暴力団又は暴力団員と密接な関係を有する者でないこと (9) 測量業務 ( 測量一般 地図の調整 航空測量 ) を希望する者は 測量法第 55 条の 5 の規定による登録を受けていること (10) 建築関係建設コンサルタント業務中 建築一般を希望する者は 建築士法第 23 条の 3 の規定による登録を

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1 平成 年度 (2019 年度 2020 年度 ) 宜野湾市測量等建設コンサルタントコンサルタント業務競争入札参加資格審査申請提出要領 1. 受付期間平成 31 年 1 月 7 日 ( 月 )~ 平成 31 年 1 月 31 日 ( 木 ) 消印有効 8:30~17:15(12:00~13:00 を除く ) 土曜日 日曜日 祝日を除く 2. 提出方法郵送又は持参となります 申請受付の確認書類 ( 控え ) が必要な場合は 入札参加資格審査申請書 の写しを申請書類と一緒にご提出ください 郵送提出の場合は併せて返信用封筒 ( 切手貼付 ) も同封してください 窓口が混み合うためコピーなど一切行いません ( 控え用申請書等は各自でご用意ください ) 3. 提出先及び問い合わせわせ先 沖縄県宜野湾市野嵩一丁目 1 番 1 号宜野湾市役所総務部契約検査課契約係 ( 本館 3 階 ) TEL: ( 直通 ) FAX: 申請できるできる者 次の (1)~( )~(11 11) を全て満たしていることたしていること (1) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4の規定に抵触しない者 ( 同条第 2 項各号に該当する場合においては その事実があった ( 又はその事実が判明した ) 後 1 年以上を経過していること ) (2) 営業に関し 法律上必要とする資格を有する者 (3) 作成基準日 ( 平成 31 年 1 月 1 日現在 ) において1 年以上引き続き営業を営んでいる者 (4) 国税 県税及び市町村税を完納している者 ( 地域区分ごとに提出すべき納税証明書等により確認します ) (5) 健康保険及び厚生年金に加入していること ( 個事業者で従業員が4 以下のため適用が除外されている場合を除く ) (6) 雇用保険に加入していること ( 従業員が一もいないため適用が除外されている場合を除く ) (7) 手形交換所による取引停止処分を受けた事実があり 経営状況が著しく不健全であると認められるものでないこと (8) 宜野湾市暴力団排除条例 ( 平成 23 年宜野湾市条例第 14 号 ) 第 2 条に規定する 1

2 暴力団又は暴力団員と密接な関係を有する者でないこと (9) 測量業務 ( 測量一般 地図の調整 航空測量 ) を希望する者は 測量法第 55 条の 5 の規定による登録を受けていること (10) 建築関係建設コンサルタント業務中 建築一般を希望する者は 建築士法第 23 条の 3 の規定による登録を受けていること (11) 補償関係コンサルタント業務中 不動産鑑定を希望する者は 不動産鑑定評価に関する法律第 24 条の登録を受けていること 5. 希望業種過去 2 年間に実績がないものは除く 登録後は原則として 年度途中での業種の追加受付は行いません 6. 入札参加資格の有効期間登録の日から平成 33 年 (2021 年 )3 月 31 日までとする ただし 同日までに次期の資格決定がなされないときは その資格決定がなされるまでの間 引き続き有効とします 7. 登録の取り消し等入札参加資格審査を申請した者が 次のいずれかに該当するときは 資格の登録を行わず 又は資格登録の取り消しを行います (1) 入札参加資格審査申請書若しくは添付書類の重要な事項について虚偽の記載をし 又は重要な事実について記載しなかったとき (2) 審査のための実態調査に応じないとき (3) 審査の過程若しくは審査の結果で 入札参加資格を与える者として不適当であることが判明したとき (4) 提出書類の不備のある者 8. 変更届について登録内容に変更 更新があった場合は 契約検査課ホームページ内の入札参加資格審査申請書変更届について ( 書式 ) を確認のうえ提出してください 契約検査課ホームページ 9. 地域区分について 1 市内業者 : 登記上の本店が宜野湾市内にある者 2 準市内 : 登記上の本店以外の支店 営業所等が宜野湾市内にある者 3 県内 :12 以外で 本店又は支店 営業所等が沖縄県内にある者 4 県外 :123 以外の者 10. 提出書類の注意事項 (1) 入札参加資格申請書の申請者記入欄は 登記上の本店の所在地 商号等を記入してください また 参加を希望する業種において下記による登録を受けている場 2

