最適化HTTP パラメータ マップ の設定

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1 CHAPTER 3 最 適 化 HTTP パラメータ マップ の 設 定 この 章 では Cisco 4700 Series Application Control Engine(ACE)アプライアンス 上 で 関 連 付 けられたアクション リストでの 選 択 に 基 づいて 複 数 の 最 適 化 テ クノロジーを 調 整 または 制 御 する パラメータの 設 定 方 法 について 説 明 します 最 適 化 HTTP ポリシー マップで 任 意 の 最 適 化 HTTP パラメータ リストを 指 定 す ると アクション リストとパラメータ マップ 間 の 関 連 を 特 定 できます 最 適 化 HTTP アクション リストでは 何 を 行 うかを 定 義 するのに 対 して 最 適 化 HTTP パ ラメータ マップではアクションの 実 行 方 法 について 具 体 的 な 詳 細 を 定 義 しま す この 章 の 主 な 内 容 は 次 のとおりです 最 適 化 HTTP パラメータ マップのコンフィギュレーション クイック スター ト 最 適 化 HTTP パラメータ マップの 作 成 AppScope パフォーマンス レート パラメータの 設 定 ベース ファイルの 匿 名 性 レベルの 指 定 ベース ファイルのリベース 制 御 カノニカル URL 正 規 表 現 スタティックおよびアダプティブ キャッシュ パラメータ 凝 縮 型 コンテンツ ページのデフォルト スクリプト 言 語 の 指 定 デルタ 最 適 化 動 作 パラメータの 指 定 クライアント ブラウザにおけるオブジェクト 鮮 度 維 持 期 間 の 指 定 31

2 第 3 章 ドキュメントからのメタ 要 素 の 削 除 FlashConnect 限 度 の 指 定 FlashForwared のバイパス 無 視 する HTTP 応 答 コードの 特 定 画 像 最 適 化 の 設 定 トランザクション ログ エントリのパラメータ サマリー 値 の 設 定 HTTP POST データの 最 大 サイズの 設 定 サーバ ヘッダー ストリングの 指 定 非 HTML ファイルの URL マッピングを 可 能 にする 方 法 UTF8 文 字 表 示 の 制 御 XSLT の 設 定 次 の 作 業 32

3 第 3 章 最 適 化 HTTP パラメータ マップのコンフィギュレーション クイック スタート 最 適 化 HTTP パラメータ マップのコンフィギュレーション クイック スタート 表 31 に アプリケーション アクセラレーションおよび 最 適 化 パラメータ マッ プの 設 定 に 必 要 なステップの 概 要 を 示 します ステップごとに CLI コマンドま たは 作 業 に 必 要 な 手 順 の 参 照 を 示 します 各 機 能 および CLI コマンドに 関 連 する 全 オプションの 詳 細 については 表 31 の 後 ろの 各 セクションを 参 照 してくださ い 表 31 最 適 化 HTTP パラメータ マップのコンフィギュレーション クイック ス タート 作 業 およびコマンドの 例 1. 複 数 のコンテキストで 動 作 している 場 合 は CLI プロンプトで 意 図 するコ ンテキストで 動 作 しているかどうかを 確 認 してください 必 要 に 応 じて 正 しいコンテキストに 変 更 してください host1/admin# changeto C1 host1/c1# この 表 では 以 後 特 に 指 定 しないかぎり 管 理 コンテキストを 使 用 します コンテキスト 作 成 の 詳 細 については Cisco 4700 Series Application Control Engine Appliance Administration Guide を 参 照 してください 2. グローバル コンフィギュレーション モードを 開 始 します host1/admin# config host1/admin(config)# 3. 最 適 化 HTTP パラメータ マップを 作 成 します host1/admin(config)# parametermap type optimization http OPTIMIZE_PARAM_MAP host1/admin(configparammapoptmz)# 33

4 第 3 章 最 適 化 HTTP パラメータ マップのコンフィギュレーション クイック スタート 表 31 最 適 化 HTTP パラメータ マップのコンフィギュレーション クイック ス タート( 続 き) 作 業 およびコマンドの 例 4. 必 要 に 応 じて パラメータ マップでアプリケーション アクセラレーショ ンおよび 最 適 化 パラメータを 設 定 します 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# canonicalurl $(1)/$http_query_param(category) host1/admin(configparammapoptmz)# cache keymodifier host1/admin(configparammapoptmz)# cache parameter $http_query_param(version) host1/admin(configparammapoptmz)# delta alluser host1/admin(configparammapoptmz)# basefile anonymouslevel 25 host1/admin(configparammapoptmz)# exit host1/admin(config)# 5. レイヤ 7 HTTP 最 適 化 ポリシー マップを 作 成 して 既 存 のアクション リス トとパラメータ マップを 関 連 付 け 特 定 のアクションを 設 定 します 詳 細 については 第 4 章 HTTP 最 適 化 に 関 する トラフィック ポリシーの 設 定 を 参 照 してください host/admin(config)# policymap type optimization http firstmatch L7OPTIMIZATION_POLICY host/admin(configpmapoptmz)# class L7SLBCLASS host1/admin(configpmapoptmzc)# host1/admin(configpmapoptmzc)# action ACT_LIST1 parameter OPTIMIZE_PARAM_MAP host1/admin(configpmapoptmzc)# exit 6. ( 任 意 )フラッシュ メモリに 設 定 変 更 を 保 存 します host1/admin# copy runningconfig startupconfig 34

5 第 3 章 最 適 化 HTTP パラメータ マップの 作 成 最 適 化 HTTP パラメータ マップの 作 成 パラメータ マップを 設 定 すると ACE が 実 行 するアプリケーション アクセラ レーションおよび 最 適 化 機 能 に 伴 う 最 適 化 関 連 コマンドを 指 定 できます パラ メータ マップでは 対 応 するアクション リストで 指 定 されたアクションを 調 整 または 制 御 する 機 能 をグループとしてまとめます 設 定 したパラメータ マップは ポリシー マップでアクション リストと 関 連 付 け ます ポリシー マップでパラメータ マップとアクション リストを 関 連 付 ける 詳 細 については 第 4 章 HTTP 最 適 化 に 関 する トラフィック ポリシーの 設 定 を 参 照 してください 特 定 のアプリケーション アクセラレーションおよび 最 適 化 機 能 を 設 定 できるよ うに 最 適 化 HTTP パラメータ マップを 作 成 するには グローバル コンフィギュ レーション モードで parametermap type optimization http コマンドを 使 用 しま す このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです parametermap type optimization http map_name map_name 引 数 には 最 大 64 の 英 数 字 で 引 用 符 なしのテキスト ストリングと して 一 意 の 名 前 を 入 力 します 最 適 化 HTTP パラメータ マップを 作 成 する 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(config)# parametermap type optimization http OPTIMIZE_PARAM_MAP host1/admin(configparammapoptmz)# コンフィギュレーションからパラメータ マップを 削 除 する 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(config)# no parametermap type optimization http OPTIMIZE_PARAM_MAP この 章 で 説 明 するコマンドを 1 つまたは 複 数 使 用 して 最 適 化 HTTP パラメータ マップを 定 義 します 35

6 AppScope パフォーマンス レート パラメータの 設 定 第 3 章 AppScope パフォーマンス レート パラメータの 設 定 オプションの Cisco AVS 3180A Management Station に 備 わっている アプリケー ション アクセラレーションおよび 最 適 化 のパフォーマンスを 測 定 する AppScope 機 能 を 制 御 するには パラメータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モード で appscope optimizeratepercent コマンドを 使 用 します オプションの Cisco AVS 3180A Management Station に ACE が 統 計 ログ 情 報 を アップロードするように 設 定 するには 最 適 化 モードで appscopelog now コマン ドを 使 用 します( 第 5 章 グローバル 最 適 化 値 の 設 定 を 参 照 ) ( 注 ) Cisco AVS 3180A Management Station 上 で 動 作 する AppScope の 詳 細 については 付 録 A オプションの Cisco AVS 3180A Management Station によるレポート 作 成 を 参 照 してください このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです appscope optimizeratepercent value passthruratepercent value キーワード 引 数 およびオプションは 次 のとおりです value アクセラレーション( 最 適 化 ) 適 用 時 のパフォーマンスとして サ ンプリングするすべての 要 求 (またはセッション)のパーセンテージを 指 定 します クラスに 該 当 するすべての 最 適 化 が 実 行 されます 有 効 値 は 0 ~ 100% です デフォルトは 10% です この 値 に passthruratepercent 値 を 加 え た 値 が 100 を 超 えてはなりません passthruratepercent value 最 適 化 を 適 用 しない 場 合 のパフォーマンスと して サンプリングするすべての 要 求 (またはセッション)のパーセンテー ジを 指 定 します クラスに 対 応 する 最 適 化 は 実 行 されません 有 効 値 は 0 ~ 100% です デフォルトは 10% です この 値 に optimizeratepercent 値 を 加 え た 値 が 100 を 超 えてはなりません AppScope にアクセラレーションを 適 用 させ 最 適 化 を 適 用 させない 場 合 のパ フォーマンスとしてサンプリングする すべての 要 求 (またはセッション)の パーセンテージを 指 定 する 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# appscope optimizeratepercent 50 passthruratepercent 50 36

