8 生活利便性の指標道路区間延長 (km) 日常生活サービスの徒歩圏充足率 (%) 15. 歩道設置道路延長 (km) 居住機能の適切な誘導 都市機能の適正配置 公共交通の利用促進 駅まで2m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 27 1 安全 安心の指標駅まで2~5mの住宅総数 (

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1 6 山形市 1 基礎情報 推移 H27 国勢調査 H22 国勢調査 H17 国勢調査 5 年変化率 (%) H27/H22 1 年変化率 (%) H27/H17 将来 (H47) 29,38 H47/H22(%) 82.4 夜間 253, , , 都市計画税率.3/1 38,13 38,134 38, H27 合計 ,778 DID 18, ,4 177, 住民基本 うち日本人 DID 3,3 3,229 3, 台帳 248,616 DID 割合 (%) 昼間 271,56 273, , H27 都市計画区域 市域合計 山形広域 山形県 621 都市規模 : 1~4 万人 広域単独 線引き ( 非線引き ) 区域区分決定年月日 区域区分変更年月日 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 245,8 15, , ,93 63, ,897 3, ,6 15, , ,93 65, ,897 2,826 広域線引き S H ,8 15, , ,93 63, , ,6 15, , ,93 65, ,897 市町村合併状況 都市計画区域外 H18 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 都市計画区域外 市域合計の変化率 (%) H27/H 立地適正化計画公表年月日変更年月日居住誘導区域内 / H27 目標年次現在 H27 目標年次密度現在密度居住誘導区域 2 都市計画 ( 土地利用 建物 都市施設 ) 3 公共 公益施設 5 防災 計画 改良済 供用 備考 行政区域内 備考 行政区域内 備考 地域地区 用途地域別面積 第 1 種低層住居専用地域 336. 道路 ( 幅員 )(m) 合計 1,66,956 災害 ハザードエリ 土地災害危険個所 5,296.7 (ha) 第 2 種低層住居専用地域 m 以上 ア面積 警戒区域 1,453.6 第 1 種中高層住居専用地域 m 以上 25.m 未満 3,531 (ha) 浸水想定区域 2,22.4 第 2 種中高層住居専用地域 m(11.m) 以上 19.5m 未満 113,97 津波浸水想定 第 1 種住居地域 m(11.m) 以上で不明 2,814 避難施設数 避難施設数 28 第 2 種住居地域 m(11.m) 以上 6 産業 経済 準住居地域 m 以上 13.m(11.m) 未満 473,733 地価 ( 平均 ) 住宅地 ( 円 / m2 ) 47,637 田園住居地域 3.m(2.5m) 以上 5.5m 未満 1,46,247 対前年度変化率 (%) 1.4 近隣商業地域 m(2.5m) 未満 2,661 商業地 ( 円 / m2 ) 98,968 商業地域 21. 未調査 対前年度変化率 (%) 98.7 準工業地域 519. 都市公園 緑化 (ha) 街区公園 38.4 産業 農林業経営体数 2,156 工業地域 24. 近隣公園 24.9 農業産出額 ( 千万円 ) 1,137 工業専用地域 17. 地区公園 7.9 製造業従業者数 ( 人 ) 11,14 合計 4,92.5 総合公園 66.5 製造品出荷額 ( 百万円 ) 24,343 特別用途地区面積特別工業地区 運動公園 サービス業従業者数 ( 人 ) 12,417 (ha) 文教地区 広域公園 商品販売額 ( 百万円 ) 32,448 小売店舗地区事務所地区 レクリエーション都市国営公園 72.5 小売売場面積 ( m2 ) 区域内事業所等従業者 ( 人 ) 382, ,192 厚生地区 特殊公園 財政 娯楽レクリエーション地区 緩衝緑地 財政 自治体財政 財政力指数.74 観光地区 都市緑地 49.8 経常収支比率 (%) 87.8 特別業務地区中高層階住居専用地区研究開発地区 緑道都市林広場公園.8 実質公債費比率 (%) 将来負担比率 (%) ラスパイレス指数 (%) その他の地区 519. 水道供用給水区域 (ha) 14,678. 歳入 一人あたり歳入額 合計 519. 下水道排水区域 (ha) 公共下水道 5,82. 一人あたり地方税額 都市施設 道路 (km) 自動車専横道路 都市下水路 歳出 一人あたり歳出額 354. 幹線街路 流域下水道 4,657. 一人あたり維持補修費 2.5 区画街路 学校 ( 箇所 ) 小学校 37 総務省市町 八土木費 1,491,141 特殊街路.. 中学校 16 村別決算状 1 土木管理費 342,43 公園 (ha) 街区公園 高校 14 況調べ目的 2 道路橋りょう費 3,141,89 近隣公園 中等教育学校 別歳出内訳 5 都市計画費 (1)~(4) 計 5,956,545 地区公園 高等専門学校 (1) 街路費 931,533 総合公園 短期大学 1 (2) 公園費 1,167,727 運動公園.. 大学 5 (3) 下水道費 3,544,795 特殊公園 特別支援学校 4 (4) 区画整理費等 312,49 広域公園 図書館 ( 箇所 ) 12 6 住宅費 918,957 緑地 (ha) 病院 ( 箇所 ) 病院 17 総務省市町 三維持補修費 624,121 下水道 排水区域 (ha) 1,629. 1,459. 診療所 248 村別決算状 六普通建設事業費 4,96,458 下水管渠 (m) 2,4 2,4 歯科診療所 142 況調べ性質 1 補助事業費うちその団体で行うもの 1,716,477 3 市街地開発事業保育所 ( 箇所 ) 28 別歳出内訳 < 内訳 > 更新整備 1,3,851 土地区画整理施行済 4 交通 新規整備 415,626 土地区画整理法によ 事業面積 施行中 交通手段分担率 鉄道 用地取得 る事業 合計 (%) バス 2 単独事業費うちその団体で行うもの 1,755,639 土地区画整理法によらず完了した事業 自動車 < 内訳 > 更新整備 1,362,338 合計 二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 新規整備 383,828 新住宅市街地開発法による新住宅市街地開発事業面積 徒歩 その他 用地取得 9,473 都市再開発法による市街地再開発事業施工区域 通勤 通学の交通手段分担 鉄道 国直轄事業負担金 率 (%) バス 県営事業負担金 8,23 自動車二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 徒歩 その他 平均トリップ長 (km/ トリップ ) トリップ数 ( グロス ) 自動車保有車両数 ( 台 ) 鉄軌道延長 (m) 鉄軌道の駅の数 貨物車乗用車 14,199 1,14 41,94 13 都市機能誘導区域

2 8 生活利便性の指標道路区間延長 (km) 日常生活サービスの徒歩圏充足率 (%) 15. 歩道設置道路延長 (km) 居住機能の適切な誘導 都市機能の適正配置 公共交通の利用促進 駅まで2m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 27 1 安全 安心の指標駅まで2~5mの住宅総数 ( 戸 ) 2, 交通事故死者数 ( 人 ) 11 地域経済の指標従業員数合計 ( 人 ) 13,657 9 健康 福祉の指標健全な不動産市場都市機能を誘導する区域における小売商業床効率 ( 万円 / m2 ) 平日自転車の分担率 (%) の形成平均住宅地価 ( 等 )( 円 / m2 ) 48,1 徒歩行動の増加と市民の健康増進 都市生活の利便性向上 等における 43.1 歩道設置率 (%) 67.1 居住を誘導する区域における H27 年 住宅総数 ( 戸 ) 99,41 S45 年のDID 区域におけるH27 年 51.7 歩きやすい環境の公園から25m 未満圏内の住宅総数 ( 戸 ) 7,32 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 医療施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) 88.5 形成 25~5m 圏内の住宅総数 ( 戸 ) 11,33 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 福祉施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) 47.9 公園から 5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に住宅が存する割合 (%) 18.8 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 商業施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に公園が立地していない住宅の割合 (%) 81.2 基幹的公共交通路線の徒歩圏カバー率 ( 駅又はバス停留所徒歩圏 (8m 3m) カバー率 (%)) 37.6 公園緑地徒歩圏都市公園 ( 街区 近隣 地区 ) から 8m 圏内のカバー率 (%)( 等 ) 85.5 住宅総数 ( 戸 ) 99,41 公園緑地徒歩圏都市公園 ( 街区 近隣 地区 ) から 8m 圏内のカバー率 (%)( 居住誘導区域 ) 駅まで 5~1,m の住宅総数 ( 戸 ) 8,98 市民一万人あたりの交通事故死亡者数 ( 人 ).3 駅まで 1,~2,m かつバス停まで 1m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 1,35 25m 未満圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 15,21 駅まで1,~2,mかつバス停まで1~2mの住宅総数 ( 戸 ) 3,26 市街地の安全性の 25~5m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 18,67 駅まで2,m 以上かつバス停まで1m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 1,33 確保 5~1,m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 41,69 駅まで 2,m 以上かつバス停まで 1~2m の住宅総数 ( 戸 ) 7,44 1,~2,m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 19,58 公共交通利便性の高いエリアに存す住宅の割合 ( 鉄道駅から 1,m またはバス停から 2m 圏内の住宅の割合 (%)) 生活サービス施設の利用圏平均 ( 福祉施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 37.6 総住宅数 ( 住宅 + 住宅以外で人が居住する建物 )( 戸 ) 113,95 生活サービス施設の利用圏平均 ( 商業施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 市街地荒廃化の抑 35. 空き家 ( その他の住宅 )( 戸 ) 制 4,41 平日の鉄道の分担率 (%) 空き家率 (%) 3.9 平日のバスの分担率 (%) 平日の鉄道とバスの合計値 (%) 通勤 通学における鉄道の分担率 (%) 2.7 第三次産業売上高合計 ( 百万円 ) 2,33,74 通勤 通学におけるバスの分担率 (%) 2.2 サービス産業の 従業者一人当たり第三次産業売上高 ( 百万円 / 人 ) 22.2 通勤 通学における鉄道とバスの合計値 (%) 4.9 活性化 従業 ( 等の従業者数 等の面積 ) 24.8 小型車走行台キロの合計 ( 台キロ ) 2,829,883 従業 ( 都市機能誘導区域の従業者数 都市機能誘導区域の面積 ) 市民一人当たりの小型車走行台キロ ( 台キロ / 日 ) 11.1 都市全域 ( 市域全域 ) の小売商業床面積あたりの売上高 ( 小売商業床効率 ( 万円 / m2 )) 81.8 公共交通沿線地域の ( 駅およびバス停徒歩圏 (8m 3m) ) 22.9 平日徒歩 その他の分担率 (%) 平均住宅地価 ( 居住誘導区域 )( 円 / m2 ) 自転車 徒歩の機関分担率 ( 平日の自転車と徒歩 その他の分担率の合計値 )(%) 高齢者のトリップあり拡大係数の合計 ( トリップ ) 12 行政運営指標 高齢者の外出率 (%) 都市経営の 財政力指数 ( 市町村財政 ).72 歩行量 効率化 等開発許可面積 (H25-H27)A(ha) 13.2 住宅総数 ( 戸 ) 99,41 市街化等開発許可面積 (H25-H27)B(ha) 15.8 医療機関の 25m 未満圏内の住宅総数 ( 戸 ) 2,83 市街化等における開発許可面積の等における開発面積に対する割合 (B/A)(%) 医療機関の 25~5m 圏内の住宅総数 ( 戸 ) 高齢者福祉施設の中学校圏域 (1,m 圏内 ) の高齢者 (65 歳以上 ) カバー率 (%) 56.9 市民一人当たりの税収額 18 保育所の徒歩圏 (8m 圏内 )~4 歳カバー率 (%) エネルギー / 低炭素の指標 買い物目的の拡大係数の合計 ( トリップ ) 運輸部門の省エネ 低炭素化市民一人当たりの自動車 CO2 排出量 (t-co2/ 年 ) 買い物目的で代表交通手段 徒歩 の拡大係数の合計 ( トリップ ) 買い物における徒歩トリップの割合 (%) ,m 以上圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 4,26 生活サービス施設の利用圏平均 ( 医療施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 24.4 最寄り緊急避難所までの平均距離 (m) ,49 等における小売商業床効率 ( 万円 / m2 ) 79.8 歳出決算総額 ( 市町村財政 ) 9,676,14 高齢者のトリップなし拡大係数の合計 ( トリップ ) 市民一人当たりの歳出額 ( 当たりの公共施設等の維持 管理 更新費 ) 362 市町村民税 12,71,741 医療施設から5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に住宅が存する割合 (%) 47.6 安定的な税収の 固定資産税 ( 市町村税 ) 14,386,594 5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に医療施設が立地していない住宅の割合 (%) 52.4 確保 市町村民税 + 固定資産税 27,88,

