平均寿命 - 本市の平成 29 年の平均寿命は男女とも前年を上回り 昭和 35 年以降で最長 長を更新しました 平成 29 年の本市の平均寿命 (0 歳の平均余命 ) は 男性が 年 女性が 年となり 前年と比べて男性では 0.08 年増加 女性では 0.20 年増加となりま

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1 平均寿命 - 本市の平成 29 年の平均寿命は男女とも前年を上回り 昭和 35 年以降で最長 長を更新しました 平成 29 年の本市の平均寿命 ( 歳の平均余命 ) は 男性が 8.83 年 女性が 年となり 前年と比べて男性では.8 年増加 女性では. 年増加となりました 平均寿命の男女差は女性が男性を 6.13 年上 回り 男女差は前年と比べて.12 年大きくなりました 本市では 昭和 35 年から平均寿命の算出を始めましたが 当時の平均 寿命と比べてみると ほぼ半世紀の間に 男性は 年 (.5%) 増 女性は 15.9 年 (22.38%) 増となっており 平成 29 年は男女とも過去最 29 年のの平均寿命は 男性 81.9 年 女性 年となり 本市をそれぞれ.26 年.3 年上回っています 世界でみると 日本の平均寿命 (16 年時点 ) は 男性が 81.1 年で 2 位 女性が 87.1 年で 1 位となっています ( 注 ) 及びの男女別平均寿命 健康 医療 1 昭和平成性別 35 年 4 年 45 年 5 年 55 年 6 年 2 年 7 年 12 年 17 年 22 年 25 年 26 年 27 年 28 年 29 年 男 女 男女差 全 国 男 女 男女差 及びの男女別平均寿命の推移 男性 S H 女性 S H 男女差 S H 平均寿命 ( 注 ) 上位 1 カ国 (16 年 ) 男 国 平均寿命 スイス 81.2 日本 81.1 オーストラリア 81. アイスランド 8.9 カナダ 8.9 シンガポール 8.8 ノルウェー 8.6 スウェーデン 8.6 イタリア 8.5 ニュージーランド 8.5 女 国 平均寿命 日本 87.1 スペイン 85.7 フランス 85.7 韓国 85.6 スイス 85.2 シンガポール 85. イタリア 84.9 オーストラリア 84.8 カナダ 84.7 ルクセンブルク 84.6 ( 注 ) WHO( 世界保健機関 ) が作成した生命表を基にして算出された平均寿命 資料 : 健康福祉局監査課 民の平均余命 WHO Global Health Observatory 31 年 1 月掲載

2 健康 医療 2 出生数 - 平成 29 年の出生数は前年より 422 人減少の 19,1 人 本市の平成 29 年の出生数は 19,1 人で 前年より 422 人減少しました 区別にみると 出生数は 緑区の 2,37 人が最も多く 次いで 中川区の 1,894 人 守山区の 1,579 人でした 出生数が最も少なかったのは熱田区で 526 人でした 出生率 ( 人口千人当たりの出生数 ) は 緑区の 9.7 が最大で 港区の 6.4 が最小でした 現在の市域となった昭和 4 年以降の推移をみると 本市の出生数は 48 年までは ひのえうま の影響をうけた 41 年を除き 4 万人強で推移していました しかし 第二次ベビーブームの初年とされる 46 年をピークに減少に転じ 平成 14 年には 2 万人を下回りました その後 19 年から 22 年まで再び 2 万人を上回っていましたが 23 年以降は 2 万人を下回っています また 本市の合計特殊出生率 ( 注 1) は 16 年以降緩やかながらも上昇傾向にありますが 依然として人口置換水準 ( 注 2)( 平成 28 年の値 2.7) を大きく下回る状態が続いています 29 年の本市の合計特殊出生率は前年を.2 下回り 1.42 でした 