出 身 校 の 種 類. 大 学. 短 大 看 専 ( 年 課 程 ). 短 大 看 専 ( 年 課 程 ).その 他 セクション( ) 職 員 番 号 ( ) 氏 名 ( ). 看 護 の 基 本 的 知 識 技 術 評 価 表 0: 未 経 験 : 一 できない : 指 導 があればできる :

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1 新 人 看 護 師 技 術 チェックリストの 使 い 方 について 資 料 到 達 目 標 : 猪 又 委 員 資 料 ( 第 回 検 討 会 資 料 ) この 新 人 看 護 師 技 術 チェックリスト は 厚 生 労 働 省 の 新 人 看 護 職 員 の 臨 床 実 践 能 力 の 向 上 に 関 する 検 討 会 報 告 書 ( 平 成 6 年 月 )の 新 人 看 護 職 員 研 修 到 達 目 標 とH 年 5 年 の 厚 生 科 研 の 結 果 を 受 けて 作 成 しました 構 成 は. 看 護 の 基 本 的 知 識 技 術 チェックリスト. 安 全 な 診 療 の 補 助 業 務 に 関 する 基 本 的 知 識 技 術 チェックリ スト. 安 全 な 看 護 ケアを 提 供 するための 知 識 技 術 チェックリスト. 看 護 実 践 における 管 理 的 側 面 のチェックリ スト 5. 看 護 職 員 として 必 要 な 基 本 的 な 姿 勢 と 態 度 についてのチェックリストの5つから 構 成 されます 5は 厚 生 労 働 省 の 新 人 看 護 職 員 研 修 到 達 目 標 から は 厚 生 科 研 の 結 果 より 作 成 しています 新 人 看 護 師 の 皆 さんは この 技 術 チェックリストをスタンダードな 技 術 の 習 得 にお 役 立 てください そのセクションで 追 加 のチェックリストが 用 意 されているところもあります 手 技 が 異 なる 場 合 もあると 思 いますが まずスタンダードな ものを 習 得 し なぜ 異 なるのか 先 輩 看 護 師 にエビデンスの 説 明 をしてもらってください. 入 職 オリエンテーション 時 に 新 人 看 護 師 のこのチェックリストの 記 入 方 法 を 説 明 し 0 ヵ 月 を 記 入 します.このチェックリストは 6 ヶ 月 後 に 新 人 看 護 師 と 同 僚 (プリセプターを 含 む)で 話 し 合 って 付 けてください( 新 人 看 護 師 とプリセプターの 判 断 にはほとんど 差 が 見 られていません) ヶ 月 目 は 新 人 看 護 師 と 新 人 教 育 研 修 担 当 者 で 話 し 合 って 付 けてください.このチェックリストは 教 育 でも 確 認 しますので 6 ヶ 月 のフォローアップ 時 回 収 し その 後 お 返 しします. 評 価 の 項 目 は 一 つ 一 つができているかだけではなく 一 連 の 行 為 としてできているかも 評 価 してください 5.チェックを 行 うときには できるだけ 口 頭 だけでなく 実 際 の 場 面 でできているかを 確 認 してもらってください 6. 評 価 基 準 は< 文 末 が 知 っている の 場 合 は : 知 らない : 聞 いたことがある : 知 っている > < 文 末 が できる の 場 合 は 0: 未 経 験 : 一 人 でできない : 指 導 があればできる : 一 人 でできる >になっています 80% 達 成 しているようであれば と 評 価 しましょう 7.チェックリストの 網 掛 けをした 項 目 は 新 人 看 護 師 が 一 年 後 に になっていることが 望 ましい 項 目 です 網 か けが 無 い 項 目 は 一 年 後 に または 部 署 によっては になっていることが 望 ましい 項 目 です 8. 厚 労 省 の 指 針 を 基 にしたチェックリストは 抽 象 度 が 高 くなっていますが 現 時 点 では 看 護 部 の 基 準 手 順 マニュア ルを 参 照 してご 利 用 ください チェックリストは フォローアップのときのみ 付 けるのではなく 日 常 で 使 ってもらえると 有 効 です 平 成 7 年 月 作 成 平 成 0 年 月 改 定 平 成 年 月 改 定 看 護 部 教 育

2 出 身 校 の 種 類. 大 学. 短 大 看 専 ( 年 課 程 ). 短 大 看 専 ( 年 課 程 ).その 他 セクション( ) 職 員 番 号 ( ) 氏 名 ( ). 看 護 の 基 本 的 知 識 技 術 評 価 表 0: 未 経 験 : 一 できない : 指 導 があればできる : 一 人 でできる A. 環 境 調 整 技 術 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 ベッド 周 囲 の 環 境 整 備 96.6 基 本 的 なベッドメーキング 98.6 基 本 的 なリネン 交 換 00 B. 食 事 援 助 技 術 対 象 の 個 別 性 に 応 じた 食 事 の 工 夫 と 援 助 経 管 栄 養 法 を 手 順 に 基 づいて 安 全 に 実 施 8. 6 栄 養 状 態 体 液 電 解 質 のバランスについてのアセスメント 疾 患 別 の 食 事 の 理 解 C. 排 泄 援 助 技 術 8 排 泄 のアセスメントと 援 助 便 器 尿 器 を 当 てる 介 助 オムツ 交 換 9. 膀 胱 内 留 置 カテーテル 挿 入 中 の 観 察 ( 尿 の 性 状 量 など) 86. 膀 胱 内 留 置 カテーテルの 挿 入 と 取 り 扱 い 摘 便 浣 腸 導 尿 D. 活 動 休 息 援 助 技 術 6 車 椅 子 での 安 全 な 介 助 移 送 ストレッチャーでの 安 全 な 介 助 移 送 良 肢 位 の 保 持 自 動 他 動 運 動 の 援 助 ボディメカニクスの 知 識 や 技 術 を 使 った 体 位 変 換 8. 食 事 排 泄 清 潔 騒 音 などの 環 境 を 整 えて 睡 眠 の 質 を 高 める 援 助 8.6 E. 清 潔 衣 生 活 援 助 技 術 清 拭 9.6 洗 髪 9.8 口 腔 ケア 陰 部 ケア 対 象 の 個 別 性 に 応 じた 部 位 浴 入 浴 時 の 援 助 寝 衣 交 換 などの 衣 生 活 支 援 95.9

