シックハウスバスターズとは サッシ 窓 用 給 気 ブレ スとサッシ 窓 用 24 時 間 換 気 扇 を 組 み 合 わせた 建 材 業 界 初 の 第 三 種 換 気 ダクトレス24 時 間 換 気 シ ステムです これまでの 換 気 システムの 問 題 点 を 解 決 し 日 本 の 風 土
|
|
|
- このか みしま
- 7 years ago
- Views:
Transcription
1 い い 空 気 い い 給 気 い い 気 分 S A H A R A P R O D U C T S G U I D E
2 シックハウスバスターズとは サッシ 窓 用 給 気 ブレ スとサッシ 窓 用 24 時 間 換 気 扇 を 組 み 合 わせた 建 材 業 界 初 の 第 三 種 換 気 ダクトレス24 時 間 換 気 シ ステムです これまでの 換 気 システムの 問 題 点 を 解 決 し 日 本 の 風 土 にマッチした 画 期 的 な24 時 間 換 気 システ ムです
3 トータル エア サイクル 換 気 で 快 適 な 住 宅 空 間 を 演 出 換 気 の 必 要 性 空 気 の 流 れを 考 える 計 画 的 な 換 気 をするためには ダクトレス 第 三 種 換 気 システム シックハウスバスターズ が 効 果 的 です 現 代 の 住 宅 省 エネや CO2 削 減 の 観 点 から 高 気 密 高 断 熱 化 がすすんでいます 換 気 をしないと 高 温 多 湿 の 日 本 の 気 候 風 土 では 高 気 密 化 した 住 宅 で 換 気 をしないと 様 々な 問 題 が 発 生 します カビ 対 策 2 時 間 に1 回 お 部 屋 の 空 気 が 変 わりま す カビの 原 因 となる 空 気 のよどみをな くし いつも 新 鮮 な 外 気 を 供 給 します 結 露 対 策 断 熱 化 高 気 密 化 した 住 宅 の 室 内 から 発 生 する 水 蒸 気 をいち 早 く 外 気 と 入 れ 替 えます ヒートショック 対 策 ダクトレス シックハウスバスター ズ システムは 暖 かい 居 室 の 空 気 がトイレなどの 非 居 室 に 流 れ ますので 住 宅 全 体 の 温 度 差 を 均 一 化 します ダクトレス シックハウスバスターズ システムの 仕 組 み FJFとJJFの 能 力 を 利 用 し 室 内 を 負 圧 状 態 にします ( 室 内 を 負 圧 に できない 一 般 の 換 気 扇 では 換 気 不 足 になってしまいます) 室 内 が 負 圧 になった 分 だけ 新 鮮 な 外 気 を 取 り 込 み 汚 れた 空 気 を 排 出 します 排 気 量 と 給 気 量 のバランス 計 算 ( 換 気 計 算 )を 行 い 室 内 が 常 に 外 気 より 負 圧 状 態 になるように しています 住 宅 の 意 匠 性 向 上 壁 に 凹 凸 がなく なり 外 観 内 観 の デザインがスッ キリします コールド ドラフト 対 策 床 面 から1.6m 以 上 の 位 置 に 取 付 けますのでコールド ドラ フトの 心 配 がありません 防 犯 対 策 CPマークを 取 得 留 守 中 でも 安 心 してお 使 いい ただけます 住 宅 コスト 品 質 改 善 壁 に 穴 をあけないので 住 宅 品 質 が 向 上 します 給 気 口 の 位 置 決 めの 煩 わしさがなくなりエアコ ンや 室 内 インテリアの 自 由 度 がアップします 最 適 な 換 気 計 画 ( 建 築 確 認 申 請 )を 無 償 で 作 成 致 します 佐 原 では 窓 から 給 気 窓 から 排 気 の 第 三 種 換 気 新 システム(シックハウスバスターズ)を 構 築 いたします 又 いただいた 図 面 から 吹 抜 け ロフト 勾 配 天 井 等 の 形 状 を 読 み 取 り 個 々の 住 宅 に 合 わせた 最 適 な 換 気 計 画 をサッシ 窓 用 給 気 ブレスと 市 販 の 常 時 換 気 扇 との 換 気 の 義 務 化 2003 年 7 月 に 24 時 間 換 気 システムの 設 置 の 義 務 化 が 制 定 されました シックハウス 法 では 居 室 内 の 空 気 を 1 時 間 に0.5 回 以 上 新 鮮 な 空 気 と 入 れ 替 えるように 義 務 化 しています 組 み 合 わせによる 第 三 種 換 気 システムのプランも 作 成 しております 常 時 換 気 扇 と 給 気 ブレスとのバランスを 計 算 し 最 も 効 率 よく 換 気 で きるポイントを 探 し 出 して ご 提 案 いたします 建 物 に 合 わせ 室 内 環 境 に 配 慮 し 最 適 な 換 気 計 画 をご 提 案!! 最 適 換 気 の 提 案 壁 に 穴 を 開 けず 現 場 工 事 もいらないダクトレス 第 三 種 換 気 システム シックハウスバスターズ が 最 適 です 給 気 量 と 排 気 量 のバランス 計 算 と 機 器 選 択 最 適 な 換 気 経 路 及 び 取 り 付 け 場 所 の 計 画 効 率 的 に 換 気 する 為 の 階 層 別 換 気 計 算 最 適 な 換 気 効 率 を 実 現 しながら 室 内 環 境 に 配 慮 依 頼 方 法 はとっても 簡 単 です 以 下 の 項 目 をご 提 示 ください 1 2 床 面 積 を 算 出 できる 平 面 図 と 立 面 図 取 付 けされるサッシの 名 称 とサッシ 呼 称 給 気 ブレスのフィルター 付 無 使 用 する 常 時 換 気 扇 メーカー 名 と 品 番 給 気 ブレス 付 サッシ FIXジョージファン ジョイントジョージファン
4 コーディネイト 例 屋 根 壁 屋 根 換 気 塔 P09 小 屋 裏 排 熱 エコルーバー P09 SB-WINDOW P09 スーパー 棟 カンキ P09 サッシ 窓 OEM 上 框 一 体 換 気 框 換 気 窓 P07 ファイアーウォールブレス P11 シャルム P11 スノーストラップ P09 内 窓 ブレス P11 ド ア ツーキガラリ カンキクールN ラリーブレス 可 動 ガラリ ダンパネル P12 P12 P12 P12 P13 パネル+ツーキガラリ ジョイントジョージファン P08 ジョイントジョージファン P08 ビル 用 サッシ 窓 ペアブレス P10 スーパーブレス P11 シャットブレス P11 ループエアスリット P10 床 ナールステンド サッシ 窓 P14 基 礎 シルク 印 刷 合 わせガラス SCWカンキ P10 オート 床 下 カンキ P10 丸 形 床 下 換 気 ガラリ P
5 製 品 紹 介 換 気 シリーズ 各製品の詳細および価格につきましてはホームページをご覧ください P r o d u c t s 温度感知 雨感知 熱感知 第三種換気 防火 エアフィルター 開閉機構 ロックスイッチ 防犯効果 断熱 通気 防虫 防鳥 給気ブレス ラインナップ 換気扇 窓から窓へ 用途に合わせた2つの高性能排気機 サッシ窓組合わせ例 フィルター付有 アルミSG PG アルミ樹脂複合用有 上桟一体給気ブレス 別体給気ブレス 特 長 内観内部 ファン部分 特 長 引き違い窓 装飾窓など 上桟の交換で簡単 にけ可能です ガラスの切詰め加工も 換気量が多く取れます 必要ありません 採光面積が変わりません 内観 サッシメーカー様にサッシ用換気框を供給しています サッシ発注の際に 換気框付 とご指定ください OEM 商品名は各社様の登録商標です なお その詳細につきましては各社様のカタログをご覧ください 50音順 三協立山株式会社製 マディオS P 上框一体換気框 マディオJ 上框一体換気框 マディオS P ガラス開口寸法 pa /樹脂形材 ガラス開口寸法 26 性能は三協立山株式会社様のカタログをご覧ください FIX一体タイプ アルミ 6063S ステン2/ブロンズ3/アイボリー/ ブラック/シルバー艶消し 下記表参照 第三種換気/エアフィルター FIXジョージファン FJF FIX窓と一体化した高性能24時間常 時換気扇です 換気計算で計画され た24時間換気を実行する為 FIX窓 に換気扇を組込みました 換気計算か ら生まれた換気扇です 表 三協立山株式会社様の住宅用サッシ マディオJにける換気框です 性能は三協立山株式会社様のカタログをご覧ください 外観内部 逆流防止弁部分 外観 FXシリーズ マディオJ 三協立山株式会社様の住宅用サッシ マディオS/Pにける換気框です デュオSG PG シンフォニー 株式会社LIXIL様の住宅用サッシ デュオSG PGにける換気窓です ガラス開口寸法 性能は株式会社LIXIL様のカタログをご覧ください 性能は株式会社LIXIL様のカタログをご覧ください サーモスS 上桟一体換気窓 サーモスH 上桟一体換気窓 サーモスS ガラス開口寸法 /樹脂形材 26 ガラスmm 株式会社LIXIL様の住宅用サッシ サーモスSにける換気窓です 株式会社LIXIL様の住宅用サッシ サーモスHにける換気窓です 性能は株式会社LIXIL様のカタログをご覧ください /樹脂形材 保証期間 サーモスH 性 能 性能は株式会社LIXIL様のカタログをご覧ください JJシリーズ 換気ユニット 便所用 窓用 時間常時換気扇です 開き窓に段窓 扇です フレミングJ ガラス開口寸法 耐風圧性能 定格電圧 定格周波数 強 夏 弱 冬 切替え 定格消費電力 W 有効排気量 風量 /h opa時 比較消費電力 W/ /h 騒音 db モーター標準寿命 電装部 アルミ 6063S A-3 8等級 単相100V 50Hz/60Hz 強運転 弱運転 10/11 6/6 101/101 71/ / / /33 26/26 設計上連続運転時標準期間 10年 購入後1年間 ステンド風デザインガラスと組み合わせ可能 家の中に優しい光彩が広がります 性能は YKK AP株式会社様のカタログをご覧ください 07 W-3 250Pa 高さ H mm /樹脂形材 200 ジョイントジョージファンは既設のサッシにけるファンです ご使用の際はサッシ高さを1ランク小さい にしておください けられるサッシ品種については当社営業にご確認ください アール型 キューブ型 室内カバー ラミネートカラー仕様 キューブ型のみ対応 ステングレー ミルキーホワイト ナチュラルウッド クリアウッド 色々な窓と組合わせができます 横すべり出し窓 縦すべり出し窓 YKK