Microsoft Word - H26 新入生保護者説明会資料

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1 平成 26 年度新入生保護者説明会資料 時程 開会 13:45 平成 26 年 1 月 17 日 ( 金 )13:30~ 宇都宮市立河内中学校多目的教室 13:30~( 受付 ) 学校長あいさつ ( 学校の概要 ) 13:45~13:55 学校生活について 学校集金について 質疑応答 諸連絡 閉会 14:35 13:55~14:15 14:15~14:25 14:25~14:35 栃木県宇都宮市立河内中学校 所在地 宇都宮市中岡本町 3743 番地電話 028(673) (673)9524(FAX 兼用 ) - 1 -

2 目次 Ⅰ 学校概要 ( 平成 25 年度 ) 1 ~ 4 1 教育目標 2 学校経営の理念 3 学校経営の方針 4 今年度の重点目標 5 特色ある学校づくり 6 開かれた学校づくり 7 日課 時間表 8 各教科等年間授業時数 9 部活動 Ⅱ 中学校の学習 授業 授業 2 テスト 3 時間割の例 4 卒業時における進路選択について 5 平成 25 年度の主な学校行事 6 家庭学習 Ⅲ 生徒のみだしなみと約束 7 1 登校 下校 2 服装 3 所持品 4 校内生活 5 自転車通学 6 その他 - 2 -

3 Ⅰ 学校概要 ( 平成 25 年度 ) 1 教育目標 (1) 基本目標 生徒の知 徳 体の調和のとれた成長を期し 豊かな心をもち 自ら学び たくましく生きよう とする生徒を育成する (2) 具体目標 ( 具体的な児童生徒像など ) 1 実力を養うたくましい体力と何事にもくじけぬ強い精神力 ( 耐性 ) を養い 自ら学習しようとする意志力を持つ生徒を育てる 2 友愛を深める礼を重んじ 友情を育て 深め 思いやりのある生徒を育てる 3 品性を高める 人格向上を目指して自己を磨き 豊かな心を持つ生徒を育てる 2 学校経営の理念 (1) 魅力ある学校 ( 学校満足度の向上 ) 1 分かる授業 楽しい授業の展開 2 生徒の規範意識の醸成と温かな言葉かけ 3 感動を味わうことができる生徒主体の学校行事の推進 4 保護者とのコミュニケーションの重視 (2) 地域とつながる学校 ( 社会貢献度の向上 ) 1 地域行事への生徒の参加 協力の推進 2 地域奉仕作業 地域美化活動等の展開 3 生徒の活動状況の地域への情報発信 (3) やりがいのある学校 ( 教職員満足度の向上 ) 1 機能する教職員組織の構築 2 教職員の資質の向上 3 教職員相互の人間関係の醸成 3 学校経営の方針 ( 地域学校園内で共通する方針は, 文頭に または該当箇所に下線 ) (1) 確かな学力の育成 小 中学校の連続した学習指導の充実 楽しい授業 わかる授業の展開 (2) 豊かな心の育成 きまりを守り マナーを大切にする態度の育成 読書に親しむ態度の育成 ( 学校園図書館利用指導 の充実 ) 相手を思いやり 共に支え合う態度の育成 (3) 健康 体力の向上 健康的な生活を送るための指導の充実 自他の安全を守る能力の育成 (4) 地域と共に行う学校づくりの推進 地域 郷土との関わりを深める教育活動の推進 ( 地域クリーン活動の充実 ) 家庭 PTA との連携の強化 (5) 配慮が必要な生徒への指導の充実 不登校予防のための取組の強化 特別支援教育の啓発と体制の整備 - 3 -

