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1 ニイガタ地域経済指標 平成 30 年 10 月号 570 新潟県総務管理部統計課 新潟県統計協会

2 目 本書の利用にあたって 頁 頁 数字の単位未満は 四捨五入を原則としています 統計課発表の主要指標 1-2 新潟県の主要指標 3 表中の符号の用法は以下によっています 新潟県推計人口 全国の主要指標 28 - 該当数値なし ゼロ 毎月勤労統計調査地方調査結果 新潟県の推計人口 ( 市町村別 ) 33 不詳 鉱工業指数 新潟県の着工建築 新設住宅着工 χ 秘匿 消費者物価指数 新潟県毎月勤労統計調査結果 ( 産業別 ) 単位未満 景気動向指数 (CI) 新潟市主要品目平均小売価格 37 - マイナス 新潟県の経済動向 今月の公表予定 38 数値の左側に付してあるもの 県民経済計算速報 ( 四半期 ) 新着資料案内 39 p 速報値 経済の動き 2 r 訂正値 B B 印までの数字と次期以降との数字は不連続 新潟県の主要指標 全国の主要指標 掲載項目 頁 掲載項目 頁 掲載項目 頁 気象 エネルギー 推計人口 28 気温 3 原油生産量 14 労働力人口 28 相対湿度 3 天然ガス生産量 14 完全失業率 28 降水量 3 販売電力量 14 有効求人倍率 28 人口 世帯 運輸 常用雇用指数 28 推計人口 3 旅客輸送人員 賃金指数 28 自然増加数 3 鉄道 14 月間所定外労働時間数 28 出生数 3 海上 14 鉱工業 ( 製造工業 ) 死亡数 3 航空 14 労働生産性指数 28 社会増加数 3 貨物輸送量 生産指数 28 転入 3 JR 貨物 14 生産者出荷指数 28 県外 3 海上出入貨物 14 生産者製品在庫指数 28 転出 3 航空貨物 15 生産者製品在庫率指数 28 県外 3 高速道路通過台数 生産能力指数 29 住民基本台帳 ( 人口 ) 3 関越自動車道 15 稼働率指数 29 住民基本台帳 ( 世帯数 ) 3 北陸自動車道 15 主要製品生産高 29 婚姻件数 3 磐越自動車道 15 機械受注 29 離婚件数 3 新車新規登録 届出台数 15 建設業 労働 賃金 自動車保有台数 16 建設受注 29 常用雇用指数 4 商業 公共機関からの受注工事 29 現金給与総額 4 百貨店 スーパー販売額 16 建築着工 29 賃金指数 ( 名目 実質 ) 4 企業活動 エネルギー 月間総実労働時間 4 企業倒産 ( 件数 負債総額 ) 17 原油輸入量 29 職業紹介 企業短期経済観測調査結果 17 電力 29 一般 ( 全数 含パートタイム ) 金融 運輸 新規求人数 4 日本銀行勘定 17 貨物輸送トン数 29 有効求人倍率 ( 原数 季節調整値 ) 4 県内金融機関の実質預金残高 17 新車登録台数 29 一般 ( 全数 除パートタイム ) 県内金融機関の貸出残高 18 商業 月間有効求職者数 4 農業協同組合 ( 預貯金 貸出残高 ) 18 商業販売額指数 30 新規求職申込件数 4 銀行貸出約定平均金利 ( 短期 長期 総合 ) 18 百貨店 スーパー販売額 30 就職件数 4 郵便貯金残高 18 第 3 次産業活動指数 30 充足数 4 手形交換高 18 貿易 通関実績 ( 輸出額 輸入額 ) 30 月間有効求人数 4 不渡手形 19 外国為替相場 ( 東京市場 ) 30 新規求人数 5 信用保証協会保証状況 19 外貨準備高 30 常用 5 物価 国際収支 30 建設業 5 新潟市消費者物価指数 ( 基本分類 ) 企業倒産 ( 件数 負債額 ) 30 製造業 5 家計 景気動向指数 (CI) 30 卸売業 小売業 5 家計調査 中小企業景況判断指数 31 医療 福祉 5 県民経済計算速報 ( 四半期 ) 日本銀行券平均発行高 31 就職率 5 景気動向指数 (CI) 26 マネーストック平均残高 31 充足率 5 その他 国内銀行 ( 銀行勘定 ) 預金 貸出残高 31 有効求人倍率 5 国民健康保険 ( 給付件数 給付金額 ) 26 郵便貯金残高 31 新規求人倍率 5 全国健康保険協会管掌健康保険 手形交換高 31 パートタイム ( 給付件数 給付金額 ) 26 不渡手形実数 31 月間有効求職者数 5 雇用保険 26 東証株価指数 31 新規求職申込件数 5 交通事故 ( 件数 死者数 ) 27 日経平均株価 31 新規求人数 5 火災 ( 件数 損害額 ) 27 金利 月間有効求人数 5 観光客入込数 27 国内銀行貸出約定平均金利 31 就職件数 5 旅券発給件数 27 コールレート無担保翌日物 31 農林水産業 年利 鶏卵生産量 6 国内 CP 発行平均金利 31 生乳生産量 6 国債流通利回 31 枝肉生産量 6 財政資金対民間収支尻 31 鉱工業 企業物価指数 生産 出荷 在庫指数 ( 業種別 ) 6-9 消費者物価指数 32 建設業 家計調査 32 公共機関からの受注工事 新潟県の推計人口 ( 市町村別 ) 33 国民経済計算 32 請負契約額 9 発注者別請負契約額 9 新潟県の着工建築 新設住宅着工 ( 市区郡別 ) 新設住宅着工 利用関係別 ( 戸数 床面積 ) 9-10 新潟県毎月勤労統計調査結果 ( 産業別 ) 着工建築物用途別 ( 棟数 床面積 工事費予定額 ) 新潟市主要品目平均小売価格 37 次

3 統計課発表の主要指標 新潟県推計人口 9 月 1 日現在推計人口平成 30 年 9 月 1 日現在の県人口は 2,246,286 人で 前月と比べると 1,063 人の減少 前年同月と比べると 20,719 人の減少となった 世帯数は 898,990 世帯で 前月と比べると 370 世帯の増加 前年同月と比べると 4,801 世帯の増加となった 8 月中の人口動態 8 月 1 か月間の人口動態は 出生 1,286 人 死亡 2,246 人で 差引き 960 人の自然減となり 転入 4,340 人 ( うち県外からの転入 1,927 人 ) 転出 4,443 人 ( うち県外への転出 2,075 人 ) で 差引き 103 人 ( うち県外差引き 148 人 ) の社会減となっている 毎月勤労統計調査地方調査結果賃金 7 月分の 1 人平均現金給与総額は 規模 5 人以上の事業所で 351,846 円 前年同月比 6.1% の増加となった このうち きまって支給する給与は 244,455 円 前年同月比 0.1% の増加となった また 規模 30 人以上の事業所における 1 人平均現金給与総額は 383,344 円 前年同月比 5.5% の増加となった 労働時間 7 月分の 1 人平均総実労働時間は 規模 5 人以上の事業所で 時間 前年同月比 1.2% の減少となった このうち 所定内労働時間は 時間 前年同月比 0.9% の減少となった 所定外労働時間は 9.7 時間 前年同月比 5.8% の減少となった また 規模 30 人以上の事業所における 1 人平均総実労働時間は 時間 前年同月比 0.3% の減少となった 2,275 2,270 2,265 2,260 2,255 2,250 2,245 ( 千人 ) 人口 ( 各月 1 日現在 ) 2,2400 H H ( 千世帯 ) 世帯 ( 各月末日現在 ) 8750 H H 常用雇用 7 月分の常用労働者は 規模 5 人以上の事業所で 805,564 人 前年同月比 0.7% の増加となった パートタイム労働者比率は 26.7% で前年同月差 0.6 ポイントの上昇となった また 規模 30 人以上の事業所における常用労働者は 440,395 人 前年同月比 0.2% の減少となった パートタイム労働者比率は 23.3% で前年同月差 0.5 ポイントの上昇となった 4 頁の 毎月勤労統計調査結果 ( 調査産業計 )(5 人以上 ) の前月比及び前年同月比 (%) は実数により算出しているため この調査結果と一致しないことがあります 鉱工業指数 7 月の新潟県鉱工業指数 ( 季節調整済 速報値 ) は生産が で 前月比 1.4% の低下 出荷が で 同比 2.2% の上昇 在庫が で 同比 4.9% の低下であった また 全国の鉱工業指数 ( 季節調整済 確報値 ) は 生産が で 前月比 0.2% の低下 出荷が 99.8 で 同比 2.0% の低下 在庫が で 同比 0.2% の低下であった 新潟県全国 生産指数 平成 22 年 = H H 消費者物価指数 9 月の新潟市の総合指数 ( 中旬値 ) は 平成 27 年平均を 100 とした総合指数で となり 前月に比べ 0.1% の上昇 前年同月に比べ 0.8% の上昇となった 前月からの動きをみると 教養娯楽 が教養娯楽サービス等の値下がりにより 2.1% 下落したものの 食料 が野菜 海藻等の値上がりにより 0.5% 上昇した結果 総合で前月に比べ 0.1% の上昇となった 生鮮食品 ( 生鮮魚介 生鮮野菜 生鮮果物 ) を除く総合指数は となり 前月と同水準 前年同月に比べ 0.7% の上昇となった 新潟市全国 新潟県グラフの最新月のみ速報値 平成 27 年 = H H

