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たかとしいなくら
5 years ago
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方向からアクセスできるが完全なバリアフリー動線ではない坂本龍馬銅像の他にも多くの石碑記念碑が存在する課題

坂本龍馬銅像と桂浜本浜の眺望及びそれ以外の更なる魅力の創出が必要具体的な整備サインの整備, 段差解消

6 現状坂本龍馬銅像は観光客が必ず訪れる桂浜のシンボル的なスポット樹木が成長し, 浜への見通しを遮っている箇所がある坂本龍馬銅像には階段やスロープで 3 方向からアクセスできるが完全なバリアフリー動線ではない坂本龍馬銅像の他にも多くの石碑記念碑が存在する課題坂本龍馬銅像へのバリアフリールートの確保が必要主要な地点から桂浜本浜への眺望の確保が必要坂本龍馬銅像と桂浜本浜の眺望及びそれ以外の更なる魅力の創出が必要具体的な整備サインの整備, 段差解消園路勾配の抑制手すり設置賑わい施設との連絡などのバリアフリー化の推進樹木の適切な剪定等, 眺望の確保サイン等の多言語表記将来計画坂本龍馬銅像から桂浜本浜への散策路の拡幅を検討記念碑をクイズラリー等でネットワーク化

現状桂浜本浜は箱庭的な自然景観が保たれている桂浜水族館は平屋 ~2 階建てで延床面積 2,522 m2, 水槽展示

以降は減少傾向で, ここ数年は年間 8 万人前後で推移している東浜はほとんど利用されていない課題

水族館の今後のあり方については別途検討中で, 今後調整が必要具体的な整備木陰にテーブルベンチを設置し,

7 現状桂浜本浜は箱庭的な自然景観が保たれている桂浜水族館は平屋 ~2 階建てで延床面積 2,522 m2, 水槽展示売店のほか屋外にショープールや飼育舎タッチングプールがある桂浜水族館は平成 4 年には入館者数 21 万人を記録したが, 以降は減少傾向で, ここ数年は年間 8 万人前後で推移している東浜はほとんど利用されていない課題桂浜本浜の景観の保全と海をゆったり眺める休憩スポットの創出が必要東浜の有効活用が必要水族館の今後のあり方については別途検討中で, 今後調整が必要具体的な整備木陰にテーブルベンチを設置し, ゆっくりと海を眺める休憩スポットを整備駐車場から東浜への回遊動線を整備ユニバーサルデザインの多機能トイレを桂浜本浜に設置地震や津波からの避難経路や避難施設を表示した案内板の設置将来計画砂浜岩場や樹木植生の維持保全を将来にわたって継続

現状課題国民宿舎桂浜荘は山頂付近に位置し, 地上 5 階地下 1 階で延床面積は 3,493.

年に開館の見込み坂本龍馬記念館の平成 27 年度の利用者数は 147,934 人であるエリアへアクセスする車両動線と歩行者動線の交錯の解消が必要

8 現状課題国民宿舎桂浜荘は山頂付近に位置し, 地上 5 階地下 1 階で延床面積は 3, m2, 平成 27 年度の利用者数は 53,956 人 ( 宿泊休憩会議入浴レストラン ) である坂本龍馬記念館は龍馬を学ぶエリアの桂浜荘に隣接し, 地上 2 階 + 地下 2 階, 延床面積 1, m2平成 28 年度より, 本館に隣接して新館 ( 地上 2 階 + 地下 1 階延床面積 1,947 m2 ) を整備予定であり, 平成 30 年に開館の見込み坂本龍馬記念館の平成 27 年度の利用者数は 147,934 人であるエリアへアクセスする車両動線と歩行者動線の交錯の解消が必要桂浜本浜との高低差が大きく, エリア間の移動が困難散策路の舗装柵等の老朽化腐食が進行具体的な整備園路の補修や勾配の抑制, 手すり設置などの整備樹木の適切な剪定による, 眺望見通し風通しの確保将来計画バスルートの変更や園内移動バスの導入を検討し, 上下交通の確保を図る横断歩道橋設置による歩車道分離の検討リフトモノレール等の昇降機能導入の検討

具体的な整備園路舗装, 樹木の剪定, 手摺や照明案内サインの設置歴史をテーマとしたサイン

9 現状大半が傾斜地でクロマツスダジイ等の常緑主体の樹林に覆われ, 海への見通しや風通しが阻害されている部分がある浦戸城跡や堀切などの歴史的な資源が点在する桂浜公園の西側エリアは, 利用度が低い課題明るく安全安心な散策路の整備が必要桂松閣跡地や高知灯台など未活用空間の有効利用が必要浦戸地区との連携による桂浜公園の回遊性の創出が必要具体的な整備園路舗装, 樹木の剪定, 手摺や照明案内サインの設置歴史をテーマとしたサインモニュメント等の整備高知灯台周辺に桂浜本浜や太平洋を見下ろす多目的広場を整備将来計画新設の散策園路の整備検討桂松閣跡地を遊び場や展望広場として整備旧アスレチック広場をお花見広場に整備

