Microsoft Office

Size: px
Start display at page:

Download "Microsoft Office"

Transcription

1 情報利活用ワープロ Word 2010/2007 対応 この解答集は 情報利活用ワープロ Word 2010/2007 対応 の練習問題 総合問題の標準的な解 答手順です 手順が異なっていても 結果を満たしていれば正解となります 実習用データについて 本書では 基本的にファイルを一から作成していますが 一部の操作では既存のファイルを開く操作 が必要になります 実習のために必要なファイルを 以下の方法でダウンロードしてください ダウンロード方法 1 以下のサイトにアクセスします 2 関連リンクにある [ 実習用データのダウンロード ] 3 表示されたページにあるそれぞれのダウンロードのアイコンをクリックして [ ドキュメントライブラリ ]([ ドキュメント ] フォルダー ) にダウンロードします 4ダウンロードしたZIP 形式の圧縮ファイルを解凍すると [IT-Word2010] フォルダーが作成されます ファイルの内容とコピー方法 ダウンロードできるのは次の 2 つの圧縮ファイルです 解凍すると 以下の構成でファイルが用意され ています [ ] で囲まれた名称は フォルダー名を示します IT-Word2010.zip フォルダー名 フォルダー / ファイル名 内容 [IT-Word2010] [ 完成例 ] 本文の完成ファイル 練習問題の完成ファイル ([ 練習問題 ] フォルダーの中 ) 総合問題の完成 ファイル ([ 総合問題 ] フォルダーの中 ) が収め られています Word 2010 と 2007 で完成例が異なる場合は 2007 の完成例のファイル名の後ろに (2007) と付けています [ 保存用 ] 操作したファイルを保存するためのフォルダー 使用ファイル です 本文や練習問題の実習で使用するファイルです 1

2 IT-Word2010_nyuryoku.zip フォルダー名 内容 [IT-Word2010_nyuryoku] 本文や練習問題の入力済みファイルです 入力する時間がとれないときに適宜使用してください 解凍したフォルダーは 次の手順で [ ドキュメントライブラリ ] にコピーしてください 1[IT-Word2010] フォルダーまたは [IT-Word2010_nyuryoku] フォルダーを右クリックして ショートカットメニューの [ 送る ] の [ ドキュメント ] 2ログインしているユーザーの [ ドキュメントライブラリ ] にコピーされます [ 完成例 ] フォルダーは 必要に応じて移動してください 本文のファイルの保存操作 本文や練習問題では 解凍した [IT-Word2010] フォルダーの中の [ 保存用 ] フォルダーにファイル を保存していきます ファイルの保存については 本文の指示に従ってください 2

3 問題 1-1 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3[ ページレイアウト ] タブの [ ページ設定 ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 4[ ページ設定 ] ダイアログボックスの [ 用紙 ] タブをクリックし [ 用紙サイズ ] ボックスの をクリックして 一覧から [B5] 5[ 余白 ] タブをクリックし [ 上 ][ 下 ] の各ボックスを 30mm [ 左 ][ 右 ] の各ボックスを 25mm に設定します 6[ 文字数と行数 ] タブをクリックし [ 文字数と行数を指定する ] 7[ 文字数 ] ボックスを 36 [ 行数 ] ボックスを 30 に設定し [OK] 1 文字を入力します 行目の は かっこ 15 行目の は しかく 17 行目の は ゆうびん とそれぞれ読みを入力し 変換します 16 行目の 杣 の読みがわからないときは IME パッドの手書き機能を使用して入力します 17 行目の 東京都台東区上野桜木 は 郵便番号 を入力して変換候補を表示し 一覧の [ 住所に変換 ] 18 行目の 19 行目の は [ 挿入 ] タブの [ 記号と特殊文字 ] ボタンをクリックし 表示された一覧からクリックして入力します 一覧に記号が表示されないときは [ その他の記号 ] をクリックし [ 記号と特殊文字 ] ダイ アログボックスの [ 記号と特殊文字 ] タブで一覧から入力する記号をクリックして [ 挿入 ] をクリックします ( 目的の記号がない場合は [ フォント ] ボックスで Wingdings を指定します ) 記号が入力できたら [ 閉じる ] ボタンをクリックして [ 記号と特殊文字 ] ダイアログボックスを閉じます 11~2 行目を選択します 2Ctrl キーを押しながら ~19 行目を選択します 3[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [12] 4[ ホーム ] タブの [ フォント ] ボックスの をクリックし 一覧から [HG 丸ゴシック M-PRO] 14 行目を選択します 2Ctrl キーを押しながら 8 12 行目を選択します 3[ ホーム ] タブの [ フォントの色 ] ボタンの をクリックし [ テーマの色 ] の一覧から [ 赤 アクセント 2] 115 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 太字 ] ボタン 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L01-01 と入力し [ 保存 ] 3

4 問題 1-2 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3 文字を入力します 2 行目の は おんぷ 7 行目の ~ は から 10 行目の は しかく とそれぞれ読みを入力し 変換します 14 行目の 栢木 は かしわぎ と入力して変換候補を表示し 一覧の [ 人名地名 ] 追加表示された変換候補から 栢木 を選択します 11 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [16] 3[ ホーム ] タブの [ 太字 ] ボタン 4[ ホーム ] タブの [ 囲み線 ] ボタン 5[ ホーム ] タブの [ 文字の網かけ ] ボタン 12 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [18] 3[ ホーム ] タブの [ 太字 ] ボタン 110 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 太字 ] ボタン 110 行目の いずれかにご記名 の文字列を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォント ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 3[ フォント ] ダイアログボックスの [ フォント ] タブで [ 傍点 ] ボックスの をクリックし 一覧から [.] をクリックして [OK] 2011 年 1 月 17 日発行の第 1 刷をお使いの場合 : 問題文に 柏木 と書いてありますが 栢木 と訂正してお読みください 114 行目の 柏木 ( 内線 1423) まで の文字列を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 下線 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 波線の下線 ] 1[ ファイル ] タブをクリックし [ 保存と送信 ] 2 中央の一覧から [ ファイルの種類の変更 ] をクリックし 右側の一覧から [Word 文書 ] をクリックして 右下の [ 名前を付けて保存 ] をクリックします (Word 2007 の場合は 1 2 は Office ボタンをクリックし [ 名前を付けて保存 ] をポイントして [Word 文書 ] をクリックします ) 3[ 名前を付けて保存 ] ダイアログボックスの 4[ ファイル名 ] ボックスに W-L01-02 と入力します 5[ ファイルの種類 ] ボックスに [ Word 文書 ] と表示されていることを確認し [ 保存 ] 問題 1-3 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の 4

5 [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3 文字を入力します 11 行目の 鞍田 20 行目の 麻衣香 は くらた まいか とそれぞれ入力して変換候補を表示し 一覧の [ 人名地名 ] 追加表示された変換候補から 鞍田 麻衣香 を選択します 19 行目の は かっこ と入力し 変換します 11 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [24] 3[ ホーム ] タブの [ フォント ] ボックスの をクリックし 一覧から [Arial Black] 4[ ホーム ] タブの [ フォント色 ] ボタンの をクリックし [ テーマの色 ] の一覧から [ 濃い青 テキスト 2] 13 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [28] 3[ ホーム ] タブの [ フォント ] ボックスの をクリックし 一覧から [HGP 創英角ゴシック UB] 4[ ホーム ] タブの [ フォントの色 ] ボタンの をクリックし [ テーマの色 ] の一覧から [ オレンジ アクセント 6 黒 + 基本色 25%] 12 行目を選択します 2Ctrl キーを押しながら 4 行目を選択します 3[ ホーム ] タブの [ 文字の網かけ ] ボタン 16~7 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [14] 3[ ホーム ] タブの [ フォント ] ボックスの をクリックし 一覧から [MS P ゴシック ] を クリックします 19~21 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [14] 112 行目の 事前申し込み 先着順 を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 下線 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 二重下線 ] 19 行目の行頭にカーソルを移動します 2[ 挿入 ] タブの [ 記号と特殊文字 ] ボタンをクリックし [ その他の記号 ] 3[ 記号と特殊文字 ] ダイアログボックスの [ 記号と特殊文字 ] タブの [ フォント ] ボックスの をクリックし [Wingdings] 4 一覧から をクリックし [ 挿入 ] 5 が選択された状態のまま 11 行目の行頭にカーソルを移動し [ 挿入 ] をクリックします ( ダイアログボックスで目的の行が隠れている場合は ダイアログボックスの上部のタイトルバー部分をドラッグして移動します ) 613 行目の行頭にカーソルを移動し [ 挿入 ] 7 同様の方法で 行目に を挿入します 8[ 記号と特殊文字 ] ダイアログボックスの [ 閉じる ] 行目の行頭にカーソルを移動します 2 スペースキーを 6 回押します 3 同様に 行目にもスペースを 6 文字分挿入します ~17 行目の 春野菜のスープ から 豆腐ティラミス を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントの色 ] ボタンの をクリックし [ テーマの色 ] の一覧から [ アクア アクセント 5 黒 + 基本色 25%] をク 5

6 リックします 3[ ホーム ] タブの [ 太字 ] ボタン 4[ ホーム ] タブの [ 斜体 ] ボタン 行目の行末にカーソルを移動します 2Enter キーを押します 3 豆と牛肉のグラタン と入力します 文字には 15 行目と同じ書式が設定されます 1 1[ ページレイアウト ] タブの [ ページ設定 ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 2[ ページ設定 ] ダイアログボックスの [ 文字数と行数 ] タブで [ 行数 ] ボックスに 42 と入力します (2 ページにわたっている行は 2 行ですが フォントサイズを拡大しているため [ 行数 ] ボックスに多めの行数を設定します ) 3[OK] 1 ページに収まっていない場合は 再び [ ページ設定 ] ダイアログボックスを表示し [ 行数 ] ボックスの行数を増やします 1 1[ ファイル ] タブの [ 印刷 ] をクリックします (Word 2007 の場合は Office ボタンをクリックし [ 印刷 ] をポイントして [ 印刷プレビュー ] をクリックします ) 1 1[ ファイル ] タブをクリックし [ 保存と送信 ] 2 中央の一覧から [PDF/XPS ドキュメントの作成 ] をクリックし 右側の [PDF/XPS の作成 ] をクリックします (Word 2007 の場合 1 2 は Office ボタンをクリックし [ 名前を付けて保存 ] をポイントして [PDF または XPS] をクリックします ) 3[ 名前を付けて保存 ] ダイアログボックスの 4[ ファイル名 ] ボックスに W-L01-03 と入力します 5[ ファイルの種類 ] ボックスに [PDF] と表示されていることを確認し [ 発行 ] 1 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L01-03 と入力し [ 保存 ] 問題 2-1 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3 文字を入力します 11 行目を選択します 2Ctrl キーを押しながら 4~5 行目を選択します 3[ ホーム ] タブの [ 文字列を右に揃える ] ボタン 17 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [14] 3[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 121~25 行目を選択します 2 左インデントマーカーを水平ルーラーの 2 字のあたりまでドラッグします 121 行目の 日時 の文字列を選択します 2Ctrl キーを押しながら 22 行目の 会場 25 行目の 謝礼 の文字列を選択します 3[ ホーム ] タブの [ 均等割り付け ] ボタンを 6

7 クリックします 4[ 文字の均等割り付け ] ダイアログボックスの [ 新しい文字列の幅 ] ボックスを 4 字 に設定し [OK] 121~25 行目を選択します 2 水平ルーラーのタブセレクタに左揃えタブが表示されていることを確認し ( 表示されていない場合は タブセレクタをクリックして表示します ) 水平ルーラーの 10 字のあたり 128 行目の 鷹島 の文字列を選択します 2[ ホーム ] タブの [ ルビ ] ボタン 3[ ルビ ] ダイアログボックスの [ 対象文字列 ] ボックスに 鷹島 [ ルビ ] ボックスに たかしま と表示されていることを確認し [OK] 129~32 行目を選択します 2 左インデントマーカーを水平ルーラーの 20 字のあたりまでドラッグします 9. 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L02-01 と入力し [ 保存 ] 問題 2-2 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3 文字を入力します 11~2 行目を選択します 2Ctrl キーを押しながら 4 行目を選択します 3[ ホーム ] タブの [ 文字列を右に揃える ] ボタン 16 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [12] 3[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 115~20 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ インデントを増やす ] ボタンを 2 回クリックします 115 行目の 日程 の文字列を選択します 2Ctrl キーを押しながら 19 行目の 会場 20 行目の 講師 の文字列を選択します 3[ ホーム ] タブの [ 均等割り付け ] ボタン 4[ 文字の均等割り付け ] ダイアログボックスの [ 新しい文字列の幅 ] ボックスを 4 字 に設定し [OK] 115~17 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 段落 ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 3[ 段落 ] ダイアログボックスの [ インデントと行間隔 ] タブで [ タブ設定 ] 4[ タブとリーダー ] ダイアログボックスの [ タブ位置 ] ボックスに 9 と入力します 5[ 配置 ] の [ 左揃え ] [ リーダー ] の [ なし ] が選択されていることを確認し [ 設定 ] 6[ タブ位置 ] ボックスに 18 と入力します 7[ 配置 ] の [ 左揃え ] が選択されていることを確認します 8[ リーダー ] の [ (3)] をクリックし [ 設定 ] 9[ タブ位置 ] ボックスに 26 と入力しま 7

8 す 10[ 配置 ] の [ 左揃え ] [ リーダー ] の [ なし ] が選択されていることを確認し [ 設定 ] 11[OK] 118~20 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 段落 ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 3[ 段落 ] ダイアログボックスの [ インデントと行間隔 ] タブで [ タブ設定 ] 4[ タブとリーダー ] ダイアログボックスの [ タブ位置 ] ボックスに 9 と入力します 5[ 配置 ] の [ 左揃え ] [ リーダー ] の [ なし ] が選択されていることを確認し [ 設定 ] 6[OK] 123~24 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 段落 ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 3[ 段落 ] ダイアログボックスの [ インデントと行間隔 ] タブで [ インデント ] の [ 最初の行 ] ボックスの をクリックし 一覧から [ ぶら下げ ] 4[ 幅 ] ボックスを 5 字 に設定し [OK] 行目の 海山 の文字列を選択します 2[ ホーム ] タブの [ ルビ ] ボタン 3[ ルビ ] ダイアログボックスの [ 対象文字列 ] ボックスに 海山 に表示されていることを核にします 4[ ルビ ] ボックスを みやま に修正します 5[ オフセット ] ボックスを 2pt に設定します 6[ サイズ ] ボックスの をクリックし [7pt] をクリックして [OK] 10. 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L02-02 と入力し [ 保存 ] 問題 3-1 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3 文字を入力します 11 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [14] 3[ ホーム ] タブの [ 太字 ] ボタン 4[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 5[ ホーム ] タブの [ 下罫線 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 外枠 ] 14~5 行目を選択します 2 左インデントマーカーを水平ルーラーの 25 字のあたりまでドラッグします 17 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [12] 3[ ホーム ] タブの [ 外枠 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 線種とページ罫線と網かけの設定 ] 4[ 線種とページ罫線と網かけの設定 ] ダイアログボックスの [ 網かけ ] タブ 5[ 背景の色 ] ボックスの をクリックし [ テ 8

9 ーマの色 ] の [ 白 背景 1 黒 + 基本色 35%] 6[ 設定対象 ] ボックスに [ 段落 ] と表示されていることを確認し [OK] 18 行目の 名称 の文字列を選択します 2Ctrl キーを押しながら 9 行目の 主催者 10 行目の 講師 の文字列を選択します 3[ ホーム ] タブの [ 均等割り付け ] ボタン 4[ 文字の均等割り付け ] ダイアログボックスの [ 新しい文字列の幅 ] ボックスを 4 字 に設定し [OK] 19 行目の パワーズコンサルティング株式会社 の文字列を選択します 2[ ホーム ] タブの [ コピー ] ボタン 310 行目の 山内静香氏 の前 4[ ホーム ] タブの [ 貼り付け ] ボタンの上側のアイコン部分 512 行目の セミナールーム の前 6[ ホーム ] タブの [ 貼り付け ] ボタンの上側のアイコン部分 17 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 書式のコピー / 貼り付け ] ボタンをダブルクリックします 317 行目 27 行目をドラッグします 4[ ホーム ] タブの [ 書式のコピー / 貼り付け ] ボタンをもう一度クリックしてオフにします 18~15 行目を選択します 2Ctrl キーを押しながら 18~25 行目を選択します 3[ ホーム ] タブの [ 箇条書き ] ボタンの をクリックし [ 行頭文字ライブラリ ] の一覧から [ ] ~25 行目を選択します 2[ ページレイアウト ] タブの [ 後の間隔 ] ボックスを 0.5 行 に設定します 行目にカーソルを移動します 2 1) と入力し Space キーを押します 3 1) が段落番号に設定されたら セミナーテキスト と入力し Enter キーを押します 4 次の行の先頭に 2) と表示されたら CS チェックシート と入力し Enter キーを押します 5Enter キーを押して箇条書きを終了します 1 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L03-01 と入力し [ 保存 ] 問題 3-2 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3[ ページレイアウト ] タブの [ サイズ ] ボタンをクリックし 一覧から [B5] 1 文字を入力します 11 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [18] 3[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 13~6 行目を選択します 9

10 2[ ホーム ] タブの [ 下罫線 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 格子 ] 18 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 太字 ] ボタン 3[ ホーム ] タブの [ 格子 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 下罫線 ] 18 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 書式のコピー / 貼り付け ] ボタンをダブルクリックします 行目をドラッグします 4[ ホーム ] タブの [ 書式のコピー / 貼り付け ] ボタンをもう一度クリックしてオフにします 19 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ コピー ] ボタン 310 行目の行頭 4[ ホーム ] タブの [ 貼り付け ] ボタンの上側のアイコン部分 511 行目の行頭にカーソルがあることを確認します 6[ ホーム ] タブの [ 貼り付け ] ボタンの上側のアイコン部分 710 行目の 第 1 希望 を 第 2 希望 に書き換えます 811 行目の 第 1 希望 を 第 3 希望 に書き換えます 114~17 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 箇条書き ] ボタンの をクリックし [ 行頭文字ライブラリ ] の一覧から [ ] 9. 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L03-02 と入力し [ 保存 ] 問題 3-3 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3[ ページレイアウト ] タブの [ ページ設定 ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 4[ ページ設定 ] ダイアログボックスの [ 余白 ] タブをクリックし [ 上 ][ 下 ][ 左 ][ 右 ] の各ボックスを 25mm に設定して [OK] 1 文字を入力します 11 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [18] 3[ ホーム ] タブの [ フォント ] ボックスの をクリックし 一覧から [HG 創英角ゴシック UB] 4[ ホーム ] タブの [ 下罫線 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 線種とページ罫線と網かけの設定 ] 5[ 線種とページ罫線と網かけの設定 ] ダイアログボックスの [ 網かけ ] タブ 6[ 背景の色 ] ボックスの をクリックし [ テーマの色 ] の一覧から [ アクア アクセント 5] 7[ 設定対象 ] ボックスに [ 段落 ] と表示されていることを確認し [OK] 8[ ホーム ] タブの [ フォントの色 ] ボタンの をクリックし [ テーマの色 ] の一覧から [ 白 背景 1] 15 行目を選択します 10

11 2[ ホーム ] タブの [ フォント ] ボックスの をクリックし 一覧から [MS ゴシック ] 3[ ホーム ] タブの [ フォントの色 ] ボタンの をクリックし [ テーマの色 ] の一覧から [ アクア アクセント 5] 4[ ホーム ] タブの [ 太字 ] ボタン 5[ ホーム ] タブの [ 線種とページ罫線と網かけの設定 ] ボタンの左側のアイコン部分 6[ 線種とページ罫線と網かけの設定 ] ダイアログボックスの [ 罫線 ] タブが表示されていることを確認します 7[ 色 ] ボックスの をクリックし [ テーマの色 ] の一覧から [ アクア アクセント 5] 8[ 線の太さ ] ボックスの をクリックし 一覧から [5pt] 9[ プレビュー ] の [ 下罫線 ] のボタン 10[ 設定対象 ] ボックスに [ 段落 ] と表示されていることを確認し [OK] 11[ ホーム ] タブの [ 段落番号 ] ボタンの をクリックし [ 番号ライブラリ ] の一覧から [ ] 12[ ページレイアウト ] タブの [ 前の間隔 ] ボックスを 0.5 行 に設定します 15 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 書式のコピー / 貼り付け ] ボタンをダブルクリックします 行目をドラッグします 4[ ホーム ] タブの [ 書式のコピー / 貼り付け ] ボタンをもう一度クリックしてオフにします 16~8 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 段落 ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 3[ 段落 ] ダイアログボックスの [ インデントと行間隔 ] タブで [ 左 ] ボックスを 2 字 に設定します 4[ タブ設定 ] 5[ タブとリーダー ] ダイアログボックスの [ タブ位置 ] ボックスに 15 と入力します 6[ 配置 ] の [ 左揃え ] [ リーダー ] の [ なし ] が選択されていることを確認し [ 設定 ] 7[ タブ位置 ] ボックスに 28 と入力します 8[ 配置 ] の [ 左揃え ] [ リーダー ] の [ なし ] が選択されていることを確認し [ 設定 ] 9[OK] 16 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 書式のコピー / 貼り付け ] ボタンをダブルクリックします 310~12 行目 14~15 行目 17~19 行目をドラッグします 4[ ホーム ] タブの [ 書式のコピー / 貼り付け ] ボタンをもう一度クリックしてオフにします 125~28 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ インデントを増やす ] ボタン 3[ ホーム ] タブの [ 線種とページ罫線と網かけの設定 ] ボタンの左側のアイコン部分 4[ 線種とページ罫線と網かけの設定 ] ダイアログボックスの [ 罫線 ] タブが表示されていることを確認します 5[ 色 ] ボックスの をクリックし 一覧から [ 自動 ] 6[ 線の太さ ] ボックスの をクリックし 一覧から [0.5pt] 7[ プレビュー ] の [ 上罫線 ][ 横罫線 ( 内側 )] [ 下罫線 ] のボタン 8[ 設定対象 ] ボックスに [ 段落 ] と表示されていることを確認し [OK] 9[ ホーム ] タブの [ 行と段落の間隔 ] ボタン (Word 2007 の場合は [ 行間 ] ボタン ) をクリックし 一覧から [5] 1027~28 行目を選択します 11[ ホーム ] タブの [ 段落 ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 12[ 段落 ] ダイアログボックスの [ インデントと行間隔 ] タブで [ タブ設定 ] 13[ タブとリーダー ] ダイアログボックスの [ タ 11