AP株式会社様の住宅用サッシ エピソードにける換気框です 調理室等の油分が多い場所 高温になる場 所 浴室などの湿気が多い場所にはご使用で きません ステンド風デザインガラス 自由デザインできます エピソード 20 防火地域 準防火地域にはご使用になれま せん サッシ呼称 エピソード 上框一体換気框 YKK AP株式会社様の住宅用サッシ フレミングJにける換気框です アルミ 6063S ステン1/ブロンズ3/アイボリー/ ブラック/シルバー艶消し 下記表参照 第三種換気/エアフィルター サッシ W mm YKK AP株式会社製 フレミングJ 上框一体換気框 選べる室内カバー ジョイントジョージファンのみ ファン性能 アートデザインガラス ジョイントジョージファン JJF 外観 表 材質 ＢＬ認定品 できて 大風量でも静粛性の高い換気 スペック 株式会社LIXIL様の住宅用サッシ シンフォニーにける換気窓です 段窓 別体タイプ 調理室等の油分が多い場所 高温になる場 所 浴室などの湿気が多い場所にはご使用で きません サッシmm シンフォニー 上桟一体換気窓 内観 各種サッシ窓に段窓できる高性能24 サッシ呼称 株式会社LIXIL社製 外観 防火地域 準防火地域にはご使用になれま せん 内法mm デュオSG PG 上桟一体換気窓 内観 バリエーションが豊富 見付けが小さくスマートなデザイン G u i d e 性能は YKK AP株式会社様のカタログをご覧ください ステンド風ガラスの価格は営業までお問い合わせ下さい ダブルガラス ルーバー窓 装飾引違い窓 段窓可能引違い窓 FIX窓 サッシ給気ブレス専用の24時間換気扇ですので 当社製品以外の自然給気口及びブレスとの組合せでの換気計算 確認申請書 はできません 換気経路にあたる開口部 室内ドアなど には有効開口面積 αa 100 以上の通気性のある建具 アンダーカット を必ずご使用ください 室内の気密が高い場合 急なドアの開閉によりファンの逆流防止弁が動く音がする場合がありますが 性能 構造上に問題はありません 08
6 換 気 シリーズ 各製品の詳細および価格につきましてはホームページをご覧ください P r o d u c t s 屋根 G u i d e 壁 床 基礎 写真 左より R1PANE-ZAD R3MASW-ZAD R5S05H-ZAD AUTO制御式 ループエアスリット 換気塔 Sカンキトウ 屋根にける大型の自然換 気口です 小屋裏や室内上部の よどんだ熱気と汚れた空気を排出 します 洋風デザイン住宅のアク セントにもなります ステン 防鳥ネット 通気 建築高さ11m以下における全地域 建築基準法施行令第87条 風速30m/s 降水量288 /hr 880 有効開口面積 αa400 垂直積雪量100cm未満地域 建築基準法施行令第86条 屋根 スーパー棟カンキ スーパー棟カンキシリーズ SVS455 SVS910 SVS1820 棟にける標準タイプの自然 換気口です 屋根裏にこもった 熱気や湿気を排出します 住宅 寿命を延す経済的な公庫基準 適応商品です ブラック 455 SVS SVS SVS1820 屋根勾配 4寸 10寸 通気 LAスリットシリーズ 基礎断熱工法の 室内 床下の通気 換気経路としてご利用できる換気ガラ リです 常時開放の固定式と手動開閉式 床 風速45m/s 風速45m/s 降水量240 /hr 多雪地域 垂直積雪量200cm未満地域 下暖房の熱を感知して自動開閉する AUTO制御式の3タイプあります SM910 屋根に取り付ける落雪防止商品 SB-WINDOW 住宅の美観を考えた新スタイル です 屋根からの落雪による隣 の屋外用換気口として デザイン 家のカーポート フェンスなどへの 窓に換気機能をもたせました 小 損壊および出入口上部からの落 屋裏換気 第三種換気設備用 雪事故などの防止に効果的で 給気口に利用できます す 既設の雪止め金具を利用し て設置することができます 本体 アルミ カバー 樹脂 アイボリー ブロンズ ライトブロンズ 開口寸法 455タイプ フローリングＷ455 Ｈ90 下地合板Ｗ442 Ｈ60 開口寸法 910タイプ フローリングＷ910 Ｈ90 下地合板Ｗ897 Ｈ60 455タイプ タイプ エアフィルター SMAサーマル アク チュエーター 開閉機構 形状記憶合金の作動温度は以下の２種類の 設定から選べます Ｓ07Ｐ 7 までに自動閉 17 までに自動開 Ｓ28Ｐ 28 までに自動閉 18 までに自動開 丸形床下換気ガラリ SVマルガタユカシタカンキシリーズ 裏面 R1PANE-ZAD 常時開放 R3MASW-ZAD 手動 R5S05H-ZAD オート 手動 住宅の基礎にける床下換気口で す 常時開放タイプの他 手動開閉 タイプ 自動開閉タイプ 記憶合金 付 があります 施工用パイプや施工 用治具なども取り揃えています AES樹脂 石目調グレー φ SMAサーマル アクチュエータ 開閉機構 通気 形状記憶合金の作動温度は 5 までに自動閉 12 までに自動開 基礎 壁 ステンレス 酸洗仕上げ ステンレス生地 け金具含 リフォーム 内部 オート床下カンキ スノーストラップ ダクト径 本体 アルミ パネル ガラス 本体アルミ形材 ステン1 ブラック シルバー艶消し ガラスパネル 標準 クリアー オプション 乳白 オレンジ グリーン ブロンズ 正方形タイプ W250 H250 縦スリットタイプ W250 H500 横スリットタイプ W750 H250 φ100 φ150 正方形のみ 通気 防虫ネット 第3種 ヒューズダンパー 正方形タイプ φ100ダクト用 70.8 φ150ダクト用 m/sec 壁 AYS12C-AKB 格子ブロンズ AYS12C-AKG 格子グレー AES樹脂 ブロンズ グレー W410 H165 SMAサーマル アクチュエータ 防虫 通気 住宅の基礎にける床下換気口で す 形状記憶合金が床下の温度を感 知して 温 熱 環 境を自動 的にコント ロールする画期的な換気口で 暖房費 を抑える経済的な商品です 300 形状記憶合金の作動温度は ①3 までに自動閉 9 までに自動開 ②12 までに自動閉 18 までに自動開 の 2種類の設定から選べます AYS03Cシリーズ AYS03C-AKB 格子ブロンズ AYS03C-AKG 格子グレー AYS12Cシリーズ オート床下カンキRF RFS07G-AKG 一般地域 RFS02G-AKG 寒冷地域 内部 AES樹脂 グレー 開口部寸法W H リフォーム住宅の基礎に後付け できる床下換気口です 形状記 憶合金が床下の温度を感知し て 温熱環境を自動的にコント ロールする画 期 的な換 気 口で す 暖房費を抑える経済的な商 品です け用の変成シリコンは 別途ご用意でき ます W440 H200 SMAサーマル アクチュエータ 通気 307 形状記憶合金の作動温度は ①2 までに自動閉 8 までに自動開 ②7 までに自動閉 13 までに自動開 の 2種類の設定から選べます ステン2 シルバー艶有り 特注対応 ロックスイッチ 開閉機構 防虫ネッ ト 第三種 防犯効果 S Pa により変わります W Pa 5.6 αa αa44.9 PV34-28の場合 サッシ窓 ビル 小屋裏排熱エコルーバー ウォールベースガラリ K5568シリーズ 外付 K5568 K5568V K5568L.R K5568D 3368シリーズ 内付 V 3368L.R 3368D 壁面に取り付ける自然換気口で す 屋根裏にこもった熱気や湿 気を排出します 住宅寿命を延 す経済的な公庫基準適応商品 です 温度を感知し 自動開閉さ せることができる形状記憶合金 を採用したタイプもあります 変形タイプについてはご相談ください 09 ステン2 ブロンズ艶有り ブロンズ3 ブラック アイボリー ホワイト シルバー艶有り 3368シリーズには ブラック ホワイト色 の設定はありません 外部フード 快テキオートカンキ SVWシリーズ 壁面用 SVWK SVWH 開口 K5568 外付 W H 内付 W H-30 四角形以外は勾配により開口寸法が変わります W250 W1000 H300 H1300 五角形 V 片流れ L R 三角形 D は 勾配により対応できない場合があります SMAサーマル アクチュエータ 防虫ネット 通気 10m/s程度 社内試験 K5568の場合 その他のタイプに関しては窓口 までお問い合わせください 形状記憶合金の作動温度は 5 までに自 動閉 25 までに自動開 居室の壁にける自動開閉 式の自然換気口で 外部フード 付です 形状記憶合金が室内の 温度を感知して 居室の温熱環 境を自動的 手動操作も可能 に コントロールする画期的な換気口 です 冷暖房費を抑える経済的 な商品です AES樹脂 アイボリー ブロンズ 開口 W365 H130 壁面用 W393 H158 SMAサーマル アクチュエータ 開閉機構 防虫 防犯効果 通気 NSタイプ SCWカンキNS 薄型 SCWカンキシリーズ 作動はオート 手動2段切替えができます ビル用のカーテンウォールサッシ 170 形状記憶合金の作動温度は ①12 までに自動閉 24 までに自動開 ②18 までに自動閉 26 までに自動開 の 2種類の設定から選べます に取り付ける自然 給 気 装 置で す 取り付けが簡単なユニットタ イプ 厚さ35 で 枠が小さく設 計できます 中間期ペリメーター ゾーンの熱環境の改善やナイト パージ用として省エネ効果が期 待できるエコ商品です 厚み シルバー NS 35 N 60 開閉機構 第三種 防虫ネッ ト 遮音性能 S Pa 1500 Pa T-2 30等級 程度 αa αa ペアブレス PV34シリーズ PV34-28 PV34G-28 ビル用のサッシ窓に取り付ける 複層ガラス専用の給気ブレスで す シックハウス対策用第3種換 気システムの給気口として使用 できます 10