3 合には登録事業名 登録番号等を併せて記入してください 測量: 測量法に基づく測量業者登録 建築: 建築士法に基づく建築士事務所登録 土木: 建設コンサルタント登録規程に基づく建設コンサルタント登録 地質: 地質調査業者登録規程に基づく地質調査業者登録 補償:1 補償コンサルタント登録規程に基づく補償コンサルタント登録 2 不動産鑑定評価に関する法律に基づく不動産鑑定業者登録 調査: 計量法に基づく計量証明事業者登録 (2) 申請書類の作成基準日は平成 31 年 1 月 1 日現在です (3) 提出書類については 宜野湾市所定の様式を使用してください ただし 業務実績調書については所定の記載事項があれば任意様式でも可とします (4) 規格はA4サイズとし A4より大きいサイズの書類は縮小して提出してください (5) 切手 ( 提出書類 1 の切手 ) は 審査結果をハガキで通知しますので62 円切手 1 枚を封筒又は袋等に入れて申請書類と一緒にご提出ください (6) 書類は 提出書類一覧表の番号順にファイルへ綴り ホッチキス止めをしないでください ( 綴り方については 以下を参考にしてください ) 申請書類の綴り方 1 表紙と背表紙に商号を記入する 2 背表紙の上に登録番号を記入する 3 提出書類一覧表の番号順に並べて 2 つ穴の A4 ファイル ( 黄色 ) に綴る 3

4 測量等建設コンサルタントの業種区分表 業種コード 001 測量 業種区分 002 建築関係建設コンサルタント 003 土木関係建設コンサルタント 004 地質調査 005 補償関係コンサルタント 006 調査業務 4

5 業者カード (B) に係る資格対照表 業種区分資格名記入欄 測量 測量士測量士補一級建築士設備設計一級建築士構造設計一級建築士二級建築士 一級技術者二級技術者一級技術者一級技術者一級技術者二級技術者 建築 電気系資格者 1 一級電気工事施工管理技士 2 二級電気工事施工管理技士 3 第一種電気工事士 4 第二種電気工事士 5 電気主任技術者 ( 第 1~3 種 ) 6 甲種消防設備士 ( 第四類 ) 7 乙種消防設備士 ( 第四類及び第七類 ) 機械系資格者 1 一級管工事施工管理技士 2 二級管工事施工管理技士 3 甲種消防設備士 ( 第四類を除く ) 4 乙種消防設備士 ( 第四類及び第七類を除く ) 5 給水装置工事主任技術者 その他資格者 1 建築設備士 2 建築構造士 3 建築積算士 ( 建築積算資格者 ) 4 建築コスト管理士 5

6 業種区分資格名記入欄 技術士 RCCM 一級土木施工管理技士二級土木施工管理技士 一級技術者二級技術者 土木 電気系資格者 1 一級電気工事施工管理技士 2 二級電気工事施工管理技士 3 第一種電気工事士 4 第二種電気工事士 5 電気主任技術者 ( 第 1~3 種 ) 6 甲種消防設備士 ( 第四類 ) 7 乙種消防設備士 ( 第四類及び第七類 ) 機械系資格者 1 一級管工事施工管理技士 2 二級管工事施工管理技士 3 甲種消防設備士 ( 第四類を除く ) 4 乙種消防設備士 ( 第四類及び第七類を除く ) 5 給水装置工事主任技術者 その他資格者 1 地すべり防止工事士 2 コンクリート診断士 3 土木学会認定技術者 ( 特別上級土木技術者 ) 4 土木学会認定技術者 ( 上級土木技術者 ) 5 土木学会認定技術者 (1 級土木技術者 ) 6 土木鋼構造診断士 地質地質調査技士 不動産鑑定士補償業務管理士補償土地区画整理士公共用地取得実務経験者 環境計量士 調査 港湾海洋調査士 ( 危険物探査 ) 磁気探査技士 その他 ( 実務経験者 ) 6

