タウン誌 17.3% 17.8% 4.0% 1.7% 30 代 40 代 (n=693) 広報なりた 79.1% 80.1% 暮らしの便利帳 8.5% 12.0% 市のホームページ回覧板 18.6% 14.2% 49.5% 54.8% 市議会だより 14.4% 21.6% 議員のホームページや活動報告自治会などの会合家族や知人 近所の人の話 2.5% 6.2% 3.0% 6.6% 22.8% 27.7% 成田ケーブルテレビ一般のテレビ ラジオ 8.7% 15.1% 22.5% 20.5% 新聞 16.9% 25.0% ミニコミ誌 タウン誌 17.7% 17.8% 1.0% 1.7% 40 代 50 代 (n=649) 広報なりた暮らしの便利帳 12.6% 12.0% 80.1% 85.1% 市のホームページ回覧板市議会だより議員のホームページや活動報告 7.6% 6.2% 17.6% 14.2% 21.0% 21.6% 54.8% 61.2% 自治会などの会合家族や知人 近所の人の話 5.9% 6.6% 22.0% 27.7% 成田ケーブルテレビ 20.8% 20.5% 一般のテレビ ラジオ 13.1% 15.1% 新聞ミニコミ誌 タウン誌 0.9% 1.7% 27.3% 25.0% 21.6% 17.8% 50 代 163

170 60 代 (n=944) 広報なりた暮らしの便利帳 15.4% 12.0% 80.1% 91.2% 市のホームページ 11.3% 14.2% 回覧板市議会だより議員のホームページや活動報告自治会などの会合 8.7% 6.2% 11.4% 6.6% 21.6% 30.9% 54.8% 67.4% 家族や知人 近所の人の話 25.3% 27.7% 成田ケーブルテレビ 20.3% 20.5% 一般のテレビ ラジオ 16.8% 15.1% 新聞ミニコミ誌 タウン誌 0.6% 1.7% 25.0% 22.2% 17.8% 32.4% 60 代 70 代以上 (n=898) 広報なりた暮らしの便利帳 12.0% 17.5% 80.1% 91.1% 市のホームページ 8.2% 14.2% 回覧板市議会だより議員のホームページや活動報告自治会などの会合家族や知人 近所の人の話成田ケーブルテレビ一般のテレビ ラジオ新聞 6.2% 6.6% 10.6% 10.9% 15.1% 36.2% 21.6% 31.8% 27.7% 22.4% 20.5% 23.2% 40.5% 25.0% 54.8% 67.7% ミニコミ誌 タウン誌 15.5% 17.8% 1.0% 1.7% 70 代以上 164

171 2 居住地区別地区別にみた結果 どの地区も 広報なりた と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 回覧板 と回答した方の割合が高くなっています 地区による回答結果の傾向に大きな相違はありません いずれの地区においても 広報なりた により成田市政の情報を入手されている方が多いことがわかります 成田地区 (n=1,103) 広報なりた 72.5% 80.1% 暮らしの便利帳 10.8% 12.0% 市のホームページ 14.6% 14.2% 回覧板 43.5% 54.8% 市議会だより議員のホームページや活動報告 3.5% 6.2% 15.4% 21.6% 自治会などの会合 4.4% 6.6% 家族や知人 近所の人の話 29.6% 27.7% 成田ケーブルテレビ 20.5% 32.0% 一般のテレビ ラジオ 15.1% 15.1% 新聞 22.3% 25.0% ミニコミ誌 タウン誌 15.7% 17.8% 2.8% 1.7% 成田地区 公津地区 (n=746) 広報なりた 75.9% 80.1% 暮らしの便利帳 12.5% 12.0% 市のホームページ 15.5% 14.2% 回覧板 52.3% 54.8% 市議会だより 19.3% 21.6% 議員のホームページや活動報告 6.8% 6.2% 自治会などの会合 6.2% 6.6% 家族や知人 近所の人の話 26.8% 27.7% 成田ケーブルテレビ 20.5% 29.2% 一般のテレビ ラジオ新聞 13.7% 15.1% 22.5% 25.0% ミニコミ誌 タウン誌 1.7% 1.7% 20.4% 17.8% 公津地区 165

172 八生地区 (n=131) 広報なりた暮らしの便利帳市のホームページ 18.3% 12.0% 13.7% 14.2% 80.1% 87.8% 回覧板市議会だより議員のホームページや活動報告 5.3% 6.2% 22.9% 21.6% 54.8% 75.6% 自治会などの会合家族や知人 近所の人の話成田ケーブルテレビ 8.4% 6.6% 11.5% 20.5% 29.8% 27.7% 一般のテレビ ラジオ新聞ミニコミ誌 タウン誌 14.5% 15.1% 11.5% 17.8% 25.0% 33.6% 0.0% 1.7% 八生地区 中郷地区 (n=64) 広報なりた暮らしの便利帳 6.3% 12.0% 80.1% 89.1% 市のホームページ 15.6% 14.2% 回覧板市議会だより議員のホームページや活動報告 1.6% 6.2% 21.6% 26.6% 54.8% 75.0% 自治会などの会合家族や知人 近所の人の話 6.6% 10.9% 26.6% 27.7% 成田ケーブルテレビ 3.1% 20.5% 一般のテレビ ラジオ 14.1% 15.1% 新聞ミニコミ誌 タウン誌 0.0% 1.7% 25.0% 21.9% 17.8% 34.4% 中郷地区 久住地区 (n=136) 広報なりた 81.6% 80.1% 暮らしの便利帳市のホームページ回覧板市議会だより議員のホームページや活動報告 6.6% 6.2% 14.0% 12.0% 16.2% 14.2% 23.5% 21.6% 54.8% 69.1% 自治会などの会合 6.6% 6.6% 家族や知人 近所の人の話成田ケーブルテレビ 1.5% 20.5% 27.7% 34.6% 一般のテレビ ラジオ新聞ミニコミ誌 タウン誌 1.5% 1.7% 10.3% 16.9% 15.1% 17.8% 25.0% 30.9% 久住地区 166

173 豊住地区 (n=87) 広報なりた暮らしの便利帳 10.3% 12.0% 80.1% 93.1% 市のホームページ回覧板市議会だより議員のホームページや活動報告自治会などの会合 5.7% 6.2% 5.7% 6.6% 16.1% 14.2% 21.6% 32.2% 54.8% 72.4% 家族や知人 近所の人の話成田ケーブルテレビ一般のテレビ ラジオ 0.0% 13.8% 15.1% 20.5% 27.7% 33.3% 新聞ミニコミ誌 タウン誌 16.1% 17.8% 26.4% 25.0% 0.0% 1.7% 豊住地区 遠山地区 (n=414) 広報なりた 79.5% 80.1% 暮らしの便利帳 12.6% 12.0% 市のホームページ回覧板 13.3% 14.2% 52.9% 54.8% 市議会だより議員のホームページや活動報告 5.6% 6.2% 21.3% 21.6% 自治会などの会合家族や知人 近所の人の話成田ケーブルテレビ 9.2% 6.6% 9.4% 20.5% 28.5% 27.7% 一般のテレビ ラジオ新聞ミニコミ誌 タウン誌 18.6% 15.1% 14.3% 17.8% 26.6% 25.0% 2.7% 1.7% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=1,004) 広報なりた暮らしの便利帳市のホームページ 13.7% 12.0% 13.9% 14.2% 80.1% 85.1% 回覧板市議会だより議員のホームページや活動報告自治会などの会合家族や知人 近所の人の話 9.8% 6.2% 7.5% 6.6% 22.6% 21.6% 21.3% 27.7% 56.3% 54.8% 成田ケーブルテレビ一般のテレビ ラジオ 12.5% 15.1% 23.8% 20.5% 新聞 25.8% 25.0% ミニコミ誌 タウン誌 0.9% 1.7% 17.8% 24.9% ニュータウン地区 167

174 下総地区 (n=245) 広報なりた暮らしの便利帳 8.6% 12.0% 80.1% 89.0% 市のホームページ 11.4% 14.2% 回覧板市議会だより議員のホームページや活動報告 5.7% 6.2% 21.6% 38.4% 54.8% 69.8% 自治会などの会合 9.4% 6.6% 家族や知人 近所の人の話成田ケーブルテレビ 0.4% 20.5% 29.4% 27.7% 一般のテレビ ラジオ新聞ミニコミ誌 タウン誌 19.6% 15.1% 13.5% 17.8% 29.0% 25.0% 1.6% 1.7% 下総地区 大栄地区 (n=331) 広報なりた暮らしの便利帳 8.8% 12.0% 84.6% 80.1% 市のホームページ 10.6% 14.2% 回覧板 54.8% 65.3% 市議会だより議員のホームページや活動報告 5.4% 6.2% 21.6% 29.3% 自治会などの会合 5.4% 6.6% 家族や知人 近所の人の話成田ケーブルテレビ 2.7% 20.5% 27.7% 35.6% 一般のテレビ ラジオ新聞 19.0% 15.1% 24.5% 25.0% ミニコミ誌 タウン誌 9.7% 17.8% 0.3% 1.7% 大栄地区 168

175 問 21 あなたは 市政にどの程度関心をお持ちですか (1 つを選択 ) (1) 回答回答としては やや関心がある が 59.5% と最も多く あまり関心がない が 21.5% 非常に関心がある が 16.2% と続いています 非常に関心がある と やや関心がある を合わせるとの 75% 超となり 市民の方の 4 分の3 以上の方は 成田市政に関心を持っていることがわかります グラフ : 回答者 ( 比率 ) 全く関心がない 2.8% あまり関心がない 21.5% 非常に関心がある 16.2% やや関心がある 59.5% 表: 回答者 ( 回答者数 比率 ) 非常に関心があるやや関心があるあまり関心がない全く関心がない 合計 人数 709 2, ,373 割合 16.2% 59.5% 21.5% 2.8% 100.0% 169

