大網白里市子ども 子育て支援に関する調査

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2 大網白里市子ども 子育て支援に関する調査

3 目 次 I 調査の概要... 1 (1) 調査目的... 2 (2) 調査対象... 2 (3) 調査方法と時期... 2 (4) 報告書の見方と注意点... 2 II 調査結果 未就学児 (0~6 歳 ) のいる世帯... 4 (1) お住まいの地域についてうかがいます... 4 (2) お子さんとご家族の状況についてうかがいます... 5 (3) 子どもの育ちをめぐる環境についてうかがいます... 7 (4) お子さんの保護者の就労状況についてうかがいます (5) 未就学児のお子さん ( すべて ) の平日の定期的な教育 保育事業の利用状況についてうかがいます (6) 未就学児のお子さん ( すべて ) の地域の子育て支援事業の利用状況についてうかがいます (7) 一番下のお子さんの土曜 休日や長期休暇中の 定期的 な教育 保育事業の利用希望についてうかがいます (8) 一番下のお子さんの病気の際の対応についてうかがいます (9) 一番下のお子さんの 不定期 の教育 保育事業や宿泊を伴う一時預かり等の利用についてうかがいます (10) 5 歳以上 ( 年長児 ) の未就学児の小学校就学後放課後の過ごし方についてうかがいます (11) すべての方に 育児休業や短時間勤務制度など職場の両立支援制度についてうかがいます (12) すべての方に 大網白里市の子育て環境や支援についてうかがいます 学童保育利用者世帯 (1) お住まいの地域についてうかがいます (2) お子さんとご家族の状況についてうかがいます (3) お子さんとご家族の状況についてうかがいます (4) お子さんの保護者の就労状況についてうかがいます (5) お子さんの病気の際の対応についてうかがいます (6) お子さんの放課後の過ごし方についてうかがいます (7) すべての方に 大網白里市の子育て環境や支援についてうかがいます III 自由記述まとめ... 89

4 I 調査の概要

5 (1) 調査目的 大網白里市子ども 子育て支援事業計画を策定に向けて 子ども 子育て支援の現状や子育て中 の保護者の利用希望などを把握し 計画に反映させるために調査を行った (2) 調査対象 大網白里市内在住の未就学児のいる世帯 :1,725 世帯 学童保育を利用している児童がいる世帯 :271 世帯 (3) 調査方法と時期 未就学児のいる世帯は 民生委員による配布 保育所 幼稚園等施設での配布 郵送配布のいずれかで配布し 回収は郵送 学童保育利用の児童がいる世帯は 通っている学童保育で配布 回収 調査期間は 平成 25 年 11 月 23 日 ( 土 ) から12 月 15 日 ( 日 ) の23 日間 回収状況は, 下記のとおりである 未就学児 (0~6 歳 ) のいる世帯 学童保育利用者世帯 対象数 1,725 世帯 271 世帯 回収数 991 票 207 票 回収率 57.4% 76.4% (4) 報告書の見方と注意点 グラフ中の N= はサンプル数を表す 表示のないものは 未就学児(0~6 歳 ) のいる世帯では有効回答数 N=991 学童保育利用者世帯では有効回答数 N=207となっている グラフ内数値や表の単位は, 特に断りのない限り % である 本文グラフ及び表では, 複数回答のクロス集計以外は 無回答 を含んで集計した 単数回答の単純集計結果を表す本文グラフの中で, 百分率の内訳数値は, 四捨五入の結果, 合計が10にならない場合もある 自由回答式の設問については, 原則として回答者の記入したとおりに引用 掲載しているが, 明らかな誤字 脱字等については修正してある 2

6 II 調査結果

7 1 未就学児 (0~6 歳 ) のいる世帯 (1) お住まいの地域についてうかがいます 問 1 お住まいの地域はどこですか 当てはまる番号 1 つに をつけてください N=991 季美の森小学校区大網小学校区大網東小学校区瑞穂小学校区増穂小学校区増穂北小学校区白里小学校区無回答 回答者の居住地域は 大網小学校区 (25.6%) と 瑞穂小学校区 (24.8%) がわずかに多 いが 7 小学校区それぞれから回答が得られた 4

8 (2) お子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 2 お子さんは何人きょうだいですか そのうち未就学児のお子さんは何人ですか きょうだいの人数 N=991 0 人 1 人 2 人 3 人それ以上無回答 そのうち未就学児のきょうだいの人数 N=991 0 人 1 人 2 人 3 人それ以上無回答 子どもは 2 人 きょうだいが最も多い (42.4%) そのうち未就学児のきょうだいがいるの は 8 割である 問 3 未就学児のお子さんについてお伺いします お子さんのそれぞれの生年月をご記入くださ い ( 内に数字でご記入ください 数字は一枠に一字 ) 子ども A N=991 0 歳 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳 5 歳 6 歳無回答 子ども B N=297 0 歳 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳 5 歳 6 歳無回答 子ども C N=23 0 歳 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳 5 歳 6 歳無回答 5

9 子どもの年齢層は 第 1 子は 4 歳 (18.3%) 5 歳 (18.7%) 6 歳 (17.1%) の割合が若干多いが 0~6 歳の全年齢層から回答を得られた 第 2 子の年齢層は 0 歳から 3 歳までが約 9 割である 第 3 子の年齢層は 0 歳から 3 歳までがすべてである 問 4 この調査票にご回答いただく方はどなたですか お子さんからみた関係でお答えください 当てはまる番号 1 つに をつけてください N=991 母親父親その他無回答 回答者の続柄は 母親 が多く (92.4%) 父親 は 6.0% となっている 問 5 この調査票にご回答いただいている方の配偶関係についてお答えください 当てはまる番 号 1 つに をつけてください N=991 配偶者がいる配偶者はいない無回答 回答者の配偶関係は いる が 91.6% いない が 6.6% となっている 問 6 お子さんの子育て ( 教育を含む ) を主に行っているのはどなたですか お子さんからみた 関係で当てはまる番号 1 つに をつけてください N=991 父母ともに主に母親主に父親主に祖父母その他無回答 子育てを主に行っているのは 父母ともに が 47.7% 主に母親 が 47.8% となっている 6

10 (3) 子どもの育ちをめぐる環境についてうかがいます 問 7 お子さんの子育て ( 教育を含む ) に日常的に関わっている方はどなた ( 施設 ) ですか お子さんからみた関係で当てはまる番号すべてに をつけてください 父母ともに 54.4 母親 39.2 父親 2.0 祖父母 26.0 幼稚園 30.8 保育所 27.1 認定こども園 0.5 その他 3.0 無回答 0.1 N=991 子育てに日常的に関わっているのは 父母ともに (54.4%) が最も多く 次いで 母親 (39.2%) となっている 問 8 お子さんの子育て ( 教育を含む ) に 影響すると思われる環境すべてに をつけてくださ い 家庭 98.1 地域 幼稚園 保育所 47.4 認定こども園 8.7 その他 2.2 無回答 0.3 N=991 子育てに影響すると思われる環境は 家庭 (98.1%) が最も多い 問 9 保育所等施設の通所の有無に関わらず 日頃 お子さんをみてもらえる親族 知人はいま すか 当てはまる番号すべてに をつけてください 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる 27.7 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる 59.5 日常的に子どもをみてもらえる友人 知人がいる ( 近所の人も含む ) 3.3 緊急時もしくは用事の際には子どもをみてもらえる友人 知人がいる 16.9 いずれもいない 12.6 無回答 1.5 N=991 保育所等施設の通所の有無に関わらず 日頃 お子さんをみてもらえる親族 知人は 緊急 時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる (59.5%) が最も多い 7

11 問 9-1 問 9 で 1 または 2 に をつけた方にうかがいます 祖父母等の親族にお子さんをみても らっている状況についてお答えください 当てはまる番号すべてに をつけてください 祖父母等に気兼ねすることなく 安心して子どもをみてもらえる 57.0 祖父母等の親族の身体的負担が心配である 祖父母等の親族の時間的制約や精神的な負担が心配である 自分たち親の立場として 負担をかけていることが心苦しい 21.6 子どもの教育や発達にとってふさわしい環境であるか 少し不安がある 8.3 その他 3.5 無回答 0.5 N=795 問 9 で 1 または 2 に を選んだ回答者のうち 祖父母等に気兼ねすることなく 安心して子 どもをみてもらえる (57.0%) が多い 問 9-2 問 9 で 3 または 4 に をつけた方にうかがいます 友人 知人 ( 近所の人も含む ) にお 子さんをみてもらっている状況についてお答えください 当てはまる番号すべてに をつ けてください 友人 知人に気兼ねすることなく 安心して子どもをみてもらえる 44.6 友人 知人の身体的負担が心配である 12.4 友人 知人の時間的制約や精神的な負担が心配である 43.0 自分たち親の立場として 負担をかけていることが心苦しい 26.9 子どもの教育や発育にとってふさわしい環境であるか 少し不安がある その他 無回答 8.1 N=186 問 9 で 3 または 4 に を選んだ回答者のうち 友人 知人に気兼ねすることなく 安心して 子どもをみてもらえる (44.6%) と 友人 知人の時間的制約や精神的な負担が心配であ る (43.0%) が多い 問 10 お子さんの子育て ( 教育を含む ) をする上で 気軽に相談できる人はいますか また 相 談できる場所はありますか 当てはまる番号 1 つに をつけてください N=991 いる / あるいない / ない無回答 子育て ( 教育を含む ) をする上で 気軽に相談できる人は いる が 91.7% となっている 8

12 問 10-1 問 10で 1. いる / ある に をつけた方にうかがいます お子さんの子育て ( 教育を含む ) に関して 気軽に相談できる先は 誰 ( どこ ) ですか 当てはまる番号すべてに をつけてください 祖父母等の親族友人や知人 近所の人 16.3 子育て支援施設 ( 地域子育て支援拠点 児童館等 ) NPO 7.4 保健センター 保健所保育士幼稚園教諭 民生委員 児童委員 0.6 かかりつけの医師 8.7 市の子育て関連担当窓口その他無回答 N=909 問 10 で 1. いる / ある を選んだ回答者のうち 子育てに関して気軽に相談できる先は 友 人や知人 が 79.9% 祖父母等の親族 が 78.8% と多くなっている 問 11 子育て ( 教育を含む ) をする上で 周囲 ( 身近な人 行政担当者など ) からどのようなサ ポートがあればよいとお考えでしょうか 当てはまる番号すべてに をつけてください 子育て中の先輩ママに妊娠中の不安や悩みを聞いてもらえるようなところ 妊娠中からの仲間づくりをサポート 出産前から 子どものしつけ 子どもとの接し方 などを教えてくれる講座 乳幼児期の子育てについての講座 子育て中の親がリフレッシュできる機会の提供 53.8 父親を対象とした子育て講座や仲間づくりのサポート 祖父母を対象とした子育て講座 21.1 乳幼児の発育や食事 栄養についての相談事業 11.0 特になし 28.6 その他 9.9 無回答 1.6 N=991 子育てをする上で 周囲に期待されるサポートとしては 子育て中の親がリフレッシュでき る機会の提供 が 53.8% と多い 9

