元気出す 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 継続実施団体や新規団体による取り組みもあるが 申請件数が減少しており それに伴い他の手段や方法とのコスト比較は十分行われてい

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1 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等福知山市元気出す地域活力支援事業補助金交付要綱 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 地域コミュニティ活動を活性化する 終了予定年度平成 32 年 (2020) 作成責任者井上利導 関連計画等 元気出す 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 地域住民が主体的に参画する団体が行う 地域活力の向上や課題解決に向けた事業に対して支援し 地域住民の連帯強化及び個性ある地域振興を図ることを目的とする 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 元気出す地域活力支援事業 (710115) 担当課まちづくり観光課 開始年度平成 22 年 (2010) 対象者市民受益者対象者数 79,049 一人当りコスト 0.07 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 自治会 地域団体等 地域の活力向上や課題解決に向け 地域住民が主体的に参画して行う事業に対して補助金を交付する 補助率一般枠 2/3 ( 補助金上限 100 千円 ) 起業準備支援枠 2/3 ( 補助金上限 200 千円 ) 若者創造枠 ( 団体の構成員の平均年齢が30 歳未満の団体を対象 ) 10/10 ( 補助金上限 200 千円 ) 子育てグループ支援枠 10/10 ( 補助金上限 200 千円 ) 女性団体等起業準備支援枠 10/10 ( 補助金上限 200 千円 ) 項目具体的な内容 H28 経費 負担金補助及び交付金福知山市元気出す地域活力支援事業補助金 2,263 関連事業 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 区分 H27 H28 H29 H30 要求 府支出金 0 1, 地方債 その他特財 0 1, ,500 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.30/0 0.30/0 0.30/0 総事業費 ( ) 5 5,800 5,600 4,900 3,900 執行額 6 2,957 2,263 執行率 (6/(1+2+3) 100) 87.0% 70.7% 指標単位 H27 H28 補助金交付団体 ( 起業準備支援枠 ) 団体 1/1 1/1 指標単位 H27 H28 H29 補助金申請団体団体 29/26 21/ H29 補助金交付団体 ( 一般枠 ) 団体 17/20 9/20 /25 25 補助金交付団体 ( 若者創造枠等 子育てグループ支援枠 ) 当初予算 1 3,400 3,200 2,500 1,500 補正予算 繰越し等 一般財源 3, 団体 7/5 7/5 2,500 0 国支出金 /0 概算人件費 4 2,400 2,400 2,400 2,400

2 元気出す 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 継続実施団体や新規団体による取り組みもあるが 申請件数が減少しており それに伴い他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか 単位コストが増加している コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか アンケートの実施や実績報告により適切に把握されている 活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 住民主体のまちづくり活動の呼び水としても優先度が高い事業である 民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 申請件数は昨年度と比して減少したものの 昨年度から継続的に実施されている団体だけでなく 新規に活動に取組まれる団体も多く 住民主体のまちづくり活動の呼び水として機能している 事業が主体的かつ自立的に運営されていくために 大学の事業参画など中間支援の検討が課題である 補助率を継続年度に応じて変更することで自立を促進する 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 廃止 / 休止 方針区分内容 他事業と統合し組替 予算縮減を伴う直し 予算増減のない直し 予算拡充を伴う直し 事業の直しなし 高校生や大学生などの地域の学生が 地域の課題に対して主体的に取組むことを通じて 地域への愛着や地域に関わる市民性を醸成することを目的に 自己資金がなくとも地域課題に対して自ら企画 実施できるための支援が必要 予算額の反映状況 ( 対 H29) 担当課の直し 要求方針に対する 予算への反映 財政担当課記入 維持 縮減 拡充 組替 廃止 / 休止

3 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 地域コミュニティ活動を活性化する 終了予定年度平成 32(2020) 作成責任者井上利導 関連計画等 公共施設民間譲渡 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 公共施設マネジメントにより地元合意を得た市有集会の地元譲渡を推進する 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 公共施設民間譲渡事業 ( まちづくり推進課 ) (710147) 担当課まちづくり観光課 開始年度平成 28(2016) 福知山市公共施設マネジメント計画 対象者市民自治会対象者数 542 一人当りコスト 実施方法 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 地元要望の際には 公共施設マネジメント方針の説明を行い譲渡に向けた合意のため協議 説明を行う 地元合意を得た集会施設に対して土地の境界確定及び登記 建物の登記等を行うことにより円滑な地元譲渡を進める 基礎情報 事業概要 項目具体的な内容 H28 経費 役務費証明 申請手数料 ( 長尾 岡ノ二町 甘栗 大野 ) 4,553 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 負担金補助及び交付金 譲渡事務補助金 ( 長尾 ) 39 関連事業 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 区分 H27 H28 H29 H30 要求 府支出金 地方債 その他特財 0 4,582 23,586 29,456 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.00/0 0.30/0 0.60/0 総事業費 ( ) 5 0 7,021 28,386 34,256 執行額 6 0 4,592 執行率 (6/(1+2+3) 100) #DIV/0! 99.4% 指標単位 H27 H28 指標単位 H27 H28 H29 集会譲渡に向けた機能補修件数 当初予算 1 0 3,768 23,586 29,456 補正予算 繰越し等 一般財源 民間譲渡合意に至った件数 4 / /43 / H29 0 / 43 5 /43 / / 民間譲渡に至った件数件 0 / 43 1 / 43 / / / 0 0 国支出金 /0 概算人件費 4 0 2,400 4,800 4,800

4 公共施設民間譲渡 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 受益者との負担関係やは妥当な水準か 集会施設の機能補修 土地の境界確定及び譲渡に係る認可地縁団体の設立等 地元自他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか 治会との調整に時間を要する コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 成果目標については 公共施設マネジメント基本計画に基づき 43の集会施設全てを譲活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか 渡することとしている 地元で集会施設を管理先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 運営してもらうことでコスト削減に繋げる 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 公共施設マネジメント実施計画に基づき 地域コミュニティに欠かすことのできない集会施民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 設の譲渡に向けて 目的 目標を定めて実施目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か している 4 件の譲渡を予定していたが 1 件のみに終わった しかし 平成 29 年度より土地の境界確定を先に進めることにより早期譲渡を目指す 機能補修の制度が定まっていないため 早期に制度を固めて 地元と調整する必要がある 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 廃止 / 休止 方針区分内容 他事業と統合し組替 予算縮減を伴う直し 予算増減のない直し 予算拡充を伴う直し 事業の直しなし 1 集会の機能補修 境界確定 認可地縁団体申請等の地元説明を継続して行い早期譲渡をめざす 現在 残り 42 施設中 21 施設 (40 自治会 ) と交渉し譲渡に向けて事業を推進しており H36 年度までの譲渡をめざす 2 機能補修の改修費限度額が示されたが 個別案件に応じた改修費の設定が必要 現在取組んでいる施設をモデルケースとして公共施設マネジメント推進本部会議に提示し決定を促す 31 と同様 認可地縁団体申請に係る地元説明を総務課と協力し合い実施している 地元合意を得てから概ね 1 年を目処に認可地縁団体設立してもらえるよう支援していく 予算額の反映状況 ( 対 H29) 担当課の直し 要求方針に対する 予算への反映 財政担当課記入 維持 縮減 拡充 組替 廃止 / 休止

5 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 地域コミュニティ活動を活性化する 終了予定年度平成 32(2020) 作成責任者井上利導 関連計画等 B 集会 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 地域活動や防災活動の拠点である集会を整備することにより 施設の安全性や機能 利便性が向上し 地域コミュニティの活性化を図る 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 市有集会事業 ( ) 担当課まちづくり観光課 開始年度平成 1(1989) 福知山市公共施設マネジメント計画 対象者市民受益者 ( 自治会を対象 ) 対象者数 4,062 一人当りコスト 8.89 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 地元要望に基づき 市が有する集会施設の老朽化に伴う改修やバリアフリー化を施行する 市が改修工事を施工し 地元が事業費の1 割を負担し事業を実施する ( 平成 28 年度末市有集会数 42 施設 ) 項目具体的な内容 H28 経費 旅費協議のため 16 需用費施設修繕料 ( 長田段 繰越 甘栗 ) 183 工事請負費上松 市の谷 大野 繰越 土師宮町 大野 甘栗 長尾 27,219 役務費建物共済 郵送料 335 使用料及び賃借料複写機使用料 46 関連事業 地域振興補助事業 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 総事業費 ( ) 5 56,945 36,097 1,227 1,221 執行率 (6/(1+2+3) 100) 54.0% 87.7% 整備件数 区分 H27 H28 H29 H30 要求 当初予算 1 33,676 11, 補正予算 繰越し等 3 18,069 20, 一般財源 48,447 20,055 府支出金 地方債 その他特財 3,298 11, 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.65/0 0.55/0 0.10/0 執行額 6 27,933 27,799 指標単位 H27 H28 指標単位 H27 H28 H29 件 4/4 2/2 6, ,899.5 H29 / 民間譲渡に至った件数件 0 / 43 1 / 43 / / / 国支出金 /0 概算人件費 4 5,200 4,

