事業番号 3-1 事業概要説明書 1 事務事業名 ひとり暮らし高齢者の安否確認 関連事業 1 在宅高齢者緊急通報サービス事業 担当部局福祉保健部担当所属長寿福祉課担当班 係 事業開始年度昭和 63 年度根拠法令等 実施方法 直接実施 高齢者福祉サービス担当班 大分市在宅老人コミュニケーションシステム

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1 事業番号 3-1 事業概要説明書 1 事務事業名 ひとり暮らし高齢者の安否確認 関連事業 1 在宅高齢者緊急通報サービス事業 担当部局福祉保健部担当所属長寿福祉課担当班 係 事業開始年度昭和 63 年度根拠法令等 実施方法 直接実施 高齢者福祉サービス担当班 大分市在宅老コミュニケーションシステム実施要綱 (S62 年 5 月 13 日施行 ) 業務委託又は指定管理 ( 委託先通報センター : 社会福祉法永生会通報装置の設置 撤去など :NTT 西日本 ) ( 該当するものすべてにチェック ) 補助金 ( 補助先 : 実施主体 : ) その他 ( ) 目的 ( 何のために ) ひとり暮らし高齢者や夫婦の一方が寝たきりの高齢者世帯などに対し 緊急通報装置を貸与し 急病やその他救助が必要とする事態に至ったとき 適切に対応できる体制を整備することにより 日常生活の安全の確保を図る 事業の概要 対象 手段 ( 誰 ( 何 ) に対して何をするのか ) ( サービス内容 ) 緊急時に通報装置の非常ボタンを押すことで 通報センターや事前に登録している近隣の協力員の援助を受けることができる ( 対象者 ) 65 歳以上のひとり暮らし 又は双方とも 65 歳以上の夫婦で一方が寝たきりの世帯 ( 利用者負担 ) 所得税課税世帯は 緊急通報装置の貸付料として 3 万円の負担 非課税世帯は無料 事業の必要性 高齢化の進行により ひとり暮らし高齢者が増加する中 急病やその他救助が必要となる緊急事態も増加することが想定される 緊急時に対応ができる体制を整備する本事業の必要性は高い 平成 27 年度事業費 件費 コ直接事業費 18,461 千円職員構成概算件費従事職員数 ( 平均給与 従事職員数 ) スト件費 5,510 千円正規職員 5,250 千円 0.7 総事業費 23,971 千円嘱託職員 260 千円 0.1 平成 27 年度直接事業費内訳 需用費役務費委託料使用料及び賃借料備品購入費 91 千円 504 千円 9,804 千円 1,106 千円 4,968 千円

2 事業概要説明書 2 年度 平成 26 年度 ( 決算 ) 平成 27 年度 ( 予算 ) 直接事業費 11,480 千円 18,461 千円 財源 一般財源 11,480 千円 18,461 千円 使用料 手数料 千円 千円 その他 ( ) 千円 千円 成果目標 ( どういう状態を目指すのか ) サービス利用者が 緊急通報装置の利用を通じて 通報センターや近隣の協力員の援助を受けることにより 日常生活における安全の確保や不安感を解消し 自立した在宅生活を送ることができる環境を整える 状況 サービス利用者の日常生活における安全の確保や不安感の解消が図られる 成果実績 ( 成果目標の達成状況 ) 説明 転倒や体調不良などの通報が平成 26 年度は 350 件あり そのうち救急車を要請したものが 17 件で高齢者の安全確保や不安感の解消に役立っている 事業実績 活動指標名 単位 利用者数 1,425 1,360 緊急通報件数 ( 救急車要請件数 ) 件数 平成 25 年度 平成 26 年度 555(18) 350(17) 平成 27 年度 ( 目標 ) 実績評価 ( 目指す成果に対しての実績 達成度 ) 転倒や体調不良などの通報がある また 救急車の要請にいたる通報もあるため 高齢者の緊急時の安全確保に効果があると考えられる 自己評価 今後の方向性 課題 / 改革案 平成 27 年度のシステム サーバ機器更新に伴い 専門の民間事業者に外部委託することで次のとおりサービスが向上する 利用者の電話回線が NTT 回線に限定されていたが 他社の回線でも利用が可能になる 緊急時以外の日常的な相談にも対応する 看護師などの有資格者を常時配置し 適切な対応を行う 月 1 回以上の定期連絡を行い 安否確認等を行う 定期的に通報装置の保守を行い 必要に応じて装置の点検や交換を行う 通報センターが 停電時や災害時等にも通報を受信できる仕組みを整備しており 非常時にもサービスを継続することが可能である 比較参考値 ( 他自治体での類似事業の例など ) 特記事項 ( 参考情報等 )