長宗我部元親公像や雪渓寺等の歴史資源が点在する課題桂浜公園と浦戸地区とその周辺エリアとの相互利用連携の促進を図る必要がある具体的な整備

10 現状桂浜公園北側の浦戸地区は主に細い街路と低層の住宅地で構成され, 一部に漁業関係の施設店舗, 旅館や民宿なども点在する桂浜公園利用者が浦戸地区を訪れることや, 地元住民が桂浜公園を日常的に利用することは少ない周辺地域には, 長宗我部元親公像や雪渓寺等の歴史資源が点在する課題桂浜公園と浦戸地区とその周辺エリアとの相互利用連携の促進を図る必要がある具体的な整備周辺の歴史資源等を活用した周遊ルートの設定を行う稲荷大明神や戎神社などの歴史資源を紹介するサイン等の設置将来計画安全で歩きやすい散策ルートの整備地元ならではの産品や文化等を桂浜公園利用者に伝える仕組みづくり

現状課題駐車場の年間利用台数は約 20 万台, 日最大利用は約 4,000 台であるこれより年間利用者数は約 70 万人, 日最大利用者数は約 1 万人と推定する

行楽シーズンには駐車場待ちの渋滞が発生する廃業休業などしている店舗が有り, 賑わいに乏しい建物やサイン等の老朽化により, 観光客にマイナスイメージを与えている

遊びなど体験機能を充実させ, 滞在時間の延長を図る津波高潮等の被害を軽減する避難ルートの確保トイレやサインの整備, 段差解消手すり設置などのバリアフリー化

11 現状課題駐車場の年間利用台数は約 20 万台, 日最大利用は約 4,000 台であるこれより年間利用者数は約 70 万人, 日最大利用者数は約 1 万人と推定する廃業休業している店舗がある整備から 30 年以上経ち, 施設の老朽化がみられる観光客が主体で市民利用は少なく, 滞在時間は短い ( 約 1 時間 ) 行楽シーズンには駐車場待ちの渋滞が発生する廃業休業などしている店舗が有り, 賑わいに乏しい建物やサイン等の老朽化により, 観光客にマイナスイメージを与えている具体的な整備飲食物販の魅力を高め, にぎわいのある商業施設とする観光客だけでなく, 市民も日常的に訪れる場所となるような公園とする展示イベント遊びなど体験機能を充実させ, 滞在時間の延長を図る津波高潮等の被害を軽減する避難ルートの確保トイレやサインの整備, 段差解消手すり設置などのバリアフリー化施設配置により, 駐車場から東浜及び桂浜本浜への回遊性向上を図る桂浜公園と山頂をつなぐ園内移動バス等を導入し, 園内移動の円滑化活性化を図る将来計画立体駐車場整備による駐車場容量増大海上からのアクセスを検討

12 3. 各エリアの現状と課題及び整備方針老朽化した施設車両と歩行者の動線交錯浦戸の町並み浦戸湾堤防が高く海が見えないエントランスエリア東浜駐車場高潮津波対策横山黄木詩碑既存商業施設駐車場と浜が行き来できないコミュニティ連携エリア龍馬をしのぶエリア坂本龍馬銅像浦戸城址の碑竜頭岬桂松閣跡地公園と地域の連携が不十分休憩施設家族連れでくつろげる空間雰囲気に乏しい桂浜への見通し確保樹木の根上がり高浜虚子句碑自然海浜景観エリア行き止まりでほとんど活用されていないエリア上下の行き来が困難浦戸城天守跡桂浜水族館自然歴史散策エリア旧ｱｽﾚﾁｯｸ広場本浜龍馬を学ぶエリアけもの道桂浜荘凡例堀切展望台避難路桂浜への見通し確保坂本龍馬記念館首洗いの井戸跡主要な史跡歴史資源高知灯台ﾊﾟｰｺﾞﾗ竜王岬展望台安全柵等の老朽化が進む竜王岬太平洋への眺望太平洋への眺望未舗装園路活用可能な平場通行止急峻な山道 S=1/ 行楽シーズンは渋滞が発生 m