6 B 集会 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 受益者との負担関係やは妥当な水準か 集会施設の機能補修 土地の境界確定及び譲渡に係る認可地縁団体の設立等 地元自治他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか 会との調整に時間を要する コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 成果目標については 公共施設マネジメント基本計画に基づき 43の集会施設全てを譲渡活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか することとしている 地元で集会施設を管理運営してもらうことでコスト削減に繋げる 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 公共施設マネジメント実施計画に基づき 地域コミュニティに欠かすことのできない集会施民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 設の譲渡に向けて 目的 目標を定めて実施している 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 4 件の譲渡を予定していたが 1 件のみに終わった しかし 平成 29 年度より土地の境界確定を先に進めることにより早期譲渡を目ざす 機能補修の制度が定まっていないため 早期に制度を固めて 地元と調整する必要がある 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 課題は スピード感 + 地元の理解 のかみ合わせ 13 施設 /5 年以降は十分進められるのか 地元への移譲を進めるためのインセンティブの要否や内容について早急に結論づけるべき どのように理解 合意を得ていくか 法人化 ( 認可地縁団体の取得 ) の支援を急ぐ必要あり 体制は十分か 支援は妥当か いつまでにゴールを設定するのか 方針区分内容 市有集会施設の維持管理に係る経費 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 予算への反映 財政担当課記入 廃止 / 休止他事業と統合し組替予算縮減を伴う直し予算増減のない直し予算拡充を伴う直し事業の直しなし予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 維持管理にかかる事業であるが 必要に応じて直しを行われたい

7 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 作成日時 事業名 ( コード ) 自治会長関係事業 (720139) 担当課総務課 開始年度昭和 36(1961) 施策の大綱 施策名 根拠法令等自治会長に対する事務委嘱要綱 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 地域コミュニティ活動を活性化する 終了予定年度平成 32(2020) 作成責任者山本裕之 関連計画等 自治会長 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 市民と市役との連絡を密にし 行政事務の円滑化を図るため 自治会長に行政事務の一部を委嘱する また 自治会長会において 自治会長からの意を聞くとともに 市政の重要施策の説明を行い 円滑な行政運営を目指す 地域( 市民 ) と行政とのパイプを活用した 風通しのよい市役 の実現を目指すことを目的として 自治会ごとに 地区担当職員 を配置する 対象者自治会長対象者数 327 一人当りコスト /3/31 ( 単位 : 千円 ) 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 市民と市役との連絡を密にし 行政事務の円滑化を図るため 自治会長に対する事務委嘱要綱に基づき自治会長に行政事務の一部を委嘱し 円滑な行政運営を行なう 1 委嘱事務 市広報等の配布 周知事項の連絡 各種募金の取扱い等 2 自治会長運営委員会の開催 ( 年 2 回 ) 3 自治会会の開催 ( 年 2 回 ) 項目具体的な内容 H28 経費 報酬地方自治法に基づく自治会長への報酬 関連事業 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 区分 H27 H28 H29 一般財源 104, , ,926 地方債 その他特財 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.22/ / /0.45 総事業費 ( ) 5 106, , , ,559 執行率 (6/(1+2+3) 100) 98.4% 99.4% 指標単位 H27 H28 回 804/1308 /1308 / /41 40 指標単位 H27 H28 H29 地区担当職員の活動件数 執行額 6 102, ,635 H29 自治会長会開催数回 2/2 2/2 /2 2 文書送達件数 ( 各戸配布 ) 60/51 62/ 繰越し等 ,634 国支出金 府支出金 H30 要求 当初予算 1 104, , , ,634 補正予算 /0.45 概算人件費 4 2,260 5,925 5,925 5,925 0

8 自治会長 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 受益者との負担関係やは妥当な水準か 市民への行政情報提供のための各種お知らせ等の回覧や各戸配布については 自治会の他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか ネットワークが非常に有効な手段である コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 地区担当制度は 地域の代表者である自治会長と定期的に連絡をとり 地域の声 を聞き 地活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか 域課題に関する施策や行政事務を進める 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 市民にとって最も身近な組織である自治会と市は 連携を保ち円滑な住民サービスの提供及民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か び各種施策の推進を図っていかなければならない 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 自治会長に対し自治会長事務委嘱要綱に基づき 非常勤特別職として広報の配布などの事務を委嘱し市政の実施に協働で取り組んでいただいている 公開事業検証において あり方の直しが妥当 との意を受け 住民自治検討事業において 自治会長への事務の委嘱のあり方などについて議論する 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 方針区分内容来年度は これまでと同じ方針で自治会長関係業務を進める考えであるが 現在 住民自治検討会議で自治会の業務について議論されており そ廃止 / 休止の意も参考にしながら今後の予算に繁栄させていく 他事業と統合し組替 予算縮減を伴う直し 予算増減のない直し 予算拡充を伴う直し 事業の直しなし 予算への反映 財政担当課記入 予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 担当課の直し 要求方針に対する 事業直しなし であるが 必要に応じて直しは行われたい

9 C 市民憲章 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 基礎情報 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 対象者 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 市民協働の推進 市民主体のまちづくり活動を支援する 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 豊かな自然に囲まれたふるさと福知山で 市民一人ひとりが生き生きと喜びをもって暮らすことのできる住みよいまちづくりを進めるための行動指針として 平成 3 年 4 月 1 日に福知山市市民憲章が制定された 市民 (59 団体 19 個人 ) により組織された福知山市市民憲章推進協議会を中心とした取り組みにより 市民の主体的なまちづくりへの参画を促進するとともに 市民憲章の普及と 幸せを生きる 社会の具現化を目指す 市民 福知山市市民憲章推進協議会 終了予定年度平成 32 年 (2020) 作成責任者井上利導 関連計画等 対象者数 79,049 一人当りコスト 0.06 委託先 実施主体等 補助先 : 福知山市市民憲章推進協議会 福知山市市民憲章の普及 共に幸せを生きる 社会の具現化を目指した継続的な事業を展開する 平成 28 年度事業概要 市民憲章推進大会 ( 市民憲章推進者 四季の写真入賞者表彰 高校生による活動発表 ) 市民憲章推進月間(11 月 ) の街頭啓発 市民憲章制定 25 周年記念事業近畿ブロック研修会 花いっぱい運動( 花時計 PR イルミネーション キキョウ苗配布 ) 笑顔の写真 ふくちやま四季の写真募集事業項目具体的な内容 H28 経費 負担金補助及び交付金交付金 2,600 旅費全国市民憲章運動連絡協議会役員会等旅費 53 使用料及び賃借料市外出張 ( 協議 ) に係る高速料金 /3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 市民憲章推進事業 (710305) 担当課まちづくり観光課 開始年度平成 3 年 (1991) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 予算と執行の状況 業績指標 関連事業 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 区分 H27 H28 H29 H30 要求 総事業費 ( ) 5 4,483 5,083 4,483 4,483 執行率 (6/(1+2+3) 100) 100.0% 99.3% 部会等会議開催数 当初予算 1 2,083 2,683 2,083 2,083 補正予算 繰越し等 一般財源 2,083 2,683 府支出金 地方債 その他特財 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.30/0 0.30/0 0.30/0 執行額 6 2,083 2,663 指標単位 H27 H28 指標単位 H27 H28 H29 回 17/30 34/30 / H29 2,083 2,083 国支出金 市民憲章推進協議会構成団体数 ( 個人会員含む ) 団体等 77/80 78/80 / /0 概算人件費 4 2,400 2,400 2,400 2,400

10 C 市民憲章 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 受益者との負担関係やは妥当な水準か 市民憲章推進協議会も府の補助金や自己資金で事業を運営するなど妥当な水準である 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 総会終了後 市に事業報告書を提出していおり 適切に把握されている 活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か まちづくりの理念である市民憲章の普及 啓発は重要であり 市民団体が主体となって実施民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か する点においても適切かつ優先度の高い事業である 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 推進委員と高校生との意交換会を実施するなど 普及 啓発を推進することができた LINE カードや市 HP 市内各施設及びイベントでのチラシの配布など多様な手法による広報により 推進大会参加者の増加を実現することができた 公立大学の教員 学生と協働し 部会の活性化及び各事業の評価 改善を行う 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 本来は 幸せを生きる社会になっているかを調査し 市民が幸せを感じているかどうかをアウトカム指標とするべき 難しいことはわかるが それを目指すことは大切 市民憲章の普及についても調べるべき 前年踏襲で200 万円を一般財源から支出しているが 基金の状況も含めて200 万円が妥当かを検討すべき 直しが必要 基金を精算する仕組みを入れるべき 広告収入やクラウドなど新手法による資金集めも検討すべき 目的の達成度を測定する方法が難しい 何らかの測定は必要 市 ( 市民 ) の行動指針でもあり まずは多くの人に取組みを知ってもらうことを続ける必要がある 将来の担い手 子どもを対象として事業の割合を増やして実施して欲しい 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 方針区分 内 容 福知山市市民憲章推進協議会は 全国市民憲章運動連絡協議会の近 畿の代表として理事に定められており 市民からの募金による花いっぱい 廃止 / 休止 運動の取組や 平成 28 年度においては基金を活用し 近畿では初となる 他事業と統合し組替ブロック研修会を開催している 今後も 5 年を目途に全国大会の開催などを据えているため その中で基金の積立 活用等について議論を行 予算縮減を伴う直し予算増減のない直し予算拡充を伴う直し事業の直しなし う 新手法による資金集めについて 平成 31 年度の実施を目途に 平成 3 0 年度に協議会において検討を行う 花いっぱい運動及び推進大会などにおいて 平成 30 年度には 公立大学及び市内高校との連携などにより青少年の更なる参画を図る 予算への反映 財政担当課記入 予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 担当課の直し 要求方針に対する 必要に応じて直しを行い 事業目的を達せられたい