3 0: 未 経 験 : 一 できない : 指 導 があればできる : 一 人 でできる F. 呼 吸 循 環 を 整 える 技 術 註 )チェクリスト 呼 吸 編 で 代 用 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 9 酸 素 吸 入 療 法 中 の 管 理 ( 対 象 者 の 観 察 と 指 示 量 加 湿 の 確 認 など) ⅧA (P)で 確 認 血 液 ガス 分 析 データの 解 釈 気 道 内 吸 引 の 実 施 ⅧB (P)で 確 認 8.5 ネブライザーの 実 施 86. 呼 吸 理 学 療 法 体 温 調 節 方 法 の 選 択 ( 温 罨 法 冷 罨 法 ) 87.8 G. 創 傷 管 理 技 術 5 創 傷 ( 手 術 創 を 含 む) 処 置 の 介 助 と 観 察 褥 創 の 処 置 と 観 察 褥 創 の 予 防 ケア Ⅱ(P~)で 確 認 滅 菌 物 の 取 り 扱 いができる H. 与 薬 の 技 術 9 原 理 原 則 に 基 づいた 与 薬 ( 与 薬 までに 尐 なくとも 回 は 患 者 名 指 示 内 容 と 照 合 Ⅱ~Ⅶ (P7 8 0)で 確 複 数 で 確 認 ) 認 経 口 薬 の 与 薬 Ⅶ(P0)で 確 認 89.8 外 用 薬 の 与 薬 ( 点 眼 塗 布 坐 薬 など) 9.9 皮 下 注 射 皮 内 注 射 9..6 筋 肉 内 注 射 静 脈 内 注 射 の 準 備 と 介 助 点 滴 静 脈 注 射 の 準 備 と 介 助 管 理 ⅡAB (P7) Ⅲ( P8)で 確 認 85.7 ヘパリン 生 食 ロックの 実 施 ⅡC (P7)で 確 認 7 中 心 静 脈 栄 養 の 準 備 と 介 助 管 理 輸 液 シリンジポンプの 準 備 と 管 理 ⅣABC (P8)で 確 認 8. 9 輸 血 の 種 類 血 液 型 氏 名 の 確 認 取 り 扱 い Ⅴ(P9)で 確 認 50 輸 血 中 輸 血 後 の 副 作 用 の 観 察 とバイタルサインの 測 定 抗 生 物 質 の 用 法 と 副 作 用 についてのアセスメント インスリンの 種 類 用 法 と 副 作 用 についてのアセスメント C(P5)で 確 認 麻 薬 の 主 作 用 副 作 用 の 観 察 取 り 扱 い E(P6)で 確 認 5 向 精 神 薬 の 主 作 用 副 作 用 の 観 察 取 り 扱 い 毒 薬 劇 薬 の 取 り 扱 い 消 毒 薬 の 種 類 と 作 用 用 途 取 り 扱 い I. 救 命 救 急 処 置 技 術 57 意 識 レベルの 観 察 呼 吸 状 態 の 確 認 脈 拍 の 確 認 気 道 確 保 気 管 内 挿 管 の 準 備 と 介 助.8 8.

4 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 6 口 腔 内 の 観 察 異 物 除 去 人 工 呼 吸 の 準 備 と 方 法 心 臓 マッサージ チームメンバーへの 応 援 要 請 救 急 カートの 場 所 と 物 品 内 容 の 把 握 除 細 動 器 の 準 備 と 必 要 性 の 把 握 止 血 の 介 助 J. 症 状 生 体 機 能 管 理 技 術 69 呼 吸 脈 拍 体 温 血 圧 を 正 しく 測 定 呼 吸 脈 拍 体 温 血 圧 測 定 値 の 評 価 記 録 と 報 告 9. 7 身 長 体 重 を 正 しく 測 定 身 長 体 重 測 定 値 の 評 価 ( 栄 養 や 発 達 の 状 態 ) 症 状 病 態 を 正 確 に 観 察 観 察 した 症 状 アセスメントの 記 録 と 報 告 静 脈 血 の 採 血 と 検 体 の 取 り 扱 い 動 脈 血 採 血 ( 血 液 ガス)の 準 備 と 検 体 の 取 り 扱 い 採 尿 尿 検 査 の 方 法 と 検 体 の 取 り 扱 い 血 糖 測 定 と 検 体 の 取 り 扱 い 心 電 図 ( 誘 導 )の 測 定 時 間 持 続 心 電 図 モニターの 管 理 K. 感 染 防 止 の 技 術 8 スタンダードプリコショーン( 標 準 予 防 策 )が 実 施 できる 洗 浄 消 毒 滅 菌 のうち 適 切 な 方 法 の 選 択 無 菌 的 な 気 管 内 吸 引 適 切 な 手 洗 いの 方 法 防 護 用 具 (ガウン 手 袋 ゴーグルなど)の 使 用 方 法 使 い 捨 て 注 射 器 注 射 針 刃 などを 耐 貫 通 性 の 専 用 廃 棄 容 器 に 廃 棄 99. L. 安 全 管 理 の 技 術 87 当 該 施 設 における 医 療 安 全 管 理 体 制 の 理 解 対 象 に 応 じた 転 倒 転 落 予 防 策 の 実 施 -Ⅰ(P)で 確 認 対 象 に 応 じた 抑 制 ができる -Ⅰ(P)で 確 認 誤 薬 防 止 のために 手 順 を 守 り 与 薬 できる ⅡAB(P7) Ⅶ(P0)で 確 認 インシデント(ヒヤリ ハット) 事 例 や 事 故 防 止 の 報 告 89. M. 安 楽 確 保 の 技 術 0: 未 経 験 : 一 できない : 指 導 があればできる : 一 人 でできる 9 対 象 に 合 わせた 安 楽 な 体 位 の 保 持 対 象 に 合 わせた 適 切 な 温 罨 法 または 冷 罨 法 の 実 施 対 象 に 合 わせたリラクゼーション( 指 圧 マッサージ 音 香 りの 工 夫 等 )

5 0: 未 経 験 : 一 できない : 指 導 があればできる : 一 人 でできる N.コミュニケーション 技 術 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 95 プリセプター 先 輩 看 護 師 に 自 分 の 考 えが 言 える 対 象 者 の 話 が 聴 ける 電 話 の 応 対 ができる 8. O.その 他 98 死 後 の 処 置 P. 看 護 記 録 99 患 者 の 情 報 を 看 護 記 録 から 読 み 取 れる 看 護 記 録 記 載 基 準 に 沿 って 記 録 ができる Q.KNS 物 品 管 理 0 KNSを 正 しく 理 解 し 入 力 できる 物 品 管 理 ( 中 材 物 品 資 材 庫 物 品 )を 理 解 し 正 しい 物 品 の 取 り 扱 いができる 薬 品 ( 定 時 臨 時 )の 請 求 保 管 方 法 がわかる R. 看 護 研 究 0 看 護 研 究 に 発 表 会 に 参 加 する YES NO