3 6 米沢市 1 基礎情報 推移 H27 国勢調査 H22 国勢調査 H17 国勢調査 5 年変化率 (%) H27/H22 1 年変化率 (%) H27/H17 将来 (H47) 65,281 H47/H22(%) 73. 夜間 85,953 89,41 93, 都市計画税率.2/1 54,851 54,874 54, H27 合計 ,867 DID 45,777 46,9 48, 住民基本 うち日本人 DID 1,31 1,295 1, 台帳 83,267 DID 割合 (%) 昼間 91,861 96,352 1, H27 都市計画区域 市域合計 米沢 山形県 622 都市規模 : 1 万人以下 広域単独 線引き ( 非線引き ) 区域区分決定年月日 区域区分変更年月日 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 76,5 8, ,367 82, 8, ,559 単独非線引き 76,5 8, , 8, 市町村合併状況 都市計画区域外 H18 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 都市計画区域外 市域合計の変化率 (%) H27/H 立地適正化計画公表年月日変更年月日居住誘導区域内 / H27 目標年次現在 H27 目標年次密度現在密度居住誘導区域 2 都市計画 ( 土地利用 建物 都市施設 ) 3 公共 公益施設 5 防災 計画 改良済 供用 備考 行政区域内 備考 行政区域内 備考 地域地区 用途地域別面積 第 1 種低層住居専用地域 132. 道路 ( 幅員 )(m) 合計 86,446 災害 ハザードエリ 土地災害危険個所 6,53. (ha) 第 2 種低層住居専用地域 m 以上 ア面積 警戒区域 1,51.6 第 1 種中高層住居専用地域 m 以上 25.m 未満 (ha) 浸水想定区域 1,4.7 第 2 種中高層住居専用地域第 1 種住居地域 m(11.m) 以上 19.5m 未満 13.m(11.m) 以上で不明 7,66 避難施設数 津波浸水想定避難施設数 13 第 2 種住居地域 m(11.m) 以上 6 産業 経済 準住居地域 m 以上 13.m(11.m) 未満 351,595 地価 ( 平均 ) 住宅地 ( 円 / m2 ) 19,793 田園住居地域 3.m(2.5m) 以上 5.5m 未満 463,687 対前年度変化率 (%) 99.1 近隣商業地域 m(2.5m) 未満 37,54 商業地 ( 円 / m2 ) 37,613 商業地域 78. 未調査 対前年度変化率 (%) 97.9 準工業地域 37. 都市公園 緑化 (ha) 街区公園 3.9 産業 農林業経営体数 1,14 工業地域 137. 近隣公園 6. 農業産出額 ( 千万円 ) 718 工業専用地域 246. 地区公園 16.4 製造業従業者数 ( 人 ) 11,261 合計 2,337. 総合公園 21.3 製造品出荷額 ( 百万円 ) 568,176 特別用途地区面積特別工業地区 運動公園 サービス業従業者数 ( 人 ) 2,818 (ha) 文教地区小売店舗地区事務所地区 広域公園レクリエーション都市国営公園 商品販売額 ( 百万円 ) 小売売場面積 ( m2 ) 区域内事業所等従業者 ( 人 ) 95, ,961 45,653 厚生地区娯楽レクリエーション地区 特殊公園緩衝緑地 財政財政 自治体財政 財政力指数.54 観光地区特別業務地区中高層階住居専用地区研究開発地区 都市緑地緑道都市林広場公園 21.8 経常収支比率 (%) 実質公債費比率 (%) 将来負担比率 (%) ラスパイレス指数 (%) その他の地区 219. 水道供用給水区域 (ha) 12,152.6 歳入 一人あたり歳入額 合計 219. 下水道排水区域 (ha) 公共下水道 1,74. 一人あたり地方税額 12.9 都市施設 道路 (km) 自動車専横道路 都市下水路 歳出 一人あたり歳出額 幹線街路 流域下水道 一人あたり維持補修費 17.1 区画街路 学校 ( 箇所 ) 小学校 26 総務省市町 八土木費 3,139,592 特殊街路.. 中学校 1 村別決算状 1 土木管理費 715,922 公園 (ha) 街区公園 高校 6 況調べ目的 2 道路橋りょう費 1,31,21 近隣公園 中等教育学校 別歳出内訳 5 都市計画費 (1)~(4) 計 849,833 地区公園 高等専門学校 (1) 街路費 総合公園 短期大学 1 (2) 公園費 22,135 運動公園 1.7. 大学 1 (3) 下水道費 539,64 特殊公園 特別支援学校 1 (4) 区画整理費等 18,94 広域公園.. 図書館 ( 箇所 ) 3 6 住宅費 184,831 緑地 (ha) 病院 ( 箇所 ) 病院 5 総務省市町 三維持補修費 1,467,975 下水道 排水区域 (ha) 2,221. 1,74. 診療所 67 村別決算状 六普通建設事業費 12,717,366 下水管渠 (m) 1,5 1,5 歯科診療所 34 況調べ性質 1 補助事業費うちその団体で行うもの 9,428,366 3 市街地開発事業保育所 ( 箇所 ) 13 別歳出内訳 < 内訳 > 更新整備 2,49,31 土地区画整理施行済 4 交通 新規整備 6,935,423 事業面積土地区画整理法によ施行中る事業 交通手段分担率 鉄道 用地取得 83,912 合計 (%) バス 2 単独事業費うちその団体で行うもの 2,218,64 土地区画整理法によらず完了した事業 自動車 < 内訳 > 更新整備 683,81 合計 二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 新規整備 1,523,797 新住宅市街地開発法による新住宅市街地開発事業面積 徒歩 その他 用地取得 11,726 都市再開発法による市街地再開発事業施工区域 通勤 通学の交通手段分担 鉄道 国直轄事業負担金 率 (%) バス.4 4 県営事業負担金 16,168 自動車二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 徒歩 その他 平均トリップ長 (km/ トリップ ) トリップ数 ( グロス ) 自動車保有車両数 ( 台 ) 鉄軌道延長 (m) 鉄軌道の駅の数 貨物車乗用車 4,12 29,295 44,55 1 都市機能誘導区域

4 8 生活利便性の指標道路区間延長 (km) 236. 日常生活サービスの徒歩圏充足率 (%) 8.7 歩道設置道路延長 (km) 12.9 居住機能の適切な誘導 都市機能の適正配置 公共交通の利用促進 駅まで2m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 42 1 安全 安心の指標駅まで2~5mの住宅総数 ( 戸 ) 1,44 交通事故死者数 ( 人 ) 11 地域経済の指標従業員数合計 ( 人 ) 27,984 9 健康 福祉の指標健全な不動産市場都市機能を誘導する区域における小売商業床効率 ( 万円 / m2 ) 平日自転車の分担率 (%) の形成平均住宅地価 ( 等 )( 円 / m2 ) 徒歩行動の増加と市民の健康増進 都市生活の利便性向上 等における 22.5 歩道設置率 (%) 43.6 居住を誘導する区域における H27 年 住宅総数 ( 戸 ) 32,69 S45 年のDID 区域におけるH27 年 34.3 歩きやすい環境の公園から25m 未満圏内の住宅総数 ( 戸 ) 1,1 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 医療施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) 77.4 形成 25~5m 圏内の住宅総数 ( 戸 ) 2,42 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 福祉施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) 32.8 公園から 5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に住宅が存する割合 (%) 1.8 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 商業施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に公園が立地していない住宅の割合 (%) 89.2 基幹的公共交通路線の徒歩圏カバー率 ( 駅又はバス停留所徒歩圏 (8m 3m) カバー率 (%)) 2.3 公園緑地徒歩圏都市公園 ( 街区 近隣 地区 ) から 8m 圏内のカバー率 (%)( 等 ) 51.2 住宅総数 ( 戸 ) 32,69 公園緑地徒歩圏都市公園 ( 街区 近隣 地区 ) から 8m 圏内のカバー率 (%)( 居住誘導区域 ) 駅まで 5~1,m の住宅総数 ( 戸 ) 5,44 市民一万人あたりの交通事故死亡者数 ( 人 ).9 駅まで 1,~2,m かつバス停まで 1m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 1,7 25m 未満圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 5,51 駅まで1,~2,mかつバス停まで1~2mの住宅総数 ( 戸 ) 2, 市街地の安全性の 25~5m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 6,47 駅まで2,m 以上かつバス停まで1m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 1,47 確保 5~1,m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 13,36 駅まで 2,m 以上かつバス停まで 1~2m の住宅総数 ( 戸 ) 2,87 1,~2,m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 6,61 公共交通利便性の高いエリアに存す住宅の割合 ( 鉄道駅から 1,m またはバス停から 2m 圏内の住宅の割合 (%)) 生活サービス施設の利用圏平均 ( 福祉施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 15.3 総住宅数 ( 住宅 + 住宅以外で人が居住する建物 )( 戸 ) 37,3 生活サービス施設の利用圏平均 ( 商業施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 市街地荒廃化の抑 2.3 空き家 ( その他の住宅 )( 戸 ) 制 1,91 平日の鉄道の分担率 (%) 空き家率 (%) 5.2 平日のバスの分担率 (%) 平日の鉄道とバスの合計値 (%) 通勤 通学における鉄道の分担率 (%) 1.7 第三次産業売上高合計 ( 百万円 ) 325,426 通勤 通学におけるバスの分担率 (%).4 サービス産業の 従業者一人当たり第三次産業売上高 ( 百万円 / 人 ) 11.6 通勤 通学における鉄道とバスの合計値 (%) 2.1 活性化 従業 ( 等の従業者数 等の面積 ) 13. 小型車走行台キロの合計 ( 台キロ ) 851,113 従業 ( 都市機能誘導区域の従業者数 都市機能誘導区域の面積 ) 市民一人当たりの小型車走行台キロ ( 台キロ / 日 ) 9.9 都市全域 ( 市域全域 ) の小売商業床面積あたりの売上高 ( 小売商業床効率 ( 万円 / m2 )). 公共交通沿線地域の ( 駅およびバス停徒歩圏 (8m 3m) ) 1.5 平日徒歩 その他の分担率 (%) 平均住宅地価 ( 居住誘導区域 )( 円 / m2 ) 自転車 徒歩の機関分担率 ( 平日の自転車と徒歩 その他の分担率の合計値 )(%) 高齢者のトリップあり拡大係数の合計 ( トリップ ) 12 行政運営指標 高齢者の外出率 (%) 都市経営の 財政力指数 ( 市町村財政 ).53 歩行量 効率化 等開発許可面積 (H25-H27)A(ha) 9.3 住宅総数 ( 戸 ) 32,69 市街化等開発許可面積 (H25-H27)B(ha).9 医療機関の 25m 未満圏内の住宅総数 ( 戸 ) 3,25 市街化等における開発許可面積の等における開発面積に対する割合 (B/A)(%) 9.5 医療機関の 25~5m 圏内の住宅総数 ( 戸 ) 高齢者福祉施設の中学校圏域 (1,m 圏内 ) の高齢者 (65 歳以上 ) カバー率 (%) 47.3 市民一人当たりの税収額 97 保育所の徒歩圏 (8m 圏内 )~4 歳カバー率 (%) エネルギー / 低炭素の指標 買い物目的の拡大係数の合計 ( トリップ ) 運輸部門の省エネ 低炭素化市民一人当たりの自動車 CO2 排出量 (t-co2/ 年 ) 買い物目的で代表交通手段 徒歩 の拡大係数の合計 ( トリップ ) 買い物における徒歩トリップの割合 (%) ,m 以上圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 74 生活サービス施設の利用圏平均 ( 医療施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 15. 最寄り緊急避難所までの平均距離 (m) 773 5,4 等における小売商業床効率 ( 万円 / m2 ) 54.5 歳出決算総額 ( 市町村財政 ) 36,727,162 高齢者のトリップなし拡大係数の合計 ( トリップ ) 市民一人当たりの歳出額 ( 当たりの公共施設等の維持 管理 更新費 ) 432 市町村民税 3,31,876 医療施設から5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に住宅が存する割合 (%) 25.4 安定的な税収の 固定資産税 ( 市町村税 ) 4,915,618 5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に医療施設が立地していない住宅の割合 (%) 74.6 確保 市町村民税 + 固定資産税 8,226,

