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1 重要事項説明書 土地建物売買用 買主様様 下記の不動産について 宅地建物取引業法第 35 条 同法第 35 条の 2 の規定に基づき 次の通り説明します この内容は重要ですから 十分理解されるようお願いします 本書面には 説明内容をあらかじめ印刷した事項がありますが そのうち説明文の頭の 欄に 印をつけた記載内容が下記不動産について該当する説明です 印のない 欄 又は線で抹消した説明等は 関係ないことを示します 対象物件 : 土地 / 土地建物 / 借地権付建物 / 借地権付土地 A B 宅地建物取引業者免許証番号 ( ) 第号免許証番号 ( ) 第号 説明をする宅地建物取引士取引態様供託所等に関する説明商号又は名称商号又は名称 代表者の氏名印代表者の氏名印 主たる事務所所在地 主たる事務所所在地 免許年月日免許年月日 氏名印氏名印 登録番号 ( ) 第号登録番号 ( ) 第号 業務に従事する事務所名 事務所所在地 宅地建物取引業保証協会の名称及び所在地公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会東京都千代田区岩本町 2 丁目 6 番 3 号所属地方本部の名称及び所在地公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会石川本部石川県金沢市大豆田本町ロ46 番地 8 弁済業務保証金の供託所及び所在地東京法務局東京都千代田区九段南 1 丁目 1 番 15 号 1. 売主 ( 交換の場合は譲渡人 ) 業務に従事する事務所名 事務所所在地 氏名外名 ( 合計名 ) 登記名義人と 同じ / 異なる 理由 2. 不動産の表示等 (1) 土 地 (2) 建 物 所在地番地目登記簿面積実測面積権利の種類 仮換地 保留地予定地 契約対象の地積の確定 権利者以外の占有者 外筆登記簿面積合計m2 合計筆実測面積合計m2 仮換地面積 保留地予定地面積 公簿面積による 実測面積による 実測 : 済 未済 ( 実測清算 : 有 無 ) 無 / 有 ( ) 所在家屋番号 住居表示付属建物 ( ) 種類 構造 / / 階建 床面積 登記簿 権利者以外の占有者 1 階m2 2 階m2 3 階m2 4 階m2 階m2 階m2 階m2 新築 : 年月 増築 改築 : 年月 無 / 有 ( ) 3. 登記記録に記載された事項 ( 現在 ) 添付の参照 土地建物氏名 氏名 甲区欄 乙区欄 計m2 登記名義人所有権に関する事項所有権以外の権利に関する事項 m2 公益社団法人石川県宅地建物取引業協会 重要事項説明書 ( 売買 ) 1/5

2 建築基準法4. 法令に基づく規制の概要 ( 条例により接道 容積率等の規制を受ける場合は 24 欄で説明 ) 都市内計画都市計画法区域外地区 街区等建築基準法( m+ m) = % 都市計画制限 a. 区域区分 b. 開発行為等の制限 市街化区域 市街化調整区域 原則として一般住宅等建物を 建築することができず 開発行為も原則として許可されません 線引きされていない区域 市街化区域及び市街化調整区域に区分されていない区域 準都市計画区域 都市計画区域 準都市計画区域外 特別用途地区特定用途制限地域 その他の地域地区等 建ぺい率の制限 容積率の制限 添付資料参照 有 無 開発許可が必要 許可済 ( 許可番号 ) 許可未済 開発許可は不要 1 建築等をする場合 建築許可 : 要 不要 2 建築物等がある場合 建築許可 : 有 無 3 開発行為をする場合 許可 : 要 不要 4 開発行為完了の場合 工事完了公告 : 有 無 要 不要の説明 工事完了公告があった後でも原則として開発許可のときの予定建築物等以外のものは建築等を行うことができません 開発許可が必要 許可済 ( 許可番号 ) 許可未済 開発許可は不要 都市計画施設等の区域内 都市計画事業の事業地内 地区計画の区域内 ( ) 特別用途地区 ( ) 特定用途制限地域 指定建ぺい率 % 計画 事業名 ( 年月日告示第号 ) 建ぺい率の緩和 a. 防火地域内で耐火建築物の場合は 10% 増となり % になります b. 建ぺい率の限度が 80% とされている地域内で かつ 防火地域内で耐火建築物の場合は 制限はありません c. 特定行政庁が指定した街区の角にある場合は 10% 増となり % になります d. 前記 a.c. のいずれにも該当する建築物の場合は 20% 増となり % になります e. その他 a. 