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1 確定給付企業年金 ( 規約型 ) 1 従業員減少に係る掛金の一括拠出に伴う規約変更について 平成 23 年 12 月 15 日住友信託銀行株式会社年金信託部

2 従業員減少に係る掛金の一括拠出に伴う規約変更について 標題の規約変更にあたり 法改正の内容 ご対応いただく内容及びご検討いただく事項をご説明いたします 次頁以降の資料をご参考いただき ご対応いただく内容及びご検討いただく事項の整理にお役立て頂ければ幸甚です 1 1. 概要 年金確保支援法案の成立に伴う法改正により 特別掛金の一括徴収が必要な 実施事業所が減少する場合 に該当する事由に 従業員減少の事由 が追加されました 事業主が 事業譲渡等を行い従業員を減少させる場合 この減少によって他の事業所に係る掛金が増加する場合には この増加相当額を掛金として一括して拠出しなければなりません * 詳細内容は 資料 4 をご参照願います 2. 規約変更のポイント 対象先複数事業主で実施している規約型 DB 制度 規約変更必須規定 ( 分割又は事業譲渡による減少する場合の一括拠出 ) について 規約変更が必要です 必須規定以外に任意で定める場合には 規約変更が必要です 規約変更手続き変更の届出が必要です 規約変更時期 ( 厚生労働省に確認している内容 ) ( 本対応は初回事態発生日から適用することとなるため ) できるだけ速やかに規約変更することが望ましい とご連絡いただいております. P1

3 3. 本資料の内容とご活用例について 資料 1 フローチャート規約変更に関するご対応方針をフローチャートをご活用の上ご検討ください 資料 2 ご検討にあたってのポイントフローチャートの各ステップでのご検討のポイントをご説明しております フローチャートと合わせてご参照ください 1 資料 3 ご対応のパターン ( スケジュールイメージ ) フローチャートでご検討の各パターン (A~D) のスケジュールイメージをお示ししておりますので ご参考としてご使用ください 資料 4 概要説明今回の変更に関する概要をご説明しておりますので ご参考としてご使用下さい 別添資料届出書式例届出書式例を別添資料として添付しております 規約例につきましては 一部変更規約 新旧対照表をご参照ください 以上 P2

4 資料 1 従業員減少に係る掛金の一括拠出に伴う規約変更について 年金確保支援法案の成立 ( 平成 23 年 8 月 4 日付 PENSION NEWS) に伴う従業員減少に係る掛金の一括拠出に関して 規約変更の申請手続きが必要となります 本資料ではご対応方針をフローチャートにより ご検討いただくことができます フローチャートのほか 資料 2 ご検討にあたってのポイント 及び資料 3 ご対応のパターン ( スケジュールイメージ ) も併せてご参照ください ご決定いただく事項規約変更が必須である事項と規約変更が任意である事項がございます 平成 23 年 10 月 27 日付 PENSION NEWS 参照 1 分割又は事業の譲渡により他の実施事業所の事業主以外の事業主に その事業の全部又は一部を承継させる場合の一括拠出の規定 ( 以下 分割又は事業譲渡規定 といいます ) 規約変更必須 2 その他規約で定める方法により 従業員の数が減少する場合に該当したケースの一括拠出の規定 ( 以下 任意規定 といいます ) 規約変更任意 以下のフローチャートにご回答いただき 今後のご対応をご確認下さい 以下のいずれかのケースに該当しますか 確定給付企業年金 複数事業主で実施している規約型 DB 資料 2 ポイント 1 いいえ 規約変更不要 はい 資料 2 ポイント2 ご決定いただく事項任意規定を設けるかどうか * 任意規定を設定する場合 実務運営のご検討が必要です 任意規定の必要性と実務運営を勘案した上でご決定ください * 任意規定をご検討の弊社総幹事のお客様は 弊社営業担当者にご相談願います 設ける 資料 2 ポイント 3 資料 3: パターン B または C 任意規定について どのような場合を従業員の数が減少する場合として規約に定めるか 詳細についてご検討下さい 設けない 資料 3: パターン A または D 資料 2 ポイント 3 必須規定である 分割又は事業譲渡規定のみ規約手当を致します 規約変更をいつ行うかご検討ください 弊社総幹事のお客様につきましては 上記でご検討いただきましたご対応方針について 弊社営業担当者までご連絡願います P3

