< 第 2 版 解 説 守 備 用 手 袋 (2015 年 新 規 追 加 ) より>

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1 目 次 : 1.00 試 合 の 目 的 競 技 場 用 具 1.01: 野 球 競 技 < 第 2 版 解 説 フェアプレイ より> 1.02: 目 的 1.03: 勝 者 1.04: 競 技 場 の 設 定 1.05: 本 塁 1.06: 一 塁 二 塁 三 塁 < 第 2 版 解 説 なぜ 二 塁 ベースだけがベースの 置 き 方 が 違 うのか? より> 1.07: 投 手 板 1.08:ベンチ 1.09:ボール < 第 2 版 解 説 試 合 球 より 抜 粋 > 1.10:バット < 第 2 版 解 説 バットの 太 さ より> < 第 2 版 解 説 木 製 バットの 公 認 制 度 より> < 第 2 版 解 説 コブバット より> < 第 2 版 解 説 着 色 バット より> 1.11:ユニフォーム < 第 2 版 解 説 スパイクシューズ より> 1.12: 捕 手 のミット 1.13: 一 塁 手 のグラブ 1.14: 捕 手 一 塁 手 以 外 の 野 手 のグラブ 1.15: 投 手 を 含 む 野 手 のグラブの 制 限 < 第 2 版 解 説 投 手 用 のグラブ より> < 第 2 版 解 説 野 手 のグラブの 色 (2015 年 猶 予 期 間 延 伸 ) より> < 第 2 版 解 説 グラブのしめひも より> 1.16:ヘルメット < 第 2 版 解 説 ヘルメットの 着 用 より> 1.17: 競 技 用 具 の 商 業 的 宣 伝 < 第 2 版 解 説 個 人 名 入 りバット より> < 第 2 版 解 説 バットに 表 示 する 印 字 より> < 第 2 版 解 説 リストバンド(2015 年 改 正 ) より> < 第 2 版 解 説 リストガード(2015 年 新 規 追 加 ) より> < 第 2 版 解 説 手 甲 ガード(2015 年 新 規 追 加 ) より>

2 < 第 2 版 解 説 守 備 用 手 袋 (2015 年 新 規 追 加 ) より>

3 1.00 試 合 の 目 的 競 技 場 用 具 1.01 野 球 は 囲 いのある 競 技 場 で 監 督 が 指 揮 する9 人 のプレーヤーから 成 る 二 つのチー ムの 間 で 1 人 ないし 数 人 の 審 判 員 の 権 限 のもとに 本 規 則 に 従 って 行 なわれる 競 技 であ る < 第 2 版 解 説 フェアプレイ より> 2009 年 よりアマチュア 野 球 界 挙 げて キャッチャーミットを 動 かすな! キャンペーンを 展 開 している キャッチャーミットを 動 かすとはどういうことか それはキャッチャーが 投 球 を 受 けたときき わどい 球 あるいはボールの 球 をストライクにとってほしいとの 思 いで 捕 球 後 にミットを 左 右 または 上 下 に 意 図 的 に 動 かすものである この 行 為 は 球 審 の 目 をごまかそうとするアン フェアな 行 為 であり 審 判 員 を 侮 辱 する 行 為 に 当 たる 特 に 国 際 大 会 においては この 行 為 は 判 定 を 行 う 球 審 を 侮 辱 する 行 為 として 厳 しく 非 難 され ややもすれば 球 審 の 心 情 を 害 し かえって 不 利 な 判 定 を 招 く 原 因 ともなっている 審 判 講 習 会 で 投 球 判 定 の 練 習 をするときに インストラクターが 口 酸 っぱく 繰 り 返 して 言 うのが トラッキング である トラッキング とは ストライク ボールの 判 定 をするときに 顔 を 動 かさず 目 だけで 投 球 を 追 って ( 捕 球 された)ミットを 見 ながら 判 定 をしなさいというこ とである したがって ミットを 動 かされたのでは 安 定 した 判 定 を 続 ける 上 で 球 審 にとって は 阻 害 要 因 となって 判 定 のばらつきの 原 因 を 作 ってしまう このキャンペーンで 止 めさせようとしている 行 為 は 次 のとおりである (1) 捕 手 が 投 球 を 受 けたときに 意 図 的 にボールをストライクに 見 せようとミットを 動 かす 行 為 (2) 捕 手 が 自 分 でストライク ボールを 判 断 するかのように 球 審 がコールする 前 にすぐ ミットを 動 かして 返 球 態 勢 に 入 る 行 為 ( 判 定 するのは 球 審 の 仕 事 ) (3) 球 審 のボールの 宣 告 にあたかも 抗 議 するかのように しばらくミットをその 場 に 置 い ておく 行 為 このような 行 為 はアンフェアなので 審 判 員 が 気 付 いたらその 都 度 キャッチャーに 注 意 し て 止 めさせるよう 指 導 をする 1.02 各 チームは 相 手 チームより 多 くの 得 点 を 記 録 して 勝 つことを 目 的 とする 1.03 正 式 試 合 が 終 わったとき 本 規 則 によって 記 録 した 得 点 の 多 い 方 が その 試 合 の 勝 者 となる