12 ブ位置 ] ボックスに 18 と入力します 14[ 配置 ] の [ 左揃え ] [ リーダー ] の [ なし ] が選択されていることを確認し [ 設定 ] 15[OK] 9. 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L03-03 と入力し [ 保存 ] 問題 4-1 1[ ファイル ] タブ ( Word 2007 の場合は Office ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3 文字を入力します 11 行目を選択します 2Ctrl キーを押しながら 4~5 行目を選択します 3[ ホーム ] タブの [ 文字列を右に揃える ] ボタン 17 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [12] 3[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 1[ 差し込み文書 ] タブの [ 差し込み印刷の開始 ] ボタンをクリックし 一覧から [ レター ] 1[ 差し込み文書 ] タブの [ 宛先の選択 ] ボタンをクリックし 一覧から [ 既存のリストを使用 ] 2[ データファイルの選択 ] ダイアログボックスの [ ファイルの場所 ] ボックスに [IT-Word2010] フォルダーを指定します 3 一覧から Word 文書 [ 顧客リスト ] をクリックし [ 開く ] 12 行目の行頭にカーソルを移動します 2[ 差し込み文書 ] タブの [ 差し込みフィールドの挿入 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 会社名 ] 33 行目の行頭にカーソルを移動します 42 と同様の操作で [ 部署名 ] の差し込みフィールドを挿入します 5Space キーを押して空白を 1 字分入力します 62 と同様の操作で [ 氏名 ] の差し込みフィールドを挿入します 7Space キーを押して空白を 1 字分入力し 様 と入力します 13 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 下線 ] ボタンの左側のアイコン部分 1[ 差し込み文書 ] タブの [ 結果のプレビュー ] ボタン 9. 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L04-01 と入力し [ 保存 ] 12

13 問題 4-2 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 1[ 差し込み文書 ] タブの [ 差し込み印刷の開始 ] ボタンをクリックし 一覧から [ ラベル ] 2[ ラベルオプション ] ダイアログボックスの [ ラベル ] の [ ラベルの製造元 ] ボックスの をクリックし 一覧から [A-ONE] 3[ 製造番号 ] ボックスの一覧から [A-ONE 28187] をクリックし [OK] 1[ 差し込み文書 ] タブの [ 宛先の選択 ] ボタンをクリックし 一覧から [ 既存のリストを使用 ] 2[ データファイルの選択 ] ダイアログボックスの [ ファイルの場所 ] ボックスに [IT-Word2010] フォルダーを指定します 3 一覧から Word 文書 [ 顧客リスト ] をクリックし [ 開く ] 1 左上の枠線内の 1 行目にカーソルがあることを確認します 2[ 差し込み文書 ] タブの [ 差し込みフィールドの挿入 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 郵便番号 ] 32 行目にカーソルを移動し Enter キーを押します 43 行目の行頭にカーソルがある状態で 2 と同様の操作で [ 住所 1] の差し込みフィールドを挿入します 5Enter キーを押します 64 行目の行頭にカーソルがある状態で 2 と 同様の操作で [ 住所 2] の差し込みフィールドを挿入します 7Enter キーを 2 回押します 86 行目の行頭にカーソルがある状態で 2 と同様の操作で [ 会社名 ] の差し込みフィールドを挿入します 9Enter キーを押します 107 行目の行頭にカーソルがある状態で 2 と同様の操作で [ 部署名 ] の差し込みフィールドを挿入します 11Space キーを押して空白を 1 字分入力します 122 と同様の操作で [ 氏名 ] の差し込みフィールドを挿入します 13Space キーを押して空白を 1 字分入力し 様 と入力します 16~7 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [12] 1[ 差し込み文書 ] タブの [ 複数ラベルに反映 ] ボタン 1[ 差し込み文書 ] タブの [ 結果のプレビュー ] ボタン 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L04-02 と入力し [ 保存 ] 問題 4-3 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の 13

14 場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3[ ページレイアウト ] タブの [ サイズ ] ボタンをクリックし 一覧から [ はがき ] 4[ ページレイアウト ] タブの [ 余白 ] ボタンをクリックし 一覧から [ 狭い ] 5[ ページレイアウト ] タブの [ ページ設定 ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 6[ 文字数と行数 ] タブの [ 行数 ] ボックスを 20 に設定して [OK] 1 文字を入力します 1[ 差し込み文書 ] タブの [ 差し込み印刷の開始 ] ボタンをクリックし 一覧から [ レター ] 1[ 差し込み文書 ] タブの [ 宛先の選択 ] ボタンをクリックし 一覧から [ 既存のリストを使用 ] 2[ データファイルの選択 ] ダイアログボックスの [ ファイルの場所 ] ボックスに [IT-Word2010] フォルダーを指定します 3 一覧から Excel ファイル [ 合唱団名簿 ] をクリックし [ 開く ] 4[ テーブルの選択 ] ダイアログボックスで [ 名簿 ] シート 5[ 先頭行をタイトル行として使用する ] チェックボックスがオンになっていることを確認し [OK] 11 行目にカーソルを移動します 2[ 差し込み文書 ] タブの [ 差し込みフィールドの挿入 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 団体名 ] 32 行目にカーソルを移動します 42 と同様の操作で [ 代表者 ] の差し込みフィールドを挿入します 5Space キーを押して空白を 1 字分入力し 様 と入力します 1 すべての文字を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォント ] ボックスの をクリックし 一覧から [HG 丸ゴシック M-PRO] 14 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [12] 3[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 8 11 ページ 15 行目 ~2 ページ 2 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 文字列を右に揃える ] ボタン 3[ ホーム ] タブの [ 段落 ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 4[ 段落 ] ダイアログボックスの [ 間隔 ] の [ 行間 ] ボックスの をクリックし [ 固定値 ] 5[ 間隔 ] ボックスに 12pt と設定されていることを確認し [OK] 9. 1[ 差し込み文書 ] タブの [ アドレス帳の編集 ] ボタン 2[ 差し込み印刷の宛先 ] ダイアログボックスで [ 区分 ] フィールドの右側の をクリックし 一覧から [ 大学 ] 10. 1[ 差し込み印刷の宛先 ] ダイアログボックスで [ フリガナ ] フィールドの右側の をクリックし 一覧から [ 昇順で並べ替え ] 2[OK] 1 1[ 差し込み文書 ] タブの [ 結果のプレビュー ] ボタン 1 [ 保存先 ] ボックスに [IT-Word2010] の [ 保 14

15 存用 ] フォルダーを指定します 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L04-03 と入力し [ 保存 ] 問題 5-1 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3 文字を入力します 11 行目を選択します 2Ctrl キーを押しながら 3 行目を選択します 3[ ホーム ] タブの [ 文字列を右に揃える ] ボタン 15 行目を選択します 2Ctrl キーを押しながら 19 行目を選択します 3[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [12] 4[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 113~14 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ インデントを増やす ] ボタンを 6 回クリックします 117 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 121 行目にカーソルを移動します 2[ 挿入 ] タブの [ 表 ] ボタンをクリックし マス目の 5 行 2 列の位置 1 表に文字を入力します 1 表の 1 列目と 2 列目の間の縦線をポイント し マウスポインターの形が の状態になっ たら ダブルクリックします 9. 1 表の 1 列目の 2~4 行目を選択します 2[ 表ツール ] の [ レイアウト ] タブの [ セルの結合 ] ボタン 表の 5 行 2 列目のセルにカーソルを移動します 2[ 表ツール ] の [ レイアウト ] タブの [ セルの分割 ] ボタン 3[ セルの分割 ] ダイアログボックスの [ 列数 ] ボックスを 1 [ 行数 ] ボックスを 11 に設定し [OK] 1 1 表の 5 行 2 列目のセルにカーソルを移動します 2 氏名 ( 学部 ) と入力します 1 1 表の 2 列目の 5~15 行目を選択します 2[ 表ツール ] の [ デザイン ] タブの [ ペンのスタイル ] ボックスの をクリックし 一覧から任意の点線 3[ 表ツール ] の [ デザイン ] タブの [ 罫線 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 横罫線 ( 内側 )] 1 1 表の 1 列目を選択します 2[ 表ツール ] の [ デザイン ] タブの [ 塗りつぶし ] ボタンの をクリックし [ テーマの色 ] の一覧から [ 白 背景 1 黒 + 基本色 25%] 1 1 表の 1 列目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 均等割り付け ] ボタン 15 1 表全体を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 1 15

16 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L05-01 と入力し [ 保存 ] 問題 5-2 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3[ ページレイアウト ] タブの [ 印刷の向き ] ボタンをクリックし 一覧から [ 横 ] 1 文字を入力します 12 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [12] 14 行目にカーソルを移動します 2[ 挿入 ] タブの [ 表 ] ボタンをクリックし 一覧から [ 表の挿入 ] 3[ 表の挿入 ] ダイアログボックスの [ 表のサイズ ] の [ 列数 ] ボックスを 6 [ 行数 ] ボックスを 10 に設定し [OK] 1 表に文字を入力します 1 表の 1 列目を選択します 2[ 表ツール ] の [ レイアウト ] タブの [ 列の幅の設定 ] ボックスを 50mm に設定します 3 同様の操作で 2 列目の幅を 55mm に設 定します 1 表の 3 列目と 4 列目の間の縦線をポイント し マウスポインターの形が の状態になっ たら ダブルクリックします 2 同様の操作で 4~6 列目の幅を文字の長さに合わせて調整します 1 表の 1 列目の 1~2 行目のセルを選択します 2[ 表ツール ] の [ レイアウト ] タブの [ セルの結合 ] ボタン 3 同様の操作で 2 列目の 1~2 行目 3 列目の 1~2 行目 4 列目の 1~2 行目 1 行目の 5 ~6 列目のセルをそれぞれ結合します 9. 1 表内の任意のセルにカーソルを移動します 2[ 表ツール ] の [ デザイン ] タブの [ 表のスタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 3[ 組み込み ] の一覧から [ 表 ( 緑 )10] 表全体を選択します 2[ 表ツール ] の [ レイアウト ] タブの [ 両端揃え ( 中央 )] ボタン 1 1 表の 1~2 行目を選択します 2[ 表ツール ] の [ レイアウト ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 1 1 表の 3~10 行目の 5~6 列目のセルを選択します 2[ 表ツール ] の [ レイアウト ] タブの [ 中央揃え ( 右 )] ボタン (Word 2007 の場合は [ 右揃え ( 中央 )] ボタン ) 1 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L05-02 と入力し [ 保存 ] 16

17 問題 5-3 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3 文字を入力します 11~2 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 文字列を右に揃える ] ボタン 13 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [12] 3[ ホーム ] タブの [ 下線 ] ボタンの左側のアイコン部分 15 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [16] 3[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 17~11 行目を選択します 2 左インデントマーカーを 水平ルーラーの 24 字のあたりまでドラッグします 117 行目にカーソルを移動します 2[ 挿入 ] タブの [ 表 ] ボタンをクリックし マス目の 6 行 5 列の位置 1 表に文字を入力します 1 表の 1 列目を選択します 2[ 表ツール ] の [ レイアウト ] タブの [ 列の幅の設定 ] ボックスを 20mm に設定します 3 同様の操作で 2 列目の幅を 65mm 3~ 4 列目の幅を 20mm 5 列目の幅を 25mm にそれぞれ設定します 9. 1 表の 2 行 5 列目のセルにカーソルを移動します 2[ 表ツール ] の [ レイアウト ] タブの [ 計算式 ] ボタン 3[ 計算式 ] ダイアログボックスの [ 計算式 ] ボックスに =C2*D2 と入力し [OK] 4 同様の操作で 3 行 5 列目のセルに =C3*D3 4 行 5 列目のセルに =C4*D4 5 行 5 列目のセルに =C5*D5 と設定します 表の 6 行 5 列目のセルにカーソルを移動します 2[ 表ツール ] の [ レイアウト ] タブの [ 計算式 ] ボタン 3[ 計算式 ] ダイアログボックスの [ 計算式 ] ボックスに =SUM(ABOVE) と入力されていることを確認し [ OK] 1 1 表内の任意のセルにカーソルを移動します 2[ 表ツール ] の [ デザイン ] タブの [ 表のスタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 3[ 組み込み ] の一覧から [ 表 ( モノトーン ) 1] 1 1 表の 1 行目を選択します 2[ 表ツール ] の [ レイアウト ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 1 1 表の 2 行 3 列目 ~5 行 5 列目のセルを選択します 2[ 表ツール ] の [ レイアウト ] タブの [ 上揃え ( 右 )] ボタン (Word 2007 の場合は [ 右揃え ( 上 )] ボタン ) 3 表の 6 行目の 4~5 列目を選択し Ctrl+Y キーを押します 1 128~30 行目を選択します 2[ 挿入 ] タブの [ 表 ] ボタンをクリックし 一覧から [ 文字列を表にする ] をクリックしま 17

18 す 3[ 表のサイズ ] の [ 列数 ] ボックスが 3 [ 文字列の区切り ] が [ タブ ] に設定されていることを確認し [OK] 1 1 下の表内の任意のセルにカーソルを移動します 2[ 表ツール ] の [ デザイン ] タブの [ 表のスタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 3[ 組み込み ] の一覧から [ 表 ( モノトーン ) 1] 4[ 表ツール ] の [ デザイン ] タブの [ 最初の列 ] チェックボックスをオフにします 1 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L05-03 と入力し [ 保存 ] 問題 6-1 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3[ ページレイアウト ] タブの [ サイズ ] ボタンをクリックし 一覧から [B5] 1 文字を入力します 1 文書内のすべての文字を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォント ] ボックスの をクリックし 一覧から [MS P ゴシック ] を クリックします 12 行目にカーソルを移動します 2[ 挿入 ] タブの [ ワードアート ] ボタンをクリックし 一覧から [ 塗りつぶし ( グラデーション )- オレンジ アクセント 6 影 ( 内側 )] (Word 2007 の場合は [ ワードアートスタイル 28]) 3 ワードアート (Word 2007 の場合は [ ワードアートテキストの編集 ] ダイアログボックスの [ テキスト ] ボックス ) に 星空観測会のお誘い と入力します (Word 2007 の場合は入力後に [OK] をクリックします ) 1 ワードアートを選択します 2[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 文字列の折り返し ] ボタンをクリックし [ 行内 ] をクリックします (Word 2007 の場合は初期値で [ 行内 ] になっています ) 3 ワードアートが配置された行 (Word 2007 の場合はワードアート ) を選択し [ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 1[ 挿入 ] タブの [ 図形 ] ボタンをクリックし [ 星とリボン ] の一覧から [ 星 5] 2 マウスポインターの形が の状態になった ら ワードアートの左上の空白部分にマウスポ インターを移動し 左上から右下に対角線方向 にドラッグして星の図形を描画します 1 星の図形を選択します 2[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 図形のスタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 3 一覧から [ グラデーション - オレンジ アクセント 6]( Word 2007 の場合は [ グラデーション ( 横方向 )- アクセント 6]) 1 星の図形を選択します 2Ctrl キーを押しながら ワードアートの右下の空白部分までドラッグします 3 マウスのボタンから先に指を離してから 18

19 Ctrl キーを離します 行目を選択します 2Ctrl キーを押しながら 行目を選択します 3[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [12] ~15 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 段落 ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 3[ 段落 ] ダイアログボックスの [ インデントと行間隔 ] タブで [ タブ設定 ] 4[ タブとリーダー ] ダイアログボックスの [ タブ位置 ] ボックスに 12 と入力します 5[ 配置 ] の [ 右揃え ] 6[ リーダー ] の [ なし ] が選択されていることを確認し [ 設定 ] 7[ タブ位置 ] ボックスに 15 と入力します 8[ 配置 ] の [ 左揃え ] 9[ リーダー ] の [ なし ] が選択されていることを確認し [ 設定 ] 10[OK] 行目の行頭にカーソルを移動します 2[ 挿入 ] タブの [ クリップアート ] ボタン 3[ クリップアート ] 作業ウィンドウの [ 検索 ] ボックスに 天文学 と入力し [ 検索 ] 4 クリップアートが一覧表示されたら 指定のクリップアート 5 作業ウィンドウの [ 閉じる ] ボタンをクリックして 作業ウィンドウを閉じます 1 1 クリップアートを選択します 2[ 図ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 文字列の折り返し ] ボタンをクリックし 一覧から [ 四角 ] 1 1 クリップアートを選択します 2[ 図ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 図のスタイ ル ] グループの [ その他 ] ボタン 3 一覧から [ 透視投影 影付き 白 ] 1 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L06-01 と入力し [ 保存 ] 問題 6-2 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3 文字を入力します 11 行目にカーソルを移動します 2[ 挿入 ] タブの [ ワードアート ] ボタンをクリックし 一覧から [ 塗りつぶし - 赤 アクセント 2 面取り ( つや消し )](Word 2007 の場合は [ ワードアートスタイル 9]) 3 ワードアート (Word 2007 の場合は [ ワードアートテキストの編集 ] ダイアログボックスの [ テキスト ] ボックス ) に ゴミの分別収集にご協力ください! と入力します 1 ワードアートの文字列を選択し [ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [24] をクリックします (Word 2007 の場合は [ ワードアートテキストの編集 ] ダイアログボックスの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [28] をク 19

20 リックし [OK] をクリックします ) 2[ ホーム ] タブの [ フォント ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 3[ フォント ] ダイアログボックスの [ 詳細設定 ] タブをクリックし [ 文字幅と間隔 ] の [ 文字間隔 ] ボックスの をクリックして [ 狭く ] をクリックし [OK] をクリックします (Word 2007 の場合は 2 3 の操作はしません ) 1 ワードアートを選択します 2[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 文字列の折り返し ] ボタンをクリックし [ 行内 ] をクリックします (Word 2007 の場合は初期値で [ 行内 ] になっています ) 3 ワードアートが配置された行 (Word 2007 の場合はワードアート ) を選択し [ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 1 ワードアートを選択します 2[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 文字の効果 ] ボタンをクリックし [ 変形 ] をポイントして (Word 2007 の場合は [ ワードアートツール ] の [ 書式 ] タブの [ ワードアートの形状の変更 ] ボタンをクリックし ) [ 形状 ] の一覧から [ 下凹レンズ ] 16~7 行目を選択します 2Ctrl キーを押しながら 10~12 行目を選択します 3[ ホーム ] タブの [ 太字 ] ボタン 4[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 111 行目の 新聞 チラシ から 12 行目の 容器包装プラスチック類 を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントの色 ] ボタンの をクリックし [ 標準の色 ] の一覧から [ 赤 ] 1[ 挿入 ] タブの [ 図形 ] ボタンをクリックし [ 基本図形 ] の一覧から [ メモ ] 2 マウスポインターの形が の状態になった ら 6~12 行目の文字を囲むように 左上から 右下に対角線方向にドラッグします 9. 1 メモの図形を選択します 2[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 図形の塗りつぶし ] ボタンの をクリックし [ テクスチャ ] をポイントして 一覧から [ 再生紙 ] メモの図形を選択します 2[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 背面へ移動 ](Word 2007 の場合は [ 最背面へ移動 ] ボタン ) の をクリックし 一覧から [ テキストの背面へ移動 ] 1 1[ 挿入 ] タブの [ 図形 ] ボタンをクリックし [ ブロック矢印 ] の一覧から [ 下矢印 ] 2 マウスポインターの形が の状態になった ら 8~9 行目で 左上から右下に対角線方向 にドラッグして下矢印の図形を描画します 1 1 下矢印の図形を選択します 2[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 図形の塗りつぶし ] ボタンの をクリックし [ テーマの色 ] の一覧から [ 黒 テキスト 1] 1 1 下矢印の図形を選択します 2Shift キーを押しながら メモの図形を選択します 3[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 配置 ] ボタンをクリックし [ 左右中央揃え ] 1 117~19 行目を選択します 2Ctrl キーを押しながら 23~24 行目を選択します 3[ ホーム ] タブの [ 箇条書き ] ボタンの をクリックし [ 行頭文字ライブラリ ] の一覧から [ ] 行目にカーソルを移動します 2[ 挿入 ] タブの [ クリップアート ] ボタンを 20

