目 次 ページ 事 業 報 告 書 1 決 算 報 告 書 12
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- かずゆき いせき
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1 平 成 26 年 度 公 益 財 団 法 人 いわき 市 教 育 文 化 事 業 団 決 算 書 ( 抜 粋 ) 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 公 益 財 団 法 人 いわき 市 教 育 文 化 事 業 団
2 目 次 ページ 事 業 報 告 書 1 決 算 報 告 書 12
3 事 業 報 告 書 - 1 -
4 目 次 ページ Ⅰ 概 況 1 総 括 事 項 3 Ⅱ 業 務 1 文 化 財 部 門 ( 公 1 埋 蔵 文 化 財 の 発 掘 調 査 事 業 ) (1) 文 化 財 発 掘 調 査 4 (2) 埋 蔵 文 化 財 啓 発 活 動 4 2 施 設 部 門 ( 公 2 教 育 文 化 施 設 の 管 理 運 営 事 業 ) (1) いわき 市 アンモナイトセンター 4 (2) い わ き 市 考 古 資 料 館 5 (3) いわき 市 立 草 野 心 平 記 念 文 学 館 及 び 草 野 心 平 生 家 6 (4) い わ き 市 暮 ら し の 伝 承 郷 6 (5) い わ き 市 生 涯 学 習 プ ラ ザ 7 (6) 福 島 県 いわき 海 浜 自 然 の 家 8 3 管 理 部 門 ( 法 人 会 計 ) 8 Ⅲ 評 議 員 会 理 事 会 に 関 する 事 項 1 評 議 員 会 10 2 理 事 会 10 3 役 員 等 に 関 する 事 項 10 Ⅳ 職 員 に 関 する 事 項 1 事 務 局 11 2 施 設
5 Ⅰ 概 況 1 総 括 事 項 平 成 26 年 度 は 東 日 本 大 震 災 から4 年 目 を 迎 え 復 興 の 大 きな 流 れの 中 で 本 事 業 団 の 役 目 をしっかりと 認 識 し 市 県 民 協 働 による 事 業 を 展 開 した 4 月 に 公 益 財 団 法 人 へ 移 行 し 理 事 会 3 回 評 議 員 会 2 回 を 開 催 し 公 正 公 平 で 透 明 な 事 業 運 営 に 努 めた 復 興 の 加 速 化 が 進 み いわゆる 物 的 復 興 から 心 的 復 興 へと 変 化 しつつある 中 で 埋 蔵 文 化 財 の 発 掘 調 査 と 教 育 文 化 生 涯 学 習 施 設 の 管 理 運 営 の2つの 公 益 目 的 事 業 を 中 心 として 本 事 業 団 の 専 門 性 を 生 かし 市 県 民 の 心 の 支 えになるよう 職 員 一 丸 となって 取 り 組 んだ 文 化 財 部 門 においては 市 内 の 震 災 復 興 関 連 の 発 掘 調 査 事 業 が 継 続 する 中 復 興 公 営 住 宅 等 にかかる 調 査 事 業 等 が 目 立 った また 事 業 量 は 前 年 度 より1 件 多 い23 件 の 事 業 を 受 託 し 収 入 額 は 決 算 額 対 比 で 約 5,400 万 円 多 い 約 28,100 万 円 となった( 上 表 ) 施 設 部 門 は アンモナイトセンター 考 古 資 料 館 草 野 心 平 記 念 文 学 館 及 び 生 家 暮 らし の 伝 承 郷 生 涯 学 習 プラザ 海 浜 自 然 の 家 の7 施 設 の 指 定 管 理 業 務 を 継 続 した 考 古 資 料 館 海 浜 自 然 の 家 は 利 用 者 数 が 前 年 度 よりわずかに 