4 景気動向指数 (CI) 7 月の CI( 平成 22 年 =100) は 先行指数 :97.8 前月差 1.6 ポイント下降し 2 か月ぶりの下降となった 先行指数 一致指数 :107.8 前月差 2.3 ポイント上昇し 2 か月ぶりの上昇となった 遅行指数 :103.7 前月差 2.0 ポイント上昇し 2 か月ぶりの上昇となった 7 月の CI( 一致指数 ) は 10 指標のうち 耐久消費財出荷指数 出荷指数 建築着工床面積など 5 指標が上昇に寄与したことにより 前月から 2.3 ポイント上昇した 70.0 H 一致指数 H 遅行指数 H 新潟県の経済動向 (10 月 10 日 ) 県内経済の概況 (7~9 月 ) 個人消費 物価は 緩やかに持ち直している 住宅投資は 下げ止まりつつある 設備投資は 回復している 公共投資は 弱めの動きがみられる 生産は 持ち直している 県民経済計算速報 ( 平成 30 年 1~3 月期 ) 実質経済成長率は 民間最終消費支出 や 民間在庫変動 民間住宅 などが減少したため 前期比 2.2%( 年率 8.4%) の減少で 2 四半期ぶりの減少となった 平成 30 年 1~3 月期の県内総生産 ( 支出側 実質季節調整系列 ) は年率換算値で 8 兆 6,045 億 65 百万円となり 前期比では 2.2% の減少となった なお 全国 ( 平成 30 年 6 月 8 日内閣府発表による国内総生産 ( 支出側 実質季節調整系列 )) の平成 30 年 1 ~3 月期は 年率換算値で 533 兆 9,113 億円となり 前期比では 0.2% の減少となった 経済の動き (9 月 ) 県用地 土地利用課がまとめた 平成 30 年度新潟県地 価調査結果の概要について によると 県内の地価 (7 月 1 日現在 ) は全用途平均で前年比 1.1% 下落し 23 年連続 の下落となったが 下落幅は前年より縮小した 用途別 の変動率は 住宅地で前年比 1.2% 商業地で同 1.2% 低 下した 県内 540 地点の基準地で前年から価格が上昇し た地点は 47 地点から 71 地点に増加し 前年から価格変 動のなかった横ばい地点は 25 地点から 41 地点に増加し た 関東財務局新潟財務事務所がまとめた 法人企業景気 予測調査 ( 平成 30 年 7~9 月期 ) によると 県内の景況 判断 BSI は全産業でマイナス 10.8 となり 前回調査の 4~6 月期に比べ 1.8 ポイント悪化し 下降 超幅が拡 大している しかし 平成 30 年 10~12 月期は 全産業 で 下降 超幅が縮小する見通しとなっている 雇用は 着実に改善している 企業は 改善している 以上 県内経済は 持ち直している なお 人手不足が県内経済に及ぼす影響に留意する必要がある 主な需要項目別の動向 ( 実質季節調整系列 ) - 民間最終消費支出は 減少 - 民間最終消費支出は 前期比 0.3%( 寄与度 0.2% 減 ) 減少した - 民間住宅は 減少 - 民間住宅は 前期比 0.7%( 寄与度 0.0% 減 ) 減少した - 民間企業設備は 減少 - 民間企業設備は 前期比 0.1%( 寄与度 0.0% 減 ) 減少した - 公的固定資本形成は 増加 - 公的固定資本形成は 前期比 6.6%( 寄与度 0.3%) 増加した 日本銀行新潟支店が発表した 新潟県企業短期経済観 測調査結果 によると 9 月の新潟県内企業の景況感を示 す業況判断指数 (D.I.) は 全産業で 6 月の前回調査よ り 5 ポイント改善の 10 となり 良い 超幅が拡大した 業種別にみると 製造業は 良い 超幅が小幅拡大し 非製造業は 良い 超幅が拡大した 先行きの見通しは 全産業で 8 ポイント悪化の 2 を見込んでいる 経済産業省が発表した 商業動態統計速報 ( 平成 30 年 8 月分 ) によると 県内の百貨店 スーパーの 8 月販売 額は 前年同月比 2.9% 増の 315 億 57 百万円であった また 既存店ベースでは同比 1.1% の減少であった -2-

5 新潟県の主要指標気象 平均気温 平均相対湿度 人口 気象 人口 世帯 降水量推計人口人口動態住民基本台帳婚姻 離婚 自然増加数社会増加数人口世帯数婚姻件数離婚件数 出生数死亡数転入転出 % mm 人人人人人人人人人人世帯件件 年平均年平均年計 10 月 1 日 10~9 月計 10~9 月計 10~9 月計 10~9 月計 10~9 月計 10~9 月計 10~9 月計 10~9 月計 3 月 31 日 3 月 31 日年計年計 平成 県外 県外 年 期 期平均 期平均 期平均 期末 1 日 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期末 期末 期計 期計 27 7~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 p p 738 4~6 月 ~9 月 年 月 月平均 月平均 月計 1 日現在 月中 月中 月中 月中 月中 月中 月中 月中 月末 月末 月計 月計 p 563 p p 664 p p 808 p p 787 p 前月差 前年同月差 新潟地方気象台 県統計課 厚生労働省 資料 新潟県の気象 地震概況 新潟県推計人口 人口動態統 新潟県の気象概況 計月報 ( 概数 ) 注 気象 は, 新潟地方気象台 の観測数値 推計人口 の平成 22 年及び平成 27 年は国勢調査結果 人口動態数の年計は, 前年 10 月から当年 9 月の数値 -3-

6 労働 賃金新潟県の主要指標毎月勤労統計調査結果 ( 調査産業計 )(5 人以上 ) 常用雇用指数 現金給与総額 月間総実賃金指数労働時間 ( きまって支給する給与 ) 名目 実質 職業紹介 一般 ( 全数 含パートタイム ) 一般 ( 全数, 除パートタイム ) 新規求人数 有効求人倍率 原数値 季節調整値 月間有効求職者数 常用 新規求職申込件数就職件数充足数月間有効求人数 常用 常用 円 時間 人 倍 倍 人 人 件 人 件 人 人 人 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年度計 年度 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 平成 年 期 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期計 期 期 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 27 7~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 p p 年 月 月平均 月平均 月計 月 月 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 ポイント ポイント 前月比 (%) 前年同月比 (%) 県統計課 新潟労働局職業安定部職業安定課 資料 毎月勤労統計調査地方調査結果 労働市場月報 注毎月勤労統計調査では, 常用雇用指数は, 労働者数推計のベンチマークを平成 30 年 1 月分公表で更新したことに伴い, 過去に遡って改訂した ( 改訂期間 : 平成 21 年 7 月 ~ 平成 29 年 12 月 ) また, 平成 27 年 1 月分調査で調査対象事業所の抽出替えを行った際に新旧調査結果のギャップ等を修正するため, 指数を過去に遡って改訂した ( 改訂期間 : 平成 24 年 2 月 ~ 平成 26 年 12 月 ) その他, 平成 29 年 1 月から各指数の基準年を平成 27 年平均に更新した それに伴い平成 27 年平均が100となるものに遡及改訂した 同時に消費者物価指数についても, 平成 29 年 1 月分から遡って平成 27 年基準を使用している 職業紹介一般は 新規学卒者を除く 有効求人倍率の季節調整値は過去に遡って改訂した -4-