21 クリックします 3[ クリップアート ] 作業ウィンドウの [ 検索 ] ボックスに リサイクル と入力し [ 検索 ] 4 クリップアートが一覧表示されたら 指定のクリップアート 5 作業ウィンドウの [ 閉じる ] ボタンをクリックして 作業ウィンドウを閉じます 1 1 クリップアートを選択します 2[ 図ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 文字列の折り返し ] ボタンをクリックし 一覧から [ 外周 ] 3 行の右端までドラッグします 1 1 クリップアートの回転ハンドルにマウスポインターを合わせて マウスポインターの形が の状態になったら Shift キーを押しながら 右方向にドラッグします 1 1[ 挿入 ] タブの [ 図形 ] ボタンをクリックし [ 四角形 ](Word 2007 の場合は [ 基本図形 ]) の一覧から [ 正方形 / 長方形 ] 2 マウスポインターの形が の状態になった ら 図を参考に 見取り図を描画します 年 1 月 17 日発行の第 1 刷をお使いの場合 : 問題文の一番上の に 線吹き出し 1 ( 枠付き ) と書いてありますが 線吹き出 し 1( 枠付き ) (Word 2007 の場合は 線吹き出 し 2( 枠付き ) ) と訂正してお読みください [ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 図形 ] ボタン (Word 2007 の場合は [ 図形の挿入 ] グループの [ その他 ] ボタン ) 4[ 吹き出し ] の一覧から [ 線吹き出し 1( 枠付き ](Word 2007 の場合は [ 線吹き出し 2( 枠付き )]) 5 マウスポインターの形が の状態になった ら 図を参考に 吹き出しを描画し サイズと 位置を調整します 6 吹き出しの図形に 収集コーナー と入力します 7Word 2007 の場合は 吹き出しの図形内に カーソルがある状態で [ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 8 フロアを表す左の四角形を選択し Ctrl キーを押しながら右の四角形を選択します 9[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 図形のスタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 10 一覧から [ パステル - 黒 濃色 ](Word 2007 の場合は [ グラデーション ( 上方向 )- 濃色 ]) 11 収集コーナー以外の部屋を表す四角形を Ctrl を押しながらすべて選択します 12[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 図形のスタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 13 一覧から [ パステル - 青 アクセント 1] (Word 2007 の場合は [ グラデーション ( 上方向 )- アクセント 1]) 14 収集コーナー を表す四角形を選択します 15[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 図形のスタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 16 一覧から [ パステル - 赤 アクセント 2] (Word 2007 の場合は [ グラデーション ( 上方向 )- アクセント 2]) 年 1 月 17 日発行の第 1 刷をお使いの場合 : 図内の文字が 倉庫子 になっていますが 倉庫 と訂正して入力してください 四角形を選択 (Word 2007 の場合は右クリックしてショートカットメニューの [ テキストの追加 ] をクリック ) して 図を参考に EV 給湯室 WC 倉庫 と入力します 18Word 2007 の場合はそれぞれ [ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタンをクリックして 中央揃えします 19 吹き出しの図形を選択します 20[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 図形のスタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 21 一覧から [ 枠線のみ - 紫 アクセント 4] (Word 2007 の場合は [ 色付きの枠 - アクセント 4]) 22 すべての図形を Shift キーを押しながらクリックして選択します 23[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ グループ 21

22 化 ] ボタンをクリックし 一覧から [ グループ化 ] 19. 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L06-02 と入力し [ 保存 ] 問題 6-3 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3[ ページレイアウト ] タブの [ サイズ ] ボタンをクリックし 一覧から [ はがき ] 4[ ページレイアウト ] タブの [ 印刷の向き ] ボタンをクリックし 一覧から [ 横 ] 5[ ページレイアウト ] タブの [ 余白 ] ボタンをクリックし 一覧から [ 狭い ] 1 文字を入力します 16~10 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [12] 3[ ホーム ] タブの [ フォント ] ボックスの をクリックし 一覧から [HG 丸ゴシック M-PRO] 110 行目にカーソルを移動し [ ホーム ] タブ の [ 文字列を右に揃える ] ボタン 12 行目にカーソルを移動します 2[ 挿入 ] タブの [ ワードアート ] ボタンをクリックし 一覧から [ 塗りつぶし 赤 アクセント 2 面取り ( つや消し 明るめ )](Word 2007 の場合は [ ワードアートスタイル 11]) 3 ワードアート (Word 2007 の場合は [ ワードアートテキストの編集 ] ダイアログボックスの [ テキスト ] ボックス ) に Happy Birthday! と入力します (Word 2007 の場合は入力後に [OK] をクリックします ) 1 ワードアートを選択します 2[ 描画ツール ](Word 2007 の場合は [ ワードアートツール ]) の [ 書式 ] タブの [ 文字列の折り返し ] ボタンをクリックし [ 前面 ] 3 ワードアートをドラッグして 行のほぼ中央に移動します 1[ 挿入 ] タブの [ 図形 ] ボタンをクリックし [ 四角形 ](Word 2007 の場合は [ 基本図形 ]) の一覧から [ 角丸四角形 ] 2 マウスポインターの形が の状態になった ら ワードアートの左上から右下に対角線方向 にドラッグして角丸四角形を描画します 1 角丸四角形の図形を選択します 2[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 図形のスタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 3 一覧から [ パステル - 青 アクセント 1] (Word 2007 の場合は [ グラデーション ( 上方向 )- アクセント 1]) 9. 1 角丸四角形の図形を選択します 2[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 背面へ移動 ] ボタンの左側のアイコン部分 (Word 2007 の場合は [ 最背面へ移動 ] ボタンの をクリックし [ 背面へ移動 ]) 22

23 行目の行頭にカーソルを移動します 2[ 挿入 ] タブの [ クリップアート ] ボタン 3[ クリップアート ] 作業ウィンドウの [ 検索 ] ボックスに 誕生日 と入力し [ 検索 ] 4 クリップアートが一覧表示されたら 指定のクリップアート 1 1 クリップアートを選択します 2 右下のサイズ変更ハンドルを内側にドラッグして 縦横 1/2 程度に縮小します 1 1 クリップアートを選択します 2[ 図ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 文字列の折り返し ] ボタンをクリックし 一覧から [ 外周 ] 3 用紙の右下までドラッグします 1 1[ クリップアート ] 作業ウィンドウの [ 検索 ] ボックスに 枠線 と入力し [ 検索 ] 2 クリップアートが一覧表示されたら 指定のクリップアート 3 作業ウィンドウの [ 閉じる ] ボタンをクリックして 作業ウィンドウを閉じます 1 1 クリップアートを選択します 2[ 図ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 文字列の折り返し ] ボタンをクリックし 一覧から [ 背面 ] 3 クリップアートをドラッグし 位置を調整します 4 サイズ変更ハンドルをドラッグし サイズを調整します 1 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L06-03 と入力し [ 保存 ] 問題 7-1 ボタン ) をクリックし [ 開く ] 2[ ファイルを開く ] ダイアログボックスの [ ファイルの場所 ] ボックスに [IT-Word2010] フォルダーを指定します 3 一覧から文書 [ 資料 ( アンケート集計結果 )] をクリックし [ 開く ] 1 テキストボックスを選択します 2[ 描画ツール ](Word 2007 の場合は [ テキストボックスツール ]) の [ 書式 ] タブの [ 文字列の折り返し ] ボタンをクリックし 一覧から [ 上下 ] 112 行目にカーソルを移動し 住宅購入に際し重視する項目 と入力します 212 行目を選択します 3[ ホーム ] タブの [ 太字 ] ボタン 1Enter キーを押して 13 行目にカーソルを移動します 2[ 挿入 ] タブの [ グラフ ] ボタン 3[ グラフの挿入 ] ダイアログボックスの左側の種類から [ 円 ] をクリックし 右側の一覧から [3-D 円 ] をクリックして [OK] 4 ワークシートのセル B1 に 30 代 と入力し Tab キーを押します 5 セル A2 に コスト と入力し Tab キーを押します 6 同様の操作で サンプルデータを指示通り変更します 7Excel のタイトルバーの [ 閉じる ] ボタンをクリックして Excel を終了します 1 グラフを選択します 2[ グラフツール ] の [ 書式 ] タブの [ 図形の高さ ] ボックスを 46mm [ 図形の幅 ] ボッ 23

24 クスを 72mm に設定します 1 グラフを選択します 2[ グラフツール ] の [ デザイン ] タブの [ グラフのレイアウト ] グループの [ その他 ] ボタン 3 一覧から [ レイアウト 1] 1 グラフタイトルを選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [11] 1 グラフを選択します 2Ctrl キーを押しながら グラフの右側までドラッグします 3 マウスのボタンから先に指を離してから Ctrl キーを離します 9. 1 右側のグラフを選択します 2[ グラフツール ] の [ デザイン ] タブの [ データの編集 ] ボタン 3 ワークシートのサンプルデータを指示通り変更します 4Excel のタイトルバーの [ 閉じる ] ボタンをクリックして Excel を終了します テキストボックスを選択します 2 テキストボックスの枠線をポイントし Ctrl キーを押しながら グラフの下までドラッグします 3 マウスのボタンから先に指を離してから Ctrl キーを離します 1 1 テキストボックス内の文字を選択します 2 そのまま指示通り文字を入力します 1 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L07-01 と入力し [ 保存 ] 問題 7-2 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3 文字を入力します 1 文書内のすべての文字を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォント ] ボックスの をクリックし 一覧から [MS P ゴシック ] 11 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [14] 13 行目にカーソルを移動します 2[ 挿入 ] タブの [SmartArt] ボタン 3[SmartArt グラフィックの選択 ] ダイアログボックスの左側のカテゴリから [ 手順 ] をクリックし 中央のパターンから [ 分割ステップ ] をクリックして [OK] 1SmartArt に指示通り文字を入力します 1 宅配便 の右側の図形を選択し Delete キーを押します 1 クレジットカード の図形を選択します 2[SmartArt ツール ] の [ デザイン ] タブの [ 図形の追加 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 前に図形を追加 ] 3 追加された図形をクリックし 代金引換 と入力します 1SmartArt を選択します 24

25 2[SmartArt ツール ] の [ デザイン ] タブの [ 色の変更 ] ボタンをクリックし [ カラフル ] の一覧から [ カラフル - アクセント 4 から 5] 9. 1SmartArt を選択します 2[SmartArt ツール ] の [ デザイン ] タブの [SmartArt のスタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 3[ ドキュメントに最適なスタイル ] の一覧から [ 光沢 ] 10. 1SmartArt を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォント ] ボックスの をクリックし 一覧から [MS P ゴシック ] 年 1 月 17 日発行の第 1 刷をお使いの場合 : 問題文に 図形内のすべてのテキストに 適用 の 塗りつぶし - アクセント 2 面取り ( つ や消し ) と書いてありますが 塗りつぶし - 赤 アクセント 2 面取り ( つや消し ) (Word 2007 の場合は 図形内のすべてのテキストに適 用 の 塗りつぶし - アクセント 2 面取り ( つや消し ) ) と訂正してお読みください 1SmartArt を選択します 2[SmartArt ツール ] の [ 書式 ] タブの [ ワードアートのスタイル ] グループの [ その他 ] ボタンをクリックし [ 塗りつぶし - 赤 アクセント 2 面取り ( つや消し )](Word 2007 の場合は [ 図形内のすべてのテキストに適用 ] の一覧から [ 塗りつぶし - アクセント 2 面取り ( つや消し )]) 1 15~8 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ インデントを増やす ] ボタンを 5 回クリックします 3[ ホーム ] タブの [ 箇条書き ] ボタンの をクリックし [ 行頭文字ライブラリ ] の一覧から [ ] 1 1[ 挿入 ] タブの [ テキストボックス ] ボタンをクリックし 一覧から [ 縦書きテキストボックスの描画 ] 2 マウスポインターの形が の状態になった ら 5~9 行目の箇条書きの左側の空白部分で 左上から右下に対角線方向にドラッグしてテ キストボックスを描画します 3 お届けについて と入力します 1 1 テキストボックスの枠線をクリックして テキストボックス全体を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォント ] ボックスの をクリックし 一覧から [MS P ゴシック ] 3[ ホーム ] タブの [ 上下中央揃え ] ボタン 4[ 描画ツール ](Word 2007 の場合は [ テキストボックスツール ]) の [ 書式 ] タブの [ ワードアートのスタイル ] グループ (Word 2007 の場合は [ テキストボックススタイル ] グループ ) の [ ダイアログボックス起動ツール ] 5[ 文字の効果の設定 ] ダイアログボックスの [ テキストボックス ](Word 2007 の場合は [ テキストボックスの書式設定 ] ダイアログボックスの [ テキストボックス ] タブ ) 6[ テキストのレイアウト ] の [ 水平方向の配置 ] ボックスの をクリックし [ 左右中央 ] (Word 2007 の場合は [ 垂直方向の配置 ] の [ 中央揃え ]) をクリックして [ 閉じる ](Word 2007 の場合は [OK]) 1 1 テキストボックスを選択します 2[ 描画ツール ](Word 2007 の場合は [ テキストボックスツール ]) の [ 書式 ] タブの [ 図形の編集 ] ボタンをクリックし [ 図形の変更 ] をポイントして (Word 2007 の場合は [ 図形の変更 ] ボタンをクリックし ) [ ブロック矢印 ] の一覧から [ ホームベース ] 1 1 テキストボックスを選択します 2[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 図形の効果 ] をクリックし [ 影 ] をポイントして [ 外側 ] の一覧から [ オフセット ( 斜め右下 )] をクリックします (Word 2007 の場合は [ テキストボックスツール ] の [ 書式 ] タブの [ 影効 25

26 果 ] ボタンをクリックし [ 影付き ] の一覧から [ 影スタイル 4] をクリックします ) 1 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L07-02 と入力し [ 保存 ] 問題 8-1 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3 文字を入力します 11 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボタンの をクリックし 一覧から [16] 3[ ホーム ] タブの [ 下罫線 ] ボタンの左側のアイコン部分 4[ ホーム ] タブの [ 下罫線 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 上罫線 ] 14~8 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 箇条書き ] ボタンの をクリックし [ 行頭文字ライブラリ ] の一覧から [ ] 1Excel を起動します 2[ ファイル ] タブ (Word 2007 の場合は Office ボタン ) をクリックし [ 開く ] 3[ ファイルを開く ] ダイアログボックスの [ ファイルの場所 ] ボックスに [IT-Word2010] フォルダーを指定します 4 一覧から Excel ファイル [ 販売部門別売上 ] をクリックし [ 開く ] 5 セル B4~E19 を選択します 6[ ホーム ] タブの [ コピー ] ボタン 7 タスクバーの Word のアイコンをポイントし [ 文書 1] のサムネイル 812 行目にカーソルを移動します 9[ ホーム ] タブの [ 貼り付け ] ボタンの上側のアイコン部分 10 タスクバーの Excel のアイコンをポイントし 販売部門別売上 のサムネイルをポイントして 右上に表示される [ 閉じる ] ボタン 1 表内の任意のセルにカーソルを移動します 2[ 表ツール ] の [ デザイン ] タブの [ 表のスタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 3[ 組み込み ] の一覧から [ 表 ( 水色 )10] 4[ 表ツール ] の [ デザイン ] タブの [ 集計行 ] チェックボックスをオンにします 1 表全体を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L08-01 と入力し [ 保存 ] 問題

27 ボタン ) をクリックし [ 開く ] 2[ ファイルを開く ] ダイアログボックスの [ ファイルの場所 ] ボックスに [IT-Word2010] フォルダーを指定します 3 一覧から文書 [ イベントガイド ] をクリックし [ 開く ] 15 行目にカーソルを移動します 2 指示通り文字を入力します 15 行目の行頭にカーソルを移動します 2[ 挿入 ] タブの [ 図 ] ボタン 3[ 図の挿入 ] ダイアログボックスの [ ファイルの場所 ] ボックスに [IT-Word2010] フォルダーを指定します 4 一覧から画像ファイル [ 初夏の花 ] をクリックし [ 挿入 ] 1 写真を選択します 2 写真の右下のサイズ変更ハンドルをポイン トし マウスポインターの形が の状態にな ったら 1/4 程度のサイズになるまで左上方向にドラッグします 1 写真を選択します 2[ 図ツール ] の [ 書式 ] タブの [ トリミング ] ボタンの上側のアイコン部分 (Word 2007 の場合は [ トリミング ] ボタン ) 3 右上のトリミング用のハンドルをポイント し マウスポインターの形が の状態に変わ ったら 図を参考に左下方向にドラッグします 4 もう一度 [ 図ツール ] の [ 書式 ] タブの [ トリミング ] ボタンの上側のアイコン部分 (Word 2007 の場合は [ トリミング ] ボタン ) をクリックしてオフにします 1 写真を選択します 2[ 図ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 図のスタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 3 一覧から [ 四角形 ぼかし ] 1 写真を選択します 2[ 図ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 文字列の折り返し ] ボタンをクリックし 一覧から [ 四角 ] 3 写真をドラッグして行の右端に移動します ボタン ) をクリックし [ 開く ] 2[ ファイルを開く ] ダイアログボックスの [ ファイルの場所 ] ボックスに [IT-Word2010] フォルダーを指定します 3 一覧から文書 [ イベント開催予定 ] をクリックし [ 開く ] 4[ ホーム ] タブの [ クリップボード ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 52~9 行目を選択します 6[ ホーム ] タブの [ コピー ] ボタン 724~27 行目を選択します 8[ ホーム ] タブの [ コピー ] ボタン 9 タスクバーの Word のアイコンをポイントし [ イベントガイド ] のサムネイルをクリックして 文書 イベントガイド に切り替えます ます 10[ ホーム ] タブの [ クリップボード ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 1110 行目にカーソルを移動します 12[ クリップボード ] 作業ウィンドウの一覧の下側の [ ガーデンカフェ ] 1320 行目にカーソルを移動します 14[ クリップボード ] 作業ウィンドウの一覧の上側の [ 初夏の寄せ植え教室 ] 15[ クリップボード ] 作業ウィンドウの [ 閉じる ] ボタンをクリックして 作業ウィンドウを閉じます 16 タスクバーの Word のアイコンをポイントし イベント開催予定 のサムネイルをポイ 27

28 ントして 右上に表示される [ 閉じる ] ボタン 9. 1[ ページレイアウト ] タブの [ テーマの色 ] ボタンをクリックし 一覧から [ ペーパー ] 10. 1[ ページレイアウト ] タブの [ テーマのフォント ] ボタンをクリックし 一覧から [Office クラシック 2] 1 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L08-02 と入力し [ 保存 ] 問題 8-3 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ] の一覧から [ サンプルテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの左側の [ テンプレート ] の一覧から [ インストールされているテンプレート ]) 3 表示される一覧から [FAX( アース )] をクリックし [ 作成 ] 1[ 日付を選択 ] をクリックし 2 カレンダーのやをクリックし 2011 年 3 月のカレンダーを表示します 3[14] 4[ 差出人の電話番号を入力 ] をクリックし と入力します 5 同様の操作で 他の項目にも指示通り文字を入力します 6 発信元 の 会社名 の行を選択します 7[ 表ツール ] の [ レイアウト ] タブの [ 削除 ] ボタンをクリックし 一覧から [ 行の削除 ] 8 送付先 の 会社名 の行を選択し Ctrl +Y キーを押します 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L08-03 と入力し [ 保存 ] 問題 9-1 ボタン ) をクリックし [ 開く ] 2[ ファイルを開く ] ダイアログボックスの [ ファイルの場所 ] ボックスに [IT-Word2010] フォルダーを指定します 3 一覧から文書 [W-L09-01_ 入力済 ] をクリックし [ 開く ] 11 ページ 1 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 文字列を右に揃える ] ボタン 3[ ホーム ] タブの [ 線種とページ罫線と網かけの設定 ] ボタンの をクリックし [ 線種とページ罫線と網かけの設定 ] 4[ 線種とページ罫線と網かけの設定 ] ダイアログボックスの [ 罫線 ] タブで 中央の [ 種類 ] ボックスが一重線 [ 色 ] ボックスが [ 自動 ] [ 線の太さ ] ボックスが [0.5pt] になっていることを確認します 5[ プレビュー ] の [ 下罫線 ] のボタン 6[ 設定対象 ] ボックスに [ 段落 ] と表示されていることを確認し [OK] 11 ページ 3 行目のワードアートを選択します 28

29 2[ ホーム ] タブの [ 文字列を右に揃える ] ボタン 11 ページ 10 行目を選択します 2Ctrl キーを押しながら 1 ページ 30 行目 2 ページ 4 行目 30 行目を選択します 3[ ホーム ] タブの [ スタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 4 一覧から [ 見出し 1] 11 ページ 20 行目を選択します 2Ctrl キーを押しながら 2 ページ 5 行目 9 行目 15 行目 20 行目 25 行目 36 行目を選択します 3[ ホーム ] タブの [ スタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 4 一覧から [ 見出し 2] 11 ページ 10 行目を選択します 見出し 1 スタイルが設定されている箇所であれば 他の箇所でもかまいません 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [14] 3[ ホーム ] タブの [ フォント ] ボックスの をクリックし 一覧から HGS 行書体 4[ ホーム ] タブの [ フォントの色 ] ボタンの をクリックし [ 標準の色 ] の一覧から [ 濃い赤 ] 5[ ホーム ] タブの [ 太字 ] ボタン 6[ ホーム ] タブの [ 線種とページ罫線と網かけの設定 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 線種とページ罫線と網かけの設定 ] 7[ 線種とページ罫線と網かけの設定 ] ダイアログボックスの [ 罫線 ] タブで [ 色 ] ボックスの をクリックし [ 標準の色 ] の一覧から [ 濃い赤 ] 8[ プレビュー ] の [ 下罫線 ] のボタン 9[ 設定対象 ] ボックスに [ 段落 ] と表示されていることを確認し [OK] 10[ ページレイアウト ] タブの [ 前の間隔 ] ボ ックス [ 後の間隔 ] ボックスをそれぞれ 0.5 行 に設定します 111 ページ 10 行目を選択した状態で [ ホーム ] タブの [ スタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 12 クイックスタイルギャラリーの [ 見出し 1] の上で右クリックし ショートカットメニューの [ 選択個所と一致するように見出し 1 を更新する ] 11 ページ 20 行目を選択します 見出し 2 スタイルが設定されている箇所であれば 他の箇所でもかまいません 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [12] 3[ ホーム ] タブの [ フォント ] ボックスの をクリックし 一覧から HGS 行書体 4[ ホーム ] タブの [ 太字 ] ボタン 5[ ホーム ] タブの [ 箇条書き ] ボタンの をクリックし [ 行頭文字ライブラリ ] の一覧から [ ] 6[ ページレイアウト ] タブの [ 前の間隔 ] ボックスを 0.5 行 に設定します 71 ページ 20 行目を選択した状態で [ ホーム ] タブの [ スタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 8 クイックスタイルギャラリーの [ 見出し 2] の上で右クリックし ショートカットメニューの [ 選択個所と一致するように見出し 2 を更新する ] 11 ページ目の 温泉にゆったり浸かって で始まる段落内にカーソルを移動します 2[ 挿入 ] タブの [ ドロップキャップ ] ボタンをクリックし 一覧から [ ドロップキャップのオプション ] 3[ ドロップキャップ ] ダイアログボックスの [ 位置 ] から [ 本文内に表示 ] 4[ オプション ] の [ ドロップする行数 ] を 2 に設定し [OK] 5 多くの温泉地は で始まる段落内にカー 29