4 4 今年度の重点目標 ( 地域学校園内で共通する重点目標は, 文頭に または該当箇所に下線 ) (1) 学校運営 計画的な小中一貫教育の推進 生徒の活動状況の地域への情報発信 ( 地域回覧文書の配布日の調整 ) (2) 学習指導 学校園授業コンセプトの定着 充実 計画的な一人 1 授業公開と教員相互の授業参観の充実 基礎的 基本的な知識 技能の育成 (3) 児童生徒指導 規範意識の育成と毅然とした生徒指導の実施 ( 学校園児童 生徒のきまり の策定 ) 相手を思いやる言葉などの豊かな言語環境の整備 (4) 健康 ( 保健安全 食育 ) 体力 食事のマナー指導 の充実 生徒のけが 事故 0 の達成 5 特色ある学校づくりに関する取組 (1) 育てたい資質 能力 ( 地域学校園内で共通するものは, 文頭に または該当箇所に下線 ) 生徒自らが主体的に生活環境に働きかけようとする態度の育成 自ら本に親しみ 読書する楽しさを味わおうとする態度の育成 (2) 具体的取組 ( 提案型予算 頑張る学校プロジェクト 関連には文頭に ) 1 環境教育の推進 地球温暖化防止やエコ活動等 地域環境保全に係る活動を推進する ( 委員会活動 総合的な学習の時間 ) 2 花いっぱい運動の推進 草花の手入れや栽培等 校舎内外の教育環境を整備する ( 委員会活動 当番活動等 ) 3 読書活動の充実 読書をしない生徒 0 を目指す ( 朝の読書の時間 委員会活動 国語科 ) 6 開かれた学校づくり (1) 各種たより, ホームページ等による情報の発信 (2) 保護者会 地域と学校との相互理解 連携の推進 (3) 学校評価を生かした学校づくりの推進 7 日課時間表 ( 平成 25 年度のもの ) 生徒登校 8:10 ( 月 ) 火 木 金水 朝の読書 8:15~ 8:25 朝の会 8:25~ 8:35 第 1 校時 8:45~ 9:35 第 2 校時 第 3 校時 第 4 校時 給食 昼休 第 5 校時 9:45~10:35 10:50~11:40 11:50~12:40 12:40~13:15~13:40 13:45~14:35 第 6 校時 14:45~15:35 清 掃 15:40~15:55 14:40~14:55 学級の時間 16:05~16:15 15:05~15:15 生徒下校 16:30-4 -

5 8 各教科等年間授業時数 ( 平成 26 年度実施予定 ) 必修教科 第 1 学年 第 2 学年 第 3 学年 国 語 145(4) 145(4) 110(3) 社 会 105(3) 105(3) 140 (4) 数 学 145(4) 110(3) 145(4) 理 科 105(3) 140(4) 140 (4) 音 楽 45(1.3) 35(1) 35(1) 美 術 45(1.3) 35(1) 35(1) 保健体育 105(3) 105 (3) 105 (3) 技術家庭 70(2) 70(2) 35(1) 外国語 ( 英語 ) 140(4) 145(4) 145(4) 総合 50(1.4) 70 (2) 70 (2) 道徳 35(1) 35(1) 35(1) 学級活動 35(1) 35(1) 35(1) 英会話 5 ことば 5 計 ( ) は, 週平均時間数 9 部活動 ( 平成 25 年度活動実績 ) 体育系部活動 保護者会 文化生産系部活動 保護者会 1 野 球 ( 男女 ) 有 1 美 術 ( 男女 ) 無 2 サッカー ( 男女 ) 有 2 吹奏楽 ( 男女 ) 有 3 バスケットボール ( 女子 ) 有 4 ソフトテニス ( 男子 ) 有 5 ソフトテニス ( 女子 ) 有 6 バレーボール ( 男子 ) 有 7 バレーボール ( 女子 ) 有 8 卓 球 ( 男女 ) 有 9 バドミントン ( 男女 ) 無 10 柔 道 ( 男女 ) 有 部活動としては活動していないが, 水泳競技スキーの各大会に参加している 中体連の主な大会 ( 平成 26 年度予定 ) 宇河地区春季体育大会 : 5. 2( 金 )~ 4( 日 ) 県春季体育大会 : 6. 5( 木 )~ 8( 火 ) 総合体育大会 : 7.19( 土 )~ 22( 火 ) 県総合体育大会 : 7.27( 日 )~ 29( 火 ) 新人体育大会 : 9.26( 金 )~ 28( 日 ) 県新人体育大会 :10.17( 金 )~ 18( 土 ) 部活動の存続については, 顧問の異動によって変更する場合がある - 5 -

