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1 平成 2 9 年度シラバス ( 家庭科 ) 学番 1 8 新潟県立白根高等学校 学年教科 ( 科目 ) 家庭 ( 家庭総合 ) 単位数 2 単位 ( 選択群 ) 使用教科書新家庭総合主体的に人生をつくる ( 大修館書店 ) 副教材等生活ガイドブックデータ & グラフ ( 教育図書 ) 1 学年 1 学習到達目標人の一生と家族 高齢者の生活と福祉 子供の発達と保育 衣生活などに関する知識と技術を総合的に習得させ 生活課題を解決するとともに 家庭生活の充実向上を図る能力と実践的な態度を育てる 2 指導の重点 ( 授業の進め方 ) と学習方法 ( 学習の進め方 ) 現代の生活を見つめ よりよくするために主体的にかかわる学習を通して 男女が協力して家庭や地域の生活を創造する能力と実践的な態度の育成を目指す 講義だけでなく実習 ( 調査 研究 観察等も含む ) も多く取り入れ 実践的 体験的な学習を行う 実習では班を編成して相互が協力し合い 火気 用具 材料などの取り扱いに注意し 事故の発生や怪我をしないようにする 3 学習計画 指導計画内容に変更が生じた際には 変更後の指導計画をお知らせします 学 単元名 教材 学習活動 ( 指導内容 ) 時間 評価方法 1 4 高齢者をビデオ ア. 高齢者の心身の特徴と 生きる 生活 実習 高齢者疑似体験イ. 高齢者の福祉 学 ウ. 高齢者の介護の基礎 5 子どもを乳幼児等身 ア. 親の役割と保育 ノート等の提出 育てる 大パネル イ. 子どもの発達 授業の取り組み 保育人形 実習の取り組み定考査 1 学中間考査 6 ビデオ ウ. 子どもの福祉 ノート等の提出 D V D 実習 児童文化財の制作 授業の取り組み 保育検定 4 級について 保育検定の評価 7 ( 1 学末考査 ) 作品評価 衣生活を D V D ア. 被服の機能 つくる イ. 被服材料 ノート等の提出 ウ 衣文化の成り立ち 授業の取り組み定 学 考査 10 2 学中間考査 D V D 実習 被服製作 2 5 ノート等の提出 基礎縫い エプロン製作 ) 11 実習の取り組み 作品提出 12 ( 2 学 末考 ) 作品評価

2 D V D エ. 被服管理 1 人生を見 ア. 人の一生と発達課題 3 つめる イ. 家族 家庭と社会 ウ. 生活設計 2 共生社会 ア. 共生社会について ノート等の提出 学 の一員と イ. 地域社会での活動 授業の取り組み して生き 実習の取り組み る 定考査 学年末考査 3 ビデオ D V D 課題 提出物等 ワークシートや学習ノートは授業時間終了時や単元ごとなどに点検し 評価する 課題や作品は日までに完成させ 必ず提出する 課題の未提出の減点は大きい 5 評価規準と評価方法 評価は次の観点から行います 関心 意欲 態度 思考 判断 表現 技能 知識 理解 家庭や地域の生活に 家庭や地域の生活 家庭や地域の生活 家庭生活の意義や役 ついて関心をもち, そ について課題を見い を充実向上するため 割を理解し, 家庭や の充実向上を目指し だし, その解決を目 に必要な基礎的 基 地域の生活を充実向 て主体的に取り組もう 指して思考を深め, 本的な技術を身に付 上するために必要な とするとともに, 実践 適切に判断し工夫し けている 基礎的 基本的な知 的な態度を身 創造する能力を身に 識を身に付けてい に付けている 付 る けている 以上の観点を踏まえ 1 授業の取組 ( 授業態度 発表や討論の様子 学習活動への参加状況等 ) 2 提出物などの内容 3 例小テスト 4 定テスト 1 から 4 を総合的に判断し 評価します 6 担当者からの一言 移動教室の授業が多いので 持ち物 ( 調理実習では三角巾 エプロンが必要 ) や内容の連絡を確認すること 特に実習の遅刻や欠席はしないようにすること 班員に迷惑をかけることになる 予習は必要なし 授業集中で授業を受けること 家庭科の授業規則が守られない場合は 評価の大きな減点要因になる

