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- らむ やすこ
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1 生 物 工 学 会 誌 第 86 巻 第 2 号 総 合 論 文 平 成 19 年 度 生 物 工 学 奨 励 賞 ( 斎 藤 賞 ) 受 賞 バイオキラルナイロンの 生 産 に 関 する 微 生 物 化 学 的 基 礎 研 究 芦 内 誠 Microbial and Enzymatic Production of Chiral Nylon Biopolymer Makoto Ashiuchi (Department of Agriculture, Faculty of Agriculture, Kochi University, 200 Monobe, Nankoku, Kochi ) Seibutsu-kogaku 86: 73 79, はじめに 二 十 世 紀 は 石 油 化 学 繊 維 の 時 代 ともいわれ,さまざま な 分 野 に 高 付 加 価 値 材 料 を 提 供 し, 先 端 的 な 産 業 技 術 の 創 出 にも 寄 与 してきた. 一 方, 資 源 枯 渇 や 環 境 問 題 への 懸 念 が 地 球 規 模 で 拡 がってくると, 多 様 な 産 業 領 域 で 脱 石 油 化 の 方 向 性 が 強 く 意 識 されるようになった 1). 材 料 開 発 分 野 でも 再 び 天 然 のバイオ 繊 維 ( 図 1)が 脚 光 を 浴 びる 状 況 になりつつある 1,2).なかでも, 微 生 物 繊 維 は 新 材 料 開 発 のための 有 力 なターゲットとして 最 も 注 目 さ れている 天 然 素 材 で, 生 分 解 性 材 料 としての 応 用 ととも に 超 微 細 繊 維 部 材 (ナノファイバー)としての 用 途 展 開 まで 期 待 されている. 本 稿 では,アミノ 酸 が 化 成 ナイロン 様 の 結 合 様 式 で 連 なったポリアミド 繊 維 性 物 質, 特 に 納 豆 の 糸 の 主 成 分 として 有 名 なポリ -γ- グルタミン 酸 ( 以 後,PGA と 略 す)を 取 り 上 げる.PGAに 係 るこれまでの 研 究 の 主 体 は 応 用 性 解 析 3 5) にあったといえる. 他 方,PGA 素 材 の 安 定 供 給 や 実 効 性 を 保 証 する 合 成 生 産 技 術 の 基 礎 的 な 研 究 は 後 回 しにされてきた 感 がある.ポリ 乳 酸 の 例 でも 分 かるように, 生 分 解 性 を 備 えた 新 機 能 材 料 はキラルポリ マーから 開 発 されるものと 予 想 される.したがって, 生 分 解 性 材 料 の 性 能 や 特 殊 機 能 性,またこれらの 特 性 発 現 に 係 る 再 現 性 を 保 証 する 目 的 から, 立 体 科 学 的 な 視 点 に 立 った 材 料 設 計, 特 に 立 体 規 則 性 を 制 御 するための 技 術 導 入 が 不 可 欠 となってくる.ここでは, 優 れた 立 体 化 学 性 (キラリティー)を 示 すPGA,いわゆるバイオキラル ナイロンの 微 生 物 化 学 合 成 ならびに 材 料 応 用 につながる 新 たな 機 能 性 についても 詳 解 する. 人 工 ポリグルタミン 酸 とバイオナイロンPGA 本 論 に 入 るに 先 立 ち,まずはPGAの 分 子 構 造 上 の 特 徴 について 理 解 を 高 める 必 要 がある. 構 成 単 位 のグルタミ ン 酸 は α- アミノ 基,α- カルボキシル 基,γ- カルボキシル 基 の3つの 反 応 性 に 優 れた 官 能 基 を 持 つ.したがって,そ の 結 合 様 式 によって,タンパク 質 と 同 質 のポリ-α-グルタ NH-C COOH 図 1. 化 学 繊 維 とバイオ 繊 維 図 2. 人 工 ポリ-α-グルタミン 酸 (A)と 天 然 ポリ-γ-グルタミン 酸 (B)の 分 子 構 造.グルタミン 酸 単 位 は 四 角 で 囲 んで 示 した. 著 者 紹 介 高 知 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 生 物 資 源 科 学 専 攻 ( 准 教 授 ) ashiuchi@cc.kochi-u.ac.jp 73
2 図 3.バイオキラルナイロンの 構 造 的 特 徴. 白 抜 きの 手 はアミ ノ 基, 黒 塗 りの 手 はカルボキシル 基 に 相 当 する. 顔 の 部 分 はポ リマーの 構 成 単 位 を 示 す.また,その 並 び 方 ( 図 2B, 影 付 き 部 分 に 相 当 )はタンパク 質 よりも 化 成 ナイロンの 基 本 骨 格 とよく 似 ている. ミン 酸 ( 図 2A)か,あるいはむしろ 化 成 ナイロンに 類 似 するPGA( 図 2B; 図 3)が 作 られる.これらの 基 本 骨 格 ( 図 2, 影 付 き)の 比 較 からも 分 かるように, 両 者 は 明 ら かに 異 質 材 料 である.すなわち, 主 鎖 部 分 がコンパクト で 側 鎖 同 士 の 間 隔 が 狭 い 前 者 では, 側 鎖 部 分 の 構 造 が 全 体 構 造 に 顕 著 に 影 響 する; 典 型 的 な 枝 分 れ 構 造 のポリア ミド 種 にあたる. 前 者 に 対 し, 後 者 は 直 鎖 性 の 繊 維 ポリ マー( 脂 肪 族 ポリアミドの 一 種 )と みなすことができる. さらに, 前 者 は 化 学 合 成 の 容 易 な 人 工 ポリグルタミン 酸 である 一 方, 後 者 は 人 工 合 成 が 非 常 に 困 難 な 材 料 3) という 違 いもある.PGAは 天 然 材 料 で, 安 全 性 や 環 境 負 荷 の 低 減 など, 前 者 にも 勝 る 優 位 な 機 能 性 を 持 ち 合 せて いる.しかし, 公 開 特 許 や 技 術 報 文 などを 見 ると,グル タミン 酸 の 重 合 ポリマーとして 十 把 一 絡 にされ,ど ちらも ポリグルタミン 酸 の 名 であたかも 同 じ 材 料 の ように 扱 われている 例 も 少 なくない. 誤 解 を 避 けるため に, 人 工 のポリ -α- グルタミン 酸 の 利 用 法 なのか 6,7), 天 然 ポリグルタミン 酸 であるPGAの 応 用 技 術 なのか, 技 術 評 価 も 含 め, 両 者 は 確 実 に 差 別 化 されるべきで 注 意 を 促 したい.また, 生 物 が 生 産 し 利 用 しているグルタミン 酸 ポリマーは,ポリ -α- グルタミン 酸 ではなく 主 に PGA で あるという 事 象 3) にも 注 目 していただきたい.タンパク 質 (α- ポリペプチド)の 合 成 システム リボソーム は 生 物 界 のほぼ 全 体 にわたり 保 存 され, 絹 糸 や 蜘 蛛 の 糸 は 事 実 リボソーム 依 存 的 に 生 産 される. 理 論 上 ポリ-α-グル タミン 酸 もリボソームの 働 きで 作 りだせる.にもかかわ らず, 天 然 に 存 在 するのはPGAである.PGAが 生 物 学 上 特 に 有 益 な 機 能 を 保 持 しているのか,さもなければポリ -α- グルタミン 酸 は 生 物 学 上 避 けなければならない 不 都 合 な 化 学 性 を 内 包 しているのかもしれない. バイオナイロンPGAのインビトロ 合 成 では,PGA はどのようにして 合 成 されるのであろう か? D- アミノ 酸 の 一 種 D- グルタミン 酸 を 豊 富 に 含 むというタンパク 質 や 一 般 のポリペプチドにはない 構 造 特 性 も 有 しており, 少 なくとも 非 リボソーム 依 存 のバイ オシステムによるものであることは 想 像 に 難 くない. 近 年,L- グルタミン 酸 含 有 培 地 で 培 養 した 納 豆 菌 を 用 い PGA を 発 酵 合 成 させるインビボ 研 究 が 精 力 的 に 進 めら れてきた 3,8).そのなかで PGA の 生 合 成 がペプチド 抗 生 物 質 の 生 合 成 機 構 を 模 倣 したチオテンプレート 仮 説 に 則 って 説 明 された 例 もある 9,10).しかし,この 仮 説 には 多 くの 問 題 点 が 指 摘 されてきた 3,11,12).たとえば, 従 来 の 発 酵 合 成 研 究 で 分 かるのは,L- グルタミン 酸 はあくま でも PGA の 生 産 に 重 要 な 培 地 成 分 ということのみで あって,これを 唯 一 の 生 合 成 基 質 とまで 断 定 するのは 困 難 な 点 や, 納 豆 菌 のPGAはグルタミン 酸 の 両 光 学 異 性 体 (D 体 と L 体 )がランダムに 連 結 したアタクティックポリ マー13) である 上, 分 子 サイズにおいても 均 一 性 を 欠 くな ど 3),チオテンプレート 機 構 に 従 って 合 成 されるポリア ミド 類 とは 明 らかに 異 なる 構 造 的 特 徴 が 見 られる 点 が 挙 げられる.さて, 図 3Bには, 立 体 規 則 性 に 優 れたバイオ ナイロン( 第 3の 手 が 規 則 的 に 上 に 伸 びたキラル 構 造 ) を 模 式 図 で 示 した. 実 際 には, 納 豆 菌 のPGAはこの 手 の 部 分 が 上 下 不 規 則 に 並 んでいる.キラルポリマーの 立 体 規 則 性 の 強 化 はその 高 機 能 材 料 化 につながる 重 要 課 題 で あり 3,14), 納 豆 菌 PGA 研 究 もこの 課 題 に 向 き 合 わざるを 得 ない.このような 状 況 打 破 と 課 題 解 決 を 目 指 し,まず PGAのインビトロ 合 成 について 検 討 した. 