6 部活動のきまり ( 抜粋 ) 平成 25 年度 1 部活動の基本原則同好の生徒が学年 学級の枠を離れて, 主体的 積極的に多様な活動を展開する中で, 個人, または集団の技能を向上させ, 友好的な人間関係を学び, 豊かな人間形成を図るようにする また, 顧問は常に部員を掌握し, 指導 援助をする 2 運営の基本方針 (1) 活動時間放課後の練習 3 月 ~10 月 18:30 練習終了,18:40 下校完了 10 月県新人大会終了後は,18:00 練習終了,18:10 下校完了 11 月 ~ 2 月 17:30 練習終了,17:40 下校完了 顧問は下校指導を行い, かつ下校状況もよく把握する 11 月 ~2 月の放課後練習については, 部活動練習時間延長特別許可願の提出により, 最大 18:30 まで延長することができる ただし, 重要な大会を直後に控えている場合に限る 顧問は部室などの鍵の管理を行う 休日に職員室を離れる際は, 必ず施錠する 体育館で活動する部活動の場合, 顧問である部活動以外の部の顧問に頼まれた際, その教員の責任において解錠, 施錠することができる 部活動が終わった後, 部員が教室に戻る行為を認めない (2) 早朝練習 7:00 練習開始,8:00 後片づけ完了 生徒だけでの自主練習は行わない 必ず顧問が付き添う 顧問は, 生徒集合時間の 10 分前には出勤する 8:10 までには, 昇降口に入るよう指導する 原則として, 飲食は禁止とする (3) 定期テスト時期 原則として, 中間テストは 3 日前, 期末テストは 4 日前から活動しない (4) 休日の練習 第 1 第 3 日曜日原則として活動しない 第 3 日曜日は, 家庭の日としている ただし, 大会などへの参加については, その限りではない 第 日曜日原則として, 半日の活動とする ただし, 大会などへの参加については, その限りではない 携帯電話は持たせない やむを得ず生徒が持ってきた場合は, 学校生活のきまりに準じて顧問が練習終了後まで預かる (5) 部活動休養日 週に 1 日設けることが望ましい (6) 昼食 各部活動ごとにとる 食事後の空き缶やペットボトル, ごみは各自で持ち帰る (7) 徒歩通学者の自転車使用 平素の練習で必要な場合, 自転車通学特別措置認可を受けて使用することができる 自転車は, 各部が活動する場所の近くに整列させておく 日 祭日などの使用は, 休日等の使用認可を受けた自転車のみとし, 自転車通学規則を遵守する ( 赤色の登録シールを貼る ) 出入りは, 必ず東門を使用する 西門は使用しない 特別許可を受けたい者はヘルメットを必ず購入し, 着用する - 6 -