3 平成 2 9 年度シラバス ( 家庭科 ) 学番 1 8 新潟県立白根高等学校 学年教科 ( 科目 ) 家庭 ( 家庭総合 ) 単位数 2 単位 ( 選択群 ) 使用教科書新家庭総合主知的に人生をつくる ( 大修館書店 ) 副教材等生活ガイドブックデータ & グラフ ( 教育図書 ) 2 学年 1 学習到達目標人の一生と家族 高齢者の生活と福祉 子供の発達と保育 衣生活などに関する知識と技術を総合的に習得させ 生活課題を解決するとともに 家庭生活の充実向上を図る能力と実践的な態度を育てる 2 指導の重点 ( 授業の進め方 ) と学習方法 ( 学習の進め方 ) 現代の生活を見つめ よりよくするために主体的にかかわる学習を通して 男女が協力して家庭や地域の生活を創造する能力と実践的な態度の育成を目指す 講義だけでなく実習 ( 調査 研究 観察等も含む ) も多く取り入れ 実践的 体験的な学習を行う 実習では班を編成して相互が協力し合い 火気 用具 材料などの取り扱いに注意し 事故の発生や怪我をしないようにする 3 学習計画 指導計画内容に変更が生じた際には 変更後の指導計画をお知らせします 学 単元名 教材 学習活動 ( 指導内容 ) 時間 評価方法 1 4 衣生活を D V D ア. 被服の機能 つくる イ. 被服材料 ノート等の提出 ウ 衣文化の成り立ち 授業の取り組み定 学 5 考査 1 学中間考査 6 D V D 実習 被服製作 ノート等の提出 ( 基礎縫い エプロン製作 ) 実習の取り組み作品提出 7 ( 1 学 末考査 ) 作品評価 D V D エ. 被服管理 高齢者をビデオ ア. 高齢者の心身の特徴と 生きる 生活 実習 高齢者疑似体験 学 イ. 高齢者の福祉ウ. 高齢者の介護の基礎 10 子どもを乳幼児等身 ア. 親の役割と保育 ノート等の提出 育てる 大パネル イ. 子どもの発達 授業の取り組み 保育人形 実習の取り組み定考査 2 学中間考査 11 ビデオ ウ. 子どもの福祉 ノート等の提出 D V D 実習 児童文化財の制作 授業の取り組み 保育検定 4 級について 保育検定の評価 12 ( 2 学末考査 ) 作品評価 人生を見 ア. 人の一生と発達課題

4 3 つめる イ. 家族 家庭と社会 ウ. 生活設計 2 共生社会 ア. 共生社会について ノート等の提出 の一員と イ. 地域社会での活動 授業の取り組み して生き 実習の取り組み 学 る 定考査 学年末考査 3 ビデオ D V D 課題 提出物等 ワークシートや学習ノートは授業時間終了時や単元ごとなどに点検し 評価する 課題や作品は日までに完成させ 必ず提出する 課題の未提出の減点は大きい 5 評価規準と評価方法 評価は次の観点から行います 関心 意欲 態度 思考 判断 表現 技能 知識 理解 家庭や地域の生活に 家庭や地域の生活 家庭や地域の生活 家庭生活の意義や役 ついて関心をもち, そ について課題を見い を充実向上するため 割を理解し, 家庭や の充実向上を目指し だし, その解決を目 に必要な基礎的 基 地域の生活を充実向 て主体的に取り組もう 指して思考を深め, 本的な技術を身に付 上するために必要な とするとともに, 実践 適切に判断し工夫し けている 基礎的 基本的な知 的な態度を身 創造する能力を身に 識を身に付けてい に付けている 付 る けている 以上の観点を踏まえ 1 授業の取組 ( 授業態度 発表や討論の様子 学習活動への参加状況等 ) 2 提出物などの内容 3 例小テスト 4 定テスト 1 から 4 を総合的に判断し 評価します 6 担当者からの一言 移動教室の授業が多いので 持ち物 ( 調理実習では三角巾 エプロンが必要 ) や内容の連絡を確認すること 特に実習の遅刻や欠席はしないようにすること 班員に迷惑をかけることになる 予習は必要なし 授業集中で授業を受けること 家庭科の授業規則が守られない場合は 評価の大きな減点要因になる