高 分 子 量 PGA をインビトロで 合 成 する 試 みはこれま でも 断 続 的 に 行 われてきた.しかしながら,PGA 合 成 シ ステムが 極 端 に 不 安 定 であったため 9),この 試 みに 目 立 った 進 展 はなかった. 最 近,インビトロで 合 成 された 微 量 の PGA でも 精 度 よく 回 収 できるマイクロ 精 製 技 術 15) の 開 発 に 成 功 し,これが 本 研 究 の 大 きなブレークスルー となった.たとえば, 納 豆 菌 種 において,PGA 合 成 活 性 は 細 胞 膜 に 局 在 することが 見 いだされた 16). 界 面 活 性 剤 などで 膜 酵 素 を 可 溶 化 すると, 本 合 成 活 性 が 完 全 に 失 わ れることも 明 らかにした. 先 にPGA 合 成 システムの 不 安 定 性 が 指 摘 されていたが, 膜 結 合 状 態 でのみ 機 能 発 現 す るという 本 システムの 特 性 はその 要 因 の 一 つと 考 えられ る.ちなみに, 膜 成 分 の 分 散 を 促 す 目 的 で 低 濃 度 の 界 面 活 性 剤 (~1 mm CHAPS)を 添 加 したところ,PGAのイ ンビトロ 合 成 に 好 結 果 を 与 えることが 判 明 した. 本 反 応 の 最 適 phは~7.0,mg 2+ は 機 能 発 現 に 必 須 であった 16). また,Zn 2+ は 低 濃 度 域 (~ 0.2 mm)では 本 反 応 を 促 進 するが, 逆 に 高 濃 度 域 (~ 5 mm)では 阻 害 的 に 働 くこ とも 分 かった 12). PGA 生 合 成 の 反 応 機 構 解 明 に 繋 がる 研 究 にも 取 り 組 んだ.まず, 副 反 応 として 発 生 する グルタミン 酸 依 存 ATP 加 水 分 解 に 注 目 し,これに 伴 って 生 成 される 核 酸 74 生 物 工 学 第 86 巻
3 種 を 調 べたところ,AMP ではなく ADP であることが 示 唆 された 17). 基 質 選 択 性 解 析 から,グルタミン 酸 の 立 体 化 学 性 (DL)に 対 する 選 択 性 は 厳 密 ではないことが 示 唆 された 16).また, 基 質 D- グルタミン 酸 からは D-PGA 鎖, 基 質 L-グルタミン 酸 からはL-PGA 鎖, 基 質 DL 混 合 グルタ ミン 酸 からは DL-PGA 鎖 が 各 々 合 成 された.この 結 果 は, PGA 鎖 の 伸 長 過 程 において,チオテンプレート 仮 説 で 提 唱 されてきた 特 殊 な 立 体 反 転 (L D) 9,10) は 発 生 しない ことを 意 味 している.また,このような 反 応 特 性 から, PGA 生 合 成 はアミド 連 結 機 構 18) に 則 って 進 行 するもの と 推 察 された 3). 事 実, 納 豆 菌 のPGA 合 成 遺 伝 子 群 にコー ドされる PgsBCA 複 合 体 のうち,その B 成 分 においてア ミド 連 結 酵 素 群 に 特 徴 的 なアミノ 酸 配 列 が 高 度 に 保 存 さ れていることが 分 かってきた 19). 現 在,PGA 合 成 反 応 は, 以 下 のメカニズムで 進 むと 予 想 されている. バイオナイロンPGAの 内 合 成 システム チオテンプレート 仮 説 ではPGAの 生 合 成 基 質 はL-グル タミン 酸 のみとされてきた. 一 方,アミド 連 結 機 構 によ れば, 納 豆 菌 種 の DL-PGAは DL 混 合 グルタミン 酸 から 合 成 されることになる. 不 明 瞭 な 部 分 が 残 るPGAの 内 合 成 システムについて 解 明 の 糸 口 を 得 るため, 納 豆 菌 種 の D- グルタミン 酸 供 給 酵 素 系 に 焦 点 を 当 てシステム 解 析 に 取 り 組 んだ.さて, 細 菌 の D-グルタミン 酸 供 給 ではグルタ ミン 酸 ラセマーゼの 働 きが 重 要 とされている 20). 本 アミ ノ 酸 は 確 かにペプチドグリカンの 生 合 成 に 必 須 だが 必 要 量 が 限 られているため, 本 酵 素 の 菌 体 内 活 性 は 一 般 に 検 出 できないほど 低 レベルである.ところが, 納 豆 菌 種 の 本 活 性 は 例 外 的 に 高 かった 21,22).この 事 実 は, 著 量 の D- グルタミン 酸 の 供 給 や 菌 体 内 プールの 形 成 が 納 豆 菌 の 生 理 学 上 重 要 なのか( 同 化 作 用 への 寄 与 ),D-グルタミン 酸 の 積 極 的 消 費 のためか( 異 化 作 用 への 寄 与 ),あるいはそ の 双 方 に 寄 与 する 可 能 性 を 示 唆 している. 興 味 深 いこと に, 納 豆 菌 や 枯 草 菌 は 二 種 の 機 能 性 グルタミン 酸 ラセ マーゼをアイソザイムとして 保 持 している 3,23). 一 つは RacE(Glr), 他 方 は YrpC(MurI)と 呼 ばれている 21,24). また,D-グルタミン 酸 供 給 との 関 係 では, 前 者 が 主 体 的 な 役 割 を 果 たし 後 者 はその 補 完 的 な 役 目 を 持 つ 25). 両 酵 素 を 欠 いた 変 異 株 では, 明 確 な D-グルタミン 酸 要 求 性 が 認 められた. また, 枯 草 菌 RacE 欠 損 株 (YrpCは 保 持 )では,D-グ ルタミン 酸 の 供 給 能 ( 内 合 成 能 )が 極 端 に 低 下 していた; この 変 異 株 を 宿 主 に PGA 合 成 システムを 強 制 発 現 させ 図 4.ポリ-γ-グルタミン 酸 の 内 合 成 システムと 納 豆 菌 種 の 膜 酵 素 画 分 を 利 用 したインビトロ 合 成.RacE, 高 触 媒 性 グルタミン 酸 ラセマーゼ;YrpC, 低 触 媒 性 グルタミン 酸 ラセマーゼ;PGS, ポリ -γ- グルタミン 酸 合 成 システム;DL-PGA,ポリ -γ-dl- グル タミン 酸 ;D-PGA,ポリ-γ-D-グルタミン 酸 ;L-PGA,ポリ-γ-L- グルタミン 酸. ることにより,D-グルタミン 酸 要 求 性 の 人 為 誘 導 が 可 能 となった 25). 以 上 の 結 果 は,PGAの 内 合 成 (インビボ 合 成 )においてもD-グルタミン 酸 が 生 合 成 基 質 の 一 つであ ることを 意 味 し, 上 述 のインビトロ 合 成 での 結 果 と 矛 盾 しないものであった. 予 想 されるPGA 内 合 成 システムの 概 要 を 図 4 にまとめた.これに 従 えば,グルタミン 酸 ラ セマーゼ 活 性 が 強 くD-グルタミン 酸 供 給 の 主 体 となって いる 細 菌 類 ( 納 豆 菌 など)では,PGAがDL 混 成 ポリマー として 発 酵 生 産 されることは 避 けられない.そのため, 立 体 規 則 性 に 優 れたPGAを 得 る 目 的 からすると,グルタ ミン 酸 ラセマーゼフリーの 膜 酵 素 画 分 が 利 用 できるイン ビトロ 合 成 は 非 常 に 優 れているといえる.その 一 方, 産 業 用 途 に 適 う 製 造 レベルを 実 現 するため,PGA 合 成 効 率 を 飛 躍 的 に 向 上 させるという 課 題 も 残 っている. 巨 大 菌 を 利 用 したバイオキラルナイロンL-PGAの 効 率 合 成 PGA のインビトロ 合 成 および 内 合 成 システムの 解 析 から,ここに 至 って, 菌 体 内 L-グルタミン 酸 のラセミ 化 が PGA のキラリティーにまで 多 大 な 影 響 を 及 ぼしてい ることが 分 かってきた.そこでまず, 代 表 的 なPGA 合 成 微 生 物 について,PGA キラリティーと D- グルタミン 酸 (D-Glu) 供 給 に 係 る 酵 素 活 性 の 見 かけの 相 関 を 調 査 し, 結 果 を 表 1 にまとめた. 納 豆 菌 や 韓 国 の 戦 国 醤 菌 な どの Bacillus subtilis では 比 較 的 高 いグルタミン 酸 ラセ マーゼ(GLRと 表 記 ) 活 性 を 有 する.また,インビボ 合 成 されたPGAの 立 体 化 学 性 (DL 比 率 )に 規 則 性 は 認 めら れず, 分 子 構 造 上 アタクティックということになる. 一 方, 炭 疽 菌 (Bacillus anthracis)はほぼ D 体 で 構 成 される D-PGAを 合 成 する 3). 文 献 によればGLR 活 性 は 認 められ ないものの, 顕 著 な D-アミノ 酸 アミノトランスフェラー ゼ(DATと 表 記 ) 活 性 が 検 出 されている 26).DATは, 他 2008 年 第 2 号 75
