平成 27 年度事業計画書 ( 局 統括本部 ) ( 様式 2-1) [ 財政 局 総務 課 ] 事業名 特記事項 17 款 1 項 17 目高速鉄道事業会計繰出金 中期計画 - 戦略中期計画 - 基本政策 児童手当補助金 新規 拡充 基本政策 施策番号 財 源 内 訳 一般財源等 区 分 金 額

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1 ( 様式 1-1) 事業計画書目次 [ 財政局 ] 17 款 1 項 17 目高速鉄道事業会計繰出金 計画書頁 事業名 27 年度 26 年度増 減 (27-26) 総額一財 + 市債総額一財 + 市債総額一財 + 市債 戦略 基本政策 新規拡充 73 児童手当補助金 59,436 59,436 59,436 59, 基礎年金公的負担補助金 232, , , ,198 15,936 15, 特例債元金補助金 2,366,072 2,366, , ,500 1,836,572 1,836, 特例債利子補助金 135, , , ,841 18,270 18, 特別分企業債元利補助金 1,504,719 1,504,719 1,504,719 1,504, 出資金 ( 建設改良分 ) 1,887,000 1,887,000 1,594,000 1,594, , , 地下高速鉄道整備事業費補助金 ( 耐震補強 ) 258, ,889 21,670 21, , ,219 前年度終了事業高資本費対策元利補助金 - - 4,009,457 4,009,457 4,009,457 4,009,457 計 6,443,821 6,443,821 8,088,821 8,088,821 1,645,000 1,645,000

2 平成 27 年度事業計画書 ( 局 統括本部 ) ( 様式 2-1) [ 財政 局 総務 課 ] 事業名 特記事項 17 款 1 項 17 目高速鉄道事業会計繰出金 中期計画 - 戦略中期計画 - 基本政策 児童手当補助金 新規 拡充 基本政策 施策番号 財 源 内 訳 一般財源等 区 分 金 額 国 県 市債 一般財源 27 年度 59,436 59,436 補助事業 単独事業 補助率 % 26 年度 59,436 59,436 増 減 歳出 23 年度 24 年度 25 年度 歳出 28 年度 29 年度 予事業費 77,442 59,868 59,088 予事業費 59,095 59,575 算市債 + 一般財源 77,442 59,868 59,088 算市債 + 一般財源 59,095 59,575 決事業費 65,137 54,680 51,318 算市債 + 一般財源 65,137 54,680 51,318 方針に関する決裁種別 () 有 ( ) 無 事業の概要及び27 年度実施内容 地方公営企業職員にかかる児童手当に要する経費のうち 国 ( 総務省 ) の繰出基準に基づき 一般会計からの補助金を予算計上します なお19 年度から 従来 3 歳以上からだった児童手当補助に関する繰出基準が3 歳未満の児童手当の30% まで拡充され 3 歳未満の児童手当が1 人目から10,000 円支給 ( 従前は1~2 人目は5,000 円 3 人目から10,000 円 ) となり さらに22 年度より子ども手当に変更され 支給額が1 人あたり13,000 円に拡充されています また 平成 23 年 10 月から3 歳未満及び第 3 子については 15,000 円支給に拡充 それ以外については 10,000 円支給に減額されています その後 平成 24 年 6 月分の児童手当から 受給者の所得が所得制限限度額を超える場合 ( 特例給付 ) が加わっています 実績の推移 今後見込み 実績及び見込み金額は上段の推移表を参照してください なお 総務省の繰出基準に基づく補助金であり 今後 法令や繰出基準が変更となった場合は 金額の増減が発生します また 決算時点で予算に不足を生じた場合は 翌々年度の予算に不足分を計上し 精算いたします ( 翌々年度精算 ) 参考 : これまでの繰出基準推移 (16 年度以降抜粋 ) 変更前 6 歳到達後平成 16 年 4 月 ~ 最初の年度末 9 歳到達後最初の年度末平成 18 年 4 月 ~ ( 小学校第 3 学年終了 ) まで 3 歳未満児童 1~2 人目は支給額 5,000 円平成 19 年 4 月 ~ 3 歳未満の児童は繰出基準対象外 3 歳未満児童 1 人目から支給額 10,000 円平成 22 年 4 月 ~ 3 歳未満の児童は支給額 30% が繰出基準対象中学修了まで一律 13,000 円 3 歳未満の児童は平成 23 年 10 月 ~ 支給額から7,000 円を除いた額が繰出基準対象 平成 24 年 6 月 ~ 3 歳未満児童及び第 3 子は支給額 15,000 円 それ以外は支給額 10,000 円 3 歳未満児童は支給額から 7,000 円を除いた額が繰出基準対象 変更後 9 歳到達後最初の年度末 ( 小学校第 3 学年終了 ) まで 12 歳到達後最初の年度末 ( 小学校第 6 学年終了 ) まで 3 歳未満児童 1 人目から支給額 10,000 円 3 歳未満の児童は支給額 30% が繰出基準対象 中学修了まで一律 13,000 円 3 歳未満の児童は支給額から 7,000 円を除いた額が繰出基準対象 3 歳未満児童及び第 3 子は支給額 15,000 円 それ以外は支給額 10,000 円 3 歳未満児童は支給額から 7,000 円を除いた額が繰出基準対象 3 歳未満児童及び 3 歳から小学生までの第 3 子以降は支給額 15,000 円 それ以外は支給額 10,000 円 ただし 受給者の所得が所得制限限度額を超える場合は支給額 5,000 円 ( 特例給付 ) 3 歳未満児童は支給額から 7,000 円を除いた額が繰出基準対象 事業費の内訳 対象区分 補助対象額対象児童数補助総額参考 :() 内は月額支給額 ( 年間延べ ) 参考 :() 内は年間支給額 3 歳未満 8,000 円 / 月 2,976 千円 372 人 (15,000 円 / 月 ) (5,580 千円 ) 3 歳 ~ 中学生まで 10,000 円 / 月 48,840 千円 4,884 人 (10,000 円 / 月 ) (48,840 千円 ) 第 3 子 (3 歳 ~ 小学校 15,000 円 / 月 7,020 千円 468 人修了前 ) (15,000 円 / 月 ) (7,020 千円 ) 特例給付 5,000 円 / 月 600 千円 120 人 (5,000 円 / 月 ) (600 千円 ) 補助総額 計 59,436 千円 事業スケジュール 年間の児童手当支給額を基に 年度末に一括補助 不足分は翌々年度で精算 事業開始年度 平成 12 年度に繰出基準に追加され 同年度から補助開始 根拠法令 地方公営企業法第 17 条の3 地方公営企業繰出基準 ( 総務省 ) 課長係長庶務係本資料は 公正 適正に作成しました 近野真一幸孝憲須崎明 ( 財政局 - 73 )