出生数及び合計特殊出生率の推移 項目 出生数合計特殊合計特殊 ( 人 ) 出生率 1 出生率 昭和 4 年 41, 年 4, 年 35, 年 28, 年 26, 平成 2 年 22, 年 21, 年, 年 19, 年, 年 19, 年 19, 年 19, 年 19, 年 19, 年 19, 年 19, H29 区別出生数及び出生率 出生数 出生率 ( 人 ) 順位 ( 人口千対 ) 順位 19, 千種区 1, 東 区 北 区 1, 西 区 1, 中村区 1, 中 区 昭和区 瑞穂区 熱田区 中川区 1, 港 区 南 区 1, 守山区 1, 緑 区 2, 名東区 1, 天白区 1, ( 万人 ) 6. 出生数 合計特殊出生率等の推移 人口置換水準 ( 右軸 ) ( 注 2) の合計特殊出生率 ( 右軸 ) の出生数 ( 左軸 ) の合計特殊出生率 ( 右軸 ) 1.18 ( 注 1) 19,1 人 S H ひのえうま 第二次ベビーブーム 1.57ショック ( 合計特殊出生率がS41 ひのえうま を下回る). 年 注 1) 合計特殊出生率 その年の 15~49 歳の女性の年齢別出生率を合計したもの 一人の女性が仮にその年の年齢別出生率で一生の間に生むとしたときの子どもの数に相当 の値は 平成 17 年から算定方法をに合わせ 分母となる年齢別女性人口を日本人人口に変更したため それ以前の数値 ( 分母に外国人も含めた年齢別女性人口を使用 ) とは単純比較ができない 注 2) 人口置換水準 人口が静止するために必要な合計特殊出生率で 現在の人口を維持できる合計特殊出生率の目安 ( 値 最新は H28 値 ) 資料 : 健康福祉局監査課 人口動態統計の概況 国立社会保障 人口問題研究所 人口統計資料集 31 年 2 月掲載

3 健康 医療 3 死亡率 - 平成 29 年の死亡率は前年を.2 上回る 年連続で出生率を上回る 3 25 本市の平成 29 年の死亡率 ( 人口千人当たりの死亡数 ) は 前年を.2 上回る 9.4 となりました 本市ともに近年は緩やかな上昇傾向が続いてい ます 出生率 ( 人口千人当たりの出生数 ) と死亡率の推移をみると は 17 年に 死亡率が出生率を上回り 以降 その差は拡大しています 本市は 25 年に 死亡率が出生率を上回り 29 年は 5 年連続で出生率を上回ることとなりま した 及び 21 大都市の出生率 死亡率をみると 死亡率が出生率を上回っ ているのは及び本市を含む 17 都市 出生率が死亡率を上回っているのは 3 都市 同率が 1 都市 となっています 死亡率は北九州市が最も高く 川崎市が最も低くなっています 及びの死亡率の推移 全 国 昭和 25 年 年 年 年 年 年 年 年 平成 2 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 ( 人 / 千人 ) 出生率 ( ) 平成 29 年 7.6 出生率死亡率 全 国 東京都区部 札 幌 市 仙 台 市 さいたま市 千 葉 市 横 浜 市 川 崎 市 相模原市 新 潟 市 静 岡 市 浜 松 市 京 都 市 大 阪 市 堺 市 神 戸 市 岡 山 市 広 島 市 北九州市 福 岡 市 熊 本 市 及び 21 大都市の出生率 死亡率 ( 平成 29 年 ) 死亡率 ( 人 / 千人 ) 新潟市 静岡市 及びの出生率 死亡率の推移 北九州市 大阪市 浜松市神戸市堺市京都市熊本市札幌市 岡山市 千葉市広島市横浜市東京都区部相模原市仙台市さいたま市 福岡市 川崎市 出生率 ( 人 / 千人 ) 出生率 ( ) 平成 29 年 死亡率 ( ) 平成 29 年 死亡率 ( ) 平成 29 年 9.4 S H 注 1) 死亡数及び出生数は 日本で発生した日本人の事象を対象としている 注 2) 率の算出に用いる分母の人口は 本市は 各年 1 月 1 日現在の推計人口 ( 国勢調査の年は国勢調査人口 ) の総人口による は 各年 1 月 1 日現在の推計人口 ( 国勢調査の年は国勢調査による基準人口 ( 国籍不詳をあん分した人口 )) の日本人人口による 各都市は 平成 29 年 1 月 1 日現在の推計人口の千人未満を四捨五入した総人口による 資料 : 厚生労働省 人口動態統計 健康福祉局監査課 人口動態統計の概況 31 年 2 月掲載