4 表 1.PGA 合 成 微 生 物 のD-グルタミン 酸 供 給 酵 素 活 性 PGA の D 体 D-Glu 供 給 酵 素 活 性 (U mg 1 ) a 微 生 物 含 有 率 (%) GLR DAT 文 献 納 豆 菌 65± , 21 戦 国 醤 菌 55±20 36 ~3 15, 16, 22 炭 疽 菌 100 b +++ b 3, 26 好 塩 古 細 菌 , 28 巨 大 菌 5.5±2.5 c < a 活 性 単 位 (U),nmol min 1. b, 活 性 検 出 されず;+++,きわめて 強 い 活 性. c 高 塩 液 体 培 地 (10% NaCl)を 使 用. の D-アミノ 酸 (D-アラニンやD-アスパラギン 酸 など)と α-ケトグルタル 酸 から, 基 質 D-アミノ 酸 に 対 応 するケト 酸 とD-グルタミン 酸 を 生 成 する 酵 素 である 3).GLRと 違 い,D-グルタミン 酸 の 合 成 にL-グルタミン 酸 の 存 在 は 必 須 条 件 とならない.したがってDATによれば, 原 理 上 細 胞 のグルタミン 酸 プールの D 比 率 を 一 方 的 に 高 めること も 可 能 である. さらに, 好 塩 古 細 菌 (Natrialba aegyptiaca)について 調 べたところ,GLR と DAT の 両 活 性 ともに 保 持 していな いことが 判 明 した 27). 興 味 深 いことに,この 極 限 環 境 微 生 物 が 合 成 するPGAは, 炭 疽 菌 PGAが 立 体 化 学 的 に 反 転 した 構 造 の L 型 ポリマーである 28).バイオキラルナイロ ン 新 材 料 として 種 々の 応 用 展 開 が 期 待 されているもの の, 元 来 生 息 環 境 中 で 発 生 する 乾 燥 と 脱 水 現 象 から 身 を 守 るように 合 成 される 一 種 の 環 境 適 応 因 子 と 考 えられ, 実 際, 量 産 化 の 基 礎 となる 液 体 培 養 法 ではPGAがほとん ど 合 成 できないという 致 命 的 な 欠 点 を 抱 えている.GLR と DAT の 活 性 を 指 標 に D- グルタミン 酸 供 給 系 の 調 査 を さらに 続 けたところ, 巨 大 菌 (Bacillus megaterium)もま たこの 両 酵 素 活 性 が 極 端 に 低 いことを 見 いだした 27) ( 表 1). 巨 大 菌 は 分 類 学 上 納 豆 菌 や 枯 草 菌 に 近 く, 生 育 条 件 から PGA 合 成 まで 酷 似 すると 信 じられてきた 3).と ころが, 納 豆 菌 のPGA 合 成 とは 多 くの 面 で 異 なることが 解 ってきた.たとえば, 巨 大 菌 PGAはL-グルタミン 酸 含 有 率 ( 光 学 純 度 に 相 当 )が 圧 倒 的 に 高 く( 表 1), 高 品 質 である. 巨 大 菌 は 本 来 好 塩 性 菌 ではないが, 高 塩 ストレ スに 曝 されると PGA 合 成 が 顕 著 に 誘 導 されることが 分 かってきた 27). 図 5 に 示 すように,NaCl 濃 度 が 2%を 超 えるとPGA 合 成 量 は 急 激 に 増 加 する; 細 菌 の 塩 応 答 バイ オナイロンポリマーの 最 初 の 発 見 例 にあたる.さらに, 海 水 の3 倍 に 相 当 する 塩 濃 度 (10%)までの 負 荷 に 伴 い, PGA 分 子 は 著 しく 伸 長 した( 図 5,SDS-PAGE);この 現 象 はここまでまったく 知 られていなかったものである. インビボ 合 成 PGAの 質 の 管 理 はこれまで 困 難 とされ てきたが, 巨 大 菌 PGAは 現 状 打 破 につながる 有 力 候 補 と 図 5. 巨 大 菌 の 塩 誘 導 性 バイオナイロンポリマー.バイオナイ ロンPGAは,SDS-PAGE 後,メチレンブルー 染 色 法 3) で 視 覚 化 できる( 上 図 ). して 重 要 性 が 増 している 29). バイオナイロンPGAの 酵 素 加 工 炭 疽 菌 は 莢 膜 成 分 としてD-PGAを 合 成 し 細 胞 表 層 を 覆 うことで 感 染 宿 主 の 免 疫 網 から 逃 れている 30). 免 疫 無 効 化 を 導 くポリマー 効 果 を 逆 手 に 取 れば, 先 端 医 薬 ( 抗 が ん 剤 など)の 副 作 用 軽 減 や 更 なる 高 機 能 化 まで 期 待 でき る 3,31).ただし, 炭 疽 菌 を 利 用 したポリマー 量 産 化 は 安 全 性 の 面 から 事 実 上 不 可 能 で,D 比 率 の 高 いPGAについ ても 新 たな 合 成 技 術 の 開 発 が 求 められていた. 納 豆 菌 種 のPGA 代 謝 ( 合 成 と 分 解 )オペロン, 特 にPGA 合 成 遺 伝 子 群 pgsbca のすぐ 下 流 に 存 在 する 新 機 能 遺 伝 子 (pgds; 以 前 は ywtd)の 研 究 32) がブレークスルーとなった. 本 遺 伝 子 産 物 PgdS 酵 素 では,アミダーゼ(アミド 加 水 分 解 酵 素 ) 様 ドメインが3つタンデムに 並 んでいる( 図 6). したがって,エンドペプチダーゼ 群 のなかでも 特 殊 な 構 造 と 機 能 を 備 えた 酵 素 と 考 えられた. 最 近, 本 酵 素 の 簡 易 精 製 法 の 開 発 に 成 功 した 32). 次 の 課 題 として, 簡 便 か つ 精 密 な 活 性 測 定 技 術 の 確 立 が 挙 げられ, 本 技 術 開 発 に も 取 り 組 んだ. 結 果, 先 に 構 築 したPGA 分 子 サイズ 解 析 図 6.ポリ-γ-グルタミン 酸 代 謝 オペロン 内 のpgdS (ywtd) 遺 伝 子 の 位 置 とPgdS 酵 素 の 構 造 特 性.PgdS 酵 素 のNはアミノ 基 末 端, C はカルボキシル 基 末 端 を 示 す. 色 付 きのボックスはアミダー ゼ 様 ドメイン 領 域 を 示 し, 特 に 中 央 のドメインには 活 性 発 現 に 必 須 のシステイン 残 基 (*)が 存 在 するものと 予 想 される. 76 生 物 工 学 第 86 巻
5 表 2.PgdS 酵 素 の 反 応 速 度 定 数 基 質 立 体 化 学 性 (D:L) K m (nm) V max (U mg 1 ) a 納 豆 菌 PGA 75: 巨 大 菌 PGA 20:80 b 好 塩 古 細 菌 PGA 0:100 c a 活 性 単 位 (U),1 分 間 に 1 nmol の PGA の 末 端 アミノ 基 を 形 成 する 触 媒 量. b 低 塩 固 体 培 地 (0.05% NaCl)を 使 用 34). c 活 性 検 出 されず. 法 16,33) の 適 用 が 有 効 であった 34). 具 体 的 には,1-fluoro- 2,4-dinitrobenzene(FDNB)による 化 学 定 量 法 を 用 いる もので, 既 存 技 術 の 適 用 35) と 比 較 して 簡 便 迅 速 で 再 現 性 定 量 性 の 面 でも 優 れていた 5,33). ここでは FDNB 法 を 用 い,PgdS 酵 素 の 性 質 を 調 査 し た. 納 豆 菌 のPGAにはよく 作 用 するものの, 人 工 のポリ -α- グルタミン 酸 にはまったく 作 用 しないことが 判 明 し た 34).すなわち, 本 酵 素 はグルタミン 酸 ポリマーでも 天 然 の 結 合 様 式 を 持 つものを 厳 密 に 認 識 していることを 意 味 する. 反 応 最 適 ph は~ 6.0, 最 適 温 度 は 30 ~ 40 C, 熱 安 定 性 は 50 C 付 近 であった 34). 本 酵 素 はその 反 応 に 補 酵 素 補 欠 因 子 を 一 切 要 求 しない. 一 方,チオール 修 飾 剤 の 添 加 によって 容 易 に 失 活 するため 34), 活 性 発 現 に 必 須 のシステイン 残 基 が 存 在 すると 示 唆 された. 続 いて, 立 体 化 学 性 の 異 なる PGA を 基 質 に 反 応 速 度 論 解 析 を 行 った( 表 2).K m 値 の 比 較 からD 比 率 の 高 いポリマーほ どよい 基 質 になることが 判 明 した.また, 納 豆 菌 PGAと 巨 大 菌 PGA に 対 する 最 大 反 応 速 度 は 比 較 的 近 い 値 と なった. 一 方, 好 塩 古 細 菌 の L-PGAは 基 質 にならなかっ たことから, 少 なくともPGA 鎖 中 の D 体 が 存 在 する 領 域 ( 配 列 )が 切 断 部 位 と 認 識 されていることが 分 かった 34). さて, 納 豆 菌 PGA を PgdS 酵 素 で 十 分 に 処 理 すると 次 の フローチャートのような 断 片 化 が 起 こる. このように, 本 酵 素 を 利 用 することでPGAの 立 体 規 則 性 が 効 果 的 に 改 善 できる 32).そこで, 新 たに PGA 加 工 酵 素 と 名 づけた. 本 反 応 機 構 に 係 る 知 識 ( 切 断 部 位 の 情 報 など)をさらに 深 めるため,PGA 加 工 断 片 の 両 末 端 構 造 について 解 析 を 進 めた. 具 体 的 には, 加 工 断 片 のア ミノ 基 末 端 配 列 は 納 豆 菌 の γ- グルタミルトランスフェ 図 7.ポリ -γ-グルタミン 酸 加 工 酵 素 の 推 定 反 応 機 構.PGA 鎖 の アミノ 基 末 端 を N,γ- カルボキシル 基 末 端 を C で 表 した.PGA の 一 部 を 拡 大 した 領 域 ( 黒 塗 り 部 分 )について,D 単 位 に 富 む 部 分 を,L 単 位 に 富 む 部 分 を で 表 した. 推 定 される 切 断 部 位 は 矢 印 で 示 した. ラーゼを 用 いて 解 析 し,カルボキシル 基 末 端 配 列 は 細 菌 性 カルボキシペプチダーゼGを 用 いて 解 析 した 34).その 結 果,D-rich PGAはもちろん L-rich PGAでもその 両 末 端 には D- グルタミン 酸 が 連 続 していることが 示 唆 された. すなわち,このことは 切 断 部 位 が PGA 鎖 の DD 連 結 部 位 であることを 意 味 する. 以 上 の 解 析 結 果 から, 本 酵 素 はPGA 鎖 中 の D-グルタミ ン 酸 に 富 む 領 域 を 認 識 しこれを 切 断 するエンドペプチ ダーゼ γ-glutamyl DD-amidohydrolase との 結 論 に 達 した( 図 7). 本 技 術 は, 炭 疽 菌 などの 安 全 上 問 題 のある 微 生 物 に 頼 ることなく, 納 豆 の 糸 という 食 物 材 料 と 納 豆 菌 起 源 の 酵 素 のみを 使 って 立 体 規 則 性 PGA が 加 工 合 成 できる 点 で 優 れている. 