3 事業評価書 評価の視点による点検 検証(C h e c 17 款 1 項 16 目高速鉄道事業会計繰出金事業名所管課財政局総務課児童手当補助金 事実施根拠業概要(目的 ( 事業開始の経緯 ) P l a n 事業内容)績(o )( 事業費の推移 ) 達成指標 事 業 実 D コスト 人件費 法令 条例 規則 要綱 中期計画 その他 ( ) 法令等の名称地方公営企業法 ( 第 17 条の3) 地方公営企業繰出基準( 総務省 ) 平成 12 年度繰出金通知により 地方公営企業職員に係る児童手当に要する経費のうち 平成 12 年 6 月から実施される支給対象年齢の延長分 (3 歳未満 6 歳の未就学児 ) に対し 一般会計が負担することとされたものである 地方公営企業職員に係る児童手当に要する経費に対する 繰出基準に基づく一般会計の補助 指標名 ( 単位 ) 24 年度実績 25 年度実績 26 年度目標 年度決算 25 年度決算 26 年度予定 事業費 54,680 千円 51,318 千円 59,436 千円 一般職職員 従事者数 0.1 人 0.1 人 0.1 人 再任用職員 従事者数 0.0 人 0.0 人 0.0 人 概算人件費 869 千円 838 千円 838 千円 総事業費 55,549 千円 52,156 千円 60,274 千円 増 減 3,394 千円 8,118 千円 必要である 必要性に課題がある 必要性が低い 必要性 妥当性総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 繰出しを行っている 成果 効果が上がっている 成果 効果を上げる余地がある 成果 効果が上がっていない有効性地方公営企業が負担している児童手当の支出に係る財源に繰出すことで 経営の安定化に寄与している 改善 見直しの余地がある 改善 見直しの余地がない効率性 類似性 - 市民等外部意見 有 無 k )を反映する仕組みと反映状況内部的な経費であることから特に設定していない 自己自己評価総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 適切に繰出しを行っている A 評 c 価 t 拡充 現状維持 縮小 休止 廃止 i 今 o 後今後の方向性 n の)取現状の課題と解決引き続き 総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 繰出しを行っていく 組(に向けた取組 温暖化対策 ( 緩和策 適応策 ) に関する評価 緩和策 温室効果ガスの削減 吸収に 寄与しない 緩和策 の分類を選択してください 分野 事業の分類 適応策 気候変動による環境変化への適応に 寄与しない 適応策 の分類を選択してください 分野 理由 地球温暖化対策と関連付けることは難しい事業です 実行計画との関連 26 年度時点で横浜市地球温暖化対策実行計画の 対象事業ではない ( 財政局 - 74 )

