平成29年度奨学生のしおり(貸与奨学金)

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1 貸与型奨学金 必読 この冊子では 返還の必要がある奨学金について説明しています 平成 29 年度 奨学生のしおり 奨学金の貸与が始まってから終了するまでの手続きや返還にあたっての注意などが記載されています 大切に保管してください はばたく翼 ささえる掌 URL:

2 目 次 奨学生のしおりダイジェスト 1 はじめに 1. 奨学金制度 5 2. 奨学生としての心構え 5 3. 注意事項 6 第一部貸与中の手続き図解 1 奨学生採用から貸与終了まで 7 1. 奨学生証 8 2. 返還誓約書 ( 兼個人信用情報の取扱いに関する同意書 ) 機関保証制度の仕組み 奨学金の振込み 奨学金の貸与月額の変更等 貸与中の異動 ( 身分の変動 振込条件の変更 ) 貸与額通知書 ( 年に 1 度の借用金額等の確認 ) 奨学金継続願 ( 年 1 回 ) 適格認定 ( 奨学生としての適格性の確認 ) 返還方式 第二種奨学金に係る利率の算定方法の選択制 今後の進学 特に優れた業績による返還免除 貸与終了時の手続き 69 第二部返還 図解 2 貸与終了から返還完了まで 奨学金の返還 個人信用情報機関の利用 78 第三部お知らせ 1. JASSO 支援金 優秀学生顕彰 (JASSO Students of the Year) スカラネット パーソナル 奨学金貸与 返還シミュレーション 84 第四部資料 1. 平成 29 年度貸与月額一覧表 機関保証制度の 保証委託約款 機関保証制度の保証料 ( 目安 ) 関係規程 91 独立行政法人日本学生支援機構法 ( 抜粋 ) 91 独立行政法人日本学生支援機構法施行令 ( 抜粋 ) 91 独立行政法人日本学生支援機構に関する省令 ( 抜粋 ) 93 業務方法書 ( 抜粋 ) 94 奨学規程 ( 抜粋 ) 98 奨学生の適格認定に関する施行細則 ( 抜粋 ) 103

3 平成 29 年度奨学生のしおり 奨学生のしおり ダイジェスト の中 にしししはしジ 奨学生 ジ 地方創生枠 は 学生 の奨学生 J12345 定額返還方式第一種奨学金再貸与 返還免除内定者 平成 29 年 4 月 1 日 2017 年 2021 年 ******** ******* 2017/05/01 返還 ジ 学 し ** ** ** ***************** CD ** ** ** ***************** ***************** ******************** ****************************** ** ** ** /7/ (2017/05) 学生 ら奨学 りはおり返還し の 奨学生 し 奨学生 2 年 2 奨学 り 奨学 9 の 9 学 り 学 し 学 の 1

4 ス ト ジ の奨学 のは りはのき の奨学 奨学 の しりしり 奨学 の 奨学 貸与 返還 ジ の返還はの し りのの の 奨学 の り ジ 日本学生支援機構 奨学 2 の の 奨学生 ( あなた ) の口座 奨学 のり り の 奨学生 の の の 奨学生 のの 奨学 ジ ジ 学中 学中 せ り 学 に 2

5 平成 29 年度奨学生のしおり り の り に ジ 借りている金額 の奨学 にのの ジ ジ 奨学生 ( あなた ) 連帯保証人本人以外の連絡先 保証人 ( 人的保証 ) ( 機関保証 ) 奨学 中 学 学 の学 の ジ の手続き の ジ 奨学 続 の の イ ト 学 に の の の奨学 りら 奨学生 ( あなた ) が 奨学金継続願 を提出 学校による成績などの審査 学 成 の の年度の奨学 り 3

6 返還返還 奨学 の返還 ジ 奨学 りきにしら 返還 き 返還 第一 奨学 の 第二 奨学 の 料 料 に り に り に り に り 返還 き き ジ の返還 返還 学中の返還 一 しりに 学 返還 一 しりに 返還 度 ししり り 給料が少ない 減額返還 病気で入院 返還期限猶予 専門学校で資格取得 在学猶予 返還が難しい時は 救済制度のご利用を! 適用基準あり 4

7 平成 2 年度奨学生のしおり はじめに は 学生 の奨学生 しし 学生 の奨学 は 学にりにし 学生に貸与 の はの奨学 の貸与 資 めら 奨学生 し しのり 学にのら し 奨学 学生 奨学 奨学 奨学 り の奨学 度 し 奨学 の奨学 し 奨学生 りり 奨学 度 成り 奨学生 し の 奨学 度 し 奨学 の し 学 の 奨学生 し の 学 5

8 学 のり し 奨学生 しのりり 奨学生 しの りり の し の奨学 しり おしのししお り に 奨学生 しし ののしし お 奨学 奨学 の 2 し の 奨学 し ポイント 奨学 奨学 の のりし に り に 6

9 一部貸与中の手続き資料 奨学生 ら貸与 平成 29 年度奨学生のしおり 第一部貸与中の手続き 採用決定奨学金交付 2 適 格 認 定 貸 与 終 了 7 第第二部返還第三部お知らせ第四部

10 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料8 奨学生 奨学生 はの奨学生 の 奨学 のは 学 の にりは 学 しおはせ 第一 奨学 第二 奨学 の奨学生 は 第一 奨学 第一 奨学 奨学生 奨学生 の り 平成 29 年 4 月 1 日 J 年 2021 年 2017/05/01 地方創生枠 定額返還方式第一種奨学金再貸与返還免除内定者 ******** ******* 奨学生のしおり 成 のの 奨学生 奨学生 奨学生 りの 奨学 奨学生 り 学 し おのしのり の

11 一部貸与中の手続き第二部資料ポイント 平成 29 年度奨学生のしおり 貸与の の 奨学 の 年 年 りのの の 貸与の の 奨学 の 年 年 りのの の 学 のり 貸与 し 奨学 の 料 度 し お 奨学 の 奨学 奨学 し の奨学 りの のり のし の し の の 度 生 し 生 し 奨学生 し 奨学 の 学 し 9 し 年 ののの 年 のののり 奨学 し 奨学 のの学 り 学 学 学 の 年 度 学 学 おりの 学 お 成 奨学生 学 学 し の 奨学生 お 9 第返還第三部お知らせ第四部

12 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料10 第二 奨学 第二 奨学 奨学生 奨学生 奨学生のしおり 成 の の 奨学生 奨学生 りの 奨学 奨学生 り 学 し おのしのり の 貸与の の 奨学 の 年 年 りのの の 貸与の の 奨学 の 年 年 りのの の 奨学 しり 学しりしのり

13 一部貸与中の手続き資料ポイント 平成 29 年度奨学生のしおり 貸与 し 奨学 の のし の し 学 貸与 学 奨学 し 2 の 学 の 学 のの の 学 り の 奨学 の奨学生 し し 奨学 の 学 の の 奨学生 のし 奨学生 は の 貸与 学 し 第一 奨学 第二 奨学 貸与 学 し 第一 奨学 学 第一 奨学 学 学 貸与奨学 第二 奨学 学 貸与奨 学学部学 第二 奨学 の奨学 2 年 学 学 生 に の 第二 奨学 のし のはり 11 第第二部返還第三部お知らせ第四部

14 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料12 返還 の に 返還 は 奨学生 の 貸 に 奨学生 返還 にしりせ 返還 にはのにストのは 学 しのは 学 にし 返還 の 貸与 の手続き 返還 は 奨学生 奨学 の の 成し 返還 の 学 ししの しの 奨学生のり 奨学 り のの 学 ポイント し 学 のり 学 のししおの 奨学 のり 返還 の 奨学生 の 学 しのの のし 学 し 奨学 奨学 のの 奨学 ポイント 奨学 学 奨学 の 成 り 年 年 奨学 の のしの 成 り

15 平成 29 年度奨学生のしおり 返還 第一部 に の返還 の の返還 貸与中の手続き の 第二部 返還 第三部 お知らせ 第四部 り 奨学生 の 資料 の 成年の り 成年 の し 13

16 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料14 の 奨学生 しの のり 奨学生 成年 のの 成年 奨学生 成年 のの 奨学生 のおおのの の 成年 の の 成年 学生 奨学生 の の 奨学生 の の の の 人 奨学生 奨学生 のり 奨学生 生 奨学生 のおおのの の のの の 成年 の の 成年

17 一部 学生 資料平成 29 年度奨学生のしおり 奨学生 の の 奨学生 の に 成年 学生 の の に の の せ の に の 生 の 成年 学生 の の に の き に の に おの りのの の イのし 返還 じ 生 し の返還 に 返還 ジ し 資 にの 年 2 年 22 年 し り の の 年 年 り し の の の の の 22 の の り し の の の し しり のり 15 第貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部

18 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料16 ポイント ポイント ポイント 返還 の は ジ の し し の り の 奨学生 成年 奨学生 成年 の 度 のの 度 のののの しののの ののの 学 しの し 成年 のりり のおりし の 学 し のし の のし しの の しの ののり のしのの ししのしし のし 学 し 度 のり の り の し お お き し ら の の の の し し の し し

19 一部貸与中の手続き第二部の 資料平成 29 年度奨学生のしおり ポイント の の し し の し の 学 し めら り 度 のり のり のの 返還 に しのり 度 りり ののり おし 返還 に し ら 奨学生 の ののの 奨学生 の ののの の の の のし の のし ににおの の の のの の の 年 年 年 年 年 年 年 し 年 年 生 の の り 学 し の の の 22 し し 17 第返還第三部お知らせ第四部

20 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料18 学 に 返還 に の の イ の の の り 料 2 2 日本学生支援大学 ショウガク 奨学太郎 タロウ 奨学太郎 経済 経済 奨学生のしおり 成 の の 東京都新宿区市谷本村町 10-7 東京都新宿区市谷本村町 10-7 奨学一郎 山梨県甲府市甲府 奨学春子 山梨県甲府市甲府

21 一部貸与中の手続き 資料平成 29 年度奨学生のしおり の の イ の の の り り に り 19 第第二部返還第三部お知らせ第四部

22 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料20 日本学生支援大学 ショウガク タロウ 奨学太郎 奨学太郎 奨学一郎 奨学春子 経済 経済 東京都新宿区市谷本村町 10-7 東京都新宿区市谷本村町 10-7 山梨県甲府市甲府 山梨県甲府市甲府 奨学生のしおり 成 のの

23 料 の 一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料平成 29 年度奨学生のしおり のしし のりの 奨学生 しののしし のし の しの しの ししし し りしり 奨学生 し おのしの のしりしり しし のの しし し ジ のし 奨学生 のり のしおの し の 奨学生 成年 2 の の し 成年 の 21 第

24 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資22 料全採用年度共通 [ 様式 13 ] ( 当該人物が1~8の注を確認のうえ, すべての項目を記入 ) 返還保証書 (1 返還誓約書に印字された日付 返還誓約書 以外に添付する場合は記入日 ) 実印 (2 当該人物の署名押印, 印は実印 ) (3 当該人物の生年月日を記入 ) (4 続柄を記入 ) (5 奨学生本人の氏名を記入 ) (6 奨学生番号を記入 ) (7 奨学生本人の生年月日を記入 ) (8 直近の資産等の状況が以下のⅠ~Ⅲのいずれかの基準を満たすことを示す証明書類を添付のうえ 金額 欄に記入 ) Ⅰ Ⅱ Ⅲ

25 一部貸与中の手続き[ 様式 13 ] 資料平成 29 年度奨学生のしおり の は 等 の ない を に 65 の を に する場合にの 返還 に が す ( 当該人物が 1~8 の注を確認のうえ, すべての項目を記入 ) 返還保証書 (1 返還誓約書に印字された日付 返還誓約書 以外に添付する場合は記入日 ) 全採用年度共通 (2 当該人物の署名押印, 印は実印 ) (8 直近の資産等の状況が以下のⅠ~Ⅲのいずれかの基準を満たすことを示す証明書類を添付のうえ 金額 欄に記入 ) Ⅰ 実印 (3 当該人物の生年月日を記入 ) (4 続柄を記入 ) (5 奨学生本人の氏名を記入 ) (6 奨学生番号を記入 ) (7 奨学生本人の生年月日を記入 ) Ⅱ oooooo Ⅲ 第第二部返還第三部お知らせ第四部

26 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料24 記入例 第 種 保証 た る さ る る た る た く さ るは る は た さ く さ は さ る は さ る は る さ た さ は CD た は く さ た は は

