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1 東 海 地 震 対 策 について

2 東 海 地 震 の 切 迫 性 について 九 州 四 国 紀 伊 半 島 南 海 トラフ 東 海 地 震 東 海 地 震 の 想 定 震 源 域 では 概 ね100~150 年 の 間 隔 で 大 規 模 な 地 震 が 発 生 しているが 東 南 海 地 震 (1944)でひず みが 解 放 されず 安 政 東 海 地 震 (1854)から157 年 間 大 地 震 が 発 生 していないため 相 当 なひずみが 蓄 積 されている ことから いつ 大 地 震 が 発 生 してもおかしくないとみら れている 東 海 地 震 は 唯 一 直 前 予 知 ( 地 震 の 前 兆 現 象 をとらえ る)の 可 能 性 があり 予 知 された 場 合 には 事 前 避 難 交 通 規 制 等 の 対 策 を 講 じる 1605 年 慶 長 地 震 (M7.9) 東 南 海 南 海 地 震 1707 年 102 年 147 年 宝 永 地 震 (M8.6) おおむね100~150 年 の 間 隔 で 発 生 しており 今 世 紀 前 半 での 発 生 が 懸 念 されており 関 東 から 九 州 にかけての 広 域 防 災 対 策 を 早 急 に 確 立 していく 必 要 がある 1854 年 1944 年 1946 年 2011 年? 南 海 地 震 南 海 地 震 90 年 東 南 海 地 震 東 南 海 地 震 157 年 経 過 東 海 地 震? 安 政 東 海 地 震 (M8.4) 安 政 南 海 地 震 (M8.4) 32 時 間 後 東 南 海 地 震 (M7.9) 死 者 行 方 不 明 者 1,223 人 南 海 地 震 (M8.0) 死 者 1,330 人 破 壊 領 域 ( 震 源 域 がしめる 範 囲 ) 2 年 後

3 東 海 地 震 の 発 生 の 仕 組 み ひずみの 蓄 積 ひずみ 計 地 面 の 沈 降 ひずみの 変 化 ひずみ 計 固 着 した 部 分 陸 側 のプレート フィリピン 海 プレート 1 フィリピン 海 プレートの 沈 み 込 みにより 陸 側 のプレート が 引 きずられ 地 下 では 歪 みが 蓄 積 する 東 海 地 震 の 想 定 震 源 域 ひずみ 計 で 観 測 固 着 部 分 のはがれ 2 やがて 上 側 と 下 側 のプレートが 固 着 していた 縁 辺 りで はがれ が 生 じ 緩 やかなすべり( 前 兆 すべり)が 始 まる 陸 側 のプレート (ユーラシアプレート) ひずみ 計 津 波 発 生 フィリピン 海 プレート 旧 来 の 震 源 域 従 来 現 在 考 えられている 震 源 域 新 たな 震 源 域 ( 平 成 13 年 6 月 19 日 以 降 ) 13 年 6 月 19 日 公 表 ) 地 震 が 発 生 する 3

4 東 海 地 震 の 予 知 の 仕 組 み 1 地 震 発 生 前 には 上 側 と 下 側 のプレートが 固 着 していた 縁 辺 りで はがれ が 生 じ 緩 やかなすべり ( 前 兆 すべり)が 始 まる 2その 前 兆 すべり に 伴 う 歪 の 変 化 をひずみ 計 で 監 視 し ひずみ 計 の 状 況 等 に 応 じて 東 海 地 震 に 関 連 する 情 報 を 発 表 する ひずみの 変 化 ひずみ 計 固 着 部 分 のはがれ 地 震 予 知 が 困 難 なケース 前 兆 すべり の 規 模 が 小 さく ひずみの 変 化 がひずみ 計 の 検 出 限 界 以 下 の 場 合 前 兆 すべり の 成 長 が 極 めて 急 激 で 情 報 発 表 できないまま 東 海 地 震 が 発 生 する 場 合 前 兆 すべり が 沖 合 いで 発 生 し それに 伴 うひずみの 変 化 が 陸 域 に 整 備 されている ひずみ 計 でとらえられない 場 合 等