6 . 安 全 な 診 療 補 助 業 務 に 関 する 基 本 的 知 識 技 術 評 価 表 注 射 編 Ⅰ. 身 体 への 侵 襲 を 引 き 起 こす 薬 剤 の 取 り 扱 いができる 知 識 の 習 得 文 末 が 知 っている 0 : 知 らない : 聞 いたことがある :だいたい 知 っている : 知 っている 文 末 が できる 0: 未 経 験 :できない :: 指 導 があればできる : 一 人 でできる A. 輸 液 療 法 に 関 する 基 本 的 知 識 がある 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 投 与 する 血 管 の 名 前 と 走 行 を 述 べることができる 知 っている 輸 液 療 法 の 方 法 の 違 いを 薬 剤 の 効 用 治 療 目 的 で 述 べることができる を 知 っている 同 一 名 称 輸 液 (ソルデム 高 カロリー 輸 液 等 )の 組 成 の 違 いを 知 っている 通 常 の 輸 液 と 高 カロリー 輸 液 の 組 成 の 違 いを 述 べることができる 知 っている 注 射 以 外 の 目 的 で 注 射 器 を 使 用 してはいけない 理 由 を 知 っている 胃 管 注 入 剤 の 静 脈 内 投 与 は 生 命 を 脅 かす 危 険 がある 理 由 を 知 っている 高 カロリー 輸 液 を 末 梢 から 点 滴 してはいけない 理 由 を 知 っている 隔 壁 のある 二 層 製 輸 液 バッグの 開 通 をしないで 投 与 するとどのような 危 険 がおよぶか 知 っている 薬 剤 の 単 位 [ml][mg][meq][u][iu の 量 が 全 く 違 うことを 理 解 して 区 別 でき る 知 っている [ml]のものを[mg]に 換 算 できる する 方 法 を 知 っている 体 重 あたりの 薬 剤 の 用 量 を 計 算 できる する 方 法 を 知 っている B. 医 師 や 先 輩 看 護 師 からの 指 示 を 理 解 できる 注 射 薬 は 医 師 の 指 示 による 指 示 注 射 ワークシートをもとに 作 ることを 知 って いる 00 指 示 注 射 ワークシートから 用 法 用 量 を 正 しく 読 みとれることができる 98.0 医 師 の 指 示 を 指 示 注 射 ワークシートに 転 記 する 際 患 者 名 薬 剤 の 転 記 ミス が 起 こりうることを 知 っている 96.6 投 与 する 患 者 になぜその 薬 剤 が 輸 液 療 法 されるのか 述 べることができる 薬 の 内 容 や 投 与 方 法 がわからないときには 医 師 や 先 輩 看 護 師 に 尋 ねたり 医 薬 品 集 ( 北 里 大 学 病 院 東 病 院 薬 剤 部 出 版 )などで 確 認 することができる 95.9 C.インスリン 療 法 に 関 する 基 本 的 知 識 を 持 っている インスリンのmL 中 の 単 位 数 を 知 っている インスリン 製 剤 はバイアル カートリッジ ディスポーザブルなど 種 類 がある ことを 知 っている 80. インスリン 注 射 は 専 用 注 射 器 を 使 用 する 理 由 を 知 っている インスリンは 単 独 で 静 脈 注 射 できない 理 由 を 知 っている インスリンの 種 類 と 作 用 発 現 時 間 の 違 いについて 知 っている インスリン 投 与 前 食 事 摂 取 状 態 絶 食 の 有 無 の 確 認 をする 必 要 があること を 知 っている 低 血 糖 症 状 高 血 糖 症 状 について 知 っている 低 血 糖 症 状 や 対 処 方 法 について 患 者 に 説 明 ができる D. 使 い 方 を 誤 ると 死 に 至 る 可 能 性 のある 薬 剤 の 基 本 的 な 知 識 をもっている 以 下 の 薬 剤 の 薬 効 を 知 っている プレドバ( 塩 酸 ドパミン) 昇 圧 剤 ドブポン( 塩 酸 ドブタミン) 昇 圧 剤

7 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 ボスミン エピネフリン 注 0.%シリンジ 昇 圧 剤 心 停 止 時 補 助 薬 リドカイン 静 注 用 %シリンジ 抗 不 整 脈 剤 サリペックス 注 0.% Ca 拮 抗 剤 ニトロール 冠 血 管 拡 張 薬 マスキュラックス 筋 弛 緩 薬 硫 酸 アトロピン 副 交 感 神 経 抑 制 薬 キシロカインには 抗 不 整 脈 剤 と 局 所 麻 酔 剤 があることを 知 っている プレドバ ドブポン ノルアドリナリン ボスミンは 滴 下 速 度 を 厳 守 しなければ 危 険 だと 知 っている プレドバ ドブポン ノルアドリナリンは 患 者 の 体 重 投 与 速 度 により μg/min/ kg=γ という 単 位 で 投 与 量 が 考 えられていることを 知 っている サリペックス 注 0.% ヘルベッサーは 滴 下 速 度 を 厳 守 しなければ 危 険 だと 知 って いる ネオフィリンの 急 速 静 注 の 危 険 性 を 知 っている KCL 注 0mEq キットやアスパラカリウム 注 0mEq は 原 則 的 には 原 液 で 使 用 しな いことを 知 っている KCL 注 0mEq キットやアスパラカリウム 注 0mEq の 静 注 は 禁 忌 で 点 滴 で 投 与 しなければならない 事 を 知 っている マスキュラックス プロポフォール 注 ディプリパン ドルミカム ロヒプノールなど 6 投 与 時 呼 吸 停 止 に 備 え 挿 管 チューブの 準 備 と 加 圧 バックを 必 ず 準 備 すること を 知 っている E. 麻 薬 向 精 神 薬 の 取 り 扱 いに 関 する 知 識 がある 麻 薬 向 精 神 薬 は 移 動 困 難 な 保 管 庫 に 施 錠 して 保 管, 管 理 しなければいけない 理 由 を 知 っている 麻 薬 向 精 神 薬 の 空 アンプルを 捨 ててはいけない 事 を 知 っている 95.9 麻 薬 向 精 神 薬 には 麻 薬 向 精 神 薬 取 締 法 が 適 応 されていることを 知 っている 9.7 麻 薬 向 精 神 薬 を 使 用 するときには 必 ずダブルチェックが 必 要 であることを 知 っ ている ホリゾンの 急 速 静 注 は 呼 吸 抑 制 の 危 険 性 があると 知 っている ペンタジンに 5mg とソセゴン 0mg は 同 じ 薬 で 量 が 違 うだけであると 知 ってい る 麻 薬 向 精 神 薬 投 与 直 後 の 意 識 状 態 呼 吸 状 態 が 観 察 できる F. 抗 がん 剤 の 取 り 扱 いに 関 する 知 識 がある 抗 がん 剤 を 扱 うときには 看 護 師 自 身 も 身 体 の 防 御 を 行 う 必 要 があることを 知 って いる 抗 がん 剤 の 投 与 量 の 誤 りは 非 常 に 危 険 だと 知 っている 抗 がん 剤 の 点 滴 漏 れは 組 織 壊 死 の 危 険 性 があると 知 っている 8.5 抗 がん 剤 注 入 時 の 静 脈 炎 の 危 険 性 について 理 解 している 抗 がん 剤 の 液 体 が 身 体 に 付 着 したときの 処 理 の 仕 方 を 知 っている

