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1 第 2 セッション 第 1 報 告 留 学 生 に 対 する 英 語 による 日 本 法 教 育 - 刑 事 法 を 中 心 に- 京 都 大 学 : 高 山 佳 奈 子 < 高 山 > 京 都 大 学 の 高 山 でございます 私 のほうもパワーポイントとかコンピュータとか 準 備 し ていなくて この3ページのレジュメだけで 発 表 をさせていただきます 後 の 櫻 田 先 生 の 資 料 が 膨 大 なので なるべく 短 い 時 間 で 終 えたいと 思 っております 私 の 専 門 は 刑 法 でございまして 特 に 国 際 法 の 先 生 方 に 混 じって すこし 違 う 視 点 から のご 報 告 ということになります 今 日 お 話 しいたしますのは 名 古 屋 大 学 の 大 学 院 におきまして 私 が 英 語 で 行 ってい る 授 業 の 話 が 中 心 になります 自 分 自 身 の 経 験 といたしましては 京 都 大 学 での 英 語 の 教 育 というのもあるのですが そちらのほうは 全 学 部 に 共 通 する 交 換 留 学 生 の 人 達 を 対 象 とする 一 般 教 養 的 な 授 業 でございまして 世 界 各 国 の 大 学 から1 年 間 だけ 京 大 に 来 ていて 英 語 の 教 育 を 受 けるという 国 際 プログラムがありまして ここの 一 科 目 2 単 位 半 期 の 科 目 としまして 日 本 の 法 と 政 治 というような 概 要 をオムニバス 講 義 でやっているという 授 業 でございます これは 通 常 は 法 学 系 の 教 員 2 名 と 政 治 学 系 の 教 員 1 名 で2 単 位 を3 人 で 担 当 していて 非 常 に 基 礎 的 な 内 容 を 扱 っておりますので 今 日 のお 話 では 立 ち 入 った ご 報 告 はさせていただかないということにしたいと 思 います 主 たる 話 のほうは 名 古 屋 大 学 のほうの 経 験 でございまして 2005 年 度 から 毎 年 担 当 さ せていただいている 授 業 がありまして 6 回 ぐらいやっているのですが 名 古 屋 大 学 には アジアからの 留 学 生 を 迎 えて 英 語 の 特 別 のコースが 開 かれているという 制 度 がありまし て 国 際 法 政 コースというもので これのプログラムで 来 ているアジア 各 国 の 留 学 生 の 人 達 で 私 が 開 いている 比 較 刑 法 の 授 業 に 参 加 して 下 さっている 方 々というのは 主 に 修 士 課 程 の 留 学 生 の 方 で 地 元 自 分 の 出 身 国 で 既 に 法 学 部 を 卒 業 していて 各 国 で 裁 判 官 と か 検 察 官 やその 他 の 官 僚 大 学 教 員 やその 他 の 法 律 家 という 地 位 を 既 に 持 っている 法 律 家 の 方 々で 20~30 代 の 方 が 中 心 となります 大 学 院 レベルですので 既 に 本 国 では 実 務 家 としての 経 験 も 積 んでいる 方 も 多 いということで 基 礎 的 な 知 識 が 十 分 にありまして し かも 学 習 能 力 も 大 変 高 いというところが 特 徴 でございます 以 前 に 私 が 参 加 しております グローバル 化 と 法 の 学 術 会 議 の 分 科 会 では 吾 郷 先 生 から 九 州 大 学 での 取 り 組 みについて ご 説 明 をいただいたことがあるんですけれども 九 州 大 学 では 国 際 法 とかビジネス 私 法 の 分 野 の 科 目 が 多 く 設 置 されているということだったと 思 いますが 名 古 屋 のほうは 国 に 帰 って 法 制 度 を 作 っていくような 人 達 が 多 く 留 学 生 として 参 加 されておりますことか ら 公 法 の 科 目 もそれなりに 多 く 設 置 されておりまして 私 が 担 当 させていただいている のは 刑 法 ということになっております 修 士 博 士 前 期 の 課 程 の 方 が 中 心 で 一 部 は 博 士