4 平成 27 年度事業計画書 ( 局 統括本部 ) ( 様式 2-1) [ 財政 局 総務 課 ] 事業名 特記事項 17 款 1 項 17 目高速鉄道事業会計繰出金 中期計画 - 戦略中期計画 - 基本政策 基礎年金公的負担補助金 新規 拡充 基本政策 施策番号 財 源 内 訳 一般財源等 区 分 金 額 国 県 市債 一般財源 27 年度 232, ,134 補助事業 単独事業 補助率 % 26 年度 216, ,198 増 減 15, ,936 歳出 23 年度 24 年度 25 年度 歳出 28 年度 29 年度 予事業費 73, , ,273 予事業費 195, ,714 算市債 + 一般財源 73, , ,273 算市債 + 一般財源 195, ,714 決事業費 73, , ,464 算市債 + 一般財源 73, , ,464 方針に関する決裁種別 () 有 ( ) 無 事業の概要及び27 年度実施内容 事業目的 地方公営企業の経営の健全化に資するため 地方公営企業職員に係る基礎年金拠出金について 公的負担に要する経費を計上 するものです 繰出基準 前々年度において経常収益( 基礎年金拠出金に係る公的負担に要する経費として一般会計から当該事業に係る特別会計に 繰入れられた額を除く ) の経常費用に対する不足額を生じているもの又は前年度において繰越欠損金があるものとする 繰出しの基準額は 職員の基礎年金拠出金に係る公的負担額( 前々年度における経常収支の不足額又は繰越欠損金の いずれか多い額を限度とする ) とする ( 高速鉄道事業会計の状況 ) 平成 25 年度経常収益 43,756,942,267 円 -A うち基礎年金公的負担補助金 413,463,677 円 -B 平成 25 年度経常費用 38,755,640,859 円 -C 平成 25 年度経常収支の不足額 A-B-C= 4,587,837,731 円 -(a) 不足額なし 平成 26 年度累積欠損金 ( 予定 ) 194,877,850,000 円 -(b) (a) 又は (b) のいずれか不足額が多い額を限度とする 実績の推移 今後見込み 22 年度実績 23 年度実績 24 年度実績 25 年度実績 26 年度予算 27 年度予算 事業費 208,372 73, , , , ,134 市債 + 一般財源 208,372 73, , , , ,134 事業費の内訳 平成 27 年度算定基礎数値 給料 3,596,821 千円 3,596,821 千円 / 1000 = 171,750 期末 1,580,700 千円 1,580,700 千円 / 1000 = 60,384 基礎計上額 232,134 千円 平成 25 年度精算分 平成 25 年度繰入額 413,464 千円 - 決算額 413,464 千円 = 0 千円 平成 27 年度計上額 232,134 千円 + 0 千円 = 232,134 千円 事業スケジュール 年度末までに確定額を繰り入れ 不足分は翌々年度で精算 事業開始年度 平成 13 年度に繰出基準に追加され 同年度から補助開始 根拠法令 地方公営企業法第 17 条の3 地方公営企業繰出基準 ( 総務省 ) 課長係長庶務係本資料は 公正 適正に作成しました 近野真一幸孝憲須崎明 ( 財政局 - 75 )

5 事業評価書 評価の視点による点検 検証(C h e c 17 款 1 項 17 目高速鉄道事業会計繰出金事業名所管課財政局総務課基礎年金公的負担補助金 事実施根拠業概要(目的 ( 事業開始の経緯 ) P l a n 事業内容)績(o )( 事業費の推移 ) 達成指標 事 業 実 D コスト 人件費 法令 条例 規則 要綱 中期計画 その他 ( ) 法令等の名称地方公営企業法 ( 第 17 条の3) 地方公営企業繰出基準( 総務省 ) 地方公営企業の経営の健全化をに資するため 地方公営企業職員に係る基礎年金拠出金について 公的負担に要する経費の繰出しを行う 地方公営企業職員に係る基礎年金拠出金について 公的負担に要する経費の繰出しを行う 指標名 ( 単位 ) 24 年度実績 25 年度実績 26 年度目標 年度決算 25 年度決算 26 年度予定 事業費 209,601 千円 413,464 千円 216,198 千円 一般職職員 従事者数 0.1 人 0.1 人 0.1 人 再任用職員 従事者数 0.0 人 0.0 人 0.0 人 概算人件費 869 千円 838 千円 838 千円 総事業費 210,470 千円 414,302 千円 217,036 千円 増 減 203,831 千円 197,266 千円 必要である 必要性に課題がある 必要性が低い 必要性 妥当性総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 繰出しを行っている 成果 効果が上がっている 成果 効果を上げる余地がある 成果 効果が上がっていない有効性地方公営企業が負担している基礎年金拠出金の支出に係る財源に繰出すことで 経営の安定化に寄与している 改善 見直しの余地がある 改善 見直しの余地がない効率性 類似性 - 市民等外部意見 有 無 k )を反映する仕組みと反映状況内部的な経費であることから特に設定していない 自己自己評価総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 適切に繰出しを行っている A 評 c 価 t 拡充 現状維持 縮小 休止 廃止 i 今 o 後今後の方向性 n の)取現状の課題と解決引き続き 総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 繰出しを行っていく 組(に向けた取組 温暖化対策 ( 緩和策 適応策 ) に関する評価 緩和策 温室効果ガスの削減 吸収に 寄与しない 緩和策 の分類を選択してください 分野 事業の分類 適応策 気候変動による環境変化への適応に 寄与しない 適応策 の分類を選択してください 分野 理由 地球温暖化対策と関連付けることは難しい事業です 実行計画との関連 26 年度時点で横浜市地球温暖化対策実行計画の 対象事業ではない ( 財政局 - 76 )

