調 査 実 施 の 概 要

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1 都民生活に関する世論調査 < 概要 > 平成 月 調査実施の概要 1 調査目的 都民の日常生活に関わる意識や 東京に対する意識を捉えるとともに 都政に対する都 民の意識や意見 要望を把握し 今後の都政運営の参考とする また 今回は随時テーマとして都民の自転車利用に関する意識等を把握し 自転車の安全利用を促進する上で参考とする 2 調査項目 (1) 暮らし (2) 住んでいる地域 (3) 東京 (4) 都政への要望 (5) 自転車の安全利用 3 調査設計 (1) 調査対象 : 東京都全域に住む満 18 歳以上の男女個人 (2) 標本数 :3,000 標本 (3) 標本抽出方法 : 住民基本台帳に基づく層化二段無作為抽出法 (4) 調査方法 : 調査員による個別訪問面接聴取法 (5) 調査期間 : 平成 28 7 月 29 日 ~8 月 14 日 (6) 調査実施機関 : 株式会社サーベイリサーチセンター 4 回収結果 (1) 有効回収標本数 ( 率 ) 1,805 標本 (60.2%) (2) 未完了標本数 ( 率 ) 1,195 標本 (39.8%) 東京都生活文化局 -1-

2 調査結果の概要 n は質問に対する回答者数で 比率算出の基数を示す M.A. はいくつでも選択 5M.A. は 5 つ選択 3M.A. は 3 つ選択 M.T. は回答の合計を n で割った比率 1 暮らし (1) 暮らしむきの変化 : 暮らしは 昨の今ごろと比べて楽になったか 苦しくなったかを聞いた ( 本文 P3~P8) 変わらない は70%( 昨より4ポイント増加 ) 苦しくなった は26%( 昨より5ポイント減少 ) 変わらない 苦しくなった 楽になった 平成 [ 暮らしむきが苦しくなった理由 ]: 苦しくなった と答えた人 (463 人 ) に その理由を聞いた (M.A.) ( 上位 5 位 ) 営業不振などで給料や収益が増えない 又は減った が38% でトップ ( 昨より2ポイント増加 ) 営業不振などで給料や収益が増えない 又は減った 税金や保険料の支払いが増えた 家族の増加や物価の上昇などで毎日の生活費が増えた 失業 退職 病気などで働き手が減った 教育費が増えた 今回調査 (n=463) 平成 27 (n=578) 平成 26 (n=637)

3 (2) 暮らしの余裕 : 暮らしの余裕について聞いた 余裕がある は 52%( 昨より 2 ポイント増加 ) 余裕がない は 47%( 昨より 2 ポイント減少 ) 今の暮らしで十分余裕がある n 今の暮らしであればまあまあだ わからない 今の暮らしではまだまだ余裕がない 今の暮らしではとてもやりきれない ( 本文 P9~P13) 平成 19 (2,084) 余裕がある 余裕がない 20 (2,030) (2,025) (2,013) (2,009) (2,002) (2,010) (1,850) (1,900) 今回調査 (1,805) ( 注 1) 余裕がある は 今の暮らしで十分余裕がある 今の暮らしであればまあまあだ の合計 余裕がない は 今の暮らしではとてもやりきれない 今の暮らしではまだまだ余裕がない の合計 ( 注 2) 統計比率を合算した比率は 個々の数値を合算して求めているため 比率の合計とは一致しない ( 以下同様 ) -3-

4 (3) 生活程度 :5 段階に分けた生活程度がどれにあたると思うか聞いた 中 は 87%( 昨より 1 ポイント増加 ) 下 は 11%( 昨とほぼ同様 ) n 上中の上中の中中の下 ( 本文 P14~P17) 平成 19 (2,084) (2,030) (2,025) (2,013) (2,009) (2,002) (2,010) (1,850) (1,900) 今回調査 (1,805) わからない 下 中 ( 注 ) 中 は 中の上 中の中 中の下 の合計 -4-

