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- るるみ てっちがわら
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1 完全養殖への挑戦その 1 田中秀樹 ( 養殖研究所生産技術部繁殖研究グループ ) 1. はじめに今から6 年前 水産総合研究センター第 1 回成果発表会で 私たちは 40 年来の夢,30 年間の奮闘 -ウナギ人工種苗生産技術の開発- と題して 世界で初めてウナギの稚魚 を飼育下で作り出すことに成功した成果を発表しました ( 図 1) 日本でウナギ人工種苗生産研究が始められてからおよそ 40 年 北海道大学で人工ふ化に成功してからおよそ 30 年にして 多くの先人たちの努力の成果を礎として幸運にも一 つの節目に到達したのでした その後も 関係 者が総力を結集してウナギ人工種苗生産技術の 向上を目指す研究が継続されています その結 果 親魚養成 成熟制御 仔魚 の餌や飼育方 法などさまざまな技術が改良され 良質卵を安 定して得ること 仔魚の奇形を低減すること 日齢 100 までの生残率を大幅に高めることなど 多くの成果が得られました そして さらに次 のステップとして完全養殖を実現させ 安定的 大量生産につなげることが期待されています 2. ウナギ ~ 謎多き魚 ウナギは 世界の温帯から熱帯にかけて 19 種 (3 亜種を含む ) が分布しています それら の内 東アジアに分布するニホンウナギ (Anguilla 図 1. 世界初の人工生産ウナギ稚魚 japonica)( 標準和名はウナギですが本稿では他の種類と区別する必要がある場合はニホンウナギと呼びます ) ヨーロッパから北アフリカに分布するヨーロッパウナギ (Anguilla anguilla) 北米東岸に分布するアメリカウナギ (Anguilla rostrata) は比較的資源量が多く 特にニホンウナギとヨーロッパウナギは養殖も盛んに行われており 水産上重要種となっています これらのウナギは養殖条件下あるいは河川や湖沼 沿岸などでは どんなに大きくなっても どんなに年をとっても 決して自然に成熟 産卵することはなく 人類はウナギの受精卵やふ化仔魚を目にしたことがなかったので その一生についてはほんの 100 年ほど前までほとんど分かっていませんでした 19 世紀末にイタリアの研究者が 地中海で採集されるレプトセファ 9
2 ルスと名付けられた透明な柳の葉のような形の奇妙な魚がその後成長 変態して ヨーロッパウナギの稚魚になることを初めて発見しました この発見をもとに デンマークの海洋学者ヨハネス シュミットは より小さく より若いレプトセファルスを追い求めてゆけばウナギの産卵場にたどり着けるのではな 図 2. 日本のシラスウナギ漁獲量 ( 水産統計年報のデータより ) ( 年 ) いかと考えて調査を繰り返し 北米大陸東方の サルガッソー海がヨーロッパウナギとアメリカ 精によってふ化させることには世界中で誰も成 功していなかったのです ウナギの産卵場であることを 1922 年に報告し ました この様にして ヨーロッパウナギの一生については 断片的な情報からその概要が明らかにされました ちょうどそのころ日本では 初冬から早春にかけて沿岸や河口に来遊するシラスウナギと呼ばれる透明な稚魚を種苗として利用する ウナギの養殖技術が開発されました 第二次世界大戦の後 電動揚水ポンプや池の水を撹拌する水車の導入 配合飼料の開発などによって ウナギの養殖生産量は急激に増大しましたが シラスウナギの漁獲量は減少傾向にあり 深刻な種苗不足に陥りました ( 図 2) そこで サケのように人工ふ化によって稚魚を作りだすことが期待されましたが その技術開発は容易ではありませんでした ヨーロッパウナギの生活史が断片的に明らかにされていたといっても 成熟の進んだウナギや受精卵は当時全く見つかっておらず 飼育下でも成熟が進まないため ウナギを人工的に成熟させて卵と精子を取り 人工授 3. 生活史の解明と人工種苗生産研究の進歩日本でウナギの人工ふ化の研究が始められた当時 ニホンウナギの生活史 特に外洋における初期生態や産卵回遊生態については全く明らかにされておらず ヨーロッパウナギの研究レベルに大きな後れを取っていました 生活史の研究は 成熟生理の解明にも重要な情報をもたらすので 人工種苗生産の研究の推進にも密接な関わりがあるのです 1960 年代からウナギの人為催熟の研究が始められた一方で 67 年にはニホンウナギのレプトセファルス幼生が初めて捕獲されました 北海道大学で世界初の人工ふ化に成功した 1973 年には 白鳳丸の調査によって 52 個体ものレプトセファルス幼生が採集されています 大量の小型の幼生が白鳳丸によって採集され 産卵場がほぼ特定された 1991 年には 愛知県水産試験場で雌化養成親魚からふ化仔魚を得ることに成功し 以後 水産総合研究センターにおけるウナギ人工種苗生 10