5 6 鶴岡市 1 基礎情報 推移 H27 国勢調査 H22 国勢調査 H17 国勢調査 5 年変化率 (%) H27/H22 1 年変化率 (%) H27/H17 将来 (H47) 94,9 H47/H22(%) 68.9 夜間 129, , , 都市計画税率.3/1 131, , , H27 合計 ,758 DID 58,4 59,5 6, 住民基本 うち日本人 DID 1,414 1,41 1, 台帳 131,134 DID 割合 (%) 昼間 13, , , H27 都市計画区域 山形県 623 都市規模 : 1~4 万人 広域単独 線引き ( 非線引き ) 区域区分決定年月日 区域区分変更年月日 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 市域合計 118,5 25, , ,327 41, ,954 13,258 11,3 16, , ,3 2,9 2. 1,511 32,38 鶴岡 単独 線引き H H ,5 25, , ,327 41, ,954 94,3 12, , ,3 2,9 2. 1,511 藤島 - - 6,8 2, 櫛引 - - 5,1 1, 温海 - - 4, 市町村合併状況 都市計画区域外 ( 合併期日 ) 平成 17 年 1 月 1 日 ( 名称 ) 鶴岡市 ( 合併の方式 ) 新設 ( 関係市町村 ) 鶴岡市 東田川郡藤島町 同郡羽黒町 同郡櫛引町 同郡 朝日村 西田川郡温海町 H18 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 都市計画区域外 市域合計の変化率 (%) H27/H 立地適正化計画公表年月日 H 変更年月日居住誘導区域内 / H27 37,238 目標年次 36,926 現在 H 目標年次密度 4.1 現在密度居住誘導区域 922 都市機能誘導区域 都市計画 ( 土地利用 建物 都市施設 ) 3 公共 公益施設 5 防災 計画 改良済 供用 備考 行政区域内 備考 行政区域内 備考 地域地区 用途地域別面積 第 1 種低層住居専用地域 257. 道路 ( 幅員 )(m) 合計 1,784,194 災害 ハザードエリ 土地災害危険個所 14,691.5 (ha) 第 2 種低層住居専用地域 m 以上 ア面積 警戒区域 3,738.2 第 1 種中高層住居専用地域 m 以上 25.m 未満 (ha) 浸水想定区域 1,299. 第 2 種中高層住居専用地域 m(11.m) 以上 19.5m 未満 12,965 津波浸水想定 第 1 種住居地域 m(11.m) 以上で不明 13,954 避難施設数 避難施設数 396 第 2 種住居地域 m(11.m) 以上 6 産業 経済 準住居地域 5.5m 以上 13.m(11.m) 未満 637,166 地価 ( 平均 ) 住宅地 ( 円 / m2 ) 17,24 田園住居地域 3.m(2.5m) 以上 5.5m 未満 1,75,984 対前年度変化率 (%) 98.8 近隣商業地域 m(2.5m) 未満 44,125 商業地 ( 円 / m2 ) 29,247 商業地域 未調査 対前年度変化率 (%) 11.3 準工業地域 都市公園 緑化 (ha) 街区公園 11.8 産業 農林業経営体数 4,83 工業地域 24.1 近隣公園 6.9 農業産出額 ( 千万円 ) 2,829 工業専用地域 56.7 地区公園 3.3 製造業従業者数 ( 人 ) 11,122 合計 2,327.6 総合公園 12. 製造品出荷額 ( 百万円 ) 238,156 特別用途地区面積特別工業地区 運動公園 2.4 サービス業従業者数 ( 人 ) 3,31 (ha) 文教地区小売店舗地区事務所地区 広域公園レクリエーション都市国営公園 商品販売額 ( 百万円 ) 小売売場面積 ( m2 ) 区域内事業所等従業者 ( 人 ) 124,84 169,535 59,824 厚生地区 特殊公園 財政 娯楽レクリエーション地区 緩衝緑地 財政 自治体財政 財政力指数.42 観光地区特別業務地区中高層階住居専用地区研究開発地区 都市緑地緑道都市林広場公園 43.3 経常収支比率 (%) 実質公債費比率 (%) 将来負担比率 (%) ラスパイレス指数 (%) その他の地区 水道供用給水区域 (ha) 36,152.3 歳入 一人あたり歳入額 544. 合計 下水道排水区域 (ha) 公共下水道 2,471. 一人あたり地方税額 11.3 都市施設 道路 (km) 自動車専横道路 都市下水路 歳出 一人あたり歳出額 57.8 幹線街路 流域下水道 222. 一人あたり維持補修費 5.8 区画街路 学校 ( 箇所 ) 小学校 4 総務省市町 八土木費 5,326,982 特殊街路.6.6 中学校 11 村別決算状 1 土木管理費 243,189 公園 (ha) 街区公園 高校 9 況調べ目的 2 道路橋りょう費 2,365,63 近隣公園 中等教育学校 別歳出内訳 5 都市計画費 (1)~(4) 計 2,372,366 地区公園 1.. 高等専門学校 1 (1) 街路費 34,63 総合公園 短期大学 (2) 公園費 213,13 運動公園 大学 1 (3) 下水道費 1,962,13 特殊公園 特別支援学校 2 (4) 区画整理費等 163,16 広域公園.. 図書館 ( 箇所 ) 5 6 住宅費 287,222 緑地 (ha) 病院 ( 箇所 ) 病院 7 総務省市町 三維持補修費 748,561 下水道 排水区域 (ha) 3,42. 2,693. 診療所 17 村別決算状 六普通建設事業費 5,661,938 下水管渠 (m) 5,58 5,58 歯科診療所 51 況調べ性質 1 補助事業費うちその団体で行うもの 2,29,667 3 市街地開発事業保育所 ( 箇所 ) 396 別歳出内訳 < 内訳 > 更新整備 1,362,62 土地区画整理施行済 4 交通 新規整備 847,65 土地区画整理法によ 事業面積 施行中 交通手段分担率 鉄道 用地取得 る事業 合計 (%) バス 2 単独事業費うちその団体で行うもの 1,62,357 土地区画整理法によらず完了した事業 自動車 < 内訳 > 更新整備 1,69,587 合計 二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 新規整備 519,83 新住宅市街地開発法による新住宅市街地開発事業面積 徒歩 その他 用地取得 3,967 都市再開発法による市街地再開発事業施工区域 通勤 通学の交通手段分担 鉄道 国直轄事業負担金 率 (%) バス 県営事業負担金 1,293 自動車二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 徒歩 その他 平均トリップ長 (km/ トリップ ) トリップ数 ( グロス ) 自動車保有車両数 ( 台 ) 鉄軌道延長 (m) 鉄軌道の駅の数 貨物車乗用車 6,641 43,853 54,271 1

6 8 生活利便性の指標道路区間延長 (km) 日常生活サービスの徒歩圏充足率 (%) 15.1 歩道設置道路延長 (km) 236. 居住機能の適切な誘導 都市機能の適正配置 公共交通の利用促進 駅まで2m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 58 1 安全 安心の指標駅まで2~5mの住宅総数 ( 戸 ) 1,48 交通事故死者数 ( 人 ) 11 地域経済の指標従業員数合計 ( 人 ) 36,319 9 健康 福祉の指標健全な不動産市場都市機能を誘導する区域における小売商業床効率 ( 万円 / m2 ) 平日自転車の分担率 (%) の形成平均住宅地価 ( 等 )( 円 / m2 ) 21,7 徒歩行動の増加と市民の健康増進 都市生活の利便性向上 等における 28.7 歩道設置率 (%) 47.9 居住を誘導する区域における H27 年 住宅総数 ( 戸 ) 41,17 S45 年のDID 区域におけるH27 年 35.9 歩きやすい環境の公園から25m 未満圏内の住宅総数 ( 戸 ) 5,11 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 医療施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) 65.8 形成 25~5m 圏内の住宅総数 ( 戸 ) 8,95 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 福祉施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) 47.9 公園から 5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に住宅が存する割合 (%) 34.2 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 商業施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に公園が立地していない住宅の割合 (%) 65.8 基幹的公共交通路線の徒歩圏カバー率 ( 駅又はバス停留所徒歩圏 (8m 3m) カバー率 (%)) 22.5 公園緑地徒歩圏都市公園 ( 街区 近隣 地区 ) から 8m 圏内のカバー率 (%)( 等 ) 55.3 住宅総数 ( 戸 ) 41,17 公園緑地徒歩圏都市公園 ( 街区 近隣 地区 ) から 8m 圏内のカバー率 (%)( 居住誘導区域 ) 駅まで 5~1,m の住宅総数 ( 戸 ) 3,9 市民一万人あたりの交通事故死亡者数 ( 人 ).3 駅まで 1,~2,m かつバス停まで 1m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 76 25m 未満圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 18,3 駅まで1,~2,mかつバス停まで1~2mの住宅総数 ( 戸 ) 1,33 市街地の安全性の 25~5m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 12,51 駅まで2,m 以上かつバス停まで1m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 6,63 確保 5~1,m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 4,92 駅まで 2,m 以上かつバス停まで 1~2m の住宅総数 ( 戸 ) 6,45 1,~2,m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 3,14 公共交通利便性の高いエリアに存す住宅の割合 ( 鉄道駅から 1,m またはバス停から 2m 圏内の住宅の割合 (%)) 生活サービス施設の利用圏平均 ( 福祉施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 12.3 総住宅数 ( 住宅 + 住宅以外で人が居住する建物 )( 戸 ) 46,55 生活サービス施設の利用圏平均 ( 商業施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 市街地荒廃化の抑 14.6 空き家 ( その他の住宅 )( 戸 ) 制 3,2 平日の鉄道の分担率 (%) 空き家率 (%) 6.5 平日のバスの分担率 (%) 平日の鉄道とバスの合計値 (%) 通勤 通学における鉄道の分担率 (%) 1.2 第三次産業売上高合計 ( 百万円 ) 427,52 通勤 通学におけるバスの分担率 (%) 2.1 サービス産業の 従業者一人当たり第三次産業売上高 ( 百万円 / 人 ) 11.8 通勤 通学における鉄道とバスの合計値 (%) 3.2 活性化 従業 ( 等の従業者数 等の面積 ) 16.3 小型車走行台キロの合計 ( 台キロ ) 2,8,598 従業 ( 都市機能誘導区域の従業者数 都市機能誘導区域の面積 ) 市民一人当たりの小型車走行台キロ ( 台キロ / 日 ) 16. 都市全域 ( 市域全域 ) の小売商業床面積あたりの売上高 ( 小売商業床効率 ( 万円 / m2 )) 67.7 公共交通沿線地域の ( 駅およびバス停徒歩圏 (8m 3m) ) 8.4 平日徒歩 その他の分担率 (%) 平均住宅地価 ( 居住誘導区域 )( 円 / m2 ) 自転車 徒歩の機関分担率 ( 平日の自転車と徒歩 その他の分担率の合計値 )(%) 高齢者のトリップあり拡大係数の合計 ( トリップ ) 12 行政運営指標 高齢者の外出率 (%) 都市経営の 財政力指数 ( 市町村財政 ).42 歩行量 効率化 等開発許可面積 (H25-H27)A(ha) 5. 住宅総数 ( 戸 ) 41,17 市街化等開発許可面積 (H25-H27)B(ha) 24.7 医療機関の 25m 未満圏内の住宅総数 ( 戸 ) 4,76 市街化等における開発許可面積の等における開発面積に対する割合 (B/A)(%) 医療機関の 25~5m 圏内の住宅総数 ( 戸 ) 高齢者福祉施設の中学校圏域 (1,m 圏内 ) の高齢者 (65 歳以上 ) カバー率 (%) 54.8 市民一人当たりの税収額 86 保育所の徒歩圏 (8m 圏内 )~4 歳カバー率 (%) エネルギー / 低炭素の指標 買い物目的の拡大係数の合計 ( トリップ ) 運輸部門の省エネ 低炭素化市民一人当たりの自動車 CO2 排出量 (t-co2/ 年 ) 買い物目的で代表交通手段 徒歩 の拡大係数の合計 ( トリップ ) 買い物における徒歩トリップの割合 (%) ,m 以上圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 2,56 生活サービス施設の利用圏平均 ( 医療施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 1.3 最寄り緊急避難所までの平均距離 (m) 559 1,78 等における小売商業床効率 ( 万円 / m2 ) 72.8 歳出決算総額 ( 市町村財政 ) 66,596,571 高齢者のトリップなし拡大係数の合計 ( トリップ ) 市民一人当たりの歳出額 ( 当たりの公共施設等の維持 管理 更新費 ) 5 市町村民税 4,941,738 医療施設から5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に住宅が存する割合 (%) 37.7 安定的な税収の 固定資産税 ( 市町村税 ) 6,551,734 5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に医療施設が立地していない住宅の割合 (%) 62.3 確保 市町村民税 + 固定資産税 11,493,