176 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 非常に関心がある または やや関心がある と回答した方の割合が最も高いのは 70 代以上となっています 次いで 60 代が続いています 逆に 非常に関心がある または やや関心がある と回答した方の割合が最も低いのは 10 代となっています 年代の低い方ほど 成田市政に関心が薄いことがわかります 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代以上 非常に関心があるやや関心があるあまり関心がない全く関心がない 表: 年代別 ( 比率 ) 非常に関心があるやや関心があるあまり関心がない全く関心がない 10 代 (n=125) 6.4% 34.4% 50.4% 8.8% 20 代 (n=385) 7.5% 43.9% 38.2% 10.4% 30 代 (n=644) 12.3% 53.4% 29.8% 4.5% 40 代 (n=694) 10.1% 63.3% 24.6% 2.0% 50 代 (n=652) 13.0% 67.5% 17.8% 1.7% 60 代 (n=944) 20.3% 63.5% 15.3% 1.0% 70 代以上 (n=880) 26.1% 61.8% 11.3% 0.8% 人数 709 2, (n=4,373) 割合 16.2% 59.5% 21.5% 2.8% 170

177 2 居住地区別地区別にみた結果 非常に関心がある または やや関心がある と回答した方の割合が最も高いのは 中郷地区となっています 続いて 八生地区が続いています 逆に 非常に関心がある または やや関心がある と回答した方の割合が最も低いのは 成田地区となっています 市街地に居住されている方の市政への関心度は 他の地区より相対的に低いことがわかります 成田地区公津地区八生地区中郷地区久住地区豊住地区遠山地区ニュータウン地区下総地区大栄地区不明非常に関心があるやや関心があるあまり関心がない全く関心がない 表: 居住地区別 ( 比率 ) 非常にあまりやや関心がある関心がある関心がない 全く関心がない 成田地区 (n=1,110) 13.9% 55.3% 26.2% 4.6% 公津地区 (n=748) 17.1% 59.0% 21.8% 2.1% 八生地区 (n=131) 16.0% 67.9% 14.5% 1.5% 中郷地区 (n=63) 30.2% 58.7% 9.5% 1.6% 久住地区 (n=137) 18.2% 64.2% 13.9% 3.6% 豊住地区 (n=85) 14.1% 67.1% 17.6% 1.2% 遠山地区 (n=412) 17.5% 59.2% 20.9% 2.4% ニュータウン地区 (n=1,001) 16.4% 61.6% 19.9% 2.1% 下総地区 (n=240) 20.0% 59.6% 18.3% 2.1% 大栄地区 (n=328) 14.0% 61.3% 22.3% 2.4% 不明 (n=11) 27.3% 54.5% 18.2% 0.0% 人数 709 2, (n=4,373) 割合 16.2% 59.5% 21.5% 2.8% 171

178 問 21-1 問 21 で あまり関心がない または 全く関心がない と答えた方におうかがいします その理由は何ですか (1 つを選択 ) (1) 回答回答としては むずかしくてよくわからないから が 28.9% と最も多く 忙しくて考える暇がないから が 21.7% 必要な情報が得られないから が 17.7% と続いています 成田市政に関心を持っていない理由としては 市政に関する情報を得られる機会が限られており その結果 成田市政のことを難しいと感じている方が多いと考えられます グラフ : 回答者 ( 比率 ) 定住する気持ちがないから 6.9% 8.9% 自分の生活に直接関係がないから 15.9% 必要な情報が得られないから 17.7% 忙しくて考える暇がないから 21.7% むずかしくてよくわからないから 28.9% 表 : 回答者 ( 回答者数 比率 ) 自分の生活に 忙しくて むずかしくて 必要な情報が 直接関係がないから 考える暇がないから よくわからないから 得られないから 人数 割合 15.9% 21.7% 28.9% 17.7% 定住する気持ちが 合計 ないから 人数 ,022 割合 6.9% 8.9% 100.0% 172

179 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 むずかしくてよくわからないから と回答した方の割合が最も高いのは 10 代となっています 次いで 70 代以上が続いています 逆に 定住する気持ちがないから と回答した方の割合が最も低いのは 60 代となっています 年代の低い方の関心の低さの原因は 成田市政に対して難しいと感じていること 定住する予定ではないこと 日々の忙しさにあることがわかります 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代以上 自分の生活に直接関係がないから 忙しくて考える暇がないから むずかしくてよくわからないから 必要な情報が得られないから 定住する気持ちがないから 表: 年代別 ( 比率 ) 自分の生活に忙しくてむずかしくて必要な情報定住する気持直接関係が考える暇がよくわからなが得られないちがないからないからないからいからから 10 代 (n=72) 16.7% 25.0% 43.1% 6.9% 2.8% 5.6% 20 代 (n=181) 13.8% 20.4% 26.5% 11.6% 18.2% 9.4% 30 代 (n=219) 12.3% 24.7% 29.2% 16.9% 8.2% 8.7% 40 代 (n=180) 12.2% 30.6% 21.1% 20.0% 6.1% 10.0% 50 代 (n=118) 22.9% 21.2% 22.0% 19.5% 3.4% 11.0% 60 代 (n=144) 20.8% 16.7% 29.9% 23.6% 2.1% 6.9% 70 代以上 (n=99) 19.2% 7.1% 41.4% 23.2% 0.0% 9.1% 人数 (n=1,022) 割合 15.9% 21.7% 28.9% 17.7% 6.9% 8.9% 173

180 2 居住地区別地区別にみた結果 自分の生活に直接関係がないから と回答した方の割合が最も高いのは 中郷地区となっています 逆に 定住する気持ちがないから と回答した方の割合が最も低いのは 大栄地区となっています 相対的に関心度の低かった成田地区の方は 市政に対して難しいと感じている方が多いことがわかります また 必要な情報が得られないと感じている方も多くいるため 情報提供の方法について検討する必要があります 成田地区 公津地区 八生地区 中郷地区 久住地区 豊住地区 遠山地区 ニュータウン地区 下総地区 大栄地区 不明 自分の生活に直接関係がないから 忙しくて考える暇がないから むずかしくてよくわからないから 必要な情報が得られないから 定住する気持ちがないから 表: 居住地区別 ( 比率 ) 自分の生活に 忙しくて むずかしくて 必要な情報 定住する気持 直接関係が 考える暇が よくわからな が得られない ちがないから ないから ないから いから から 成田地区 (n=327) 13.5% 20.2% 29.4% 18.7% 8.6% 9.8% 公津地区 (n=172) 12.8% 29.1% 24.4% 15.1% 6.4% 12.2% 八生地区 (n=20) 15.0% 30.0% 30.0% 15.0% 0.0% 10.0% 中郷地区 (n=7) 57.1% 14.3% 0.0% 0.0% 0.0% 28.6% 久住地区 (n=23) 13.0% 21.7% 34.8% 17.4% 0.0% 13.0% 豊住地区 (n=14) 21.4% 7.1% 42.9% 28.6% 0.0% 0.0% 遠山地区 (n=92) 17.4% 15.2% 27.2% 21.7% 10.9% 7.6% ニュータウン地区 (n=215) 19.1% 23.3% 27.4% 13.5% 8.8% 7.9% 下総地区 (n=47) 19.1% 17.0% 27.7% 27.7% 4.3% 4.3% 大栄地区 (n=78) 20.5% 15.4% 39.7% 19.2% 1.3% 3.8% 不明 (n=2) 50.0% 50.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 人数 (n=1,022) 割合 15.9% 21.7% 28.9% 17.7% 6.9% 8.9% 174

181 問 22 成田市では 市民と行政がともに考え行動する 協働のまちづくりを推進したいと考えています 協働 のまちづくりの推進にあたって どのような取り組みが必要だと思いますか ( あてはまるもの 2 つ以内を選択 ) (1) 回答回答としては 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 が 42.0% と最も多く 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり が 39.1% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 が 35.6% と続いています 市民の方の多くが 行政の推進には情報公開が必要であと考えていることがわかります グラフ : 回答者 ( 比率 ) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 42.0% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 39.1% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 35.6% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 33.8% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 12.7% 2.2% 表 : 回答者 ( 回答者数 比率 ) 協働の前提となる行政の方 針などの情報公開の推進 市民や団体における まちづくりの取り組みなど の情報提供 まちづくりの取り組みに 関する学習機会の確保 行政が提案するまちづくり を市民と行政とで協働して 検討する仕組みづくり 人数 1,776 1, ,653 割合 42.0% 35.6% 12.7% 39.1% 市民や団体が提案するまち づくりを行政が支援する 仕組みづくり 有効回答者数 人数 1, ,224 割合 33.8% 2.2% 175

182 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 10 代 20 代では 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 30 代では 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 40 代以上では 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 と回答した方の割合が最も高くなっています 年代による回答結果の傾向に大きな相違はありませんが 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して推進する取り組みは 年代の高い方のほうが重要と考えている方が多いことがわかります 10 代 (n=123) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 30.1% 42.0% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 35.6% 38.2% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 12.7% 22.8% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 21.1% 39.1% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 32.5% 33.8% 1.6% 2.2% 10 代 20 代 (n=377) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 37.9% 42.0% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 35.6% 39.3% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 12.7% 16.2% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 30.2% 39.1% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 29.4% 33.8% 2.9% 2.2% 20 代 176