13 (4) お子さんの保護者の就労状況についてうかがいます 問 12 お子さんの保護者の現在の就労状況 ( 自営業 家族従事者含む ) をうかがいます 母親 父親それぞれに当てはまる番号 1つに をつけてください 雇用形態ではなく 1 日の労働時間でお答え下さい (1) 母親 フルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) で就労しており 産休 育休 介護休業中ではないフルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) で就労しているが 産休 育休 介護休業中であるパートタイム ( フルタイム 以外の短時間の就労 ) で就労しており 産休 育休 介護休業中ではないパートタイム ( フルタイム 以外の短時間の就労 ) で就労しているが 産休 育休 介護休業中である以前は就労していたが 現在は就労していないこれまで就労したことがない無回答 N=991 (2) 父親 フルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) で就労しており 産休 育休 介護休業中ではないフルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) で就労しているが 産休 育休 介護休業中であるパートタイム ( フルタイム 以外の短時間の就労 ) で就労しており 産休 育休 介護休業中ではないパートタイム ( フルタイム 以外の短時間の就労 ) で就労しているが 産休 育休 介護休業中である以前は就労していたが 現在は就労していないこれまで就労したことがない無回答 N=991 保護者の現在の就労状況としては 母親は 以前は就労していたが 現在は就労していない (44.8%) が多く 父親は フルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) で就労し ており 産休 育休 介護休業中ではない (92.2%) が多い 10

14 問 12-1 問 12 で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方にうかがいます 週当たりの 就労日数 1 日当たりの 就労時間 ( 残業時間を含む ) をお答えください (1) 母親 1 週当たり N=492 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 1 日当たり N=492 1 時間 2 時間 3 時間 4 時間 5 時間 6 時間 7 時間 8 時間 9 時間 10 時間 11 時間 12 時間 13 時間以上無回答 家を出る時刻 N=492 0~4 時台 5 時台 6 時台 7 時台 8 時台 9 時台 10 時 ~12 時台 13 時台 ~18 時台 19 時台 ~23 時台無回答 帰宅時刻 ~5 時台 6 時 ~12 時台 13 時台 14 時台 15 時台 16 時台 17 時台 18 時台 19 時台 20 時台 21 時台 22 時台 23 時台無回答 N=492 11

15 (2) 父親 1 週当たり N=918 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 1 日当たり N=918 1 時間 2 時間 3 時間 4 時間 5 時間 6 時間 7 時間 8 時間 9 時間 10 時間 11 時間 12 時間 13 時間以上無回答 家を出る時刻 N=918 0~4 時台 5 時台 6 時台 7 時台 8 時台 9 時台 10 時 ~12 時台 13 時台 ~18 時台 19 時台 ~23 時台無回答 帰宅時刻 ~5 時台 6 時 ~12 時台 13 時台 14 時台 15 時台 16 時台 17 時台 18 時台 19 時台 20 時台 21 時台 22 時台 23 時台無回答 N=918 週当たりの 就労日数 は 母親は週 5 日 (61.6%) 父親は週 5 日 (58.3%) と 6 日 (31.6%) が多い 1 日当たりの 就労時間 ( 残業時間を含む ) は 母親は 8 時間 (31.9%) が最も多く 次いで 6 時間 (13.8%) 7 時間 (12.8%) 5 時間 (10.2%) となっている 父親は 8 時間 (31.7%) が最も多く 次いで 10 時間 (17.9%) 12 時間 (13.0%) 9 時間 (12.2%) となっている 家を出る時刻は 母親は 8 時台 (39.0%) が多く 父親は 7 時台 (37.6%) が多い 帰宅時刻は 母親は 18 時台 (25.0%) と 19 時台 (20.7%) が多い 父親は 20 時 (18.1%) 19 時 (17.9%) 21 時 (15.6%) の順になっている 12

16 問 13 問 12 で 3 4. ( パートタイムで就労している ) に をつけた方にうかがいます フルタイムへの転換希望はありますか 当てはまる番号 1 つに をつけてください (1) 母親 フルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) への転換希望があり 実現できる見込みがあるフルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) への転換希望はあるが 実現できる見込みはないパートタイム ( フルタイム 以外の短時間 ) の就労を続けることを希望パートタイム ( フルタイム 以外の短時間 ) をやめて子育てや家事に専念したい無回答 N=222 (2) 父親 フルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) への転換希望があり 実現できる見込みがあるフルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) への転換希望はあるが 実現できる見込みはないパートタイム ( フルタイム 以外の短時間 ) の就労を続けることを希望パートタイム ( フルタイム 以外の短時間 ) をやめて子育てや家事に専念したい無回答 N=3 フルタイムへの転換希望は 母親は パートタイム ( フルタイム 以外の短時間 ) の就労を 続けることを希望 (55.9%) が多い 父親は 回答数 3 のうち パートタイム ( フルタイ ム 以外の短時間 ) の就労を続けることを希望 が 2 票である 問 14 問 12で 5. 以前は就労していたが 現在は就労していない または 6. これまで就労したことがない に をつけた方にうかがいます 就労したいという希望はありますか 当てはまる番号 記号それぞれ1つに をつけ 該当する 内には数字をご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) (1) 母親 N=483 子育てや家事などに専念したい ( 就労の予定はない ) 1 年より先に就労したいすぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい無回答 一番下の子どもが何歳になったころ N=231 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳 5 歳 6 歳 7 歳 8 歳 9 歳 10 歳 11 歳 12 歳 13 歳以上無回答 13

17 希望する就労形態 N=138 フルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) パートタイム ( ア 以外 ) 無回答 1 週当たり N=119 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 1 日当たり N=118 3 時間以下 4 時間 5 時間 6 時間 7 時間 8 時間 9 時間 10 時間以上無回答 (2) 父親 すぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい 4 票 無回答 1 票希望する就労形態 フルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) 3 票 無回答 1 票 1 週当たり 回答なし 1 日当たり 回答なし 以前は就労していたが 現在は就労していない または これまで就労したことがない という回答者のうち 就労したいという希望については 母親は 1 年より先に就労したい が 47.8% である 父親は回答者 5 人のうち 4 人が すぐにでも もしくは1 年以内に就労したい としている 1 年より先に就労したい場合 母親は 一番下の子どもが 3 歳 (26.4%) と 7 歳 (25.1%) になったころに就労したいとしている 母親の希望労働形態は パートタイム (66.7%) で 1 週当たりの労働希望日数は 3 日 (38.7%) 5 日 (30.3%) 4 日 (27.7%) の順に多くなっている 1 日当たりの労働時間は 4 時間 (35.6%) 5 時間 (36.4%) が多い 14

18 (5) 未就学児のお子さん ( すべて ) の平日の定期的な教育 保育事業の利用状況についてうかがいます ここでいう 定期的な教育 保育事業 とは 月単位で定期的に利用している事業を指します 具体的には 幼稚園や保育所など 問 15-1 に示した事業が含まれます 問 15 お子さんは現在 幼稚園や保育所などの 定期的な教育 保育の事業 を利用されていま すか 当てはまる番号 1 つに をつけてください 子ども A N=991 利用している利用していない無回答 子ども B N=297 利用している利用していない無回答 子ども C N=23 利用している利用していない無回答 現在の幼稚園や保育所などの 定期的な教育 保育の事業 の利用状況は 第 1 子が 68.0% 第 2 子が 36.7% 第 3 子が 17.4% 利用している 15

19 問 15-1 問 15-1~ 問 15-3 は 問 15で 1. 利用している に をつけた方にうかがいます お子さんは 平日どのような教育 保育のサービスを利用していますか 年間を通じて 定期的に 利用しているサービスをお答えください 当てはまる番号すべてに をつけてください 子どもA 幼稚園 ( 通常の就園時間の利用 ) 54.3 幼稚園の預かり保育 ( 通常の就園時間を延長して預かる事業のうち定期的な利用のみ ) 認可保育所 ( 国が定める最低基準に適合した施設で都道府県等の認可を受けたもの ) 認可外の保育施設 4.7 認定こども園 ( 幼稚園と保育施設の機能を併せ持つ施設 ) 0.4 家庭的保育 ( 保育者の家庭等で子どもを保育する事業 ) 0.1 事業所内保育施設 ( 企業が主に従業員用に運営する施設 ) 居宅訪問型保育 ( ベビーシッターのような保育者が子どもの家庭で保育する事業 ) その他 無回答 0.3 N=674 子ども B 幼稚園 ( 通常の就園時間の利用 ) 37.6 幼稚園の預かり保育 ( 通常の就園時間を延長して預かる事業のうち定期的な利用のみ ) 認可保育所 ( 国が定める最低基準に適合した施設で都道府県等の認可を受けたもの ) 認可外の保育施設 認定こども園 ( 幼稚園と保育施設の機能を併せ持つ施設 ) 0.9 家庭的保育 ( 保育者の家庭等で子どもを保育する事業 ) 事業所内保育施設 ( 企業が主に従業員用に運営する施設 ) 5.5 居宅訪問型保育 ( ベビーシッターのような保育者が子どもの家庭で保育する事業 ) その他 3.7 無回答 2.8 N=109 16

20 子ども C 幼稚園 ( 通常の就園時間の利用 ) 25.0 幼稚園の預かり保育 ( 通常の就園時間を延長して預かる事業のうち定期的な利用のみ ) 認可保育所 ( 国が定める最低基準に適合した施設で都道府県等の認可を受けたもの ) 5 5 認可外の保育施設認定こども園 ( 幼稚園と保育施設の機能を併せ持つ施設 ) 家庭的保育 ( 保育者の家庭等で子どもを保育する事業 ) 事業所内保育施設 ( 企業が主に従業員用に運営する施設 ) 居宅訪問型保育 ( ベビーシッターのような保育者が子どもの家庭で保育する事業 ) その他 無回答 N=4 定期的な教育 保育の事業利用者のうち 年間を通じて平日に 定期的に 利用しているサービスは 第 1 子が 幼稚園 (54.3%) 第 2 子は 認可保育所 (46.3%) 第 3 子は回答数 4 人のうち 2 人が 幼稚園の預かり保育 と 認可保育所 を利用している 17

21 問 15-2 平日に定期的に利用している教育 保育のサービスについて どのくらい利用していますか また 希望としてはどのくらい利用したいですか 1 週当たり何日 1 日当たり何時間 ( 何時から何時まで ) かを 内に具体的な数字でご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) 時間は 必ず ( 例 )09 時 ~18 時のように 24 時間制で 30 分未満は切り捨て 30 分以上は切り上げてご記入ください (1) 現在 週当たり ( 日 ) 子ども A N=674 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 子ども B N=109 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 子ども C N=4 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 1 日当たり ( 時間 ) 子ども A N=674 1 時間 2 時間 3 時間 4 時間 5 時間 6 時間 7 時間 8 時間 9 時間 10 時間以上無回答 子ども B N=109 1 時間 2 時間 3 時間 4 時間 5 時間 6 時間 7 時間 8 時間 9 時間 10 時間以上無回答 子ども C N=4 1 時間 2 時間 3 時間 4 時間 5 時間 6 時間 7 時間 8 時間 9 時間 10 時間以上無回答 18