7 第 3 章 AppScope パフォーマンス レート パラメータの 設 定 10% というデフォルトの AppScope パフォーマンス レート 設 定 に 戻 す 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no appscope optimizeratepercent 50 passthruratepercent 50 AppScope レポート 用 に 要 求 をソートするストリングの 定 義 AppScope レポート 用 に 要 求 をソートするストリングを 定 義 するには パラメー タ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで requestgroupingstring コマ ンドを 使 用 します ストリングには 一 連 の URL を 定 義 する URL の 正 規 表 現 を 含 めることができます この 場 合 クエリー パラメータだけが 異 なる URL でも AppScope レポートでは 別 個 の URL として 扱 われます 通 常 URL に 基 づいて 編 成 される AppScope レポートでは 一 致 する URL で クエリー パラメータだけが 異 なる 場 合 同 じ URL として 扱 われ 別 々の 行 に 記 載 されることはありません レポートのために クエリー パラメータに 基 づい て URL のあらゆるバリエーションをそれぞれ 別 個 の URL として 扱 うことを 指 定 するには requestgroupingstring コマンドを 使 用 します レポートにはバリ エーションごとに 1 行 ずつ 表 示 されるようになります このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです requestgroupingstring string string 引 数 には 一 連 の URL を 定 義 する URL の 正 規 表 現 を 指 定 します 最 大 ス トリング 値 は 255 文 字 です ストリングには 表 33 に 記 載 したパラメータ 拡 張 関 数 を 指 定 できます たとえば および という URL を 2 つの 異 なるレポート カテ ゴリにするためのストリングを 定 義 する 場 合 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# requestgroupingstring http_query_param(region) 要 求 分 類 ストリングを 削 除 するには 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no requestgroupingstring 37

8 ベース ファイルの 匿 名 性 レベルの 指 定 第 3 章 ベース ファイルの 匿 名 性 レベルの 指 定 ACE には ユーザのプライバシーに 対 処 するために 匿 名 ベース ファイル 機 能 が 組 み 込 まれています この 機 能 は delta コマンドの alluser デルタ 最 適 化 オプ ション( デルタ 最 適 化 動 作 パラメータの 指 定 を 参 照 )です この 機 能 によっ て ユーザは ACE を 使 用 して オンライン 取 引 明 細 銀 行 取 引 明 細 企 業 会 計 など 機 密 性 の 高 いパーソナライズド コンテンツを 配 信 できます ユーザは 通 常 SSL と 組 み 合 わせてこの 機 能 を 使 用 することによって セキュリティとプラ イバシーが 保 護 された 凝 縮 型 コンテンツを 配 信 できるようになります ベース ファイルの 匿 名 性 レベルの 詳 細 については 第 1 章 アプリケーション アクセラレーションおよび 最 適 化 の 概 要 を 参 照 してください ベース ファイルの 匿 名 性 レベルは デフォルトでディセーブルです alluser delta optimization メソッドにベース ファイルの 匿 名 性 レベルを 定 義 するには パラ メータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで basefile anonymouslevel コマンドを 使 用 します このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです basefile anonymouslevel value value 引 数 には alluser delta optimaization メソッドのベース ファイル 匿 名 性 レベ ルを 指 定 します 有 効 値 は 0 ~ 50 です デフォルト 値 は 0( 匿 名 性 がディセー ブル)です ベース ファイルの 匿 名 性 レベルを 25 に 指 定 する 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# basefile anonymouslevel 25 デフォルトのベース ファイル 匿 名 性 レベルである 0 に 戻 す 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no basefile anonymouslevel 38

9 第 3 章 ベース ファイルのリベース 制 御 ベース ファイルのリベース 制 御 リベースとは 以 後 のコンテンツ 取 得 の 合 間 にデルタを 生 成 するための ベース ファイルを 更 新 する 処 理 です サイトのベース コンテンツはしだいに 変 化 する ことが 多 いので 生 成 されるデルタは 容 量 がかなり 大 きくなる 可 能 性 がありま す デルタ 最 適 化 処 理 の 有 効 性 を 維 持 するために 必 要 に 応 じてベース ファイ ルを 自 動 更 新 します ACE にベース ファイルのリベースを 制 御 させるには パラメータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで rebase コマンドを 使 用 します スマート リベースを 使 用 すると 必 要 に 応 じてただちに ACE に URL をリベー スさせ あとで 要 求 された 場 合 に 提 供 できるように 古 いベース ページのコピー を 維 持 することができます この 機 能 によって リベースの 実 行 中 でも デルタ 最 適 化 が 常 時 行 われるので ACE 全 体 のパフォーマンスとコンテンツ アクセラ レーションが 向 上 します スマート リベースの 詳 細 については 第 1 章 アプリケーション アクセラレー ションおよび 最 適 化 の 概 要 を 参 照 してください このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです rebase {deltapercent value flashforwardpercent value historysize value modificationcooloffperiod value resetperiod value} 引 数 キーワード およびオプションは 次 のとおりです deltapercent value リベースを 開 始 するデルタしきい 値 を 指 定 します こ の 値 は ページの 総 容 量 に 対 するデルタ ページの 容 量 をパーセンテージで 表 したものです 有 効 値 は 0 ~ 10000% です デフォルトのしきい 値 は 50% です flashforwardpercent value 応 答 の FlashForwarded URL のパーセントに 基 づいて リベースを 指 定 します デルタ 応 答 とベース ファイル 間 で FlashForwarded URL のパーセンテージの 差 がしきい 値 を 超 えると リベース が 開 始 されます 有 効 値 は 0 ~ 10000% です デフォルトは 50% です flashforwardpercent キーワードでは 応 答 の FlashForwarded URL のパーセ ントに 基 づいて リベースのしきい 値 を 制 御 します deltapercent キーワー ドは デルタ 応 答 の 容 量 がベース ファイル 容 量 に 対 するパーセンテージで 指 定 されたしきい 値 を 超 えたときに リベースを 開 始 します 一 方 39

10 ベース ファイルのリベース 制 御 第 3 章 flashforwardpercent キーワードは デルタ 応 答 とベース ファイル 間 で FlasForwarded URL のパーセンテージの 差 がしきい 値 を 超 えた 場 合 に リ ベースを 開 始 します historysize value リセットまでにどの 程 度 履 歴 を 保 存 するかを 制 御 しま す サンプル コレクションが 指 定 された 履 歴 容 量 に 達 すると ACE はすべ てのリベース 制 御 パラメータをリセットし ゼロから 再 び 始 めます この キーワードを 使 用 すると ベース ファイルの 硬 直 を 防 止 できます つまり ベース ファイルが 約 100 万 ページを 提 供 した 場 合 ベース ファイルをリ ベースできるまでに さらに 50 万 ほどの 望 ましくない 応 答 が 発 生 すること になります 有 効 値 は 10 ~ ページです このパラメータのデ フォルト 値 は 1000 ページです modificationcooloffperiod value 最 終 変 更 からリベース 実 行 までの 時 間 を 秒 数 で 指 定 します 有 効 値 は 1 ~ 秒 (4 時 間 )です デフォルトは 秒 です resetperiod value メタデータ リフレッシュを 実 行 する 間 隔 を 指 定 しま す 有 効 値 は 1 ~ 900 秒 (15 分 )です デフォルトは 900 秒 です 応 答 の 1000 の FlashForwarded URL のパーセンテージに 基 づいて リベースを 指 定 する 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# rebase flashforwardpercent 1000 デフォルトのリベース 設 定 に 戻 すには 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no rebase flashforwardpercent 310

11 第 3 章 カノニカル URL 正 規 表 現 カノニカル URL 正 規 表 現 パラメータ マップでカノニカル URL 関 数 を 使 用 して ベース ファイル 選 択 ポリ シーを 指 定 します カノニカル URL 関 数 では 実 際 の 各 種 URL を 照 合 するため の 正 規 表 現 を 指 定 します 一 致 したすべての URL で 1 つのベース ファイルを 共 有 します ACE では カノニカル URL 関 数 を 使 用 して パラメタ 化 された 要 求 を 変 更 し 疑 問 符 (?)とその 後 ろに 続 く URL の 汎 用 部 分 を 特 定 する 文 字 を 排 除 します その 後 この 汎 用 URL を 使 用 して ベース ファイルを 作 成 します ACE では カノニカル URL を 使 用 して 複 数 のパラメータ 化 された URL を 1 つのカノニカ ル URL にマッピングします カノニカル URL 関 数 の 詳 細 については 第 1 章 アプリケーション アクセラ レーションおよび 最 適 化 の 概 要 を 参 照 してください パラメータ マップが 適 用 される 一 連 の URL を 定 義 するカノニカル URL 正 規 表 現 が 含 まれるストリングを 指 定 するには パラメータ マップ 最 適 化 コンフィ ギュレーション モードで canonicalurl コマンドを 使 用 します canonicalurl コ マンドを 使 用 することによって 少 なくとも 1 つは URL を 指 定 する 必 要 があり ます このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです canonicalurl parameterexpanderfunction parameterexpanderfunction 引 数 には ストリングに 対 して 評 価 されるパラメータ 拡 張 関 数 を 指 定 します 最 大 ストリング 値 は 255 文 字 です 表 33 に 使 用 でき るパラメータ 拡 張 関 数 を 示 します カノニカル URL 正 規 表 現 が 含 まれるストリングを 指 定 する 場 合 の 入 力 例 を 示 し ます host1/admin(configparammapoptmz)# canonicalurl $(1)/$http_query_param(category) カノニカル URL 正 規 表 現 が 含 まれるストリングを 削 除 するには 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no canonicalurl 311