27 平成 29 年度奨学生のしおり は は た 第一部 た さ た ఫᡤ ぶᶒ ぶᶒ ఫᡤ 㸦㸯㸧 ᮾ 㒔᪂ᐟ ᕷ ᮏ 㸯㸮㸫㸵 㸦㸯㸧 ᮾ 㒔᪂ᐟ ᕷ ᮏ 㸯㸮㸫㸵 㡯䜢㑂Ᏺ䛧㻘䛂ዡᏛ 䛾䛧䛚 ዡᏛ 䛾䛧䛚 ᢎㄆ䛧㻘 ព䛧䜎䛩䚹 䛧䜎䛩䚹 㟁ヰ ᖺ ࠉ 㟁ヰ Ặ 㸦ዡᏛ 㑻 㑻㸧 㸧 Ặ 㸦 ዡᏛ 㑻㸧 ไᗘ 14 ᦠᖏ㟁ヰ ᦠᖏ㟁ヰ 㺚㺴㺑㺔㺼㺖 㺐㺟㺹㺑 㺪㺶㺔㺼 㺪㺶㺔㺼㺣 㺪㺶㺔㺼㺣 㺚㺴㺑㺔㺼㺖 㺐㺟㺹㺑 ࠉ 0 は さ ༳ ༳ る は る く る る は ࠉ **ᖺ ** ** 㟁ヰ ᖺ ** ** ******************* ࠉ ࠉ ඛ ࠉ ඛ 㟁ヰ ࠉ***************** 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨グධ せ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ぶᶒ ఫᡤ ࠉ 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨グධ せ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ᮾ 㒔᪂ᐟ ᕷ ᮏ 㸯㸮㸫㸵 ぶᶒ 㸦㸰㸧 ఫᡤ ࠉ 貸与中の手続き 䛆ᥦ䚷ฟ䚷 䛇 䛆ᥦ䚷ฟ䚷 䛇 ᐃ㢠 㑏᪉ᘧ ᐃ㢠 㑏᪉ᘧ ᥇ ᅾᏛ ᅾᏛ ᮾ 㒔᪂ᐟ ᕷ ᮏ 㸯㸮㸫㸵 㟁ヰ ᦠᖏ㟁ヰ 㺪㺶㺔㺼㺣 㺚㺴㺑㺔㺼㺖 㺨㺷㺘 Ặ 㸦ዡᏛ Ꮚ㸧 㟁ヰ ༳ Ặ 㸦ዡᏛ ༳ ᦠᖏ㟁ヰ 㺪㺶㺔㺼㺣 㺚㺴㺑㺔㺼㺖 㺨㺷㺘 Ꮚ㸧 ࠉ **ᖺ ** ** ***************** ᛶ ࠉ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨グධ せ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ẕ ᖺ ** ** ࠉ ** ࠉ ࠉ㢠ࠉィ ᮏ ఫᡤ ඛ ௨እ ᮾ 㒔 㯮 㥖ሙ㸲㸫㸳㸫㸰㸷 㟁ヰ ***************** 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨グධ せ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 㐃 ඛ ࠉ㢠ࠉィ ᮏ ఫᡤ ᦠᖏ㟁ヰ 㟁ヰ ௨እ 8000 ᮾ 㒔 㯮 㥖ሙ㸲㸫㸳㸫㸰㸷 㺪㺶㺔㺼㺣 㺕㺘㺑 㺚㺼㺹㺑 Ặ 㸦ᶵᵓ ḟ㑻㸧 㔠 㐃 ඛ 㔠 㔠 は た さ ༳ せ 㟁ヰ Ặ 㸦ᶵᵓ ḟ㑻㸧 ࡌ ࠉ ࡌ ᦠᖏ㟁ヰ 㺪㺶㺔㺼㺣 㺕㺘㺑 㺚㺼㺹㺑 47ᖺ 1 1 㸨㸨㸨 ༳ せ た 㸨㸨㸨 さ ῧ 㢮 ዡᏛ ᮏ ࠕఫẸ 㸦ᕷ 㸪ಶ グ 㸪ࢥ 㸧 ࠉࠉ 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ࠕಖド౫㢗 㸦වಖドጤクዎ 㸧 ಖド ᨭᡶ౫㢗 㸦ࢥ 㸧 ࠉ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 た 㸨㸨㸨 ۻ 㸨㸨㸨 る 㸨㸨㸨 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 ࠉࠉ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 㟁ヰ ***************** 㸨㸨㸨 ᦠᖏ㟁ヰ ******************** ࠉ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ࠉ **ᖺ ** ** 㸨㸨㸨 Ặ 㸦㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 㸧 㺪㺶㺔㺼㺣 ****************************** た く さ く た る る ࠉ **ᖺ ** ** ῧ 㢮 ۻ ዡᏛ ᮏ ࠕఫẸ 㸦ᕷ 㸪ಶ グ 㸪ࢥ 㸧 䛻䛭䜜䛮䜜 䞉ᢲ༳䛧䛶䛟䛰䛥 䞉ᢲ༳䛧䛶䛟䛰䛥 ศ 00 Ꮫ㒊Ꮫ 2006 Ꮫ 㻺㼛㻚 Ꮫ Ⅼ ༳ Ꮫ 2017/7/ (2017/05) Ꮫ く く さ Ꮫ Ⅼ ༳ 記入上の注意 2017/7/1 は の (2017/05) って記 し る や の に が る の は られま は の の し で 明に して さい 明の は な ます の は られま 記 った は った で して の の については の の し に しい 記 して さい った は で して の し しい って さい す る し するこ な き するこ は られま する は 学 し て さい の は して さい ศ 00 Ꮫ㒊Ꮫ 2006 して さい た Ꮫ 㻺㼛㻚 資料 は 第四部 㐺ṇ䛺 ᅖෆ䛻 䛻䛿 䛥䜜䜎 ἲ 䛛䜙ዡ さ ࠕಖド౫㢗 㸦වಖドጤクዎ 㸧 ಖド ᨭᡶ౫㢗 㸦ࢥ 㸧 䛾 䛾㐺ṇ䛺 ᅖෆ䛻 䛭䛾 䛾 䛻䛿 䛥䜜䜎 ᨻᶵ㛵ཬ䜃බ ἲ 䛛䜙ዡ く お知らせ 㔠 さ 第三部 㟁ヰ 㸨㸨㸨 ఫᡤ 㸨㸨㸨 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 ࠉ ࡌ 47ᖺ 1 1 㸨㸨㸨 㟁ヰ ***************** ᦠᖏ㟁ヰ ******************** 㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ఫᡤ Ặ 㸦㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸧 㺪㺶㺔㺼㺣 ****************************** ༳ た 返還 ࠉẕ ඛ ༳ さ 第二部 㸦㸰㸧 く さ 25

28 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料26 記入例 第二種 保証 た る さ る る た る た く さ るは る は た さ くさ は さる は さるは る さ るは た た さ は CD た は さ

29 平成 29 年度奨学生のしおり は さ ዡᏛ 䛾䛧䛚 ᢎㄆ䛧㻘 ព䛧䜎䛩䚹 䛧䜎䛩䚹 㟁ヰ ไᗘ ᖺ ࠉ 㟁ヰ Ặ 㸦ዡᏛ 㑻㸧 㑻㸧 Ặ 㸦ዡᏛ 㑻㸧 14 ᦠᖏ㟁ヰ ᦠᖏ㟁ヰ 㺪㺶㺔㺼㺣 㺚㺴㺑㺔㺼㺖 㺐㺟㺹㺑 㺪㺶㺔㺼 㺪㺶㺔㺼㺣 㺚㺴㺑㺔㺼㺖 㺐㺟㺹㺑 ࠉ 0 る ༳ た 㟁ヰ ࠉ***************** 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨グධ せ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ぶᶒ ఫᡤ ࠉ 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨グධ せ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ᮾ 㒔᪂ᐟ ᕷ ᮏ 㸯㸮㸫㸵 ぶᶒ 㸦㸰㸧 ఫᡤ ࠉ ᮾ 㒔᪂ᐟ ᕷ ᮏ 㸯㸮㸫㸵 㟁ヰ ᦠᖏ㟁ヰ 㺪㺶㺔㺼㺣 㺚㺴㺑㺔㺼㺖 㺨㺷㺘 Ặ 㸦ዡᏛ Ꮚ㸧 㟁ヰ ༳ Ặ 㸦ዡᏛ ༳ ᦠᖏ㟁ヰ 㺪㺶㺔㺼㺣 㺚㺴㺑㺔㺼㺖 㺨㺷㺘 Ꮚ㸧 さ ༳ ༳ 㔠 㐃 ඛ ࠉࠉࠉࠉ 㔠 㸬㸰㸣㸧 ௬ ㄆࡃࡔࡉ ࠋ 㸮㸬㸱㸣㸧 ィ ࠉࠉ ィ 㔠 ࠉࠉ ῧ 㢮 ዡᏛ ᮏ ࠕఫẸ 㸦ᕷ 㸪ಶ グ 㸪ࢥ 㸧 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ࠉࠉ ࠕಖド౫㢗 㸦වಖドጤクዎ 㸧 ಖド ᨭᡶ౫㢗 㸦ࢥ 㸧 ࠉ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 (2017/05) る 㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 さ く く さ ۻ ࠉ **ᖺ ** ** ῧ 㢮 く さ ۻ Ꮫ 㻺㼛㻚 Ꮫ Ꮫ Ⅼ ༳ Ꮫ Ⅼ ༳ ศ 00 Ꮫ㒊Ꮫ 2006 して さい た Ꮫ 㻺㼛㻚 記入上の注意 2017/7/1 は の (2017/05) って記 し る や の に が る の は られま は の の し で 明に して さい 明の は な ます の は られま 記 った は った で して の の については の の し に しい 記 して さい った は で して の し しい って さい す る し するこ な き するこ は られま する は 学 し て さい の は して さい 資料 は 第四部 㐺ṇ䛺 ᅖෆ䛻 䛻䛿 䛥䜜䜎 ἲ 䛛䜙ዡ 㸨㸨㸨 ༳ せ く た る 㸨㸨㸨 ዡᏛ ᮏ ࠕఫẸ 㸦ᕷ 㸪ಶ グ 㸪ࢥ 㸧 3473 䛻䛭䜜䛮䜜 䞉ᢲ༳䛧䛶䛟䛰䛥 ࠕಖド౫㢗 㸦වಖドጤクዎ 㸧 ಖド ᨭᡶ౫㢗 㸦ࢥ 㸧 9233 䛾 䛾㐺ṇ䛺 ᅖෆ䛻 Ꮫ 㻘䛭䛾 䛾 䛻䛿 䛥䜜䜎 ศ ᨻᶵ㛵ཬ䜃බ ἲ 䛛䜙ዡ /7/1 Ꮫ㒊Ꮫ 䞉ᢲ༳䛧䛶䛟䛰䛥 ༳ せ 㸨㸨㸨 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 ࠉࠉ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 㟁ヰ ***************** 㸨㸨㸨 ᦠᖏ㟁ヰ ******************** ࠉ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ࠉ **ᖺ ** ** 㸨㸨㸨 Ặ 㸦㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸧 㺪㺶㺔㺼㺣 ****************************** る お知らせ 㔠 た 第三部 㸨㸨㸨 ఫᡤ 㸨㸨㸨 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 ࠉ ࡌ 47ᖺ 1 1 㸨㸨㸨 㟁ヰ ***************** ᦠᖏ㟁ヰ ******************** 㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ఫᡤ Ặ 㸦㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸧 㺪㺶㺔㺼㺣 ****************************** ࠉࠉࠉࠉ ᦠᖏ㟁ヰ 㺪㺶㺔㺼㺣 㺕㺘㺑 㺚㺼㺹㺑 47ᖺ 1 1 さ 㟁ヰ Ặ 㸦ᶵᵓ ḟ㑻㸧 ࠉ ࡌ ࡌ た 返還 ࠉẕ ඛ ࠉ **ᖺ ** ** 㟁ヰ ***************** ᛶ ࠉ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨グධ せ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ẕ ࠉ **ᖺ ** ** ࠉ ࠉ㢠ࠉィ ᮏ ఫᡤ ඛ ௨እ ᮾ 㒔 㯮 㥖ሙ㸲㸫㸳㸫㸰㸷 㟁ヰ ***************** 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨グධ せ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 㐃 ඛ ࠉ㢠ࠉィ ᮏ ఫᡤ ᦠᖏ㟁ヰ 㟁ヰ ௨እ 0000 ᮾ 㒔 㯮 㥖ሙ㸲㸫㸳㸫㸰㸷 㺪㺶㺔㺼㺣 㺕㺘㺑 㺚㺼㺹㺑 Ặ 㸦ᶵᵓ ḟ㑻㸧 は た 第二部 㸦㸰㸧 く ༳ ᥇ ᅾᏛ ᅾᏛ た さ ࠉ **ᖺ ** ** 㟁ヰ ᖺ ** ** ࠉ ࠉ ******************* ඛ ࠉ ඛ さ は 貸与中の手続き 䛆ᥦ䚷ฟ䚷 䛇 䛆ᥦ䚷ฟ䚷 䛇 ఫᡤ ぶᶒ ぶᶒ ఫᡤ ᮾ 㒔᪂ᐟ ᕷ ᮏ 㸯㸮㸫㸵 㸦㸯㸧㸦㸯㸧 ᮾ 㒔᪂ᐟ ᕷ ᮏ 㸯㸮㸫㸵 㡯䜢㑂Ᏺ䛧㻘䛂ዡᏛ 䛾䛧䛚 ௬ ࠋ は た 第一部 た く さ 27

30 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料28 記入例 第 種人的保証 た る さ る る た る た く さ るは る は た さ く さ は さ る は さ る は る さ た さ は CD た は さ