7 Ⅲ 中学校の学習 授業 1 授業 (1) 中学校では, 小学校のときと比べて学習や授業に大きな違いがあります 1 日や 1 週間の授業時間が多くなり, 教科も増えます 主な違いは次の通りです 1 単位の授業時間 50 分 新しく加わる教科 英語 名前が変わる教科 算数 数学, 図画工作 美術, 教科ごとに担当の先生がかわります 体育 保健体育, 家庭 技術 家庭 (2) 各学年, 小学校と同様, 総合的な学習の時間が実施されます (3) 学習の習慣化を図ることが大切です 自ら学ぶ姿勢が育つよう支援していきます 教科書の学習で基礎的 基本的な内容を確実に身につけ, さらに得意なところを伸ばしていくことが大切です 2 テスト 定期テスト 1,2 学期中間 期末の計 4 回 実力テスト 1 2 年実力テスト (3 回 ~4 回 ),3 年実力テスト (7 回 ) その他全国学力 学習状況調査 (3 年 :4 月 ) 学習内容定着度調査 (3 年 :12 月 ), とちぎっ子学習状況調査 (2 年 ) (1) 学習した内容をどの程度理解し, 身につけたかを確かめるため (2) 学習に対する心構えや, 学習の方法が良かったかを見直すため (3) テストの後の学習の仕方をどのようにしたら良いかを考えるため * 中間テスト, 実力テストは, 各学年とも ( 国語 社会 数学 理科 英語 ) です * 期末テストは, 各学年とも ( 国語 社会 数学 理科 美術 保健体育 技術家庭 英語 ) です * 全国学力調査 3 年は ( 国 数 ) 学習内容定着度調査 とちぎっ子学習状況調査は ( 国語 社会 数学 理科 英語 ) です 定期テスト, 実力テストにおいては成績個人票 ( 各教科の平均点 順位など ) が出されます 教科によって授業中に, 単元テストがあり, 評価の対象となります テスト勉強のポイント 1 計画的 自主的な実践 2 重要語句の暗記及びワークによる知識の定着基礎的 基本的な問題を中心に 3 期限内のワーク類の提出出題し, 達成率 65% を目指します 4 分からない問題は質問 3 時間割の例平成 25 年度 1 年生のあるクラスの時間割 月火水木金 1 英語理科理科数学技 家 2 理科社会国語英語技 家 3 数学保体英語保体国語 4 国語数学保体社会英語 5 社会音 美音楽国語数学 6 学活美術総合道徳 - 7 -

8 4 卒業時における進路選択について中学校での学習をもって, 義務教育が終了します そのため, 卒業後の進路については, 自分で決めていかなければなりません 中学校ではその時のために,3 年をかけて段階的に進路についての学習を進めていきます 中学 1 年 : 自分を知る, 職業を知る 自分の生き方を少しずつ形作っていけるよう, 自分自身をよく知ったり, 世の中にどのような仕事があるのかを理解したりすることが大切です 将来について考え, 知識としての職業観を身に付けるための 職業調べ などを行います 中学 2 年 : 職業と社会のしくみを知る いろいろな企業や事業所の協力をいただき, 約 1 週間の職業体験を行います 身近な店舗, 興味 関心の高い職種と行き先はさまざまですが, 社会と直接触れ合う体験を通して, 自分と社会との関わりを考えていきます また, 高等学校等についても, どんな学校があるのかといった調べ学習も行います 中学 3 年 進路の選択に取り組む 自身の適性や将来の目標なども考慮しながら, 卒業後の進路を考え, 選択します 高等学校への進学に関しては, 一日体験学習や高校説明会などが重要な機会となるでしょう また, 決定までには数回の面談も行われます これまで学んできたことを生かし, より良い結果を得られるよう進めていきましょう 5 平成 26 年度の主な学校行事 ( 決定ではありません あくまでも予定です ) 行事名 月 日 場 所 入学式 1 年保護者会 4 月 9 日 ( 水 ) 河内中学校体育館 オリエンテーション 4 月 10 日 ( 木 ) 河内中学校 学校公開 PTA 総会 4 月 19 日 ( 土 ) 河内中学校 運動会 6 月 21 日 ( 土 ) 河内中学校校庭 全校保護者会 授業参観 7 月 4 日 ( 金 ) 河内中学校 冒険活動 (3 日間 ) 10 月 30 日 ( 木 ) ~ 11 月 1 日 ( 土 ) 市冒険活動センター 6 家庭学習 文化祭 ( 合唱コンクール ) 11 月 8 日 ( 土 ) 河内中学校体育館 マラソン大会 11 月 15 日 ( 土 ) 河内中学校周辺 学年保護者会, 授業参観 2 月 23 日 ( 金 ) 河内中学校 卒業式 3 月 11 日 ( 水 ) 河内中学校体育館 家庭は生徒の安住の場です 心が一番安定するのは家庭です 家庭の温かな人間関係を 子供は親の後ろ姿を見て育ちます 無言での教えを 親の努めとして家庭学習のできる雰囲気を作ってください 学習に対して, 予習 復習を自分できちんと行えるようになることで, 学習成績はどんどん向上していきます そのためにも, 基礎 基本の小学生の学習をもう一度復習させてください 継続は力なり! - 8 -