5 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 関 係 都 道 府 県 知 事 内 閣 総 理 大 臣 意 見 聴 取 ( 法 第 3 条 第 3 項 ) 諮 問 ( 法 第 3 条 第 2 項 ) 指 定 ( 法 第 3 条 第 1 項 ) 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 警 戒 宣 言 時 の 対 応 等 地 震 防 災 応 急 対 策 に 関 する 各 種 計 画 を 作 成 し その 実 施 を 推 進 基 本 計 画 法 第 5 条 警 戒 宣 言 発 令 時 の 国 の 基 本 方 針 強 化 計 画 応 急 計 画 の 基 本 となる 事 項 総 合 防 災 訓 練 に 関 する 事 項 等 強 化 計 画 法 第 6 条 地 震 防 災 応 急 対 策 に 関 する 事 項 緊 急 に 整 備 すべき 施 設 に 関 する 事 項 地 震 防 災 訓 練 に 関 する 事 項 等 中 央 防 災 会 議 応 急 計 画 法 第 7 8 条 地 震 防 災 応 急 対 策 に 関 する 事 項 地 震 防 災 訓 練 に 関 する 事 項 策 定 実 施 策 定 実 施 策 定 実 施 中 央 防 災 会 議 各 府 省 庁 日 銀 日 赤 NHK 等 各 府 省 庁 の 地 方 支 分 部 局 関 係 都 道 府 県 市 町 村 等 国 による 観 測 測 量 の 実 施 強 化 ( 法 第 4 条 ) 国 は 強 化 計 画 に 基 づき 緊 急 に 整 備 すべき 施 設 等 の 整 備 経 費 に 補 助 ( 法 第 29 条 ) ( 昭 和 53 年 6 月 : 制 定 ) 等 民 間 事 業 者 病 院 劇 場 百 貨 店 旅 館 鉄 道 事 業 等 を 管 理 運 営 する 者 異 常 現 象 が 検 知 された 場 合 各 種 計 画 に 基 づき 地 震 防 災 応 急 対 策 を 実 施 異 東 東 地 常 調 海 警 海 震 現 査 地 戒 地 予 象 情 震 宣 地 本 閣 震 知 部 の地 の 報 に 言 震 議 長 総 震 自 検 ( 関 注 情 災 合 防 臨 知 連 意 報 法 害 内 災 衛 時 す 情 報 第 警 閣 調 応 総 ) る 報 告 9 戒 整 急 隊 条 理 対 常 時 監 視 ( 歪 計 等 ) 気 象 業 務 法 第 1 1 条 の 2 気 象 庁 長 官 内 閣 総 理 大 臣 法 第 1 0 条 本 大 部 臣 指 策 示 等 派 遣 要 法 第 1 6 条 都 地 道 震 府 災 県 害 警 戒 本 部 法 第 1 6 条 市 町 村 地 震 災 害 警 戒 本 部 地 震 財 特 法 による 補 助

6 地震防災対策強化地域 東海地震 地震防災対策強化地域図 平成23年4月1日現在 8都県157市町村

7 東 海 地 震 に 関 する 情 報 発 表 の 流 れ ~ 異 常 現 象 の 検 知 から 警 戒 宣 言 まで~ ( 気 象 庁 ) 地 震 活 動 等 総 合 監 視 システム 地 震 計 ひずみ 計 等 観 測 データ 異 常 現 象 の 検 知 異 常 現 象 が 進 行 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 判 定 会 気 象 庁 長 官 判 定 結 果 地 予 震 知 情 報 内 閣 総 理 大 臣 閣 議 警 戒 宣 言 気 象 庁 発 表 情 報 東 海 地 震 に 関 連 する 調 査 情 報 ( 臨 時 ) 東 海 地 震 注 意 情 報 東 海 地 震 予 知 情 報 防 災 機 関 等 の 対 応 情 報 収 集 連 絡 体 制 準 備 行 動 ( 準 備 体 制 ) 開 始 の 意 志 決 定 救 助 部 隊 救 急 部 隊 消 火 部 隊 医 療 関 係 者 等 の 派 遣 準 備 の 実 施 住 民 に 対 する 適 切 な 広 報 地 震 災 害 警 戒 本 部 設 置 ( 国 都 県 市 町 村 ) 地 震 防 災 応 急 対 策 の 実 施

8 東 海 地 震 に 関 連 する 情 報 と 主 な 対 応 情 報 名 情 報 の 発 表 基 準 政 府 の 主 な 対 応 国 民 への 影 響 大 東 海 地 震 予 知 情 報 < 東 海 地 震 の 発 生 のおそれがある と 判 断 された 場 合 > 東 海 地 域 における3 箇 所 以 上 のひずみ 計 での 有 意 な 変 化 が 前 兆 すべりによる ものと 認 められた 場 合 など 警 戒 宣 言 地 震 災 害 警 戒 本 部 設 置 救 助 救 急 消 火 部 隊 の 周 辺 への 派 遣 救 護 班 をすぐに 派 遣 でき る 体 制 の 整 備 必 要 な 交 通 規 制 の 実 施 住 民 等 の 避 難 鉄 道 の 進 入 禁 止 一 般 車 両 の 流 入 抑 制 金 融 機 関 は 原 則 窓 口 業 務 を 停 止 (ATMは 一 部 稼 働 ) 危 険 度 東 海 地 震 注 意 情 報 東 海 地 震 に 関 連 する 調 査 情 報 ( 臨 時 ) < 前 兆 現 象 である 可 能 性 が 高 まっ た 場 合 > 東 海 地 域 における2 箇 所 のひずみ 計 で の 有 意 な 変 化 が 前 兆 すべりによるもの と 矛 盾 がないと 認 められた 場 合 など < 通 常 とは 異 なる 変 化 が 観 測 され その 変 化 の 原 因 についての 調 査 が 行 われる 場 合 > 東 海 地 域 における 少 なくとも1 箇 所 のひ ずみ 計 で 有 意 な 変 化 が 観 測 された 場 合 等 で 東 海 地 震 との 関 連 性 について 直 ち に 評 価 できない 場 合 など 必 要 な 職 員 の 参 集 や 情 報 連 絡 体 制 の 確 保 官 邸 対 策 室 の 設 置 救 助 救 急 消 火 部 隊 や 救 護 班 の 派 遣 準 備 物 資 の 点 検 や 交 通 規 制 に 備 えた 準 備 連 絡 要 員 の 確 保 災 害 時 要 援 護 者 の 避 難 対 策 の 実 施 長 距 離 夜 行 列 車 と 貨 物 列 車 の 進 入 禁 止 不 要 不 急 の 旅 行 出 張 等 の 自 粛 通 常 と 変 化 なし