4 1.04 競 技 場 は 次 にしるす 要 領 により 巻 頭 図 のように 設 定 する まず 本 塁 の 位 置 を 決 め その 地 点 から 二 塁 を 設 けたい 方 向 に 鋼 鉄 製 巻 尺 で 127フィート3 ⅜インチ(38.795メートル)の 距 離 を 測 って 二 塁 の 位 置 を 定 める 次 に 本 塁 と 二 塁 を 基 点 にしてそれぞ れ90フィート(27.431メートル)を 測 り 本 塁 から 向 かって 右 側 の 交 点 を 一 塁 とし 本 塁 から 向 かって 左 側 の 交 点 を 三 塁 とする したがって 一 塁 から 三 塁 までの 距 離 は127フィート3⅜インチとなる 本 塁 からの 距 離 は すべて 一 塁 線 と 三 塁 線 との 交 点 を 基 点 として 測 る 本 塁 から 投 手 板 を 経 て 二 塁 に 向 かう 線 は 東 北 東 に 向 かっていることを 理 想 とする 90フィート 平 方 の 内 野 を 作 るには まず 各 ベースライン( 塁 線 )およびホームプレート( 本 塁 )を 同 一 水 平 面 上 に 設 け 続 いて 内 野 の 中 央 付 近 に 投 手 板 をホームプレートより10インチ(25.4センチ) 高 い 場 所 に 設 け 投 手 板 の 前 方 6インチ(15.2センチ)の 地 点 から 本 塁 に 向 かって6フィート(182.9センチ)の 地 点 ま で 1フィート(30.5センチ)につき1インチ(2.5センチ)の 傾 斜 をつけ その 傾 斜 は 各 競 技 場 とも 同 一 でなければ ならない 本 塁 からバックストップまでの 距 離 塁 線 からファウルグラウンドにあるフェンス スタンド またはプレイの 妨 げになる 施 設 までの 距 離 は 60フィート(18.288メートル) 以 上 を 必 要 とする (1 図 参 照 ) 外 野 は 1 図 に 示 すように 一 塁 線 および 三 塁 線 を 延 長 したファウルラインの 間 の 地 域 で ある 本 塁 よりフェアグラウンドにあるフェンス スタンドまたはプレイの 妨 げになる 施 設 まで の 距 離 は250フィート(76.199メートル) 以 上 を 必 要 とするが 両 翼 は320フィート(97.534メートル) 以 上 中 堅 は400 フィート( メートル) 以 上 あることが 優 先 して 望 まれる 境 界 線 (ファウルラインおよびその 延 長 として 設 けられたファウルポール)を 含 む 内 野 およ び 外 野 は フェアグラウンドであり その 他 の 地 域 はファウルグラウンドである キャッチャースボックス バッタースボックス コーチスボックス スリーフット ファーストベ ースラインおよびネクスト バッタースボックスは 巻 頭 1 2 図 のように 描 く 図 表 中 のファウルラインおよび 太 線 で 示 されている 諸 線 は 塗 料 または 無 害 かつ 不 燃 性 のチョーク その 他 の 白 い 材 料 で 描 く 巻 頭 1 図 のグラスライン( 芝 生 の 線 )および 芝 生 の 広 さは 多 くの 競 技 場 が 用 いている 規 格 を 示 したものであるが その 規 格 は 必 ずしも 強 制 されるものではなく 各 クラブは 任 意 に 芝 生 および 芝 生 のない 地 面 の 広 さや 形 を 定 めることができる 付 記 (a) 1958 年 6 月 1 日 以 降 プロフェッショナル 野 球 のクラブが 建 造 する 競 技 場 は 本 塁 より 左 右 両 翼 のフェンス スタンドまたは 左 右 両 翼 のフェアグラウンド 上 にあるプレイ の 妨 げになる 施 設 までの 最 短 距 離 は325フィート(99.058メートル) 中 堅 のフェンスまでの 最 短 距 離 は400フィート( メートル)を 必 要 とする (b) 1958 年 6 月 1 日 以 降 現 在 の 競 技 場 を 改 造 するにあたっては 本 塁 より 左 右 両 翼 および 中 堅 のフェンスまでの 距 離 を 前 記 の 最 短 距 離 以 下 に 短 縮 することはできない

5 注 ファウルポールも 白 く 塗 らなければならないが 判 別 の 便 宜 上 他 の 色 のものを 用 いてもよい ファウルラインを 表 示 するのに 木 材 その 他 の 堅 い 材 料 を 用 いてはならな い 軟 式 注 学 童 部 では 投 手 板 と 本 塁 間 および 各 塁 間 の 距 離 を 次 のとおりとする 塁 間 の 距 離 は23メートル 投 手 板 と 本 塁 との 距 離 は16メートル 1.05 本 塁 は 五 角 形 の 白 色 のゴム 板 で 表 示 する この 五 角 形 を 作 るには まず1 辺 が17インチ (43.2センチ)の 正 方 形 を 描 き 17インチの1 辺 を 決 めてこれに 隣 り 合 った 両 側 の 辺 を8½インチ(21.6センチ)と する それぞれの 点 から 各 12インチ(30.5センチ)の2 辺 を 作 る 12インチの2 辺 が 交 わった 個 所 を 本 塁 一 塁 線 本 塁 三 塁 線 の 交 点 に 置 き 17インチの 辺 が 投 手 板 に 面 し 二 つの12インチの 辺 が 一 塁 線 および 三 塁 線 に 一 致 し その 表 面 が 地 面 と 水 平 になる ように 固 定 する ( 巻 頭 2 図 参 照 ) 1.06 一 塁 二 塁 三 塁 は 白 色 のキャンバスまたはゴムで 被 覆 されたバッグで 表 示 し 巻 頭 2 図 に 示 すように 地 面 に 正 しく 固 定 する 一 塁 と 三 塁 のバッグは 完 全 に 内 野 の 内 に 入 るように 設 置 し 二 塁 のバッグは 図 表 の 二 塁 の 地 点 にその 中 心 がくるように 設 置 する キャンバスバッグはその 中 に 柔 らかい 材 料 を 詰 めて 作 り その 大 きさは15インチ(38.1センチ) 平 方 厚 さは3インチ(7.6センチ)ないし5インチ(12.7センチ)である < 第 2 版 解 説 なぜ 二 塁 ベースだけがベースの 置 き 方 が 違 うのか? より> もともと 一 塁 ベースも 三 塁 ベースも 二 塁 ベースのようにラインの 交 差 点 がベースの 中 心 に あった しかし 一 塁 と 三 塁 ベースの 半 分 がファウルラインの 外 に 出 た 状 態 だとなかなかフェ アかファウルの 判 定 が 難 しいため 1887 年 に 現 在 のように 完 全 に 内 野 の 中 つまりフェアテリ トリに 置 かれるようになった ところが 二 塁 ベースはフェアかファウルかの 判 定 に 関 係 ないた めそのままの 状 態 で 残 ったというわけである ちなみに 本 塁 ベースももともと 四 角 でラインの 中 に 置 かれていたが1900 年 に 今 の 形 の 五 角 形 に 変 わった 投 手 にとっても 審 判 員 にとって もストライクゾーンが 分 かりやすいというのがその 理 由 であった 1.07 投 手 板 は 横 24インチ(61.0センチ) 縦 6インチ(15.2センチ)の 長 方 形 の 白 色 ゴムの 平 板 で 作 る 投 手 板 は 巻 頭 図 に 示 す 個 所 の 地 面 に 固 定 し その 前 縁 の 中 央 から 本 塁 ( 五 角 形 の 先 端 )まで の 距 離 は60フィート6インチ(18.44メートル)とする 1.08 ホームクラブは 各 ベースラインから 最 短 25フィート(7.62メートル) 離 れた 場 所 に ホームチーム 用 およびビジティングチーム 用 として 各 1 個 のプレーヤースベンチを 設 け これには 左 右 後