3 産技術の急速な進歩へとつながりました 人為催熟 人工ふ化 飼育によって得られる知見が 天然の仔魚の生息環境 親魚の遊泳水深を知る手がかりとなり 2005 年のプレレプトセファルス幼生採集成功や 年の親魚捕獲成功へとつながりました 一方 天然の幼生の捕獲によって 人工ふ化仔魚飼育の目標が定まり 実際の捕獲水域の環境データを参考にして飼育環境条件の修正がなされました このように 2つの研究は互いに重要な情報を提供しあいながら 急速な進歩を遂げ 今世紀初めの飼育下でのウナギ稚魚の誕生と今日の海洋での生活史のほぼ完全解明へとつながったのです ( 図 3) 4. 稚魚誕生までの技術開発 1990 年代初めに養殖研究所がウナギ人工種苗生産技術開発に本格的な取り組みを始める以前は 人工ふ化は出来たものの 親魚として天然下りウナギを使っていたために確保できる実験魚の数と季節が限られていた上に 成熟誘起に成功する確率が低く 良質卵が得られることは極めてまれでした また まれに卵が得られても 雄の成熟がうまくいかず 活性の高い精子が用意できないために受精できなかったという残念なケースもありました さらに 千載一遇の好条件が重なってふ化仔魚が得られても 仔魚の餌の見当がつかないうえに仔魚が得られる機会が極めて偶発的であったためにさまざま な餌を準備することが出来ず 飼育実験を計画的に実施することが出来ませんでした 養殖研究所では 親魚として愛知県水産試験場で開発された雌化した養殖魚を用いることによって 周年にわたって豊富な実験魚を利用できるようになりました 従来の成熟誘起法では 良質卵を排卵させる成功率が低いという問題がありました その原因はサケの脳下垂体抽出液の注射によって卵黄形成を促進した後 最終成熟 排卵を促進するステロイドホルモン (DHP) を投与する適正なタイミングがつかめていなかったことであることを突き止めました そして卵巣中の卵を一部取りだして顕微鏡観察することによって 適正なタイミングを判定する技術を開発しました 雄の精子については 事前に採取して活性を確認した上 希釈して冷蔵保存することによって 卵が採れたときにはいつ 図 3. ニホンウナギの生活史 ( 推定 ) でも利用可能な状態で用意しておくことが出来 11
4 図4 ウナギの人工催熟法 るようになりました その結果 従来に比べて 仔魚が得られる機会が飛躍的に高まったことか ら 仔魚の餌の研究も計画的に実施できるよう になりました 図4 仔魚飼育を成功させるには有効な餌の探索が 最大の課題でしたが 養殖研究所や当時の日本 栽培漁業協会 現 水産総合研究センター栽培 漁業センター には さまざまな海産魚の仔魚 飼育の経験と技術があり 多くの研究者 技術 者の意見と協力によって さまざまな餌を試す ことが出来ました その結果たどり着いた有効 な餌の材料がサメの卵だったのです その後シ ラスウナギまでの飼育成功には 民間企業との 共同研究による飼料の改良も大きく貢献しまし た こうして 2002 年に飼育下でシラスウナギま で育てることに世界で初めて成功しましたが 親魚や卵 仔魚の質は依然として不安定で 仔 図5 飼育下でのウナギの変態過程 バー 10mm 12
5 魚には奇形が見られることが多く 成長速度は天然の半分程度にすぎない上に生残率は低く 目標とする安定的大量生産の実現には克服しなければいけない壁が数多く残されていました ( 図 5) 5. 稚魚誕生以降の進歩 2005 年に始まった官学連携のプロジェクト ³ では 水産総合研究センターおよび大学関係者 などわが国のウナギ研究に関わるほとんどの研 究者が結集して ふ化後 100 日目までの生残率 を従来の 10 倍に引き上げることを目標に 親 魚養成 催熟技術の向上 幼生の飼餌料開発お よび飼育環境の最適化などの課題に取り組んで います 水産総合研究センター養殖研究所のグループ は ふ化後 8 日目の生残率が 80% 以上である良 質卵の成分分析から ビタミン C 含量が高く ビタミン A や E が適量含まれていることが重要 であることを明らかにし 親魚への経口投与や 注射による投与でこれらの栄養素の卵への強化 と卵質の改善が可能であることを明らかにしま した 成熟誘起においては 従来は水温 20 で 実施していたのを 15 に下げると 最終成熟誘 起のタイミングを取りやすく良質卵が得られる 確率が高くなることが分かりました 卵および ふ化仔魚の飼育環境に関しては 従来よりも高 温 (24-25 ) 高塩分 (34-35 ) で最も奇形 の発生が少なくなることが明らかになりました この条件は 今年度 開洋丸の調査によって採 ³ 表. 給餌開始から日齢 100 までの生残率 (2007 年以降 ). 集されたプレレプトセファルスの生息環境と非常によく一致しています また 飼育水に卵白を 10ppm 程度添加することによって 仔魚が水面の表面張力によって空中に露出し 死亡するのを防ぎ 初期の生残率を高めることができることが示されました これにより 初期飼育の安定度が飛躍的に向上しました 飼育水槽内に発生する微生物が飼育初期の死亡に関与しており 水槽内を清潔に保つことが生残率向上に重要であることも明らかになりました これらさまざまな成果を総合して飼育を行うと プロジェクト開始前は 0.2% 程度だった給餌開始から日齢 100 までの生残率が 表のように大きく向上しました 現在は さらにその先のシラスウナギまでの生残率向上を目標として 研究が続けられています 6. 完全養殖に対する期待飼育下で初めてシラスウナギの生産に成功してからおよそ 7 年が経過し 水産総合研究センターでは完全養殖を目指して人工生産ウナギを親魚にするために養成を続けています ( 図 6) 人工種苗が養殖用種苗として実用化されるため 13
