平成 30 年度全国学力 学習状況調査結果について 大山町立名和小学校 1 教科に関する調査 : 全国平均を下回るもの (1) 全体平均正答率国語 A 国語 B 算数 A 算数 B 理科 名和小 全国 名和小 全国 名和小 全国 名和小 全国 名和小 全国

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1 平成 30 年度全国学力 学習状況調査結果について 大山町立名和小学校 1 教科に関する調査 : 全国平均を下回るもの (1) 全体平均正答率国語 A 国語 B 算数 A 算数 B 理科 名和小 全国 名和小 全国 名和小 全国 名和小 全国 名和小 全国 (2) 学習指導要領の領域等及び評価の観点別平均正答率 国語 学習指導要領の領域等 国語 A 国語 B 話すこと 聞くこと 書くこと 読むこと 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項 評価の観点 国語 A 国語 B 国語への関心 意欲 態度 話す 聞く能力 書く能力 読む能力 言語についての知識 理解 技能 学習指導要領の領域等については B 問題 ( 主として活用 ) の 話すこと 聞くこと 読むこと に 課題が見られる 評価の観点については B 問題 ( 主として活用 ) の 話すこと 聞くこと 読むこと に課題が見ら れる 算数 学習指導要領の領域 算数 A 算数 B 数と計算 量と測定 図形 数量関係 評価の観点 算数 A 算数 B 算数ヘの関心 意欲 態度数学的な考え方 数量や図形についての技能 数量や図形についての知識 理解 学習指導要領の領域については A 問題 ( 主として知識 ) では すべての領域において課題が見られ る また B 問題 ( 主として活用 ) では 図形領域 に課題が見られる 評価の観点については A 問題 ( 主として知識 ) B 問題 ( 主として活用 ) いずれも 数量や図形につい ての知識 理解 に課題が見られる 理科 理科理科学習指導要領の区分等評価の観点物質 自然事象への関心 意欲 態度 A 区分エネルギー 科学的な思考 表現 生命 観察 実験の技能 B 区分地球 自然事象についての知識 理解 学習指導要領の区分については すべての区分において課題が見られる 評価の観点については 自然事象への関心 意欲 態度 科学的な思考 表現 に課題が見られる

2 国語の 読むこと の課題解決に向け 学校図書館と連携を図った授業改善に取り組む 算数の課題解決に向け 6 年生児童のつまずきの解決に向けた補充学習を行うとともに 各学年段階の関連内容の指導の重点化を図る 理科の課題解決に向け 適用 分析 構想 改善 の視点から授業改善に取り組む 適用 : 理科で学んだ自然の事物 現象の性質や働き 規則性などに関する知識 技能を 実際の自然や日常生活などに当てはめて用いること分析 : 自然の事物 現象に関する様々な情報及び観察 実験の結果などについて その要因や根拠を考察し 説明すること構想 : 身に付けた知識 技能を用いて 他の場面や他の文脈において 問題点を把握し 解決の方向性を構想したり 問題の解決の方法を想定したりすること改善 : 身に付けた知識 技能を用いて 自分の考えた理由やそれを支える証拠に立脚しながら主張したり 他者の考えを認識し 多様な観点からその妥当性や信頼性を吟味したりすることなどにより 批判的に捉え 自分の考えを改善すること (3) 問題別調査結果の状況 国語 A( 主として知識 ) 12 問 平均正答率が全国平均以上の問題は 10 問 全国平均未満の問題は 2 問 7 相手や場面に応じて適切に敬語を使う 問題 エ 学年別漢字配当表に示されている漢字を文の中で正しく使う ( かん理 ) 問題 ウ 学年別漢字配当表に示されている漢字を文の中で正しく使う ( しょう毒 ) 問題 ア 学年別漢字配当表に示されている漢字を文の中で正しく使う ( せい造 ) 問題 日常生活で使われている慣用句の意味を理解し 使う 問題 同じ音や同じ部分をもつ漢字との違いや 文脈の中での使い分けに着目できるような指導に努めるとともに 漢字の成り立ちや部首の意味など 漢字への理解を深める学習につなげていく 国語辞典や慣用句辞典などを活用することで 意味や用例について正しく理解できるようにするとともに スピーチや日記などの中で実際に慣用句を用いる機会を設けるなどして 日常生活と結び付けることができるようにする 国語 B( 主として活用 ) 8 問 平均正答率が全国平均以上の問題は 5 問 全国平均未満の問題は 3 問 3 二 目的に応じて 文章の内容を的確に押さえ 自分の考えを明確しながら読む 問題 一 目的や意図に応じて 文章全体の構成の効果を考える 問題 三 推薦するためには 他のものと比較して書くことで よさが伝わることを捉える 問題 一 目的に応じて 複数の本や文章などを選んで読む 問題 二 計画的に話し合うために 司会の役割について捉える 問題 複数の本や文章を読む中で 書き手によって同じ人物 同じ事実でも捉え方が異なる等の児童からの気づきや面白さを共有することにより 主体的に本を読もうとする姿を育てていく 他教科等における話し合い活動の場においても 司会者 提案者 参加者それぞれの役割を捉え 話し合いの目的に応じた進行や互いの発言の意図を理解することの大切さに気付かせる