9 Ⅳ 生徒のみだしなみと約束 ( 詳細は生徒手帳参照 ) 宇都宮市立河内中学校生徒心得は, 生徒 職員 保護者で検討して決めたものです 生徒一人ひとりの自覚と責任を大切にしています 1 登校 下校 (1) 登校時刻を 8:15 までとする (8:10 に昇降口を通過する ) (2) 登校後は無断で外出しない (3) 下校時刻を守る (4) 定められた通学路 通学方法で安全に登下校する 2 服装 (1) 制服 1 夏期及び冬期の切り替えをする ア. 夏期 6 月 1 日から 9 月 30 日までイ. 冬期 10 月 1 日から 5 月 31 日まで いずれも, 切替日前の一週間を準備期間とする 2 制服を着用するときはネクタイ, リボンも合わせて着用する ( 夏期は着用しなくてもよい ) 3 教科で一度運動着に着替えた場合は, そのままで生活してよい (2) 運動着 1 学校指定のジャージ上下, 半袖 長袖シャツ, ハーフパンツを使用する 2 ジャージ及びシャツには, 指定の名票を決められた場所につける (3) 頭髪 1 男女とも中学生らしい髪型で, 髪を染めたり脱色しない また, 整髪料は使用しない 2 極端に襟足を伸ばさない ( 眉は, 抜いたり剃ったりしない ) 3 男子 : 視界を妨げるような長髪 ( 前髪 ) や肩にかかるなど, 襟足を伸ばすような髪型にしない 女子 : 制服の肩の線より長くしない 肩にかかる場合, ピンやゴム ( 黒 紺 茶 ) でまとめる 派手な飾りや色のヘアピン ヘアバンド等は使用しない (4) 履物 1 下履きは, 白色の運動靴を使用する ( 底が平らなものなど運動に適さないものは認めない ) 2 上履きは, 学校指定のものを使用する 3 靴下は, 白色のソックスとする ( ワンポイントも可 ) とする * ルース ソックスやくるぶしより短いソックスは不可 3 所持品 (1) 身分証明書 ( 生徒手帳 ) を身につける (2) 貴重品などをふくめ, 学習に必要のないものは持参しない やむを得ず所持するときは, 学級担任等に預ける 4 校内生活 (1) 授業に集中してのぞみ, 積極的に学習に参加する (2) 昼休みには必ず運動着に着がえ, 清掃に備える (3) 図書室ではマナーを守り, 静かに過ごす (4) 中庭の使用については次のことを守る 芝生に入らない 安全を確認しながら使用する 雨や雪で地面が濡れている時は使用しない (5) 学校の施設や物品をていねいに取り扱う 5 自転車通学 (1) 原則として通学距離が 1 km以上の者とする ( 直線距離 ) (2) 通学用自転車は, 荷台のないもの, 変形ハンドルなど不備のあるものは危険なため許可しない 自転車のフレームの色はシルバーとする (3) ヘルメットを着用する (4) 雨天時は, 雨具 ( カッパ ) を使用し, 傘さし運転は禁止とする (5) 自転車通学者の安全確保及び事故防止のために次のきまりを設ける 交通ルールや学校のきまりに違反した場合担任から家庭に連絡し, 自転車通学を取り消すことがある 6 その他 (1) 原則として, 貴重品や学習に必要のないものは持参しない 宇都宮市内の公立中学校では, 校内への携帯電話の持ち込みは禁止です (2) 必ず, 所持品には記名をする (3) 生徒手帳を常に携行する (4) 欠席 遅刻 早退は届け出る (5) 校外生活においては, 社会におけるルールを守り, 本校生徒としての誇りをもって行動する - 9 -

10 学校生活での服装 制服 運動着 通学用自転車について ハンドルは標準的なアップハンドルとし, ハンドルを無理やり上にあげたものや, チョッパー型は禁止とする スタンドは両立て ( 両脚 ), 後部に荷台があるものとする 図 1 図 2 図 2 のような一文字ハンドルの自転車でも, 荷台と両脚 スタンドを装着すれば許可する 自転車フレームの色はシルバーとする

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