5 (4) これからの暮らしむき : これからの 1 間の暮らしむきがどうなると思うか聞いた 変わらない は 56%( 昨より 3 ポイント増加 ) 苦しくなる は 35%( 昨より 3 ポイント減少 ) うち かなり苦しくなる は 7%( 昨より 2 ポイント減少 ) ( 注 ) 楽になる は かなり楽になる やや楽になる の合計 苦しくなる は かなり苦しくなる やや苦しくなる の合計 ( 本文 P18~P22) 楽苦かなりにし楽になるややかなりなく変わらないわからない苦しくなる苦しくなるやや楽になるるな n る 平成 19 (2,084) (2,030) (2,025) (2,013) (2,009) (2,002) (2,010) (1,850) (1,900) 今回調査 (1,805) (5) 今後切りつめていくもの : これから1 間の暮らしむきが やや苦しくなる かなり苦しくなる と答えた人 (632 人 ) に 今後切りつめていこうと思うものについて聞いた (M.A.) ( 上位 5 位 ) ( 本文 P23~P25) 外食費 が45% でトップ 食費 42% 被服費( 身の回り品を含む ) 40% が続く 外食費食費被服費 ( 身の回り品を含む ) 趣味 教養 娯楽費旅行 今回調査 (n=632) 32.9 平成 27 (n=725) 平成 26 (n=782)

6 (6) 生活満足度 : 現在の自分の生活に満足しているかどうか聞いた 満足 は 54%( 昨より 3 ポイント増加 ) 不満 は 42%( 昨より 4 ポイント減少 ) ( 本文 P26~P29) n 大変満足している まあ満足している わからない やや不満である 大変不満である 平成 19 (2,084) 満 足 不 満 20 (2,030) (2,025) (2,013) (2,009) (2,002) (2,010) (1,850) (1,900) 今回調査 (1,805) ( 注 ) 満足 は 大変満足している まあ満足している の合計 不満 は 大変不満である やや不満である の合計 -6-

7 (7) 満足の理由 : 現在の自分の生活に 大変満足している まあ満足している と答えた人 (969 人 ) に その理由を聞いた (M.A.) ( 上位 5 位 ) ( 本文 P30~P32) 健康であるから が66% でトップ 家族との生活が充実しているから 55% 友人 知人との人間関係が充実しているから 40% が続く 健康であるから 家族との生活が充実しているから 友人 知人との人間関係が充実しているから 食生活が豊かだから 住生活が豊かだから 今回調査 (n=969) 平成 27 (n=966) 平成 26 (n=980) (8) 不満の理由 : 現在の自分の生活に やや不満である 大変不満である と答えた人 (750 人 ) に その理由を聞いた (M.A.) ( 上位 5 位 ) ( 本文 P33~P35) 貯蓄が十分でないから が63% でトップ 趣味 教養の時間が十分にとれないから 27% 健康でないから 25% が続く 貯蓄が十分でないから 趣味 教養の時間が十分にとれないから 健康でないから 悩みや心配ごとがあるから 住生活が不十分だから 今回調査 (n=750) 平成 27 (n=856) 平成 26 (n=804) -7-

8 (9) 今後の生活の不安 : 今後の生活で不安を感じていることを聞いた (M.A.) ( 本文 P36~P39) 自分の健康 病気 が61% でトップ 家族の健康 病気 53% 老後の生活 50% 今後の収入 45% が続く 自分の健康 病気 家族の健康 病気 老後の生活 今後の収入 親などの介護 税金や保険料 ( などの負担 ) 貯蓄や資産 ( 借金や負債 ) 子育て 子供の教育仕事や職場のこと自分の就職 結婚などの問題家族の就職 結婚などの問題家族 親族間の人間関係近隣 地域の人間関係不安に感じることはない 今回調査 (n=1,805) 平成 27 (n=1,900) 平成 26 (n=1,850) -8-

9 (10) 税金への関心度とその内容 : 税金についての関心を聞いた ( 注 ) 関心がある は 大いに関心がある 少し関心がある の合計 ( 本文 P40~P45) 関心がある は85%( 昨より1ポイント増加 ) わからない関心が大いに関心がある少し関心がある関心がないあ n る 平成 19 (2,084) (2,030) (2,025) (2,013) (2,009) (2,002) (2,010) (1,850) (1,900) 今回調査 (1,805) [ 税金への関心の内容 ]: 大いに関心がある 少し関心がある と答えた人 (1,528 人 ) に その 内容を聞いた (M.A.) 税金の使われ方 が 74% でトップ ( 昨より 4 ポイント増加 ) 税金の使われ方自分の納める税額所得税や住民税などの減税税負担の不公平さ新税の導入や増税隠し所得や脱税の摘発申告 納税のしかた 今回調査 (n=1,528) 平成 27 (n=1,591) 平成 26 (n=1,540) -9-

