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1 WEB-EDI 標準機能 ( 本部 仕入先共通 ) 操作マニュアル 第 2 版 2010 年 8 月 4 日 株式会社ガルフガルフネット

2 変更履歴 REV. No. 日付 変更内容 初版 2009 年 9 月 29 日初版 第 2 版 2010 年 8 月 4 日 仕入締め機能 の運用開始による項目の追加 追加項目 II. WEB-EDI 請求締め済みの年月に対しての新規伝票作成について 仕入締め済みの年月に対しての新規伝票作成について 仕入締め済みの年月に対しての返品処理について 請求明細訂正画面 仕入締め済みの年月に対しての請求明細訂正について - 2 -

3 目 次 I. 全体説明 機能一覧 メインメニュー構成 メニューへのへの遷移 共通機能 ログイン画面 店舗選択画面 店舗選択ダイアログ 店舗コードを直接指定する場合 店舗名から店舗を選択する場合 商品選択画面 商品選択ダイアログ 商品コードを直接指定する場合 商品名から商品を検索する場合 検索条件設定 仕入先名称 納品日 ( 予定日 ) から検索する場合 抽出条件を 商品 に設定した場合 抽出条件を 店舗 に設定した場合 抽出条件を 伝票番号 に設定した場合 一覧画面における並び順の変更 II. WEB-EDI EDI 業務 運用運用の流れ 目的別の操作方法 業務編 発注状況を確認するには ( 発注締め前 ) ピッキング作業を行うには ( 発注締め以降 ) 出荷数量を変更するには 追加発注を受け付けるには ( 受注が有る場合 ) 追加発注を受け付けるには ( 受注が無い場合 ) 納品業務を行うには 返品を受け付けるには

4 請求締め処理を行うには 請求の承認を行うには ( 本部操作 ) 請求書の印刷を行うには 赤伝 黒伝の発行を行うには 請求内容の訂正を行うには ( 元伝票が無い場合 ) マスタメンテナンス編 システムを利用するユーザーの登録を行うには 新規商品の追加登録を行うには 仕入先で使用する商品情報の登録を行うには 仕入先商品情報で使用する温度帯 商品分類の登録を行うには カレンダーメニュー カレンダーメニュー画面 受注管理 発注状況照会 発注状況照会画面 受注照会 受注照会画面 新規受注作成 新規受注作成画面 請求締め済みの年月に対しての新規伝票作成について 仕入締め済みの年月に対しての新規伝票作成について 出荷管理 出荷訂正 出荷訂正画面 出荷数量訂正 出荷実績照会 出荷実績照会画面 返品処理 仕入締め済みの年月に対しての返品処理について 帳票印刷 帳票印刷画面 納品伝票 ピッキングリスト 請求管理 請求処理 請求処理画面 請求書 請求一覧 請求一覧画面

5 7.4. 請求明細 請求明細画面 請求訂正 請求訂正画面 請求明細訂正画面 仕入締め済みの年月に対しての請求明細訂正について CSV 出力 CSV 出力画面 条件入力ダイアログ III. マスタメンテナンス カレンダー 取引先カレンダー登録 取引先カレンダー登録画面 基本情報設定機能 詳細情報設定機能 カレンダーコピー機能 店舗商品別カレンダー設定 店舗商品別カレンダー設定画面 管理 取引先商品マスタ登録画面 温度帯 商品分類画面 ログインユーザー登録画面

6 I. I. 全体説明 1. 機能一覧 画面名機能概要 ログイン ログインシステムへのログイン情報を入力します ( 権限管理機能 ) メニュー メインメニュー各機能画面へ遷移する事ができます カレンダーニューカレンダー形式で日毎に実施する業務を表示し 表示された業務を選択する事で 業務に対応した機能画面へ遷移する事ができます 受注管理 発注状況照会店舗からの発注状況を照会する事ができます 受注照会受注締め切り後の受注情報を照会する事ができます 新規受注作成受注締め切り後 緊急に発生した受注情報をシステムに登録する事ができます (FAX での受注等を想定 ) 出荷管理 出荷訂正受注情報に対して 出荷可能な数量を登録する事ができます 出荷実績照会出荷実績情報及び 店舗での検品状況を照会する事ができます また 店舗から連絡を受けた返品情報をシステムに登録する事ができます 帳票印刷各種ピッキングリスト 納品伝票を印刷する事ができます 請求管理 請求処理請求元 月次毎に請求金額の集計結果を照会する事ができます 出荷実績金額と店舗での検品実績金額の差異を確認する事ができます 請求書の印刷を行う事ができます 本社ユーザーでログインしている場合は 請求承認 ( 請求金額の確定 ) を行う事ができます 請求一覧仕入計上日 仕入先 店舗毎の請求情報を一覧で確認する事ができます また 仕入計上日毎に請求締め処理を行う事ができます 請求明細仕入先 店舗 仕入計上日毎の伝票明細形式で請求情報を照会する事ができます 請求訂正請求元 仕入計上日 店舗毎に請求金額の調整を行うことが出来ます - 6 -

7 画面名 CSV CSV 出力 マスタメンテナンス 取引先カレンダー登録 機能概要受注情報 出荷情報 請求情報の CSV データを出力する事ができます 納品可能な日とリードタイムの登録を行います 店舗商品別カレンダー設定ログインユーザー登録取引先商品マスタ登録温度帯 商品分類 商品を店舗へ納品するために必要となるリードタイムを設定します カレンダー情報 ( 納品可能な日とリードタイム ) との関連付けを行います システムにログインする担当者を登録し パスワードおよびアクセス権の割り当てを行います 仕入先において使用する商品情報を 店舗にて使用している商品情報に関連付けて登録します 登録した情報は検索条件として使用する事ができます 温度帯区分 と 商品分類 の登録を行います 登録した情報は検索条件として使用する事ができます - 7 -

8 2. メインメニュー構成 メインメニューには ログインしたユーザーに与えられた権限に基づいて 各ユーザーが操作できる機能画面へ遷移するためのボタンが表示されます <ユーザー権限の種類 > ユーザー種別権限 ( 操作範囲 ) 管理者システムの全ての機能を操作する事ができます 各社に最低 1ユーザーを用意して下さい 重要 管理者ユーザーの登録が無くなるとマスタメンテを行えません 物流 請求担当者業務機能 ( 出荷 請求 ) の全ての機能を操作する事ができます 物流担当者 請求担当者 業務機能の内 出荷機能のみを操作する事ができます 業務機能の内 請求機能のみを操作する事ができます < 管理者ユーザーでログインした場合 ( 業務 )> - 8 -

9 < 管理者ユーザーでログインした場合 ( マスタメンテ )> < 物流 請求担当者ユーザーでログインした場合 > - 9 -

10 < 物流担当者ユーザーでログインした場合 > < 請求担当者ユーザーでログインした場合 >

11 3. メニューへのへの遷移 各機能の画面上部 ( ヘッダ表示部 ) にはメニューへ遷移するためのボタンが表示されます < 機能画面ヘッダ > 1 2 < メインメニュー画面ヘッダ > 3 1 カレンダーカレンダー ボタン ( カレンダーメニューへの遷移 ) 画面上部 ( ヘッダ表示部 ) の カレンダー のボタンをクリックすると 随時 カレンダーメニュー 画面へ遷移する事ができます 2 メニューメニューへ ボタン ( メインメニューへの遷移 ) 画面上部 ( ヘッダ表示部 ) の メニューへ のボタンをクリックすると 随時 メインメニュー 画面へ遷移する事ができます 3 ログアウトログアウト ボタンメインメニュー画面上部には ログアウト ボタンが表示されます ログアウト ボタンをクリックするとシステムからログアウトし ログイン画面に遷移します

12 4. 共通機能 4.1. ログイン画面担当者が WEB-EDI を使用する場合は ログイン画面から認証を行います 担当者は 予め認証情報を ログインユーザー登録 画面で登録しておく必要があります 認証に成功すると メインメニュー画面が表示されます 1 ログイン画面 担当者コードを入力し ログイン ボタンをクリックします 2 暗証番号 登録された認証情報を確認し 暗証番号による認証を行います 暗証番号を入力し 認証 ボタンをクリックします

13 認証に失敗した場合は エラー画面が表示されます 担当者コードが登録されていない場合 担当者の認証情報を取得できません 暗証番号が一致しない場合 暗証番号が一致しません

14 4.2. 店舗選択画面対象の店舗を選択する場合に使用します 店舗選択を使用する画面では 画面のヘッダに次のように店舗の 変更 ボタンが表示されます 店舗選択ダイアログ 変更変更 ボタンを押すと 店舗選択ダイアログ ( 下図 ) が表示されます 検索方法検索方法を選択します ( 店舗コード または店舗名 ) 2 コード入力欄店舗コードで検索を行う場合 検索条件とする店舗コードを入力します 3 屋号名称 名称 名称カナ 2で入力した店舗コードに該当する店舗の屋号 名称及び 名称カナを表示します 4 屋号店舗名で検索を行う場合 検索条件とする屋号を選択します

15 5 カナ選択 入力欄 検索条件とする店舗名称カナの頭文字の行を選択します ( ) 店舗名称カナをあいまい検索するための文字列を半角カナで入力します テストテンポ の場合は タ を選択して下さい 6 検索結果一覧店舗名検索で該当した店舗が一覧表示されます 行をクリックする事で その行に表示されている店舗を選択する事ができます 7 確定 ボタン検索 ( 及び選択 ) された店舗を呼出し元画面に渡します

