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のぶのすけおまた
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1 別冊造林事業標準歩掛表平成 25 年 4 月公益社団法人埼玉県農林公社

2 目次 1 地拵歩掛 2 2 新植 3 (1) 仮植歩掛 3 (2) 植付歩掛 3 3 補植 4 (1) 植付歩掛 4 4 苗木人肩運搬歩掛 ( 新植補植共通 ) 4 5 下刈歩掛 6 寒伏歩掛 7 寒伏起し歩掛 8 薬剤使用歩掛 9 獣害防除歩掛 10 林地施肥歩掛資材運搬 ( 人肩 ) 歩掛倒木起し歩掛 13 除伐歩掛 14 つる切り歩掛 15 枝打歩掛機械人力併用林内刈払い歩掛間伐歩掛防火線手入歩掛歩道新設 20 歩道補修 21 桟橋新設遠距離作業地の補正参考 18-1-

3 造林事業標準歩掛表 1 地拵歩掛 (1 ha 当たり ) 地拵素地内容区分普通作業員備考伐採跡地 ( スギヒノキ等 ) 伐採跡地 ( ザツ ) 伐採後 3 年人伐採後 3 年原野散生地改植地等雑木竹等 31 年生以上 ( 径 20~30) ~30 年生 ( 径 15~20) ~20 年生 ( 径 10~15) ~10 年生巻枯し 10 本当たり 1.00 ふたなつ ( 注 )1. 伐採後 3 年とは伐採後二夏を経過した箇所をいうひとなつ 2. 伐採後 2 年とは伐採後一夏を経過した箇所をいう 3. 伐採後 1 年とは夏を経過したことのない箇所をいう 4. この歩掛は枝条梢端木の片付けを含む 5. この歩掛は刈払を含む 6. 伐採跡地とは全面積伐採の跡地をいう 7. 巻枯しは直径がおおむね 30cm 以上のものを対象とするア植生の繁茂状況による補正下表の数値を乗じる区分少 ( 疎 ) 中多 ( 密 ) 補正係数 0.80~ ~1.20 イつる類に対する補正下表の数値を乗じる区分少中多補正係数少 : 林地の 20 % 以上 30 % 未満がつるにおおわれている状態区分中 : 林地の 30 % 以上 50 % 未満がつるにおおわれている状態多 : 林地の 50 % 以上がつるにおおわれている状態 -2-

4 2 新植 (1) 仮植歩掛 ( 1,000 本当たり ) 1 人 1 日当たり樹種苗木規格普通作業員備考仮植本数スギヒノキ 45cm 以上 1,500 本 0.67 人 45cm 未満 2, カラマツアカマツ 35cm 以上 2, ( 注 ) サワラについてはスギヒノキの歩掛を適用する (2) 植付歩掛 ( 1,000 本当たり ) 1 人 1 日当たり樹種苗木規格普通作業員備考植付本数 60cm 140 本 7.14 人スギヒノキカラマツ 45 ~ アカマツ 35 ~ ( 注 ) サワラについてはヒノキの歩掛を適用する林床状態による補正下表の数値を乗じる区分易中難補正係数 0.90~ ~1.20 区分易 : 土壌が軟らかい笹類萱等の根が少ない礫が少ない中 : 易と難の中程度難 : 土壌が硬い笹類萱等の根が多い礫が多い -3-

5 3 補植 (1) 植付歩掛 ( 1,000 本当たり ) 1 人 1 日当たり樹種苗木規格普通作業員備考植付本数スギ 45cm 以上 110 本 9.09 人ヒノキカラマツ 45cm 以上 ( 注 ) 仮植植付補正は新植を準用する 4 苗木人肩運搬 ( 新植補植共通 ) (1) 樹種別 1 人 1 日当たり運搬量樹種苗木規格数量備考 60cm 140 本スギヒノキカラマツアカマツ ~ 400 (2)1 日当たり苗木運搬回数距離回数距離回数距離回数 100m 以下 100 回 1,000m 以下 10 回 1,900m 以下 5 回 , , , , , , , , , , , , , , , ,001 ~ 1-4-