7 労働 賃金 職業紹介 新規求人数 常用 建設業 製造業 一般 ( 全数, 除パートタイム ) 卸売業 小売業 医療 福祉 就職率 パートタイム 充足率 有効求人倍率 新規求人倍率 月間有効 新規求職 新規 月間有効 就職件数 常用 常用 求職者数申込件数求人数求人数 人 人 人 人 人 人 % % 倍 倍 倍 倍 人 件 人 人 件 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期 期 期 期 期 期 期計 期計 期計 期計 期計 年 期 Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月 月 月 月 月 月 月計 月計 月計 月計 月計 年 月 Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep ポイント ポイント ポイント ポイント ポイント ポイント 前月比 (%) 前年同月比 (%) 新潟労働局職業安定部職業安定課 労働市場月報 資料 注有効求人倍率, 新規求人倍率, 就職率, 充足率は 前月差 前年同月差 有効求人倍率 = 月間有効求人数 月間有効求職者数 新規求人倍率 = 新規求人数 新規求職申込件数 -5-

8 農林水産業 鉱工業新潟県の主要指標農林水産業 鶏卵生産量 生乳生産量 枝肉生産量 ( 豚 ) 鉱工業総合 製造工業 鉄鋼業 非鉄金属工業 金属製品工業 はん用 生産用 業務用機械工業 電気機械工業 鉱工業指数 生産指数 情報通信機械工業 電子部輸送機械品 デバ工業イス工業 窯業 土石製品工業 化学工業 プラスチック製品工業 ハ ルフ 紙 紙加工品工業 繊維工業 t t t 年計 年計 年計 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 平成 p 年 期 期計 期計 期計 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 27 7~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 p ~6 月 p ~9 月 p ~12 月 p ~3 月 p p ~6 月 p p ~9 月 年 月 月計 月計 月計 p p p p p p p p p p p p p p p p p p p p p p p p p p p p p 99.3 p p p p p 39.7 p p p 82.8 p 89.9 p p 64.8 p p p 前月比 (%) 前年同月比 (%) 資料 農林水産省 鶏卵流通統計 農林水産省 牛乳乳製品統計 農林水産省 食肉流通統計 県統計課 新潟県鉱工業指数 注鉱工業指数年指数は原指数, 四半期及び毎月の指数は季節調整済指数 前月比は季節調整済値, 前年同月比は原指数による 平成 22 年基準改定時に, 平成 20 年 1 月分まで遡及改訂 業種分類については, 県統計課 新潟県鉱工業指数改定の概要 を参照されたい -6-

9 鉱工業 食料品工業 生産指数 ( 続き ) その他工業 鉱業 鉱工業総合 製造工業 鉄鋼業 非鉄金属工業 金属製品工業 鉱工業指数 ( 続き ) はん用 生産用 業務用機械工業 電気機械工業 年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均 出荷指数 情報通信機械工業 電子部品 デバイス工業 輸送機械工業 窯業 土石製品工業 化学工業 プラスチック製品工業 ハ ルフ 紙 紙加工品工業 繊維工業 ウエイト 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 年 期 Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ 年 月 Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun p p p p p p p 97.8 p 97.7 p p p 41.7 p p 98.3 p 88.1 p 94.4 p p 88.7 p 75.6 Jul Aug Sep 前月比 (%) 前年同月比 (%) 県統計課 新潟県鉱工業指数 資料 注鉱工業指数年指数は原指数, 四半期及び毎月の指数は季節調整済指数 前月比は季節調整済値, 前年同月比は原指数による 平成 22 年基準改定時に, 平成 20 年 1 月分まで遡及改訂 業種分類については, 県統 計課 新潟県鉱工業指数改定の概要 を参照されたい -7-

10 鉱工業新潟県の主要指標 ウエイト 食料品工業 出荷指数 ( 続き ) その他工業 鉱業 鉱工業総合 製造工業 鉄鋼業 非鉄金属工業 金属製品工業 鉱工業指数 ( 続き ) はん用 生産用 業務用機械工業 年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均 平成 χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ 電気機械工業 在庫指数 情報通信機械工業 電子部品 デバイス工業 輸送機械工業 窯業 土石製品工業 化学工業 プラスチック製品工業 ハ ルフ 紙 紙加工品工業 繊維工業 年 期 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 27 7~9 月 χ χ ~12 月 χ χ ~3 月 χ χ ~6 月 χ χ ~9 月 χ χ ~12 月 χ χ ~3 月 χ χ ~6 月 χ χ ~9 月 χ χ ~12 月 χ χ ~3 月 χ χ ~6 月 χ χ ~9 月 年 月 χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ χ p p p p p p p 76.7 p p p χ χ - p 76.2 p p p 96.4 p 前月比 (%) χ χ 前年同月比 (%) χ χ 県統計課 資料 新潟県鉱工業指数 注鉱工業指数年指数は原指数, 四半期及び毎月の指数は季節調整済指数 前月比は季節調整済値, 前年同月比は原指数による 平成 22 年基準改定時に, 平成 20 年 1 月分まで遡及改訂 業種分類については, 県統計課 新潟県鉱工業指数改定の概要 を参照されたい -8-

11 鉱工業 建設業 鉱工業指数 ( 続き ) 公共機関からの受注工事新設住宅着工 在庫指数 ( 続き ) 発注者別総数利用関係別食料品その他鉱業国独立行政政府関連都道府県市区町村地方公営その他戸数床面積持家 工業工業請負契約額法人企業等企業期戸数床面積月 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 戸 m2 戸 m2 年平均 年平均 年平均 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 年計 年計 年計 年計 期平均 期平均 期平均 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 年 期 Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 年 月 Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun p 91.8 p p Jul Aug Sep 前月比 (%) 前年同月比 (%) 県統計課 国土交通省総合政策局 国土交通省総合政策局 新潟県鉱工業指数 建設工事受注動態統計調査 建築着工統計調査 資料 -9-

12 建設業新潟県の主要指標 新設住宅着工 ( 続き ) 利用関係別 ( 続き ) 着工建築物 貸家給与住宅分譲住宅全建築物計居住専用住宅居住専用準住宅 戸数 床面積 戸数 床面積 戸数 床面積 棟数 床面積 工事費予定額 棟数 床面積 工事費予定額 棟数 床面積 工事費 予定額 戸m2戸m2戸m2棟m2万円棟m2万円棟m2万円 年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計 平成 用途別 年 期 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 27 7~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 年 月 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 前月比 (%) 前年同月比 (%) 国土交通省総合政策局 資料 建築着工統計調査 注貸家 建築主が賃貸する目的で建築するもの 給与住宅 会社, 官公署, 学校等がその社員, 職員, 教員等を居住させる目的で建築するもの 分譲住宅 建て売り又は分譲の目的で建築するもの -10-

13 建設業 着工建築物 ( 続き ) 用途別 ( 続き ) 居住産業併用農林水産業用鉱業, 採石業, 砂利採取業, 建設業用製造業用電気 ガス 熱供給 水道業用 棟数 床面積 工事費 棟数 床面積 工事費 棟数 床面積 工事費 棟数 床面積 工事費 棟数 床面積 予定額 予定額 予定額 予定額 工事費予定額 棟 m2 万円 棟 m2 万円 棟 m2 万円 棟 m2 万円 棟 m2 万円 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 年 期 Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 年 月 Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep 前月比 (%) 前年同月比 (%) 国土交通省総合政策局 建築着工統計調査 資料 -11-

14 建設業新潟県の主要指標 着工建築物 ( 続き ) 用途別 ( 続き ) 情報通信業用運輸業用卸売業, 小売業用金融業, 保険業用不動産業用 棟数 床面積 工事費 棟数 床面積 工事費 棟数 床面積 工事費予定額 棟数 床面積 工事費予定額 棟数 床面積 工事費 予定額 予定額 予定額 棟m2万円棟m2万円棟m2万円棟m2万円棟m2万円 年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計 平成 年 期 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 27 7~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 年 月 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 前月比 (%) 前年同月比 (%) 国土交通省総合政策局 資料 建築着工統計調査 -12-

15 建設業 着工建築物 ( 続き ) 用途別 ( 続き ) 宿泊業, 飲食サービス業用教育, 学習支援業用医療 福祉用その他のサービス業用公務用他に分類されない 棟数 床面積 工事費 棟数 床面積 工事費 棟数 床面積 工事費 棟数 床面積 工事費 棟数 床面積 工事費 棟数 床面積 予定額 予定額 予定額 予定額 予定額 工事費予定額 棟 m2 万円 棟 m2 万円 棟 m2 万円 棟 m2 万円 棟 m2 万円 棟 m2 万円 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 年 期 Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 年 月 Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep 前月比 (%) 前年同月比 (%) 国土交通省総合政策局 建築着工統計調査 資料 -13-