3 事業番号 3-2 事業概要説明書 1 事務事業名 ひとり暮らし高齢者の安否確認 関連事業 2 ひとり暮らし高齢者愛の訪問事業 担当部局福祉保健部担当所属長寿福祉課担当班 係 事業開始年度昭和 51 年度根拠法令等 実施方法 ( 該当するものすべてにチェック ) 直接実施 業務委託又は指定管理 ( 委託先 : 大分ヤクルト販売株式会社 ) 高齢者福祉サービス担当班 ひとり暮らし高齢者愛の訪問事業実施要綱 (S51 年 6 月 1 日施行 ) 補助金 ( 補助先 : 実施主体 : ) その他 ( ) 目的 ( 何のために ) ひとり暮らし高齢者の家庭に乳酸菌飲料の配達を通じて訪問し これら高齢者の安否の確認と孤独感の解消に努め もってひとり暮らし高齢者の福祉の向上を図る 事業の概要 対象 手段 ( 誰 ( 何 ) に対して何をするのか ) ( 対象者 ) 市内に居住する 75 歳以上のひとり暮らし高齢者で近所に近親者がなく かつ毎日の状況を確認する者がいない高齢者 ( 安否確認方法 ) 原則 2 日に 1 回訪問し 乳酸菌飲料を声を掛けて渡すなどの方法で対象者の安否を確認し 必要に応じて 長寿福祉課及び担当の民生委員児童委員に通報を行う 長寿福祉課や民生委員児童委員は 事前に登録している緊急連絡先や地域包括支援センターなどに確認を行う 確認ができない場合は自宅に訪問し 安否確認を行う 事業の必要性 対象者は 市内に居住する 75 歳以上のひとり暮らしで 毎日の状況を確認する者がいない高齢者で 民生委員児童委員を通じ申請することとなっている 現在 75 歳以上のひとり暮らし高齢者のうち 約 7 割の方が登録しており ひとり暮らし高齢者の安否確認に不可欠な事業である 平成 27 年度事業費 件費 コ直接事業費 33,624 千円職員構成概算件費従事職員数 ( 平均給与 従事職員数 ) スト件費 4,410 千円正規職員 2,250 千円 0.3 総事業費 38,034 千円嘱託職員等 2,160 千円 1.1 平成 27 年度直接事業費内訳 委託料 :33,624 千円

4 事業概要説明書 2 年度 平成 26 年度 ( 決算 ) 平成 27 年度 ( 予算 ) 直接事業費 30,681 千円 33,624 千円 財源 一般財源 30,681 千円 33,624 千円 使用料 手数料 千円 千円 その他 ( ) 千円 千円 成果目標 ( どういう状態を目指すのか ) ひとり暮らし高齢者で近所に近親者がなく かつ毎日の状況を確認する者がいない高齢者が安心して在宅生活を送ることができる環境を整備する 状況 対象となるひとり暮らし高齢者の安否確認や孤独感の解消に寄与している 説明 成果実績 ( 成果目標の達成状況 ) 平成 25 年度は 1 件 平成 26 年度は 0 件 平成 27 年度は 2 件が本事業の安否確認の結果 救急車で搬送された事例がある 配達時の声掛けや安否確認の連絡が入ることで ひとり暮らし高齢者や近隣に居住していない家族の不安感の解消に役立っている 民生委員児童委員からはひとり暮らし高齢者の見守りにつながっているとの意見もある 事業実績 活動指標名 単位 平成 25 年度 平成 26 年度 通報件数件 平成 27 年度 ( 目標 ) 利用者数 (3 月請求分 ) 5,251 5,274 自己評価 実績評価 ( 目指す成果に対しての実績 達成度 ) 今後の方向性 課題 / 改革案 件数は少ないものの 安否確認の結果 救急車で搬送された高齢者が存在しており 安否確認事業の効果がある 配達時の声掛けや安否確認の連絡が入ることで ひとり暮らし高齢者や遠方に居住している家族の不安感の解消に役立っている 民生委員児童委員からはひとり暮らし高齢者の見守りにつながっているとの意見もある 平成 21 年度から支給対象年齢を 70 歳から毎年 1 歳引き上げ 平成 25 年度からは 75 歳以上のひとり暮らし高齢者とすることにより コスト削減を図ることができたが 今後 高齢者の増加に伴い 利用者の増加が見込まれる 比較参考値 ( 他自治体での類似事業の例など ) 特記事項 ( 参考情報等 )