増 加 したが アンモナイトセンターと 海 浜 自 然 の 家 は 震 災 前 の 平 成 22 年 度 の 約 半 数 ほどである ( 下 表 ) また 次 年 度 から 生 涯 学 習 プ ラザの5 年 間 と 新 たに 勿 来 勤 労 青 少 年 ホームの3 年 間 の 指 定 管 理 者 の 指 定 を 受 けた このことから 平 成 25 年 度 に 引 き 続 き 安 定 的 な 収 入 源 の 確 保 と 経 費 節 減 により 約 1,100 万 円 の 黒 字 決 算 となった 発 掘 調 査 事 業 契 約 件 数 と 収 入 額 の 年 度 別 比 較 (22~26 年 度 ) 年 度 契 約 件 数 ( 単 位 : 件 ) 収 入 額 ( 単 位 : 円 ) 208,821, ,497, ,799, ,446, ,235,210 件 数 比 較 収 入 額 比 較 年 度 ,000, ,000, ,000,000 0 年 度 施 設 年 間 利 用 者 数 比 較 ( 年 度 ) アンモ 考 古 文 学 館 生 家 伝 承 郷 プラザ 海 浜 22 年 度 17,831 13,783 18,684 3,318 22, ,276 66, 年 度 8,295 14,147 36,424 2,282 25, ,515 29, 年 度 7,942 15,041 23,525 1,988 23, ,857 34,425 年 間 利 用 者 数 比 較 140, , ,000 80,000 60,000 40,000 20,000 0 アンモ 考 古 文 学 館 生 家 伝 承 郷 プラザ 海 浜 22 年 度 25 年 度 26 年 度 - 3 -
6 Ⅱ 業 務 1 文 化 財 部 門 ( 公 1 埋 蔵 文 化 財 の 発 掘 調 査 事 業 ) (1) 文 化 財 発 掘 調 査 平 成 26 年 度 に 受 託 した 事 業 は23 件 であり 事 業 内 訳 は いわき 市 内 の 発 掘 調 査 9 件 ( 遺 物 整 理 含 む) 試 掘 調 査 3 件 遺 物 整 理 報 告 書 作 成 11 件 である うち9 件 は 前 年 度 からの 繰 越 事 業 である また うち2 件 は 市 の 復 興 交 付 金 事 業 及 び 民 間 開 発 の 事 業 で 平 成 27 年 度 へ 繰 越 した 発 掘 調 査 等 における 主 な 成 果 としては 墳 形 規 模 と 石 室 の 様 相 が 確 認 された 平 下 荒 川 五 理 内 古 墳 のほか 昭 和 23 年 に 天 冠 埴 輪 が 発 見 された 神 谷 作 101 号 墳 でも 墳 形 と 規 模 が 想 定 された また 久 之 浜 町 磐 出 館 跡 から 市 内 初 見 の 奈 良 時 代 の 横 口 付 木 炭 窯 6 基 が 検 出 されたことなどが 特 筆 される 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書 を7 冊 概 報 を1 冊 刊 行 した (2) 埋 蔵 文 化 財 啓 発 活 動 ア 現 地 説 明 会 の 開 催 実 施 月 日 実 施 項 目 内 容 1 平 成 26 年 5 月 25 日 ( 日 ) 磐 出 館 跡 参 加 者 80 名 文 化 財 ニュースいわき 第 73 号 を 発 行 し 配 布 した 2 平 成 26 年 10 月 11 日 ( 土 ) 久 世 原 館 跡 参 加 者 50 名 文 化 財 ニュースいわき 第 75 号 を 発 行 し 配 布 した 3 平 成 27 年 2 月 21 日 ( 土 ) 泉 町 A 遺 跡 参 加 者 100 名 文 化 財 