16 エネルギー 運輸新潟県の主要指標 エネルギー旅客輸送人員貨物輸送量 生産量販売電力量鉄道海上航空 JR 貨物海上出入貨物 原油天然ガス電灯電力特定規模乗込上陸乗客降客輸移出輸移入需要国内国際国内国際 kl 千 m 3 千 kwh 千 kwh 千 kwh 千 kwh 人 人 人 人 人 人 人 千 t 千 t 千 t 年計 年計 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年度計 年計 年計 平成 B B 年 期 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 27 7~9 月 ~12 月 ~3 月 B B ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 年 月 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 B B 前月比 (%) 前年同月比 (%) 経済産業省 資源 エネル 東北電力 ( 株 ) 新潟支店 JR 東日本 県港湾整備課 国土交通省東京航空局 JR 貨物 県港湾整備課 資料 ギー統計年報 経済産業 電力情報にいがた 東北電力情報にいがた 新潟支社 新潟空港事務所 新潟支店 省生産動態統計 注販売電力量の特定規模需要とは, 電力小売全面自由化の開始前から自由化対象であった者 ( 特別高圧または高圧で受電する原則として契約電力 50kW 以上の者 ) の需要 平成 28 年 3 月までの電灯及び電力は, 特定規模需要以外の需要 における電灯及び電力 平成 28 年 4 月からの電力小売市場の全面自由化に伴い, 特定規模需要 の区分が廃止され, 平成 28 年 4 月以降の電力は従前の 特定規模需要以外の需要における電力 と 特定規模需要 を合計したものに変更されたため, それ以前と接続しない 旅客輸送人員 ( 鉄道 ) の各月数値は速報値として掲載 また 平成 28 年 4 月からデータの計上方法が 取扱日基準 から 乗車日基準 に変更されたため それ以前と接続しない 旅客輸送人員 ( 海上 ), 海上出入貨物の数値は, 甲種港湾 6 港の計 航空輸送人員の国際線乗降客数にはチャーター便によるものを含む -14-

17 運輸 高速道路通過台数 新車新規登録 届出台数 航空貨物 関越自動車道 北陸自動車道 磐越自動車道 登録車計 小型 軽自動車 湯沢 水上 親不知 朝日 津川 西会津 乗用車 貨物車 その他車 二輪車 乗用車 貨物車 二輪車 水上 湯沢 朝日 親不知 西会津 津川 ( 特種用 途車を 含む ) t 台台台台台台台台台台台台台台台台 年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計年計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 年 期 Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 年 月 Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep 前月比 (%) 前年同月比 (%) 国土交通省 東日本高速道路 ( 株 ) 国土交通省北陸信越運輸局新潟運輸支局 東京航空局新潟空港 新潟支社 資料 事務所 注新車新規登録 届出台数のその他車は, 乗合車, 特種用途車及び大型特殊車の計 -15-

18 運輸 商業新潟県の主要指標 自動車保有台数 ( 年度末 ) 合計 百貨店 スーパー販売額 衣料品飲食料品家具家庭用家庭用品その他商品食堂 喫茶 紳士服 洋品 婦人 子供服 洋品 その他の衣料品 身の回り品 電気機器 台 千万円 千万円 千万円 千万円 千万円 千万円 千万円 千万円 千万円 千万円 千万円 千万円 年度末 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 平成 年 期 期末 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 27 7~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 年 月 月末 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 r 前月比 (%) 前年同月比 (%) 国土交通省 経済産業省 資料 北陸信越運輸局 商業販売統計月報 新潟運輸支局 商業動態統計月報 注百貨店, スーパーは従業者 50 人以上の小売事業所のうち次に該当するもの 百貨店とは, 日本標準産業分類の百貨店, 総合スーパーのうち, 次のスーパーに該当しない事業所であって, かつ, 売場面積が特別区及び政令指定都市で3000m2以上, その他の地域で1500m2以上の事業所 スーパーとは, 売場面積の50% 以上についてセルフサービス方式を採用し, 売場面積が1500m2以上の事業所 ただし, 商業動態統計調査の家電大型専門店, ドラッグストア, ホームセンターの調査対象企業の傘下事業所で, 調査対象となっている事業所を除く 売場面積には, 商品券売場, 食堂 喫茶室, 連絡通路, エレベーター, エスカレーター, 階段, 休憩室, 化粧室, 事務室, 倉庫, 配送所, 駐車場などの面積を含まない -16-

19 企業活動 金融 企業倒産 企業短期経済観測調査結果 ( 新潟県分 ) 日本銀行勘定 県内金融機関 件数 負債総額 業況判断 D.I. 発行 還収 差引 実質預金残高 D.I.( 良い- 悪い ) 国内銀行 信用金庫 製造業 非製造業 信用組合 件 百万円 % % % 億円 億円 億円 百万円 百万円 百万円 年計 年計 年計 年計 年計 年度末 年度末 年度末 期計 期計 期計 期計 期計 期末 期末 期末 年 期 Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ 月計 月計 月計 月計 月計 月末 月末 月末 年 月 Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov B 4 B 10 B Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep 前月比 (%) 前年同月比 (%) ( 株 ) 東京商工リサーチ日本銀行新潟支店日本銀行新潟支店日本銀行新潟支店新潟支店 企業短期経済観測調査結果 新潟県の金融経済動向 資料注企業倒産は, 負債総額 1000 万円以上 企業短期経済観測調査結果 ( 新潟県分 ) は, 平成 30 年 3 月調査から調査対象企業の見直しを実施したため, 平成 29 年 12 月調査以前とは連続しない 県内金融機関実質預金残高 ( 国内銀行 ) は, 平成 20 年 9 月分から都市銀行, 地方銀行, 第二地銀, 信託銀行の合計 平成 20 年 8 月分までは都市銀行 -17-

20 金融新潟県の主要指標 国内銀行 県内金融機関 ( 続き ) 農業協同組合銀行貸出約定平均金利郵便貯金手形交換高残高貸出残高預貯金残高貸出残高短期長期総合枚数金額 ( 地元 3 行 ( 地元 3 行 ( 地元 3 行信用金庫信用組合県内分 ) 県内分 ) 県内分 ) 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 % % % 百万円 枚 千円 年度末 年度末 年度末 年度末 年度末 年末 年末 年末 年度末 年計 年計 平成 年 期 期末 期末 期末 期末 期末 期末 期末 期末 期計 期計 27 7~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 年月月末月末月末月末月末月末月末月末月末月計月計 ポイントポイントポイント 前月比 (%) 前年同月比 (%) 日本銀行新潟支店 新潟県信用 日本銀行新潟支店 日本銀行新潟 ゆうちょ銀行 新潟県銀行協会 資料 農業協同組合 支店 新潟県の 連合会 金融経済動向 注県内金融機関貸出残高 ( 国内銀行 ) は, 平成 20 年 9 月分から都市銀行, 地方銀行, 第二地銀, 信託銀行の合計 平成 20 年 8 月分までは都市銀行 -18-

21 金融 物価 不渡手形信用保証協会保証状況新潟市消費者物価指数 ( 平成 27 年 =100) 枚数金額保証承諾保証債務残高代位弁済 件数金額件数金額件数金額 枚千円件千円件千円件千円 ウエイト 年計年計年度計年度計年度末年度末年度計年度計年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均 総合 生鮮食品を除く総合 持家の帰属家賃を除く総合 食料 ( 酒類を除く ) 及びエネルギーを除く総合 食料 穀類 魚介類 生鮮魚介 期計 期計 期計 期計 期末 期末 期計 期計 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 年 期 Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ p p p p p p p p Ⅲ 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 年 月 Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug p p p p p p p p Sep 前月比 (%) 前年同月比 (%) 新潟県銀行協会新潟県信用保証協会県統計課 保証にいがた 新潟市消費者物価指数 資料 -19-

22 物価新潟県の主要指標 ウエイト 肉類 乳卵類野菜 海藻 生鮮野菜 果物 食料 ( 続き ) 生鮮果物 油脂 調味料 菓子類 新潟市消費者物価指数 ( 平成 27 年 =100)( 続き ) 調理 食品 住居 光熱 水道 年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均 平成 飲料 酒類 外食 家賃 設備 修繕 維持 電気代 ガス代 他の光熱 上下水道料 年 期 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 27 7~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 p 99.8 p p p p p p p p p p p p p 99.3 p p p p 95.3 p p 年 月 p 99.7 p p p p p p p p p p p p p 99.2 p p p p 95.8 p p 前月比 (%) 前年同月比 (%) 県統計課 資料 新潟市消費者物価指数 -20-