10 2 住んでいる地域 (1) 地域の住みよさ : 今住んでいるところが住みよいところだと思うか聞いた ( 本文 P46~P49) 住みよいところだと思う は83%( 昨より1ポイント減少 ) 住みよいところだとは思わない は12%( 昨より1ポイント増加 ) 住みよいところだと思う 住みよいところだとは思わない わからない 平成 今回調査 (2) 地域定住意向 : 今住んでいる地域に今後も住みたいと思うか聞いた 住みたい は 77%( 昨より 1 ポイント減少 ) 住みたくない は 13%( 昨より 2 ポイント増加 ) ( 本文 P50~P60) 住みたい 住みたくない わからない 平成 今回調査 -10-

11 [ 居住地域に住みたい理由 ]: 住みたい と答えた人 (1,392 人 ) に その理由を聞いた (3M.A.) 買物など日常の生活環境が整っているから が 54% でトップ ( 昨とほぼ同様 ) 通勤 通学に便利なところだから 46% 地域に愛着を感じているから ( 住み慣れているか ら ) 40% 自分の土地や家があるから 39% が続く 買物など日常の生活環境が整っているから 通勤 通学に便利なところだから 地域に愛着を感じているから ( 住み慣れているから ) 自分の土地や家があるから 静かで住環境がよいから 緑などの自然環境がよいから 親や子供 親類が近くにいるから 治安の面で安心だから 仕事や商売に都合がよいから 文化や教育の面で環境がよいから 福祉サービスが充実しているから 防災の面で安心だから わからない 今回調査 (n=1,392) 平成 27 (n=1,492) 平成 26 (n=1,447) -11-

12 [ 居住地域に住みたくない理由 ]: 住みたくない と答えた人 (236 人 ) に その理由を聞いた (3M.A.) 騒音 振動 大気汚染など周辺環境がよくないから が28% でトップ ( 昨より7ポイント増加 ) 地域に愛着を感じないから 28% 買物など日常の生活環境が整っていないから 27% 家賃など住居費が高いから 25% が続く 騒音 振動 大気汚染など周辺環境がよくないから 地域に愛着を感じないから 買物など日常の生活環境が整っていないから 家賃など住居費が高いから 通勤 通学に不便なところだから 防災の面で不安だから 緑などの自然環境がよくないから 親や子供 親類が近くにいないから 治安の面で不安だから 福祉サービスが充実していないから 文化や教育の面で環境がよくないから わからない 今回調査 (n=236) 平成 27 (n=210) 平成 26 (n=218) -12-

13 3 東京 (1) 東京の住みよさ : 東京は全般的にみて 住みよいところだと思うか聞いた ( 本文 P61~P66) 住みよい は61%( 昨とほぼ同様 ) 住みにくい は7%( 昨とほぼ同様 ) どちらともいえない 住みよい 住みにくい 平成 今回調査 (2) 東京定住意向 : 東京に今後もずっと住みたいと思うか聞いた 住みたい は 80%( 昨とほぼ同様 ) 住みたくない は 10%( 昨とほぼ同様 ) ( 本文 P67~P79) 住みたい わからない 住みたくない 平成 今回調査 -13-

14 [ 東京に住みたい理由 ]: 住みたい と答えた人 (1,435 人 ) に その理由を聞いた (3M.A.) 交通網が発達していて便利だから が 77% でトップ ( 昨より 2 ポイント増加 ) 東京に長く暮らしているから 48% 医療や福祉などの質が高いから 32% が続く 交通網が発達していて便利だから 東京に長く暮らしているから 医療や福祉などの質が高いから 文化的な施設やコンサート スポーツなどの催しが多いから ( 注 ) 東京が好きだから 仕事を見つけやすい 事業をおこしやすいから 最新の情報が手に入り 流行の先端に触れることができるから 教育や学習の機会や場が充実しているから 治安の面で安心だから 人間関係がわずらわしくないから わからない 今回調査 (n=1,435) 平成 27 (n=1,502) 平成 26 (n=1,471) ( 注 ) 今回調査から新たにスポーツを加えた -14-