6 方 の 三 方 に 囲 いをめぐらし 屋 根 を 設 けることが 必 要 である 1.09 ボールはコルク ゴムまたはこれに 類 する 材 料 の 小 さい 芯 に 糸 を 巻 きつけ 白 色 の 馬 皮 または 牛 皮 2 片 でこれを 包 み 頑 丈 に 縫 い 合 わせて 作 る 重 量 は5オンスないし5¼オンス(141.7ク ラム ~148.8ク ラム) 周 囲 は9インチないし9¼インチ(22.9センチ~23.5センチ)とする 注 我 が 国 では 牛 皮 のものを 用 いる 軟 式 注 軟 式 野 球 ボールは 外 周 はゴム 製 で A 号 B 号 C 号 D 号 H 号 の5 種 類 があ る A 号 は 一 般 用 B C D 号 は 少 年 用 のいずれも 中 空 ボールで H 号 は 一 般 用 の 充 填 物 の 入 ったボールである ボールの 標 準 は 次 のとおりである ( 反 発 は150センチの 高 さから 大 理 石 板 に 落 として 測 る) 直 径 重 量 反 発 A 号 71.5ミリ~72.5ミリ 134.2ク ラム~137.8ク ラム 85.0センチ~105.0センチ B 号 69.5ミリ~70.5ミリ 133.2ク ラム~136.8ク ラム 80.0センチ~100.0センチ C 号 67.5ミリ~68.5ミリ 126.2ク ラム~129.8ク ラム 65.0センチ~ 85.0センチ D 号 64.0ミリ~65.0ミリ 105.0ク ラム~110.0ク ラム 65.0センチ~ 85.0センチ H 号 71.5ミリ~72.5ミリ 141.2ク ラム~144.8ク ラム 50.0センチ~ 70.0センチ < 第 2 版 解 説 試 合 球 より 抜 粋 > ひと 頃 飛 ぶボール 飛 ばないボールということが 話 題 になり 2005 年 ( 平 成 17 年 )9 月 アマ チュア 野 球 各 団 体 と 硬 式 野 球 ボール 製 造 販 売 業 者 との 間 で 硬 式 野 球 ボールの 規 格 に 関 する 合 意 書 が 締 結 され 公 認 球 の 基 準 が 決 められ 現 在 に 至 っている 合 意 書 の 内 容 は 次 のとおり 1)ゴム 芯 の 反 発 性 能 について ゴム 芯 の 反 発 性 能 を4mの 高 さから 大 理 石 の 板 の 上 に 落 とす 自 然 落 下 方 式 で 跳 ね 返 りの 高 さを190cm±10cmとする なお 条 件 は 室 内 の 常 温 常 湿 とする 2) 縫 い 糸 ボールの 表 皮 の 牛 革 の 縫 い 合 わせ 糸 は 綿 糸 を 使 用 することとし 糸 番 手 16 番 10 本 撚 りの 太 さを 基 本 とする 3) 販 売 と 使 用 の 開 始 前 2 項 該 当 硬 式 野 球 ボールの 販 売 開 始 は06 年 10 月 1 日 からとする また 硬 式 野 球 ボール 使 用 各 競 技 団 体 は07 年 シーズンインから 同 該 当 球 を 使 用 球 とする

7 上 記 のとおり 新 規 格 球 ( 飛 ばないボール )は2007 年 ( 平 成 19 年 )から 使 用 されている 反 発 力 に 関 しては アマチュア 野 球 では 1962 年 基 準 を 継 承 して これまで13フィート4イン チ( 約 4m)の 高 さからコンクリート 上 の 厚 さ4インチ( 約 10cm)の 大 理 石 の 板 の 上 に 落 として 反 発 が4フィート7インチ(124cm)から5フィート(152cm)までくらいのものを 認 めてきた ただ 検 査 装 置 は 神 宮 球 場 および 中 沢 佐 伯 記 念 会 館 にあるだけで 東 京 六 大 学 および 高 野 連 の 選 抜 および 夏 の 大 会 ではすべての 納 品 球 が 検 査 されるものの ほとんどは 公 認 メーカーの 納 品 するボールを 公 認 球 としてみなしているのが 実 態 といえる 一 方 わが 国 プロ 野 球 ではどうかというと プロ 野 球 試 合 使 用 球 に 関 する 規 則 というの があって それによると 日 本 車 両 検 査 協 会 に 設 置 されたボール 反 発 係 数 測 定 器 で 検 査 平 均 反 発 係 数 が0.4034~0.4234の 範 囲 に 収 まるものを 合 格 としている 反 発 係 数 とは 時 速 100 キロのボールが 鉄 板 にぶつかって50キロのスピードで 跳 ね 返 ってきた 場 合 反 発 係 数 は0.5と なる 平 均 反 発 係 数 とは 検 査 日 において 同 日 に 開 催 される6 球 場 で 使 用 される 統 一 試 合 球 ( 未 使 用 球 )から 1 球 場 =1ダース を 抽 出 し 計 測 した 全 72 球 の 反 発 係 数 の 平 均 値 を 示 す なお プロ 野 球 では 2011 年 度 から 従 来 球 より 飛 距 離 が 約 1メートル 落 ちる 低 反 発 という 国 際 基 準 に 近 づけたボールを 統 一 球 として 採 用 することを 決 定 した また IBAFの 国 際 大 会 でも 2011 年 度 より これまでのMIZUNO150からプロ 野 球 が 採 用 し た 統 一 球 (MIZUNO200)を 公 認 球 として 使 用 している 1.10 バット (a)バットはなめらかな 円 い 棒 であり 太 さはその 最 も 太 い 部 分 の 直 径 が2.61インチ(6.6センチ) 以 下 長 さは42インチ(106.7センチ) 以 下 であることが 必 要 である バットは1 本 の 木 材 で 作 られるべきで ある < 第 2 版 解 説 バットの 太 さ より> 木 製 バットの 最 大 直 径 は 2010 年 度 (わが 国 の 規 則 書 では2011 年 度 )に 2インチ4 分 の 3(7.0センチ)から2.61インチ(6.6センチ)に 縮 小 された < 第 2 版 解 説 木 製 バットの 公 認 制 度 より> アマチュア 野 球 規 則 委 員 会 は 木 製 バットの 折 損 が 増 えてきた 実 態 を 勘 案 し バットの 安 全 性 を 維 持 し 信 頼 できるバットを 提 供 していくために 2012 年 度 木 製 バットの 公 認 制 度 を 導 入 し 全 日 本 バット 工 業 会 との 間 で 木 製 バットの 公 認 制 度 に 関 する 覚 書 を 締 結 した 公 認 バット とは 全 日 本 バット 工 業 会 に 加 盟 する 会 員 ( 製 造 業 者 または 販 売 業 者 )が 製 造 または 販 売 する 木 製 バットをいい 所 定 の 位 置 に BFJロゴマーク が 押 印 されている その 会 員 名 は 日 本 野 球 連 盟 および 全 日 本 大 学 野 球 連 盟 のホームページに 公 表 されている