7 6 酒田市 1 基礎情報 推移 H27 国勢調査 H22 国勢調査 H17 国勢調査 5 年変化率 (%) H27/H22 1 年変化率 (%) H27/H17 将来 (H47) 71,17 H47/H22(%) 64. 夜間 16, , , 都市計画税率.3/1 6,297 6,279 6, H27 合計 ,733 DID 58,133 59, 64, 住民基本 うち日本人 DID 1,619 1,596 1, 台帳 16,235 DID 割合 (%) 昼間 11, ,15 122, H27 都市計画区域 市域合計 八幡酒田 山形県 624 都市規模 : 1~4 万人 広域単独 線引き ( 非線引き ) 区域区分決定年月日 区域区分変更年月日 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 85,8 12, , ,73 13, ,828 2,933 92,7 12, , ,73 15, ,828 23,572 単独 非線引き 3, , 広域 線引き S H ,4 11, , ,73 13, ,828 88,9 11, , ,73 15, ,828 市町村合併状況 都市計画区域外 ( 合併期日 ) 平成 17 年 11 月 1 日 ( 名称 ) 酒田市 ( 合併の方式 ) 新設 ( 関係市町村 ) 酒田市 飽海郡八幡町 同郡松山町 同郡平田町 H18 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 都市計画区域外 市域合計の変化率 (%) H27/H 立地適正化計画公表年月日変更年月日居住誘導区域内 / H27 目標年次現在 H27 目標年次密度現在密度居住誘導区域 2 都市計画 ( 土地利用 建物 都市施設 ) 3 公共 公益施設 5 防災 計画 改良済 供用 備考 行政区域内 備考 行政区域内 備考 地域地区 用途地域別面積 第 1 種低層住居専用地域 174. 道路 ( 幅員 )(m) 合計 1,415,252 災害 ハザードエリ 土地災害危険個所 5,371.2 (ha) 第 2 種低層住居専用地域 m 以上 ア面積 警戒区域 1,639. 第 1 種中高層住居専用地域 m 以上 25.m 未満 (ha) 浸水想定区域 8,759.6 第 2 種中高層住居専用地域 m(11.m) 以上 19.5m 未満 22,298 津波浸水想定 第 1 種住居地域 m(11.m) 以上で不明 1,674 避難施設数 避難施設数 115 第 2 種住居地域 m(11.m) 以上 6 産業 経済 準住居地域 m 以上 13.m(11.m) 未満 581,723 地価 ( 平均 ) 住宅地 ( 円 / m2 ) 2,93 田園住居地域 3.m(2.5m) 以上 5.5m 未満 79,287 対前年度変化率 (%) 11. 近隣商業地域 m(2.5m) 未満 19,27 商業地 ( 円 / m2 ) 31,988 商業地域 114. 未調査 対前年度変化率 (%) 1.1 準工業地域 都市公園 緑化 (ha) 街区公園 27.1 産業 農林業経営体数 1,94 工業地域 236. 近隣公園 15.7 農業産出額 ( 千万円 ) 1,932 工業専用地域 566. 地区公園 製造業従業者数 ( 人 ) 8,486 合計 2,823. 総合公園 61.8 製造品出荷額 ( 百万円 ) 243,719 特別用途地区面積特別工業地区 運動公園 サービス業従業者数 ( 人 ) 3,897 (ha) 文教地区小売店舗地区事務所地区 広域公園レクリエーション都市国営公園 商品販売額 ( 百万円 ) 小売売場面積 ( m2 ) 区域内事業所等従業者 ( 人 ) 115, ,446 52,627 厚生地区 特殊公園 7 財政 娯楽レクリエーション地区 緩衝緑地 6.7 財政 自治体財政 財政力指数.46 観光地区特別業務地区中高層階住居専用地区研究開発地区 都市緑地緑道都市林広場公園 64.1 経常収支比率 (%) 実質公債費比率 (%) 将来負担比率 (%) ラスパイレス指数 (%) その他の地区 水道供用給水区域 (ha) 26,944. 歳入 一人あたり歳入額 合計 下水道排水区域 (ha) 公共下水道 2,258. 一人あたり地方税額 都市施設 道路 (km) 自動車専横道路 都市下水路 歳出 一人あたり歳出額 519. 幹線街路 流域下水道 595. 一人あたり維持補修費 5.8 区画街路 学校 ( 箇所 ) 小学校 27 総務省市町 八土木費 4,696,397 特殊街路 中学校 9 村別決算状 1 土木管理費 181,65 公園 (ha) 街区公園 高校 7 況調べ目的 2 道路橋りょう費 1,47,61 近隣公園 中等教育学校 別歳出内訳 5 都市計画費 (1)~(4) 計 2,457,184 地区公園.. 高等専門学校 (1) 街路費 15,268 総合公園 短期大学 (2) 公園費 347,77 運動公園.. 大学 1 (3) 下水道費 1,954,976 特殊公園 3.4. 特別支援学校 2 (4) 区画整理費等 139,863 広域公園.. 図書館 ( 箇所 ) 3 6 住宅費 529,636 緑地 (ha) 病院 ( 箇所 ) 病院 6 総務省市町 三維持補修費 615,719 下水道 排水区域 (ha) 3,32. 2,853. 診療所 17 村別決算状 六普通建設事業費 2,441,774 下水管渠 (m) 2,35 2,35 歯科診療所 48 況調べ性質 1 補助事業費うちその団体で行うもの 1,287,41 3 市街地開発事業保育所 ( 箇所 ) 115 別歳出内訳 < 内訳 > 更新整備 325,566 土地区画整理施行済 4 交通 新規整備 929,829 事業面積土地区画整理法によ施行中る事業 交通手段分担率 鉄道 用地取得 31,646 合計 (%) バス 2 単独事業費うちその団体で行うもの 96,775 土地区画整理法によらず完了した事業 自動車 < 内訳 > 更新整備 547,194 合計 二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 新規整備 47,658 新住宅市街地開発法による新住宅市街地開発事業面積 徒歩 その他 用地取得 5,923 都市再開発法による市街地再開発事業施工区域 通勤 通学の交通手段分担 鉄道.9 3 国直轄事業負担金 率 (%) バス 県営事業負担金 17,766 自動車二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 徒歩 その他 平均トリップ長 (km/ トリップ ) トリップ数 ( グロス ) 自動車保有車両数 ( 台 ) 鉄軌道延長 (m) 鉄軌道の駅の数 貨物車乗用車 6,976 37,649 17,33 5 都市機能誘導区域

8 8 生活利便性の指標道路区間延長 (km) 日常生活サービスの徒歩圏充足率 (%) 23.2 歩道設置道路延長 (km) 居住機能の適切な誘導 都市機能の適正配置 公共交通の利用促進 駅まで2m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 27 1 安全 安心の指標駅まで2~5mの住宅総数 ( 戸 ) 6 交通事故死者数 ( 人 ) 11 地域経済の指標従業員数合計 ( 人 ) 34,51 9 健康 福祉の指標健全な不動産市場都市機能を誘導する区域における小売商業床効率 ( 万円 / m2 ) 平日自転車の分担率 (%) の形成平均住宅地価 ( 等 )( 円 / m2 ) 22,8 徒歩行動の増加と市民の健康増進 都市生活の利便性向上 等における 21.9 歩道設置率 (%) 66.1 居住を誘導する区域における H27 年 住宅総数 ( 戸 ) 37,65 S45 年のDID 区域におけるH27 年 29.6 歩きやすい環境の公園から25m 未満圏内の住宅総数 ( 戸 ) 24,25 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 医療施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) 7.9 形成 25~5m 圏内の住宅総数 ( 戸 ) 2,74 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 福祉施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) 58.1 公園から 5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に住宅が存する割合 (%) 71.7 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 商業施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に公園が立地していない住宅の割合 (%) 28.3 基幹的公共交通路線の徒歩圏カバー率 ( 駅又はバス停留所徒歩圏 (8m 3m) カバー率 (%)) 3.5 公園緑地徒歩圏都市公園 ( 街区 近隣 地区 ) から 8m 圏内のカバー率 (%)( 等 ) 67.7 住宅総数 ( 戸 ) 37,65 公園緑地徒歩圏都市公園 ( 街区 近隣 地区 ) から 8m 圏内のカバー率 (%)( 居住誘導区域 ) 駅まで 5~1,m の住宅総数 ( 戸 ) 1,15 市民一万人あたりの交通事故死亡者数 ( 人 ).5 駅まで 1,~2,m かつバス停まで 1m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 1,79 25m 未満圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 26,65 駅まで1,~2,mかつバス停まで1~2mの住宅総数 ( 戸 ) 4,57 市街地の安全性の 25~5m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 3,12 駅まで2,m 以上かつバス停まで1m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 5,57 確保 5~1,m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 2,26 駅まで 2,m 以上かつバス停まで 1~2m の住宅総数 ( 戸 ) 6,41 1,~2,m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 4,24 公共交通利便性の高いエリアに存す住宅の割合 ( 鉄道駅から 1,m またはバス停から 2m 圏内の住宅の割合 (%)) 生活サービス施設の利用圏平均 ( 福祉施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 15.5 総住宅数 ( 住宅 + 住宅以外で人が居住する建物 )( 戸 ) 43,37 生活サービス施設の利用圏平均 ( 商業施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 市街地荒廃化の抑 19.2 空き家 ( その他の住宅 )( 戸 ) 制 2,79 平日の鉄道の分担率 (%) 空き家率 (%) 6.4 平日のバスの分担率 (%) 平日の鉄道とバスの合計値 (%) 通勤 通学における鉄道の分担率 (%).9 第三次産業売上高合計 ( 百万円 ) 523,217 通勤 通学におけるバスの分担率 (%) 1.1 サービス産業の 従業者一人当たり第三次産業売上高 ( 百万円 / 人 ) 15.4 通勤 通学における鉄道とバスの合計値 (%) 2. 活性化 従業 ( 等の従業者数 等の面積 ) 12.9 小型車走行台キロの合計 ( 台キロ ) 1,459,393 従業 ( 都市機能誘導区域の従業者数 都市機能誘導区域の面積 ) 市民一人当たりの小型車走行台キロ ( 台キロ / 日 ) 13.7 都市全域 ( 市域全域 ) の小売商業床面積あたりの売上高 ( 小売商業床効率 ( 万円 / m2 )) 78.7 公共交通沿線地域の ( 駅およびバス停徒歩圏 (8m 3m) ) 11.5 平日徒歩 その他の分担率 (%) 平均住宅地価 ( 居住誘導区域 )( 円 / m2 ) 自転車 徒歩の機関分担率 ( 平日の自転車と徒歩 その他の分担率の合計値 )(%) 高齢者のトリップあり拡大係数の合計 ( トリップ ) 12 行政運営指標 高齢者の外出率 (%) 都市経営の 財政力指数 ( 市町村財政 ).45 歩行量 効率化 等開発許可面積 (H25-H27)A(ha) 7.9 住宅総数 ( 戸 ) 37,65 市街化等開発許可面積 (H25-H27)B(ha).7 医療機関の 25m 未満圏内の住宅総数 ( 戸 ) 13,9 市街化等における開発許可面積の等における開発面積に対する割合 (B/A)(%) 9.4 医療機関の 25~5m 圏内の住宅総数 ( 戸 ) 高齢者福祉施設の中学校圏域 (1,m 圏内 ) の高齢者 (65 歳以上 ) カバー率 (%) 65.1 市民一人当たりの税収額 91 保育所の徒歩圏 (8m 圏内 )~4 歳カバー率 (%) エネルギー / 低炭素の指標 買い物目的の拡大係数の合計 ( トリップ ) 運輸部門の省エネ 低炭素化市民一人当たりの自動車 CO2 排出量 (t-co2/ 年 ) 買い物目的で代表交通手段 徒歩 の拡大係数の合計 ( トリップ ) 買い物における徒歩トリップの割合 (%) ,m 以上圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 1,37 生活サービス施設の利用圏平均 ( 医療施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 13.3 最寄り緊急避難所までの平均距離 (m) 443 8,28 等における小売商業床効率 ( 万円 / m2 ) 8.3 歳出決算総額 ( 市町村財政 ) 49,547,727 高齢者のトリップなし拡大係数の合計 ( トリップ ) 市民一人当たりの歳出額 ( 当たりの公共施設等の維持 管理 更新費 ) 458 市町村民税 4,149,146 医療施設から5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に住宅が存する割合 (%) 56.8 安定的な税収の 固定資産税 ( 市町村税 ) 5,696,629 5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に医療施設が立地していない住宅の割合 (%) 43.2 確保 市町村民税 + 固定資産税 9,845,