5 平成 2 9 年度シラバス ( 家庭科 ) 学番 1 8 新潟県立白根高等学校 学年教科 ( 科目 ) 家庭 ( 家庭総合 ) 単位数 2 単位 ( 選択群 ) 使用教科書家庭総合豊かな生活をともにつくる ( 大修館書店 ) 副教材等生活ガイドブックデータ & グラフ ( 教育図書 ) 3 学年 1 学習到達目標食生活 住生活 消費生活などに関する知識と技術を総合的に習得させ 生活課題を解決するとともに 家庭生活の充実向上を図る能力と実践的な態度を育てる 2 指導の重点 ( 授業の進め方 ) と学習方法 ( 学習の進め方 ) 現代の生活を見つめ よりよくするために主体的にかかわる学習を通して 男女が協力して家庭や地域の生活を創造する能力と実践的な態度の育成を目指す 講義だけでなく実習 ( 調査 研究 観察等も含む ) も多く取り入れ 実践的 体験的な学習を行う 実習では班を編成して相互が協力し合い 火気 用具 材料などの取り扱いに注意し 事故の発生や怪我をしないようにする 3 学習計画 指導計画内容に変更が生じた際には 変更後の指導計画をお知らせします 学 単元名 教材 学習活動 ( 指導内容 ) 時間 評価方法 1 4 食生活を D V D ア. 調理の基本 ノート等の提出 営む 実習 1 授業の取り組み 実習 2 実習の取り組み 学 5 ( 1 学中間考査 ) D V D イ. 人間と食べ物 6 実習 3 ノート等の提出 ウ. 栄養素と食事 授業の取り組み 炭水化物 実習の取り組み たんぱく質 定考査 脂質 7 1 学末考査 無機質 D V D ビタミン その他の食品 実習 4 学 実習 5 10 実習 6 ノート等の提出 授業の取り組み 住生活を ビデオ ア. 住居の機能 実習の取り組み つくる D V D イ. 住空間の計画 ( 2 学中間考査 ) 11 ウ. 住空間の整備

6 経済生活 ア. 消費行動の意思決定 ノート等の提出 を主体的 イ. 家庭の経済生活 授業の取り組み 12 につくる 実習の取り組み定考査 2 学末考査 冬 休 ホームプロジェクト ホームフ ロシ ェクトの提 み 出 1 ウ. 消費者の権利と責任 ノート等の提出 エ. 消費行動と資源 環境 授業の取り組み定考査 学年末考査 ビデオ D V D 課題 提出物等 ワークシートや学習ノートは授業時間終了時や単元ごとなどに点検し 評価する 課題や作品は日までに完成させ 必ず提出する 課題の未提出の減点は大きい 5 評価規準と評価方法 評価は次の観点から行います 関心 意欲 態度 思考 判断 表現 技能 知識 理解 家庭や地域の生活に 家庭や地域の生活 家庭や地域の生活 家庭生活の意義や役 ついて関心をもち, そ について課題を見い を充実向上するため 割を理解し, 家庭や の充実向上を目指し だし, その解決を目 に必要な基礎的 基 地域の生活を充実向 て主体的に取り組もう 指して思考を深め, 本的な技術を身に付 上するために必要な とするとともに, 実践 適切に判断し工夫し けている 基礎的 基本的な知 的な態度を身 創造する能力を身に 識を身に付けてい に付けている 付 る けている 以上の観点を踏まえ 1 授業の取組 ( 授業態度 発表や討論の様子 学習活動への参加状況等 ) 2 提出物などの内容 3 例小テスト 4 定テスト 1 から 4 を総合的に判断し 評価します 6 アドバイス 移動教室の授業が多いので 持ち物 ( 調理実習では三角巾 エプロンが必要 ) や内容の連絡を確認すること 特に実習の遅刻や欠席はしないようにすること 班員に迷惑をかけることになる 予習は必要なし 授業集中で授業を受けること 家庭科の授業規則が守られない場合は 評価の大きな減点要因になる