31 平成 29 年度奨学生のしおり 第一部 た た は さ く さ る ఫᡤ 㐃 ᖏ㐃ఫᡤᖏ ಖド ᮾ 㒔᪂ᐟ ᕷ ᮏ 㸯㸮㸫㸵 ಖド ᮾ 㒔᪂ᐟ ᕷ ᮏ 㸯㸮㸫㸵 㡯䜢㑂Ᏺ䛧㻘䛂ዡᏛ 䛾䛧䛚 ぶᶒ ዡᏛ 䛾䛧䛚 ᢎㄆ䛧㻘 ព䛧䜎䛩䚹 ぶᶒ 㸦㸯㸧 㟁ヰ ᦠᖏ㟁ヰ 䛧䜎䛩䚹 㸦㸯㸧 㟁ヰ ᦠᖏ㟁ヰ ಖド ࡅ ไᗘ Ặ 㸦ዡᏛ Ꮫ 㑻㸧 㑻㸧 㺪㺶㺔㺼㺣 㺚㺴㺑㺔㺼㺖 㺐㺟㺹㺑 ไᗘ Ặ 㸦ዡᏛ 㑻㸧 㺪㺶㺔㺼㺣 㺚㺴㺑㺔㺼㺖 㺐㺟㺹㺑 ᖺ ࠉ4 14 る は た さ ᐇࠉ༳ ᐇࠉ༳ 14 ࠉ 0 は 37ᖺ 2 2 㟁ヰ ᖺ 2 2 ࠉ ඛࠉ㸦 㸧ዡᏛᶵᵓ ࠉ ඛࠉ㸦 㸧ዡᏛᶵᵓ く る 㟁ヰ ࠉ ಖド ఫᡤ ࠉ ಖド ఫᡤ ࠉᮾ 㒔 㯮 㥖ሙ㸲㸫㸳㸫㸰㸷 る る 貸与中の手続き 䛆ᥦ䚷ฟ䚷 䛇 䛆ᥦ䚷ฟ䚷 䛇 ᐃ㢠 㑏᪉ᘧ ᐃ㢠 㑏᪉ᘧ ᥇ ᅾᏛ ᅾᏛ Ặ 㸦ᶵᵓ Ꮚ㸧 㟁ヰ Ặ 㸦ᶵᵓ Ꮚ㸧 ༳ ༳ ᦠᖏ㟁ヰ 㺪㺶㺔㺼㺣 㺕㺘㺑 㺏㺕㺘 ᐇࠉ༳ 返還 㔠 ῧ 㢮 ዡᏛ ᮏ ࠕఫẸ 㸦ᕷ 㸪ಶ グ 㸪ࢥ 㸧 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ࠉࠉ 㐃ᖏಖド ࠕ༳㚷 㘓ド 㸦ᕷ 㸪ࢥ 㸧 た た は は さ ۻ 㸨㸨㸨 㐃ᖏಖド ࠕ ධ 㛵ࡍ ド 㢮 㸦ࢥ 㸧㸦 㸸 Ἠᚩ ᕷ ᡤᚓド 㸧 ࠉ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ಖド ࠕ༳㚷 㘓ド 㸦ᕷ 㸪ࢥ 㸧 ࠉ **ᖺ ** ** ῧ 㢮 ۻ ዡᏛ ᮏ ࠕఫẸ 㸦ᕷ 㸪ಶ グ 㸪ࢥ 㸧 䛻䛭䜜䛮䜜 䞉ᢲ༳䛧䛶䛟䛰䛥 る お知らせ 㔠 㸨㸨㸨 く さ る 㸨㸨㸨 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 ࠉࠉ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 㟁ヰ ***************** 㸨㸨㸨 ᦠᖏ㟁ヰ ******************** ࠉ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ࠉ **ᖺ ** ** 㸨㸨㸨 Ặ 㸦㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸧 㺪㺶㺔㺼㺣 ****************************** ༳ ᦠᖏ㟁ヰ 㺪㺶㺔㺼㺣 㺚㺴㺑㺔㺼㺖 㺨㺷㺘 た さ 第三部 㔠 ༳ ࠉ **ᖺ ** ** 㸨㸨㸨 ఫᡤ 㸨㸨㸨 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 ࠉẕ ࠉ ********************** ᖺ ** ** 㸨㸨㸨 㟁ヰ ***************** ᦠᖏ㟁ヰ 㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ఫᡤ Ặ 㸦㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸧 㺪㺶㺔㺼㺣 ****************************** 㟁ヰ Ặ 㸦ዡᏛ Ꮚ㸧 ࠉẕ る は る 43ᖺ 4 4 ࠉ ぶᶒ ఫᡤ ඛࠉ㸦 㸧ᶵᵓ ᗑ 㸦㸰㸧 ᮾ 㒔᪂ᐟ ᕷ ᮏ 㸯㸮㸫㸵㟁ヰ ࠉ ࠉ㢠ࠉィ ぶᶒ ఫᡤ ᦠᖏ㟁ヰ 㟁ヰ 㸦㸰㸧 8000 ᮾ 㒔᪂ᐟ ᕷ ᮏ 㸯㸮㸫㸵 ዡᏛ Ꮚ㸧 㺪㺶㺔㺼㺣 㺚㺴㺑㺔㺼㺖 㺨㺷㺘 Ặ 㸦ዡᏛ 㔠 た く さ た る 43ᖺ 4 4 㟁ヰ ࠉ ࠉ ඛࠉ㸦 㸧ᶵᵓ ᗑ ᛶ ࠉ ࠉ㢠ࠉィ ᐇࠉ༳ ᦠᖏ㟁ヰ 㺪㺶㺔㺼㺣 㺕㺘㺑 㺏㺕㺘 さ は た た さ 第二部 ᮾ 㒔 㯮 㥖ሙ㸲㸫㸳㸫㸰㸷 㟁ヰ く く さ 㐃ᖏಖド ࠕ༳㚷 㘓ド 㸦ᕷ 㸪ࢥ 㸧 䛾 䛾㐺ṇ䛺 ᅖෆ䛻 Ꮫ 㐃ᖏಖド ࠕ ධ 㛵ࡍ ド 㢮 㸦ࢥ 㸧㸦 㸸 Ἠᚩ ᕷ ᡤᚓド 㸧 㻘䛭䛾 䛾 䛻䛿 䛥䜜䜎 ศ ᨻᶵ㛵ཬ䜃බ ἲ 䛛䜙ዡ 00 ಖド ࠕ༳㚷 㘓ド 㸦ᕷ 㸪ࢥ 㸧 く 䞉ᢲ༳䛧䛶䛟䛰䛥 さ さ る る は は た は は 2017/7/1 は (2017/07) さ の って記 して さい た し る や の に がᏛ Ⅼ ༳ る の は られ ま ศ 00 は 2006 の の の は する Ꮫ㒊Ꮫ 明 し で 明に して さい Ꮫ 㻺㼛㻚 明の は な ます の は られま 記 った は った で して の し に しい 記 して さい っ た は で して の し しい って さい する し するこ な き するこ は られま する は 学 し て さい の は して さい Ꮫ は 資料 る 2017/7/1 Ꮫ㒊Ꮫ 2006 Ꮫ 㻺㼛㻚 (2017/07) 記入上の注意 は 第四部 㐺ṇ䛺 ᅖෆ䛻 䛻䛿 䛥䜜䜎 ἲ 䛛䜙ዡ さ Ꮫ Ⅼ ༳ く さ 29

32 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料30 記入例 第二種人的保証 た る さ る る た る た く さ るは る は た さ くさ は さる は さるは る さ るは た た さ は CD た は さ

33 平成 29 年度奨学生のしおり 第一部 は さ ᖺ ࠉ ᐇࠉ༳ る た ᐇࠉ༳ ࠉ ඛࠉ㸦 㸧ዡᏛᶵᵓ ࠉ 0 く さ る 㟁ヰ ᖺ 2 2 ࠉ 㟁ヰ ࠉ く さ さ る ಖド ఫᡤ ࠉ ಖド ఫᡤ ࠉᮾ 㒔 㯮 㥖ሙ㸲㸫㸳㸫㸰㸷 は は 37ᖺ 2 2 ඛࠉ㸦 㸧ዡᏛᶵᵓ る た は る ᥇ ᅾᏛ ᅾᏛ Ặ 㸦ᶵᵓ ᶵᵓ Ꮚ㸧 㟁ヰ ༳ Ặ 㸦ᶵᵓ ༳ ᦠᖏ㟁ヰ 㺪㺶㺔㺼 㺪㺶㺔㺼㺣 㺕㺘㺑 㺏㺕㺘 Ꮚ㸧 43ᖺ 4 4 ࠉ ぶᶒ ఫᡤ ඛࠉ㸦 㸧ᶵᵓ ᗑ 㸦㸰㸧 ᮾ 㒔᪂ᐟ ᕷ ᮏ 㸯㸮㸫㸵㟁ヰ ࠉ ࠉ㢠ࠉィ ぶᶒ ఫᡤ ᦠᖏ㟁ヰ 㟁ヰ 㸦㸰㸧 0000 ᮾ 㒔᪂ᐟ ᕷ ᮏ 㸯㸮㸫㸵 ዡᏛ Ꮚ㸧 㺪㺶㺔㺼㺣 㺚㺴㺑㺔㺼㺖 㺨㺷㺘 㺪㺶㺔㺼 Ặ 㸦ዡᏛ 㔠 ࠉࠉࠉࠉ 㔠 㸮㸬㸱㸣㸧 ィ ࠉࠉ ィ 㔠 ࠉࠉ ༳ ᦠᖏ㟁ヰ 㺪㺶㺔㺼㺣 㺚㺴㺑㺔㺼㺖 㺨㺷㺘 る ῧ 㢮 ዡᏛ ᮏ ࠕఫẸ 㸦ᕷ 㸪ಶ グ 㸪ࢥ 㸧 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ࠉࠉ 㐃ᖏಖド ࠕ༳㚷 㘓ド 㸦ᕷ 㸪ࢥ 㸧 た た は さ 㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 ࠉࠉ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 㟁ヰ ***************** ᦠᖏ㟁ヰ ******************** ࠉ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ࠉ **ᖺ ** ** 㸨㸨㸨 Ặ 㸦㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸧 㺪㺶㺔㺼㺣 ****************************** さ ۻ 㸨㸨㸨 た た さ く く お知らせ 㔠 く は さ 㐃ᖏಖド ࠕ ධ 㛵ࡍ ド 㢮 㸦ࢥ 㸧㸦 㸸 Ἠᚩ ᕷ ᡤᚓド 㸧 ࠉ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ಖド ࠕ༳㚷 㘓ド 㸦ᕷ 㸪ࢥ 㸧 ࠉ **ᖺ ** ** ῧ 㢮 ۻ ዡᏛ ᮏ ࠕఫẸ 㸦ᕷ 㸪ಶ グ 㸪ࢥ 㸧 3473 䛻䛭䜜䛮䜜 䞉ᢲ༳䛧䛶䛟䛰䛥 㐃ᖏಖド ࠕ༳㚷 㘓ド 㸦ᕷ 㸪ࢥ 㸧 9233 䛾 䛾㐺ṇ䛺 ᅖෆ䛻 Ꮫ Ⅼ ༳ Ꮫ 㐃ᖏಖド ࠕ ධ 㛵ࡍ ド 㢮 㸦ࢥ 㸧㸦 㸸 Ἠᚩ ᕷ ᡤᚓド 㸧 記入上の注意 6690 㻘䛭䛾 䛾 䛻䛿 䛥䜜䜎 ศ ᨻᶵ㛵ཬ䜃බ ἲ 䛛䜙ዡ 00 ಖド ࠕ༳㚷 㘓ド 㸦ᕷ 㸪ࢥ 㸧 0361 は の って記 して く さ 2017/7/1 Ꮫ㒊Ꮫ る や の に が は 䞉ᢲ༳䛧䛶䛟䛰䛥 さ さ る る は 2017/7/1 は (2017/07) さ Ꮫ 㻺㼛㻚 られま は の の の は する Ꮫ Ⅼ ༳ Ꮫ し で 明に して ศ 00明 Ꮫ㒊Ꮫ 2006 さい 明の は な ます Ꮫ 㻺㼛㻚 られま の は 記 った は った で して の し に しい 記 して さい った は で して の し しい って さい する し するこ な き するこ は られま する は 学 し て さい の は して さい は 資料 る は た は は し の 第四部 㐺ṇ䛺 ᅖෆ䛻 䛻䛿 䛥䜜䜎 ἲ 䛛䜙ዡ (2017/07) さい た る 第三部 8516 㸬㸰㸣㸧 ௬ ㄆࡃࡔࡉ ࠋ る ༳ ࠉ **ᖺ ** ** 㸨㸨㸨 ఫᡤ 㸨㸨㸨 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 㸨㸨㸨 ࠉẕ ࠉ ********************** ᖺ ** ** 㸨㸨㸨 㟁ヰ ***************** ᦠᖏ㟁ヰ 㸨㸨㸨㸨㸨㸨 ఫᡤ Ặ 㸦㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸧 㺪㺶㺔㺼㺣 ****************************** ࠉࠉࠉࠉ 㟁ヰ Ặ 㸦ዡᏛ Ꮚ㸧 ࠉ ẕ た さ 返還 ᐇࠉ༳ 43ᖺ 4 4 㟁ヰ ࠉ ࠉ ඛࠉ㸦 㸧ᶵᵓ ᗑ ᛶ ࠉ ࠉ㢠ࠉィ ᐇࠉ༳ ᦠᖏ㟁ヰ 㺪㺶㺔㺼㺣 㺕㺘㺑 㺏㺕㺘 第二部 ᮾ 㒔 㯮 㥖ሙ㸲㸫㸳㸫㸰㸷 㟁ヰ 貸与中の手続き 䛆ᥦ䚷ฟ䚷 䛇 䛆ᥦ䚷ฟ䚷 䛇 ఫᡤ 㐃 ᖏ㐃ఫᡤᖏ ಖド ᮾ 㒔᪂ᐟ ᕷ ᮏ 㸯㸮㸫㸵 ಖド ᮾ 㒔᪂ᐟ ᕷ ᮏ 㸯㸮㸫㸵 㡯䜢㑂Ᏺ䛧㻘䛂ዡᏛ 䛾䛧䛚 ぶᶒ ዡᏛ 䛾䛧䛚 ᢎㄆ䛧㻘 ព䛧䜎䛩䚹 ぶᶒ 㸦㸯㸧 㟁ヰ ᦠᖏ㟁ヰ 䛧䜎䛩䚹 㸦㸯㸧 㟁ヰ ᦠᖏ㟁ヰ ಖド ࡅ ไᗘ Ặ 㸦ዡᏛ Ꮫ 㑻㸧 㑻㸧 㺪㺶㺔㺼㺣 㺚㺴㺑㺔㺼㺖 㺐㺟㺹㺑 ไᗘ Ặ 㸦ዡᏛ 㑻㸧 㺪㺶㺔㺼㺣 㺚㺴㺑㺔㺼㺖 㺐㺟㺹㺑 ௬ ࠋ た た く さ 31

34 第一部 貸与中の手続き 第二部 返還 第三部 お知らせ イチガヤイチガヤ タロウ タロウ 第四部 資料 32

35 平成 29 年度奨学生のしおり 第一部 貸与中の手続き 第二部 東京都江東区青海 東京都江東区青海 返還 機構機構 一男一男 機構機構 一男一男 資料 選任していた人物によって返還誓約書を提出 選任していた人物によって返還誓約書を提出 することが困難になった場合は 提出期限ま することが困難になった場合は 提出期限ま でに直ちに学校へ申し出てください でに直ちに学校へ申し出てください 第四部 返還誓約書記載事項訂正届 返還誓約書記載事項訂正届 所定の用紙 所定の用紙 は学校で受け取り 必ず返還誓約書と一緒に は学校で受け取り 必ず返還誓約書と一緒に 提出してください 提出してください お知らせ 第三部 [印字の訂正] [印字の訂正] 返還誓約書に印字されている住 返還誓約書に印字されている住 所を二重線で削除し 押印欄に 所を二重線で削除し 押印欄に 押印した印を訂正印として二重 押印した印を訂正印として二重 線の上に押印し 印鑑登録証明 線の上に押印し 印鑑登録証明 書記載の住所を当該者が記入し 書記載の住所を当該者が記入し てください 正しい情報を登録 てください 正しい情報を登録 するため 返還誓約書記載事 するため 返還誓約書記載事 項訂正届 所定の用紙 にも 項訂正届 所定の用紙 にも 必要事項を記入し 返還誓約書 必要事項を記入し 返還誓約書 に添付してください に添付してください 33

36 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料34 の はのお に 料 り はりせ 奨学 の返還 一 しにに し 返 しのにしに 一 し し 奨学 は 返還 り の ら奨学 の貸与 返還 奨学 し しし のし 奨学生 しし お の の奨学 のしのり 奨学 しり 奨学 のしおりのし し

37 一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料ポイント 平成 29 年度奨学生のしおり 奨学 の返還 し 奨学 のししの の しの奨学 の 奨学 ののし の奨学 の のの しし しの ししり の 年 の のし し のし 年 のりの 年 のののし 35 第

38 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料36 ポイント ポイント 奨学 の 奨学 はのに にりしは にり のにはの り は 貸与 ら 料 しり 奨学 年度の り 奨学 の のりの しし し 生 学 のりり

39 一部貸与中の手続き資料ポイント 平成 29 年度奨学生のしおり の 学 の 奨学 のり の 学 し の 奨学生 のり おの 平成 29 年 生 お のり 料 料の 度 し 奨学 のし り しりし 料 の 奨学生 の 度の 9 し 37 第第二部返還第三部お知らせ第四部