30 ソルを移動し Ctrl+Y キーを押します ページ 23 行目の 浮力の効果 の文字列を選択します 2[ ホーム ] タブの [ フォントの色 ] ボタン をクリックし [ 標準の色 ] の一覧から [ 濃い赤 ] 3[ ホーム ] タブの [ 太字 ] ボタン 4[ ホーム ] タブの [ 下線 ] ボタンの をクリックし 一覧から [ 波線の下線 ] 5 文字列 浮力の効果 を選択した状態で [ ホーム ] タブの [ スタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 6 一覧から [ 選択範囲を新しいクイックスタイルとして保存 ] 7[ 書式から新しいスタイルを作成 ] ダイアログボックスの [ 名前 ] ボックスに ポイント と入力し [OK] ページ 26 行目の 水圧の効果 の文字列を選択します 2Ctrl キーを押しながら 以下の文字列を選択します 1 ページ :29 行目 温熱の効果 2 ページ :9 行目 かけ湯 13 行目 半身浴 19~20 行目 ぬるめの湯にゆったり 24 行目 洗い流さず 30 行目 水分補給 3 ページ :10 行目 お酒を飲んだ後 13 行目 スポーツの直後 17 行目 風邪をひいているとき 3[ ホーム ] タブの [ スタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 4 一覧から [ ポイント ] 1 11 ページ 23 行目の 浮力の効果 から 2 ページ 1 行目の よいでしょう を選択します 2[ ページレイアウト ] タブの [ 段組み ] ボタンをクリックし 一覧から [3 段 ] 1 11 ページ 30 行目の 水圧の効果 の行頭にカーソルを移動します 2[ ページレイアウト ] タブの [ ページ / セクションの区切り ] ボタン (Word 2007 の場合は [ 区切り ] ボタン ) をクリックし [ ページ区切り ] の一覧から [ 段区切り ] 31 ページ 38 行目の 温熱の効果 の行頭にカーソルを移動し Ctrl+Y キーを押します 1 12 ページ 7 行目の まずはかけ湯 から 3 ページ 1 行目の ゆっくり休みましょう を選択します 2[ ページレイアウト ] タブの [ 段組み ] ボタンをクリックし 一覧から [2 段 ] 1 13 ページ目のテキストボックスを選択します 2[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 図形のスタイル ] グループ (Word 2007 の場合は [ テキストボックスツール ] の [ 書式 ] タブの [ テキストボックススタイル ] グループ ) の [ その他 ] ボタン 3 一覧から [ 枠線のみ - 赤 アクセント 2] (Word 2007 の場合は [ 色付きの枠 - アクセント 2]) 1 1[ ページレイアウト ] タブの [ ページ罫線 ] ボタン 2[ 線種とページ罫線と網かけの設定 ] ダイアログボックスの [ ページ罫線 ] タブで左側の [ 種類 ] の [ 囲む ] 3[ 色 ] ボックスの をクリックし [ テーマの色 ] の一覧から [ オリーブ アクセント 3 黒 + 基本色 50%] 4[ 線の太さ ] ボックスの をクリックし 一覧から [5pt] 5[ 設定対象 ] ボックスに [ 文書全体 ] と表示されていることを確認し [OK] 1 [ 保存先 ] ボックスに [IT-Word2010] の [ 保 30

31 存用 ] フォルダーを指定します 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L09-01 と入力し [ 保存 ] 問題 9-2 ボタン ) をクリックし [ 開く ] 2[ ファイルを開く ] ダイアログボックスの [ ファイルの場所 ] ボックスに [IT-Word2010] フォルダーを指定します 3 一覧から文書 [W-L09-02_ 入力済 ] をクリックし [ 開く ] 11~4 行目を選択します 2[ 挿入 ] タブの [ テキストボックス ] ボタンをクリックし 一覧から [ 横書きテキストボックスの描画 ] 1 テキストボックスを選択します 2[ 描画ツール ] の [ 書式 ] タブの [ 図形のスタイル ] グループ (Word 2007 の場合は [ テキストボックスツール ] の [ 書式 ] タブの [ テキストボックススタイル ] グループ ) の [ その他 ] ボタン 3 一覧から [ 枠線 - 淡色 1 塗りつぶし - 黒 濃色 1]( Word 2007 の場合は [ 塗りつぶし 白枠 - 濃色 ]) 11 ページ 2 行目を選択します 見出し 1 スタイルが設定されている箇所であれば 他の箇所でもかまいません 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [16] 3[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 4[ ページレイアウト ] タブの [ 後の間隔 ] ボックスを 0.5 行 に設定します 51 ページ 2 行目を選択した状態で [ ホーム ] タブの [ スタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 6 クイックスタイルギャラリーの [ 見出し 1] の上で右クリックし ショートカットメニューの [ 選択個所と一致するように見出し 1 を更新する ] 11 ページ 3 行目を選択します 見出し 2 スタイルが設定されている箇所であれば 他の箇所でもかまいません 2[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [12] 3[ ホーム ] タブの [ 囲み線 ] ボタン 4[ ページレイアウト ] タブの [ 後の間隔 ] ボックスを 0.5 行 に設定します 51 ページ 3 行目を選択した状態で [ ホーム ] タブの [ スタイル ] グループの [ その他 ] ボタン 6 クイックスタイルギャラリーの [ 見出し 2] の上で右クリックし ショートカットメニューの [ 選択個所と一致するように見出し 2 を更新する ] 11 ページ 4 行目の 設置に適した場所 から 17 行目の 振動や衝撃のある場所 を選択します 2[ ページレイアウト ] タブの [ 段組み ] ボタンをクリックし 一覧から [ 段組みの詳細設定 ] 3[ 段組み ] ダイアログボックスの [ 種類 ] から [2 段 ] 4[ 段の幅をすべて同じにする ] チェックボックスをオフにします 5[ 段の番号 ] が [1] の行の [ 段の幅 ] ボックスを 14 字 に設定します 6[ 段の番号 ] が [1] の行の [ 間隔 ] ボックスを 4 字 に設定します 7[ 境界線を引く ] チェックボックスをオンにし [OK] 11 ページ 10 行目の 設置に適していない場所 の行頭にカーソルを移動します 2[ ページレイアウト ] タブの [ ページ / セクションの区切りの挿入 ] ボタン (Word 2007 の場合は [ 区切り ] ボタン ) をクリックし [ ペ 31

32 ージ区切り ] の一覧から [ 段区切り ] 1[ ページレイアウト ] タブの [ ページ罫線 ] ボタン 2[ 線種とページ罫線と網かけの設定 ] ダイアログボックスの [ ページ罫線 ] タブで左側の [ 種類 ] の [ 囲む ] 3[ 絵柄 ] ボックスの をクリックし 一覧か ら [ ] 4[ 線の太さ ] ボックスを 20pt に設定します 5[ 設定対象 ] ボックスに [ 文書全体 ] と表示されていることを確認し [OK] 9. 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L09-02 と入力し [ 保存 ] 問題 10-1 ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3[ 表示 ] タブの [ アウトライン ] ボタン 1 文字を入力します 22 行目にカーソルを移動し [ アウトライン ] タブの [ レベル下げ ] ボタンをクリックしてレベル 2 に設定します 33~5 行目を選択します 4[ アウトライン ] タブの [ レベル下げ ] ボタンを 2 回クリックしてレベル 3 に設定します 5 同様の操作で 行目をレベル 2 7~9 13~15 17~19 23~24 26~29 行目をレベル 3 に設定します 11 行目にカーソルを移動します レベルが設定されている箇所であれば 他の箇所でもかまいません 2[ ホーム ] タブの [ アウトライン ] ボタンをクリックし [ リストライブラリ ] の一覧から [ 第 1 章見出し 1 第 1 節見出し 2 第 1 項見出し 3] 1[ アウトライン ] タブの [ レベルの表示 ] ボックスの をクリックし 一覧から [ レベル 1] 2 シーン別敬語の使い方 の段落内にカーソルを移動します 3[ アウトライン ] タブの [1 つ下のレベルへ移動 ] ボタン 4[ アウトライン ] タブの [ レベルの表示 ] ボックスの をクリックし 一覧から [ すべてのレベル ] 1 文書の先頭にカーソルを移動します 2[ ホーム ] タブの [ 編集 ] ボタンをクリックし [ 置換 ](Word 2007 の場合は [ 置換 ] ボタン ) 3[ 検索と置換 ] ダイアログボックスの [ 置換 ] タブで [ 検索する文字列 ] ボックスに にて と入力します 4[ 置換後の文字列 ] ボックスに では と入力します 5[ すべて置換 ] 6 文書の検索が完了しました 8 個の項目を置換しました というメッセージが表示されたら [OK] 7[ 閉じる ] をクリックして [ 検索と置換 ] ダイアログボックスを閉じます 32

33 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L10-01 と入力し [ 保存 ] 問題 10-2 ボタン ) をクリックし [ 開く ] 2[ ファイルを開く ] ダイアログボックスの [ ファイルの場所 ] ボックスに [IT-Word2010] フォルダーを指定します 3 一覧から文書 [W-L10-02_ 入力済 ] をクリックし [ 開く ] 1[ 表示 ] タブの [ アウトライン ] ボタン 21 ページ 10 行目の 実施期間 の段落内にカーソルを移動します 3[ アウトライン ] タブの [ アウトラインレベル ] ボックスの をクリックし 一覧から [ レベル 3] 1[ アウトライン ] タブの [ レベルの表示 ] ボックスの をクリックし 一覧から [ レベル 3] 2 これからの季節に多い細菌性食中毒 の段落内にカーソルを移動します 3[ アウトライン ] タブの [ レベル上げ ] ボタン 4 健康診査の対象にならない方 の段落内にカーソルを移動します 5[ アウトライン ] タブの [1 つ下のレベルへ移動 ] ボタンを 2 回クリックします 6[ アウトライン ] タブの [ レベルの表示 ] ボックスの をクリックし 一覧から [ レベル 1] 7 狂犬病予防注射のお知らせ の段落内にカーソルを移動します 8[ アウトライン ] タブの [1 つ下のレベルへ移動 ] ボタン 9[ アウトライン ] タブの [ レベルの表示 ] ボックスの をクリックし 一覧から [ すべてのレベル ] 10[ アウトライン ] タブの [ アウトライン表示を閉じる ] ボタン 1 文書の先頭にカーソルを移動します 2[ ホーム ] タブの [ 編集 ] ボタンをクリックし [ 置換 ](Word 2007 の場合は [ 置換 ] ボタン ) 3[ 検索と置換 ] ダイアログボックスの [ 置換 ] タブで [ オプション ] 4[ 検索する文字列 ] ボックス内ボックス内に文字が入力されている場合は削除します 5[ 書式 ] をクリックし 一覧から [ フォント ] 6[ 検索する文字 ] ダイアログボックスの [ フォントの色 ] ボックスの をクリックし 一覧から [ テーマの色 ] の [ オレンジ アクセント 6] をクリックして [OK] 7[ 検索と置換 ] ダイアログボックスの [ 検索する文字列 ] ボックスの下に [ フォントの色 : アクセント 6] と表示されていることを確認します 8[ 置換後の文字列 ] ボックス内ボックス内に文字が入力されている場合は削除します 9[ 書式 ] をクリックし 一覧から [ フォント ] 10[ 置換後の文字 ] ダイアログボックスの [ フォントの色 ] ボックスの をクリックし 一覧から [ 標準の色 ] の [ 濃い赤 ] 11[ スタイル ] ボックスの一覧から [ 太字 ] をクリックし [OK] 12[ 検索と置換 ] ダイアログボックスの [ 置換後の文字列 ] ボックスの下に [ フォント : 太字, フォントの色 : 濃い赤 ] と表示されていることを確認します 13[ すべて置換 ] 14 文書の検索が完了しました 11 個の項目を置換しました というメッセージが表示されたら [OK] 15[ 閉じる ] をクリックして [ 検索と置換 ] 33

34 ダイアログボックスを閉じます 1[ 挿入 ] タブの [ ブックマーク ] ボタン 2[ ブックマーク ] ダイアログボックスの一覧から [ 健診会場 ] をクリックし [ ジャンプ ] 3[ 閉じる ] 4 範囲が選択された状態で [ ホーム ] タブの [ 太字 ] ボタン 1 文書の先頭にカーソルを移動します 2[ ホーム ] タブの [ 編集 ] をクリックし [ 検索 ](Word 2007 の場合は [ 検索 ] ボタン ) 3 ナビゲーションウィンドウの検索ボックスに 食中毒を予防 と入力します 4 見つかった文字がハイライト表示されます (23 は Word 2007 の場合は [ 検索と置換 ] ダイアログボックスの [ 検索 ] タブで [ 検索する文字列 ] ボックスに 食中毒を予防 と入力します [ 書式の削除 ] をクリックし [ 次を検索 ] 見つかった文字が選択されたら [ キャンセル ] をクリックして [ 検索と置換 ] ダイアログボックスを閉じます ) 1 食中毒を予防 が選択された状態で [ 挿入 ] タブの [ ハイパーリンク ] ボタン 2[ ハイパーリンクの挿入 ] ダイアログボックスの [ リンク先 ] から [ このドキュメント内 ] 3[ ドキュメント内の場所 ] の [ 見出し ] の一覧から [ 予防の三原則は つけない 増やさない 殺菌 ] をクリックし [OK] 4Word 2010 の場合は [ 閉じる ] ボタンをクリックして ナビゲーションウィンドウを閉じます [ 保存先 ] ボックスに [IT-Word2010] の [ 保 存用 ] フォルダーを指定します 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L10-02 と入力し [ 保存 ] 問題 11-1 ボタン ) をクリックし [ 開く ] 2[ ファイルを開く ] ダイアログボックスの [ ファイルの場所 ] ボックスに [IT-Word2010] フォルダーを指定します 3 一覧から文書 [W-L11-01_ 入力済 ] をクリックし [ 開く ] 1[ 挿入 ] タブの [ 表紙 ] ボタンをクリックし [ 組み込み ] の一覧から [ タイル ] 2[ 会社名を入力 ](Word 2007 の場合は [ 会社名を入力してください ]) の上をクリックし アース生命 と入力します 3[ 文書のタイトルを入力 ]( Word 2007 の場合は [ 文書のタイトルを入力してください ]) の上をクリックし お手続きガイド と入力します 4[ 文書のサブタイトルを入力 ](Word 2007 の場合は [ 文書のサブタイトルを入力してください ]) の上をクリックし 各種変更手続きのご案内 と入力します 5 作成者のコンテンツコントロールをクリックし 枠線の左上に表示される [ 作成者 ] の見出しをクリックして Delete キーを押します 6[ 年 ] の上をクリックし 2011 と入力します 7[ 会社の住所を入力 ]( Word 2007 の場合は [ 会社の住所を入力してください ]) をクリックし 枠線の左上に表示される [ 住所 ] の見出しをクリックして Delete キーを押します 12 ページ 21 行目にカーソルを移動します 2[ 参考資料 ] タブの [ 目次 ] ボタンをクリックし 一覧から [ 目次の挿入 ] 34

35 3[ 目次 ] ダイアログボックスの [ 目次 ] タブで [ 全般 ] の [ アウトラインレベル ] ボックスを 2 に設定し [OK] 14 ページ 10 行目の ご契約者専用ページ の文字列の後ろにカーソルを移動します 2[ 参考資料 ] タブの [ 脚注の挿入 ] ボタン 3 ページ下部に境界線と脚注内容を入力する領域が表示されたら 初回ご利用時に Web カスタマーサービス利用登録が必要です と入力します 16 ページ 12 行目の行頭にカーソルを移動します 2[ ページレイアウト ] タブの [ ページ / セクション区切りの挿入 ] ボタン (Word 2007 の場合は [ 区切り ] ボタン ) をクリックし [ セクション区切り ] の一覧から [ 次のページから開始 ] 1 セクション 2 にカーソルを移動します 2[ ページレイアウト ] タブの [ サイズ ] ボタンをクリックし 一覧から [B5] 12~6 ページ目 ( セクション 1) の任意の位置にカーソルを移動します 2[ 挿入 ] タブの [ ヘッダー ] ボタンをクリックし [ 組み込み ] の一覧から [ タイル ] 3[ ヘッダー / フッターツール ] の [ デザイン ] タブの [ ヘッダーとフッターを閉じる ] ボタン 12~6 ページ目 ( セクション 1) の任意の位置にカーソルを移動します 2[ 挿入 ] タブの [ ページ番号 ] ボタンをクリックし [ ページの下部 ] をポイントして [ 番号のみ ] の一覧から [2 本線 2]( Word 2007 の場合は [2 本の線 2]) 以下 3~5 は Word 2007 のみの操作です 3[ ヘッダー / フッターツール ] の [ デザイン ] タブの [ ページ番号 ] ボタンをクリックし 一覧から [ ページ番号の書式設定 ] をクリックし ます 4[ ページ番号の書式設定 ] ダイアログボックスの [ 連続番号 ] の [ 開始番号 ] ボックスを 0 に設定して [OK] 5[ ヘッダー / フッターツール ] の [ デザイン ] タブの [ ヘッダーとフッターを閉じる ] ボタン 以下 9. は Word 2007 のみの操作です 9. 1 目次内にカーソルを移動します 2[ 参考資料 ] タブの [ 目次の更新 ] ボタン 3[ 目次の更新 ] ダイアログボックスの [ ページ番号だけを更新する ] をクリックし [OK] 10. 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L11-01 と入力し [ 保存 ] 問題 11-2 ボタン ) をクリックし [ 開く ] 2[ ファイルを開く ] ダイアログボックスの [ ファイルの場所 ] ボックスに [IT-Word2010] フォルダーを指定します 3 一覧から文書 [W-L11-02_ 入力済 ] をクリックし [ 開く ] 11 ページ 6 行目にカーソルを移動します 2[ 参考資料 ] タブの [ 目次 ] ボタンをクリックし 一覧から [ 目次の挿入 ] 3[ 目次 ] ダイアログボックスの [ 目次 ] タブで [ タブリーダー ] ボックスの をクリックし 一覧から 35

36 4[ 全般 ] の [ アウトラインレベル ] ボックスを 1 に設定し [OK] 11 ページ 23 行目の行頭にカーソルを移動します 2[ 挿入 ] タブの [ ページ区切り ] ボタン 1[ 挿入 ] タブの [ ヘッダー ] ボタンをクリックし 一覧から [ ヘッダーの編集 ] 2 ヘッダーの領域にカーソルが表示されたら 個人情報保護ガイド と入力します 3 入力した文字を選択します 4[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [9] 5[ ヘッダー / フッターツール ] の [ デザイン ] タブの [ ヘッダーとフッターを閉じる ] ボタン 13 ページ 32 行目の行頭にカーソルを移動します 2[ ページレイアウト ] タブの [ ページ / セクション区切りの挿入 ]( Word 2007 の場合は [ 区切り ] ボタン ) をクリックし [ セクション区切り ] の一覧から [ 次のページから開始 ] 1 セクション 2 にカーソルを移動します 2[ ページレイアウト ] タブの [ ページ設定 ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 3[ ページ設定 ] ダイアログボックスの [ 余白 ] タブをクリックし [ 上 ][ 下 ][ 左 ][ 右 ] の各ボックスを 40mm に設定します 4[ 文字数と行数 ] タブをクリックし [ 行数 ] を 25 に設定して [OK] 1 セクション 2 にカーソルを移動します 2 ヘッダーの領域をダブルクリックして ヘッダーが編集できる状態にします 3[ ヘッダー / フッターツール ] の [ デザイン ] タブの [ 前と同じヘッダー / フッター ] ボタン をクリックしてオフにします 4[ ヘッダー / フッターツール ] の [ デザイン ] タブの [ ヘッダー ] ボタンをクリックし 一覧から [ ヘッダーの削除 ] 5[ ヘッダー / フッターツール ] の [ デザイン ] タブの [ ヘッダーとフッターを閉じる ] ボタン 14 ページ 1 行目にカーソルを移動します 2[ 参考資料 ] タブの [ テキストの追加 ] ボタンをクリックし 一覧から [ レベル 1] 9. 1 目次内にカーソルを移動します 2[ 参考資料 ] タブの [ 目次の更新 ] ボタン 3[ 目次の更新 ] ダイアログボックスの [ 目次をすべて更新する ] をクリックし [OK] 10. 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L11-02 と入力し [ 保存 ] 問題 12-1 ボタン ) をクリックし [ 開く ] 2[ ファイルを開く ] ダイアログボックスの [ ファイルの場所 ] ボックスに [IT-Word2010] フォルダーを指定します 3 一覧から文書 [W-L12-01_ 入力済 ] をクリックし [ 開く ] 1[ 校閲 ] タブの [ 変更履歴の記録 ] ボタンの上側のアイコン部分をクリックしてオンにします 36