9 地 震 財 特 法 の 概 要 1 地 震 財 特 法 ( 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 における 地 震 対 策 緊 急 整 備 事 業 に 係 る 国 の 財 政 上 の 特 別 措 置 に 関 する 法 律 )の 趣 旨 経 緯 趣 旨 制 定 経 緯 延 長 経 緯 いずれも 議 員 立 法 2 地 震 対 策 緊 急 整 備 事 業 計 画 の 概 要 策 定 主 体 対 象 事 業 計 画 期 間 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 における 地 震 防 災 対 策 の 推 進 を 図 るため 地 震 対 策 緊 急 整 備 事 業 に 係 る 国 の 財 政 上 の 特 別 措 置 について 規 定 衆 災 害 対 策 特 別 委 員 長 から 提 案 昭 和 60 年 3 月 一 回 目 の 有 効 期 限 延 長 平 成 2 年 3 月 二 回 目 平 成 7 年 3 月 三 回 目 平 成 12 年 3 月 四 回 目 平 成 17 年 3 月 五 回 目 平 成 22 年 3 月 六 回 目 平 成 27 年 3 月 までの 時 限 立 法 である 関 係 都 道 府 県 知 事 ( 現 在 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 の8 都 県 知 事 のみ) 避 難 地 避 難 路 消 防 用 施 設 公 立 小 中 学 校 等 の 公 的 建 築 物 の 耐 震 改 修 など17 施 設 等 の 整 備 事 業 昭 和 55 年 度 ~ 平 成 26 年 度 3 国 庫 補 助 率 嵩 上 げの 概 要 対 象 事 業 1 消 防 用 施 設 1/3 1/2 国 庫 補 助 率 の 嵩 上 げ 2 社 会 福 祉 施 設 1/2 2/3 3 公 立 小 中 学 校 ( 危 険 校 舎 改 築 ) 1/3 1/2 ( 非 木 造 補 強 ) 1/3 1/2 2/3 ( 財 政 力 が 低 い 市 町 村 が 設 置 するもの 又 は 地 震 による 倒 壊 の 危 険 性 が 高 いもの)

10 東 海 地 震 対 策 概 要 東 海 地 震 に 関 する 専 門 調 査 会 ( 平 成 13 年 3 月 ~12 月 ) 新 たな 想 定 震 源 域 地 震 動 津 波 の 分 布 東 海 地 震 対 策 専 門 調 査 会 ( 平 成 14 年 3 月 ~15 年 5 月 ) 強 化 地 域 の 見 直 し 被 害 想 定 の 実 施 東 海 地 震 緊 急 対 策 方 針 ( 平 成 15 年 7 月 ) 警 戒 宣 言 時 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 地 震 防 災 基 本 計 画 の 修 正 ( 平 成 15 年 7 月 ) 地 震 防 災 強 化 計 画 ( 各 省 庁 都 県 J R NTT 等 ) 地 震 防 災 応 急 計 画 ( 病 院 劇 場 百 貨 店 等 ) 予 防 発 災 後 の 対 策 災 害 対 策 基 本 法 防 災 基 本 計 画 等 の 修 正 ( 平 成 16 年 3 月 ) 地 震 防 災 戦 略 ( 平 成 17 年 3 月 平 成 21 年 4 月 フォローアップ) 東 海 地 震 対 策 大 綱 ( 平 成 15 年 5 月 ) 東 海 地 震 応 急 対 策 活 動 要 領 ( 平 成 15 年 12 月 平 成 18 年 4 月 修 正 ) 活 動 要 領 に 基 づく 具 体 計 画 ( 平 成 16 年 6 月 平 成 18 年 4 月 修 正 )

11 東 海 地 震 震 度 の 分 布 : 想 定 震 源 域

12 東 海 地 震 津 波 の 高 さの 分 布

13 東 海 地 震 の 被 害 想 定 ( 建 物 全 壊 棟 数 ) 揺 れ 液 状 化 津 波 火 災 崖 崩 れ 合 計 約 17 万 棟 約 3 万 棟 約 7 千 棟 約 1 万 棟 ( 風 速 3m/s) 約 5 万 棟 ( 風 速 15m/s) 約 8 千 棟 約 23~26 万 棟 ( 警 戒 宣 言 の 場 合 最 大 約 3 万 棟 減 少 ) ( 警 戒 宣 言 の 場 合 最 大 約 3 万 棟 減 少 ) 朝 5 時 発 生 のケース

14 東 海 地 震 の 被 害 想 定 ( 死 者 数 ) 揺 れ 液 状 化 津 波 火 災 崖 崩 れ 合 計 約 6,700 人 ( 発 生 せず) 約 400~1,400 人 約 200 人 ( 風 速 3m/s) 約 600 人 ( 風 速 15m/s) 約 700 人 約 7,900~9,200 人 ( 警 戒 宣 言 の 場 合 約 2,300 人 ) 朝 5 時 発 生 のケース