7 測量等建設コンサルタントコンサルタント業務業務に係る提出書類一覧表 番号 提出書類 備考 市内準市内 県内 県外 1 62 円切手封筒などに貼らず 提出〇〇〇 2 提出書類一覧表この書類をコピーし 1 ページ目に綴る ( チェック用 ) 〇〇〇 3 入札参加資格審査申請書 ( 原本 ) 申請者記入欄 登記上の本店で記入すること〇〇〇 4 電算入力用業者カード (A) (B) フリガナや肩書きなど記入漏れのないように記入〇〇〇 5 業者 ( 事務所 ) の登録通知書又は証明書 ( 写 ) 6 業務実績調書 7 財務諸表 ( 写 ) 8 技術職員有資格者名簿 9 被保険者標準報酬決定通知書 ( 写 ) 10 労働保険納入確認書 ( 写 )( 直近 1 年分 ) 11 社会保険料納入確認書 ( 写 )( 直近 1 年分 ) 12 国税納税証明書 ( 写 ) 申請できる者 (9)~(11) に掲げる業務を希望する場合 必ず提出 それ以外の者 業者 ( 事務所 ) 登録を行っている場合に提出すること 直近 2 年分の業務の実績 (H29.1 月 ~H30.12 月分 ) 業種毎に作成 直近 2 年分の貸借対照表及び損益計算書 個事業者 確定申告書のコピー (2 年分 ) 平成 31 年 1 月 1 日現在で在籍する常勤の技術者 資格証 免状等の写しを添付 標準報酬月額が 12 万 6 千円以上の技術者 雇用及び標準報酬月額が確認できるもの (No.8 の技術職員有資格者名簿の技術者分 ) 通知書で確認できない者 雇用の確認ができる書類及び賃金台帳 ( 平成 30.4 月 ~6 月分 ) 労災保険と雇用保険の未納がないことの証明書公共職業安定所発行 適用除外の場合 理由書を提出 健康保険と厚生年金の未納がないことの証明書年金事務所発行 適用除外の場合 理由書を提出 個事業者で従業員が 4 以下の場合 代表者の国民健康保険の納税証明書を提出 法事業者 ( 様式その 3 の 3) 個事業者 ( 様式その 3 の 2) 住所地 ( 納税地 ) を所轄する税務署発行 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 13 沖縄県税納税証明書 ( 写 ) 法 ( 個 ) 事業税 ( 直近 2 年分 ) 〇〇 14 宜野湾市税納税証明書 ( 写 ) 15 事務所の外観及び室内の写真 登記簿謄本 ( 写 ) 滞納のない証明書 ( 完納証明書 ) また 2 年分の納税証明書 A4 用紙に看板と建物が確認できる写真と事務所内の様子が確認できる写真をそれぞれ 1 枚ずつ貼り付けてください ( 写真又 カラーコピーで提出すること ) 法のみ 〇 〇 16 身分証明書 ( 写 ) 個のみ ( 本籍地の市町村発行 ) 登記されていないことの証明書 ( 写 ) 個のみ ( 法務局発行 ) 成年後見登記制度における登記されていないことの証明書 〇 〇 〇 17 印鑑証明書 ( 写 ) 拡大縮小しないこと〇〇〇 18 使用印鑑届 ( 原本 ) 19 委任状及び使用印鑑届 ( 原本 ) 実印で ない印鑑を入札や契約書類で使用する場合のみ提出 委任する場合のみ提出 本店が県外又 離島のみ委任可フリガナや肩書きなど記入漏れのないように記入 証明書等 平成 30 年 10 月 1 日以降発行のもの No の証明書証明書について 法法の場合場合 直近 2 期分の納税証明書納税証明書を提出 必ず添付 必要必要な場合添付 不要 7