6 (3) 樹種別苗木運搬 ( 人肩 ) ( 1,000 本当たり ) 樹カラマツ種スギヒノキ規アカマツ格距離 ( m) ( cm ) ~ 100 以下 0.07 人 0.07 人 0.06 人 0.07 人 0.05 人 0.04 人 0.03 人 , , , , , , , , , ,001 ~ ( 注 )1. 普通作業員を適用する 2. 距離は高低差 1mにつき6m 加算する 3. 高低差は等高線図により求める 4. 距離は地図上より求める 5. 距離の算定は車道より現場の中央地点とする ( 高低差 6m)+ 水平距離 = 運搬距離 -5-

7 5 下刈歩掛 (1) 人力下刈歩掛本歩掛は岩石地等で刈払機が使用できない下刈施行地に適用する (1 ha 当たり ) 林齢 1 回目 2 回目備考 ( 普通作業員 ) ( 普通作業員 ) 1 年生 7.00 人 7.00 人 2~3 年生 ~8 年生ササ生地 m 未満クマザサ等 ( 注 )1. 1 回刈及び2 回刈の1 回目については 1 回目欄を適用し 2 回刈の2 回目については 2 回目欄を適用する 2. 林齢は植栽年度を基準とする 3. 植生の繁茂状態により9 年生以上の下刈を必要とする場合は 9.50 人 ( 普通作業員 )/ ha を標準とするア植生の繁茂状態による補正下表の数値を乗じる区分少 ( 疎 ) 中多 ( 密 ) 補正係数 0.80~ ~1.20 イつる類に対する補正下表の数値を乗じる区分少中多補正係数区分少 : 林地の20% 以上 30% 未満がつるで覆われている状態中 : 林地の30% 以上 50% 未満がつるで覆われている状態多 : 林地の50% 以上がつるで覆われている状態 -6-

8 (2) 機械人力併用下刈歩掛本歩掛は刈払機を使用する下刈施行地に適用する (1 ha 当たり ) 回 1 回目 ( 普通作業員 ) 2 回目 ( 普通作業員 ) 数林齢機械人力計機械人力計 1 年生 1.87 人 5.19 人 7.06 人 1.87 人 5.19 人 7.06 人 2~3 年生 4~8 年生ササ生地 ( 注 )1. 1 回刈及び2 回刈の1 回目については 1 回目欄を適用し 2 回刈の2 回目については 2 回目欄を適用する 2. 林齢は植栽年度を基準とする 3. 植生の繁茂状態により9 年生以上の下刈を必要とする場合は機械下刈 2.00 人 ( 普通作業員 )/ ha 人力下刈 6.17 人 ( 普通作業員 )/ ha を標準とする 4. 機械刈分については刈払機損料燃料費を別途計上するつる類に対する補正下表の数値を乗じる区分少中多補正係数 ( 注 ) 機械刈分人力刈分ともこの表により補正する区分少 : 林地の20% 以上 30% 未満がつるで覆われている状態中 : 林地の30% 以上 50% 未満がつるで覆われている状態多 : 林地の50% 以上がつるで覆われている状態 -7-

9 6 寒伏歩掛 (1 ha 当たり ) 林齢 1 人 1 日量普通作業員備考 1~2 年生 400 本 6.25 人 3 年生ア地山傾斜による補正下表の数値を乗じる区分 11 度以上 20 度未満 20 度以上 35 度以下 10 度未満又は 35 度超補正係数イ本数による補正本歩掛は1 ha 当たり 2,500 本を標準としているので対象本数により補正すること ( 例 ) 1~2 年生 2,800 本の場合 2,800 本 = 7.00 人 400 本 ( 日 / 人 ) 7 寒伏起し歩掛 (1 ha 当たり ) 林齢 1 人 1 日量普通作業員備考 2~3 年生 900 本 2.78 人 4 年生 ( 注 ) 傾斜難易度及び本数による補正は寒伏を準用する -8-