23 物価 家具 家事用品 家庭用 耐久財 室内 装備品 寝具類 家事 雑貨 家事用 消耗品 家事サ ービス 被服及び履物 新潟市消費者物価指数 ( 平成 27 年 =100)( 続き ) 衣料 和服 洋服 シャツ セーター 下着類 年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均 シャツ セーター類 下着類 履物類 他の被服 被服関連サーヒ ス 保健医療 医薬品 健康保持用摂取品 保健医療用品 器具 保健医療サーヒ ス ウエイト 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 年 期 Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ p 94.7 p 88.7 p 90.6 p 89.4 p p 97.2 p 99.5 p 98.8 p 96.6 p p 96.5 p p p p 97.6 p p p p 97.1 p p Ⅲ 年 月 Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug p 94.0 p 85.9 p 88.8 p 89.6 p p 98.9 p 99.5 p p 96.9 p p 96.9 p p p p 97.6 p p p p 96.7 p 99.3 p Sep 前月比 (%) 前年同月比 (%) 県統計課 新潟市消費物価指数 資料 -21-

24 物価 家計. 新潟県の主要指標新潟市消費者物価指数 ( 平成 27 年 =100)( 続き ) ウエイト 交通 通信 交通 自動車等関係費 通信 教育 授業料等 教科書 学習参考教材 補習教育 教養娯楽 教養娯楽用耐久財 世帯人 年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均 平成 教養娯楽用品 書籍 他の印刷物 教養娯楽サーヒ ス 諸雑費 理美容サーヒ ス 理美容用品 身の回り用品 たばこ 他の諸雑費 集計世帯 家計調査 世帯人員 年 期 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 27 7~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 p p p p 93.4 p p p p p p 88.5 p 99.1 p p p p 99.3 p p p p 年 月 月 月 p 45 p p p 99.8 p p 93.1 p p p p p p 90.2 p 99.0 p p p p 99.3 p p p p 前月比 (%) 前年同月比 (%) 県統計課 総務省統計局 資料 新潟市消費者物価指数 家計調査報告 -22-

25 家計 有業人員 世帯主の年齢 受取 実収入 経常収入 勤め先収入世帯主収入 家計調査 ( 新潟市 ) 二人以上の世帯のうち勤労者世帯 世帯主の配偶者の収入 他の世帯員収入 事業 内職収入 他の経常収入 特別収入 実収入以外の受取 ( 繰入金を除く ) 繰入金 支払 実支出 人 歳 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 年 期 Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ 月 月 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 年 月 Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul p 2.03 p 48.1 p p p p p p p p p p p p p p Aug Sep 前月比 (%) 前年同月比 (%) 総務省統計局 家計調査報告 資料 -23-

26 家計新潟県の主要指標 家計調査 ( 新潟市 ) 二人以上の世帯のうち勤労者世帯 ( 続き ) 消費支出 食料 住居 光熱 水道 家具 家 事用品 実支出 ( 続き ) 被服及び履物 保健医療 交通 通信 教育 教養娯楽 その他の 消費支出 非消費支出 実支出以外の支払 ( 繰越金を除く ) 繰越金 可処分所得 黒字 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 平成 年 期 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 27 7~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 年 月 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月 月 月 p p p p p p p p p p p p p p p p 前月比 (%) 前年同月比 (%) 総務省統計局 資料 家計調査報告 -24-

27 家計 県民経済計算 平均消費性向 家計調査 黒字率 エンゲル係数 民間最終消費支出 民間住宅 民間企業設備投資 四半期別県民経済計算速報 ( 実質原系列 )(QE) 民間在庫変動 政府最終消費支出 公的固定資本形成 公的在庫変動 財貨 サービスの移出入 ( 純 ) 統計上の不突合 開差 県内総生産 ( 支出側 ) 四半期別県民経済計算速報 ( 実質季節調整系列 ) 民間最終消費支出 民間住宅 民間企業設備投資 % % % 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 年平均 年平均 年平均 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 期平均 期平均 期平均 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 年 期 Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ 月 月 月 年 月 Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul p 66.7 p 33.3 p 27.4 Aug Sep ポイント ポイント ポイント 前月比 (%) 前年同月比 (%) 総務省統計局 県統計課 家計調査報告 新潟県四半期別県民経済計算速報 資料 注 平均消費性向 (%)= 消費支出 可処分所得 100 黒字率 (%)= 黒字 可処分所得 100 エンゲル係数 (%)= 食料費 消費支出 100 四半期別県民経済計算速報は県民経済計算 ( 支出側 ) の各項目について 回帰分析により四半期単位に分割 推計したもので 概念的には 国の 四半期別 GDP 速報 (QE) に相当 四半期別推計においては 各種統計や国 QE の最新値を反映し 年度確報値が出るまでは過去の推計値を遡及改訂するため 年度速報値も毎回修正されることから 最新の推計値を掲載 実質季節調整系列の実数は季節調整済値を 4 倍して表示している 平成 29 年 7~9 月期公表時に, 平成 23 年基準 08SNA に改定 -25-

28 県民経済計算 景気動向指数 その他新潟県の主要指標 民間在庫変動 四半期別県民経済計算速報 ( 実質季節調整系列 )(QE)( 続き ) 景気動向指数 (CI) 国民健康保険全国健康保険協会雇用保険先行一致遅行給付件数給付金額管掌健康保険 政府最終消費支出 公的固定資本形成 公的在庫変動 財貨 サービスの移出入 ( 純 ) 統計上の不突合 開差 県内総生産 ( 支出側 ) 給付件数 給付金額 初回受給者数 受給者実人員 支給金額 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 千件 百万円 千件 百万円 人 人 百万円 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 年度計 平成 B B 年 期 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 27 7~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 年月月計月計月計月計月計月計月計 ポイントポイントポイント 前月比 (%) 前年同月比 (%) 県統計課県統計課県国保 福祉指導課全国健康保険協会新潟労働局職業安定課 資料 新潟県四半期別県民経済計算速報 新潟県景気動向指数 協会けんぽ月報 労働市場月報 雇用のうごき 注景気動向指数は一部の指標で速報値を用いており, 確報の発表段階で修正するため, 前回の計数と相違する場合がある また, 前月比は, 前月差を示す 国民健康保険の毎月数値は各月の集計時点の数値である 集計後修正があるため, 年度計とは一致しない 全国健康保険協会管掌健康保険は, 平成 20 年 9 月まで政府管掌健康保険 また, 平成 21 年 4 月から集計方法が, 県内の医療機関診療報酬ベースから全国健康保険協会新潟支部の加入者の診療報酬ベースに変更 -26-

29 その他 交通事故火災観光旅券発給件数件数死者数件数損害額観光客総数年齢別入込数 20 歳未満 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 70 歳代 80 歳以上 件 人 件 千円 人 件 件 件 件 件 件 件 件 件 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 年計 B 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 年 期 Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ p Ⅰ p Ⅱ p 147 Ⅲ 月計月計月計月計月計月計月計月計月計月計月計月計月計月計年月 Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec p Jan p Feb p Mar p Apr p May p Jun p Jul p Aug p 30 Sep 前月比 (%) 前年同月比 (%) 県警察本部 県消防課 県観光企画課 県国際課 交通事故発生状況 新潟県観光入 込客統計 注 観光客入込数は 平成 23 年からは暦年集計 平成 22 年 4 月から 観光庁が定めた 観光入込客統計に関する共通基準 に基づき調査方法を全面的に改めたため 平成 21 年度以前とは接続しない 資料 -27-