4 健康 医療 4 年齢階層別 主な死因別死亡割合 ~29 歳では自殺が 3~89 歳では悪性新生物が死因の 1 位本市における平成 29 年の死亡者数の主な死因別 ( 注 ) の内訳をみると 全年齢の総数では 悪性新生物 < 腫瘍 > が約 3 割を占め うち男性では死亡者の 3 人に 1 人 女性では 4 人に 1 人の割合になっています 年齢階層別に主な死因をみていくと 15~29 歳の男性 女性 3~44 歳の男性では 自殺 が 1 位となっています 3~44 歳の女性 45~89 歳の男性 女性では 悪性新生物 が 1 位となっています 9 歳以上になると 男性 女性ともに 老衰 が 1 位となっています 死因 悪性新生物 < 腫瘍 > 本市における死亡者の年齢階層別 主な死因別死亡割合 ( 平成 29 年 ) ( 単位 :%) 全年齢 14 歳以下 15~29 歳 3~44 歳 45~59 歳 6~74 歳 75~89 歳 9 歳以上 総数男女総数男女総数男女総数男女総数男女総数男女総数男女総数男女 心疾患 ( 高血圧性を除く ) 老衰 脳血管疾患 肺炎 不慮の事故 大動脈瘤及び解離 腎不全 自殺 その他 ( 注 ) 主な死因 は 全死亡者数の死因のうち上位 9 位までとした ただし その他の呼吸器系の疾患 その他の消化器系の疾患 と その他の症状, 徴候及び異常臨床所見 異常検査所見で他に分類されないもの を除く 資料 : 厚生労働省 平成 29 年人口動態調査 3 年 11 月掲載

5 感染症死亡数 - 平成 29 年の感染症死亡数は 156 人で そのうち結核によるものが最も多い 本市の平成 29 年の感染症による死亡数は 156 人で 人口 1 万人 当たりでは 67.4 人と値の 71.3 人を下回っています 死因とな った感染症の種類別でみると 結核 による死亡数が 54 人と最も 多く 全体の 3 分の 1 以上を占めています 人口 1 万人当たりの感染症死亡数を 21 大都市で比較すると 29 年は大阪市が 96.6 人で最も多く 次いで神戸市 堺市と近畿地方で 多くなっており 本市は多い方から 7 番目でした また 本市で最も多い 結核 につい ても大阪市 神戸市 堺市の順に多く 本市は 23.3 人で多い方から 5 番目となっています 25 年以降の人口 1 万人当たりの感染症死亡数の推移をみると 各都市ともに増減はあ るものの概ね西日本の都市で多い傾向にあり 新潟市以東の都市では各年において値 を超える都市はありませんでした 実数 人当口た百り万人 札幌市 仙台市 及び 21 大都市の感染症死亡数 ( 平成 29 年 ) さいたま市 千葉市 東京都区部 横浜市 川崎市 相模原市 新潟市 健康 医療 5 ( 単位 : 人 ) 総数 9, 結核 2, インフルエンザ ( 注 1) 2, 感染性胃腸炎 2, その他 1, 総数 結核 インフルエンザ ( 注 1) 感染性胃腸炎 その他 静岡市 浜松市 京都市 大阪市 堺市 神戸市 岡山市 広島市 北九州市 福岡市 熊本市 1 1 ( 人 ) 人口 1 万人当たりの感染症死亡数 ( 平成 29 年 ) 結核インフルエンザ感染性胃腸炎その他 ( 人 ) 人口 1 万人当たりの感染症死亡数の推移 ( 平成 25 年 ~29 年 ) H25 H26 H27 H28 H29 ( 注 1) インフルエンザ は鳥インフルエンザ 侵襲性インフルエンザ菌感染症及び新型インフルエンザ等感染症を除く ( 注 2) 人口 1 万人当たりの感染症死亡数 は各年 1 月 1 日時点の推計人口を用いて算出している 資料 : 厚生労働省 人口動態調査 3 年 11 月掲載