6 平成 27 年度事業計画書 ( 局 統括本部 ) ( 様式 2-1) [ 財政 局 総務 課 ] 事業名特記事項基本政策 17 款 1 項 17 目高速鉄道事業会計繰出金中期計画 - 戦略施策番号 特例債元金補助金 中期計画 - 基本政策基本政策新規 拡充施策番号 基本政策 施策番号 財 源 内 訳 一般財源等 区 分 金 額 国 県 市債 一般財源 27 年度 2,366,072 2,366,072 補助事業 単独事業 補助率 % 26 年度 529, ,500 増 減 1,836, ,836,572 歳出 23 年度 24 年度 25 年度 歳出 28 年度 29 年度 予事業費 1,735,643 1,366,714 1,096,786 予事業費 3,033,000 2,780,000 算市債 + 一般財源 1,735,643 1,366,714 1,096,786 算市債 + 一般財源 3,033,000 2,780,000 決事業費 1,735,643 1,366,714 1,096,786 算市債 + 一般財源 1,735,643 1,366,714 1,096,786 方針に関する決裁種別 () 有 ( ) 無 事業の概要及び27 年度実施内容 事業目的 地下鉄事業の支払利子負担を軽減し 経営の安定化を図るため 地下鉄事業特例債の発行を認めるとともに その元利償還について 所要の助成を講じる制度です 地方公営企業繰出基準に基づき 所要の特例債償還元金補助金を計上します 補助制度の概要 ( 繰出基準 ) 新々特例債 発行対象: 昭和 52~57 年度までに発行した建設費充当企業債にかかる支払利息 発行期間: 平成 5 年度から平成 14 年度まで (10 年間 ) 元金補助: 償還元金相当額を一般会計補助 24 年度で終了 利子補助: 支払利息に相当する額を一般会計補助 ( 平成 16 年度から ) 24 年度で終了 続特例債 発行対象: 発行期間: 元金補助: 利子補助: 昭和 58~ 平成 2 年度までに発行した建設費充当企業債にかかる支払利息平成 15 年度から平成 24 年度まで (10 年間 ) 償還元金相当額を一般会計補助支払利息に相当する額を一般会計補助 ( 平成 16 年度から ) 実績の推移 今後見込み 22 年度実績 23 年度実績 24 年度実績 25 年度実績 26 年度予算 27 年度予算 事業費 1,898,286 1,735,643 1,366,714 1,096, ,500 2,366,072 市債 + 一般財源 1,898,286 1,735,643 1,366,714 1,096, ,500 2,366,072 事業費の内訳 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 新々特例債 653, , , 続特例債 1,244,572 1,244,572 1,244,571 1,096, ,500 2,366,072 合計 1,898,286 1,735,643 1,366,714 1,096, ,500 2,366,072 事業スケジュール 上期 下期に支払う元利償還にあわせて 上期分 下期分を繰り入れ 事業開始年度 昭和 53 年度 根拠法令 地方公営企業法第 17 条の3 地方公営企業繰出基準 ( 総務省 ) 課長係長庶務係本資料は 公正 適正に作成しました 近野真一幸孝憲須崎明 ( 財政局 - 77 )

7 事業評価書 事業概要(P l a 17 款 1 項 17 目高速鉄道事業会計繰出金事業名所管課財政局総務課特例債元金補助金 n )事業内容 実施根拠 目的 ( 事業開始の経緯 ) 達成指標事業実績(D コスト o )評価の視点による点検 検証(C h e c ( 事業費の推移 ) 法令 条例 規則 要綱 中期計画 その他 ( ) 法令等の名称地方公営企業法 ( 第 17 条の3) 地方公営企業繰出基準( 総務省 ) 地下鉄事業の支払利子負担を軽減し 経営の安定を図るため 地下鉄事業特例債の発行を認めるとともに その元利償還について 国 ( 総務省 ) の繰出基準に基づいて繰出しを行う 地下鉄事業特例債の発行を認めるとともに その元利償還について 公的負担に要する経費の繰出しを行う 人件費 指標名 ( 単位 ) 24 年度実績 25 年度実績 26 年度目標 年度決算 25 年度決算 26 年度予定 事業費 1,366,714 千円 1,096,786 千円 529,500 千円 一般職職員 従事者数 0.1 人 0.1 人 0.1 人 再任用職員 従事者数 0.0 人 0.0 人 0.0 人 概算人件費 869 千円 838 千円 838 千円 総事業費 1,367,583 千円 1,097,624 千円 530,338 千円 増 減 269,960 千円 567,286 千円 必要である 必要性に課題がある 必要性が低い 必要性 妥当性総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 繰出しを行っている 成果 効果が上がっている 成果 効果を上げる余地がある 成果 効果が上がっていない有効性地方公営企業が負担している特例債の元金償還の支出に係る財源に繰出すことで 経営の安定化に寄与している 改善 見直しの余地がある 改善 見直しの余地がない効率性 類似性 - 市民等外部意見 有 無 k )を反映する仕組みと反映状況内部的な経費であることから特に設定していない 自己自己評価総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 適切に繰出しを行っている A 評 c 価 t 拡充 現状維持 縮小 休止 廃止 i 今 o 後今後の方向性 n の)取現状の課題と解決引き続き 総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 繰出しを行っていく 組(に向けた取組 温暖化対策 ( 緩和策 適応策 ) に関する評価 緩和策 温室効果ガスの削減 吸収に 寄与しない 緩和策 の分類を選択してください 分野 事業の分類 適応策 気候変動による環境変化への適応に 寄与しない 適応策 の分類を選択してください 分野 理由 地球温暖化対策と関連付けることは難しい事業です 実行計画との関連 26 年度時点で横浜市地球温暖化対策実行計画の 対象事業ではない ( 財政局 - 78 )