11 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 市民主体のまちづくり活動を支援する 終了予定年度平成 31(2019) 作成責任者大橋和也 関連計画等 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 市民参加型まちづくり推進事業 (820216) 担当課経営戦略課 開始年度平成 21(2009) 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) まちづくりに関する基本的なルールとなる自治基本条例を制定し 市民協働型社会を実現していくための基盤として地域協議会等が市内全域において設置されること等により 市民が主体となった市民自治のまちづくりの体制を確立して 自律した自治体運営を行う 対象者市民対象者数 79,049 一人当りコスト 0.00 基礎情報 実施方法 事業概要 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 平成 28 年度においては 自治基本条例について市議会への説明を行い 制定を目指す 平成 29 年度においては 地域公民館単位で 自治基本条例の周知や市民協働をテーマとした講演会等の開催と新たな地域協議会の設立に向けた取り組みを支援する 項目具体的な内容 H28 経費 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 関連事業 三和地域協議会支援事業 ( まちづくり推進課 ) 夜久野地域協議会支援事業 ( まちづくり推進課 ) 大江地域協議会支援事業 ( まちづくり推進課 ) 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 区分 H27 H28 H29 一般財源 1,540 国支出金 府支出金 地方債 繰越し等 3 その他特財 1,422 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 1.28/0 総事業費 ( ) ,780 執行額 執行率 (6/(1+2+3) 100) #DIV/0! #DIV/0! 指標単位 H27 H28 指標単位 H27 H28 H29 自治基本条例案の議会説明 概算人件費 ,240 自治基本条例の制定 / 制定 / 制定 / 施行施行 講演会等開催数回 0/0 0/0 /27 0 H29 実施 / 実施実施 / 実施 / 実施 / 地域協議会数団体 3/3 3/3 3/5 9 / / H30 要求 当初予算 1 1,540 1,422 補正予算 2 /

12 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 周知方法等については検討の余地あり 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 他市事例の研究と 外部有識者等の意を踏まえ現状分析等を今後も実施していく 活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 市民協働によるまちづくり の推進と その規範となる条例の制定と周知 実効性の担保は民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 極めて重要である 市民協働 自治基本条例 地域協議会制度等の正しい理解と必要性が広まることで 結果として住民主体の地域づくり組織 ( 地域協議会 ) が形成されるのが目標であるが 現状ではまだ条例が制定されたところであり 今後十分に周知を図る必要がある 条例については制定のプロセス同様 周知についても行政主導とならないよう工夫が必要 また 地域協議会については 誤った理解により 行政の下請けや単なる要望団体などにならないよう 組織としてのあり方や交付金の考え方を含め本市に適した制度として構築するよう十分な検討と その理念の丁寧な説明周知を行う必要がある 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 方針区分 内 容 平成 29 年度については 自治基本条例が制定されたことを受け 講演会 の実施やリーフレットの作成など 市民への周知を重点的に取り組みを進 廃止 / 休止 めた 他事業と統合し組替次年度からは 平成 30 年 4 月から自治基本条例が施行されるにあたり 福知山市自治基本条例推進委員会を設置し まちづくりへの市民参加の 予算縮減を伴う直し予算増減のない直し予算拡充を伴う直し事業の直しなし 状況把握や条例が適切に運用されているかどうかを検証していくとともに 引き続き将来 持続可能な住民自治を推進するため 住民自治を担う組織や制度 支援のあり方について 外部有識者の協力を得て検討を進めていく また まちづくり講座等については 地域づくり組織設立に向けた支援として実施し 引き続き条例の周知も図っていく 予算への反映 財政担当課記入 予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 担当課の直し 要求方針に対する 直し 要求方針での実施が妥当である

13 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 市民主体のまちづくり活動を支援する 終了予定年度平成 28(2016) 作成責任者大橋和也 関連計画等 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 市民アイデア買取事業 (820257) 担当課経営戦略課 開始年度平成 24(2012) 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 市民から個性的で自由なアイデアを広く募集し 福知山市が持つ課題の解決や 輝かしい未来を創造するための原動力とするとともに 市政へ参画する機会をより多くの人に提供することにより 市民の協働の意識向上と地域への関心 郷土愛の醸成につなげる 対象者市民対象者数 79,049 一人当りコスト 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 市内在住 在勤 在学の人及び市内の事業者等を対象にまちづくりのアイデア等を募集( チラシの各戸配布等 ) 平成 25 年度からは 優秀なアイデアの買い取りを実施 ( 上位 20 件 最高 6 万円程度 ) 項目具体的な内容 H28 経費 賞金買取アイデアへの賞金 148 需用費事務用消耗品 78 関連事業 政策マーケティング (100 人ミーティング ) 事業 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 区分 H27 H28 H29 総事業費 ( ) 執行率 (6/(1+2+3) 100) 64.5% 97.9% アイデア応募数 一般財源 国支出金 242 府支出金 地方債 その他特財 繰越し等 3 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 概算人件費 4 執行額 指標単位 H27 H28 指標単位 H27 H28 H H29 124/ /250 / 250 / 事業化数件 4/3 3/3 / 年 3 件 / / H30 要求 当初予算 補正予算 2 /

14 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 受益者との負担関係やは妥当な水準か 事業効果の把握が十分でないがかかるコストから考えると効率性は高い他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 市民参画とニーズ把握を目的とした事業であるがそれに合う的確な指標でないため 効果活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか 分析が十分にできていない 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 無関心層に対して まちづくりについて考える入り口として機能するとともに それら多様な市民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 民の ニーズ 抽出としても機能する事業であり必要性は高い目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 市民協働を進める上での課題である 無関心層 サイレントマジョリティの意抽出とニーズ把握 参画促進に対して本事業は一定の効果があったと考える 4 年間の実施により 一定の意 ( アイデア ) 蓄積ができたため これを活用 分析することで これまでになかった角度でのニーズ把握が可能となると考えられる 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 方針区分内容 5 年間継続し 本事業の当初の目的を果たせたことに加え 平成 28 年度の事業棚卸しにより 実施年数を重ねたことによる応募者の固定化や事廃止 / 休止業化数の伸び悩みといった意を踏まえて廃止した 他事業と統合し組替 予算縮減を伴う直し 予算増減のない直し 予算拡充を伴う直し 事業の直しなし 予算への反映 財政担当課記入 予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 担当課の直し 要求方針に対する 廃止済のため なし

15 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 作成日時 事業名 ( コード ) 政策マーケティング (100 人ミーティング ) 事業 (820258) 担当課企画課 開始年度平成 25(2013) 施策の大綱 施策名 根拠法令等 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 市民主体のまちづくり活動を支援する 終了予定年度平成 27(2015) 作成責任者大橋和也 関連計画等 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 市民協働の推進やまちづくり計画の策定にあたり必要となる多様な市民意の抽出と それを政策に反映するための新たな手法を京都府北部 大学連携機構との連携 協力により研究開発する また 100 人ミーティングを通じてこれからの福知山市を引っ張っていく市民人材を発掘 育成する 対象者市民対象者数 79,049 一人当りコスト 0.00 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 一般社団法人京都府北部地域 大学連携機構 無作為抽出の市民 100 人によるまちづくりの討議会 (100 人ミーティング ) を実施 無作為抽出数 3,000 人ミーティング参加者数 100 人 100 人ミーティングの運営は 京都府北部地域 大学連携機構へ委託して実施 項目具体的な内容 H28 経費 委託料次世代交流ワークショップ運営業務 1,718 郵送料無作為抽出者への案内郵送料等 33 旅費政策マーケティング事業打ち合わせ旅費 96 関連事業 市民アイデア買取事業 ( 企画課 ) 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 区分 H27 H28 H29 一般財源 国支出金 2,424 府支出金 地方債 その他特財 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.44/0 / 総事業費 ( ) 5 5,944 執行率 (6/(1+2+3) 100) 91.4% #DIV/0! 指標単位 H27 H28 指標単位 H27 H28 H 人ミーティング参加者 当初予算 1 2,424 補正予算 2 繰越し等 3 概算人件費 4 3,520 執行額 6 2,215 人 74/100 / / H29 / アンケートで再度の参加を希望した人の割合 % 50 / / H30 要求 /

16 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 運営方法や内容について検討余地あり 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 市民のまちづくり参画意識や郷土愛の醸成を計る指標について検討の余地あり活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 市民のまちづくり参画意識や郷土愛の醸成のために必要な取組みだが 大学等が主体的に民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 実施することが理想である 市民 企業 行政などが同じテーマで話し合い 理解し合い 学び合うことのできる場作りと 郷土愛の醸成を起点とした市民協働における人材確保及び育成を目的とした事業として 一定の効果は感じられるため継続的に実施していくことが求められる 総論として 適正な指標の設定による成果のえる化 事業目標と実施方法の最適化 実施主体の育成と継承などを検討する必要がある 各論としては 市内の高校生の十分な参加と市出身の大学生の参加の促進についての具体的な方策 福知山公立大学との連携について検討が必要 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 方針区分 内 容 高校生などの若者を中心とした市民のまちづくりに関する意識の向上や郷 土愛の醸成を図り にぎわいと活気ある福知山の新時代を切り拓く人材を 廃止 / 休止他事業と統合し組替 育成するための事業を展開するため 本事業を廃止し 平成 28 年度からは 新たな事業として 次世代交流ワークショップ を実施することとした 予算縮減を伴う直し 予算増減のない直し 予算拡充を伴う直し 事業の直しなし 予算額の反映状況 ( 対 H29) 担当課の直し 要求方針に対する 予算への反映 財政担当課記入 維持 縮減 拡充 組替 廃止 / 休止