8 2013 年 度 は 猶 予 期 間 としてスタートし 2014 年 度 から 本 実 施 となって 公 式 試 合 は 一 部 の 例 外 を 除 き 公 認 バット 以 外 は 使 用 できないこととなった なお 日 本 プロフェッショナル 野 球 組 織 により 承 認 を 受 けているバット( 所 定 の 位 置 に NPBロ ゴマーク が 押 印 されているバット)は 公 認 バット として 取 扱 い その 使 用 は 認 められる た だし 外 国 製 のバットで BFJロゴマークまたはNPBロゴマークのないバットの 使 用 は 認 められ ない < 第 2 版 解 説 コブバット より> グリップ 部 分 に 意 図 的 に 取 り 付 けた 簡 易 グリップ( コブ )は 1.10(a)の バットはなめらか な 円 い 棒 であり に 抵 触 すると 判 断 し 認 められない たとえば テープをバットの 握 りの 部 分 ( 端 から18インチ)に 巻 くことは 許 される(1.10(c))が テープを 何 重 にも 巻 いてコブ( 第 2のグリッ プ)を 作 ったり 凹 凸 のあるテープを 巻 きつけたりすることは 認 められない また リング 状 のも のをグリップエンド 代 わりにつけたり バットを 削 って 二 つのコブを 作 ることも 認 められない 付 記 接 合 バットまたは 試 作 中 のバットは 製 造 業 者 がその 製 造 の 意 図 と 方 法 とについ て 規 則 委 員 会 の 承 認 を 得 るまで プロフェッショナル 野 球 ( 公 式 試 合 および 非 公 式 試 合 )では 使 用 できない 注 1 我 が 国 のプロ 野 球 では 金 属 製 バット 木 片 の 接 合 バットおよび 竹 の 接 合 バット は コミッショナーの 許 可 があるまで 使 用 できない 注 2 アマチュア 野 球 では 各 連 盟 が 公 認 すれば 金 属 製 バット 木 片 の 接 合 バットお よび 竹 の 接 合 バットの 使 用 を 認 める ただし 接 合 バットについては バット 内 部 を 加 工 したものは 認 めない (6.06d 参 照 ) 注 3 アマチュア 野 球 では 金 属 製 バットを 次 のとおり 規 定 する 1 最 大 径 の 制 限 バットの 最 大 直 径 は 67ミリ 未 満 とする 2 質 量 の 制 限 バットの 質 量 は 900ク ラム 以 上 とする なお 金 属 製 バットの 質 量 とは 完 成 品 であり ヘッドキャップ( 一 体 成 形 等 により ヘッドキャップを 用 いていないもの にあっては それと 同 等 の 部 位 ) グリップエンドノブ グリップテープを 除 いた 本 体 の 質 量 は 810ク ラム±10ク ラム 以 上 とする 3 形 状 の 制 限 金 属 製 バットの 形 状 は 先 端 からグリップ 部 までは なだらかな 傾 斜 でなければならない なお なだらかな 傾 斜 とは 打 球 部 からグリップ 部 までの 外 径 の 収 縮 率 ( 全 体 傾 斜 率 )が 10%を 超 えないことをいう また テーパ 部 の 任 意 の 個 所 においても 50ミリの 間 での 外 径 収 縮 率 ( 最 大 傾 斜 率 )は 20%を 超 えないことをいう 軟 式 注 軟 式 野 球 では この 規 定 を 適 用 しない

9 (b) カップバット( 先 端 をえぐったバット) バットの 先 端 をえぐるときには 深 さ1¼インチ(3.2センチ) 以 内 直 径 1インチ 以 上 2インチ(5.1センチ) 以 内 で しかもそのくぼみの 断 面 は 椀 状 にカーブしていなければならない なお この 際 直 角 にえぐったり 異 物 を 付 着 させてはならない (c) バットの 握 りの 部 分 ( 端 から18インチ(45.7センチ))には 何 らかの 物 質 を 付 着 したり ザラザラに して 握 りやすくすることは 許 されるが 18インチの 制 限 を 超 えてまで 細 工 したバットを 試 合 に 使 用 することは 禁 じられる 付 記 審 判 員 は 打 者 の 使 用 したバットが 打 者 の 打 撃 中 または 打 撃 終 了 後 に 本 項 に 適 合 していないことを 発 見 しても 打 者 にアウトを 宣 告 したり 打 者 を 試 合 から 除 い たりする 理 由 としてはならない 原 注 パインタールが18インチの 制 限 を 超 えて 付 着 していた 場 合 には 審 判 員 は 自 らの 判 断 や 相 手 チームからの 異 議 があれば バットの 交 換 を 命 じる 制 限 を 超 えた 部 分 のパインタールが 取 り 除 かれた 場 合 だけ 打 者 は 以 後 その 試 合 でそのバットを 使 用 することができる バットの 使 用 以 前 に 指 摘 がなければ 本 項 に 適 合 していないバットによるプレイ はすべて 有 効 であり また そのプレイについて 提 訴 は 認 められない (d) プロフェッショナル 野 球 では 規 則 委 員 会 の 認 可 がなければ 着 色 バットは 使 用 できな い 注 1 我 が 国 のプロ 野 球 では 着 色 バットの 色 については 別 に 定 める 規 定 に 従 う 注 2 アマチュア 野 球 では 所 属 する 連 盟 協 会 の 規 定 に 従 う < 第 2 版 解 説 着 色 バット より> 現 在 アマチュア 野 球 では 次 の 条 件 で 着 色 バットを 認 めている (1.10(d)[ 注 2]) (1) 使 用 を 認 める 着 色 バットは バットの 素 材 そのものの 色 ダークブラウン 赤 褐 色 淡 黄 色 およびブラックとする (2) 木 目 を 目 視 できること (3) 拙 劣 な 塗 装 技 術 を 用 いていないこと(たとえば ボールに 塗 料 が 付 着 するなど) なお 塗 装 ではなく バットの 表 面 にコーティングしたものは 公 認 バットとしては 認 めない 参 考 :プロ 野 球 では 淡 黄 色 は 認 められていない 一 方 認 可 した 色 同 士 の2 色 (ツートンカ ラー)とすることはできる その 場 合 は バットの 握 り 部 分 端 から45.7センチ 以 内 を 境 界 線 とす る 日 本 野 球 連 盟 ( 社 会 人 野 球 )および 全 日 本 大 学 野 球 連 盟 も 許 可 色 のツートンカラーバット