22 利用開始時間 ( 時 ) 子ども A N=674 7 時 8 時 9 時 10 時 11 時 12 時以降無回答 子ども B 時 8 時 9 時 10 時無回答 N=109 子ども C N=4 7 時 8 時 9 時 10 時無回答 利用終了時間 ( 時 ) 子ども A N= 時 12 時 13 時 14 時 15 時 16 時 17 時 18 時 19 時無回答 子ども B 時 12 時 13 時 14 時 15 時 16 時 17 時 18 時 19 時無回答 N=109 子ども C 5 5 N=4 11 時 12 時 13 時 14 時 2 時無回答 現在 平日に定期的に利用している教育 保育のサービスの利用状況では 5 日 との回答が第 1 子 (74.2%) 第 2 子 (68.8%) 第 3 子 (2 票 ) いずれの設問でも最も多い 1 日当たりの時間は 第 1 子で 5 時間 (24.5%) 7 時間 (15.4%) 10 時間以上 (14.5%) などの割合が比較的多い 第 2 子もほぼ同様の傾向である 第 3 子は 4 時間 ~ 8 時間 となっている 利用開始時間は 9 時 が第 1 子 (57.4%) 第 2 子 (49.5%) 第 3 子 (3 票 ) いずれの設問も多い 利用終了時間は 13 時 ~ 19 時 に分散する傾向となっている 19

23 (2) 希望 週当たり ( 日 ) 子どもA N=674 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 子ども B N=87 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 子ども C N=4 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 日当たり ( 時 ) 子ども A N=674 1 時間 2 時間 3 時間 4 時間 5 時間 6 時間 7 時間 8 時間 9 時間 10 時間以上 11 時間 12 時間 13 時間以上無回答 子ども B N=109 1 時間 2 時間 3 時間 4 時間 5 時間 6 時間 7 時間 8 時間 9 時間 10 時間 11 時間 12 時間 13 時間以上無回答 子ども C 時間 2 時間 3 時間 4 時間 5 時間 6 時間 7 時間 8 時間 9 時間 10 時間 11 時間 12 時間 13 時間以上無回答 N=4 20

24 利用開始時間 ( 時 ) 子ども A N=674 6 時 7 時 8 時 9 時 10 時 11 時 12 時以降無回答 子ども B N=109 7 時 8 時 9 時 10 時 11 時無回答 子ども C N=4 7 時 8 時 9 時 10 時 11 時無回答 利用終了時間 ( 時 ) 子ども A N= 時 12 時 13 時 14 時 15 時 16 時 17 時 18 時 19 時 20 時以降 無回答 子ども B 時 12 時 13 時 14 時 15 時 16 時 17 時 18 時 19 時 20 時以降無回答 N=109 子ども C 時 12 時 13 時 14 時 15 時 16 時 17 時 18 時 19 時 20 時以降無回答 N=4 平日に定期的に利用できる教育 保育のサービスの利用希望は 5 日 との回答が第 1 子 (53.3%) 第 2 子 (70.1%) とも多い 1 日当たりの希望時間は 第 1 子 第 2 子 第 3 子とも 6 時間 ~ 8 時間 の割合が比較的多い 利用開始時間の希望は 9 時 が第 1 子 第 2 子 第 3 子いずれも多い 利用終了時間は 15 時 ~ 19 時 に分散する傾向となっている 21

25 問 15-3 現在 利用している教育 保育サービスの実施場所についてうかがいます 当てはまる番号に をつけてください 問 15-1で2つ以上選んだ方は 主となる方の実施場所ついて回答して下さい 子どもA N=674 市役所 大網駅付近瑞穂地区みどりが丘 季美の森付近増穂地区白里地区他の市町村無回答 子ども B N=109 市役所 大網駅付近瑞穂地区みどりが丘 季美の森付近増穂地区白里地区他の市町村無回答 子ども C N=4 市役所 大網駅付近瑞穂地区みどりが丘 季美の森付近増穂地区白里地区他の市町村無回答 現在 利用している教育 保育サービスの実施場所については 第 1 子 (33.4%) 第 2 子 (28.4%) は 市役所 大網駅付近 が最も多い 22

26 問 16 すべての方にうかがいます 現在 利用している 利用していないにかかわらず お子さんの平日の教育 保育のサービスとして 定期的に 利用したいと考えるサービスをお答えください 当てはまる番号すべてに をつけてください 子どもA 幼稚園 ( 通常の就園時間の利用 ) 60.1 幼稚園の預かり保育 ( 通常の就園時間を延長して預かる事業のうち定期的な利用のみ ) 認可保育所 認定こども園 ( 幼稚園と保育施設の機能を併せ持つ施設 ) 市では未実施 小規模な保育施設 ( 国が定める最低基準に適合した施設で市町村の認可を受けた定員概ね 6~19 人のもの ) 家庭的保育 ( 保育者の家庭等で 5 人以下の子どもを保育する事業 ) 3.8 事業所内保育施設 ( 企業が主に従業員用に運営する施設 ) 7.5 自治体の認証 認定保育施設 ( 認可保育所ではないが 自治体が認証 認定した施設 ) 市では未実施 4.4 その他の認可外の保育施設 1.6 居宅訪問型保育 ( ベビーシッターのような保育者が子どもの家庭で保育する事業 ) 4.3 ファミリー サポート センター ( 地域住民が子どもを預かる事業 ) 9.8 その他 1.9 無回答 4.0 N=991 子ども B 幼稚園 ( 通常の就園時間の利用 ) 52.2 幼稚園の預かり保育 ( 通常の就園時間を延長して預かる事業のうち定期的な利用のみ ) 3 認可保育所 40.4 認定こども園 ( 幼稚園と保育施設の機能を併せ持つ施設 ) 市では未実施 小規模な保育施設 ( 国が定める最低基準に適合した施設で市町村の認可を受けた定員概ね 6~19 人のもの ) 家庭的保育 ( 保育者の家庭等で 5 人以下の子どもを保育する事業 ) 2.4 事業所内保育施設 ( 企業が主に従業員用に運営する施設 ) 4.7 自治体の認証 認定保育施設 ( 認可保育所ではないが 自治体が認証 認定した施設 ) 市では未実施 その他の認可外の保育施設 居宅訪問型保育 ( ベビーシッターのような保育者が子どもの家庭で保育する事業 ) ファミリー サポート センター ( 地域住民が子どもを預かる事業 ) 10.1 その他 1.3 無回答 7.7 N=297 23

27 子ども C 幼稚園 ( 通常の就園時間の利用 ) 幼稚園の預かり保育 ( 通常の就園時間を延長して預かる事業のうち定期的な利用のみ ) 認可保育所 認定こども園 ( 幼稚園と保育施設の機能を併せ持つ施設 ) 市では未実施小規模な保育施設 ( 国が定める最低基準に適合した施設で市町村の認可を受けた定員概ね 6~19 人のもの ) 家庭的保育 ( 保育者の家庭等で 5 人以下の子どもを保育する事業 ) 事業所内保育施設 ( 企業が主に従業員用に運営する施設 ) 自治体の認証 認定保育施設 ( 認可保育所ではないが 自治体が認証 認定した施設 ) 市では未実施 その他の認可外の保育施設 居宅訪問型保育 ( ベビーシッターのような保育者が子どもの家庭で保育する事業 ) ファミリー サポート センター ( 地域住民が子どもを預かる事業 ) その他 無回答 17.4 N=23 平日の教育 保育のサービスとして 定期的に 利用したいと考えるサービスは 第 1 子 (60.1%) 第 2 子 (52.2%) 第 3 子 (47.8%) いずれの設問においても 幼稚園 が最も多い 2 番目に多い回答は 第 1 子 (41.6%) 第 2 子 (40.4%) では 認可保育所 第 3 子では 認可保育所 と 認定こども園( 幼稚園と保育施設の機能を併せ持つ施設 ) (30.4%) である 24

28 問 16-1 教育 保育事業を利用したい場所についてうかがいます 当てはまる番号に をつけて ください N=991 大網白里市内職場の周辺他の市区町村無回答 教育 保育事業を利用したい場所は 大網白里市内 が 93.2% である 問 16-2 問 16-1で 1. 大網白里市内 を選んだ方にうかがいます 市内のどの地区を利用したいですか 希望する地区の第 1 希望と第 2 希望 それぞれ当てはまる番号 1つに をつけてください 第 1 希望 N=924 市役所 大網駅付近瑞穂地区みどりが丘 季美の森付近増穂地区白里地区どこでも構わない無回答 第 2 希望 N=924 市役所 大網駅付近瑞穂地区みどりが丘 季美の森付近増穂地区白里地区どこでも構わない無回答 地域別第 1 希望 季美の森小学校区大網小学校区 大網東小学校区 瑞穂小学校区増穂小学校区 増穂北小学校区 白里小学校区 市役所 大網駅付近瑞穂地区みどりが丘 季美の森付近増穂地区白里地区どこでも構わない無回答 25

29 地域別第 2 希望 季美の森小学校区 大網小学校区 大網東小学校区 瑞穂小学校区 増穂小学校区 増穂北小学校区 白里小学校区 市役所 大網駅付近瑞穂地区みどりが丘 季美の森付近増穂地区白里地区どこでも構わない無回答 市内でサービスを利用する場合 希望する地区は 第 1 希望は みどりが丘 季美の森付近 (24.8%) と 市役所 大網駅付近 (24.1%) が多い 第 2 希望は 市役所 大網駅付近 (4%) が多い 地域別第 1 希望では 大網東小学校区 で 市役所 大網駅付近 の回答が 85.6% と多くなっている 地域別第 1 希望で みどりが丘 季美の森付近 が多いのは 季美の森小学校区 (8%) 大網小学校区 (71.5%) である 地域別第 1 希望では 増穂地区 が多いのは 増穂北小学校区 (86.9%) 増穂小学校区 (85.1%) である 地域別第 1 希望では 瑞穂小学校区 で 瑞穂地区 の回答が 67.2% と多くなっている 地域別第 1 希望では 白里小学校区 で 白里地区 の回答が 83.9% と多くなっている 地域別第 2 希望では 瑞穂小学校区 (53.3%) 季美の森小学校区 (52.7%) で 市役所 大網駅付近 の回答が多くなっている 地域別第 2 希望では 大網東小学校区 (28.8%) 瑞穂小学校区 (21.8%) で 瑞穂地区 の回答が多い 地域別第 2 希望では 白里小学校区 で 白里地区 (25.0%) と 増穂地区 (22.3%) の回答が多い 地域別第 2 希望では 大網小学校区 (21.8%) で みどりが丘 季美の森付近 の回答が多い 26

30 問 16-3 問 16 で 4. 認定こども園 に をつけた方についてうかがいます なぜ認定こども園 を利用したいと思いますか お考えに最も近い番号に をつけてください 保護者が働いていてもいなくても同じ場所に通えるところがよい幼稚園に比べて 急用がある時などに長時間預かって貰えるところがよい幼稚園と同じカリキュラムによる幼児教育を受けられるところがよい子どもが通園していなくても 相談などの子育て支援が受けられるところがよいその他 N=275 問 16 で 4. 認定こども園 を利用したいを選択した理由は 幼稚園と同じカリキュラム による幼児教育を受けられるところがよい (34.9%) が比較的多い 問 16-4 すべての方にうかがいます 大網白里市に認定こども園があったら利用したいと思いま すか 当てはまる番号に をつけてください N=991 ぜひ利用したい利用したい利用しないわからない無回答 地域別 季美の森小学校区 大網小学校区 大網東小学校区 瑞穂小学校区 増穂小学校区 増穂北小学校区 白里小学校区 ぜひ利用したい利用したい利用しないわからない無回答 大網白里市に認定こども園があったら利用したいかどうかについては ぜひ利用したい が 31.7% 利用したい が 28.4% である 地域別では ぜひ利用したい の割合が高いのは 大網東小学校区 (37.3%) 大網小学校区 (35.0%) 瑞穂小学校区 (33.7%) である 地域別では 利用しない の割合が高いのは 季美の森小学校区 (18.0%) である 27