ニュースいわき 第 76 号 を 発 行 し 配 布 した イ 企 画 展 の 共 催 実 施 月 日 実 施 項 目 内 容 1 平 成 26 年 9 月 17 日 ( 水 ) 平 成 25 年 度 発 掘 速 報 展 考 古 資 料 館 との 共 催 文 化 財 ニュース ~ 同 11 月 17 日 ( 月 ) いわき 第 74 号 を 発 行 し 配 布 した 入 館 者 1,900 名 関 連 事 業 調 査 成 果 報 告 会 発 掘 調 査 を 担 当 した 職 員 が 調 査 成 果 に 平 成 26 年 10 月 18 日 ( 土 ) ついて 報 告 を 行 った 参 加 者 は21 名 ウ 頒 布 図 書 図 書 6 冊 子 を 増 刷 し 市 民 研 究 者 等 へ 頒 布 した 内 訳 は 薄 磯 貝 塚 50 冊 磐 出 館 跡 概 報 70 冊 久 之 浜 条 里 跡 30 冊 専 称 寺 境 域 ほか 60 冊 三 反 田 B 遺 跡 三 反 田 遺 跡 薄 磯 貝 塚 30 冊 薄 磯 大 平 遺 跡 30 冊 2 施 設 部 門 ( 公 2 教 育 文 化 施 設 の 管 理 運 営 事 業 ) (1)いわき 市 アンモナイトセンター 平 成 26 年 度 の 入 館 者 総 数 は 7,942 名 で 昨 年 度 比 353 名 の 減 となった 東 日 本 大 震 災 におけ る 原 発 事 故 による 風 評 の 固 定 化 が 続 き 体 験 発 掘 事 業 も 含 め 来 館 者 も 横 ばいとなっている また 自 然 探 訪 教 室 を 再 開 し12 回 128 名 の 参 加 を 得 ることができた 当 センターの 主 要 事 業 - 4 -
7 である 体 験 発 掘 については 露 頭 の 整 備 が 進 んだこともあり 定 員 を 決 めた 予 約 制 を 廃 止 し 随 時 受 付 とした 教 育 機 関 団 体 を 対 象 とした 特 別 体 験 発 掘 が 再 開 され 17 団 体 666 名 の 参 加 があった 平 成 26 年 度 は 市 内 及 び 県 内 の 学 校 団 体 での 利 用 が 主 だった 体 験 向 けの 新 たなプログラムとして 昨 年 度 から 実 施 している 本 物 の 化 石 を 埋 め 込 んだ 化 石 クリーニング 体 験 キットについては 大 変 好 評 であることから 各 種 イベントや 企 画 展 での 体 験 コーナー 出 前 講 座 等 で 活 用 した 小 中 学 校 の 夏 冬 休 み 期 間 に 合 わせた 各 企 画 展 は 夏 休 み 企 画 展 おいらの 博 物 館 II が 2,219 名 で 昨 年 度 比 307 名 の 減 冬 休 み 企 画 展 双 葉 層 群 と 産 出 化 石 展 が261 名 で 昨 年 度 比 146 名 の 減 であった これは 天 候 不 順 による 夏 休 み 期 の 体 験 発 掘 来 館 者 の 減 が 大 きく 影 響 している 公 開 シンポジウム( 化 石 講 演 会 )は 平 成 16 年 度 から 当 センターが 立 地 する 双 葉 層 群 ( 化 石 ) への 理 解 を 目 的 として 実 施 してきた さらに 同 20 年 度 からは 久 之 浜 地 区 の 小 中 学 校 連 携 推 進 事 業 として 久 之 浜 中 学 校 を 会 場 にして 地 学 や 化 石 に 関 する 教 育 課 程 がある 小 学 6 年 生 と 中 学 1 年 生 が 出 席 して 開 催 している 平 成 26 年 度 は いわき 自 然 史 研 究 会 相 談 役 の 鈴 木 千 里 氏 が 四 倉 史 学 