8 Ⅱ. 単 独 ルートで 投 与 される 点 滴 療 法 を 受 ける 患 者 の 管 理 が 安 全 にできる A. 安 全 な 輸 液 療 法 の 準 備 ができる 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 点 滴 準 備 と 実 施 者 が 異 なると ミスが 起 こりやすいことを 知 っている 99. 注 射 薬 を 準 備 する 前 に 手 洗 いができる 99. 一 患 者 に 一 トレーイで 準 備 している 95.9 文 末 が 知 っている 0 : 知 らない : 聞 いたことがある :だいたい 知 っている : 知 っている 文 末 が できる 0: 未 経 験 :できない :: 指 導 があればできる : 一 人 でできる 薬 を 作 る 時 は 声 をだして 6Rを 三 回 指 示 注 射 ワークシートで 確 認 する 事 ができる( 準 備 時 作 成 時 作 成 終 了 時 ) (6R: 正 しい 患 者 薬 剤 投 与 量 方 法 時 間 速 度 ) 5 注 射 薬 を 準 備 する 時 は 中 断 せず 作 り 終 えることができる 9. 6 注 射 薬 の 準 備 する 時 に 声 をかけられたら 断 ったり 他 に 依 頼 したりすること ができる 9. 7 点 滴 ルート( 成 人 用 小 児 用 )の 流 速 を 述 べることができる 薬 剤 の 種 類 滴 下 量 と 患 者 の 属 性 により 適 切 な 点 滴 ルート( 成 人 用 小 児 用 )を 選 択 できる 三 方 活 栓 の 正 しい 使 い 方 を 知 っている 三 方 活 栓 を 使 って 空 気 を 抜 ける 9.8 B. 安 全 な 輸 液 療 法 の 実 施 と 患 者 観 察 管 理 ができる 病 室 に 行 って 患 者 に 挨 拶 することができる 96.6 輸 液 療 法 と 薬 剤 について 患 者 に 説 明 することができる 輸 液 を 投 与 する 前 に 患 者 の 状 態 を 確 認 できる 87.7 意 識 のはっきりした 患 者 に 注 射 薬 を 投 与 する 時 患 者 に 氏 名 を 言 ってもら い 患 者 の 確 認 をする 事 ができる 患 者 と 共 に 指 示 注 射 ワークシートで 薬 剤 の 確 認 を 行 うことができる 投 与 中 の 患 者 の 異 常 過 剰 投 与 過 尐 投 与 やルートのはずれ 閉 塞 がおこ ったときには 速 やかに 報 告 できる 末 梢 静 脈 からの 点 滴 注 入 速 度 は 体 位 により 影 響 されることを 知 っている 過 剰 投 与 の 危 険 な 理 由 を 述 べることができる 注 射 点 滴 時 空 気 が 血 管 に 混 入 すると 危 険 な 理 由 を 知 っている 患 者 の 輸 液 ルートを 確 認 し 意 識 状 態 体 位 変 換 移 動 に 気 を 配 りながら 接 続 がはずれたり 転 倒 の 原 因 にならないようなルートの 固 定 と 配 置 ができ る 89.8 点 滴 ルートが 複 数 ある 場 合 各 々の 挿 入 部 根 元 を 両 手 でたどって 確 認 する ことができる 97. 点 滴 ルートの 種 類 ごとに 点 滴 滴 下 量 と 速 度 を 計 算 し 調 整 できる 85.0 点 滴 の 投 与 量 が 確 実 に 投 与 されているか 定 期 的 に 確 認 することができる 95.9 投 与 中 の 患 者 の 状 態 や 刺 入 部 の 確 認 ができる 96.6 C. 輸 液 療 法 を 安 全 に 終 了 することができる ヘパリンロックをする 理 由 を 知 っている ヘパリンロック 用 の 注 射 を 準 備 できる 一 人 で 安 全 にヘパリンロックができる - 9. 注 射 投 与 ヘパリンロックについて 指 示 注 射 ワークシートや 看 護 記 録 に 正 確 に 記 録 ができる

9 Ⅲ. 時 間 や 症 状 により 側 管 より 薬 剤 を 与 薬 される 患 者 の 管 理 が 安 全 にできる 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 投 与 する 患 者 になぜその 薬 剤 が 定 時 薬 や 臨 時 薬 として 投 与 されるのか 述 べることができる 文 末 が 知 っている 0 : 知 らない : 聞 いたことがある :だいたい 知 っている : 知 っている 文 末 が できる 0: 未 経 験 :できない :: 指 導 があればできる : 一 人 でできる 点 滴 ルートを 両 手 でたどって 投 与 するルートの 三 方 活 栓 を 確 認 することが できる 三 方 活 栓 を 正 しく 使 って 側 管 からの 与 薬 用 の 注 射 器 およびルートを 接 続 できる 側 管 からいく 薬 剤 の 与 薬 を 指 示 注 射 ワークシートの 指 示 に 従 って 実 施 する ことができる 5 側 管 からいく 薬 剤 とメインルートの 薬 剤 の 与 薬 の 管 理 が 同 時 にできる 点 滴 の 接 続 部 がはずれていないか 定 期 的 に 観 察 することが 出 来 る 与 薬 の 終 了 を 確 認 し 三 方 活 栓 を 閉 じることができる 96.6 Ⅳ. 輸 液 シリンジポンプを 使 った 与 薬 を 受 ける 患 者 の 管 理 が 安 全 にできる A. 輸 液 シリンジポンプに 関 する 基 本 的 知 識 がある 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 輸 液 ポンプ シリンジポンプ 使 用 時 誤 った 注 入 量 の 設 定 が 致 死 的 な 事 故 を 引 き 起 こすことを 知 っている 9. 輸 液 ポンプ シリンジポンプ 使 用 時 専 用 輸 液 セット 注 射 器 があることを 知 っている 9.8 ライン 複 数 挿 入 時 は 投 与 経 路 を 間 違 える 可 能 性 があることを 知 っている 95. 指 示 された 薬 剤 がなぜ 輸 液 シリンジポンプを 使 用 するのか 意 味 がわかる 輸 液 シリンジポンプのアラームの 見 方 と 対 処 方 法 がわかる 輸 液 ポンプ シリンジポンプ 使 用 中 無 停 電 コンセントに 接 続 する 意 味 がわかる 9.9 B. 輸 液 シリンジポンプの 安 全 な 準 備 と 実 施 ができる 落 下 の 危 険 がないように 輸 液 及 シリンジポンプの 固 定 をおこなうことができる 85.7 輸 液 及 シリンジポンプ 使 用 にあたって 患 者 に 注 意 事 項 を 伝 えることが 出 来 る 輸 液 ポンプ シリンジポンプ 使 用 中 電 源 が 確 保 されているか 確 認 している 9.8 輸 液 ポンプ シリンジポンプが 交 流 電 源 かバッテリー 電 源 か 区 別 がつく 輸 液 ポンプ シリンジポンプのバッテリーの 充 電 の 量 が 確 認 できる 輸 液 シリンジポンプを 使 用 するとき 点 滴 ルートや 注 射 器 を 確 実 にポンプにセット できる ポンプからルートや 注 射 器 を 取 り 外 す 時 クレンメや 三 方 活 栓 が 解 放 されたまま だとフリーフローとなり 過 剰 投 与 の 危 険 があることを 知 っている 輸 液 シリンジポンプの 指 示 通 りの 正 確 な 点 滴 速 度 の 設 定 ができる 9. 9 シリンジポンプに 注 射 器 をセットする 時 機 械 のあそびを 取 る 事 ができる 輸 液 シリンジポンプのスタートボタンを 押 し 確 実 にスタートしたことを 確 認 で きる 95. C. 輸 液 シリンジポンプを 使 った 与 薬 の 安 全 な 観 察 管 理 ができる 輸 液 シリンジポンプの 薬 剤 がなくなる 前 に 次 の 薬 剤 を 準 備 できる 87. 薬 剤 がなくなったら 停 止 ボタンを 押 し 三 方 活 栓 を 閉 じて 患 者 に 影 響 を 与 えな いようにできる 85.7 薬 剤 をセットしたらスタートボタンを 押 し 確 実 に 再 スタートしたことを 確 認 し 三 方 活 栓 を 開 放 することができる 89. 輸 液 シリンジポンプが 正 常 に 作 動 していることと 与 薬 されているかを 指 差 し