30 全国の主要指標 推計人口労働力人口完全 * 有効求常用雇用指数賃金指数 ( きまって支給する給与 ) 月間所定鉱工業 ( 製造工業 )( 注参照 ) 失業率人倍率外労働就業者数完全失製造業名目実質製造業労働 * 生産 * 生産者 * 生産者 ( 全数, 時間数業者数生産性指数出荷製品含パート製造業製造業指数指数在庫タイム ) (5 人以上 ) 指数 * 生産者製品在庫率指数 人 万人 万人 万人 % 倍 5 人以上,2015 年 =100 時間 時間 2015 年 = 年 = 月 1 日 年平均 年平均 年平均 年平均 年度平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年平均 年末 年平均 平成 年 期 期末 1 日 期平均 期平均 期平均 期 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期末 期平均 27 7~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 p ~9 月 p 年月 1 日現在月計月計月計月月月平均月平均 p p p p p p p 170 p p p p p p 99.4 p 99.9 p 10.0 p 15.2 p p p p p ポイント ポイント 前月比 (%) 前年同月比 (%) 総務省統計局厚生労働省厚生労働省公益財団法総務省統計局経済産業省大臣官房調査統計グループ職業安定局人日本生産資料 人口推計 労働力調査( 基本集計 ) 結果 一般職業 毎月勤労統計調査全国調査 性本部 生産 出荷 在庫指数 月報 紹介状況 注 * の四半期及び月の数値は, 統計作成官庁で公表している季節調整済指数 推計人口 : 各年の人口は,10 月 1 日現在の人口 各月の人口は, 当該月の 1 日の人口 平成 22 年 27 年は国勢調査による人口 平成 22 年以前の人口は, 平成 22 年国勢調査人口を基に遡及改定 ( 補間補正 ) した数値 平成 27 年 9 月以前の人口は, 平成 27 年国勢調査人口を基に遡及改定 ( 補間補正 ) した数値 平成 27 年 10 月以降の人口は, 平成 27 年国勢調査確定数への基準切替により再計算した改訂数値 労働力調査は, 平成 23 年 3 月分から 8 月分の岩手県, 宮城県及び福島県の結果については補完的な推計をした 労働力人口は 22 年から 28 年までの数値については, ベンチマーク人口を平成 27 年国勢調査人口を基準に切替え, 遡及または補正された 完全失業率の月の数値は季節調整値, 年平均の数値は原数値 季節調整値は過去に遡って改定された 有効求人倍率は, 新規学卒者を除きパートタイムを含む 年度の数値は実数 季節調整値は過去に遡って改定された 完全失業率, 有効求人倍率, 鉱工業指数 ( 労働生産性指数及び生産能力指数を除く ) の前月比は季節調整済値, 前年同月比は原指数による 生産者製品在庫の年の数値は期末値である 労働生産性指数は平成 27 年基準改訂時に過去に遡って改訂された 毎月勤労統計調査では, 常用雇用指数は, 労働者数推計のベンチマークを平成 30 年 1 月確報で更新したことに伴い, 過去に遡って改訂した また, 平成 27 年 1 月分調査において事業所の抽出替えに伴うギャップを修正するため, 指数を過去に遡って改訂した その他平成 29 年 (2017 年 )1 月から各指数の基準年を平成 27 年平均に更新した それに伴い平成 27 年 (2015 年 ) 平均が 100 となるものに遡及改訂した 同時に消費者物価指数についても, 平成 29 年 1 月分から遡って平成 27 年基準を使用している 賃金指数 ( きまって支給する給与 ) の四半期平均は, 該当月の単純平均である 鉱工業指数 ( 労働生産性指数を除く ) は 平成 25 年 4 月分から平成 22 年基準に変更 -28-

31 鉱工業 ( 製造工業 ) 生産能力指数 * 稼働率指数 粗鋼 主要製品生産高機械受注建設受注公共機関か建築着工エネルギー ( 除船舶 ) らの受注薄型テレビノートブック乗用車民間工事建築物床面積新設原油電力 ( 電気事業用 ) 型パソコン ( 軽を含住宅輸入量製造業用発電量消費量む ) 貨物輸送トン数 新車登録台数 2010 年 = t 1000 台 1000 台 1000 台 億円 億円 億円 億円 1000m 戸 1000kl 1000 万 kwh トン 1000 台 年平均 年平均 年計 年計 年計 年計 年計 年度計 年度計 年度計 年計 年計 年計 年計 年度計 年度計 年度 年計 B B B r 期末 期平均 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 年 期 Ⅲ Ⅳ B B Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ r Ⅲ r Ⅳ r r Ⅰ Ⅱ 824 Ⅲ 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 月計 年 月 Sep Oct Nov Dec Jan Feb B B Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun r Jul Aug Sep r Oct r Nov Dec r Jan r Feb r Mar r Apr May Jun Jul p p 33 p 279 p p Aug 308 Sep 前月比 (%) 前年同月比 (%) 経済産業省大臣官房調査統計グループ 国土交通省総合政策局 資源エネルギー庁 生産動態統計 建築着工統計調査 電力調査統計 経済産業省大臣官房調査統計グループ 生産 出荷 在庫指数 注 内閣府経済社会総合研究所 機械受注統計 国土交通省総合政策局 建設工事受注動態統計調査 経済産業省 経済産業省生産動態統計月報 国土交通省 鉄道輸送統計月報 ( 一社 ) 日本自動車販売協会連合会 薄型テレビの平成 22 年 12 月までは液晶テレビの数値 平成 22 年以前と平成 23 年以降の数値は接続しない 電力 ( 電気事業用 ) について, 平成 28 年 4 月からの改正電気事業法の施行により, 電気事業者の区分が大幅に見直され, また, 旧一般電気事業者の供給区域 ( エリア ) の概念がなくなったことに伴い 平成 28 年 4 月実績分から電力調査統計の報告対象事業者の見直しが行われたため, 平成 28 年 4 月以降の数値とそれ以前の数値は接続しない 新車登録台数は, 乗用車及びトラック バスの計 資料 -29-

32 全国の主要指標 商業販売額指数 百貨店 スーパー販売額 百貨店 スーパー * 第 3 次産業活動指数 貿易 ( 通関実績 ) 外国為替外貨国際収支企業倒産景気動向指数 (CI) 準備高輸出額輸入額経常収支金融収支件数負債金額先行一致遅行 ( 年 期 月末) 貿易収支 相場 ( 東京市場 ) ( 年 期 月末 ) サービス収支 第一次所得収支 2015 年 =100 億円 2010 年 1ドルにつき =100 億円 億円 円 100 万ドル 億円 件 億円 年平均年計年計年平均年計年計年末年末年計年計年計年計年計年計年計 平成 22 年 =100 平成 年 期 期平均 期計 期計 期平均 期計 期計 期末 期末 期計 期計 期計 期計 期計 期計 期計 27 7~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 p p p p p ~9 月 年月月計月計月計月計月計月末月末月計月計月計月計月計月計月計 p p p p p r p p p 423 p p p p p p p p p - 10 p p p p p p p p p p 円 100 万ドル億円億円億円億円億円 前月比 (%) 前年同月比 (%) 経済産業省経済産業財務省日本銀行財務省財務省 ( 株 ) 東京商工リサー内閣府経済社会総合省 第 3 次 貿易統計 外貨準備 国際収支状況 チ研究所資料 商業販売統計月報 産業活動等の状況 景気動向指数 商業動態統計月報 指数 注第 3 次産業活動指数の前月比は季節調整値, 前年同月比は原指数による 年指数は原指数, 四半期及び毎月の指数は季節調整済指数 外国為替相場, 外貨準備高及び国際収支の前月比及び前年同月比欄は, 前月差及び前年同月差を示す 国際収支は,2014 年 1 月以降はIMFの国際収支マニュアル第 6 版ベースで作成 2013 年 12 月以前は, 第 5 版ベースで作成し公表した計数を第 6 版ベースで組み替えた数値 企業倒産は, 負債総額 1000 万円以上 景気動向指数 (CI) は全期間遡及して改訂した -30-