16 店舗コードコードを直接指定直接指定するする場合 (1) 店舗店舗コードコード を選択します (2) コードコード に店舗コードを入力し キーボードの [Enter] キーを押します (3) 屋号名称屋号名称 名称名称 名称名称カナカナ に該当する店舗の情報が表示されます (4) 確定確定 ボタンを押すと 検索された店舗を呼出し元画面に渡します 入力した店舗コードが存在しない場合は 該当する店舗情報はありませんでした と表示されま す

17 店舗名からから店舗店舗を選択選択するする場合 (1) 店舗名店舗名 を選択します (2) 屋号屋号 から 対象店舗の屋号を選択します (3) カナカナ で 店舗の店舗名称カナの頭文字の行 ( または 全て ) を選択すると 条件の一致する店舗が 検索結果一覧に表示されます (4) 検索結果一覧から 対象の店舗を選択します 選択した行の背景色は青になります (5) 確定確定 ボタンを押すと 選択された店舗を呼出し元画面に渡します 店舗を選択せずに 確定 ボタンをクリックした場合は 店舗を選択して下さい と表示されます

18 4.3. 商品選択画面 商品選択ダイアログ対象の商品を選択する場合に使用します 画面の一覧表示部に次のように 商品選択 ボタンが表示されます 商品選択 ボタンをクリックすると 商品選択ダイアログが表示されます コード種別選択商品コードの検索 表示を行う種別を選択します 店舗商品コード 店舗側で使用する商品コード 仕入先商品コード 仕入先側で使用する商品コード 2 検索方法検索方法を選択します ( 商品コード または商品名 ) 3 コード入力欄商品コードで検索を行う場合 検索条件とする商品コードを入力します 4 名称 名称カナ表示部 3で入力した商品コードに該当する商品の名称及び 名称カナを表示します

19 5 商品分類選択商品名で検索を行う場合 検索条件とする商品分類を選択します 6 カナ選択 入力欄 検索条件とする商品名称カナの頭文字の行を選択します ( ) 商品名称カナをあいまい検索するための文字列を半角カナで入力します テストショウヒン の場合は タ を選択して下さい 7 検索結果一覧商品名検索で該当した商品が一覧表示されます 行をクリックする事で その行に表示されている商品を選択する事ができます 8 確定確定 ボタン検索 ( 及び選択 ) された商品を呼出し元画面に渡します 9 戻る ボタン検索を終了し ダイアログを閉じます

20 商品コードコードを直接指定直接指定するする場合 (1) 商品商品コードコード を選択します (2) コードコード に商品コードを入力し キーボードの [Enter] キーを押します (3) 名称 名称名称カナカナ に該当する商品の名称と名称カナが表示されます (4) 確定確定 ボタンを押すと 検索された商品を呼出し元画面に渡します 入力した商品コードが存在しない場合は 該当する商品情報はありませんでした と表示されま す

21 商品名からから商品商品を検索検索するする場合 (1) 商品名商品名 を選択します (2) 商品分類商品分類 から 検索対象の商品分類を選択します (3) カナカナ で 検索条件とする商品名称カナの頭文字の行 ( または 全て ) を選択すると 条件の一致する商品が 検索結果一覧に表示されます また 直接入力欄に半角カナで商品名を入力すると あいまい検索にて該当する商品が検索結果一覧に表示されます (4) 検索結果一覧から対象の商品を選択します (5) 確定確定 ボタンを押すと 選択された商品を呼出し元画面に渡します 商品を選択せずに 確定 ボタンをクリックした場合は 商品を選択して下さい と表示されます

22 4.4. 検索条件設定 仕入先名称 納品日 ( 予定日 ) から検索検索するする場合 仕入先名称検索する仕入先を選択します 本部ユーザーログイン時は 全ての仕入先が選択可能です 仕入先ユーザーログイン時は 自社( 又は帳合している仕入先 ) のみが選択可能です 表示形式と意味 XXXXXX-NNNNNNNNNNNNNNNNNNNN (NNNNNNNNNNNNNNNNNNNN) XXXXXX 仕入先コード NNNNN 仕入先名称 (NNNNN ) 帳合業者名称 ( 帳合されている場合のみ表示されます ) 2 納品日 ( 予定日 ) << ボタン 表示されている日付を前日の日付に変更します >> ボタン 表示されている日付を翌日の日付に変更します 変更変更 ボタン 日付を直接入力するためのダイアログが表示されます ( 下図 ) 日付を入力し 確定 ボタンを押して下さい 入力した日付が呼出し元画面の日付設定欄に反映されます

23 抽出条件を 商品商品 に設定設定したした場合 < 抽出条件 > 商品に紐付く情報を元に検索条件を設定します 1 商品コード表示検索結果を一覧に表示する際に 商品コードを店舗側の商品コードで表示するか 仕入先側の商品コードで表示するかを選択します 2 商品分類 ( ) 検索条件とする商品分類を選択します 3 商品コード検索する商品コードを 開始 ~ 終了 の形で入力します 4 定貫区分 時価区分 温度帯区分 ( ) 検索条件とする各区分を選択します 取引先商品マスタ登録 画面にてメンテナンスする事ができます

24 抽出条件を 店舗店舗 に設定設定したした場合 < 抽出条件 > 店舗に紐付く情報を元に検索条件を設定します 1 屋号検索条件とする屋号を選択します 2 店舗コード検索条件とする店舗コードを 開始 ~ 終了 の形で入力します 3 検品状態出荷した商品の検品状態を以下の中から選択します 空白 未検品 検品途中 検品済 4 出荷納品不一致出荷した金額と店舗にて検品された金額を比較した結果を以下の中から選択します 請求金額に差異が生じた原因を探す場合にご利用下さい 空白 不一致 一致

25 抽出条件を 伝票番号伝票番号 に設定設定したした場合 1 2 < 抽出条件 > 伝票番号を検索条件に設定します 1 伝票番号検索条件とする伝票番号を 開始 ~ 終了 の形で入力します 2 締状態請求締めの状態を以下の中から選択します 空白 未 済

26 4.5. 一覧画面におけるにおける並び順の変更各機能画面にて表示される一覧表は 見出しをクリックする事で並び順を変更する事ができます マウスを操作して 並び順を変更する事ができる項目の上にマウス ( マーク ) を合わせると マークが に変化しますので その状態でクリックして下さい 変化しない項目は並び順の変更ができません 見出しに マークが表示され クリックした項目で昇順に並び変わります 再度クリックすると マークが マークに変化し 降順に並び変わります 検索結果が複数のページに渡る場合 全ページのデータを対象に並び替えを行い 一覧表示します 発注締め で並び 替えを実行します

27 II. WEB-EDI EDI 1. 業務 運用運用の流れ 業務 運用の流れは下図の通りです 店舗 仕入先 発注 * 商品の発注情報を入力 登録 します 受注 * 受注状況を確認します 検品 * 検品情報を入力 登録します 出荷 * 出荷情報 返品情報を登録します ピッキングリスト 納品伝票 請求 * 請求締め処理を行います 請求書 本部 請求確定 * 請求を承認 ( 確定 ) します

28 2. 目的別の操作方法 各業務においてのシステム操作の流れをご説明いたします 本項にて実施する作業を確認し 各機能の詳細な操作方法は 次項以降をご覧下さい 本項にて記載する画面図は 説明に必要な項目を抜粋した表記になっております 2.1. 業務編 発注状況状況を確認確認するには ( 発注締め前 ) STEP 1 発注 (9 件 ) カレンダーメニューで 未確定の受注情報の有無を確認する事ができます [ 発注 ] リンクが表示されている日付には その日を納品日とした受注が入っています STEP 2 納品数量を確認します 店舗からの発注を一覧で確認する事ができます [ 発注締め ] が空欄になっている受注情報は 未確定未確定の発注情報発注情報です これらの数量を元に 在庫確認や納品の計画を行って下さい 当画面は メインメニューの [ 発注状況照会 ] ボタンをクリックして呼び出す事もできます [ 受注照会 ] でも 同様の情報を確認する事ができます 自動処理 - 発注締め - 発注情報はシステムが自動的に確定させます

29 ピッキング作業作業を行うには ( 発注締め以降 ) STEP 1 ピッキングリストを印刷します メインメニューにて [ 帳票印刷 ] ボタンをクリックして下さい [ 帳票印刷 ] ボタンをクリックします STEP 2 [ ピッキングリスト ] にマークを付けます ピッキング作業の手順に適したピッキングリストを選択します 1[ 帳票種別 ] で ピッキングリスト をクリックし マークを付けて下さい 2 以下のピッキングリストから 印刷する種別を選択して下さい トータルピッキングリスト 商品別ピッキングリスト 店舗別ピッキングリスト 3 印刷する納品予定日の [ 印刷 ] チェックボックスをクリックし チェックマークを付けて下さい ( ) 印刷します 店舗を選択します 4[ 対象店舗 ] で印刷する店舗を選択して下さい 5[ 印刷 ] ボタンをクリックすると プレビュー画面が呼び出されます クリック 6 プレビュー画面のプリンタの絵のボタン ( 左図 ) をクリックすると印刷を実行します ピッキングリストを利用して ピッキング作業を行って下さい 受注情報が入っている日付の [ 対象 ] には マークが表示されます

30 出荷数量数量を変更変更するには STEP 1 カレンダーメニューを確認します ( 受注 9 件 ) 確定 [ 受注 ] リンクをクリックします 1 カレンダーメニューにて 当日の出荷対象となる受注情報を確認して下さい [ 受注 ] リンクが表示されている日付けには その日が納品日に指定されている受注が入っています 2[ 受注 ] リンクをクリックして [ 出荷訂正 ] を呼び出します STEP 2 時価商品には が表示されます 1 確定した受注情報を確認して下さい 2 時価商品の価格に変動がある場合は 適切適切な単価単価を入力入力して下さい [ 時価 ] に が付いている行の商品は時価商品です [ 時価 ] 見出しをクリックすると 時価商品の行を一覧上部にまとめて表示する事ができます 3[ 数量 ] を確認し 納入可能な数量を入力して下さい 4[ 登録 ] ボタンをクリックすると 入力した内容の登録が完了完了します 納品可能な数量を入力します 時価商品については 適切な単価を入力します 当画面は メインメニューの [ 出荷訂正 ] ボタンをクリックして呼び出す事もできます