3 算数 A( 主として知識 ) 14 問 平均正答率が全国平均以上の問題は 9 問 全国平均未満の問題は 5 問 9 示された事柄が両方当てはまるグラフを選ぶ 問題 (1) 角 いの大きさが 何度であるかを選ぶ 問題 (2) 針金 0.4mと 0.4mの重さの 60gと 1mの重さが それぞれ数直線上のどこに当てはまるかを選ぶ 問題 (2) ウと エの二つのシートの混み具合を比べる式の意味について 正 しいものを選ぶ 問題 1(1) 針金 0.2mの重さと針金 0.1mの重さを書く 問題 (1) 円周率を求める式として正しいものを選ぶ 問題 (2) 分度器の目盛りを読み 180 よりも大きい角の大きさを求める 問題 除法の式や商の意味 二つの数量の関係について理解できるよう 図的表現と関連を図った指導を大切にする 身の回りにある円の形をしたものについて 円周の長さや直径の長さを測定し 円周の直径に対する割合を調べるといった作業的 体験的活動をとおして 円周率が円周の直径に対する割合であることが理解できるようにする 大きさの見当を付ける 大きさを測定する 測定の結果を振り返って確かめる の各活動を関連付けて 正しく測定できるようにする 算数 B( 主として活用 ) 10 問平均正答率が全国平均以上の問題は 8 問 全国平均未満の問題は 2 問 問題番号問題の概要名和小全国 4(2) 横に並んでいる七つの数について 示された表現方法を適用して書く 問題 5(2) 4 色を順に繰り返してつなげ 輪かざり 1 本を作ったときの 3 0 個目の折り紙の輪の色を選ぶ 問題 2(1) 全体で使える時間の中で ルールの説明 に使える時間は何分かを書く 問題 (1) 合同な正三角形で敷き詰められた模様の中から見いだすことができる図形として 正しいものを選ぶ 問題 4(1) の二つの数の和が 9 の段の数になるわけを 分配法則を用いた式に表す 問題 敷き詰められた図形の中に見いだした他の敷き詰めることができる図形について 図形の構成要素や性質を基に説明する活動を取り入れる 計算の法則の指導にあたっては 形式的にきまりを指導するのではなく 具体的な事象に照らしたり 計算の工夫と関連付けたりすることで それらのよさを明らかにする指導を行う 理科 16 問平均正答率が全国平均以上の問題は 6 問 全国平均未満は 10 問 問題番号問題の概要名和小全国 1(3) 腕を曲げることのできる骨と骨のつなぎ目を表す言葉を書く 問 題