7 換 気 シリーズ 各製品の詳細および価格につきましてはホームページをご覧ください P r o d u c t s G u i d e ドア サッシ窓 ビル 室外 スーパーブレス SV701シリーズ SV701-9 SV701G-9 SV701-9A SV701G-9A ビル用のサッシ窓にける給 気ブレスです シックハウス対策 用第三種換気システムの給気口 として使用できます シャットブレス ステン1 ブロンズ艶有り シルバー艶有り 9 SV705シリーズ SV SV705G-13 SV SV705G 特注対応 開閉機構 防虫ネット 第三種 防犯効果 2級加熱試験合格品 ビル用のサッシ窓にける給 により変わります S Pa A-3 8等級 W Pa 16.1 αa αa47 気ブレスです シックハウス対策 用第三種換気システムの給気口 として使用できます 強度 水密 SV701-9の場合 気密 遮音性に優れています 遮音性能 サッシ窓 住宅 ステン1 ブロンズ艶有り シルバー艶有り ロックスイッチ 開閉機構 防虫 第三種 防犯効果 S Pa により変わります W Pa T-1 25等級 7.3 αa αa45.9 オーダーガラリN 30タイプ フラッシュタイプのドアにける 換気ガラリです 車庫 物置 倉庫 などの換気が効率よく行えます サ イズのオーダーにも対応できます シルバー艶有り 開口 W H-20mm 28mm 48mm W150mm 1000mm H160mm 1010mm 防犯効果 通気 防虫ネット可能 開閉機能はありません ツーキガラリ SVG2040シリーズ SVG2040-P パネル用 SVG2040-F フラッシュドア用 框タイプ 腰パネル部 フラッシュタ イプのドアにける換気ガラリで す 換気クールのエコノミータイプで す 腰パネルとのセット商品も用意 しております 土間用 アルミニウム 焼付塗装 ブロンズ シルバー ブラック 開口 W H パネル用 フラッシュドア用 W400 H200 開閉機構 防虫 防犯効果 通気 166 SV705-13の場合 防火 ドア 裏面 シャルム フィルター付 CHF76シリーズ CHF76-9 CHF76PG-20 住宅用のサッシ窓にけるフィ ルター付きの給気ブレスです シッ クハウス対策用第三種換気シス テムの給気口として使用できま す 防塵 防虫効果が高く 新鮮 な空気を取り入れます フィルター は洗浄や交換が可能です ステン1 ブロンズ1 ブロンズ5 アイボリー CHF CHF76PG-20 ロックスイッチ エアフィルター 開閉機構 防虫 第三種 防犯効果 ファイアーウォールブレス フィルター付 SVF 55H シリーズ SVF 55H-22/SVF 55H-26 住宅用のサッシ窓にける給 気ブレスです シックハウス対策 用第三種換気システムの給気口 1600 Pa により変わります 350 Pa 7.2 αa αa41.3 CHF76PG-20の場合 として使用できます 建築物の屋 内または周囲で発生する通常の 火災時に火災を有効に遮る性質 を有しています 国土交通大臣認定防火設備 EB-0364 ステン2 ブラック アイボリー シルバー艶消し 熱感知 第三種 エアフィルター 開閉機構 ロックスイッチ 防犯効果 防虫 防火設備 1600 Pa 350 Pa EB αa αa24.1 湯快ルーバーブレス SV605シリーズ SV605-9 浴 室 戸に取 付ける給 気ブレスで す 浴室側の安全面に配慮し 脱 衣側への水の浸入を軽減した安心 設計です 脱衣側 浴室側の両方 から開閉の操作が行えます 浴室 内の給気不足を補います 可動ガラリ 裏面 SVKG26シリーズ 框用 SVKG30Dシリーズ フラッシュドア用 シルバー 特注対応 開閉機構 防虫 通気 により変わります S Pa A-3 8等級 34.7 αa αa55.6 框タイプ フラッシュタイプのドアに取 付ける可動式の換気ガラリです デ ザイン重視の高級タイプです 各種 のオーダー 防虫用グラスファ イバー入り樹脂ネット仕様 にも対応 できます SV605-9の場合 シルバー艶有り 開口 W H-15 SVKG26 W H-18 SVKG30D 溝開口 9 SVKG26 ドア厚 SVKG30D W H SVKG26 H SVKG30D H寸法に関しては 最小Hから最大Hまで39 ピッチで製作可能です 開閉機構 防虫ネット 防犯効果 通気 SVKG30Dの場合 その他のタイプに関してはお問い合わせください ドア サッシ窓 室外 手動開閉 内窓ブレス ウチマドブレスシリーズ 手動開閉 ウチマドブレス 開閉 自動開閉 ウチマドブレス 開 自動 閉 樹脂製内窓と一緒にけられる自然換気装置です 既存サッシに第三種換気システムの給気口が付いている場合は 内窓ブレスから給気として新鮮な空気を取り入れる事ができます 外窓と内窓の間に溜る熱を排出します 自動開閉 カンキクールN ミニクール 本体 アルミ カバー 樹脂 本体 アイボリー アイボリー ライトブロンズ ナチュラルブロンズ ブロンズ 樹脂製内窓H1-30 W 第三種 エアフィルター 開閉機構 通気 断熱 SV323Nシリーズ カンキクールN SV323N-PN FN SV387シリーズ ミニクール SV387-PN FN αa αa54.8 手動開閉 11 自動開閉 9.4 αa αa39.6 自動開閉はW2000 以上ブランク対応 形状記憶合金の作動温度は 12 までに自動閉 22 までに自動開 内側感知 その他の設定は相談に応じます 室外側 框タイプ 腰パネル部 フラッシュタイプの ドアにける換気ガラリです キッチン の火気給気口や売店 飲食店の調理場 集会所などに最適です 腰パネルとのセッ ト商品も用意しております 土間用 パネル厚み アルミニウム 焼付塗装 シルバー ブロンズ FNフラッシュ用はシルバーのみ パネル用 2 18 フラッシュ用 開口 W H-23 PN W H-13 FN W360 H290 SV323-2PN FN W504 H290 SV323-3PN FN W400 H120 SV387-3PN FN W650 H120 SV387-5PN FN FNはWとHが1 短くなります PN-パネル用 FN-フラッシュ用 開閉機構 防虫ネット 防犯効果 通気 ラリーブレス SVG18シリーズ SVG18 SVG18-G SVG18-Y 框タイプのドアにける換気ガラリで す 車庫 物置 倉庫などの換気が効率よ く行えます のオーダーにも対応でき ます ブロンズ艶有り ブラック アイボリー シルバー艶消し 9 W H 防犯効果 通気 SVG18-Yの場合 開閉機能はありません 340 αa125.8 SV323N-3PNの場合 11 12
8 パネルシリーズ 各 製 品 の 詳 細 および 価 格 につきましてはホームページをご 覧 ください 高 機 能 パネル 防 火 設 備 用 ファイアーガードパネル ファイアーガードパネル 標 準 仕 様 主 要 部 材 FGP 表 面 材 アルミ 平 板 ( 板 厚 :2.0mm 以 上 ) 芯 材 難 燃 性 ペーパーコア(Pコア) ( 板 厚 :12 14mm) 力 骨 鋼 板 ( 板 厚 :0.8mm) アルミ 平 板 を 表 面 材 とし 芯 材 に 難 燃 処 理 を 施 し 表 面 処 理 アルマイト たペーパーコアを 組 み 合 わせ 建 築 基 準 法 第 2 条 性 能 ( 社 内 試 験 値 ) 第 九 号 のニロに 基 づき 構 成 された 両 面 フラッ 熱 貫 流 率 シュ 構 造 の 防 火 用 パネルです 豊 富 な 面 材 のカ アルミ+Pコア+アルミ+ 力 骨 ラーバリエーションの 中 から 厚 みを 自 由 に 選 べま 2mm+14mm+2mm のK 値 =2.3W/m2 K 遮 音 性 能 22dB 周 波 数 500Hz す 板 厚 とにより 変 わります 用 途 ガラスのかわりに 用 いるパネル 類 として EB に 対 応 可 能 です 排 煙 窓 FIX 窓 ドア 腰 パネル 仕 切 りパネルなど 防 火 地 域 での 防 火 パネルとして 使 用 できます 標 準 色 シルバー( 艶 消 し) ブロンズ ダークブロンズ ブラック ステン アイボリー その 他 の 色 に 関 しては お 問 い 合 わせください アルミ 板 ガラスシリーズ ゆたかな 生 活 空 間 サハラの GLASS ART 目 隠 しペアガラス ノンシルエR 窓 ガラスに 映 り 込 む 人 の 影 を 外 部 から 見 えにくくすることを 目 的 とした 目 隠 しペアガラスです 浴 室 内 ( 日 中 ) 影 が 消 えて 安 心 影 が 見 えて 危 険 施 工 後 昼 間 本 製 品 は 気 になるシルエットの 映 り 込 みを 解 消 し 外 部 からの 視 線 を 気 にすることなく 安 心 快 適 な 空 間 を 作 ります ノンシルエはペアガラス 内 部 (ガラス 面 )に 目 隠 し 加 工 を 施 しているので 目 隠 し 機 能 の 劣 化 や 加 工 部 分 の 変 色 の 心 配 などはありません 施 工 事 例 目 隠 し 加 工 3mm+ 空 気 層 + 型 ガラス4mm(ミスト 柄 ) 軽 量 化 を 追 及 しました! 一 般 防 火 パネルと 比 べて 約 44% 軽 量 化 ( 社 内 比 ) 頑 丈 な 構 造! 力 骨 のリベット 止 め 構 造 で 端 部 の 強 度 アップ コスト 大 幅 削 減! 一 般 防 火 パネルと 比 べて 約 9.5%コストダウン( 社 内 比 ) 断 熱 性 能 の 大 幅 向 上! 一 般 ペアガラスと 比 べて 約 21% 性 能 アップ 運 搬 施 工 性 の 大 幅 向 上! 