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Transcription

1 ( 別冊 ) 点検結果作成要領

2 点検結果の作成要領 1) 下記に掲げる事項を記載する 1 ( 様式建 1) ( 様式設 1) 点検結果報告書 ( 様式建 2) ( 様式設 2) 点検結果 に記載するもの 点検を行った建築物の名称及び所在地 点検を行った日 点検を行った者の氏名 点検を行った者の資格及び登録 2 ( 様式建 3) 建築物及びその敷地に関する事項 ( 様式設 3) 建築設備に関する事項 に記載するもの 建築物 ( 建築設備 ) の概要及び点検の実施等 3 ( 様式建 4) 建築物の点検等の概要 ( 様式設 4) 建築設備の点検等の概要 に記載するもの 点検結果に基づく結果概要 2) 点検の結果を 判定基準に則り判定し下記により ( 様式建 5) ( 様式設 5) 点検結果シート の各欄に記載する 支障がある と判定した項目は 支障の 欄に を記入する 軽微なものなどで経過観察等が必要なものは 特記事項の 欄に を記入する を記入した項目については 支障がある場所 内容等 指摘事項がある場所 内容等 欄にその等をできるだけ詳しく記載する 他の点検記録等で確認した内容は 支障がある場所 内容等 指摘事項がある場所 内容等 欄にその旨を記載する を記入した項目については 写真を撮影し ( 様式共 1) 関係写真 を作成する また 写真 欄にを記入する 平面図には 支障がある などの内容及びその箇所を記入する

3 - 1 - ( 様式建 1) ( 委託用 ) 建築物定期点検結果報告書 建築物所在地 名 称 所者 ( 管理者 ) 住所 氏名 点検年月日 平成年月日 建築基準法第 12 条第 2 項の規定により上記建築物について 点検した結果は次のとおりです 所者 ( 管理者 ) 平成年月日 様 代表となる点検者 勤務先 所在地 氏名 印 資格

4 - 2 - ( 様式建 2) ( 職員用 ) 建築物定期点検結果 建築物所在地 名 称 所者 ( 管理者 ) 住所 氏名 点検年月日 平成年月日 建築基準法第 12 条第 2 項の規定により上記建築物について 点検した結果は次のとおりです 平成年月日 代表となる点検者 氏名 印

5 - 3 - ( 様式建 3) 建築物及びその敷地に関する事項 1. 敷地の位置 イ. 防火地域等 防火地域 準防火地域 その他 ( ) 指定なし ロ. 用途地域 2. 建築物及びその敷地の概要 イ. 構造 鉄筋コンクリート造 鉄骨鉄筋コンクリート造 鉄骨造 その他 ( ) ロ. 階数 地上 階 地下 階 ハ. 敷地面積 m 2 ニ. 建築面積 m 2 ホ. 延べ面積 m 2 3. 階別用途別床面積 用途 床面積 イ. 階層用途別 ( 階 ) ( ) ( m 2 ) ( 階 ) ( ) ( m 2 ) ( 階 ) ( ) ( m 2 ) ( 階 ) ( ) ( m 2 ) ( 階 ) ( ) ( m 2 ) ( 階 ) ( ) ( m 2 ) ( 階 ) ( ) ( m 2 ) ( 階 ) ( ) ( m 2 ) ( 階 ) ( ) ( m 2 ) ( 階 ) ( ) ( m 2 ) ロ. 用途別床面積の合計 ( ) ( m 2 ) ( ) ( m 2 ) 4. 増築 改築 用途変更等の経過 昭和 平成 年 月 日 概要 ( ) 昭和 平成 年 月 日 概要 ( ) 昭和 平成 年 月 日 概要 ( ) 昭和 平成 年 月 日 概要 ( ) 5. 備考

6 - 4 - ( 様式建 4) 建築物の点検等の概要 1. 点検の イ. 今回の点検 平成 年 月 日実施 ロ. 前回の点検の結果 実施 ( 平成 年 月 日報告 ) 未実施 ハ. 建築設備の点検の結果 実施 ( 平成 年 月 日報告 ) 未実施 ニ. 昇降機等の点検の結果 実施 ( 平成 年 月 日報告 ) 未実施 2-1. 点検のイ. 指摘の内容 支障がある 特記すべき事項がある ( 敷地及び地盤 ) 指摘なし ロ. 指摘の概要 ハ. 改善予定の ( 平成 年 月に改善予定 ) 2-2. 点検のイ. 指摘の内容 支障がある 特記すべき事項がある ( 建築物の外部 ) 指摘なし ロ. 指摘の概要 ハ. 改善予定の ( 平成 年 月に改善予定 ) 2-3. 点検のイ. 指摘の内容 支障がある 特記すべき事項がある ( 屋上及び屋根 ) 指摘なし ロ. 指摘の概要 ハ. 改善予定の ( 平成 年 月に改善予定 ) 2-4. 点検のイ. 指摘の内容 支障がある 特記すべき事項がある ( 建築物の内部 ) 指摘なし ロ. 指摘の概要 ハ. 改善予定の ( 平成年月に改善予定 )

7 点検のイ. 指摘の内容 支障がある 特記すべき事項がある ( 避難施設等 ) 指摘なし ロ. 指摘の概要 ハ. 改善予定の ( 平成 年 月に改善予定 ) 2-6. 点検のイ. 指摘の内容 支障がある 特記すべき事項がある ( その他 ) 指摘なし ロ. 指摘の概要 ハ. 改善予定の ( 平成 年 月に改善予定 ) 3. 石綿を添加 イ. 該当建築材料の ( 該当する室 ) した建築 ( 飛散防止措置 ) ( ) 材料の ( 飛散防止措置 ) ( ) 点検 不明 ( 年 月に点検予定 ) ロ. 措置予定の ( 平成 年 月に改善予定 ) 4. 建築物等 イ. 不具合等 に係る不具 ロ. 不具合等の記録 合等の ハ. 改善の 実施済 改善予定 ( 平成 年 月に改善予定 ) 予定なし 5. 備考

8 - 6 - 建築物定期点検結果シート ( 様式建 5) 支障の 特記事項の 写真 1 敷地及び地盤 (1) 地盤 地盤沈下等による不 目視により確認する 陸 傾斜等の (2) 敷地敷地内の排水の目視により確認する (3) 塀 組積造の塀又は補強コンクリートブロック造 目視 下げ振り等により確認する の塀等の劣化及び損傷 の (4) 擁壁 擁壁の劣化及び損傷の 必要に応じて双眼鏡等を使用し 目視により確認する (5) 擁壁の水抜きパイプの維持保全の 必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認するとともに 手の届く範囲は必要に応じて鉄筋棒等を挿入し確認する 2 建築物の外部 (1) 基礎 基礎の沈下等の 目視及び建具の開閉具合等により確認する (2) 基礎の劣化及び損傷の 目視により確認する (3) 土台 ( 木造に限る ) 土台の沈下等の 目視及び建具の開閉具合等によ り確認する (4) 土台の劣化及び損傷の 目視及び手の届く範囲をテスト ハンマーによる打診等により確 認する (5) 躯体等 木造の外壁躯体の劣化 必要に応じて双眼鏡等を使用し 外 及び損傷の 目視により確認する 壁 (6) 組積造の外壁躯体の劣 必要に応じて双眼鏡等を使用し 化及び損傷の 目視により確認する (7) 補強コンクリートブ 必要に応じて双眼鏡等を使用し ロック造の外壁躯体の 目視により確認する 劣化及び損傷の (8) 鉄骨造の外壁躯体の劣 必要に応じて双眼鏡等を使用し 化及び損傷の 目視により確認する (9) 外壁 躯体等 鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造の外壁躯体の劣化及び損傷の 必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認する