5 資料 2 ご検討にあたってのポイント ポイント1: 対象先は規約変更が必須 年金確保支援法案の成立に伴う法改正により 特別掛金の一括徴収が必要な 実施事業所が減少する場合 に該当する事由に 従業員減少の事由 が追加されました 対象先に該当する委託者様は 分割又は事業譲渡規定 は規約変更が必須です ポイント2: 任意規定の扱い ( メリット ) 必須規定である 分割又は事業譲渡 に加え 分割又は事業譲渡 以外により特別掛金の一括徴収を行う事由を規約に定めることで 実施事業所の脱退時の一括拠出金額の負担を低減させる目的で 実施事業所以外の事業所に従業員を恣意的に転籍させる行為等の抑止効果が考えられます 1 ( 要検討事項 ) 一方で 任意で従業員減少に係る一括拠出規定を行うにあたり 委託者様で該当事業所に対し 従業員減少が一括拠出する事由に該当するかを判断するための実務運営をご検討いただく必要がございます * 任意規定につきましては 個別にその必要性をご確認の上 ご対応願います ポイント3: 規約変更時期 パターンA 必須規定のみ規約変更する パターンB 必須規定のみ規約変更し 任意規定の実務運営の準備ができ次第 任意規定の規約変更を行う パターンC 必須規定と任意規定を同時に規約変更する パターンD 必須規定のみ 将来の規約変更に向け準備を進める ポイント4: 規約イメージ ( 従業員減少による一括拠出金額の算定方法 ) 既に規定している事業所減少による一括拠出金額の算出方法を確認の上 ご検討願います ( 分割又は事業譲渡 の規定について 遡及で規約変更を行う場合 既に規定している事業所減少による一括拠出金額の算定方法に準じて 従業員減少に係る掛金の一括拠出規定を規約に定めること とされております ) ( 計算方法 ) 1 継続基準ベース ( 特別掛金収入現価に基づく算定方法 ) 2 非継続基準ベース ( 最低積立基準額と資産の差に基づく算定方法 ) 3 継続基準ベースと非継続基準ベースの丈比べ P4

6 資料 3 ご対応のパターン ( スケジュールイメージ ) 資料 1 のフローチャートと併せてご覧ください スケジュールは 個別の事情により異なりますので 参考例としてご確認ください X-2 月 X-1 月 X 月中旬 X 月下旬 パターン A 必須規定のみ規約変更 規約案の作成 届出 パターン B 必須規定の規約変更任意規定の規約変更に向けた実務運営の検討 規約案の作成 任意規定の実務運営の検討 届出 パターン C 必須 + 任意規定の規約変更 任意規定の実務運営の検討 規約案の作成 厚生局に事前相談 届出 パターン D 必須規定のみ規約変更に向けた準備 変更タイミングの検討 P5