10 確 認 できる Ⅴ. 血 液 製 剤 を 実 施 される 患 者 の 管 理 が 安 全 にできる 文 末 が 知 っている 0 : 知 らない : 聞 いたことがある :だいたい 知 っている : 知 っている 文 末 が できる 0: 未 経 験 :できない :: 指 導 があればできる : 一 人 でできる A. 血 液 製 剤 に 関 する 基 本 的 知 識 がある 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 輸 血 伝 票 と 輸 血 用 血 液 製 剤 ( 以 下 血 液 製 剤 )の 確 認 の 方 法 がわかる 血 液 製 剤 による 使 用 期 限 の 違 いを 知 っている 血 液 の 放 射 線 照 射 の 輸 血 後 移 植 片 宿 主 病 予 防 の 必 要 性 を 知 っている 放 射 線 照 射 血 液 は 速 やかに 使 用 する 理 由 を 知 っている 血 液 製 剤 による 保 存 方 法 の 違 いを 知 っている 新 鮮 凍 結 血 漿 の 解 凍 法 と 速 やかな 使 用 の 必 要 性 を 知 っている 血 液 製 剤 投 与 による 副 作 用 を 知 っている B. 血 液 製 剤 投 与 の 準 備 と 実 施 ができる 輸 血 製 剤 受 け 渡 し 準 備 実 施 時 に 血 液 本 体 と 伝 票 をダブルチェックする 事 が 出 来 る 輸 血 の 準 備 は 危 険 防 止 のために 一 患 者 ごとに 行 うことを 知 っている 血 液 製 剤 の 種 類 によって 輸 血 のルートを 選 択 できる 血 液 バッグに 輸 血 フィルターまたは 輸 血 セットを 接 続 できる 血 液 型 の 確 認 血 液 型 バンド 装 着 の 確 認 伝 票 の 確 認 ができる C. 血 液 製 剤 投 与 時 の 安 全 な 観 察 管 理 ができる 輸 血 開 始 5 分 間 はゆっくり 滴 下 する 理 由 を 知 っている 異 常 の 早 期 発 見 のため 輸 血 開 始 後 5 分 間 患 者 の 側 で 観 察 する 必 要 性 を 知 っ ている 輸 血 中 5 分 から0 分 ごとの 観 察 を 実 施 できる 輸 血 中 の 注 意 事 項 について 患 者 に 説 明 できる 患 者 に 異 常 が 起 こった 場 合 速 やかに 輸 血 を 中 止 し 医 師 に 報 告 する 必 要 性 が あることを 知 っている 8.5 Ⅵ. 複 数 の 患 者 の 注 射 輸 液 輸 血 の 管 理 が 同 時 にできる 注 射 薬 を 準 備 する 時 複 数 でなく 患 者 ひとりずつ 注 射 薬 を 作 ることができる 96.6 薬 剤 を 準 備 する 時 一 人 の 患 者 に 一 つのトレイを 使 用 できる 95. 始 業 時 に 予 定 された 注 射 輸 液 輸 血 療 法 の 準 備 実 施 のタイムスケジュールを 立 てることができる 87. 一 つの 行 為 を 開 始 するときは 手 指 の 洗 浄 消 毒 を 行 う 患 者 とコミュニケーションをとりながら 注 射 輸 液 輸 血 の 実 施 ができる 患 者 ラウンドのとき 点 滴 ルートを 手 繰 ってどこに 挿 入 されているか 確 認 できる 患 者 ラウンドのとき 輸 液 ルート 類 がからまないように 整 理 できる 患 者 ラウンドのとき 現 在 実 施 されている 輸 液 血 液 製 剤 について 指 示 注 射 ワー クシートを 用 いて 確 認 ができる 患 者 の 体 位 や 移 動 に 気 を 配 りながら 輸 液 速 度 の 調 節 や 接 続 の 確 認 ができる わからないことは 理 解 できるまで 実 施 しない 9.8 優 先 順 位 の 判 断 ができないときには 先 輩 ナースに 相 談 できる 9.5

11 内 服 編 Ⅶ. 内 服 薬 を 安 全 かつ 確 実 に 与 薬 できる A. 内 服 薬 投 与 に 関 する 基 本 的 知 識 がある 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 与 薬 ケースにセットする 際 処 方 箋 や 患 者 の 名 前 の 確 認 を 怠 るとどのような 危 険 が 考 えられるか 知 っている 準 備 と 投 与 者 は 同 じ 看 護 師 が 行 う 必 要 性 を 理 解 している 99. 回 量 のセットを 誤 るとどのような 影 響 があるか 知 っている 9. 商 品 名 は 同 じでも 錠 の 用 量 が 種 々 異 なる 薬 があることを 知 っている 看 護 師 が 指 示 の 転 記 をしてはいけないことを 知 っている 口 頭 指 示 は 言 い 間 違 いや 聞 き 間 違 いなどのミスを 犯 しやすい 事 を 知 っている 薬 剤 は 患 者 の 勝 手 に 取 れる 場 所 に 保 管 放 置 してはいけないことを 知 っている 97. B. 医 師 や 先 輩 看 護 師 からの 指 示 を 理 解 できる 処 方 箋 指 示 看 護 ワークシートから 用 法 用 量 を 正 しく 読 みとれる 9. 薬 効 を 理 解 していない 薬 は 投 与 しないようにしている( 作 用 副 作 用 禁 忌 ) 与 薬 時 ( 投 与 時 )は 患 者 のそのときの 状 況 ( 検 査 手 術 など) 病 態 を 理 解 してい る C. 内 服 薬 投 与 の 準 備 が 安 全 に 行 える 内 服 薬 をセットする 際 は 患 者 一 人 ずつ 行 うことができる 8.0 内 服 薬 をセットする 際 業 務 を 中 断 しないで 行 える 内 服 薬 を 準 備 する 際 に 指 示 看 護 ワークシート 処 方 箋 薬 剤 が 一 致 している か 確 認 できる 88. D. 内 服 薬 投 与 が 安 全 にできる 受 け 持 ち 患 者 以 外 の 与 薬 はできるだけ 行 わないようにしている 8. 投 与 する 際 患 者 氏 名 と 投 与 する 薬 剤 の 対 象 者 が 一 致 しているか 確 認 できる 9.9 患 者 の 意 識 がない 場 合 指 示 看 護 ワークシートと 患 者 識 別 リストバンドで 確 認 できる 89.8 自 己 の 管 理 下 において 間 違 いなく 内 服 できると 判 断 された(J-RACT 参 照 ) 場 合 退 院 指 導 の 目 的 で 行 う 場 合 患 者 に 説 明 ができる E. 胃 管 胃 瘻 腸 瘻 からの 内 服 薬 投 与 が 安 全 確 実 にできる 経 管 栄 養 ルートには 三 方 活 栓 注 射 器 は 使 用 禁 止 であることを 知 っている 胃 管 胃 瘻 腸 瘻 から 投 与 する 場 合 緑 色 のカテーテルチップを 使 用 している 8.9 胃 管 が 胃 内 に 入 っているか 胃 の 内 容 物 の 吸 引 で 確 認 できる (EDチューブ の 場 合 は 箇 所 の 胃 泡 音 で 確 認 できる ) 8.6 文 末 が 知 っている 0 : 知 らない : 聞 いたことがある :だいたい 知 っている : 知 っている 文 末 が できる 0: 未 経 験 :できない :: 指 導 があればできる : 一 人 でできる ルート 閉 塞 防 止 のため 簡 易 懸 濁 法 を 用 いて 薬 剤 を 投 与 し その 後 白 湯 を 注 入 している