40 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料38 奨学 の貸与 の り に し の の生 し し ジに 奨学 の貸与 返還 の き 奨 学 貸与 返還 ジ し 奨学 の貸与 の 奨学 の貸与 しおののの 奨学 のの の 学 し 第一 奨学 の 奨学 の 学 の 学 のの 学 学 学 の 学 しの 学の し 学のし 学 学 の り 学 しし ののの 学のし 第二 奨学 の 奨学 生 の 学 し しり 学生生 しりの し 第二 奨学 貸与 学学 学 学 学年 2 学 学

41 一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ資料ポイント 平成 29 年度奨学生のしおり 貸与 のの ののしの の 料 の のりり 9 度の にし 貸与 き 奨学 に 第二 奨学 のし 奨学 部 学の 学 学 2 学の 学 学 学 の 学 22 学 奨学 き 学 2 ののの 2し2 貸与 奨学 奨学 の 学 しし 奨学 の学 し 年 の 奨学 り おの りのののしし のし 学 り 学 の 学年 学年 の 学生 奨学 の のし 39 第第四部

42 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料40 は しりりしし 奨学 のしの のり奨学 の 学 し の 生し2 しり 奨学 奨学 奨学 り 奨学 り しのりのし し 貸与 のし 生し 年度 り 年度 奨学 の 学 のの9 の 年度の 年 のり 年度 りのの 生しのり 学しりのり 学 年 学 の学 の 学年 し 学 の の奨学 の しのの奨学 のし のの奨学 のりの のし のの奨学 し

43 一部資料 貸与中の の の 平成 29 年度奨学生のしおり は 奨学生のにらの ののには 学 りに のりの 学 にしりし 学 しきは 奨学 返還 めのの 手続きし ジ 貸与中ののの ジ のの 2 奨学 の 学 学 のり 奨学 の 学 の 学 の 学 の 奨学 の の奨学 奨学 の 9 奨学 学 の 9 2 度の 41 第貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部

44 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料42 の の のの 学 しおしり 学 し 奨学 のの 奨学 のり のおりし 奨学 のの 学 し の し 学生 のの のの の のの の の の 学 し の のし しの の し ののの の 学 し

45 一部 資料平成 29 年度奨学生のしおり 学 のし 奨学 の の 学 しお の 学 のの 奨学 の 学し奨学生のしのり 奨学 学 のしり に 年 学 奨学生 年 のり 奨学 の り 年 学 奨学生 年 奨学生の し 年 のし 学 の 奨学 ののお お 学 学 のし 奨学 の 年 学 奨学生 年 りの の 奨学 のり の の 学 しし の 学 43 第貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部

46 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料44 ポイント 学 学 学 の 学 学 学 学 し 学のし 学の の 奨学 のり 学 奨学 りの 学 しのし 学 貸与 の手続き 学 し 奨学生 しのりり 奨学 9 のし 学 の 奨学 の9 のおおし 学 学 のし 学 の学 学 学し 学 学 のし おの し 学 貸与 しの返還 学し 学 のし 学 のの 2 奨学 学 のり 学し 学 のし 学 の に り 奨学 の 返 の手続きに 学 奨学生 しの 学 し し 奨学生 しののり 奨学 学 のしり 返 に 生 学 奨学 の り 学 し 奨学生 しのし しし 奨学 お の のり 度 のしり りのし

47 一部資料 学 の学 の 学年 学 学 の 平成 29 年度奨学生のしおり 学 の手続き 学 学学 学学 り 学 続し 貸与 学し 学 学 の学 の学 し 奨学 の 学 の学 の 年 学 の学 り 学 続し 貸与 の手続き 学 し 学奨学 のし 学 の学 の 学 学 りのの しのの 度 の 学部 の手続き 学 学 おの学 学 学 の 学 学 学 の 学 り 奨学 の し 奨学 の 学 の 年 学 り 学 りの のしのの 度 の 45 第貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部

48 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料46 ポイント 学 の手続き 学 学 学 学学 学学 学 学 学 学 のの学 の 年 の 学 学 学 学 学の 年 の 学 り 学 の 学 奨学 ののの 学 り し 学し 学 お 学し 学 に 学し 学のに 学 学し 学 学 の学 の学 の 奨学 の 学 し 学奨学 学の のし 学 の学 の 学 お 奨学 の 学し 学 の 年 学 の学 り 学 り ののしの の 度 の 奨学 のの 奨学 年 の 学 の 年 年の 年 年 年の 年 学 のりの 奨学生 学 奨学 奨学 のし 奨学 のの 奨学 学

49 一部貸与中の手続き第二部返還資料 学 に貸与 平成 29 年度奨学生のしおり 学 奨学 は 学の に 学 奨学 し 学し 学 し 学奨学 学のの の 学 し お 奨学 年 ののり 学し 学の 学生の 年 のし 学し 学のり 年 しの学年 奨学生 のの 学し 奨学生 奨学生 お 学 し し 学 り 奨学 し り 学 学の 学 学 はに 学しの貸与の 奨学 の 第一 第二 学 の奨学 の 奨学 の 学 の学 の 47 第第三部お知らせ第四部

50 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料48 貸与 第二 奨学 の 貸与 の 学し 学 年のの 奨学 の ののり 学 奨学 の 学 しののしの の 度 の 学 し 貸与 の 奨学 学 学 りし りのりの 学し のし

51 一部 第一 の奨学 続資料平成 29 年度奨学生のしおり の奨学 続 第一 奨学 の 奨学生の 年度の年度 ししの 奨学 年 年 し 年 の の 奨学 の 奨学 の 学 し ののしのの 度 の 第一 の奨学 続 貸与中 の 奨学 学 学 りし 年度 の りのり 年度 学し のし 奨学 貸与中に 学 の手続き 貸与 奨学 の 学中の 奨学 ののり 第一 奨学 の貸与 学奨学 の 学し 学 り 奨学 のりし のし し 学 の 学奨学 ののり し 学 学 奨学 奨学 学 の 学奨学 のし 学 の し 奨学 学 の 学 奨学 2 のの 奨学 学 の お 学 奨学 奨学 学 学 のの 学し 学 第二 奨学 の貸与 学奨学 の 学し 学 り 奨学 のり しのし し 学 の 学奨学 ののり し 学 49 第貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部

52 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料50 学 奨学 奨学 学 学 のし 学 奨学 2 のの の 奨学 し 奨学 学 り し 学 奨学 のの お 学 奨学 奨学 学 学 のの 学し 学 学 の奨学 学の 奨学 度 ののり 第二 奨学 の学 の 学 学 学 奨学 2 の のし 学し 学 第二 奨学 学 の学 の 学 学 学 奨学 2 の の し 学し 学 第一 奨学 学 学 学 度 学 学 のし 奨学 学 奨学 2 の のし 学し 学 第一 奨学 学 度 のし 奨学 学 奨学 2 の のし 学し 学 学 学し 学 しの ポイントの 学 度 学 学 学 度の 学奨学 のの

53 一部貸与中の手続き第二部返還資料ポイント 平成 29 年度奨学生のしおり の らの 生し の の9 学 し 生 の の 学し 学 し の のり ののの 奨学 のり らの の 奨学 のり りの 学 しし 平成 2 年度 奨学生 し 2 の り 度 り 51 第第三部お知らせ第四部

54 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料52 貸与 知 に の の 貸与 知 ジは におしし 貸与 知 にはの 貸与 知 お知らせしのの には貸与 らのの奨学 貸与 の しにに学 にし 年 奨学生 しの 年 のし のし 奨学 のの の 奨学 しの のしし おの し 成年の 成年 し 奨学 しり

55 一部 資料平成 29 年度奨学生のしおり 貸与 知 の 奨学生のしおり 成 の の 53 第貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部

56 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料54 奨学 続 奨学生は 奨学 の 続 に はりせの手続き 奨学 続 のイト 奨学 続 にはののしら ジ 奨学 続 学 は奨学生 しし 続のしのにはの奨学 続 きり ジ 奨学 続 の 奨学 続 の 奨学 し2 のし し 奨学 奨学 の し 奨学 のしののし 奨学 続 の 学 の 学 の の 学 おし ポイント 奨学 の 続 し 奨学 のし 奨学 の しし 学 の奨学 り の おお 学 学 の し 奨学 続 し 学 し り奨学生のの お お 学 学 の し

57 一部貸与中の手続き資料 奨学 の 奨学 平成 29 年度奨学生のしおり りし 学 奨学 学 し の の 年 のし 学 り のしし 奨学 のし 学生生 平成 2 年度の 年 のの ししの し お 生 り 学学部 学 学 学 の 年 の の 年 の の 学 学生 の奨学 学 学 学生 の奨学 しの し の し 度の 度 の の 学 の 年 の の 年 の 学 の 学 学 学生 の奨学 しの 学生 の奨学 し の し の 度の 度 の の 55 第第二部返還第三部お知らせ第四部

58 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料56 ポイント 奨学生 し の の 学 は 奨学生のの学 生 ら 奨学生 しき続きしし 学 にじ 奨学 続に りの のには 奨学 の貸与 りり り に 奨学 の 続 の し 奨学 の 平 の学 成 し 学 奨学 のし のの の し 奨学 し 年度 し り しり奨学生 しの 生 の 度 のの 生 度 奨学生 し 奨学 の しし 学 の 学 年 お しのお 奨学 り 学 奨学 の 年度のの 奨学 り

59 一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ資料ポイント 平成 29 年度奨学生のしおり の の 奨学 のり 奨学生の 年 学 奨学 のしし のし 年 度 し 学 しおの し 奨学 のし 学 成 しの 奨学 の 奨学生のしし 奨学 のし の のの奨学 り の奨学 の 奨学 のの奨学 の のり の学 の 奨学生学 のし 学 し 奨学 の り 奨学 の 学 学 し 奨学 の の 奨学 の 年 奨学生の 57 第第四部

60 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料58 の 知 知 に のの 学 成 し 学 学 のし 学 し のし 学 しのし 学 し ポイント し ののり 奨学 しり

61 一部貸与中の手続き第二部返還第三部資料ポイント 平成 29 年度奨学生のしおり 返還 り 第一 奨学 の返還 しの 返還 にに 返還 し 二 の返還 平成 29 年度 奨学生 の 奨学 のし 返還 りのの 奨学 の 年 のし2 返還 平成 29 年度 奨学生 の 奨学 奨学生 のり の 年のり 2 の 度 り の 年 の 2 し り 2 平成 29 年 2 年ののの 2 り りおの年 おお 度 度 返還 の に 奨学 のり のの 学 し しの の 59 第お知らせ第四部

62 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料60 ポイント し りの のり し 度 イ の に 年 のり 学 の しの しり しのり 二 の返還 の 返還 らの返還 返還 平成 29 年度 奨学生 奨学 の 奨学生 の 奨学 年度 の 奨学生 度 の の 年の り 年 り 2 年 年 のの 2 度 の 度の のの し のり の 学 学 り 2 年 年 年 の 年 のの 2 の年 の の

63 一部貸与中の手続き資料 第二 奨学 の の は し り 平成 29 年度奨学生のしおり 第二 奨学 に の の し に 一 し の は貸与 に り 第二 奨学 の返還 知お 知 知し の に は 資資 の はりせ 奨学 貸与中 学 中 返還 中は し 奨学 のしの 奨学 ののの のののおり し に し り り 奨学 の の の の の し の 平 し し し し し り の おお 年 奨学 の の 年 しの の の のおお 年 の の の し の 平 し し し の り し の り 奨学 の し り 61 第第二部返還第三部お知らせ第四部

64 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料62 に 年度 ののののおり おしし 平成 2 年 月 第二 奨学 の貸与 し 平成 2 年 平成 2 年 2 平成 2 年 2 2 平成 2 年 平成 29 年 平成 年 貸与終了年平成 年 貸与 の 学の 学 学 学 学 学 の 学 学 の 学 奨学 の 平 しの のおり し 年 し 2しり

65 一部 資料平成 29 年度奨学生のしおり の の 手続き 年度のの 年度 りし 学 し 奨学 のの 学 し 度 のの の お 学 のの 学 のし のき のの 奨学 学 奨学 のの 学 奨学 し 学 奨学 り のの 奨学 学 奨学 しの の奨学 年 63 第貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部

66 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料64 ポイント ポイント の 学 学 き続き 学し 奨学 は 学 めし の奨学 りにし 学中のめ返還 の 返還のりは 学 学 の手続きし 学 学し 奨学 し 学 学 の学 学 の学 学 の学 の 学生 の奨学 り 学 学 りの 学 の学 学 の 学の 学 奨学 し 学 の 学 し 学 りの 学 貸与 の奨学 の 学 の奨学 奨学 奨学 りりり おのり 奨学 りの学 り 奨学 の学 おり 学 学 の 年 学 学 奨学 の 学 学 し の のり 学 学 の しし 学 学 のり 学

67 一部貸与中の手続き資料 は 学 にお 第一 奨学 の貸与 学生 学中に に 平成 29 年度奨学生のしおり に に 返還 ししには 貸与 に奨学 の 部 は一部の返還 学 におににし 学 にお にに 学 ににり返還 のの 返還 のはにお 学 奨学 返還 の に に 返還 学 お 奨学 の 学生 学 しし 奨学 の の 度 の 学 学の学 学 のの 学 学 学 学生 お のの のの 学 り 平成 年度 の 学 奨学 年度 しし 学し 平成 2 年度 学のり 学 の 学 学し 奨学 の 学生 学 学 お 奨学生 おの 度 ししのし のり おの2の りし 学 65 第第二部返還第三部お知らせ第四部

68 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料66 学 おの 学生のの し 学 おし 学 お のの奨学 し 学 り のの 学にお 学 のおし 学生の 学 お 学 おし 学 お の 学 りしのし の ししりし ししの の 学 の の 学 9 年 2 の の の成 学 の の の の の の成 の の の お 成 の お 成 の の の の め 学 ののしの学 の 学 のの の の の成 の の 度の のの おししのの の のおの のの しのの し し の成 し し 成 り 学 の し の成 しし お の成 しし お の成 しし の し 学 お の 年 し 年 のり 奨学

69 一部 資料平成 29 年度奨学生のしおり 返還 の 年度 学 し 年度の 年度 学 の りの 年度 の 学 の 学の し 学の の 学 しし り 貸与 の手続き 奨学 のの の 学 貸与 の 学 学 学 の し しりし の の 学 成 奨学 の の 学 奨学生 ののしの し 奨学 り 知 奨学 学お 奨学生 し 学 学 のし 67 第貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部

70 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料68 の 中に貸与 年度の 学 りの り の 奨学 ののし 学 しりしの 年度の ののりし 学 学 の 奨学 の のし りしりしの 年度の ののりし お 学 学 の し し 学 お 一部 の りの し しの 料に 度 り ののし し のしし し の り