37 21 行目を選択します 3Ctrl キーを押しながら 3 行目を選択します 4[ ホーム ] タブの [ 文字列を右に揃える ] ボタン 55 行目を選択します 6[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [14] 7[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン 811~12 行目の 11 月 1 日以降はご利用になれません を選択し Delete キーを押します 918 行目の まとめておりますので 同封の の後ろにカーソルを移動し ワイズクラブカードショッピングガイド および と入力します 1[ 校閲 ] タブの [ 変更履歴の記録 ] ボタンの上側のアイコン部分をクリックしてオフにします 125 行目の お問い合わせは下記まで の文字列を選択します 2[ 校閲 ] タブの [ コメントの挿入 ] ボタン 3 コメントの吹き出しの枠内にカーソルが表示された状態で 受付時間を記載 と入力します 1[ 校閲 ] タブの [ 編集の制限 ] ボタン (Word 2007 の場合は [ 文書の保護 ] ボタン ) 2[ 書式設定と編集の制限 ] 作業ウィンドウの [ 編集の制限 ] の [ ユーザーに許可する編集の種類を指定する ] チェックボックスをオンにします 3 その下にあるボックスの をクリックし 一覧から [ コメント ] 4[ はい 保護を開始します ] 5[ 保護の開始 ] ダイアログボックスの [ 新しいパスワードの入力 ( 省略可 )] ボックスに wz041 とパスワードを入力します 6[ パスワードの確認入力 ] ボックスに wz041 と同じパスワードを入力し [OK] をクリック します 7 作業ウィンドウの [ 閉じる ] ボタンをクリックして 作業ウィンドウを閉じます 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L12-01 と入力し [ 保存 ] 問題 [ 校閲 ] タブの [ 比較 ] ボタンをクリックし 一覧から [ 比較 ] 2[ 文書の比較 ] ダイアログボックスの [ 元の文書 ] の [ 元の文書の参照 ] ボタン 3[ ファイルを開く ] ダイアログボックスの [ ファイルの場所 ] ボックスに [IT-Word2010] フォルダーを指定します 4 一覧から文書 [W-L12-02A] をクリックし [ 開く ] 5[ 文書の比較 ] ダイアログボックスに戻ったら [ 元の文書 ] ボックスに W-L12-02A と表示されていることを確認します 6[ 変更された文書 ] の [ 変更された文書の参照 ] ボタン 73~5 と同様の操作で 文書 [W-L12-02B] を指定します 8[ 文書の比較 ] ダイアログボックスに戻ったら [ 変更された文書 ] ボックスに W-L12-02B と表示されていることを確認します 9[OK] 37

38 3[ ファイル名 ] ボックスに W-L12-02 と入力し [ 保存 ] 問題 12-3 ボタン ) をクリックし [ 開く ] 2[ ファイルを開く ] ダイアログボックスの [ ファイルの場所 ] ボックスに [IT-Word2010] フォルダーを指定します 3 一覧から文書 [W-L12-03_ 入力済 ] をクリックし [ 開く ] 1[ 校閲 ] タブの [ コメント ] グループの [ 削除 ]( コメントの削除 ) ボタンの をクリックし 一覧から [ ドキュメント内のすべてのコメントを削除 ] 1[ 校閲 ] タブの [ 変更履歴とコメントの表示 ] ボタンをクリックし [ 校閲者 ] をポイントして 一覧から [ すべての校閲者 ] をクリックし チェックが付いていない状態にします 2 再度 [ 校閲 ] タブの [ 変更履歴とコメントの表示 ] ボタンをクリックし [ 校閲者 ] をポイントして 一覧から [ 吉村 ] をクリックし チェックが付いた状態にします 3[ 校閲 ] タブの [ 承諾 ]( 承諾して次へ進む ) ボタンの をクリックし 一覧から [ 表示されたすべての変更を反映 ] 1[ 校閲 ] タブの [ 変更履歴とコメントの表示 ] ボタンをクリックし [ 校閲者 ] をポイントして 一覧から [ すべての校閲者 ] をクリックし チェックが付いた状態にします 2[ 校閲 ] タブの [ 変更箇所 ] グループの [ 次へ ]( 次の変更箇所 ) ボタン 31 つ目の変更箇所が選択されたら [ 承諾 ] ( 承諾して次へ進む ) ボタンの上側のアイコン部分 41 つ目の変更が反映され 2 つ目の変更箇所が選択されたら [ 承諾 ]( 承諾して次へ進む ) ボタンの上側のアイコン部分 52 つ目の変更が反映され 3 つ目の変更箇所が選択されたら [ 元に戻す ]( 元に戻して次へ進む ) ボタン 63 つ目の変更が取り消され 4 つ目の変更箇所が選択されたら [ 承諾 ]( 承諾して次へ進む ) ボタンの上側のアイコン部分 7 文書にはコメントまたは変更履歴が含まれていません というメッセージが表示されたら [OK] 1[ ファイル ] タブをクリックし [ 情報 ] をクリックし [ 文書の保護 ] をクリックして [ パスワードを使用して暗号化 ](Word 2007 の場合は Office ボタンをクリックし [ 配布準備 ] をポイントして [ ドキュメントの暗号化 ]) 2[ ドキュメントの暗号化 ] ダイアログボックスの [ パスワード ] ボックスに wz042 と入力し [ OK] 3[ パスワードの確認 ] ダイアログボックスの [ パスワードの再入力 ] ボックスに wz042 と入力し [OK] 4[ ファイル ] タブ (Word 2007 の場合は Office 5[ 名前を付けて保存 ] ダイアログボックスの 6[ ファイル名 ] ボックスに W-L12-03 と入力し [ 保存 ] 総合問題 1 掲載している解答手順は 完成例を作成するための標準的な手順です 作成した文書が完成例と異なっていても 問題の条件を満たしていれば正解となります ボタン ) をクリックし [ 新規作成 ] 2[ 使用できるテンプレート ](Word 2007 の場合は [ 新しい文書 ] ダイアログボックスの [ 空 38

39 白のファイル / 最近使用したテンプレート ]) の [ 白紙の文書 ] が選択されていることを確認し [ 作成 ] 3[ ページレイアウト ] タブの [ ページ設定 ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 4[ ページ設定 ] ダイアログボックスの [ 文字数と行数 ] タブをクリックし [ 行数 ] ボックスを 33 に設定して [OK] 1 文字を入力します 11 行目を選択します 2Ctrl キーを押しながら 4~5 行目を選択します 3[ ホーム ] タブの [ 文字列を右に揃える ] ボタン 47 行目を選択します 5[ ホーム ] タブの [ フォントサイズ ] ボックスの をクリックし 一覧から [14] 6[ ホーム ] タブの [ 中央揃え ] ボタン <1 つ目の条件 > 1 22 行目にカーソルを移動し 文字を入力します ( 入力例 ) 7 項目にまとめていて 項目内容に誤りがなければ 入力例通りでなくてもかまいません <2 つ目の条件 > 1 早良 の文字列を選択します 2[ ホーム ] タブの [ ルビ ] ボタン 3[ ルビ ] ダイアログボックスの [ 対象文字列 ] ボックスに 早良 [ ルビ ] ボックスに さわら と表示されていることを確認し [OK] を クリックします <3 つ目の条件 > 122~28 行目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 段落 ] グループの [ ダイアログボックス起動ツール ] 3[ 段落 ] ダイアログボックスの [ インデントと行間隔 ] タブで [ インデント ] の [ 左 ] ボックスを 2 字 に設定します 4[ タブ設定 ] 5[ タブとリーダー ] ダイアログボックスの [ タブ位置 ] ボックスに 10 と入力します 6[ 配置 ] の [ 左揃え ] [ リーダー ] の [ なし ] が選択されていることを確認し [ 設定 ] 7[OK] <4 つ目の条件 > 122~28 行目の箇条書きの項目を選択します 2[ ホーム ] タブの [ 均等割り付け ] ボタン 3[ 文字の均等割り付け ] ダイアログボックスの [ 新しい文字列の幅 ] ボックスを 5 字 に設定し [OK] 均等割り付けの文字数は完成例の場合の例です 数値が異なっていても 箇条書きの一番文字数の多い項目に文字列の幅が揃っていれば正解です 1[ 差し込み文書 ] タブの [ 差し込み印刷の開始 ] ボタンをクリックし 一覧から [ レター ] 2[ 差し込み文書 ] タブの [ 宛先の選択 ] ボタンをクリックし 一覧から [ 既存のリストを使用 ] 3[ データファイルの選択 ] ダイアログボックスの [ ファイルの場所 ] ボックスに [IT-Word2010] フォルダーを指定します 4 一覧から Excel ファイル [ 通知先 ] をクリックし [ 開く ] 5[ テーブルの選択 ] ダイアログボックスで [ 通知先 ] シートが選択されていることを確認します 6[ 先頭行をタイトル行として使用する ] チェックボックスがオンになっていることを確認し [OK] 39

Microsoft Office

Microsoft  Office 情報利活用ワープロ Word 2013/2010 対応 この解答集は 情報利活用ワープロ Word 2013/2010 対応 の練習問題 総合問題の標準的な解 答手順です 手順が異なっていても 結果を満たしていれば正解となります 実習用データについて 本書では 基本的にファイルを一から作成していますが 一部の操作では既存のファイルを開く操作 が必要になります 実習のために必要なファイルを 以下の方法でダウンロードしてください

More information

練習問題 1-1 1クイックアクセスツール 2リボン 3タブ バー 4ダイアログボックス起動 5ルーラー 6カーソル ツール 7 段落記号 8スクロールバー 9 文書ウィンドウ 10ステータスバー 11 文書表示ボタン 12ズーム 練習問題 1-2 日本語入力オンの状態で入力する 練習問題 1-3

練習問題 1-1 1クイックアクセスツール 2リボン 3タブ バー 4ダイアログボックス起動 5ルーラー 6カーソル ツール 7 段落記号 8スクロールバー 9 文書ウィンドウ 10ステータスバー 11 文書表示ボタン 12ズーム 練習問題 1-2 日本語入力オンの状態で入力する 練習問題 1-3 30 レッスンでしっかりマスター Word 2010 [ 基礎 ] ラーニングテキスト 練習問題解説 1 練習問題 1-1 1クイックアクセスツール 2リボン 3タブ バー 4ダイアログボックス起動 5ルーラー 6カーソル ツール 7 段落記号 8スクロールバー 9 文書ウィンドウ 10ステータスバー 11 文書表示ボタン 12ズーム 練習問題 1-2 日本語入力オンの状態で入力する 練習問題 1-3

More information

練習問題 1-1 1クイックアクセスツールバー 2タイトルバー 3リボン 4タブ 5ステータスバー 6ノート 7コメント 8 表示モードショートカット 9ズーム 練習問題 1-2 [1] ファイルを開く [ ファイル ] タブ-[ 開く ] [ 開く ] 画面で保存場所を指定 [ ファイルを開く ]

練習問題 1-1 1クイックアクセスツールバー 2タイトルバー 3リボン 4タブ 5ステータスバー 6ノート 7コメント 8 表示モードショートカット 9ズーム 練習問題 1-2 [1] ファイルを開く [ ファイル ] タブ-[ 開く ] [ 開く ] 画面で保存場所を指定 [ ファイルを開く ] 30 レッスンでしっかりマスター PowerPoint 2013 [ 総合 ] ラーニングテキスト 練習問題解説 1 練習問題 1-1 1クイックアクセスツールバー 2タイトルバー 3リボン 4タブ 5ステータスバー 6ノート 7コメント 8 表示モードショートカット 9ズーム 練習問題 1-2 [1] ファイルを開く [ ファイル ] タブ-[ 開く ] [ 開く ] 画面で保存場所を指定 [ ファイルを開く

More information

練習問題 1-1 太字 [ ホーム ] タブ-[ フォント ] グループ-[ 太字 ] ボタン 均等割り付け [ ホーム ] タブ-[ 段落 ] グループ-[ 均等割り付け ] ボタン [ 文字の均等割り付け ] ダイアログボックス-[ 新しい文字列の幅 ] ボックス-[6 字 ] 図形の挿入 [

練習問題 1-1 太字 [ ホーム ] タブ-[ フォント ] グループ-[ 太字 ] ボタン 均等割り付け [ ホーム ] タブ-[ 段落 ] グループ-[ 均等割り付け ] ボタン [ 文字の均等割り付け ] ダイアログボックス-[ 新しい文字列の幅 ] ボックス-[6 字 ] 図形の挿入 [ 30 レッスンでしっかりマスター Word 2013 [ 応用 ] ラーニングテキスト 練習問題解説 1 練習問題 1-1 太字 [ ホーム ] タブ-[ フォント ] グループ-[ 太字 ] ボタン 均等割り付け [ ホーム ] タブ-[ 段落 ] グループ-[ 均等割り付け ] ボタン [ 文字の均等割り付け ] ダイアログボックス-[ 新しい文字列の幅 ] ボックス-[6 字 ] 図形の挿入

More information

スライド 1

スライド 1 第 5 章ワープロ A(Word2010/2007 共通 ) ( 解答と解説 ) 5A-1. 文書の編集 1 スタイルの設定 ( ア )= く スタイルとは さまざまな書式を組み合わせて名前を付けて登録したものです あらかじめ用意してあるもの以外に新規に登録することもできます ここでは 後で使う目次の項目として 3 箇所に 見出し 1 を設定します 2 段落 ダイアログボックス インデントと行間隔

More information

Word 2010 第5章

Word 2010 第5章 横書きのメニュー表を作成する パソコンボランティア PC どりーむ 改訂 202. 0 段組を利用し色々な文書装飾をする 美しいメニュー表を作りましょう 段組とは段組は 紙面を 段 という仕切りに合わせて 複数の列にわたって文字をレイアウトしていく機能です 目を引く文章の工夫とは メニューやカタログ チラシや広告などより多くの人に見てもらうための文章には レイアウトやデザインに工夫が必要となります

More information

旅のしおり

旅のしおり ワードでワクワク旅のしおり Word2007 のいろいろな機能を使って楽しい旅のしおり作成に挑戦しましょう! 1. ワード (Word) の起動 2. ページ設定 3. 文字のレイアウト 6. 表のレイアウト 7. ファイルの保存 8. クリップアート挿入 4. セクション区切りの挿入 5. 表の挿入 下記のような 旅のしおり を作成します 1 1. ワード (Word) の起動 [ スタート ]

More information

スライド 1

スライド 1 Microsoft Office Word2010 基礎講習会 滋賀医科大学マルチメディアセンター 目次 Word2010 の基本操作 Word2010 の画面の名称と役割 文書の編集 クリップアートの挿入 ワードアートの挿入 図形描画 表作成 差し込み印刷 ページ設定 印刷 * 関連資料 Word2010-basic-work.docx 2 Word2010 の基本操作 1 Word の起動 スタート

More information

1. ページ設定 1) ワードを起動し ページ設定をします 1 ページレイアウト タブを選択します ページ設定 グループの サイズ をク リックし 一覧から A4 を選択します 2 ページ設定 グループの 印刷の向き を クリックします 縦 をクリックします 3 余白 の一覧から 狭い をクリックし

1. ページ設定 1) ワードを起動し ページ設定をします 1 ページレイアウト タブを選択します ページ設定 グループの サイズ をク リックし 一覧から A4 を選択します 2 ページ設定 グループの 印刷の向き を クリックします 縦 をクリックします 3 余白 の一覧から 狭い をクリックし NPO 法人いきいきネットとくしま第 111 回定例勉強会 森の日 2013 年 9 月 25 日担当 : 篠原公子 学習内容 Word を使ってインパクトのあるポスターを作成しましょう 写真に切り抜き効果の設定や図形を組み合わせた地図の作成も学習します 1. ページ設定 2. 複数の図形の整列と配置 3. 写真に切り抜き効果を設定 4. 図形の整列 5. 背景色の設定 6. タイトルの作成 7.

More information

NPO 法人いきいきネットとくしま第 96 回定例勉強会 森の日 2012 年 6 月 27 日担当 : 吉田明子 図表 Smart Art( スマートアート ) 機能を使うと 情報の相互関係を分かりやすく表現でき 目的に応じて種類を選択出来てデザイン性の高い図表が作成できます 図表の中に写真やイラ

NPO 法人いきいきネットとくしま第 96 回定例勉強会 森の日 2012 年 6 月 27 日担当 : 吉田明子 図表 Smart Art( スマートアート ) 機能を使うと 情報の相互関係を分かりやすく表現でき 目的に応じて種類を選択出来てデザイン性の高い図表が作成できます 図表の中に写真やイラ NPO 法人いきいきネットとくしま第 96 回定例勉強会 森の日 2012 年 6 月 27 日担当 : 吉田明子 図表 Smart Art( スマートアート ) 機能を使うと 情報の相互関係を分かりやすく表現でき 目的に応じて種類を選択出来てデザイン性の高い図表が作成できます 図表の中に写真やイラスト等を入れると表現力のある図表に仕上がります ファミリーの緊急連絡に応用してみました 中心のワードアートの飾り文字はポスターやチラシ等目立たせたい部分に使うと効果的です

More information

箇条書き 段落番号の設定 1. 設定する文章 ( 段落 ) を選択 2. 箇条書き 段落番号ボタンをクリックし 種類を選択 行間隔の設定行間隔 ( 段落前 段落後 行間 ) を設定する 1. 設定したい文章 ( 段落 ) を選択 2. 行間の行数 段落前後を指定 Word のリボン ページレイアウト

箇条書き 段落番号の設定 1. 設定する文章 ( 段落 ) を選択 2. 箇条書き 段落番号ボタンをクリックし 種類を選択 行間隔の設定行間隔 ( 段落前 段落後 行間 ) を設定する 1. 設定したい文章 ( 段落 ) を選択 2. 行間の行数 段落前後を指定 Word のリボン ページレイアウト Word 活用講座 平成 29 年度夏季研修 Lesson1 知って得する Word 機能 文字書式の設定 文字のルビ 書式のコピー クリア 段落書式の設定 ドロップキャップ ページ罫線 Lesson2 便利に活用! 差し込み印刷 テンプレートをダウンロードして 賞状 作成 家庭訪問のお知らせ 文書作成 名前ラベル 作成 差込ファイルを再度開くときの注意 練習問題 Lesson1 知って得する Word

More information

1.Wicrosoft Word2010 を起動 1 スタート ボタン スタートメニューの すべてのプログラム Microsoft Office Microsoft Word2010 と順にクリックします Microsoft Word2010 が起動します 2. ページ設定 余白 フォント フォント

1.Wicrosoft Word2010 を起動 1 スタート ボタン スタートメニューの すべてのプログラム Microsoft Office Microsoft Word2010 と順にクリックします Microsoft Word2010 が起動します 2. ページ設定 余白 フォント フォント さくらクラブ 平成 25 年 11 月 18 日 担当鵜殿幸世 同窓会のお知らせ作成 同窓会の通知を ワードアート クリップアートを使ってカラフルに作成します 学習内容ワードアートの挿入と色の変更と変形クリップアートの挿入と図の装飾ページ罫線挿入 完成イメージ 1 1.Wicrosoft Word2010 を起動 1 スタート ボタン スタートメニューの すべてのプログラム Microsoft Office

More information

-24- Word 2016 操作手順 第 5 章ワープロ A 24 ページを このページに差し替えてください ( 6 透かしの設定 を変更 ) 1 頁 3. タブ 6 字 とリーダー ( 任意 ) の設定 ( ウ )~( オ ) は 図 2 を参考に正しいものを記述してください ( 図 2) タブ

-24- Word 2016 操作手順 第 5 章ワープロ A 24 ページを このページに差し替えてください ( 6 透かしの設定 を変更 ) 1 頁 3. タブ 6 字 とリーダー ( 任意 ) の設定 ( ウ )~( オ ) は 図 2 を参考に正しいものを記述してください ( 図 2) タブ Office2016 差分表合格シリーズ ドリル準 2 級 本書は 以下の教材を Office2016 で使用する際に 正誤表のようにご利用ください また 記載以外は 全て Office2013 の操作手順と同様となります 章 教材ページ 差分 ( 変更 ) 箇所 21 頁 第 5 章ワープロ A ボタン類 図 C[ ページレイアウト ] タブ [ ページレイアウト ] タブは Word2016 では

More information

暮らしのパソコンいろは 早稲田公民館 ICT サポートボランティア

暮らしのパソコンいろは 早稲田公民館 ICT サポートボランティア 早稲田公民館 ICT サポートボランティア ポスター作成 広報のひとつにポスターがあります わかりやすいポスターを作りましょう 1. 画像の検索題材に合った画像をネット上で検索し パソコンに保存しましょう 1 ブラウザ (Internet explorer Google Chrome など ) を起動 Yahoo や Google などの検索サイトを表示する 2 画像 をクリック 画像検索に切り替わる

More information

Microsoft Word - 平成サロン09年2月21日一筆箋作成.doc

Microsoft Word - 平成サロン09年2月21日一筆箋作成.doc Word を起動します 平成サロン 09 年 2 月 21 日一筆箋作成 [ ページレイアウト ] タブをクリックし ページ設定 グループ右下にある [ ページ設定 ] をクリックします ページ設定 画面が表示されるので 文字数と行数 タブをクリックし 文字方向 欄の [ 縦書 き ] をクリックし オプションボタンをオンにします 作成した一筆箋を印刷後 切り分けやすいように枠と枠の間に余白を入れたい場合は

More information

ポストカード

ポストカード ポストカード作成 NPO 法人いきいきネットとくしま第 110 回定例勉強会 森の日 平成 25 年 7 月 24 日林暁子 デジカメで写した写真を使ってポストカードを作成します Windows に付属しているペイントソフトを使って写真の編集や加工をします で用紙を はがき に設定しポストカードを作成します 1. ペイントの起動 2. 写真を加工 3. ワード (Word) の起動 4. ページ設定

More information

保健センターだよりの作成手順ステップ 2 ドロップキャップの設定 1 8 行目にカーソルを移動 (*8 行目であればどこでも良い ) 2 挿入 タブの テキスト グループの ドロップキャップ の中の 本文内に表示 を選択すると 歯 の文字が大きくなる 文字 13 行目の書式設定 1 13 行目を選択

保健センターだよりの作成手順ステップ 2 ドロップキャップの設定 1 8 行目にカーソルを移動 (*8 行目であればどこでも良い ) 2 挿入 タブの テキスト グループの ドロップキャップ の中の 本文内に表示 を選択すると 歯 の文字が大きくなる 文字 13 行目の書式設定 1 13 行目を選択 保健センターだよりの作成手順ステップ 1 ページ設定の変更 1 先ず (Word) を起動 2 ページレイアウト タブの ページ設定 グループの をクリックする 3 文字数と行数 タブを選択する 4 文字方向 の 縦書き を にする 5 余白 タブを選択する 6 印刷の向き の 縦 をクリックする 7 余白 の 上 下 を 25mm 左 右 を 15mm に設定する 8 文字数と行数 タブを選択する

More information

第 1 節 スクリーンショット スクリーンショットとは コンピューターで開いているウィンドウの全体や その一部を 画像として取り込むことができる機能です ここでは 地図の挿入を行います 232

第 1 節 スクリーンショット スクリーンショットとは コンピューターで開いているウィンドウの全体や その一部を 画像として取り込むことができる機能です ここでは 地図の挿入を行います 232 第 8 回 Word 差し込み印刷 231 第 1 節 スクリーンショット スクリーンショットとは コンピューターで開いているウィンドウの全体や その一部を 画像として取り込むことができる機能です ここでは 地図の挿入を行います 232 1. 文書入力 第 7 章 - チャレンジ問題 2 で作成した セミナー開催のご案内 ファイルを開き 次のページに 案内図 を作成します ここでは下図のように入力します

More information

20180308森の日県南支部 林

20180308森の日県南支部 林 NPO 法人いきいきネットとくしま第 116 回定例勉強会 森の日県南 平成 30 年 3 月 8 日担当 : 林暁子 PowerPoint を 学習やコミニケーション 生活の困難を助け楽しめるツールとして活用していきたいと思います 今回の学習は PowerPoint のハイパーリンクを利用して 問題の答えが合ってれば 〇 が表視されて次の問題に進む 間違っていれば が表示されて同じ問題に もう一度挑戦!