31 (6) 未就学児のお子さん ( すべて ) の地域の子育て支援事業の利用状況についてうかがいます 問 17 お子さんは 現在 地域子育て支援センター ( 親子が集まって過ごしたり 相談をしたり 情報提供を受けたりする場 ) 等を利用していますか 次の中から 当てはまるものに をつけてください また おおよその利用回数 ( 頻度 ) を 内に数字でご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) 利用状況子どもA 地域子育て支援センター ( 親子が集まって過ごしたり 相談をする場 ) 子育てサロンぴよぴよひろば ころころサロン くすくすひろば のびのびくらぶ ゆめの木 0.7 利用していない 72.7 無回答 22.3 N=991 子ども B 地域子育て支援センター ( 親子が集まって過ごしたり 相談をする場 ) 子育てサロンぴよぴよひろば ころころサロン くすくすひろば のびのびくらぶ ゆめの木 0.3 利用していない 72.7 無回答 22.6 N=297 子ども C 地域子育て支援センター ( 親子が集まって過ごしたり 相談をする場 ) 4.3 子育てサロンぴよぴよひろば ころころサロン くすくすひろば のびのびくらぶ ゆめの木 利用していない 69.6 無回答 26.1 N=23 利用回数子どもA 地域子育て支援センター ( 親子が集まって過ごしたり 相談をする場 ) N=97 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回以上無回答 28

32 子育てサロン N=49 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回以上無回答 のびのびくらぶ ゆめの木 N=32 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回以上無回答 子ども B 地域子育て支援センター ( 親子が集まって過ごしたり 相談をする場 ) N=9 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回以上無回答 子育てサロン N=6 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回以上無回答 のびのびくらぶ ゆめの木 10 N=1 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回以上無回答 29

33 子どもC 地域子育て支援センター ( 親子が集まって過ごしたり 相談をする場 ) 10 N=1 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回以上無回答 子育てサロン 該当なしのびのびくらぶ ゆめの木 該当なし 地域子育て支援センター等の利用状況は 第 1 子 (72.7%) 第 2 子 (72.7%) 第 3 子 (69.6%) いずれも 利用していない が最も多い 利用回数は 地域子育て支援センター 子育てサロン のびのびくらぶ ゆめの木 ともに 1 回 の割合が多い 30

34 問 18 問 17のような地域子育て支援拠点事業について 今は利用していないが できれば今後利用したい あるいは 利用日数を増やしたいと思いますか 当てはまる番号一つに をつけて おおよその利用回数 ( 頻度 ) を 内に数字でご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) なお これらの事業の利用には 一定の利用者負担が発生する場合があります 子どもA 利用していないが 今後利用したい 新たに利用したり 利用日数を増やしたいとは思わない すでに利用しているが 今後利用日数を増やしたい 無回答 N=991 今後利用したい N=205 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回以上無回答 今後利用日数を増やしたい N=82 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回以上無回答 子ども B 利用していないが 今後利用したい 新たに利用したり 利用日数を増やしたいとは思わない すでに利用しているが 今後利用日数を増やしたい 無回答 N=297 今後利用したい N=30 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回以上無回答 31

35 今後利用日数を増やしたい N=10 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回以上無回答 子ども C 利用していないが 今後利用したい 新たに利用したり 利用日数を増やしたいとは思わない すでに利用しているが 今後利用日数を増やしたい 無回答 N=23 今後利用したい 該当なし今後利用日数を増やしたい 該当なし 地域子育て支援拠点事業について 今は利用していないが できれば今後利用したい あるいは 利用日数を増やしたいかどうかについては 第 1 子 (57.9%) 第 2 子 (54.9%) 第 3 子 (60.9%) ともに 新たに利用したり 利用日数を増やしたいとは思わない が最も多い 今後利用したい回数は 第 1 子 5 回以上 (36.1%) 1 回 (29.3%) などの割合が多く 今度利用日数を増やしたい回数は 第 1 子 5 回以上 (41.5%) が多くなっている 第 2 子もほぼ同様の傾向となっている 32

36 (7) 一番下のお子さんの土曜 休日や長期休暇中の 定期的 な教育 保育事業の利用希望についてうかがいます 問 19 お子さんについて 土曜日と日曜日 祝日に 定期的な教育 保育の事業の利用希望はあ りますか ( 一時的な利用は除きます ) 希望がある場合は 利用したい時間帯をご記入くださ い ( 数字は一枠に一字 ) なお これらの事業の利用には 一定の利用者負担が発生します 教育 保育事業とは 幼稚園 保育所 認可外保育施設などのサービスを指しますが 親族 知人による預かりは含みません (1) 土曜日 N=991 利用する必要はないほぼ毎週利用したい月に 1~2 回は利用したい無回答 利用開始時間 N=322 6 時 7 時 8 時 9 時 10 時 11 時 12 時 13 時以降無回答 利用終了時間 N= 時 12 時 13 時 14 時 15 時 16 時 17 時 18 時 19 時 20 時無回答 土曜日の定期的な教育 保育の事業の利用希望については 利用する必要はない が 61.8% と最も多い 土曜日に利用を希望する場合 開始時間は 9 時 (38.2%) からと 8 時 (35.7%) からが多い 土曜日に利用を希望する場合 終了時間は 17 時 (22.0%) 18 時 (20.8%) 16 時 (18.3%) が多い 33

37 (2) 日曜日 N=991 利用する必要はないほぼ毎週利用したい月に 1~2 回は利用したい無回答 利用開始時間 N=185 6 時 7 時 8 時 9 時 10 時 11 時 12 時 13 時 14 時無回答 利用終了時間 N= 時 12 時 13 時 14 時 15 時 16 時 17 時 18 時 19 時 20 時無回答 日曜日の定期的な教育 保育の事業の利用希望については 利用する必要はない が 69.9% である 日曜日に利用を希望する場合 開始時間は 8 時 (36.2%) からと 9 時 (35.1%) からが多い 日曜日に利用を希望する場合 終了時間は 18 時 (23.2%) 17 時 (21.1%) が多い 34

38 問 20 幼稚園 を利用されている方にうかがいます お子さんについて 夏休み 冬休みなど長期の休暇期間中の教育 保育のサービスの利用を希望しますか 希望がある場合は 利用したい時間帯をご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) なお これらのサービスの利用には 一定の利用者負担が発生します N=596 利用する必要はない休みの期間中 ほぼ毎日利用したい休みの期間中 週に数日利用したい無回答 利用開始時間 N=217 7 時 8 時 9 時 10 時 13 時 14 時無回答 利用終了時間 N= 時 12 時 13 時 14 時 15 時 16 時 17 時 18 時 19 時 20 時無回答 幼稚園 を利用者のうち 夏休み 冬休みなど長期の休暇期間中の教育 保育のサービスの利用希望については 休みの期間中 週に数日利用したい が 28.2% 利用する必要はない が 21.3% である 利用を希望する場合 開始時間は 9 時 が 64.1% と最も多い 利用を希望する場合 終了時間は 15 時 (3%) 16 時 (26.7%) が多い 35

39 (8) 一番下のお子さんの病気の際の対応についてうかがいます ( 平日の教育 保育を利用する方のみ ) 問 21 平日の定期的な教育 保育の事業を利用していると答えた保護者の方 ( 問 15 で1に をつけた方 ) にうかがいます 利用していらっしゃらない方は 問 22 にお進みください この1 年間に お子さんが病気やケガで通常の事業が利用できなかったことはありますか N=704 あったなかった無回答 平日の定期的な教育 保育の事業を利用していると答えた保護者の方のうち この 1 年間に 子供が病気やケガで通常の事業が利用できなかったことが あった のは 59.7% である 問 21-1 お子さんが病気やけがで学校を休んだ場合に行った対処方法として当てはまる記号すべてに をつけ それぞれの日数も 内に数字でご記入ください ( 半日程度の対応の場合も 1 日とカウントしてください 数字は一枠に一字 ) 1 年間の対処方法 父親が休んだ ( 仕事等 ) 13.3 母親が休んだ ( 仕事等 ) 48.3 親族 ( 同居者を含む ) 知人に子どもをみてもらった 29.5 父親又は母親のうち就労していない方が子どもをみた 25.2 病児 病後児の保育を利用したベビーシッターを利用した仕方なく子どもだけで留守番をさせたその他 無回答 2.6 N=420 父親が休んだ ( 仕事等 ) N=93 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 母親が休んだ ( 仕事等 ) N=254 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 36

40 親族 ( 同居者を含む ) 知人に子どもをみてもらった N=124 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 父親又は母親のうち就労していない方が子どもをみた N=130 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 病児 病後児の保育を利用した N=13 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 ベビーシッターを利用した 該当なし 仕方なく子どもだけで留守番をさせた N=4 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 その他 N=7 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 子どもが病気やけがで学校を休んだ場合に行った対処方法としては 母親が休んだ ( 仕事等 ) が 48.3% と最も多い 休んだ日数で最も多いのは 父親が 3 日 (28.0%) 母親が 8 日以上 (39.8%) 親族 知人が 8 日以上 (42.7%) 父親又は母親のうち就労していない方が 8 日以上 (50.8%) 病児 病後児の保育利用が 8 日以上 (30.8%) 子供だけの留守番が 1 日 (75%(3 票 )) となっている 37

41 問 21-2 問 21-1でア イに をつけた方にうかがいます その際 できれば病児 病後児のための保育施設等を利用したい と思われましたか 当てはまる番号 1つに をつけ 日数についても 内に数字でご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) なお 病児 病後児のための事業等の利用には 一定の利用料がかかり 利用前にかかりつけ医の受診が必要となります N=226 できれば病児 病後児保育施設等を利用したい利用したいとは思わない無回答 日数 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日 10 日それ以上無回答 N=99 問 21-1 でア イを選んだ回答者のうち できれば病児 病後児のための保育施設等を利用 したい のは 43.8% である 利用日数の希望は 5 日 (21.2%) と 10 日 (19.2%) が多い 問 21-3 問 21-2 で 1. できれば病児 病後児保育施設等を利用したい に をつけた方にうかが います 上記の目的で子どもを預ける場合 下記のいずれの事業形態が望ましいと思われ ますか 当てはまる番号すべてに をつけてください 他の施設 ( 例 : 幼稚園 保育所等 ) に併設した施設で子どもを保育する事業 小児科に併設した施設で子どもを保育する事業 80.8 地域住民等が子育て家庭等の身近な場所で保育する事業 ( 例 : ファミリー サポート センター等 ) 10.1 その他 2.0 無回答 N=99 問 21-2 で 1. できれば病児 病後児保育施設等を利用したい を選んだ回答者のうち 小 児科に併設した施設で子どもを保育する事業 を望ましいとする回答が 80.8% である 38