12 医 療 ガス 人 工 呼 吸 器 編 Ⅷ. 医 療 ガス 使 用 した 患 者 の 管 理 が 安 全 かつ 確 実 に 行 える 文 末 が 知 っている 0 : 知 らない : 聞 いたことがある :だいたい 知 っている : 知 っている 文 末 が できる 0: 未 経 験 :できない :: 指 導 があればできる : 一 人 でできる A. 酸 素 マスクやカヌラを 使 用 した 酸 素 の 投 与 が 安 全 にできる 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 酸 素 ボンベを 間 違 わずに 選 択 できる 8.6 酸 素 ボンベを 安 全 に 保 管 管 理 する 方 法 や 必 要 性 がわかる 80. 中 央 配 管 アウトレットの 点 検 ができる 酸 素 ボンベの 残 量 を 確 認 し 流 量 から 残 時 間 の 予 測 できる 酸 素 のアダプターを 選 択 できる 酸 素 ラインの 点 検 ができる( 患 者 側 流 量 計 側 ラインの 水 接 続 圧 迫 など) 酸 素 開 始 の 際 チューブに 水 が 入 っていないことを 確 認 できる マスクとカヌラの 選 択 基 準 がわかる B. 清 潔 安 全 で 効 果 的 な 喀 痰 の 吸 引 ができる 呼 吸 音 を 聴 取 し 喀 痰 の 貯 留 を 確 認 できる 8.0 気 管 内 吸 引 の 準 備 ができる 75.5 患 者 に 適 した 吸 引 カテーテルを 選 択 できる 滅 菌 手 袋 の 正 しい 使 い 方 ができる 閉 鎖 式 気 管 内 吸 引 チューブを 使 った 吸 引 ができる 閉 鎖 式 気 管 内 吸 引 チューブの 交 換 ができる 吸 引 時 の 呼 吸 状 態 を 観 察 し 吸 引 ができる 吸 引 後 に 呼 吸 音 を 聴 取 し 効 果 を 確 認 できる Ⅸ. 人 工 呼 吸 器 を 使 用 した 患 者 の 管 理 が 安 全 かつ 確 実 に 行 える A. 気 管 内 挿 管 の 準 備 ができる なぜその 患 者 が 気 管 内 挿 管 の 必 要 性 があるのか 知 っている 気 管 内 挿 管 の 必 要 物 品 が 準 備 できる 5.8. 気 管 内 挿 管 の 手 順 を 知 っている 気 管 内 チューブの 種 類 は 体 格 や 年 齢 に 応 じていなければ 危 険 だと 知 っている 気 管 チューブのカフairの 適 量 を 知 っている チューブが 気 管 内 に 入 っていることが 確 認 できる 気 管 内 チューブが 入 りすぎると 片 肺 挿 管 となり 危 険 だと 知 っている 片 肺 挿 管 時 の 症 状 を 知 っている 気 管 内 チューブは 十 分 固 定 しないと 危 険 だと 知 っている B. 人 工 呼 吸 器 の 基 本 的 知 識 がある 自 然 呼 吸 と 人 工 呼 吸 の 違 いについて 知 っている 人 工 呼 吸 器 使 用 による 合 併 症 を 知 っている 人 工 呼 吸 器 の 回 路 の 仕 組 みを 知 っている 6.9. 人 工 呼 吸 器 の 各 モードの 違 いについて 知 っている 患 者 の 特 性 にあわせた 人 工 呼 吸 器 使 用 時 の 正 常 な 気 道 内 圧 回 換 気 量 につい て 知 っている 加 温 加 湿 器 の 必 要 性 を 知 っている 加 温 加 湿 器 に 水 道 水 が 不 適 当 な 理 由 を 知 っている 加 温 加 湿 器 の 温 度 が 適 温 でないとどのような 危 険 があるか 知 っている

13 文 末 が 知 っている 0 : 知 らない : 聞 いたことがある :だいたい 知 っている : 知 っている 文 末 が できる 0: 未 経 験 :できない :: 指 導 があればできる : 一 人 でできる 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 9 蛇 管 内 への 水 の 貯 留 が 危 険 である 理 由 を 知 っている 気 道 内 圧 が 低 下 した 場 合 カフの 破 損 等 原 因 があると 知 っている 気 道 内 圧 が 亢 進 した 場 合 喀 痰 の 貯 留 の 可 能 性 があると 知 っている C. 人 工 呼 吸 器 装 着 中 の 患 者 の 安 全 な 管 理 ができる 使 用 している 患 者 がなぜ 人 工 呼 吸 器 を 使 用 するのか 確 認 している 人 工 呼 吸 器 使 用 時 電 源 は 無 停 電 コンセントに 接 続 できる 人 工 呼 吸 器 使 用 時 電 源 が 入 っていることを 確 認 している 体 交 時 など 気 管 チューブが 伸 展 し 抜 去 しないよう 管 理 ができる 蛇 管 内 に 水 が 貯 留 していないか 確 認 している 口 腔 ケア チューブの 再 固 定 は 名 で 行 っている 喀 痰 吸 引 や 回 路 交 換 前 後 で 気 道 内 圧 等 確 認 する 必 要 性 を 知 っている 喀 痰 吸 引 や 回 路 交 換 前 後 気 道 内 圧 換 気 量 等 確 認 している 喀 痰 吸 引 や 回 路 交 換 後 患 者 の 呼 吸 状 態 を 確 認 している 気 管 チューブの 患 者 による 自 己 抜 去 のリスクを 知 っている D. 人 工 呼 吸 器 のアラームの 管 理 ができる アラームの 設 定 と 確 認 ができる アラームがどのような 状 況 下 で 作 動 するか 知 っている 7.. 緊 急 度 の 高 いアラーム 作 動 について 知 っている 57.. アラームの 見 方 対 処 方 法 がわかる アラームを 一 時 切 断 した 場 合 復 帰 後 アラームの 設 定 の 確 認 の 必 要 性 を 知 っている アラームの 意 味 が 分 からないまま アラームを 切 断 したり 無 視 したりする 危 険 性 を 知 っている ドレーン 編 Ⅹ.ドレーンの 取 り 扱 いが 安 全 にできる A.ドレーンの 安 全 な 管 理 ができる 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 ドレーンの 挿 入 部 位 とドレナージの 仕 組 みがわかる ドレーンの 整 理 を 行 い 接 続 の 緩 みはずれなどを 確 認 できる 患 者 の 意 識 状 態 体 交 移 動 を 考 えたドレーンの 固 定 と 整 理 ができる 胸 腔 ドレーンのウォーターシールの 意 味 がわかる 胸 腔 ドレーンのウォーターシールに 指 示 量 の 水 が 入 っていることが 確 認 できる 胸 腔 ドレーンの 接 続 が 外 れたときの 危 険 性 を 知 っている air リークがわかる 胸 腔 ドレーンの 廃 液 バックの 交 換 を 行 うときに 吸 気 時 にクランプできる 排 液 バックの 交 換 後 ドレーンのクランプを 解 除 し 呼 吸 状 態 を 観 察 できる 救 急 蘇 生 カート 編 ⅩⅠ. 救 急 蘇 生 カートの 取 り 扱 いができる A. 救 急 蘇 生 カートの 取 り 扱 いに 関 する 知 識 がある 救 急 蘇 生 カートの 保 管 場 所 がわかる 9.9 救 急 蘇 生 カート 運 用 基 準 を 知 っている 6..5 救 急 蘇 生 カート 内 の 薬 品 物 品 一 覧 表 に 沿 って 点 検 ができる 救 急 蘇 生 カート 内 の 薬 品 (ファーストライン 薬 品 ) 物 品 の 名 前 と 使 用 目 的 を 知 っている