8 平成 27 年度事業計画書 ( 局 統括本部 ) ( 様式 2-1) [ 財政 局 総務 課 ] 事業名 特記事項 17 款 1 項 17 目高速鉄道事業会計繰出金 中期計画 - 戦略中期計画 - 基本政策 特例債利子補助金 新規 拡充 財 源 内 訳 一般財源等 区 分 金 額 国 県 市債 一般財源 27 年度 135, ,571 補助事業 単独事業 補助率 % 26 年度 153, ,841 増 減 18, ,270 歳出 23 年度 24 年度 25 年度 歳出 28 年度 29 年度 予事業費 192, , ,137 予事業費 121,446 85,050 算市債 + 一般財源 192, , ,137 算市債 + 一般財源 121,446 85,050 決事業費 188, , ,544 算市債 + 一般財源 188, , ,544 方針に関する決裁種別 () 有 ( ) 無 事業の概要及び27 年度実施内容 事業目的 地下鉄事業の支払利子負担を軽減し 経営の安定化を図るため 地下鉄事業特例債の発行を認めるとともに その元利償還について 所要の助成を講じる制度です 地方公営企業繰出基準に基づき 所要の特例債利子補助金を計上します 補助制度の概要 ( 繰出基準 ) 新々特例債 発行対象: 昭和 52~57 年度までに発行した建設費充当企業債にかかる支払利息 発行期間: 平成 5 年度から平成 14 年度まで (10 年間 ) 元金補助: 償還元金相当額を一般会計補助 24 年度で終了 利子補助: 支払利息に相当する額を一般会計補助 ( 平成 16 年度から ) 24 年度で終了 続特例債 発行対象: 発行期間: 元金補助: 利子補助: 昭和 58~ 平成 2 年度までに発行した建設費充当企業債にかかる支払利息平成 15 年度から平成 24 年度まで (10 年間 ) 償還元金相当額を一般会計補助支払利息に相当する額を一般会計補助 ( 平成 16 年度から ) 実績の推移 今後見込み 22 年度実績 23 年度実績 24 年度実績 25 年度実績 26 年度予算 27 年度予算 事業費 201, , , , , ,571 市債 + 一般財源 201, , , , , ,571 事業費の内訳 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 新々特例債 9,990 4, 続特例債 191, , , , , ,571 合計 201, , , , , ,571 事業スケジュール 上期 下期に支払う元利償還にあわせて 上期分 下期分を繰り入れ 事業開始年度 昭和 53 年度 根拠法令 地方公営企業法第 17 条の3 地方公営企業繰出基準 ( 総務省 ) 課長係長庶務係本資料は 公正 適正に作成しました 近野真一幸孝憲須崎明 ( 財政局 - 79 )

9 事業評価書 事業概要(P l a 17 款 1 項 17 目高速鉄道事業会計繰出金事業名所管課財政局総務課特例債利子補助金 n )事業内容 実施根拠 目的 ( 事業開始の経緯 ) 達成指標事業実績(D コスト o )評価の視点による点検 検証(C h e c ( 事業費の推移 ) 法令 条例 規則 要綱 中期計画 その他 ( ) 法令等の名称地方公営企業法 ( 第 17 条の3) 地方公営企業繰出基準( 総務省 ) 地下鉄事業の支払利子負担を軽減し 経営の安定を図るため 地下鉄事業特例債の発行を認めるとともに その元利償還について 国 ( 総務省 ) の繰出基準に基づいて繰出しを行う 地下鉄事業特例債の発行を認めるとともに その元利償還について 公的負担に要する経費の繰出しを行う 人件費 指標名 ( 単位 ) 24 年度実績 25 年度実績 26 年度目標 年度決算 25 年度決算 26 年度予定 事業費 176,936 千円 164,544 千円 153,841 千円 一般職職員 従事者数 0.1 人 0.1 人 0.1 人 再任用職員 従事者数 0.0 人 0.0 人 0.0 人 概算人件費 869 千円 838 千円 838 千円 総事業費 177,805 千円 165,382 千円 154,679 千円 増 減 12,424 千円 10,703 千円 必要である 必要性に課題がある 必要性が低い 必要性 妥当性総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 繰出しを行っている 成果 効果が上がっている 成果 効果を上げる余地がある 成果 効果が上がっていない有効性地方公営企業が負担している特例債の支払利子に係る財源を繰出すことで 経営基盤の強化に寄与する 改善 見直しの余地がある 改善 見直しの余地がない効率性 類似性特例債の支払利子の金額が決まっているため 見直しの余地がない 市民等外部意見 有 無 k )を反映する仕組みと反映状況内部的な経費であることから特に設定していない 自己自己評価総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 適切に繰出しを行っている A 評 c 価 t 拡充 現状維持 縮小 休止 廃止 i 今 o 後今後の方向性 n の)取現状の課題と解決引き続き 総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 繰出しを行っていく 組(に向けた取組 温暖化対策 ( 緩和策 適応策 ) に関する評価 緩和策 温室効果ガスの削減 吸収に 寄与しない 緩和策 の分類を選択してください 分野 事業の分類 適応策 気候変動による環境変化への適応に 寄与しない 適応策 の分類を選択してください 分野 理由 地球温暖化対策と関連付けることは難しい事業です 実行計画との関連 26 年度時点で横浜市地球温暖化対策実行計画の 対象事業ではない ( 財政局 - 80 )