食 健 康 コスメ 医 療 などの 人 間 科 学 的 な 産 業 応 用 分 野 に, 特 段 の 安 全 性 を 誇 るバイオキラルナ イロン 素 材 を 提 供 するための 基 礎 を 築 いたものであり, 学 術 的 な 価 値 もある. バイオキラルナイロン L-PGAの 新 たな 応 用 性 ポリグルタミン 酸 に 係 る 先 行 技 術 を 調 査 すると, 事 実 上 人 工 のポリ-α-グルタミン 酸 によるものか,バイオナイ ロンでも 納 豆 菌 などの DL-PGA によるものに 限 られてい たことに 気 づく 3,5,36). 最 近,DL-PGA からの 機 能 材 料 化 の 効 率 や 再 現 性 に 問 題 があることが 指 摘 された 37). 同 時 に, 立 体 規 則 的 なPGAは 材 料 化 の 点 でも 優 れていること が 示 されている 37).キラル 材 料 の 性 能 は, 基 本 的 にその 立 体 規 則 性 の 影 響 下 にあることがポリ 乳 酸 の 例 からも 解 る 14).バイオナイロンのなかでもL-PGAは 新 素 材 の 部 類 に 入 るため 3), 特 に 応 用 性 に 関 し, 今 もなお 多 くの 未 開 領 域 が 残 されている.そこでまず, 環 境 ストレスに 対 す るバリア 機 能 を 解 析 するため, 大 腸 菌 ( 生 細 胞 )の L-PGA 共 存 下 での 生 育 特 性 を 調 べた.その 結 果, 本 来 ならば 増 殖 できないような 極 限 環 境 下 ( 強 アルカリや 高 塩 条 件 ) でも 生 育 能 が 高 まることを 発 見 した( 図 8).さらに, 多 様 な 物 理 化 学 的 ストレスによって 変 性 ( 機 能 喪 失 )しや すい 酵 素 に 対 してもバリア 機 能 を 発 揮 し, 超 安 定 化 に 寄 与 することが 判 明 した. 具 体 的 には, 耐 熱 性 アルカリ 耐 性 プロテアーゼ 耐 性 耐 凍 性 など, 多 様 なストレス 2008 年 第 2 号 77
6 図 8. 極 限 環 境 下 での 大 腸 菌 の 生 育 能 に 及 ぼすバイオキラルナ イロンの 効 果.(A)アルカリ 環 境 下 での 生 育.(B) 高 塩 環 境 下 での 生 育. 各 ph および 塩 濃 度 の LB 培 地 を 用 い,L-PGA 添 加 ( )および 無 添 加 ( )の 条 件 で 菌 体 培 養 した 40) ; 最 適 培 養 条 件 での 菌 体 濁 度 を 生 育 率 100%とし 他 の 条 件 での 生 育 率 を 算 出 した. 図 10.バイオキラルナイロンの 多 様 で 有 用 な 機 能 性,ならびに 新 バイオ 先 端 材 料 として 期 待 されている 多 角 的 産 業 応 用 展 開 いることも 分 かってきた. 多 機 能 性 新 素 材 バイオキラ ルナイロンのさらなる 活 用 を 図 り,バイオ 工 学 技 術 の 発 展 に 貢 献 したいと 考 えている. おわりに 図 9.バイオキラルナイロンの 接 着 性 試 験.(+)は 低 付 着 性 の セルロースアセテート 膜 を 高 付 着 性 タンパク 質 牛 血 清 アルブ ミン 溶 液 ( 上 図 )とバイオキラルナイロン 溶 液 ( 下 図 )に 浸 した 後, 水 洗 して 得 たサンプルを,( )は 試 験 溶 液 として 蒸 留 水 を 代 用 して 得 たコントロールサンプルを 示 す.タンパク 質 は トリパンブルー 染 色 法 41) で,バイオナイロンはメチレンブルー 染 色 法 で 選 択 的 に 視 覚 化 できる. 耐 性 がバイオキラルナイロンL-PGAの 添 加 のみで 賦 与 で きる 38).この 発 見 は, 材 料 応 用 の 面 で 特 に 注 目 に 値 する と 考 えられる. 極 限 環 境 微 生 物 が 生 合 成 するスーパーオ スモライトは エクストリモライト とも 呼 ばれ 39),バ イオ 工 学 上 の 新 応 用 が 期 待 されている.バイオキラルナ イロンはまさにこの 範 疇 に 入 るものと 考 えられる. 一 方, オスモライト( 適 合 溶 質 )はここに 至 るまで 細 胞 内 に 存 在 すると 思 われていたため, 図 らずも 本 例 が 菌 体 ( 細 胞 ) 外 に 存 在 するエクストリモライト 機 能 物 質 の 最 初 の 発 見 となった. 加 えて, 細 胞 外 で 機 能 することの 応 用 面 での 意 義 は 大 きく, 従 来 必 要 と 思 われてきた 遺 伝 子 組 換 えな どによる 機 能 導 入 や 細 胞 の 分 子 育 種 のような 煩 雑 な 人 為 操 作 が 不 要 となる.さらに, 図 9 に 示 すように,バイオ キラルナイロンは 物 質 表 面 への 接 着 被 膜 効 果 に 優 れて 汎 用 ナイロン 素 材 やアラミドスーパー 繊 維 に 代 表 され る 化 学 合 成 ポリアミドは 現 代 社 会 産 業 を 支 える 重 要 材 料 ということに 間 違 いはないものの, 脱 石 油 化 や 環 境 対 応 など, 突 きつけられた 課 題 も 多 い.バイオ 起 源 のキラ ル 材 料 への 転 換 は 今 日 的 な 要 請 となっているが, 立 体 規 則 性 の 強 化 や 合 成 効 率 の 向 上 量 産 化 など, 合 繊 開 発 で は 問 題 にならないものが 律 速 的 な 課 題 として 新 たに 浮 き 彫 りになってきた. 今 回,PGAの 機 能 材 料 化 につながる 最 重 要 課 題 立 体 規 則 性 の 強 化 制 御 に 対 応 できる 技 術 基 盤 を 築 くまで に 至 った.PGA の 潜 在 的 な 応 用 性 有 用 機 能 性 が 次 々と 発 見 されていることに 加 え,バイオキラルナイロンの 効 率 合 成 も 可 能 になってきた. 現 在, 本 材 料 はセルロース ナノファイバー バイオポリエステルに 次 ぐ 第 3 のバイ オ 先 端 材 料 として, 多 角 的 な 産 業 応 用 展 開 が 強 く 望 まれ ている( 図 10). 本 研 究 は 高 知 大 学 農 学 部 応 用 生 物 化 学 研 究 室 および 総 合 研 究 センター 遺 伝 子 実 験 施 設 で 行 った 仕 事 です.この 度 の 栄 誉 は, 研 究 室 に 在 籍 し 共 に 研 究 を 進 めてくれた 大 学 院 生 と 学 部 生 の 力 なくしては 得 られなかったものです.まず, 研 究 に 携 わっ てくれた 学 生 の 皆 さんに 感 謝 の 意 を 示 したいと 思 います. 筆 者 の 研 究 を 絶 えず 温 かい 目 で 支 えて 下 さいました 味 園 春 雄 先 生 ( 高 知 大 学 名 誉 教 授 ), 左 右 田 健 次 先 生 ( 京 都 大 学 名 誉 教 授, 関 西 大 学 名 誉 教 授 )に 深 謝 いたします. 研 究 の 方 向 性 を 見 定 める にあたり, 多 大 なるご 助 言 を 頂 きました 東 京 工 業 大 学 イノベー ション 研 究 推 進 体 の 本 宮 達 也 先 生 に 厚 く 御 礼 申 し 上 げます.ま た, 本 賞 の 受 賞 に 際 しまして, 推 薦 いただきました 九 州 大 学 農 学 研 究 院 の 大 島 敏 久 教 授 に 御 礼 申 し 上 げます. 共 同 研 究 者 であ 78 生 物 工 学 第 86 巻
7 ります 韓 国 国 民 大 学 の 成 文 喜 教 授, 東 洋 紡 績 株 式 会 社 敦 賀 バイ オ 研 究 所 の 曽 我 部 敦 氏 にこの 場 を 借 りて 感 謝 致 します. 最 後 に,ひとときのやすらぎと 活 力 をくれる 妻 と 息 子 と 一 緒 にこの 喜 びを 分 ち 合 いたいと 思 います. 文 1) 経 済 産 業 省 /NEDO 技 術 戦 略 マップ,ものづくり 分 野 (ファ イバー 分 野 ),p (2007). 2) 磯 貝 明 : 機 能 材 料, 27, (2007). 3) Ashiuchi, M. and Misono, H: Biopolymers (Fahnestock, S. R. and Steinbüchel, A.), Vol.7, p Wiley-VCH, Weinheim (2002). 4) Shih, I. L. and Van, Y. T.: Bioresour.. Technol., 79, (2001). 5) Sung, M. H., Park, C., Kim, C. J., Poo, H., Soda, K., and Ashiuchi, M: Chem. Rec., 5, (2005). 6) 森 本 惠 治, 谷 口 浩 司, 高 岸 徹, 林 壽 郎 : 生 体 材 料, 19, (2001). 7) 佐 藤 正 樹, 市 毛 昭 弘, 江 村 智 子, 中 平 隆 幸, 岩 淵 晋 : 高 分 子 学 会 予 稿 集, vol. 40, p. 526 (1991). 8) Kunioka, M. and Goto, A.: Appl. Microbiol. Biotechnol., 40, (1994). 9) Troy, F. A.: J. Biol. Chem., 248, (1973). 10) 伊 藤 義 文 :バイオサイエンスとインダストリー, 57, (1999). 11) Ashiuchi, M., Kamei, T., and Misono, H.: J. Mol. Catal. B: Enzym., 23, (2003). 12) 芦 内 誠 : 生 化 学, 印 刷 中 (2008). 13) Tanaka, T., Fujita, K., Takenishi, S., and Taniguchi, M.: J. Ferment. Bioeng., 84, (1997). 