7 平成 2 9 年度シラバス ( 家庭科 ) 学番 1 8 新潟県立白根高等学校 教科 ( 科目 ) 家庭 ( 生活と福祉 ) 単位数 2 単位 使用教科書 実教出版 生活と福祉 副教材等 なし 学年 3 学年 ( 選択群 ) ( B 群 ) 1 学習到達目標高齢者福祉 高齢者の介護などに関する知識を深め 基本的な技術を習得させ 家族や高齢者の健康を管理できる能力と態度を育てる 2 指導の重点 ( 授業の進め方 ) と学習方法 ( 学習の進め方 ) 生活に必要な知識と技術を身につけるために 授業は講義だけでなく実習 ( 調査 研究 観察等も含む ) も多く取り入れ 実践的 体験的な学習をしていきます 実験 実習は火気 用具 材料などの取り扱いに注意して 事故が起こらないように仲間と協力して行いましょう 3 学習計画 指導計画内容に変更が生じた際には 変更後の指導計画をお知らせします 学 単元名 教材 学習活動 ( 指導内容 ) 時間 評価方法 4 人の一生 ア. 健康とは 定考査 と生活 健 イ ライフステージと健康管理 ノート等の提出 康 授業への取り組み DVD 実習 ベッドメーキング 実習への取り組み 実習 体位変換 5 実習 シーツ交換 1 1 学中間考査 学 高齢者の ア. 高齢の生活 健康の課題 定考査 6 自立生活 イ. 自立生活支援の考え方 ノート等の提出 支援と介 ウ. 高齢者介護の考え方 授業への取り組み 護 実習への取り組み DVD 実習 高齢者疑似体験 7 ( 1 学末考査 ) 定考査 DVD 実習 歩行介助 ノート等の提出 車椅子の介助 授業への取り組み 3 1 実習への取り組み 夏 プロジェクト報告 休 ホームプロジェクト み 9 高齢者福 ア. 高齢化の実態と課題 祉の制度 イ. 高齢者支援の法律と制度 とサービ ウ. 高齢者支援法と地域包括ケア 2 ス システム

8 10 実習 食事 清潔 高齢者福祉施設の訪問 学 2 学中間考査 11 エ. 高齢者支援を深めるために 定考査 ノート等の提出 実習 ねまきの交換 授業への取り組み 介護用ねまきの観察 実習への取り組み 12 ( 2 学末考査 ) 実習 手話 点字の基本 定考査 3 2 ノート等の提出 冬 授業への取り組み 休 ホームプロジェクト 実習への取り組み 3 み プロジェクト報告 学 1 実習 高齢者用住居の設計 学年末考査 6 合計 課題 提出物等 ワークシートやノートは時間後または単元ごとに点検し 評価に加えます 夏休みや冬休みには学習したことを家庭で実践する課題 ( ホームプロジェクト ) やレポートなどの宿題を別途指示します 課題や作品は日までに完成させ 必ず提出すること 5 評価規準と評価方法 評価は次の観点から行います 関心 意欲 態度 思考 判断 表現 技能 知識 理解 家庭や地域の生活に 家庭や地域の生活 家庭や地域の生活 家庭生活の意義や役 ついて関心をもち, そ について課題を見い を充実向上するため 割を理解し, 家庭や の充実向上を目指し だし, その解決を目 に必要な基礎的 基 地域の生活を充実向 て主体的に取り組もう 指して思考を深め, 本的な技術を身に付 上するために必要な とするとともに, 実践 適切に判断し工夫し けている 基礎的 基本的な知 的な態度を身 創造する能力を身に 識を身に付けてい に付けている 付 る けている 以上の観点を踏まえ 1 授業の取組 ( 授業態度 発表や討論の様子 学習活動への参加状況等 ) 2 提出物などの内容 3 例小テスト 4 定テスト 1 から 4 を総合的に判断し 評価します 6 担当から者からの一言知識や技術を身につけるには 教室での学習だけでなく 学んだことを生活の中で実践してみることも重要です また 新聞を読む習慣を身につけましょう 世間の動きがわかり 家庭生活に関するさまざまな情報も得ることができます