10 平成 27 年度事業計画書 ( 局 統括本部 ) ( 様式 2-1) [ 財政 局 総務 課 ] 事業名 特記事項 17 款 1 項 17 目高速鉄道事業会計繰出金 中期計画 - 戦略中期計画 - 基本政策 特別分企業債元利補助金 新規 拡充 財 源 内 訳 一般財源等 区 分 金 額 国 県 市債 一般財源 27 年度 1,504,719 1,504,719 補助事業 単独事業 補助率 % 26 年度 1,504,719 1,504,719 増 減 歳出 23 年度 24 年度 25 年度 歳出 28 年度 29 年度 予事業費 1,168,924 1,314,807 1,469,383 予事業費 1,504,719 1,504,719 算市債 + 一般財源 1,168,924 1,314,807 1,469,383 算市債 + 一般財源 1,504,719 1,504,719 決事業費 1,168,923 1,314,807 1,469,382 算市債 + 一般財源 1,168,923 1,314,807 1,469,382 方針に関する決裁種別 () 有 ( ) 無 事業の概要及び27 年度実施内容 事業目的 横浜環状鉄道中山 ~ 日吉間については 地下鉄緊急整備事業制度 ( 総務省所管 ) が適用され 高田町 ~ 東山田 川和町 ~ 中山の2 区間が地方単独区間と定められました 地下鉄緊急整備事業に基づき実施する地方単独事業費 ( 地下鉄緊急整備単独事業分 ) の80% について 都市高速鉄道事業債 ( 特別分企業債 ) の発行を行い その元利償還金の2/3 相当額について 地方公営企業 繰出基準に基づき 補助金を計上するものです 補助制度の概要 ( 繰出基準 ) 地方単独区間事業費 20%= 一般会計出資金 ( 出資債 ) 地方単独区間事業費 80%= 都市高速鉄道事業債 ( 特別分企業債 ) 元利償還金の2/3について一般会計から補助 実績の推移 今後見込み 22 年度実績 23 年度実績 24 年度実績 25 年度実績 26 年度予算 27 年度予算 事業費 1,052,028 1,168,923 1,314,807 1,469,382 1,504,719 1,504,719 市債 + 一般財源 1,052,028 1,168,923 1,314,807 1,469,382 1,504,719 1,504,719 事業費の内訳 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 特別債利子 789, , , , , ,785 特別債元金 788, ,695 1,216,466 1,472,309 1,553,643 1,583,293 元利償還額計 1,578,042 1,753,385 1,972,211 2,204,074 2,257,078 2,257,078 うち補助額 (2/3) 1,052,028 1,168,923 1,314,807 1,469,382 1,504,719 1,504,719 事業スケジュール 上期 下期に支払う元利償還にあわせて 上期分 下期分を繰り入れ 事業開始年度 平成 10 年度 根拠法令 地方公営企業法第 17 条の 3 地方公営企業繰出基準 ( 総務省 ) 課長係長庶務係本資料は 公正 適正に作成しました 近野真一幸孝憲須崎明 ( 財政局 - 81 )

11 事業評価書 事業概要(P l a 17 款 1 項 17 目高速鉄道事業会計繰出金事業名所管課財政局総務課特別分企業債元利補助金 n )事業内容 実施根拠 目的 ( 事業開始の経緯 ) 達成指標事業実績(D コスト o )評価の視点による点検 検証(C h e c ( 事業費の推移 ) 法令 条例 規則 要綱 中期計画 その他 ( ) 法令等の名称地方公営企業法 ( 第 17 条の3) 地方公営企業繰出基準( 総務省 ) 地下鉄緊急整備事業に基づき実施する地方単独事業費の 80% について 都市高速鉄道事業債 ( 特別分企業債 ) の発行を行い その元利償還の 2/3 相当額について 国 ( 総務省 ) の繰出基準に基づいて繰出しを行う 都市高速鉄道事業債 ( 特別分企業債 ) の発行を行い その元利償還の 2/3 相当額について 国 ( 総務省 ) の繰出基準に基づいて繰出しを行う 人件費 指標名 ( 単位 ) 24 年度実績 25 年度実績 26 年度目標 年度決算 25 年度決算 26 年度予定 事業費 1,314,807 千円 1,469,382 千円 1,504,719 千円 一般職職員 従事者数 0.1 人 0.1 人 0.1 人 再任用職員 従事者数 0.0 人 0.0 人 0.0 人 概算人件費 869 千円 838 千円 838 千円 総事業費 1,315,676 千円 1,470,220 千円 1,505,557 千円 増 減 154,543 千円 35,337 千円 必要である 必要性に課題がある 必要性が低い 必要性 妥当性総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 繰出しを行っている 成果 効果が上がっている 成果 効果を上げる余地がある 成果 効果が上がっていない有効性地方公営企業が負担している特別分企業債の元利償還に係る財源を繰出すことで 経営基盤の強化に寄与する 改善 見直しの余地がある 改善 見直しの余地がない効率性 類似性 - 市民等外部意見 有 無 k )を反映する仕組みと反映状況内部的な経費であることから特に設定していない 自己自己評価総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 適切に繰出しを行っている A 評 c 価 t 拡充 現状維持 縮小 休止 廃止 i 今 o 後今後の方向性 n の)取現状の課題と解決引き続き 総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 繰出しを行っていく 組(に向けた取組 温暖化対策 ( 緩和策 適応策 ) に関する評価 緩和策 温室効果ガスの削減 吸収に 寄与しない 緩和策 の分類を選択してください 分野 事業の分類 適応策 気候変動による環境変化への適応に 寄与しない 適応策 の分類を選択してください 分野 理由 地球温暖化対策と関連付けることは難しい事業です 実行計画との関連 26 年度時点で横浜市地球温暖化対策実行計画の 対象事業ではない ( 財政局 - 82 )