6 平成 28 年 6 月現在の本市の通院者について 通院中の最も気になる 傷病 ( 注 1) を見ると 男性では 高血圧症 が通院者全体の 12.9% と最 も多く 次いで 糖尿病 が 8.7% となっています 一方 女性でも 高 血圧症 (12.9%) が 1 位なのは男性と同じですが 2 位は 歯の病気 (8.4%) となっています 及び 大都市 ( 注 2) と比較すると いずれも 1 位は 高血圧症 となっており 2 位は男性では 糖尿病 女性では 歯の病気 とな っています 歯の病気 は全ての区分で 6.% 以上となっています 本市は アトピー性 皮膚炎 の割合が大きく 本市のみ総数 男女いずれも上位 7 位以内に入っており 特に 男性では 5.5% で 4 位となっています 一方 うつ病やその他のこころの病気 は本市のみ 7 位以内に入っておらず 比較的少なくなっています 平成 28 年調査による 大都市及び本市の通院中の最も気になる傷病 ( 男女別上位 7 位以内まで ) の傷病別割合 ( 単位 :%) 順 総数 男 女 位 大都市 大都市 大都市 高血圧症高血圧症高血圧症高血圧症高血圧症高血圧症高血圧症高血圧症高血圧症 糖尿病歯の病気歯の病気糖尿病糖尿病糖尿病歯の病気歯の病気歯の病気 歯の病気糖尿病糖尿病歯の病気歯の病気歯の病気腰痛症腰痛症眼の病気 腰痛症腰痛症腰痛症腰痛症腰痛症アトピー性皮膚炎糖尿病糖尿病腰痛症 眼の病気 眼の病気 眼の病気 狭心症 心筋梗塞 狭心症 心筋梗塞 腰痛症 脂質異常症 ( 高コレス 眼の病気 糖尿病 5 テロール血症等 ) 脂質異常症 ( 高コレス 6 テロール血症等 ) 脂質異常症 ( 高コレステロール血症等 ) アトピー性皮膚炎 眼の病気 眼の病気 狭心症 心筋梗塞 眼の病気 脂質異常症 ( 高コレステロール血症等 ) 脂質異常症 ( 高コレステロール血症等 ) アトピー性皮膚炎 7 うつ病やその他のこころの病気 うつ病やその他のこころの病気 脂質異常症 ( 高コレステロール血症等 ) その他の循環器系の病気 うつ病やその他のこころの病気 健康 医療 6 通院中の最も気になる傷病 - 男女とも 高血圧症 の割合が最も大きい 眼の病気 関節症 うつ病やその他の こころの病気 その他の皮膚の病気 3.3 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 % 1% % 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% 1% 総数 総数 大都市 男 男 大都市 女 女 大都市 高血圧症糖尿病歯の病気腰痛症 眼の病気 狭心症 心筋梗塞 脂質異常症 ( 高コレステロール血症等 ) その他の循環器系の病気 うつ病やその他のこころの病気 関節症 アトピー性皮膚炎 その他の皮膚の病気 その他 ( 注 1) 通院者に対し 通院中の傷病のうちから 最も気になる傷病を回答してもらったものである ( 注 2) 熊本県では熊本地震の影響により調査を実施していない 従って の数値は熊本県を除いた数値 大都市の数値は熊本市を除く政令指定都市及び東京都区部の数値である ( 注 3) その他の循環器系の病気 は 高血圧症 脳卒中 狭心症 心筋梗塞 以外の循環器系の病気を その他の皮膚の病気 は アトピー性皮膚炎 以外の皮膚の病気をいう 資料 : 厚生労働省 平成 28 年国民生活基礎調査 29 年 9 月掲載