館 と 化 石 の 思 い 出 の 演 題 で 四 倉 史 学 館 の 意 義 と 化 石 にかけた 情 熱 をわかりや すく 講 演 された (2)いわき 市 考 古 資 料 館 平 成 26 年 度 は 利 用 者 総 数 15,041 名 と 開 館 以 来 最 多 利 用 者 数 となった 前 年 度 の14,147 名 よりさらに894 名 の 増 となった その 大 きな 要 因 として 入 館 者 数 は13,269 名 とほぼ 前 年 度 並 みであったが 出 前 講 座 などの 館 外 利 用 者 数 が34 回 1,772 名 で 前 年 度 比 12 回 836 名 と 大 幅 増 となったことがあげられる 企 画 展 は 通 常 企 画 展 3 回 ミニ 企 画 展 1 回 市 立 美 術 館 移 動 展 1 回 を 開 催 した 第 1 回 企 画 展 近 世 いわきの 藩 展 - 湯 長 谷 藩 - は 映 画 超 高 速!! 参 勤 交 代 の 上 映 と 同 時 期 に 開 催 したこともあり 前 年 度 同 時 期 開 催 の 企 画 展 より1,325 名 多 い6,512 名 が 来 館 した また 初 めて 近 世 をテーマとする 企 画 展 を 開 催 したことにより 多 くの 歴 史 ファンに 考 古 資 料 館 に 来 館 いただくとともに 館 の 存 在 を 知 っていただくことができた 講 座 講 演 会 は 自 由 研 究 に 挑 戦 しよう 新 しいいわきの 考 古 学 講 座 全 6 回 ボ ランティア 養 成 講 座 及 び 企 画 展 に 合 わせた 講 座 や 講 演 会 を 含 め7 講 座 14 回 開 催 した 体 験 学 習 会 は GW 体 験 学 習 会 など6 回 19 日 間 開 催 し 前 年 度 より238 名 増 の1,317 名 が 勾 玉 づくり 埴 輪 づくりなどを 体 験 した 団 体 入 館 者 は 第 1 回 企 画 展 を 見 学 する 団 体 が 多 かったことから 件 数 は 前 年 度 比 45 件 増 の116 件 であったが 入 館 者 数 は 首 都 圏 からのバスツアーが 前 年 度 の 延 べ54 台 2,299 名 から 今 年 度 は 延 べ30 台 962 名 と 大 幅 に 減 ったことから 前 年 度 比 1,167 名 減 の3,237 名 であった 緊 急 雇 用 創 出 基 金 事 業 として いわき 市 石 炭 化 石 館 収 蔵 化 石 資 料 の 整 理 登 録 事 業 を 実 施 した 3 年 にわたった 事 業 の 成 果 を 市 民 に 公 開 するため いわき 明 星 大 学 におい て 展 示 会 や 講 演 会 及 び 体 験 会 などを 開 催 した 収 蔵 資 料 の 調 査 や 貸 出 及 び 鑑 定 問 い 合 わせなども 当 館 の 重 要 な 業 務 であり それぞ れ 対 応 した また 8 月 には3 名 の 学 生 を 対 象 とした 学 芸 員 実 習 を 実 施 した 復 興 収 蔵 庫 建 設 に 伴 う 基 礎 工 事 をはじめとする 関 連 工 事 も 順 調 に 行 われた このほか 経 年 劣 化 が 原 因 の 雨 漏 りや 電 気 関 係 の 故 障 が 頻 発 しており 所 管 課 と 協 議 の 上 可 能 なものについては 随 時 修 理 修 繕 を 行 い 施 設 の 維 持 管 理 に 努 めた また 接 遇 などの 向 上 に 努 めるとともに ホームページは 事 業 案 内 及 び 経 過 報 告 などを 随 時 更 新 掲 載 し 内 容 の 充 実 に 努 めた (3)いわき 市 立 草 野 心 平 記 念 文 学 館 及 びいわき 市 草 野 心 平 生 家 - 5 -