10 を 認 めている 1.11 ユニフォーム (a) (1) 同 一 チームの 各 プレーヤーは 同 色 同 形 同 意 匠 のユニフォームを 着 用 し その ユニフォームには6インチ(15.2センチ) 以 上 の 大 きさの 背 番 号 をつけなければならない (2) アンダーシャツの 外 から 見 える 部 分 は 同 一 チームの 各 プレーヤー 全 員 が 同 じ 色 で なければならない 投 手 以 外 の 各 プレーヤーは アンダーシャツの 袖 に 番 号 文 字 記 章 などをつける ことができる (3) 自 チームの 他 のプレーヤーと 異 なるユニフォームを 着 たプレーヤーは 試 合 には 参 加 できない (b) リーグは 次 のことを 規 定 する (1) 各 チームは 常 に 独 自 のユニフォームを 着 なければならない (2) 各 チームは ホームゲーム 用 として 白 色 ロードゲーム 用 として 色 物 の 生 地 を 用 いて 作 った2 組 のユニフォームを 用 意 しなければならない 注 アマチュア 野 球 では 必 ずしもホームチームのときは 白 色 ビジティングチームの ときは 色 物 のユニフォームを 着 なくてもよい (c) (1) 各 プレーヤーのユニフォームの 袖 の 長 さは 各 人 によって 異 なっていてもよいが 各 自 の 両 袖 の 長 さは ほぼ 同 一 にしなければならない (2) 各 プレーヤーは その 袖 がボロボロになったり 切 れたり 裂 けたりしたユニフォーム およびアンダーシャツを 着 てはならない (d) 各 プレーヤーは そのユニフォームの 色 と 異 なった 色 のテープまたはその 他 のものを ユニフォームにつけることはできない (e) ユニフォームには 野 球 用 ボールをかたどったり 連 想 させるような 模 様 をつけてはな らない (f) ガラスのボタンやピカピカした 金 属 を ユニフォームにつけることはできない (g) 靴 のかかとやつま 先 には 普 通 使 われている 部 品 以 外 のものをつけてはならない ゴ ルフシューズ または 陸 上 競 技 用 シューズに 使 われているスパイクに 類 似 した 先 のと がったスパイクをつけたシューズは 使 用 できない 注 各 プレーヤーはコートを 着 て 競 技 にたずさわることはできない ただし ベースコー チと 走 者 となった 投 手 を 除 く (h) ユニフォームのいかなる 部 分 にも 宣 伝 広 告 に 類 する 布 切 れまたは 図 案 をつけては

11 ならない 注 1 我 が 国 のプロ 野 球 では 本 項 を 適 用 しない 注 2 アマチュア 野 球 では 所 属 する 連 盟 協 会 の 規 定 に 従 う (i) リーグは 所 属 するチームのユニフォームの 背 中 にプレーヤーの 名 前 をつけるように 規 定 することができる プレーヤーの 姓 以 外 の 他 の 名 前 をつける 場 合 は リーグ 会 長 の 承 認 を 必 要 とする 名 前 をつけることが 決 定 した 場 合 は チーム 全 員 のユニフォームにつ けなければならない 注 アマチュア 野 球 では 所 属 する 連 盟 協 会 の 規 定 に 従 う < 第 2 版 解 説 スパイクシューズ より> 原 則 スパイクシューズは ユニフォームの 一 部 とみなし チーム 全 員 が 同 一 メーカー 同 色 同 デザインでなければならないが 社 会 人 野 球 および 大 学 野 球 では 異 なるメー カーのデザインであっても 同 色 であれば 使 用 を 認 めている 1.12 捕 手 の 皮 製 ミットの 重 量 には 制 限 がない その 大 きさは しめひも 皮 のバンドまたはミ ットの 外 縁 につけられているふちどりも 含 めて 外 周 で38インチ(96.5センチ) 以 下 ミットの 先 端 から 下 端 までは15½インチ(39.4センチ) 以 下 でなければならない ミットの 親 指 の 部 分 と 人 さし 指 の 部 分 と の 間 隔 は その 先 端 で6インチ(15.2センチ) 以 下 親 指 の 叉 状 の 部 分 で4インチ(10.2センチ) 以 下 でなければ ならない 親 指 と 人 さし 指 との 間 にある 網 は 両 指 の 先 端 をつなぐ 部 分 の 長 さは7インチ(17.8センチ) 以 下 先 端 から 親 指 の 叉 状 の 部 分 までの 長 さは6インチ 以 下 に 作 る 網 はひもで 編 んだものでも 皮 革 で 被 覆 したひもで 編 んだものでも または 手 のひらの 部 分 の 延 長 となるように 皮 革 をひ もでミットに 結 びつけたものでもよいが 前 記 の 寸 法 を 超 えてはならない 1.13 一 塁 手 の 皮 製 グラブまたはミットの 重 量 には 制 限 がない その 大 きさは 縦 が 先 端 から 下 端 まで12インチ(30.5センチ) 以 下 親 指 の 叉 状 の 部 分 からミットの 外 縁 まで 測 った 手 のひらの 幅 が8インチ(20.3センチ) 以 下 ミットの 親 指 の 部 分 と 人 さし 指 の 部 分 との 間 隔 は ミットの 先 端 で4インチ (10.2センチ) 以 下 親 指 の 叉 状 の 部 分 で3½インチ(8.9センチ) 以 下 でなければならない この 間 隔 は 一 定 に 保 ち 皮 以 外 のものを 用 いたり 特 殊 な 方 法 で 間 隔 を 大 きくしたり 伸 ばしたり 広 げたり 深 くすることは 許 されない 親 指 と 人 さし 指 との 間 にある 網 は その 先 端 から 親 指 の 叉 状 の 部 分 まで 長 さが5インチ(12.7 センチ) 以 下 になるように 作 る 網 はひもで 編 んだものでも 皮 革 で 被 覆 したひもで 編 んだもので も または 手 のひらの 部 分 の 延 長 となるような 皮 革 をひもでミットに 結 びつけたものでもよ いが 前 記 の 寸 法 を 超 えてはならない しかし 網 のひもに 皮 以 外 のものを 巻 きつけたり