42 (9) 一番下のお子さんの 不定期 の教育 保育事業や宿泊を伴う一時預かり等の利用についてうかがいます 問 22 お子さんについて 日中の定期的な保育や病気のため以外 ( 不定期の労働 冠婚葬祭 保 護者 家族の病気 私用 リフレッシュ等 ) に お住まいの ( またはお勤め先の ) 地域 ( 大網白 里市内 / 市外問わず ) にて 不定期に利用しているサービスはありますか ある場合は 当て はまる番号すべてに をつけ 1 年間の利用日数 ( おおよそ ) も 内に数字でご記入くださ い ( 数字は一枠に一字 ) 利用しているサービス 一時預かり ( 私用など理由を問わずに保育所などで一時的に子どもを保育する事業 ) 幼稚園の預かり保育 ( 通常の就園時間を延長して預かる事業のうち不定期に利用する場合のみ ) ファミリー サポート センター ( 地域住民が子どもを預かる事業 ) 夜間養護等事業 : トワイライトステイ ( 児童養護施設等で休日 夜間 子どもを保護する事業 ) ベビーシッター 0.1 その他 0.5 利用していない 82.2 無回答 8.1 N=991 一時預かり ( 私用など理由を問わずに保育所などで一時的に子どもを保育する事業 ) N=48 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 幼稚園の預かり保育 ( 通常の就園時間を延長して預かる事業のうち不定期に利用する場合のみ ) N=49 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 ファミリー サポート センター ( 地域住民が子どもを預かる事業 ) 該当なし夜間養護等事業 : トワイライトステイ ( 児童養護施設等で休日 夜間 子どもを保護する事業 ) 該当なしベビーシッター 日数回答なしその他 10 日 36 日各 1 票 39

43 日中の定期的な保育や病気のため以外に 不定期に利用しているサービスは 利用していない が 82.2% である 1 年の利用日数は 一時預かり ( 私用など理由を問わずに保育所などで一時的に子どもを保育する事業 ) では 8 日以上 (31.3%) 幼稚園の預かり保育 ( 通常の就園時間を延長して預かる事業のうち不定期に利用する場合のみ ) では 8 日以上 (59.2%) が多い 問 23 お子さんについて 不定期の労働 冠婚葬祭 保護者 家族の病気 私用 リフレッシュ等の目的で 年間何日くらい上記のサービスを利用する必要があると思いますか 利用希望の有無について当てはまる番号 記号すべてに をつけ 必要な日数をご記入ください ( 利用したい日数の合計と 目的別の内訳の日数を 内に数字でご記入ください 数字は一枠に一字 ) なおサービスの利用にあたっては 一定の利用料がかかります N=991 利用したい利用する必要はない無回答 私用 ( 買物 子ども ( 兄弟姉妹を含む ) や親の習い事等 ) リフレッシュ目的 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 冠婚葬祭 学校行事 子ども ( 兄弟姉妹を含む ) や親の通院等 N= 不定期の就労 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 N= 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 N=88 その他 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 N=11 40

44 不定期の労働 冠婚葬祭 保護者 家族の病気 私用 リフレッシュ等の目的で サービスを 利用したい のは 40.9% である 私用 リフレッシュ目的での利用希望日数は 1 年あたり 8 日以上 (54.8%) が多い 冠婚葬祭 学校行事 子ども ( 兄弟姉妹を含む ) や親の通院等での利用希望日数は 1 年あたり 8 日以上 (32.5%) が多い 問 23-1 問 23で 1. 利用したい に をつけた方にうかがいます 問 23の目的でお子さんを預ける場合 下記のいずれの事業形態が望ましいと思われますか 当てはまる番号すべてに をつけてください 幼稚園 保育所等で子どもを保育するサービス 41.0 地域子育て支援拠点等で子どもを保育するサービス 44.0 地域住民等が子育て家庭等の近くの場所で保育するサービス ( 例 : ファミリー サポート センター等 ) 18.3 その他 2.7 無回答 N=405 地域子育て支援拠点等で子どもを保育するサービス が 44.0% 幼稚園 保育所等で子 どもを保育するサービス が 41.0% である 問 24 この1 年間に 保護者の用事 ( 不定期の労働 冠婚葬祭 保護者 家族の病気 私用 リフレッシュ等 ) により お子さんを泊りがけで家族以外にみてもらわなければならないことはありましたか ( 預け先が見つからなかった場合も含みます ) あった場合は この 1 年間の対処方法として当てはまる番号すべてに をつけ それぞれの日数も 内に数字でご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) N=991 あったなかった無回答 41

45 あった場合の対処方法 親族 ( 同居者を含む ) 知人にみてもらった 77.1 短期入所生活援助事業 ( ショートステイ ) を利用した ( 児童養護施設等で一定期間 子どもを保護する事業 ) イ以外の保育事業 ( 認可外保育施設 ベビーシッター等 ) を利用した 仕方なく子どもを同行させた 34.1 仕方なく子どもだけで留守番をさせた その他 無回答 親族 ( 同居者を含む ) 知人にみてもらった N=183 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 短期入所生活援助事業 ( ショートステイ ) を利用した N=4 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 上記以外の保育事業 ( 認可外保育施設 ベビーシッター等 ) を利用した N=4 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 仕方なく子どもを同行させた N=17 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 42

46 仕方なく子どもだけで留守番をさせた N=13 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 その他 N=9 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 この1 年間に 保護者の用事により子どもを泊りがけで家族以外にみてもらわなければならないことはが あった のは 20.7% である 保護者の用事により子どもを泊りがけで家族以外にみてもらわなければならない場合の対処方法としては 親族 ( 同居者を含む ) 知人にみてもらった が 77.1% と最も多い その日数で多いのは 親族 知人にみてもらった場合が 8 日以上 (23.5%) 仕方なく子どもを同行させた場合 8 日以上 (76.5%) 仕方なく子どもだけで留守番させた場合が 4 日 (23.1%) 8 日以上 (23.1%) などとなっている 問 24-1 問 24 で 1. あったア. 親族 ( 同居者を含む ) 知人にみてもらった と答えた方にうかが います その場合の困難度はどの程度でしたか 当てはまる番号 1 つに をつけてくださ い N=205 非常に困難どちらかというと困難特に困難ではない無回答 親族 ( 同居者を含む ) 知人にみてもらった 困難度は 特に困難ではない が 28.8% で ある 43

47 (10) 5 歳以上 ( 年長児 ) の未就学児の小学校就学後放課後の過ごし方についてうかがいます *5 歳以上の未就学のお子さんがいらっしゃる方は問 25 からお答えください *5 歳以上の未就学のお子さんがいらっしゃらない方は問 29 へお進みください 問 25 5 歳以上のお子さんについて 小学校低学年 (1~3 年生 ) のうちは 放課後 ( 平日の小学校終了後 ) の時間をどのような場所で過ごさせたいと思いますか 当てはまる番号すべてに をつけ それぞれ希望する週当たり日数を数字でご記入ください また 6 7の学童保育の場合には 利用を希望する時間も 内に数字でご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) 自宅 34.7 祖父母宅や友人 知人宅 12.7 習い事 ( ピアノ教室 サッカークラブ 学習塾など ) 24.9 児童館 市では未実施 5.9 放課後子ども教室 13.6 学童保育 ( 市が運営しているもの ) 21.2 学童保育 (NPO 法人 民間等が運営しているもの ) 3.4 ファミリー サポート センター 市では未実施 1.4 その他 ( 公民館 公園など ) 10.5 無回答 43.2 N=354 日数 自宅 N=123 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 祖父母宅や友人 知人宅 N=45 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 習い事 ( ピアノ教室 サッカークラブ 学習塾など ) N=88 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 44

48 児童館 市では未実施 N=21 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 放課後子ども教室 N=48 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日 無回答 学童保育 ( 市が運営しているもの ) N=75 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 学童保育 (NPO 法人 民間等が運営しているもの ) N=12 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 ファミリー サポート センター 市では未実施 2 日 2 票 3 日 1 票 無回答 2 票その他 ( 公民館 公園など ) N=37 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 45

49 利用終了時間 学童保育 ( 市が運営しているもの ) 時まで 17 時まで 18 時まで 19 時まで 20 時まで無回答 N=75 学童保育 (NPO 法人 民間等が運営しているもの ) 時まで 17 時まで 18 時まで 19 時まで 20 時まで無回答 N=12 小学校低学年 (1~3 年生 ) のうち 放課後すごさせたい場所としては 自宅 が 34.7% と最も多い 希望する週当たりの日数で多いのは 自宅が 5 日 (25.2%) 祖父母宅や友人 知人宅が 1 日 (44.4%) 習い事が 2 日 (47.7%) 児童館が 2 日 (28.8%) 3 日 (28.8%) 放課後子ども教室が 2 日 (39.6%) 学童保育が 5 日 (44.4%) などとなっている 学童保育の利用希望時間で多いのは 市が運営しているものが 18 時まで (4%) となっている NPO 法人 民間等が運営しているものは 18 時まで と 19 時まで がともに 41.7% となっている 46

50 問 26 5 歳以上のお子さんについて 小学校高学年 (4~6 年生 ) になったら 放課後 ( 平日の小学校終了後 ) の時間をどのような場所で過ごさせたいと思いますか 当てはまる番号すべてに をつけ それぞれの週当たり日数を数字でご記入ください また 6 7の学童保育の場合には 利用を希望する時間も 内に数字でご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) * だいぶ先のことになりますが 現在お持ちのイメージでお答えください 自宅 33.3 祖父母宅や友人 知人宅 13.0 習い事 ( ピアノ教室 サッカークラブ 学習塾など ) 30.5 児童館 市では未実施 6.2 放課後子ども教室 学童保育 ( 市が運営しているもの ) 学童保育 (NPO 法人 民間等が運営しているもの ) ファミリー サポート センター 市では未実施 その他 ( 公民館 公園など ) 11.6 自宅 無回答 N=354 N=118 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 祖父母宅や友人 知人宅 N=46 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 習い事 ( ピアノ教室 サッカークラブ 学習塾など ) N=108 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 児童館 市では未実施 N=22 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 47

51 放課後子ども教室 N=52 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 学童保育 ( 市が運営しているもの ) N=53 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 学童保育 (NPO 法人 民間等が運営しているもの ) N=10 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 ファミリー サポート センター 市では未実施 N=7 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 その他 ( 公民館 公園など ) N=41 利用終了時間 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 学童保育 ( 市が運営しているもの ) N=53 16 時まで 17 時まで 18 時まで 19 時まで 20 時まで無回答 学童保育 (NPO 法人 民間等が運営しているもの ) N=10 16 時まで 17 時まで 18 時まで 19 時まで無回答 小学校高学年 (4~6 年生 ) になったら放課後過ごさせたい場所としては 自宅 (33.3%) と 習い事 ( ピアノ教室 サッカークラブ 学習塾など ) (30.5%) が多い 48

52 希望する週当たりの日数で多いのは 自宅が 5 日 (28.8%) 祖父母宅や友人 知人宅が 1 日 (34.8%) 習い事が 2 日 (55.6%) 児童館が 1 日 (36.4%) 放課後子ども教室が 2 日 (40.4%) 学童保育 ( 市が運営しているもの ) が 5 日 (28.3%) などとなっている 学童保育の利用希望時間で多いのは 市が運営しているものが 18 時まで (39.6%) となっている NPO 法人 民間等が運営しているものでは 18 時まで と 19 時まで がともに 4% となっている 問 27 問 25 または問 26 で 6. 学童保育 に をつけた方にうかがいます お子さんについて 土曜日と日曜日 祝日に 学童保育の利用希望はありますか サービスの利用には 一定の利用料がかかります (1)(2) それぞれについて 当てはまる番号 1つに をつけてください また利用したい時間帯をご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) (1) 土曜日 N=80 低学年 (1~3 年生 ) の間は利用したい高学年 (4~6 年生 ) になっても利用したい利用する必要はない無回答 利用開始時間 利用終了時間 7 時 8 時 9 時無回答 N= 時まで 16 時まで 17 時まで 18 時まで 19 時まで 20 時まで無回答 N=37 (2) 日曜 祝日 N=80 低学年 (1~3 年生 ) の間は利用したい高学年 (4~6 年生 ) になっても利用したい利用する必要はない無回答 利用開始時間 時 8 時 9 時無回答 N=17 49