6 図 6 完全養殖が実現できれば 養殖用種苗としての天然シラスウナギ 催熟用親魚としての天然下りウナギが不要になり 天然資源への影響がなくなります には 大量生産のための餌と飼育方法の開発が ことによって病気や寄生虫の発生を根絶するこ 不可欠であり この課題に取り組んでいく必要があ とや 人工生産ウナギの世代を重ねることによっ ります て成長や肉質の優れた系統を作り出すことも期 人工種苗は季節を問わず生産が可能であるた 待できます 天然種苗以上に安心 安全で高品 め 特に需要が大きい早期種苗の供給に寄与で 質の人工種苗を安定供給し 将来的には 養殖 きる可能性もあります さらに 完全にコント 用種苗を全て人工種苗でまかなうことができる ロールされた環境下でシラスウナギを生産する ようになれば 天然資源に依存しない 理想的 な ウナギの完全養殖 が実現することになる のです 14
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安心 安全な養殖魚生産技術開発事業 -Ⅶ ( ウナギ親魚養成技術開発試験 ) 柳宗悦 外薗博人 松原中 神野芳久 松元則男 池田祐介 井上慶幸 目的 ウナギ親魚 ( 天然ウナギ : 雌親魚候補, 養殖ウナギ : 雄親魚候補 ) の養成手法の調査 研究を行い, 安定的な人工種苗生産技術の開発に供する 方 法 当試験はウナギの人工種苗生産技術の開発を図ることを目的に, 本水産株式会社中央研究所と 共同試験で実施した内容である
ウナギの一生 成育場東アジア 中国 韓国 黒潮 日本 台湾 シラスウナギ 親ウナギ レプトセファルス 北赤道海流 卵 マリアナ海溝 ミンダナオ海流 繁殖場西マリアナ海嶺 農林水産技術会議事務局作成 1
ウナギをめぐる状況と対策について 平成 2 8 年 7 月 ウナギの一生 成育場東アジア 中国 韓国 黒潮 日本 台湾 シラスウナギ 親ウナギ レプトセファルス 北赤道海流 卵 マリアナ海溝 ミンダナオ海流 繁殖場西マリアナ海嶺 農林水産技術会議事務局作成 1 ニホンウナギ稚魚 ( シラスウナギ ) の池入れ動向について ニホンウナギ稚魚 ( シラスウナギ ) の国内漁獲量には年変動があり 漁獲量の不足を輸入で補っている
Microsoft Word - 7 キジハタ
栽培てびき ( 改訂版 ) 平成 24 年 3 月山口県 キジハタ < キジハタ種苗 > - 44 - 1 生態 (1) 分布キジハタは青森県以南の日本沿岸 朝鮮半島南部 台湾および中国の岩礁地帯に生息する 山口県においては県下全域の岩礁帯に生息しているがその数は少ない (2) 生活史キジハタの産卵は夏季に行われ ふ化仔魚の全長は約 1.7mm と他魚種に比べて小さく 暫くの間 浮遊生活を送る 全長約
人類が初めて目にした天然ウナギ卵 ウナギ産卵場 2000 年の謎を解く 文責塚本勝巳 ( 東京大学大気海洋研究所教授 ) 要旨 2008 年より共同でウナギ産卵場調査に取り組んできた東京大学海洋研究所 ( 現東京大学大気海洋研究所 ) と水産総合研究センターは 海洋研究開発機構の学術研究船 白鳳丸
人類が初めて目にした天然ウナギ卵 ウナギ産卵場 2000 年の謎を解く 文責塚本勝巳 ( 東京大学大気海洋研究所教授 ) 要旨 2008 年より共同でウナギ産卵場調査に取り組んできた東京大学海洋研究所 ( 現東京大学大気海洋研究所 ) と水産総合研究センターは 海洋研究開発機構の学術研究船 白鳳丸 水産庁の調査船 開洋丸と照洋丸 水産総合研究センターの調査船 北光丸 水産大学校の練習船 天鷹丸 北海道大学の練習船
3-3 現地調査 ( カレイ類稚魚生息状況調査 ) 既存文献とヒアリング調査の結果 漁獲の対象となる成魚期の生息環境 移動 回遊形態 食性などの生活史に関する知見については多くの情報を得ることができた しかしながら 東京湾では卵期 浮遊期 極沿岸生活期ならびに沿岸生活期の知見が不足しており これらの
3-3 現地調査 ( カレイ類稚魚生息状況調査 ) 既存文献とヒアリング調査の結果 漁獲の対象となる成魚期の生息環境 移動 回遊形態 食性などの生活史に関する知見については多くの情報を得ることができた しかしながら 東京湾では卵期 浮遊期 極沿岸生活期ならびに沿岸生活期の知見が不足しており これらの成長段階における生息環境 生息条件についての情報を把握することができなかった そこで 本年度は東京湾のイシガレイならびにマコガレイの極沿岸生活期