31 追加発注を受け付けるにはけるには ( 受注が有る場合 ) STEP 1 TEL FAX で追加発注を受けました 注文書 駅前店 商事御中 納品日 :8 月 1 日商品名 : たまご個数 :10 個 TEL や FAX にて追加発注を受けた場合は 商品 個数 納品日を確認して下さい STEP 2 受注 (9 件 ) 確定 [ 受注 ] リンクをクリックします 1 カレンダーメニューにて 追加発注を受けた納品日に [ 受注 ] リンクが表示されている事を確認します 2[ 受注 ] リンクをクリックして [ 出荷訂正 ] を呼び出します STEP 3 商品コードで検索します 1 商品コードで検索を行います ( 範囲指定の開始 終了に同じコードを入力すると 1 つの商品だけを検索できます ) 2[ 出荷予定 ] に表示された数量に対し 追加受注した数量を加算した数量を入力して下さい 追加受注した数量を加算した数量を入力します

32 追加発注を受け付けるにはけるには ( 受注が無い場合 ) STEP 1 TEL FAX で追加発注を受けました 注文書 駅前店 商事御中 納品日 :8 月 1 日商品名 : たまご個数 :10 個 TEL や FAX にて追加発注を受けた場合は 商品 個数 納品日を確認して下さい この項は 追加受注した商品の注文が 他に入っていない場合を想定した操作説明です STEP 2 メインメニューにて [ 新規受注作成 ] ボタンをクリックして下さい [ 新規受注作成 ] ボタンをクリックします STEP 3 商品選択ダイアログで検索した商品の入力行が表示されます 1 登録する商品を選びます [ 商品選択 ] ボタンをクリックして商品選択ダイアログを呼び出します [ 商品選択 ] ボタンをクリックして商品選択ダイアログを呼び出します 商品コードで商品検索し [ 確定 ] ボタンをクリックして下さい 商品選択ダイアログが別ウィンドウで表示されます 追加受注した数量を入力し [ 登録 ] ボタンをクリックして下さい 2 商品選択ダイアログにて 商品コードで商品を検索し 表示された商品情報を確認して下さい 3[ 確定 ] ボタンをクリックすると 検索した商品の情報を元に 新規受注作成画面に 新しい入力行が追加されます 4[ 数量 ] に受注数量を入力して下さい 5[ 登録 ] ボタンをクリックして登録完了です

33 納品業務を行うには STEP 1 カレンダーメニューを確認します [ 確定 ] ボタンをクリックします ピッキング作業を終えた納品日の日付に表示されている [ 確定 ] ボタンをクリックして 出荷の確定を行って下さい 受注 (9 件 ) 確定 STEP 2 納品伝票を印刷します メインメニューにて [ 帳票印刷 ] ボタンをクリックして下さい [ 帳票印刷 ] ボタンをクリックします

34 STEP 3 [ 納品伝票 ] にマークを付けます 1[ 帳票種別 ] で 納品伝票 をクリックし マークを付けて下さい 2 印刷する納品予定日の [ 印刷 ] チェックボックスをクリックし チェックマークを付けて下さい 出荷確定した受注情報が入っている日付の [ 対象 ] には マークが表示されます 3[ 対象店舗 ] で印刷する店舗を選択して下さい 4[ 印刷 ] ボタンをクリックすると プレビュー画面が呼び出されます 印刷します 店舗を選択します 5 プレビュー画面のプリンタの絵のボタン ( 左図 ) をクリックすると印刷を実行します 納品伝票を商品と共に納品して下さい クリック

35 返品を受け付けるにはけるには STEP 1 TEL FAX で返品依頼を受けました 返品依頼 駅前店 商事御中 納品日 :8 月 1 日商品名 : たまご検品数 :20 個返品数 : 5 個 TEL や FAX にて返品の依頼を受けた場合は 商品 個数 納品日を確認して下さい STEP 2 カレンダーメニューを確認します カレンダーメニューにて 返品情報の納品日に該当店舗への出荷実績が存在する事を確認して下さい 出荷 [ 出荷 ] リンクをクリックします [ 出荷 ] リンクが表示されていれば 出荷実績が存在しますので リンクをクリックして下さい STEP 3 店舗での検品が終わっている場合 が表示されます 検品済みの行のみ [ 返品 ] を入力する事ができます [ 返品 ] に返品数量を入力します 1 商品コードで検索を行います ( 範囲指定の開始 終了に同じコードを入力すると 1 つの商品だけを検索できます ) 2[ 返品 ] に返品数量を入力して下さい 3[ 登録 ] ボタンをクリックして下さい 4 カレンダーメニューに戻って下さい 登録が完了すると 返品行が表示されます 返品が入力できない時 該当日の請求締めが行われている場合は入力できません 請求締めを解除して下さい ( 請求締めの解除 参照 )

36 STEP 4 カレンダーメニューを確認します [ 返品確定 ] ボタンをクリックします 該当の納品日に対して 全ての返品情報の登録が終わりましたら その納品日に表示されている [ 返品確定 ] ボタンをクリックして下さい 返品処理が完了完了します 出荷返品確定 請求締請求締めのめの解除解除 [ 請求元コード ] リンクをクリックすると [ 請求一覧 ] を呼び出します [ 締状態 ] が 済 になっています 1 メインメニューから [ 請求処理 ] を呼び出します [ 締状態 ] が 済 になっている事を確認し [ 請求元コード ] リンクをクリックして下さい 2[ 請求一覧 ] が呼び出されますので [ 締処理 ] チェックボックスにチェックマークをクリックして 解除して下さい 3[ 登録 ] ボタンをクリックすると締処理解除が完了します 4 引き続き 返品処理を行って下さい STEP 2 へ [ 締処理 ] のチェックマークを解除します

37 請求締め処理処理を行うには STEP 1 納品日毎に請求締め処理を行います メインメニューにて [ 請求処理 ] ボタンをクリックして下さい [ 請求処理 ] ボタンをクリックします STEP 2 [ 請求元コード ] リンクをクリックし [ 請求一覧 ] を呼び出して下さい [ 請求一覧 ] を呼び出します お取引の状態を確認する事ができます

38 STEP 3 請求締め処理を行う場合はチェックマークを付けます 1 納品日毎の請求合計金額と お取引の状態を確認する事ができます 2[ 納品日 ] リンクをクリックし [ 請求明細 ] を呼び出して下さい 3[ 差異 ] が無い事を確認し [ 請求一覧 ] に戻って下さい ( ) [ 請求明細 ] を呼び出します お取引の状態を確認する事ができます 4[ 請求一覧 ] の [ 締処理 ] チェックボックスをクリックし チェックマークを付けて下さい 5[ 登録 ] ボタンをクリックすると請求締め処理が完了完了します 対応について 差異が有る商品や 未検品が見つかりましたら 本部へ連絡して 対応をご相談下さい 金額差異が生じている商品を検索します

39 請求の承認承認を行うには ( 本部操作 ) STEP 1 月次の請求承認を行います 仕入先にて請求締めをされた内容を確認し 請求の承認を行って下さい メインメニューにて [ 請求処理 ] ボタンをクリックして下さい [ 請求処理 ] ボタンをクリックします STEP 2 [ 請求承認 ] ボタンをクリックします 1 状態表示を確認し 出荷金額と納品金額 ( 検収金額 ) の差異が無く 請求締めが行われている事が確認できましたら [ 請求承認 ] ボタンをクリックして下さい 請求承認が完了完了し 請求確定となります お取引の状態を確認します

40 請求書の印刷印刷を行うには STEP 1 請求書の印刷を行います メインメニューにて [ 請求処理 ] ボタンをクリックして下さい [ 請求処理 ] ボタンをクリックします STEP 2 [ 状態 ] に 確定 と表示されている場合のみ [ 印刷 ] ボタンをクリックする事ができます 印刷する行の [ 印刷 ] チェックボックスにチェックマークを付けます 1[ 印刷 ] チェックボックスをクリックし チェックマークを付けて下さい ( ) 2[ 印刷 ] ボタンをクリックすると プレビュー画面が呼び出されます 3 プレビュー画面のプリンタの絵のボタン ( 左図 ) をクリックすると印刷を実行します 印刷します クリック 注 請求月度期間内の請求締めを全て実施しないと 本部では請求承認を行う事ができません

41 赤伝 黒伝黒伝の発行発行を行うには STEP 1 何らかの理由で 納品実績が誤っていた場合 赤伝 ( 返品 ) 黒伝 ( 新規受注作成 ) を発行します 差異は [ 請求処理 ] にて確認する事ができます メインメニューにて [ 出荷実績照会 ] ボタンをクリックして下さい [ 出荷実績照会 ] ボタンをクリックします STEP 2 店舗での検品が終わっている場合 が表示されます 検品済みの行のみ [ 返品 ] を入力する事ができます [ 返品 ] に返品数量を入力します 1 商品コードで検索を行います ( 範囲指定の開始 終了に同じコードを入力すると 1 つの商品だけを検索できます ) 2[ 返品 ] に返品数量を入力して下さい 3[ 登録 ] ボタンをクリックして下さい 4 カレンダーメニューに戻って下さい 登録が完了すると 返品行が表示されます 返品が入力できない時 該当日の請求締めが行われている場合は入力できません 請求締めを解除して下さい ( 請求締めの解除 参照 )