17 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等福知山市自治基本条例 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 市民主体のまちづくり活動を支援する 終了予定年度平成 32(2020) 作成責任者藤田正美 関連計画等 夜久野地域協議会支援 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 平成 26 年度に策定した 夜久野みらいまちづくりビジョン2024 に基づき 夜久野のめざす将来像 住んでよかったこのまちに を実現するために 住民が主体となって地域の課題解決への取り組みを進めている 夜久野みらいまちづくり協議会 の運営及び活動を支援することにより 行政との協働による地域の活性化を目的とし 市民協働の推進を図る 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 夜久野地域協議会支援事業 (130237) 担当課夜久野支 開始年度平成 27(2015) 対象者夜久野住民対象者数 3,635 一人当りコスト 1.10 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施 業務委託 指定管理 補助金 その他 委託先 実施主体等 協議会の運営及び活動にかかる経費に対して交付金を交付する 項目 具体的な内容 H28 経費 協議会の活動経費 消耗品 備品購入 印刷製本 講師謝礼 通信運搬 バス使用料等 1,376 関連事業 三和地域協議会支援事業 ( 三和支 ) 大江地域協議会支援事業 ( 大江支 ) 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 総事業費 ( ) 5 3,200 4,016 1,200 執行率 (6/(1+2+3) 100) #DIV/0! 100.0% 交付金額 区分 H27 H28 H29 当初予算 1 0 7,902 0 補正予算 2 0 一般財源 国支出金 府支出金 地方債 その他特財 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.40/0 0.33/0 0.15/0 概算人件費 4 3,200 2,640 1,200 執行額 6 0 1,376 指標単位 H27 H28 千円 0/0 1,376 /7,902 / 8,727 #DIV/0! 1.0 /2 2 指標単位 H27 H28 H29 H29 行政との連携事業件 / 5/2 /2 2 講演 大会の開催件 / 2/2 6,526 0 繰越し等 H30 要求 /7,902

18 夜久野地域協議会支援 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 受益者との負担関係やは妥当な水準か 住民と行政の役割分担の仕組みづくりにより効率化が図れる 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか 交付金のルール化が必要である コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 協議会は夜久野地域住民の代表する組織である必要がある その為に行政として自治会組活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか 織や公民館等の既存組織との関係整理が必要である 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 過疎高齢化の進行が激しい夜久野地域においてその課題解決には 行政主導でなく住民民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 自ら考え行動する住民自治 住民と行政の協働の仕組みづくりが必要である 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 予算として事務局員の人件費等の事務局運営費を込んでいたが 協議会の事務局独立までの準備が整わず未執行となったが その活動においては約 80 名の会員が毎月 1 回以上の会議を行い 住んでよかったこのまち の実現に向け計画を立て 実践に取り掛かっている また 住民への周知活動の一環として 講演会 夜久野未来を語る集い 地域振興大会等を開催し多く住民参加を得ている 設立 2 年目として成果として十分評価できる 事務設置及び事務局員配置に向けて支援していく 地域協議会を全市的に広げていく中でその制度設計や交付金のルール化等を早期に構築する 平成 29 年度は暫定ルールのもと三和 大江の協議会と共通ルールでの予算立てをおこない事業を統合し 地域協議会支援事業 とした 予算事業としては 平成 29 年度当初予算より地域振興部まちづくり観光課で予算化 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 方針区分内容 平成 29 年度まちづくり観光課へ管替え 平成 30 年度経営戦略課へ管替え廃止 / 休止 他事業と統合し組替 予算縮減を伴う直し 予算増減のない直し 予算拡充を伴う直し 事業の直しなし 予算への反映 財政担当課記入 予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替予算額の反映状況縮減廃止 ( 対 / H29) 休止拡充 担当課の直し 要求方針に対する 平成 29 年度より管替になっており なし

19 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 終了予定年度平成 32(2020) 作成責任者山路智子 新たな協働の仕組みにより地域力を再生 強化する 関連計画等 大江地域協議会支援事業 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 中学校区の地域住民のニーズに沿ったきめ細かな事業展開を目指すため 地域住民が主体性 透明性 地域代表性を持つ地域協議会を立ち上げ 過疎化 定住促進 福祉など地域の諸問題の解決に向けた活動の支援を行う 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 大江地域協議会支援事業 (130238) 担当課まちづくり観光課 開始年度平成 28(2016) 対象者大江地域住民対象者数 4,500 一人当りコスト 3.48 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 大江まちづくり住民協議会地域住民主体の大江まちづくり住民協議会に交付金を交付し 活動を支援する 項目具体的な内容 H28 経費交付金大江まちづくり住民協議会に対する交付金 9,926 関連事業 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 区分 H27 H28 H29 総事業費 ( ) ,693 11,189 執行率 (6/(1+2+3) 100) 0.0% 73.3% 協議会役員会の開催回数 当初予算 ,533 9,029 補正予算 2 0 一般財源 0 7,618 0 国支出金 府支出金 0 5,915 0 地方債 その他特財 0 0 9,029 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.00/0 0.27/0 0.27/0 概算人件費 4 0 2,160 2,160 執行額 6 0 9,926 指標単位 H27 H28 指標単位 H27 H28 H29 協議会常任委員会の開催回数 / 12/12 / 回 / 2/2 / ,963.0 H29 / 協議会主催のイベント 講演会人 / 250/200 / 広報誌の発行回 / 3/4 0 0 繰越し等 H30 要求 /

20 大江地域協議会支援事業 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 協議会の活動は市からの交付金である 人件費や事業費等最小限の交付金としてるが 事他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか 業内容等を精査し更なるコスト縮減を行う コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 活動初年度であり 手探りのなかではあるが 事業実施のための参加者数 目標は理にかな活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか い実績は把握している 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 人口減少が進む中 地域住民が主体となり地域課題解決に向け取り組むことは必要な事業民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か である 活動初年度であり 手探りのなかでの活動であるが 各部会における活動により 実践的な事業を実施しながら地域住民のニーズに沿ったきめ細かな事業展開を実施することができた 協議会が発足し 活動初年度であった 協議会の具体的な活動が手探りでのスタートであったが 役員会 部会を通じて H29 年度以降の方向性がいだせれた 協議会の自主事業の拡充や 自主財源の確保など 交付金によらない活動の展開が求められる 平成 29 年度において地域振興部まちづくり観光課で予算化 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 方針区分内容 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 廃止 / 休止他事業と統合し組替予算縮減を伴う直し予算増減のない直し予算拡充を伴う直し事業の直しなし 予算額の反映状況 ( 対 H29) 担当課の直し 要求方針に対する 予算への反映 財政担当課記入 維持 縮減 拡充 組替 廃止 / 休止

21 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 市民主体のまちづくり活動を支援する 終了予定年度平成 32(2020) 作成責任者大橋和也 関連計画等 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 次世代交流ワークショップ事業 (820258) 担当課経営戦略課 開始年度平成 28(2016) 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 高校生などの若者を中心とする市民が福知山市のまちづくりや未来について意を交わす場を創出し 若者のまちづくり意識の向上や意の抽出 郷土愛の醸成を図るとともに にぎわいと活気ある福知山の新時代を切り拓く人材を育成する 対象者市民対象者数 79,049 一人当りコスト 0.07 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 一般社団法人京都府北部地域 大学連携機構 高校生などの若者を中心に 無作為抽出の市民がまちづくりのワークショップを実施 無作為抽出数 3,000 人ワークショップ参加者数約 80 人 ワークショップの運営は 京都府北部地域 大学連携機構へ委託して実施 平成 29 年度からは 市内各高校ごとに地域人材を派遣し 若者の人材育成を行うとともに まちづくりのワークショップを実施 項目具体的な内容 H28 経費 委託料次世代交流ワークショップ運営業務 1,718 郵送料無作為抽出者への案内郵送料等 33 旅費政策マーケティング事業打ち合わせ旅費 96 関連事業 市民アイデア買取事業 ( 企画課 ) 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 区分 H27 H28 H29 地方債 その他特財 総事業費 ( ) 5 5,886 2,134 執行率 (6/(1+2+3) 100) 78.3% ワークショップ参加者 一般財源 1,067 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) / 0.44/0 / 概算人件費 4 3,520 執行額 6 1,853 指標単位 H27 H28 指標単位 H27 H28 H29 人 / 71/100 / H29 / アンケートで再度の参加を希望した人の割合 % / 58/50 / 50 / / / 1,037 国支出金 2,366 1, 府支出金 繰越し等 3 H30 要求 当初予算 1 2,366 2,134 1,974 補正予算 2

22 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 運営方法や内容について検討余地あり 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 市民のまちづくり参画意識や郷土愛の醸成を計る指標について検討の余地あり活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 市民のまちづくり参画意識や郷土愛の醸成のために必要な取組みだが 大学等が主体的に民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 実施することが理想である 市民 企業 行政などが同じテーマで話し合い 理解し合い 学び合うことのできる場作りと 郷土愛の醸成を起点とした市民協働における人材確保及び育成を目的とした事業として 一定の効果は感じられるため継続的に実施していくことが求められる 総論として 適正な指標の設定による成果のえる化 事業目標と実施方法の最適化 実施主体の育成と継承などを検討する必要がある 各論としては 市内の高校生の十分な参加と市出身の大学生の参加の促進についての具体的な方策 福知山公立大学との連携について検討が必要 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 方針区分 内 容 高校生などの若者を中心とした市民のまちづくりに関する意識の向上や郷 土愛の醸成を図るため 市内外の大学の協力のものと みんなで互いに 廃止 / 休止 意を交わす場を創出している 他事業と統合し組替現在は 龍谷大学に全面的に協力いただき 特にファシリテーターとして本事業に多くの学生に関わっていただいているが 今後は福知山公立大 予算縮減を伴う直し予算増減のない直し予算拡充を伴う直し事業の直しなし 学が全面的に協力し主体となって参画してもらいたいと考える そのため 今後はさらに 福知山公立大学を中心に 高大連携を図り 市内各高校において 学びを支援するための地域人材活用による出前講座やまちづくりのワークショップを実施していくとともに 無作為抽出の市民によるワークショップのほか 市民ファシリテーターの育成も行っていく 予算への反映 財政担当課記入 予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 担当課の直し 要求方針に対する 直し 要求方針での実施が妥当