Title マツカワにおけるウイルス性神経壊死症の発生 Author(s) 渡辺, 研一 ; 吉水, 守 ; 石間, 正浩 ; 川真田, 憲治 ; 絵面, 北海道大學水産學部研究彙報 = BULLETIN OF THE Citation FACULTY OF FISHERIES HOKKAIDO UNIVE 50(2): 101-113 Issue Date 1999-08 DOI Doc URLhttp://hdl.handle.net/2115/24188
Microsoft Word - 【セット版】別添資料2)環境省レッドリストカテゴリー(2012)
別添資料 2 環境省レッドリストカテゴリーと判定基準 (2012) カテゴリー ( ランク ) 今回のレッドリストの見直しに際して用いたカテゴリーは下記のとおりであり 第 3 次レッド リスト (2006 2007) で使用されているカテゴリーと同一である レッドリスト 絶滅 (X) 野生絶滅 (W) 絶滅のおそれのある種 ( 種 ) Ⅰ 類 Ⅰ 類 (hreatened) (C+) (C) ⅠB
Contents Fisheries Research Agency News 2 vol 新理事長あいさつ 水産業の再生に研究開発で挑む 松里寿彦 3 特集ウナギ完全養殖達成ウナギとはどんな魚? 4 南の海にウナギを追う! 8 ウナギ完全養殖への道 12 完全養殖の達成と量産飼
2010.7 ISSN 1349-6816 Fisheries Research Agency News 23 特集 ウナギ完全養殖達成 ルポルタージュ豊かな三陸の海を守る! 宮古栽培漁業センター 研究成果情報世界初! スサビノリの遺伝情報の概読に成功魚探の魚種判別に役立つエコーグラム図鑑を作成しました Contents Fisheries Research Agency News 2 vol.23
ンゴ類及びその他底生生物 ) の生息状況を観察した ジグザグに設置したトランセクト ( 交差することのないよう, かつ, 隣り合う調査線の視野末端が重複するように配置された調査線 ) に沿って ROV を航走させ トランセクト上に宝石サンゴがあった場合は 位置 種 サイズ等を記録した 同時に海底の操
平成 26 年度小笠原諸島周辺海域宝石サンゴ緊急対策事業報告書 1. 背景と目的宝石サンゴは 日本国内では 東京都 ( 小笠原諸島 ) や高知県等の小規模漁業者にとって重要な収入源となっているところであるが 非常に成長が遅く乱獲に弱い資源であることから 東京都や高知県等では知事が定める漁業調整規則により許可制とし 許可隻数や漁具 操業時間に規制を設ける等 漁業の管理を行ってきた しかしながら 中国市場における宝石サンゴの価格上昇を背景に
1 アライグマの 分布と被害対策 1 アライグマの分布 1977 昭和52 年にアライグマと少年のふれあいを題材とし たテレビアニメが全国ネットで放映されヒット作となった それ 以降 アライグマをペットとして飼いたいという需要が高まり海 外から大量に輸入された しかしアライグマは気性が荒く 成長 す
3 中型獣の生態と特徴 41 1 アライグマの 分布と被害対策 1 アライグマの分布 1977 昭和52 年にアライグマと少年のふれあいを題材とし たテレビアニメが全国ネットで放映されヒット作となった それ 以降 アライグマをペットとして飼いたいという需要が高まり海 外から大量に輸入された しかしアライグマは気性が荒く 成長 すると飼育が困難なため飼い主が自然環境に遺棄したり 飼育施 設から逃亡する個体もあり
Microsoft Word - 8 アカアマダイ
栽培てびき ( 改訂版 ) 平成 24 年 3 月山口県 アカアマダイ < アカアマダイの種苗 > - 52 - 1 生態 (1) 分布 1),2) 3) アカアマダイの分布域は 東シナ海を中心として その北限は日本海側が青森県 太平洋側が本州中部で 南限については明らかではないが 南シナ海北部まで生息が確認されている 平成 20 年の山口県の漁獲量は長崎県についで全国 2 位の 265tで 本県においてはほとんどが日本海側で漁獲される
<4D F736F F F696E74202D2082A482C882AC82F082DF82AE82E98CBB8FF382C691CE8DF E318C8E816A2E B8CDD8AB B83685D>
ウナギをめぐる状況と対策について 平成 3 1 年 1 月 ニホンウナギの一生 〇ニホンウナギは 5 年から 15 年間 河川や河口域で生活した後 海へ下り 日本から約 2,000km 離れたマリアナ諸島付近の海域で産卵 産卵場が特定されたのは 平成 23 年 2 月 ( 研究開始から 36 年 ) であり 依然としてその生態に不明な点が多い 実線部分は明らかになっている輸送経路 成育場東アジア 韓国