8 宜野湾市測量等建設コンサルタントコンサルタント業務入札参加資格申請書 平成 年度において 測量及び建設コンサルタント等に係る競争入札に参加す る資格の審査を申請します なお この申請書及び添付書類の内容については 事実と相違ないことを誓約します 宜野湾市長殿 申請者記入欄申請者記入欄 所在地又は住所 日 実印 商号又は名称 代 表 者 氏 名 申請担当者名申請担当電話番号登録事業名 登録番号 登録年月日 契約検査課記入欄契約検査課記入欄 受付印 入力者 確認者 8

9 電算入力用業者カード (A) 本店情報 ( 登記簿の通り記入 ) 登録番号 ( コンサル ) 新規 ( フリガナ ) 商号 ( フリガナ ) 代表者 ( 肩書要 ) 郵便番号 TEL 地域区分 資本金 所在地 FAX 総従業員数 1 市内 2 準市内 3 県内 4 県外 営業年数 年 千円 自己資本 千円 支店 営業所情報 ( 県外業者 沖縄県内に 県内業者 宜野湾市内に 支店 営業所がある場合記入 ) ( フリガナ ) 商号 ( フリガナ ) 代表者 ( 肩書要 ) 郵便番号 所在地 職員の保有資格等 ( 重複記載可能 ) TEL FAX 支店 営業所の従業員数 測量 建築 土木 測量士 測量士補 一級建築士 設備設計一級建築士 構造設計一級建築士 二級建築士 電気系資格者 機械系資格者 その他資格者 技術士 RCCM 一級土木施工管理技士 二級土木施工管理技士 電気系資格者 機械系資格者 その他資格者 地質地質調査技士 補償 調査 不動産鑑定士 補償業務管理士 土地区画整理士 公共用地取得実務経験者 環境計量士 港湾海洋調査士 ( 危険物探査 ) 磁気探査技士 9

10 電算入力用業者カード (A) 本店情報 ( 登記簿の通り記入 ) 登録番号 ( コンサル ) ( フリガナ ) ギノワンシ 商号 株式会社宜野湾市 ( フリガナ ) ギノワンタロウ 代表者 ( 肩書要 ) 代表取締役宜野湾太郎 新規 郵便番号 - 所在地宜野湾市野嵩 丁目 番 号 TEL -- 登記簿の通り記入記入 ( 住所などなど省略省略せずにせずに記入 ) 空欄や記入記入ミスのミスの無いようにしてくださいいようにしてください FAX -- 総従業員数 地域区分 1 市内 2 準市内 3 県内 4 県外営業年数 年 資本金 千円自己資本 千円 見本 新規登録の場合場合のみチェックをいれてくださいのみチェックをいれてください 支店 営業所情報 ( 県外業者 沖縄県内に 県内業者 宜野湾市内に 支店 営業所がある場合記入 ) ( フリガナ ) 商号 ( フリガナ ) 代表者 ( 肩書要 ) 郵便番号 登記簿の通り記入記入 ( 住所などなど省略省略せずにせずに記入 ) 空欄や記入記入ミスのミスの無いようにしてくださいいようにしてください 所在地 職員の保有資格等 ( 重複記載可能 ) TEL FAX 支店 営業所の従業員数 測量 建築 土木 測量士 地質地質調査技士 測量士補 不動産鑑定士 一級建築士 補 補償業務管理士 設備設計一級建築士 償 土地区画整理士 構造設計一級建築士 公共用地取得実務経験者 二級建築士 環境計量士 電気系資格者 機械系資格者 その他資格者 技術士 RCCM 一級土木施工管理技士 二級土木施工管理技士 電気系資格者 機械系資格者 その他資格者 調査 港湾海洋調査士 ( 危険物探査 ) 磁気探査技士 10