12 ひもを 皮 以 外 のもので 包 んだり または 網 を 深 くしてわな(トラップ)のようなあみ 形 にするこ とは 許 されない 1.14 一 塁 手 捕 手 以 外 の 野 手 の 皮 製 グラブの 重 量 には 制 限 がない グラブの 寸 法 を 測 るに は 計 測 具 または 巻 尺 をグラブの 前 面 またはボールをつかむ 側 に 接 触 させ 外 形 をたどる ようにする その 大 きさは 縦 が4 本 の 指 の 各 先 端 から ボールが 入 る 個 所 を 通 ってグラブ の 下 端 まで12インチ(30.5センチ) 以 下 手 のひらの 幅 は 人 さし 指 の 下 端 の 内 側 の 縫 い 目 から 各 指 の 下 端 を 通 って 小 指 外 側 の 緑 まで7¾インチ(19.7センチ) 以 下 である 親 指 と 人 さし 指 との 間 いわゆる 叉 状 の 部 分 (クロッチ)に 皮 の 網 または 壁 形 の 皮 製 品 を 取 りつけてもよい 網 はクロッチをぴったりふさぐように2 枚 の 普 通 の 皮 を 重 ね 合 わせて 作 っ ても トンネル 型 の 皮 や 長 方 形 の 皮 をつなぎ 合 わせて 作 っても または 皮 ひもを 編 んだもの で 作 ってもよいが わな(トラップ)のようなあみ 形 にするために 皮 以 外 のものを 巻 きつけたり 皮 以 外 のもので 包 むことは 許 されない 網 がクロッチをきっちりふさいだとき 網 は 柔 軟 性 があってもさしつかえない 数 個 の 部 品 をつなぎ 合 わせて 網 を 作 るにあたって それぞれを ぴったりとくっつけなければならない しかし 部 品 をわん 曲 させてくぼみを 大 きくさせてはな らない 網 はクロッチの 大 きさを 常 に 制 御 できるように 作 らなければならない クロッチの 大 きさは その 先 端 の 幅 が4½インチ(11.4センチ) 以 下 深 さが5¾インチ(14.6センチ) 以 下 下 端 の 幅 が3½インチ(8.9センチ) 以 下 である 網 はクロッチの 上 下 左 右 どの 部 分 にでも きっちりと 取 りつ けられていなければならない 皮 のしめひもで 結 びつけられたものは しっかりとつなぎ 合 わされ 伸 びたりゆるんだりしたときには 正 常 の 状 態 に 戻 さなければならない 1.15 投 手 を 含 む 野 手 のグラブ の 規 格 および 構 造 は 1.14 規 定 のとおりであるが 別 に 次 の 制 限 がある (a) 投 手 用 のグラブは 縫 い 目 しめひも 網 を 含 む 全 体 が1 色 であることが 必 要 で しかも その 色 は 白 色 灰 色 以 外 のものでなければならない 守 備 位 置 に 関 係 なく 野 手 は PANTONEの 色 基 準 14 番 よりうすい 色 のグラブを 使 用 することはできない 注 新 アマチュア 野 球 では 所 属 する 連 盟 協 会 の 規 定 に 従 う < 第 2 版 解 説 投 手 用 のグラブ より> 投 手 用 のグラブは 縫 い 目 しめひも 網 を 含 む 全 体 が 一 色 であることを 要 し そ の 色 は 白 色 および 灰 色 以 外 のものでなければならない また 最 近 個 人 名 刺 繍 をグ ラブに 入 れるのが 増 えているが その 場 合 も 色 はグラブの 色 と 同 色 でなければなら ず 場 所 は 親 指 の 付 け 根 部 分 1ヵ 所 に 限 り その 長 さはグラブの 親 指 の 半 分 を 超 え てはいけない ( 社 会 人 大 学 全 軟 連 )なお 高 校 野 球 では 個 人 名 を 入 れることは 認 められていない 投 手 用 グラブの 縫 い 糸 の 色 については 白 色 灰 色 シルバー 光 沢 のある 色 お

13 よび 目 立 つ 色 は 禁 止 とする 投 手 用 グラブについて 整 理 すると 次 のようになる 社 会 人 野 球 大 学 野 球 全 軟 連 高 校 野 球 グラブの 色 縫 い 目 しめひも ウェッブ 全 体 が 一 色 であ 同 左 ることが 必 要 で しかもその 色 は 白 色 灰 色 ただし しめひもが 本 体 と 同 系 色 で 目 立 た 個 人 名 以 外 のものでなければならない 投 手 は グラブの 色 と 異 なった 色 のものを グラブにつけることはできない 個 人 名 刺 繍 をグラブに 入 れる 場 合 その 色 は グラブ 本 体 の 色 と 同 色 とし 親 指 のつけ 根 部 分 1ヵ 所 に 限 定 する 大 きさは 最 長 でもグラ ブの 親 指 部 分 の 半 分 を 超 えてはならない ないものについては 差 し 支 えない カラーグラブは 使 用 できない ただし 黒 色 に ついては 使 用 しても 構 わない 刺 繍 で 選 手 個 人 名 番 号 その 他 の 文 字 を 入 れるなどしてはならない 商 標 布 片 または 刺 繍 によるものとする 表 示 箇 所 : 背 帯 あるいは 背 帯 に 近 い 部 分 または 親 指 のつけ 根 の 部 分 のうちいずれか1 ヵ 所 大 きさ: 縦 4.0センチ 横 7.0センチ 以 下 布 片 刺 繍 または 樹 脂 の 成 型 物 のほか 連 盟 が 認 めたものとし これを 表 示 する 個 所 は 背 帯 あるいは 背 帯 に 近 い 部 分 または 親 指 のつけ 根 の 部 分 のうちいずれか1ヵ 所 と し その 大 きさは 縦 4センチ 横 7センチ 以 内 とする マーク 類 投 手 用 グラブに 商 標 およびマーク 類 を 布 片 または 詩 集 によって 表 示 する 場 合 その 色 は 文 字 の 部 分 を 含 み すべて 白 色 または 灰 色 以 外 の 色 でなければならない マーク 類 を 布 片 または 刺 繍 によって 表 示 する 場 合 (エナメルによる 表 示 は 認 められない) は 親 指 のつけ 根 に 近 い 個 所 に 限 定 し その 大 きさは 縦 3.5センチ 横 3.5センチ 以 下 で なければならない 同 左 品 名 品 番 マーク 類 などをスタンプによっ て 表 示 する 場 合 の 色 は 黒 色 または 焼 印 の 自 然 色 でなければならない しめひも グラブ 本 体 と 同 色 投 手 用 グラブで 本 体 と 異 なる 色 のしめひ もについては 公 認 野 球 規 則 1.15 通 り 実 施 する ただし 締 め 紐 が 本 体 と 同 系 色 で 目 立 た ないものについては 差 し 支 えない