換 気 框 と 組 合 わせれば 換 気 ができます! エコパネル 施 工 事 例 フリープラン 対 応 サハラのエコパネル 常 に 快 適 な 暮 しを 追 求 して 高 い 断 熱 性 と 気 密 性 を 持 ち 合 わせたパネルに 佐 原 の 換 気 技 術 を 取 り 入 れたパネルガラリと 組 み 合 わせて 計 画 換 気 を 行 なうこ とにより カビ 結 露 の 発 生 を 抑 制 し いつもきれいな 空 気 と 快 適 な 室 温 が 保 たれ 家 にも 住 む 人 にもやさしい やすらぎの 空 間 が 生 まれます アルミ 平 板 またはア ルミ 樹 脂 複 合 板 アタッチメント 付 排 煙 窓 用 ファイア ガードパネル ダンパネル DPシリーズ アルミ 平 板 または 断 熱 性 が 高 くローコス トのアルミ 樹 脂 複 合 板 と 芯 材 を 組 み 合 わせて 断 熱 防 犯 効 果 を 高 めたパネ ルです アタッチメントを 使 用 すれば 単 板 用 サッシにも 取 り 付 けが 可 能 です 主 に 住 宅 ビル 用 サッシの 排 煙 窓 FIX 窓 ドア 腰 パネル 仕 切 りパネル バルコ ニーの 目 隠 しパネルなどに 多 く 用 いられ ております 標 準 色 (アルミ 樹 脂 複 合 板 ) シルバー ブロンズ ダークブロンズ B1ブラウン オータムブラウン ブラック シャイングレー ステン アイボリー ホワイト 標 準 色 (アルミ 平 板 ) シルバー( 艶 消 し) ブロンズ ダークブロンズ ブラック ステン アイボリー 難 燃 性 ペーパーコア リベット 止 め 標 準 仕 様 主 要 部 材 表 面 材 アルミ 平 板 ( 板 厚 : mm) アルミ 樹 脂 複 合 板 ( 板 厚 :3.0mm) 芯 材 発 泡 スチロール ( mm) 鋼 板 製 力 骨 性 能 熱 貫 流 率 (K 値 ) 複 合 板 3+ 発 泡 スチロール12+ 複 合 板 3のK 値 =1.86W/m2 K 複 層 ガラス(K 値 =2.94) 以 上 の 断 熱 効 果 があります カ ラ ー:ホワイト 系 製 作 範 囲 :W900xH1050 採 光 性 を 兼 ね 備 えた 格 子 柄 デザイン おすすめ 用 途 : 浴 室 トイレ ルームプレート ミラー 調 に 仕 上 がる 特 殊 塗 料 を 印 刷 した 高 級 感 のあるルームプレートです 四 隅 に 孔 が 開 けられており ビスで 簡 単 に 壁 面 に 固 定 出 来 ます ビスには 光 沢 のある 飾 りキャップが 付 いており より 高 級 感 がupします 光 輝 く 鏡 面 仕 上 げ の 印 刷 です 板 :FL6 孔 :6φ 4 : 色 調 :ミラー 調 ( 鏡 面 仕 上 がり) ビス( 飾 りキャップ 付 き) 多 色 印 刷 可 ナールステンド( 規 格 品 ) NS-17 NS-18 NS-19 NS-20 用 途 住 宅 の 玄 関 廻 り 出 窓 吹 き 抜 けの 明 かり 取 り 間 仕 切 りに 公 衆 施 設 等 のシンボル に 商 店 舗 のアクセントに 照 明 器 具 等 々 オリジナル 図 柄 及 び 色 彩 のオーダー もお 受 けいたします 特 寸 及 び 使 用 する 板 ガ ラスのオーダーもお 受 け いたします ぜひご 相 談 ください [ナールステンド] 取 り 扱 い 着 色 面 は 水 や 水 分 のかから ない 方 向 に 向 けて 下 さい 着 色 面 を 鋭 利 なもので 傷 つ けない 様 ご 注 意 下 さい 清 掃 はぬるま 湯 を 浸 した 柔 ら かい 布 で 軽 く 拭 いてください ( 内 側 ) パネクール(パネル+カンキクールN) ラリーブレス ( 外 側 ) 可 動 ガラリ NS-21 NS-22 NS-23 NS-24 NS-25 NS-26 中 学 校 体 育 館 13 14
9 未 来 の 技 術 で 空 気 環 境 を 創 造 する 佐 原 の 自 然 エネルギー 利 用 技 術 地 球 にやさしく 快 適 で 健 康 な 住 環 境 をつくる 電 気 を 使 わない 自 然 エネルギーを 利 用 した 高 機 能 換 気 製 品 節 電 や 停 電 時 の 自 然 換 気 排 熱 遠 隔 地 の 無 人 設 備 の 空 気 環 境 維 持 等 用 途 に 応 じた 省 エネ 製 品 自 動 開 閉 なので 操 作 が 必 要 なく 手 の 届 かない 所 でも 自 動 的 に 作 動 熱 感 知 火 災 時 に 通 気 口 を 自 動 閉! 家 屋 の 内 部 火 災 や 隣 接 する 住 宅 の 火 災 時 などにおいて その 火 災 で 上 昇 する 熱 を 感 知 して 自 動 的 に 漏 気 の 遮 断 や 遮 炎 ( 遮 煙 )を 行 う 技 術 です 雨 感 知 雨 滴 を 感 知 して 通 気 口 を 自 動 閉! 雨 が 降 って 通 気 口 に 吹 き 込 んでくると 特 殊 材 料 が 雨 滴 を 感 知 して 通 気 口 を 自 動 的 に 閉 じます 雨 がやんで 吹 き 込 みがなくなり 乾 いてくると 通 気 口 を 自 動 的 に 開 く 技 術 で す 夏 の 留 守 中 の 室 温 調 整 と 換 気 の 為 に 換 気 口 を 開 けていて 突 然 の 雨 が 降 っても 雨 の 吹 き 込 み を 防 げます 高 温 を 感 知 して 特 殊 素 材 が 通 気 経 路 を 閉 塞 させ 炎 や 煙 の 侵 入 を 遮 断 します 特 許 出 願 済 高 熱 を 感 知 すると 給 気 口 内 部 にある 特 殊 素 材 が 膨 張 して 通 気 経 路 を 閉 塞 させます 対 象 製 品 P11:ファイアーウォールブレス (フィルター 付 ) 雨 滴 を 感 知 して 通 気 口 を 自 動 閉 雨 がやんで 乾 いてく れば 自 動 開 特 許 出 願 済 温 度 感 知 温 度 変 化 を 感 知 して 自 動 開 閉! 温 度 が 低 くなると 形 状 記 憶 合 金 ばねが 作 動 して 自 動 的 に 換 気 口 を 閉 じて 冷 気 の 侵 入 を 防 ぎます 温 度 が 高 くなると 自 動 的 に 換 気 口 を 開 いて 通 気 を 確 保 する 技 術 です 1987 年 に 住 宅 用 の 床 下 換 気 装 置 として 実 用 化 に 成 功 してから 住 宅 関 係 ( 床 下 サッシ 窓 床 壁 小 屋 裏 等 ) 設 備 関 係 ( 配 電 設 備 無 人 中 継 基 地 等 )などに 多 くの 換 気 設 備 を 提 供 対 象 製 品 P09: 小 屋 裏 排 熱 エコルーバー 快 テキオートカンキ P10:ループエアスリット 丸 形 床 下 換 気 ガラリ オート 床 下 カンキ オート 床 下 カンキRF P11: 内 窓 ブレス 作 動 例 (オート 床 下 カンキ) 自 然 の 温 度 変 化 を 感 知 して 換 気 口 を 自 動 開 閉 します 高 性 能 形 状 記 憶 合 金 ばねを 使 用 特 許 出 願 済 暖 ( 開 ) 温 度 感 知 製 品 の 特 徴 1 高 耐 蝕 材 料 2 高 性 能 ばね 3 最 適 条 件 でセッティング 4 高 度 な 管 理 開 発 技 術 5 各 種 温 度 設 定 ニッケルとチタンがベース 日 本 初 のオリジナル 制 御 装 置 で 個 別 管 理 オリジナル 判 定 システムで 個 別 セッティング 長 年 蓄 積 してきたバックデータに 基 づく 実 績 用 途 に 応 じて 開 閉 温 度 を 設 定 可 能 温 度 寒 ( 閉 ) 丸 形 床 下 換 気 ガラリ 作 動 イメージ ループエアスリット 15 16
10 O u t l i n e & P r o f i l e 会 社 概 要 沿 革 会 社 名 株 式 会 社 佐 原 設 立 年 月 日 昭 和 42 年 5 月 20 日 資 本 金 30,000,000 円 役 員 代 表 取 締 役 会 長 佐 原 得 司 代 表 取 締 役 社 長 佐 原 芳 樹 専 務 取 締 役 佐 原 栄 子 専 務 取 締 役 佐 原 智 子 取 締 役 野 村 実 取 締 役 野 村 郁 子 監 査 役 福 井 きよ 従 業 員 229 名 ( 平 成 26 年 6 月 1 日 現 在 ) 取 引 銀 行 北 日 本 銀 行 / 岩 手 銀 行 / 一 関 信 用 金 庫 営 業 品 目 形 状 記 憶 合 金 を 付 属 する 換 気 装 置 並 びに 住 宅 ビル ホテルその 他 建 築 物 用 アルミ 製 換 気 装 置 など ペアガラス 合 わせガラス ナールステンド その 他 硝 子 加 工 製 品 など 主 要 取 引 先 (50 音 順 敬 称 略 ) 株 式 会 社 LIXIL/ 三 協 立 山 株 式 会 社 / 積 水 化 学 工 業 株 式 会 社 / 積 水 ハウス 株 式 会 社 /セントラル 硝 子 株 式 会 社 / 大 和 ハウス 工 業 株 式 会 社 / 不 二 サッシ 株 式 会 社 / 古 河 産 業 株 式 会 社 /ミサワホーム 株 式 会 社 / 三 菱 樹 脂 株 式 会 社 /YKK AP 株 式 会 社 組 織 図 昭 和 31 年 3 月 昭 和 42 年 5 月 昭 和 43 年 4 月 昭 和 47 年 10 月 昭 和 52 年 6 月 昭 和 53 年 7 月 昭 和 53 年 10 月 昭 和 56 年 6 月 昭 和 57 年 8 月 平 成 2 年 10 月 平 成 3 年 8 月 平 成 5 年 4 月 平 成 6 年 10 月 平 成 7 年 10 月 平 成 10 年 1 月 平 成 16 年 5 月 平 成 18 年 4 月 平 成 18 年 12 月 平 成 20 年 7 月 平 成 21 年 4 月 平 成 22 年 8 月 平 成 23 年 5 月 平 成 23 年 11 月 平 成 26 年 3 月 岩 手 県 一 関 市 中 央 町 に 佐 原 屋 硝 子 店 を 開 業 板 硝 子 鏡 製 品 等 の 販 売 株 式 会 社 佐 原 硝 子 店 を 設 立 住 宅 機 器 製 造 販 売 を 開 始 株 式 会 社 佐 原 硝 子 店 より 換 気 装 置 製 造 部 門 を 分 離 して 佐 原 ブレ ス 工 業 株 式 会 社 を 設 立 東 京 支 店 を 設 置 株 式 会 社 佐 原 硝 子 店 を 佐 原 硝 子 株 式 会 社 に 商 号 変 更 発 明 協 会 主 催 東 北 地 方 発 明 表 彰 において 特 許 庁 長 官 奨 励 賞 を 受 賞 佐 原 商 事 株 式 会 社 を 設 立 大 阪 支 店 を 設 置 形 状 記 憶 合 金 の 研 究 開 発. 