15 東 海 地 震 の 被 害 想 定 (ライフライン 等 ) 水 道 断 水 人 口 ( 発 生 直 後 ) 約 550 万 人 電 気 停 電 人 口 ( 発 生 直 後 ) 約 520 万 人 ガ ス 供 給 支 障 人 口 (1 週 間 後 ) 約 290 万 人 道 路 鉄 道 等 にも 被 害 が 発 生 し 一 定 期 間 利 用 困 難 となる 交 通 施 設 ことも 想 定 港 湾 は 特 に 液 状 化 や 津 波 による 機 能 低 下 停 止 が 想 定 避 難 生 活 地 震 発 生 の1 週 間 後 には 約 190 万 人 の 避 難 者 物 資 不 足 米 は 最 大 約 41 万 Kg 飲 料 水 は 最 大 約 5,500Kl その 他 食 料 毛 布 肌 着 等 が 不 足 医 療 対 応 地 域 内 で 対 応 困 難 な 重 傷 者 は 最 大 で 約 27,000 人 ブロック 塀 の 倒 壊 やビルからの 落 下 物 等 の 被 害 その 他 海 水 浴 シーズンには 約 10 万 人 が 訪 れ 円 滑 な 避 難 が 困 難 な 場 合 甚 大 な 被 害 が 想 定

16 東 海 地 震 の 被 害 想 定 ( 経 済 的 被 害 ) 直 接 被 害 ( 個 人 住 宅 の 被 害 企 業 施 設 の 被 害 ライフライン 被 害 等 ) 間 接 被 害 生 産 停 止 による 被 害 東 西 間 幹 線 交 通 被 害 地 域 外 等 への 波 及 過 去 の 地 震 災 害 の 実 態 を 踏 まえて 推 計 人 的 被 害 及 び 公 共 土 木 被 害 は 含 まれていない 予 知 なし ( 突 発 発 災 ) 約 26 兆 円 約 11 兆 円 約 3 兆 円 約 2 兆 円 約 6 兆 円 ( 参 考 ) 警 戒 宣 言 の 経 済 的 影 響 は 一 日 あたり 実 質 0.2 兆 円 < 警 戒 宣 言 発 令 に 伴 う 避 難 警 戒 体 制 移 行 に 伴 う 影 響 > 強 化 地 域 内 の 産 業 活 動 の 停 止 東 西 幹 線 交 通 停 止 強 化 地 域 外 での 交 通 等 の 影 響 我 が 国 全 体 への 影 響 の 波 及 等 予 知 あり ( 警 戒 宣 言 ) 約 22 兆 円 約 9 兆 円 約 2 兆 円 約 2 兆 円 約 5 兆 円 約 31 兆 円 合 計 約 37 兆 円 約 31 兆 円

17 東 海 地 震 対 策 大 綱 ( 概 要 ) 中 央 防 災 会 議 決 定 平 成 15 年 5 月 1. 被 害 軽 減 のための 緊 急 耐 震 化 対 策 等 の 実 施 国 と 地 方 公 共 団 体 等 の 連 携 による 個 人 住 宅 の 耐 震 診 断 耐 震 補 強 の 緊 急 実 施 公 共 建 築 物 を 中 心 に 建 物 の 耐 震 性 ( 安 全 性 )についてのリストを 作 成 し 公 表 道 路 鉄 道 堤 防 等 の 緊 急 耐 震 化 対 策 木 造 密 集 市 街 地 の 改 善 津 波 に 強 い 地 域 づくり 等 の 推 進 2. 地 域 における 災 害 対 応 力 の 強 化 東 海 地 震 による 被 害 についての 正 確 な 知 識 と 事 前 の 備 え 発 災 時 等 にとるべき 行 動 について 地 域 住 民 や 企 業 に 対 して 徹 底 的 に 普 及 啓 発 各 主 体 の 参 加 連 携 による 的 確 な 防 災 活 動 の 実 施 とそのための 支 援 実 践 的 訓 練 防 災 リーダーの 育 成 コミュニティの 活 性 化 等 3. 警 戒 宣 言 時 等 の 的 確 な 防 災 体 制 の 確 立 ( 旧 ) 強 化 地 域 一 律 の 対 応 ( 新 ) 震 度 や 津 波 の 分 布 等 により 鉄 道 の 運 行 や 劇 場 百 貨 店 の 営 業 等 について 可 能 なところは 営 業 継 続 とする ( 旧 ) 病 院 は 診 療 停 止 ( 新 ) 地 域 の 医 療 機 能 確 保 のため 耐 震 性 を 有 する 病 院 は 診 療 可 能 にする ( 旧 ) 観 測 情 報 による 対 応 なし ( 新 ) 観 測 情 報 に 基 づき 児 童 生 徒 の 安 全 確 保 や 実 動 部 隊 の 派 遣 準 備 開 始 等 の 防 災 対 応 を 明 確 化 住 民 の 的 確 な 行 動 のための 適 切 な 情 報 提 供 小 売 店 舗 営 業 継 続 のための 物 資 確 保 等 4. 災 害 発 生 時 における 広 域 的 効 果 的 な 防 災 体 制 の 確 立 災 害 発 生 後 の 広 域 の 応 急 活 動 の 効 果 的 実 施 を 図 るため 東 海 地 震 応 急 対 策 活 動 要 領 を 策 定 ( 旧 ) 地 震 発 生 後 に 情 報 収 集 し 応 急 対 策 実 施 ( 新 ) 発 災 後 情 報 がない 段 階 でも 被 害 想 定 等 をもとに 救 助 部 隊 の 派 遣 や 物 資 搬 送 を 緊 急 に 実 施 災 害 対 策 本 部 現 地 本 部 における 迅 速 かつ 的 確 な 判 断 と 情 報 共 有 のための 高 度 通 信 ネットワーク 整 備 等