9 - 7 - (10) 外装仕上げ材等 タイル 石貼り等 ( 乾 開口隅部 水平打継部 斜壁部 外壁 式工法によるものを除く ) モルタル等の劣化及び損傷の 等のうち手の届く範囲をテストハンマーによる打診等により確認し その他の部分は必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認し 異常が認められた場合にあっては 落下により歩行者等に危害を加えるおそれのある部分を全面的にテストハンマーによる打診等により確認する ただし 竣工後 外壁改修後若しくは落下により歩行者等に危害を加えるおそれのある部分の全面的なテストハンマーによる打診等を実施した後十年を超え かつ三年以内に落下により歩行者等に危害を加えるおそれのある部分の全面的なテストハンマーによる打診等を実施していない場合にあっては 落下により歩行者等に危害を加えるおそれのある部分を全面的にテストハンマーによる打診等により確認する ( 三年以内に外壁改修等が行われることが確実である場合又は別途歩行者等の安全を確保するための対策を講じている場合を除く ) (11) 乾式工法によるタイル 石貼り等の劣化及 必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認する び損傷の 支障の 特記事項の 写真 (12) 金属系パネル ( 帳壁を 必要に応じて双眼鏡等を使用し 含む ) の劣化及び損 目視により確認する 傷の (13) コンクリート系パネル 必要に応じて双眼鏡等を使用し ( 帳壁を含む ) の劣 目視により確認する 化及び損傷の (14) 窓サッシ等 サッシ等の劣化及び損 必要に応じて双眼鏡等を使用し 傷の 目視により確認し又は開閉によ り確認する (15) 外壁に緊結された広 機器本体の劣化及び損 必要に応じて双眼鏡等を使用し 告板 空調室外機等 傷の 目視により確認する (16) 支持部分等の劣化及び損傷の 必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認し又は手の届く範囲をテストハンマーによる打診等により確認する 3 屋上及び屋根 (1) 屋上面 屋上面の劣化及び損傷 目視により確認する の (2) 屋上周り ( 屋上面を除 パラペットの立上り面 目視及びテストハンマーによる く ) の劣化及び損傷の 打診等により確認する (3) 笠木モルタル等の劣化 目視及びテストハンマーによる 及び損傷の 打診等により確認する (4) 金属笠木の劣化及び損 目視及びテストハンマーによる 傷の 打診等により確認する (5) 排水溝 ( ドレーンを含 目視及びテストハンマーによる む ) の劣化及び損傷 打診等により確認する の

10 - 8 - (6) 屋根 屋根の劣化及び損傷の 必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認し又はテストハンマーによる打診等により確認する 支障の 特記事項の 写真 (7) 機器及び工作物 ( 冷却塔設機器 工作物本体及び 目視及びテストハンマーによる 備 広告塔等 ) 接合部の劣化及び損傷 打診等により確認する の (8) 支持部分等の劣化及び 目視及びテストハンマーによる 損傷の 打診等により確認する 4 建築物の内部 (1) 防火区画 防火区画の外周部 延焼のおそれのある部分及び外壁で準耐火構造又は耐火構造としなければならない部分の開口部に設けられた防火設備の劣化及び損傷の 目視により確認する (2) 躯体等 木造の壁の室内に面す 必要に応じて双眼鏡等を使用し る部分の躯体の劣化及 目視により確認する び損傷の 壁の室内 に (3) 面 組積造の壁の室内に面する部分の躯体の劣化 必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認する 及び損傷の する部分 (4) 補強コンクリートブロック造の壁の室内に 必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認する 面する部分の躯体の劣 化及び損傷の (5) 鉄骨造の壁の室内に面 必要に応じて双眼鏡等を使用し する部分の躯体の劣化 目視により確認する 及び損傷の (6) 鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリー 必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認する ト造の壁の室内に面す る部分の躯体の劣化及 び損傷の (7) 耐火建築物とするこ 部材の劣化及び損傷の 目視により確認する とを要しない建築物 の壁 耐火構造の壁 又は準耐火構造の壁 ( 防火区画を構成す る壁に限る ) (8) 鉄骨の耐火被覆の劣化及び損傷の 点検口等から目視により確認する (9) 躯体等木造の床躯体の劣化及目視により確認する 床び損傷の (10) 鉄骨造の床躯体の劣化 目視により確認する 及び損傷の (11) 鉄筋コンクリート造及 目視により確認する び鉄骨鉄筋コンクリー ト造の床躯体の劣化及 び損傷の (12) 耐火建築物とするこ 部材の劣化及び損傷の 目視により確認する とを要しない建築物 の床 耐火構造の床 又は準耐火構造の床 ( 防火区画を構成す る床に限る )

11 - 9 - (13) 天井 難燃材料又は準不燃材料を必要とする仕上げの室内に面する部分 室内に面する部分の仕上げの劣化及び損傷の 必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認し又はテストハンマーによる打診等により確認する 支障の 特記事項の 写真 (14) 防火設備 ( 防火戸 シャッ本体と枠の劣化及び損目視により確認する ターその他これらに類する傷のものに限る ) (15) 防火設備の閉鎖又は作動の 各階の主要な防火設備の閉鎖又は作動を確認する ただし 三年以内に実施した点検の記録がある場合にあっては 当該記録により確認することで足りる (16) 照明器具 懸垂物等照明器具 懸垂物等の必要に応じて双眼鏡等を使用し落下防止対策の目視により確認し又は触診により確認する (17) 居室の採光及び換気 換気設備の作動の 各階の主要な換気設備の作動を確認する ただし 3 年以内に実施した法第 12 条第 3 項に基づく点検 ( 以下 定期点検 という ) 等の記録がある場合にあっては 当該記録により確認することで足りる (18) 石綿等を添加した建築材料吹付け石綿等の劣化の 三年以内に実施した劣化調査の結果を確認する (19) 囲い込み又は封じ込め 必要に応じて双眼鏡等を使用し による飛散防止措置の 目視により確認する 劣化及び損傷の 5 避難施設等 (1) 避難上効なバルコニー手すり等の劣化及び損目視及びテストハンマーによる傷の打診等により確認する (2) 避難器具の操作性の確目視及び作動により確認する 保の (3) 階 階段 階段各部の劣化及び損 目視により確認する 段 傷の (4) 特別避難階段 付室の外気に向かって目視及び作動により確認する 開くことができる窓の (5) 排 防煙壁 防煙壁の劣化及び損傷 目視により確認する 煙 の 設 備 等 (6) 排煙設備 排煙口の維持保全の状 目視により確認するとともに開 況 閉を確認する