12 [ 財政 局 総務 課 ] 事業名 特記事項 17 款 1 項 17 目高速鉄道事業会計繰出金 中期計画 - 戦略中期計画 - 基本政策 出資金 ( 建設改良分 ) 新規 拡充 27 年度 1,887,000 1,887,000 0 補助事業 0 単独事業 補助率 % 0 26 年度 1,594,000 1,594,000 0 増 減 293, ,000 0 歳出 23 年度 24 年度 25 年度 歳出 28 年度 29 年度 予事業費 767, ,000 1,406,000 予事業費 2,285,000 2,282,000 算市債 + 一般財源 767, ,000 1,406,000 算市債 + 一般財源 2,285,000 2,282,000 決事業費 665, ,000 1,148,000 算市債 + 一般財源 665, ,000 1,148,000 方針に関する決裁種別 () 有 ( 年月 ) 無 事業の概要及び27 年度実施内容 事業目的地方公営企業繰出基準に基づき 所要の出資金を計上します 繰出基準建設改良費の 20% とする 平成 27 年度事業計画書 ( 局 統括本部 ) 基本政策 施策番号 財 源 内 訳 一般財源等 区 分 金 額 国 県 市債 一般財源 実績の推移 今後見込み 22 年度実績 23 年度実績 24 年度実績 25 年度実績 26 年度予算 27 年度予算 事業費 836, , ,000 1,148,000 1,594,000 1,887,000 市債 + 一般財源 836, , ,000 1,148,000 1,594,000 1,887, 年度以降は税率 10% で計算 事業費の内訳 財源内訳 区分 金額 事業費 10,920,969 企業債 8,356,000 出資 ( 法定 ) 1,887,000 国庫補助 241,000 一般会計補助 258,889 その他 178,080 事業スケジュール 建設改良費の執行状況により 年度末に繰出しを行う 事業開始年度 昭和 45 年度 根拠法令 地方公営企業法第 18 条地方公営企業繰出基準 ( 総務省 ) 本資料は 公正 適正に作成しました 課長係長庶務係近野真一幸孝憲須崎明 ( 財政局 - 83 )

13 事業評価書 評価の視点による点検 検証(C h e c 17 款 1 項 17 目高速鉄道事業会計繰出金事業名所管課財政局総務課出資金 ( 建設改良分 ) 事実施根拠業概要(目的 ( 事業開始の経緯 ) P l a n 事業内容)績(o )( 事業費の推移 ) 達成指標 事 業 実 D コスト 人件費 法令 条例 規則 要綱 中期計画 その他 ( ) 法令等の名称地方公営企業法 ( 第 18 条 ) 地方公営企業繰出基準( 総務省 ) 地下鉄事業の経営基盤の強化を図るため 建設改良費の 20% の額を 国 ( 総務省 ) の繰出基準に基づいて出資を行う 地下鉄事業の建設改良費の 20% の額を 国 ( 総務省 ) の繰出基準に基づいて出資を行う 指標名 ( 単位 ) 24 年度実績 25 年度実績 26 年度目標 年度決算 25 年度決算 26 年度予定 事業費 773,000 千円 1,148,000 千円 1,594,000 千円 一般職職員 従事者数 0.1 人 0.1 人 0.1 人 再任用職員 従事者数 0.0 人 0.0 人 0.0 人 概算人件費 869 千円 838 千円 838 千円 総事業費 773,869 千円 1,148,838 千円 1,594,838 千円 増 減 374,968 千円 446,000 千円 必要である 必要性に課題がある 必要性が低い 必要性 妥当性総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 繰出しを行っている 成果 効果が上がっている 成果 効果を上げる余地がある 成果 効果が上がっていない有効性一般会計からの出資を財源として 市営地下鉄の安全性や快適性向上に向けた事業を計画的に実施することで 市民サービスの向上に寄与している 改善 見直しの余地がある 改善 見直しの余地がない効率性 類似性 - 市民等外部意見 有 無 k )を反映する仕組みと反映状況内部的な経費であることから特に設定していない 自己自己評価総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 適切に繰出しを行っている A 評 c 価 t 拡充 現状維持 縮小 休止 廃止 i 今 o 後今後の方向性 n の)取現状の課題と解決引き続き 総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 繰出しを行っていく 組(に向けた取組 温暖化対策 ( 緩和策 適応策 ) に関する評価 緩和策 温室効果ガスの削減 吸収に 寄与しない 緩和策 の分類を選択してください 分野 事業の分類 適応策 気候変動による環境変化への適応に 寄与しない 適応策 の分類を選択してください 分野 理由 地球温暖化対策と関連付けることは難しい事業です 実行計画との関連 26 年度時点で横浜市地球温暖化対策実行計画の 対象事業ではない ( 財政局 - 84 )