183 30 代 (n=635) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 37.0% 42.0% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 34.2% 35.6% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 12.9% 12.7% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 37.5% 39.1% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 34.3% 33.8% 1.6% 2.2% 30 代 40 代 (n=676) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 39.3% 42.0% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 34.3% 35.6% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 12.0% 12.7% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 34.6% 39.1% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 35.2% 33.8% 3.7% 2.2% 40 代 50 代 (n=638) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 44.4% 42.0% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 33.5% 35.6% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 11.1% 12.7% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 39.1% 42.0% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 34.0% 33.8% 2.8% 2.2% 50 代 177

184 60 代 (n=910) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 42.0% 44.7% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 35.7% 35.6% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 12.3% 12.7% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 41.5% 39.1% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 33.8% 36.6% 1.2% 2.2% 60 代 70 代以上 (n=818) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 42.0% 46.8% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 37.7% 35.6% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 11.4% 12.7% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 39.1% 46.5% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 30.9% 33.8% 1.5% 2.2% 70 代以上 178

185 2 居住地区別地区別にみた結果 八生 大栄地区では 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり の地区では 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 成田地区では 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 八生 大栄地区では 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 久住 豊住 下総地区では 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり の地区では 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり と回答した方の割合が高くなっています 地区による回答結果の傾向に大きな相違はありません いずれの地区においても まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保を重要な施策と考えている方は少ない事がわかります 成田地区 (n=1,071) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 39.2% 42.0% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 35.6% 38.7% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 12.2% 12.7% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 37.1% 39.1% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 34.5% 33.8% 2.1% 2.2% 成田地区 公津地区 (n=724) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 43.1% 42.0% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 36.3% 35.6% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 12.4% 12.7% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 37.8% 39.1% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 32.3% 33.8% 2.1% 2.2% 公津地区 179

186 八生地区 (n=124) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 42.0% 46.0% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 29.0% 35.6% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 13.7% 12.7% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 39.1% 50.8% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 28.2% 33.8% 1.6% 2.2% 八生地区 中郷地区 (n=63) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 42.0% 47.6% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 33.3% 35.6% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 14.3% 12.7% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 41.3% 39.1% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 33.8% 36.5% 3.2% 2.2% 中郷地区 久住地区 (n=130) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 42.0% 44.6% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 28.5% 35.6% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 10.8% 12.7% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 36.2% 39.1% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 33.8% 43.1% 1.5% 2.2% 久住地区 180

187 豊住地区 (n=83) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 42.0% 48.2% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 35.6% 39.8% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 10.8% 12.7% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 34.9% 39.1% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 33.8% 42.2% 0.0% 2.2% 豊住地区 遠山地区 (n=399) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 43.9% 42.0% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 34.1% 35.6% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 11.0% 12.7% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 38.6% 39.1% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 32.3% 33.8% 1.8% 2.2% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=970) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 43.7% 42.0% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 34.3% 35.6% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 13.6% 12.7% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 39.1% 41.9% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 31.5% 33.8% 2.7% 2.2% ニュータウン地区 181

188 下総地区 (n=235) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 40.0% 42.0% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 37.4% 35.6% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 12.3% 12.7% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 37.4% 39.1% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 33.8% 39.1% 1.3% 2.2% 下総地区 大栄地区 (n=313) 協働の前提となる行政の方針などの情報公開の推進 38.7% 42.0% 市民や団体におけるまちづくりの取り組みなどの情報提供 34.2% 35.6% まちづくりの取り組みに関する学習機会の確保 13.7% 12.7% 行政が提案するまちづくりを市民と行政とで協働して検討する仕組みづくり 41.2% 39.1% 市民や団体が提案するまちづくりを行政が支援する仕組みづくり 35.5% 33.8% 2.6% 2.2% 大栄地区 182

189 8. 都市基盤 都市環境について ( 問 23~ 問 27) 問 23 あなたが成田市内における都市基盤について 以前と比べて改善されていると感じているものはどれで すか ( あてはまるものすべてを選択 ) (1) 回答回答としては 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した が 38.3% と最も多く コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した が 29.4% 特に改善されたとは感じない が 27.2% と続いています 道路網の整備や公共交通機関の整備等 交通インフラの整備状況が改善されていると感じてる方が多いことがわかります グラフ : 回答者 ( 比率 ) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上したコミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した特に改善されたとは感じない駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた景観に配慮した街並みの整備 38.3% 29.4% 27.2% 21.4% 18.3% 17.8% 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 3.8% 8.3% 表: 回答者 ( 回答者数 比率 ) コミュニティバスの 駅周辺の広場や 市内の公共施設がバ 市内の道路が整備さ 街並みが整備され 運行など公共交通体 施設が整備され リアフリー化され れ 市内各地区での 人のにぎわいや 系が充実し 利便性 人と車の流通が円滑 だれもが安心して暮 利便性が向上した 交流が増えた が向上した になった らせるようになった 人数 1, , 割合 38.3% 18.3% 29.4% 21.4% 8.3% 景観に配慮した 街並みの整備 特に改善されたとは 感じない 有効回答者数 人数 760 1, ,269 割合 17.8% 27.2% 3.8% 183

190 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 10 代から 30 代では 特に改善されたとは感じない 40 代以上では 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した と回答した方の割合が最も高くなっています 年代の高い方は 交通アクセスをはじめとして 都市基盤に関して多くの部分で改善されていると感じている方が多いことがわかります 10 代 (n=126) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 27.0% 38.3% 街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた 18.3% 18.3% コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 18.3% 29.4% 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 19.0% 21.4% 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 11.1% 8.3% 景観に配慮した街並みの整備 15.1% 17.8% 特に改善されたとは感じない 27.2% 34.9% 1.6% 3.8% 10 代 20 代 (n=381) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 30.2% 38.3% 街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた 12.6% 18.3% コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 21.0% 29.4% 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 22.0% 21.4% 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 5.2% 8.3% 景観に配慮した街並みの整備 11.5% 17.8% 特に改善されたとは感じない 31.5% 27.2% 2.4% 3.8% 20 代 184

191 30 代 (n=631) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 31.2% 38.3% 街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた 15.4% 18.3% コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 14.9% 23.6% 29.4% 21.4% 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 5.7% 8.3% 景観に配慮した街並みの整備 14.1% 17.8% 特に改善されたとは感じない 27.2% 33.9% 3.6% 3.8% 30 代 40 代 (n=682) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 34.3% 38.3% 街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 景観に配慮した街並みの整備 5.9% 8.3% 14.2% 18.3% 25.5% 29.4% 19.1% 21.4% 16.0% 17.8% 特に改善されたとは感じない 30.9% 27.2% 3.7% 3.8% 40 代 50 代 (n=637) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 35.6% 38.3% 街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 景観に配慮した街並みの整備 17.0% 18.3% 27.5% 29.4% 22.4% 21.4% 6.4% 8.3% 20.6% 17.8% 特に改善されたとは感じない 24.5% 27.2% 2.8% 3.8% 50 代 185

192 60 代 (n=911) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 42.9% 38.3% 街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた 22.6% 18.3% コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 30.4% 29.4% 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 21.8% 21.4% 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 9.0% 8.3% 景観に配慮した街並みの整備 20.3% 17.8% 特に改善されたとは感じない 24.5% 27.2% 4.9% 3.8% 60 代 70 代以上 (n=855) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 38.3% 48.9% 街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた 23.0% 18.3% コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 29.4% 42.0% 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 27.3% 21.4% 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 13.3% 8.3% 景観に配慮した街並みの整備 20.8% 17.8% 特に改善されたとは感じない 20.7% 27.2% 4.6% 3.8% 70 代以上 186

193 2 居住地区別地区別にみた結果 遠山地区では コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 大栄地区では 特に改善されたとは感じない の地区では 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 八生地区では 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 及び 特に改善されたとは感じない 大栄地区では 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 成田 遠山地区では 特に改善されたとは感じない の地区では コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した と回答した方の割合が高くなっています 中郷 久住 豊住 遠山地区では 公共交通機関が充実したと感じている方が多いですが 八生地区では 公共交通機関の整備状況については改善されたと感じている方が相対的に少ないことがわかります 成田地区 (n=1,081) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 37.2% 38.3% 街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 21.3% 18.3% 24.2% 29.4% 21.3% 21.4% 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 8.0% 8.3% 景観に配慮した街並みの整備 19.3% 17.8% 特に改善されたとは感じない 27.8% 27.2% 2.6% 3.8% 成田地区 公津地区 (n=729) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 39.0% 38.3% 街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 景観に配慮した街並みの整備 17.8% 18.3% 26.9% 29.4% 21.5% 21.4% 9.6% 8.3% 18.8% 17.8% 特に改善されたとは感じない 25.2% 27.2% 4.7% 3.8% 公津地区 187

194 八生地区 (n=126) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 39.7% 38.3% 街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた 19.8% 18.3% コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 15.1% 24.6% 21.4% 29.4% 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 8.7% 8.3% 景観に配慮した街並みの整備 21.4% 17.8% 特に改善されたとは感じない 24.6% 27.2% 7.9% 3.8% 八生地区 中郷地区 (n=63) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 42.9% 38.3% 街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた 22.2% 18.3% コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 29.4% 38.1% 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 21.4% 28.6% 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 6.3% 8.3% 景観に配慮した街並みの整備 17.5% 17.8% 特に改善されたとは感じない 20.6% 27.2% 6.3% 3.8% 中郷地区 久住地区 (n=134) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 44.0% 38.3% 街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた 19.4% 18.3% コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 29.4% 43.3% 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 18.7% 21.4% 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 景観に配慮した街並みの整備 10.4% 8.3% 14.2% 17.8% 特に改善されたとは感じない 25.4% 27.2% 3.0% 3.8% 久住地区 188