第1部 わかやまの貴重な動植物 1 選定の考え方 (1) 対象種 県内域に生息 生育する陸産 淡水産及び汽水産の野生動植物とする ただし 海域を生息域とするウミガメ類については 産卵地が県内域で確認されている種を 選定の範疇に含めた 原則として外来種や飼育種 栽培種は除外するが これらに該当する種で
第1部 わかやまの貴重な動植物 1 選定の考え方 () 対象種 県内域に生息 生育する陸産 淡水産及び汽水産の野生動植物とする ただし 海域を生息域とするウミガメについては 産卵地が県内域で確認されている種を 選定の範疇に含めた 原則として外来種や飼育種 栽培種は除外するが これらに該当する種であって も 県内域において野生状態で安定的に生息 生育している種については対象とす る () 選定基準 次の選定基準に基づき
太平洋クロマグロの加入量予測に向けた基盤的研究
まぐろ研究所立ち上げ記念シンポジウム 天然資源の持続的利用に向けて - 天然まぐろ資源に関する科学的科学的な基盤構築を進め まぐろ類の国際的資源管理等を通じて 天然資源の持続的な利用の推進に貢献 - 独立行政法人水産総合研究センター遠洋水産研究所熱帯性まぐろ資源部本多仁 1 まぐろ研究所立ち上げ記念シンポジウム 天然資源の持続的利用に向けて 第 1 部 世界のまぐろ類資源をめぐるをめぐる情勢情勢と課題
アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 平成 27 年 4 月 21 日 文部科学省 農林水産省 環境省
アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 平成 27 年 4 月 21 日 文部科学省 農林水産省 環境省 アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 文部科学省 農林水産省 環境省 第 1 事業の目標 アマミノクロウサギは 奄美大島及び徳之島にのみ生息する 1 属 1 種の我が国固有の種である 本種は 主に原生的な森林内の斜面に巣穴を作り これに隣接した草本類等の餌が多い沢や二次林等を採食場所として利用している
Microsoft PowerPoint - H23.4,22資源説明(サンマ)
サンマ太平洋北西部系群 -1 資料 2 サンマ太平洋北西部系群 サンマ太平洋北西部系群の生活史と漁場形成模式図 調査海域図 中層トロール 1 区北側 1 区南側 2 区南側 2 区北側 3 区北側 億尾トロ 3 区南側 60 分曳網当たり漁獲尾数 幼魚ネット 西区東区億尾 20 分曳網当たり漁獲尾数 公海を含めた広範囲を調査 解析 サンマ太平洋北西部系群 -2 漁獲量および CPUE の推移 資源量および漁獲割合
Microsoft Word - 資料2-2
) 底質中の有機物の増加主要な要因を中心とした連関図における現状の確認結果を表.. に示す その結果をまとめて図.. に示す 表及び図中の表記は ) 底質の泥化と同様である 表.. 底質中の有機物の増加についての現状の確認結果 ( 案 ) ノリの生産活動 底質中の有機物の増加 検討中である 栄養塩の流入 有機物の流入 底質中の有機物の増加 ベントスの減少 底質中の有機物の増加 堆積物食者である底生生物が減少することで底質中の有機物が多くなると考えられる
マスノスケの飼育飼育と全雌魚全雌魚 性転換雄魚性転換雄魚の作出作出について 高橋一孝 マスノスケ は英名でキングサ - モンとも呼ばれ, サケ属魚類の中で最も大きくなる 本邦には殆ど遡上してこないが, 北アメリカではゲームフィッシュとして人気が高いという また, 魚体が大き く, 脂がのっているため
マスノスケの飼育飼育と全雌魚全雌魚 性転換雄魚性転換雄魚の作出作出について 高橋一孝 マスノスケ は英名でキングサ - モンとも呼ばれ, サケ属魚類の中で最も大きくなる 本邦には殆ど遡上してこないが, 北アメリカではゲームフィッシュとして人気が高いという また, 魚体が大き く, 脂がのっているため, 大きな切り身のサ - モンステーキが絶品といわれる 本種の養殖については北海道 立水産孵化場や近畿大学の例があるだけで,
島根県水産技術センター研究報告第3号
島根水技セ研報 3, 33 ~ 40 頁 (2011 年 3 月 ) マダイ種苗生産におけるほっとけ飼育技術の有効性の検討 - 島根県水産技術センター栽培漁業部での事例 - 栗田守人 1 2 近藤徹郎 Study for availability of Hottoke breeding system to seed production of red sea bream Pagrus major a
確認テスト解答_地理 indd
解答 編 No. 1 ❶ 私たちが生活する地球をとらえる 教科書 P.2~3 1 A B C D E F No. 2 ❷ 世界の国を知る1 教科書 P.4~5 1 No. 3 ❸ 世界の国を知る2 教科書 P.6~7 1 3 No. 4 ❹ 緯度 経度のしくみを知る 教科書 P.8~9 1 No. 5 ❺ 地球儀と地図を活用する 教科書 P.10~11 1 2 C A B エ ウ No. 6 ❶ アジア州の自然環境