15 [ 東京に住みたくない理由 ]: 住みたくない と答えた人 (180 人 ) に その理由を聞いた (3M.A.) 人や車が多過ぎるから が60% でトップ ( 昨より15ポイント増加 ) 生活費が高いから 53%( 昨より4ポイント減少 ) 住宅が狭い 密集しているなど住宅事情が悪いから 42% が続く ( 昨より12ポイント増加 ) 人や車が多過ぎるから 生活費が高いから 住宅が狭い 密集しているなど住宅事情が悪いから 通勤 通学ラッシュがひどいから 緑や公園などの自然が少ないから 大気汚染や騒音などの公害がひどいから 人間関係が希薄だから 街並みが雑然として景観がよくないから 治安の面で不安だから わからない 今回調査 (n=180) 平成 27 (n=195) 平成 26 (n=191) -15-

16 4 都政への要望 (1) これからの都政の進め方 : これからの都政の進め方に対して 特に望むことを聞いた (3M.A.) ( 本文 P80~P82) 予算を効率的に執行する が41% でトップ ( 昨より1ポイント増加 ) 情報公開を積極的に進める と 都政情報をわかりやすく提供する 40% が続く ( 昨より11ポイント 4ポイント増加 ) 予算を効率的に執行する情報公開を積極的に進める都政情報をわかりやすく提供する都民の意見や要望をよく知る事務手続きを簡素化する職員の意識改革を進める都庁の組織を簡素化する住民に身近な事務は区市町村に任せる国に対してさらに地方分権を働きかけるボランティア活動や市民活動と協働する特にないわからない 今回調査 (n=1,805) 平成 27 (n=1,900) 平成 26 (n=1,850) -16-

17 (2) 都政への要望 : 東京都に対して特に力を入れてほしいと望んでいることを聞いた (5M.A.) ( 本文 P83~P87) 高齢者対策 が54% でトップ 防災対策 49% 治安対策 48% 医療 衛生対策 42% 行財政 27% が続く (n=1,805) 高齢者対策 53.5 防災対策 治安対策 医療 衛生対策 41.7 行財政交通安全対策環境対策少子化 虐待防止などの子供対策消費生活対策 学校教育の充実土地 住宅対策職業能力開発 雇用対策中小企業対策公園 緑地 水辺の整備道路交通網の整備障害者 ( 児 ) 対策まちづくりの推進水道 下水道の整備 維持男女平等参画の推進青少健全育成の推進都営交通の整備スポーツ レクリエーションの振興生涯学習 社会教育の振興文化 芸術の振興観光振興対策都市外交の推進地域活動の推進わからない <M.T.=444.2> -17-

18 [ 上位 5 位の推移 ] 高齢者対策 が昨より4ポイント増加して1 位 防災対策 は昨より7ポイント増加して2 位 治安対策 は昨より1ポイント減少して3 位 行財政 は昨より11ポイント増加して5 位平成 位 防災防災防災防災高齢者高齢者 53.4% 54.9% 52.7% 49.4% 49.8% 53.5% 2 位 高齢者治安治安治安治安防災 43.7% 47.5% 48.1% 47.7% 48.7% 48.6% 3 位 治安高齢者高齢者高齢者医療 衛生治安 43.6% 43.6% 44.2% 46.5% 41.9% 48.1% 4 位 医療 衛生医療 衛生医療 衛生医療 衛生防災医療 衛生 40.8% 41.5% 38.0% 43.1% 41.6% 41.7% 5 位 環境環境環境消費生活交通安全行財政 28.2% 25.8% 27.3% 26.5% 23.1% 27.1% 7 位 6 位 9 位 6 位 消費生活交通安全消費生活交通安全 23.1% 23.8% 19.6% 25.2% 7 位 11 位 環境行財政改革 23.6% 16.4% ( 注 ) 平成 28 から 行財政改革 を 行財政 市民活動の促進 を 地域活動の推進 に表現を変えている -18-