23 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等市情報公開条例 市個人情報保護条例 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 終了予定年度平成 32(2020) 作成責任者田村雅之 適切な情報の発信と共有により市民参画を促進する 関連計画等 B 情報公開 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 市の保有する個人情報を適切に保護管理しつつ 市が実施している事務事業の情報を公開することによって 市政の情報を市民と共有し 円滑な市政運営と個人の権利利益の保護を図る 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 情報公開 個人情報保護事業 (820104) 担当課秘書広報課 開始年度平成 15(2003) 対象者市民他情報公開を希望する者対象者数 一人当りコスト 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 公文書情報公開の受付 開示個人情報公開の受付 開示パブリックコメントほか情報公開コーナー設置による開示請求によらない市政情報提供審査請求対応 項目具体的な内容 H28 経費 審査会経費審査委員報酬 旅費 郵送料 133 職員研修経費旅費 負担金 83 運用必要消耗品の購入 CDR 事務用品 5 コピー機使用料コピー機賃貸借及び使用料 186 関連事業 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 区分 H27 H28 H29 総事業費 ( ) 5 5,223 5,068 5,622 5,622 執行率 (6/(1+2+3) 100) 99.7% 97.4% 開示請求文書数 一般財源 国支出金 府支出金 地方債 その他特財 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.40/ / /0.65 執行額 指標単位 H27 H28 件 3816 / / 500 / 個人情報請求文書数件 67 / 8 60 / 8 / 審査会回数回 5/2 3/3 / / 8 8 指標単位 H27 H28 H29 H29 公文書開示決定文書数件 3569 / / 500 / 個人情報開示決定件数件 3 / 8 16 / 8 H30 要求 当初予算 補正予算 繰越し等 /0.65 概算人件費 4 4,650 4,650 5,225 5,

24 B 情報公開 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 請求無くとも開示可能な形態を検討しているが 設計書著作権の問題等 現状では困難な他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか 部分が大きい コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 請求件数は近年増加傾向にあり 目標をどの程度におくか課題となっている 活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 市民等の 知る権利 は増大しており 公文書開示数も増加している 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 市役が保有する情報を公開する必要があり 自治体自らが行わなければならない事業で民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か ある 市民等の 知る権利 に対応しながら 市の事務効率化もはかるため 請求を待たずに自ら公開することができる文書を増加させる手法を検討する必要がある 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 開示実施手数料を設けるべき 総務省の基準で設定すべきでは 早急に検討されたい 工事設計書の開示については 他市の先行事例等を参考にしつつ 例えば ファイルの自由閲覧 +コピーは自身で (10 円 / 枚 ) という方法を考えてみてはどうか 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 方針区分内容 工事設計書の開示については 京都府 他自治体の状況を情報収集した上で 平成 30 年度に開示方法について検討し 方針決定する 廃止 / 休止 開示実施手数料については 非識別加工情報の提供に係る手数料な他事業と統合し組替ど 国の方針も今年度末までに示される予定であるので その内容も踏まえて 他自治体の状況を情報収集し 本市としての実施手法を検討する 予算縮減を伴う直し 予算増減のない直し 予算拡充を伴う直し 事業の直しなし 予算への反映 財政担当課記入 予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 担当課の直し 要求方針に対する 直し 要求方針での実施が妥当

25 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 終了予定年度 作成責任者浅田久子 適切な情報の発信と共有により市民参画を促進する 関連計画等 広報一般 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 市の広報媒体に限らず 報道機関 ( 新聞 テレビ ラジオ ) への露出を増やし 市民の暮らしにかかわりの深い事柄や生涯学習 健康 福祉等の催事についての行政情報を確実に市民に伝える 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 広報一般管理経費 (820105) 担当課秘書広報課 開始年度 対象者報道機関 市民 不特定多数の人々対象者数 一人当りコスト 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 市の施政方針や主要事業の実施状況 懸案事項 議案概要など重要で詳細な説明が必要な案件について 市長記者会や記者レクチャーを開催し 市政記者クラブなどの報道機関を通じて市民等に広く広報する また 市政記者クラブなど報道機関への広報カードの提供により 本市の活動 制度 催事を宣伝する さらには 災害など有事の際に 報道機関に迅速 的確な情報提供を行うことで テレビ 新聞紙面等を通じて 市民へ必要な情報を伝達する 項目具体的な内容 H28 経費 新聞購読料各紙新聞購読料 379 負担金日本広報協会ほか負担金 34 関連事業 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 区分 H27 H28 H29 一般財源 789 1, 国支出金 府支出金 地方債 その他特財 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 1.28/0 1.28/0 1.28/0 総事業費 ( ) 5 11,029 11,453 10,914 10,900 執行率 (6/(1+2+3) 100) 75.7% 48.9% 指標単位 H27 H28 指標単位 H27 H28 H29 記者会 記者レク案件数 執行額 広報カード発信件数 ( 投入資料等除く ) 件 2,105/1,200 2,189/1,800 /2,200 2, 回 23 / / 25 / H29 / 福知山市名の新聞掲載件数 ( 両丹除く ) 件 4,438/2,000 5,441/4,500 /5,500 5,500 / / 0 0 繰越し等 H30 要求 当初予算 , 補正予算 /0 概算人件費 4 10,240 10,240 10,240 10,

26 広報一般 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 報道機関を通じての情報発信は 記者会や広報カードの資料の作成費用やその人件費で他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか あるため コスト面では非常に効率的である コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 広く市政情報を伝達する手段として 報道機関への情報提供は非常に有効なものである 活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 行政情報を報道機関を通じて発信し 市民と行政が情報を共有したり 市政を広くPRするため民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か に必要である 報道機関を通じた情報発信は 速報性や経済性に優れ市民への浸透性も高いといった特性がある 報道するかどうかの決定権は常に報道機関側にあるが 今後においても積極的でタイミングを意識した公表に努めていく 指標等は達成しているが 更に記者の目に止まりやすく 記事や番組で取上げてもらいやすいアピール度の高い資料を作成するなどの工夫を行うとともに 日頃から報道機関との良好な関係構築に努める 行政からの一方的なお知らせにならないよう 効果的な情報発信方法であるパブリックリレーションズの考えに基づいた発信が市全体で行えるよう 研修などを通じて職員の意識を高めるなどの取組みを進めていく必要がある 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 方針区分内容本市の事業などを一元的に管理し 戦略的な広報発信を行う 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 予算への反映 財政担当課記入 廃止 / 休止他事業と統合し組替予算縮減を伴う直し予算増減のない直し予算拡充を伴う直し事業の直しなし予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 担当課の直し 要求方針に対する 一般管理事業であるが 必要に応じて直しを行われたい

27 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 終了予定年度平成 32(2020) 作成責任者浅田久子 適切な情報の発信と共有により市民参画を促進する 関連計画等 広報ふくちやま 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 市民の暮らしに役立つ広報誌として 市政情報などをお知らせし理解や協力を得るほか 行政からの一方的な情報提供にとどまらず 市民生活の様子や 地域づくりに積極的に取り組んでいる団体やグループ 個人などにもスポットを当てて掲載し 市民参加の機会を増やす 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 広報ふくちやま発行事業 (820106) 担当課秘書広報課 開始年度 対象者市民 不特定多数の人々対象者数 一人当りコスト 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 平成 29 年 1 月から月 2 回発行していたものを 1 回に変更する 1 回あたり32,900 部を発行し 市内全世帯に自治会長文書により各戸配布した 広報誌をデジタル化し 市のホームページ等でも掲載している 項目具体的な内容 H28 経費 広報誌の作成広報誌印刷代 10,981 郵送運搬料広報誌送付代 219 関連事業 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 区分 H27 H28 H29 総事業費 ( ) 5 18,107 17,777 18,482 18,467 執行率 (6/(1+2+3) 100) 97.6% 99.8% 発行部数 ( 一月の ) 一般財源 11,342 10,850 11,488 国支出金 府支出金 地方債 その他特財 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.82/0 0.82/0 0.82/0 執行額 6 11,269 11,200 指標単位 H27 H28 指標単位 H27 H28 H29 冊 32,900/32,900 32,900/32,900 32,900/32,900 34, 繰越し等 H29 H30 要求 当初予算 1 11,547 11,217 11,922 11,907 補正予算 2 0 毎号読んでいる割合 ( アンケート調査 ) % 62/ 65/ / /0 11,460 概算人件費 4 6,560 6,560 6,560 6,560

28 広報ふくちやま 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 受益者との負担関係やは妥当な水準か 市からのお知らせを広報誌に集約することで 各部署の業務の省力化やコストの削減に努め他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか ている また 有料広告の掲載により 広報誌発行の財源確保に努めている コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 市民にきめ細かく市政の情報を伝達する手段として非常に有効なものである 活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 市民の暮らしにかかわりの深い事柄や生涯学習 健康 福祉等の催事についての行政情報民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か を確実に市民に伝え 市民と行政が情報を共有するために必要である 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か アンケートの回収率を考えると市全体の状況を的確には把握できないが 毎号読んでいただける方が増えていることについては評価できる 市民が関心のある内容の特集 やすく読みやすい誌面づくりを心がける また スマートホンなどから広報をていただく i 広報紙 を活用し いつでもどこでも広報を読んでいただける環境を整えるとともに YouTube( 動画共有サイト ) を活用し 広報誌だけでは伝わらない魅力も増やしていく 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 方針区分内容市民に読んでいただける内容とし やすく読みやすい誌面づくりを心がける 廃止 / 休止 他事業と統合し組替 予算縮減を伴う直し 予算増減のない直し 予算拡充を伴う直し 事業の直しなし 予算への反映 財政担当課記入 予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 担当課の直し 要求方針に対する 事業の直しなし であるが 必要に応じて直しを行われたい