14) Engelberg, I. and Kohn, J.: Biomaterials, 12, (1991). 15) Ashiuchi, M. and Misono, H.: D-Amino Acids: A New Frontier in Amino Acid and Protein Research Practical Methods and Protocols (Konno, R., Brückner, H., D Aniello, A., Fisher, G., Fujii, N., and Honma, H.), p , Nova Science Publishers, NY (2007). 16) Ashiuchi, M., Shimanouchi, K., Nakamura, H., Kamei, T., Soda, K., Park, C., Sung, M.H., and Misono, H.: Appl. Environ. Microbiol., 70, (2004). 17) Ashiuchi, M., Nawa, C., Kamei, T., Song, J. J., Hong, S. P., Sung, M. H., Soda, K., and Misono, H.: Eur. J. Biochem., 268, (2001). 18) Eveland, S. S., Pompliano, D. L., and Anderson, M. S.: Biochemistry, 36, (1997). 19) Ashiuchi, M., Soda, K., and Misono, H.: Biochem. Biophys. 献 Res. Commun., 263, 6 12 (1999). 20) Yoshimura, T. and Esaki, N.: J. Biosci. Bioeng., 96, (2003). 21) Ashiuchi, M., Tani, K., Soda, K., and Misono, H.: J. Biochem., 123, (1998). 22) Ashiuchi, M., Kamei,T., Baek, D. H., Shin, S. Y., Sung, M. H., Soda, K., Yagi, T., and Misono. H.: Appl. Microbiol. Biotechnol., 57, (2001). 23) Ashiuchi, M., Soda, K., and Misono, H.: Biosci. Biotechnol. Biochem., 63, (1999). 24) Ashiuchi, M., Kuwana, E., Komatsu, K. Soda, K., and Misono, H.: FEMS Microbiol. Lett., 223, (2003). 25) Ashiuchi, M., Nishikawa, Y., Matsunaga, K., Yamamoto, M., Shimanouchi, K., and Misono, H.: Biochem. Biophys. Res. Commun., 362, (2007). 26) Thorne, C. B. and Molnar, D. M.: J. Bacteriol., 70, (1955). 27) Shimizu, K., Nakamura, H., and Ashiuchi, M.: Appl. Environ. Microbiol., 73, (2007). 28) Hezayen, F. F., Rehm, B. H. A., Tindall, B. J., and Steinbüchel, A.: Int. J. Syst. Evol. Microbiol., 51, (2001). 29) 特 開 (2007). 30) Mock, M. and Fouet, A.: Annu. Rev. Microbiol., 55, (2001). 31) Shih, I. L., Van, Y. T., and Shen, M. H.: Mini Rev. Med. Chem., 4, (2004). 32) Ashiuchi, M., Nakamura, H., Yamamoto, T. Kamei, T., Soda, K., Park, C., Sung, M. H., Yagi, T., and Misono, H.: J. Mol. Catal. B: Enzym., 23, (2003). 33) Park, C., Choi, J. C., Choi, Y. H., Nakamura, H., Shimanouchi, K., Horiuchi, T., Misono, H., Sewaki, T., Soda, K., Ashiuchi, M., and Sung, M. H.: J. Mol. Catal. B: Enzym., 35, (2005). 34) Ashiuchi, M., Nakamura, H., Yamamoto, M., and Misono, H.: J. Biosci. Bioeng., 102, (2006). 35) Suzuki, T. and Tahara, Y.: J. Bacteriol., 185, (2003). 36) 37) 特 願 (2006). 38) 特 開 (2007). 39) Lentzen, G. and Schwarz, T.: Appl. Microbiol. Biotechnol., 72, (2006). 40) Ashiuchi, M.: The 10th Pacific Polymer Conference (PPC10) Preprints, p.259 (2007). 41) Shen, W. C., Yang, D., and Ryser, H. J: Anal. Biochem., 142, (1984) 年 第 2 号 79
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
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様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環
資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保
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保 発 第 0305002 号 平 成 20 年 3 月 5 日 地 方 社 会 事 務 局 長 都 道 府 県 知 事 殿 厚 生 労 働 省 局 長 医 療 費 の 内 容 の 分 かる 領 収 証 の 交 付 について の 一 部 改 正 について 標 記 については 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 59 号 )が 制 定 され 同 告
Microsoft Word 印刷ver 本編最終no1（黒字化） .doc
3 目 標 使 用 年 数 の 設 定 3-1. 耐 用 年 数 と 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 1. 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 (1) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) における 使 用 年 数 ( 更 新 周 期 ) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) においては 国 が 示 す 試 算 基 準 ( 地 方 公 共
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手
頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
PowerPoint プレゼンテーション
株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が
する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定
射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指
想 像 思 行 ず 消 毒 擦 む 薄 血 混 じ 滲 み ぶ 痂 ぶ 取 下 薄 来 経 験 沢 山 お 思 健 常 人 間 元 々 備 能 力 中 具 的 何 起 ょ 簡 単 説 明 ず 人 間 負 部 リ ン パ 球 血 小 板 マ ク ロ フ ァ ジ 悪 食 べ 集 死 溶 食 べ 清 浄
想 像 思 行 ず 消 毒 擦 む 薄 血 混 じ 滲 み ぶ 痂 ぶ 取 下 薄 来 経 験 沢 山 お 思 健 常 人 間 元 々 備 能 力 中 具 的 何 起 ょ 簡 単 説 明 ず 人 間 負 部 リ ン パ 球 血 小 板 マ ク ロ フ ァ ジ 悪 食 べ 集 死 溶 食 べ 清 浄 一 肉 作 線 維 芽 作 表 活 発 肉 芽 コ ラ ゲ ン 線 維 呼 増 殖 埋 縮 併 進 先
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
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西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 < 概 要 版 > 平 成 22 年 3 月 北 海 道 西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 の 背 景 国 では 公 的 直 接 供 給 やフローを 重 視 する 住 宅 建 設 計 画 法 を 廃 止 し 平 成 18 年 6 月 に 新 たな 時 代 の