42 STEP 3 カレンダーメニューを確認します [ 返品確定 ] ボタンをクリックします 該当の納品日に対して 全ての返品情報の登録が終わりましたら その納品日に表示されている [ 返品確定 ] ボタンをクリックして下さい 返品処理が完了完了します 出荷返品確定 STEP 4 [ 新規受注作成 ] ボタンをクリックします 赤伝の発行後 再発行する黒伝を作成します メインメニューにて [ 新規受注作成 ] ボタンをクリックして下さい STEP 5 [ 商品選択 ] ボタンをクリックして商品選択ダイアログを呼び出します 商品選択ダイアログで検索した商品の入力行が表示されます 追加受注した数量を入力し [ 登録 ] ボタンをクリックして下さい 1 登録する商品を選びます [ 商品選択 ] ボタンをクリックして商品選択ダイアログを呼び出します 2 商品選択ダイアログにて 商品コードで商品を検索し 表示された商品情報を確認して下さい 商品コードで商品検索し [ 確定 ] ボタンをクリックして下さい 商品選択ダイアログが別ウィンドウで表示されます 3[ 確定 ] ボタンをクリックすると 検索した商品の情報を元に 新規受注作成画面に 新しい入力行が追加されます 4[ 数量 ] に受注数量を入力して下さい 5[ 登録 ] ボタンをクリックして登録完了完了です

43 請求内容の訂正訂正を行うには ( 元伝票が無い場合 ) STEP 1 出荷金額と納品金額 ( 検収金額 ) に差異が生じ その詳細な原因を把握できない場合に金額での請求訂正を行います 基本的には [ 請求明細訂正 ] にて訂正を行ってって下さいさい 差異は [ 請求処理 ] にて確認する事ができます メインメニューにて [ 請求訂正 ] ボタンをクリックして下さい [ 請求訂正 ] ボタンをクリックします STEP 2 仕入先実績金額 ( 出荷金額 ) と店舗実績金額 ( 検収金額 ) に差異がある情報を探します 1[ 調整金額 ] に [ 差異 ] と同じ金額を入力して下さい [ 締済み ] に が表示されている場合は 請求締めを解除して下さい 3[ 登録 ] ボタンをクリックすると請求訂正が完了完了します

44 2.2. マスタメンテナンス編 システムを利用利用するするユーザーユーザーの登録登録を行うには STEP 1 システムにログインするためのユーザー情報を登録します メインメニューにて [ ログインユーザー登録 ] ボタンをクリックして下さい [ ログインユーザー登録 ] ボタンをクリックします STEP 2 [ 削除 ] チェックボックスにチェックマークを付けて登録すると ログインできなくなります 1[ 担当者追加 ] ボタンをクリックして下さい 新規入力行が表示されます 2[ 担当者名 ] [ パスワード ] を入力し [ アクセス権 ] を選択して下さい 3[ 登録 ] ボタンをクリックすると入力したユーザー情報の登録が完了完了します [ 担当者追加 ] ボタンをクリックします [ 削除 ] チェックボックスにチェックマークを付けて登録すると そのユーザー情報は無効になり ログインできなくなります

45 新規商品の追加登録追加登録を行うには STEP 1 新規商品 新規店舗及び 新規仕入先が増える場合は まず本部にて店舗向けのマスタ情報の登録が行われます 新規商品を取り扱われる場合 仕入先にてカレンダー情報 ( リードタイム ) との紐付けを行って下さい 本部で新規商品の商品情報 ( 店舗向けのマスタ情報 ) を追加します 重要 この登録を行わないと 店舗は新規商品を発注する事ができません カレンダーが設定設定されていないされていない商品商品または店舗がありますがあります 店舗商品別カレンダーカレンダーで設定設定してくださいしてください 本部にて新規商品 新規店舗が登録されると [ カレンダーメニュー ] の [ お知らせ ] にマスタメンテナンスを促すメッセージが表示されます [ お知らせ ] にメッセージが表示されます

46 STEP 2 既にカレンダーカレンダー情報情報が登録登録されているされている場合場合は STEP 2 ~ STEP 4 を行う必要必要はありませんはありません 納品可能な日取りと その日に対するリードタイムの組合せの情報を登録します メインメニューにて [ 取引先カレンダー登録 ] ボタンをクリックして下さい [ 取引先カレンダー登録 ] ボタンをクリックします STEP 3 [ 新規追加 ] をクリックします [ 曜日指定 ] にマークが付いている事を確認します [ カレンダー名称 ] を入力します [ 発注締曜日 ] を選択します [ リードタイム指定 ] にマークを付けます リードタイムを日数で入力します 1[ 新規追加 ] ボタンをクリックして下さい 2[ カレンダー名称 ] に分かりやすい名称を入力して下さい 3[ 発注締曜日 ] を選択して下さい ( ) 4[ 自動作成条件 ] を [ リードタイム指定 ] に設定すると リードタイムを日数で入力する事ができます 5[ 登録 ] ボタンをクリックすると入力したカレンダー情報の登録が完了します 登録した曜日に準じて 自動的に翌月末までの日付にカレンダー情報が設定されます [ 納品指定日 ] に対して 発注を締め切る曜日を選択します

47 STEP 4 STEP 3 で自動登録されたされた内容内容を 日毎日毎に再設定再設定するする作業作業ですです 自動登録されたされた内容内容で問題無い場合場合は STEP 4 を行う必要はありませんはありません [ 詳細情報 ] をクリックします カレンダーの行をクリックします [ 日付 ] を入力します 1[ 詳細情報 ] ボタンをクリックして下さい 2 画面左側の一覧に表示された カレンダーの行をクリックして下さい STEP 3 にて登録したカレンダー情報が 画面右側に一覧表示されます 3 画面右側に表示された一覧の [ 日付 ] を必要に応じて 変更して下さい 5[ 登録 ] ボタンをクリックすると入力したカレンダー情報の登録が完了します メインメニューに戻って下さい

48 STEP 5 商品と店舗の組合せに対して カレンダー情報 ( リードタイム情報 ) の紐付けを行います メインメニューにて [ 店舗商品別カレンダー設定 ] ボタンをクリックして下さい [ 店舗商品別カレンダー設定 ] ボタンをクリックします STEP 6 商品を選択します 複数行選択が可能です 店舗を選択します 複数行選択が可能です [ 表示 ] ボタンをクリックするとカレンダー情報が一覧表示されます 登録されている [ カレンダー ] を選択して下さい 1 商品と店舗の組合せを設定します [ 商品一覧 ] で選択する商品の行をクリックして下さい 2[ 店舗一覧 ] で選択する店舗の行をクリックして下さい 3[ 表示 ] ボタンをクリックして下さい 4 画面右側の一覧にカレンダー設定が表示されますので [ カレンダー ] を選択して下さい 5[ 登録 ] ボタンをクリックすると 設定した内容の登録が完了完了します

49 仕入先で使用使用するする商品情報商品情報の登録登録を行うには STEP 1 本部で登録された情報に対して 仕入先側で使用する情報の紐付けを行います また リードタイム ( ルート ) の登録も行って下さい メインメニューにて [ 取引先商品マスタ登録 ] ボタンをクリックして下さい [ 取引先商品マスタ登録 ] ボタンをクリックします STEP 2 [ 新規登録 ] ボタンをクリックします 登録を行う商品をクリックします 本部で登録した 店舗向けのマスタ情報が表示されます 各項目に仕入先側で使用する情報を入力 ( 選択 ) します 1[ 新規登録 ] ボタンをクリックし 一覧表示された商品の中から 任意の商品の行をクリックして下さい 2 画面右側に 店舗商品情報と 仕入先側で使用する商品情報の入力欄が表示されますので 各入力項目に情報を入力して下さい 3[ 登録 ] ボタンをクリックすると入力した商品情報が新規商品に紐付き 登録が完了完了します

50 仕入先商品情報で使用使用するする温度帯温度帯 商品分類商品分類の登録登録を行うには STEP 1 仕入先商品情報で使用する温度帯と 商品分類の登録を行います メインメニューにて [ 温度帯 商品分類 ] ボタンをクリックして下さい [ 温度帯 商品分類 ] ボタンをクリックします STEP 2 [ 追加 ] ボタンをクリックします 新規入力行に温度帯名称を入力します 登録済みの名称を変更する事ができます 1 画面左側の [ 追加 ] ボタンをクリックして下さい 新規入力行が表示されます 2[ 温度帯名称 ] に分かりやすい名称を入力して下さい 3[ 登録 ] ボタンをクリックすると入力した温度帯名称の登録が完了完了します 同様の手順で 画面右側の一覧で商品分類名称を登録して下さい

51 3. カレンダーメニュー 3.1. カレンダーメニュー画面 各業務画面での処理対象となる情報がある場合 その情報の納品日の日付欄に業務画面へ遷移するための業務名称リンク ( ショートカット ) を表示します 確定 ボタンをクリックする事で ボタンが配置された日付の出荷確定処理( 1) を行う事ができます 返品確定 ボタンをクリックする事で ボタンが配置された日付の返品確定処理( 2) を行う事ができます 1. 出荷確定処理とは 仕入先側において 出荷数量を確定します 以後 出荷数量の変更は出来ません 店舗側において 検品処理の前準備を行います 以後 出荷確定された商品の検品登録を行う事が出来るようになります 2. 返品確定処理とは 仕入先側において 返品数量を確定します 店舗側において 返品情報を自動的に検品します