53 利用終了時間 時まで 16 時まで 17 時まで 18 時まで 19 時まで 20 時まで無回答 N=17 土曜日の学童保育については 低学年の間は利用したい 高学年になっても利用したい をあわせると 4% 利用する必要はない が 51.3% となっている 利用したい時間帯で多いのは 開始が 8 時 (48.6%) 終了が 18 時まで (37.8%) などとなっている 日曜 祝日の学童保育については 利用する必要はない が 71.3% などとなっている 利用したい時間帯で多いのは 開始が 8 時 (41.2%) 終了が 18 時まで (35.3%) 19 時まで (35.3%) などとなっている 問 28 5 歳以上 ( 年長児 ) のお子さんについて 夏休み 冬休みなどの長期の休暇期間中の学童保育の利用希望はありますか サービスの利用には 一定の利用料がかかります 当てはまる番号 1つに をつけてください また利用したい時間帯をご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) 低学年 (1~3 年生 ) の間は利用したい高学年 (4~6 年生 ) になっても利用したい利用する必要はない無回答 N=354 利用開始時間 N=132 7 時 8 時 9 時 10 時 11 時以降 無回答 利用終了時間 N=132 午前中 ~13 時まで 14 時まで 15 時まで 16 時まで 17 時まで 18 時まで 19 時まで 20 時まで 無回答 長期休暇期間中の学童保育については 低学年の間は利用したい 高学年になっても利用したい をあわせると 37.3% 利用する必要はない 22.6% となっている 利用したい時間帯で多いのは 開始が 8 時 (49.2%) 終了が 18 時まで (30.3%) となっている 50

54 (11) すべての方に 育児休業や短時間勤務制度など職場の両立支援制度についてうかがいます 問 29 子どもが原則 1 歳 1になるまで育児休業給付が支給される仕組み 子どもが満 3 歳になるまでの育児休業等 2 期間について健康保険及び厚生年金保険の保険料が免除になる仕組みがありますが そのことをご存じでしたか 当てはまる番号 1つに をつけてください 1 保育所における保育の実施が行われないなど一定の要件を満たす場合は1 歳 6か月 2 法定の育児休業及び企業が法定を上回る期間設けた育児休業に準ずる措置 育児休業給付 保険料免除のいずれも知っていた保険料免除のみ知っていた無回答 N=991 育児休業給付のみ知っていた育児休業給付 保険料免除のいずれも知らなかった 子どもが原則 1 歳になるまで育児休業給付が支給される仕組み 子どもが満 3 歳になるまでの育児休業等期間について健康保険及び厚生年金保険の保険料が免除になる仕組みについて 育児休業給付のみ知っていた 育児休業給付 保険料免除のいずれも知っていた がそれぞれ 3 割程度である 育児休業給付 保険料免除のいずれも知らなかった は 30.3% である 51

55 問 29-1 ここからは一番下のお子さんが生まれた時についてうかがいます 父母のいずれかもしくは双方が育児休業を取得しましたか 母親 父親それぞれについて 当てはまる番号 1 つに をつけてください また 3. 取得していない を選んだ方はその理由もお答えください 母親 N=991 働いていなかった取得した ( 取得中である ) 取得していない無回答 取得していない理由 ( 下の表から当てはまる理由すべて選び 番号に をつけてください ) 職場に育児休業を取りにくい雰囲気があった 13.2 仕事が忙しかった ( 産休後に ) 仕事に早く復帰したかった 仕事に戻るのが難しそうだった 10.4 昇給 昇格などが遅れそうだった 収入減となり 経済的に苦しくなる 6.9 保育所 ( 園 ) などに預けることができた 配偶者が育児休業制度を利用した 1.4 配偶者が無職 祖父母等の親族にみてもらえるなど 制度を利用する必要がなかった 6.9 子育てや家事に専念するため退職した 36.1 職場に育児休業の制度がなかった または取得できなかったため退職した 27.8 有期雇用のため育児休業の取得要件を満たさなかった 4.2 育児休業を取得できることを知らなかった 産前産後の休暇 ( 産前 6 週間 産後 8 週間 ) を取得できることを知らず 退職した その他 13.9 無回答 4.9 N=144 一番下の子どもが生まれた時の母親の育児休業の取得については 働いていなかった が 57.0% 取得した ( 取得中 ) が 23.9% 取得していない が 14.5% となっている 取得していない理由は 子育てや家事に専念するため退職した (36.1%) 職場に育児休業の制度がなかったまたは取得できなかったため退職した (27.8%) などとなっている 52

56 父親 N=991 働いていなかった取得した ( 取得中である ) 取得していない無回答 取得していない理由 ( 下の表から当てはまる理由すべて選び 番号に をつけてください ) 職場に育児休業を取りにくい雰囲気があった 29.2 仕事が忙しかった 33.9 ( 産休後に ) 仕事に早く復帰したかった 0.1 仕事に戻るのが難しそうだった 昇給 昇格などが遅れそうだった 収入減となり 経済的に苦しくなる 26.7 保育所 ( 園 ) などに預けることができた 1.7 配偶者が育児休業制度を利用した 17.5 配偶者が無職 祖父母等の親族にみてもらえるなど 制度を利用する必要がなかった 34.5 子育てや家事に専念するため退職した 0.4 職場に育児休業の制度がなかった または取得できなかったため退職した 2.6 有期雇用のため育児休業の取得要件を満たさなかった 0.1 育児休業を取得できることを知らなかった 1.9 産前産後の休暇 ( 産前 6 週間 産後 8 週間 ) を取得できることを知らず 退職した その他 6.2 無回答 11.5 N=802 一番下の子どもが生まれた時の父親の育児休業の取得については 取得していない が 80.9% などとなっている 取得していない理由は 配偶者が無職 祖父母等の親族にみてもらえるなど制度を利用する必要がなかった (34.5%) 仕事が忙しかった (33.9%) 職場に育児休業をとりにくい雰囲気があった (29.2%) などとなっている 53

57 問 29-2 問 29-1 で 2. 取得した ( 取得中である ) と答えた方にうかがいます 育児休業取得後 (1) 母親 職場に復帰しましたか 当てはまる番号 1 つに をつけてください N=237 育児休業取得後 職場に復帰した現在も育児休業中である育児休業中に離職した無回答 (2) 父親 N=17 育児休業取得後 職場に復帰した現在も育児休業中である育児休業中に離職した無回答 母親の育児休業取得後については 育児休業取得後 職場に復帰した が 70.5% などとな っている 問 29-3 育児休業から職場に復帰したのは 年度初めの保育所入所に合わせたタイミングでしたか あるいはそれ以外でしたか どちらか1つに をつけてください 年度初めでの認可保育所入所を希望して 1 月 ~2 月頃復帰して一時的に認可外保育所に入所した場合なども 1 に当てはまります また 年度初めでの入所を希望して復帰したが 実際には希望する保育所に入所できなかったという場合も 1 を選択してください (1) 母親 N=167 年度初めの入所に合わせたタイミングだったそれ以外だった無回答 (2) 父親 N=15 年度初めの入所に合わせたタイミングだったそれ以外だった無回答 母親の育児休業から職場復帰のタイミングは 年初はじめの保育所入所に合わせたタイミン グだった が 41.9% それ以外だった が 56.3% となっている 父親の育児休業から職場復帰のタイミングは それ以外だった が 86.7% である 54

58 問 29-4 育児休業からは 実際 にお子さんが何歳何ヶ月のときに職場復帰しましたか また お勤め先の育児休業の制度の期間内で 何歳何ヶ月のときまで取りたかったですか 内に数字でご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) (1) 母親職場復帰の期間 希望期間 N=167 3ヶ月未満 3ヶ月以上 6ヶ月未満 6ヶ月以上 12ヶ月未満 12ヶ月以上 18ヶ月未満 18ヶ月以上 24ヶ月未満 24ヶ月以上 36ヶ月未満 36ヶ月上 無回答 N=167 3ヶ月未満 3ヶ月以上 6ヶ月未満 6ヶ月以上 12ヶ月未満 12ヶ月以上 18ヶ月未満 18ヶ月以上 24ヶ月未満 24ヶ月以上 36ヶ月未満 36ヶ月上 無回答 (2) 父親職場復帰の期間 希望期間 N=8 3ヶ月未満 3ヶ月以上 6ヶ月未満 6ヶ月以上 12ヶ月未満 12ヶ月以上 18ヶ月未満 18ヶ月以上 24ヶ月未満 24ヶ月以上 36ヶ月未満 36ヶ月上 無回答 ヶ月未満 3 ヶ月以上 6 ヶ月未満 6 ヶ月以上 12 ヶ月未満 12 ヶ月以上 18 ヶ月未満 18 ヶ月以上 24 ヶ月未満 24 ヶ月以上 36 ヶ月未満 36 ヶ月上無回答 N=8 育児休業から職場復帰の期間は 母親は 6 ヶ月以上 12 ヶ月未満 が 43.7% と最も多い 育児休業から職場復帰の期間は 父親は 3 か月未満 が 25.0% である 勤め先の育児休業の制度の期間内で 育児休業を取りたかった期間は 母親は 12 ヶ月以上 18 ヶ月未満 が 28.7% 36 カ月以上 が 23.4% と多くなっている 勤め先の育児休業の制度の期間内で 育児休業を取りたかった期間は 父親は 3 ヶ月未満 と 12 ヶ月以上 18 ヶ月未満 が それぞれ 25.0% である 55

59 問 29-5 お勤め先に 育児のために3 歳まで休暇を取得できる制度があった場合 希望 としてはお子さんが何歳何ヶ月のときまで取りたかったですか 内で数字でご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) (1) 母親 ヶ月未満 3 ヶ月以上 6 ヶ月未満 6 ヶ月以上 12 ヶ月未満 12 ヶ月以上 18 ヶ月未満 18 ヶ月以上 24 ヶ月未満 24 ヶ月以上 36 ヶ月未満 36 ヶ月上無回答 N=48 勤め先に 育児のために 3 歳まで休暇を取得できる制度があった場合 育児休業取得を希望 する期間は 24 ヶ月以上 36 ヶ月未満 と 36 ヶ月上 が それぞれ 22.9% を占めている 問 29-6 育児休業からの職場復帰時には 短時間勤務制度を利用しましたか 当てはまる番号 1 母親 つに をつけてください 利用する必要がなかった ( フルタイムを希望 もともと短時間勤務等により ) 利用した利用したかったが 利用しなかった ( 利用できなかった ) 無回答 N=185 父親 利用する必要がなかった ( フルタイムを希望 もともと短時間勤務等により ) 利用した利用したかったが 利用しなかった ( 利用できなかった ) 無回答 N=15 育児休業からの職場復帰時 短時間勤務制度を利用したかについては 母親は 利用した が 41.6% 父親は 6.7% である 56