10 8 薬剤使用歩掛区分 1 人 1 日量普通作業員備考クズノック 16 kg 6.25 人 100kg 当たりフレノックゲルバー塩素酸塩類ザイトロンケイピン 250 本 ,000 本当たりリンチエース獣害防除歩掛 ( 1,000 本当たり ) 区分 1人 1 日量普通作業員薬剤量備考ヤシマレント 860 本 1.16 人 1,200g 1 本当たり 1.2g を標準とするコニファー水和剤 860 本 L 4 倍希釈を標準とする ( 注 )1. 現場の状況により工程を 10 % 増減することができる 2. 現場の状況により薬剤量を増減することができる 3. コニファー水和剤の使用量は上記薬剤量に水の量を加えた量とする ( 例 )4 倍希釈 3,000 本実施の場合 ( 薬剤量 5L 3)+( 水の量 15L 3)= 使用量 60L となる 4. コニファー水和剤は現場の状況により 3 倍及び5 倍希釈とすることができる 10 林地施肥歩掛 ( 100kg 当たり ) 区分 1 人 1 日量普通作業員備考根部上方 kg 5.00 人林齢 1~7 年生林内ばらまき林齢 8 年生以上 -9-

11 11 資材運搬 ( 人肩 ) 歩掛 ( 100kg 当たり ) 距離 (m) 普通作業員距離 (m) 普通作業員 100 以下 0.03 人 1,100 以下 0.28 人 , , , , , , , ,000 ~ , ( 注 )1. 本表は苗木を除く資材運搬に適用する 2. 距離は苗木運搬 4-(3) の注意書きを準用する 12 倒木起し歩掛 ( 1,000 本当たり ) 樹高 1 人 1 日量普通作業員備考 2.5 m 未満 200 本 5.00 人 2.5 m 以上 4.0 m 未満 m 以上 ( 注 ) 材料は樹高に応じ次表を標準とする樹高数量材料備考 2.5 m 未満 2.0m/ 本木起しテープ 2.5 m 以上 4.0 m 未満 m 以上 7.0 木起しロープ -10-

12 13 除伐歩掛 (1) 人力除伐歩掛本歩掛は岩石地等で刈払機が使用できない除伐施行地に適用する (1 ha 当たり ) 作業区分普通作業員備考難人中易 ( 注 ) 本歩掛は植生の刈払を含むものである難 : 主林木以外の林内植生の内木本類が80% 以上占めている区分中 : 主林木以外の林内植生の内木本類が40% 以上占めている易 : 主林木以外の林内植生の内木本類が40% 未満林内密度による補正下表の数値を乗じる区分疎中密補正係数 0.90~ ~1.20 (2) 機械人力併用除伐歩掛本歩掛は刈払機を使用する除伐施行地に適用する (1 ha 当たり ) 作業区分機械 ( 普通作業員 ) 人力 ( 普通作業員 ) 計備考難 6.30 人人人中易 ( 注 )1. 本歩掛は植生の刈払を含むものである難 : 主林木以外の林内植生の内木本類が80% 以上占めている区分中 : 主林木以外の林内植生の内木本類が40% 以上占めている易 : 主林木以外の林内植生の内木本類が40% 未満 2. 機械刈分については刈払機損料燃料費を別途計上する 14 つる切り歩掛 (1 ha 当たり ) つるの繁茂状況普通作業員備考 60% 以上 8.00 人 30% 以上 60% 未満 % 未満 6.00 ( 注 ) 本歩掛は薬剤による枯殺に適用しない -11-