12 スタティックおよびアダプティブ キャッシュ パラメータ 第 3 章 スタティックおよびアダプティブ キャッシュ パラメータ ここでは パラメータ マップでスタティックおよびダイナミック アダプティブ キャッシングの 両 方 を 設 定 する 方 法 について 説 明 します 要 求 と 一 致 するトラ フィック クラスが 検 出 されると 対 応 するキャッシュ ポリシーが 点 検 され そ のオブジェクトに 適 用 されます キャッシュ 対 象 オブジェクトには 必 ず 2 つの 要 素 があります キー オブジェクトはキーに 基 づいてキャッシュされます キーはパラメー タ マップ コマンド canonicalurl( カノニカル URL 正 規 表 現 を 参 照 ) cache keymodifier および cache parameter で 制 御 します cache keymodifier お よび cache parameter コマンドの 詳 細 については キャッシュ キーの 変 更 を 参 照 してください キャッシュ コンテンツの 期 限 切 れ 動 作 キャッシュ コンテンツの 期 限 切 れ は 時 間 制 または 負 荷 に 基 づく 方 式 が 可 能 です 有 効 期 限 設 定 の 詳 細 につい ては 時 間 に 基 づいたキャッシュ オブジェクト 有 効 期 限 の 設 定 および 負 荷 に 基 づいたキャッシュ オブジェクト 有 効 期 限 の 指 定 を 参 照 してくだ さい ダイナミック キャッシングの 詳 細 については 第 1 章 アプリケーション アク セラレーションおよび 最 適 化 の 概 要 を 参 照 してください ここで 扱 うトピックは 次 のとおりです キャッシュ キーの 変 更 時 間 に 基 づいたキャッシュ オブジェクト 有 効 期 限 の 設 定 負 荷 に 基 づいたキャッシュ オブジェクト 有 効 期 限 の 指 定 キャッシュ 要 求 または 応 答 ヘッダーの 上 書 き キャッシュ キーの 変 更 キャッシュ オブジェクト キーは 起 点 サーバへアクセスしなくてもすむように クライアントに 提 供 するキャッシュ オブジェクトを 識 別 するための 固 有 の 識 別 情 報 です HTTP プロトコルはセッションベースではなく あらゆるページおよび 従 属 オブ ジェクトに 対 する 個 々の 要 求 が 完 全 に 自 律 的 であり 要 求 間 でステートが 維 持 さ れることはありません この 状 況 が 原 因 で Web アプリケーションの 開 発 者 は 312

13 第 3 章 スタティックおよびアダプティブ キャッシュ パラメータ cookie などのセッション トラッキング テクニックを 使 用 しなくてはいけませ ん キャッシュ キーには 単 なる URL 以 外 のものを 含 めなければならないこと もあります ACE が 個 々の URL 要 求 に 使 用 するキーは 次 の 2 種 類 のコンポーネントの 1 つ または 複 数 からなります 図 31 を 参 照 してください カノニカル URL URL の 疑 問 符 (?)までの 部 分 カノニカル URL は cache keymodifier コマンドで 変 更 できます クエリー パラメータ URL の 疑 問 符 (?)より 後 ろの 部 分 クエリー パラ メータは cache parameter コマンドで 変 更 できます このコマンドを 使 用 す ると 選 択 したクエリー パラメータ cookie 値 HTTP ヘッダー 値 または その 他 の 値 を 含 めることができます キャッシュ キーを 変 更 するには 最 適 化 パラメータ モードで 次 のコマンドを 定 義 します cache keymodifier cache parameter 313

14 スタティックおよびアダプティブ キャッシュ パラメータ 第 3 章 図 31 URL に 基 づいてキャッシュ キーを 形 成 する 方 法 URL URL 2 URL? action=browse&level=2? CacheKeyModifier CacheParameter ここで 扱 うトピックは 次 のとおりです キャッシュ キーのカノニカル URL 部 分 の 変 更 キャッシュ キーに 含 まれる URL のクエリー パラメータ 部 分 の 変 更 キャッシュ キーのカノニカル URL 部 分 の 変 更 パラメータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで cache keymodifier コマンドを 使 用 することによって キャッシュ キーの 形 成 に 使 用 する URL のカ ノニカル 形 式 すなわち 疑 問 符 (?)より 前 の 部 分 を 変 更 できます このコマン ドでは ACE に 拡 張 させる 組 み 込 み 変 数 を 含 めた 正 規 表 現 を 指 定 します (number) 変 数 には ゼロ 以 上 のインスタンスを 指 定 できます 表 33 を 参 照 し てください 314

15 第 3 章 スタティックおよびアダプティブ キャッシュ パラメータ cache keymodifier コマンドの 結 果 として 生 成 された 拡 張 ストリングによって キャッシュ キーのデフォルトのカノニカル URL 部 分 が 置 き 換 えられます cache keymodifier コマンドを 指 定 しなかった 場 合 は カノニカル URL がキャッシュ キーの URL 部 分 (クエリー パラメータ 部 分 も 含 まれる 可 能 性 あり)のデフォル ト 値 として 使 用 されます cache keymodifier コマンドを 使 用 して コンテンツ 配 信 ネットワーク(CDN) によって 追 加 された URL の 一 部 分 をはぎ 取 る 例 を 示 します host1/admin(config)# classmap type http loadbalance matchany Example1_Classmap host1/admin(configcmaphttplb)# match http url.*mycdn\.net.*www(.*\.gif) host1/admin(configcmaphttplb)# exit host1/admin(config)# parametermap type optimization http OPTIMIZE_PARAM_MAP1 host1/admin(configparammapoptmz)# cache keymodifier host1/admin(configparammapoptmz)# exit host/admin(config)# policymap type optimization http firstmatch L7OPTIMIZATION_POLICY host/admin(configpmapoptmz)# class Example1_Classmap host1/admin(configpmapoptmzc)# action ACT_LIST1 parameter OPTIMIZE_PARAM_MAP1 Exampl1_Classmap クラス マップの match http url コマンドでは このトラフィッ ク クラスの 使 用 対 象 となる URL を 特 定 する 正 規 表 現 を 指 定 します 正 規 表 現 では 次 のようにシーケンスを 定 義 します 最 初 にリテラル mycdn.net まで 任 意 の 文 字 数 を 指 定 し 続 けてリテラル www まで 任 意 の 文 字 からなるシーケンスを 指 定 し さらに URL の 最 後 として(カッコで 囲 んで)サブ 表 現 グループを 指 定 します 正 規 表 現 に 含 まれるこのサブ 表 現 グループは 任 意 の 文 字 からなるシーケンスの 後 ろに ストリングを 終 わらせるリテラル.gif を 加 えたものです サブ 表 現 グ ループは (number)シンタックスを 使 用 して 拡 張 できます このグループは 最 初 かつ 唯 一 のサブ 表 現 なので (1)で 参 照 できます cache keymodifier コマンドは で 始 まり 前 の 行 のサブ 表 現 グルー プ 1 の 値 で 終 わる 新 しいストリングで 元 の URL を 置 き 換 えます その 結 果 CDN へのリダイレクトに 使 用 された URL 部 分 がはぎ 取 られます 315

16 スタティックおよびアダプティブ キャッシュ パラメータ 第 3 章 cache keymodifier コマンドを 使 用 すると 次 のような 一 致 する URL が 変 形 され ます 変 形 後 のストリング コマンドのシンタックスは 次 のとおりです cache keymodifier {string parameter_expander_function} 引 数 は 次 のとおりです string 正 規 表 現 引 用 符 を 使 用 しないで スペースを 含 まないテキスト ス トリングを 入 力 します 最 大 文 字 数 は 英 数 字 255 文 字 です または ストリ ング 全 体 を 引 用 符 ( )で 囲 むことによって スペースを 含 めたテキスト ス トリングを 入 力 できます ACE は ストリング 表 現 の 照 合 に 正 規 表 現 を 使 用 することをサポートします 表 32 に ストリング 表 現 の 照 合 に 使 用 でき る サポート 対 象 文 字 を 示 します parameter_expander_function ストリングに 対 して 評 価 するパラメータ 拡 張 関 数 最 大 ストリング 値 は 255 文 字 です 表 33 に 使 用 できるパラメータ 拡 張 関 数 を 示 します 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# cache keymodifier キャッシュ キー 修 飾 子 を 削 除 する 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no cache keymodifier 316