52 1 仕入先名称仕入先名称 コンボ一覧表示する情報の絞込み条件を設定します 本部ユーザーでログインしている場合は 全ての仕入先の中から一つの仕入先名称を選択する事ができます 仕入先ユーザーでログインしている場合は 自社または 自社及び帳合仕入先の中から一つの仕入先名称を選択する事ができます 2 発注発注 リンク仕入先名称コンボに表示されている仕入先と リンクが表示されていた日付の情報を引き継いで 発注状況照会 画面へ遷移します ( ) 内に全ての伝票の明細件数合計を表示します 店舗で発注情報が登録された場合 その納品日の日付欄に表示されます 3 受注受注 リンク仕入先名称コンボに表示されている仕入先と リンクが表示されていた日付の情報を引き継いで 出荷訂正 画面へ遷移します ( ) 内に全ての伝票の明細件数合計を表示します 受注が確定すると 発注 リンクが表示されていた日付欄に表示されます 4 確定確定 ボタンボタンが配置された日付の確定受注情報に対して 出荷確定処理を行う事ができます 5 出荷出荷 リンク仕入先名称コンボに表示されている仕入先と リンクが表示されていた日付の情報を引き継いで 出荷実績照会 画面へ遷移します 出荷確定した受注情報の納品日の日付欄に表示されます 6 返品確定返品確定 ボタンボタンが配置された日付の返品確定処理を行う事ができます

53 7 お知らせらせ 表示欄当日に行う業務処理の内容や 状況を表示します < 出荷業務に関するメッセージ> 当日以前の確定受注情報に対して出荷確定が実行されていない場合 以下のメッセージを表示します 本日納品日本日納品日またはまたは納品日納品日が過ぎたぎたデータデータがありますがあります < 請求業務に関するメッセージ> 請求元として登録されている仕入先のユーザーでログインしており 請求対象期間に 請求締め が行われていない情報が1 件以上存在している場合 以下のメッセージを表示します 請求締請求締めがめが行われていないわれていないデータデータが存在存在しますします 本部ユーザーでログインしており 請求対象期間に 請求締め が行われていない情報が存在していない場合 以下のメッセージを表示します 請求承認処理請求承認処理を行ってくださいってください <マスタメンテに関するメッセージ> 本部にて 新規商品 新規店舗 新規仕入先が登録された際に それらに紐付くカレンダー情報が未設定の場合 以下のメッセージを表示します カレンダーカレンダーが設定設定されていないされていない商品商品またはまたは店舗店舗がありますがあります 店舗商品別店舗商品別カレンダーカレンダーで設定してください

54 スクロールスクロールスクロールCSM EDI Ver.1.0 操作マニュアル 4. 受注管理 4.1. 発注状況照会 発注状況照会画面店舗からの未確定の発注情報を納品予定日毎に表示しますので 在庫確認等に利用して下さい 受注確定時に伝票番号の採番処理が実行されるので 当画面では伝票番号は表示されません スクロール

55 1 検索条件設定一覧表示する情報の絞込み条件を設定します (Ⅰ 4.4. 検索条件設定参照 ) 2 表示表示 ボタン検索条件設定で設定した絞込み条件にて検索を実行します 検索結果は3 発注状況情報に一覧表示されます 3 発注状況情報一覧検索条件設定で設定した絞込み条件にて検索を実行し 発注状況情報に一覧表示されます 発注 / 数量 単位 発注単位での数量を表示します 納品予定 / 数量 単位 納品 ( 検品 ) 単位での数量を表示します 不定貫 不定貫商品の場合 マークを表示します 時価 時価の場合 マークを表示します 単価 納品する際の単価を表示します 発注締め 確定受注情報の場合 マークを表示します 初期表示は商品コード順で表示します 納品予定 列に表示される内容が出荷時の単位となります ( 単位換算された値です ) 4 ページ送り検索結果が 1 ページに収まらない場合 このリンクを押してページを切替えます 最大表示行数 :100 行 /1ページ 当画面では 未確定の受注情報を確認する事ができます 受注確定後は 出荷訂正画面にて受注情報を確認する事ができます 受注照会画面でも確定した受注情報を確認する事ができます

56 スクロールスクロールスクロールCSM EDI Ver.1.0 操作マニュアル 4.2. 受注照会 受注照会画面受注確定すると 店舗からの発注情報を当画面にて確認できるようにります スクロール1 検索条件設定一覧表示する情報の絞込み条件を設定します (Ⅰ 4.4. 検索条件設定参照 ) 2 表示表示 ボタン検索条件設定で設定した絞込み条件にて検索を実行します 検索結果は3 受注情報に一覧表示されます

57 3 受注情報一覧検索条件設定で設定した絞込み条件にて検索した結果を表示します 出荷訂正 出荷訂正 画面にて出荷数量または 時価商品の単価の訂正が行われた情報には マークが表示されます 初期表示は商品コード順で表示します 4 ページ送り検索結果が 1 ページに収まらない場合 このリンクを押してページを切替えます 最大表示行数 :100 行 /1ページ

58 4.3. 新規受注作成 新規受注作成画面受注確定後 店舗から TEL や FAX にて追加注文を受けた場合 仕入先にてシステムに受注情報を登録する事ができます また 欠品等で納品日を変更する場合などに 新規伝票を作成して下さい 登録情報設定新規受注情報の登録に必要な情報を設定します 納品日と仕入計上日を各々設定する事ができます 2 商品選択商品選択 ボタン (Ⅰ 4.3. 商品選択画面参照 ) 商品選択画面を表示します 画面起動時はクリックできない状態ですが 登録情報設定で店舗を設定するとクリックできる状態になります 3 新規受注情報一覧新規受注情報を入力します 2の操作にて商品を選択すると この一覧部分に 1 行追加されます 4 数量数量 入力欄受注数量を入力します ( 小数点以下の入力は 商品により異なります ) 5 単価単価 入力欄時価商品の場合のみ 単価を入力する事ができます ( 小数点以下の入力はできません )

59 6 金額金額 表示欄 数量 単価 の金額を自動的に計算して表示します 7 削除削除 ボタン追加した行を削除します 追加行の登録を取り止める場合は 登録 ボタンをクリックする前に削除を行って下さい 8 登録登録 ボタン入力した 新規受注情報の登録を実行します < 登録実行後 > 数量 入力欄 単価 入力欄への入力はできません 商品選択 ボタンをクリックして 新規受注の登録を継続して行う事ができます 登録実行直後は 登録した内容が表示されますが 以後は 出荷訂正 画面にて登録内容の確認 訂正および削除を行って下さい 新規受注情報の登録が完了したら カレンダーメニューの該当日付に表示されている 確定 ボタンをクリックし 出荷確定を行って下さい

60 請求締め済みのみの年月年月に対してのしての新規伝票作成新規伝票作成について本部様で請求締めを行った年月に対して 新規伝票を作成することは出来ません 請求締め済みの仕入計上日を選択すると次のメッセージが表示されます 請求締め済みの年月に対して 新規伝票を作成する必要がある場合は 一度本部様にご相談をお願 い致します 仕入締め済みのみの年月年月に対してのしての新規伝票作成新規伝票作成について本部様で仕入締めを行った年月に対して 新規伝票を作成することは出来ません 仕入締め済みの仕入計上日を選択すると次のメッセージが表示されます 仕入締め済みの年月に対して 新規伝票を作成する必要がある場合は 一度本部様にご相談をお願 い致します

61 スクロールスクロールスクロールCSM EDI Ver.1.0 操作マニュアル 5. 出荷管理 5.1. 出荷訂正 出荷訂正画面受注確定した情報を表示します 受注情報を確認し 出荷数量および時価商品の単価の訂正を行います スクロール1 検索条件設定一覧表示する情報の絞込み条件を設定します (Ⅰ 4.4. 検索条件設定参照 ) 2 表示表示 ボタン検索条件設定で設定した絞込み条件にて検索を実行します 検索結果は3 出荷訂正情報に一覧表示されます

62 3 出荷訂正情報一覧検索条件設定で設定した絞込み条件にて検索した結果を表示します 出荷訂正 / 数量入力欄 ( 下図参照 ) へ出荷する数量の入力を行います ( 初期表示は確定受注した納品数量 ( 1)) また 時価商品に関しては出荷訂正 / 単価入力欄へ単価の入力を行う事ができます ( 初期表示はマスタに登録されている単価 ( 2)) 1 単位換算された 納品数量 2 単価のマスタメンテナンスは本部にて行います 4 ページ送り検索結果が 1 ページに収まらない場合 このリンクを押してページを切替えます 最大表示行数 :100 行 /1ページ 5 新規受注作成新規受注作成 ボタン新規受注作成画面を表示します 6 登録登録 ボタン入力した出荷訂正数量および時価商品の単価の登録を実行します 出荷数量訂正 受注した数量 単価 を表示します 出荷可能な数量を入 力して下さい 時価商品の場合 単 価を入力して下さい 出荷訂正数量 出荷訂正単価の登録が完了したら カレンダーメニューの該当日付に表示され ている 確定 ボタンをクリックし 出荷確定を行って下さい 出荷確定を行わないと 店舗での検品処理を行えません

63 スクスクスクスクロールCSM EDI Ver.1.0 操作マニュアル 5.2. 出荷実績照会 出荷実績照会画面出荷確定後の情報を納品日毎に表示します 店舗にて検品登録した数量等を確認する事ができます また 店舗から返品の依頼を受けた場合 当画面にて返品情報の登録を行って下さい < 出荷直後 ( 未検品 ) の状態 > ロールロールロール受注数量に対して 出荷数量を変更した場合 マークを表示します 店舗における仕入計日 ( 仕入先における請求対象期間に含まれる日付 ) を表示します 出荷数量と検品数量に差異がある場合 マークを表示します