14 縫 い 糸 ウェブ ハミ 出 し 社 会 人 野 球 大 学 野 球 全 軟 連 白 色 灰 色 シルバー 以 外 とする ただし 光 沢 のある 色 および 目 立 つ 色 は 認 められない 投 手 用 グラブのウェブには 同 色 であれば 背 番 号 のプレス 刻 印 (レーザー 刻 印 )または 切 り 抜 きを 認 める ただし その 大 きさは 縦 3.5センチ 横 3.5センチ 以 内 とする なお ウェブおよび 小 指 の 部 分 に 個 人 名 学 校 名 チーム 名 等 (イニシャルを 含 む)の 刺 繍 を 入 れ ることは 認 めない 選 手 個 人 のデザイン( 図 案 )ま たは 商 標 に 類 するデザインも 不 可 とする ハミ 出 し 部 の 色 彩 は グラブ 本 体 と 同 系 色 で 目 立 たないもの もしくは 皮 の 自 然 色 とする 高 校 野 球 縫 い 糸 の 色 については 特 に 制 限 を 定 めな い 特 に 規 定 なし 同 左 < 第 2 版 解 説 野 手 のグラブの 色 より> この 規 則 は グラブ 本 体 パーツ(ひも 革 ヘリ 革 玉 ハミ)にも 適 用 するが ハミ 出 し( 切 ハミ)についてはこの 限 りではない PANTONEとは 米 国 のカラー 印 刷 用 インクの 会 社 で そこの 色 見 本 帳 が 広 く 世 界 の 標 準 として 使 われているのだが ただ 一 般 の 人 には14 番 と 言 っても あるいは グラブを 見 ただけではまったく 識 別 が 不 能 である 次 の 色 が14 番 の 色 でこれより 明 るいあるいはうすい 色 のグラブは 認 められないということである (2014 公 認 規 則 書 の 表 紙 の 色 を 参 照 ) 野 手 のグラブにまで 色 の 制 限 が 加 わったのは たとえば 外 野 手 が 前 進 してライン ドライブを 地 面 すれすれでキャッチしょうとしたとき グラブの 色 とボールの 色 とが 同 じだとダイレクトキャッチだったのか ショートバウンドだったのか 判 別 が 難 しいケー スがあるとの 理 由 からである 確 かに 審 判 員 にとってキャッチ ノーキャッチの 判 定 はトラブルボールと 言 って 難 しい 判 定 の 一 つである なお 野 手 には 捕 手 も 含 む また ツートンカラーのグラブの 使 用 は 認 められるが その 場 合 でも 規 定 に 合 致 する 色 同 士 の2 色 でなければならない また この 規 則 は 硬 式 用 グラブ 全 体 に 適 用 されるが アマチュア 野 球 ではその 影 響 が 大 きすぎることから アマ[ 注 ]を 挿 入 して 各 団 体 の 規 定 に 従 うこととした 社 会 人 大 学 は 引 き 続 き2015 年 度 および2016 年 度 の2 年 間 を 猶 予 期 間 とすることとした また 高 校 野 球 では 従 来 から 投 手 野 手 を 問 わず 使 用 するグラブについて カラー グラブ ミットは 使 用 できない ただし 黒 については 使 用 しても 構 わない となって おり 今 回 の 規 則 改 正 は 影 響 がない そして 軟 式 はこの 規 則 を 適 用 せず 従 来 通 りの 対 応 となっている

15 < 第 2 版 解 説 グラブのしめひも より> グラブのしめひもが 長 いと 野 手 が 走 者 にタッグに 行 った 際 そのひもが 走 者 の 目 に 当 たったりして 危 険 なため 危 険 防 止 の 観 点 から グラブのしめひもは 長 すぎない こととし 目 安 としては 親 指 の 長 さを 限 度 とする (b) 投 手 は そのグラブの 色 と 異 なった 色 のものを グラブにつけることはできない (c) 球 審 は 自 らの 判 断 または 他 の 審 判 員 の 助 言 があれば あるいは 相 手 チームの 監 督 からの 異 議 に 球 審 が 同 意 すれば 本 条 (a)または(b) 項 に 違 反 しているグラブを 取 り 替 えさ せる 1.16 プロフェッショナルリーグでは ヘルメットの 使 用 について 次 のような 規 則 を 採 用 しなけ ればならない (a) プレーヤーは 打 撃 時 間 中 および 走 者 として 塁 に 出 ているときは 必 ず 野 球 用 ヘルメッ トをかぶらなければならない (b) マイナーリーグのプレーヤーは 打 撃 に 際 して 両 耳 フラップヘルメットを 着 用 しなけれ ばならない (c) メジャーリーグのプレーヤーは 片 耳 フラップヘルメット(プレーヤーが 両 耳 フラップヘル メットを 選 んでもよい)を 着 用 しなければならない 注 アマチュア 野 球 では 所 属 する 連 盟 協 会 の 規 定 に 従 う < 第 2 版 解 説 ヘルメットの 着 用 より> 2009 年 より 打 者 および 走 者 とも 両 耳 フラップヘルメットを 着 用 しなければならないことに なった また 2010 年 よりベースコーチにもヘルメットの 着 用 義 務 が 課 された(ただし 両 耳 フラップヘルメットでなくてもよい) ただし 高 校 野 球 では 打 者 およびベースコーチは 必 ず 両 耳 付 のものを 着 用 すること と 規 定 されている ( 高 校 野 球 用 具 の 使 用 制 限 7ヘルメッ ト) バットボーイ ボールボーイも その 仕 事 に 携 わっているときは 防 護 用 ( 両 耳 フラップ)ヘ ルメットを 着 用 していなければならない これらはすべて 安 全 対 策 上 の 処 置 である (d) 捕 手 が 守 備 についているときは 捕 手 の 防 護 用 のヘルメットを 着 用 しなければならない (e)ベースコーチは コーチスボックスにいるときには 防 護 用 のヘルメットを 着 用 しなければ ならない (f)バットボーイ ボールボーイまたはバットガール ボールガールは その 仕 事 にたずさわ っているときは 防 護 用 の 両 耳 フラップヘルメットを 着 用 しなければならない