17 第 3 章 スタティックおよびアダプティブ キャッシュ パラメータ 表 32 表 記 ストリング 表 現 照 合 用 の 特 殊 文 字 説 明. 任 意 の 文 字 の 1 つ.* ゼロ 以 上 の 任 意 の 文 字 \. ピリオド(エスケープ) [charset] [^charset] 範 囲 内 のあらゆる 単 一 文 字 と 一 致 範 囲 内 のどの 文 字 とも 一 致 しません それ 以 外 のすべての 文 字 はそのままです () 表 現 のグループ 化 (expr1 expr2) (expr)* (expr)+ expr{m,n} expr{m} 表 現 の 論 理 和 ゼロ 以 上 の 表 現 1 または 複 数 の 表 現 m ~ n 回 表 現 を 繰 り 返 します この 場 合 m および n は 1 ~ 255 です 正 確 に m 回 だけ 表 現 を 照 合 します m の 範 囲 は 1 ~ 255 です expr{m,} m 回 またはそれ 以 上 表 現 を 照 合 します m の 範 囲 は 1 ~ 255 です \a アラート(ASCII 7) \b バックスペース(ASCII 8) \f 用 紙 送 り(ASCII 12) \n 改 行 (ASCII 10) \r 復 帰 (ASCII 13) \t タブ(ASCII 9) \v 垂 直 タブ(ASCII 11) \0 ヌル(ASCII 0) \\ バックスラッシュ \x## 2 桁 の 16 進 表 記 で 指 定 した 任 意 の ASCII 文 字 317

18 スタティックおよびアダプティブ キャッシュ パラメータ 第 3 章 表 33 パラメータ 拡 張 関 数 変 数 $(number) 説 明 URL パターンの(number で) 一 致 する 対 応 サブ 表 現 に 拡 張 します URL パターン 内 のサブ 表 現 は カッコ () を 使 用 し て 表 します サブ 表 現 の 番 号 は 1 から 始 まり これが 左 カッ コ ( の 番 号 で 左 から 数 えます 番 号 には 任 意 の 正 の 整 数 を 指 定 できます $(0) は URL 全 体 と 一 致 します たとえ ば URL パターンが (( の 場 合 一 致 した URL は 次 のとおりです で す したがって 下 記 は 有 効 です $(0) = $(1) = $(2) = $(3) = sub $http_query_string() 入 力 ストリームに 指 定 されたサブ 表 現 がない 場 合 変 数 は 空 ストリングとして 展 開 されます URL のクエリー ストリング 全 体 の 値 に 展 開 されます たと えば 次 の URL の 場 合 下 記 は 有 効 です $http_query_string() = param1=value1&param2=value2 この 関 数 は GET 要 求 と POST 要 求 の 両 方 に 適 用 されます 318

19 第 3 章 スタティックおよびアダプティブ キャッシュ パラメータ 表 33 パラメータ 拡 張 関 数 ( 続 き) 変 数 $http_query_param(queryparamname) この 廃 止 されたシンタックスもサポート されます $param(queryparamname) 説 明 名 前 で 指 定 されたクエリー パラメータ( 大 文 字 と 小 文 字 が 区 別 される)の 値 に 展 開 されます たとえば 次 の URL の 場 合 下 記 は 有 効 です $http_query_param(category) = shoes $http_query_param(session) = クエリーに 指 定 されたパラメータがない 場 合 変 数 は 空 ス トリングとして 展 開 されます この 関 数 は GET 要 求 と POST 要 求 の 両 方 に 適 用 されます $http_cookie(cookiename) 指 定 された cookie の 値 に 展 開 されます $http_cookie(cookiexyz) が 1 例 です cookie 名 は 大 文 字 と 小 文 字 が 区 別 されます $http_header(requestheadername) 指 定 された HTTP 要 求 ヘッダーの 値 に 展 開 されます 複 数 の 値 を 持 つヘッダーの 場 合 HTTP 仕 様 で 指 定 された 単 一 表 現 になります $http_header(useragent) が 1 例 です HTTP ヘッダー 名 は 大 文 字 と 小 文 字 が 区 別 されません $http_method() GET POST など 要 求 に 使 用 した HTTP メソッドとして 評 価 されます ブール 関 数 ブール 値 として 評 価 されます つまり 要 求 における 要 素 の 有 無 に 応 じて 真 または 偽 です 要 素 は 特 定 のクエリー $http_query_param_present (queryparamname) パラメータ(queryparamname) 特 定 の cookie $http_query_param_notpresent (cookiename) 特 定 の 要 求 ヘッダー(requestheadername) (queryparamname) $http_cookie_present(cookiename) または 特 定 の HTTP メソッド(methodname)です 識 別 情 $http_cookie_notpresent(cookiename) 報 は HTTP 要 求 ヘッダー 名 を 除 き すべて 大 文 字 と 小 文 $http_header_present(requestheadername) 字 の 区 別 があります $http_header_notpresent(requesthea dername) $http_method_present(methodname) $http_method_notpresent(methodname) 319

20 スタティックおよびアダプティブ キャッシュ パラメータ 第 3 章 キャッシュ キーに 含 まれる URL のクエリー パラメータ 部 分 の 変 更 cache parameter コマンドでは キャッシュ キーの 形 成 に 使 用 する URL のクエ リー パラメータ 部 分 すなわち 疑 問 符 (?)より 後 ろの 部 分 を 変 更 します キャッ シュ キーのパラメータ 部 分 を 変 更 する 場 合 このコマンドで 1 つまたは 複 数 の パラメータ 拡 張 機 能 が 含 まれる 表 現 を 指 定 します cache parameter コマンドでは ストリングとして 評 価 される 1 つまたは 複 数 の パラメータ 拡 張 関 数 を 指 定 します これらのストリングは カノニカル URL に 付 加 され キャッシュ キーの 最 後 の 部 分 を 形 成 します 表 33 に パラメータ 拡 張 関 数 を 示 します cache parameter コマンドで 指 定 されたストリングによって キャッシュ キーで 使 用 されているデフォルトのクエリー パラメータが 置 き 換 えられます cache parameter コマンドを 指 定 しなかった 場 合 は キャッシュ キーのこの 部 分 に URL のクエリー パラメータ 部 分 がデフォルト 値 として 使 用 されます キャッ シュ キーの 最 初 の 部 分 は カノニカル URL です これは cache keymodifier コ マンドを 入 力 することによって 変 更 できます cache parameter コマンドを 使 用 して version というクエリー パラメータの 値 ごとに ダイナミック キャッシュ ページの 異 なるインスタンスを 作 成 する 例 を 示 します host1/admin(config)# classmap type http loadbalance matchany Example2_Classmap host1/admin(configcmaphttplb)# match http url.*dyncache/page3\.asp.* host1/admin(configcmaphttplb)# exit host1/admin(config)# parametermap type optimization http OPTIMIZE_PARAM_MAP2 host1/admin(configparammapoptmz)# cache parameter $http_query_param(version) host1/admin(configparammapoptmz)# exit host/admin(config)# policymap type optimization http firstmatch L7OPTIMIZATION_POLICY host/admin(configpmapoptmz)# class Example2_Classmap host1/admin(configpmapoptmzc)# action ACT_LIST2 parameter OPTIMIZE_PARAM_MAP2 320

21 第 3 章 スタティックおよびアダプティブ キャッシュ パラメータ Exampl2_Classmap クラス マップの match http url コマンドでは このトラフィッ ク クラスの 使 用 対 象 となる URL を 特 定 する 正 規 表 現 を 指 定 します シーケン スは 最 初 にリテラル dyncache/page3.asp まで 任 意 の 数 の 任 意 の 文 字 を 指 定 し さらに URL の 最 後 まで 任 意 の 文 字 シーケンスを 指 定 します cache parameter コマンドで キャッシュ キーのクエリー パラメータ 部 分 の 値 と して $http_query_param(version) を 設 定 します キャッシュ キーのクエリー パラ メータ 部 分 のデフォルト 値 は URL のクエリー パラメータ 部 分 全 体 です このコンフィギュレーションは 一 致 した 次 のような URL から 抜 き 出 されます 12 というストリングは version パラメータの 値 です キャッシュ キーの URL 部 分 にこのストリングが 追 加 されて 完 全 なキャッシュ キーになります コマンドのシンタックスは 次 のとおりです cache parameter parameter_expander_function parameterexpanderfunction 引 数 には ストリングに 対 して 評 価 されるパラメー タ 拡 張 関 数 を 指 定 します 複 数 のパラメータ 拡 張 関 数 を 組 み 合 わせる 場 合 は スラッシュ(/)を 使 用 します(cache parameter $http_cookie(id)/ $http_query_param(category) など) 最 大 ストリング 値 は 255 文 字 です 表 33 に 使 用 できるパラメータ 拡 張 関 数 を 示 します キャッシュ キーのクエリー パラメータ 部 分 の 値 を 設 定 する 場 合 の 入 力 例 を 示 し ます host1/admin(configparammapoptmz)# cache parameter $http_query_param (version) キャッシュ パラメータを 削 除 する 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no cache parameter 321