More information

(Microsoft Word - Excel\211\236\227p6\217\315.docx)

(Microsoft Word - Excel\211\236\227p6\217\315.docx) この章では 既存のグラフにデータを追加する方法や異なる種類のグラフを組み合わせて作成す る方法 グラフに図を追加する方法などを学習します また よく利用するグラフの書式をテン プレートとして登録し 利用する方法についても学習します 1 データ系列系列の追加追加と削除 既存のグラフに対して 後からデータ系列を追加したり 削除することができます データ系列 とは グラフ上の関連す るデータ要素の集まりのことで

More information

完成見本 罫線表を使用して 会計報告書 を作成しましょう 1 / 15

完成見本 罫線表を使用して 会計報告書 を作成しましょう 1 / 15 表の入った文章を作成する パソコンボランティア PC どりーむ 改訂 2012.05 完成見本 罫線表を使用して 会計報告書 を作成しましょう 1 / 15 ページ設定 メニューバーの ファイル (F) から ページ設定 をクリックします 余白 タブから上 下 左 : 25mm 右 : 20mm に設定します 表題 ( タイトル ) の入力 1 行目の段落記号 3 行目の段落記号 あらかじめ 1 行目

More information

目次 STEP.1 冊子の作成 Word を起動し ページの設定... 1 STEP.2 冊子の表紙作成 Word2007ワードアートの挿入 ( 表紙作成 ) Word2010ワードアートの挿入 ( 表紙作成 )... 3 STEP.3 新しいページの挿入.

目次 STEP.1 冊子の作成 Word を起動し ページの設定... 1 STEP.2 冊子の表紙作成 Word2007ワードアートの挿入 ( 表紙作成 ) Word2010ワードアートの挿入 ( 表紙作成 )... 3 STEP.3 新しいページの挿入. WORD で冊子を作ろう Word の便利な機能を使って冊子つくりを学びます 目次 STEP.1 冊子の作成... 1 1.Word を起動し ページの設定... 1 STEP.2 冊子の表紙作成... 2 1.Word2007ワードアートの挿入 ( 表紙作成 )... 2 2.Word2010ワードアートの挿入 ( 表紙作成 )... 3 STEP.3 新しいページの挿入... 5 3. 新しいページの挿入...

More information

W o r d で案内状の作成 1. Word の起動 Word を起動しましょう スタート ボタンをクリック すべてのプログラム をポイント Microsoft Office をクリック Microsoft Word2010 をクリック ワードが起動します 2. ページ設定用紙の余白を設定しましょ

W o r d で案内状の作成 1. Word の起動 Word を起動しましょう スタート ボタンをクリック すべてのプログラム をポイント Microsoft Office をクリック Microsoft Word2010 をクリック ワードが起動します 2. ページ設定用紙の余白を設定しましょ 目次 1. Word の起動... 1 2. ページ設定... 1 3. 内容の入力... 1 4. 表 参加申込書 の作成... 4 5. 文書の編集... 5 6. きりとり線の作成... 7 7. 画像の挿入と編集... 8 8. ページ罫線の挿入... 10 暮らしのパソコンいろは 早稲田公民館 ICT サポートボランティア テキストは Office2010 にて作成しています Office2007

More information

Microsoft Word A02

Microsoft Word A02 1 / 10 ページ キャリアアップコンピューティング 第 2 講 [ 全 15 講 ] 2018 年度 2 / 10 ページ 第 2 講ビジネスドキュメントの基本 2-1 Word の起動 画面構成 Word を起動し 各部の名称と機能を確認してみましょう 2 1 3 6 4 5 名称 機能 1 タイトルバー アプリケーション名とファイル名が表示されます 2 クイックアクセスツールバー よく使うコマンドを登録できます

More information

練習問題 1-1 1タイトルバー 2クイックアクセスツール 3リボン バー 4タブ 5 名前ボックス 6 数式バー 7 列番号 8 行番号 9アクティブセル 10マウスポインター 11シート見出し 12ステータスバー 練習問題 1-2 [1] セルの範囲選択始点から終点のセルをドラッグ 列の選択列番

練習問題 1-1 1タイトルバー 2クイックアクセスツール 3リボン バー 4タブ 5 名前ボックス 6 数式バー 7 列番号 8 行番号 9アクティブセル 10マウスポインター 11シート見出し 12ステータスバー 練習問題 1-2 [1] セルの範囲選択始点から終点のセルをドラッグ 列の選択列番 30 レッスンでしっかりマスター Excel 2010 [ 基礎 ] ラーニングテキスト 練習問題解説 1 練習問題 1-1 1タイトルバー 2クイックアクセスツール 3リボン バー 4タブ 5 名前ボックス 6 数式バー 7 列番号 8 行番号 9アクティブセル 10マウスポインター 11シート見出し 12ステータスバー 練習問題 1-2 [1] セルの範囲選択始点から終点のセルをドラッグ 列の選択列番号をクリック

More information

PowerPoint を起動します 新しいプレゼンテーションが起動します パワーポイントでは文字を入力する時は テキストボックス 内に入力しなければいけ ないと言う決まりがあります プレゼンテーションに統一感を持たせるために使用する フォント は 1 つにした方が よいでしょう 1 タイトルのプレー

PowerPoint を起動します 新しいプレゼンテーションが起動します パワーポイントでは文字を入力する時は テキストボックス 内に入力しなければいけ ないと言う決まりがあります プレゼンテーションに統一感を持たせるために使用する フォント は 1 つにした方が よいでしょう 1 タイトルのプレー NPO 法人いきいきネットとくしま第 1 5 7 回定例勉強会平成 29 年 8 月 23 日担当岡田公子 学習内容 1. タイトルのプレースホルダー作成 2. ブログとは? 箇条書き 3. ブログランキング 4. ブログユーザーの更新概要 3D 円グラフ 5. ブログ解説状況を表に表示 6. ブログの進化をスマートアートで表示 7. アニメーションの設定 8. 保存 完成図 PowerPoint

More information

H27_別冊(1級) WEB用.indd

H27_別冊(1級) WEB用.indd Word2003 1. ページ設定 A 用 紙 サ イ ズ A4 B 余 白 上下左右とも25mm C フォントの設定 解説 1 p.1 参照 D グリッド線の設定 解説 2 p.2 参照 E 文字数と行数の設定 文字数 30 字 行数 35 行 ( 文字数 行数は問題により異なる ) 2. 文字ずれをしないための設定 A 日本語と半角英数字との間隔の調整 解説 3 p.2 参照 B 区切り文字のカーニング解除

More information

Format text with styles

Format text with styles Word 入門 Word はワープロおよびレイアウトのための効果的なアプリケーションです 最も効果的に使用するには 最初にその基礎を理解する必要があります このチュートリアルでは すべての文書で使用する作業と機能をいくつか紹介します 開始する前に... 1 1. 新しい空白の文書を作成する... 2 2. Word のユーザーインターフェイスについて... 4 3. 文書内を移動する... 5 4.

More information

ファイルの内容とコピー方法ダウンロードできるのは次の2つの圧縮ファイルです 解凍すると 以下の構成でファイルが用意されています [ ] で囲まれた名称は フォルダー名を示します IT-Office201zip フォルダー名 フォルダー / ファイル名 内容 [IT-Office2016] [ 完成例

ファイルの内容とコピー方法ダウンロードできるのは次の2つの圧縮ファイルです 解凍すると 以下の構成でファイルが用意されています [ ] で囲まれた名称は フォルダー名を示します IT-Office201zip フォルダー名 フォルダー / ファイル名 内容 [IT-Office2016] [ 完成例 情報利活用基本演習 Office 2016 対応 この解答集は 情報利活用基本演習 Office 2016 対応 の練習問題 総合問題の標準的な解答手順です 手順が異なっていても 結果を満たしていれば正解となります 実習用データ 本書では 基本的にファイルを一から作成していますが 一部の操作では既存のファイルを開く操作が必要になります 実習のために必要なファイルを 以下の方法でダウンロードしてご利用ください

More information

_責)Wordトレ1_斉木

_責)Wordトレ1_斉木 . Word の起動 第章. Word の基礎知識 Word の起動 Word の起動は次のように行います 他のアプリケーションソフトのように いくつかの 起動方法があります スタートメニューからの起動 スタートメニューから起動する方法は次の通りです [ スタート ] メニューの [ すべてのプログラム ] から [Microsoft-Office] の [Microsoft-Word] を選択します

More information

セル G5 に 大手町店 の合計を求めましょう 暮らしのパソコンいろは 1 セル G5 をクリックします 2 ホーム タブをクリックします 3 編集 グループの ( 合計 ) をクリックします セル G5 と数式バーに =SUM(D5:F5) と表示され セル範囲 D5:F5 が点滅する線で囲まれま

セル G5 に 大手町店 の合計を求めましょう 暮らしのパソコンいろは 1 セル G5 をクリックします 2 ホーム タブをクリックします 3 編集 グループの ( 合計 ) をクリックします セル G5 と数式バーに =SUM(D5:F5) と表示され セル範囲 D5:F5 が点滅する線で囲まれま 暮らしのパソコンいろは 第 3 章表の作成 2007 資料 B を開いて 次の表を作成しましょう 1. - 関数の入力 1) 関数とは 関数 とは 決まりごとにしたがって計算する数式のことです 演算記号を使って数式を入力する代わりに カッコ内に必要な引数を指定して計算を行います = 関数名 ( 引数 1 引数 2 ) 1 2 3 1 先頭に = を入力します 2 関数名を入力します 3 引数をカッコで囲み

More information

第 11 講プレゼンテーション 2 / 17 ページ 11-1 プレゼンテーションとは プレゼンテーションとは 限られた時間 空間で第三者に対して何らかの情報を伝達 説明し 理解を深めてもらうこと です 教育研究活動では 研究レポートの発表 研修会の事前説明会など様々な場面でプレゼンテーションが行わ

第 11 講プレゼンテーション 2 / 17 ページ 11-1 プレゼンテーションとは プレゼンテーションとは 限られた時間 空間で第三者に対して何らかの情報を伝達 説明し 理解を深めてもらうこと です 教育研究活動では 研究レポートの発表 研修会の事前説明会など様々な場面でプレゼンテーションが行わ A コース 1 / 17 ページ コンピュータリテラシー A コース 第 11 講 [ 全 15 講 ] 2011 年度春学期 基礎ゼミナール ( コンピューティングクラス ) 第 11 講プレゼンテーション 2 / 17 ページ 11-1 プレゼンテーションとは プレゼンテーションとは 限られた時間 空間で第三者に対して何らかの情報を伝達 説明し 理解を深めてもらうこと です 教育研究活動では 研究レポートの発表

More information

(Microsoft Word -

(Microsoft Word - Word には 表を作成するためのツールが用意されています 列数 行数を指定して表を作成した り 既存の文字列を表に変換したりすることができます この章では 表を作成しながら 表の 挿入 列 行 セルの編集 文字列や表の配置 表のデザインを変更する方法を学習します 1 表の挿入 [ 挿入 ] タブの [ 表 ] ボタンをクリックして表示されるマス目で行数と列数を指定して表を挿入することができます

More information

Microsoft Word A11

Microsoft Word A11 1 / 19 ページ キャリアアップコンピューティング 第 11 講 [ 全 15 講 ] 2018 年度 2 / 19 ページ 第 11 講プレゼンテーションツールの基本 11-1 プレゼンテーションとは プレゼンテーションとは 限られた時間 空間で第三者に対して何らかの情報を伝達 説明し 理解を深めてもらうこと です 教育研究活動では 研究レポートの発表 研修会など様々な場面で活用されています

More information

問題 1 次の文章は 作業環境について述べたものである を解答群 { } より選び その記号で答えよ にあてはまる適切なもの 設問 1. < 図 1>はルーラーの一部である 1に示されるインデントマーカーを移動することにより を設定することができる < 図 1> { ア. 1 行目のインデントイ.

問題 1 次の文章は 作業環境について述べたものである を解答群 { } より選び その記号で答えよ にあてはまる適切なもの 設問 1. < 図 1>はルーラーの一部である 1に示されるインデントマーカーを移動することにより を設定することができる < 図 1> { ア. 1 行目のインデントイ. Microsoft PowerPoint プレゼンテーション技能認定試験 上級 2007 サンプル問題 知識試験 制限時間 30 分 受験会場 受験番号 氏 名 問題 1 次の文章は 作業環境について述べたものである を解答群 { } より選び その記号で答えよ にあてはまる適切なもの 設問 1. < 図 1>はルーラーの一部である 1に示されるインデントマーカーを移動することにより を設定することができる

More information

第5回

第5回 第5回 2018年 12月 30日 目次 コンピュータ応用演習 第5回 今回の実習 今回の課題 1 1 使用するファイルのダウンロード 2 ファイルのダウンロード 学籍番号と氏名の入力 2 2 前回までの復習 前回までの復習 文書の編集 ページ設定をする 表題と見出しを設定する ページ番号を設定する 箇条書き 段落番号とインデントを設定する インデントを設定する 文書を校正する 3 3 3 3 3

More information

第6回

第6回 情報科学 第6回 引き続き ワープロによる文書作成について学習します 今回の講義 オーディオファイル 画像ファイル 動画ファイル について説明します なお 今回の講義に対する小テストは 次回に行います 今回の実習 引き続き ワープロソフトによる文書作成の実習をします 段組みなど レイアウトの凝った文書を作成する実習を します 自主学習形式 で自分のペースで実習を進めてください 前回までの課題で 提出できていないものがある場合は

More information

Microsoft Office

Microsoft  Office 情報利活用コンピュータリテラシー Office 2013/2010 対応 この解答集は 情報利活用コンピュータリテラシー Office 2013/2010 対応 の練習問題 総合問題 の標準的な解答手順です 手順が異なっていても 結果を満たしていれば正解となります 実習用データについて 本書では 基本的にファイルを一から作成していますが 一部の操作では既存のファイルを開く操作 が必要になります 実習のために必要なファイルを

More information

FKT1427_W8.1&OPスタートガイド_解答

FKT1427_W8.1&OPスタートガイド_解答 Windows. & Office Premium スタートガイド Windows. Update Word 0 & Excel 0 & PowerPoint 0 (FKT) 練習問題解答 Answer 練習問題解答 第 章練習問題 Word を起動し Word のスタート画面を表示 白紙の文書 ページレイアウト タブを選択 ページ設定 グループの 用紙 タブを選択 用紙サイズ が A になっていることを確認

More information

Word で納涼祭のポスターを作成しましょう 図形を使ってビールと枝豆のイラストを描き ワードアートとテキストボックスを挿入して文字を書きます 背景には 図形や写真を挿入してみましょう I. Word の起動 Word2013 別紙 2-1 参照 1 ( スタート ) をクリックします 2 すべての

Word で納涼祭のポスターを作成しましょう 図形を使ってビールと枝豆のイラストを描き ワードアートとテキストボックスを挿入して文字を書きます 背景には 図形や写真を挿入してみましょう I. Word の起動 Word2013 別紙 2-1 参照 1 ( スタート ) をクリックします 2 すべての Word2010/Windows7 早稲田公民館 ICT サポートボランテ Word で納涼祭のポスターを作成しましょう 図形を使ってビールと枝豆のイラストを描き ワードアートとテキストボックスを挿入して文字を書きます 背景には 図形や写真を挿入してみましょう I. Word の起動 Word2013 別紙 2-1 参照 1 ( スタート ) をクリックします 2 すべてのプログラム をポイントし

More information

Microsoft Office

Microsoft  Office 情報利活用コンピュータリテラシー Office 2010/2007 対応 この解答集は 情報利活用コンピュータリテラシー Office 2010/2007 対応 の練習問題 総合問題 の標準的な解答手順です 手順が異なっていても 結果を満たしていれば正解となります 実習用データについて 本書では 基本的にファイルを一から作成していますが 一部の操作では既存のファイルを開く操作 が必要になります 実習のために必要なファイルを

More information

FPT1627_Word 2016 & Excel 2016 & PowerPoint 2016 スタートブック

FPT1627_Word 2016 & Excel 2016 & PowerPoint 2016 スタートブック Word 0 Microsoft 0 Microsoft Excel PowerPoint Microsoft スタートブック Windows 0 対応 0 練習問題解答 Answer 練習問題解答 第 章練習問題 Word を起動し Word のスタート画面を表示 白紙の文書 レイアウト タブを選択 ページ設定 グループの 用紙 タブを選択 用紙サイズ が A になっていることを確認 余白 タブを選択

More information

イ.[ その他 ]4 タブをリック [ 用紙の端からの距離 ] の [ フッター ] を [10]mm5 に指定 [ 規定に設 定 ]6 ボタンをクリックします ウ.[ 印刷レイアウトの規定値を変 更しますか?] の表示がでます [ はい ]7 をクリックします ⅱ. フォント ( 文字の種類 )

イ.[ その他 ]4 タブをリック [ 用紙の端からの距離 ] の [ フッター ] を [10]mm5 に指定 [ 規定に設 定 ]6 ボタンをクリックします ウ.[ 印刷レイアウトの規定値を変 更しますか?] の表示がでます [ はい ]7 をクリックします ⅱ. フォント ( 文字の種類 ) お手本ワード文書の作成 2018.09.20 IT ふたば会水島講座 この講座では 今まで学習してきたワードの使い方を集大成して お手本となるワード文書の作成方 法を解説します 重点操作は以下の 3 項目です 重点操作 1. ワードを使いやすくする 事前設定 余白やフォント フォントサイズを規定値として設定 オートコレクト機能の設定他 2. 文章を速く かつ簡単な操作で見栄えよく作成する 段落書式

More information

3 賞状の文章を入力する テンプレートの書式を利用して 入力する 4 差し込みファイルの関連付けをする (Excel の 賞状名簿.xlsx を使用) 1. 差し込み文書タブ 宛先の選択 既存のリストを使用をクリック 2. データファイルの選択画面で Excel ファイルの 賞状名簿.xlsx を選

3 賞状の文章を入力する テンプレートの書式を利用して 入力する 4 差し込みファイルの関連付けをする (Excel の 賞状名簿.xlsx を使用) 1. 差し込み文書タブ 宛先の選択 既存のリストを使用をクリック 2. データファイルの選択画面で Excel ファイルの 賞状名簿.xlsx を選 Word 2010 活用講座 - 差し込み文書作成 - < 講座内容 > テンプレートをダウンロードして 賞状 作成 名前ラベル 作成 差込ファイルを再度開くときの注意 家庭訪問のお知らせ 文書作成 はがき宛名印刷 練習問題 Word のリボン ( 差し込み文書 ) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 はがき印刷 2 メイン文書の設定 3 差し込みファイルを指定 4 アドレス帳の編集 5

More information

STEP2 様々な書式を設定する 1. 均等割り付け 31 行目の 日時 を選択するホームリボンの段落グループの均等割り付けボタンにポイントすると 説明がプレビュ - される 確認し クリックする 3 < 文字の均等割り付け > ダイアログ BOX が表示される 新しい文字列の幅を 4 字に設定し

STEP2 様々な書式を設定する 1. 均等割り付け 31 行目の 日時 を選択するホームリボンの段落グループの均等割り付けボタンにポイントすると 説明がプレビュ - される 確認し クリックする 3 < 文字の均等割り付け > ダイアログ BOX が表示される 新しい文字列の幅を 4 字に設定し 均等割り付2008/5/18 Word2007 講座第 6 章文書の編集 STEP1 作成する文書を確認する STEP2 様々な書式を設定する ( 均等割り付け 箇条書き ルビ ( ふりがな ) 囲い文字 行間 ) STEP3 拡張書式設定する ( 組み文字 傍点 その他 ) STEP4 書式をスタイルに登録する STEP5 ヘッダーとフッターを作成する 1 STEP1 作成する文書を確認する段落スタイル発行日

More information

< 住所録の作成 > 宛名印刷には 差し込む住所録ファイルが必要です Excel を使って住所録を作成しましょう Excel の起動 エクセルを起動しましょう ( スタートボタン ) をクリック すべてのプログラム をポイント Microsoft Office をクリック Microsoft Off

< 住所録の作成 > 宛名印刷には 差し込む住所録ファイルが必要です Excel を使って住所録を作成しましょう Excel の起動 エクセルを起動しましょう ( スタートボタン ) をクリック すべてのプログラム をポイント Microsoft Office をクリック Microsoft Off Word2007 Word のはがき宛名印刷ウィザードを使って はがきの宛名面の作成 をしましょう 差し込む住所録ファイルは エクセルで作成します 暮らしのパソコンいろは 早稲田公民館 ICT サポートボランティア < 住所録の作成 > 宛名印刷には 差し込む住所録ファイルが必要です Excel を使って住所録を作成しましょう Excel の起動 エクセルを起動しましょう ( スタートボタン ) をクリック

More information

イ.[ その他 ] タブをリック [ 用紙の端からの距離 ] の [ フッター ] を [10]mmに指定 [ 規定に設定 ] ボタンをクリック [ 印刷レイアウトの規定値を変更しますか?] 表示がでます [ はい ] をクリック [ 規定に設定 ] ボタンをクリックします ウ.[ 印刷レイアウトの

イ.[ その他 ] タブをリック [ 用紙の端からの距離 ] の [ フッター ] を [10]mmに指定 [ 規定に設定 ] ボタンをクリック [ 印刷レイアウトの規定値を変更しますか?] 表示がでます [ はい ] をクリック [ 規定に設定 ] ボタンをクリックします ウ.[ 印刷レイアウトの お手本ワード文書の作成 H27.12.06 IT ふたば会水島講座 この講座では 今まで学習してきたワードの使い方を集大成して お手本となるワード文書の作成方法を解説します 重点操作は以下の 3 項目です 重点操作 ワードの事前設定 余白やフォント フォントサイズを規定値として設定 オートコレクト機能の使い方他 段落書式の使い方 0.5 行の行間設定 インデント 行頭文字 均等割り付けの使い方 テキストボックス内の文字の配置方法

More information

< F2D D E6A7464>

< F2D D E6A7464> PowerPoint でランチョンマット ( 型紙 ) を作成しよう PowerPoint2003 の描画機能 オートシェイプ と塗りつぶし機能を活用して, ランチョンマット の型紙作成と配色実習を行います 1 型紙の作成 A3 サイズのランチョンマットの型紙を作成します ラフスケッチを事前に描いておくと, よりイメージを捉えやすいでしょう (1) PowerPoint の起動と用紙設定 Microsoft

More information

目次 第 1 章はじめに 取扱いについて 記載内容について... 6 第 2 章基本操作 Excel Online を開く ファイル ( ブック ) を作成する ファイル ( ブック ) を開く..