製 造 開 始 岩 手 県 一 関 市 赤 荻 に 本 社 ビルを 新 築 岩 手 県 一 関 市 厳 美 町 にガラス 工 芸 館 サハラガラスパークを 開 館 滋 賀 県 守 山 市 に 守 山 工 場 を 設 置 発 明 協 会 主 催 東 北 地 方 発 明 表 彰 において 中 小 企 業 庁 長 官 奨 励 賞 を 受 賞 河 北 文 化 賞 受 賞 佐 原 硝 子 株 式 会 社 佐 原 ブレス 工 業 株 式 会 社 佐 原 商 事 株 式 会 社 の 三 社 合 併 により 株 式 会 社 佐 原 と 商 号 変 更 代 表 取 締 役 会 長 佐 原 得 司 代 表 取 締 役 社 長 佐 原 芳 樹 サハラガラスパーク 敷 地 内 にカフェ ドゥ ヴェールを 開 店 佐 原 ホームページ 開 設 守 山 工 場 を 滋 賀 県 野 洲 市 に 移 転 滋 賀 工 場 とする 経 済 産 業 大 臣 より 明 日 の 日 本 を 支 える 元 気 なモノ 作 り 中 小 企 業 300 社 に 選 定 される 中 国 上 海 国 際 建 築 建 材 総 合 産 業 展 に 出 品 中 国 上 海 市 に 事 務 所 開 設 佐 原 体 感 ショールーム 開 設 佐 原 第 一 工 場 を 新 築 T o p M e s s a g e 佐 原 は 昭 和 31 年 の 硝 子 店 開 業 以 来 アルミ 製 自 然 換 気 装 置 の 製 造 形 状 記 憶 合 金 の 研 究 開 発 をはじめ 常 に 環 境 に 配 慮 した 製 品 部 品 の 開 発 に 努 めてまいりました また 弊 社 は 国 内 のみならず 世 界 的 な 視 野 に 立 ち 社 是 一 日 一 進 の 精 神 で 日 々 改 善 と 努 力 を 怠 らず より 優 秀 な 技 術 集 団 を 目 指 しながら 社 会 の 繁 栄 に 貢 献 する 企 業 として お 客 様 に 満 足 される 商 品 を 最 高 の 品 質 でご 提 供 できるよう より 一 層 のサービスの 向 上 に 尽 力 してまいる 所 存 です 今 後 とも 株 式 会 社 佐 原 への 変 わらぬご 支 援 を 賜 りますよう よろしくお 願 い 申 し 上 げます 代 表 取 締 役 社 長 役 員 会 生 産 技 術 部 建 材 製 造 部 製 造 本 部 プレス 製 造 部 企 画 理 部 設 計 開 発 部 営 業 部 海 外 特 部 営 業 本 部 営 業 理 部 営 業 部 総 務 部 所 在 地 図 中 のGはグループの 略 称 です 本 社 岩 手 県 一 関 市 赤 荻 字 亀 田 143 TEL ( 代 ) FAX 営 業 1グループ ( 東 京 ) 営 業 2グループ( 大 阪 ) 東 京 都 江 東 区 亀 戸 三 井 生 命 亀 戸 ビル7F TEL ( 代 ) FAX 大 阪 府 大 阪 市 中 央 区 南 船 場 オクダビル6F TEL ( 代 ) FAX 営 業 3グループ( 東 日 本 ) 岩 手 県 一 関 市 赤 荻 字 亀 田 143 TEL ( 代 ) FAX 滋 賀 工 場 滋 賀 県 野 洲 市 大 篠 原 TEL ( 代 ) FAX サハラガラスパーク 岩 手 県 一 関 市 厳 美 町 字 滝 の 上 TEL ( 代 ) FAX URL: 佐 原 体 感 ショールーム 東 京 都 江 東 区 亀 戸 三 井 生 命 亀 戸 ビル7F TEL ( 代 ) FAX 第 一 工 場 滋 賀 工 場 本 社 工 場 全 景 本 社 ビル サハラガラスパーク 17 18
11 にホルムアルデ ヒドがあれば 換 気 設 備 をし 北 に 寒 いとこあれば 温 度 感 知 タイプの 給 気 ブレスをすすめ 南 に 大 雨 があれば 雨 感 知 タイプの 給 気 ブレ スをつけといい 東 に 換 気 のい 住 まい があればサッシに 給 気 ブ レスをつけてやり 岩 手 県 一 関 市 赤 荻 字 亀 田 143 TEL (0191) ( 代 ) FAX (0191) 営 業 拠 点 : 岩 手 東 京 大 阪 九 州 上 海 工 場 : 岩 手 工 場 滋 賀 工 場 U R L: E - m a i l:info@sahara-s.co.jp 当 カタログ 記 載 の 仕 様 は 改 良 により 予 告 なく 変 更 することがあります
PowerPoint プレゼンテーション
マンションの 安 全 と 維 持 管 理 ~ 定 期 報 告 を 活 用 しよう~ 株 式 会 社 柴 田 建 築 設 計 事 務 所 代 表 取 締 役 柴 田 成 文 マンションの 安 全 と 維 持 管 理 1. 定 期 報 告 の 目 的 概 要 2. 主 な 点 検 項 目 ( 指 摘 事 項 )と 改 善 方 法 の 紹 介 3. 長 期 修 繕 計 画 等 への 反 映 1. 定 期
第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以 下 の 性 能 評 価 に 適 用 する (1) 建 築 基 準 法 施 行 令 ( 以 下 令 という ) 第 20 条 の7 第 1 項 第 二 号 表 及 び 令 第 20 条 の 8 第 2 項 の 認 定 に 係 る 性 能 評
一 般 財 団 法 人 ベターリビング 平 成 16 年 7 月 23 日 制 定 平 成 19 年 6 月 20 日 改 定 平 成 23 年 12 月 1 日 改 定 シックハウス 対 策 に 関 する 居 室 等 の 性 能 評 価 業 務 方 法 書 注 ) 本 業 務 方 法 書 は 予 告 なく 変 更 することがあります 1 第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以
容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環
資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>
東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha
1041297.xls
地 球 温 暖 化 対 策 計 画 書 ( 提 出 先 ) 横 浜 市 長 平 成 年 1 月 1 日 住 所 東 京 都 中 央 区 銀 座 六 丁 目 17 番 1 号 株 式 会 社 読 売 新 聞 東 京 本 社 氏 名 代 表 取 締 役 社 長 老 川 祥 一 ( 法 人 の 場 合 は 名 称 及 び 代 表 者 の 氏 名 ) 横 浜 市 生 活 環 境 の 保 全 等 に 関 する
入札公告 機動装備センター
千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入
長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要
平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と
目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施
北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行
ご 注 意 浴 室 にご 使 用 の 場 合 は 必 ず 浴 室 部 品 セットをご 使 用 ください 浴 室 部 品 セットをご 使 用 の 際 でも シャワー 水 など 大 量 の 水 が 直 接 かかることのないようご 注 意 ください 漏 水 の 原 因 となるおそれがあります 施 工 上
単 体 雨 戸 カムラッチ ハンドル カムラッチ ハンドル 外 フリクションアーム ウッディ ショコラウッド キャラメルウッド 内 ニュートラルウッド ライトウッド ホワイト 両 ダブル ガラス 台 形 居 室 用 ウッディ カムラッチハンドル ウッディ:ハンドル 部 に 木 目 を 施 した 新 デザイン ホワイト 用 は 障 子 と 同 じ 無 地 となります :ハンドル 部 にエラストマーを
Microsoft Word - 建築基準法第４２条第２項道路後退整備のあらまし
建 築 基 準 法 第 42 条 第 2 項 後 退 整 備 のあらまし 安 全 で 快 適 な 住 みよいまちづくりのために 高 石 市 はじめに 私 たちの 身 近 にある は 通 行 だけではなく 日 常 生 活 における 日 照 や 通 風 採 光 を 確 保 することや 下 水 水 ガス 等 の 埋 設 及 び 災 害 時 の 避 難 消 防 活 動 等 の 重 要 な 役 割 を 果 たしています
第 2-2 表 耐 火 構 造 等 に 必 要 な 性 能 に 関 する 技 術 的 基 準 構 造 の 種 類 部 分 火 災 の 種 類 時 間 要 件 1 時 間 を 基 本 とし 建 耐 力 壁 柱 床 はり 屋 根 階 段 耐 火 構 造 ( 令 第 107 条 ) 壁 床 外 壁 屋 根
第 2 建 築 物 構 造 1 構 造 (1) 主 要 構 造 部 ア 耐 火 構 造 ( 建 基 法 第 2 条 第 7 号 ) 壁 柱 床 その 他 の 建 築 物 の 部 分 の 構 造 のうち 耐 火 性 能 ( が 終 了 するまでの 間 当 該 火 災 による 建 築 物 の 倒 壊 及 び 延 焼 を 防 止 するために 当 該 建 築 物 の 部 分 に 必 要 とされる 性 能 をいう
平成１9年9月改定
参 考 建 設 工 事 に 係 る 資 源 の 再 資 源 化 等 に 関 する 法 律 ( 建 設 リサイクル 法 )に 基 づく 通 知 及 び 契 約 書 の 記 載 事 項 等 に 関 する 取 扱 要 領 技 術 計 画 課 作 成 平 成 14 年 5 月 30 日 改 正 平 成 15 年 5 月 30 日 1. 建 設 リサイクル 法 の 目 的 特 定 の 建 設 資 材 について
する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定
射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指
新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱
新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の
総合評価点算定基準（簡易型建築・電気・管工事）
別 記 3 総 合 評 価 点 算 定 基 準 ( 簡 易 型 建 築 電 気 管 工 事 ) 1 総 合 評 価 点 の 算 定 方 法 総 合 評 価 点 は 以 下 すべてを 満 たす 者 について 次 の 算 式 により 算 定 する 1 入 札 書 が 無 効 でない 者 2 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 者 ( 失 格 となった 者 を 除 く ) 3 施 工 計 画
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
<4D6963726F736F667420576F7264202D2093CD8F6F82AA954B977682C88C9A95A882CC94BB926682CC9867916782DD5F48508C668DDA977032303131313232302E646F63>