64 1 検索条件設定一覧表示する情報の絞込み条件を設定します (Ⅰ 4.4. 検索条件設定参照 ) 2 表示表示 ボタン検索条件設定で設定した絞込み条件にて検索を実行します 検索結果は3 出荷実績情報に一覧表示されます 3 出荷実績情報一覧検索条件設定で設定した絞込み条件にて検索した結果を表示します また 返品数入力欄 (Ⅱ 返品処理参照 ) に出荷する数量の入力を行います 4 ページ送り検索結果が 1 ページに収まらない場合 このリンクを押してページを切替えます 最大表示行数 :100 行 /1ページ 5 登録登録 ボタン入力した返品数量の登録を実行します

65 スクロールスクロールスクロールスクロールCSM EDI Ver.1.0 操作マニュアル 返品処理出荷した商品が店舗で検品されると 3 出荷実績情報 一覧の 納品( 検品 )/ 返品数 欄への入力を行う事ができるようになります 店舗から TEL または FAX 等で返品依頼を受け 返品を受け付ける場合は この画面から登録を行います < 検品済みの状態 > 返品される数量を 入力します 検品済みである事を示す と検品された日付が表 示されます 返品の行にのみ 返品 削除 チェックが表示さ れます

66 < 返品登録の一連の操作 > 1 納品 ( 検品 )/ 返品数 欄に返品される数量を入力し 登録 ボタンをクリックして下さい 数量は 出荷単位での数量で入力して下さい 2 登録が完了しました と表示されます 3 返品入力した行のすぐ下に 返品伝票の情報が追加されます ( ピンク色で表示 ) 4 一旦 登録した返品情報を削除する場合は 出荷実績情報一覧 の右端に表示される 返品削 除 チェックをクリックし チェックを付け 登録 ボタンをクリックして下さい 5 返品数量の登録が完了したら カレンダーメニューの該当日付に表示されている 返品確定 ボタン をクリックし 返品確定を行って下さい 返品確定を行わないと 店舗での検品処理 ( 自動検品 ) が行われません 返品確定後は 返品削除 を行う事はできません

67 仕入締め済みのみの年月年月に対してのしての返品処理返品処理について本部様で仕入締めを行った年月に対して 返品処理を行うことは出来ません 仕入締済みの年月を指定した場合 画面に 仕入締め済み のメッセージが表示されます 返品数 は数字が入力できない状態になっております 仕入締め済みの年月に対して 返品処理を行う必要がある場合は 一度本部様にご相談をお願い致し ます

68 6. 帳票印刷 6.1. 帳票印刷画面仕入先 納品日 対象店舗毎に各種帳票を印刷する事ができます 印刷対象設定印刷対象とする仕入先を選択します 2 帳票種別印刷する帳票の種別を選択します 納品伝票 ( 店舗商品コードで印刷します ) トータルピッキングリスト 商品別ピッキングリスト 店舗別ピッキングリスト ( 店舗単位でのページ替えを設定する事ができます ) 3 商品コード表示商品の印刷について 店舗側で使用する商品コードによる表示とするか 仕入先側で使用する商品コードによる表示とするかを選択します

69 4 対象出力日 << ボタン 一覧の日付を1 週間単位で前週に変更します >> ボタン 一覧の日付を1 週間単位で翌週に変更します < ボタン 一覧の日付を1 日単位で前日に変更します > ボタン 一覧の日付を1 日単位で翌日に変更します 一覧に表示されているチェックボックスにチェックを付ける事で 印刷対象日を選択します 受注日を指定して印刷することも可能です 印刷対象となる情報が存在する日付には マークが表示されます 納品伝票の場合 出荷確定が完了している受注情報が存在する場合 マークを表示します ピッキングリストの場合 出荷確定が完了していない受注情報が存在する場合 マークを表示します マークが表示されていない日付であっても 受注情報( 実績情報 ) が存在する場合は その情報を印刷する事ができます ( 過去日付の再出力も可能です ) 5 対象店舗印刷対象の店舗を選択します 6 出力出力 ボタン帳票のプレビューを実行します

70 6.2. 納品伝票出荷確定された受注情報を元に 納品伝票を印刷する事ができます 前画面で設定された抽出条件に基づき 帳票をプレビュー表示します < 納品伝票プレビュー画面 >

71 1 印刷ボタン印刷を実行します 2 ファイル保存ボタン 6プレビュー欄に表示されている帳票を電子ファイルとして ご使用のコンピュータに保存します 電子ファイルを保存する場合は コピーを保存 ダイアログが表示されますので 保存 ボタンをクリックして下さい ( 下図 ) 3 ページ選択プレビュー表示するページを選択する事ができます 4 表示倍率設定プレビュー表示された帳票の表示倍率を調整する事ができます 5 プレビュー欄帳票プレビューが表示されます 6 戻る ボタン前画面に戻ります

72 6.3. ピッキングリスト受注情報を元に各種ピッキングリストを印刷する事ができます <ピッキングリストプレビュー画面 > 印刷ボタン印刷を実行します 2 ファイル保存ボタン 6プレビュー欄に表示されている帳票を電子ファイルとして ご使用のコンピュータに保存します 電子ファイルを保存する場合は コピーを保存 ダイアログが表示されますので 保存 ボタンをクリックして下さい ( 下図 )

73 3 ページ選択プレビュー表示するページを選択する事ができます 4 表示倍率設定プレビュー表示された帳票の表示倍率を調整する事ができます 5 プレビュー欄帳票プレビューが表示されます 6 戻る ボタン前画面に戻ります

74 < トータルピッキングリスト > 商品毎に集計した出荷数量を表示します 複数店舗の商品を一括でピッキングする際にご利用下さい 店舗は抽出条件に設定できません

75 < 商品別ピッキングリスト > 商品毎に納入先店舗をまとめ 各店舗への出荷数量を表示します 商品毎の合計出荷数量を表示します

76 < 店舗別ピッキングリスト > 店舗毎に商品をまとめて 各商品の出荷数量を表示します 店舗毎に改ページして印刷する事ができます

77 7. 請求管理 7.1. 請求処理 請求処理画面 月度単位で請求元毎の請求内容を照会すると共に 請求内容の確定を行います 検索条件設定一覧表示する情報の絞込み条件を設定します (Ⅰ 4.4. 検索条件設定参照 ) 設定を変更するたびに 2 請求処理情報一覧の表示内容が更新されます 2 請求処理情報一覧検索条件設定で設定した絞込み条件にて検索を実行し 検索結果を表示します 3 請求元コード リンク表示されている請求元コードをクリックすると そのコードを引き継いで 請求一覧 画面に遷移します 4 印刷 チェックボックス印刷プレビューを行う請求情報を選択します 5 印刷印刷 ボタン 2 請求処理情報一覧の 印刷 チェックボックスにチェックを付けた行の情報を元に 請求書を印刷します (Ⅱ 6.2. 請求書参照 ) 印刷対象は複数同時に選択する事ができます

78 7.2. 請求書前画面で設定された抽出条件に基づき 帳票をプレビュー表示します ファイル保存ボタンプレビュー欄に表示されている帳票を電子ファイルとしてご使用のコンピュータに保存します 電子ファイルを保存する場合は コピーを保存 ダイアログが表示されますので 保存 ボタンをクリックして下さい ( 下図 ) 2 印刷ボタン印刷を実行します

79 3 表示倍率設定プレビュー表示された帳票の表示倍率を調整する事ができます 4 ページ選択プレビュー表示するページを選択する事ができます 5 プレビュー欄帳票プレビューが表示されます 6 戻る ボタン前画面に戻ります

80 スクロールスクロールスクロールスクロールCSM EDI Ver.1.0 操作マニュアル 7.3. 請求一覧 請求一覧画面 検索条件設定一覧表示する情報の絞込み条件を設定します (Ⅰ 4.4. 検索条件設定参照 ) 2 表示表示 ボタン検索条件設定で設定した絞込み条件にて検索を実行します 3 請求情報一覧検索条件設定で設定した絞込み条件にて検索した結果を表示します

81 4 納品日 リンク表示されている日付をクリックすると その日付を引き継いで 請求明細 画面に遷移します 5 締処理 チェックボックス請求締めを行う請求情報を日毎に選択して下さい 6 一括選択一括選択 チェックボックス 5 締処理 チェックボックスを一括して操作します 全ての5 締処理 チェックボックスが 6 一括選択 チェックボックスの状態に連動します 7 ページ送り検索結果が 1 ページに収まらない場合 このリンクを押してページを切替えます 最大表示行数 :100 行 /1ページ 8 登録登録 ボタン 5 締処理 チェックボックスに設定した状態を登録します 9 戻る ボタン前画面に戻ります

82 スクロールスクロールスクロールCSM EDI Ver.1.0 操作マニュアル 7.4. 請求明細 請求明細画面前画面で選択した抽出条件を元に請求明細情報を表示します 請求金額に誤差が生じた場合などに この画面で誤差の原因となる取引情報を調査 確認する事ができます スクロール1 伝票情報表示前画面にて選択した 納品日 ( 仕入計上日 ) 仕入先 店舗 に紐付く情報を表示します 2 検索条件設定一覧表示する情報の絞込み条件を設定します

83 3 表示表示 ボタン検索条件設定で設定した絞込み条件にて検索を実行します 検索結果は3 請求明細情報に一覧表示されます 4 請求明細情報一覧検索条件設定で設定した絞込み条件にて検索を実行し 検索結果を表示します 出荷訂正 出荷訂正を行った情報の場合 マークを表示します 未検品 未検品の情報の場合 マークを表示します 時価 時価商品の情報の場合 マークを表示します 訂正理由 請求訂正 画面にて訂正理由が登録されている場合 訂正理由が表示されます 5 ページ送り検索結果が 1 ページに収まらない場合 このリンクを押してページを切替えます 最大表示行数 :100 行 /1ページ 6 戻る ボタン前画面に戻ります