29 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 終了予定年度平成 32(2020) 作成責任者浅田久子 適切な情報の発信と共有により市民参画を促進する 関連計画等 ホームページ 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( 府 他市協調実施 ) 本市のリアルタイムな情報を全国発信し 市民サービスを充実するとともに 本市の魅力を広くPRする さらには 災害など有事の際に 迅速 的確な情報を伝えることで 市民の安心 安全なくらしを確保する 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) ホームページ運営事業 (820107) 担当課秘書広報課 開始年度平成 13(2001) 対象者市民 不特定多数の人々対象者数 一人当りコスト 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 日本出版ホームページを通じて 積極的に市政 観光 イベントなどの情報を市民や全国に向け発信し 本市 市政に対する理解と周知を図っている また 情報の鮮度を保ち タイムリーな更新を行うことでウェブサイト訪問者の定着 訪問頻度の増加を目指している 項目具体的な内容 H28 経費 臨時職員賃金ホームページ更新作業 1,129 委託料維持管理委託料 712 関連事業 予算と執行の状況 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 事業費 財源内訳 職員人件費 区分 H27 H28 H29 一般財源 463 1, 国支出金 1, 府支出金 地方債 その他特財 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.55/0 0.55/0 0.55/0 総事業費 ( ) 5 6,485 6,455 5,239 5,234 執行額 6 2,081 2,055 執行率 (6/(1+2+3) 100) 99.8% 100.0% 指標単位 H27 H 繰越し等 H29 H30 要求 当初予算 1 2,054 2, 補正予算 /0 概算人件費 4 4,400 4,400 4,400 4,400 アクセス件数件 74,722/80,000 74,681/80,000 /80,000 80, 業績指標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 掲載件数 指 標 単位 H27 H28 H29 件 757/ /900 /

30 ホームページ 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 受益者との負担関係やは妥当な水準か 専門的な保守点検管理業務を委託することで システム障害の回避や常時の動作確認 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか 新コンテンツの作成にかかる人件費を抑制している コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか ホームページを運用することで タイムリーな市政情報を地域を限定することなく広く発信し 活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか PRすることができる 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 本市の情報 魅力を全国発信することができ 災害発生など緊急時には 迅速 的確に情報民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か を市民に伝えるための必要不可欠な情報伝達手段となっている 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か アクセス件数について 目標の件数に達していない状況である 更にやすく 魅力ある内容にしていくことや 更新作業を充実させることで市民の利便性の向上と 市外からの関心を高め観光誘客や移住定住を促進していけるものと考える インターネット上での福知山市の顔となるホームページは 魅力的で やすく分かりやすい 更にはリアルタイムで情報の更新を行っていくことが重要である 現在は 秘書課が各課の情報を得て一括管理しているが 今後は 情報をいち早く掲載していくため 各属で情報の更新を行える体制を構築していく必要がある 更には すべての人が容易に利用できる環境整備 ( アクセシビリティ対応 ) を行っていく必要がある 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 方針区分内容 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 予算への反映 財政担当課記入 廃止 / 休止他事業と統合し組替予算縮減を伴う直し予算増減のない直し予算拡充を伴う直し事業の直しなし予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 担当課の直し 要求方針に対する 事業直しなし であるが 必要に応じて直しを行われたい

31 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 終了予定年度平成 32(2020) 作成責任者浅田久子 適切な情報の発信と共有により市民参画を促進する 関連計画等 市政案内 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 広域的な情報発信の手段であるテレビ ラジオ 新聞広告などを活用し 市民等に細やかで丁寧な情報提供を行うことで 福知山市政への理解と信頼を深める 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 市政案内事業 (820109) 担当課秘書広報課 開始年度 対象者市民 不特定多数の人々対象者数 一人当りコスト 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 京都 FM 丹波放送 京都放送テレビ ラジオなどの大規模広報や 自治会で市政の周知広報物や自治会運営を円滑にするために活用できる広報掲示板の設置によりきめ細かな広報を行う 項目具体的な内容 H28 経費 広告料テレビ ラジオ放送による市政情報の広告 4,253 広報掲示板の修繕自治会に設置の広報掲示板の修繕費用 150 関連事業 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 区分 H27 H28 H29 総事業費 ( ) 5 5,222 5,227 2,200 2,200 執行率 (6/(1+2+3) 100) 98.0% 97.7% 指標単位 H27 H28 指標単位 H27 H28 H29 テレビ放送 四季の福知山 放送 ( 毎週 1 回 3 分 ) FM 放送 市政情報 ( 月から金曜日週 5 日 ) 回 522/ /522 / 広報掲示板の活用回数 一般財源 4,502 4,507 1,480 地方債 その他特財 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.09/0 0.09/0 0.09/0 執行額 6 4,411 4, 回 52 / / 52 / 回 H 繰越し等 /0 概算人件費 ,480 国支出金 府支出金 H30 要求 当初予算 1 4,502 4,507 1,480 1,480 補正予算 2 0 0

32 市政案内 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 受益者との負担関係やは妥当な水準か 業務を専門業者に任せることで 効果的 効率的で精度の高い広報となり得る 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか ラジオなどメディアを通じた広報は 市民にきめ細かく市政の情報を伝達する手段として非活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか 常に有効なものである 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か ラジオなどメディアを通じ広報することは 広く市民や市内外の人に市政情報を届けることに民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か つながり 市民と情報を共有するための手段のひとつとして必要である 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か それぞれのメディアにより 市民にきめ細かく市政の情報を伝達する非常に有効な手段であり 今後も広く PR していく必要がある 本市の情報発信のコンセプトを明確にし 情報発信するタイミングや内容 ターゲットなどを考慮したうえで より効果的な情報媒体を活用した広報活動が必要 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 方針区分内容 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 予算への反映 財政担当課記入 廃止 / 休止他事業と統合し組替予算縮減を伴う直し予算増減のない直し予算拡充を伴う直し事業の直しなし予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 担当課の直し 要求方針に対する 事業直しなし であるが 必要に応じて直しを行われたい

33 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 終了予定年度平成 32(2020) 作成責任者田村雅之 適切な情報の発信と共有により市民参画を促進する 関連計画等 D 市民相談 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 市民が生活する上で生じる様々な問題や不安を解消するために相談員を配置して一番身近な窓口として話し相手になったり 解決に向けてアドバイスを行うことで解決の糸口を求めている市民の期待に応える 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 市民相談事業 (820211) 担当課秘書広報課 開始年度昭和 63(1988) 対象者市民対象者数 一人当りコスト 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 京都弁護士会 京都司法書士会市民の相談 困りごとについて 相談員を市民相談室に配置して相談に応じる また 複雑で行政内で解決できない相談については 専門家である弁護士や司法書士による委託相談日を設け 問題や不安に適切に対応できるよう促す 項目具体的な内容 H28 経費 専門相談委託料弁護士 (@\93,116*14 回 ) 司法書士 (@\21,000*12 回 (1 回 1 名欠席 )) に対する委託料 1545 相談員研修研修参加旅費 8 相談にかかる諸費用郵送料 必要物品代金 11 関連事業 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 総事業費 ( ) 5 7,340 7,294 6,600 6,428 執行率 (6/(1+2+3) 100) 97.9% 99.1% 窓口相談件数 区分 H27 H28 H29 一般財源 1,625 1,579 1,625 地方債 その他特財 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.33/ / /1.03 執行額 6 1,591 1,564 指標単位 H27 H28 指標単位 H27 H28 H29 専門相談件数件 311 / / 300 / 件 792 / / 770 / H29 / 専門相談設置数 ( 弁護士等 ) 種類 9 / 9 8 / 9 / 8 8 / / 繰越し等 /1.03 1,453 国支出金 府支出金 H30 要求 当初予算 1 1,625 1,625 1,625 1,453 補正予算 2 0 概算人件費 4 5,715 5,715 4,975 4,975 0

34 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 D 市民相談 受益者との負担関係やは妥当な水準か 専門相談の多くは無償で行ってもらっている 有料契約のものも 弁護士会 司法書士会とも他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか 公表最低ラインで契約をしている コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 市民の不安や悩みを解消するための一次的な窓口として 引き続き広報していく必要がある 活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 市民に対する身近な相談窓口として 解決できなくとも悩みを聞いてほしいという相談も対応し民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か ている また無料で専門相談を受けられる場は他にほとんどない 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 平成 28 年度より 公証相談が利用者減少もあり市役での専門相談がなくなったが 公証役場を案内するなど市民相談に支障がないよう努める 市民の生活様式が複雑多様化する中 窓口相談の中で専門相談につなげなければ解決不能なケースも増加しており 国府をはじめ他機関 他部署 ( 人権推進室の女性弁護士による女性相談等 ) での専門相談の状況も把握し連携して市民の悩みの解消に努めたい 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 相談内容の内訳や他の相談へつなぐ完了 解決率等の現状把握を行うべき 利用者が 本事業を知ったルートを調べるとともに アンケート等で効果測定を行い 広報のあり方を直してはどうか 内容の分析を行い 市民にフィードバックすることをすれば 市の施策に反映できるのではないか 法律相談について 弁護士だけにこだわらず司法書士に委託することも検討してはどうか 市全体として 相談全体の把握を行い 相談事業がどうあるべきか検討し 市民ニーズへの対応が必要である 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 方針区分 内 容 < 事業棚卸しによる影響額 > 172 千円 ( 弁護士相談業務委託料の直し ) 廃止 / 休止 相談の現状把握 効果測定を行うため 相談者の負担を考慮しながら 他事業と統合し組替アンケート等を実施し 広報方法等を検討する 弁護士相談と司法書士相談は 他の委託料を支出していない専門相談 予算縮減を伴う直し予算増減のない直し予算拡充を伴う直し事業の直しなし 以上の相談実績数があり 費用負担しても必要な相談であると考えている また 司法書士では扱えず弁護士でしか扱えない内容 ( 遺産分割や離婚調停 140 万円を超える民事代理 ) の相談も多く 弁護士相談は欠かせないものである しかしながら 法テラス制度を利用しての相談等も考慮し 委託料については委託先とも調整を続けていく 相談内容に応じて適切な専門相談 ( 市民相談室以外主管の物も含む ) に繋げる市民相談係職員のスキルの向上に努める 予算への反映 財政担当課記入 予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 担当課の直し 要求方針に対する 直し 要求方針での実施が妥当