22 スタティックおよびアダプティブ キャッシュ パラメータ 第 3 章 時 間 に 基 づいたキャッシュ オブジェクト 有 効 期 限 の 設 定 ACE キャッシュ 鮮 度 の 設 定 値 を 定 義 するには パラメータ マップ 最 適 化 コン フィギュレーション モードで cache ttl コマンドを 使 用 します このコマンドで は 明 示 的 に 有 効 期 限 が 設 定 されていないオブジェクトについて フレッシュと みなされる 最 大 時 間 (max キーワード)または 最 小 時 間 (min キーワード)を 秒 数 で 設 定 します percent キーワードでは 明 示 的 に 有 効 期 限 が 設 定 されていな い 組 み 込 みオブジェクトについて フレッシュとみなされるオブジェクト 経 過 時 間 をパーセントで 設 定 します クライアントのブラウザでオブジェクトが 鮮 度 を 保 つ 時 間 の 長 さを 制 御 するに は パラメータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで expiressetting コ マンドを 使 用 します 詳 細 については クライアント ブラウザにおけるオブ ジェクト 鮮 度 維 持 期 間 の 指 定 を 参 照 してください このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです cache ttl {min time max time percent value} キーワード 引 数 およびオプションは 次 のとおりです min time 有 効 期 限 が 明 示 的 に 設 定 されていないオブジェクトについて フ レッシュとみなされる 最 小 時 間 を 秒 数 で 指 定 します min キーワードでは コンテンツをキャッシュできる 最 小 時 間 を 指 定 します これは コンテンツ の 寿 命 に 対 応 します たとえば 新 しいアイテムの 有 効 期 間 が 3 時 間 の 場 合 この 値 は = 秒 です スタティック キャッシュ (flashforwardobject 動 作 )の 場 合 この 値 は 通 常 0 です ダイナミック キャッシュ(cache dynamic 動 作 )の 場 合 ACE にページをキャッシュさせ る 時 間 の 長 さを 表 すように この 値 を 設 定 します 有 効 値 は 0 ~ 秒 です デフォルトは 0 です max time 有 効 期 限 が 明 示 的 に 設 定 されていないオブジェクトについて フ レッシュとみなされる 最 大 時 間 を 秒 数 で 指 定 します max キーワードを 使 用 して キャッシュ 最 小 TTL( 存 続 可 能 時 間 )の 経 過 後 ACE にどのように 処 理 させるかを 決 定 します デフォルトは 300 秒 です percent value 有 効 期 限 が 明 示 的 に 設 定 されていない 組 み 込 みオブジェク トについて フレッシュとみなされるオブジェクト 経 過 時 間 をパーセントで 指 定 します 有 効 値 は 0 ~ 100% です デフォルトは 0% です 322

23 第 3 章 スタティックおよびアダプティブ キャッシュ パラメータ コンテンツをキャッシュできる 最 小 TTL 値 を 1000 秒 に 指 定 する 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# cache ttl min 1000 デフォルトのキャッシュ TTL 値 に 戻 すには 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no cache ttl min 負 荷 に 基 づいたキャッシュ オブジェクト 有 効 期 限 の 指 定 負 荷 に 基 づいた 有 効 期 限 を 指 定 してパフォーマンス 保 証 を 使 用 すると キャッ シュ 内 のオブジェクトの 有 効 期 限 を 設 定 できます(キャッシュ プルーニングの ナチュラル プロセスは 除 く) この 場 合 起 点 サーバの 負 荷 によって オブジェ クトの 有 効 期 限 が 決 まります このタイプの 有 効 期 限 を 使 用 すると 起 点 サーバからの 現 在 の 応 答 時 間 ( 短 い 時 間 枠 で 計 算 された 平 均 )が 平 均 応 答 時 間 ( 長 い 時 間 枠 で 計 算 された 平 均 )をしき い 値 分 より 上 回 る 場 合 に キャッシュ 応 答 の TTL をダイナミックに 増 やすこと ができます 同 様 に 逆 の 場 合 は TTL がダイナミックに 引 き 下 げられます キャッシュ TTL の 開 始 値 は cache ttl min 値 ( 時 間 に 基 づいたキャッシュ オブ ジェクト 有 効 期 限 の 設 定 を 参 照 ) または 指 定 しなかった 場 合 は 0 です 平 均 ベースの 計 算 を 変 動 させる 目 的 は 使 用 パターンの 傾 向 にキャッシュを 対 応 させ て 特 性 のないスパイクをスムーズにすることです 負 荷 に 基 づいたキャッシュ 有 効 期 限 を 制 御 するには パラメータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで serverload コマンドを 使 用 します このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです serverload {triggerpercent value ttlchangepercent value} キーワード オプション および 引 数 は 次 のとおりです triggerpercent value キャッシュ TTL の 変 更 が 開 始 されるしきい 値 を 定 義 します このキーワードによって ACE はサーバの 負 荷 をリアルタイムで 監 視 し トラフィックの 負 荷 がピークのときでも 最 大 限 のサイト パフォー マンスを 実 現 し 既 存 ハードウェア リソースを 最 も 効 率 的 に 使 用 できるよ うに インテリジェントな 方 式 でクローズ ループ コンテンツ 期 限 を 決 定 で きます 有 効 値 は 0 ~ 100% です デフォルトは 20% です 323

24 スタティックおよびアダプティブ キャッシュ パラメータ 第 3 章 ttlchangepercent value サーバ 負 荷 の 変 化 に 応 じて キャッシュ TTL をど れだけ 増 減 するかをパーセントで 定 義 します たとえば この 値 を 20 に 設 定 し 所 定 の 応 答 に 対 する 現 在 の TTL が 300 秒 で 現 在 のサーバ 応 答 時 間 がトリガーしきい 値 を 超 えている 場 合 その 応 答 のキャッシュ TTL は 360 秒 に 引 き 上 げられます(20% の 増 加 ) 有 効 値 は 0 ~ 100% です デフォルト は 20% です トリガーしきい 値 を 50% に 指 定 する 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# serverload triggerpercent 50 デフォルトの 設 定 である 20% に 戻 すには 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no serverload triggerpercent キャッシュ 要 求 または 応 答 ヘッダーの 上 書 き クライアント 要 求 ヘッダー( 主 に 組 み 込 みオブジェクト 関 連 )を 上 書 きするに は パラメータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで cachepolicy request コマンドを 使 用 します このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです cachepolicy request {overrideall overridecachectlnocache} キーワードは 次 のとおりです overrideall すべてのキャッシュ 要 求 ヘッダーを 無 視 することを 指 定 しま す overridecachectlnocache 要 求 の CacheControl: no cache HTTP ヘッダー を 上 書 きします このキーワードは flashforwardobject コマンド 動 作 用 で す( 第 2 章 最 適 化 HTTP アクション リストの 設 定 を 参 照 ) キャッシュ コントロール 要 求 ヘッダーでキャッシュがないことが 示 されている 場 合 ACE は 通 常 このオブジェクトをキャッシュしません overridecachectlnocache キーワードは ACE に 要 求 側 からの CacheControl: no cache ヘッダーを 無 視 するように 指 示 します すべてのキャッシュ 要 求 ヘッダーを 無 視 することを ACE に 指 示 する 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# cachepolicy request overrideall 324

25 第 3 章 スタティックおよびアダプティブ キャッシュ パラメータ キャッシュ ポリシー 要 求 の 選 択 を 削 除 する 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no cachepolicy request overrideall 起 点 サーバ 応 答 ヘッダー( 主 に 組 み 込 みオブジェクト 関 連 )を 上 書 きするには パラメータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで cachepolicy response コマンドを 使 用 します このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです cachepolicy response {overrideall overridecachectlprivate} キーワードは 次 のとおりです overrideall すべてのキャッシュ 応 答 ヘッダーを 無 視 することを 指 定 しま す overridecachectlprivate 応 答 の CacheControl: private HTTP ヘッダーを 上 書 きします このキーワードは flashforwardobject コマンド 動 作 用 で( 第 2 章 最 適 化 HTTP アクション リストの 設 定 を 参 照 ) スタティック オブ ジェクト キャッシングと 同 等 です キャッシュ コントロール 応 答 ヘッダー がプライベートであることを 示 している 場 合 応 答 ヘッダーは 通 常 オブ ジェクトをキャッシュ 不 能 にします overridecachectlprivate キーワード は ACE に 応 答 からの CacheControl: private HTTP ヘッダーを 無 視 するよう に 指 示 します すべてのキャッシュ 応 答 ヘッダーを 無 視 することを ACE に 指 示 する 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# cachepolicy response overrideall キャッシュ ポリシー 応 答 の 選 択 を 削 除 する 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no cachepolicy response overrideall 325

26 凝 縮 型 コンテンツ ページのデフォルト スクリプト 言 語 の 指 定 第 3 章 凝 縮 型 コンテンツ ページのデフォルト スクリプト 言 語 の 指 定 ACE が 凝 縮 型 コンテンツ ページで 使 用 されているスクリプト 言 語 が JavaScript なのか Visual Basic なのかを 認 識 できるように 設 定 するには パラメータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで clientscriptdefault コマンドを 使 用 し ます このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです clientscriptdefault {javascript vbscript} キーワードは 次 のとおりです javascript デフォルトのスクリプト 言 語 を JavaScript(デフォルト)に 設 定 します vbscript デフォルトのスクリプト 言 語 を Visual Basic に 設 定 します デフォルトのスクリプト 言 語 を Visual Basic に 設 定 する 場 合 の 入 力 例 を 示 しま す host1/admin(configparammapoptmz)# clientscriptdefault vbscript デフォルトのスクリプト 言 語 である JavaScript に 戻 す 場 合 は 次 のように 入 力 し ます host1/admin(configparammapoptmz)# no clientscriptdefault vbscript 326