84 スクロールスクロールスクロールスクロールCSM EDI Ver.1.0 操作マニュアル 7.5. 請求訂正 請求訂正画面 請求元 店舗毎に請求金額の調整を行う事ができます 検索条件設定一覧表示する情報の絞込み条件を設定します (Ⅰ 4.4. 検索条件設定参照 ) 2 表示表示 ボタン検索条件設定で設定した絞込み条件にて検索を実行します

85 3 請求訂正情報一覧検索条件設定で設定した絞込み条件にて検索した結果を表示します 未検品 未検品の情報の場合 マークを表示します 締済み 請求締め済みの情報の場合 マークを表示します 4 調整金額調整金額 入力欄調整する金額を入力して下さい プラスの金額を入力した場合 黒伝を登録します マイナスの金額を入力した場合 赤伝を登録します 登録された伝票には 商品コード (13 桁 ) の明細行が追加されます 5 登録登録 ボタン 3 請求訂正情報 一覧にて入力した内容を登録します 請求締め済みの場合は 調整金額 を入力できません 請求一覧 画面にて請求締めを解除した後 調整金額 を入力して下さい

86 スクロールスクロールスクロールスクロールCSM EDI Ver.1.0 操作マニュアル 請求明細訂正画面請求元 店舗毎 商品毎に伝票の取消を行う事ができます 検索条件設定一覧表示する情報の絞込み条件を設定します (Ⅰ 4.4. 検索条件設定参照 ) 表示表示 ボタン検索条件設定で設定した絞込み条件にて検索を実行します

87 3 4 請求明細情報一覧検索条件設定で設定した絞込み条件にて検索した結果を表示します 伝票区分 伝票の種類を表します 通常 実際に店舗様で発注し取引先様で出荷した商品の伝票 赤伝 本画面にて発行した赤伝票 通常 伝票を全て取り消した場合に発行します 訂正 本画面にて発行した伝票 通常 に対して数量を一部訂正した場合や 単価を訂正した場合に発行します 締 請求締め済み 仕入締め済みの場合 済 を表示します 請求訂正の手順 伝票を全て取り消す場合 1 赤伝( 全て取消 ) を選択します 数量 単価 は入力不可です 1 伝票( 全て取消 ) を選択 数量 単価 は入力不可 2 登録 ボタンを押下します 3 赤伝票が追加されます 2 登録 ボタン押下 伝票を一部修正する場合 ここでは 数量 7 個 単価 \8550 数量 5 個 単価 \8000 に訂正する場合を例に挙げます 1 赤伝( 一部取消 ) を選択します 2 数量 に訂正する数量を入力します 例では 数量を 7 個 5 個に訂正します 元の数量を上回る数量を入力することは出来ません 3 単価 に訂正する単価を入力します 例では 単価を \8550 \8000 に訂正します 元の単価を上回る単価を入力することは出来ません 1 伝票 ( 一部取消 ) を選択 4 登録 ボタンを押下します 4 登録 ボタン押下 5 数量 7 個 単価 \8550 の赤伝票が発行されます 6 数量 5 個 単価 \8000 の訂正伝票が発行されます 2 訂正する 数量 を入力 3 訂正する 単価 を入力

88 備考 訂正数量のチェック動作イメージ 元の数量を上回る数量を入力を入力した場合 次のメッセージが表示されます 実績の数量を超えた数量が 入力されている 1 登録ボタン押下 2 警告メッセージを表示 3 登録処理を中止し 数量にフォーカスを移す 訂正数量のチェック動作訂正数量に納品実績の数量を超えた数が入力されている状態で登録ボタンを押下した場合の動作 1 登録ボタン押下 2 警告メッセージを表示 警告メッセージを表示する 訂正数量が納品実績の数量を超えています 3 登録処理を中止し 数量のテキストボックスにフォーカスを移す

89 訂正単価数量のチェック動作イメージ 元の単価を上回る単価を入力した場合 次のメッセージが表示されます 実績の単価を超えた 単価が入力されている 1 登録ボタン押下 2 警告メッセージを表示 3 登録処理を中止し 単価にフォーカスを移す 訂正単価のチェック動作訂正単価に納品実績の単価を超えた数が入力されている状態で登録ボタンを押下した場合の動作 1 登録ボタン押下 2 警告メッセージを表示 警告メッセージを表示する 訂正単価が納品実績の単価を超えています 3 登録処理を中止し 単価のテキストボックスにフォーカスを移す

90 仕入締め済みのみの年月年月に対してのしての請求明細訂正請求明細訂正について本部様で仕入締めを行った年月に対して 請求訂正を行うことは出来ません 仕入締済みの年月を指定した場合 画面に 仕入締め済み のメッセージが表示されます 赤伝票の種類 数量 単価 は数字が入力できない状態になっております 仕入締め済みの年月に対して 請求明細訂正を行う必要がある場合は 一度本部様にご相談をお願 い致します

91 7.6. CSV 出力 CSV 出力画面 各種取引情報の CSV データをご使用のコンピュータに出力します 出力対象設定出力対象とする仕入先名称を選択します 2 出力情報選択出力する情報の種別を選択します 行をクリックする事で その行が選択状態 ( ピンク色 ) となります 請求情報 受注情報 出荷情報 発注情報 商品マスタ情報 3 出力項目一覧 2にて選択した出力情報に含まれる項目が一覧表示されます 4 選択選択 チェックボックス出力する項目にチェックを付けます ( 行をクリックする事で選択 未選択の切り替えが可能です )

92 5 条件条件 ボタン抽出条件入力ダイアログを表示します (Ⅱ 条件入力ダイアログ参照 ) 6 並び順 設定欄並び順を設定する項目にチェックを付け 並び順の優先順位を数値にて入力して下さい 7 全出力全出力 ボタン全ての 選択 チェックボックスにチェックを付けます 8 全未出力全未出力 ボタン全ての 選択 チェックボックスのチェックを解除します 9 作成作成 ボタン CSV 出力を実行します ボタンをクリックすると 名前を付けて保存 ダイアログが表示されるので CSV ファイルの保存先を設定し 保存 ボタンをクリックして下さい

93 条件入力ダイアログ出力する項目に対して 絞込み条件を設定する事ができます <コード入力ダイアログ> 項目名称表示呼出し元画面にて選択した項目の名称を表示します 2 範囲入力欄選択した項目に準じたコードを 開始 ~ 終了 の形で入力して下さい 3 確定確定 ボタン 2にて入力した値を呼出し元の画面に渡します 4 戻る ボタン条件設定を取り止める場合クリックして下さい ダイアログを閉じます

94 < 日付入力ダイアログ > チェックを外して下さい 項目名称表示呼出し元画面にて選択した項目の名称を表示します 2 日付条件を指定しない チェックボックス初期表示ではチェックが付いています 条件設定を行う場合 クリックしてチェックを外して下さい 3 範囲入力欄年月日を 開始 ~ 終了 の形で入力して下さい 4 確定確定 ボタン 3にて入力した日付を呼出し元の画面に渡します 5 戻る ボタン条件設定を取り止める場合クリックして下さい ダイアログを閉じます

95 III. III. マスタメンテナンス 1. カレンダー 1.1. 取引先カレンダーカレンダー登録 取引先カレンダーカレンダー登録画面仕入先が納品業務を行える日の登録を行います また その日に納品するために必要なリードタイムを設定します 検索条件設定一覧表示するカレンダーの絞込み条件を設定します 2 基本情報基本情報 ボタン 詳細詳細情報情報 ボタン コピーコピー ボタン 基本情報 ボタンをクリックすると選択状態 ( ピンク色になります ) となり 7 カレンダー情報設定エリア に 基本情報設定機能 が表示されます (Ⅲ 基本情報設定機能参照 ) 詳細情報 ボタンをクリックすると選択状態 ( ピンク色になります ) となり 7 カレンダー情報設定エリア に 詳細情報設定機能 が表示されます (Ⅲ 詳細情報設定機能参照 ) コピー ボタンをクリックすると選択状態 ( ピンク色になります ) となり 7 カレンダー情報設定エリア に カレンダーコピー機能 が表示されます (Ⅲ カレンダーコピー機能参照 )

96 3 カレンダー情報一覧登録されているカレンダーの情報が一覧表示されます 表示された行をクリックすると 選択状態 ( ピンク色になります ) となり 選ばれたカレンダーに紐付く設定情報が 5 カレンダー情報設定エリア に表示されます 4 新規追加新規追加 ボタン 2 基本情報 ボタンが選択状態( ピンク色 ) になっている時に表示されます ボタンをクリックすると 5 カレンダー情報設定エリア に 納品曜日設定 一覧が未設定の状態で表示されます 5 カレンダー情報設定エリアカレンダーに紐付く 各種設定情報の登録および コピー機能の設定を行う入力項目が表示されます 2~4のボタンを選択する事で 表示される機能が切り替わります 6 登録登録 ボタン 5 カレンダー情報設定エリア で設定した 各種情報の登録を実行します

97 基本情報設定機能カレンダーの新規登録または 登録されているカレンダーの基本情報 ( 納品曜日とリードタイム ) の確認と登録を行います 新規登録を行う場合は 新規追加 ボタンをクリックして下さい 更新作業を行う場合は カレンダー情報 一覧に表示されているカレンダーの行をクリックして下さい 1 カレンダーカレンダー名称名称 入力欄登録するカレンダーの名称を入力して下さい ( 全角文字で入力 ) 2 自動作成条件自動作成条件 選択 3 納品曜日設定 一覧での 発注締日 の指定方法を選択します