第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以 下 の 性 能 評 価 に 適 用 する (1) 建 築 基 準 法 施 行 令 ( 以 下 令 という ) 第 20 条 の7 第 1 項 第 二 号 表 及 び 令 第 20 条 の 8 第 2 項 の 認 定 に 係 る 性 能 評
一 般 財 団 法 人 ベターリビング 平 成 16 年 7 月 23 日 制 定 平 成 19 年 6 月 20 日 改 定 平 成 23 年 12 月 1 日 改 定 シックハウス 対 策 に 関 する 居 室 等 の 性 能 評 価 業 務 方 法 書 注 ) 本 業 務 方 法 書 は 予 告 なく 変 更 することがあります 1 第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以
( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を
様 式 3の 記 載 方 法 基 本 要 件 基 準 の 基 本 的 考 え 方 ( 別 紙 3)も 併 せて 参 照 すること チェックリストの 作 成 にあたっては 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いること 注 意 改 正 基 準 であっても 規 定 書 式 に 整 合 させるために 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いて 作 成 すること( 不 欄 適
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山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)
(1) 1 ア 調 査 すべき の 手 法 情 報 できる 主 要 な 眺 望 地 点 及 び 主 要 で 身 近 な 視 点 の 状 況 な 実 視 施 点 地 ( 区 点 不 域 のうち 特 周 定 辺 の 多 主 数 の 要 な なものをいう 人 々 眺 望 又 地 は 点 周 ( 辺 の 不 以 住 特 下 民 定 が 同 多 じ ) 数 の する 人 及 々が 場 び 所 対 利 で 象
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63>
諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 2 1 年 6 月 1 8 日 ( 平 成 2 1 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 2 9 5 号 ) 答 申 日 : 平 成 2 2 年 2 月 8 日 ( 平 成 2 1 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 5 1 4 号 ) 事 件 名 : 法 人 課 税 部 門 における 消 費 税 還 付 申 告 に 係 る 事 務 処 理 手
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考
石 井 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 6,69 8,136,675 373,713 1,54,11 18.95 19.18 () 職 員 給 与
別記
富 山 大 学 における 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 平 成 18 年 9 月 21 日 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 改 正 平 成 20 年 4 月 1 日 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 4
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑
等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意
<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>
社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数
2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数 学 社 会 理 科 英 語 の5 教 科 ) すべての 高 校 で 資 料 とする 2 調 査 書 (
目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円
平 成 26 年 2 月 19 日 政 策 総 務 財 政 委 員 会 配 付 資 料 財 政 局 平 成 26 年 度 制 改 正 ( 地 方 )の 概 要 について 平 成 26 年 度 制 改 正 のうち に 関 係 する 主 な 改 正 事 項 は 次 のとおりです なお これらの 事 項 について 地 方 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 が 可 決 された 場 合 には
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2
日 田 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 年 度 (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 人 件 費 率 22 71,889 39,061,738 人 % % 1,444,329 6,050,275
130117_『高齢社会をむかえた東京２３区の将来 人口と建物の関係から見て
第 60 回 (n300)nsri 都 市 環 境 フォーラム 2013.1.17 超 高 齢 社 会 をむかえた 東 京 23 区 の 将 来 人 口 と 建 物 の 関 係 から 見 て 早 稲 田 大 学 特 命 教 授 伊 藤 滋 1 総 人 口 の 推 移 予 測 東 京 23 区 の 人 口 東 京 23 区 の 総 人 口 は 2010 年 の907 万 人 から 2030 年 には985
平成１７年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱
高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定
神の錬金術プレビュー版
みみ 増! 神 錬 術 God's alchemy Prologue ロローグ God's alchemy 4 神 錬 術! 人 非 常 重 素 ば 必 ず 幸 わ 幸 人 極 め 少 数 派 思 ぎ 困 困 大 変 起 ぎ 直 接 原 因 命 落 充 活 保 障 取 直 ず 命 安 全 味 欠 乏 人 存 重 大 危 険 有 無 私 達 非 常 密 接 関 係 代 有 無 私 達 活 直 接 左
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
Microsoft Word - 公表用答申422号.doc
答 申 第 1 審 議 会 の 結 論 名 古 屋 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )が 本 件 異 議 申 立 ての 対 象 とな る 保 有 個 人 情 報 を 一 部 開 示 とした 決 定 は 妥 当 である 第 2 異 議 申 立 てに 至 る 経 過 1 平 成 27 年 5 月 29 日 異 議 申 立 人 は 名 古 屋 市 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 17
弁護士報酬規定（抜粋）
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
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恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め
総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一
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平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
大学と学生第545号ビジネスモデルからみた卒業生就職支援の課題_関西学院大学（澤谷 敏行）-JASSO
集 13 20098 じ 部 署 担 部 涯 習 始 ェ 導 入 研 修 e-learning 有 導 入 研 修 e-learning コ ツ 主 資 格 得 指 機 ざ 々 界 外 般 総 合 コ 国 際 コ 八 銘 打 始 独 専 系 下 前 提 形 稿 ~ ~ 澤 谷 敏 西 院 次 長 例 集 14 20098 内 議 論 十 分 知 斡 旋 法 制 約 優 先 観 見 送 昨 歳 満 離
平成１６年年金制度改正 ～年金の昔・今・未来を考える～
第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負
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市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>