19 (3) 具体的な要望施策 ( 上位 5 位について ): 力を入れてほしい分野について 具体的な内容を示 して聞いた ( 本文 P88~P92) 1 高齢者対策 2 防災対策 介護保険サービスの質的向上 特別養護老人ホーム等施設サービスの充実 防災都市づくり ( 道路の整備や建築物の耐震化 不燃化等 ) 災害時の活動体制の充実 訪問介護 通所介護等在宅サービスの充実 サービス付き高齢者向け住宅等高齢者が自立するための住まいの確保 介護予防及び高齢期の健康づくり 防災対策に関する普及 啓発活動の充実 風水害対策 無回答 (n=878) 無回答 1.1 (n=965) 3 治安対策 4 医療 衛生対策 警察官によるパトロールの強化 24.5 安心できる医療の確保 38.3 子供等に対する犯罪が起こりにくい環境の整備 21.3 医療施設の整備 22.7 テロ対策等新たな犯罪への取組 21.1 救急医療体制の整備 15.7 外国人による犯罪の防止 12.0 がん予防 医療対策 10.0 防犯設備の設置等に対する支援 10.6 食品の安全対策 4.5 少犯罪 少非行の防止 9.1 生活習慣病予防対策 3.5 無回答 (n=869) 花粉症などのアレルギー対策 新型インフルエンザやエイズ等感染症対策 行財政 無回答 (n=752) 都税の適正な徴収と使用など財政の健全化 66.7 行政と民間との協働の推進や行政分野の民間開放 11.8 業務の効率化の推進など業務改革の推進 11.8 組織 人事制度など執行体制の整備 5.5 都区制度を含む自治制度の見直し (n=490) 無回答

20 5 自転車の安全利用 (1) 自転車の利用状況 : この 1 間の自転車の利用状況を聞いた はい は 66% いいえ は 35% ( 本文 P93~P110) (n=1,805) いいえ 34.5 はい 65.5 (2) 自転車を利用する目的 : はい と答えた人 (1,183 人 ) に 主に自転車を利用する目的を聞 いた 買物 が 53% でトップ 通勤 通学 25% 余暇利用 ( 遊びに行く サイクリング等 ) 10% が続く (n=1,183) 余暇利用 ( 遊びに行く サイクリング等 ) 1.9 業務 仕事 子供の送り迎え 通勤 通学 24.9 買物

21 (3) 自転車の種類 : はい と答えた人 (1,183 人 ) に 主に利用している自転車の種類を聞いた シティサイクル ( 軽快車 いわゆるママチャリと呼ばれるタイプ ) が 72% でトップ 電動アシスト自転車 ( 後付けも含む ) 16% スポーツタイプの自転車 ( ロードレーサー クロスバイク マウンテンバイク等 ) 8% が続く (n=1,183) 折りたたみ自転車 0.2 スポーツタイプの自転車 電動アシスト自転車 15.9 シティサイクル 72.4 (4) 自転車の利用頻度 : はい と答えた人 (1,183 人 ) に 自転車の利用頻度を聞いた 週 4 日以上利用する が 46% でトップ 週に 2 3 日利用する 22% 月に数日利用する 13% 週に 1 日利用する 12% が続く (n=1,183) に数日利用する 月に数日利用する 週に 1 日利用する 11.7 週に2 3 日利用する 22.1 週 4 日以上利用する

22 (5) 自転車の移動距離 : はい と答えた人 (1,183 人 ) に 主に自転車を利用する際の 1 回 ( 片道 ) の移動距離を聞いた 500m 以上 ~1km 未満 が 31% でトップ 1km 以上 ~2km 未満 30% 2km 以上 ~5km 未満 22% が続く (n=1,183) 5km 以上 ~ 10km 未満 10km 以上 ~ 20km 未満 20km 以上 m 未満 2km 以上 ~ 5km 未満 km 以上 ~ 2km 未満 m 以上 ~ 1km 未満 30.9 (6) ヘルメットの着用状況 : はい と答えた人 (1,183 人 ) に ヘルメットの着用状況を聞いた 着用している 2% 時々着用している 1% 着用していない 97% (n=1,183) 着用している 時々着用している 着用していない