15 ４. 公園全体計画公園全体動線計画図浦戸湾係留施設乗船施設の設置位置検討将来計画駐車場の立体化検討将来計画 +100 台程度戎神社エントランスエリア駐車場路線バスシャトルバス運行ルート東浜賑わい施設エレベータとブリッジおよびスロープ回廊による段差解消横山黄木詩碑稲荷大明神東回りのルートを整備コミュニティ連携エリア坂本龍馬銅像車両ﾊﾞｲﾊﾟｽﾙｰﾄ整備の検討将来計画園路補修浦戸城址の碑誘導ｻｲﾝの設置園路の新設検討将来計画横断歩道橋による動線の交錯解消将来計画竜頭岬桂松閣跡地桂浜稲荷神社凡例住吉神社園路補修高浜虚子句碑桂浜水族館別途検討中散策路整備浦戸城天守跡 ( 山神社 ) 自然歴史散策エリア昇降機能の導入検討将来計画車両主要動線自然海浜景観エリア車両補助動線本浜龍馬を学ぶエリア旧ｱｽﾚﾁｯｸ広場園内移動動線将来計画桂浜荘歩行者主要動線新館堀切展望台誘導ｻｲﾝの設置ﾊﾟｰｺﾞﾗ坂本龍馬記念館高知灯台歩行者補助動線浜見広場首洗いの井戸跡昇降機能将来計画ﾓﾉﾚｰﾙｺﾞﾝﾄﾞﾗﾘﾌﾄ等竜王岬通行止基本構想の設置位置見直し園路舗装の実施段差の縮小手の補修 S=1/ m

18 45%

４. 公園全体計画土地利用計画図 ①桂松閣跡地の活用将来計画展望広場芝生の斜面花畑臨時駐車場冒険あそび場

ネットワーク化将来計画 ③旧アスレチック広場の活用将来計画お花見広場野外アートモニュメント広場

コミュニティ連携エリア坂本龍馬銅像吉井勇歌碑坂本龍馬彰勲碑日中桃葉記念碑浦戸城址の碑大町桂月記念碑竜頭岬

桂浜水族館別途検討中浦戸城天守跡 ( 山神社 ) 自然歴史散策エリア本浜龍馬を学ぶエリア凡例桂浜荘新館

首洗いの井戸跡ﾊﾟｰｺﾞﾗ竜王岬太平洋への眺望剪定により太平洋への眺望確保通行止太平洋への眺望

19 ４. 公園全体計画土地利用計画図 ①桂松閣跡地の活用将来計画展望広場芝生の斜面花畑臨時駐車場冒険あそび場浦戸湾戎神社 ④サイン計画屋外アートサイン彫像散策路整備休憩ｽﾎﾟｯﾄｸｲｽﾞﾗﾘｰ等による歴史資源のネットワーク化将来計画 ③旧アスレチック広場の活用将来計画お花見広場野外アートモニュメント広場エントランスエリア駐車場東浜桂浜学園石碑賑わい施設横山黄木詩碑豪気節の歌碑稲荷大明神旧制高知高校歌碑コミュニティ連携エリア坂本龍馬銅像吉井勇歌碑坂本龍馬彰勲碑日中桃葉記念碑浦戸城址の碑大町桂月記念碑竜頭岬剪定により桂浜への見通し確保桂松閣跡地桂浜稲荷神社住吉神社高浜虚子句碑自然海浜景観エリア旧ｱｽﾚﾁｯｸ広場桂浜水族館別途検討中浦戸城天守跡 ( 山神社 ) 自然歴史散策エリア本浜龍馬を学ぶエリア凡例桂浜荘新館堀切展望台主要な史跡歴史資源剪定により桂浜への見通し確保坂本龍馬記念館高知灯台活用可能な平場首洗いの井戸跡ﾊﾟｰｺﾞﾗ竜王岬太平洋への眺望剪定により太平洋への眺望確保通行止太平洋への眺望太平洋への眺望 ②高知灯台周辺の活用灯台の一般開放検討解説サインの設置階段の整備展望デッキの整備テーブルベンチ設置 S=1/ m

A: サービスエリア型 B: アウトレット型 C: テーマパーク型主な機能お土産飲食休憩

21 A: サービスエリア型 B: アウトレット型 C: テーマパーク型主な機能お土産飲食休憩飲食ショッピング体験遊び観覧滞在時間 1.0~2.0 時間 2.0~3.0 時間 3.0~4.0 時間ターゲット層立ち寄り観光客ファミリーカップルファミリー団体桂浜公園とのマッチング既存の商業施設との共通点多い飲食の充実と滞在時間の延長が課題リゾート色が強く, 桂浜のイメージとは少し異なる既存のお土産以外のクラフトなど特徴的な物販商品の開発には参考にすべき規模が大きくレジャー的な要素が強い体験的な要素を取り込んで滞在時間を延ばす際の参考とする