指定容積率 % 特例容積率の適用 : 無 / 有 % になります 道路幅員制限 ( 幅員 + 特定道路による緩和 ) b. ( 前面道路幅員が 12m 未満の場合 ) 前面道路幅員が 12m 未満 a.b. のいずれか低い方によります 前面道路幅員が 12m 以上 a. によります 用途地域 第 1 種低層住居専用地域 第 2 種低層住居専用地域 第 1 種中高層住居専用地域 第 2 種中高層住居専用地域 第 1 種住居地域 第 2 種住居地域 準住居地域 近隣商業地域 商業地域 準工業地域 工業地域 工業専用地域 指定なし 斜線制限記号説明 用途規制 住宅 共同住宅 下宿 幼稚園 小 中 高等学校 公衆浴場 診療所 50 m2以内の兼用住宅 図書館 寺社 老人ホーム 巡査派出所 その他 公益上必要な建築物等が建築可能第 1 種低層住居専用地域適格建築物の他 150 m2以内の店舗等が建築可能第 2 種低層住居専用地域適格建築物の他大学 病院 500 m2以内の店舗等 300 m2以内かつ 2 階以下の車庫等が建築可能工場 ボーリング場 パチンコ屋 ホテル 自動車教習所 カラオケボックス等 劇場 映画館等 1,500 m2超又は 3 階以上の事務所 店舗等 営業用倉庫 キャバレー 料理店 個室付浴場等 一定の危険物貯蔵所 一定規模以上の車庫等を禁止一定の工場 パチンコ屋 カラオケボックス等 劇場 映画館等 3,000 m2超の事務所 店舗等 営業用倉庫 キャバレー 料理店 個室付浴場 一定の危険物貯蔵所 一定規模以上の車庫等を禁止一定の工場 劇場 映画館等 営業用倉庫 キャバレー 料理店 個室付浴場等 一定の危険物貯蔵所 一定規模以上の車庫等を禁止一定の工場 200 m2以上の劇場 映画館等 営業用倉庫 キャバレー 料理店 個室付浴場 一定の危険物貯蔵所等を禁止一定の工場 200 m2以上の劇場 映画館等 キャバレー 料理店 個室付浴場等 一定の危険物貯蔵所等を禁止 150 m2超の工場 危険性の大きい又は公害発生の恐れが大きい工場 一定の危険物貯蔵所を禁止個室付浴場 危険性の大きい又は公害発生の恐れが大きい工場 一定の危険物貯蔵所等を禁止幼稚園 小 中 高等学校 大学 病院 ホテル 劇場 映画館等 キャバレー 料理店 個室付浴場等を禁止住宅 幼稚園 小 中 高等学校 ボーリング場 パチンコ屋 図書館 老人ホーム 大学 病院 ホテル 物品販売店舗 飲食店 劇場 映画館等 キャバレー 料理店 個室付浴場等を禁止用途規制はないが 斜線制限の他 建ぺい率 容積率の制限を受ける 絶対 斜線制限 高さ道路斜線隣地斜線北側斜線 10m 12m 10m 12m 1.25A 5m+1.25C 1.25A 5m+1.25C 1.25A 20m+1.25B 10m+1.25C 1.25A 20m+1.25B 10m+1.25C 1.25A 20m+1.25B 1.25A 20m+1.25B 1.5A 20m+1.25B A 当該部分から前面道路の反対側の境界線までの距離 ただし 建物がセットバックする場合は この距離を含む この道路斜線には適用距離があることに注意 B 当該距離から隣地境界線までの水平距離 但し 地上 20m または 31m を超える部分においては壁面が後退する場合は この距離を含む C 当該部分から前面道路の反対側の境界線又は隣地境界線までの真北方向の水平距離 日影規制 無 / 有 ( ) 地区計画 無 / 有 ( ) 用途地域内における敷地面積の最低限度 無 / 有 ( m2 ) 第 1 種又は第 2 種低層住居専用地域における外壁の後退距離 (1.5m 1m) 壁面線の指定 無 / 有 規制の内容 添付資料参照 公益社団法人石川県宅地建物取引業協会 重要事項説明書 ( 売買 ) 2/5

3 接法令名 東日本大震災復興特別区域法 道の状況5. 敷地と道路の関係敷地の接道義務建物の敷地は 原則として 幅員 (4m 6m) 以上の建築基準法に定める道路 ( 下記 道路の種類 のうちア ~ カの道路 ) に 2m 以上接していなければ建物の建築はできません 条例により接道の要件が付加されます 路地状敷地の場合 特殊建築物の場合 6. 