27 第 3 章 デルタ 最 適 化 動 作 パラメータの 指 定 デルタ 最 適 化 動 作 パラメータの 指 定 ACE は Web アプリケーション パフォーマンスのアクセラレーションを 図 るた めに 複 数 の 最 適 化 テクノロジーを 適 用 します ACE によるキャッシュ 可 能 コ ンテンツおよびオブジェクトの 扱 いを 左 右 する デルタ 最 適 化 動 作 パラメータを 設 定 できます さらに デルタ 最 適 化 モードを 制 御 して 凝 縮 型 Web ページを 全 ユーザ 共 通 にするか それとも 個 々のユーザごとにパーソナライズするかを 決 定 することもできます ここで 扱 うトピックは 次 のとおりです デルタ 最 適 化 に 関 するキャッシュ 可 能 コンテンツおよびオブジェクトの 設 定 デルタ 最 適 化 モードの 指 定 デルタ 最 適 化 に 関 するキャッシュ 可 能 コンテンツおよびオブジェクトの 設 定 ACE 上 でデルタ 最 適 化 動 作 パラメータを 設 定 するには パラメータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで delta コマンドを 使 用 します このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです delta {cacheablecontent exclude {iframes mimetype mimetype nonascii scripts} firstvisit pagesize {min value max value} キーワードおよびオプションは 次 のとおりです cacheablecontent キャッシュ 可 能 コンテンツのデルタ 最 適 化 をイネーブ ルにします ACE は 通 常 キャッシュ 可 能 コンテンツを 検 出 して デルタ 最 適 化 を 行 わないようにします exclude デルタ 最 適 化 を 行 うべきではないキャッシュ 可 能 オブジェクトを 定 義 します iframes インライン フレーム(IFRAME タグ)のデルタ 最 適 化 を 行 わない ことを 指 定 します mimetype mimetype デルタ 最 適 化 を 行 わない MIME( 多 目 的 インターネッ ト メール 拡 張 )タイプのメッセージ(image/Jpeg text/html application/msword audio/mpeg など)を 指 定 します サポート 対 象 の MIME タイプは 次 のとおりです 327

28 デルタ 最 適 化 動 作 パラメータの 指 定 第 3 章 application/msexcel application/mspowerpoint application/msword application/octetstream application/pdf application/postscript application/\xgzip application/\xjavaarchive application/\xjavavm application/\xmessenger application/\zip audio/* audio/basic audio/midi audio/mpeg audio/xadpcm audio/xaiff audio/xogg audio/xwav image/* image/gif image/jpeg image/png image/tiff image/x3ds image/xbitmap image/xniff image/xportablebitmap image/xportablegreymap image/xxpm 328

29 第 3 章 デルタ 最 適 化 動 作 パラメータの 指 定 text/* text/css text/html text/plain text/richtext text/sgml text/xmcd text/xml video/* video/flc video/mpeg video/quicktime video/sgi video/xfli nonascii 非 ASCII データのデルタ 最 適 化 を 行 わないことを 指 定 します こ のキーワードを 指 定 するのは コンテンツに UTF8 文 字 が 使 用 されている 場 合 です( UTF8 文 字 表 示 の 制 御 を 参 照 ) この 指 定 により 該 当 する 文 字 はデルタ 最 適 化 から 除 外 されますが そのページの 残 りの 部 分 は そのまま デルタ 最 適 化 が 可 能 です scripts JavaScript のデルタ 最 適 化 を 行 わないことを 指 定 します firstvisit Web ページに 初 めてアクセスした 時 点 でのデルタ 最 適 化 をイ ネーブルにします pagesize デルタ 最 適 化 に 対 応 する 最 小 および 最 大 ページ サイズをバイト 数 で 設 定 します min value デルタ 最 適 化 に 対 応 する 最 小 ページ サイズをバイト 数 で 指 定 し ます 有 効 値 は 1 ~ バイトです デフォルトは 1024 バイトです max value デルタ 最 適 化 に 対 応 する 最 大 ページ サイズをバイト 数 で 指 定 します 有 効 値 は 1024 ~ バイトです デフォルトは バイト です デルタ 最 適 化 を 行 わない MIME タイプのメッセージを 指 定 する 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# delta exclude mimetype audio/mpeg 329

30 デルタ 最 適 化 動 作 パラメータの 指 定 第 3 章 ACE 上 でデルタ 最 適 化 動 作 パラメータをディセーブルにするには 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no delta exclude mimetype audio/mpeg デルタ 最 適 化 モードの 指 定 デルタ 最 適 化 モードでは 凝 縮 型 Web ページを 全 ユーザ 共 通 にするのか それ とも 個 々のユーザごとにパーソナライズするのかを 指 定 します この 指 定 によっ て ACE が 生 成 するページ デルタの 種 類 が 決 まります ACE は 2 種 類 のデルタ 最 適 化 モードをサポートします alluser( 全 ユーザ)モード peruser(ユーザ 別 )モード 各 デルタ 最 適 化 モードの 詳 細 については 第 1 章 アプリケーション アクセラ レーションおよび 最 適 化 の 概 要 を 参 照 してください ACE に 使 用 させるデルタ 最 適 化 モードを 制 御 するには パラメータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モードでもう 1 つの delta コマンドを 使 用 します( デルタ 最 適 化 に 関 するキャッシュ 可 能 コンテンツおよびオブジェクトの 設 定 を 参 照 ) このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです delta {alluser peruser} キーワードは 次 のとおりです alluser alluser デルタ 最 適 化 モードを 使 用 することによって 対 応 する URL の 凝 縮 を 行 うことを 指 定 します これがデフォルトです peruser peruser デルタ 最 適 化 モードを 使 用 することによって 対 応 する URL の 凝 縮 を 行 うことを 指 定 します peruser モードを 使 用 して 対 応 する URL のデルタ 最 適 化 を 行 うことを 指 定 する 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# delta peruser デフォルトの alluser デルタ 最 適 化 モードに 戻 す 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no delta peruser 330

31 第 3 章 クライアント ブラウザにおけるオブジェクト 鮮 度 維 持 期 間 の 指 定 クライアント ブラウザにおけるオブジェクト 鮮 度 維 持 期 間 の 指 定 クライアントのブラウザでオブジェクトが 鮮 度 を 保 つ 時 間 の 長 さを 制 御 するに は パラメータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで expiressetting コ マンドを 使 用 します expiressetting コマンドは Expires 応 答 ヘッダーにオブ ジェクトの 時 間 値 を 追 加 することを ACE に 指 示 します アクション リストで flashforward コマンドを 指 定 する 場 合 このコマンドを 設 定 する 必 要 はありませ ん トランスフォーメーション 後 のオブジェクトについては ACE が Expires ヘッダーに 長 い 時 間 値 を 追 加 するからです expiressetting コマンドは 通 常 FlashForward は 使 用 しないが すべての 組 み 込 みオブジェクトがフレッシュであ るとブラウザで 認 識 されるようにすることによって FlashForward 効 果 を 実 現 す る 場 合 に 使 用 します FlashForward の 詳 細 については 第 1 章 アプリケーション アクセラレーション および 最 適 化 の 概 要 を 参 照 してください このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです expiressetting {cachettl timetolive seconds unmodified} キーワードおよびオプションは 次 のとおりです cachettl FlashForwared オブジェクトと 同 様 の 鮮 度 を 設 定 し cache ttl コマ ンドによって 設 定 された 最 小 および 最 大 設 定 値 を 使 用 します( 設 定 されてい る 場 合 ) 時 間 に 基 づいたキャッシュ オブジェクト 有 効 期 限 の 設 定 を 参 照 してください timetolive seconds クライアント ブラウザでオブジェクトがフレッシュ であり 続 ける 期 間 有 効 値 は 0 ~ 秒 です unmodified ブラウザ オブジェクトの 鮮 度 制 御 をディセーブルにします (デフォルト) cache ttl コマンドで 設 定 された 値 を ACE に 使 用 させる 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# expiressetting cachettl 有 効 期 限 の 設 定 を 削 除 する 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no expiressetting cachettl 331

32 ドキュメントからのメタ 要 素 の 削 除 第 3 章 ドキュメントからのメタ 要 素 の 削 除 ACE はデフォルトで ドキュメントに HTML メタ 要 素 を 組 み 込 みます ドキュ メントから HTML メタ 要 素 を 削 除 し 凝 縮 が 行 われないように ACE を 設 定 する には パラメータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで extract meta コマンドを 使 用 します このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです extract meta ドキュメントから HTML メタ 要 素 を 削 除 する 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# extract meta ドキュメントに HTML メタ 要 素 を 含 める 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no extract meta 332