8 いわき 市 立 草 野 心 平 記 念 文 学 館 年 間 入 館 者 は23,525 名 で 昨 年 比 12,899 名 の 減 となり 年 間 開 館 日 数 は311 日 間 だった 平 成 26 年 度 は 春 夏 秋 冬 と4つの 企 画 展 を 開 催 した 春 の 企 画 展 草 野 心 平 の 詩 富 士 山 編 は 昨 年 度 の 草 野 心 平 の 詩 恋 愛 編 に 引 き 続 き 心 平 の 作 品 を 新 たな 切 り 口 で 展 観 することを 目 的 に 開 催 した 展 示 資 料 は7 点 を 除 き 当 館 蔵 であり ご 遺 族 から 当 館 に 寄 贈 された 資 料 をはじめ 当 館 が 所 蔵 する8 万 9 千 点 余 の 資 料 をさまざまな 切 り 口 で 構 成 し それらの 魅 力 を 広 く 紹 介 することにもつな がった 夏 の 企 画 展 青 山 剛 昌 の 世 界 展 デビュー 作 から 名 探 偵 コナンまで は 夏 休 みの 期 間 に 合 わせ 作 品 がテレビ 放 映 中 でもある 漫 画 家 の 作 品 を 取 り 上 げたことで 青 少 年 をは じめ 幅 広 い 世 代 に 文 学 館 を 認 知 してもらう 機 会 となった 紹 介 した 作 品 の 中 には 放 映 中 のアニメーションもあり それらの 原 画 などを 鑑 賞 するという 非 常 に 貴 重 な 機 会 を 提 供 できた アンケートにも 夏 休 み 中 に 来 館 した 子 どもたちが 鑑 賞 後 の 素 直 な 感 動 と 感 謝 の 意 見 を 寄 せたことからも 幅 広 い 利 用 者 層 ということのみならず 震 災 からの 復 興 に 向 かう 子 どもたちを 元 気 づけるきっかけともなった 秋 の 企 画 展 米 原 万 里 展 ロシア 語 通 訳 から 作 家 へ では ロシア 語 通 訳 として 特 に ソヴィエト 連 邦 崩 壊 時 の 同 時 通 訳 者 として 活 躍 し NHKをはじめとした 情 報 番 組 など にも 多 数 出 演 その 後 はエッセイストとして 読 売 文 学 賞 などの 受 賞 歴 を 持 つなど 認 知 度 の 高 い 文 学 者 米 原 万 里 を 紹 介 することで 市 民 をはじめ 文 学 的 なテーマに 興 味 を 持 つ 利 用 者 のニーズに 応 じることができた 本 展 で 展 示 した 資 料 を 常 設 で 紹 介 している 施 設 はないことから 本 展 が 貴 重 な 資 料 を 鑑 賞 できるまたとない 機 会 になり 米 原 万 里 が 学 んだ 東 京 外 国 語 大 学 の 卒 業 生 関 東 地 方 からの 来 館 者 なども 見 られ 魅 力 ある 事 業 開 催 の 発 信 とともに 新 たな 利 用 者 層 の 誘 客 にもつながった 冬 の 企 画 展 所 蔵 品 展 草 野 心 平 と 高 村 光 太 郎 往 復 書 簡 にみる 交 友 では 文 学 者 の みならず 芸 術 家 など 多 岐 にわたった 草 野 心 平 の 交 友 関 係 から 詩 人 で 彫 刻 家 でもあっ た 高 村 光 太 郎 との 関 わりを 二 人 の 往 復 書 簡 から 紹 介 した スポット 展 示 は 三 野 混 沌 草 野 心 平 と 川 内 村 猪 狩 満 直 吉 野 せい 大 正 時 代 の 平 町 と 詩 人 たち 草 野 天 平 を 開 催 し 作 品 を 紹 介 した 普 及 活 動 では 夜 間 開 館 時 や 週 末 を 中 心 に 