9 6 新庄市 1 基礎情報 推移 H27 国勢調査 H22 国勢調査 H17 国勢調査 5 年変化率 (%) H27/H22 1 年変化率 (%) H27/H17 将来 (H47) 27,2 H47/H22(%) 69.5 夜間 36,894 38,85 4, 都市計画税率.3/1 22,285 22,38 22, H27 合計 ,24 DID 18,853 18,9 19, 住民基本 うち日本人 DID 台帳 36,925 DID 割合 (%) 昼間 4,862 42,973 45, H27 都市計画区域 市域合計 新庄 山形県 625 都市規模 : 1 万人以下 広域単独 線引き ( 非線引き ) 区域区分決定年月日 区域区分変更年月日 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 3,9 4, ,34 33,7 4, ,493 単独非線引き 3,9 4, ,7 4, 市町村合併状況 都市計画区域外 H18 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 都市計画区域外 市域合計の変化率 (%) H27/H 立地適正化計画公表年月日変更年月日居住誘導区域内 / H27 目標年次現在 H27 目標年次密度現在密度居住誘導区域 2 都市計画 ( 土地利用 建物 都市施設 ) 3 公共 公益施設 5 防災 計画 改良済 供用 備考 行政区域内 備考 行政区域内 備考 地域地区 用途地域別面積 第 1 種低層住居専用地域 24. 道路 ( 幅員 )(m) 合計 413,266 災害 ハザードエリ 土地災害危険個所 (ha) 第 2 種低層住居専用地域 m 以上 ア面積 警戒区域 21.5 第 1 種中高層住居専用地域 m 以上 25.m 未満 (ha) 浸水想定区域 第 2 種中高層住居専用地域第 1 種住居地域 m(11.m) 以上 19.5m 未満 13.m(11.m) 以上で不明 831 避難施設数 津波浸水想定避難施設数 89 第 2 種住居地域 13.m(11.m) 以上 6 産業 経済 準住居地域 m 以上 13.m(11.m) 未満 21,186 地価 ( 平均 ) 住宅地 ( 円 / m2 ) 24,8 田園住居地域 3.m(2.5m) 以上 5.5m 未満 23,665 対前年度変化率 (%) 98. 近隣商業地域 m(2.5m) 未満 7,584 商業地 ( 円 / m2 ) 36,98 商業地域 52. 未調査 対前年度変化率 (%) 97.7 準工業地域 41. 都市公園 緑化 (ha) 街区公園 3.3 産業 農林業経営体数 1,35 工業地域 42. 近隣公園 2.8 農業産出額 ( 千万円 ) 664 工業専用地域 113. 地区公園 7.7 製造業従業者数 ( 人 ) 3,695 合計 総合公園 27.6 製造品出荷額 ( 百万円 ) 53,127 特別用途地区面積特別工業地区 運動公園 サービス業従業者数 ( 人 ) 948 (ha) 文教地区小売店舗地区事務所地区 広域公園レクリエーション都市国営公園 商品販売額 ( 百万円 ) 小売売場面積 ( m2 ) 区域内事業所等従業者 ( 人 ) 57,198 81,814 2,532 厚生地区 特殊公園 7 財政 娯楽レクリエーション地区観光地区特別業務地区中高層階住居専用地区研究開発地区 緩衝緑地都市緑地緑道都市林広場公園 2.8 財政 自治体財政 財政力指数経常収支比率 (%) 実質公債費比率 (%) 将来負担比率 (%) ラスパイレス指数 (%) その他の地区 水道供用給水区域 (ha) 5,929.5 歳入 一人あたり歳入額 合計 下水道排水区域 (ha) 公共下水道 47. 一人あたり地方税額 12.6 都市施設 道路 (km) 自動車専横道路 都市下水路 歳出 一人あたり歳出額 幹線街路 流域下水道 一人あたり維持補修費 6.3 区画街路.. 学校 ( 箇所 ) 小学校 9 総務省市町 八土木費 1,458,39 特殊街路.. 中学校 5 村別決算状 1 土木管理費 9,25 公園 (ha) 街区公園 高校 4 況調べ目的 2 道路橋りょう費 857,793 近隣公園 中等教育学校 別歳出内訳 5 都市計画費 (1)~(4) 計 532,82 地区公園. 7.7 高等専門学校 (1) 街路費 総合公園 短期大学 (2) 公園費 54,93 運動公園.. 大学 (3) 下水道費 385,514 特殊公園.. 特別支援学校 1 (4) 区画整理費等 92,43 広域公園.. 図書館 ( 箇所 ) 1 6 住宅費 56,4 緑地 (ha) 病院 ( 箇所 ) 病院 3 総務省市町 三維持補修費 233,173 下水道 排水区域 (ha) 診療所 31 村別決算状 六普通建設事業費 4,583,27 下水管渠 (m) 歯科診療所 21 況調べ性質 1 補助事業費うちその団体で行うもの 2,946,94 3 市街地開発事業保育所 ( 箇所 ) 89 別歳出内訳 < 内訳 > 更新整備 18,277 土地区画整理施行済 4 交通 新規整備 2,735,68 事業面積土地区画整理法によ施行中る事業 交通手段分担率 鉄道 用地取得 12,137 合計 (%) バス 2 単独事業費うちその団体で行うもの 1,372,798 土地区画整理法によらず完了した事業 自動車 < 内訳 > 更新整備 249,46 合計 二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 新規整備 1,116,229 新住宅市街地開発法による新住宅市街地開発事業面積 徒歩 その他 用地取得 7,163 都市再開発法による市街地再開発事業施工区域 通勤 通学の交通手段分担 鉄道 国直轄事業負担金 率 (%) バス 県営事業負担金 16,587 自動車二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 徒歩 その他 平均トリップ長 (km/ トリップ ) トリップ数 ( グロス ) 自動車保有車両数 ( 台 ) 鉄軌道延長 (m) 鉄軌道の駅の数 貨物車乗用車 2,34 13,151 29,447 8 都市機能誘導区域

10 8 生活利便性の指標道路区間延長 (km) 日常生活サービスの徒歩圏充足率 (%) 17. 歩道設置道路延長 (km) 71. 居住機能の適切な誘導 都市機能の適正配置 公共交通の利用促進 駅まで2m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 12 1 安全 安心の指標駅まで2~5mの住宅総数 ( 戸 ) 47 交通事故死者数 ( 人 ) 11 地域経済の指標従業員数合計 ( 人 ) 12,149 9 健康 福祉の指標健全な不動産市場都市機能を誘導する区域における小売商業床効率 ( 万円 / m2 ) 平日自転車の分担率 (%) の形成平均住宅地価 ( 等 )( 円 / m2 ) 徒歩行動の増加と市民の健康増進 都市生活の利便性向上 等における 24. 歩道設置率 (%) 55.2 居住を誘導する区域における H27 年 住宅総数 ( 戸 ) 12,2 S45 年のDID 区域におけるH27 年 36.4 歩きやすい環境の公園から25m 未満圏内の住宅総数 ( 戸 ) 1,59 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 医療施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) 67.3 形成 25~5m 圏内の住宅総数 ( 戸 ) 1,81 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 福祉施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) 45.2 公園から 5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に住宅が存する割合 (%) 27.9 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 商業施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に公園が立地していない住宅の割合 (%) 72.1 基幹的公共交通路線の徒歩圏カバー率 ( 駅又はバス停留所徒歩圏 (8m 3m) カバー率 (%)) 18.7 公園緑地徒歩圏都市公園 ( 街区 近隣 地区 ) から 8m 圏内のカバー率 (%)( 等 ) 59.3 住宅総数 ( 戸 ) 12,2 公園緑地徒歩圏都市公園 ( 街区 近隣 地区 ) から 8m 圏内のカバー率 (%)( 居住誘導区域 ) 駅まで 5~1,m の住宅総数 ( 戸 ) 1,28 市民一万人あたりの交通事故死亡者数 ( 人 ).5 駅まで 1,~2,m かつバス停まで 1m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 87 25m 未満圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 4,89 駅まで1,~2,mかつバス停まで1~2mの住宅総数 ( 戸 ) 64 市街地の安全性の 25~5m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 3,33 駅まで2,m 以上かつバス停まで1m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 89 確保 5~1,m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 2,45 駅まで 2,m 以上かつバス停まで 1~2m の住宅総数 ( 戸 ) 45 1,~2,m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 1,52 公共交通利便性の高いエリアに存す住宅の割合 ( 鉄道駅から 1,m またはバス停から 2m 圏内の住宅の割合 (%)) 生活サービス施設の利用圏平均 ( 福祉施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 1.3 総住宅数 ( 住宅 + 住宅以外で人が居住する建物 )( 戸 ) 14,26 生活サービス施設の利用圏平均 ( 商業施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 市街地荒廃化の抑 11.9 空き家 ( その他の住宅 )( 戸 ) 制 94 平日の鉄道の分担率 (%) 空き家率 (%) 6.6 平日のバスの分担率 (%) 平日の鉄道とバスの合計値 (%) 通勤 通学における鉄道の分担率 (%) 2.1 第三次産業売上高合計 ( 百万円 ) 164,43 通勤 通学におけるバスの分担率 (%) 1.3 サービス産業の 従業者一人当たり第三次産業売上高 ( 百万円 / 人 ) 13.5 通勤 通学における鉄道とバスの合計値 (%) 3.4 活性化 従業 ( 等の従業者数 等の面積 ) 16.5 小型車走行台キロの合計 ( 台キロ ) 648,51 従業 ( 都市機能誘導区域の従業者数 都市機能誘導区域の面積 ) 市民一人当たりの小型車走行台キロ ( 台キロ / 日 ) 17.6 都市全域 ( 市域全域 ) の小売商業床面積あたりの売上高 ( 小売商業床効率 ( 万円 / m2 )). 公共交通沿線地域の ( 駅およびバス停徒歩圏 (8m 3m) ) 7.9 平日徒歩 その他の分担率 (%) 平均住宅地価 ( 居住誘導区域 )( 円 / m2 ) 自転車 徒歩の機関分担率 ( 平日の自転車と徒歩 その他の分担率の合計値 )(%) 高齢者のトリップあり拡大係数の合計 ( トリップ ) 12 行政運営指標 高齢者の外出率 (%) 都市経営の 財政力指数 ( 市町村財政 ).48 歩行量 効率化 等開発許可面積 (H25-H27)A(ha).8 住宅総数 ( 戸 ) 12,2 市街化等開発許可面積 (H25-H27)B(ha) 4.8 医療機関の 25m 未満圏内の住宅総数 ( 戸 ) 2,43 市街化等における開発許可面積の等における開発面積に対する割合 (B/A)(%) 59.2 医療機関の 25~5m 圏内の住宅総数 ( 戸 ) 高齢者福祉施設の中学校圏域 (1,m 圏内 ) の高齢者 (65 歳以上 ) カバー率 (%) 57.8 市民一人当たりの税収額 9 保育所の徒歩圏 (8m 圏内 )~4 歳カバー率 (%) エネルギー / 低炭素の指標 買い物目的の拡大係数の合計 ( トリップ ) 運輸部門の省エネ 低炭素化市民一人当たりの自動車 CO2 排出量 (t-co2/ 年 ) 買い物目的で代表交通手段 徒歩 の拡大係数の合計 ( トリップ ) 買い物における徒歩トリップの割合 (%) ,m 以上圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 生活サービス施設の利用圏平均 ( 医療施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 11.3 最寄り緊急避難所までの平均距離 (m) 49 2,91 等における小売商業床効率 ( 万円 / m2 ) 68.1 歳出決算総額 ( 市町村財政 ) 17,275,818 高齢者のトリップなし拡大係数の合計 ( トリップ ) 市民一人当たりの歳出額 ( 当たりの公共施設等の維持 管理 更新費 ) 458 市町村民税 1,366,936 医療施設から5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に住宅が存する割合 (%) 43.8 安定的な税収の 固定資産税 ( 市町村税 ) 2,42,275 5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に医療施設が立地していない住宅の割合 (%) 56.2 確保 市町村民税 + 固定資産税 3,49,

11 6 寒河江市 1 基礎情報 推移 H27 国勢調査 H22 国勢調査 H17 国勢調査 5 年変化率 (%) H27/H22 1 年変化率 (%) H27/H17 将来 (H47) 31,946 H47/H22(%) 75.4 夜間 41,256 42,373 43, 都市計画税率.3/1 13,93 13,98 13, H27 合計 ,22 DID 2,69 19,6 19, 住民基本 うち日本人 DID 台帳 41,748 DID 割合 (%) 昼間 4,654 42,47 43, H27 都市計画区域 市域合計 寒河江 山形県 626 都市規模 : 1 万人以下 広域単独 線引き ( 非線引き ) 区域区分決定年月日 区域区分変更年月日 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 41,3 5, ,2 5, 単独非線引き 41,3 5, ,2 5, 市町村合併状況 都市計画区域外 H18 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 都市計画区域外 市域合計の変化率 (%) H27/H 立地適正化計画公表年月日変更年月日居住誘導区域内 / H27 目標年次現在 H27 目標年次密度現在密度居住誘導区域 2 都市計画 ( 土地利用 建物 都市施設 ) 3 公共 公益施設 5 防災 計画 改良済 供用 備考 行政区域内 備考 行政区域内 備考 地域地区 用途地域別面積 第 1 種低層住居専用地域 69. 道路 ( 幅員 )(m) 合計 373,478 災害 ハザードエリ 土地災害危険個所 1,32.8 (ha) 第 2 種低層住居専用地域 m 以上 ア面積 警戒区域 第 1 種中高層住居専用地域 m 以上 25.m 未満 (ha) 浸水想定区域 81.5 第 2 種中高層住居専用地域 m(11.m) 以上 19.5m 未満 11,62 津波浸水想定 第 1 種住居地域 m(11.m) 以上で不明 4,772 避難施設数 避難施設数 46 第 2 種住居地域 m(11.m) 以上 6 産業 経済 準住居地域 m 以上 13.m(11.m) 未満 114,379 地価 ( 平均 ) 住宅地 ( 円 / m2 ) 27,417 田園住居地域 3.m(2.5m) 以上 5.5m 未満 223,168 対前年度変化率 (%) 98.7 近隣商業地域 3. 3.m(2.5m) 未満 19,557 商業地 ( 円 / m2 ) 44,86 商業地域 24. 未調査 対前年度変化率 (%) 97.9 準工業地域 113. 都市公園 緑化 (ha) 街区公園 4.2 産業 農林業経営体数 1,348 工業地域 22. 近隣公園 2.7 農業産出額 ( 千万円 ) 925 工業専用地域 地区公園 製造業従業者数 ( 人 ) 5,418 合計 91.9 総合公園 54. 製造品出荷額 ( 百万円 ) 145,312 特別用途地区面積特別工業地区 運動公園 サービス業従業者数 ( 人 ) 1,58 (ha) 文教地区小売店舗地区事務所地区 広域公園レクリエーション都市国営公園 商品販売額 ( 百万円 ) 小売売場面積 ( m2 ) 区域内事業所等従業者 ( 人 ) 47,737 71,996 2,625 厚生地区 特殊公園 7 財政 娯楽レクリエーション地区 緩衝緑地 財政 自治体財政 財政力指数.52 観光地区特別業務地区中高層階住居専用地区研究開発地区 都市緑地緑道都市林広場公園 8.2 経常収支比率 (%) 実質公債費比率 (%) 将来負担比率 (%) ラスパイレス指数 (%) その他の地区 水道供用給水区域 (ha) 12,743.7 歳入 一人あたり歳入額 合計 下水道排水区域 (ha) 公共下水道 983. 一人あたり地方税額 都市施設 道路 (km) 自動車専横道路.. 都市下水路 歳出 一人あたり歳出額 48.2 幹線街路 流域下水道 一人あたり維持補修費 3.9 区画街路 学校 ( 箇所 ) 小学校 1 総務省市町 八土木費 1,631,71 特殊街路.. 中学校 3 村別決算状 1 土木管理費 3,94 公園 (ha) 街区公園 高校 2 況調べ目的 2 道路橋りょう費 477,418 近隣公園 中等教育学校 別歳出内訳 5 都市計画費 (1)~(4) 計 968,268 地区公園.. 高等専門学校 (1) 街路費 22,271 総合公園 短期大学 (2) 公園費 211,11 運動公園.. 大学 (3) 下水道費 474,816 特殊公園.. 特別支援学校 (4) 区画整理費等 62,17 広域公園.. 図書館 ( 箇所 ) 1 6 住宅費 139,852 緑地 (ha) 病院 ( 箇所 ) 病院 2 総務省市町 三維持補修費 16,648 下水道 排水区域 (ha) 1, 診療所 34 村別決算状 六普通建設事業費 2,25,52 下水管渠 (m) 2,89 2,89 歯科診療所 2 況調べ性質 1 補助事業費うちその団体で行うもの 483,6 3 市街地開発事業保育所 ( 箇所 ) 46 別歳出内訳 < 内訳 > 更新整備 459,913 土地区画整理施行済 4 交通 新規整備 23,147 土地区画整理法によ 事業面積 施行中 交通手段分担率 鉄道 用地取得 る事業 合計 (%) バス 2 単独事業費うちその団体で行うもの 1,535,158 土地区画整理法によらず完了した事業 自動車 < 内訳 > 更新整備 515,187 合計 二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 新規整備 977,875 新住宅市街地開発法による新住宅市街地開発事業面積 徒歩 その他 用地取得 42,96 都市再開発法による市街地再開発事業施工区域 通勤 通学の交通手段分担 鉄道 国直轄事業負担金 率 (%) バス.8 4 県営事業負担金 34,461 自動車二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 徒歩 その他 平均トリップ長 (km/ トリップ ) トリップ数 ( グロス ) 自動車保有車両数 ( 台 ) 鉄軌道延長 (m) 鉄軌道の駅の数 貨物車乗用車 2,33 15,528 1,519 5 都市機能誘導区域