18 東 海 地 震 緊 急 対 策 方 針 ( 平 成 15 年 7 月 閣 議 決 定 ) 人 命 に 密 接 に 関 わる 事 項 についての 方 針 1 緊 急 に 実 施 すべき 予 防 対 策 ( 責 任 主 体 と 目 標 を 明 確 化 ) (1) 耐 震 化 対 策 (2) 津 波 対 策 (3) 高 度 防 災 情 報 ネットワークの 構 築 及 び 緊 急 対 応 体 制 の 整 備 (4) 地 域 における 災 害 対 応 力 の 向 上 2 緊 急 時 における 応 急 活 動 の 迅 速 かつ 的 確 な 実 施 東 海 地 震 応 急 対 策 活 動 要 領 に 基 づき 総 理 大 臣 が 指 揮 監 督 (1) 異 常 データ 観 測 時 の 対 処 ( 情 報 収 集 応 急 部 隊 準 備 等 ) (2) 警 戒 宣 言 時 の 対 処 ( 避 難 支 援 部 隊 派 遣 物 資 調 達 等 ) (3) 災 害 発 生 時 の 対 処 ( 部 隊 派 遣 物 資 調 達 緊 急 輸 送 路 の 確 保 等 ) 3 迅 速 な 閣 議 手 続 等 (1) 特 に 緊 急 な 時 は 電 話 等 で 各 国 務 大 臣 の 了 解 を 得 て 閣 議 決 定 (2) 緊 急 災 害 対 策 本 部 等 は 総 理 大 臣 と 参 集 可 能 な 大 臣 等 で 開 催

19 東 海 地 震 の 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 に 係 る 地 震 防 災 基 本 計 画 ( 概 要 ) 中 央 防 災 会 議 決 定 昭 和 54 年 9 月 最 終 修 正 平 成 23 年 3 月 地 震 防 災 基 本 計 画 は 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 5 条 第 2 項 に 基 づき 警 戒 宣 言 が 発 せられた 場 合 における 国 の 地 震 防 災 に 関 する 基 本 的 方 針 地 震 防 災 強 化 計 画 及 び 地 震 防 災 応 急 計 画 の 基 本 となるべき 事 項 等 について 定 めたもの 第 1 章 警 戒 宣 言 が 発 せられた 場 合 における 地 震 防 災 に 関 する 基 本 的 方 針 正 確 かつ 迅 速 な 情 報 の 周 知 防 災 関 係 機 関 等 の 相 互 連 携 地 震 災 害 警 戒 本 部 の 迅 速 な 設 置 と 的 確 な 運 営 等 第 2 章 地 震 防 災 強 化 計 画 の 基 本 となるべき 事 項 第 1 節 地 震 防 災 応 急 対 策 に 係 る 措 置 に 関 する 事 項 地 震 予 知 情 報 等 の 伝 達 等 警 戒 宣 言 前 の 情 報 に 基 づく 防 災 対 応 東 海 地 震 に 関 連 する 調 査 情 報 ( 臨 時 )が 発 表 された 場 合 平 常 時 の 活 動 の 継 続 防 災 関 係 機 関 における 連 絡 用 職 員 の 確 保 等 東 海 地 震 注 意 情 報 が 発 表 された 場 合 防 災 関 係 機 関 の 担 当 職 員 の 緊 急 参 集 救 助 部 隊 医 療 関 係 者 等 の 派 遣 準 備 必 要 に 応 じた 児 童 生 徒 の 帰 宅 地 域 住 民 等 への 周 知 等 地 方 公 共 団 体 の 地 震 災 害 警 戒 本 部 等 の 設 置 及 び 要 員 参 集 体 制 避 難 対 策 等 避 難 対 象 地 区 内 の 居 住 民 等 の 避 難 避 難 計 画 における 避 難 対 象 地 区 及 び 避 難 方 法 の 明 示 災 害 時 要 援 護 者 等 の 避 難 支 援 等 交 通 対 策 道 路 警 戒 宣 言 時 における 強 化 地 域 内 での 車 両 走 行 の 抑 制 及 び 強 化 地 域 内 への 車 両 流 入 の 制 限 等 の 交 通 規 制 の 実 施 並 びに 事 前 周 知 等 海 上 及 び 航 空 津 波 に 備 えた 海 上 交 通 の 規 制 飛 行 場 の 閉 鎖 等 鉄 道 警 戒 宣 言 前 の 運 行 の 継 続 警 戒 宣 言 時 の 強 化 地 域 内 への 進 入 禁 止 等 自 衛 隊 の 地 震 防 災 派 遣 等 等 第 2~4 節 緊 急 に 整 備 すべき 施 設 等 防 災 訓 練 教 育 及 び 広 報 に 関 する 事 項 第 3 章 地 震 防 災 応 急 計 画 の 基 本 となるべき 事 項 第 1 節 地 震 防 災 応 急 対 策 に 係 る 措 置 に 関 する 事 項 第 1 各 計 画 において 共 通 して 定 める 事 項 地 震 予 知 情 報 等 の 伝 達 等 発 災 後 に 備 えた 資 機 材 人 員 等 の 配 備 手 配 等 第 2 個 別 の 計 画 において 定 めるべき 事 項 ( 例 ) 病 院 劇 場 百 貨 店 旅 館 等 不 特 定 かつ 多 数 の 者 が 出 入 りする 施 設 関 係 地 震 予 知 情 報 等 の 顧 客 への 伝 達 方 法 の 明 示 耐 震 性 等 の 安 全 性 確 保 を 前 提 とした 営 業 の 継 続 患 者 等 の 保 護 方 法 の 具 体 的 明 示 等 石 油 類 火 薬 類 高 圧 ガス 毒 物 劇 物 核 燃 料 物 質 等 の 製 造 貯 蔵 処 理 又 は 取 扱 いを 行 う 施 設 関 係 緊 急 点 検 等 の 応 急 的 保 安 措 置 の 実 施 に 関 する 事 項 についての 時 間 帯 に 応 じた 具 体 的 明 示 施 設 周 辺 地 域 の 居 住 者 等 に 対 する 情 報 の 伝 達 等 鉄 道 事 業 その 他 一 般 旅 客 運 送 に 関 する 事 業 関 係 発 着 場 等 の 施 設 及 び 運 行 中 の 車 両 等 における 地 震 予 知 情 報 等 の 旅 客 等 への 伝 達 方 法 の 具 体 的 明 示 運 行 停 止 等 の 運 行 上 の 措 置 の 明 示 等 学 校 関 係 幼 児 児 童 生 徒 等 に 対 する 保 護 方 法 の 具 体 化 避 難 対 象 地 区 にお ける 避 難 場 所 避 難 誘 導 方 法 等 の 具 体 的 明 示 第 2 3 節 防 災 訓 練 教 育 及 び 広 報 に 関 する 事 項 第 4 章 総 合 的 な 防 災 訓 練 に 関 する 事 項 中 央 防 災 会 議 を 中 心 に 関 係 省 庁 関 係 地 方 公 共 団 体 関 係 指 定 公 共 団 体 等 が 参 加 する 総 合 防 災 訓 練 の 実 施