5 事業番号 3-3 事業概要説明書 1 事務事業名 ひとり暮らし高齢者の安否確認 関連事業 3 一般高齢者食の自立支援事業 担当部局福祉保健部担当所属長寿福祉課担当班 係 事業開始年度平成 16 年度根拠法令等 実施方法 直接実施 大分市食の自立支援事業実施要綱 (H16 年 4 月 1 日施行 ) 高齢者福祉サービス担当班 業務委託又は指定管理 ( 委託先又は指定管理者 : 配食サービス事業者 25 社 ) ( 該当するものすべてにチェック ) 補助金 ( 補助先 : 実施主体 : ) その他 ( ) 目的 ( 何のために ) 65 歳以上の高齢者世帯に対し 食の自立の観点からアセスメントを行ってうえで 栄養のバランスが取れた食事を定期的に自宅へ配食し 安否確認を行うことにより 高齢者の健康で自立した在宅生活を支援する 事業の概要 対象 手段 ( 誰 ( 何 ) に対して何をするのか ) ( 対象者 ) 市内に居住する 65 歳以上のひとり暮らし高齢者及び高齢者のみの世帯であって 身体的な衰え等により食事の調理が困難な高齢者 ( 事業の内容 ) 対象者の自宅に週 6 回を限度に配食をして安否確認を行う 1 食当たり 756 円 ( 利用者負担 ) 本負担 :400 円 ( 市の負担 356 円 ) 事業の必要性 65 歳以上のひとり暮らし高齢者及び高齢者のみの世帯に対して 栄養バランスのとれた食事を配食することにより 安否確認と健康で自立した生活支援を行うために必要な事業である 平成 27 年度事業費 件費 コ直接事業費 128,517 千円職員構成概算件費従事職員数 ( 平均給与 従事職員数 ) スト件費 6,260 千円正規職員 6,000 千円 0.8 総事業費 134,777 千円嘱託職員 260 千円 0.1 平成 27 年度直接事業費内訳 印刷製本費通信運搬費委託料 50 千円 182 千円 128,285 千円

6 事業概要説明書 2 年度 平成 26 年度 ( 決算 ) 平成 27 年度 ( 予算 ) 直接事業費 127,697 千円 128,517 千円 財源 一般財源 26,791 千円 28,273 千円 国 県補助金 75,683 千円 75,183 千円 その他 ( 介護保険料 ) 25,223 千円 25,061 千円 成果目標 ( どういう状態を目指すのか ) サービス利用者に 栄養のバランスが取れた食事を定期的に配食し 安否確認を行うことにより健康で自立した在宅生活を送ることができる環境を整える 状況 サービス利用者の健康で自立した在宅生活の支援につながっている 成果実績 ( 成果目標の達成状況 ) 説明 65 歳以上のひとり暮らし高齢者のみの世帯が増加し 自力で食事の調理が困難な高齢者が増えているなか 配食サービスを実施することで健康で自立した在宅生活を送ることに寄与している また 安否確認を行うことでサービス利用者が在宅生活を行う上での不安の解消に役立っている 事業実績 活動指標名 単位 平成 25 年度 平成 26 年度 利用者数 (3 月請求分 ) 1,775 1,782 平成 27 年度 ( 目標 ) 延べ配食数 食 362, ,212 実績評価 ( 目指す成果に対しての実績 達成度 ) 在宅生活を継続する上で 栄養のバランスが取れた食事を摂取することは重要であり 高齢者の健康で自立した生活に役立っている 自己評価 今後の方向性 課題 / 改革案 食材費 件費等の上昇により 単価見直しの要望もあり 平成 18 年度には本負担額を 350 円から 400 円に増額した経過がある 65 歳以上のひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯が増加し 自力で食事の調理が困難な高齢者が増えているなか 利用者の増加が見込まれる 比較参考値 ( 他自治体での類似事業の例など ) 特記事項 ( 参考情報等 )

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平成 28 年 2 月以降に認定更新等により要支援認定を受けた方が介護予防訪問介護 介護予防通所介護を利用される場合 これまでの予防給付サービスから総合事業のサービスに変わります 要支援者の認定有効期間は現在最長 12か月ですので 大川市は平成 28 年 2 月から1 年かけて移行します 更新の場合 平成 28 年 2 月からの総合事業移行に伴う事業者の対応について ( 一部委託先指定居宅介護支援事業所分 ) 1. 概要 大川市では 要介護状態の予防と自立に向けた支援 多様で柔軟な生活支援のある地域づくりをできるだけ早期に推進していくために 平成 28 年 2 月から介護予防 日常生活支援総合事業 ( 以下 総合事業 という ) を実施します 円滑な移行を図るため 移行当初は現行相当サービス等を実施し

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