71 一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料ポイント 平成 29 年度奨学生のしおり 貸与 の手続き 学 ら 貸与奨学 返還 貸与奨学 返還 のし 奨学生 にり のの 学 し 貸与奨学 返還 の 奨学 奨学 の 度 度 の のしし のの の のの 学 し に 奨学 のしり 奨学生 おの奨学 し の 手続 のし 学 のの 学 し 奨学 の 69 第

72 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料70 ポイント 第二部返還 ( 救済制度の利用 ) 適用期間は通常の 1/2 又は 1/3 を返還 減額返還適用期間に応じた分の返還期間を延長して返還します 貸与 ら返還!! 返還が困難になった場合は救済制度を利用する等 延滞とならないようご注意ください の の 度の の の9 のり 度 りの

73 一部貸与中の手続き 貸与 のらら返還 り 資料平成 29 年度奨学生のしおり 奨学 の返還 に貸与 は に 学 しは ら返還 り 返還のはら にきし 返還のは にの に きしおの返還 はのののにり 返還 にはにしし 奨学 の返還 返還 奨学 の返還 奨学 のののしり の のし のし の の 年 のし 9 しの り 奨学 の返還 のり し り の 2 し 年 の 2 の 2 年 し のののの の の奨学 返還 返還 の 2 のしおの の 奨学 の 71 第第二部返還第三部お知らせ第四部

74 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資72 第一 奨学 の の 返還 返還 返還の 返還 学 り 料貸与 貸与 返還 返還 返還 学 学 2 92 年 年 2 92 年 年 2 22 年 2 年 2 年 返還 学 学 り 2 貸与 返還 返還 返還 2 年 22 2 年 22 2 年 92 年 2 年 返還 学学部 り 貸与 返還 返還 返還 2 2 年 2 年 292 年 年 92 年 返還 学 り 2 貸与 返還 返還 返還 2 2 年 22 2 年 9 しの り 2

75 一部貸与中の手続き第二部資料貸与 平成 29 年度奨学生のしおり 第二 奨学 の の返還 返還 返還の の 平成 2 年 の の し し の の 2 の し し のり ししおお 年 し 返還 学 学 学 り 貸与 貸与 の の 返還 返還 返還 返還 返還 返還 返還 学学部 学 り の の 貸与 貸与 貸与 返還 返還 返還 返還 返還 返還 第返還第三部お知らせ第四部

76 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料74 返還 学 り 貸与 貸与 貸与 の の 返還 返還 返還 返還 返還 学の 学 し 貸与 貸与 学 学 学 年 2 学 年 2 返還 学 し 貸与 貸与 9 22 返還 返還 貸与 貸与 の の 返還 返還 返還 返還 返還 返還 貸与 貸与 の の 返還 返還 返還 返還 返還 返還

77 一部貸与中の手続き第二部返還第三部資料ポイント 平成 29 年度奨学生のしおり ポイント 返還 返還の り 奨学 のしし りのの のし 2 し 奨学 し の しし 返還 の 奨学 しののり ししり のの 料の返 の ののの おしり し おの し 奨学 返還 に の 度 りの ししし しし 返還 し 年 の のしし のの 2 の の 2 り 年 奨学生 のののり の しし 9 し 奨学 し の 度 奨学生のしおり 成 のの 度の の 75 第お知らせ第四部

78 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料76 返還 のりりしり り 年 の 年 奨学生 のの 年 奨学生 ののの 年 の の ののの年 のの 奨学生 のののり の 学 学中 学 学 学 学 のの学生 し 学しりり 2 の 学 年 学 の 学の 年 の 生 生 しの 学 学 り イト 返還返還 学 の のに 与 の 学し し し 学 一 学 生 学 し 奨学生 し に

79 一部 返還 資料平成 29 年度奨学生のしおり しののり ののり しのしの 度のり 返還 し の 奨学 のし 年 りのの し しおし の のし 年 の り の 手続き 度 の 奨学 し のり 度 ののの のし り 奨学 のし 奨学 のし しし 返還に め 返還は の 77 第貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部

80 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料78 の はのの 貸 しの めし 返還 に のにのり 奨学 の貸与 のはの 一 に 返還 は しは返還 ら に にジトのり めりり は の の しのし しししの のし 平成 2 年 奨学 のり 学生 の奨学 おのお のりの のしの のし の のし 平成 2 年 し 平成 22 年 のし の 成のの奨学 のし に し ののり の し

81 一部に 資料平成 29 年度奨学生のしおり のし 生年 のしのの にの しのし のり りりり ののし り のり にの 度 年 し 年 79 第貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部

82 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料80 の に の ( 個人信用情報機関の利用 等 ) 1 同意条項 奨学金の返 した後 の個人情報 ( の ) 機構 する個人 信用情報機関にれ 同機関 同機関とする個人信用情報機関のによて の与信取 の( 返 またのいたし 返 に関する情報にいて 返 のの目 にる ) のたに利用 れるとに同意します した後 機構 する個人信用情報機関 同機関とする個人信用情報機関にの個人情報 ( 機関のによてれる 約 返 等の情報のか 機関によてれる 情報 等の 報情報等 )れているに 機構 れ(の) のたに利用するとに同意します 個人情報 生年月日 性 (の 等 ) 務 等の本人情報 貸与金額 貸与日 終返 日等の本 約の の返 ( 制回 手続 完 等の事 ) の情報 機構 する個人信用情報機関 利用した日 本 約また の 込の 等 情報 報の情報 情報に関する 情 中で る の情報 本人確認 料の 等の本人 の情報 の情報のい れか れている 生から本 約 中 本 約終了日 ( 完 してい い 完 日 ) から 5 年 え い 利用日から 1 年 え い 第 1 回目 生日から 6 か月 え い 取 分 取 分日から 5 年 え い 手続 定 た日から 10 年 え い 中の 本人から の た日から 5 年 え い の個人信用情報機関で 本書 の書き方 奨学金に関する に えできま 2 項の個人情報 の 確性 性 情 個人信用情報機関による にする規則 のン 等 個人情報の保 と適 利用の確保のたに にいて 個人信用情報機関 のによてにまた 利用 れるとに同意 します 32 項に規定する個人信用情報機関 次のとです 機関の 格 等 機関の ー ー にれてます 個人信用情報機関にれている情報の 機関 で行います ( 機構でできま) 機構 する個人信用情報機関 の個人信用 情報機関で 行個人信用情報 ン ー htt.enno.or.nde.ht 本書 の書き方 同機関とする個人信用情報機関 奨学金に () 日本信用情報機構 htt..o. 関するに えできま () シー シー htt..o. ( 代位弁済後の情報提供について ) 4. 私は機構に対し 私が保証委託契約を締結した委託先から代位弁済後の完済等の情報を取得し これを個人 信用情報機関に提供することを依頼し その情報が個人信用情報機関に登録されることに同意します

83 一部貸与中の手続き資料 り の 学生生 の 平成 29 年度奨学生のしおり 第三部お知らせ し 学生 生 の学生生 し学 の 資 のに 奨学 の 学 学生 のの 学 り 年 学 学 返還 お のり 学学 し 学 の し 学生 り 学 り 学生 生 し 奨 し2 の 成 し 学生 学し 学 の 学 し 奨 奨 学 ス 学 お 生 学 の の の し のし のの イ 学 2 お 学生 の 81 第第二部返還第三部お知らせ第四部

84 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料82 ス ト スト スト は の奨学 の の お 奨学 の の 奨学 のお ストにスには のののし の奨学 の ストのイ 手 の のの のの し の し イ

85 一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ資料ス ト の 平成 29 年度奨学生のしおり し 奨学生 生年 のし し の し ス ト イ し し の し の し の りし 奨学生 し イ の奨学 の 奨学生 の 奨学生 の の 学 学 の 奨学 奨学 の 成 の し 83 第第四部

86 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資84 奨学 貸与 返還 奨学 貸与 返還 は の 奨学 のの の 奨学 貸与 返還 にスには のののし の奨学 奨学 の 料 奨学 貸与 返還 の り のり り 年度 りし 平成 29 年 の

87 一部貸与中の手続き資料 第一 奨学 貸与 平成 29 年度奨学生のしおり 第四部資 料 貸与 一 年 学 学 学 年 学 の 第二 奨学 貸与 の 学 学年 学 学 学 2 学 学 学 の 学の 学 学 学 学 学 の の 学の の 学 学 お 学 学の お の 学 の 学 学 の の 学 の の 9 22 の し おお 年 り し の 学 り し の の お 2 お の 学生 の の り 85 第第二部返還第三部お知らせ第四部

88 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料86 の 学生 学資の貸与に ( 保証の委託 ) 第 独立行政法人日本学生支援機構 ( 機構 とい) から奨学金の貸与 るにた 法人日本 支援 ( とい) に保証 委託します ( 保証の) 第 に委託する保証の 機構とのの返還誓約書 ( 兼個人信用情報の取扱いに関する同意書 ) 確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書等 ( 返還誓約書等 とい) によする奨学金貸与 約にいて 機構から貸与 る奨学金の 金 利 金の 務 ( 奨学金返還 務 とい) とします 2 項の保証の 奨学金の貸与のから奨学金返還 務の返還の完了までのとし 奨学金貸与 約の定 るとによ 貸与 返還の 変更 れる 保証の 同 に変更 れる のとします ( 奨学金貸与 約の) 第 の保証 て奨学金の貸与 るにたて の約款のか 奨学金貸与 約に定 られた条項 し 奨学金返還 務にいて 機構にして 日に 返還します ( 保証料等 ) 第 の保証によ 奨学金の貸与 るとき 定 る保証料算 方法による保証料 ( 定の保証料 とい) の定 る 日に支 いますの支 の方法 貸与 る奨学金から 定の保証料の額 機構 しきれ 機構 に 金する方法としの 定の保証料の額 しいた奨学金の 額 にれた時 でしかれた額の保証料に係るの支 の 務 行 れたのとしますたし 第一種奨学金 ( 学 学 取 ) 第二種奨学金 () の貸与 る 除きのにき 定の保証料 に支 方法によるとできるととしのの 支 の方法等にいての定 るとによるのとします 2 項たし書きの方法 とるに 保証料の 込みたときの保証委託 解除するとできるのとします また 保証料の 込みい 機構に通知するのとします 3 に保証 委託するに奨学金貸与 約にき機構から貸与 た奨学金 るにの額にするのとして 定 る保証料算 方法による保証料 の定 るとによ 則一 してに支 のとします 4 支 た保証料にいて次のにるにいて 定 る保証料の返 るとできるのとしますた し 返還完了までのにいてした 返 しい とるのとします 次の第 1 第 2 第 3の の返 れる金額 返 にするしいた額とします 1 返還 機構から返還 一 免除 れる等によ 奨学金貸与 約によ 貸与終了時に定まる 終の返還 日とる き日 ( 貸与終了後に機関保証にしたにいて 時にる 終の返還 日とるき日 )に奨学金返還 務の 行 完了したとき 2 機構から奨学金の返還 額免除 れたとき 3 保証料のいしたとき 4 算によ 保証料のいたとき 5 保証料の返 の方法 奨学金振込 返還金 動 し の 金によるのとしますたし 項第 2に定 る 額免除のによる免除ののたの 金とします ( 保証の) 第 行 務の保証 から書 による保証委託 定の保証料の支 か 機構と奨学金貸与 約 の え 奨学金のるとによ 生 るのとします ( 保証の) 第 行 保証の 保証とします ( 事項 ) 第 保証 中に 務 等 事項に変更 たときに機構 通 てにます 2 項のたたにからての 書 等 ししかたに 変更 の 等に通 すきときにしたのとします () 第 の保証に関して 法令等で認 られるでの 信用等にいてからて 異 い のとします ( 保証 務の 行 ) 第 機構にする奨学金返還 務の 行 たた 機構から保証 務の 行 ( とい)られ たににしら通知するとと機構との の 保証 約書の規定にきするとできるのとし 行 たにのに通知するのとします 2 の 項のによて機構にする 利の行 に関して 奨学金貸与 約のかの約款の 条項 適用 れるのとし 利の行 方法 かににするのとします (の) 第 条第 1 項の規定によしたとき 条第 2 項によれた 利行 の方法にての 額 にした 用 にに返 します 2 項の規定によ 返 すき金額にいて 行 た日の 日から 金額 に返 する日までの日 に すき金額にして年 10 パー ントのの 金 に支 いますのの 金の 算方法 年 365 日の日 算とします (にいての返 の) 第 次のの一にする 条第 1 項 第 2 項に 返 務に係る返 するとできる のとします 1 によて返 とたとき 2 等 学 学 学 学 の 程等に 学するとき 3 の学 し 機関にいてに 事するとき 4 生 保 法による生 保 ているとき 5 のにい事 によて返 しと たとき 2 項 の 次のととします 1 第 2にするときの事 継続する 2 ののの一にするとき1 年 とし 更にの事 継続するとき 願いによて1 年 すると できるのとしますたし 第 3 第 5にするとき 更にする 認 た 除きれら 通 て 5 年 度とします (にいての返 免除 ) 第 しし 身 のによ しの返 務の 行 できたときの 続人 返 務の 一 の免除 るとできるのとします 2 身 のによに 度の制 しの返 務の 行 できたとき 返 務の一 の免除 るとできるのとします ( 返 の 返 免除の手続 ) 第 第 11 条に 返 の 条に 返 免除 の定 るとによの 続人から 定の証 書 えてに願いたときにいてのえ れ 行 か 定するのとします ( 返 の) 第 の返 する金額 の保証委託から生 るのに する 務の 額 るにいとき 適 と認 る 方法によするとできるのとします ( 業務の委託 ) 第 にしてするの回 第 に委託して 異 ま ( 証書の 成 ) 第 のるときの 約に係る 務の 行にきに 制 行にするのした 証書の 成に 一 の手続 します (の同意) 第 の 約に関して 生 たするとするとに同意します ( 個人情報の 除 ) 第 にして 保 する 身の個人情報 するよできるのとします 2 によ 一 確 でるとらかにた 情報の 除のできるのとします ( 後の完 等の情報の) 第 機構から奨学金貸与 るにた 同意した返還誓約書等 個人信用情報の取扱いに関する同意書にいて 機構からにし返 務の完 等の情報のた 完 等の情報 から機構にするとに同意します ( 注 ) 平成 29 年 1 月時 の約款です 関係規定等の変更によ 後の規定 適用 れるますので 知 きい