建 築 物 ( 非 住 宅 )の 省 エネルギー 措 置 の 届 出 の 概 要 ( 財 ) 建 築 環 境 省 エネルギー 機 構 建 築 研 究 部 (2012 年 1 月 13 日 版 ) これまでは 床 面 積 の 合 計 が2,000m 2 以 の 建 築 物 の 新 築 増 築 改 築 修 繕 等 を 行 う 場 合 に 省 エネ ルギー 措 置 の 所 管 行 政 庁 への 届 出 が
(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等
8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し
<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A>
第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負
目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1 3. 施 行 地 区 の 区 域 1 4
資 料 1 土 地 区 画 整 理 事 業 画 書 ( 案 ) ( 仮 称 ) 箕 面 市 船 場 東 地 区 土 地 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
<4D6963726F736F667420576F7264202D2048323530345F82B382A282BD82DC8E738CF68BA48C9A927A8D488E9693E096F38F918DEC90AC977697CC2E646F6378>
さいたま 市 公 共 建 築 工 事 内 訳 書 作 成 要 領 平 成 25 年 4 月 さいたま 市 さいたま 市 公 共 建 築 工 事 内 訳 書 作 成 要 領 目 次 第 章 総 則 () 目 的 第 2 章 内 訳 書 の 作 成 () 一 般 事 項 (2) 内 訳 書 の 構 成 第 3 章 内 訳 書 の 内 容 () 種 目 別 内 訳 書 (2) 科 目 別 内 訳 書 (3)
<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A>
平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金
１ 変更の許可等（都市計画法第35条の2）
第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開
Microsoft Word - jigyoukeikakusho.docx
様 式 (7)~1 建 売 住 宅 共 同 住 宅 宅 地 分 譲 公 営 住 宅 公 共 施 設 関 係 1. 転 用 目 的 とその 内 容 イ. 建 売 住 宅 ロ. 共 同 住 宅 ハ. 宅 地 分 譲 ニ. 公 営 住 宅 ホ. 公 共 施 設 ( ) 転 用 敷 地 総 面 積 ( 内 農 地 面 積 その 他 ) 土 地 利 用 計 画 住 宅 用 地 店 舗 集 会 所 等 施 設
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
<4D6963726F736F667420576F7264202D2090BC8BBB959491BA8F5A91EE8A54977694C52E646F63>
西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 < 概 要 版 > 平 成 22 年 3 月 北 海 道 西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 の 背 景 国 では 公 的 直 接 供 給 やフローを 重 視 する 住 宅 建 設 計 画 法 を 廃 止 し 平 成 18 年 6 月 に 新 たな 時 代 の
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円
平 成 26 年 2 月 19 日 政 策 総 務 財 政 委 員 会 配 付 資 料 財 政 局 平 成 26 年 度 制 改 正 ( 地 方 )の 概 要 について 平 成 26 年 度 制 改 正 のうち に 関 係 する 主 な 改 正 事 項 は 次 のとおりです なお これらの 事 項 について 地 方 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 が 可 決 された 場 合 には
Microsoft Word 印刷ver 本編最終no1（黒字化） .doc
3 目 標 使 用 年 数 の 設 定 3-1. 耐 用 年 数 と 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 1. 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 (1) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) における 使 用 年 数 ( 更 新 周 期 ) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) においては 国 が 示 す 試 算 基 準 ( 地 方 公 共
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
<4D6963726F736F667420576F7264202D2095CA8E863136816A90DA91B18C9F93A289F1939A8F9181698D8288B3816A5F4150382E646F63>
接 続 検 討 回 答 書 ( 高 圧 版 ) 別 添 様 式 AP8-20160401 回 答 日 年 月 日 1. 申 込 者 等 の 概 要 申 込 者 検 討 者 2. 接 続 検 討 の 申 込 内 容 発 電 者 の 名 称 発 電 場 所 ( 住 所 ) 最 大 受 電 電 力 アクセス の 運 用 開 始 希 望 日 3. 接 続 検 討 結 果 (1) 希 望 受 電 電 力 に
第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20
利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化
スライド タイトルなし
平 成 26 年 度 補 正 予 算 平 成 27 年 度 予 算 等 の 内 容 について ~ 戸 建 て 住 宅 の 補 助 事 業 税 制 優 遇 を 中 心 に ~ 2015.2.13 株 式 会 社 LIXIL はじめに 国 土 交 通 省 の 住 宅 政 策 及 び 経 済 産 業 省 の 省 エネルギー 政 策 が 取 り 込 まれた 今 年 度 の 補 正 予 算 が2/3に 成 立
耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前
平 成 24 年 度 地 震 に 備 えて 補 強 し 住 み 慣 れた 家 に 住 み 続 けよう 旧 耐 震 基 準 ( 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 )によって 建 設 された 木 造 住 宅 の 耐 震 診 断 費 耐 震 改 修 費 の 一 部 を 補 助 します 必 ず 事 前 に 申 請 してください 事 前 に 着 手 した 場 合 には 補 助 対 象 になりませんのでご
１ 変更の許可等（都市計画法第35条の2）
第 12 章 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 における 建 築 等 の 制 限 1 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ( 都 市 計 画 法 第 42 条 ) 法 律 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ) 第 四 十 二 条 何 人 も 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 においては 第 三 十
Microsoft Word - 特記仕様書
大 和 複 合 型 施 設 等 基 本 計 画 基 本 設 計 業 務 委 託 特 記 仕 様 書 Ⅰ 業 務 概 要 1. 業 務 名 大 和 複 合 型 施 設 等 基 本 計 画 基 本 設 計 業 務 委 託 2. 業 務 期 間 契 約 の 翌 日 から 平 成 28 年 3 月 25 日 まで 3. 計 画 施 設 概 要 (1) 複 合 型 施 設 a 施 設 名 称 ( 仮 称 )
<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>
国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
佐渡市都市計画区域の見直し
都 市 計 画 区 域 の 拡 大 について 佐 渡 市 建 設 課 都 市 計 画 とは 土 地 の 使 い 方 や 建 物 の 建 て 方 についての ルールをはじめ まちづくりに 必 要 なことがら について 総 合 的 一 体 的 に 定 め まちづく り 全 体 を 秩 序 だてて 進 めていくことを 目 的 と した 都 市 計 画 法 という 法 律 で 定 められた 計 画 です 住
Microsoft Word - 220401 要綱.doc
国 立 市 開 発 行 為 等 指 導 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 立 市 における 開 発 行 為 等 によって 無 秩 序 な 市 街 化 が 行 われる ことを 規 制 し 良 好 な 市 街 地 の 造 成 並 びに 快 適 な 生 活 環 境 を 保 持 するとともに 人 間 を 大 切 にするまちづくり の 実 現 をはかることを 目 的
小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申