20 東 海 地 震 地 震 防 災 戦 略 ( 概 要 ) 地 震 防 災 戦 略 とは 中 央 防 災 会 議 で 決 定 東 海 地 震 の 地 震 防 災 戦 略 ( 減 災 目 標 ) 今 後 10 年 間 で 死 者 数 経 済 被 害 額 を 半 減 減 災 目 標 ~ 人 的 被 害 経 済 被 害 の 軽 減 に 関 する 具 体 的 目 標 ~ 例 えば 今 後 年 間 で 地 震 による 人 的 被 害 を させる 死 者 数 約 9,200 人 (うち 揺 れによる 死 者 数 約 7,900 人 ) 約 4,700 人 減 少 約 4,500 人 [ 約 4,700 人 減 少 の 内 訳 ] 具 体 目 標 住 宅 等 の 耐 震 化 ( ) 約 3,500 人 減 達 成 すべき 数 値 目 標 達 成 時 期 対 策 の 内 容 等 を 明 示 具 体 目 標 を 設 定 すべき 事 項 ( 例 ) 住 宅 の 耐 震 化 津 波 ハザードマップの 作 成 支 援 津 波 に 対 する 海 岸 保 全 施 設 整 備 業 務 継 続 計 画 の 策 定 推 進 等 津 波 避 難 意 識 の 向 上 住 宅 の 耐 震 化 に 伴 う 出 火 の 減 少 海 岸 保 全 施 設 の 整 備 急 傾 斜 地 崩 壊 危 険 箇 所 の 対 策 約 700 人 減 約 300 人 減 約 100 人 減 約 90 人 減 ( ) 具 体 目 標 の 例 住 宅 の 耐 震 化 率 75% 90%へ ( 平 成 15 年 ) (10 年 後 ) 地 域 住 宅 交 付 金 制 度 の 活 用 税 制 等 地 方 公 共 団 体 に 対 して 地 域 目 標 の 策 定 を 要 請 経 済 被 害 額 約 37 兆 円 約 19 兆 円 約 18 兆 円 減 少 [ 約 18 兆 円 減 少 の 内 訳 ] 対 象 地 震 被 害 想 定 を 実 施 し 大 綱 が 定 められた 大 規 模 地 震 東 海 地 震 東 南 海 南 海 地 震 平 成 17 年 3 月 30 日 決 定 資 産 喪 失 ( 住 宅 等 の 耐 震 化 等 ) 地 域 外 等 への 波 及 約 3 兆 円 減 約 12 兆 円 減 対 象 期 間 10 年 間 ( 3 年 ごとに 達 成 状 況 のフォローアップ) 生 産 活 動 停 止 ( 労 働 力 事 業 用 資 産 の 確 保 ) 東 西 幹 線 交 通 寸 断 ( 新 幹 線 高 架 橋 道 路 橋 の 耐 震 化 等 ) 約 2 兆 円 減 約 2 兆 円 減