89 一部貸与中の手続き 資料平成 29 年度奨学生のしおり の 料 の 平成 29 年 の の 平成 29 年 の の 奨学生 学生 の 年 の 年 2 し の 学 の 学 奨学 の り し 学 し し 第一 奨学 学 年 学 学 2 年 学 学 年 学 学 学 学 学 貸与 貸与 貸与 返還 料 年 2 年 2 2 年 22 年 年 2 2 年 年 2 年 2 9 年 29 年 学 の 年 学 の 年 学 学 の 年の 平成 29 年度 年生 学生 年生 し の 87 第第二部返還第三部お知らせ第四部

90 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資88 第一 奨学 に せ 学 貸与奨学 貸与 貸与 貸与 返還 料 学 貸与奨学 第二 奨学 料 貸与 貸与 貸与 返還 料 2 2 学 学 学 年 学 学 学 学 学

91 一部資料 第二 奨学 学 貸与奨学 平成 29 年度奨学生のしおり 学 貸与 学 学 学 年 学 学 学 学 学 貸与 貸与 貸与 返還 料 学 料 第貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部

92 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料90 第二 奨学 学 貸与奨学 学 貸与 学 学 学 年 学 学 学 学 学 貸与 貸与 貸与 返還 料 学 料

93 平成 29 年度奨学生のしおり 年 同二 月 年 しおり 成 の の 学生 日法 第 月一 日同第 の の 5 学生 日政令第二 月一 日同第二 年一月 同二 年 一 返還 平成 第二部 第 項の 学 の 政令で定 る学 に 学する で て第二項の規定による認定 た のの 学省令 で定 る 方法に い 第一種学 金の貸与 る とによ て の 学 する と で ると認 定 れた に して 第 項の規定にかか ら 政令で定 ると によ 第一種学 金に て 二項の規定による 第二種学 金 貸与する と できる 6 項に定 る のの か 学 金の貸与に関し 事 項 政令で定 る 返還の条件等 第 学 金の返還の 返還の方法 政令で定 る 2 機構 学 金の貸与 た によ 学 金 返還する と と たとき の 政令で定 る 事 るとき の返還の する と できる 3 機構 学 金の貸与 た し 身 の によ 学 金 返還する と でき たとき 政令で定 ると によ の学 金の 一 の 返還 免除する と できる 第 機構 学 に いて第一種学 金の貸与 た学生等 の 学中に特に優れた業績 たと認 られる に 政令の定 ると によ の学 金の 一 の返還 免除する と できる 分 月額 学 程 学 学 程 第 第 学年 学年 学 の 方 第 第 立の する 学 の 立 程 学法 程 通学のとき 通学のとき 通学のとき 通学のとき 通学のとき 通学のとき 通学のとき 通学のとき 通学のとき 通学のとき 通学のとき 通学のとき 一 一 一 一二二 二一 二二 一 一 二 一 一 資料 専修学校 学年 学年 第一学年から 第 学年まで 等 人 程 通学のとき 通学のとき 第四部 高等専門学校 立の 学 の 第一学年から 第 学年まで 方 独立行政 法人 立 等 学 機 構 立 学法人 する 等 学 通学のとき 通学のとき 通学のとき 学 学 通学のとき お知らせ 学 方 立 学法人 立 学法人法 平成 年法 第 二 第二条第一項に規定する 立 学法人 い の表に いて同 立 学法人 方独立行政法人 法 平成 年法 第 第 条第一項に規定する 立 学法 人 い の表に いて同 する 学 立の 第三部 第一種学 金の額 第一 独立行政法人日本学生支援機構法 法 とい 第 条第一項の第一種学 金 に 第一種学 金 と い の月額 次の表の に る学 に 学する に いて 同 に る学 等 通学 の 分に れ れ同表の に定 る額の 貸与 る学生 生 選択する額とする 大 機構の目 第三 独立行政法人日本学生支援機構 機構 とい の機 等に 与するた に学 の貸与 の 学生等 学 等 学 の学生 に 学 の 程の生 い 同 の 学の援 行い 学等 学 等 学 程 学 い 同 学生等に して行 学 進 選択 の の事項に関する に いて支援 行 とと に 学生 人 学生の れ の 学生の い 同 の 進 図るた の事業 行 とによ の 学等に いて学 学生等に する適 学の し て 次 の か 人 性 えた 人 の 成に するとと に 解の 進に 与する と 目 と する 業務の 第 三 機構 第 条の目 成するた 次の業務 行 一 によ 学に る優れた学生等に し 学 の貸与 の 援 行 と 二 人 学生 に 学 願する 人 に れる 学生に し 学 の支 の 援 行 と 人 学生の の の 学生 の 進 図る た の事業の と る施 の 行 と に 学 願する 人に し 学等に いて るた に 学 の 成の程度 定する と 目 とする 行 と 人 学生に し 日本 行 と 人 学生の する の する施 人 学生の の用に する に する 成金の支 行 と 学生 の 進 目 とする しの 施 情報 料の の 学生 の 進 図るた の事業 行 と 学等 学生等に して行 学 進 選択 心身の の の事項に関する に係る業務に関し 学等の 関係 に する 行 と と に 業務に関する情報 料 し し する と 学生等の 学の するた の方 に関する 行 と の業務に する業務 行 と 2 機構 項に規定する業務の か 業務の 行に支 の い で 同項第 の施 一 の利用に する業 務 行 と できる 学 の貸与 第 四 条第一項第一 に規定する学 として貸与する 金 学 金 とい 利 の学 金 第一種学 金 とい 利 きの学 金 第二種学 金 とい とする 2 第一種学 金 優れた学生等で て によ 学に る のの 学省令で定 る 方 法に い 特に優れた で て によ し 学 に る のと認定 れた に して貸与する のとする 3 第二種学 金 項の規定による認定 た の 学生等の 学省令で定 る 方法に い 学 の 政令で定 る学 に 学する優れた で て によ 学に る のと認定 れた に して貸与 する のとする 4 第一種学 金の額 に第二種学 金の額 利率 学 等の種 の の事情 して の学 金の種 とに 政令で定 ると による 貸与中の手続き 平成 の 第一部 し 一 学 に 機 の 保 の 保 の れらに する 業に 第 に いて 特定 とい の 目 とする ので 学省令で定 る の 次 に いて 特定 とい 除 ま い 第 条 除き 同 二 学 に 特定 程 に 程の 程として取 扱 れる 程 程に すると認 られる の 第 学年 第 学年 に 次条第一項第 に いて同 程 特定 の 目 とする 程で 学省令で定 る のに る 通学のとき と の の生 として する と同 するとき れに き い 通学のとき と の 通学のとき のとき い ると認 られると 91

94 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資92 2 学 学 ( 項の表 第 に規定する 程にる 次条第一項第 にいて同 ) にいて通信によるるの にして 業 る 等の特 の時 に 中するの 学省令で定 る にする第一種学 金の月額にいて 項の表 学の項 学 の項 の規定にかから 年 たの 額 えい額ので学 等の種 通学 のして独立行政法人日本学生支援機構 ( 機構 とい) の定 る額とする ( 平一 政 平一 政 平二一政 平二 政 一 ) ( 第二種学 金の貸与 にの額 利率 ) 第二 法第 条第一項の第二種学 金 (に 第二種学 金 とい) の月額 次のにる学 に 学する ( 通信によるる 除 ) にいて れれ に定 る額の 貸与 る学生 生 選択する額とし の利率 年 パー ントとする 一 学 一 一二 二 学 一 一 一 等 学 ( 第 学年 第 学年にる) 一 一二 学 一 一二 2 立の 学の 学 学 学 し 学 する 程 法 学 ( 学 でて 法 に 学 と 目 とするのいの項に いて同 ) の法学 する 程に 学するにする第二種学 金にいて 項の規定にかから の月額 次の表のにる 程の 分に れれ同表の中 に定 る額 ( 機構の定 る額 二 るとき の 貸与 る学生 選択する額 ) とするとできるのとし のにる利率 年 た 同表のにる算式によ 算定した利率とする 分月額利率 ( パー ント ) 立の 学の 学 一二 え一 学 する 程 で機構の定 る額 立の 学の 学 一二 え一 A3(A) r 学 する 程 で機構の定 る額 B 法 学 の法学 一 え二二 する 程 で機構の定 る額 の表のにる算式中次にるの意 れれ次に定 ると とする A 立の 学の 学 学 する 程 学 学 する 程にて 一二 法 学 の法学 する 程にて 一 の表の中 の機構の定 る額 (の額 二 るとき の 貸与 る学生 選択した額 ) r 年 パー ントえる利率で機構の定 る利率にする 3 第一項 にる学 (の項 次条第一項にいて 貸与 とい) に 学する 貸与 に 学した月 貸与 ( 学 法 ( 二 二年法 第二 ) の規定によれたのにる 同条第一項にいて 貸与 日本 とい) に 学する の 学 し 学 に 学した月に貸与 れる第二種学 金の月額にいて 二項の規定にかから 第一項の にて 同項 に定 る額の 学生 生 選択する額に 項のにて 同項の表の中 にる機構の定 る額 (の額 二 るとき の 貸与 る学生 選択する額 ) に れれ一 二 ( 貸与 る学生 生 学 した月に 学 したにいて 一 二 一 ) の 貸与 る学生 生 選択する額 えた額とするとできる料のとし のにる利率 年 た 次の算式によ 算定した利率とする 3() 利率 ( パー ント ) の算式中次にるの意 れれ次に定 るととする 第一項のにて 同項 に定 る額の 学生 生 選択した額 項のにて 同項の表のに規定する A の額 第一項のにて 同項 に定 る額の 学生 生 選択した額に 項のにて 同項の表の中 に る機構の定 る額 (の額 二 るとき の 貸与 る学生 選択した額 ) に れれ貸与 る学生 生 の項の規定によ 選択した額 えた額 年 パー ントえる利率で機構の定 る利率にする ( 平一 政 平一 政一一 平二 政 平二一政 平二 政 一 ) ( 第一種学 金にて貸与する第二種学 金の額 利率 ) 第三 法第 条第 項の規定によ 第一種学 金にて貸与する第二種学 金にいて 月額第二種学 金 ( 貸与 に 学するにし 機構の定 るにいて 月貸与する第二種学 金 い 次項にいて同 ) 一時金額第二種学 金 ( 貸与 に 学したにしの 学のに一時金として貸与する第二種学 金 貸与 日本 に 学するにしのの 学 学 に 学するに一時金として貸与する第二種学 金 い 第 項にいて同 ) の 貸与 る学生 生 機構の定 るとによ 選択するいれか一の第二種学 金とする 2 月額第二種学 金の額 利率にいて 条の規定の による 3 一時金額第二種学 金の額 一 二 ( 貸与 る学生 生 学 した月に 学 したにいて 一 二 一 ) の 貸与 る学生 生 選択する額とし の利率 年 パー ントえる利率で機構の定 る利率とする ( 平一 政 平一 政一一 平二一政 一 ) ( 第二種学 金の利 の特 ) 第四 二条の規定にかから 第二種学 金 の貸与 ているに法第 条第二項の規定によの返還のれるにる同項 第 条に規定する事 る 利 とする 2 次条第 項の規定による学 金の返還の 返還の方法の変更 行 れるに 変更の時 後のに係る第二種学 金の利率 二条の規定にかから れらの規定による利率 の利率で 学 の認 て機構の定 るとによ 算定した利率とする ( 平二二政二 二 一 ) ( 返還の 等 ) 第 法第 条第一項の学 金 (に 学 金 とい) の返還の 貸与 の終了した月の 月から 算して 月 した後二 年 で機構の定 る 日とし の返還 年 年 月 のの機構の定 るの方法によるのとするたし 学 金の貸与 た いで 返還 するとできる 2 第二種学 金にいての 項の規定による年 年 月 ののによる返還 利 等返還の方法によるのとする 3 機構 の 学 の認 る い事 によ 学 金 返還するととたにいて 学 の認 て定 るにて 金の 額 支 回 の変更 のの学 金の返還の 返還の方法の変更 行 に 第一項中 二 年 と るの 学 の認 て機構の定 る二 年 の とし 項の規定 適用しい 4 学 金の貸与 た 支 るにかから 金の返還 したと認 られるとき 項の規定にかから の 機構のにき の 定する日までに返還 額の 返還しれらい ( 平二二政二 二 一 ) ( 返還 の) 第 法第 条第二項の政令で定 る事 学 学 し 等 学 学 の第一条第一項の表 第 に規定する 程に 学するとの 学 の認 るい事 るととする ( 等による返還免除 ) 第 したし 身 のによ したにいて の学 金の返還 額の 一 免除するとできる 2 身 のによに 度の制 する にいて の学 金の返還 額の一 の返還 免除する