演 奏 会 などを 開 催 し 文 学 や 芸 術 にふれる 場 を 提 供 した あわせて 絵 本 を 読 み 聞 かせるおはなし 会 を 開 催 し 子 どもたちが 絵 本 な どに 接 することで 物 語 の 楽 しさに 親 しむきっかけになることを 目 指 した また 文 学 館 ふれあい 祭 では フリーマーケットや 生 け 花 体 験 コンサートなどを 実 施 し 企 画 展 にあわせた 親 子 で 終 日 楽 しめる 催 しを 開 催 した さらに 小 川 町 の 団 体 と 連 携 を 図 った ワークショップ 小 川 中 学 校 吹 奏 楽 部 による 演 奏 会 いわき 市 立 美 術 館 彫 刻 特 別 展 示 アクアマリンふくしま 移 動 水 族 館 を 実 施 するなど 文 学 館 が 立 地 する 小 川 町 住 民 市 内 施 設 との 連 携 を 図 った いわき 市 草 野 心 平 生 家 平 成 26 年 度 の 入 館 者 数 は1,988 名 で 昨 年 比 294 名 の 減 であった 年 間 開 館 日 数 は311 日 間 だった 小 川 小 学 校 小 川 中 学 校 の 児 童 生 徒 が 参 加 した 心 平 誕 生 日 の 市 民 朗 読 会 では 一 般 市 民 の 朗 読 も 交 え ふるさとの 詩 人 を 顕 彰 した ワークショップ カエルの 折 り 紙 を つくろう では 生 家 ボランティアの 会 が 講 師 となり 市 民 と 交 流 した (4)いわき 市 暮 らしの 伝 承 郷 平 成 26 年 度 の 入 園 者 数 は 前 年 度 比 1,437 名 減 の23,971 名 となった 市 民 展 の 開 催 数 減 - 6 -
9 少 が 大 きく 影 響 しているものと 思 われる その 対 策 として 過 去 利 用 団 体 への 市 民 展 利 用 可 能 日 の 空 き 状 況 のお 知 らせの 送 付 また 介 護 施 設 向 けの 利 用 案 内 DVDの 作 成 送 付 を 実 施 し 利 用 者 数 の 拡 大 に 努 めたが 前 年 度 比 6% 減 の 結 果 となった 伝 承 郷 の 中 心 的 な 事 業 である 景 観 復 元 伝 承 管 理 作 業 は 平 成 11 年 の 開 園 以 来 昔 の 暮 らしぶりそのものの 景 観 復 元 と 伝 承 をコンセプトに 実 施 してきたところである 今 年 度 も 畑 作 里 山 作 り 庭 木 の 手 入 れ 家 屋 の 日 常 的 な 清 掃 囲 炉 裏 火 焚 き 薪 作 りなど 幅 広 い 項 目 について 実 施 した その 方 法 や 扱 う 道 具 についても 展 示 の 一 環 として 位 置 付 けの 下 極 力 昔 の 方 法 道 具 を 取 り 入 れながら 実 施 した 企 画 展 は 第 1 回 いわきの 昔 野 菜 展 Ⅱ 第 2 回 いわきの 近 代 医 学 の 事 始 め 展 第 3 回 いわきの 年 中 行 事 展 - 正 月 行 事 - 特 別 展 は 映 画 超 高 速! 参 勤 交 代 の 公 開 に 合 わせ 映 画 ポスター 展 Ⅱ 東 日 本 大 震 災 被 災 避 難 者 を 中 心 とした 和 布 細 工 工 房 ほ のぼのとの 共 催 により 和 布 細 工 展 Ⅲ の 合 計 6 回 の 展 示 会 を 開 催 した また これら 企 画 展 関 連 事 業 として それぞれ 展 示 解 説 会 など 開 催 した 体 験 学 習 は 民 話 の 語 り1~10 など 予 約 無 しで 気 軽 に 参 加 できるものや ヤマブ ドウの 携 帯 ケース や 竹 カゴ 作 り など 