195 豊住地区 (n=84) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 39.3% 38.3% 街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた 16.7% 18.3% コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 29.4% 38.1% 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 15.5% 21.4% 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 8.3% 8.3% 景観に配慮した街並みの整備 16.7% 17.8% 特に改善されたとは感じない 23.8% 27.2% 7.1% 3.8% 豊住地区 遠山地区 (n=406) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 28.1% 38.3% 街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた 15.0% 18.3% コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 29.4% 47.3% 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 18.7% 21.4% 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 5.2% 8.3% 景観に配慮した街並みの整備 14.3% 17.8% 特に改善されたとは感じない 28.8% 27.2% 5.7% 3.8% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=981) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 44.4% 38.3% 街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 景観に配慮した街並みの整備 18.0% 18.3% 27.8% 29.4% 24.2% 21.4% 9.5% 8.3% 18.5% 17.8% 特に改善されたとは感じない 23.8% 27.2% 2.7% 3.8% ニュータウン地区 189

196 下総地区 (n=237) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 38.8% 38.3% 街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた 14.8% 18.3% コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 31.6% 29.4% 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 17.7% 21.4% 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 6.3% 8.3% 景観に配慮した街並みの整備 16.9% 17.8% 特に改善されたとは感じない 31.2% 27.2% 3.8% 3.8% 下総地区 大栄地区 (n=312) 市内の道路が整備され 市内各地区での利便性が向上した 30.8% 38.3% 街並みが整備され 人のにぎわいや交流が増えた 16.7% 18.3% コミュニティバスの運行など公共交通体系が充実し 利便性が向上した 28.2% 29.4% 駅周辺の広場や施設が整備され 人と車の流通が円滑になった 18.6% 21.4% 市内の公共施設がバリアフリー化され だれもが安心して暮らせるようになった 5.4% 8.3% 景観に配慮した街並みの整備 15.7% 17.8% 特に改善されたとは感じない 27.2% 37.5% 3.8% 3.8% 大栄地区 190

197 問 24 成田市の都市基盤を充実させるために どのような取り組みが望ましいとお考えですか ( あてはまるもの 2 つ以内を選択 ) (1) 回答回答としては 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 が 43.2% と最も多く 市内各地を連携する公共交通の整備 が 36.1% 都市の骨格となる道路網の整備 が 27.7% と続いています 駅前や道路の整備等 交通インフラの整備を必要としている割合が多いことがわかります 問 23 で道路網や公共交通機関の整備状況が改善されていると感じてはいるものの まだ改善の余地があることを示しています グラフ : 回答者 ( 比率 ) 成田市の表玄関としてのJR 京成成田駅前地区の整備市内各地を連携する公共交通の整備都市の骨格となる道路網の整備美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備市内の公共施設のバリアフリー化の推進区画整理などによる計画的な市街地の形成 43.2% 36.1% 27.7% 23.7% 18.8% 11.8% 11.7% 2.3% 表: 回答者 ( 回答者数 比率 ) 安全な水と快適な生 区画整理などに 成田市の表玄関 都市の骨格となる 市内各地を連携する 道路網の整備 公共交通の整備 活環境確保のための上下水道の整備 よる計画的な市街地の形成 としての JR 京成成田駅前地区の整備 人数 1,170 1, ,823 割合 27.7% 36.1% 18.8% 11.7% 43.2% 美しいまちづくりの 市内の公共施設のバ ための景観の保全 有効回答者数 リアフリー化の推進 育成と創出 人数 499 1, ,219 割合 11.8% 23.7% 2.3% 191

198 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 どの年代も 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 と回答した方の割合が最も高くなっています 年代による回答結果の傾向に大きな相違はありませんでした 10 代 (n=126) 都市の骨格となる道路網の整備 23.8% 27.7% 市内各地を連携する公共交通の整備 31.7% 36.1% 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 15.1% 18.8% 区画整理などによる計画的な市街地の形成 8.7% 11.7% 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 44.4% 43.2% 市内の公共施設のバリアフリー化の推進 15.9% 11.8% 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 23.8% 23.7% 4.0% 2.3% 10 代 20 代 (n=377) 都市の骨格となる道路網の整備 26.5% 27.7% 市内各地を連携する公共交通の整備 36.3% 36.1% 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 13.0% 18.8% 区画整理などによる計画的な市街地の形成 10.1% 11.7% 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 43.2% 50.4% 市内の公共施設のバリアフリー化の推進 12.2% 11.8% 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 20.7% 23.7% 2.7% 2.3% 20 代 192

199 30 代 (n=629) 都市の骨格となる道路網の整備 30.7% 27.7% 市内各地を連携する公共交通の整備 35.8% 36.1% 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 15.1% 18.8% 区画整理などによる計画的な市街地の形成 11.8% 11.7% 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 41.0% 43.2% 市内の公共施設のバリアフリー化の推進 14.3% 11.8% 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 22.9% 23.7% 2.5% 2.3% 30 代 40 代 (n=678) 都市の骨格となる道路網の整備 31.1% 27.7% 市内各地を連携する公共交通の整備 38.1% 36.1% 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 16.8% 18.8% 区画整理などによる計画的な市街地の形成 9.1% 11.7% 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 42.5% 43.2% 市内の公共施設のバリアフリー化の推進 11.1% 11.8% 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 21.4% 23.7% 3.7% 2.3% 40 代 50 代 (n=628) 都市の骨格となる道路網の整備 25.2% 27.7% 市内各地を連携する公共交通の整備 33.4% 36.1% 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 19.7% 18.8% 区画整理などによる計画的な市街地の形成 14.8% 11.7% 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 41.4% 43.2% 市内の公共施設のバリアフリー化の推進 12.3% 11.8% 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 23.9% 23.7% 2.4% 2.3% 50 代 193

200 60 代 (n=908) 都市の骨格となる道路網の整備 26.7% 27.7% 市内各地を連携する公共交通の整備 35.9% 36.1% 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 21.3% 18.8% 区画整理などによる計画的な市街地の形成 13.3% 11.7% 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 42.7% 43.2% 市内の公共施設のバリアフリー化の推進 10.0% 11.8% 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 27.1% 23.7% 1.5% 2.3% 60 代 70 代以上 (n=825) 都市の骨格となる道路網の整備 26.9% 27.7% 市内各地を連携する公共交通の整備 37.8% 36.1% 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 22.7% 18.8% 区画整理などによる計画的な市街地の形成 10.8% 11.7% 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 44.2% 43.2% 市内の公共施設のバリアフリー化の推進 11.4% 11.8% 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 23.4% 23.7% 1.6% 2.3% 70 代以上 194

201 2 居住地区別地区別にみた結果 成田 公津 ニュータウン地区では 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 の地区では 市内各地を連携する公共交通の整備と回答した方の割合最も高くなっています 次いで 八生地区では 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 下総地区では 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 中郷 久住地区では 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 豊住 遠山 大栄地区では 都市の骨格となる道路網の整備 の地区では 市内各地を連携する公共交通の整備 と回答した方の割合が高くなっています JR 及び京成成田駅の周辺地区では 駅前の整備に関する施策を重要と考えている方が多いことがわかります 一方 それ以外の地区については 市内各地を連携する公共交通機関の整備が重要であると考えている方が多いことがわかります 成田地区 (n=1,079) 都市の骨格となる道路網の整備 27.7% 27.7% 市内各地を連携する公共交通の整備 29.5% 36.1% 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 18.0% 18.8% 区画整理などによる計画的な市街地の形成 12.0% 11.7% 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 43.2% 51.4% 市内の公共施設のバリアフリー化の推進 11.2% 11.8% 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 23.1% 23.7% 2.1% 2.3% 成田地区 公津地区 (n=722) 都市の骨格となる道路網の整備 27.8% 27.7% 市内各地を連携する公共交通の整備 35.5% 36.1% 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 16.5% 18.8% 区画整理などによる計画的な市街地の形成 12.3% 11.7% 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 43.1% 43.2% 市内の公共施設のバリアフリー化の推進 13.0% 11.8% 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 23.7% 23.7% 3.9% 2.3% 公津地区 195

202 八生地区 (n=125) 都市の骨格となる道路網の整備 31.2% 27.7% 市内各地を連携する公共交通の整備 41.6% 36.1% 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 18.8% 32.8% 区画整理などによる計画的な市街地の形成 11.7% 23.2% 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 20.8% 43.2% 市内の公共施設のバリアフリー化の推進 9.6% 11.8% 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 21.6% 23.7% 0.0% 2.3% 八生地区 中郷地区 (n=64) 都市の骨格となる道路網の整備 23.4% 27.7% 市内各地を連携する公共交通の整備 36.1% 43.8% 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 17.2% 18.8% 区画整理などによる計画的な市街地の形成 17.2% 11.7% 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 40.6% 43.2% 市内の公共施設のバリアフリー化の推進 9.4% 11.8% 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 23.4% 23.7% 1.6% 2.3% 中郷地区 久住地区 (n=132) 都市の骨格となる道路網の整備 28.0% 27.7% 市内各地を連携する公共交通の整備 36.1% 42.4% 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 22.7% 18.8% 区画整理などによる計画的な市街地の形成 14.4% 11.7% 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 30.3% 43.2% 市内の公共施設のバリアフリー化の推進 11.4% 11.8% 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 22.0% 23.7% 2.3% 2.3% 久住地区 196