12 支障の 特記事項の 写真 6 その他 (1) 特 膜構造建築物の膜 膜体及び取付部材の劣必要に応じて双眼鏡等を使用し 殊な構造等 体 取付部材等 化及び損傷の 目視により確認する ただし 三年以内に実施した点検の記録がある場合にあっては 当該記録により確認することで足りる (2) 膜張力及びケーブル張必要に応じて双眼鏡等を使用し力の目視により確認する ただし 三年以内に実施した点検の記録がある場合にあっては 当該記録により確認することで足りる (3) 免震構造建築物の免震層及び免震装置 免震装置の劣化及び損傷の ( 免震装置が可視状態にある場合に限る ) 目視により確認するとともに 三年以内に実施した点検の記録がある場合にあっては 当該記録により確認する (4) 上部構造の可動の 目視により確認する ただし 三年以内に実施した点検の記録がある場合にあっては 当該記録により確認することで足りる (5) 避雷設備避雷針 避雷導線等の必要に応じて双眼鏡等を使用し劣化及び損傷の目視により確認する (6) 煙 建築物に設ける煙突 煙突本体及び建築物と必要に応じて双眼鏡等を使用し 突 又は工作物で高さ6 の接合部の劣化及び損目視により確認する mを超える煙突 傷の (7) 付帯金物の劣化及び損必要に応じて双眼鏡等を使用し目傷の視により確認する

13 コンクリート建築物点検表 剥落の危険性あり 剥落の危険性なし 小 ( 様式建 6) 劣化項目 劣化現象 コンクリートの劣化仕上材の劣化 (1) ひび割れ (2) 浮き 剥落 (3) 浮き 剥落 (4) ひび割れ コンクリートの劣化 (5) 表面の状態 部材方位対象階部材数 柱 1 東階本 2 南階本 3 西階本 4 北階本 梁 1 東階本 2 南階本 3 西階本 4 北階本 壁 1 東階枚 2 南階枚 3 西階枚 4 北階枚 ハ ルコニー 1 東階 庇等 2 南階 3 西階 4 北階 個所個所個所個所 1) 鉄筋腐食主沿帯沿壁筋筋筋 に肋床沿筋筋ううにうに 2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) 10) 11) 12) 13) 金物取合い部分 凍害 その他 モ ル タ ル タ イ ル 乾 燥 収 縮 況)たジョ利やじゃ状砂石で コーイ でん ルン 砂こぼこしか(トド 不 同 沈 下 凍結 その他 エフロレッセンス ポップアウト 脆 弱 化 1 点検表は剥落危険性のにより 5 段階評価と 3 段階評価に区分し どちらか該当するセルに点数を記入する 2 剥落の危険性あり 列のセルの評価点及び 剥落の危険性なし 小 列の評価点は下記による 剥落の危険性あり の場合 剥落の危険性なし 小 の場合 5: 多数の部材に各々多くの劣化部分がある 4: 小数の部材に多くの劣化部分がある 3: 多数の部材に各々少しづつ劣化部分がある 2: 小数の部材に少しの劣化部分がある 1: 劣化部分がない 注 1 点検対象部材数は10 程度が望ましい 注 2 多数の部材とは30% 以上の部材である 注 3 多くのとは複数個所をいう 3: 多数の部材に劣化部分がある 2: 小数の部材に劣化部分がある 1: 劣化部分がない 注 4 多数の部材とは30% 以上の部材である 3 該当しない ( 点検できなかった 見えなかった ) セルは空欄とし 網掛けのセルは記入しない 4 タイル 石貼り等 ( 乾式工法によるものを除く ) 及びモルタル等については 別途 2-(10) のにより詳細に点検する 出典 : 特殊建築物等定期調査業務基準 (2008 年改訂版 ) ( 財 ) 日本建築防災協会編集 発行 国土交通省住宅局建築指導課監修

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15 ( 様式設 1) ( 委託用 ) 建築設備定期点検結果報告書 建築物所在地名称所者 ( 管理者 ) 住所氏名 点検年月日 平成年月日 建築基準法第 12 条第 4 項の規定により上記建築物について 点検した結果は次のとおりです 所者 ( 管理者 ) 平成年月日 様 代表となる点検者 勤務先 所在地 氏名 印 資格

16 ( 様式設 2) ( 職員用 ) 建築設備定期点検結果 建築物所在地名称所者 ( 管理者 ) 住所氏名 点検年月日 平成年月日 建築基準法第 12 条第 4 項の規定により上記建築物について 点検した結果は次のとおりです 平成年月日 代表となる点検者 氏名 印

17 ( 様式設 3) 建築設備に関する事項 1. 建築物の概要 イ. 階数 地上 階 地下 階 ロ. 建築面積 m 2 ハ. 延べ面積 m 2 ニ. 点検対象建築設備 換気設備 排煙設備 非常用の照明装置 給水設備及び排水設備 2. 換気設備の概要 イ. 窓居室 自然換気設備 ( 系統 室 ) 機械換気設備 ( 系統 室 ) 中央管理方式の空気調和設備 ( 系統 室 ) その他 ( 系統 室 ) ロ. 火気使用室 自然換気設備 ( 系統 室 ) 機械換気設備 ( 系統 室 ) その他 ( 系統 室 ) ハ. 居室等 自然換気設備 ( 系統 室 ) 機械換気設備 ( 系統 室 ) 中央管理方式の空気調和設備 ( 系統 室 ) その他 ( 系統 室 ) ニ. 空気調和設備 冷暖房設備 個別パッケージ 全空気 ヒートポンプ ファンコイルユニット併用 その他 ( ) 3. 排煙設備の概要 イ. 避難安全検証法 階避難安全検証法 ( ) 階全館避難安全検証法 適用なし ロ. 特別避難階段の付室 吸引式 ( 区画 ) 給気式 ( 区画 ) ハ. 非常用エレベーターの乗降ロビー 吸引式 ( 区画 ) 給気式 ( 区画 ) 二. 居室等 吸引式 ( 区画 ) 給気式 ( 区画 ) ホ. 予備電源 蓄電池 自家用発電装置 直結エンジン 4. 非常用の照明装置の概要 イ. 照明器具 白熱灯 ( 灯 ) 蛍光灯 ( 灯 ) 高輝度放電灯 ( 灯 ) ロ. 予備電源 蓄電池 ( 内蔵形 ) ( 居室 灯 廊下 灯 階段 灯 ) 蓄電池 ( 別置形 ) ( 居室 灯 廊下 灯 階段 灯 ) 自家用発電装置 ( 居室 灯 廊下 灯 階段 灯 ) 蓄電池 ( 別置形 ) 自家発電装置併用 ( 居室 灯 廊下 灯 階段 灯 )