16 1.17 ベース 投 手 板 ボール バット ユニフォーム ミット グラブ ヘルメットその 他 本 規 則 の 各 条 項 に 規 定 された 競 技 用 具 には それらの 製 品 のための 不 適 当 かつ 過 度 な 商 業 的 宣 伝 が 含 まれていてはならない 製 造 業 者 によって これらの 用 具 にしるされる 意 匠 図 案 商 標 記 号 活 字 および 用 具 の 商 品 名 などは その 大 きさおよび 内 容 において 妥 当 とされる 範 囲 のものでなければなら ない 本 条 は プロフェッショナルリーグだけに 適 用 される 付 記 製 造 業 者 が プロフェッショナルリーグ 用 の 競 技 用 具 に きわだった 新 しい 変 更 を 企 図 するときには その 製 造 に 先 立 ちプロ 野 球 規 則 委 員 会 にその 変 更 を 提 示 して 同 意 を 求 めなければならない 注 1 製 造 業 者 には 販 売 業 者 を 含 む 注 2 製 造 業 者 ( 販 売 業 者 を 含 む) 以 外 のものの 宣 伝 は いずれの 競 技 用 具 にも 一 切 つけてはならない 注 3 1バットの 表 面 の 焼 印 などの 内 容 およびサイズなどは 後 記 の 範 囲 内 にとどめな ければならない なお これらの 表 示 については レーザー 照 射 による 文 字 入 れを 認 める バットの 先 端 部 分 には バットモデルと バットの 品 名 品 番 材 種 のみを 表 示 す るものとし マーク 類 は 表 示 できない これらの 表 示 は バットの 長 さに 沿 って 縦 5センチ 以 下 横 9.5センチ 以 下 の 範 囲 内 におさ め 文 字 の 大 きさは それぞれ 縦 2センチ 以 下 横 2センチ 以 下 でなければならない 握 りに 近 い 部 分 には 製 造 業 者 または 製 造 委 託 者 の 名 称 を 含 む 商 標 を 表 示 するも のとし これらの 表 示 は バットの 長 さに 沿 って 縦 6.5センチ 以 下 横 12.5センチ 以 下 の 範 囲 内 におさめなければならない 前 記 商 標 などは すべてバットの 同 一 面 に 表 示 しなければならない < 第 2 版 解 説 個 人 名 入 りバット より> 日 本 野 球 連 盟 では バットの 先 端 部 分 に 個 人 名 を 表 示 することはできる ただし その 大 きさは 全 体 で8ミリ 4センチ 1 文 字 は8ミリ 8ミリを 超 えないものとする なお 日 本 野 球 連 盟 では 次 のとおり 取 り 扱 っている バットの 先 端 部 分 に 個 人 名 を 入 れることを 認 める 大 きさは 全 体 8ミリ 4センチ 以 下 1 文 字 8ミリ 8ミリ 以 下 とする イニシャルも 可 とするが イラストの 表 示 は 認 めない なお プロ 公 認 バット(NPB 公 認 印 入 り)にアマのプレーヤーが 個 人 名 を 入 れること については 禁 止 とする

17 < 第 2 版 解 説 バットに 表 示 する 印 字 より> バットに 表 示 する 印 字 (マーク 品 名 品 番 選 手 名 等 )の 色 については 白 黒 シ ルバー ゴールドの4 色 に 限 る 2 ユニフォーム( 帽 子 ストッキングを 含 む) ベルト ソックス アンダーシャツ ウイ ンドブレーカー ジャンパー ヘルメットの 表 面 のいかなる 部 分 にも 商 標 などの 表 示 をすることはできない 3 ミットまたはグラブに 表 示 する 商 標 は 布 片 または 刺 繍 布 片 刺 繍 または 野 球 規 則 委 員 会 の 承 認 を 受 けた 樹 脂 製 の 成 型 物 によるものとし これを 表 示 する 個 所 は 背 帯 あ るいは 背 帯 に 近 い 部 分 または 親 指 のつけ 根 の 部 分 のうちのいずれか1カ 所 に 限 定 し その 大 きさは 縦 4センチ 以 下 横 7センチ 以 下 でなければならない マーク 類 を 布 片 または 刺 繍 布 片 刺 繍 または 樹 脂 製 の 成 型 物 によって 表 示 する 場 合 (エナメルによるエナメル 素 材 のように 光 る 素 材 での 表 示 は 認 められない)は 親 指 のつ け 根 に 近 い 個 所 に 限 定 し その 大 きさは 縦 3.5センチ 横 3.5センチ 以 下 でなければならな い 投 手 用 グラブに 商 標 およびマーク 類 を 布 片 または 刺 繍 によって 表 示 する 場 合 そ の 色 は 文 字 の 部 分 を 含 み すべて 白 色 または 灰 色 以 外 の 色 でなければならない ただし 日 本 野 球 規 則 委 員 会 が 特 に 認 めた 場 合 は この 限 りではない 品 名 品 番 マーク 類 などをスタンプによって 表 示 する 場 合 の 色 は 黒 色 または 焼 印 の 自 然 色 でなければならない 4 手 袋 およびリストバンドに 商 標 などを 表 示 する 場 合 は 1カ 所 に 限 定 し その 大 き さは 14 平 方 センチ 以 下 でなければならない < 第 2 版 解 説 リストバンド より> 同 時 に ひじ 用 のサポーターをつける 場 合 は 商 標 はリストバンドの1 箇 所 とし サポーターへの 商 標 は 認 められない < 第 2 版 解 説 リストガード(2015 年 新 規 追 加 )> 使 用 を 認 める たdし 商 標 表 示 選 手 名 等 一 切 の 表 示 は 認 めない (サポー タ 扱 いとする ) 色 規 制 :アンダーシャツと 同 色 ( 単 色 )もしくは 黒 色 肌 色 白 色 一 色 とする なお リストガードについては 2015 年 度 は 猶 予 期 間 とし 2016 年 度 以 降 は 一 切 商 標 の 表 示 は 認 めないこととする また 現 行 サポータについては 商 標 表 示 を 認 めているが 上 記 に 伴 い 2015 年 度 より 商 標 の 表 示 は 禁 止 する < 第 2 版 解 説 手 甲 ガード(2015 年 新 規 追 加 )> その 使 用 を 認 めない

18 < 第 2 版 解 説 守 備 用 手 袋 (2015 年 新 規 追 加 )> 使 用 を 認 める ただし 商 標 は1ヶ 所 のみとし その 大 きさは14 平 方 センチ 以 内 とする 5 以 上 の 用 具 以 外 の 用 具 のコマーシャリゼーションについては 規 則 1.17の 趣 旨 に 従 い 野 球 規 則 委 員 会 がその 都 度 その 適 否 を 判 断 する 注 4 本 条 は アマチュア 野 球 でも 適 用 することとし 所 属 する 連 盟 協 会 の 規 定 に 従 う 1.11~1.17 原 注 審 判 員 は 各 項 に 対 する 規 則 違 反 を 認 めた 場 合 には これを 是 正 するように 命 じる 審 判 員 の 判 断 で 適 宜 な 時 間 がたっても 是 正 されない 場 合 には 違 反 者 を 試 合 から 除 くことができる

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