95 一部とできる 資料平成 29 年度奨学生のしおり 3 機構 二項の規定による学 金の返還の免除にき 事項 定 学 の認 れらい ( 特に優れた業績による返還免除 ) 第 学 にいて第一種学 金の貸与 た学生で て 学中に特に優れた業績 たとして機構 認定した のに 貸与 終了の時にいて の学 金の 一 の返還 免除するとできる 2 項の認定 学 にいて第一種学 金の貸与 た学生の 学 学の学 学 選 委 ( 機構にして同項の認定 るとしてすきの選 に関する事項 する機関として 学省令で定 るとによ 学にれるのい) のに きするの 学省令で定 るにいて の 分 に関するのの 学省令で定 る業績 にするとによ 行 のとする 3 機構 項に規定するののか 第一項の規定による学 金の返還の免除にき 事項 定 学 の認 れらい ( 平二 政二 一 一 ) ( 第二種学 金の利率の特 ) 第二 第二種学 金に係る第二条 第 条第 項の規定の適用にいて 分の 第二条第一項中 年 パー ント とるの 年 パー ント ( 法第 条第一項の規定による 政 金からの借 金の利率 同項の規定による日本学生支援 の利率 平 する方法でて 学省令で定 るのの 貸与 る学生 生 選択した方法によ 算定した利率 年 パー ントのにて 利率 ) と 同条第二項の表利率の 中 3 と るの 則第二条第一項の規定によみえられた 項に規定する利率 ( パー ント ) にする と 同表 中 年 パー ント とるの 則第二条第一項の規定によみえられた 項に規定する利率 と 同条第 項にる算式中 3 とるの 則第二条第一項の規定によみえられた第一項に規定する利率 ( パー ント ) にする と 同項の 中 年 パー ント とるの 則第二条第一項の規定によみえられた第一項に規定する利率 と 第 条第 項中 年 パー ント とるの 則第二条第一項の規定によみえられた 条第一項に規定する利率 とする 2 学 項の規定によみえられた第二条第一項に規定する 学省令 定 よとするとき らか 務 にしれらい ( 平一 政 平一 政 一 ) 学生 に ( 平成 年 月 一日 学省令第二 ) ( 同二 年一 月一 日同第 一 ) ( 保証人 ) 第二 機構 法第 条第一項の学 金 (に 学 金 とい) の貸与 よとするにし 機構の定 るとによ 保証人 立てるのとする ( 金の返還の通知 ) 第二 機構 月 にの返還 日 するとと る 金 ( 令第 条第一項に規定するの方法によ 学 金 返還するにる 返還 日 との返還分 い 同 ) 返還する 務 する 返還 ( 学 金の貸与 学 金 返還する 務 するい 同 ) にして らか 金の額 返還 日 に の支 方法等 通知するのとする 2 項の規定による通知 機構 と認 るとき 返還 の 保証人 ( 保証人の 返還 として 務 する( 人にる)い 同 ) にして行 のとする ( 金の返還の 等 ) 第二 機構 金の返還 している 返還 に して と 月 とに 返還 している 金の額 の支 方法等 して返還 するのとする 2 項の規定による 機構 と認 るとき 返還 の 保証人にして行 のとする 3 機構 二項の規定によ 返還 の 保証人に し 金の返還 するに 次に返還 日 するととる 金の額 返還 日 にの支 方法等 て通知するとできるのにいて 金に係る 条の規定による通知 しい ( 保証人にする) 第二 機構 条に規定するによて 金の返還 確保するとでると認 るとき 返還 の 保証人 の保証人にし 返還 返還 している 金の額 の支 方法等 して返還 する のとする ( 金に係る 金 ) 第二 機構 二条の規定による 行 に 次項の規定によ 算した額の 金のて しするのとする 2 機構 金の返還 している 返還 にする 金の額 機構の定 るとによ している 金 ( 利 除 ) の額にき年 パー ントので 算した金額とするたし 返還 金の返還 した とにき のい事 ると認 られるとき れ 免するとできる ( 二 令一 一 ) ( 金の返還の 制 ) 第三 機構 金の返還 している 返還 等 ( 返還 の保証人 ( 人にる)い 同 ) 条の規定によるてのしている 金 返還しいときの 特 のると認 るとき 事 法 ( 平成 年法 第 ) 第 に定 る手続によ 金の返還 確保するのとする 2 機構 項の規定によて 金の返還 確保すると できいときの 学 金の適 回 図るた ると認 るとき 事 行法 ( 年法 第 ) の 制 行の手続に関する法令に定 る手続によ 金の返還 確保するのとする ( 返還 額のの返還の 制等 ) 第三 一 条の規定 返還 額のの返還 ( 令第 条第 項の規定による学 金の返還 額のの返還 い 同 ) にいて 用するのにいて 条第一項中 条の規定によるてのしている 金 返還しいとき とるの 機構の 定した日までに返還 額のの返還 行 いとき と 金の返還 とるの 返還 額のの返還 と 同条第二項中 金の返還 と るの 返還 額のの返還 と れれみえるのとする 2 機構 返還 等 機構の 定した日までに返還 額の の返還 行 いとき 機構の定 るとによ している返還 額 ( 利 除 ) のの額にき年 パー ントので 算した 金 するのとするたし 返還 返還 額のの返還 した とにき のい事 ると認 られるとき れ 免するとできる ( 平二二 令二 平二 令一 一 ) ( 学 金回 業務の委託 ) 第三 二 機構 返還 の同意 か のに係る 金の支 方法にいての特約 したで 返還 用するにし 返還 に係る学 金の回 業務の一 委託するとできるのにいて 返還 に係る学 金の回 に関して 第二 条から 条までの規定によらいのとする 2 機構 項の規定によ 学 金の回 業務の一 委託するに 委託に係る業務に関し 託 と次にる事項にいて取 れらい 一 返還 のの 成 変更に関する事項二 託 行 学 金の回 業務の方法 託 回 した学 金の 機構にするしの方法 にるののか 学 金の回 業務の委託に関し 事項 ( 学の 学 の 程 ) 第三 三 令第一条第一項の表 第一 に規定する 学省令で定 る 学 生 しの 成 行 の しに関するで 業にの 目 とするのとする 2 令第一条第一項の表 第 に規定する 学省令で定 る 程 業関係 業関係 関係 生関係 関係 し 業 務関係の分 にする 93 第貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部

96 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料94 学 の学 ン し に関する 学 の学 でて の 業 年二回 えい一定の時 にれ か の終 確に定 られているのとする ( 平二 令一 一 ) ( 令第一条第二項の 学省令で定 る) 第三 四 令第一条第二項の 学省令で定 る 学学 法 ( 平成 年法 第 ) 第 条に規定する 学学 する 学に 学するとする ( 学 選 委 ) 第三 令第 条第二項に規定する学 選 委 ( の条にいて 委 とい) 次にる委 で組 する 一学 二学 学 のののの 組 のの 委 定 る の 委 定 るとによ 学 する 2 委 に委 き 委 の 選によてれ 定 る 3 委 委 する 4 委 令第 条第二項の 行 にたて 法第 条の返還の免除 よとする 学 の学生の 分 に係るの特性にしれらい 5 の条に定 るののか 委 の 事の手続 の 委 に関し 事項 委 委 にて定 る ( 平二 令二 一 ) ( 分 に関する業績 ) 第三 令第 条第二項の 学省令で定 る業績 次のにる業績とする 一学 のの 二 学 ( 年 省令第二 ) 第 条に定 る特定のにいてのの成 学 第 条の二に定 るの 書 ー ースのの( 第一 第二 に るの 除 ) 業 目の成績 に係る 業務の 績 のの 表 にる成績 ス ー のにる成績 ラン 動 のの 動の 績 一 の 機構 定 る業績 ( 平一 令一一 平二 令 一 ) ( 特に優れた業績による返還免除の) 第三 法第 条の規定によ 機構 の第一種学 金の 一 の返還 免除するとできるの 学 にいて第一種学 金の貸与 た学生でて 免除 しよとする日のする年度に貸与 終了するのの 分のとするのとする ( 第二種学 金の特 利率 定 る方法 ) 第 令 則第二条第一項の規定によみえられた同令第二条第一項の法第 条第一項の規定による 政 金からの借 金の利率 同項の規定による日本学生支援 の利率 平 する方法でて 学省令で定 るの 利率 定方式 ( 第二種学 金の返還のするまでの( 第二種学 金の貸与 ている 法第 条第二項の規定によ 返還のれている 除 ) 貸与 終了のに算定した利率とする貸与に係る利率 定する方式 い) 利率 し方式 ( 第二種学 金の返還の するまでの( 第二種学 金の貸与 ている 法第 条第二項の規定によ 返還のれている 除 ) 年 とにした利率とする貸与に係る利率 定する方式 い) にて 次の算式によ 算定する方法とする (1 2 )() の式にいて12れれ次の 表すのとする 第二種学 金に係る利率 ( パー ント ) 1 第二種学 金の貸与 た 返還すき額 ( 利 金 除 の条にいて同 ) にする 用にてるたに機構 法第 条第一項の規定によした 政 金からの借 金の利率にする( 用にてた 政 金からの借 れ 二回 るとき れれの 政 金からの借 金の利率 れれの 政 金からの借 金の 額の 用にてた額によ 平 した利率にする 貸与 の終了 に 用にてるたの 政 金からの借 れかたとき 貸与 の終了した月の 月一日にいて 政 金から借 金 するとしたら 借 金にいて定 られるき利率に する) 2 機構 法第 条第一項の規定によ 行した日本学生支援 (の条にいて とい) の 第二種学 金の貸与 た 返還すき額 の 額に する 用にてたのの利率にする( 用にてるの 行 二回 るとき れれのの利率 れれのの 額の 用にてる額によ 平 した利率にする) A 第二種学 金の貸与 た 返還すき額にする 用にてるたに機構 法第 条第一項の規定によした 政 金からの借 金の額 の 還 額 機構 法第 条第一項の規定によ 行したの 額の 第二種学 金の貸与 た 返還すき額 の 額にする 用にてた 金の額 ( 平一 令一一 ) ( 平成 16 年 4 月 1 日 学 認 ) ( 平成 28 年 10 月 27 日 学 変更認 ) 第 学資の貸与 のに 第 奨学 の貸与 めの資 ( 学 の貸与 るの 格 ) 第 機構 法第 13 条第 1 項第 1の業務として 法 独立行政法人日本学生支援機構法施行令 ( 平成 16 年政令第 2 令 とい 独立行政法人日本学生支援機構に関する省令 ( 平成 16 年 学省令第 23 省令 とい) の定 るとによ 学等 学 ( 学 除 同 ) 学 等 学 学 の 程 い 同 に 学する優れた学生等 ( 学 学 等 学 の学生 に 学 の 程の生 い 同 ) でてによ 学にると認 られた のにして 学 の貸与 行 のとする ( 学 の貸与 ) 第 機構 貸与する学 奨学金 奨学金 る 奨学生といい 奨学生の 利 の奨学金 第一種奨学金 とい る 第一種奨学生 利 きの奨学金 第二種奨学金 とい る 第二種奨学生とい 2 第一種奨学金 優れた学生等でてによ 学にるの 省令第 21 条に定 る 方法に い 特に優れた学生等でてによし 学にるのと認定 れたにして貸与するのとする 3 第二種奨学金 項の規定による認定 たの の 省令第 22 条に定 る 方法にい 優れた学生等でてによ 学にるのと認定 れたにして貸与するのとする 4 省令第 23 条に定 る 方法にい 第一種奨学金の貸与 るとによての 学 すると でると認定 れたにして 第一種奨学金にて第二種奨学金 貸与するとできるのとする 5 第一種奨学金 ( 学 で貸与 るの 除 ) の によ 特にし 学にるのと認定 れたにして貸与する奨学金 動返還 第一種奨学金とい 6 項の認定 奨学金の貸与 るの生 する(れにて生 するい 同 ) の 与 のみのにて 年 金額 300 ( 与 のるに て1 年 の 金額から 除した金額 ( 年 金額 とい) 200 ) でるに行 ととし 特 の事情 る 表第 4の定 ると にい 年 金額 年 金額から特 除額 除した金額 年 金額 年 金額とみすのとする 第 奨学 の ( 第一種奨学金の通信 に係る額 ) 第 令第 1 条第 2 項の規定にき機構の定 る額 次の にるにいてれ れに定 ると とする 1 にして 業 る 等の特 の時

97 一部に 中する のにして 業 る 資料平成 29 年度奨学生のしおり にき 学学 法 ( 平成 14 年法 第 156 ) 第 3 条に規定する 学学 する 学に 学するで にして 業 るの年 た ( 第二種奨学金に係る額 利率 ) 第 令第 2 条第 2 項の機構の定 る額 れれ次のと とする 1 立の 学の 学 学 する 程の項の機構の定 る額 立の 学の 学 学 する 程の項の機構の定 る額 法 学 の法学 する 程の項の機構の定 る額 令 則第 2 条第 1 項の規定によみえられた令第 2 条第 2 項 第 3 項 に第 3 条第 3 項にる機構の定 る利率 次のにるにいてれれに定 るととする 1 法第 19 条第 1 項の規定による 政 金からの借 金の利率 同項の規定による日本学生支援 の利率 平 する方法でて 学省令で定 るのの 貸与 る学生 生 選択した方法によ 算定した利率 ( 本利率 とい) 年 2.9 パー ントの 利率に 0.2 パー ントした利率 2 本利率 年 2.9 パー ントえ年 3.1 パー ント の 年 3.1 パー ントの利率 3 本利率 年 3.1 パー ントえる 利率 第 奨学生の ( 奨学金の貸与に係る保証 約 ) 第 奨学生 法人 ( 機構 定する一の法人 ( 保証機関 とい ) に る の項に いて同 ) 人 2 人 ( 学に する の学 ( の 学 とい ) で第二種奨学金の貸与 る 学 に する の学 ( の 学 とい ) で奨学金の貸与 る に て 保証機関 人 2 人 ) 保証人に立てる と する のとする 2 項の保証機関 人の保証人 1 人 ( の 学で第二種奨学金の貸与 る の 学 で奨学金の貸与 る に て 保証機関 人の保証人 1 人 ) 保証人 ( 奨学生と して 務 する い 同 ) とする 3 保証人と る 人 貸与 よ とする 成年 の に て の保 ( 法 ( 29 年法 第 89 ) 第 818 条に規定する 行 第 839 条に規定する 成年後 人 い 同 ) とし 成年 の に て 則として 成年 除 れに る とする 4 第 1 項の規定によ 保証人と る 人の 第 2 項に定 る 保証人 の 人 独立の生 で て 則として奨学生の の 4 等 の とする 第 奨学 の ( 奨学生の 込み) 第 奨学金の貸与 よとする 奨学金に係る 事項に同意する 表 した確認書 個人信用情報の取扱いに関する同意書 に関する 料 の 機構の 事 (に 事 とい) 定 る書 ( 確認書等 とい) 次のの 分に 学 の 事 に しかン ーネット 通 て奨学金の 込みに係る 定の事項 ( 込 ー とい)に関する 料等にき機構に 信するのとするたし 機構 特に認 るにン ーネット 通 て 込 ー 機構に 信するとにえて 奨学金 込書 次のの 分に 学 の 事 にするのとする 1 に学 に 学している 第 4から第 7までに る 除 学する学 の 学学 とい 2 に学 に 学していい 次 から第 6までに る 除 業した学 の 3 認定 格 ( 等学 業程度認定 規則 平成 17 年 学省令第 1 規則 とい 第 8 条第 1 項に規定する認定 格 ( 同規則 則第 2 条の規定によるの 学 学 格 定規程 ( 26 年 省令第 13 規程 とい) 第 8 条第 1 項に規定 する 格 定 格 )い 同 )し 認定 目 格 ( 規則第 8 条第 2 項に規定する認定 目 格 ( 規程第 8 条第 2 項に規定する 格 定 目 格 ) で機構の定 るにするのい 13 除き 同 ) 認定 願 ( 奨学金 込書 する年度に認定 格 とると 目 として 規則第 7 条に規定する 手続 終えたい 同 )( 第 1にするでて奨学金 込書 学学 にする 除 ) 事 4 学 に 学したとき奨学金の貸与 よとする 学しよとする 学 学 の 5 の 学に 学したとき奨学金の貸与 よとするの 等 学 ( 第 4 学年 第 5 学年 除 ) の学生 等 学 の第 3 学年の 程 了した( 等 学 業 込みの 業した 除 ) 事 6 の 学 に 学したとき奨学金の貸与 よとするのの 学の学生 の 学 業した 事 7 にの 学 の 学 に 学している( にする 除 ) 事 2 項第 1 第 2 第 4のにて 機構 込 ー にる学 のにするのとする 3 省令第 21 条から第 23 条までの規定に 学 の学 の( 省令第 22 条第 1 項第 3にるの 第 1 項第 5にするの 除 ) 第 1 項第 1 第 2 第 4にるにいて 第 3 条に規定する奨学生としての 格 の 適格と認 るにいて 込 ー 奨学金 込書に学 成績等 定の事項 し 機構に 信 するとによ 行 のとする 4 省令第 22 条第 1 項第 3にるの 第 1 項第 5 にするののにいて に定 る 書 事 にするとによ 行 のとする 5 第 1 項第 6 第 7にするの第 8 条第 4 項の にいてに定 る 書 事 にするとによ 行 のとする 第第 奨学 の貸与 ( 奨学金の貸与 ) 第 奨学金 貸与するとのできる 次のに するにいてれれの定 るとによる 1 第一種奨学金の貸与 る 次 から第 4までに する 除 ) 貸与の 機構 採用 定したときとし 貸与の終 奨学生の 学する学 の 業年 の終 とするたし 貸与の 年度の4 月まで 度として 学年のまでるとできる 2 のの生 するのし れにて生 するのの 事 等 しのの 等 学 のによの学 に 学するとで 学に する 用 したとによ 変しの事 生した月から12 月 えいにに奨学金の貸与 とた( 採用の とい) の 第一種奨学金の貸与 るの貸与の 機構 採用 定したときとし 貸与の終 機構 採用 定した年度の とする たし 貸与の 奨学生 学する学 に 学した月 度としての事 生した月まで るとできるととし 貸与の終 貸与 る年度のにいて 第一種奨学金 とすると 認 られ 機構の定 るに願いた 年度のとし 奨学生の 学する学 の 業年 度としてできる 3 の 学 で第一種奨学金の貸与 る 貸与の 学 学 取 による支 月とし 貸与の終 学 学 取 による支 終了月とするたし 省令第 21 条第 1 項第 6 第 23 条第 1 項第 6にする の貸与の 機構 採用 定したときとし 年度の4 月 度として 学 学 取 による支 月までるとできる 4 の学 等に 学するた 第一種奨学金の貸与 る 貸与の 定 による支 月とし 貸与の終 定 による支 終了月とし 貸与 3 月 1 年 とする 5 第 1から第 4までにするのにいて 機構 定 る学 の 分にいてに 学する学 と同 95 貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部