35 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 終了予定年度平成 32(2020) 作成責任者田村雅之 適切な情報の発信と共有により市民参画を促進する 関連計画等 総合案内 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 市役来庁者が スムーズに来庁目的を果たせるようにする来庁者の不安を取り除く 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 総合案内窓口運営事業 (820212) 担当課秘書広報課 開始年度平成 25(2013) 対象者市民等来庁者対象者数 一人当りコスト 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 臨時職員をフロアマネージャーとして正面玄関付近に配置し 各課窓口と連携し 案内が必要なお客様に声かけをしたり 該当の課に案内したりなどする 項目具体的な内容 H28 経費 フロアマネージャー人件費臨時職員賃金 (3 人 ) 3369 総合案内窓口必要物品腕章他消耗品 5 関連事業 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 総事業費 ( ) 5 5,019 4,986 4,105 4,105 執行率 (6/(1+2+3) 100) 88.9% 91.2% 窓口対応者数 区分 H27 H28 H29 一般財源 3,216 2,643 1,579 地方債 その他特財 518 1,058 1,101 1,101 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.12/ / /0.20 執行額 6 3,318 3,374 指標単位 H27 H28 人 / / / 人 2 / 2 2 指標単位 H27 H28 H29 H29 声かけ実数人 10732/ / 7800 / フロアマネージャー数人 3 / 3 3 / 繰越し等 /0.20 1,579 国支出金 府支出金 H30 要求 当初予算 1 3,735 3,735 2,680 2,680 補正予算 2 1 概算人件費 4 1,285 1,285 1,425 1,425 0

36 総合案内 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 平成 29 年度より 2 名体制とする 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 窓口業務の民間委託化の検討状況も踏まえて 今後の窓口業務の対応も考える必要があ活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか る 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 声かけ実績は多い年で1 万人を超え フロアマネージャーに対し スムーズに用事を済ませ民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か ることができありがたかった という声を聞く 災害支援業務の縮小や 臨時福祉給付金の普及定着化から平成 28 年度よりは声かけ数や窓口対応数は減ったが フロアマネージャーの存在は市役の第 1 窓口として定着している 総合案内表示の充実や他の職員のフォローにより市民サービスを低下させないよう努めるとともに 窓口業務の民間委託化も視野に入れ対応していく必要がある 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 方針区分内容 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 予算への反映 財政担当課記入 廃止 / 休止他事業と統合し組替予算縮減を伴う直し予算増減のない直し予算拡充を伴う直し事業の直しなし予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 平成 30 年度は 現在のフロアマネージャー 2 名体制を維持しつつ 業務の民間委託化に向けて調査研究していく 担当課の直し 要求方針に対する 事業の直しなし であるが 必要に応じて直しを行われたい

37 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等福知山市自治功労者表彰条例 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 終了予定年度平成 32(2020) 作成責任者田村雅之 適切な情報の発信と共有により市民参画を促進する 関連計画等 自治功労者 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 長く市政発展に尽くされた方々に対し 市として謝意を伝達することで市民が健全な社会づくり及び社会の発展に参画しようという雰囲気づくりを促す 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 自治功労者他表彰事業 (820214) 担当課秘書広報課 開始年度昭和 63(1988) 対象者市民等対象者数 一人当りコスト 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 福知山市自治功労者表彰条例に基づき 多年にわたり 本市の行政 経済 文化等に関する業務に従事し 市民の福祉に多大の貢献をした者を表彰する 項目具体的な内容 H28 経費 報酬表彰審査委員謝礼 3 人分 24 記念品購入自治功労者章銀杯 277 消耗品費プログラム印刷 表彰状筒 紙袋購入等 65 手数料白布クリーニング代 表彰状筆耕料 37 関連事業 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 総事業費 ( ) 5 2,475 2,435 1,555 1,493 執行率 (6/(1+2+3) 100) 81.1% 53.4% 式典開催回数 区分 H27 H28 H29 一般財源 国支出金 府支出金 地方債 その他特財 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.21/0 0.21/0 0.21/0 執行額 指標単位 H27 H28 指標単位 H27 H28 H29 回 1 / 1 1 / 1 1 / H29 / 表彰した自治功労者 有功者人 10 / / 10 / / / H30 要求 当初予算 補正予算 繰越し等 /0 概算人件費 4 1,680 1,

38 自治功労者 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 被表彰者の記念品等 必要最小限の支出に抑え効率性を確保している 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 市民の市政への関心を高め 更なる市政の貢献に繋がる 活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 功績の顕彰により 受賞者を称賛することは 励みとなり一層の活躍をもたらすものと考えら民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か れる 被表彰者を顕彰し その功労と功績をたたえるほか 被表彰者への感謝の意を表する機会である 地方自治の振興 公共の福祉増進などに貢献しその功績が顕著である個人 団体を表彰することは 被表彰者等の更なる発展 飛躍につながり 公益的活動の活性化が期待できる 市民を対象とした表彰は 市民の励みとなり より一層の活躍をもたらすものと考えられる 早期に他課と連携を図り 余すことなく表彰候補者の掘り起しが出来るよう努める 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 方針区分内容過去の表彰実績の推移から 被表彰者数の直しを行う 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 予算への反映 財政担当課記入 廃止 / 休止他事業と統合し組替予算縮減を伴う直し予算増減のない直し予算拡充を伴う直し事業の直しなし予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 担当課の直し 要求方針に対する 直し 要求方針での実施が妥当

39 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 終了予定年度平成 28(2016) 作成責任者浅田久子 適切な情報の発信と共有により市民参画を促進する 関連計画等 ミニハンドブック 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 市の概要や市政の状況などを記載した手帳サイズのガイドブックを作成し 自治会長や民生児童委員など 行政に関わっていただいている方に活用いただく 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 市政ミニハンドブック作成事業 (820226) 担当課秘書広報課 開始年度平成 27(2015) 対象者自治会長 民生児童委員ほか対象者数 800 一人当りコスト 0.90 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 市の概要や市政の状況などを記載した手帳サイズのガイドブックを作成 800 部項目具体的な内容 H28 経費印刷製本費市政ミニハンドブック印刷代 160 関連事業 予算と執行の状況 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 事業費 財源内訳 職員人件費 区分 H27 H28 H29 当初予算 補正予算 2 0 一般財源 国支出金 府支出金 地方債 その他特財 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.06/0 0.06/0 0/0 概算人件費 総事業費 ( ) 執行額 執行率 (6/(1+2+3) 100) 34.6% 66.1% 指標単位 H27 H 繰越し等 H29 H30 要求 / 業績指標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 発行部数 指 標 単位 H27 H28 H29 冊 800 / /

40 ミニハンドブック 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 職員による編集を行うことで 印刷代のみの費用となっている 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 市役各部署の連絡先や庁舎の配置図等も掲載し 相談しやすい体制を整えることができ活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか た 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 自治会長や民生児童委員として本市の状況などを理解いただき 自治会対応していただくた民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か めに必要 自治会長や民生児童委員等に配布し 本市の状況を知っていただくとともに 各課への相談などを行っていただきやすい体制を整えた 自治会長や民生児童委員だけでなく 広く市民に本市の状況を理解いただけるものに変更していく 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 方針区分内容 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 予算への反映 財政担当課記入 廃止 / 休止他事業と統合し組替予算縮減を伴う直し予算増減のない直し予算拡充を伴う直し事業の直しなし予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 担当課の直し 要求方針に対する 既に廃止済のため なし

41 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等地方自治法第 181 条 公職選挙法 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 終了予定年度 作成責任者中信治 適切な情報の発信と共有により市民参画を促進する 関連計画等 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 選挙管理委員会の適正な運営を行い 全国市区選挙管理委員会連合会 近畿都市選挙管理委員会連合会 京都府下都市選挙管理委員会連合会などと連携を図りつつ 正確な選挙人名簿の調製や適正な投票区の編成など公平 公正な選挙の執行に備える 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 選挙管理委員会運営事業 (710108) 担当課選挙管理委員会事務局 開始年度昭和 24(1949) 対象者有権者等対象者数 66,000 一人当りコスト 0.16 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 関連事業 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 選挙管理委員会を運営し 選挙人名簿の調製 選挙人名簿登録者の把握 適正な投票区の編成など公平 公正な選挙の執行に向け 様々な準備を行う また 全国市区選挙管理委員会連合会など他団体と意 情報交換を行い 連携を図ることでより一層 適正かつ効果的な選挙執行に資するように改善を図る 項目具体的な内容 H28 経費 委員報酬委員長 (37,000 円 /1 ヶ月 ) 委員 (33,000 円 /1 ヶ月 ) 3 人 1632 旅費選挙管理委員会出席にかかる実費弁償等 230 需用費公職選挙法令集等追録費 191 役務費電話料ほか 42 委託料選挙システム保守料 801 使用料及び賃借料コピー代 43 負担金補助及び交付金全国市区選挙管理委員会連合会負担金等 55 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 区分 H27 H28 H29 H30 要求 当初予算 1 3,313 3,236 3,236 3,215 補正予算 繰越し等 一般財源 3,313 3,236 府支出金 地方債 その他特財 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.93/0 0.93/0 1.16/0 総事業費 ( ) 5 10,753 10,676 12,516 12,495 執行額 6 3,054 2,994 執行率 (6/(1+2+3) 100) 92.2% 92.5% 指標単位 H27 H28 / / 指標単位 H27 H28 H29 H29 適正な委員会運営良良良良 / / 3,236 3,215 国支出金 /0 概算人件費 4 7,440 7,440 9,280 9,280 / / /