県立自然史博物館世界最大級の肉食恐竜 スピノサウルス の実物頭骨化石を群馬初公開 映画 ジュラシックパーク Ⅲ で T.rex のライバルとして その大きさをしのぐ巨大肉食恐竜として登場した スピノサウルス の実物頭骨化石と背骨の化石 ( 学校法人成城大学所蔵 ) を展示 公開します 公開日 : 平
県立自然史博物館世界最大級の肉食恐竜 スピノサウルス の実物頭骨化石を群馬初公開 映画 ジュラシックパーク Ⅲ で T.rex のライバルとして その大きさをしのぐ巨大肉食恐竜として登場した スピノサウルス の実物頭骨化石と背骨の化石 ( 学校法人成城大学所蔵 ) を展示 公開します 公開日 : 平成 30 年 8 月 5 日 ( 日 ) *8 月は休館日なしで 毎日開館します 展示場所 : 県立自然史博物館常設展示室
Microsoft Word - 12 モクズガニ.doc
モクズガニ < モクズガニ種苗 > - 88 - 1 生態 (1) 分布北海道 本州 四国 琉球列島 小笠原諸島に渡る日本全土およびロシアのウラジオストックから香港 台湾にかけて広く分布する 山口県においても 瀬戸内海側 日本海側の主な河川で分布が確認されている (2) 生活史モクズガニは海域で生まれ 川を上って淡水域で成長し 成熟すると産卵のため川を下る降河回遊型の通し回遊を行う 海域で抱卵した親ガニからふ化
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 種の盛漁期である 3~ 5 月には, 丹後半島東岸の鷲 ~90m の海域に主漁場が形成されていた ( 京都府立 1990 年 1 月 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 1997 年には 76 ~93 トンの高水準を維持し, ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 獲量は 3~5 月および 11 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 獲量は 0.4 ~1 1. 8 トンで,
環境科学部年報(第16号)-04本文-学位論文の概要.indd
琵琶湖におけるケイ素画分の特徴とそれに影響を及ぼす要因 安積寿幸 環境動態学専攻 はじめに近年 人間活動の増大が 陸水や海洋において栄養塩 ( 窒素 リン ケイ素 ) の循環に影響を与えている この人間活動の増大は 河川や湖沼 海洋の富栄養化を引き起こすだけでなく ケイ素循環にも影響をおよぼす 特に陸水域における富栄養化やダムの建造は 珪藻生産 珪藻の沈降 堆積を増加させ 陸域から海洋へのケイ素の輸送を減少させる
Microsoft Word - 博士論文概要.docx
[ 博士論文概要 ] 平成 25 年度 金多賢 筑波大学大学院人間総合科学研究科 感性認知脳科学専攻 1. 背景と目的映像メディアは, 情報伝達における効果的なメディアの一つでありながら, 容易に感情喚起が可能な媒体である. 誰でも簡単に映像を配信できるメディア社会への変化にともない, 見る人の状態が配慮されていない映像が氾濫することで見る人の不快な感情を生起させる問題が生じている. したがって,
さけますセンターでは 前身である旧北海道さけ ますふ化場等の組織も含め 明治 21 年から石狩川水系千歳川においてサケの人工ふ化放流を実施しており 昭和 11 年からはサクラマスの人工ふ化放流にも取組んでいます 千歳川では 大正 9 年に王子製紙第四ダムが完成して以降 海から約 80 km 上流に位
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バンカーシート 利用マニュアル 2017年版(第一版)
施設野菜の微小害虫と天敵カブリダニ 施設野菜での微小害虫問題 中央農業研究センター 石原産業 ( 株 ) 施設のイチゴではハダニ類が多発し 問題となる 施設のキュウリ ナス サヤインゲンでも アザミウマ類やコナジラミ類などの被害や媒介ウイルス病が問題となる これらの害虫は薬剤抵抗性が発達しやすく 農薬での防除は難しい カブリダニ類は有力な天敵であるが 放飼時期の見極めや農薬との併用などが難しく これらの施設作物では利用が進んでいない
区を設けた 光源には W 水銀灯 ( 東芝 HFX) を 試験水槽には 1l ポリプロピレン製ビーカーを用い 水槽の側面を黒マルチ ( 日本農業システム.mm 厚 ) で完全に覆い 上面に寒冷紗 ( 又は 9 遮光 ) を複数枚重ねることで表面照度を調節した 試験水槽は 3W チタンヒーターを設置し
福島水試研報第 17 号平成 年 3 月 Bull.Fukushima Pref.Fish.Exp.Stat.,No.17,Mar.1 ホシガレイおよび仔魚の初期摂餌に照度が及ぼす影響 渋谷武久 Effects of water Illumination on Initial Feeding of Spotted Halibut Verasper variegatus and Japanese flounder