22 桂浜公園入込客入込客実績及び目標値 (100 万人 ) 降順 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1, 平成 27 年平成 26 年平成 25 年目標値 (100 万人 )

23 2,000 1,800 1,600 1,400 1,200 1, 入場者数退場者数滞留者数 9~10 10~11 11~12 12~13 13~14 14~15 15~16 16~17 17~18 18~19 飲食施設の面積算定算定条件算定結果備考必要提供食数 ( 時間当たり ) 30.0% 係数 516 食滞留者に対しての喫食率テーブルサービスレストラン割合 20.0% 係数必要食数 103 食回転率 0.9 回転 / 時座席数 115 食必要面積 2.8m2 321m2 セルフサービスレストラン割合 50.0% 係数必要食数 258 食回転率 1.2 回転 / 時座席数 215 食必要面積 2.2m2 473m2 (50% を屋外と想定 ) ファーストフード割合 30.0% 係数必要食数 155 食回転率 2.5 回転 / 時座席数 62 席必要面積 1.4m2 87m2 飲食施設面積合計 644m2

24 物販施設面積の算定算定条件面積備考売り場面積 ( 最大滞留人口 1,720 人として ) 0.55m2 / 人 946m2 (TDR 程度 ) 倉庫等バックヤード面積 ( 売り場面積に対して ) 30% 284m2 物販面積合計 1,230m2 設計諸元公園利用者数滞在時間による規模想定分類 A: サービスエリア型施設 B: アウトレット型施設 C: テーマパーク型施設備考特徴お土産購入立ち寄り施設商業施設目的型施設体験施設目的型滞在時間上位 20 番目入込客数 ( 設計基準入込客数 ) 短い 1.0 時間 ~2.0 時間普通 2.0~3.0 時間長い 3.0~4.0 時間 5,000 人 5,000 人 5,000 人最大滞留者数 1,720 人 2,105 人 2,671 人飲食面積 ( m2 ) ,001 セルフサービスは, 屋内は 50% と想定物販面積 ( m2 ) 1,230 1,505 1,910 倉庫を含む展示施設 ( m2 ) 1,000 1,000 1,000 実施計画で要検討体験型施設 ( m2 ) 実施計画で要検討管理施設等 ( m2 ) 延床面積合計 ( m2 ) 3,774 4,193 5,311

25 既存及び将来の部門別面積構成単位 =m2部門名既存延床面積調査時使用面積 ( 平日 ) 調査時使用面積 ( 休日 ) 計画想定面積物販飲食等施設 4, , , ,700~3,000 展示施設 1, ~1,000 管理その他合計 6, , , ,200~4,900