203 豊住地区 (n=82) 都市の骨格となる道路網の整備 27.7% 34.1% 市内各地を連携する公共交通の整備 36.1% 48.8% 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 17.1% 18.8% 区画整理などによる計画的な市街地の形成 11.0% 11.7% 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 30.5% 43.2% 市内の公共施設のバリアフリー化の推進 12.2% 11.8% 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 17.1% 23.7% 1.2% 2.3% 豊住地区 遠山地区 (n=394) 都市の骨格となる道路網の整備 27.7% 34.0% 市内各地を連携する公共交通の整備 36.1% 43.4% 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 17.3% 18.8% 区画整理などによる計画的な市街地の形成 11.9% 11.7% 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 32.5% 43.2% 市内の公共施設のバリアフリー化の推進 11.4% 11.8% 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 19.5% 23.7% 2.8% 2.3% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=964) 都市の骨格となる道路網の整備 22.9% 27.7% 市内各地を連携する公共交通の整備 32.8% 36.1% 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 15.2% 18.8% 区画整理などによる計画的な市街地の形成 11.1% 11.7% 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 43.2% 55.1% 市内の公共施設のバリアフリー化の推進 13.1% 11.8% 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 26.1% 23.7% 1.5% 2.3% ニュータウン地区 197

204 下総地区 (n=228) 都市の骨格となる道路網の整備 28.1% 27.7% 市内各地を連携する公共交通の整備 36.1% 44.7% 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 23.7% 18.8% 区画整理などによる計画的な市街地の形成 7.9% 11.7% 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 27.6% 43.2% 市内の公共施設のバリアフリー化の推進 9.6% 11.8% 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 28.5% 23.7% 2.6% 2.3% 下総地区 大栄地区 (n=313) 都市の骨格となる道路網の整備 31.9% 27.7% 市内各地を連携する公共交通の整備 36.1% 46.3% 安全な水と快適な生活環境確保のための上下水道の整備 18.8% 30.7% 区画整理などによる計画的な市街地の形成 7.7% 11.7% 成田市の表玄関としての JR 京成成田駅前地区の整備 20.8% 43.2% 市内の公共施設のバリアフリー化の推進 9.9% 11.8% 美しいまちづくりのための景観の保全 育成と創出 23.3% 23.7% 2.9% 2.3% 大栄地区 198

205 問 25 成田空港が立地することについて どのようなメリットがあると思いますか ( あてはまるものすべてを選択 ) (1) 回答回答としては 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった が 45.9% と最も多く 市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった が 44.1% 国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった が 43.4% と続いています 空港立地による成田市の知名度の向上 成田市のまちの活性化がメリットとして多くあげられています グラフ : 回答者 ( 比率 ) 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた 45.9% 44.1% 43.4% 42.3% 空港が近いため 旅行に行く機会が増えた商店や飲食店が増え まちが便利になった市街地から道路が整備され まちが快適になったメリットはあまり感じない英語教育が充実し 子どもの成長に役立った 23.3% 22.2% 21.9% 12.5% 10.1% 2.7% 表 : 回答者 ( 回答者数 比率 ) 商店や飲食店が増え 国内外から空港利用客が来訪 市街地から道路が整備さ 空港関連等の企業が立地 まちが便利になった し まちがにぎやかになった れ まちが快適になった し 就職する機会が増えた 人数 961 1, ,828 割合 22.2% 43.4% 21.9% 42.3% 市内で外国人を多く見るように 英語教育が充実し 子ども 新聞やテレビ等で取り上げら 空港が近いため 旅行に行 なり 国際的になったの成長に役立ったれ 成田の知名度が上がったく機会が増えた 人数 1, ,983 1,006 割合 44.1% 10.1% 45.9% 23.3% メリットはあまり感じない有効回答者数 人数 ,322 割合 12.5% 2.7% 199

206 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 10 代から 30 代では 国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった 40 代 50 代では 空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた 60 代以上では 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった と回答した方の割合が最も高くなっています 上記以外には 年代による回答結果の傾向に大きな相違はありません 10 代 (n=126) 商店や飲食店が増え まちが便利になった 24.6% 22.2% 国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった 43.4% 54.0% 市街地から道路が整備され まちが快適になった 13.5% 21.9% 空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた 市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった 23.8% 42.3% 46.0% 44.1% 英語教育が充実し 子どもの成長に役立った 10.1% 23.8% 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった 46.0% 45.9% 空港が近いため 旅行に行く機会が増えた 18.3% 23.3% メリットはあまり感じない 7.1% 12.5% 1.6% 2.7% 10 代 20 代 (n=385) 商店や飲食店が増え まちが便利になった 26.0% 22.2% 国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった 48.8% 43.4% 市街地から道路が整備され まちが快適になった 11.2% 21.9% 空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた 市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった 34.5% 42.3% 42.1% 44.1% 英語教育が充実し 子どもの成長に役立った 9.1% 10.1% 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった 45.2% 45.9% 空港が近いため 旅行に行く機会が増えた 26.0% 23.3% メリットはあまり感じない 9.4% 12.5% 1.6% 2.7% 20 代 200

207 30 代 (n=642) 商店や飲食店が増え まちが便利になった国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった市街地から道路が整備され まちが快適になった空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった英語教育が充実し 子どもの成長に役立った新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった空港が近いため 旅行に行く機会が増えたメリットはあまり感じない 25.2% 22.2% 46.0% 43.4% 19.0% 21.9% 41.4% 42.3% 41.1% 44.1% 11.1% 10.1% 42.8% 45.9% 26.9% 23.3% 8.9% 12.5% 3.4% 2.7% 30 代 40 代 (n=690) 商店や飲食店が増え まちが便利になった国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった市街地から道路が整備され まちが快適になった空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった 22.6% 22.2% 39.7% 43.4% 22.2% 21.9% 47.5% 42.3% 38.4% 44.1% 英語教育が充実し 子どもの成長に役立った 10.1% 17.4% 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった 39.4% 45.9% 空港が近いため 旅行に行く機会が増えた 18.4% 23.3% メリットはあまり感じない 11.6% 12.5% 2.5% 2.7% 40 代 50 代 (n=646) 商店や飲食店が増え まちが便利になった国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった市街地から道路が整備され まちが快適になった 23.4% 22.2% 40.1% 43.4% 21.5% 21.9% 空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた 市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった 42.3% 42.0% 44.1% 49.1% 英語教育が充実し 子どもの成長に役立った 8.4% 10.1% 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった 45.0% 45.9% 空港が近いため 旅行に行く機会が増えた 22.4% 23.3% メリットはあまり感じない 12.4% 12.5% 3.1% 2.7% 50 代 201

208 60 代 (n=925) 商店や飲食店が増え まちが便利になった 19.4% 22.2% 国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった 43.2% 43.4% 市街地から道路が整備され まちが快適になった 25.5% 21.9% 空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた 市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった 44.5% 42.3% 47.2% 44.1% 英語教育が充実し 子どもの成長に役立った 5.8% 10.1% 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった 47.7% 45.9% 空港が近いため 旅行に行く機会が増えた 27.4% 23.3% メリットはあまり感じない 13.4% 12.5% 2.6% 2.7% 60 代 70 代以上 (n=859) 商店や飲食店が増え まちが便利になった 21.0% 22.2% 国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった 43.7% 43.4% 市街地から道路が整備され まちが快適になった 26.7% 21.9% 空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた 市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった 38.5% 42.3% 49.8% 44.1% 英語教育が充実し 子どもの成長に役立った 8.0% 10.1% 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった 45.9% 52.3% 空港が近いため 旅行に行く機会が増えた メリットはあまり感じない 21.0% 23.3% 16.4% 12.5% 2.7% 2.7% 70 代以上 202

209 2 居住地区別地区別にみた結果 豊住地区では 国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった 成田 八生地区では 市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった 中郷 久住地区では 空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた 及び 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった ニュータウン地区では 空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた の地区では 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 遠山地区では 市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった 成田 八生地区では 国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった 豊住 ニュータウン地区では 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった の地区では 空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた と回答した方の割合が高くなっています いずれの地区においても 観光客の増加によりまちがにぎやかになったこと 外国人を多くみるようになり国際的になったこと 成田市の知名度が向上したことがメリットとしてあげられています 成田地区 (n=1,101) 商店や飲食店が増え まちが便利になった国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった市街地から道路が整備され まちが快適になった 22.3% 22.2% 45.9% 43.4% 20.4% 21.9% 空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた 市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった 36.1% 42.3% 48.1% 44.1% 英語教育が充実し 子どもの成長に役立った 10.4% 10.1% 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった 44.6% 45.9% 空港が近いため 旅行に行く機会が増えた 23.8% 23.3% メリットはあまり感じない 11.9% 12.5% 3.0% 2.7% 成田地区 公津地区 (n=739) 商店や飲食店が増え まちが便利になった国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった市街地から道路が整備され まちが快適になった空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった英語教育が充実し 子どもの成長に役立った新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった空港が近いため 旅行に行く機会が増えたメリットはあまり感じない 23.5% 22.2% 43.3% 43.4% 23.3% 21.9% 45.2% 42.3% 40.2% 44.1% 10.7% 10.1% 46.7% 45.9% 25.8% 23.3% 11.1% 12.5% 3.2% 2.7% 公津地区 203