第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上
蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住
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ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) ( 対 象 団 体 : 都 道 府 県 47 団 体 市 区 町 村 1,742 団 体 ) 総 務 省 自 治 税 務 局 1 寄 附 金 の 納 付 手 続 きについて ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) 寄 附 手 続 きに 係 る 改 善 すべき 点 としては クレジットカード 決 済 コンビニ 納
別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費
高 第 7 4 4 号 平 成 22 年 3 月 9 日 各 軽 費 老 人 ホーム 施 設 長 様 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 長 ( 公 印 省 略 ) 軽 費 老 人 ホームサービス 提 供 費 補 助 金 事 務 の 適 正 な 実 施 について このことについて 当 課 において 今 年 度 に 軽 費 老 人 ホームの 現 地 調 査 を 実 施 した 結 果
第4回税制調査会 総4-1
平 成 25 年 12 月 国 際 課 税 原 則 の 総 合 主 義 から 帰 属 主 義 への 見 直 し 税 制 調 査 会 国 際 課 税 ディスカッショングループ 国 際 課 税 原 則 の 総 合 主 義 から 帰 属 主 義 への 見 直 し 1. 見 直 しの 背 景 意 義 外 国 法 人 及 び 非 居 住 者 ( 以 下 外 国 法 人 等 という )に 対 する 課 税 原
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全 国 建 設 企 業 年 金 基 金 ( 仮 称 )について 平 成 29 年 春 の 設 立 に 向 けて 準 備 を 進 めています 平 成 26 年 10 月 全 国 建 設 厚 生 年 金 基 金 ( 注 ) 現 時 点 における 制 度 の 大 枠 であり 詳 細 については 今 後 検 討 を 行 います 1. 全 国 建 設 企 業 年 金 基 金 ( 仮 称 )について 全 国 建
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : 円 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600 最
飛 騨 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 実 質 収 支 (H23 年 度 末 ) A B B/A H22 年 度 の 人 件 費 率 人 千 円 千 円 千 円 % % 23 年 度 26,858 17,655,457 1,317,559
平成１１年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱
余 市 町 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 1 この 要 綱 は 私 立 幼 稚 園 の 設 置 者 が 保 育 料 等 の 減 免 をする 場 合 に 余 市 町 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 の 交 付 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 この 要 綱 でいう ひとり 親 世 帯 等 とは 保 護 者 又
ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の
3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ
Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
32 農事組合法人法人用パンフ_24.2一部改正）
一 定 農 事 組 合 法 人 に 係 る 法 人 事 業 税 課 税 標 準 算 定 方 法 等 について(お 知 らせ) 平 成 23 年 4 月 大 分 県 地 方 税 法 第 72 条 4 第 3 項 規 定 により 一 定 農 事 組 合 法 人 が 行 う 農 業 に 対 しては 事 業 税 が 非 課 税 とされていますが 大 分 県 では そ 具 体 的 な 取 扱 いについて 以
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平 成 26 年 度 山 形 大 学 大 学 院 入 学 者 選 抜 概 要 社 会 文 化 システム 研 究 科 地 域 教 育 文 化 研 究 科 理 工 学 研 究 科 ( 理 学 系 工 学 系 ) 農 学 研 究 科 教 育 実 践 研 究 科 平 成 25 年 8 月 社 会 の 高 度 化 複 雑 化 に 応 える5つの 研 究 科 と1つの 専 門 職 大 学 院 社 会 文 化 システム
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
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平 成 27 年 度 税 制 改 正 の 主 な 内 容 実 施 年 度 等 にご 注 意 ください 1 軽 自 動 車 税 の 見 直 し 2 住 宅 ローン 減 税 の 期 限 延 長 3 納 税 に 係 る 特 例 額 の 拡 充 及 び 申 告 手 続 きの 簡 素 化 4 固 定 資 産 税 等 の 負 担 調 整 措 置 及 び 特 例 措 置 5 旧 3 級 品 の 製 造 たばこに
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施
北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
01.活性化計画（上大久保）
別 記 様 式 第 1 号 ( 第 四 関 係 ) か み お お く ぼ 上 大 久 保 ち く 地 区 か っ せ い か 活 性 化 け い か く 計 画 栃 木 県 鹿 沼 市 平 成 26 年 2 月 1 活 性 化 計 画 の 目 標 及 び 計 画 期 間 計 画 の 名 称 上 大 久 保 地 区 活 性 化 計 画 都 道 府 県 名 栃 木 県 市 町 村 名 鹿 沼 市 地
空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却
Q65 平 成 7 年 月 に 平 成 8 年 度 税 制 改 正 大 綱 が 発 表 されました 税 制 改 正 の 概 要 を 教 えてください A: 各 税 目 別 のトピックは 以 下 のとおりです 所 得 税 健 康 診 断 等 をきちんと 受 けている 人 専 用 の 医 療 費 控 除 が 創 設 されます 法 人 税 法 人 税 率 が 現 行 の.9%から 段 階 的 に.4%.%へ
No.7 アメリカ 合 衆 国 小 規 模 事 例 (そ4) 助 金 も 財 源 になっている しかし 小 規 模 事 業 体 では 連 邦 政 府 から 基 金 はもちろん 市 から 補 助 金 もまったくない が 実 状 である すなわち 給 人 口 が25 人 から100 人 規 模 小 規
以 下 11 月 号 (そ3) 続 き 7 2 3.アメリカ 合 衆 国 における 小 規 模 事 業 体 経 営 状 況 と 財 政 状 況 ( 続 ) 1) 小 規 模 事 業 体 財 源 EPAが 無 作 為 に 抽 出 した 小 規 模 事 業 体 に 対 する 公 営 及 び 事 業 体 オーナ 別 財 源 を 示 したが 表 51であ る それによると 給 人 口 が25 人 から100
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 93,8 33,985,381 9,329 5,769,881 17. 17.8 (2) 職 員 給 与 費 の
資 料 -6 平 成 20 年 度 第 2 回 北 陸 地 方 整 備 局 事 業 評 価 監 視 委 員 会 特 定 構 造 物 改 築 事 業 事 後 評 価 説 明 資 料 平 成 20 年 11 月 北 陸 地 方 整 備 局 -0-
平 成 20 年 度 事 後 評 価 対 象 事 業 の 概 要 事 業 名 特 定 構 造 物 改 築 事 業 ( ) 事 業 区 分 河 川 事 業 事 業 箇 所 新 潟 県 三 条 市 須 頃 地 先 事 業 採 択 平 成 9 年 度 都 市 計 画 決 定 - 用 地 着 手 - 工 事 着 手 平 成 9 年 度 完 成 に 至 る 経 緯 平 成 9 年 度 特 定 構 造 物 改
第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 末 の 運 用 資 産 額 は 2,976 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +1.79%となりました なお 実 現 収 益 率 は +0.67%です 第 3 四 半 期