60 問 29-7 問 29-2で 2. 現在も育児休業中である と回答した方にうかがいます お子さんが 1 歳になったときに必ず利用できるサービスがあれば 1 歳になるまで育児休業を取得しますか または 預けられるサービスがあっても1 歳になる前に復帰しますか 当てはまる番号 1つに をつけてください 母親 N=56 1 歳になるまで育児休業を取得したい 1 歳になる前に復帰したい無回答 現在も育児休業中である回答者のうち 子どもが 1 歳になったときに必ず利用できるサービ スがあれば 1 歳になるまで育児休業を取得したい のは 87.5% である 57

61 (12) すべての方に 大網白里市の子育て環境や支援についてうかがいます 問 30 お住まいの地域における子育ての環境や支援への満足度について当てはまる番号 1 つに をつけてください 地域別 満足度が高いやや満足度が高いふつうやや満足度が低い満足度が低い無回答 季美の森小学校区 大網小学校区 大網東小学校区 瑞穂小学校区 増穂小学校区 増穂北小学校区 白里小学校区 満足度が高いやや満足度が高いふつうやや満足度が低い満足度が低い無回答 居住地域における子育ての環境や支援への満足度については ふつう が 43.8% である 地域別では 満足度が高い やや満足度が高い の割合が最も高いのは 季美の森小学校区 で 割合が最も低いのは 増穂北小学校区 である 地域別では 増穂北小学校区 で 満足度が低い が 33.3% と多い 問 30-1 市に対して どのような子育て支援の充実を図ってほしいと期待していますか 当ては まる番号すべてに をつけてください 児童館など 親子が安心して集まれる身近な場やイベントの機会がほしい 47.9 子ども連れが出かけやすく 楽しめる場所を増やして ( 設置して ) ほしい 67.5 子育てに困った時に相談したり 情報を得られる場所を作ってほしい 18.5 保育所を増やしてほしい 29.7 幼稚園を増やしてほしい 11.7 保育所や幼稚園にかかる費用負担を軽減してほしい 61.6 子育てについて学べる機会を作ってほしい 12.0 安心して子どもが医療機関にかかれる体制 ( 土日 夜間等 ) を整備してほしい 72.3 残業時間の短縮や休暇取得など職場環境の改善を企業に働きかけてほしい 17.5 その他 11.6 特にない 無回答 N=991 58

62 59 地域別 季美の森小学校区大網小学校区大網東小学校区瑞穂小学校区増穂小学校区増穂北小学校区白里小学校区無回答児童館など 親子が安心して集まれる身近な場やイベントの機会がほしい 季美の森小学校区大網小学校区大網東小学校区瑞穂小学校区増穂小学校区増穂北小学校区白里小学校区無回答子ども連れが出かけやすく 楽しめる場所を増やして ( 設置して ) ほしい 季美の森小学校区大網小学校区大網東小学校区瑞穂小学校区増穂小学校区増穂北小学校区白里小学校区無回答子育てに困った時に相談したり 情報を得られる場所を作ってほしい 季美の森小学校区大網小学校区大網東小学校区瑞穂小学校区増穂小学校区増穂北小学校区白里小学校区無回答保育所を増やしてほしい 季美の森小学校区大網小学校区大網東小学校区瑞穂小学校区増穂小学校区増穂北小学校区白里小学校区無回答幼稚園を増やしてほしい 季美の森小学校区大網小学校区大網東小学校区瑞穂小学校区増穂小学校区増穂北小学校区白里小学校区無回答保育所や幼稚園にかかる費用負担を軽減してほしい 季美の森小学校区大網小学校区大網東小学校区瑞穂小学校区増穂小学校区増穂北小学校区白里小学校区無回答子育てについて学べる機会を作ってほしい 季美の森小学校区大網小学校区大網東小学校区瑞穂小学校区増穂小学校区増穂北小学校区白里小学校区無回答安心して子どもが医療機関にかかれる体制 ( 土日 夜間等 ) を整備してほしい 季美の森小学校区大網小学校区大網東小学校区瑞穂小学校区増穂小学校区増穂北小学校区白里小学校区無回答残業時間の短縮や休暇取得など職場環境の改善を企業に働きかけてほしい 季美の森小学校区大網小学校区大網東小学校区瑞穂小学校区増穂小学校区増穂北小学校区白里小学校区無回答その他

63 市に期待する子育て支援は 安心して子どもが医療機関にかかれる体制 ( 土日 夜間等 ) を整備してほしい (72.3%) 子ども連れが出かけやすく 楽しめる場所を増やして ( 設置して ) ほしい (67.5%) などが多くなっている 地域別では 児童館など 親子が安心して集まれる身近な場やイベントの機会がほしい の割合が高いのは 増穂北小学校区 (51.5%) 大網小学校区 (50.8%) 大網東小学校区 (5%) である 地域別では 子ども連れが出かけやすく 楽しめる場所を増やして ( 設置して ) ほしい が多いのは 増穂小学校区 (75.9%) である 地域別では 子育てに困った時に相談したり 情報を得られる場所を作ってほしい が多いのは 白里小学校区 (22.7%) である 地域別では 保育所を増やしてほしい が多いのは 瑞穂小学校区 (40.7%) である 地域別では 幼稚園を増やしてほしい が多いのは 大網東小学校区 (17.8%) 大網小学校区 (17.3%) である 地域別では 保育所や幼稚園にかかる費用負担を軽減してほしい が最も多いのは 大網小学校区 (66.5%) である 地域別では 子育てについて学べる機会を作ってほしい が最も多いのは 季美の森小学校区 (14.8%) である 地域別では 安心して子どもが医療機関にかかれる体制 ( 土日 夜間等 ) を整備してほしい が多いのは 瑞穂小学校区 (76.4%) 大網東小学校区 (76.3%) である 地域別では 残業時間の短縮や休暇取得など職場環境の改善を企業に働きかけてほしい が多いのは 大網小学校区 (20.5%) 瑞穂小学校区 (20.3%) である 60

64 2 学童保育利用者世帯 (1) お住まいの地域についてうかがいます 問 1 お住まいの地域はどこですか 当てはまる番号 1 つに をつけてください 季美の森小学校区大網小学校区大網東小学校区瑞穂小学校区増穂小学校区増穂北小学校区白里小学校区無回答 N=207 回答者の居住地は 各小学校区から得られた 比較的多いのは 瑞穂小学校区 (34.8%) 大網小学校区 (16.9%) 増穂小学校区 (15.0%) 白里小学校区 (15.0%) などとな っている 61

65 (2) お子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 2 お子さんの学年をご記入ください 年生 2 年生 3 年生 4 年生 5 年生 6 年生無回答 N=207 子どもの学年は 1 年生 が約半数 (43.0%) を占め 次いで 2 年生 (22.7%) 3 年生 (19.8%) となっている 問 3 お子さんのきょうだいは何人いらっしゃいますか お子さんを含めた人数を 内に数字で ご記入ください ( 内に数字でご記入ください 数字は一枠に一字 ) 人 2 人 3 人それ以上無回答 N=207 子どもの兄弟の人数は 2 人 が最も多く (57.0%) 次いで 1 人 (20.8%) 3 人 (18.8%) となっている 問 4 この調査票にご回答いただく方はどなたですか お子さんからみた関係でお答えください 当てはまる番号 1 つに をつけてください 母親父親その他無回答 N=207 回答者の続柄は 母親 が非常に多く (95.2%) 父親 は 3.9% となっている 62

66 問 5 この調査票にご回答いただいている方の配偶関係についてお答えください 当てはまる番 号 1 つに をつけてください 配偶者がいる配偶者はいない無回答 N=207 回答者の配偶関係は いる が 80.2% いない が 19.3% となっている 問 6 お子さんの子育て ( 教育を含む ) を主に行っているのはどなたですか お子さんからみた 関係で当てはまる番号 1 つに をつけてください N=207 父母ともに主に母親主に父親主に祖父母その他無回答 子育てを主に行っているのは 主に母親 が 49.3% 父母ともに が 46.9% となっている 63

67 (3) お子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 7 お子さんの子育て ( 教育を含む ) に日常的に関わっている方はどなた ( 施設 ) ですか お子さんからみた関係で当てはまる番号すべてに をつけてください 父母ともに 52.2 母親 42.0 父親 2.9 祖父母 30.4 小学校 64.7 学童保育 75.4 放課後子ども教室 その他 無回答 N=207 子育てに日常的に関わっているのは 学童保育 (75.4%) 小学校 (64.7%) が多く 次 いで 父母ともに (52.2%) 母親 (42.0%) 祖父母 (30.4%) となっている 年齢別 父母ともに 母親 1 年生 年生 年生 年生 年生 年生 年生 年生 年生 5 5 年生 年生 年生 25.0 父親 祖父母 1 年生 年生 年生 年生 年生 年生 年生 4 年生 年生 5 年生 年生 6 年生 25.0 小学校 学童保育 1 年生 年生 年生 年生 年生 年生 年生 年生 年生 年生 年生 年生 5 64

68 放課後子ども教室 その他 1 年生 年生 年生 2 年生 3 年生 年生 4 年生 4 年生 年生 5 年生 6 年生 6 年生 年齢別では 祖父母 が多いのは 2 年生 (38.3%) である 年齢別では 小学校 が多いのは 1 年生 (74.2%) 3 年生 (70.7%) 2 年生 (66.0%) である 年齢別では 学童保育 が多いのは 3 年生 (80.5%) 1 年生 (79.8%) 2 年生 (78.7%) である 問 8 日頃 お子さんをみてもらえる親族 知人はいますか 当てはまる番号すべてに をつけ てください 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる 16.4 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる 64.7 日常的に子どもをみてもらえる友人 知人がいる ( 近所の人も含む ) 2.4 緊急時もしくは用事の際には子どもをみてもらえる友人 知人がいる 14.5 いずれもいない 19.8 無回答 N=207 子育てにかかわる親族 知人については 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみ てもらえる が多い (64.7%) いずれもいない は 19.8% となっている 問 8-1 問 8 で 1 または 2 に をつけた方にうかがいます 祖父母等の親族にお子さんをみても らっている状況についてお答えください 当てはまる番号すべてに をつけてください 祖父母等に気兼ねすることなく 安心して子どもをみてもらえる 39.9 祖父母等の親族の身体的負担が心配である 36.9 祖父母等の親族の時間的制約や精神的な負担が心配である 41.7 自分たち親の立場として 負担をかけていることが心苦しい 28.6 子どもの教育や発達にとってふさわしい環境であるか 少し不安がある 8.9 その他 3.0 無回答 N=168 祖父母等の親族が子育てにかかわる状況については 祖父母等の親族の時間的制約や精神的な負担が心配である (41.7%) 気兼ねすることなく 安心して子どもをみてもらえる (39.9%) 親族の身体的負担が心配である (36.9%) 負担をかけていることが心苦しい (28.6%) などがそれぞれ多くなっている 65