2 後 期 課 程 の 方 も 参 加 していらっしゃいます 今 まで6 年 間 やりました 中 では 本 当 にいろいろな 国 の 方 々が 来 ていまして そこに 書 いて すこし 記 憶 があやふやで 他 にあったり この 国 からは 来 ていないだろうというの が もしかしてあるかもしれないのですが アジアが 中 心 で 名 古 屋 大 学 は 日 本 で 英 語 による 留 学 生 教 育 を 大 学 院 レベルで 実 施 しております 他 日 本 法 教 育 センターというもの を 設 置 して 日 本 語 での 日 本 法 教 育 をウズベキスタン カンボジア ベトナム モンゴル の 拠 点 において 行 っておられます 従 いまして この4か 国 からの 名 古 屋 大 学 への 留 学 生 の 方 が 一 番 人 数 的 には 多 くなっていると 思 います 比 較 法 の 科 目 については 刑 法 だけではなくて 他 の 科 目 においても 行 われていること なのですが 実 は 私 自 身 は 刑 法 実 体 法 が 専 門 ですので 留 学 していたのは ドイツの ケルン 大 学 のみでございます 英 語 圏 への 在 住 経 験 はないので 英 語 が 下 手 なのですが 別 に 英 語 を 教 える 授 業 ではないので 下 手 ながら 日 本 法 について 英 語 で 教 育 をさせてい ただいています 授 業 内 容 は 本 当 に 私 の 個 人 的 な 経 験 でお 恥 ずかしいのですが 刑 法 の 比 較 法 というこ とで 名 古 屋 大 学 で 行 いました 10 年 の 例 として ちょっと 簡 単 に 出 させていただいていま す 私 法 とか 国 際 公 法 とか そういう 分 野 ですと 非 常 に 英 語 で 書 かれた 資 料 などもた くさん 出 ている インターネットでもたくさん 入 手 できるかと 思 うのですが 日 本 の 刑 法 を 教 えるという 時 に 日 本 語 が 必 ずしもできない 留 学 生 の 方 達 に 提 供 できる 資 料 で 新 し い 正 確 な 情 報 を 載 せているものというのは あまり 多 くありません 私 が 個 人 的 に 集 め たり 比 較 的 最 近 に 出 版 された 本 のコピーなどを 集 めて 教 材 にしたものをお 配 りしていま す 教 科 書 も これも 適 宜 年 によって 使 っている 本 は 違 うのですが 2ページ 目 の 黒 丸 のところで 挙 げさせていただいたような 文 献 が 中 心 ですね 教 科 書 としては 小 田 博 先 生 の Japanese Law の 第 3 版 というのが 比 較 的 新 しいのですけれども 必 ずしも 刑 法 につい て 詳 しく 書 いてあるわけではありませんので その 後 の 法 改 正 とか 最 近 の 動 きなどについ ては これでは 不 十 分 で もっと 補 充 する 必 要 があります それから インターネットの Web サイトでも 公 的 なページの 中 に 情 報 がだんだん 増 え てきておりますので 役 に 立 つ Web サイトといたしましては UNAFEI( 国 連 アジア 極 東 犯 罪 防 止 研 究 所 )の 日 本 の 司 法 制 度 についての 英 語 での 説 明 これは 実 質 的 に 作 っている のは この UNAFEI で 働 いていらっしゃる 方 々というのは 検 察 官 なんですね 法 務 省 の 方 がこちらに 先 生 として 勤 めていらして ここでも 必 ずしも 英 語 圏 に 長 く 滞 在 された 方 々 が 教 官 をやっているわけじゃなく いろいろでございます それから 最 高 裁 判 所 の Web サ イトにも 日 本 の 司 法 制 度 の 英 語 での 解 説 それから 最 近 では 主 要 な 判 例 最 高 裁 の 判 例 が 英 文 に 訳 されて 載 っている 全 部 ではありませんけれども だんだん 増 えてきてい るというのが 注 目 される 情 報 の 増 加 部 分 でございます それから 日 本 法 令 外 国 語 訳 データ ベースシステム これも 主 な 法 令 が 全 部 できている わけではないのですが だんだん 増 えてきています それから 問 題 分 野 別 に 英 語 での 資

3 料 が 提 供 されているものとして 警 察 庁 法 務 省 外 務 省 といった 政 府 の Web サイトとか あるいは 民 間 ですと 日 弁 連 などのページ それから 少 し 古 くなりますけれども 司 法 制 度 改 革 審 議 会 の 英 文 サイトなどがございます これらを 使 いまして 2 単 位 分 の 授 業 として その 次 のスケジュールというところに 書 いたような 内 容 で 授 業 を 行 っています 最 初 これは 10 までしか 書 いていないのですが これを4 日 間 でやっているというふう になっていて 最 初 に 授 業 の 目 的 や 予 定 を 説 明 しながら 自 己 紹 介 をしてもらって 一 番 下 の 進 め 方 というところにも 書 いてあるのですが 毎 年 参 加 してくれる 学 生 さんの 数 が 10 数 名 なので それぞれの 人 達 が 何 を 修 士 論 文 で 研 究 しようとしているのかとか 刑 事 法 の 専 門 の 方 がどのぐらいいるか 他 の 専 門 の 人 はどのぐらいいるかというようなことを 知 るために 出 身 国 とか 本 国 での 職 業 