121022資料1さっぽろビジョン(素案)
3 札 幌 市 おける 物 多 様 性 の 現 状 と 課 題 自 然 林 自 然 草 原 ( 湿 原 ) 二 次 林 26 はじめ 物多様性さっぽろビジョン 1 人工林 白旗山 トドマツ林 3 札幌市おける生物多様性の現状と課題 白旗山 カラマツ林 2 ビジョン策定あたって 明治以降の伐採後トドマツやカラマツなどが植林された場所です これらは樹種が単一 で 手入れをしないと生態系の構成種が単純なりますが
卵管の自然免疫による感染防御機能 Toll 様受容体 (TLR) は微生物成分を認識して サイトカインを発現させて自然免疫応答を誘導し また適応免疫応答にも寄与すると考えられています ニワトリでは TLR-1(type1 と 2) -2(type1 と 2) -3~ の 10
健康な家畜から安全な生産物を 安全な家畜生産物を生産するためには家畜を衛生的に飼育し健康を保つことが必要です そのためには 病原体が侵入してきても感染 発症しないような強靭な免疫機能を有していることが大事です このような家畜を生産するためには動物の免疫機能の詳細なメカニズムを理解することが重要となります 我々の研究室では ニワトリが生産する卵およびウシ ヤギが生産する乳を安全に生産するために 家禽
トヨタの森づくり 地域・社会の基盤である森づくりに取り組む
http://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/feature/forest/ 2011/9/12 地域 社会の基盤である森づくりに取り組む トヨタは トヨタ基本理念 において 地域に根ざした企業活動を通じて 経済 社会の発展に貢献する としていま す それに基づき 豊かな社会づくりと持続的な発展のため 事業でお世話になっている各国 地域において 社会的 三重宮川山林
■リアルタイムPCR実践編
リアルタイム PCR 実践編 - SYBR Green I によるリアルタイム RT-PCR - 1. プライマー設計 (1)Perfect Real Time サポートシステムを利用し 設計済みのものを購入する ヒト マウス ラットの RefSeq 配列の大部分については Perfect Real Time サポートシステムが利用できます 目的の遺伝子を検索して購入してください (2) カスタム設計サービスを利用する
妊娠 出産 不妊に関する知識の普及啓発について 埼玉県参考資料 現状と課題 初婚の年齢は男女とも年々上昇している 第一子の出生時年齢も同時に上昇している 理想の子ども数を持たない理由として 欲しいけれどもできないから と回答する夫婦は年々上昇している 不妊を心配している夫婦の半数は病院へ行っていない
平成 28 年 10 月 26 日 妊娠 出産 不妊に関する知識の普及啓発について 埼玉県知事上田清司 人口動態統計によると 初婚の年齢は男性 女性とも年々上昇し 晩婚化が進んでいる 女性においては 平成 7 年の 26.3 歳が 20 年で約 3 歳上昇し 29.4 歳となっている 第一子の平均出生時年齢も上昇し 平成 27 年で 30.7 歳となっている また 第 15 回出生動向基本調査によると
資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)
地球温暖化対策基本法案 ( 環境大臣案の概要 ) 平成 22 年 2 月 環境省において検討途上の案の概要であり 各方面の意見を受け 今後 変更があり得る 1 目的この法律は 気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させ地球温暖化を防止すること及び地球温暖化に適応することが人類共通の課題であり すべての主要国が参加する公平なかつ実効性が確保された地球温暖化の防止のための国際的な枠組みの下に地球温暖化の防止に取り組むことが重要であることにかんがみ
はじめに 構成シミュレーションと注文 受け取り 1
はじめに 構成シミュレーションと注文 受け取り 1 [mm] [mm] [mm] [kg/m] [m] [ C] E E Z Z ウェブガイド の使い方 製品写真の横に サイズや走行距離などの製品概要があります オレンジ色のカタログ クイックリンク (www.igus.co.jp/web/...) は オンラインの製品情報に直接つながり 製品の構成 比較 3D データ作成 寿命計算 見積り依頼をすることが可能です
資料 2 セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針 について 環境省農林水産省