12 8 生活利便性の指標道路区間延長 (km) 99.5 日常生活サービスの徒歩圏充足率 (%) 16.5 歩道設置道路延長 (km) 69. 居住機能の適切な誘導 都市機能の適正配置 公共交通の利用促進 駅まで2m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 43 1 安全 安心の指標駅まで2~5mの住宅総数 ( 戸 ) 1,66 交通事故死者数 ( 人 ) 11 地域経済の指標従業員数合計 ( 人 ) 11,95 9 健康 福祉の指標健全な不動産市場都市機能を誘導する区域における小売商業床効率 ( 万円 / m2 ) 平日自転車の分担率 (%) の形成平均住宅地価 ( 等 )( 円 / m2 ) 徒歩行動の増加と市民の健康増進 都市生活の利便性向上 等における 22.9 歩道設置率 (%) 69.4 居住を誘導する区域における H27 年 住宅総数 ( 戸 ) 12,77 S45 年のDID 区域におけるH27 年 34.6 歩きやすい環境の公園から25m 未満圏内の住宅総数 ( 戸 ) 1,59 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 医療施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) 76.6 形成 25~5m 圏内の住宅総数 ( 戸 ) 3,36 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 福祉施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) 38.7 公園から 5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に住宅が存する割合 (%) 38.8 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 商業施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に公園が立地していない住宅の割合 (%) 61.2 基幹的公共交通路線の徒歩圏カバー率 ( 駅又はバス停留所徒歩圏 (8m 3m) カバー率 (%)) 36.7 公園緑地徒歩圏都市公園 ( 街区 近隣 地区 ) から 8m 圏内のカバー率 (%)( 等 ) 6.7 住宅総数 ( 戸 ) 12,77 公園緑地徒歩圏都市公園 ( 街区 近隣 地区 ) から 8m 圏内のカバー率 (%)( 居住誘導区域 ) 駅まで 5~1,m の住宅総数 ( 戸 ) 3,69 市民一万人あたりの交通事故死亡者数 ( 人 ). 駅まで 1,~2,m かつバス停まで 1m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 36 25m 未満圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 2,41 駅まで1,~2,mかつバス停まで1~2mの住宅総数 ( 戸 ) 43 市街地の安全性の 25~5m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 3,67 駅まで2,m 以上かつバス停まで1m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 24 確保 5~1,m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 4,55 駅まで 2,m 以上かつバス停まで 1~2m の住宅総数 ( 戸 ) 79 1,~2,m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 1,71 公共交通利便性の高いエリアに存す住宅の割合 ( 鉄道駅から 1,m またはバス停から 2m 圏内の住宅の割合 (%)) 生活サービス施設の利用圏平均 ( 福祉施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 15.9 総住宅数 ( 住宅 + 住宅以外で人が居住する建物 )( 戸 ) 14,45 生活サービス施設の利用圏平均 ( 商業施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 市街地荒廃化の抑 13.4 空き家 ( その他の住宅 )( 戸 ) 制 62 平日の鉄道の分担率 (%) 空き家率 (%) 4.3 平日のバスの分担率 (%) 平日の鉄道とバスの合計値 (%) 通勤 通学における鉄道の分担率 (%) 5.4 第三次産業売上高合計 ( 百万円 ) 5,34 通勤 通学におけるバスの分担率 (%).8 サービス産業の 従業者一人当たり第三次産業売上高 ( 百万円 / 人 ) 45.1 通勤 通学における鉄道とバスの合計値 (%) 6.2 活性化 従業 ( 等の従業者数 等の面積 ) 15.4 小型車走行台キロの合計 ( 台キロ ) 642,611 従業 ( 都市機能誘導区域の従業者数 都市機能誘導区域の面積 ) 市民一人当たりの小型車走行台キロ ( 台キロ / 日 ) 15.6 都市全域 ( 市域全域 ) の小売商業床面積あたりの売上高 ( 小売商業床効率 ( 万円 / m2 )). 公共交通沿線地域の ( 駅およびバス停徒歩圏 (8m 3m) ) 13.6 平日徒歩 その他の分担率 (%) 平均住宅地価 ( 居住誘導区域 )( 円 / m2 ) 自転車 徒歩の機関分担率 ( 平日の自転車と徒歩 その他の分担率の合計値 )(%) 高齢者のトリップあり拡大係数の合計 ( トリップ ) 12 行政運営指標 高齢者の外出率 (%) 都市経営の 財政力指数 ( 市町村財政 ).51 歩行量 効率化 等開発許可面積 (H25-H27)A(ha) 2.4 住宅総数 ( 戸 ) 12,77 市街化等開発許可面積 (H25-H27)B(ha). 医療機関の 25m 未満圏内の住宅総数 ( 戸 ) 2,61 市街化等における開発許可面積の等における開発面積に対する割合 (B/A)(%). 医療機関の 25~5m 圏内の住宅総数 ( 戸 ) 高齢者福祉施設の中学校圏域 (1,m 圏内 ) の高齢者 (65 歳以上 ) カバー率 (%) 51.2 市民一人当たりの税収額 93 保育所の徒歩圏 (8m 圏内 )~4 歳カバー率 (%) エネルギー / 低炭素の指標 買い物目的の拡大係数の合計 ( トリップ ) 運輸部門の省エネ 低炭素化市民一人当たりの自動車 CO2 排出量 (t-co2/ 年 ) 買い物目的で代表交通手段 徒歩 の拡大係数の合計 ( トリップ ) 買い物における徒歩トリップの割合 (%) ,m 以上圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 43 生活サービス施設の利用圏平均 ( 医療施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 11.6 最寄り緊急避難所までの平均距離 (m) 7 3,77 等における小売商業床効率 ( 万円 / m2 ) 55.6 歳出決算総額 ( 市町村財政 ) 15,641,65 高齢者のトリップなし拡大係数の合計 ( トリップ ) 市民一人当たりの歳出額 ( 当たりの公共施設等の維持 管理 更新費 ) 37 市町村民税 1,631,286 医療施設から5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に住宅が存する割合 (%) 5. 安定的な税収の 固定資産税 ( 市町村税 ) 2,32,47 5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に医療施設が立地していない住宅の割合 (%) 5. 確保 市町村民税 + 固定資産税 3,933,

13 6 上山市 1 基礎情報 推移 H27 国勢調査 H22 国勢調査 H17 国勢調査 5 年変化率 (%) H27/H22 1 年変化率 (%) H27/H17 将来 (H47) 2,846 H47/H22(%) 61.6 夜間 31,569 33,836 36, 都市計画税率.3/1 24,93 24,95 24, H27 合計 ,834 DID 16,671 15,4 16, 住民基本 うち日本人 DID 台帳 31,712 DID 割合 (%) 昼間 29,224 3,91 32, H27 都市計画区域 市域合計 山形広域 山形県 627 都市規模 : 1 万人以下 広域単独 線引き ( 非線引き ) 区域区分決定年月日 区域区分変更年月日 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 22,8 2, , , ,46 9,34 25,1 2, , , ,487 1,452 広域線引き S H ,8 2, , , ,46 25,1 2, , , ,487 市町村合併状況 都市計画区域外 H18 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 都市計画区域外 市域合計の変化率 (%) H27/H 立地適正化計画公表年月日変更年月日居住誘導区域内 / H27 目標年次現在 H27 目標年次密度現在密度居住誘導区域 2 都市計画 ( 土地利用 建物 都市施設 ) 3 公共 公益施設 5 防災 計画 改良済 供用 備考 行政区域内 備考 行政区域内 備考 地域地区 用途地域別面積 第 1 種低層住居専用地域 69. 道路 ( 幅員 )(m) 合計 458,948 災害 ハザードエリ 土地災害危険個所 4,469.1 (ha) 第 2 種低層住居専用地域 25.m 以上 ア面積 警戒区域 1,182.3 第 1 種中高層住居専用地域 m 以上 25.m 未満 (ha) 浸水想定区域 第 2 種中高層住居専用地域 m(11.m) 以上 19.5m 未満 18,549 津波浸水想定 第 1 種住居地域 m(11.m) 以上で不明 避難施設数 避難施設数 46 第 2 種住居地域 m(11.m) 以上 6 産業 経済 準住居地域 m 以上 13.m(11.m) 未満 165,844 地価 ( 平均 ) 住宅地 ( 円 / m2 ) 24,63 田園住居地域 3.m(2.5m) 以上 5.5m 未満 254,553 対前年度変化率 (%) 98.6 近隣商業地域 m(2.5m) 未満 2,2 商業地 ( 円 / m2 ) 4,5 商業地域 46. 未調査 対前年度変化率 (%) 97.7 準工業地域 51.1 都市公園 緑化 (ha) 街区公園 1.8 産業 農林業経営体数 1,152 工業地域 69. 近隣公園 農業産出額 ( 千万円 ) 719 工業専用地域 23. 地区公園 11.8 製造業従業者数 ( 人 ) 2,916 合計 総合公園 製造品出荷額 ( 百万円 ) 59,457 特別用途地区面積特別工業地区 運動公園 サービス業従業者数 ( 人 ) 493 (ha) 文教地区小売店舗地区事務所地区 広域公園レクリエーション都市国営公園 商品販売額 ( 百万円 ) 小売売場面積 ( m2 ) 区域内事業所等従業者 ( 人 ) 24,454 35,742 12,675 厚生地区 特殊公園 7 財政 娯楽レクリエーション地区観光地区特別業務地区中高層階住居専用地区研究開発地区 緩衝緑地都市緑地緑道都市林広場公園 財政 自治体財政 財政力指数経常収支比率 (%) 実質公債費比率 (%) 将来負担比率 (%) ラスパイレス指数 (%) その他の地区 51.1 水道供用給水区域 (ha) 4,635. 歳入 一人あたり歳入額 合計 51.1 下水道排水区域 (ha) 公共下水道 725. 一人あたり地方税額 都市施設 道路 (km) 自動車専横道路 都市下水路 歳出 一人あたり歳出額 幹線街路 流域下水道 27. 一人あたり維持補修費 8.3 区画街路.2.2 学校 ( 箇所 ) 小学校 6 総務省市町 八土木費 1,56,985 特殊街路.. 中学校 3 村別決算状 1 土木管理費 21,995 公園 (ha) 街区公園 高校 1 況調べ目的 2 道路橋りょう費 655,46 近隣公園 1.6. 中等教育学校 別歳出内訳 5 都市計画費 (1)~(4) 計 772,65 地区公園 高等専門学校 (1) 街路費 総合公園.. 短期大学 (2) 公園費 16,172 運動公園.. 大学 (3) 下水道費 2, 特殊公園.. 特別支援学校 3 (4) 区画整理費等 465,893 広域公園.. 図書館 ( 箇所 ) 1 6 住宅費 51,729 緑地 (ha) 病院 ( 箇所 ) 病院 3 総務省市町 三維持補修費 263,147 下水道 排水区域 (ha) 診療所 23 村別決算状 六普通建設事業費 6,539,948 下水管渠 (m) 歯科診療所 12 況調べ性質 1 補助事業費うちその団体で行うもの 2,196,775 3 市街地開発事業保育所 ( 箇所 ) 46 別歳出内訳 < 内訳 > 更新整備 695,313 土地区画整理施行済 4 交通 新規整備 1,413,1 事業面積土地区画整理法によ施行中る事業 交通手段分担率 鉄道 用地取得 88,362 合計 (%) バス 2 単独事業費うちその団体で行うもの 3,285,367 土地区画整理法によらず完了した事業 自動車 < 内訳 > 更新整備 2,328,41 合計 二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 新規整備 951,276 新住宅市街地開発法による新住宅市街地開発事業面積 徒歩 その他 用地取得 6,5 都市再開発法による市街地再開発事業施工区域 通勤 通学の交通手段分担 鉄道 国直轄事業負担金 率 (%) バス 県営事業負担金 84,549 自動車二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 徒歩 その他 平均トリップ長 (km/ トリップ ) トリップ数 ( グロス ) 自動車保有車両数 ( 台 ) 鉄軌道延長 (m) 鉄軌道の駅の数 貨物車乗用車 1,387 11,367 14,76 3 都市機能誘導区域