18 給水設備及び排水設備の概要 イ. 飲料水の配管設備 給水タンク ( 基 m 3 ) 貯水タンク ( 基 m 3 ) その他 ( ) ロ. 排水設備 排水槽 ( 汚水槽 雑排水槽 合併槽 雨水槽 湧水槽 ) 排水再利用配管設備 その他 ( ) ハ. 圧力タンクの ニ. 給湯方式 局所式 中央式 ホ. 湯沸器 開放式燃焼器 半密閉式燃焼器 密閉式燃焼器 その他 ( ) 6. 備考

19 ( 様式設 4) 建築設備の点検等の概要 1. 建築物イ. 階数地上階地下階の概要ロ. 建築面積m2 ハ. 延べ面積 m2 ニ. 点検対象建築設備 換気設備 排煙設備 非常用の照明装置 給水設備及び排水設備 2. 点検日イ. 今回の点検平成年月日実施等ロ. 前回の点検実施 ( 平成年月日点検 ) 未実施 ハ. 前回の点検に関する書類 3. 換気設備イ. 窓居室の概要 自然換気設備 ( 系統 室 ) 機械換気設備 ( 系統 室 ) 中央管理方式の空気調和設備 ( 系統室 ) その他 ( 系統室 ) ロ. 火気使用室自然換気設備 ( 系統室 ) 機械換気設備 ( 系統室 ) その他 ( 系統室 ) ハ. 居室等自然換気設備 ( 系統室 ) 機械換気設備 ( 系統室 ) 中央管理方式の空気調和設備 ( 系統室 ) 4. 換気設備点検の ニ. 空気調和設備 冷暖房設備イ. 指摘の内容 ロ. 指摘の概要 その他 ( 系統 室 ) 個別パッケージ 全空気 ヒートポンプ ファンコイルユニット併用 その他 ( 支障がある 特記すべき事項がある 指摘なし ) 5. 換気設備の不具合の発生 ハ. 改善予定の ( 平成年月に改善予定 ) イ. 不具合 ロ. 不具合記録 ハ. 改善の 実施済 予定なし 改善予定 ( 平成 年 月に改善予定 )

20 排煙設備の概要 7. 排煙設備点検の イ. 避難安全検証法 階避難安全検証法 ( 階 ) 全館避難安全検証法 適用なし ロ. 特別避難階段の付室 吸引式 ( 区画 ) 給気式 ( 区画 ) ハ. 非常用エレヘ ーターの乗降ロヒ ー 吸引式 ( 区画 ) 給気式 ( 区画 ) ニ. 居室等 吸引式 ( 区画 ) 給気式 ( 区画 ) ホ. 予備電源 蓄電池 自家用発電装置 直結エンジン イ. 指摘の内容 支障がある 特記すべき事項がある 指摘なし ロ. 指摘の概要 8. 排煙設備の不具合の発生 9. 非常用の照明装置の概要 10. 非常用の照明装置の点検の ハ. 改善予定の ( 平成 年 月に改善予定 ) イ. 不具合 ロ. 不具合記録 ハ. 改善の 実施済 改善予定 ( 平成 年 月に改善予定 ) 予定なし イ. 照明器具 白熱灯 ( 灯 ) 蛍光灯 ( 灯 ) 高輝度放電灯 ( 灯 ) ロ. 予備電源 蓄電池 ( 内蔵形 ) ( 居室 灯 廊下 灯 階段 灯 ) 蓄電池 ( 別置形 ) ( 居室 灯 廊下 灯 階段 灯 ) 自家用発電装置 ( 居室 灯 廊下 灯 階段 灯 ) 蓄電池 ( 別置形 ) ( 居室 灯 廊下 灯 階段 灯 ) 自家発電装置併用 イ. 指摘の内容 支障がある 特記すべき事項がある 指摘なし ロ. 指摘の概要 11. 非常用の照明装置の不具合の発生 ハ. 改善予定の ( 平成 年 月に改善予定 ) イ. 不具合 ロ. 不具合記録 ハ. 改善の 実施済 改善予定 ( 平成 年 予定なし 月に改善予定 )

21 給水設備及び排水設備の概要 13. 給水設備及び排水設備の点検の イ. 飲料水の配管設備ロ. 排水設備ハ. 圧力タンクのニ. 給湯方式ホ. 湯沸器イ. 指摘の内容ロ. 指摘の概要 給水タンク ( 基 m 3 ) 貯水タンク ( 基 m 3 ) その他 ( ) 排水槽 汚水槽 雑排水槽 合併槽 雨水槽 湧水槽 排水再利用配管設備 その他 ( ) 局所式 中央式 開放式燃焼器 半密閉式燃焼器 密閉式燃焼器 その他 ( ) 支障がある 特記すべき事項がある 指摘なし 14. 給水設備の不具合の発生 15. 備考 ハ. 改善予定の ( 平成 年 月に改善予定 ) イ. 不具合 ロ. 不具合記録 ハ. 改善の 実施済 改善予定 ( 平成 年 月に改善予定 ) 予定なし

22 建築設備等定期点検結果シート ( 様式設 5) 点検事項 支障の 特記事項の 写真 1 窓の居室又は火気を使用する室に設けられた換気設備 (1) 自然換気 外観 外気取り入れ口目視又は触診により確認する 及び排気口の取 付けの 設備及び機械換気設備 ( 中央管理方 式の空気 (2) 調和設備 給気口 排気口 目視又は触診により確認する を含 及び居室内の空 む ) 気の取り入れ口 の取付けの (3) 風道の取付けの 目視又は触診により確認する (4) 給気機及び排気 目視又は触診により確認する 機の設置の (5) 排気筒 排気目視又は触診により確認する フード及び煙突の取付けの (6) 排気筒及び煙突目視又は触診により確認する の断熱の (7) 性能 中央管理方式に作動のを確認する よる制御及び作 動状態の監視の (8) 空気調和設備 主要機器の設置 目視又は触診により確認する ( 中央管理方式 に限る ) の主 要機器及び配管 の外観 (9) 主要機器及び配 目視により確認する 管の劣化及び損 傷の (10) 空気調和設備の 目視又は聴診により確認する 運転の 2 窓の居室 火気を使用するために換気設備が設けられた室又は避難階段等の付室に設けられた防火ダンパー (1) 防火ダンパー等防火ダンパーの目視又は触診により確認する 取付けの (2) 防火ダンパーの作動のを確認する 作動の (3) 防火ダンパーの目視又は触診により確認する 劣化及び損傷の (4) 連動型防火ダン発煙試験器 加熱試験器等により作動のパーの煙感知を確認する ただし 前回の検査以器 熱煙複合式降に同等の方法で実施した検査の記録が感知器及び熱感ある場合にあっては 当該記録により確知器との連動の認することで足りる