98 3 納品納品曜日曜日設定設定 一覧 曜日指定 納品日 ( 曜日 ) に対して 何曜日まで発注を受け付けるかをコンボボックスから選択して下さい 納品日指定 と 発注締曜日 を同じ曜日に設定した場合は リードタイム 0 日を意味します 設定した行は水色に変わります リードタイム指定 納品日 ( 曜日 ) に対して 何日前まで発注を受け付けるかを日数で入力して下 さい 日数入力は 0~6 で行って下さい 入力が完了後 登録 ボタンをクリックすると 設定された情報に基づいて 当月と翌月のカレンダー が自動的に作成されます 重要重要 一旦 登録を完了すると 翌月からは月初に自動的に翌月のカレンダーが作成されます 必要に応じて 詳細情報設定機能にて手動でメンテナンスを行って下さい 自動的に登録されたカレンダーは詳細情報設定機能にて確認する事ができます 詳細情報 ボタンをクリックすると表示されます

99 詳細情報設定機能登録されているカレンダーの詳細情報 ( 納品日付 ) の確認と登録を行います カレンダーが設定されている範囲で 年月を指定する事ができます 発注締日の設定を行えない日付の 行は薄いグレーで表示されます スクロール 翌月にもカレンダーが設定されている場合は 末尾行に翌月以降の最も早い納品日が濃いグレーで表示されます 同様に 前月にカレンダーが設定されている場合は 先頭行に前月以前の最も遅い納品日が濃いグレーで表示されます 1 指定可能発注締日指定可能発注締日 表示 3 発注締日 入力欄に入力可能な期間( 日付 ) を表示します

100 2 発注締日発注締日 入力欄納品日に対して 発注締日を入力して下さい 納品を行わない日は 発注締日の入力を行わないで下さい 年月日の入力は以下の形式のいづれかで行ってください 入力後 自動的に YYYY/MM/DD の形式で表示されます YYYYMMDD 凡例 YYMMDD YYYY YY 年 MMDD( または MDD) MM M 月 DD( または D) DD D 日 3 受注実績有無受注実績有無 表示受注実績がある場合 受注あり と表示されます 受注実績がある日付の発注締日は変更する事ができません

101 カレンダーコピー機能登録されているカレンダー情報をコピーし 新たなカレンダー情報を登録する事ができます リードタイムの異なる商品が存在する場合 複数のカレンダーを登録する必要がありますので そのような際にコピー機能をご利用下さい < コピー登録 > コピー ボタンをクリックし カレンダー情報 一覧に表示されたカレンダーからコピー元とするカレンダーを選択した後 新たに作成するカレンダーの名称を入力し 登録 ボタンをクリックして下さい 1 コピーコピー元カレンダーカレンダー 表示 カレンダー情報 一覧で選択したカレンダーの情報を表示します 2 カレンダーカレンダー名称名称 表示 ( コピー元 ) カレンダー情報 一覧で選択したカレンダーの名称を表示します 3 コピーコピー先カレンダーカレンダー 設定コピーして新たに作成するカレンダーの情報を設定します 4 カレンダーカレンダー名称名称 表示 ( コピー先 ) コピーして新たに作成するカレンダーの名称を入力します

102 < コピー登録完了 > コピーされたカレンダーの行が 追加されます 基本情報 が表示されます カレンダー情報 一覧に新たな行が追加され 基本情報 が表示されます 過去日付のカレンダー情報はコピーされません

103 1.2. 店舗商品別カレンダーカレンダー設定 店舗商品別カレンダーカレンダー設定画面商品を店舗へ納品するために必要となるリードタイムを設定します カレンダー情報 ( 納品可能な日とリードタイム ) との関連付けを行います 検索条件設定 カレンダー情報 一覧で選択したカレンダーの情報を表示します 2 商品 一覧 全商品選択全商品選択 チェックボックス検索条件設定で選択された仕入先で取り扱われる商品が一覧表示されます 表示された行をクリックすると 選択状態 ( ピンク色 ) になります 全商品選択 チェックボックスにチェックを付けると 表示されている全商品が選択状態となり チェックを解除すると 全商品が選択解除状態となります 3 店舗 一覧 全店舗店舗選択選択 チェックボックス検索条件設定で選択された仕入先が納入できる店舗が一覧表示されます 表示された行をクリックすると 選択状態 ( ピンク色 ) になります 全商品選択 チェックボックスにチェックを付けると 表示されている全店舗が選択状態となり チェックを解除すると 全店舗が選択解除状態となります

104 4 カレンダーカレンダー未設定未設定の情報情報 チェックボックス 6 店舗商品別カレンダー設定 一覧に情報を表示する際 カレンダーが未設定の 商品- 店舗 の組合せを抽出条件とします 5 表示表示 ボタン 2 商品 一覧 3 店舗 一覧で選択された 商品 店舗の組合せを6 店舗商品別カレンダー設定 に一覧表示されます 6 店舗商品別店舗商品別カレンダーカレンダー設定設定 一覧 2 商品 一覧 3 店舗 一覧で選択された 商品 店舗の組合せと カレンダーとの関連付けを表示します 7 カレンダーカレンダー コンボボックス 取引先カレンダー登録 画面にて登録された カレンダーを選択する事ができます 8 変更対象変更対象 コンボボックスカレンダーとの関連付けを一括で変更する場合 変更対象となるカレンダーを選択して下さい 9 変更変更設定設定 コンボボックスカレンダーとの関連付けを一括で変更する場合 変更後のカレンダーを選択して下さい 10 一括変更実行一括変更実行 ボタン 6 店舗商品別カレンダー設定 一覧に表示されている カレンダー の内 8 変更対象 コンボボックスで選択されたカレンダーと一致するものを 9 変更設定 コンボボックスで選択されたカレンダーに置き換えます 11 登録登録 ボタン 6 店舗商品別カレンダー設定 一覧にて設定された内容の登録を実行します 仕入先が取り扱われる商品 および納品先店舗の登録は 本部の管理者が行います 新たな商品の取り扱いを開始される場合は 本部での登録が完了した後 当画面にて店舗商品別カレンダーの関連付けを設定して下さい ( 必要に応じて 取引先カレンダーの登録も行って下さい )

105 2. 管理 2.1. 取引先商品マスタマスタ登録画面仕入先において使用される商品情報を 店舗にて使用している商品情報に関連付けて登録します 検索条件設定一覧表示するログインユーザー情報の絞込み条件を設定します 2 新規登録新規登録 ボタン 登録商品登録商品 ボタン 取扱終了取扱終了 ボタン 5 商品 一覧に表示する 商品の登録状態を選択します 新規登録 仕入先商品情報が未登録の商品を表示します 登録商品 仕入先商品情報が登録されている商品を表示します (< 登録商品の表示 > 参照 ) 取扱終了 取扱いが終了している商品を表示します (< 取扱終了商品の表示 > 参照 ) 3 商品商品コードコード 入力欄ラジオボタンにチェックを付け 検索条件とする商品コードを入力して下さい 4 商品名商品名 カナカナ 入力欄ラジオボタンにチェックを付け 検索条件とする商品名のカナを入力して下さい または 検索条件とする商品名称カナの頭文字の行を選択して下さい ( ) テストショウヒン の場合は タ を選択して下さい

106 5 商品一覧検索条件に該当する 商品の情報が一覧表示されます 行をクリックすると選択状態となり その行の商品に紐付く各種情報を 6 店舗商品情報 表示欄および7 仕入先商品情報 入力欄に表示します 6 店舗商品情報店舗商品情報 表示欄 5 商品 一覧にて選択された商品に紐付く店舗で用いられている情報を表示します 7 仕入先仕入先商品情報商品情報 入力欄 5 商品 一覧にて選択された商品に紐付く仕入先にて登録( ) された情報を表示します また 情報の入力 更新を行う事ができます 当画面で登録した情報 8 登録登録 ボタン 7 仕入先商品情報 入力欄で入力された情報の登録を行います

107 < 登録商品の表示 > < 取扱終了商品の表示 >

108 2.2. 温度帯 商品分類画面 取引先別商品 画面にて使用する 温度帯区分 と 商品分類 の登録を行います 検索条件設定一覧表示する情報の絞込み条件を設定します 2 温度帯区分温度帯区分 一覧登録されている温度帯区分の情報を一覧表示および 情報の入力を行います 3 追加追加 ボタン ( 温度帯区分 ) ボタンをクリックすると 新規入力行が追加されます 温度帯名称を入力して下さい 4 商品分類商品分類 一覧登録されている商品分類の情報を一覧表示および 情報の入力を行います 商品分類名称を入力して下さい 5 追加追加 ボタン ( 商品分類 ) ボタンをクリックすると 新規入力行が追加されます 6 登録登録 ボタン 2 温度帯区分 一覧 4 商品分類 一覧にて入力した情報の登録を行います 各コードは自動的に採番されます

109 2.3. ログインユーザー登録画面システムにログインする担当者を登録し パスワードおよびアクセス権の割り当てを行います 検索条件設定一覧表示するログインユーザー情報の絞込み条件を設定します 2 ログインユーザーログインユーザー 一覧登録されているログインユーザーの情報を一覧表示および 情報の入力 削除を行います 3 担当者追加担当者追加 ボタンボタンをクリックすると 新規入力行が追加されます 担当者名 パスワード アクセス権を入力 選択して下さい アクセス権は 本部にて設定された権限の中から選択する事ができます 4 登録登録 ボタン 2 ログインユーザー 一覧で入力した情報の登録( または削除 ) を実行します

110 5 削除削除 チェックボックス削除する行の 削除 チェックボックスにチェックを付け 登録 ボタンをクリックすると その行の情報が削除 ( 無効化 ) されます 削除された行は グレー表示されます ( 下図 )