資料 2 セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針 について 環境省農林水産省 トマト等の栽培におけるマルハナバチの利用 マルハナバチは 90 年代から導入 トマト等の授粉の省力化に寄与 日本における送粉サービスの経済価値は約 4,700 億円 このうち 53 億円が施設マルハナバチ (( 国研 ) 農研機構農業環境変動研究センターの推計値 ) 写真 : 神戸裕哉 ホルモン剤 ( トマトトーン )
ポイント 藻類由来のバイオマス燃料による化石燃料の代替を目標として設立 機能性食品等の高付加価値製品の製造販売により事業基盤を確立 藻類由来のバイオマス燃料のコスト競争力強化に向けて 国内の藻類産業の規模拡大と技術開発に取り組む 藻バイオテクノロジーズ株式会社 所在地 茨城県つくば市千現 2-1-6
藻バイオテクノロジーズ株式会社 ( 茨城県 ) File 15 バイオ樹脂 燃料 藻類の活 により 油依存からの脱却を 指す 藻バイオテクノロジーズ株式会社 ( 以下 同社 ) は 筑波大学藻類バイオマス エネルギーシステム開発研究センターの渡邉教授が代表取締役会長を務めており 藻類の生産及び加工並びに培養方法及び加工方法の研究開発を行う企業である 同社は 燃料 化学製品 化粧品などの原料である石油を藻から抽出した油に代替することで
学習指導要領
(1) 世界史へのいざない ア自然環境と歴史歴史の舞台としての自然環境について 河川 海洋 草原 オアシス 森林などから適切な事例を取り上げ 地図や写真などを読み取る活動を通して 自然環境と人類の活動が相互に作用し合っていることに気付かせる [ 大河流域の生活と歴史 ] 大河流域に形成された古代文明周辺の自然環境の特色と人類の生活や活動とのかかわりについて知る [ 草原の生活と歴史 ] 内陸アジア北部にひろがる大草原の自然環境の特色と人類の生活や活動とのかかわりについて知る
Microsoft Word - ⑦内容C【完成版】生物育成に関する技術.doc
内容 C 生物育成に関する技術 (1) 生物の生育環境と育成技術について, 次の事項を指導する 項目 ここでは, 生物を取り巻く生育環境が生物に及ぼす影響や, 生物の育成に適する条件及び育成環境を管理する方法を知ることができるようにするとともに, 社会や環境とのかかわりから, 生物育成に関する技術を適切に評価し活用する能力と態度を育成することをとしている ア生物の育成に適する条件と生物の育成環境を管理する方法を知ること
サクラマスの生態と山形県における現状
サクラマスの生態と山形県における現状 山形県内水面水産試験場 皆さんは川でサクラマスを見たことがありますか? この写真の魚がサクラマスの親ですが これらは平成 17 年の秋につかまえました 上の濃いピンク色のものがオス 下の薄いピンク色のものがメスです サクラマスの一生 春夏秋冬 河川生活期 ふ化 稚魚 幼魚 降河 海洋生活期 そ上 産卵 これはサクラマスの一生をまとめた絵です サクラマスの一生は不思議なもので
どのような便益があり得るか? より重要な ( ハイリスクの ) プロセス及びそれらのアウトプットに焦点が当たる 相互に依存するプロセスについての理解 定義及び統合が改善される プロセス及びマネジメントシステム全体の計画策定 実施 確認及び改善の体系的なマネジメント 資源の有効利用及び説明責任の強化
ISO 9001:2015 におけるプロセスアプローチ この文書の目的 : この文書の目的は ISO 9001:2015 におけるプロセスアプローチについて説明することである プロセスアプローチは 業種 形態 規模又は複雑さに関わらず あらゆる組織及びマネジメントシステムに適用することができる プロセスアプローチとは何か? 全ての組織が目標達成のためにプロセスを用いている プロセスとは : インプットを使用して意図した結果を生み出す
Microsoft Word - ホタテガイ外海採苗2013
別冊 2 平成 25 年外海採苗調査報告書 平成 25 年 月 サロマ湖養殖漁業協同組合 (1) 外海採苗関係調査 Ⅰ 調査概要 1. 調査目的 概要採苗関係の調査及び採苗予報はサロマ湖におけるホタテガイの採苗事業を安定化することを目的として 大別して次の3 項目の調査を実施している イ ) 浮遊幼生調査産卵した浮遊幼生の出現個体数及び成長状況を確認して採苗器投入時期を予報する ロ ) 付着状況調査採苗器に付着したホタテ稚貝状況の確認
ポイント 〇等価尺度法を用いた日本の子育て費用の計測〇 1993 年 年までの期間から 2003 年 年までの期間にかけて,2 歳以下の子育て費用が大幅に上昇していることを発見〇就学前の子供を持つ世帯に対する手当てを優先的に拡充するべきであるという政策的含意 研究背景 日本に
子育て費用の時間を通じた変化 日本のパネルデータを用いた等価尺度の計測 名古屋大学大学院経済学研究科 ( 研究科長 : 野口晃弘 ) の荒渡良 ( あらわたりりょう ) 准教授は名城大学都市情報学部の宮本由紀 ( みやもとゆき ) 准教授との共同により,1993 年以降の日本において,2 歳以下の子供の子育て費用が大幅に増加していることを実証的に明らかにしました 研究グループは 1993 年において