98 第一部貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部資料96 分にする学 で第一種奨学金の貸与 たと るの奨学金 貸与するとのできるに貸与 たと通算してに 学する学 の 業年 ( 業年 定 い学 にて 貸与 る 業に の 第 8にいて同 ) に するまでの 度とするたし 機構 特にと認 るときての学 の 分 通 て一の貸与 約に に貸与 たにかからに 学する学 の 業年 にするまでの 第一種奨学金の貸与 るとできる 6 第二種奨学金の貸与 る( 次 にする 除 ) 貸与の 機構 採用 定したときとし 貸与の終 奨学生の 学する学 の 業年 の終 とするた し 貸与の 年度の4 月まで 度として 学年のまでるとできる ( 採用の 奨学生 学する学 に 学した月 度として 変の事 生した月までるとできる )ととし 貸与の終 学学 特にと認 るとき1 年ので のするとできる 7 の 学 の 学 に 学するた 第二種奨学金の貸与 る 貸与の 学 月 貸与の終 学終了月とし 貸与 3 月 1 年 とするた し 学 取 のたに1 年 の 学 とし 令第 2 条第 1 項 にる学 ( 学 法の規定によ れたのにる)の学 認 るの 貸与 3 月 2 年 とする 8 第 6 第 7のいれかにするの にいて 機構 定 る学 の 分にいてに 学する学 と同 分にする学 で第二種奨学金の貸与 た とるの奨学金 貸与するとのできる に貸与 たと通算してに 学する学 の 業年 にするまでの 度とするたし 機構 と認 るときの学 の 分にいて一の貸与 約に に貸与 たにかからに 学する学 の 業年 にするまでの 第二種奨学金の貸与 るとできるのとし 貸与 約の終 学学 特にと認 るとき1 年のでの するとできる ( 奨学金の) 第 奨学金 ( 一時金額第二種奨学金 除 ) 月 1 月分 するととする ( 奨学金のの取 ) 第 奨学生 次のの一にすると認 られた 奨学金の 取 る 1 のたに 学の 込みいとき 2 学 成績 性行 とたとき 3 奨学金 としたとき 4 奨学生としての 務 奨学生として適 でいとき 5 第 11 条の 定の事項にいて 意にし のししたとによ 奨学生と たとしたとき 6 第 10 条第 1 項の規定にき立てた保証人 し たとき 7 の 第 3 条に規定する奨学生としての 格 たとき 2 項第 6のにて 奨学金の 取 るに 立 則として 奨学生にして一定の 定 て保証人 立てるのにるとるのとし にいて 奨学金の 保 するのとする 3 奨学生 いで 奨学金 するとできる ( 返還誓約書 ) 第 奨学生 採用にたて 貸与 れる奨学金の 額にいて 返還誓約書 ( 借用証書 ) 個人信用情報の取扱いに関する同意書 保証人の 証 書 ( 第 10 条第 1 項の規定によ 人 2 人 保証人に立てたにる)のの 事 定 る書 学学 (の 学 の 学 で奨学金の貸与 ている 事 ) にすると するのとする 第 返還 ( 返還の ) 第 奨学金の返還 年 年 月 年 月 用 のい れかの の方法による ととし 支 回 貸与 額 次表に定 る 金の 額で除して られる の年 で返還 終了と るよ に に定 る方法によ られる回 とする 貸与 額 金の 額 のの え のの え のの え のの え のの え のの え のの え のの え のの え のの え のの え のの え のの え のの え のの えるの 額の 20 分の 1 2 奨学金の返還の 貸与 の終了した月の 月から 算して6 月 した後から返還 して 項の規定によ 定まる支 回 に機構の定 た日とする ( 金に係る 金 ) 第 返還 ( 奨学金の貸与 の奨学金 返還する 務 するい 同 ) 金の返還 したとき 金 するのとするたし 金 返還 日から 算して1 月 する日 ( 日 金 機関の 業日でるにいての 業日 とするの ) までに返還 れか 金の 生した時 にいて 金に係る奨学金のの 金の返還 していいにてのでい 2 項に規定する 金の額 のしている 金 ( 第二種奨学金にいて 利 除 ) の額に返還 日の 日から返還した日までの日 に年 365 日 た 5パー ントの て 算した金額とするたし 返還 金の返還 したとにきのに い事 ると認 られるときの 金 免すると できる 3 省令第 27 条 第 28 条の規定による 行 に 金のてしするのとする ( 返還金の) 第 返還 人の保証人 2 人 ( 返還 等 とい) から返還金 ( 奨学金の返還に係る金 い 同 ) の支 いたとき 返還金 次のに定 るとによ 金にするのとする 1 返還 日のした 金 返還 日のしてい い 金 るとき 返還 日のした 金から する 2 返還 日のした 金にいて 返還 日の したのから 返還 日のしていい 金にいて 返還 日のするととるのからする 3 返還 日の同 金にいてに貸与 た奨学金に係る 金からする 2 項にいて第二種奨学金に係る返還金にいて 利 金 利 除 のにする 3 返還 等から 金のかに 金 用 する るにいてのから支 れた額 れらの 額にたいとき 用 金 利 金 利 除 のにする ( 返還 額のの返還の 制等 ) 第 令第 5 条第 4 項による機構のたにかか ら 返還 等 機構の 定した日までに返還 額の の返還 行 いときのしている返還 額 利 除 のの額にき 金 するのとするの にいて 第 19 条第 2 項本 の規定 用し 同項中 金 と るの 返還 額の と みえるのとする ( 保証機関にする) 第 機構 返還 の 機構 第 10 条に規定する保証機関と保証 約 している 返還 (の 学 の 学 で奨学金の貸与 た 返還 にて 人の保証人 2 人 ) 返還 額 しているとき に定 るとによ 保証機関にしのしている返

99 一部 額 金の返還 するのとするのとする 資料還 平成 29 年度奨学生のしおり 2 機構 項の 行 たとき 返還 等に係る奨学金の回 に関して 第 18 条から 条までに第 23 条 則第 4 条の規定によらいのとする ( 個人信用情報機関 の) 第 の 機構 に定 るとによらか 同意 るにいて 金の返還 した 返還 の個人情報 機構 する個人信用情報機関にするのとする 第 の ( 回 業務の委託 ) 第 省令第 32 条第 1 項の規定にき 機構 奨学金の回 業務の一 委託したに 託 にしの 回 した金額に 100 分の3のて 算した金額 手 料として支 とできる 第 返還 の ( 返還 の) 第 返還 次のの一にし 証 書 の の機構 定 る書 えて願いた 願いの た奨学金にいて 機構 返還のするとできる 1 によて返還 とたとき (から 12 月 でると 継続していると によか 中でると 第 24 条の3 第 1 項第 1にいて同 ) 2 等学 中等 学 の後 程 特 支援学 の 等 同 等 学 学 学 学 の 等 程 ( 令 則第 11 条第 1 項の規程によ するとれる日本 法施行令 ( 59 年政令第 253 ) 第 2 条第 1 項の表 第 6の 程にる) し 程に 学するとき 3 に 事するときたしの 独立行政法人日本学 振 等の特 としてに 事するときにる 4 生 保 法による生 保 ているとき 5 のにい事 によて返還 し ( 与 年 金額 300 ( 与 年 金額 200 ) とするたし 特 の事情 る 表第 5の定 るとにい 年 金額 年 金額から 除 行 た後の金額 300 ( 与 200 ) とする 第 8 第 9 第 24 条の3 第 1 項第 2にいて同 ) とたとき 6 令第 8 条第 1 項の規定による返還免除 願いたとき ( 第 2にする 除 ) 7 学 学 学 保安 学 業 学 学 に 学するとき の 第 2にると認 られるとき 8 法 ( 22 年法 第 49 ) 第 65 条第 1 項 第 2 項の規定による 後の 業 にると 業 業等 行 の に関する法 ( 平成 3 年法 第 76 ) 第 9 条の規定による 業 にるとによて返還 しと たとき 9 独立行政法人 機構法 ( 平成 14 年法 第 136 ) 第 13 条第 1 項第 4の規定によるの ののに 与すると 目 とする事業による 等によて返還 しとたとき 10 の 法令の規定に 事 によ 返還するとできいとき 2 項 の 次のととする 1 第 2 第 7 第 9の一にするとき 事 継続する 2 第 1 第 3 第 4 第 5 第 8 第 10 の一にするとき 1 年 で 事 継続する 3 第 6にするとき貸与 の終了した月の 年度の9 月 日までの 3 項第 2のにいて 終了する時に 事 継続しているときに 願いによするとできるのとしの1 年 で 事 継続するとするたし 第 1 項第 3 第 5の事 によるれら 通 て 10 年とする 4 第 1 項第 5の事 による 願いる奨学金 第 4 条第 5 項に定 る 動返還 第一種奨学金でる( 奨学金の 返還 ( 法 ( 40 年法 第 33 ) 第 2 条第 1 項第 33 に定 る 除 同項第 34 の2に定 る 除 第 83 条の2 第 1 項 にるい) でる 機構 に定 る にる) 項のたし書き 適用しい (によるの取 ) 第 の 条第 1 項に定 る返還 のの願いに いてると 認 られたとき 願いによ 認 れたにいてのの日にかのて取 すとできる ( 額返還 ) 第 の 第 18 条の規定にかから 返還 次の の一にし 証 書 のの機構 定 る書 えて願いた 願いのた奨学金にいて 機構 金の 額 支 回 の変更 第 24 条の8に規定する利 の特 のの奨学金の返還の 返還の方法 変更 ( 額返還 とい) するとできる 1 によて返還 とたとき 2 のにい事 によて返還 しと たとき 2 項にき 金 額して返還するとのできる ( 適用 とい)1 年 で 項 の事 継続するとする 3 適用 終了する時にき続き第 1 項 の一にするときに 願いによ 適用 するとできるのとしの1 年 で 事 継続するとするたし 適用 て 10 年とする ( 額返還の) 第 の 適用 にる奨学金の返還 年 年 月 年 月 用 のいれかのの方法による ととする 2 第 18 条第 2 項の規定にかから 適用 にる奨学金の返還のに定 る日とする ( 額返還の取 ) 第 の 第 24 条の3 第 1 項に定 る 額返還の願いに いてると 認 られたとき 願いによ 認 れた 額返還にいて 適用 のの日にかの て取 すとできる 2 適用 にいて 返還 金の返還 したとき 機構 した 金の返還 日 後に係る 額返還の適用 取 すのとするたしした 金 返還 日から 算して1 月 する日 ( 日 金 機関の 業日でるにいての 業日 とする の) までに返還 れたにてので い ( 額返還にる 金の額 ) 第 の 適用 にる 金の額 機構 に定 る方法によ 算定した額 額に 額した額 ( 生 たときに定 るとによするのとする) とする ( 支 回 の変更 ) 第 の 第 24 条の3の規定にき 額返還の適用 る 適用 の月 2で除してられる回 支 回 としてする ( 額返還にる第二種奨学金の利 の特 ) 第 の 令第 4 条第 2 項の規定にき 適用 に る 回の返還 日までの利率 令第 2 条 に第 3 条第 2 項 第 3 項 ( 令 則第 2 条第 1 項の規定によみえられた ) の規定によ 算定した利率 (の条にいて 額返還適用 の利率 とい) 適用し 回の返還 日の 日から2 回目の返還 日までの利率 パー ントとする のとし2 回目の返還 日の 日 の 返還 日の 日から次回の返還 日までのとの利率 額返還適用 の利率とパー ントのにに適用するのとする 第 返還 ( 等による返還免除 ) 第 令第 7 条第 1 項のし 身 のと 表第 6の第 1の項にる 身 ののとし 免除する額 返還 額のとする 2 令第 7 条第 2 項の 身 のと 表第 6の第 2 の項にる 身 ののとし 免除する額 97 第貸与中の手続き第二部返還第三部お知らせ第四部

例 所得から差し引かれる金額に関する事項 生命保険料の支払 旧生命保険料 45,000 円 地震保険料の支払 20,000 円 公的年金等の源泉徴収票 ᖹᡂ䕿䕿ᖺศ㻌 27 医療費控除 බ ᖺ 㔠 䛾 Ἠ ᚩ 支払医療費 180,000 円 保険金などで補塡される金額 55,000 円 27 Ў πႎ ሁ เඡ ӓᅚ ᨭ ᡶ ࡅ Ặ Ặ 㻌 ศ ἲ ᮲ 㸱 㸯 㐺 ศ ᖺ 㻌 23 ᨭ㻌ᡶ㻌㔠㻌㢠㻌

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