21 東 海 地 震 の 地 震 防 災 戦 略 フォローアップ 結 果 について( 概 要 ) 東 海 地 震 及 び 東 南 海 南 海 地 震 の 地 震 防 災 戦 略 ( 平 成 17 年 3 月 中 央 防 災 会 議 決 定 )について 3 年 ごとに 行 うこととされている 達 成 状 況 のフォローアップを 実 施 目 標 10 年 間 で 死 者 数 経 済 被 害 額 を 半 減 平 成 21 年 4 月 中 央 防 災 会 議 報 告 人 的 被 害 ( 平 成 19 年 度 末 における 進 捗 率 約 28%) 平 成 16 年 度 末 平 成 26 年 度 末 までの 目 標 平 成 19 年 度 末 時 点 の 達 成 状 況 揺 れによる 死 者 数 約 7,900 人 約 3,900 人 減 ( 約 4,000 人 ) 約 1,200 人 減 ( 約 6,700 人 ) 住 宅 等 の 耐 震 化 及 び 家 具 の 固 定 急 傾 斜 地 の 危 険 箇 所 の 解 消 住 宅 等 の 耐 震 化 に 伴 う 出 火 の 減 少 マイコンメーターの 普 及 約 3,500 人 減 約 90 人 減 約 300 人 減 約 40 人 減 約 1,030 人 減 約 20 人 減 約 60 人 減 約 40 人 減 津 波 による 死 者 数 津 波 避 難 意 識 の 向 上 海 岸 保 全 施 設 整 備 の 推 進 死 者 数 経 済 被 害 ( 平 成 19 年 度 末 における 進 捗 率 約 27%) 経 済 被 害 の 軽 減 約 1,400 人 約 9,200 人 平 成 16 年 度 末 約 37 兆 円 約 800 人 減 ( 約 500 人 ) 約 200 人 減 ( 約 1,200 人 ) 約 700 人 減 約 140 人 減 約 100 人 減 約 30 人 減 約 4,700 人 減 ( 約 4,500 人 ) 約 1,300 人 減 ( 約 7,900 人 ) 平 成 26 年 度 末 までの 目 標 平 成 19 年 度 末 時 点 の 達 成 状 況 約 18 兆 円 減 ( 約 19 兆 円 ) 約 5 兆 円 減 ( 約 32 兆 円 ) 資 産 喪 失 による 被 害 額 の 軽 減 生 産 活 動 停 止 による 被 害 額 の 軽 減 東 西 幹 線 交 通 寸 断 による 被 害 額 の 軽 減 波 及 額 の 軽 減 約 12 兆 円 減 約 2 兆 円 減 約 2 兆 円 減 約 3 兆 円 減 約 2.8 兆 円 減 約 0.4 兆 円 減 約 1 兆 円 減 約 0.8 兆 円 減

22 地 震 予 知 事 態 の 推 移 東 海 地 震 応 急 対 策 活 動 要 領 について - 東 海 地 震 に 対 し 迅 速 かつ 的 確 な 応 急 対 策 を 実 施 するための 行 動 規 定 - 政 府 防 災 関 係 機 関 の 対 応 平 成 15 年 12 月 中 防 決 定 平 成 18 年 4 月 修 正 東 海 地 震 に 関 連 す る 調 査 情 報 ( 臨 時 ) 情 報 収 集 連 絡 体 制 の 強 化 東 海 地 震 注 意 情 報 防 災 関 係 職 員 の 参 集 官 邸 対 策 室 の 設 置 緊 急 参 集 チーム 関 係 閣 僚 協 議 で 準 備 行 動 の 必 要 性 確 認 救 助 消 火 部 隊 等 や 医 療 チームは 直 ちに 出 発 できるよう 準 備 開 始 ( 必 要 に 応 じ 準 備 行 動 をさらに 強 化 ) 国 民 への 呼 びかけ( 旅 行 自 粛 等 ) 児 童 生 徒 の 帰 宅 など 安 全 確 保 店 舗 等 は 原 則 通 常 の 活 動 静 先 岡 遣 県 に 隊 社 会 情 勢 な ど 東 海 地 震 予 知 情 報 内 閣 総 理 大 臣 による 警 戒 宣 言 地 震 災 害 警 戒 本 部 の 設 置 必 要 な 救 助 消 火 部 隊 等 を 強 化 地 域 周 辺 へ 前 進 全 国 の 災 害 拠 点 病 院 等 で 受 け 入 れ 準 備 < 警 戒 宣 言 をうけた 対 応 > 住 民 ( 危 険 区 域 )は 避 難 新 幹 線 等 は 原 則 運 行 停 止 百 貨 店 等 は 原 則 閉 店 電 気 水 道 等 は 供 給 継 続 静 岡 県 に 現 地 警 戒 本 部 ( 強 化 地 域 全 域 管 轄 地 震 発 生 ) 緊 急 災 害 対 策 本 部 の 設 置 被 害 想 定 に 基 づく 救 助 救 急 消 火 医 療 物 資 調 達 等 の 活 動 地 震 発 生 と 同 時 に 災 害 応 急 対 策 活 動 を 開 始 ライフラインの 早 期 復 旧 二 次 災 害 防 止 活 動 を 展 開 人 流 物 流 の 大 動 脈 である 東 西 幹 線 交 通 の 早 期 復 旧 : 東 海 地 震 応 急 対 策 活 動 要 領 に 基 づく 政 府 の 対 応 静 岡 現 県 地 に 活 現 災 動 地 地 の 対 全 総 策 域 合 本 管 調 部 轄 整 ( 被 )