7 健康 医療 7 結核罹患率 - 平成 29 年末の人口 1 万人当たりの罹患率は 18.1 で 前年より 3.3 低下 地域名 H 年末 札幌市 仙台市 さいたま市 千葉市 東京都区部 横浜市 川崎市 相模原市 新潟市 静岡市 浜松市 京都市 大阪市 堺市 神戸市 岡山市 広島市 北九州市 福岡市 熊本市 数値の網掛けは 前年数値より上昇したことを示す 本市の平成 29 年末の結核の罹患率 ( その年の新規登録患者数の 人口 1 万人当たりの割合 ) は 18.1 で 前年より 3.3 低下しました 29 年末の罹患率を及び 21 大都市で比較すると 本市は 4 番 目に高くなっています 最も高い大阪市は 32.4 と (13.3) の約 2.4 倍となっています 前年末と比べると 5 都市で上昇 16 都市で 低下しました 罹患率の推移を見ると 24 年 から 29 年にかけて多くの都市で低下傾向にありますが 本市 を始め大阪市 北九州市 神戸市 東京都区部 堺市 京都 市及び川崎市の 8 都市は 24 年以降 常に値よりも高い値 で推移しています の結核患者数は減少傾向にあり 罹患率は米国等他の 先進国の水準に年々近づいています 世界保健機関 (WHO) の 定義する罹患率 1 以下の低まん延国となることも視野に入 ってきましたが 29 年の結核患者数は約 1 万 7 千人となって おり 依然として結核がわが国における最大の慢性感染症で あることに変わりはありません ( 人 /1 万人 ) 堺市 東京都区部 川崎市 資料 : 公益財団法人結核予防会結核研究所疫学情報センター 結核の統計 諸外国と日本の結核罹患率 及び 21 大都市の結核罹患率 ( グラフは及び値より高い値で推移している 8 都市 ) 国名 米国 カナダ デンマーク オランダ オーストラリア イタリア ドイツ スウェーデン フランス 英国 日本 大阪市 罹患率 年次 神戸市 北九州市 H 年末 3 年 12 月掲載 京都市

8 平成 29 年に内医療機関より新規に報告された HIV( ヒト 免疫不全ウイルス ) 感染者及び AIDS( 後天性免疫不全症候群 ) 患者 の件数 ( 以下 報告件数 ) は 5 件でした 男女別でみると 男性が 49 件 女性が 1 件となりました また 年齢区分別でみると 4 から 49 歳の区分で最も多く 14 件となって いますが から 29 歳 3 歳から 39 歳 5 歳以上と大きな差はあ りませんでした 報告件数の推移をみると 1 年まで横ばいでしたが 11 年から増加傾向となり 19 年 には 1 件近くまで増加しました 24 年からは減少を続け 29 年は 6 年連続の減少とな りました また HIV 感染者及び AIDS 患者の対比をみると HIV 感染者は 11 年から 4 年連続で大きく上昇 AIDS 患者は 13 年から 8 年連続で上昇し その後は上昇低下を繰り 返しています 29 年はどちらの対比も前年と比べ低下しました 健康 医療 8 HIV 感染者 AIDS 患者新規報告件数 - 平成 29 年は 5 件で 6 年連続の減少 AIDS 全 国 及びの男女別 年齢区分別 HIV 感染者及び AIDS 患者の新規報告件数 ( 平成 29 年 ) 総数 男女別 年齢区分別 ( 件 ) 男女 歳未満 -29 歳 3-39 歳 4-49 歳 5 歳以上 HIV 感染者 AIDS 患者 合計 HIV 感染者 AIDS 患者 合計 1, の HIV 感染者 AIDS 患者の新規報告件数及び対比の推移 ( 件 ) (%) HIV 感染者 ( 左軸 ) AIDS 患者 ( 左軸 ) HIV 感染者対比 ( 右軸 ) AIDS 患者対比 ( 右軸 ) H 注 1) の平成 29 年の値は速報値である 注 2) の AIDS 患者の年齢区分別には年齢不明が 1 件があるため 総数と内訳の計が一致しない 資料 : 健康福祉局保健医療課 への HIV 感染者 AIDS 患者報告数 厚生労働省エイズ動向委員会 エイズ発生動向年報 3 年 12 月更新