33 中小企業景況判断指数 ( 全産業 ) 日本銀行券平均発行高 マネーストック M2 平均残高 国内銀行 ( 銀行勘定 ) 預金残高 貸出残高 郵便貯金残高 手形交換高 不渡手形実数 東証株価指数 日経平均株価 ( 年 期 月末 ) 国内銀行貸出約定平均金利 金利等 ( 年 期 月末 ) コールレート無担保翌日物 国内 CP 発行平均金利 (3 か月物 ) 国債新発債流通利回 (10 年 ) 財政資金対民間収支尻 国内企業物価指数 企業物価指数 輸出物価指数 ( 円ベース ) 輸入物価指数 ( 円ベース ) 10 億円 10 億円 10 億円 10 億円 10 億円 100 億円 1000 枚 1968 年 =100 円 % % % % 億円 2015 年 =100 年平均 年平均 年末 年末 年度末 年計 年計 年末 年末 年末 年末 年平均 年末 年度計 年平均 年平均 年平均 r r r r 期平均 期平均 期末 期末 期末 期計 期計 期末 期末 期末 期末 期末 期末 期計 期平均 期平均 期平均 年 期 r Ⅲ r Ⅳ r Ⅰ r Ⅱ r Ⅲ r Ⅳ r Ⅰ r Ⅱ r Ⅲ r Ⅳ r Ⅰ r Ⅱ Ⅲ 月平均月平均月末月末月末月末月計月末月末月末月末月末月末月計年月 r Sep r Oct r Nov r Dec r Jan r Feb r Mar r Apr r May r Jun r Jul r Aug r Sep r Oct r Nov r Dec r Jan r Feb r Mar r Apr r May r Jun r Jul r Aug r Sep r Oct r Nov r Dec r Jan r Feb r r Mar r 95.5 r 96.1 Apr r r 96.9 r 98.9 May r r 97.0 r Jun r Jul p p 97.1 p Aug Sep ポイントポイントポイントポイント億円 前月比 (%) 前年同月比 (%) 商工組日本銀行 ( 株 ) ゆうちょ全国銀行協会東京証券日本経済日本銀行証券保管日本銀行財務省日本銀行合中央銀行取引所新聞社振替機構 金融経済 財政資金対 金融経済統計月報 資料金庫統計月報 民間収支 注 郵便貯金残高は平成 20 年度から四半期毎の公表 国内 CP 発行平均金利 (3 か月物 ) は 平成 21 年 10 月分までは日本銀行の計数 平成 21 年 11 月分からは証券保管振替機構の計数 平成 28 年 3 月分から日本銀行が公表主体となるが 算出 公表は日本銀行からの委託により証券保管振替機構が行うもの 該当する発行者が 3 社未満の場合 ( 発行がない場合を含む ) には - と表示 国債新発債流通利回 (10 年 ) は, 単利利回り 午後 3 時時点における国債価格 ( 引値 ) 国内企業物価指数 国内で生産した国内需要家向けの財 ( 国内市場を経由して最終的に輸出するものを除く ) を対象とし 原則 生産者段階における出荷時点の価格を調査している 輸出 輸入物価指数 輸出物価指数は輸出品の通関段階における船積み時点の価格を 輸入物価指数は輸入品の通関段階における荷降ろし時点の価格を調査している -31-

34 全国の主要指標 企業物価指数消費者物価指数家計調査国民経済計算 ( 新基準 08SNA) 需要段階別 用途別指数国内需要財 全国 ( 総合 ) 東京都区部 ( 総合 ) 二人以上の世帯二人以上の世帯のうち勤労者世帯二人以上国内総生産 ( 支出側 名目 ) 世帯の生鮮食生鮮食消費支出実収入消費支出民間最終消費水準品を除く品を除く消費支出実質指数実質指数実質指数指数総合総合 ( 総合 ) 総固定資本形成 2015 年 = 年 =100 円 2015 年 =100 円 2015 年 =100 円 2015 年 = 年 = 億円 国内総生産 ( 支出側 実質 : 連鎖方式 ) 年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年平均年計年計年計年計年計 平成 財貨 サービスの純輸出 年 期 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期平均 期 期 期 期 期 27 7~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 ~12 月 ~3 月 ~6 月 ~9 月 p p 年 月 月平均 月平均 月平均 p p p p p p 前月比 (%) 前年同月比 (%) 日本銀行総務省統計局総務省統計局内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部 資料 金融経済統 消費者物価指数 家計調査報告 四半期別 GDP 速報 計月報 注需要段階別 用途別指数とは, 基本分類指数を商品の需要段階や用途に着目した分類に組み替えて集計したもの 消費水準指数とは, 月々の1 世帯当たりの世帯人員別, 世帯主の年齢階級別消費支出額を基準年の世帯分布で加重平均し,30.4 日 (365 日 12) の額に調整した後, これを消費者物価指数で除して実質化し, さらに, 平成 27 年平均を基準として指数化したもの 国民経済計算は, 基礎資料の改訂等に伴い, 年確報値が出るまでは過去の推計値を遡及改訂するため, 年速報値も毎回修正されることから, 最新の推計値を掲載 -32-

35 推計人口 新潟県の主要指標 新潟県の推計人口 ( 市町村別 ) 単位人, 世帯 平成 30 年 9 月 1 日市町村現在人口 自然動態 社会動態 出生死亡差引転入転出差引 対前月増減数 世帯数 県計 市部計 郡部計 新潟市 北区 東区 中央区 江南区 秋葉区 南区 西区 西蒲区 長岡市 三条市 柏崎市 新発田市 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 村上市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 上越市 阿賀野市 佐渡市 魚沼市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町 刈羽村 関川村 粟島浦村 世帯数は, 住民基本台帳の世帯数で,8 月末日現在 資料 : 県統計課 新潟県推計人口 平成 27 年国勢調査 ( 確定値 ) による人口を基準人口としている -33-

36 建設業 新潟県の主要指標 新潟県の着工建築物棟数 床面積 ( 市区郡別 ) 月 平成 29 年 11 月 12 月 平成 29 年計 平成 30 年 1 月 2 月 3 月 市区郡名 棟数 床面積 棟数 床面積 棟数 床面積 棟数 床面積 棟数 床面積 棟数 床面積 県 計 市 計 郡 計 新 潟 市 北 区 東 区 中 央 区 江 南 区 秋 葉 区 南 区 西 区 西 蒲 区 長 岡 市 三 条 市 柏 崎 市 新発田市 小千谷市 加 茂 市 十日町市 見 附 市 村 上 市 燕 市 糸魚川市 妙 高 市 五 泉 市 上 越 市 阿賀野市 佐 渡 市 魚 沼 市 南魚沼市 胎 内 市 北蒲原郡 西蒲原郡 南蒲原郡 東蒲原郡 三 島 郡 南魚沼郡 中魚沼郡 刈 羽 郡 岩 船 郡 新潟県の新設住宅着工戸数 床面積 ( 市区郡別 ) 月 平成 29 年 11 月 12 月 平成 29 年計 平成 30 年 1 月 2 月 3 月 市区郡名 戸数 床面積 戸数 床面積 戸数 床面積 戸数 床面積 戸数 床面積 戸数 床面積 県 計 市 計 郡 計 新 潟 市 北 区 東 区 中 央 区 江 南 区 秋 葉 区 南 区 西 区 西 蒲 区 長 岡 市 三 条 市 柏 崎 市 新発田市 小千谷市 加 茂 市 十日町市 見 附 市 村 上 市 燕 市 糸魚川市 妙 高 市 五 泉 市 上 越 市 阿賀野市 佐 渡 市 魚 沼 市 南魚沼市 胎 内 市 北蒲原郡 西蒲原郡 南蒲原郡 東蒲原郡 三 島 郡 南魚沼郡 中魚沼郡 刈 羽 郡 岩 船 郡

37 建設業 単位棟, m2 平成 29 年度計 平成 30 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 月 棟数 床面積 棟数 床面積 棟数 床面積 棟数 床面積 棟数 床面積 棟数 床面積 市区郡名 県 計 市 計 郡 計 新 潟 市 北 区 東 区 中 央 区 江 南 区 秋 葉 区 南 区 西 区 西 蒲 区 長 岡 市 三 条 市 柏 崎 市 新発田市 小千谷市 加 茂 市 十日町市 見 附 市 村 上 市 燕 市 糸魚川市 妙 高 市 五 泉 市 上 越 市 阿賀野市 佐 渡 市 魚 沼 市 南魚沼市 胎 内 市 北蒲原郡 西蒲原郡 南蒲原郡 東蒲原郡 三 島 郡 南魚沼郡 中魚沼郡 刈 羽 郡 岩 船 郡 単位戸, m2 平成 29 年度計 平成 30 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 月 戸数 床面積 戸数 床面積 戸数 床面積 戸数 床面積 戸数 床面積 戸数 床面積 市区郡名 県 計 市 計 郡 計 新 潟 市 北 区 東 区 中 央 区 江 南 区 秋 葉 区 南 区 西 区 西 蒲 区 長 岡 市 三 条 市 柏 崎 市 新発田市 小千谷市 加 茂 市 十日町市 見 附 市 村 上 市 燕 市 糸魚川市 妙 高 市 五 泉 市 上 越 市 阿賀野市 佐 渡 市 魚 沼 市 南魚沼市 胎 内 市 北蒲原郡 西蒲原郡 南蒲原郡 東蒲原郡 三 島 郡 南魚沼郡 中魚沼郡 刈 羽 郡 岩 船 郡 資料 : 県建築住宅課 新潟県建築統計月報 -35-