11 電算入力用業者カード (B) 業種区分コード種目 意匠 構造 暖冷房 衛生 電気 建築積算 機械設備積算 電気設備積算 調査 水産土木 004 地質調査地質探査 005 測量 006 調査 建築関係コンサルタント 土木関係コンサルタント 補償関係コンサルタント 建築一般 専門 土質及び基礎 鋼構造及びコンクリート 河川砂妨及び海岸 海洋 電力土木 道路 トンネル 施工計画施工設備及び積算 機械 地質 造園 鉄道 上水道及び工業用水道 下水道 農業土木 森林土木 土地調査 土地評価 物件 希望業務内容 ( 希望する 業種内容 に を入力 ) 測量一般 地図の調整 航空測量 廃棄物 都市計画及び地方計画 港湾及び空港 建設環境 電気電子 機械工作物 営業 特殊補償 事業損失 補償関連 総合補償 不動産鑑定 登記手続等 磁気調査 環境関係 その他 直前 2 年間の平均実績 ( 千円 ) 技術職員数 ( 同業種内重複不可 ) 1 級技術者 2 級技術者 総数 ( ) 総数 ( ) 総数 ( ) 県内 ( ) 総数 ( ) 総数 ( ) 総数 ( ) 県内 ( ) 総数 ( ) 県内 ( ) 総数 ( ) 県内 ( ) 総数 ( ) 県内 ( ) 県内 ( ) 県内 ( ) 県内 ( ) 県内 ( ) 総数 ( ) 総数 ( ) 県内 ( ) 県内 ( ) 総数 ( ) 総数 ( ) 県内 ( ) 総数 ( ) 県内 ( ) 県内 ( ) 総数 ( ) 技術職員数について 上段に総技術職員数 ( 県内の技術者含む ) を記入し 下段に県内の支店又 営業所の技術職員数を記入 県外に支店又 営業所がない場合 上段と下段の技術職員数について 同数を記入 県内の技術職員数 技術職員有資格者名簿の数と一致させること 11 総数 ( ) 県内 ( ) 県内 ( ) 総数 ( ) 総数 ( ) 県内 ( ) 県内 ( )

12 業務実績調書 商号又 名称 : ( 申請業種区分 ) 発注者 件 名 規模等 履行場所請負代金額 ( 千円 ) 着手年月完成年月 記載要領 1 申請する業種別に作成すること 2 直前 2 年分の主な完成業務について記入すること 3 国 ( 公社 公団を含む ) 県又 市町村の発注業務で 元請のみ記入すること 4 規模等 欄に 測量の面積 密度 設計の構造 延べ面積等を記入すること 12

13 商号又 名称 : 氏名 技術職員有資格者名簿 資格名 平成 31 年 1 月 1 日現在で県内営業所に在籍する常勤の技術者 標準報酬月額が 12 万 6 千円以上の技術者を記入 資格証 免状等の写しを添付 13

14 商号又 名称 : 技術職員有資格者名簿 氏 名 資格名 1 宜野湾太郎 一級建築士 構造設計一級建築士 2 宜野湾次郎 3 宜野湾三郎 4 宜野湾花子 二級建築士建築設備士一級建築士 構造設計一級建築士 RCCM: 道路部門 5 宜野湾羽衣 建築設備士 見本 設備設計一級建築士測量士技術士 : 機械部門 平成 31 年 1 月 1 日現在で県内営業所に在籍する常勤の技術者 標準報酬月額が 12 万 6 千円以上の技術者を記入 資格証 免状等の写しを添付 14

15 使用印鑑届 宜野湾市長 殿 使用印 上記印鑑は 入札 見積 契約締結 代金の請求及び受領 その他契約に関し使用した いので お届けします 日 登記印 実印 所在地 商 号 代表者 15

16 委任状及び使用印鑑届 日 宜野湾市長殿 実印 所在地申請者商号又は名称氏名 私は 次の者を代理と定め 平成 31 年 4 月 1 日から平成 33 年 (202 1 年 )3 月 31 日までの間 下記の権限を委任します 委任事項 1. 入札及び見積に関する一切の件 2. 契約の締結に関する一切の件 3. 代金の請求及び受領に関する一切の件 4. 契約の履行に関する一切の件 5. その他本件に関し 請書 願書 届出書及び必要書類提出の件 ( 入札参加資格に関する変更届書を除く ) 6. 上記に関した付随事項に関する件 受任者 郵便番号所在地フリガナ商号又は名称 受任者印 ( 使用印 ) フリガナ 代表者 ( 肩書及び氏名 ) T E L F A X 原則 同一物への委任はできません 記入漏れの無い様お願いします ( 電算入力用業者カード兼用 ) 16