9 健康 医療 9 県の医療費 ( 公的医療保険適用 )- 平成 28 年度の 1 人当たり医療費は 286,145 円で 16 都道府県中 4 番目に低い平成 28 年度の愛知県における公的医療保険適用の医療費 ( 注 1)( 以下 医療費 という ) は 前年より 22 億円増加し 2 兆 1481 億円となりました そのうち医科が 1 兆 5921 億円で 74.1% を占め 以下 調剤 (16.9%) 歯科(8.3%) 訪問看護(.6%) の順となっています 25 年度以降の推移をみると 医療費は調剤を除く診療種類で 3 年連続増加しました 年齢区分別 ( 注 2) では 後期高齢者 の割合が 3 年連続上昇しています 及び大都市のある 16 都道府県で 1 人当たり医療費 ( 注 2) を比較すると 愛知県は 286,145 円で より 22,652 円低く 16 都道府県では 4 番目に低い値となっています また 医療費全体に占める 後期高齢者 の割合は 16 都道府県では 6 番目に低い値となっています 医療費全体に占める 後期高齢者 の割合と 1 人当たり医療費の関係をみると 後期高齢者 の割合が高いほど 1 人当たり医療費が高くなる傾向が見てとれます 愛知県の診療種類別 年齢区分別医療費の推移 診療種類別 年齢区分別 区 総 分 計 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度,89,574 21,459 21, 医科 15,25 15,317 15,836 15, 調剤 3,336 3,451 3,763 3, 歯科 1,654 1,715 1,754 1, 訪問看護 歳未満 1,858 1,99 11,385 11, 後期高齢者ではない者 (7 歳以上 75 歳未満 ) 実数 ( 億円 ) 割合 (%) 2,1 2,14 2,144 2, 後期高齢者 7,222 7,48 7,93 8, 及び 16 都道府県の医療費とその年齢区分別割合及び 1 人当たり医療費 ( 平成 28 年度 ) 医療費 ( 棒グラフ 億円 ) 区分別割合 ( 折線グラフ %) 25, 1. 訪問看護, 15, 1, 5, 7 歳未満 後期高齢者 後期高齢者ではない者 (7 歳以上 75 歳未満 ). 総計年齢区分別割合 (%) 1 人当たり H 後期高齢者 28 年度医療費都道府県 7 歳ではない者後期 未満 (7 歳以上 ( 億円 ) 高齢者 75 歳未満 ) ( 万円 ) 及び 16 都道府県の医療費全体に占める 後期高齢者 全 国 391, ,797 の割合と 1 人当たり医療費の関係 ( 平成 28 年度 ) 北 海道 19, ,296 ( 万円 ) 宮城県 6, ,82 4 広島県熊本県埼玉県 18, ,479 福岡県北海道千葉県 16, , 岡山県東京都 41, ,65 1 人東京都大阪府京都府神奈川県 24, ,367 当 32 兵庫県新潟県 6, ,325 た静岡県 1, ,66 り宮城県愛知県 21, ,145 医 28 静岡県新潟県京都府 8, ,273 療千葉県神奈川県愛知県大阪府 28, ,628 費 24 埼玉県 兵 庫県 17, ,62 岡山県 6, ,28 広島県 9, ,68 福岡県 17, ,419 熊本県 6, ,623 愛知県の診療種類別医療費 年齢区分別医療費の割合の推移 医療費全体に占める 後期高齢者 の割合 (%) ( 注 1) 医科 歯科及び調剤については診療 ( 調剤 ) 報酬明細書に記録される点数を 1 倍して医療費として評価し 集計し ている 訪問看護療養については訪問看護療養費明細書に記録される費用額を集計している 金額は医療保険を適 用した場合にかかる医療費の 1 割の金額であり 入院時食事療養の費用額を含む なお 都道府県別の分類は医療 機関の所在地による ( 注 2) 医療費を平成 28 年 1 月 1 日現在の及び各都道府県の人口で除して算出している ( 注 3) 表中の値は表章単位未満の位で四捨五入してあるため 内訳の合計が総計と一致しない場合がある 歯科 調剤 医科 資料 : 厚生労働省 概算医療費データベース 総務省統計局 人口推計 3 年 4 月掲載