は 何 なのか 研 究 テーマは 何 かということも 含 めて かなり 詳 しい 自 己 紹 介 をしていただく 中 で 少 しそういう 比 較 法 的 な 問 題 関 心 の 話 もさせ ていただいています それから 非 常 に 一 般 論 比 較 法 の 授 業 ですので 英 米 法 系 とか 大 陸 法 系 とか 旧 ソ 連 ソビエト 法 の 影 響 が 強 い 国 々とか イスラム 圏 とか いろいろな 法 文 化 法 系 の 違 いなど ということについて 簡 単 にご 紹 介 しました 後 で 日 本 の 刑 事 制 度 の 紹 介 をしています 本 来 私 は 刑 法 実 体 法 の 専 門 なので その 話 を 簡 単 にすればいいかなというふうに 思 っ て 最 初 授 業 に 臨 んでいたのですが 参 加 する 学 生 さん 達 は 本 国 で 法 律 実 務 家 だった り 官 僚 だったりしていますので 刑 事 手 続 に 関 する 関 心 が 大 変 高 い 方 ばかりでして 実 体 法 の 話 をしようと 思 っても すぐ 手 続 法 の 質 問 ばかり 来 るものですから もう 始 めに 手 続 法 の 話 をすることにしまして 刑 事 制 度 の 歴 史 それから 手 続 法 の 話 を 先 にさせていた だいて 最 近 の 制 度 改 革 などについても 説 明 しています この 辺 りに 参 加 学 生 の 関 心 が 非 常 に 高 いのは やはり 刑 訴 の 制 度 をいろいろ 本 国 でこれから 整 えていこうという 段 階 の 国 々が 多 いので 国 に 帰 ったらこういうふうな 制 度 を 新 しくやりたいとか こういう 法 政 策 をやりたいというような 気 持 ちを 強 く 持 っておられる 方 が 多 いということで かなり 刑 事 手 続 法 に 私 自 身 が 専 門 でないにもかかわらず 重 点 を 置 いて 授 業 をしています その 後 で 刑 法 実 体 法 の 話 をやっていまして ここでは 犯 罪 論 の 体 系 の 話 もそれな りに 興 味 深 いところでありますけれども 個 別 問 題 としまして 実 際 に 参 加 学 生 さん 達 が 本 国 で 取 り 組 んでいる 課 題 汚 職 とか 少 年 法 を 作 るとか そういう 話 を 含 めまして それ から 文 化 的 な 背 景 によって 刑 事 規 制 をどの 程 度 及 ぼす どのように 制 度 設 計 をするのか そういう 問 題 を 取 り 上 げて 考 えて 行 きます 最 終 日 に 学 生 さんにも 発 表 してもらっていて これは 国 籍 別 にグループを 編 成 しま して 年 によって 何 カ 国 の 人 が 参 加 するかというのは 違 うんですが 刑 事 制 度 に 関 するも のであれば 何 でもいいので 発 表 しろということで かなり 皆 さん 立 派 な 発 表 をして 下 さ っています そして 残 りの 時 間 で ここで 初 めて 国 際 刑 事 法 の 話 が 出 てくるんですが 国 際 化 等 に 対 する 将 来 への 対 応 という 話 と それから 相 互 討 論 をしてまとめるという 形 にな っております

4 以 上 がだいたい 授 業 の 内 容 ですが 最 後 に 感 想 と 課 題 だと 思 っている 点 を 述 べて 終 わり たいと 思 います 授 業 をやっている 側 としましては 大 変 教 える 側 も 得 るものが 多 いと 思 っていて 各 国 でどのような 法 制 度 があって これからどういうことを 彼 らがやろうとしているのかとい うのを 知 ることができるというのも 非 常 に 勉 強 になりまして これは 日 本 にとっても 良 い 面 があるわけですね とりわけ アジアの 諸 国 との 関 係 は 強 いわけですから グロー バル 化 時 代 においては 刑 事 法 の 制 度 であっても やはり 各 国 特 にアジアの 国 々との 協 力 は 不 可 欠 になっていくわけでして 相 手 の 国 がどういうふうな 制 度 を 持 っていて これ からどういう 方 向 に 進 んでいくのかということを 知 るのは 日 本 にとっても 大 変 有 意 義 な ことであります そして 非 常 に 参 加 して 下 さっている 学 生 さんのレベルが 高 いというの は これはひとえに 名 古 屋 大 学 のスタッフの 多 大 なる 尽 力 で 良 い 学 生 さんを 現 地 で 宣 伝 して 集 めて 下 さっているということによるのだろうと 思 います これが 良 い 制 度 だと 思 うのですけれども 本 当 に 維 持 していくのは 大 変 なのではないか と 部 外 者 ですけれどもそう 思 います これを 拡 大 維 持 していくためには 名 古 屋 大 学 の 先 生 方 だけでやっていたのでは 