23 東 海 地 震 応 急 対 策 活 動 要 領 と 具 体 的 な 活 動 内 容 に 係 る 計 画 について( 概 要 ) 東 海 地 震 応 急 対 策 活 動 要 領 応 援 部 隊 の 派 遣 ( 救 助 活 動 消 火 活 動 医 療 活 動 交 通 規 制 避 難 生 活 支 援 等 ) 物 資 調 達 応 援 部 隊 の 派 遣 数 は 最 大 値 物 資 調 達 量 は 発 災 後 1 週 間 分 救 助 活 動 医 療 活 動 物 資 調 達 等 の 主 要 な 活 動 岐 阜 県 へ 応 援 部 隊 300 人 長 野 県 へ 応 援 部 隊 2,340 人 飲 料 水 約 600t 食 料 約 75.8 万 食 育 児 用 調 整 粉 乳 約 1t おむつ 約 5 千 枚 簡 易 トイレ 約 300 基 平 成 15 年 12 月 策 定 平 成 18 年 4 月 修 正 中 央 防 災 会 議 災 害 発 生 時 等 における 防 災 機 関 の 活 動 の 内 容 手 続 き 役 割 分 担 現 地 本 部 を 静 岡 県 に 設 置 ( 本 部 長 : 内 閣 府 副 大 臣 ) 被 害 想 定 に 基 づく 必 要 量 等 を 踏 まえ 別 に 定 める 計 画 に 基 づき ただちに 活 動 を 実 施 被 害 想 定 に 基 づいた 具 体 的 な 活 動 内 容 を 計 画 ( 平 成 16 年 6 月 策 定 平 成 18 年 4 月 修 正 中 央 防 災 会 議 幹 事 会 申 し 合 わせ) 応 援 部 隊 の 派 遣 規 模 ( 合 計 ) 118,030 人 山 梨 県 へ 応 援 部 隊 5,210 人 食 料 約 万 食 育 児 用 調 整 粉 乳 約 1t おむつ 約 12 千 枚 広 域 医 療 搬 送 伊 丹 空 港 福 岡 空 港 伊 丹 空 港 関 西 国 際 空 港 神 戸 空 港 広 島 西 飛 行 場 福 岡 空 港 名 古 屋 空 港 ( 小 牧 基 地 ) 緊 急 輸 送 ルート 計 画 災 害 派 遣 医 療 チーム(DMAT)の 整 備 それに 伴 う 参 集 拠 点 の 整 理 突 発 型 の 計 画 の 追 加 DMAT 等 の 派 遣 ( 予 知 )143チーム ( 突 発 )133チーム 浜 松 基 地 搬 送 目 標 患 者 数 ( 予 知 )629 人 ( 突 発 )516 人 小 瀬 スポーツ 公 園 愛 鷹 広 域 公 園 静 浜 基 地 許 容 時 間 3~8 時 間 の 患 者 について 被 災 地 外 の 病 院 への 搬 送 予 知 型 : 可 能 突 発 型 : 困 難 千 歳 空 港 仙 台 空 港 羽 田 空 港 相 馬 原 駐 屯 地 宇 都 宮 駐 屯 地 入 間 基 地 立 川 駐 屯 地 羽 田 空 港 下 総 基 地 災 害 派 遣 医 療 チーム(DMAT): 災 害 急 性 期 に 活 動 できる 機 動 性 を 持 ったトレーニングを 受 けた 医 療 チーム 現 在 約 120チーム 愛 知 県 へ 応 援 部 隊 13,500 人 食 料 約 万 食 育 児 用 調 製 粉 乳 約 2t 三 重 県 へ 応 援 部 隊 3,470 人 育 児 用 調 整 粉 乳 約 1t おむつ 約 6 千 枚 静 岡 県 へ 応 援 部 隊 52,990 人 食 料 約 1,400.7 万 食 育 児 用 調 整 粉 乳 約 9t 毛 布 約 21 万 枚 おむつ 約 464 千 枚 簡 易 トイレ 約 2,700 基 神 奈 川 県 へ 応 援 部 隊 3,380 人 食 料 約 30.1 万 食 全 般 支 援 36,800 人 凡 例 広 域 物 資 拠 点 前 進 拠 点 進 出 拠 点 活 動 拠 点 高 速 道 路 自 動 車 専 用 道 路 一 般 国 道 県 道 市 道 港 湾

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