10 医療施設数 薬局数 ( 人口 1 万人当たり ) - 本市は 21 大都市中ほぼ中位 薬局が増加傾向 健康 医療 1 平成 28 年の本市の人口 1 万人当たりの病院数は 5.6 で値を下回っていますが 一般診療所は 89.4 歯科診療所は 62.3 薬局は 51.2 で いずれも値を上回っています 18 年以降の推移を見ると 病院は減少傾向でしたが 28 年は横ばいで 一般診療所は増加傾向でしたが 27 年以降はほぼ横ばいとなっています 歯科診療所は概ね横ばいでしたが 26 年以降はゆるやかに減少しており 薬局は 22 年以降 7 年連続で増加しています 28 年の人口 1 万人当たりの医療施設数 薬局数を 21 大都市で比較すると 病院及び一般診療所は 概ね西日本の都市が東日本の都市よりも多くなっています また 歯科診療所は東京都区部が 薬局は北九州市が最も多くなっています 本市の各医療施設数 薬局数の 21 大都市中の順位は 6~1 位で ほぼ中位にあるといえます の人口 1 万人当たり医療施設数 薬局数推移医療施設数一般歯科病院診療所診療所 薬局数 平成 18 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 の人口 1 万人当たり医療施設等の推移 (H18=1) 115 病院一般診療所 11 歯科診療所 15 薬局 H および21 大都市の人口 1 万人当たり 医療施設数 薬局数 ( 平成 28 年 ) 医療施設数都市名病院一般診療所歯科診療所 薬局数 数値 順位 数値 順位 数値 順位 数値 順位 全 国 札 幌 市 仙 台 市 さいたま市 千 葉 市 東京都区部 横 浜 市 川 崎 市 相模原市 新 潟 市 静 岡 市 浜 松 市 京 都 市 大 阪 市 堺 市 神 戸 市 岡 山 市 広 島 市 北九州市 福 岡 市 熊 本 市 および 21 大都市の人口 1 万人当たり医療施設数 薬局数 ( 平成 28 年 ) 一般診療所 ( 左軸 ) 歯科診療所 ( 左軸 ) 薬局 ( 左軸 ) 病院 ( 右軸 ) 札幌市 仙台市 さいたま市 千葉市 東京都区 横浜市 川崎市 相模原市 部 ( 注 1) 病院とは 人以上の患者を入院させるための施設を有するものをいい 一般診療所とは患者を入院させるための施設を有しないもの又は 19 人以下の患者を入院させるための施設を有するものをいう ( 医療法第 1 条の5) ( 注 2) 医療施設数は各年 1 月 1 日現在の値 薬局数のうち 札幌市 仙台市 新潟市 京都市 堺市 岡山市 広島市は28 年度末現在 他の都市は 28 年末現在の値 資料 : 厚生労働省 医療施設 ( 動態 ) 調査 病院報告の概況 衛生行政報告例の概況 新潟市 大都市統計協議会 大都市比較統計年表 静岡市 浜松市 京都市 大阪市 堺市 神戸市 岡山市 広島市 北九州市 福岡市 熊本市 3 年 8 月掲載

11 健康 医療 11 救急出動件数 - 21 大都市中 4 番目に多い 65 歳以上人口と強い相関がある 平成 12 年 17 年 22 年及び27 年 21 大都市の救急出動件数について見ると 本市は 各年とも21 大都市の中で4 番目に多くなっています 21 大都市全体を見ると増加傾向にありますが 推移は期間や都市によって異なります 17 年から22 年までの期間については 東京都区部 横浜市などでは 減少しており 他の都市においても 他の期間より増加率は低い傾向にあります ( 神戸市は一定して増加 ) また 救急出動件数と 65 歳以上人口との関係を見ると 強い相関関係にあり 65 歳以上の人口増加が出動件数の増加につながっていると考えられます 21 大都市の救急出動件数 