38 毎月勤労統計 新潟県の主要指標 新潟県毎月勤労統計調査結果 ( 産業別 )(5 人以上 ) 区分調査産業計建設業製造業 電気 ガス 熱供給 水道業 情報通信業運輸業, 郵便業卸売業, 小売業金融業, 保険業 常用労働者 現金給与総額 円 男 女 きまって支給する給与 円 うち所定内給与 男 女 特別に支払われた給与 円 男 女 出勤日数 日 男 女 総実労働時間 h 所定内 男 女 所定外 男 女 推計労働者数 人 男 女 入職率 % 前年同月差 ホ イント 離職率 % 前年同月差 ホ イント パートタイム労働者比率 % 区 分 調査産業計製造業卸売業, 小売業医療, 福祉 一般労働者 現金給与総額円 きまって支給する給与 所定内給与 所定外給与 特別に支払われた給与 出勤日数日 総実労働時間 h 所定内 所定外 推計労働者数人 パートタイム労働者 現金給与総額円 きまって支給する給与 所定内給与 所定外給与 特別に支払われた給与 出勤日数日 総実労働時間 h 所定内 所定外 推計労働者数人 資料 : 県統計課 毎月勤労統計調査地方調査 -36-

39 毎月勤労統計 物価 不動産業, 物品賃貸業 学術研究, 専門 技術サービス業 宿泊業, 飲食サービス業 生活関連サービス業, 娯楽業 教育, 学習支援業 医療, 福祉 複合サービス事業 サービス業 ( 他に分 類されないもの ) 区 分 7 月分 常用労働者 現金給与総額 円 男 女 きまって支給する給与 円 うち所定内給与 男 女 特別に支払われた給与 円 男 女 出勤日数 日 男 女 総実労働時間 h 所定内 男 女 所定外 男 女 推計労働者数 人 男 女 入職率 % 前年同月差 ホ イント 離職率 % 前年同月差 ホ イント パートタイム労働者比率 % 新潟県の主要指標 新潟市主要品目平均小売価格単位 : 円 ( 税込 ) 小売価格 小売価格 費目 品 目 単位平成 30 年平成 30 年平成 29 年費目 品 目 単位 平成 30 年平成 30 年平成 29 年 8 月 7 月 8 月 8 月 7 月 8 月 うるち米 ( 単一原料米, コシヒカリ ) 5kg 住居民営家賃 (3.3m2) 1か月 (, コシヒカリ以外 ) 5kg 光 都市ガス代 ( MJ) 1か月 食パン 1kg 熱 プロパンガス 1か月 カップ麺 (77g) 1 個 灯油 18L まぐろ 100g 水水道料 (20m 3 ) 1か月 塩さけ 100g 道下水道料 (20m 3 ) 1か月 牛肉 ( ロース ) 100g 家家電気冷蔵庫 1 台 事食豚肉 ( もも肉 ) 100g 具用電気洗濯機 ( 全自動洗濯機 ) 1 台 牛乳 1 本 品 ティシュペーパー (5 箱 ) 1ハ ック ( 店頭売り, 紙容器入り,1,000mL) 背広服 ( 春夏物, 中級 ) 1 着 被服鶏卵 (10 個 ) *1 1ハ ック ワイシャツ ( 長袖 ) 1 枚 キャベツ 1kg 自転車 ( シティ車 ) 1 台 交ほうれんそう 1kg 通ガソリン 1L 通料だいこん 1kg 信 駐車料金 1 時間 にんじん 1kg 通信料 ( 固定, 回線使用料,2 級 ) 1か月 教きゅうり 1kg テレビ 1 台 養トマト *2 1kg 娯カメラ 1 台 ピーマン 1kg 楽 切り花 ( バラ ) 1 本 しょう油 (1L) 1 本 *1 H30 年 1 月基本銘柄改正 *2 H30 年 1 月基本銘柄改正 *3 H29 年 10 月基本銘柄改正 みそ (750g) 1 個 砂糖 (1kg) 1 袋 インスタントコーヒー *3 100g 資料 : 総務省統計局 小売物価統計調査結果 中華そば ( 外食 ) 1 杯 ビール ( 外食,500mL) 1 本

40 統計調査 刊行物の名称作成部局名公表予定日 年報 国機関の公表 < 労働 賃金 > 賃金構造基本統計調査平成 30 年調査 ( 初任給の概況 ) 厚生労働省政策統括官 ( 統計 情報政策担当 ) 11 月 月報 四半期報 国機関の公表 小売物価統計調査 動向編 ( 主要都市 9 月分 ) 総務省統計局 10 月 19 日 消費者物価指数 ( 全国 9 月分 ) 総務省統計局 10 月 19 日 人口推計 (10 月分 ) 総務省統計局 10 月 22 日 毎月勤労統計調査 ( 全国 8 月分確報 ) 厚生労働省政策統括官 ( 統計 情報政策担当 ) 10 月 23 日 景気動向指数 (8 月分速報からの改訂状況 ) 内閣府経済社会総合研究所 10 月 24 日 小売物価統計調査 動向編 ( 東京都区部 10 月分 ) 総務省統計局 10 月 26 日 消費者物価指数 ( 東京都区部 10 月分 ) 総務省統計局 10 月 26 日 商業動態統計 (9 月分速報 ) 経済産業省調査統計グループ 10 月 29 日 労働力調査 (9 月分 ) 総務省統計局 10 月 30 日 一般職業紹介状況 ( 全国 9 月分 ) 厚生労働省職業安定局 10 月 30 日 労働市場月報 (9 月分 ) 新潟労働局職業安定部 10 月 30 日 経済産業省生産動態統計 (9 月分速報 ) 経済産業省調査統計グループ 10 月 31 日 鉱工業生産 出荷 在庫指数 (9 月分速報 ) 経済産業省調査統計グループ 10 月 31 日 石油統計速報 (9 月分 ) 経済産業省資源エネルギー庁 10 月 31 日 建築着工統計調査 (9 月分 ) 国土交通省総合政策局 10 月 31 日 家計調査 ( 家計収支編 )(9 月分 ) 総務省統計局 11 月 6 日 景気動向指数 (9 月分速報 ) 内閣府経済社会総合研究所 11 月 7 日 機械受注統計調査 (9 月分 ) 内閣府経済社会総合研究所 11 月 8 日 建設工事受注動態統計調査 (9 月分確報 ) 国土交通省総合政策局 11 月 9 日 第 3 次産業活動指数 (9 月分 ) 経済産業省調査統計グループ 11 月 14 日 県の公表 新潟県鉱工業指数 (8 月分 ) 県統計課 10 月 22 日 新潟市消費者物価指数 (10 月分 ) 県統計課 10 月 26 日 新潟県推計人口 (10 月 1 日 ) 県統計課 10 月 31 日 毎月勤労統計調査地方調査 (8 月分 ) 県統計課 10 月 31 日 新潟県景気動向指数 (8 月分 ) 県統計課 10 月 31 日 -38-

41 活かせ統計 未来の指針 新着資料案内 9 月中に統計課から行政情報センターに送付した統計資料の一部を紹介します 国関係機関 平成 30 年度総務省 統計の日 標語より 資料名年版発行所 個人企業経済調査報告 ( 構造編 ) 平成 29 年 2017 総務省統計局統計調査部経済統計課 人口問題研究第 74 巻第 3 号 2018 厚生労働省国立社会保障 人口問題研究所 国立社会保障 人口問題研究所年報平成 30 年版 2018 厚生労働省国立社会保障 人口問題研究所 行政情報センター ( 県庁 1 階 ) のご案内 情報公開制度の実施に当たり 県が作成した各種基本構想 事業概要 試験研究結果 県報 国 都道府県 県内市町村が作成した統計資料などの行政資料を県民の方々がいつでも自由に利用できるよう行政情報センターを開設しています 電話 : 開室時間 : 平日午前 8 時 30 分から午後 5 時まで 土曜日 日曜日 祝日 年末年始は利用できません コピー料 : A3 判までの大きさ 1 枚につき白黒 10 円 ( カラー 50 円 ) 新潟県の統計イメージキャラクター -39-

42 新潟県の統計データはホームページでもご覧になれます にいがた県統計ボックス にいがた県統計ボックス の携帯サイトはこちらです 統計データ や 新潟県の日本一 の項目が 携帯端末からご覧になれます 落丁 乱丁の場合が万一ございましたら下記までお送りください お取り替えいたします ニイガタ地域経済指標 10 月号平成 30 年 10 月発行 新潟県総務管理部統計課新潟県統計協会編集 発行新潟市中央区新光町 4 番地 1( 電話 ) 印刷所株式会社大創