23 点検事項 支障の 特記事項の 写真 3 排煙設備 (1) 排煙機 外観 排煙機及び給気目視又は触診により確認する 送風機の設置の (2) 排煙口及び給気目視により確認する 口の取付けの (3) 排煙風道及び給目視又は触診により確認する 気風道との接続の (4) 排煙風道及び給目視により確認する 気風道の劣化及び損傷の (5) 排煙風道の断熱目視により確認する の (6) 排煙機 性能 排煙口の開放と作動のを確認する 連動起動の (7) 作動の目視又は聴診により確認する (8) 排煙機 排煙口作動のを確認する 及び給気口の作動の (9) 電源を必要とす予備電源により作動のを確認する る排煙機及び給気送風機の予備電源による作動の (10) 中央管理方式に作動のを確認する よる制御及び作動状態の監視の (11) 手動開放装置に作動のを確認する よる開放の (12) 煙感知器による発煙試験器等により作動のを確認す作動のる ただし 前回の検査以降に同等の方法で実施した検査の記録がある場合にあっては 当該記録により確認することで足りる

24 点検事項 (13) エンジン 外観 直結エンジンの目視又は触診により確認する 直結の排 設置の 煙機 支障の 特記事項の 写真 (14) セル始動用蓄電目視により確認する 池の電解液及び電気ケーブルの接続の (15) 給気管及び排気目視により確認する 管の取付けの (16) Vベルト目視又は触診により確認する (17) 接地線の接続の目視により確認する (18) 性能 始動及び停止の目視により確認する (19) 運転の目視又は聴診により確認する (20) 計器類及びラン目視により確認する プ類の指示及び点灯の (21) 可動防煙壁手動降下装置の作動のを確認する 作動の (22) 手動降下装置に作動のを確認する よる連動の (23) 煙感知器による作動のを確認する 連動の (24) 可動防煙壁の状目視により確認する 況 (25) 中央管理方式に作動のを確認する よる制御及び作動状態の監視の

25 点検事項 支障の 特記事項の 写真 4 予備電源 ( 自家用発電装置を含む ) (1) 電源別置 外観 蓄電池の設置の 目視又は触診により確認する 形 (2) キュービクルの 目視又は触診により確認する 取付けの (3) 電池内蔵形 電源別置形及び自家用発電装置 性能 予備電源への切作動のを確認する 替え及び非常用照明の点灯の (4) 電源別置形及び自家用発電装置 常用の電源から蓄電池設備への切替えの 作動のを確認する (5) 電池内蔵形 非常用照明の充電ランプの点灯の 目視により確認する 5 自家用発電装置 (1) 自家用発 外観 発電機及び原動目視又は触診により確認する 電装置 機の (2) セル始動用蓄電目視により確認する 池の電解液及び電気ケーブルの接続の (3) 燃料及び冷却水目視により確認する の漏洩の (4) 計器類及びラン目視により確認する プ類の指示及び点灯の (5) 自家用発電装置目視又は触診により確認する の取付けの (6) 接地線の接続の目視により確認する (7) 性能 電源の切替えの作動のを確認する (8) 始動及び停止の作動のを確認する (9) 運転の目視又は聴診により確認する (10) 排気の目視により確認する

26 点検事項 (11) 自家用発 性能 給排気の作動のを確認する 電装置 ( 屋内に設置さ れている場合に 限る ) 支障の 特記事項の 写真 (12) コンプレッ目視又は聴診により確認する サー 燃料ポンプ 冷却水ポンプ等の補機類の作動の 6 給水及び排水設備 (1) 配管 ( 隠蔽部分及び埋設部配管の腐食及び目視により確認する 分を除く ) 漏水の (2) 給水設備 飲料用の給水 給水タンク等の 目視により確認する 貯水タンク ( 以 腐食及び漏水の 下 給水タンク 等 という ) 及び給水ポンプ (3) 給水ポンプの運 目視又は聴診により確認する 転の (4) 給湯設備 ( 循環 ガス湯沸器の状 目視又は触診により確認する ポンプを含む ) 況 (5) ガス湯沸器の煙 目視又は触診により確認する 突及び給排気部 の (6) 電気給湯器の状 目視により確認する 況 (7) 排水設備排水槽排水漏れの目視により確認する (8) 排水再利用配管設備 ( 中水道を含む ) 雑用水タンク ポンプ等の設置の 目視により確認する (9) 衛生器具 衛生器具の取付 目視により確認する けの (10) 排水管間接排水の目視により確認する

27 ( 様式共 1) 関係写真 部位 点検結果支障があるその他 特記事項 写真貼付 部位 点検結果 支障があるその他 特記事項 写真貼付 ( 注意 ) 1 この書類は 点検の結果 支障がある と判定した項目について作成して下さい また 支障がない でも 特記すべき項目がある と判定した場合についても作成して下さい 2 部位 欄の は それぞれ別記様式の に対応したものを記入して下さい 3 点検結果 欄は 点検の結果 支障がある の場合は 支障がある のチェックボックスにチェックし それ以外の場合で特記すべき事項がある場合は その他 のチェックボックスにチェックして下さい 4 写真は 当該部位の外観のが確認できるように撮影したものを添付して下さい 出典 : 特殊建築物等定期調査業務基準 (2008 年改訂版 ) ( 財 ) 日本建築防災協会編集 発行 国土交通省住宅局建築指導課監修

28 記入例 建築物定期点検結果シート 支障の 特記事項の 写真 1 敷地及び地盤 (1) 地盤 地盤沈下等による不 目視により確認する 陸 傾斜等の 玄関前で建物入り口と周辺通路に不同沈下によるとみられる段差がある (2) 敷地敷地内の排水の目視により確認する 雨水会所に泥だまりがみられ 定期的な清掃が必要である (3) 塀 組積造の塀又は補強コンクリートブロック造 目視 下げ振り等により確認する の塀等の劣化及び損傷 の コンクリートブロック塀が大きく傾き亀裂が生じている 1 (4) 擁壁 擁壁の劣化及び損傷の 必要に応じて双眼鏡等を使用し 目視により確認する (5) 擁壁の水抜きパイプの維持保全の 必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認するとともに 手の届く範囲は必要に応じて鉄筋棒等を挿入し確認する 2 建築物の外部 (1) 基礎 基礎の沈下等の 目視及び建具の開閉具合等により確認する 不同沈下によるクラックが基礎立上がり面にみられる (2) 基礎の劣化及び損傷の 目視により確認する 基礎コンクリート換気孔周囲にひび割れが多く発生している (3) 土台 ( 木造に限る ) 土台の沈下等の 目視及び建具の開閉具合等によ り確認する (4) 土台の劣化及び損傷の 目視及び手の届く範囲をテスト ハンマーによる打診等により確 認する (5) 躯体等 木造の外壁躯体の劣化 必要に応じて双眼鏡等を使用し 外 及び損傷の 目視により確認する 壁 (6) 組積造の外壁躯体の劣 必要に応じて双眼鏡等を使用し 化及び損傷の 目視により確認する (7) 補強コンクリートブ 必要に応じて双眼鏡等を使用し ロック造の外壁躯体の 目視により確認する 劣化及び損傷の コンクリートブロック壁がはらみ 目地部に隙間が生じている (8) 鉄骨造の外壁躯体の劣 必要に応じて双眼鏡等を使用し 化及び損傷の 目視により確認する 鉄骨の錆止め塗装が剥離している (9) 鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリー 必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認する ト造の外壁躯体の劣化 及び損傷の 仕上タイルが下地コンクリートごと欠損し露筋している