33 第 3 章 FlashConnect 限 度 の 指 定 FlashConnect 限 度 の 指 定 FlashConnect を 使 用 すると ACE は 帯 域 幅 の 使 用 率 を 引 き 下 げ HTML ページに 組 み 込 まれているオブジェクトのダウンロードを 高 速 化 します FlashConnect はプ レフィクスを 追 加 し ホスト 名 を 変 更 することによって 組 み 込 みオブジェクト の 名 前 をダイナミックに 変 更 し すべてのオブジェクトが 単 一 ホスト 上 にある 場 合 も 含 めて 各 オブジェクトが 異 なるホストに 配 置 されているように 見 せかけま す FlashConnect はブラウザがオブジェクトごとに 起 点 サーバに 対 して 別 々の 接 続 を 開 始 するようにします その 結 果 オブジェクトが 1 つずつ 取 得 されるので はなく 並 行 して 取 得 されるので ネットワーク パフォーマンスが 向 上 します FlashConnect 機 能 に 使 用 させる 人 工 ホストの 数 を 制 限 するには パラメータ マッ プ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで flashconnect limit コマンドを 使 用 し ます 4 ホストがデフォルトの 限 度 です このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです flashconnect limit value value 引 数 には FlashConnect 機 能 に 使 用 させる 人 工 ホストの 数 を 制 限 します 有 効 値 は 0 ~ 99 です デフォルトは 4 です 限 度 を 15 ホストに 設 定 する 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# flashconnect limit 15 デフォルトの 4 ホストに 戻 す 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no flashconnect limit FlashConnect はデフォルトでディセーブルであり アクション リスト 最 適 化 モー ドで 次 のコマンドを 指 定 することによってイネーブルにする 必 要 があります flashconnect(コンテナ ページの 場 合 )および flashconnectobject( 組 み 込 みオブ ジェクトの 場 合 )です 第 2 章 最 適 化 HTTP アクション リストの 設 定 を 参 照 してください FlashConnect でホスト 名 のトランスフォーメーションを 行 う 場 合 は グローバル 最 適 化 モードで prefix flashconnect コマンドを 使 用 することによって 組 み 込 み オブジェクト URL のホスト 名 の 前 に 挿 入 する グローバル プレフィクスを 指 定 できます 第 5 章 グローバル 最 適 化 値 の 設 定 を 参 照 してください 333

34 FlashForwared のバイパス 第 3 章 FlashForwared のバイパス FlashForward オブジェクト アクセラレーションによって ACE の 帯 域 幅 使 用 率 引 き 下 げおよびダウンロード 高 速 化 の 利 点 は HTML ページに 組 み 込 まれたオブ ジェクトに 拡 大 されます この 機 能 は ローカル オブジェクト ストレージと 組 み 込 みオブジェクトのダイナミック リネームを 結 合 して 親 HTML ページ 内 の オブジェクトの 鮮 度 を 維 持 します FlashForward の 詳 細 については 第 1 章 ア プリケーション アクセラレーションおよび 最 適 化 の 概 要 を 参 照 してください 古 い 組 み 込 みオブジェクトには FlashForward をバイパスするように ACE を 設 定 するには パラメータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで flashforward refreshpolicy コマンドを 使 用 します このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです flashforward refreshpolicy {all direct} キーワードは 次 のとおりです all FlashForward に 組 み 込 みオブジェクトを 間 接 的 にリフレッシュさせま す(デフォルト) direct 古 い 組 み 込 みオブジェクトには FlashForward をバイパスし 直 接 リ フレッシュされるようにします 古 い 組 み 込 みオブジェクトに 関 して ACE が 起 点 サーバに 送 信 する 要 求 ヘッダー ( 間 接 GET)は 起 点 サーバが 受 け 付 けない 可 能 性 があります その 結 果 エ ラーが 発 生 することがあります この 場 合 direct を 指 定 して このような 動 作 を 防 止 します ( 注 ) FlashForward はデフォルトでディセーブルです アクション リスト 最 適 化 モード で 次 のコマンドを 指 定 することによって イネーブルにする 必 要 があります flashforward および flashforwardobject( 組 み 込 みオブジェクトの 場 合 )です 第 2 章 最 適 化 HTTP アクション リストの 設 定 を 参 照 してください 334

35 第 3 章 FlashForwared のバイパス 古 い 組 み 込 みオブジェクトに 対 して FlashForward をバイパスする 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# flashforward refreshpolicy direct デフォルトに 戻 し FlashForward に 組 み 込 みオブジェクトを 間 接 的 にリフレッ シュさせる 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no flashforward refreshpolicy 335

36 無 視 する HTTP 応 答 コードの 特 定 第 3 章 無 視 する HTTP 応 答 コードの 特 定 パラメータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで ignoreservercontent コマンドを 使 用 すると カンマで 区 切 ったリストで 読 み 取 るべきではない( 無 視 する) 応 答 本 文 に 対 応 する HTTP 応 答 コードを 指 定 でき ます たとえば 302 という 応 答 コード 値 は 起 点 サーバからの 応 答 が 302(リ ダイレクト)の 場 合 応 答 本 文 を 無 視 することを ACE に 指 示 します このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです ignoreservercontent value value 引 数 には 最 大 64 の 英 数 字 で 引 用 符 なしのテキスト ストリングとして 応 答 コード wo 指 定 します 302 という 応 答 コード 値 を 無 視 するように 指 定 する 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# ignoreservercontent 302 無 視 する 応 答 コードのうち 1 つまたは 複 数 を 削 除 するには 次 のように 入 力 し ます host1/admin(configparammapoptmz)# no ignoreservercontent 336

37 第 3 章 画 像 最 適 化 の 設 定 画 像 最 適 化 の 設 定 画 像 最 適 化 によって ACE に JPEG および PNG 画 像 をどのように 圧 縮 させるか を 制 御 します JPEG および PNG 画 像 に 適 用 する 圧 縮 の 程 度 を 制 御 するには パ ラメータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで image コマンドを 使 用 します 画 像 最 適 化 の 詳 細 については 第 1 章 アプリケーション アクセラレーション および 最 適 化 の 概 要 を 参 照 してください ACE では 画 像 最 適 化 はデフォルトでディセーブルです 画 像 最 適 化 を 設 定 す るには アクション リスト 最 適 化 モードで image コマンドを 使 用 します 第 2 章 最 適 化 HTTP アクション リストの 設 定 を 参 照 してください このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです image {grayscale high ignorethumbnails progressive smooth} キーワードは 次 のとおりです grayscale 画 像 をグレースケール 画 像 に 変 換 します high 画 像 に 高 品 質 ( 圧 縮 の 少 ない)トランスフォーメーションを 適 用 し ます このトランスフォーメーションによって 画 像 サイズはこのオプショ ンを 指 定 しないで 圧 縮 した 場 合 より 大 きくなりますが 視 覚 的 な 劣 化 は 少 な くなります このオプションを 指 定 した 場 合 でも 画 像 サイズは 圧 縮 しな かった 場 合 より 小 さくなります ignorethumbnails 小 さいサムネイル 画 像 を 無 視 させます(どのようなト ランスフォーメーションも 行 いません) 標 準 モードの 場 合 このオプショ ンはデフォルトでイネーブルです progressive プログレッシブ レンダリングが 行 われるように 画 像 をトラ ンスフォーメーションします 標 準 モードの 場 合 このオプションはデフォ ルトでイネーブルです このトランスフォーメーションによって 画 像 サイ ズは 多 少 大 きくなりますが ブラウザによってプログレッシブ レンダリン グが 行 われます LAN などの 高 速 ネットワーク 環 境 では progressive キー ワードを 使 用 しないでください smooth 必 要 に 応 じて 画 像 にスムージング トランスフォーメーションを 適 用 します 標 準 モードの 場 合 このオプションはデフォルトでイネーブル です 337

38 画 像 最 適 化 の 設 定 第 3 章 グレースケール 画 像 へのトランスフォーメーションを ACE に 指 示 する 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# image grayscale 画 像 最 適 化 をディセーブルにする 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no image grayscale 338

39 第 3 章 トランザクション ログ エントリのパラメータ サマリー 値 の 設 定 トランザクション ログ エントリのパラメータ サマリー 値 の 設 定 統 計 ログのトランザクション ログ エントリのパラメータ サマリーに 含 まれる 各 パラメータ 値 について 記 録 する 最 大 バイト 数 を 設 定 するには パラメータ マッ プ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで parametersummary コマンドを 使 用 します このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです parametersummary parametervaluelimit bytes bytes 引 数 では 統 計 ログのトランザクション ログ エントリのパラメータ サマ リーに 含 まれる 各 パラメータ 値 について 記 録 する 最 大 バイト 数 を 設 定 します パラメータ 値 がこの 限 度 より 長 かった 場 合 は 指 定 されたパラメータ 限 度 まで 切 り 詰 められます 有 効 値 は 0 ~ 10,000 バイトです デフォルトは 100 バイトです パラメータ サマリー 値 として 5000 バイトを 指 定 する 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# parametersummary parametervaluelimit 5000 パラメータ サマリー 値 をデフォルトの 100 バイトに 戻 す 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no parametersummary parametervaluelimit 339