210 八生地区 (n=128) 商店や飲食店が増え まちが便利になった国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった市街地から道路が整備され まちが快適になった空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた 21.1% 22.2% 43.0% 43.4% 18.8% 21.9% 42.2% 42.3% 市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった 44.1% 57.8% 英語教育が充実し 子どもの成長に役立った 7.0% 10.1% 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった 43.0% 45.9% 空港が近いため 旅行に行く機会が増えた 19.5% 23.3% メリットはあまり感じない 7.8% 12.5% 0.0% 2.7% 八生地区 中郷地区 (n=63) 商店や飲食店が増え まちが便利になった国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった市街地から道路が整備され まちが快適になった空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった英語教育が充実し 子どもの成長に役立った新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった空港が近いため 旅行に行く機会が増えたメリットはあまり感じない 23.8% 22.2% 41.3% 43.4% 19.0% 21.9% 46.0% 42.3% 46.0% 44.1% 11.1% 10.1% 44.4% 45.9% 27.0% 23.3% 12.7% 12.5% 1.6% 2.7% 中郷地区 久住地区 (n=130) 商店や飲食店が増え まちが便利になった国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった市街地から道路が整備され まちが快適になった 18.5% 22.2% 44.6% 43.4% 19.2% 21.9% 空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた 42.3% 50.0% 市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった 50.0% 44.1% 英語教育が充実し 子どもの成長に役立った 7.7% 10.1% 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった 43.8% 45.9% 空港が近いため 旅行に行く機会が増えた 20.0% 23.3% メリットはあまり感じない 9.2% 12.5% 3.8% 2.7% 久住地区 204

211 豊住地区 (n=83) 商店や飲食店が増え まちが便利になった 21.7% 22.2% 国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった 43.4% 50.6% 市街地から道路が整備され まちが快適になった 16.9% 21.9% 空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた 市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった 34.9% 39.8% 42.3% 44.1% 英語教育が充実し 子どもの成長に役立った 8.4% 10.1% 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった 44.6% 45.9% 空港が近いため 旅行に行く機会が増えた メリットはあまり感じない 14.5% 12.5% 19.3% 23.3% 1.2% 2.7% 豊住地区 遠山地区 (n=411) 商店や飲食店が増え まちが便利になった国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった市街地から道路が整備され まちが快適になった空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった英語教育が充実し 子どもの成長に役立った新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった空港が近いため 旅行に行く機会が増えたメリットはあまり感じない 26.8% 22.2% 38.9% 43.4% 17.3% 21.9% 38.2% 42.3% 46.2% 44.1% 9.0% 10.1% 47.7% 45.9% 19.5% 23.3% 17.3% 12.5% 3.2% 2.7% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=993) 商店や飲食店が増え まちが便利になった 国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった 22.7% 22.2% 42.1% 43.4% 市街地から道路が整備され まちが快適になった 21.9% 28.4% 空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた 市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった 46.1% 42.3% 42.0% 44.1% 英語教育が充実し 子どもの成長に役立った 11.6% 10.1% 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった 44.6% 45.9% 空港が近いため 旅行に行く機会が増えた 26.9% 23.3% メリットはあまり感じない 11.3% 12.5% 2.3% 2.7% ニュータウン地区 205

212 下総地区 (n=237) 商店や飲食店が増え まちが便利になった 17.7% 22.2% 国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった 45.1% 43.4% 市街地から道路が整備され まちが快適になった 21.5% 21.9% 空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた 市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった 48.1% 42.3% 43.9% 44.1% 英語教育が充実し 子どもの成長に役立った 7.2% 10.1% 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった 49.4% 45.9% 空港が近いため 旅行に行く機会が増えた メリットはあまり感じない 15.2% 12.7% 12.5% 23.3% 1.7% 2.7% 下総地区 大栄地区 (n=317) 商店や飲食店が増え まちが便利になった 18.9% 22.2% 国内外から空港利用客が来訪し まちがにぎやかになった 40.1% 43.4% 市街地から道路が整備され まちが快適になった 16.4% 21.9% 空港関連等の企業が立地し 就職する機会が増えた 市内で外国人を多く見るようになり 国際的になった 45.4% 42.3% 39.1% 44.1% 英語教育が充実し 子どもの成長に役立った 7.3% 10.1% 新聞やテレビ等で取り上げられ 成田の知名度が上がった 49.5% 45.9% 空港が近いため 旅行に行く機会が増えた メリットはあまり感じない 19.6% 23.3% 15.8% 12.5% 2.8% 2.7% 大栄地区 206

213 問 26 成田空港の魅力を高め 地域で支えていくためには どのような取り組みが望ましいとお考えですか ( あてはまるもの 2 つ以内を選択 ) (1) 回答回答としては 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする が 46.7% と最も多く 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める が 34.5% 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める が 26.2% と続いています 成田空港を空の表玄関としての役割だけでなく 観光施設の機軸として機能させ 成田市内にも人が集まるような取り組みを必要としていることがわかります グラフ : 回答者 ( 比率 ) 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 46.7% 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 34.5% 26.2% 24.6% 22.9% 13.4% 3.8% 表: 回答者 ( 回答者数 比率 ) 中心地や人が集まる場所に国内外から市内への来訪客多言語案内やWi-Fi 等を設置を 市民が歓迎し もてなすし 外国人にもわかりやすい地域づくりを進める 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める まちにする 人数 1,439 1, ,092 割合 34.5% 46.7% 22.9% 26.2% 空港従業者や乗務員など 市の広報誌やホームペー と市民が交流できる機会を ジなどで空港と周辺情報を 有効回答者数 増やし 地元意識を高める 取り上げ PR する 人数 561 1, ,172 割合 13.4% 24.6% 3.8% 207

214 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 どの年代も 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする と回答した方の割合が最も高くなっています 年代による回答結果の傾向大きな相違はありませんが 年代の低い方は 市内に多言語案内や Wi-Fi の設置して外国人にもわかりやすいまちにする取り組みを行うことが重要であると考えている方が多いことがわかります 一方 年代の高い方は 市の広報誌やホームページの活用による成田市の PR が重要であると考えている方が多いことがわかります 10 代 (n=124) 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 31.5% 34.5% 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 46.7% 58.9% 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 21.0% 22.9% 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 26.2% 33.9% 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 14.5% 13.4% 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 12.9% 24.6% 0.0% 3.8% 10 代 20 代 (n=382) 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 32.2% 34.5% 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 46.7% 54.7% 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 22.5% 22.9% 26.4% 26.2% 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 15.4% 13.4% 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 14.9% 24.6% 3.1% 3.8% 20 代 208

215 30 代 (n=632) 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 35.1% 34.5% 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 48.6% 46.7% 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 20.7% 22.9% 26.2% 35.9% 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 11.9% 13.4% 14.7% 24.6% 5.2% 3.8% 30 代 40 代 (n=669) 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 33.0% 34.5% 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 45.9% 46.7% 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 23.2% 22.9% 28.1% 26.2% 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 14.9% 13.4% 17.8% 24.6% 4.8% 3.8% 40 代 50 代 (n=629) 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 35.1% 34.5% 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 49.1% 46.7% 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 21.9% 22.9% 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 15.3% 13.4% 19.1% 26.2% 25.3% 24.6% 4.9% 3.8% 50 代 209

216 60 代 (n=888) 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 31.6% 34.5% 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 44.1% 46.7% 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 22.9% 26.1% 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 23.1% 26.2% 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 11.1% 13.4% 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 24.6% 34.3% 3.7% 3.8% 60 代 70 代以上 (n=812) 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 34.5% 39.0% 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 42.0% 46.7% 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 22.4% 22.9% 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 24.8% 26.2% 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 13.1% 13.4% 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 24.6% 33.1% 1.8% 3.8% 70 代以上 210

217 2 居住地区別地区別にみた結果 地区別にみた結果 どの地区も 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 久住 豊住地区では 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める の地区では 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める と回答した方の割合が高くなっています 居住地区による回答結果の傾向に大きな相違はありません いずれの地区においても 多言語案内や Wi-Fi の設置により 外国人にもわかりやすいまちづくりを望ましいものとしてあげられています 成田地区 (n=1,069) 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 34.5% 37.4% 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 49.1% 46.7% 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 23.4% 22.9% 22.4% 26.2% 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 13.7% 13.4% 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 20.5% 24.6% 4.8% 3.8% 成田地区 公津地区 (n=722) 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 32.3% 34.5% 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 47.5% 46.7% 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 21.9% 22.9% 27.1% 26.2% 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 13.0% 13.4% 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 24.5% 24.6% 3.8% 5.8% 公津地区 211

218 八生地区 (n=123) 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 39.0% 34.5% 40.7% 46.7% 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 17.1% 22.9% 28.5% 26.2% 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 13.4% 21.1% 29.3% 24.6% 0.0% 3.8% 八生地区 中郷地区 (n=58) 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 29.3% 34.5% 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 41.4% 46.7% 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 20.7% 22.9% 27.6% 26.2% 19.0% 13.4% 27.6% 24.6% 6.9% 3.8% 中郷地区 久住地区 (n=129) 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 22.5% 34.5% 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 48.1% 46.7% 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 23.3% 22.9% 26.2% 35.7% 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 11.6% 13.4% 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 25.6% 24.6% 3.1% 3.8% 久住地区 212

219 豊住地区 (n=80) 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 28.8% 34.5% 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 43.8% 46.7% 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 26.3% 22.9% 26.2% 35.0% 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 7.5% 13.4% 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 24.6% 31.3% 0.0% 3.8% 豊住地区 遠山地区 (n=390) 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 34.6% 34.5% 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 44.1% 46.7% 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 23.3% 22.9% 29.2% 26.2% 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 11.0% 13.4% 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 26.9% 24.6% 3.6% 3.8% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=965) 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 35.2% 34.5% 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 49.4% 46.7% 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 21.5% 22.9% 25.3% 26.2% 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 13.5% 13.4% 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 26.1% 24.6% 2.9% 3.8% ニュータウン地区 213