13 15 枝打歩掛 ( 100 本当たり ) 樹種作業前の高さ ( m) 枝打高 ( m) 人人人人人人人人人人人人人スギヒノキ普通作業員を適用する -12-

14 16 機械人力併用林内刈払い歩掛 (1 ha 当たり ) 機械 ( 普通作業員 ) 人力 ( 普通作業員 ) 計備考 1.70 人 5.20 人 6.90 人 ( 注 )1. 本歩掛は枝打間伐等の実施にあたり林内の雑草木を刈払う必要がある場合に適用する 2. 機械刈分については刈払機損料燃料費を別途計上する 17 間伐歩掛選木歩掛 ( 100 本当たり ) 名称単位数量特殊作業員人 0.21 普通作業員人 0.21 備考 1 間伐対象木の選木表示を行う伐倒歩掛 ( 100 本当たり ) 名称単位平均胸高直径 10cm 以上 16cm 以上 22cm 以上 10cm 未満 16cm 未満 22cm 未満 28cm 未満 28cm 以上特殊作業員人普通作業員人諸雑費率 % 備考 1 伐倒木を地面に引き落とす工程及び倒木の移動を抑える程度までの枝払いを含むものとする 2 諸雑費はチェンソーの損料燃料費等の費用であり労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計上する 3 平均胸高直径は対象林分全体の直径平均とする巻き枯らし歩掛 ( 剥皮 ) ( 100 本当たり ) 名称単位平均胸高直径 10cm 以上 12cm 以上 14cm 以上 16cm 以上 18cm 以上 12cn 未満 14cm 未満 16cm 未満 18cm 未満 20cm 未満普通作業員人備考 1 鉈鎌等の損料として人件費の 1% を別途計上する -13-

15 18 防火線手入歩掛幅員普通作業員備考 ( 100 m 当たり ) 3m 以上 4m 未満 1.28 人 ( 注 )1. 本歩掛は刈払後隣接林地への除去地表整理を含む 2. 新設する場合は掘起し ( 20 ~ 30 人 /100 m) と刈払除去 ( 地拵の 20 % 増 ) とする 19 歩道新設 (1) 人力施工の場合 ( 100 m 当たり ) 地掘普通作業員山削幅員備考勾土土砂軟岩配量 m 人 5.20 人 0.5m m

16 (2) 機械施工の場合 ( 100 m 当たり ) 1 時間地山掘削幅員機種当たり稼働時間備考勾配土量土工量 30 以下 40 m3 m3 /h 2.7 時間 1.5m ブルドーザ t 級 ~ ( 注 )1. 現地条件により軽自動車の通行が可能な軽車道兼用歩道を設置する場合に適用する 2. ブルドーザ運搬費を別途積上げること 3. 軟岩割合の多少により20% を上限に本表稼働時間を補正することができる 4. 本表は切土盛土の均衡をとった断面が基準となっている 20 歩道補修 (1) 路面整理 ( 崩落土砂の除去等 ) 歩掛土砂 ( ルーズな状態 )10 m3 当たり1.10 人 ( 普通作業員 ) とする (2) 雑草木刈払歩掛 100m 当たり0.30 人 ( 普通作業員 ) を標準とするただし雑草木の繁茂状況により20% 増減することができる参考刈払 15 人 ( 普通作業員 )/ ha 刈払幅 2.0m 100m=0.02 ha 21 桟橋新設 (1) 桟橋材伐木造材歩掛 (4.0m 当たり ) 樹種 1 人 1 日量木材量普通作業員備考スギヒノキ 2.0 m m 人ザツ

17 (2) 桟橋材 ( 丸太 ) 小運搬歩掛 (4.0m 当たり ) 1 回当たり 1 日当たり 1 日当たり運搬距離樹種木材量普通作業員備考の工程の運搬回数の数量スギ 0.11 m3 15 回 1.65 m m 人ヒノキ 100m 以下ザツスギヒノキ 300 ザツスギヒノキ 500 ザツスギヒノキ 1,000 ザツ (3) 桟橋架設歩掛 (4.0m 当たり ) 作業種普通作業員備考組立て取付固定等 2.50 人 ( 注 )1. 取付部 2.0m 整地 (0.50 人 ) を含む 2. 地形等により 50% 増減できる -16-