9 平成 2 9 年度シラバス ( 家庭科 ) 学番 1 8 新潟県立白根高等学校 教科 ( 科目 ) 家庭 ( フート テ サ イン ) 単位数 2 単位 使用教科書 フードデザイン ( 教育図書 ) 副教材等 フードデザインワークノート ( 教育図書 ) 学年 3 学年 ( 選択群 ) ( C 群 ) 1 学習到達目標栄養 食品 調理 テーブルコーディネートなどに関する知識と技術を習得させ 食事を総合的にデザインする能力と態度を育てる 2 指導の重点 ( 授業の進め方 ) と学習方法 ( 学習の進め方 ) 生活に必要な知識と技術を身につけるために 授業は講義だけでなく実習 ( 調査 研究 観察等も含む ) も多く取り入れ 実践的 体験的な学習をしていきます 実験 実習は火気 用具 材料などの取り扱いに注意して 事故や食中毒が起こらないように仲間と協力して行いましょう 3 学習計画 指導計画内容に変更が生じた際には 変更後の指導計画をお知らせします 学 単元名 教材 学習活動 ( 指導内容 ) 時間 評価方法 4 栄養素の ア. からだのしくみと食べ物 定考査 はたらき イ. 栄養素の役割 ノート等の提出 と食事計 ウ. 栄養素の種類とはたらき 授業への取り組み 画 炭水化物 実習への取り組み 5 実習 1 4 級検定練習含む 1 脂質たんぱく質ビタミン 学 6 実習 2 4 級検定練習含む 実習 3 4 級検定無機質 エ. 消化吸収 7 実習 4 季節料理 1 学末考査 ライフス ア. 青年の栄養 定考査 テージと イ. 成人の栄養 ノート等の提出 栄養計画 ウ. 中高年の栄養 授業への取り組み 実習 5 季節料理 2 8 実習への取り組み 夏 プロジェクト報告 休 ホームプロジェクト み 9 食品の特 ア. 食品の特徴と性質 徴と性質 イ. 食品の生産と流通 実習 6 2 実習 7 10 調理の基 ア. 調理の目的 本 イ. 食べ物のおいしさ 学 実習 8 実習 9 11 ウ. 調理器具と調理操作

10 実習 10 実習 11 2 学末考査 12 料理様式 D V D ア. 料理様式とテーブルコー 定考査 とテーブ ディネート ノート等の提出 ルコーデ 実習 12 行事食 授業への取り組み ィネート 3 5 実習への取り組み 冬 プロジェクト報告 3 休 ホームプロジェクト み 学 1 フードデ ア. 食品の選択と調理 ザイン イ. 献立作成 実習 13 行事食 学年末考査 7 合計 課題 提出物等 ワークシートやノートは時間後または単元ごとに点検し 評価に加えます 夏休みや冬休みには学習したことを家庭で実践する課題 ( ホームプロジェクト ) やレポートなどの宿題を別途指示します 課題や作品は日までに完成させ 必ず提出すること 5 評価規準と評価方法 評価は次の観点から行います 関心 意欲 態度 思考 判断 表現 技能 知識 理解 家庭や地域の生活に 家庭や地域の生活 家庭や地域の生活 家庭生活の意義や役 ついて関心をもち, そ について課題を見い を充実向上するため 割を理解し, 家庭や の充実向上を目指し だし, その解決を目 に必要な基礎的 基 地域の生活を充実向 て主体的に取り組もう 指して思考を深め, 本的な技術を身に付 上するために必要な とするとともに, 実践 適切に判断し工夫し けている 基礎的 基本的な知 的な態度を身 創造する能力を身に 識を身に付けてい に付けている 付 る けている 以上の観点を踏まえ 1 授業の取組 ( 授業態度 発表や討論の様子 学習活動への参加状況等 ) 2 提出物などの内容 3 例小テスト 4 定テスト 1 から 4 を総合的に判断し 評価します 6 担当者からの一言知識や技術を身につけるには 教室での学習だけでなく 学んだことを家庭生活等 学校以外の場で実践してみることも重要です また 新聞を読む習慣を身につけましょう 世間の動きがわかり 家庭生活に関するさまざまな情報も得ることができます

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