220 下総地区 (n=230) 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 33.5% 34.5% 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 42.6% 46.7% 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 24.8% 22.9% 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 27.8% 26.2% 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 13.9% 13.4% 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 25.7% 24.6% 2.2% 3.8% 下総地区 大栄地区 (n=301) 国内外から市内への来訪客を 市民が歓迎し もてなす地域づくりを進める 30.9% 34.5% 中心地や人が集まる場所に多言語案内や Wi-Fi 等を設置し 外国人にもわかりやすいまちにする 39.9% 46.7% 市で行う祭りやイベントで 空港を意識した企画を盛り込み 地元意識を高める 22.9% 27.6% 学校の授業などで子どもたちが空港を訪れる機会を増やし 地元意識を高める 26.9% 26.2% 空港従業者や乗務員などと市民が交流できる機会を増やし 地元意識を高める 13.0% 13.4% 市の広報誌やホームページなどで空港と周辺情報を取り上げ PR する 24.6% 29.6% 2.7% 3.8% 大栄地区 214

221 問 27 空港立地を活かし 豊かな市民生活を実現するためには どのような取り組みが望ましいと思いますか ( あてはまるもの 2 つ以内を選択 ) (1) 回答回答としては 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 が 31.5% と最も多く 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 が 28.8% 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 が 28.3% と続いています グラフ: 回答者 ( 比率 ) 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 31.5% 28.8% 28.3% 24.6% 16.5% 15.4% 12.3% 12.1% 11.9% 1.2% 表: 回答者 ( 回答者数 比率 ) 空港を身近に感じ 体験できる 空港アクセスや市民の利便 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 公園 レクリエーション性を高める道路整備や公共施設の整備交通ネットワークの強化 人数 1,194 1, ,330 割合 28.3% 28.8% 12.3% 31.5% 空港利用客や市民の健康を 空港周辺等の自然や里山を 空港と共生し 地域で生活して 航空機騒音への対策と 支える高度医療体制の充実 守る生活環境の充実 いくためのコミュニティの充実 騒音対策振興策の充実 人数 割合 12.1% 11.9% 15.4% 16.5% 就労の機会が拡大する 空港関連企業の誘致 有効回答者数 人数 1, ,223 割合 24.6% 1.2% 215

222 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 10 代 30 代 70 代以上では 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 の年代では 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 と回答した方の割合が最も高くなっています 年代による回答結果の傾向に大きな相違はありません 10 代 (n=125) 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 28.3% 40.0% 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 24.8% 28.8% 空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実 9.6% 12.3% 8.0% 12.1% 32.8% 31.5% 空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 12.8% 11.9% 空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実 7.2% 15.4% 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 19.2% 16.5% 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 12.0% 24.6% 0.0% 1.2% 10 代 20 代 (n=380) 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 31.1% 28.3% 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 33.2% 28.8% 空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実 16.3% 12.3% 7.4% 12.1% 37.4% 31.5% 空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 8.4% 11.9% 空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実 12.4% 15.4% 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 13.9% 16.5% 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 19.5% 24.6% 1.6% 1.2% 20 代 216

223 30 代 (n=632) 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 28.3% 35.3% 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 35.0% 28.8% 空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実 6.3% 15.8% 12.3% 12.1% 33.2% 31.5% 空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 7.8% 11.9% 12.2% 15.4% 12.8% 16.5% 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 22.2% 24.6% 1.1% 1.2% 30 代 40 代 (n=678) 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 30.2% 28.3% 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 31.9% 28.8% 空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実 11.5% 12.3% 9.9% 12.1% 35.1% 31.5% 空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 8.4% 11.9% 空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実 13.0% 15.4% 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 15.0% 16.5% 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 25.4% 24.6% 1.8% 1.2% 40 代 217

224 50 代 (n=635) 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 21.9% 28.3% 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 34.3% 28.8% 空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実 9.3% 12.3% 12.1% 12.1% 34.8% 31.5% 空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 10.2% 11.9% 空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実 14.2% 15.4% 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 14.5% 16.5% 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 28.0% 24.6% 1.6% 1.2% 50 代 60 代 (n=912) 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 23.0% 28.3% 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 25.0% 28.8% 空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実 11.2% 12.3% 14.8% 12.1% 28.7% 31.5% 空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 15.9% 11.9% 空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 19.5% 15.4% 20.1% 16.5% 27.0% 24.6% 1.0% 1.2% 60 代 218

225 70 代以上 (n=820) 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 28.7% 28.3% 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 20.6% 28.8% 空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実 12.7% 12.3% 18.5% 12.1% 25.1% 31.5% 空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 15.9% 11.9% 空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実 19.1% 15.4% 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 18.8% 16.5% 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 25.2% 24.6% 0.7% 1.2% 70 代以上 219

226 2 居住地区別地区別にみた結果 八生 大栄地区では 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 中郷 久住 豊住 下総地区では 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 の地区では 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 八生地区では 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 及び 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 遠山地区では 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 公津 ニュータウン地区では 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 下総 大栄地区では 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 の地区では 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 と回答した方の割合が高くなっています 空港周辺の地域では 航空機騒音の対策への取り組みが必要であると考えている方が多いことがわかります 成田地区 (n=1,083) 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 31.0% 28.3% 30.6% 28.8% 空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実 空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 11.8% 12.3% 12.7% 12.1% 9.9% 11.9% 14.3% 15.4% 10.7% 16.5% 34.3% 31.5% 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 23.5% 24.6% 1.2% 1.2% 成田地区 公津地区 (n=730) 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実 空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実 14.1% 12.3% 11.1% 12.1% 10.8% 11.9% 16.0% 15.4% 27.8% 28.3% 32.5% 28.8% 33.8% 31.5% 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 9.3% 16.5% 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 27.3% 24.6% 1.6% 1.2% 公津地区 220

227 八生地区 (n=125) 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 32.8% 28.3% 23.2% 28.8% 空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実 空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 8.0% 12.3% 13.6% 12.1% 14.4% 11.9% 28.0% 31.5% 空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 15.4% 12.0% 16.5% 22.4% 28.0% 24.6% 0.8% 1.2% 中郷地区 (n=62) 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 八生地区 27.4% 28.3% 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実 空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実 19.4% 17.7% 12.3% 17.7% 9.7% 12.1% 11.3% 11.9% 16.1% 15.4% 28.8% 31.5% 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 16.5% 51.6% 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 17.7% 24.6% 1.6% 1.2% 久住地区 (n=129) 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 中郷地区 26.4% 28.3% 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 20.2% 28.8% 空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実 空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実 14.7% 12.3% 12.4% 10.1% 12.1% 15.5% 11.9% 13.2% 15.4% 31.5% 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 16.5% 20.2% 24.6% 53.5% 2.3% 1.2% 久住地区 221

228 豊住地区 (n=78) 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 29.5% 28.3% 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実 空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実 16.7% 15.4% 12.3% 9.0% 12.1% 12.8% 11.9% 11.5% 15.4% 28.8% 29.5% 31.5% 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 16.5% 20.5% 24.6% 39.7% 1.3% 1.2% 遠山地区 (n=397) 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 豊住地区 23.4% 28.3% 25.7% 28.8% 空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実 空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 12.3% 12.3% 14.9% 12.1% 14.9% 11.9% 16.1% 15.4% 16.5% 30.2% 31.5% 28.0% 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 19.6% 24.6% 1.3% 1.2% ニュータウン地区 (n=969) 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 遠山地区 28.7% 28.3% 33.1% 28.8% 空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実 空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実 12.0% 12.3% 11.5% 12.1% 10.3% 11.9% 16.8% 15.4% 34.8% 31.5% 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 6.6% 16.5% 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 26.5% 24.6% 0.9% 1.2% ニュータウン地区 222

229 下総地区 (n=230) 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 23.5% 28.3% 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 20.0% 28.8% 空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備 9.1% 12.3% 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 23.9% 31.5% 空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実 11.7% 12.1% 空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 15.2% 11.9% 空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実 12.6% 15.4% 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 16.5% 43.0% 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 26.1% 24.6% 0.0% 1.2% 下総地区 大栄地区 (n=310) 国際性や語学を重視した学校教育 生涯学習の充実 空港利用客や市民の利便性を高める商業サービス施設の充実 26.5% 28.3% 23.2% 28.8% 空港を身近に感じ 体験できる公園 レクリエーション施設の整備 11.9% 12.3% 空港アクセスや市民の利便性を高める道路整備や公共交通ネットワークの強化 24.5% 31.5% 空港利用客や市民の健康を支える高度医療体制の充実 14.5% 12.1% 空港周辺等の自然や里山を守る生活環境の充実 16.8% 11.9% 空港と共生し 地域で生活していくためのコミュニティの充実 14.5% 15.4% 航空機騒音への対策と騒音対策振興策の充実 16.5% 23.9% 就労の機会が拡大する空港関連企業の誘致 25.5% 24.6% 1.9% 1.2% 大栄地区 223

230 224

231 9. 成田市の発展方向について ( 問 28) 問 28 成田市の発展方向について どのような方向が望ましいとお考えですか ( あてはまるもの 2 つ以内を選択 ) (1) 回答回答としては 安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち が 39.6% と最も多く 日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち が 32.1% 安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち が 30.4% と続いています 医療や子育て支援等の福祉の充実に関する回答が大きな割合を占めています 一方 成田空港や 新勝寺のように 成田市特有の資源を活用したまちの発展を望んでいる方も多いことがわかります グラフ: 回答者 ( 比率 ) 安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち観光や商業活動が盛んなまち伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち農業が盛んで自然環境に恵まれたまち先端産業や研究機関が集まったまち学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 39.6% 32.1% 30.4% 28.4% 18.9% 14.1% 8.4% 7.6% 7.1% 1.1% 表 : 回答者 ( 回答者数 比率 ) 農業が盛んで自然環境に 先端産業や 観光や商業活動が 日本の表玄関としての 恵まれたまち 研究機関が集まったまち 盛んなまち 国際交流が盛んなまち 人数 ,207 1,367 割合 14.1% 8.4% 28.4% 32.1% 伝統や歴史的資源を保全 安心して子育てのできる 安心して長生きできる 学校教育の充実と 活用する歴史 文化の薫り 子育て環境の充実したまち 医療や福祉の充実したまち 生涯教育の盛んなまち の高いまち 人数 1,296 1, 割合 30.4% 39.6% 7.6% 18.9% 市民のアイディアや 活動を活かした市民参加が 盛んなまち 有効回答者数 人数 ,257 割合 7.1% 1.1% 225