資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全
( 第 二 面 ) 第 一 種 特 定 建 築 主 等 又 は 第 二 種 特 定 建 築 主 の 概 要 1. 第 一 種 特 定 建 築 主 等 又 は 第 二 種 特 定 建 築 主 イ. 氏 名 のフリガナ ロ. 氏 名 ハ. 郵 便 番 号 ニ. 住 所 ホ. 電 話 番 号 2. 代 理
第 一 号 様 式 ( 第 一 条 又 は 第 二 条 関 係 )(A4) 届 出 書 ( 第 一 面 ) エネルギーの 使 用 の 合 理 化 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 75 条 第 1 項 前 段 又 は 法 第 75 条 の2 第 1 項 前 段 の 規 定 による 届 出 をします この 届 出 書 に 記 載 の 事 項 は 事 実 に 相 違 ありません
経理規定_別表第３_減価償却資産の耐用年数および償却率
( 平 成 24 年 4 月 1 日 以 降 に 取 得 した 減 価 償 却 資 産 ) ( 有 形 固 定 資 産 ) 建 物 放 送 会 館 の 本 屋 放 送 文 化 研 究 所 放 送 技 術 研 究 所 博 物 館 事 務 所 の 各 本 屋 放 送 所 中 継 放 送 所 受 信 所 無 線 中 継 所 の 各 本 屋 及 び 付 属 舎 屋 宿 舎 厚 生 施 設 の 各 本 屋 建
毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい
事 業 主 殿 健 保 事 務 担 当 者 殿 平 成 28 3 月 15 日 観 光 産 業 健 康 保 険 組 合 ( 公 印 省 略 ) 健 康 保 険 法 等 の 一 部 改 正 について 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 平 素 は 当 健 康 保 険 組 合 の 事 業 運 営 に 格 別 のご 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます さて
<4D6963726F736F667420576F7264202D208AD6984189EF8ED08E7189EF8ED089BB838A838A815B835830363238>
各 位 会 社 名 代 表 者 名 問 合 先 平 成 18 年 6 月 28 日 株 式 会 社 白 洋 舍 代 表 取 締 役 社 長 五 十 嵐 素 一 (コード 番 号 9731 東 証 一 部 ) 取 締 役 経 営 企 画 室 長 佐 藤 友 則 T E L (03)3460-1111 株 式 会 社 白 洋 舍 と 連 結 子 会 社 3 社 との 株 式 交 換 による 完 全 子
工 事 内 容 別 一 戸 建 て 住 宅 フォーム 1 床 面 積 が 増 え 特 殊 建 築 物 へ る 工 事 ( 屋 内 用 途 変 更 で 増 床 を 含 む) ケルン フォーム 工 事 ( 床 面 積 形 態 は 変 更 なし) 工 事 内 容 耐 震 化 工 事 構 造 に 絡 む 開
S E K I S A N 602 614 615 619 工 事 内 容 別 一 戸 建 て 住 宅 フォーム 1 床 面 積 が 増 え 特 殊 建 築 物 へ る 工 事 ( 屋 内 用 途 変 更 で 増 床 を 含 む) ケルン フォーム 工 事 ( 床 面 積 形 態 は 変 更 なし) 工 事 内 容 耐 震 化 工 事 構 造 に 絡 む 開 外 装 変 更 内 装 仕 上 げ 口
貸 借 対 照 表 内 訳 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 公 益 目 的 事 業 会 計 収 益 事 業 等 会 計 法 人 会 計 内 部 取 引 消 去 合 計 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金
貸 借 対 照 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 当 年 度 前 年 度 ( 注 ) 増 減 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金 286,929,827 217,799,894 69,129,933 未 収 金 24,691,586 24,68,834 82,752 前 払 金 2,857,973 2,75,243
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却
Q65 平 成 7 年 月 に 平 成 8 年 度 税 制 改 正 大 綱 が 発 表 されました 税 制 改 正 の 概 要 を 教 えてください A: 各 税 目 別 のトピックは 以 下 のとおりです 所 得 税 健 康 診 断 等 をきちんと 受 けている 人 専 用 の 医 療 費 控 除 が 創 設 されます 法 人 税 法 人 税 率 が 現 行 の.9%から 段 階 的 に.4%.%へ
<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>
社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
(7) 水 道 事 業 又 は 公 共 下 水 道 の 用 に 供 するポンプ 施 設 (8) 第 一 種 電 気 通 信 事 業 の 用 に 供 する 電 気 通 信 交 換 施 設 (9) 都 市 高 速 鉄 道 の 用 に 供 する 停 車 場 開 閉 所 及 び 変 電 所 (10) 発 電
建 築 基 準 法 第 52 条 第 14 項 第 1 号 に 関 する 許 可 基 準 改 定 平 成 23 年 10 月 1 日 Ⅰ 趣 旨 建 築 基 準 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 201 号 以 下 法 という ) 第 52 条 第 14 項 第 1 号 の 許 可 制 度 は 機 械 室 等 部 分 の 床 面 積 の 合 計 の 建 築 物 の 延 べ 面 積 に 対 する
2. 建 築 基 準 法 に 基 づく 限 着 色 項 目 の 地 区 が 尾 張 旭 市 内 にはあります 関 係 課 で 確 認 してください 項 目 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 備 考 がけに 関 する 限 (がけ 条 例 ) 都 市 計 画 課 建 築 住 宅 係 南 庁 舎
重 要 事 項 調 査 シート( 法 令 に 基 づく 限 の 調 べ 方 ) 尾 張 旭 市 版 1. 都 市 計 画 法 に 基 づく 限 項 目 市 内 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 区 都 市 計 画 区 有 都 市 計 画 課 計 画 係 南 庁 舎 2F 76-8156 都 市 計 画 道 路 有 都 市 計 画 課 計 画 係 南 庁 舎 2F 76-8156 都 市 計
の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は
小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和
Microsoft Word ）40期決算公開用.doc
貸 借 対 照 表 [ 株 式 会 社 ニラク] ( 平 成 21 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 売 掛 金 有 価 証 券 商 品 貯 蔵 品 前 払 費 用 短 期 貸 付 金 未 収 入 金 繰 延 税 金 資 産 貸 倒 引 当 金 固 定
学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について（通知）
27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等
( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に
gyousyusenntaku.xls
建 設 工 事 業 種 選 択 表 変 更 追 加 登 録 を 希 望 する 部 門 にチェックを 入 れ を 記 入 してくださ の 記 入 については 追 加 のみの 場 合 はその 項 目 の を 既 に 登 録 済 みの 業 種 と 入 れ 替 える 場 合 は 既 登 録 業 種 と 変 更 追 加 業 種 の 全 てを 記 入 してくださ 登 録 可 能 業 種 数 浜 松 市 内 に
積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料
別 添 72 後 退 灯 の 技 術 基 準 1. 適 用 範 囲 等 この 技 術 基 準 は 自 動 車 に 備 える 後 退 灯 に 適 用 する( 保 安 基 準 第 40 条 関 係 ) ただし 法 第 75 条 の2 第 1 項 の 規 定 によりその 型 式 について 指 定 を 受 けた 白 色 の 前 部 霧 灯 が 後 退 灯 として 取 付 けられている 自 動 車 にあっては
<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>
平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
京成成田駅東口地区地区計画運用基準
京 成 成 田 駅 東 口 地 区 地 区 計 画 運 用 基 準 1. 目 的 この 運 用 基 準 は 成 田 市 京 成 成 田 駅 東 口 地 区 地 区 計 画 ( 以 下 地 区 計 画 という ) の 都 市 計 画 決 定 に 伴 い 地 区 整 備 計 画 に 規 定 する 事 項 に 関 する 運 用 の 基 準 を 定 める ことにより 適 正 な 都 市 機 能 と 健 全
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36.