14 8 生活利便性の指標道路区間延長 (km) 日常生活サービスの徒歩圏充足率 (%) 1.4 歩道設置道路延長 (km) 49.3 居住機能の適切な誘導 都市機能の適正配置 公共交通の利用促進 駅まで2m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 18 1 安全 安心の指標駅まで2~5mの住宅総数 ( 戸 ) 5 交通事故死者数 ( 人 ) 11 地域経済の指標従業員数合計 ( 人 ) 7,2 9 健康 福祉の指標健全な不動産市場都市機能を誘導する区域における小売商業床効率 ( 万円 / m2 ) 平日自転車の分担率 (%) の形成平均住宅地価 ( 等 )( 円 / m2 ) 徒歩行動の増加と市民の健康増進 都市生活の利便性向上 等における 23.3 歩道設置率 (%) 37.1 居住を誘導する区域における H27 年 住宅総数 ( 戸 ) 1,68 S45 年のDID 区域におけるH27 年 3.4 歩きやすい環境の公園から25m 未満圏内の住宅総数 ( 戸 ) 1,25 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 医療施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) 73.9 形成 25~5m 圏内の住宅総数 ( 戸 ) 34 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 福祉施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) 1. 公園から 5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に住宅が存する割合 (%) 14.9 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 商業施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に公園が立地していない住宅の割合 (%) 85.1 基幹的公共交通路線の徒歩圏カバー率 ( 駅又はバス停留所徒歩圏 (8m 3m) カバー率 (%)) 46.3 公園緑地徒歩圏都市公園 ( 街区 近隣 地区 ) から 8m 圏内のカバー率 (%)( 等 ) 59.7 住宅総数 ( 戸 ) 1,68 公園緑地徒歩圏都市公園 ( 街区 近隣 地区 ) から 8m 圏内のカバー率 (%)( 居住誘導区域 ) 駅まで 5~1,m の住宅総数 ( 戸 ) 1,87 市民一万人あたりの交通事故死亡者数 ( 人 ) 1. 駅まで 1,~2,m かつバス停まで 1m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 1,12 25m 未満圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 5,25 駅まで1,~2,mかつバス停まで1~2mの住宅総数 ( 戸 ) 58 市街地の安全性の 25~5m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 1,32 駅まで2,m 以上かつバス停まで1m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 86 確保 5~1,m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 2,27 駅まで 2,m 以上かつバス停まで 1~2m の住宅総数 ( 戸 ) 2,1 1,~2,m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 86 公共交通利便性の高いエリアに存す住宅の割合 ( 鉄道駅から 1,m またはバス停から 2m 圏内の住宅の割合 (%)) 生活サービス施設の利用圏平均 ( 福祉施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 15.7 総住宅数 ( 住宅 + 住宅以外で人が居住する建物 )( 戸 ) 12,46 生活サービス施設の利用圏平均 ( 商業施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 市街地荒廃化の抑 14.2 空き家 ( その他の住宅 )( 戸 ) 制 1,1 平日の鉄道の分担率 (%) 空き家率 (%) 8.8 平日のバスの分担率 (%) 平日の鉄道とバスの合計値 (%) 通勤 通学における鉄道の分担率 (%) 6.6 第三次産業売上高合計 ( 百万円 ) 66,64 通勤 通学におけるバスの分担率 (%) 1.5 サービス産業の 従業者一人当たり第三次産業売上高 ( 百万円 / 人 ) 9.4 通勤 通学における鉄道とバスの合計値 (%) 8.1 活性化 従業 ( 等の従業者数 等の面積 ) 8.8 小型車走行台キロの合計 ( 台キロ ) 744,89 従業 ( 都市機能誘導区域の従業者数 都市機能誘導区域の面積 ) 市民一人当たりの小型車走行台キロ ( 台キロ / 日 ) 23.6 都市全域 ( 市域全域 ) の小売商業床面積あたりの売上高 ( 小売商業床効率 ( 万円 / m2 )). 公共交通沿線地域の ( 駅およびバス停徒歩圏 (8m 3m) ) 8.9 平日徒歩 その他の分担率 (%) 平均住宅地価 ( 居住誘導区域 )( 円 / m2 ) 自転車 徒歩の機関分担率 ( 平日の自転車と徒歩 その他の分担率の合計値 )(%) 高齢者のトリップあり拡大係数の合計 ( トリップ ) 12 行政運営指標 高齢者の外出率 (%) 都市経営の 財政力指数 ( 市町村財政 ).45 歩行量 効率化 等開発許可面積 (H25-H27)A(ha) 5. 住宅総数 ( 戸 ) 1,68 市街化等開発許可面積 (H25-H27)B(ha).8 医療機関の 25m 未満圏内の住宅総数 ( 戸 ) 2,8 市街化等における開発許可面積の等における開発面積に対する割合 (B/A)(%) 15.5 医療機関の 25~5m 圏内の住宅総数 ( 戸 ) 高齢者福祉施設の中学校圏域 (1,m 圏内 ) の高齢者 (65 歳以上 ) カバー率 (%) 12.5 市民一人当たりの税収額 87 保育所の徒歩圏 (8m 圏内 )~4 歳カバー率 (%) エネルギー / 低炭素の指標 買い物目的の拡大係数の合計 ( トリップ ) 運輸部門の省エネ 低炭素化市民一人当たりの自動車 CO2 排出量 (t-co2/ 年 ) 買い物目的で代表交通手段 徒歩 の拡大係数の合計 ( トリップ ) 買い物における徒歩トリップの割合 (%) ,m 以上圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 97 生活サービス施設の利用圏平均 ( 医療施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 1.9 最寄り緊急避難所までの平均距離 (m) 661 1,19 等における小売商業床効率 ( 万円 / m2 ) 73. 歳出決算総額 ( 市町村財政 ) 14,443,15 高齢者のトリップなし拡大係数の合計 ( トリップ ) 市民一人当たりの歳出額 ( 当たりの公共施設等の維持 管理 更新費 ) 447 市町村民税 1,89,42 医療施設から5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に住宅が存する割合 (%) 3.6 安定的な税収の 固定資産税 ( 市町村税 ) 1,717,593 5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に医療施設が立地していない住宅の割合 (%) 69.4 確保 市町村民税 + 固定資産税 2,87,

15 6 村山市 1 基礎情報 推移 H27 国勢調査 H22 国勢調査 H17 国勢調査 5 年変化率 (%) H27/H22 1 年変化率 (%) H27/H17 将来 (H47) 17,717 H47/H22(%) 66.1 夜間 24,684 26,811 28, 都市計画税率.3/1 19,698 19,683 19, H27 合計 ,474 DID 7,275 7,4 7, 住民基本 うち日本人 DID 台帳 25,299 DID 割合 (%) 昼間 23,618 25,97 26, H27 都市計画区域 市域合計 村山 山形県 628 都市規模 : 1 万人以下 広域単独 線引き ( 非線引き ) 区域区分決定年月日 区域区分変更年月日 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 12,6 1, ,874 13,1 1, ,262 単独非線引き 12,6 1, ,1 1, 市町村合併状況 都市計画区域外 H18 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 都市計画区域外 市域合計の変化率 (%) H27/H 立地適正化計画公表年月日変更年月日居住誘導区域内 / H27 目標年次現在 H27 目標年次密度現在密度居住誘導区域 2 都市計画 ( 土地利用 建物 都市施設 ) 3 公共 公益施設 5 防災 計画 改良済 供用 備考 行政区域内 備考 行政区域内 備考 地域地区 用途地域別面積 第 1 種低層住居専用地域 16.4 道路 ( 幅員 )(m) 合計 342,436 災害 ハザードエリ 土地災害危険個所 1,595.4 (ha) 第 2 種低層住居専用地域 25.m 以上 ア面積 警戒区域 第 1 種中高層住居専用地域 m 以上 25.m 未満 (ha) 浸水想定区域 1,427.9 第 2 種中高層住居専用地域 m(11.m) 以上 19.5m 未満 21,391 津波浸水想定 第 1 種住居地域 m(11.m) 以上で不明 避難施設数 避難施設数 131 第 2 種住居地域 m(11.m) 以上 6 産業 経済 準住居地域 5.5m 以上 13.m(11.m) 未満 141,647 地価 ( 平均 ) 住宅地 ( 円 / m2 ) 18,98 田園住居地域 3.m(2.5m) 以上 5.5m 未満 164,873 対前年度変化率 (%) 98.8 近隣商業地域 m(2.5m) 未満 14,525 商業地 ( 円 / m2 ) 25,767 商業地域 19. 未調査 対前年度変化率 (%) 97.4 準工業地域 41.6 都市公園 緑化 (ha) 街区公園 1.1 産業 農林業経営体数 1,569 工業地域 43. 近隣公園 農業産出額 ( 千万円 ) 83 工業専用地域 16. 地区公園 製造業従業者数 ( 人 ) 2,83 合計 429. 総合公園 8.9 製造品出荷額 ( 百万円 ) 42,314 特別用途地区面積特別工業地区 運動公園 サービス業従業者数 ( 人 ) 296 (ha) 文教地区小売店舗地区事務所地区 広域公園レクリエーション都市国営公園 商品販売額 ( 百万円 ) 小売売場面積 ( m2 ) 区域内事業所等従業者 ( 人 ) 17,514 21,797 9,866 厚生地区 特殊公園 7 財政 娯楽レクリエーション地区 緩衝緑地 財政 自治体財政 財政力指数.35 観光地区特別業務地区中高層階住居専用地区研究開発地区 都市緑地緑道都市林広場公園.1 経常収支比率 (%) 実質公債費比率 (%) 将来負担比率 (%) ラスパイレス指数 (%) その他の地区 水道供用給水区域 (ha) 6,49.5 歳入 一人あたり歳入額 52.4 合計 下水道排水区域 (ha) 公共下水道 48. 一人あたり地方税額 99.7 都市施設 道路 (km) 自動車専横道路 都市下水路 歳出 一人あたり歳出額 幹線街路 流域下水道 48. 一人あたり維持補修費 13.2 区画街路.. 学校 ( 箇所 ) 小学校 7 総務省市町 八土木費 1,411,216 特殊街路.. 中学校 2 村別決算状 1 土木管理費 25,948 公園 (ha) 街区公園 高校 2 況調べ目的 2 道路橋りょう費 647,44 近隣公園.. 中等教育学校 別歳出内訳 5 都市計画費 (1)~(4) 計 68,824 地区公園.. 高等専門学校 (1) 街路費 2,557 総合公園 短期大学 (2) 公園費 52,68 運動公園.. 大学 (3) 下水道費 478,655 特殊公園.. 特別支援学校 1 (4) 区画整理費等 75,4 広域公園.. 図書館 ( 箇所 ) 1 6 住宅費 91,417 緑地 (ha).2.2 病院 ( 箇所 ) 病院 総務省市町 三維持補修費 325,18 下水道 排水区域 (ha) 1, 診療所 21 村別決算状 六普通建設事業費 2,462,877 下水管渠 (m) 5 5 歯科診療所 9 況調べ性質 1 補助事業費うちその団体で行うもの 49,566 3 市街地開発事業保育所 ( 箇所 ) 131 別歳出内訳 < 内訳 > 更新整備 25,716 土地区画整理施行済 4 交通 新規整備 196,618 事業面積土地区画整理法によ施行中る事業 交通手段分担率 鉄道 用地取得 7,232 合計 (%) バス 2 単独事業費うちその団体で行うもの 1,955,756 土地区画整理法によらず完了した事業 自動車 < 内訳 > 更新整備 985,11 合計 二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 新規整備 97,646 新住宅市街地開発法による新住宅市街地開発事業面積 徒歩 その他 用地取得 都市再開発法による市街地再開発事業施工区域 通勤 通学の交通手段分担 鉄道 国直轄事業負担金 率 (%) バス.8 4 県営事業負担金 22,262 自動車二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 徒歩 その他 平均トリップ長 (km/ トリップ ) トリップ数 ( グロス ) 自動車保有車両数 ( 台 ) 鉄軌道延長 (m) 鉄軌道の駅の数 貨物車乗用車 1,76 9,511 11,297 2 都市機能誘導区域