都市計画法 建築基準法以外の法令に基づく制限 古都保存法 都市緑地法 生産緑地法 特定空港周辺特別措置法 被災市街地復興特別措置法 新住宅市街地開発法 新都市基盤整備法 旧市街地改造法 流通業務市街地整備法 都市再開発法 沿道整備法 集落地域整備法 港湾法 住宅地区改良法 公有地拡大推進法 農地法 宅地造成等規制法 都市公園法 自然公園法 首都圏近郊緑地保全法 接道方向公 私道の別接面道路の種類 幅員接道の長さ 河川法 特定都市河川浸水被害対策法 海岸法 津波防災地域づくりに関する法律 敷地と道路との 関係による制限 砂防法 地すべり等防止法 急傾斜地法 森林法 道路法 全国新幹線鉄道整備法 土地収用法 文化財保護法 航空法 国土利用計画法 土壌汚染対策法 都市再生特別措置法 道路の種類ア. 建築基準法第 42 条第 1 項第 1 号の道路イ. 同条第 1 項第 2 号の道路ウ. 同条第 1 項第 3 号の道エ. 同条第 1 項第 4 号の道路オ. 同条第 1 項第 5 号の道路 ( 位置指定道路 ) 指定番号 : 年月日第号 カ. 同条第 2 項道路 ( 幅員が 4m 又は 6m 未満のため 道路中心線から (2m 3m) 後退した線が敷地と道路の境界線とみなされます ) キ. 建築基準法第 42 条の道路に該当しません ( 原則として建築不可 但し 例外あり ) 近畿圏の保全区域の整備に関する法律 大都市地域における住宅及び住宅地の供給の促進に関する特別措置法 密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律 都市の低炭素化の促進に関する法律 地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律 地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 首都圏の近郊整備地帯及び都市開発区域の整備に関する法律 高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律 災害対策基本法 大規模災害からの復興に関する法律 近畿圏の近郊整備区域及び都市開発区域の整備及び開発に関する法律 景観計画区域の指定 : 有 / 無 条例 : 有 / 無 景観法 敷地と道路 との関係図 ( 概略図 ) 土地区画整理法 区画整理名称 仮換地指定 換地処分公告日 ( 予定 ) 清算金 未 / 済 号 有 未定 確定 ( 円 / 交付 徴収 )/ 無清算金の交付 徴収の帰属先 : 私道にかかる制限 私道の変更 廃止は 原則としてできません できます 公益社団法人石川県宅地建物取引業協会 重要事項説明書 ( 売買 ) 3/5

4 7. 当該宅地建物が造成宅地防災区域内か否か 宅地造成等規制法造成宅地防災区域 8. 当該宅地建物が土砂災害警戒区域内か否かア. 土砂災害警戒区域土砂災害防止対策推進法イ. 土砂災害特別警戒区域 9. 当該宅地建物が津波災害警戒区域内か否か 外 / 内 津波防災地域づくりに関する法律津波災害警戒区域 外 / 内 10. 住宅性能評価を受けた新築住宅である場合 登録住宅性能評価機関による住宅性能評価書の交付 外 / 内 内の場合はイへ 外 / 内 設計住宅性能評価書 / 建築住宅性能評価書 11. 建物についての石綿使用調査結果の記録に関する事項 石綿使用調査結果の記録の有無 無 / 不明 / 有 添付資料参照 石綿使用調査の内容 照会先 売主に当該調査の記録の有無を照会し 必要に応じて施工会社にも問い合わせております 売主 施工会社名称 : 調査結果 石綿使用調査結果の記録( 調査年月日 : 年月日 ) 調査実施機関名 調査範囲 石綿使用の有無 無 / 有 石綿使用箇所( 使用されている場合 ) 12. 建物の耐震診断に関する事項 ( 昭和 56 年 5 月 31 日以前に建築された建物の場合に記載 ) 耐震診断の有無 無 / 有 添付資料参照 耐震診断の内容 照会先 売主 耐震診断の結果について以下の書類を別添します 地方税法 租税特別措置法に定める 耐震基準適合証明書 の写し 住宅の品質確保の促進等に関する法律第 5 条第 1 項に規定する 住宅性能評価書 の写し ( 含む平成 13 年国土交通省告示第 1346 号別表 2-1 の 1-1 耐震等級に係る評価を受けたもの ) 指定確認検査機関 建築士 登録住宅性能評価機関 地方公共団体が作成した耐震診断結果の写し 13. 