69 問 8-2 問 8 で 3 または 4 に をつけた方にうかがいます 友人 知人 ( 近所の人も含む ) にお 子さんをみてもらっている状況についてお答えください 当てはまる番号すべてに をつ けてください 友人 知人に気兼ねすることなく 安心して子どもをみてもらえる 28.6 友人 知人の身体的負担が心配である 8.6 友人 知人の時間的制約や精神的な負担が心配である 57.1 自分たち親の立場として 負担をかけていることが心苦しい 31.4 子どもの教育や発育にとってふさわしい環境であるか 少し不安がある その他 無回答 N=35 友人 知人が子育てにかかわる状況については 友人 知人の時間的制約や精神的な負担が 心配である (57.1%) がもっとも多くなっている 問 9 お子さんの子育て ( 教育を含む ) をする上で 気軽に相談できる人はいますか また 相談できる場所はありますか 当てはまる番号 1 つに をつけてください いる / あるいない / ない無回答 N=207 子育てをする上で気軽に相談できる人は いる / ある が 84.5% いない / ない は 13.5% となっている 66

70 問 9-1 問 9で 1. いる / ある に をつけた方にうかがいます お子さんの子育て ( 教育を含む ) に関して 気軽に相談できる先は 誰 ( どこ ) ですか 当てはまる番号すべてに をつけてください 祖父母等の親族 74.9 友人や知人 80.6 近所の人 21.7 子育て支援施設 ( 地域子育て支援拠点 児童館等 ) NPO 8.0 小学校教諭 25.7 養護教諭 スクールカウンセラー 0.6 学童保育の指導員 24.6 放課後子ども教室の指導者 課外活動の指導者 民生委員 児童委員 1.1 かかりつけの医師 4.6 市の子育て関連担当窓口 その他 無回答 N=175 子育ての相談をする人は 友人や知人 (80.6%) 祖父母等の親族 (74.9%) が多くなっ ている 67

71 (4) お子さんの保護者の就労状況についてうかがいます 問 10 お子さんの保護者の現在の就労状況 ( 自営業 家族従事者含む ) をうかがいます 母親 父親それぞれに当てはまる番号 1つに をつけてください 雇用形態ではなく 1 日の労働時間でお答え下さい (1) 母親 (2) 父親 フルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) で就労しており 産休 育休 介護休業中ではないフルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) で就労しているが 産休 育休 介護休業中であるパートタイム ( フルタイム 以外の短時間の就労 ) で就労しており 産休 育休 介護休業中ではないパートタイム ( フルタイム 以外の短時間の就労 ) で就労しているが 産休 育休 介護休業中である以前は就労していたが 現在は就労していないこれまで就労したことがない無回答 N= フルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) で就労しており 産休 育休 介護休業中ではないフルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) で就労しているが 産休 育休 介護休業中であるパートタイム ( フルタイム 以外の短時間の就労 ) で就労しており 産休 育休 介護休業中ではないパートタイム ( フルタイム 以外の短時間の就労 ) で就労しているが 産休 育休 介護休業中である以前は就労していたが 現在は就労していないこれまで就労したことがない無回答 N=171 母親の就労状況については フルタイムで就労しており 産休 育休 介護休業中ではない が 58.0% パートタイムで就労しており 産休 育休 介護休業中ではない が 37.6% などとなっている 父親の就労状況については フルタイムで就労しており 産休 育休 介護休業中ではない が 89.5% となっている 68

72 問 10-1 問 10で 1.~4. ( 就労している ) に をつけた方にうかがいます 週当たりの 就労日数 1 日当たりの 就労時間 ( 残業時間を含む ) をお答えください 就労日数や就労時間が一定でない場合は もっとも多いパターンについてお答えください 産休 育休 介護休業中の方は 休業に入る前の状況についてお答えください また 家を出る時刻と帰宅時刻をお答えくださいこの設問以降 時間は 必ず ( 例 )08 時 18 時のように24 時間制でご記入ください (30 分未満は切り捨て 30 分以上は切り上げ 内に数字でご記入ください 数字は一枠に一字 ) (1) 母親 1 週当たり N=196 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 1 日当たり 時間 2 時間 3 時間 4 時間 5 時間 6 時間 7 時間 8 時間 9 時間 10 時間 11 時間 12 時間 13 時間以上無回答 N=196 家を出る時刻 N=196 0~4 時台 5 時台 6 時台 7 時台 8 時台 9 時台 10 時 ~12 時台 13 時台 ~18 時台 19 時台 ~23 時台 無回答 帰宅時刻 N=196 0~4 時台 6 時 ~12 時台 13 時台 14 時台 15 時台 16 時台 17 時台 18 時台 19 時台 20 時台 21 時台 22 時台 23 時台 無回答 69

73 (2) 父親 1 週当たり N=154 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日 無回答 1 日当たり N=154 1 時間 2 時間 3 時間 4 時間 5 時間 6 時間 7 時間 8 時間 9 時間 10 時間 11 時間 12 時間 13 時間以上 無回答 家を出る時刻 N=154 0~4 時台 5 時台 6 時台 7 時台 8 時台 9 時台 10 時 ~12 時台 13 時台 ~18 時台 19 時台 ~23 時台 無回答 帰宅時刻 ~5 時台 6 時 ~12 時台 13 時台 14 時台 15 時台 16 時台 17 時台 18 時台 19 時台 20 時台 21 時台 22 時台 23 時台無回答 N=154 母親の就労状況は 1 週当たり 5 日 が 73.5% 1 日当たり 8 時間 が 38.8% 家を出る時刻が 8 時台 43.4% 7 時台 31.1% 帰宅時刻が 18 時台 31.6% 19 時台 26.5% 17 時台 21.4% などとなっている 父親の就労状況は 1 週当たり 5 日 60.4% 6 日 30.5% 1 日当たり 8 時間 が 38.3% 家を出る時刻が 7 時台 42.9% 帰宅時刻が 19 時台 24.7% 20 時台 20.1% などとなっている 70

74 問 11 問 10 で 3 4. ( パートタイムで就労している ) に をつけた方にうかがいます フルタ イムへの転換希望はありますか 当てはまる番号 1 つに をつけてください (1) 母親 フルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) への転換希望があり 実現できる見込みがあるフルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) への転換希望はあるが 実現できる見込みはないパートタイム ( フルタイム 以外の短時間 ) の就労を続けることを希望パートタイム ( フルタイム 以外の短時間 ) をやめて子育てや家事に専念したい無回答 N=77 パートタイム就労者のうち フルタイムへの転換希望はあるが実現できる見込みはない は 26.0% フルタイムへの転換希望があり 実現できる見込みがある は 15.6% などとなって いる パートタイムの就労を続けることを希望 は 51.9% となっている (2) 父親 フルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) への転換希望はあるが 実現できる見込 みはない 1 票 問 12 問 10で 5. 以前は就労していたが 現在は就労していない または 6. これまで就労したことがない に をつけた方にうかがいます 就労したいという希望はありますか 当てはまる番号 記号それぞれ1つに をつけ 該当する 内には数字をご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) (1) 母親 2 8 N=5 子育てや家事などに専念したい ( 就労の予定はない ) 1 年より先に就労したいすぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい無回答 一番下の子どもが何歳になったころ 10 N=1 3 歳 希望する就労形態 N=4 フルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) パートタイム ( ア 以外 ) 無回答 71

75 1 週当たり日 5 5 N=4 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日 無回答 1 日当たり時間 時間以下 4 時間 5 時間 6 時間 7 時間 8 時間 9 時間 10 時間以上無回答 N=4 (2) 父親 該当なし 以前は就労していたが 現在は就労していない または これまで就労したことがない と回答した母親 5 人のうち すぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい と回答した人は 4 人 (80%) となっている 72

76 (5) お子さんの病気の際の対応についてうかがいます 問 13 この 1 年間に お子さんが病気やけがで学校を休んだことはありますか あったなかった無回答 N=207 子どもが病気やけがで学校を休んだことは あった が 60.9% なかった が 37.2% とな っている 問 13-1 お子さんが病気やけがで学校を休んだ場合に行った対処方法として当てはまる記号すべてに をつけ それぞれの日数も 内に数字でご記入ください ( 半日程度の対応の場合も 1 日とカウントしてください 数字は一枠に一字 ) 1 年間の対処方法 父親が休んだ ( 仕事等 ) 11.6 母親が休んだ ( 仕事等 ) 51.7 親族 ( 同居者を含む ) 知人に子どもをみてもらった 父親又は母親のうち就労していない方が子どもをみた 病児 病後児の保育を利用した ベビーシッターを利用した 0.5 仕方なく子どもだけで留守番をさせた 4.3 その他 無回答 N=207 父親が休んだ ( 仕事等 ) 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 N=24 母親が休んだ ( 仕事等 ) 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 N=107 73

77 親族 ( 同居者を含む ) 知人に子どもをみてもらった 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 N=39 父親又は母親のうち就労していない方が子どもをみた N=5 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日 それ以上 無回答 病児 病後児の保育を利用した N=4 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 ベビーシッターを利用した 10 N=1 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日 それ以上 無回答 仕方なく子どもだけで留守番をさせた N=9 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日 それ以上 無回答 その他 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日それ以上無回答 N=3 74

78 子どもが病気やケガで学校を休んだ場合に行った対処法は 母親が休んだ が最も多く (51.7%) 次いで 親族 知人にみてもらった (18.8%) 父親が休んだ (11.6%) となっている 日数は 父親の場合 1 日 33.3% 2 日 25.0% 母親の場合 1 日 26.2% 2 日 24.3% などが多くなっている 問 13-2 問 13-1でア イに をつけた方にうかがいます その際 できれば病児 病後児のための保育施設等を利用したい と思われましたか 当てはまる番号 1つに をつけ 日数についても 内に数字でご記入ください ( 数字は一枠に一字 ) なお 病児 病後児のための事業等の利用には 一定の利用料がかかり 利用前にかかりつけ医の受診が必要となります 利用希望 できれば病児 病後児保育施設等を利用したい利用したいとは思わない無回答 N=120 日数 日 2 日 3 日 5 日 7 日 10 日 15 日無回答 N=42 年齢別 1 年生 年生 年生 年生 年生 年生 10 できれば病児 病後児保育施設等を利用したい利用したいとは思わない無回答 子どもが病気やけがで学校を休んだ場合に父親 母親が休んだ家庭のうち できれば病児 病後児のための保育施設等を利用したい と思ったのが 35.0% 利用したいとは思わない が 54.2% となっている 利用したい日数は 2 日 が 26.2% 5 日 が 21.4% などとなっている 年齢別では できれば病児 病後児のための保育施設等を利用したい 回答が最も多いのは 3 年生 (40.9%) である 75

79 問 13-3 問 13-2 で 1. できれば病児 病後児保育施設等を利用したい に をつけた方にうかがいます 上記の目的で子どもを預ける場合 下記のいずれの事業形態が望ましいと思われますか 当てはまる番号すべてに をつけてください 他の施設 ( 例 : 幼稚園 保育所等 ) に併設した施設で子どもを保育する事業 40.5 小児科に併設した施設で子どもを保育する事業 88.1 地域住民等が子育て家庭等の身近な場所で保育する事業 ( 例 : ファミリー サポート センター等 ) 11.9 その他 2.4 無回答 9.5 N=42 病児 病後児保育施設を利用したいという回答者のうち 子どもを預ける場合の望ましい事 業形態は 小児科を併設した施設で子どもを保育する事業 が 88.1% 他の施設 ( 幼稚園 保育所等 ) に併設した施設で子どもを保育する が 40.5% などとなっている 76

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