23 (7) 交通ルールの認知度 : 自転車利用に関する交通ルールの認知度を8つの項目について聞いた ( 本文 P111~P127) 6 夜間はライトを点灯する 7 携帯電話やスマートフォンを使用しながら運転しない を 知っている は全数近く 5 13 歳未満の子供の保護者は 子供に乗車用のヘルメットをかぶらせるように努める を 知らない は48% 1 (n=1,805) 車道通行が原則で 歩道通行は例外である 知っている 90.2 知らない 車道では 左側を通行する 歩道を通行する場合は 歩行者を優先さ 3 せ 車道寄りを徐行する 信号の遵守 一時停止場所での停止 安全 4 確認を行う 13 歳未満の子供の保護者は 子供に乗車用 5 のヘルメットをかぶらせるように努める 夜間はライトを点灯する 携帯電話やスマートフォンを使用しながら運転しない イヤホーンやヘッドホンを使用しながら運転しない (8) 交通ルールの遵守 : 自転車利用に関する交通ルールの遵守状況を 8 つの項目について聞いた ( 本文 P128~P144) 6 夜間はライトを点灯する を 守っている は 64% 7 携帯電話やスマートフォンを使用 しながら運転しない を 守っている は 63% 8 イヤホーンやヘッドホンを使用しながら 運転しない を 守っている は 61% 1 車道通行が原則で 歩道通行は例外である を 守っていない は 53% 守 守 っ っ だいたい守っている て て 守っていない い い (n=1,805) 守っているあまり守っていない該当しないるな い 1 車道通行が原則で 歩道通行は例外である 車道では 左側を通行する 歩道を通行する場合は 歩行者を優先させ 車道寄りを徐行する 信号の遵守 一時停止場所での停止 安全確認を行う 歳未満の子供の保護者は 子供に乗車用の ヘルメットをかぶらせるように努める 夜間はライトを点灯する 携帯電話やスマートフォンを使用しながら運 転しない 0.6 イヤホーンやヘッドホンを使用しながら運転 しない 1.4 ( 注 ) 守っている は 守っている だいたい守っている の合計 守っていない は 守っていない あまり守っていない の合計 -23-

24 (9) 交通ルールを守らない理由 : 交通ルールを守らない自転車利用者がいる理由を聞いた (M.A.) ( 本文 P145~P147) 自転車利用者が交通ルールを知らないから と 交通ルールを守らなくても交通事故に遭わないと考えているから が47% でトップ 交通違反の指導警告 取締りが十分に行われていないから 44% 自転車利用者が交通ルールを遵守しにくい道路環境にあるから 37% が続く (n=1,805) 自転車利用者が交通ルールを知らないから 交通ルールを守らなくても交通事故に遭わないと考えているから 交通違反の指導警告 取締りが十分に行われていないから 自転車利用者が交通ルールを遵守しにくい道路環境にあるから 周りの自転車利用者も守っていないから <M.T.=215.2> (10) 交通ルールをより守ってもらうための取り組み : 自転車利用者に交通ルールをより守ってもらうための取り組みを聞いた (M.A.) ( 本文 P148~P150) 交通違反の指導警告 取締り が53% でトップ 自転車道 自転車専用通行帯等の自転車が走りやすい空間の整備 50% 学校 職場における交通安全教育 49% が続く (n=1,805) 交通違反の指導警告 取締り 自転車道 自転車専用通行帯等の自転車が走りやすい空間の整備 学校 職場における交通安全教育 家庭における交通安全意識の向上 32.6 義務的な講習制度 町会 自治会等の地域の団体による交通安全活動 自転車小売業者等の自転車関連事業者による交通安全に関する説明 街頭での広報啓発活動 ホームページ等による情報発信 <M.T.=266.4> -24-

25 (11) ヘルメットを着用しない理由 : 多くの自転車利用者がヘルメットを着用しない理由を聞いた (M.A.) ( 本文 P151~P153) 周りの自転車利用者も着用していないから が45% でトップ 着用しないことによる危険性を感じないから 42% 暑苦しいから 40% が続く (n=1,805) 周りの自転車利用者も着用していないから 45.0 着用しないことによる危険性を感じないから 41.8 暑苦しいから 罰則のある交通違反ではなく取締りがされていないから ヘルメットの着用を考えたことがないから 髪型が崩れるから 27.1 格好悪いから 駐輪場等でヘルメットを保管する場所がないから ヘルメットを購入する金銭的負担が大きいから <M.T.=300.0> (12) ヘルメット普及のために必要な取り組み : 自転車利用者にヘルメットを普及させるために必要な取り組みを聞いた (M.A.) ( 本文 P154~P156) 学校 職場における交通安全教育 が47% でトップ ヘルメット購入への助成制度 37% 家庭における交通安全意識の向上 31% が続く (n=1,805) 学校 職場における交通安全教育 ヘルメット購入への助成制度 37.1 家庭における交通安全意識の向上 自転車小売業者等の自転車関連事業者による交通安全に関する説明 機能 デザイン等の改良 街頭での広報啓発活動 町会 自治会等の地域の団体による交通安全活動 ホームページ等による情報発信 ヘルメットを普及させる必要はない 7.8 <M.T.=229.9> -25-

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