本 当 に 苦 しすぎるので ある 程 度 地 域 的 に 近 い 各 大 学 色 んな 大 学 の 人 達 でサポートしていくという もうちょっと 広 がりのある 地 域 的 な 体 制 というのが これから 必 要 なのではないかと 思 っています それから 問 題 点 というか ないものねだりの 点 もあるのですが そこの 名 古 屋 大 の 留 学 生 の 人 達 は 日 本 語 で 日 本 法 を 勉 強 している 人 達 ではないので 日 本 語 能 力 が 必 ずしも 十 分 ではなく 日 本 で 刑 法 についての 比 較 研 究 をしようと 思 うと どうしても 調 べることの できる 資 料 に 限 界 があります さっきの 名 古 屋 大 の 海 外 拠 点 での 教 育 日 本 語 による 教 育 のほうには 名 古 屋 大 学 の 法 科 大 学 院 出 身 の 方 も 参 加 しておられるということですが 日 本 で 英 語 で 研 究 をしようと 思 うと オフィシャルな 資 料 であっても 今 よりももっと 英 語 で 公 表 されているものが 増 えることが 望 まれるわけです 例 えば 法 令 の 英 訳 とか 最 高 裁 の 主 な 判 例 の 英 訳 というのは 進 んでいて 良 い 点 なのですが 少 年 法 の 英 訳 がいつまで 経 っても 出 来 てこないとか そういう 困 る 面 もあったりして もうちょっとそういうとこ ろに 公 的 なお 金 を 振 り 向 けて 情 報 発 信 というのを 日 本 ができるようになるといいなとい うふうに 思 っております それから 最 後 に 今 日 は 日 本 人 の 学 生 を 教 育 して グローバル 化 時 代 に 対 応 できるよ うな 法 律 家 国 際 的 な 視 点 を 持 った 学 生 を 育 てようというところが 大 きな 課 題 としてある と 思 うんですね この 話 は 他 の 先 生 方 もされることと 思 いますが 非 常 に 残 念 なのが 日 本 人 学 生 にも 実 はこういう 英 語 教 育 の 授 業 に 参 加 していただいて 各 国 の 学 生 と 英 語 で 議 論 できる 練 習 をして 欲 しいと 思 っています これは 京 大 でも 名 古 屋 大 でもそうなんです が 京 大 のほうは 少 数 他 学 部 の 日 本 人 学 生 さんも 取 って 下 さっている 場 合 もあるんで すけれども 名 古 屋 のほうは 日 本 人 の 院 生 にも 是 非 参 加 して 欲 しい 授 業 なんですけれ ども 院 生 がいないんです それでちょっとこの 後 このシンポジウムの 後 3 月 16 日 の

5 シンポジウムの 話 とも 関 係 あるんですけれども こういう 英 語 で 刑 法 について 刑 事 制 度 について 各 国 の 院 生 の 人 達 と 勉 強 し 合 うというような 機 会 が 日 本 人 の 学 生 にとってはな いので これも 本 当 に そもそも 日 本 人 院 生 の 確 保 が 困 難 になっているということと そ れから 大 学 の 壁 がどうしてもあるために どこの 大 学 からでも 参 加 できるというふうな 制 度 にはなっていませんので 事 実 的 な 制 約 があるなと 思 うわけです もうちょっと 関 心 を 持 つ 学 生 を 増 やすということも 必 要 なのではないかと 思 っていまし て 今 のところやはり 司 法 試 験 とも 関 連 いたしまして 国 際 関 係 法 を 勉 強 するロー ス クールの 学 生 さんの 数 も 必 ずしも 多 くないというふうに 伺 っています 国 際 法 特 に 刑 事 に 関 する 国 際 法 を 勉 強 しようというふうに 始 めから 思 っている 方 というのは 本 当 に 少 なくて 京 大 でも 模 擬 裁 判 などに 参 加 している 国 際 法 学 研 究 会 などの 学 生 さんは 関 心 があるわけですけれども そういうごく 少 数 の 例 外 を 除 くと なかなか 関 心 を 持 ってもら えていない 刑 法 の 授 業 でも 国 際 化 については あまり 時 間 をとって 勉 強 させることが できないという 制 約 がありますので なるべくできれば 学 部 の 刑 法 の 授 業 刑 事 訴 訟 法 の 授 業 の 中 でも 本 当 は ある 程 度 の 時 間 を 割 いて 国 際 化 への 対 応 について 国 内 の 実 定 法 学 の 解 釈 論 を 専 門 とする 教 員 達 のほうから 積 極 的 に 説 明 して 学 生 の 関 心 を 関 与 するこ とから 必 要 なのではないかなと 思 っています 以 上 で 終 わらせていただきます

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