7 資料 4 従業員減少に係る掛金の一括拠出に関する規約変更手続き等について 概要 事業主が 事業譲渡等を行い従業員を減少させる場合 当該減少に伴い他の事業所に係る掛金が増加することとなるときは 当該増加相当額を掛金として一括拠出するものとする 対象先 確定給付企業年金 複数事業主の規約型 DB ( 単独事業主で実施している確定給付企業年金は対象外 ) 規約変更の取扱い 1 分割又は事業の譲渡により他の実施事業所の事業主以外の事業主に その事業の全部又は一部を承継させる場合の一括拠出の規定 ( 以下 分割又は事業譲渡規定 といいます ) 規約変更必須 2 その他規約で定める方法により 従業員の数が減少する場合に該当したケースの一括拠出の規定 ( 以下 任意規定 といいます ) 規約変更任意 規約変更日 必須規定 分割又は事業譲渡規定 規則改正施行日 ( 平成 23 年 8 月 10 日 ) 以降の初回事態発生日までに規約変更を行えばよい ただし 初回事態発生日まで遡及して規約変更可能 * 規則改正施行日以降 変更規約の施行日 (= 認可日 ) 前に 分割 事業譲渡が生じた場合も 従業員減少 従業員に係る掛金の一括拠出の対象となるため 初回事態発生日以降に規約変更を行う場合は 初回事態発生日に遡及して規約変更することが必要と考えます 任意規定 任意の日 ただし 遡及変更不可 * 分割 事業譲渡以外の従業員減少が発生したときに規約変更を行うこととしていた場合に 当該減少の事実の判明の遅れ等により規約変更手続きが実際の減少日より遅れたときは 遡及適用は認められません 手続き 分割又は事業譲渡規定 任意規定 ともに 変更の届出を行う 規約変更時期 規約変更期限について 厚生労働省への確認結果は以下のとおりです < 確認結果 > ( 本対応は初回事態発生日から適用することとなるため ) できるだけ速やかに規約変更することが望ましい とご連絡いただいております P6

8 様式 A3 第 号 平成 年 月 日 厚生 ( 支 ) 局長殿 全ての事業主の連名で申請します 申請者規約番号 規第号住所 県 市 町一丁目 1 番 1 号事業所名称 株式会社事業主名称取締役社長 住所 県 市 町一丁目 1 番 1 号事業所名称 株式会社事業主名称取締役社長 印 印 規約型企業年金規約変更届出書 標記について 確定給付企業年金法第 7 条に基づき 下記の関係書類を添えて届け出ます 記 1. 規約の一部を変更する規約 2. 規約変更理由書 3. 新旧対照条文 4. 規約変更に係る 労働組合 被用者年金被保険者等の過半数を代表する者 の同意書 5. 労働組合の現況に関する事業主の証明書 被用者年金被保険者等の過半数を代表することの事業主の証明書 以上 ( 注 ) については 該当するもののみ記載します 労使合意に至るまでの経緯 及び数理関係書類の添付は不要です

9 株式会社確定給付企業年金規約の一部を変更する規約 株式会社確定給付企業年金規約の一部を次のように変更する 第 条の見出しを次のように改める ( 実施事業所及び加入者の減少に係る掛金の一括拠出 ) 第 条を次のように改める 第 条第 1 項第 2 号中 ( 当該減少する日が直前の事業年度の末日から起算して 4 月を経過する日までの間にある場合にあっては 当該直前の事業年度の前事業年度の末日 ) を ( 当該減少する日が直前の事業年度の末日から起算して 4 月を経過する日までの間にある場合にあっては 当該直前の事業年度の前事業年度の末日をいう 以下次項において同じ ) に ( 規則第 112 条第 2 項の規定により当該事業年度に繰り越された不足金をいう ) を ( 規則第 112 条第 2 項の規定により当該事業年度に繰り越された不足金をいう 以下同じ ) に改める 第 条第 2 項を次のように改める 2 前項の規定による掛金のほか 本制度の実施事業所に使用される加入者の数が減少する場合において 実施事業所の事業主が 分割又は事業の譲渡により他の実施事業所の事業主以外の事業主にその事業の全部又は一部を承継させる場合に該当し 当該減少に伴い他の実施事業所の事業主の掛金が増加することとなるときは 当該加入者の数の減少に係る実施事業所 ( 以下この条において 加入者減少実施事業所 という ) の事業主は 当該増加する額に相当する額として次の各号に掲げる額を合算した額を 掛金として一括して拠出しなければならない (1) 加入者減少実施事業所に使用される加入者の数が減少しないとしたならば加入者減少実施事業所の事業主が拠出することとなる減少する加入者に係る特別掛金の額の予想額の現価 (2) 加入者減少実施事業所に使用される加入者の数が減少する日の直前の事業年度の末日における本制度の繰越不足金の額に前号の特別掛金の予想額の現価を本制度の特別掛金の予想額の現価で除して得た率を乗じて得た額 第 条第 2 項の次に次の 1 項を加える 3 第 1 項及び前項の掛金は 減少実施事業所及び加入者減少実施事業所の事業主が全額を負担する 初回事態発生日に合わせて記載してください 初回事態発生前に規約変更する場合は 附則 この規約は 平成 年 月 日から施行する と記載してください この規約は 届出の日から施行し 平成 年 月 日から適用する