42 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 受益者との負担関係やは妥当な水準か 委員会の運営に関しては適正かつ効率的な運営が求められる 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 成果目標への評価は適正な委員会運営が行えていると評価している 活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか 他団体の活動の調査 研究についても視察研修を行うなど取り組んでいる 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 地方自治法に基づき設置される選挙管理委員会の運営に関する事業であり 必要性は高民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か いものである 民間事業者で実施することは法的に不可 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 地方自治法等の法令に基づき 設置される委員会の運営にかかる事業であるが 一定の効率性を確保したうえで 公平 公正 確実性を第一に求められるなかで 適正な運営を行うことができた 選挙管理委員がより一層 選挙等に関する識を高め 公平 公正 確実性の更なる向上を目指した事業運営を行う 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 方針区分内容選挙管理委員会の適正な運営を行い 全国市区選挙管理委員会連合会 近畿都市選挙管理委員会連合会 京都府下都市選挙管理委員会連合会廃止 / 休止などと連携を図りつつ 正確な選挙人名簿の調製や適正な投票区の編成他事業と統合し組替など公平 公正な選挙の執行に備える 負担金減による縮減 予算縮減を伴う直し 予算増減のない直し 予算拡充を伴う直し 事業の直しなし 予算への反映 財政担当課記入 予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 担当課の直し 要求方針に対する 必要に応じて直しを行い 効率的 効果的にすすめられたい

43 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等公職選挙法第 6 条第 1 項 公職選挙法施行令 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 終了予定年度 作成責任者中信治 適切な情報の発信と共有により市民参画を促進する 関連計画等 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 選挙や政治に対する関心を高め 各種選挙において高水準の投票率を得るために市内の各種団体を中心とした選挙啓発組織である 明るい選挙推進協議会と選挙管理委員会が中心となり 効果的な各種啓発活動を行う 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 選挙常時啓発事業 (710111) 担当課選挙管理委員会事務局 開始年度昭和 24(1949) 対象者有権者等対象者数 66,000 一人当りコスト 0.02 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 明推協福知山市明るい選挙推進協議会の運営を行い 各種啓発活動を行う 小 中 高等学校の生徒や一般の方を対象に公益財団法人明るい選挙推進協会等と 明るい選挙啓発ポスター 標語 を募集し 市役等で作品展を開催する 京都府選挙管理委員会等と共同で 府政をる会 を開催し 京都府議会を傍聴するなど 市民の政治への関心の向上を図る 項目具体的な内容 H28 経費 需用費明るい選挙推進協議会御礼など 48 役務費郵送料など 36 関連事業 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 区分 H27 H28 H29 総事業費 ( ) 5 1,833 1,181 1,973 1,935 執行率 (6/(1+2+3) 100) 26.1% 38.0% 国政府政選挙投票率が府内平均投票率を上回ること 出前講座 ( のべ回数 ) 一般財源 国支出金 府支出金 地方債 その他特財 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.21/0 0.12/0 0.19/0 執行額 指標単位 H27 H28 府政をる会参加者人 21/20 17/20 18/25 30 回 2/1 3/3 /3 9 / / 指標単位 H27 H28 H29 H29 % 44.80/ / /50.90 / / H30 要求 当初予算 補正予算 繰越し等 /0 概算人件費 4 1, ,520 1, ( 本事業は 選挙人に対する啓発活動であり 定量的な成果目標を示すことは困難 )

44 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 受益者との負担関係やは妥当な水準か 政治動向にも左右されるが 一般的には飛躍的に選挙の投票率が高くなることは考えられな他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか いが府と共同し効率的な事業を行うことが重要である コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 予算を多く計上すれば 有効な事業を行えるというわけではないなかで 視察研修など他市活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか の事例なども参考にし 効果的な改善を進めている 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 選挙の投票率が全国的に低下してきている状況で 選挙権年齢が18 歳に引き下げられた民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か こともあり 地道かつ継続的な啓発活動は必要である ( 公選法第 6 条に基づく事業 ) 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 選挙日当日に向けて明推協による特別啓発を実施した 明るい選挙啓発ポスター 標語 作品展を開催した 京都府選挙管理委員会と共同で 府政をる会 を開催し 北部で初めて開催された京都府議会を傍聴し 政治に寄せる関心を高めた 選挙年齢拡大に伴い 高等学校 ( 福高 福高三和分校 福知山公立大学 ) にて出前講座を実施した 全国的に選挙の投票率は下降し 本市においても同様である 選挙や政治に対する関心を高め 選挙の投票率アップにつなげるためには 継続的な啓発活動が必要である 1 明るい選挙啓発ポスター 標語 作品展を開催する 2 府政をる会 の対象を選挙年齢の拡大に伴い 18 歳以上とし 広く公募し開催する 3 選挙年齢に達した満 18 歳の市民にバースデーメッセージとパンフレットを送付し 選挙への関心を高める 4 出前講座を引き続き積極的に実施する 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 方針区分内容選挙は民主主義の基盤であり 市民ひとりひとりが主権者として選挙や政治に対する関心を高めることが必要で 地道で長い運動を実施していかな廃止 / 休止ければならない 他事業と統合し組替 予算縮減を伴う直し 予算増減のない直し 予算拡充を伴う直し 事業の直しなし 事業棚卸しによる影響額 :20 平成 29 年度より実施しているバースデーメッセージについては メッセージカードをサイズダウンしパンフレットとともに送付し FAX または市ホームページのお問い合わせ ( メッセージ ) メールの受信により反響をみる 予算への反映 財政担当課記入 予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 担当課の直し 要求方針に対する 直し 要求方針の内容でよいが 事業目的を達するために必要に応じて直しを行いすすめられたい

45 平成 29 年度事務事業評価シート 事業属性 施策の大綱 施策名 作成日時 根拠法令等 ( フラグ 1) 事業区分 事業目的 ( あるべき姿 ) 市民協働の推進 終了予定年度 作成責任者中信治 適切な情報の発信と共有により市民参画を促進する 関連計画等 法定受託事務国府制度事業市単独事業その他 ( ) 任期満了等その他の理由により執行される福知山市長選挙について 公職選挙法その他の法令に基づき 適正に執行する 2017/3/31 ( 単位 : 千円 ) 事業名 ( コード ) 福知山市長選挙執行事業 (710114) 担当課選挙管理委員会事務局 開始年度昭和 22(1947) 対象者有権者等対象者数 64,250 一人当りコスト 0.69 基礎情報 実施方法 事業概要 主な経費と具体的内容 (H28 実績 ) 直接実施業務委託指定管理補助金その他 委託先 実施主体等 福知山市長選挙について 公職選挙法その他の法令に基づき 公平 公正に福知山市長選挙の立候補受付 投票 開票等を行う 選挙日 : 平成 28 年 6 月 12 日告示日 : 平成 28 年 6 月 5 日任期満了 : 平成 28 年 6 月 19 日 項目具体的な内容 H28 経費 報酬投票管理者報酬等 3558 職員手当等従事者用超過勤務手当等 賃金臨時職員賃金 1743 旅費選挙管理委員実費弁償等 22 需用費選挙啓発用看板等 2257 役務費投票入場券発送料等 3712 委託料ポスター掲示場設置委託業務等 5564 使用料及び賃借料開票会場使用料等 1406 負担金補助及び交付金選挙運動用ポスター作成等にかかる選挙公営費 2443 関連事業 区分 H27 H28 H29 H30 要求 予算と執行の状況 業績指標 執行状況 成果実績 ( アウトカム ) 実績 / 当初目標 活動実績 ( アウトプット ) 実績 / 当初込 事業費 財源内訳 職員人件費 当初予算 , 補正予算 繰越し等 一般財源 0 38,676 府支出金 地方債 その他特財 従事職員数 ( 正職 / 嘱託 ) 0.0/0 0.67/0 0.0/0 総事業費 ( ) , 執行額 ,866 執行率 (6/(1+2+3) 100) #DIV/0! 87.6% 指標単位 H27 H28 / / 指標単位 H27 H28 H29 H29 適正な選挙執行 良 / / 0 0 国支出金 /0 概算人件費 4 0 5, / / /

46 一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 必要な経費で執行にかかる費用を効率的に運用できたと考えている 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や効率化に向けた工夫が施されているか 成果目標は理にかない 実績は適切に把握 測定されているか 効率的な運営は必要ではあるが それ以上に正確かつ迅速な対応が求められる 活動実績は込みに沿い かつ投入資源に合っているか 先行事例の分析や外部資源の活用は十分行われたか 目的及び指標等の達成状況に対する評価 今後の課題及び方向性 項目評価評価に対する説明 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 公職選挙法等の法令に基づき 公平 公正 正確な選挙事務執行が求められる 民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 法令等に基づき 適正な事務執行が行えたと評価している 投票率については約 1% 減少したため 啓発活動に力を入れていきたい 開票に要する時間は前回からかなり縮小できたため 大いに評価できると考えている 事務事業については効率性 有効性が求められるところではあるが 本事業については第一に公平 公正 正確な事務が求められることから その点において更に精度の向上に努めたい 庁内及び外部による評価 二次評価 ( 庁内 ) 三次評価 ( 外部 ) 来年度方針 担当課の事業の直し及び予算要求方針 方針区分内容平成 32 年度執行予定 廃止 / 休止他事業と統合し組替予算縮減を伴う直し予算増減のない直し予算拡充を伴う直し事業の直しなし 予算への反映 財政担当課記入 予算額の反映状況 ( 対 H29) 維持組替縮減廃止 / 休止拡充 担当課の直し 要求方針に対する 平成 32 年度執行予定

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