40 HTTP POST データの 最 大 サイズの 設 定 第 3 章 HTTP POST データの 最 大 サイズの 設 定 HTTP POST は 非 常 に 大 容 量 ( 事 実 上 無 制 限 )のデータを 送 信 できます 極 端 な 場 合 ですが クライアントからサーバに 処 理 させるデータ ストリームを 送 信 し 続 けることも 可 能 です POST データを 解 析 して 点 検 するために ACE は データをメモリ バッファに 格 納 する 必 要 があります POST 処 理 を 形 成 する 標 準 HTTP には 2 種 類 あります この 種 類 は ContentType ヘッダーの 値 で 区 別 します application/xwwwformurlencoded このタイプの POST は あらゆる HTTP POST の 大 部 分 を 占 めます これが Web ページ フォームの 標 準 POST です multipart/formdata このタイプの POST はあまり 一 般 的 ではありません ブ ラウザ ユーザから Web サイトまたはアプリケーションに ファイルをアッ プロードさせるのが 主 な 用 途 です たとえば Web ベースの E メール プロ グラムを 使 用 していて 送 信 する E メールにファイルを 添 付 する 場 合 この タイプの POST を 使 用 してファイルをアップロードします このタイプの POST のもう 1 つの 用 途 (さらに 一 般 的 ではない)は バイナリ データの 送 信 です(カスタム ブラウザ プラグインから ブラウザではない HTTP クラ イアントからなど) 統 計 ログにトランザクション パラメータを 記 録 する 目 的 で パラメータをス キャンする POST データの 最 大 キロバイト 数 を 設 定 するには パラメータ マッ プ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで postcontentbufferlimit コマンドを 使 用 します このコマンドのシンタックスは 次 のとおりです postcontentbufferlimit value value 引 数 では POST データのバッファ サイズを 指 定 します 有 効 値 は 0 ~ 1000 KB です デフォルトは 40 KB です ACE は この 限 度 を 超 えたパラメータを 記 録 しません バッファ サイズを 1000 KB に 指 定 する 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# postcontentbufferlimit 1000 デフォルトのバッファ サイズである 40 K に 戻 す 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no postcontentbufferlimit 340

41 第 3 章 サーバ ヘッダー ストリングの 指 定 サーバ ヘッダー ストリングの 指 定 HTTP 応 答 のサーバ ヘッダーで 送 信 する ユーザ 指 定 のストリングを 定 義 するに は パラメータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーション モードで serverheader コ マンドを 使 用 します このコマンドを 使 用 すると 特 定 のストリングをサーバ ヘッダー 値 として 設 定 することによって コンテキストまたは URL の match 文 に 一 意 のタグを 付 けることができます サーバ ヘッダー ストリングは 特 定 の URL が 正 しいターゲット コンテキストまたは match 文 に 送 信 されない 場 合 に 使 用 できます コマンドのシンタックスは 次 のとおりです serverheader string string 引 数 では サーバ ヘッダーの 特 定 のストリングを 定 義 します テキスト ス トリングは 引 用 符 で 囲 んで 入 力 します 最 大 64 の 英 数 字 を 使 用 できます サーバ ヘッダーで 送 信 するストリングを 指 定 する 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# serverheader Header from Admin Context サーバ ヘッダー ストリングを 削 除 する 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no serverheader 341

42 非 HTML ファイルの URL マッピングを 可 能 にする 方 法 第 3 章 非 HTML ファイルの URL マッピングを 可 能 にする 方 法 HTML ファイル 以 外 の URL マッピングができるように ACE を 設 定 するには パ ラメータ マップ 最 適 化 モードで urlmap nonhtml コマンドを 使 用 します このコ マンドは 非 HTML ファイルの URL をマッピングする 場 合 に 入 力 します 起 点 サーバとクライアント ブラウザ 間 で データ ストリームの URL を 変 更 する 場 合 は アクション リスト 最 適 化 モードで urlmapscope コマンドを 使 用 します urlmapscope コマンドを 使 用 する 場 合 の 詳 細 については 第 2 章 最 適 化 HTTP アクション リストの 設 定 を 参 照 してください ( 注 ) urlmap nonhtml コマンドを 指 定 しないかぎり URL の 変 更 が 適 用 されるのは HTML ファイルだけです コマンドのシンタックスは 次 のとおりです urlmap nonhtml 非 HTML コンテンツへの URL マッピングの 適 用 を 指 定 する 場 合 の 入 力 例 を 示 し ます host1/admin(configparammapoptmz)# urlmap nonhtml デフォルトのディセーブル 状 態 に 戻 すには 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no urlmap nonhtml 342

43 第 3 章 UTF8 文 字 表 示 の 制 御 UTF8 文 字 表 示 の 制 御 UTF8(8bit Unicode Transformation Format)は Unicode に 対 応 する 可 変 長 文 字 符 号 化 です UTF8 文 字 セットは Web ページに 非 ASCII 文 字 または 英 語 では ないマルチバイト 文 字 を 表 示 できるようにする 国 際 規 格 です Unicode 規 格 のあ らゆるユニバーサル キャラクタを 表 示 できます また ASCII との 下 位 互 換 性 が あります UTF8 検 知 を 目 的 として UTF8 文 字 セット ページを 形 成 する ページ 上 の UTF8 文 字 の 数 を 決 定 するには パラメータ マップ 最 適 化 コンフィギュレーショ ン モードで utf8 threshold コマンドを 使 用 します このしきい 値 によって マル チバイト UTF8 文 字 セット ページの 検 知 を 調 整 します コマンドのシンタックスは 次 のとおりです utf8 threshold value value 引 数 では UTF8 文 字 セット ページを 形 成 する ページ 上 の UTF8 文 字 の 数 を 指 定 します 有 効 値 は 1 ~ 1,000,000 文 字 です デフォルトは 5 文 字 です ページ 上 の UTF8 文 字 数 の 値 として 1000 を 指 定 する 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# utf8 threshold 1000 UTF8 のしきい 値 をディセーブルにする 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no utf8 threshold 343

44 XSLT の 設 定 第 3 章 XSLT の 設 定 ACE は XML ソース ドキュメントに XSL スタイルシート トランスフォーメー ションを 適 用 し 生 成 された HTML ドキュメントを 要 求 元 に 戻 すことができま す ACE は XML のトランスフォーメーション 後 結 果 を 要 求 元 に 戻 すまでの 間 に その 他 の 最 適 化 を 適 用 します XML ソース ドキュメント 対 応 する XSL スタイルシート さらに XSL スタイ ルシートを 適 用 した XML ドキュメントのトランスフォーメーション 後 に ACE によって 戻 される HTML ドキュメントの 例 を 示 します XML ドキュメント 例 の foo.xml は 次 のとおりです <?xml version="1.0"?> <doc>hello</doc> 対 応 する XSL スタイルシート 例 の foo.xsl は 次 のとおりです <?xml version="1.0"?> <xsl:stylesheet xmlns:xsl=" version="1.0"> <xsl:template match="doc"> <out><xsl:valueof select="."/></out> </xsl:template> </xsl:stylesheet> 出 力 は 次 のような HTML ファイル foo.html になります <out>hello</out> ( 注 ) XML ドキュメントのトランスフォーメーションをイネーブルにするには アク ション リスト 最 適 化 モードで xslt merge コマンドを 使 用 します 詳 細 について は 第 2 章 最 適 化 HTTP アクション リストの 設 定 を 参 照 してください ここで 扱 うトピックは 次 のとおりです XSLT マージ デバッグのイネーブル 化 完 全 修 飾 XSLT スタイルシートのパス 指 定 344

45 第 3 章 XSLT の 設 定 XSLT マージ デバッグのイネーブル 化 XSLT マージ デバッグ 機 能 をイネーブルにするには パラメータ マップ 最 適 化 モードで xslt mergedebug コマンドを 使 用 します コマンドのシンタックスは 次 のとおりです xslt mergedebug XSLT マージ デバッグ 機 能 をイネーブルにする 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# xslt mergedebug XSLT マージ デバッグ 機 能 をディセーブルにする 場 合 は 次 のように 入 力 しま す host1/admin(configparammapoptmz)# no xslt mergedebug 完 全 修 飾 XSLT スタイルシートのパス 指 定 次 の 作 業 を 行 うには パラメータ マップ 最 適 化 モードで xslt コマンドを 使 用 し ます 事 前 トランスフォーメーションを 実 行 する XSLT スタイルシートの 完 全 修 飾 パスを 指 定 します XSLT マージを 強 制 的 に 実 行 する XSLT スタイルシートの 完 全 修 飾 パスを 指 定 します コマンドのシンタックスは 次 のとおりです xslt {pretransformer path stylesheet path} キーワードおよび 引 数 は 次 のとおりです pretransformer path XSLT スタイルシートの URL を 指 定 し スタイルシー トの 事 前 トランスフォーメーションを 実 行 します stylesheet path XSLT スタイルシートの URL を 指 定 します XML ソース ファイルでどのような XSL が 指 定 されていようと このスタイルシートを 強 制 的 に 使 用 させます 345

46 次 の 作 業 第 3 章 XSLT スタイルシートの URL を 指 定 し そのスタイルシートの 事 前 トランス フォーメーションを 実 行 する 場 合 の 入 力 例 を 示 します host1/admin(configparammapoptmz)# xslt pretransformer /var/www/htdocs/xsl/%{class}/%{style}.xsl XSLT スタイルシートの URL およびスタイルシートの 事 前 トランスフォーメー ションをディセーブルにする 場 合 は 次 のように 入 力 します host1/admin(configparammapoptmz)# no xslt pretransformer 次 の 作 業 第 4 章 HTTP 最 適 化 に 関 する トラフィック ポリシーの 設 定 に 進 み サーバ ロード バランシングおよびアプリケーション アクセラレーションについて ト ラフィック ポリシーを 設 定 します 346

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