飲用水 ガス 電気の供給施設及び排水施設の整備状況 添付資料参照 飲用水 ガス ただちに利用可能な場合 ただちに利用できない場合 施設等配管等の状況 施設の整備予定 負担金等 水道 ( 公営 / 私営 ) 簡易水道 井戸 ( 専用 / 共用 ) 都市ガス プロパン ( 個別 / 集中 ) 接面道路配管敷地内引込水質検査接面道路配管敷地内引込 電気 無 / 有 ( 北陸電力 ) ( ) アンペア 汚水 雑排水 雨水 公共下水 浄化槽 ( 個別 / 集中 ) 汲取式 公共下水 道路側溝等 浄化槽 ( 個別 / 集中 ) 公共下水 道路側溝等 浸透式 接面道路配管敷地内引込浄化槽設置接面道路配管敷地内引込接面道路配管敷地内引込 無 / 有 ( 口径 mm) 無 / 有 ( 口径 mm) 未 / 済 無 / 有 ( 口径 mm) 無 / 有 ( 口径 mm) 無 / 有 無 / 有 無 / 有 無 / 有 無 / 有 無 / 有 無 / 有 14. 完成時の形状 構造 ( 未完成物件の場合のみ記載 ) 宅地形状 構造 / 道路の幅員 構造左記の内容については 添付の資料をもって説明に建物形状 構造 / 主要構造部の構造 内装 外装の仕上 設備の設置及び構造かえます 15. 代金 交換差金以外に授受される金銭 売買代金円 ( 内消費税円 ) 授受の目的金額内容 1 手付金円売買代金の一部に充当 2 円 3 円 4 円 5 円 16. 契約の解除に関する事項 説明にあたり まず昭和 56 年 5 月 31 日以前に建築確認を受けた建物であるかどうかの判断を行います 判断にあたっては 建築確認通知書 ( 確認済証 ) 又は検査済証に記載する建築確認通知書交付年月日の日付をもとに判断します この日付が昭和 56 年 5 月 31 日以前である場合に説明義務があります 建築確認通知書 ( 確認済証 ) も検査済証もない場合は 建物登記記録の表題部の建築年月日又は家屋課税台帳の建築年月日をもとに判断します この場合 居住の用に供する建物 ( 区分所有建物を除く ) の場合は 昭和 56 年 12 月 31 日以前である場合に説明義務があります 事業の用に供する建物もしくは区分所有建物の場合は 昭和 58 年 5 月 31 日以前である場合に説明義務があります 公益社団法人石川県宅地建物取引業協会 重要事項説明書 ( 売買 ) 4/5

5 17. 損害賠償の予定又は違約金に関する事項 23. 宅地又は建物の瑕疵を担保すべき責任に関する保証保険契約等の措置 講じない / 講じる宅地 建物の瑕疵を措置の概要担保すべき責任に関する保証保険契約等の措置 添付資料参照 金額 手付金相当額 売買価格の % 相当額 円 24. その他 特に説明を必要とする事項 18. 瑕疵担保責任に関する事項 1 瑕疵担保責任の負担の有無 負担する / 負担しない 2 瑕疵担保責任の負担の期間ヶ月 19. 手付金等の保全措置 ( 業者売主の場合のみ記載 ) 講じない 講じる ( 未完成物件 / 完成物件 ) 宅地建物取引業第 41 条第 1 項に基づき 手付金等が売買代金の 100 分の 5 Ⅰ. 未完成物件以下かつ 1,000 万円以下であるため 保全措置は講じません 宅地建物取引業第 41 条の2 第 1 項に基づき 手付金等が売買代金の 10 分 Ⅱ. 完成物件の 1 以下かつ 1,000 万円以下であるため 保全措置は講じません 20. 支払金又は預り金の保全措置の概要 保全方式 保全機関 1 保証委託契約 2 保証保険契約 3 手付金等寄託契約及び質権設定契約 手付金の他申込金 中間金 内金などが授受される場合は その合計額で保管の要否を判断すること 25. 添付書類 添付書類 登記記録関係書類土地通 建物通 公図写し 土地測量図 保全措置 添付資料参照 講じない / 講じる ( 保全機関 ) 21. 代金等の融資に関する事項 添付資料参照 方法等 融資申込先 重要事項説明と同時に次の書類を交付しました 建物配置図 建物間取図 付近見取図 業者が金融機関を斡旋する 宅地建物取引士証の写し 買主が自ら金融機関に申込みを行う 承認が得られない場合の契約解除期限まで 上記金融機関より融資が受けられなかった時の措置買主は 本契約を無条件で解除することができる この場合 売主は受領済の金銭を無利息で全額買主に返還する 以上の重要事項について 標記宅地建物取引士から 宅地建物取引士証 を提示の上 説明を受け 内容を確認致しました 買主 22. 割賦販売に関する事項 添付資料参照 1 現金販売価格 ( 円 ) 2 割賦販売価格 ( 円 ) 支払時期 支払方法 氏名 印 1 引渡しまでに支払う価格 ( 円 ) 2 賦払金の額 ( 円 ) 氏名印 公益社団法人石川県宅地建物取引業協会 重要事項説明書 ( 売買 ) 5/5

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