29 記入例 (10) 外壁 外装仕上げ材等 タイル 石貼り等 ( 乾開口隅部 水平打継部 斜壁部式工法によるものを除等のうち手の届く範囲をテストく ) モルタル等のハンマーによる打診等により確劣化及び損傷の認し その他の部分は必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認し 異常が認められた場合にあっては 落下により歩行者等に危害を加えるおそれのある部分を全面的にテストハンマーによる打診等により確認する ただし 竣工後 外壁改修後若しくは落下により歩行者等に危害を加えるおそれのある部分の全面的なテストハンマーによる打診等を実施した後十年を超え かつ三年以内に落下により歩行者等に危害を加えるおそれのある部分の全面的なテストハンマーによる打診等を実施していない場合にあっては 落下により歩行者等に危害を加えるおそれのある部分を全面的にテストハンマーによる打診等により確認する ( 三年以内に外壁改修等が行われることが確実である場合又は別途歩行者等の安全を確保するための対策を講じている場合を除く ) 支障の (11) 乾式工法によるタイ必要に応じて双眼鏡等を使用しル 石貼り等の劣化及目視により確認する び損傷の (12) 金属系パネル ( 帳壁を 必要に応じて双眼鏡等を使用し 含む ) の劣化及び損 目視により確認する 傷の 特記事項の 目視と部分打診による点検で タイルの浮きと見られる劣化兆候があり 詳細点検を要する 仕上げの石貼りにクラックが発生している 金属パネル面が腐食している 写真 (13) コンクリート系パネル 必要に応じて双眼鏡等を使用し ( 帳壁を含む ) の劣 目視により確認する 化及び損傷の ALC パネル面にひび割れが多数みられ 部分欠損がある (14) 窓サッシ等 サッシ等の劣化及び損 必要に応じて双眼鏡等を使用し 傷の 目視により確認し又は開閉によ り確認する スチールサッシが腐食し開閉が困難になっている 4 (15) 外壁に緊結された広 機器本体の劣化及び損 必要に応じて双眼鏡等を使用し 告板 空調室外機等 傷の 目視により確認する 看板の部材が曲がっている (16) 支持部分等の劣化及び損傷の 必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認し又は手の届く範囲をテストハンマーによる打診等により確認する 看板の支持アンカーにぐらつきがある 3 屋上及び屋根 (1) 屋上面 屋上面の劣化及び損傷 目視により確認する の 防水押えコンクリートにひび割れが多数みられる 7 (2) 屋上周り ( 屋上面を除 パラペットの立上り面 目視及びテストハンマーによる く ) の劣化及び損傷の 打診等により確認する パラペットの左官仕上げ ( 防水モルタル ) が剥離している (3) 笠木モルタル等の劣化 目視及びテストハンマーによる 及び損傷の 打診等により確認する (4) 金属笠木の劣化及び損 目視及びテストハンマーによる 傷の 打診等により確認する カラー鉄板笠木が発錆しはじめている (5) 排水溝 ( ドレーンを含 目視及びテストハンマーによる む ) の劣化及び損傷 打診等により確認する の ルーフドレーンに泥が詰まり雨水が溜まっている 清掃の上 通水を確保すること 5

30 記入例 (6) 屋根 屋根の劣化及び損傷の 必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認し又はテストハンマーによる打診等により確認する 支障の 特記事項の 屋根折板の鋼板が風でめくれている 写真 (7) 機器及び工作物 ( 冷却塔設機器 工作物本体及び 目視及びテストハンマーによる 備 広告塔等 ) 接合部の劣化及び損傷 打診等により確認する の クーリングタワーに汚れがみられる (8) 支持部分等の劣化及び 目視及びテストハンマーによる 損傷の 打診等により確認する 屋上クーリングタワーの支持鉄骨が腐食している 4 建築物の内部 (1) 防火区画 防火区画の外周部 延焼のおそれのある部分及び外壁で準耐火構造又は耐火構造としなければならない部分の開口部に設けられた防火設備の劣化及び損傷の 目視により確認する (2) 躯体等 木造の壁の室内に面す 必要に応じて双眼鏡等を使用し 壁 る部分の躯体の劣化及 目視により確認する の び損傷の 室 内 に (3) 面 組積造の壁の室内に面する部分の躯体の劣化 必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認する 及び損傷の する部分 スパンドレル内の窓の網入りガラスが割れている (4) 補強コンクリートブロック造の壁の室内に 必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認する 面する部分の躯体の劣 化及び損傷の (5) 鉄骨造の壁の室内に面 必要に応じて双眼鏡等を使用し する部分の躯体の劣化 目視により確認する 及び損傷の C 型鋼の胴縁が腐食し 錆がたまっている (6) 鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリー 必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認する ト造の壁の室内に面す る部分の躯体の劣化及 び損傷の 柱に経年変位とみられる膨らみがあり 露筋している 2 (7) 耐火建築物とするこ 部材の劣化及び損傷の 目視により確認する とを要しない建築物 の壁 耐火構造の壁 又は準耐火構造の壁 ( 防火区画を構成す る壁に限る ) (8) 鉄骨の耐火被覆の劣化 点検口等から目視により確認す 及び損傷の る ALC パネルの角が欠け 壁に穴があいている 鉄骨梁部に間仕切り撤去跡があり 耐火被覆が復旧されていない (9) 躯体等木造の床躯体の劣化及目視により確認する 床び損傷の (10) 鉄骨造の床躯体の劣化 目視により確認する 及び損傷の 鉄骨に著しく錆が発生している (11) 鉄筋コンクリート造及 目視により確認する び鉄骨鉄筋コンクリー ト造の床躯体の劣化及 び損傷の コンクリートスラブ裏に露筋し発錆している (12) 耐火建築物とするこ 部材の劣化及び損傷の 目視により確認する とを要しない建築物 の床 耐火構造の床 又は準耐火構造の床 ( 防火区画を構成す る床に限る ) 床に配管を除去した穴があいている