16 8 生活利便性の指標道路区間延長 (km) 91.9 日常生活サービスの徒歩圏充足率 (%) 15.2 歩道設置道路延長 (km) 7.1 居住機能の適切な誘導 都市機能の適正配置 公共交通の利用促進 駅まで2m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 8 1 安全 安心の指標駅まで2~5mの住宅総数 ( 戸 ) 53 交通事故死者数 ( 人 ) 11 地域経済の指標従業員数合計 ( 人 ) 4,47 9 健康 福祉の指標健全な不動産市場都市機能を誘導する区域における小売商業床効率 ( 万円 / m2 ) 平日自転車の分担率 (%) の形成平均住宅地価 ( 等 )( 円 / m2 ) 徒歩行動の増加と市民の健康増進 都市生活の利便性向上 等における 16.4 歩道設置率 (%) 76.3 居住を誘導する区域における H27 年 住宅総数 ( 戸 ) 7,6 S45 年のDID 区域におけるH27 年 29.1 歩きやすい環境の公園から25m 未満圏内の住宅総数 ( 戸 ) 2,41 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 医療施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) 44.6 形成 25~5m 圏内の住宅総数 ( 戸 ) 1,14 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 福祉施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) 18.8 公園から 5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に住宅が存する割合 (%) 46.7 生活サービス施設の徒歩圏カバー率 ( 商業施設徒歩圏 (8m) カバー率 (%)) m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に公園が立地していない住宅の割合 (%) 53.3 基幹的公共交通路線の徒歩圏カバー率 ( 駅又はバス停留所徒歩圏 (8m 3m) カバー率 (%)) 18.8 公園緑地徒歩圏都市公園 ( 街区 近隣 地区 ) から 8m 圏内のカバー率 (%)( 等 ) 28.6 住宅総数 ( 戸 ) 7,6 公園緑地徒歩圏都市公園 ( 街区 近隣 地区 ) から 8m 圏内のカバー率 (%)( 居住誘導区域 ) 駅まで 5~1,m の住宅総数 ( 戸 ) 57 市民一万人あたりの交通事故死亡者数 ( 人 ). 駅まで 1,~2,m かつバス停まで 1m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 32 25m 未満圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 3,26 駅まで1,~2,mかつバス停まで1~2mの住宅総数 ( 戸 ) 22 市街地の安全性の 25~5m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 3,28 駅まで2,m 以上かつバス停まで1m 未満の住宅総数 ( 戸 ) 8 確保 5~1,m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 1,7 駅まで 2,m 以上かつバス停まで 1~2m の住宅総数 ( 戸 ) 98 1,~2,m 圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 公共交通利便性の高いエリアに存す住宅の割合 ( 鉄道駅から 1,m またはバス停から 2m 圏内の住宅の割合 (%)) 生活サービス施設の利用圏平均 ( 福祉施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 15.1 総住宅数 ( 住宅 + 住宅以外で人が居住する建物 )( 戸 ) 8,18 生活サービス施設の利用圏平均 ( 商業施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 市街地荒廃化の抑 9.9 空き家 ( その他の住宅 )( 戸 ) 制 41 平日の鉄道の分担率 (%) 空き家率 (%) 5. 平日のバスの分担率 (%) 平日の鉄道とバスの合計値 (%) 通勤 通学における鉄道の分担率 (%) 5.2 第三次産業売上高合計 ( 百万円 ) 5,12 通勤 通学におけるバスの分担率 (%).8 サービス産業の 従業者一人当たり第三次産業売上高 ( 百万円 / 人 ) 11.4 通勤 通学における鉄道とバスの合計値 (%) 6. 活性化 従業 ( 等の従業者数 等の面積 ) 8.1 小型車走行台キロの合計 ( 台キロ ) 544,428 従業 ( 都市機能誘導区域の従業者数 都市機能誘導区域の面積 ) 市民一人当たりの小型車走行台キロ ( 台キロ / 日 ) 22.1 都市全域 ( 市域全域 ) の小売商業床面積あたりの売上高 ( 小売商業床効率 ( 万円 / m2 )). 公共交通沿線地域の ( 駅およびバス停徒歩圏 (8m 3m) ) 6.4 平日徒歩 その他の分担率 (%) 平均住宅地価 ( 居住誘導区域 )( 円 / m2 ) 自転車 徒歩の機関分担率 ( 平日の自転車と徒歩 その他の分担率の合計値 )(%) 高齢者のトリップあり拡大係数の合計 ( トリップ ) 12 行政運営指標 高齢者の外出率 (%) 都市経営の 財政力指数 ( 市町村財政 ).34 歩行量 効率化 等開発許可面積 (H25-H27)A(ha). 住宅総数 ( 戸 ) 7,6 市街化等開発許可面積 (H25-H27)B(ha). 医療機関の 25m 未満圏内の住宅総数 ( 戸 ) 44 市街化等における開発許可面積の等における開発面積に対する割合 (B/A)(%). 医療機関の 25~5m 圏内の住宅総数 ( 戸 ) 高齢者福祉施設の中学校圏域 (1,m 圏内 ) の高齢者 (65 歳以上 ) カバー率 (%) 21.7 市民一人当たりの税収額 76 保育所の徒歩圏 (8m 圏内 )~4 歳カバー率 (%) エネルギー / 低炭素の指標 買い物目的の拡大係数の合計 ( トリップ ) 運輸部門の省エネ 低炭素化市民一人当たりの自動車 CO2 排出量 (t-co2/ 年 ) 買い物目的で代表交通手段 徒歩 の拡大係数の合計 ( トリップ ) 買い物における徒歩トリップの割合 (%) ,m 以上圏内に最寄り緊急避難場所がある住宅総数 ( 戸 ) 生活サービス施設の利用圏平均 ( 医療施設徒歩圏 (8m) 平均 ) 7.5 最寄り緊急避難所までの平均距離 (m) 等における小売商業床効率 ( 万円 / m2 ) 83. 歳出決算総額 ( 市町村財政 ) 12,24,663 高齢者のトリップなし拡大係数の合計 ( トリップ ) 市民一人当たりの歳出額 ( 当たりの公共施設等の維持 管理 更新費 ) 471 市町村民税 853,53 医療施設から5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に住宅が存する割合 (%) 17.9 安定的な税収の 固定資産税 ( 市町村税 ) 1,118,49 5m 圏内 ( 高齢者徒歩圏 ) に医療施設が立地していない住宅の割合 (%) 82.1 確保 市町村民税 + 固定資産税 1,971,

17 6 長井市 1 基礎情報 推移 H27 国勢調査 H22 国勢調査 H17 国勢調査 5 年変化率 (%) H27/H22 1 年変化率 (%) H27/H17 将来 (H47) 19,728 H47/H22(%) 66.9 夜間 27,757 29,473 3, 都市計画税率.3/1 21,467 21,469 21, H27 合計 ,946 DID 1,331 1,9 11, 住民基本 うち日本人 DID 台帳 27,712 DID 割合 (%) 昼間 28,564 3,241 31, H27 都市計画区域 市域合計 長井 山形県 629 都市規模 : 1 万人以下 広域単独 線引き ( 非線引き ) 区域区分決定年月日 区域区分変更年月日 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 18,7 2, ,246 17,6 1, ,954 単独非線引き 18,7 2, ,6 1, 市町村合併状況 都市計画区域外 H18 都市計画区域内 都市計画区域 内 内 都市計画区域外 市域合計の変化率 (%) H27/H 立地適正化計画公表年月日変更年月日居住誘導区域内 / H27 目標年次現在 H27 目標年次密度現在密度居住誘導区域 2 都市計画 ( 土地利用 建物 都市施設 ) 3 公共 公益施設 5 防災 計画 改良済 供用 備考 行政区域内 備考 行政区域内 備考 地域地区 用途地域別面積 第 1 種低層住居専用地域 22. 道路 ( 幅員 )(m) 合計 341,119 災害 ハザードエリ 土地災害危険個所 1,672. (ha) 第 2 種低層住居専用地域 25.m 以上 ア面積 警戒区域 43.9 第 1 種中高層住居専用地域 m 以上 25.m 未満 (ha) 浸水想定区域 第 2 種中高層住居専用地域第 1 種住居地域 m(11.m) 以上 19.5m 未満 13.m(11.m) 以上で不明 1,276 避難施設数 津波浸水想定避難施設数 21 第 2 種住居地域 m(11.m) 以上 6 産業 経済 準住居地域 5.5m 以上 13.m(11.m) 未満 155,434 地価 ( 平均 ) 住宅地 ( 円 / m2 ) 17,983 田園住居地域 3.m(2.5m) 以上 5.5m 未満 162,885 対前年度変化率 (%) 98.4 近隣商業地域 7. 3.m(2.5m) 未満 21,524 商業地 ( 円 / m2 ) 31,5 商業地域 31. 未調査 対前年度変化率 (%) 97.8 準工業地域 33. 都市公園 緑化 (ha) 街区公園 1. 産業 農林業経営体数 834 工業地域 65. 近隣公園 農業産出額 ( 千万円 ) 4 工業専用地域 23. 地区公園 5.6 製造業従業者数 ( 人 ) 3,633 合計 564. 総合公園 8.9 製造品出荷額 ( 百万円 ) 47,68 特別用途地区面積特別工業地区 運動公園 サービス業従業者数 ( 人 ) 471 (ha) 文教地区小売店舗地区事務所地区 広域公園レクリエーション都市国営公園 商品販売額 ( 百万円 ) 小売売場面積 ( m2 ) 区域内事業所等従業者 ( 人 ) 32,14 38,231 14,125 厚生地区 特殊公園 7 財政 娯楽レクリエーション地区 緩衝緑地 財政 自治体財政 財政力指数.44 観光地区特別業務地区中高層階住居専用地区研究開発地区 都市緑地緑道都市林広場公園 4.7 経常収支比率 (%) 実質公債費比率 (%) 将来負担比率 (%) ラスパイレス指数 (%) その他の地区 33. 水道供用給水区域 (ha) 7,125.3 歳入 一人あたり歳入額 53.1 合計 33. 下水道排水区域 (ha) 公共下水道 62. 一人あたり地方税額 都市施設 道路 (km) 自動車専横道路.. 都市下水路 歳出 一人あたり歳出額 幹線街路 流域下水道 一人あたり維持補修費 13.2 区画街路.5.5 学校 ( 箇所 ) 小学校 6 総務省市町 八土木費 2,44,865 特殊街路.. 中学校 2 村別決算状 1 土木管理費 19,552 公園 (ha) 街区公園 高校 2 況調べ目的 2 道路橋りょう費 76,225 近隣公園.. 中等教育学校 別歳出内訳 5 都市計画費 (1)~(4) 計 1,89,952 地区公園 高等専門学校 (1) 街路費 15,469 総合公園 短期大学 (2) 公園費 112,984 運動公園 大学 (3) 下水道費 699,7 特殊公園.. 特別支援学校 (4) 区画整理費等 261,799 広域公園.. 図書館 ( 箇所 ) 1 6 住宅費 137,18 緑地 (ha) 病院 ( 箇所 ) 病院 3 総務省市町 三維持補修費 366,163 下水道 排水区域 (ha) 診療所 24 村別決算状 六普通建設事業費 5,882,51 下水管渠 (m) 歯科診療所 13 況調べ性質 1 補助事業費うちその団体で行うもの 1,816,861 3 市街地開発事業保育所 ( 箇所 ) 21 別歳出内訳 < 内訳 > 更新整備 928,676 土地区画整理施行済 4 交通 新規整備 83,671 事業面積土地区画整理法によ施行中る事業 交通手段分担率 鉄道 用地取得 84,514 合計 (%) バス 2 単独事業費うちその団体で行うもの 1,358,416 土地区画整理法によらず完了した事業 自動車 < 内訳 > 更新整備 54,838 合計 二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 新規整備 87,812 新住宅市街地開発法による新住宅市街地開発事業面積 徒歩 その他 用地取得 9,766 都市再開発法による市街地再開発事業施工区域 通勤 通学の交通手段分担 鉄道 3. 3 国直轄事業負担金 率 (%) バス 県営事業負担金 43,847 自動車二輪車 ( バイク 原付 自転車 ) 徒歩 その他 平均トリップ長 (km/ トリップ ) トリップ数 ( グロス ) 自動車保有車両数 ( 台 ) 鉄軌道延長 (m) 鉄軌道の駅の数 貨物車乗用車 1,737 1,59 16,885 8 都市機能誘導区域