14 運 動 移 動 編 Ⅰ. 患 者 の 転 倒 転 落 を 防 止 できる A. 転 倒 転 落 を 引 き 起 こしやすい 患 者 の 因 子 を 知 っている 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 患 者 の 意 識 状 態 が 転 倒 転 落 に 関 連 していることを 知 っている 98.6 眠 剤 の 服 用 により 不 穏 状 態 になったり 転 倒 転 落 しやすくなったりすることを 知 っている 97.9 心 臓 血 管 系 の 疾 患 をもつ 患 者 が 不 穏 状 態 になりやすいことを 知 っている 抗 がん 剤 投 与 中 の 患 者 電 解 質 に 変 調 をきたしている 患 者 が( 下 痢 浮 腫 など) ふらつきやすいことを 知 っている 排 泄 行 動 をとろうとするときに 転 倒 転 落 が 起 こりやすいことを 知 っている 小 児 や 不 穏 状 態 の 患 者 は 予 期 せぬ 行 動 をとることがあると 知 っている 患 者 家 族 に 転 倒 転 落 防 止 対 策 についての 指 導 ができる 転 倒 転 落 アセスメントスコア 記 録 が 正 確 に 記 載 できる B. 患 者 のベッド 転 落 を 防 ぐための 基 本 的 行 動 がとれる 患 者 のADLを 確 認 できる 8.9 転 倒 転 落 に 関 する 患 者 の 情 報 収 集 ができる 8.9 ベッド 柵 を 安 全 に 使 用 することができる 95. わずかな 時 間 でもベッドを 離 れるときにはベッド 柵 を 戻 すことができる ベッドの 周 囲 を 転 倒 転 落 の 視 点 で 環 境 整 備 できる 体 位 の 崩 れはその 都 度 直 すようにしている 抑 制 を 行 うときには 患 者 や 家 族 の 了 解 が 必 要 なことを 知 っている 98.0 C. 患 者 の 移 動 が 安 全 にできる 転 倒 転 落 のリスクの 高 い 患 者 に 移 動 のときに 看 護 師 を 呼 ぶように 説 明 ができ る 9.8 患 者 の 移 動 は 基 本 的 に 人 で 行 わないことを 知 っている 9.7 患 者 の 移 動 体 位 変 換 のときに 他 のスタッフに 応 援 を 要 請 することができる 96.6 車 椅 子 移 動 のとき 寝 衣 や 靴 下 で 皮 膚 の 保 護 ができる 車 椅 子 移 動 時 患 者 の 足 の 位 置 には 常 に 注 意 を 払 っている 車 椅 子 移 動 のとき 患 者 の 重 心 や 軸 足 を 意 識 して 移 動 ができる ストレッチャー 移 動 時 は 患 者 の 足 側 を 進 行 方 向 に 向 けて 移 動 している ストレッチャー 移 動 時 コーナーを 回 るときにはストレッチャーの 先 頭 に 回 り 障 害 物 の 確 認 を 必 ず 行 っている 8.0 皮 膚 の 保 護 編 Ⅱ.スキントラブル 褥 瘡 発 生 を 予 防 できる A.スキントラブルを 予 防 できる 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 スキントラブル 発 生 には 患 者 のADL 栄 養 状 態 失 禁 による 湿 潤 が 大 きく 影 響 し ていることを 理 解 し 情 報 収 集 観 察 ができる 安 全 な 看 護 ケアを 提 供 するための 知 識 技 術 評 価 表 文 末 が 知 っている 0 : 知 らない : 聞 いたことがある :だいたい 知 っている : 知 っている 文 末 が できる 0: 未 経 験 :できない :: 指 導 があればできる : 一 人 でできる スキントラブル 発 生 にはステロイド 抗 がん 剤 投 与 などの 治 療 内 容 が 大 きく 影 響 していることを 知 っている 蒸 しタオルは 熱 傷 させる 危 険 があるため ベッド 内 に 置 かない 事 を 知 っている 9.9

15 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 蒸 しタオル 湯 たんぽ ホットパックは 罨 法 として 使 用 しないことを 知 っている 蒸 しタオルを 清 拭 に 使 用 時 は 清 拭 用 のカゴと カゴ 用 のフックを 用 いている ルート 類 を 固 定 しているテープをはがす 際 にスキントラブル 発 生 が 多 いことを 知 っている 患 者 の 状 態 に 応 じたテープの 選 択 ルート 固 定 の 方 法 テープをはがす 際 の 工 夫 を 先 輩 スタッフに 相 談 することができる B. 褥 瘡 発 生 を 予 防 できる 褥 瘡 の 分 類 とその 状 態 について 知 っている 褥 瘡 好 発 部 位 を 知 っており 観 察 と 効 果 的 な 徐 圧 減 圧 が 基 本 であることを 知 っている 90.5 褥 瘡 予 防 には 体 位 変 換 徐 圧 減 圧 の 他 スキンケアや 栄 養 の 整 えが 大 切 で あることが 理 解 し 実 践 できる 患 者 家 族 に 対 しても 褥 瘡 予 防 対 策 についての 指 導 ができる 北 里 大 学 病 院 における 褥 瘡 管 理 体 制 に 従 って 行 動 できる 褥 瘡 ケア 時 の 苦 痛 緩 和 にむけて 患 者 へ 声 かけができる 褥 瘡 アセスメントが 正 確 に 記 載 できる 多 重 課 題 時 間 切 迫 編 Ⅲ. 多 重 課 題 時 間 切 迫 の 状 況 下 で 安 全 にケアが 提 供 できる ( 多 重 課 題 : 一 度 に 二 つ 以 上 の 仕 事 をしなければならない 状 況 ) 文 末 が 知 っている 0 : 知 らない : 聞 いたことがある :だいたい 知 っている : 知 っている 文 末 が できる 0: 未 経 験 :できない :: 指 導 があればできる : 一 人 でできる A. 事 故 がおこりやすい 状 況 について 知 っている 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 多 重 課 題 や 時 間 切 迫 の 状 況 は 事 故 をおこしやすいことを 知 っている 99. 優 先 順 位 の 判 断 を 誤 ると 事 故 が 起 こる 可 能 性 が 高 くなることを 知 っている 99. 過 緊 張 により 間 違 いが 起 こり 易 いことを 知 っている 98.0 優 先 順 位 は 生 命 や 安 全 の 保 持 のほかに 看 護 師 としての 倫 理 的 判 断 能 力 が 問 われることを 知 っている 9.5 B. 安 全 を 守 るための 基 本 的 態 度 を 習 得 している 自 分 の 能 力 の 限 界 が 認 識 できる わからないこと できないことが 自 己 申 告 できる 9.5 多 重 課 題 が 発 生 し 優 先 順 位 がわからないときには 先 輩 看 護 師 に 相 談 できる 9.8 自 分 ができないと 判 断 したことは 他 の 看 護 師 に 依 頼 することができる 9. 5 優 先 順 位 の 判 断 により 自 分 が 直 ちにケアの 実 施 が 行 えない 患 者 家 族 や 診 療 の 補 助 を 行 えない 医 師 に 対 し 説 明 ができる 仕 事 の 経 過 状 況 をリーダーナースに 報 告 できる ヒヤリ ハットを 起 こしたら 速 やかに 報 告 ができる 96.6 C. 判 断 を 適 切 に 行 いケアが 提 供 できる 業 務 の 開 始 時 にケアのスケジュールが 立 てられる 88. 自 分 の 現 在 行 っている 行 為 がどの 段 階 ( 準 備 実 施 終 了 観 察 )にあるか 認 識 できる 9.8 できるだけ 今 行 っている 行 為 は 準 備 から 終 了 まで 中 断 せずに 行 える 8.9 ケアの 実 施 中 に 多 重 課 題 時 間 切 迫 で 中 断 されたときにも 自 分 がケアのどの 段 階 を 行 っているか 認 識 し 安 全 に 中 断 できる もし ケアが 中 断 されても 安 全 に 中 断 された 段 階 からケアが 終 了 できる 80.7