31 記入例 (13) 天井 難燃材料又は準不燃材料を必要とする仕上げの室内に面する部分 室内に面する部分の仕上げの劣化及び損傷の 必要に応じて双眼鏡等を使用し目視により確認し又はテストハンマーによる打診等により確認する 支障の 特記事項の 漏水により天井仕上げ材が剥落している 写真 (14) 防火設備 ( 防火戸 シャッ本体と枠の劣化及び損目視により確認する ターその他これらに類する傷のものに限る ) 防火扉の発錆により閉鎖に支障がある (15) 防火設備の閉鎖又は作動の 各階の主要な防火設備の閉鎖又は作動を確認する ただし 三年以内に実施した点検の記録がある場合にあっては 当該記録により確認することで足りる 閉鎖中の防火シャッターが途中で停止する (16) 照明器具 懸垂物等照明器具 懸垂物等の必要に応じて双眼鏡等を使用し落下防止対策の目視により確認し又は触診により確認する 照明器具の固定金物が発錆しはじめている (17) 居室の採光及び換気 換気設備の作動の 各階の主要な換気設備の作動を確認する ただし 3 年以内に実施した法第 12 条第 4 項に基づく点検 ( 以下 定期点検 という ) 等の記録がある場合にあっては 当該記録により確認することで足りる (18) 石綿等を添加した建築材料吹付け石綿等の劣化の 三年以内に実施した劣化調 査の結果を確認する 維持管理点検記録が保存されていない (19) 囲い込み又は封じ込め 必要に応じて双眼鏡等を使用し による飛散防止措置の 目視により確認する 劣化及び損傷の 5 避難施設等 (1) 避難上効なバルコニー手すり等の劣化及び損目視及びテストハンマーによる傷の打診等により確認する 手すり脚部の腐食により笠木モルタルが剥落している (2) 避難器具の操作性の確目視及び作動により確認する 保の 避難ハッチの直下に配管が施工されており 避難時に支障がある (3) 階 階段 階段各部の劣化及び損 目視により確認する 段 傷の 外部鉄骨階段が発錆しはじめている 3 (4) 特別避難階段 付室の外気に向かって目視及び作動により確認する 開くことができる窓の 自然排煙口の周囲に物品があり開閉に支障をきたしている (5) 排 防煙壁 防煙壁の劣化及び損傷 目視により確認する 煙 の 設 備 等 防煙垂れ壁に亀裂が入っている (6) 排煙設備 排煙口の維持保全の状 目視により確認するとともに 況 開閉を確認する 自然排煙口が家具等によりふさがれている

32 記入例 6 その他 (1) 特 膜構造建築物の膜 膜体及び取付部材の劣必要に応じて双眼鏡等を使用し 殊な構造等 体 取付部材等 化及び損傷の 目視により確認する ただし 三年以内に実施した点検の記録がある場合にあっては 当該記録により確認することで足りる 支障の 特記事項の 膜体の接合部が開いている 写真 (2) 膜張力及びケーブル張必要に応じて双眼鏡等を使用し力の目視により確認する ただし 三年以内に実施した点検の記録がある場合にあっては 当該記録により確認することで足りる (3) 免震構造建築物の免震層及び免震装置 免震装置の劣化及び損傷の ( 免震装置が可視状態にある場合に限る ) 目視により確認するとともに 三年以内に実施した点検の記録がある場合にあっては 当該記録により確認する (4) 上部構造の可動の 目視により確認する ただし 三年以内に実施した点検の記録がある場合にあっては 当該記録により確認することで足りる (5) 避雷設備避雷針 避雷導線等の必要に応じて双眼鏡等を使用し劣化及び損傷の目視により確認する 支持管の防錆塗装が剥離してきている (6) 煙 建築物に設ける煙突 煙突本体及び建築物と必要に応じて双眼鏡等を使用し 突 又は工作物で高さ6 の接合部の劣化及び損目視により確認する mを超える煙突 傷の (7) 付帯金物の劣化及び損必要に応じて双眼鏡等を使用し目傷の視により確認する 点検用タラップが著しく錆びている

33 記入例 建築設備等定期点検結果シート 点検事項 支障の 特記事項の 写真 1 窓の居室又は火気を使用する室に設けられた換気設備 (1) 自然換気 外観 外気取り入れ口目視又は触診により確認する 設備及び 及び排気口の取 機械換気 付けの 設備 ( 中 央管理方 式の空気 (2) 調和設備 給気口 排気口 目視又は触診により確認する を含む ) 及び居室内の空気の取り入れ口の取付けの 排気ガラリが腐食し 部分劣化による欠損がみられる (3) 風道の取付けの 目視又は触診により確認する ダクトの吊り金物がはずれ ダクトがたわんでいる (4) 給気機及び排気 目視又は触診により確認する 機の設置の 屋上ファンのカバーが全面腐食している (5) 排気筒 排気目視又は触診により確認する フード及び煙突の取付けの 排気筒の継ぎ目が外れ 空気の漏れがある (6) 排気筒及び煙突目視又は触診により確認する の断熱の 換気ダクトの断熱グラスウールが剥がれている (7) 性能 中央管理方式に作動のを確認する よる制御及び作 動状態の監視の 中央管理室で遠隔運転が出来ない (8) 空気調和設備 主要機器の設置 目視又は触診により確認する ( 中央管理方式 に限る ) の主 要機器及び配管 の外観 空調室外機の基礎取付けアンカーボルトが腐食劣化している (9) 主要機器及び配 目視により確認する 管の劣化及び損 傷の 空調配管のラッキングが全面的に腐食している (10) 空気調和設備の 目視又は聴診により確認する 運転の エアーハンドリングユニットの運転時に震動 異音がある 2 窓の居室 火気を使用するために換気設備が設けられた室又は避難階段等の付室に設けられた防火ダンパー (1) 防火ダンパー等防火ダンパーの目視又は触診により確認する 取付けの防火ダンパーの吊りボルトが数箇所にわたり外れている (2) 防火ダンパーの作動のを確認する 作動の (3) 防火ダンパーの目視又は触診により確認する 劣化及び損傷の 防火ダンパー表面が腐食している (4) 連動型防火ダン発煙試験器 加熱試験器等により作動のパーの煙感知を確認する ただし 前回の検査以器 熱煙複合式降に同等の方法で実施した検査の記録が感知器及び熱感ある場合にあっては 当該記録により確知器との連動の認することで足りる 別途 消防設備点検時に連動作動確認を行い記録があり その結果 全数異常なしを確認した