14 平成 27 年度事業計画書 ( 局 統括本部 ) ( 様式 2-1) [ 財政 局 総務 課 ] 事業名 特記事項 17 款 1 項 17 目高速鉄道事業会計繰出金 中期計画 - 戦略 中期計画 - 基本政策地下高速鉄道整備事業費補助金新規 拡充 ( 耐震補強 ) 基本政策 施策番号 財 源 内 訳 一般財源等 区 分 金 額 国 県 市債 一般財源 27 年度 258, , 補助事業 0 単独事業 補助率 % 0 26 年度 21,670 21, 増 減 237, , 歳出 23 年度 24 年度 25 年度 歳出 28 年度 29 年度 予事業費 予事業費 882, ,449 算市債 + 一般財源 算市債 + 一般財源 882, ,449 決事業費 - - 2,819 算市債 + 一般財源 - - 2,819 方針に関する決裁種別 () 有 ( 年月 ) 無 事業の概要及び27 年度実施内容 事業目的 防災 減災対策の強化が喫緊の課題となっている首都圏直下地震 南海トラフ地震などに備えて より多くのお客様の安全を 確保する観点や 一時避難場所や緊急輸送道路の確保等の公共的な機能も考慮し 主要駅や高架橋等の鉄道施設の耐震対策を より一層推進するもの 実績の推移 今後見込み 25 年度実績 26 年度予算 27 年度予算 事業費 2,819 21, ,889 市債 + 一般財源 2,819 21, ,889 事業費の内訳 区分金額事業費 906,474 企業債 233,000 財出資 ( 法定 ) 181,000 源国庫補助 233,000 内一般会計補助 258,889 訳その他 585 補助率 国庫補助金 = 事業費 102% 80%( 出資分控除 ) 90%( 国庫補助 1 割圧縮 ) 35%( 補助率 ) 一般会計補助金 = 事業費 102% 80% 35% 事業スケジュール 事業費確定後 年度末に繰入 事業開始年度 平成 25 年度 根拠法令 地方公営企業法第 17 条の 3 地下高速鉄道整備事業費補助 地方公営企業繰出基準 ( 総務省 ) 課長係長庶務係本資料は 公正 適正に作成しました 近野真一幸孝憲須崎明 ( 財政局 - 85 )

15 事業評価書 評価の視点による点検 検証(C h e c 17 款 1 項 17 目高速鉄道事業会計繰出金 事業名 地下高速鉄道整備事業費補助金 所管課 財政局総務課 ( 耐震補強 ) 事実施根拠業概要(目的 ( 事業開始の経緯 ) P l a n 事業内容)績(o )( 事業費の推移 ) 達成指標 事 業 実 D コスト 人件費 法令 条例 規則 要綱 中期計画 その他 ( ) 法令等の名称地方公営企業法 ( 第 17 条の3) 地下高速鉄道整備事業費補助 地方公営企業繰出基準( 総務省 ) 防災 減災対策の強化が喫緊の課題となっている首都圏直下地震 南海トラフ地震などに備えて より多くのお客様の安全を確保する観点や 一時避難場所や緊急輸送道路の確保等の公共的な機能も考慮し 主要駅や高架橋等の鉄道施設の耐震対策をより一層推進するもの 地下鉄事業の建設改良費のうち 耐震対策の推進等にかかる事業費について 国 ( 総務省 ) の繰出基準に基づいて繰出しを行う ( 国土交通省との協調補助 ) 指標名 ( 単位 ) 24 年度実績 25 年度実績 26 年度目標 年度決算 25 年度決算 26 年度予定事業費 0 千円 2,819 千円 21,670 千円 一般職職員 従事者数 0.1 人 0.1 人 0.1 人 再任用職員 従事者数 0.0 人 0.0 人 0.0 人 概算人件費 869 千円 838 千円 838 千円 総事業費 869 千円 3,657 千円 22,508 千円 増 減 2,787 千円 18,851 千円 必要である 必要性に課題がある 必要性が低い 必要性 妥当性総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 繰出しを行っている 成果 効果が上がっている 成果 効果を上げる余地がある 成果 効果が上がっていない有効性一般会計からの補助金を財源として 耐震対策等の地下鉄の安全運行に係る事業を計画的に実施することで 市民サービスの向上に寄与している 改善 見直しの余地がある 改善 見直しの余地がない効率性 類似性 - 市民等外部意見 有 無 k )を反映する仕組みと反映状況内部的な経費であることから特に設定していない 自己自己評価総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 適切に繰出しを行っている A 評 c 価 t 拡充 現状維持 縮小 休止 廃止 i 今 o 後今後の方向性 n の)取現状の課題と解決引き続き 総務省の地方公営企業繰出金基準に基づき 繰出しを行っていく 組(に向けた取組 温暖化対策 ( 緩和策 適応策 ) に関する評価 緩和策 温室効果ガスの削減 吸収に 寄与しない 緩和策 の分類を選択してください 分野 事業の分類 適応策 気候変動による環境変化への適応に 寄与しない 適応策 の分類を選択してください 分野 理由 地球温暖化対策と関連付けることは難しい事業です 実行計画との関連 26 年度時点で横浜市地球温暖化対策実行計画の 対象事業ではない ( 財政局 - 86 )

[ 健康福祉局 課 ] 1 款 1 項 1 目 ~1 款 1 項 2 目 メモリアルグリーン事業 区分金額 平成 事業計画書 ( 局 統括本部 ) 特記事項中期計画 - 戦略中期計画 - 基本政策新規 拡充 国 財源内訳県 その他 基本政策施策番号基本政策施策番号 基本政策施策番号 ( 単位 : 千

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