第 3 四 半 期 厚 生 年 金 保 険 給 付 組 合 積 立 金 運 用 状 況 東 京 都 職 員 共 済 組 合 第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 末 の 運 用 資 産 額 は 2,976 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +1.79%となりました なお 実 現 収 益 率 は +0.67%です
News Letter Issue 9
Wang Jing & Co. 敬 海 法 律 事 務 所 www.wjnco.com 2011 年 10 月 Legal Newsletter 法 律 ニュース 速 報 目 次 第 1 部 分 国 家 の 新 法 通 達 輸 出 入 食 品 安 全 管 理 弁 法 第 2 部 分 天 津 の 新 政 策 通 達 2011 年 度 企 業 特 殊 労 働 時 間 制 度 の 施 行 状 況 に 対
(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j2014220_\217C\220\263\201j.doc)
平 成 26 年 2 月 20 日 日 本 医 師 従 業 員 国 民 年 金 基 金 年 金 資 産 運 用 の 基 本 方 針 日 本 医 師 従 業 員 国 民 年 金 基 金 ( 以 下 当 基 金 という)は 年 金 給 付 等 積 立 金 ( 以 下 年 金 資 産 という)の 運 用 にあたり 以 下 の 基 本 方 針 を 定 める 当 基 金 から 年 金 資 産 の 管 理 又
<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>
外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
[2] 控 除 限 度 額 繰 越 欠 損 金 を 有 する 法 人 において 欠 損 金 発 生 事 業 年 度 の 翌 事 業 年 度 以 後 の 欠 損 金 の 繰 越 控 除 にあ たっては 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 ページ 以 降 で 解 説 する の 特 例 (
![[2] 控 除 限 度 額 繰 越 欠 損 金 を 有 する 法 人 において 欠 損 金 発 生 事 業 年 度 の 翌 事 業 年 度 以 後 の 欠 損 金 の 繰 越 控 除 にあ たっては 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 ページ 以 降 で 解 説 する の 特 例 (](/thumbs/43/23114215.jpg "[2] 控 除 限 度 額 繰 越 欠 損 金 を 有 する 法 人 において 欠 損 金 発 生 事 業 年 度 の 翌 事 業 年 度 以 後 の 欠 損 金 の 繰 越 控 除 にあ たっては 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 ページ 以 降 で 解 説 する の 特 例 (")
相 談 ~ 改 正 に 伴 い 改 めて 整 理 しておきたい~ 法 人 税 における 繰 越 欠 損 金 制 度 米 澤 潤 平 部 東 京 室 平 成 27 年 度 および28 年 度 の 税 制 改 正 による 法 人 税 率 引 き 下 げに 伴 う 課 税 ベース 拡 大 の 一 環 として 繰 越 欠 損 金 制 度 についても 大 改 正 が 行 われました 今 回 は 繰 越 欠 損
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.
別 紙 高 山 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 月 日 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 年 度 千 千 千 2,9 2,64,628 6,8 467,928 8. 2.4 (2) 職 員 給 与 費
の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補
美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費
川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱
千 葉 市 耐 震 改 修 費 補 助 事 業 要 綱 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 震 による 住 宅 の 倒 壊 等 の 被 害 から 市 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 保 護 するため 住 宅 の 耐 震 改 修 の 実 施 について 必 要 な 事 項 を 定 め 耐 震 改 修 に 要 する 費 用 の 一 部 を 補 助 することにより
１ 調査名称：太田市総合交通体系調査
( 様 式 -1 表 紙 ) 1 調 査 名 称 : 太 田 市 総 合 都 市 交 通 体 系 調 査 2 調 査 主 体 : 太 田 市 3 調 査 圏 域 : 群 馬 県 太 田 市 ( 両 毛 都 市 圏 ) 4 調 査 期 間 : 平 成 23 年 度 ~ 平 成 24 年 度 5 調 査 費 :7,980 千 円 ( 当 年 度 までの 合 計 :7,980 千 円 ) ( 総 合 都
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一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱（案）
高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市
(1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の 受 給 者 に 時 効 特 例 法 施 行 後 厚 生 年 金 期 間 Dが 判 明 した Bは 事 業 所 記 号 が
参 考 資 料 2 時 効 特 例 給 付 の 業 務 実 態 等 に 関 す る 調 査 結 果 に つ い て ( 報 告 書 で 取 り 上 げられた 10 ケースに 該 当 する 事 例 の 具 体 的 イメージ) (1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の
4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有
平 成 22 年 3 月 期 第 2 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 11 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )
表紙
現 況 の 指 定 容 積 率 をすべて 使 い 切 った 場 合 に 現 況 容 積 率 の 2.25 倍 以 上 になるかどうかを 確 認 する 現 況 の 街 区 面 積 は 3,569,759m2 延 べ 床 面 積 は 3,569,759m2であるから 目 標 とする 延 べ 床 面 積 はその 2.25 倍 の 8,031,958m2である 一 方 指 定 容 積 率 をすべて 使 い
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
1.3. 距 離 による 比 較 距 離 による 比 較 を 行 う ( 基 本 的 に 要 求 される 能 力 が 違 うと 思 われるトラック 別 に 集 計 を 行 った ) 表 -3 に 距 離 別 の 比 較 を 示 す 表 -3 距 離 別 比 較 1000 2.27 8 1000 2.
1. 性 別 による 競 争 能 力 の 違 い 競 走 馬 にとって 性 別 による 競 争 能 力 にどのくらいの 違 いがあるのかについて 集 計 したデータを 基 に 解 析 する 1.1. 全 成 績 の 比 較 全 成 績 による 比 較 を 行 う 表 -1 に 競 争 成 績 比 較 を 示 す 表 -1 全 成 績 比 較 1 着 2 着 3 着 4 着 5 着 着 外 全 数 勝
3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額
白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件
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( 別 様 式 第 4の1-1/3-) 復 興 産 業 集 積 区 域 における 研 究 開 発 税 制 の 特 例 等 ( 法 第 39 条 ) 指 定 を 行 った 認 定 地 方 公 共 法 人 の 場 合 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 終 了 後 団 体 の 長 の 氏 名 を 載 してく 1か 月 以 内 に 提 出 し ださい 個 人 の 場 合 事 業 年 度 ( 暦
(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和
福 山 市 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 家 庭 の 所 得 状 況 に 応 じて 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るとともに, 公 私 立 幼 稚 園 間 の 保 護 者 負 担 の 格 差 の 是 正 を 図 るため, 予 算 の 範 囲 内 において 福 山 市 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