34 記入例 点検事項 支障の 特記事項の 写真 3 排煙設備 (1) 排煙機 外観 排煙機及び給気目視又は触診により確認する 送風機の設置の 排煙機室に物品が放置されメンテスペースが取れていない (2) 排煙口及び給気目視により確認する 口の取付けの 給気口が床面近くにあり荷物でふさがれている (3) 排煙風道及び給目視又は触診により確認する 気風道との接続の (4) 排煙風道及び給目視により確認する 気風道の劣化及び損傷の 防火区画貫通部でダクトと防火ダンパーが変形している (5) 排煙風道の断熱目視により確認する の (6) 排煙機 性能 排煙口の開放と作動のを確認する 連動起動の 連動起動確認後 排煙口を復旧した際 勝手に再度開放した 排煙口の金物やワイヤーの点検修理が必要 (7) 作動の目視又は聴診により確認する 運転時に震動 異音がある (8) 排煙機 排煙口作動のを確認する 及び給気口の作動の 給気口が床面近くにあり荷物でふさがれている (9) 電源を必要とす予備電源により作動のを確認する る排煙機及び給気送風機の予備電源による作動の (10) 中央管理方式に作動のを確認する よる制御及び作動状態の監視の 運転時に震動 異音がある 中央管理室で遠隔操作が出来ない (11) 手動開放装置に作動のを確認する よる開放の (12) 煙感知器による発煙試験器等により作動のを確認す作動のる ただし 前回の検査以降に同等の方法で実施した検査の記録がある場合にあっては 当該記録により確認することで足りる 別途 消防設備点検時に連動作動確認を行い記録があり その結果 全数異常なしを確認した

35 記入例 点検事項 (13) エンジン 外観 直結エンジンの目視又は触診により確認する 直結の排 設置の 煙機 支障の 特記事項の 写真 (14) セル始動用蓄電目視により確認する 池の電解液及び電気ケーブルの接続の セル用バッテリーが切れており エンジンが始動しない (15) 給気管及び排気目視により確認する 管の取付けの (16) Vベルト目視又は触診により確認する V ベルトが劣化しており 取換えが必要 (17) 接地線の接続の目視により確認する (18) 性能 始動及び停止の目視により確認する (19) 運転の目視又は聴診により確認する 運転時に震動 異音がある (20) 計器類及びラン目視により確認する プ類の指示及び点灯の 計器類の表示が定格値の ±10% を超えている (21) 可動防煙壁手動降下装置の作動のを確認する 作動の 片手で簡単に操作できない (22) 手動降下装置に作動のを確認する よる連動の 垂れ壁が引っ掛かり降下しない (23) 煙感知器による作動のを確認する 連動の (24) 可動防煙壁の状目視により確認する 況 垂れ壁動作空間に吊り看板があり障害となっている (25) 中央管理方式に作動のを確認する よる制御及び作動状態の監視の

36 記入例 点検事項 支障の 特記事項の 写真 4 予備電源 ( 自家用発電装置を含む ) (1) 電源別置 外観 蓄電池の設置の 目視又は触診により確認する 形 直流電源設備点検報告書等により異常がないことを確認した (2) キュービクルの 目視又は触診により確認する 取付けの キュービクルの支持アンカーが発錆し腐食している (3) 電池内蔵形 電源別置形及び自家用発電装置 性能 予備電源への切作動のを確認する 替え及び非常用照明の点灯の 直流電源設備点検報告書等により異常がないことを確認した (4) 電源別置形及び自家用発電装置 常用の電源から蓄電池設備への切替えの 作動のを確認する 直流電源設備点検報告書等により異常がないことを確認した (5) 電池内蔵形 非常用照明の充電ランプの点灯の 目視により確認する 充電ランプが不点灯でバッテリーに充電されている確認ができない 5 自家用発電装置 (1) 自家用発 外観 発電機及び原動目視又は触診により確認する 電装置 機の (2) セル始動用蓄電目視により確認する 池の電解液及び電気ケーブルの接続の セル用バッテリーが切れており エンジンが始動しない (3) 燃料及び冷却水目視により確認する の漏洩の (4) 計器類及びラン目視により確認する プ類の指示及び点灯の (5) 自家用発電装置目視又は触診により確認する の取付けの 基礎部分の床面の大きな亀裂がある (6) 接地線の接続の目視により確認する (7) 性能 電源の切替えの作動のを確認する 別途 発電機設備点検報告書により異常がないことを確認した (8) 始動及び停止の作動のを確認する 別途 発電機設備点検報告書により異常がないことを確認した (9) 運転の目視又は聴診により確認する 別途 発電機設備点検報告書により異常がないことを確認した (10) 排気の目視により確認する 別途 発電機設備点検報告書により異常がないことを確認した

37 記入例 点検事項 (11) 自家用発 性能 給排気の作動のを確認する 電装置 ( 屋内に設置さ れている場合に 限る ) 支障の 特記事項の 別途 発電機設備点検報告書により異常がないことを確認した 写真 (12) コンプレッ目視又は聴診により確認する サー 燃料ポンプ 冷却水ポンプ等の補機類の作動の 別途 発電機設備点検報告書により異常がないことを確認した 6 給水及び排水設備 (1) 配管 ( 隠蔽部分及び埋設部配管の腐食及び目視により確認する 分を除く ) 漏水の 配管の継手部分より漏水している (2) 給水設備 飲料用の給水 給水タンク等の 目視により確認する 貯水タンク ( 以 腐食及び漏水の 下 給水タンク 等 という ) 及び給水ポンプ (3) 給水ポンプの運 目視又は聴診により確認する 転の 給水タンク底面が腐食し漏水している (4) 給湯設備 ( 循環 ガス湯沸器の状 目視又は触診により確認する ポンプを含む ) 況 機器本体が腐食し漏水している (5) ガス湯沸器の煙 目視又は触診により確認する 突及び給排気部 の 煙突の接続部がはずれている (6) 電気給湯器の状 目視により確認する 況 (7) 排水設備排水槽排水漏れの目視により確認する (8) 排水再利用配管設備 ( 中水道を含む ) 雑用水タンク ポンプ等の設置の 目視により確認する コンクリート基礎に亀裂がある (9) 衛生器具 衛生器具の取付 目視により確認する けの 洗面器が損傷しておりガタツキがある (10) 排水管間接排水の目視により確認する 給水タンクのオーバーフロー管が直接連結されている

38

39 敷地境界線 管理事務所 機械室電気室 会議室 会議室 写真 2 柱に鉄筋の露出あり 写真 1 コンクリートブロック塀の傾きあり 敷地境界線 PS PS EV EV EV UP WC WC EV UP 敷地境界線 配置図兼 1 階平面図 PS PS EV EV 事務所 EV WC WC 事務所事務所 EV WC WC 事務所 UP DN UP DN EV EV UP DN UP DN 事務所事務所事務所事務所事務所事務所 4 階平面図 5 階平面図 敷地境界線 点検結果図 事務所 EV UP DN WC WC 事務所 EV UP DN 事務所事務所事務所 2 階平面図 写真 4 サッシュが腐食し 開閉が困難になっている 注 ) 配置図及び各階平面図を添付し 支障のあった箇所 ( 特記すべき事項を含む ) や撮影した写真の位置等を明記する 作成例 EV PS 事務所 EV WC WC 事務所 UP DN EV UP DN 事務所事務所事務所 写真 3 外部鉄骨階段が発錆しはじめている 3 階平面図 壁に鉄筋の露出あり 機械室 DN 写真 5 ドレーンの詰まり 写真 7 防水押えコンクリートにひび割れが多数ある 写真 6 パラペットの仕上げが剥離している

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