16 . 看 護 実 践 における 管 理 的 側 面 の 評 価 表 文 末 が 知 っている 0 : 知 らない : 聞 いたことがある :だいたい 知 っている : 知 っている 文 末 が できる 0: 未 経 験 :できない :: 指 導 があればできる : 一 人 でできる A. 安 全 管 理 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 施 設 における 医 療 安 全 管 理 体 制 について 理 解 している インシデント(ヒヤリ ハット) 事 例 や 事 故 事 例 の 報 告 を 速 やかに 行 える 9. B. 情 報 管 理 施 設 内 の 医 療 情 報 に 関 する 規 定 を 理 解 している 患 者 等 に 対 し 適 切 な 情 報 提 供 を 行 える プライバシーを 保 護 して 医 療 情 報 や 記 録 物 を 取 り 扱 うことができる 9.9 看 護 記 録 の 目 的 を 理 解 し 看 護 記 録 を 正 確 に 作 成 できる C. 業 務 管 理 業 務 の 基 準 手 順 に 沿 って 実 施 することができる 複 数 の 患 者 の 看 護 ケアの 優 先 度 を 考 えて 行 動 することができる 業 務 上 の 報 告 連 絡 相 談 を 適 切 に 行 うことができる 決 められた 業 務 を 時 間 内 に 実 施 できるように 調 整 することができる D. 薬 剤 等 の 管 理 薬 剤 を 適 切 に 請 求 受 領 保 管 することができる 毒 薬 劇 薬 麻 薬 を 適 切 に 請 求 受 領 保 管 の 方 法 を 知 っている 血 液 製 剤 を 適 切 に 請 求 受 領 保 管 することができる E. 災 害 防 災 管 理 大 規 模 地 震 発 災 時 直 後 の 職 員 の 行 動 指 針 について 知 っている 所 属 するセクションの 災 害 時 の 管 理 点 検 範 囲 を 知 っている 定 期 的 な 防 災 訓 練 に 参 加 し 災 害 発 生 時 ( 地 震 火 災 水 害 停 電 等 ) には 決 められた 初 期 行 動 を 円 滑 に 実 施 することができる 施 設 内 の 消 火 設 備 の 定 位 置 と 避 難 ルートを 把 握 し 患 者 に 説 明 するこ とができる F. 物 品 管 理 規 定 に 沿 って 適 切 に 医 療 機 器 器 具 を 取 り 扱 うことができる 看 護 用 品 衛 生 材 料 の 整 備 点 検 を 行 うことができる G.コスト 管 理 患 者 の 負 担 を 考 慮 し 物 品 を 適 切 に 使 用 することができる 費 用 対 効 果 を 考 慮 して 衛 生 材 料 の 物 品 を 適 切 に 選 択 することができ る

17 5. 看 護 職 員 として 必 要 な 基 本 姿 勢 と 態 度 についての 評 価 表 文 末 が 知 っている 0 : 知 らない : 聞 いたことがある :だいたい 知 っている : 知 っている 文 末 が できる 0: 未 経 験 :できない :: 指 導 があればできる : 一 人 でできる A. 看 護 職 員 としての 自 覚 と 責 任 ある 行 動 0 ヶ 月 ヶ 月 ヶ 月 6 ヶ 月 年 看 護 者 の 倫 理 綱 領 を 知 っている 医 療 倫 理 看 護 倫 理 に 基 づき 人 間 の 生 命 尊 厳 を 尊 重 し 患 者 の 人 権 を 擁 護 することができる 看 護 行 為 によって 患 者 の 生 命 を 脅 かす 危 険 性 もあることを 認 識 し 行 動 することができる 87. 職 業 人 としての 自 覚 を 持 ち 倫 理 に 基 づいて 行 動 することができる プリセプター 先 輩 看 護 師 に 自 分 の 考 えが 言 える 87.7 B. 患 者 の 理 解 と 患 者 家 族 との 良 好 な 人 間 関 係 の 確 立 患 者 のニーズを 身 体 心 理 社 会 的 側 面 から 把 握 することができる 患 者 を 一 個 人 として 尊 重 し 受 容 的 共 感 的 態 度 で 接 することができ る 8.9 患 者 家 族 が 納 得 できる 説 明 を 行 い 同 意 を 得 ることができる 家 族 の 意 向 を 把 握 し 家 族 にしか 担 えない 役 割 を 判 断 し 支 援 すること ができる 守 秘 義 務 を 厳 守 し プライバシーに 配 慮 することができる 看 護 は 患 者 中 心 のサービスであることを 認 識 し 患 者 家 族 に 接 する ことができる 87.0 C. 組 織 における 役 割 心 構 えの 理 解 と 適 切 な 行 動 病 院 及 び 看 護 部 の 理 念 を 理 解 し 行 動 することができる 病 院 及 び 看 護 部 の 組 織 と 機 能 について 理 解 することができる チーム 医 療 の 構 成 員 としての 役 割 を 理 解 し 協 働 することができる 同 僚 や 他 の 医 療 従 事 者 と 安 定 した 適 切 なミュニケーションをとること ができる D. 生 涯 にわたる 主 体 的 な 自 己 学 習 の 継 続 自 己 評 価 及 び 他 者 評 価 を 踏 まえた 自 己 の 学 習 課 題 をみつけることが できる 課 題 の 解 決 に 向 けて 必 要 な 情 報 を 収 集 し 解 決 に 向 けて 行 動 すること ができる 学 習 の 成 果 を 自 らの 看 護 実 践 に 活 用 することができる 黄 色 は ラダー 評 価 表 と 一 致 し ているもの 塗 りつぶした 項 目 は 年 後 に : 一 人 でで きる or 知 っている 評 価 になっていることを 目 指 す 項 目 と 考 えた その 他 の 項 目 は 病 棟 に より 体 験 の 有 無 があるため か で あることが 望 ましい 項 目 と 考 えた

診療行為コード

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