10 規約変更理由書 この規約変更は 国民年金及び企業年金等による高齢期における所得の確保を支援するための国民年金法等の一部を改正する法律 (2011 年 8 月 10 日施行 ) により確定給付企業年金法並びに確定給付企業年金法施行規則が一部改正されたことにより 規約第 条 実施事業所の減少に係る掛金の一括拠出 及び規約第 条 加入者減少実施事業所に係る掛金の一括徴収 について変更するものである 以上 下線部は 各規約の中で実施事業所の減少に係る掛金の一括拠出 加入者減少実施事業所等に係る掛金の一括拠出について規定している部分を記載

11 新旧対照表新旧 ( 実施事業所及び加入者の減少に係る掛金の一括 ( 実施事業所の減少に係る掛金の一括拠出 ) 拠出 ) 第 条 本制度の実施事業所が減少する場合において 当該減少に伴い他の実施事業所の事業主の掛金が増加することとなるときは 当該減少に係る実施事業所 ( 以下この条において 減少実施事業所 という ) の事業主は 当該増加する額に相当する額として次に掲げる額を合算した額を 掛金として一括して拠出しなければならない (1) 減少実施事業所が減少しないとしたならば減少実施事業所の事業主が拠出することとなる特別掛金の額の予想額の現価 (2) 減少実施事業所が減少する日の直前の事業年度の末日 ( 当該減少する日が直前の事業年度の末日から起算して 4 月を経過する日までの間にある場合にあっては 当該直前の事業年度の前事業年度の末日をいう 以下次項において同じ ) における本制度の繰越不足金 ( 規則第 112 条第 2 項の規定により当該事業年度に繰り越された不足金をいう 以下同じ ) の額に前号の特別掛金の予想額の現価を本制度の特別掛金の予想額の現価で除して得た率を乗じて得た額 第 条 2 前項の規定による掛金のほか 本制度の 実施事業所に使用される加入者の数が 減少する場合において 実施事業所の事 業主が 分割又は事業の譲渡により他の 実施事業所の事業主以外の事業主にそ の事業の全部又は一部を承継させる場 合に該当し 当該減少に伴い他の実施事 業所の事業主の掛金が増加することと 本制度の実施事業所が減少する場合において 当該減少に伴い他の実施事業所の事業主の掛金が増加することとなるときは 当該減少に係る実施事業所 ( 以下この条において 減少実施事業所 という ) の事業主は 当該増加する額に相当する額として次に掲げる額を合算した額を 掛金として一括して拠出しなければならない (1) 減少実施事業所が減少しないとしたならば減少実施事業所の事業主が拠出することとなる特別掛金の額の予想額の現価 (2) 減少実施事業所が減少する日の直前の事業年度の末日 ( 当該減少する日が直前の事業年度の末日から起算して 4 月を経過する日までの間にある場合にあっては 当該直前の事業年度の前事業年度の末日 ) における本制度の繰越不足金 ( 規則第 112 条第 2 項の規定により当該事業年度に繰り越された不足金をいう ) の額に前号の特別掛金の額の予想額の現価を本制度の特別掛金の予想額の現価で除して得た率を乗じて得た額 2 前項の掛金は 当該減少に係る事業主が全額を負担する