232 (2) 属性別集計 1 年代別年代別にみた結果 10 代 20 代では 日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち 30 代では 安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち 40 代以上では 安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち と回答した方の割合が最も高くなっています 年代の低い方は 国際交流や観光の振興への発展が望ましいと考えている方が多いことがわかります 一方 年代の高い方は 医療や福祉の充実したまちへの発展が望ましいと考えている方が多いことがわかります 10 代 (n=125) 農業が盛んで自然環境に恵まれたまち 先端産業や研究機関が集まったまち 5.6% 8.8% 8.4% 14.1% 観光や商業活動が盛んなまち 28.4% 39.2% 日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち 32.1% 46.4% 安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち 18.4% 30.4% 安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち 22.4% 39.6% 学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち 12.0% 7.6% 伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち 19.2% 18.9% 市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 5.6% 7.1% 0.8% 1.1% 10 代 20 代 (n=384) 農業が盛んで自然環境に恵まれたまち 先端産業や研究機関が集まったまち 7.3% 7.0% 8.4% 14.1% 観光や商業活動が盛んなまち 28.4% 37.0% 日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち 32.1% 39.8% 安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち 安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち 16.4% 36.5% 30.4% 39.6% 学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち 7.0% 7.6% 伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち 21.9% 18.9% 市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 7.0% 7.1% 1.8% 1.1% 20 代 226

233 30 代 (n=630) 農業が盛んで自然環境に恵まれたまち 先端産業や研究機関が集まったまち 8.6% 6.3% 8.4% 14.1% 観光や商業活動が盛んなまち 日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち 安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち 31.4% 28.4% 33.5% 32.1% 30.4% 52.1% 安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち 23.5% 39.6% 学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち 10.0% 7.6% 伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち 18.1% 18.9% 市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 4.3% 7.1% 1.3% 1.1% 30 代 40 代 (n=676) 農業が盛んで自然環境に恵まれたまち 13.0% 14.1% 先端産業や研究機関が集まったまち 7.5% 8.4% 観光や商業活動が盛んなまち日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち 33.3% 28.4% 32.5% 32.1% 32.1% 30.4% 34.6% 39.6% 学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち 9.8% 7.6% 伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち 18.2% 18.9% 市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 4.4% 7.1% 1.6% 1.1% 40 代 50 代 (n=640) 農業が盛んで自然環境に恵まれたまち 15.2% 14.1% 先端産業や研究機関が集まったまち 8.0% 8.4% 観光や商業活動が盛んなまち 日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち 29.2% 28.4% 28.9% 32.1% 安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち 23.9% 30.4% 安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち 43.8% 39.6% 学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち 6.7% 7.6% 伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち 23.6% 18.9% 市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 8.0% 7.1% 0.8% 1.1% 50 代 227

234 60 代 (n=920) 農業が盛んで自然環境に恵まれたまち 17.5% 14.1% 先端産業や研究機関が集まったまち 9.8% 8.4% 観光や商業活動が盛んなまち 日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち 安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち 23.8% 28.4% 27.9% 32.1% 25.8% 30.4% 安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち 39.6% 50.5% 学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち 6.2% 7.6% 伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち 17.9% 18.9% 市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 9.0% 7.1% 0.8% 1.1% 60 代 70 代以上 (n=839) 農業が盛んで自然環境に恵まれたまち 18.5% 14.1% 先端産業や研究機関が集まったまち 9.9% 8.4% 観光や商業活動が盛んなまち 日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち 安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち 21.7% 22.2% 28.4% 31.9% 32.1% 30.4% 安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち 39.6% 53.5% 学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち 6.1% 7.6% 伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち 16.3% 18.9% 市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 8.8% 7.1% 0.6% 1.1% 70 代以上 228

235 2 居住地区別地区別にみた結果 中郷地区では 日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち 及び 安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち の地区では 安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち と回答した方の割合が最も高くなっています 次いで 公津 久住 豊住 大栄地区では 安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち の地区では 日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち と回答した方の割合が高くなっています 下総 大栄地区では 農業の振興への発展が望ましいと考えている方も多いことがわかります 成田地区 (n=1,086) 農業が盛んで自然環境に恵まれたまち 先端産業や研究機関が集まったまち 11.2% 14.1% 6.9% 8.4% 観光や商業活動が盛んなまち日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち 32.6% 28.4% 35.5% 32.1% 27.6% 30.4% 36.8% 39.6% 学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち 5.6% 7.6% 伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち 20.9% 18.9% 市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 7.2% 7.1% 1.1% 1.1% 成田地区 公津地区 (n=730) 農業が盛んで自然環境に恵まれたまち 先端産業や研究機関が集まったまち 11.6% 14.1% 9.3% 8.4% 観光や商業活動が盛んなまち日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち 30.0% 28.4% 31.6% 32.1% 33.7% 30.4% 37.1% 39.6% 学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち 8.5% 7.6% 伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち 18.8% 18.9% 市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 7.1% 7.1% 1.2% 1.1% 公津地区 229

236 八生地区 (n=125) 農業が盛んで自然環境に恵まれたまち 14.1% 20.8% 先端産業や研究機関が集まったまち 7.2% 8.4% 観光や商業活動が盛んなまち 日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち 安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち 19.2% 28.4% 31.2% 32.1% 29.6% 30.4% 安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち 44.8% 39.6% 学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち 4.8% 7.6% 伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち 20.8% 18.9% 市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 8.8% 7.1% 0.0% 1.1% 八生地区 中郷地区 (n=62) 農業が盛んで自然環境に恵まれたまち 19.4% 14.1% 先端産業や研究機関が集まったまち 8.4% 16.1% 観光や商業活動が盛んなまち日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち 14.5% 22.6% 28.4% 35.5% 32.1% 30.4% 35.5% 39.6% 学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち 1.6% 7.6% 伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち 18.9% 27.4% 市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 4.8% 7.1% 3.2% 1.1% 中郷地区 久住地区 (n=132) 農業が盛んで自然環境に恵まれたまち 14.1% 27.3% 先端産業や研究機関が集まったまち 6.8% 8.4% 観光や商業活動が盛んなまち 日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち 安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち 19.7% 28.4% 28.0% 32.1% 33.3% 30.4% 安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち 45.5% 39.6% 学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 9.8% 7.6% 12.9% 18.9% 2.3% 7.1% 4.5% 1.1% 久住地区 230

237 豊住地区 (n=84) 農業が盛んで自然環境に恵まれたまち 14.1% 26.2% 先端産業や研究機関が集まったまち 6.0% 8.4% 観光や商業活動が盛んなまち 日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち 安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち 20.2% 27.4% 28.4% 32.1% 32.1% 30.4% 安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち 44.0% 39.6% 学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち 10.7% 7.6% 伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち 17.9% 18.9% 市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 4.8% 7.1% 0.0% 1.1% 豊住地区 遠山地区 (n=399) 農業が盛んで自然環境に恵まれたまち先端産業や研究機関が集まったまち観光や商業活動が盛んなまち日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 11.0% 14.1% 9.8% 8.4% 26.6% 28.4% 33.1% 32.1% 32.3% 30.4% 43.4% 39.6% 7.5% 7.6% 16.3% 18.9% 6.8% 7.1% 0.8% 1.1% 遠山地区 ニュータウン地区 (n=987) 農業が盛んで自然環境に恵まれたまち先端産業や研究機関が集まったまち観光や商業活動が盛んなまち日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 9.5% 14.1% 9.1% 8.4% 28.8% 28.4% 32.3% 32.1% 31.1% 30.4% 39.2% 39.6% 9.5% 7.6% 19.8% 18.9% 8.8% 7.1% 0.5% 1.1% ニュータウン地区 231

238 下総地区 (n=229) 農業が盛んで自然環境に恵まれたまち 14.1% 24.5% 先端産業や研究機関が集まったまち 9.2% 8.4% 観光や商業活動が盛んなまち 日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち 安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち 23.1% 28.4% 27.1% 32.1% 25.8% 30.4% 安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち 45.4% 39.6% 学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち 9.6% 7.6% 伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち 18.8% 18.9% 市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 5.7% 7.1% 0.9% 1.1% 下総地区 大栄地区 (n=311) 農業が盛んで自然環境に恵まれたまち 14.1% 28.3% 先端産業や研究機関が集まったまち 7.1% 8.4% 観光や商業活動が盛んなまち 日本の表玄関としての国際交流が盛んなまち 安心して子育てのできる子育て環境の充実したまち 24.1% 28.4% 26.7% 32.1% 32.5% 30.4% 安心して長生きできる医療や福祉の充実したまち 43.1% 39.6% 学校教育の充実と生涯教育の盛んなまち 6.8% 7.6% 伝統や歴史的資源を保全 活用する歴史 文化の薫りの高いまち 14.1% 18.9% 市民のアイディアや活動を活かした市民参加が盛んなまち 6.1% 7.1% 1.0% 1.1% 大栄地区 232

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