目次 第 1 章はじめに 取扱いについて 記載内容について... 6 第 2 章基本操作 Excel Online を開く ファイル ( ブック ) を作成する ファイル ( ブック ) を開く.. Office 365 Excel Online - 利用マニュアル - 発行日 2015/11/01 1 目次 第 1 章はじめに... 5 1.1. 取扱いについて... 6 1.2. 記載内容について... 6 第 2 章基本操作... 7 2.1. Excel Online を開く... 8 2.2. ファイル ( ブック ) を作成する... 10 2.3. ファイル ( ブック ) を開く...

More information

(Microsoft Word - 01PowerPoint\217\343\213\211C\203p\203^\201[\203\223\222m\216\257\225\\\216\206.doc)

(Microsoft Word - 01PowerPoint\217\343\213\211C\203p\203^\201[\203\223\222m\216\257\225\\\216\206.doc) Microsoft PowerPoint プレゼンテーション技能認定試験 上級 2003 サンプル問題 知識試験 制限時間 30 分 受験会場 受験番号 氏 名 問題 1 次の文章は 作業環境について述べたものである を解答群 { } より選び その記号で答えよ にあてはまる適切なもの 設問 1. はルーラーの一部で 1 に示されるインデントマーカーは 設定するものである を { ア. 先頭行のインデントイ.

More information

1セル範囲 A13:E196 を選択し メニューの データ - 並べ替え をクリック 並べ替え ダイアログボックスで 最優先されるキー から 年代 を選択し OK をクリック ( セル範囲 A13:E196 のデータが 年代 で並び替えられたことを確認する ) 2セル範囲 A13:E196 を選択し

1セル範囲 A13:E196 を選択し メニューの データ - 並べ替え をクリック 並べ替え ダイアログボックスで 最優先されるキー から 年代 を選択し OK をクリック ( セル範囲 A13:E196 のデータが 年代 で並び替えられたことを確認する ) 2セル範囲 A13:E196 を選択し 作成 1. アンケート集計表 ( 表計算 ) Excel を起動し メニューの ファイル - 開く をクリックして ファイルを開く ダイアログボックスで ファイルの種類 のプルダウンメニューから テキストファイル (*.prn;*.txt;*.csv) を選択し 総合実技課題( 類題 1) フォルダーの アンケート.csv ファイルを選択して 開く をクリックしてください (1) セル範囲 A13:E196

More information

イ.[ その他 ]1 タブをリック [ 用紙の端からの 距離 ] の [ フッター ]2 を [10]mm に指定 [ 規 定に設定 ]3 ボタンをクリックします 注 : この設定により ページの下部にページ 番号を入れた場合に 余白と番号の位置 が調整できます ウ.[ 印刷レイアウトの規定値を変更

イ.[ その他 ]1 タブをリック [ 用紙の端からの 距離 ] の [ フッター ]2 を [10]mm に指定 [ 規 定に設定 ]3 ボタンをクリックします 注 : この設定により ページの下部にページ 番号を入れた場合に 余白と番号の位置 が調整できます ウ.[ 印刷レイアウトの規定値を変更 お手本ワード文書の作成 2017.09.21 IT ふたば会 - 水島講座 この講座では 今まで学習してきたワードの使い方を集大成して お手本となるワード文書の作成方法を解説します 重点操作は以下の 3 項目です 重点操作 ワードの事前設定 余白やフォント フォントサイズを規定値として設定 オートコレクト機能の設定他 段落書式の使い方 0.5 行の行間設定 インデント 行頭文字 均等割り付けの使い方

More information

住所録を整理しましょう

住所録を整理しましょう Excel2007 目 次 1. エクセルの起動... 1 2. 項目等を入力しましょう... 1 3. ウィンドウ枠の固定... 1 4. 入力規則 表示形式の設定... 2 5. 内容の入力... 3 6. 列幅の調節... 4 7. 住所録にスタイルの設定をしましょう... 4 8. ページ設定... 5 9. 印刷プレビューで確認... 7 10. 並べ替えの利用... 8 暮らしのパソコンいろは早稲田公民館

More information

ワードで写真の加工と編集

ワードで写真の加工と編集 1 画像を格納するフォルダーを作成し画像を取り込みましょう... 1 エクスプローラー を起動します... 1 新規フォルダー を作成します... 1 デジカメから画像を取り込むには... 1 カードを挿入し エクスプローラー を起動します... 2 画像を1. で作成したフォルダーにコピーしましょう... 3 2 ワードを起動しましょう... 4 新規作成 を選択します... 4 既存の文書を開くには...

More information

サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会 Word 文書処理技能認定試験 1 級 ( サンプル問題 ) 実技採点シート (2016 対応 ) 受験番号受験者氏名合計 問題 採点項目 チェック項目 配点 得点 問題 1 項目 1 詳細 1 (1) 配色が シック に設定されている 1 項目 2 詳

サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会 Word 文書処理技能認定試験 1 級 ( サンプル問題 ) 実技採点シート (2016 対応 ) 受験番号受験者氏名合計 問題 採点項目 チェック項目 配点 得点 問題 1 項目 1 詳細 1 (1) 配色が シック に設定されている 1 項目 2 詳 サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会 Word 文書処理技能認定試験 級 ( サンプル問題 ) 実技採点シート (206 対応 ) 受験番号受験者氏名合計 問題 項目 詳細 () 配色が シック に設定されている 項目 2 詳細 (2) 表紙および~3ページ目のページ設定が指示通りである 用紙サイズが A4 に設定されている 印刷の向きが 縦 に設定されている 余白が 上:25mm 下:25mm

More information

立ち読みページ

立ち読みページ Chapter 4 4 表やグラフ SmartArt グラフィックなどを使って 訴求力のあるスライ ドを作成する方法を解説します STEP1 作成するプレゼンテーションを確認する 79 STEP2 表を加工する 82 STEP3 グラフを加工する 92 STEP4 SmartArtグラフィックを作成する 101 STEP5 SmartArtグラフィックを加工する 109 STEP6 図形を加工する

More information

vi 目次 画像のサイズ設定 画像の効果 画面の取り込みとトリミング Office の共通基本操作 図形 図形の挿入と削除 図形の編集 図形の背景色の透過 Office

vi 目次 画像のサイズ設定 画像の効果 画面の取り込みとトリミング Office の共通基本操作 図形 図形の挿入と削除 図形の編集 図形の背景色の透過 Office 目 次 1.Windows と Office の基礎 1 1.1 コンピューターの基礎 1 1.1.1 コンピューターの構成 1 1.1.2 コンピューターの種類 2 1.1.3 ソフトウェア 2 1.2 Windows の基本操作 3 1.2.1 Windows の初期画面 3 1.2.2 Windows の起動と終了 4 1.2.3 アプリケーションの起動 5 1.2.4 アプリケーションの切り替え

More information

Microsoft Word - Word2010Step4.doc

Microsoft Word - Word2010Step4.doc はじめに 1 Word の概要 3 1 Word でできること 3 2 Word の画面 3 2 Word の画面 4 3 タブの種類 6 4 インデントの種類 7 第 1 章同窓会の招待状を作ろう 1 レッスン 1 差し込み印刷とは? 3 レッスン2 差し込み印刷の準備をしよう 5 1 シートのコピー ( 復習 ) 5 2 列の削除 8 レッスン2のまとめ 10 レッスン3 文書の編集をしよう (

More information

2 / 25 複数ソフトの組み合わせ テキストファイルを Excel で開く テキスト形式 (.txt) で保存したファイルを Excel で利用しましょう 第 14 講で保存した west.txt を Excel で開きます 1. Excel を起動します 2. [Office ボタ

2 / 25 複数ソフトの組み合わせ テキストファイルを Excel で開く テキスト形式 (.txt) で保存したファイルを Excel で利用しましょう 第 14 講で保存した west.txt を Excel で開きます 1. Excel を起動します 2. [Office ボタ 2011 1 年度春学期基礎ゼミナール ( コンピューティングクラス ) Bコース 1 / 25 コンピュータリテラシー [ 全 15 講 ] 2011 年度春学期 基礎ゼミナール ( コンピューティングクラス ) 2 / 25 複数ソフトの組み合わせ 2 15-1 テキストファイルを Excel で開く テキスト形式 (.txt) で保存したファイルを Excel で利用しましょう 第 14 講で保存した

More information

コ Ⅱ8-2 段組みとセクション区切り 文書の途中で段組み設定を変更すると その部分の前後に セクション区切り が自動的に挿入され セクション付けが変わる セクション区切り セクション区切りを表示させるには リボンの [ ホーム ] タブ >[ 段落 ] グループ > 編集記号の表示 / 非表示 ボ

コ Ⅱ8-2 段組みとセクション区切り 文書の途中で段組み設定を変更すると その部分の前後に セクション区切り が自動的に挿入され セクション付けが変わる セクション区切り セクション区切りを表示させるには リボンの [ ホーム ] タブ >[ 段落 ] グループ > 編集記号の表示 / 非表示 ボ コ Ⅱ8-1 [ コンピュータ実習 Ⅱ (No.8) ] [1] 段組み 段組みとは 1 ページ内で文字を書く範囲を横や縦にいくつかに分割して配置するものです 1 ページに小さな文字で左右 ( 横書きの場合 ) や上下 ( 縦書きの場合 ) にびっしり書いてあると 読む際に 1 行ごとの視線の移動が大きく 大変読みにくくなります そこで 新聞や雑誌では段組みをよく使います 段組みを利用したレイアウト

More information

1. 中心となる表を作成 Excel で表を中心とする文書を作成する場合 表を先に作成し その後で上下に文書を追加すると簡単に作成できる 1) エクセルを起動し バス 列車時刻表を作成する ( 我が家の情報 BOX 資料 のシート 情報 BOX を使用) 1 必要な項目をセルに入力する セル A1

1. 中心となる表を作成 Excel で表を中心とする文書を作成する場合 表を先に作成し その後で上下に文書を追加すると簡単に作成できる 1) エクセルを起動し バス 列車時刻表を作成する ( 我が家の情報 BOX 資料 のシート 情報 BOX を使用) 1 必要な項目をセルに入力する セル A1 我が家の情報 BOX NPO 法人いきいきネット徳島第 98 回定例勉強会 森の日県南 平成 28 年 9 月 8 日担当吉積義幸 複雑に入り組んだ表 や 表を中心とする文書 は Excel 方眼紙で簡単作成 学習内容 1. 中心となる表を作成 2. 表に合わせて タイトル 見出し を作成 3 Excel 方眼紙で別シートに表を作成 4. リンク貼り付け 1 1. 中心となる表を作成 Excel で表を中心とする文書を作成する場合

More information

Microsoft Word - 205MSPowerpoint2010

Microsoft Word - 205MSPowerpoint2010 5.1 MS-PowerPoint 2010 の起動 終了 第 5 章プレゼンテーション 1.MS-PowerPoint 2010 の起動 (1) マウスの左ボタンでスタートボタンをクリックします (2)[ すべてのプログラム ] [Microsoft Office] [Microsoft PowerPoint 2010] の順にマウスをクリックすると MS-PowerPoint 2010 の初期画面

More information

本テキストの作成環境は 次のとおりです Windows 7 Home Premium Microsoft Excel 2010( テキスト内では Excel と記述します ) 画面の設定 ( 解像度 ) ピクセル 本テキストは 次の環境でも利用可能です Windows 7 Home

本テキストの作成環境は 次のとおりです Windows 7 Home Premium Microsoft Excel 2010( テキスト内では Excel と記述します ) 画面の設定 ( 解像度 ) ピクセル 本テキストは 次の環境でも利用可能です Windows 7 Home 本テキストの作成環境は 次のとおりです Windows 7 Home Premium Microsoft Excel 2010( テキスト内では Excel と記述します ) 画面の設定 ( 解像度 ) 1024 768 ピクセル 本テキストは 次の環境でも利用可能です Windows 7 Home Premium 以外のオペレーティングシステムで Microsoft Excel 2010 が動作

More information

. フォントを OS にインストールする インターネット等で入手したフリーのフォントをインストールすることにより Windows に標準でインストールされているフォント以外のものを利用することができます 多数のフォントをインストールするとパソコンの動作が遅くなります 必要なフォント以外はインストール

. フォントを OS にインストールする インターネット等で入手したフリーのフォントをインストールすることにより Windows に標準でインストールされているフォント以外のものを利用することができます 多数のフォントをインストールするとパソコンの動作が遅くなります 必要なフォント以外はインストール 事務系職員情報教育研修アプリケーションソフトコース PowerPoint 補足テキスト [ 目次 ]. フォントを OS にインストールする. ページ設定. クリップアートの加工 4 4. 写真のトリミング 6 5. 写真にフレームを設定する 7 6. 図形に透過性を設定する 8 7. 行間を調整する 0 8. 文字に輪郭を設定する 9. 文字の効果を設定する 0. 文字を伸縮させる 4. フォントをファイルに埋め込む

More information

1 / 17

1 / 17 はがき宛名と文面の作成 パソコンボランティア PC どりーむ 改訂 2010.12 1 / 17 はがきの宛名面の作成 タブの 差し込み文書 から はがき印刷 をクリックします はがき印刷 のメニューが表示されます 宛名面の作成(A) をクリックします はがき宛名印刷ウィザード が起動します 次へ (N) をクリックします はがきの種類を選びます 今回は 年賀 / 暑中見舞い (Y) をクリックし

More information

目次 STEP.1Word ファイルを小冊子にする... 1 注意... 2 STEP1-1 印刷 (EPSON) の場合... 5 STEP.2 冊子つくり... 7 STEP.3 新しいページの挿入... 7 STEP.4 見出し... 8 STEP.5 目次を作成... 9 STEP.6 冊子

目次 STEP.1Word ファイルを小冊子にする... 1 注意... 2 STEP1-1 印刷 (EPSON) の場合... 5 STEP.2 冊子つくり... 7 STEP.3 新しいページの挿入... 7 STEP.4 見出し... 8 STEP.5 目次を作成... 9 STEP.6 冊子 Word の便利な機能を使って小冊子 つくりを学びます 目次 STEP.1Word ファイルを小冊子にする... 1 注意... 2 STEP1-1 印刷 (EPSON) の場合... 5 STEP.2 冊子つくり... 7 STEP.3 新しいページの挿入... 7 STEP.4 見出し... 8 STEP.5 目次を作成... 9 STEP.6 冊子の表紙作成... 10 1.Word2007ワードアートの挿入

More information

ワードの起動 スタートボタンをクリックし すべてのプログラムから Microsoft Office をクリックし Microsoft Word をクリックし起動します マイクロソフトオフィス マイクロソフトワード スタートボタン ワードの画面構成 オフィスボタン タブ リボン ステータスバー 1

ワードの起動 スタートボタンをクリックし すべてのプログラムから Microsoft Office をクリックし Microsoft Word をクリックし起動します マイクロソフトオフィス マイクロソフトワード スタートボタン ワードの画面構成 オフィスボタン タブ リボン ステータスバー 1 Word2007 基本操作 福岡市私立幼稚園連盟 Ver,1.0 ワードの起動 スタートボタンをクリックし すべてのプログラムから Microsoft Office をクリックし Microsoft Word をクリックし起動します マイクロソフトオフィス マイクロソフトワード スタートボタン ワードの画面構成 オフィスボタン タブ リボン ステータスバー 1 1 お知らせの文書作成 1-1. 完成例

More information

2 文字列と間隔 文字の横幅のみを変更 文書内の文字間隔は一定で ペー ジ設定 で設定するが 特定の文字 だけ変更する時に使用する 文字の書式には自動継続機能がありますので 書式を設定した次の文字にも同じ書式が設定されます Enter キーを押して 改行しても同様です その為 文字を入力した後で選択

2 文字列と間隔 文字の横幅のみを変更 文書内の文字間隔は一定で ペー ジ設定 で設定するが 特定の文字 だけ変更する時に使用する 文字の書式には自動継続機能がありますので 書式を設定した次の文字にも同じ書式が設定されます Enter キーを押して 改行しても同様です その為 文字を入力した後で選択 Word2002&2003 意外と知らないワードの機能 書式メニュー編 基本 目的ワードで文書を作成していると ついわかっている機能だけで操作しがちです ワードには便利な機能が色々ありますので メニューごとに見てみましょう 今回は 書式 メニューです はじめにメニューの表示方法は2 種類あります A. よく使うメニューや最後に使ったメニューが先に表示される ( この教室での方法 ) B. 最初から全てのメニューが表示される

More information

2 / 14 第 7 講データ処理 ブック ( ファイル ) を開く第 6 講で保存したブック internet.xlsx を開きましょう 1. [Office ボタン ] から [ 開く ] をクリックします 2. [ ファイルの場所 ] がデータを保存している場所になっていることを確

2 / 14 第 7 講データ処理 ブック ( ファイル ) を開く第 6 講で保存したブック internet.xlsx を開きましょう 1. [Office ボタン ] から [ 開く ] をクリックします 2. [ ファイルの場所 ] がデータを保存している場所になっていることを確 1 / 14 コンピュータリテラシー A コース 第 7 講 [ 全 15 講 ] 2011 年度春学期 基礎ゼミナール ( コンピューティングクラス ) 2 / 14 第 7 講データ処理 2 7-1 ブック ( ファイル ) を開く第 6 講で保存したブック internet.xlsx を開きましょう 1. [Office ボタン ] から [ 開く ] をクリックします 2. [ ファイルの場所

More information

やさしく学べる Word 0 スクール標準教科書 第 章章末練習問題 * ここでは Windows 8. と Windows 8 でのファイルを開く開く手順を説明していますが これ以降は 開くファイル名のみを記載しています Windows 8. をお使いの場合. [ ファイル ] タブ. [ 開く

やさしく学べる Word 0 スクール標準教科書 第 章章末練習問題 * ここでは Windows 8. と Windows 8 でのファイルを開く開く手順を説明していますが これ以降は 開くファイル名のみを記載しています Windows 8. をお使いの場合. [ ファイル ] タブ. [ 開く やさしく学べる Word 0 スクール標準教科書 解答集 この解答集は やさしく学べる Word 0 スクール標準教科書 ( 以下 本書 ) に掲載されている 練習問題 ( 章末練習問題および総合練習問題 ) の解答をまとめたものです 学習時の注意 日経 BP 社 以下の点に注意して 学習を進めましょう 各練習問題において 本書の完成例とまったく同じものを作り上げる必要はありません それぞれの問題で提示している特徴や機能を理解できていれば

More information

Microsoft Word で作るパンフレット 1. Microsoft Word とは Microsoft Word は Microsoft 社の製品で Microsoft 社は Windows OS を作っているアメリカの企業です その Microsoft 社が Microsoft Offic