12 なるときは 当該加入者の数の減少に係る実施事業所 ( 以下この条において 加入者減少実施事業所 という ) の事業主は 当該増加する額に相当する額として次の各号に掲げる額を合算した額を 掛金として一括して拠出しなければならない (1) 加入者減少実施事業所に使用される加入者の数が減少しないとしたならば加入者減少実施事業所の事業主が拠出することとなる減少する加入者に係る特別掛金の額の予想額の現価 (2) 加入者減少実施事業所に使用される加入者の数が減少する日の直前の事業年度の末日における本制度の繰越不足金の額に前号の特別掛金の予想額の現価を本制度の特別掛金の予想額の現価で除して得た率を乗じて得た額 3 第 1 項及び前項の掛金は 減少実施事業所及び加入者減少実施事業所の事業主が全額を負担する 附則 この規約は 届出の日から施行し 平成 年 月 日から適用する 初回事態発生日に合わせて記載してください 初回事態発生前に規約変更する場合は この規約は 平成 年 月 日から施行する と記載してください * 任意規定をご検討の弊社総幹事のお客様は 弊社営業担当者にご相談願います

13 規約変更の同意 ( 労働組合 ) 申請日の1 月前程度の日付であれば問題ありません 株式会社取締役社長 殿 平成年月日 県 市 町一丁目 1 番 1 号 労働組合中央執行委員長 印 確定給付企業年金法第 7 条第 2 項の規定による同意について 下記事業所の被保険者を代表して 確定給付企業年金法第 7 条第 1 項に基づく確定給付企業年金規約の変更及び 厚生 ( 支 ) 局長に対する届出を行うことに同意します 記 事業所名 : 株式会社 県 市 町一丁目 1 番 1 号 ( 注 ) 被保険者 名中 労働組合員は 名である 以上 ( 注 ) 具体的な変更内容を記載することも可です 同意書のコピーを添付する場合は 原本証明書を添付します

14 様式第一号 労働組合の現況について 規約変更の同意 ( 労働組合 ) 平成年月日現在の標記状況は次のとおりです 1. 実施事業所名 株式会社 2. 労働組合の名称 労働組合 3. 当該実施事業所に使用されている被用者年金被保険者等の数 同意書の日付と一致させます ( 申請日の 1 月前程度の日付であれば問題ありません ) 名 4. 当該実施事業所に使用されている被用者年金被保険者等のうち当該労働組合の組合員数 名 上記のとおり相違ないことを証明します 平成年月日 厚生労働大臣殿 同意書の日付 又は同意書の日付以降の日付とします 実施事業所名 株式会社 事業主名 取締役社長 印 住 所 県 市 町一丁目 1 番 1 号

15 申請日の 1 月前程度の日付であれば問題ありません 規約変更の同意 ( 過半数代表者 ) 平成年月日 株式会社取締役社長 殿 住所は 従業員代表本人の住所とし 名前を自署します また スタンプによる押捺は不可です 県 市 町 丁目 番 号 株式会社従業員代表 印 確定給付企業年金法第 7 条第 2 項の規定による同意について 下記事業所の被保険者を代表して 確定給付企業年金法第 7 条第 1 項に基づく確定給付企業年金規約の変更及び 厚生 ( 支 ) 局長に対する届出を行うことに同意します 記 事業所名 : 株式会社 県 市 町一丁目 1 番 1 号 ( 注 ) 被保険者 名中 名の代表である 以上 ( 注 ) 具体的な変更内容を記載することも可です 同意書のコピーを添付する場合は 原本証明書を添付します

16 様式第二号 証明書 規約変更の同意 ( 過半数代表者 ) 下記の者が当確定給付企業年金実施事業所の被用者年金被保険者等の過半数を代表する者として正当に選出された者であることを証明します 記 1. 所属 株式会社 2. 役職 3. 氏名 4. 住所 役職名の記入は必須です 過半数代表者に役職がない場合は なし と記入します 5. 選出方法従業員説明会において従業員の挙手によって選出 上記のとおり相違ないことを証明します 記載例です 実際の選出方法を記載します 平成年月日 厚生労働大臣殿 同意書の日付 又は同意書の日付以降の日付とします 実施事業所名 株式会社 事業主名 取締役社長 印 住 所 県 市 町一丁目 1 番 1

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