市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 仕 様 書 1. 適 用 範 囲 本 仕 様 書 は 十 和 田 市 ( 以 下 発 注 者 という )が 実 施 する 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 ( 以 下 本 業 務 委 託 という )に 適 用 するものとする 2. 業 務 目 的 十 和 田 市 営 住
第１章 総則
第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財
1. 平 成 24 年 度 正 味 財 産 増 減 計 算 書 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 科 目 当 年 度 前 年 度 増 減 Ⅰ. 一 般 正 味 財 産 増 減 の 部 1. 経 常 増 減 の 部 (1) 経 常 収 益 弁 済 業 務 保 証 金 運 用 益 869,730,392 846,525,434 23,204,958 弁 済
大規模特殊災害時における広域航空消防応援実施細目
9 大 規 模 特 殊 災 害 時 における 広 域 航 空 消 防 応 援 実 施 細 目 昭 和 61 年 5 月 30 日 消 防 救 第 61 号 改 正 平 成 4 年 3 月 23 日 消 防 救 第 39 号 改 正 平 成 5 年 3 月 26 日 消 防 救 第 36 号 改 正 平 成 5 年 5 月 14 日 消 防 救 第 66 号 改 正 平 成 6 年 4 月 1 日 消
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐
6. 特 記 事 項 (1) 東 芝 ホームアプライアンス 株 式 会 社 が 輸 入 した 電 気 掃 除 機 について ( 管 理 番 号 A201200114 )( 経 済 産 業 省 と 同 時 公 表 ) 1 事 故 事 象 について 東 芝 ホームアプライアンス 株 式 会 社 が 輸
平 成 24 年 11 月 27 日 消 費 生 活 用 製 品 の 重 大 製 品 事 故 に 係 る 公 表 について 消 費 生 活 用 製 品 安 全 法 第 35 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 報 告 のあった 重 大 製 品 事 故 について 以 下 のとおり 公 表 します 1.ガス 機 器 石 油 機 器 に 関 する 事 故 3 件 (うち 開 放 式 ガス 瞬 間 湯
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
対 象 者 株 式 (1,287,000 株 ) 及 び 当 社 が 所 有 する 対 象 者 株 式 (1,412,000 株 )を 控 除 した 株 式 数 (3,851,673 株 )になります ( 注 3) 単 元 未 満 株 式 も 本 公 開 買 付 けの 対 象 としております なお
各 位 会 社 名 代 表 者 名 問 合 せ 先 平 成 26 年 12 月 19 日 代 表 取 締 役 社 長 小 倉 忠 (コード:5331 東 証 名 証 第 一 部 ) 取 締 役 常 務 執 行 役 員 財 務 部 長 加 藤 博 (TEL.052-561-7116) 日 本 レヂボン 株 式 会 社 株 式 ( 証 券 コード:5389)に 対 する 公 開 買 付 けの 結 果 及
三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針（案）
三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為
(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ
井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保
Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt
経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事
平 成 27 年 1 月 8 日 ( 株 ) 大 林 組 大 阪 本 店 大 阪 市 北 区 中 之 島 3632 新 名 神 高 速 道 路 高 槻 ジャンクション 工 事 大 阪 府 高 槻 市 大 字 成 合 ~ 大 阪 府 高 槻 市 大 字 下 他 土 木 工 事 本 工 事 は 名 神
平 成 27 年 1 月 5 日 ( 株 ) 昭 建 滋 賀 県 大 津 市 浜 大 津 259 名 神 高 速 道 路 滋 賀 高 速 道 路 事 務 所 管 内 舗 装 補 修 工 事 滋 賀 県 東 近 江 市 尻 無 町 ~ 滋 賀 県 大 津 市 追 分 町 他 舗 装 工 事 本 工 事 は 車 線 規 制 内 で 行 う 切 削 オーバーレイ 工 による 舗 装 補 修 工 事 を 行
公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与
電 子 版 職 員 給 与 のあらまし < 公 営 企 業 版 > 平 成 24 年 度 目 次 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 2 工 業 用 水 道 事 業 3 下 水 道 事 業 4 自 動 車 運 送 事 業 5 高 速 度 鉄 道 事 業 6 病 院 事 業 < 問 い 合 わせ 先 > 上 下 水 道 局 総 務 部 総 務 課 交 通 局 総 務 部 労 務 課
<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>
恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事
質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
第三十六号の三様式（第六条関係）（Ａ４）
第 三 十 六 号 の 四 様 式 ( 第 六 条 第 六 条 の 二 の 二 関 係 )(A4) 定 期 検 査 報 告 書 ( 昇 降 機 ) ( 第 一 面 ) 建 築 基 準 法 第 12 条 第 3 項 ( 同 法 第 88 条 第 1 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 により 定 期 検 査 の 結 果 を 報 告 します この 報 告 書 に 記 載 の 事
<4D6963726F736F667420576F7264202D203135303130395F8FC88347836C8F5A91EE837C83438393836790A7937882CC93E0976582C982C282A282C4>
省 エネ 住 宅 ポイント 制 度 の 内 容 について この 制 度 は 平 成 26 年 度 補 正 予 算 の 成 立 を 前 提 としています 正 式 には 国 会 での 審 議 を 踏 まえ 制 度 として 創 設 されますので 以 下 の 内 容 に 変 更 があり 得 ることをご 了 承 下 さい Ⅰ. 対 象 住 宅 本 制 度 では 省 エネ 性 能 を 満 たすエコ 住 宅 の
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
第1号様式 その1
別 記 第 1 号 様 式 ( 第 6 条 関 係 ) ( 宛 先 ) 大 田 区 長 ( 第 1 面 ) 事 業 計 画 書 ( 提 出 者 ) 現 住 所 ( - ) 年 月 日 企 業 名 代 表 者 役 職 氏 名 印 大 田 区 研 究 開 発 企 業 等 拠 点 整 備 助 成 事 業 実 施 要 綱 第 6 条 の 規 定 により 次 のとおり 提 出 します 1 業 種 大 分 類
社会保険加入促進計画に盛込むべき内容
一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員
2
1 2 3 4 5 Ⅰ 復 興 支 援 住 宅 エコポイント 231121 241031 1 A 窓 の 断 熱 改 修 発 行 されるポイントは 戸 あたり 万 ポイントが 上 限 となります ( 耐 震 改 修 を 伴 う 場 合 は45 万 ポイントが 上 限 となります ) 改 修 後 の 窓 が 省 エネ 基 準 ( 平 成 11 年 基 準 )に 規 定 する 断 熱 性 能 に 適 合
目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5
資 料 3 番 号 制 度 で 何 ができるようになるか 2011 年 1 月 31 日 内 閣 官 房 社 会 保 障 改 革 担 当 室 ( 注 )ここで 示 される 利 用 場 面 については 関 係 者 にシステム 対 応 等 の 負 担 を 求 める 可 能 性 があることや 個 人 情 報 等 の 取 扱 い 等 に 特 に 留 意 が 必 要 な 場 合 もあることから 引 き 続 き
スライド 1
本 資 料 は 学 会 代 議 員 との 意 見 交 換 を 踏 まえて 多 数 意 見 をまとめたものです しかし 学 術 団 体 として 多 様 な 意 見 があります これを 契 機 に 議 論 が 活 性 化 することを 期 待 します マンション 建 替 えに 関 する 意 見 ( 第 2 版 ) 当 日 の 口 頭 説 明 を 一 部 加 筆 千 葉 大 学 小 林 秀 樹 < 一 般
3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産
川 崎 市 木 造 宅 耐 震 改 修 制 度 を 利 用 された 方 へ 得 税 額 の 特 別 控 除 固 定 資 産 税 ( 家 屋 )の 減 額 資 料 3 についての 御 案 内 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 に 耐 震 改 修 を 行 った 場 合 1 得 税 の 特 別 控 除 耐 震 改 修 が 完 了 した 年 の 翌 年 に 必 要 書 類 を 添 付 して 管 の
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
区 分 後 退 距 離 要 件 説 明 要 件 道 路 側 隣 側 ( 緑 化 基 準 ) B 1 都 市 の 美 観 風 致 を 維 持 するための 樹 木 の 保 存 に 関 する 法 律 により 指 定 された 保 存 樹 木 または これに 準 ずる 樹 木 の 保 全 のために これらの
別 表 第 1( 第 4 条 関 係 ) 2つの 要 件 に 該 当 する 場 合 または のうち の 緩 い 方 との 組 合 せが 適 用 できる : 緩 和 措 置 あり : 限 定 緩 和 措 置 あり : 緩 和 措 置 なし 区 分 後 退 距 離 要 件 説 明 要 件 道 路 側 隣 側 ( 緑 化 基 準 ) A 1 都 市 の 美 観 風 致 を 維 持 するための 樹 木 の
1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご
平 成 27 年 度 固 定 資 産 ( 土 地 ) 評 価 替 えについて - 県 内 市 町 の 基 準 宅 地 の 評 価 額 - 市 町 名 区 分 所 在 地 ( 参 考 ) 27 年 度 27 年 度 24 年 度 修 正 率 評 価 額 評 価 額 評 価 額 変 動 率 H26.1.1~ H26.1.1 基 準 H26.7.1 修 正 H23.7.1 修 正 B/C-1 H26.7.1
PowerPoint プレゼンテーション
竣 工 現 場 検 に 関 する 通 知 書 書 ( 新 築 住 宅 )(フラット35 財 形 住 宅 ) [ 新 工 6 書 式 ] ( 24 4 改 正 後 の 書 式 )( 見 本 ) [ 新 工 6 書 式 ] 竣 工 現 場 検 に 関 する 通 知 書 書 ( 新 築 住 宅 ) 申 請 用 融 資 を 実 施 するための 確 認 書 (フラット35 財 形 住 宅 ) 以 下 の 申
平 成 25 年 度 修 繕 費 事 業 計 画 書 様 式 E 自 動 車 事 業 費 ( 款 ) 営 業 費 用 ( 項 ) 車 両 保 存 費 ( 目 ) 車 両 修 繕 費 ( 節 ) 自 動 車 本 部 運 輸 課 車 両 係 (02.01.30.38.38.02) 担 当 者 名 堤 智
平 成 25 年 度 修 繕 費 事 業 計 画 書 様 式 E 自 動 車 事 業 費 ( 款 ) 営 業 費 用 ( 項 ) 車 両 保 存 費 ( 目 ) 車 両 修 繕 費 ( 節 ) 自 動 車 本 部 運 輸 課 車 両 係 (02.01.30.38.38.01) 担 当 者 名 堤 智 彦 24 年 度 予 算 A 25 年 度 計 画 B 差 引 (BA) 予 算 額 394,136
国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力
様式第４号
設 計 図 書 等 に 対 する 回 答 書 工 事 ( 業 務 ) 工 事 ( 業 務 ) 名 1 平 成 28 年 6 月 1 日 こども 未 来 第 1 号 西 栗 栖 こども 園 改 修 工 事 設 計 業 務 委 託 工 事 等 担 当 課 名 こども 未 来 部 こども 園 推 進 課 設 計 図 書 (P3) 図 面 ( ) 図 面 データのCADデータはありますか 合 わせて 貸 出
は じ め に 新 蛇 田 区 は 災 害 危 険 区 域 等 にお 住 まい 皆 様 方 に 対 し 移 転 していた だくため 宅 供 給 を 目 的 とした 土 区 画 整 理 事 業 により 周 辺 環 と 調 和 し たまちづくりを 進 めています こような 中 区 計 画 を 導 入 す
区 計 画 ガイド 新 蛇 田 区 平 成 27 年 2 月 石 巻 市 改 訂 版 は じ め に 新 蛇 田 区 は 災 害 危 険 区 域 等 にお 住 まい 皆 様 方 に 対 し 移 転 していた だくため 宅 供 給 を 目 的 とした 土 区 画 整 理 事 業 により 周 辺 環 と 調 和 し たまちづくりを 進 めています こような 中 区 計 画 を 導 入 することにより 低