4 4(3) 食塩水を水に溶かしたときの全体の重さを選ぶ 問題 (1) 流されてきた土や石を積もらせる水の働きを表す言葉を選ぶ 問題 (1) 野鳥のひなの様子を観察するための適切な方法を選ぶ 問題 (4) 上流側の雲の様子や雨の降っている所と下流側の川の水位の変化から 上流側の天気と下流側の水位の関係について言えることを選ぶ 問題 3(4) 目的の時間帯だけモーターを回すため 太陽の 1 日の位置の変化に合わせた箱の中での光電池の適切な位置や向きを選ぶ 問題 3(3) 回路を流れる電流の向きと大きさについて 実験結果から考え直した内容を選ぶ 問題 1(4) 人の腕が曲がる仕組みについて 示された模型を使って説明できる内容を選ぶ 問題 4(4) 食塩水を熱したときの食塩の蒸発について 実験を通して導きだす結論を書く 問題 3(2) 回路を流れる電流の流れ方について 自分の考えと異なる他者の 2(3) 予想を基に 検流計の針の向きと目盛りを選ぶ 問題 一度に流す水の量と棒の様子との関係から 大雨が降って流れる水の量が増えたときの地面の削られ方を選び 選んだわけを書く 問題 生物を愛護する態度をもって 観察方法を構想することができるよう 生物に直接関わる実際の観察場面を保障し 安全への配慮や生物への影響について考えることができるようにする 複数の情報を関係付けながら 多面的に分析して考察できるよう 収集した複数の情報を児童同士が共有し それらを関係付けながら話し合う学習活動を設定する 学んだことを基にしたものづくりへの適用ができるよう ものづくりの目的や獲得した知識をものづくりにどのように活用するかを明らかにするとともに できたものが目的に合ったものになっているかを振り返る学習活動を保障する 実験結果を基にして より妥当な考えに改善できるよう 予想が確かめられた場合に得られる結果の見通しについて共有するとともに 予想と実験結果を照らし合わせて考えるようにする 学習を通して獲得した知識を実際の自然や日常生活など他の場面に適用して考えることができるよう 主体的な問題解決を通して獲得した知識を 日常生活と関係付けて図や模型を用いて考えたり 説明したりする学習場面を設定する 実験結果を基に分析し 問題に正対したまとめができるよう 問題を確認し 実験などで得られた結果を根拠とした考察を行い 実験結果から言えることだけに言及した内容かどうかについて検討するようにする 実験結果の見通しを伴った解決の方向性を構想できるよう 自らの予想や仮説を基に実験計画を立案し 実験を行う前に 予想が確かめられた場合に得られる実験結果を見通すようにする 実験結果を基に分析して考察し その内容を記述できるよう 観察や実験の結果を基に 事実 と 解釈 の両方を示しながら 説明できるようにする 2 児童質問紙調査 各質問事項に対する肯定的な回答の割合青字 : 全国 +5% 以上赤字 : 全国 -5% 以上 (1) 規範意識 自己有用感等 自分には よいところがあると思いますか 先生は あなたのよいところを認めてくれていると思いますか 将来の夢や目標を持っていますか 学校の決まりを守っていますか いじめは どんな理由があってもいけないことだと思いますか 人の役に立つ人間になりたいと思いますか

5 (2) 基本的生活習慣等 朝食を毎日食べていますか 毎日 同じくらいの時刻に寝ていますか 毎日 同じくらいの時刻に起きていますか 家の人 ( 兄弟姉妹は含まず ) と学校での出来事について話をしますか (3) 学習習慣等 自分で計画を立てて勉強をしていますか 家で 学校の宿題をしていますか 家で 学校の授業の予習 復習をしていますか 家で予習 復習やテスト勉強などの自学自習において 教科書を使いながら学習していますか 学校の授業時間以外に 普段 ( 月曜日から金曜日 ) 1 日当たりどれくらいの時間 勉強をしますか ( 学習塾 家庭教師を含む )(1 時間以上 ) 学校の授業時間以外に 普段 ( 月曜日から金曜日 ) 1 日当たりどれくらいの時間 読書をしますか ( 教科書 参考書 漫画 雑誌を除く )(30 分以上 ) (4) 地域や社会に関わる活動の状況等 5 年生までに受けた授業や課外活動で地域のことを調べたり 地域の人と関わったりする機会があったと思いますか 今住んでいる地域の行事に参加していますか 地域や社会で起こっている問題や出来事に関心がありますか 地域や社会をよくするために何をすべきかを考えることがありますか 地域社会などでボランティア活動に参加したことがありますか 地域の大人に勉強やスポーツを教えてもらったり 一緒に遊んだりすることがありますか 新聞を読んでいますか ( 週に1~3 回程度以上 ) テレビのニュース番組やインターネットのニュースを見ますか (5) 主体的 対話的で深い学びの視点からの授業改善に関する取組状況 5 年生までに受けた授業では 課題の解決に向けて 自分で考え 自分から取り組んでいたと思いますか 年生までに受けた授業で 自分の考えを発表する機会では 自分の考えがうまく伝わるよう 資料や文章 話の組立てなどを工夫して発表し ていたと思いますか 学級の友達との間で話し合う活動を通じて 自分の考えを深めたり 広げたりすることができていますか 課題解決に向けた取組 自己有用感を獲得できるよう 異学年交流や地域との交流等 児童が達成感を得られる場を設定するとともに 自分なりに工夫した点や努力した点を認め 児童に評価をフィードバックする 基本的生活習慣の確立に向け 特別の教科道徳 特別活動との関連を図った指導により 生活習慣の重要性を認識させるとともに 家庭と連携を図りながら 自律的 自発的に生活習慣を形成しようとする態度を育てる 学習習慣の確立に向け 発達段階に応じた家庭学習の指導の在り方について 校内で共通理解を図る また 月例テストに向けた取組をとおして 計画 遂行 振り返り の習慣化を図る 学校の教育活動や授業に地域や社会との接点を持たせることにより 地域や社会の出来事に関心をもち 課題を見いだし解決しようとする意欲や態度を育てる

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