Microsoft Word で作るパンフレット 1. Microsoft Word とは Microsoft Word は Microsoft 社の製品で Microsoft 社は Windows OS を作っているアメリカの企業です その Microsoft 社が Microsoft Offic Microsoft Word の色々な機能を使って あしりべつ郷土館のパンフレット作成 作成日時 :2004 年 4 月 作成者 : 中島由美 1 Microsoft Word で作るパンフレット 1. Microsoft Word とは Microsoft Word は Microsoft 社の製品で Microsoft 社は Windows OS を作っているアメリカの企業です その Microsoft

More information

講習の手引き わかりやすいプレゼンテーション構成とは プレゼンテーションを新規作成する<2 章 > 伝わりやすいプレゼンテーションに編集する ( オブジェクトの挿入 )<3 章 ~4 章 > 聞き手を惹きつけるプレゼンテーションに編集する ( 特殊効果の設定 )<5 章 > プレゼンテーションを印刷

講習の手引き わかりやすいプレゼンテーション構成とは プレゼンテーションを新規作成する<2 章 > 伝わりやすいプレゼンテーションに編集する ( オブジェクトの挿入 )<3 章 ~4 章 > 聞き手を惹きつけるプレゼンテーションに編集する ( 特殊効果の設定 )<5 章 > プレゼンテーションを印刷 講習の手引き 講習実施時の注意 以下の点に注意して 講習を実施しましょう 本書に記載されている名称で説明すること ( 講師が本書に記載されている名称と異なる名称で説明すると受講者が混乱するため ) 受講者からの質問に対して自信のないことは即答を避け 調査後の折り返し回答を徹底すること 英数字の入力は 特に指示がない限り 半角で入力するよう説明すること 本書は以下の環境での画面表示を掲載しています Windows

More information

練習問題 1-1 1タイトルバー 2クイックアクセスツールバー 3リボン 4タブ 5 名前ボックス 6 数式バー 7 列番号 8 行番号 9セル ( アクティブセル ) 10マウスポインター 11シート見出し 12ステータスバー 練習問題 1-2 [1] セルの範囲選択始点から終点のセルをドラッグ

練習問題 1-1 1タイトルバー 2クイックアクセスツールバー 3リボン 4タブ 5 名前ボックス 6 数式バー 7 列番号 8 行番号 9セル ( アクティブセル ) 10マウスポインター 11シート見出し 12ステータスバー 練習問題 1-2 [1] セルの範囲選択始点から終点のセルをドラッグ 30 レッスンでしっかりマスター Excel 2013 [ 基礎 ] ラーニングテキスト 練習問題解説 1 練習問題 1-1 1タイトルバー 2クイックアクセスツールバー 3リボン 4タブ 5 名前ボックス 6 数式バー 7 列番号 8 行番号 9セル ( アクティブセル ) 10マウスポインター 11シート見出し 12ステータスバー 練習問題 1-2 [1] セルの範囲選択始点から終点のセルをドラッグ

More information

WORD4「チラシを作成しよう4 ~文字アートと絵と写真~」

WORD4「チラシを作成しよう4 ~文字アートと絵と写真~」 ワード 4 チラシを作成しよう 4 ~ 文字アートと絵と写真 ~ はじめにタイトルは文字のアートで ( ワードアート ) タイトルを入れよう ( ワードアートの挿入 ) タイトルに変化をつけてかっこよく ( ワードアートの効果の変更 ) タイトルを適切な位置に ( ワードアートの移動 ) タイトルを適切な大きさに ( ワードアートのサイズ変更 ) タイトルにふさわしい文字の形に ( ワードアートのフォントの変更

More information

問題 1 次の文章は Excel の作業環境について述べたものである 下線部の記述の正誤を判断し 解答群 { } の記号で答えよ ただし 下線部以外の記述に誤りはないものとする 設問 1. クイックアクセスツールバーには アプリケーション名やファイル名が表示される 設問 2. 数式バーのる ボタンを

問題 1 次の文章は Excel の作業環境について述べたものである 下線部の記述の正誤を判断し 解答群 { } の記号で答えよ ただし 下線部以外の記述に誤りはないものとする 設問 1. クイックアクセスツールバーには アプリケーション名やファイル名が表示される 設問 2. 数式バーのる ボタンを EL3_2007_SampleA Microsoft Excel 表計算処理技能認定試験 3 級 2007 サンプル問題 A 知識試験 制限時間 30 分 試験監督者の指示に従い 注意事項を読みなさい 試験終了後 問題冊子を回収します 受験会場 受験番号 氏 名 問題 1 次の文章は Excel の作業環境について述べたものである 下線部の記述の正誤を判断し 解答群 { } の記号で答えよ ただし

More information

目次 1 文字数や行数を指定する 段組み 文書全体に段組みを設定する 文書の途中から段組みを設定する 段の幅 ( 文字数 ) や間隔を設定する ページ番号 ページ番号をつける 先頭ペ

目次 1 文字数や行数を指定する 段組み 文書全体に段組みを設定する 文書の途中から段組みを設定する 段の幅 ( 文字数 ) や間隔を設定する ページ番号 ページ番号をつける 先頭ペ 2018 年 12 月版 目次 1 文字数や行数を指定する... 2 2 段組み... 3 2.1 文書全体に段組みを設定する... 3 2.2 文書の途中から段組みを設定する... 4 2.3 段の幅 ( 文字数 ) や間隔を設定する... 6 3 ページ番号... 7 3.1 ページ番号をつける... 7 3.2 先頭ページだけページ番号を非表示にする... 8 3.3 3 ページ目からページ番号をつける...

More information

Windows8.1基礎 ファイル管理

Windows8.1基礎 ファイル管理 OA ベーシック Windows8.1 基礎ファイル管理 1 / 8 Windows8.1 基礎ファイル管理 ファイル管理前編 ファイルとフォルダーの概要 ファイル Excel や Word などのアプリで作成したデータを ファイル といいます ファイルは 作成元のアプリの種類により Word では 文書 Excel では ブック PowerPoint では プレゼンテーション と呼ばれています ファイルの種類はアイコンのデザインで確認できます

More information

5 5. 書式の設定 書式設定は ホーム タブの フォント 配置 数値 の各グループのツールから設定することもできますが ここではツール及び各グループのダイアログボックスランチャーからの設定について説明いたします 5-1 セルの書式設定セルに対しての書式設定は 数値 グループのダイアログボックスランチャーをクリックすると表示される セルの書式設定 ダイアログボックスで行います フォント 配置 も同様のダイアログボックスが表示されます

More information

Microsoft Word - editage_trackchange_word2007.doc

Microsoft Word - editage_trackchange_word2007.doc 変更履歴とコメントを確認する 適用対象 適用対象 : Microsoft Office Word 2007 変更履歴とコメントが含まれた文書が不注意により配布されないように Word では 変更履歴とコメントを既定で表示します [ 最終版 ( 変更箇所 / コメントの表示 )] は ( 変更の表示方法の切り替え ) の既定のオプションです Microsoft Office Word では すべての挿入

More information

2. デジタルカメラなどで撮った写真を貼り付ける 2 (1) デジタルカメラなどで撮影した写真は あらかじめパソ コンに保存しておく (2) [ 挿入 ] タブに切り替え [ 画像 ] をクリックする (3) [ 図の挿入 ] ダイアログボックスが開くので 貼り付け たい写真を選択し [ 挿入 ]

2. デジタルカメラなどで撮った写真を貼り付ける 2 (1) デジタルカメラなどで撮影した写真は あらかじめパソ コンに保存しておく (2) [ 挿入 ] タブに切り替え [ 画像 ] をクリックする (3) [ 図の挿入 ] ダイアログボックスが開くので 貼り付け たい写真を選択し [ 挿入 ] 2-3 校友会パソコン同好会 (2016 年度第 14 回 -2) 2016.10.24 J.Katoh 1 Word で年賀状を作成 (2015 年度第 12 回の復習 ) 写真やインターネットでみつけた画像 フォントを変えた文字を使って オリジナルの年賀状を作る < 下記の PC 画面データについては 富士通株式会社のデータを参照しています > 1. 用紙サイズの設定 1 文書の用紙サイズを年賀状のサイズ(100mm

More information

文書に地図を描こう Word の図形を活用して地図を描きましょう 描いた地図は図として貼り付けましょう 1. 地図の作成 1 Word を起動しましょう スタート ボタンをクリック すべてのプログラム をポイント Microsoft Office をクリック Microsoft Word 2010

文書に地図を描こう Word の図形を活用して地図を描きましょう 描いた地図は図として貼り付けましょう 1. 地図の作成 1 Word を起動しましょう スタート ボタンをクリック すべてのプログラム をポイント Microsoft Office をクリック Microsoft Word 2010 目次 1. 地図の作成... 1 2. 文書の編集... 12 暮らしのパソコンいろは 早稲田公民館 ICT サポートボランティア テキストは Office2010 にて作成しています Office2007 2013 への対応もしています 文書に地図を描こう Word の図形を活用して地図を描きましょう 描いた地図は図として貼り付けましょう 1. 地図の作成 1 Word を起動しましょう スタート

More information

Excel2013基礎 数式と表編集

Excel2013基礎 数式と表編集 OA ベーシック Excel2013 基礎数式と表編集 1 / 8 Excel2013 基礎数式と表編集 数式と表編集前編 ( 数式 ) 数式の入力 Excel では 等号 (=) で始まるデータを数式として認識します 数式を入力する場合は 数値を直接入力するのではなく 数値が入力されたセルを参照する形で式を立てます 基本的な 四則演算を行う場合は 四則演算子を使用します 操作数式を入力します 前月比を求める数式

More information

Microsoft Word - 教科書大1a第9週2013.docx

Microsoft Word - 教科書大1a第9週2013.docx 6-2 表を含んだ文書 6-2-1 見積書ここでは 見積書のような表を含んだ文書の書き方を学んでいくことにしましょう ページ設定は標準として ( 用紙 A4 40 字詰 40 行 ) 以下の見積書を作成していきます ファイル名 : 見積書 79 まず ビジネス文書と同じ要領で 表以外の文章を左詰かつ文字装飾を無視して入力し 後から文字の位置 ( 中央揃え 右揃え ) 大きさ 文字飾り( 字体 網掛け

More information

講習の手引き 本書の流れ 本書は Microsoft Word 2016 基礎セミナーテキスト で学び さらに効率的に文書を作成できるスキルを身に付けたい方を対象にしています 本書は スタイルやセクション 図形 図解やグラフ 長文作成やグループ作業などの内容を盛り込んでいます 基礎編同様にビジネスド

講習の手引き 本書の流れ 本書は Microsoft Word 2016 基礎セミナーテキスト で学び さらに効率的に文書を作成できるスキルを身に付けたい方を対象にしています 本書は スタイルやセクション 図形 図解やグラフ 長文作成やグループ作業などの内容を盛り込んでいます 基礎編同様にビジネスド 講習の手引き 講習実施時の注意 以下の点に注意して 講習を実施しましょう 本書に記載されている名称で説明すること ( 講師が本書に記載されている名称と異なる名称で説明すると受講者が混乱 するため ) 受講者からの質問に対して自信のないことは即答を避け 調査後の折り返し回答を徹底すること 英数字の入力は 特に指示がない限り 半角で入力するよう説明すること 本書は以下の環境での画面表示を掲載しています

More information

Wordでアルバム作成

Wordでアルバム作成 Microsoft 2013 Word でアルバム作成 富良野の旅 kimie 2015/02/21 Word でアルバムの作成 今講座ではアルバム編集ソフトでデジカメ写真を加工 編集して その写真を Word に貼り付けてアルバムにしていきます たくさん撮影したデジカメ写真の中から お気に入りの写真を選ぶことにより アルバムが思い出深いものになります アルバム作成準 1. アルバムにする写真 (

More information

WORD 実用講座 2018 年 9 月 18 日 パソコンを使いこなす会 第 12 回分科会のテーマ : - 募集案内の作成 2- 今回は パソコン講座 の募集案内のビラを作成します このテキストと同時にお送りした ビラ_Sample.pdf を参考にして作成してください ビラに注目してもらうため

WORD 実用講座 2018 年 9 月 18 日 パソコンを使いこなす会 第 12 回分科会のテーマ : - 募集案内の作成 2- 今回は パソコン講座 の募集案内のビラを作成します このテキストと同時にお送りした ビラ_Sample.pdf を参考にして作成してください ビラに注目してもらうため WORD 実用講座 2018 年 9 月 18 日 パソコンを使いこなす会 第 12 回分科会のテーマ : - 募集案内の作成 2- 今回は パソコン講座 の募集案内のビラを作成します このテキストと同時にお送りした ビラ_Sample.pdf を参考にして作成してください ビラに注目してもらうために単なる文言の羅列よりも ワードアート 吹き出し 二重袋文字 テキストボックス等を使ってインパクトのある文書を作成します

More information

Excel 活用編 Excel を使って おみくじ と 今日の運勢 を表示させましょう I. おみくじの作成 Excel の関数を使って 本日の吉凶を表示させましょう 1. Excel の起動 Excel を起動します 1 入力を省略するために 作成途中の Book を準備しています ドキュメントか

Excel 活用編 Excel を使って おみくじ と 今日の運勢 を表示させましょう I. おみくじの作成 Excel の関数を使って 本日の吉凶を表示させましょう 1. Excel の起動 Excel を起動します 1 入力を省略するために 作成途中の Book を準備しています ドキュメントか 早稲田公民館 ICT サポートボランティア 2015.10.24 Excel 活用編 Excel を使って おみくじ と 今日の運勢 を表示させましょう I. おみくじの作成 Excel の関数を使って 本日の吉凶を表示させましょう 1. Excel の起動 Excel を起動します 1 入力を省略するために 作成途中の Book を準備しています ドキュメントから おみくじ をダブルクリックして開きましょう

More information

Word2013基礎 基本操作

Word2013基礎 基本操作 OA ベーシック Word2013 基礎基本操作 1 / 8 Word2013 基礎基本操作 基本操作前編 (WORD 基本操作 ) Word の起動と終了 操作 Word を起動します 1[ スタート画面 ] で [Microsoft Word2013] のタイルをクリックします Word が起動します タスクバーには Word のボタンが表示されます 2[ 白紙の文書 ] をクリックします 新規文書が表示されます

More information

1 / 19

1 / 19 はがき宛名と文面の作成 パソコンボランティア PC どりーむ 2013 年 7 月作成 1 / 19 はがきの宛名面の作成 タブの 差し込み文書 から はがき印刷 をクリックします はがき印刷 のメニューが表示されます 宛名面の作成(A) をクリックします はがき宛名印刷ウィザード が起動します 次へ (N) をクリックします 2 / 19 はがきの種類を選びます 今回は 年賀 / 暑中見舞い (Y)

More information

Word講習用

Word講習用 ヘッダー / フッターの使い方 学習月日 : 年月日 ヘッダー (header)/ フッター (footer) は 文書や表などを印刷するときに 用紙の上部や下部に常時印刷する各所の情報のことです 印刷する情報には ページ番号や作成日時 ファイル名などがあります 参考 : 電子メールの先頭部に書いてある文字列もヘッダーといいます Subject( 題名 ) To( あて先 ) など 各ページに同じヘッダー

More information

Word 2010 連番付きラベル印刷 ( クイックパーツ フィールド を使う簡易版 ) 那須シニアネット 西村 図 1 図 18 の連番付ラベルは Word 2010 差し込み文書 差し込み印刷の開始 の [ ラベル ] メニューと 挿入 クイックパーツ の [ フィールド

Word 2010 連番付きラベル印刷 ( クイックパーツ フィールド を使う簡易版 ) 那須シニアネット 西村 図 1 図 18 の連番付ラベルは Word 2010 差し込み文書 差し込み印刷の開始 の [ ラベル ] メニューと 挿入 クイックパーツ の [ フィールド Word 2010 連番付きラベル印刷 ( クイックパーツ フィールド を使う簡易版 ) 図 1 図 18 の連番付ラベルは Word 2010 差し込み文書 差し込み印刷の開始 の [ ラベル ] メニューと 挿入 クイックパーツ の [ フィールド ] メニューを使い作ります 図 1: 三角くじ (48x48mm 4 列 6 行 ) 1. ラベル用紙を決める 始めにラベル用紙を指定します [ ページレイアウト

More information

00-office_01 はじめに.indd

00-office_01 はじめに.indd はじめに 本書では Word Excel PowerPointの主要な機能および操作方法について学習します 本書に沿って学習すると イラストや図形を用いた表現力のあるWord 文書 集計表やグラフ 各種関数が組み込まれたExcelワークシート さまざまな形式のスライドから構成される動きのあるPowerPointプレゼンテーションを作成できるようになります 製品名の記載について 本書では 以下の略称を使用しています

More information

Microsoft Word - 操作マニュアル(PowerPoint2013)

Microsoft Word - 操作マニュアル(PowerPoint2013) PowerPoint2013 基本操作 P.1 PowerPoint2013 基本操作 1.PowerPoint2013 の起動... 2 2. スライドのサンプル... 3 3. スライドの作成... 4 4. 文字の入力とテキストボックス... 5 5. 図の作成と書式設定... 5 6. グラフの作成... 6 7. 背景デザインと配色... 7 8. アニメーション効果... 8 9. スライドショーの実行...

More information

図表貼り付けの原則 Excel などで処理した図表を Word に貼り付ける際に注意したい事項は以下のようになります Excel グラフ の場合 1. Excel 内で, あらかじめ, グラフエリアの大きさ フォント タイトル 軸ラベルなどを十分調整しておきます 2. タイトルはグラフ内にも入れてお

図表貼り付けの原則 Excel などで処理した図表を Word に貼り付ける際に注意したい事項は以下のようになります Excel グラフ の場合 1. Excel 内で, あらかじめ, グラフエリアの大きさ フォント タイトル 軸ラベルなどを十分調整しておきます 2. タイトルはグラフ内にも入れてお 図表の貼り付け時の注意 リンク貼り付けの回避 Excel などの Word 以外のツールで作成した図 表の貼り付け時には, リンク 機... 能を使ってしまうと, 元のデータがない環境 (Word 文書だけを, メールで送ったりバックアップ目的で USB メモリなどにコピーしたりした場合 ) では,Word 文書を開く際に次の様なメッセージが表示され, 文書が不完全な状態になります このダイアログの

More information

Microsoft Word A10

Microsoft Word A10 1 / 15 ページ キャリアアップコンピューティング 第 10 講 [ 全 15 講 ] 2018 年度 2 / 15 ページ 第 10 講バーコードシートの作成 10-1 ブック ( ファイル ) を開く 第 8 講で保存した meibo2.xlsx を開きましょう 10-2 データの検索と置換データを検索したり 別のデータに置き換えたりする機能です 検索 経済 の文字列を検索しましょう 1.

More information

Excelで血圧記録表を作成しょう!

Excelで血圧記録表を作成しょう! NPO 法人いきいきネットとくしま第 113 回定例勉強会 森の日県南 平成 29 年 12 月 14 日担当 : 庄野政彦 Excel で血圧を管理しょう! エクセルを勉強しながら 使いやすくわかり易い表を作成します Excel2010 を起動します ブック [ 血圧管理表 ] を開きます ページ設定をします 名前を付けて保存をします セルを結合して中央揃えをします 文字入力をします 印刷プレビューでレイアウトを確認します

More information

Microsoft Word MSExcel2010

Microsoft Word MSExcel2010 4.1 MS-Excel 2010 の起動と終了 第 4 章表計算 1.MS-Excel2010 の起動 (1) マウスの左ボタンでスタートボタンをクリックします (2)[ すべてのプログラム ] [Microsoft Office] [Microsoft Excel] の順にマウスをクリックすると MS-Excel 2010 の初期画面 ( 図 4-1) が開かれます クイックアクセスツールバー

More information

地域ポータルサイト「こむねっと ひろしま」

地域ポータルサイト「こむねっと ひろしま」 5.1. エディタとは? NetCommons の全モジュールで共通する編集画面です 5.2. 通常のエディタの使い方 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17)(18) (19) (20) (21) (22) (23) (24) (1) 書式設定左から フォント サイズ スタイル を設定するためのプルダウンメニューです

More information

練習問題 - タイトルバー クイックアクセスツールバー リボン タブ 5 名前ボックス 6 数式バー 7 列番号 8 行番号 9セル ( アクティブセル ) 0マウスポインター シート見出し ステータスバー 練習問題 - セルの範囲選択始点から終点のセルをドラッグ 列の選択列番号をクリック 複数行の

練習問題 - タイトルバー クイックアクセスツールバー リボン タブ 5 名前ボックス 6 数式バー 7 列番号 8 行番号 9セル ( アクティブセル ) 0マウスポインター シート見出し ステータスバー 練習問題 - セルの範囲選択始点から終点のセルをドラッグ 列の選択列番号をクリック 複数行の ベテラン講師がつくりました 世界一わかりやすい Excel テキスト 練習問題解説 練習問題 - タイトルバー クイックアクセスツールバー リボン タブ 5 名前ボックス 6 数式バー 7 列番号 8 行番号 9セル ( アクティブセル ) 0マウスポインター シート見出し ステータスバー 練習問題 - セルの範囲選択始点から終点のセルをドラッグ 列の選択列番号をクリック 複数行の選択行番号をドラッグ

More information

Microsoft Word IL3_1.doc

Microsoft Word IL3_1.doc プレゼンテーションソフトウェア Microsoft PowerPoint 2003 2005 年度情報リテラシー Ⅲ 学籍番号氏名あ Microsoft PowerPoint 2003 1. 起動と終了起動 デスクトップのアイコンをダブルクリックするか スタート すべてのプログラム Microsoft Office Microsoft Office PowerPoint 2003 の順にクリック 終了

More information