搬出件数 65 歳以上人口 出 動 件 数 搬 出 件 数 65 歳 以 上 人 口 平成 12 年 平成 17 年 平成 22 年 平成 27 年 平成 12 年 平成 17 年 平成 22 年 平成 27 年 平成 12 年 平成 17 年 平成 22 年 平成 27 年 東京都区部 432, , , ,83 491,9 1,336,289 1,568,617 1,771,978 1,997,87 大 阪 市 164,973 2,468 5,68 219, ,71 176, , , ,74 529, , ,698 横 浜 市 132, , , , , , , , ,53 63, , ,49 79,384 11,31 13,47 119,996 69,554 89,42 89,534 16, ,795 48, , ,21 札 幌 市 61,29 75,936 75,575 88,57 55,331 68,7 66,598 76, , ,41 391, ,534 京 都 市 57,537 72,147 74,85 83,336 65,282 65,587 74, , ,927 33,47 381,132 神 戸 市 56,14 67,14 69,993 78,264 49,688 57,659 59,887 64, ,427 35,31 354, ,427 福 岡 市 46,496 57,691 62,44 72,796 41,675 49,975 54,73 64, , ,38 254,85 312,331 川 崎 市 48,16 59,636 58,117 65,825 44,72 53,594 51,152 57,3 154,74 194, , ,482 さいたま市 5,68 54,294 61,452 45,745 47,181 53,262 13, , , ,138 広 島 市 36,459 45,937 48,362 57,746 33,68 41,893 48,634 16, , , ,311 千 葉 市 37,427 46,734 48,753 54,31 33,746 42,28 43,645 47,13 111, , ,85 238,213 堺 市 47,515 53,72 41,842 46, , , ,64 北九州市 37,31 47,264 49,646 52,984 34,175 43,75 45,384 48,62 194,25 2, ,86 277,1 仙 台 市 29,92 39,193 42,52 48,65 26,966 35,195 35,948 41,61 133, 161, , ,36 新 潟 市 32,433 37,34 27,528 31,643 16, , ,17 熊 本 市 36,37 32,69 152, ,325 浜 松 市 3,575 34,243 28,441 31,565 16,86 181,347 8,355 相模原市 3,63 33,688 27,84 29, ,94 171,4 静 岡 市 25,481 29,191 32,49 23,974 27,69 29, , ,33,229 岡 山 市 27,89 3,795 25,21 28, ,39 151,14 175,13 ( 千件 ) ( 万件 ) 25 救急出動件数 ( 東京都区部を除く上位 6 都市 ) 大阪 25 救急出動件数 ( 縦軸 ) と 65 歳人口 ( 横軸 ) ( 東京都区部を除く ) 横浜 15 名古屋 15 1 札幌 1 5 神戸 京都 5 R² =.844 平成 年 は 平成 12 年 17 年 22 年 27 年における 21 大都市の値 ( 注 ) R は相関係数を表す ( 万人 ) 資料 : 大都市統計協議会 大都市比較統計年表 総務省統計局 国勢調査 3 年 5 月掲載

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