27 4,485 4,135 4,450

29 桂浜公園基本計画配置図分棟案 1 の特徴分棟案 1 細かく分節化された建物はボリュームが小さく自然景観に調和します切妻屋根で統一された街並みは日本の伝統や歴史をイメージさせます建物や回廊で囲まれた小広場は居心地の良い休憩交流の場となります東浜沿いに飲食施設を導入し海への眺望を取り込みます施設全体を嵩上げし波浪の影響を低減すると共に 1 階にバックヤードと駐車場を確保します建物ごとの改修や建替えに柔軟に対応できますバス停施設は東浜から桂浜への回遊動線の起点となりますエレベーターの設置により龍馬銅像へのバリアフリーのアクセスを改管理事務所棟善します管理事務所バス 20 台乗用車 474 台タクシー乗り場１F 駐車場２F 物販店舗１F: トイレ２F 観光案内所１F : 倉庫駐車場２F 物販店舗③④ ３F 展示施設東浜 ( 集合 500 3F : 物販店舗⑥⑦ １F : 自販機スペース２F 飲食施設 ( ファーストフード :100 １F : 倉庫駐車場２F : 物販店舗①② 100 ２３F 展示施設小広場物販棟 1 中央棟展示施設棟展示施設棟賑わい施設設展示施設棟小広場増築スペース ศ 䚷䠍㻺㻻㻝 ᡤ 㝵㻝㝵䝞䝇ᚅ ᡤ ᐊ 䝖䜲䝺㻞 ᒎ タ㻝㝵 ᗜ䞉䝇䝨䞊䝇㻞㝵 ᒎ タ ᗑ 䐟 ᗑ 䐠 ᗑ 䐡 ᗑ 䐢㻟㝵 ᒎ タ ඹ 㒊㻟 ኸ 㻝㝵 ᶵ䝇䝨䞊䝇㻞㝵ほග ෆᡤ 㣧㣗ᗑ 䐣㻔䝣䜯䞊䝇䝖䝣䞊䝗䠅 ඹ 㒊㻠㻝㻞㝵 ᗑ 䠄㞟 ᚚᅵ 䠅䠏㝵 ᗑ 䐤 ᗑ 䐥 ඹ 㒊㻡䠎㻢㣧㣗㻞㝵 ᗑ 䐣㻞㝵㣧㣗ᗑ 䐟䠄䝉䝹䝣䝃䞊䝡䝇䠅㣧㣗ᗑ 䐠䠄䝔䞊䝤䝹䝃䞊䝡䝇䠅㣧㣗ᗑ 䐡䠄䝔䞊䝤䝹䝃䞊䝡䝇䠅㣧㣗ᗑ 䐢䠄䝔䞊䝤䝹䝃䞊䝡䝇䠅 ඹ 㒊㻣 ᑓ㛛ᗑ䠄ᑠつᶍ䝅䝵䝑䝥䠅䚷㻠䟝㽢㻡㻝㻗㻞㻗㻟㻗㻠㻗㻡㻗㻢㻗㻣䚷ィ䠄䟝䠅 ᅇᗯ 2/3F 展示施設 1,000 㠃䠄䟝䠅㻠㻜㻢㻡㻠㻜㻝㻠㻜㻠㻜㻜㻝㻜㻜㻝㻜㻜㻝㻜㻜㻝㻜㻜㻢㻜㻜㻞㻠㻜㻝㻞㻜㻝㻝㻜㻝㻜㻜㻝㻣㻜㻡㻜㻜㻝㻜㻜㻝㻜㻜㻥㻜㻝㻜㻜㻞㻝㻜㻝㻜㻜㻞㻝㻜㻝㻜㻜㻝㻤㻜㻞㻜海への眺望小広場物販棟 2 ２F 物販店舗⑤ 100 エレベータ㻝㻠㻡飲食棟１F 駐車場サービススペース２F 飲食店舗① セルフサービス 210 飲食店舗② テーブルサービス 100 ３F: 飲食店舗③( テーブルサービス 210 飲食店舗④ テーブルサービス 100 バーベキューテラス小規模ショップ坂本龍馬銅像㻝㻘㻣㻤㻜㻡㻜㻜 1/ m 㻣㻥㻜㻝㻜㻜㻤㻜㻜㻞㻜㻠㻘㻝㻟㻡䈜㻝㝵㥔 ሙ䝇䝨䞊䝇䛿㝖䛟本浜龍頭岬 27

32 1 設置許可 2 管理許可 3 行為許可 4 指定管理自主事業 5 施設維持事業者収支収入支出変動 ( 売上 ) 固定 ( 使用料 ) 変動 ( 売上 ) 固定 ( 使用料 ) 変動 ( 売上 ) 固定 ( 使用料 ) 変動 ( 売上 ) 変動 ( 経費 ) 固定 ( 指定管理料 ) 固定 ( 施設維持費 ) 市収支収入支出各種許可制度の利用料使用料などの収入 ( 固定収入 ) 従来の収入売上利益のシェア取り分 ( 超過収入のシェア ) コンセッション方式導入による収入指定管理業務費用の支払い ( 固定 )

34 手法資金調達設計建設施設所有 ( 運営時 ) 運営公設公営公公公公中心財政負担有 ( 全面的 ) 公設民営指定管理者等公公公民中心有 DBO( 注 1) 公民公民中心有民設公営定期借地権活用型 PPP 民民民公中心有延べ払い型サービス購入型民民 BTO 方式公 ( 注 2) 民中心有 ( 全面的 ) PFI ( 民設民営 ) 混合型独立採算型民民 BOT 方式民 ( 注 3) 民中心混合型は有コンセッション ( 注 4) 民民公民は, 公共施設等運営権を取得民による経営混合型は有

36 民間のマネジメント企業主導による公園全体の一元管理運営施設間連携相乗効果官民連携による行政民間の担うべき役割責任の範囲を明確化公園管理の最適化インセンティブ付与による民間創意工夫の最大化未利用施設の有効活用利用者満足度向上コスト縮減公園内資産の有効活用公園機能の充実新たな賑わい創出

37 333 30

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untitled 31 1 3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 0 100 1:8,000 400m 17 19 20 21 22 23 24 25 26 施設⑤ 亀城プラザ歩道との境にあるグレーチングの改善 8 経路⑧ 国道125号都市計画道路の整備都市計画道路整備までの当面の対応歩道の路面の凹凸の改善視覚障害者誘導用ブロックの補修設置歩行者動線上の歩道と車道の段差の改善