18 22 遠距離作業地の補正 ( 下表の数値を乗じる ) 距離 ( 片道 ) 補正値備考 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000 5,500 6,000 以下 ( 注 ) 本表は次の基準により作成したものである 1 距離は車道より徒歩による作業地まで ( 作業地の中央地点 ) 距離 = 図上水平距離 + 高低差 6m 2 徒歩速度は時速 3 km とする 3 労務時間を1 日 8 時間とし徒歩所要時間を労務量に換算する 1 km 当たり所要時間 20 分とし距離は中間値を使用する ( 例 ) 2,000 mまでは 1,800 m 2,500m までは 2,300 m -17-

19 23 参考 1. 除草薬剤薬剤名 1 ha 当たり数量使用時期備考クズノック 80kg 6 月 ~ 7 月クズに効果あり DPA テトラピオン粉剤フレノック 30kg 10 月 ~12 月ササススキ等のイネ科植物に効果ありテトラピオン粒剤ゲルバー 100kg 10 月 ~ 3 月クズススキに効果ありトリクロル酢酸カルシウム粒剤塩素酸塩類 100kg 4 月 ~ 7 月ササススキ等のイネ科植物に効果あり塩素酸ソーダ粒剤ザイトロン 100kg 5 月 ~ 8 月クズ広葉かん木等に効果ありイネ科植物には効果なしトリクロピルを主成分とする粉剤ケイピン通年クズ等つる性植物に効果ありただしピクロラムを主成分とする木針状薬剤アケビヤマブドウには効果が劣る資材小運搬は見込まないリンチエース 10 月 ~ 2 月切株処理用の薬剤として使用リンチエース水和剤 ( 主成分スルファミン酸アンモニ 1,000 本当たり 20 kgを標準とするウム ) を使用する 1,000 本当たり 20 kg 使用 2. 歩道新設標準横断図 (1)W=0.5m の場合 a=30 a=25 a= : CA= = CA= = CA= = BA=

20 3. 桟橋新設桟橋定規図 4.0m 0.2m 0.3m 0.3m 0.3m 0.3m 0.2m 0.6m カスカイ釘 9 150mm 100mm 0.08mm 末口 0.1m 材料表スギヒノキ丸太材使用 (4.0m 当たり ) 広葉樹 ( ザツ ) 丸太材使用 (4.0m 当たり ) 名称規格数量備考名称規格数量備考長さ 4.0m 長さ 4.0m 桁 0.16 m3 桁 0.24 m3 末口径 10cm 末口径 12cm 長さ 60cm 長さ 60cm 横木 0.03 m3 横木 0.04 m3 径 8cm 2つ割り径 10cm 2つ割りカスガイ 9mm 150mm 12 本カスガイ 9mm 150mm 12 本釘長さ 100mm 96 本釘長さ 100mm 96 本 -19-

業種地質調査業務 (H29) 改正現行備考第 1 章地質調査積算基準第 1 章地質調査積算基準第 1 節地質調査積算基準第 1 節地質調査積算基準別表第 1 別表第 1 (1) 諸経費率標準値 (1) 諸経費率標準値対象額 100 万円以下 100 万円を超え 3000 万円以下 3000

業種地質調査業務 (H29) 改正現行備考第 1 章地質調査積算基準第 1 章地質調査積算基準第 1 節地質調査積算基準第 1 節地質調査積算基準別表第 1 別表第 1 (1) 諸経費率標準値 (1) 諸経費率標準値対象額 100 万円以下 100 万円を超え 3000 万円以下 3000 第 1 章地質調査積算基準第 1 章地質調査積算基準第 1 節地質調査積算基準第 1 節地質調査積算基準別表第 1 別表第 1 (1) 諸経費率標準値 (1) 諸経費率標準値対象額 100 万円以下 100 万円を超え 3000 万円以下 3000 万円を超えるもの対象額 100 万円以下 100 万円を超え 3000 万円以下 3000 万円を超えるもの適用区分等下記の率とする (2)