技 術 を 要 するもの そして 昔 行 われていた あ やとり 正 月 飾 り 作 り 餅 花 作 り など 子 供 から 大 人 までの 幅 広 い 年 齢 層 を 対 象 に 企 画 し 通 算 28 回 を 実 施 した さらに 学 校 や 自 治 会 などの 要 望 による 竹 馬 教 室 昔 遊 びや 古 民 家 での 昔 掃 除 餅 つき などの 特 別 体 験 学 習 や 臨 時 体 験 学 習 も 随 時 実 施 して 好 評 を 得 た また いわきリエゾンオフィス 企 業 組 合 との 共 催 により ユウガオを 使 った かんぴょう 作 り 体 験 も 実 施 した 伝 承 郷 講 座 は 大 衆 文 化 と 民 俗 を5 回 の 講 座 で 実 施 した 伝 承 郷 行 事 では 盆 棚 飾 り こと 八 日 農 立 て 正 月 飾 り など 年 間 通 して2 2 回 の 伝 統 行 事 を 古 式 に 則 った 再 現 展 示 により 実 施 した 伝 統 芸 能 公 演 は 市 内 の 伝 統 芸 能 じゃんがら 念 仏 踊 り 三 匹 獅 子 や 南 会 津 の 会 津 万 歳 などの 伝 統 芸 能 を 実 演 し その 継 承 と 伝 承 を 図 った 小 学 生 を 対 象 とした キッズ 民 話 語 り 部 教 室 は 子 ども 語 り 部 の 養 成 講 座 であり 平 成 26 年 度 で 第 21 期 を 迎 えた 対 象 の 小 学 生 に 加 え 過 去 の 経 験 者 ( 中 ~ 大 学 生 )の 参 加 も 見 られた 市 民 の 文 化 活 動 発 表 の 場 として 定 着 した 企 画 展 示 室 のサークル 団 体 への 貸 出 は 通 算 8 回 であり 前 述 の 通 り 昨 年 度 の12 回 より 減 少 した その 他 ガイドボランティアなどを 対 象 としたボランティア 研 修 会 の 開 催 サークル 団 体 による 篠 笛 や 琴 ハーモニカ 演 奏 会 民 俗 歴 史 に 関 するレファレンス 事 業 や 寄 贈 民 具 の 鑑 定 収 集 登 録 なども 実 施 した また 3 年 目 となった 緊 急 雇 用 創 出 事 業 暮 らしの 伝 承 郷 農 村 風 景 復 元 伝 承 事 業 を 受 託 実 施 した (5)いわき 市 生 涯 学 習 プラザ 平 成 26 年 度 は 東 日 本 大 震 災 後 の 全 面 開 館 から3 年 目 を 経 過 し 利 用 者 数 は107,857 人 で 前 年 度 に 比 べて9,658 人 の 減 となった 施 設 使 用 許 可 申 請 数 は2,875 件 で114 件 の 減 となっ たが このうち 社 会 教 育 団 体 の 申 請 件 数 は1,880 件 で115 件 の 増 であった なお 社 会 教 育 団 体 の 登 録 件 数 は66 団 体 で3 団 体 の 増 となった 主 催 講 座 は 前 年 より1 講 座 増 やし27 講 座 を 実 施 した また ボランティア 活 用 事 業 は 子 育 て 支 援 ボランティアによる 紙 しばい 絵 本 の 読 み 聞 かせ 子 どもと 遊 ぼう I Tボランティアリーダーによる 企 画 講 座 を 毎 月 開 催 するなど 若 年 層 から 高 齢 者 まで 幅 広 い 年 齢 層 に 対 応 した 講 座 を 提 供 した さらに サークルが 一 般 市 民 を 対 象 として 企 画 したサークル 企 画 講 座 は 絵 手 紙 楽 しい 朗 読 1~3 コーラス 体 験 和 紙 ちぎり - 7 -
10 絵 水 墨 画 体 験 陶 仏 製 作 透 明 粘 土 で 作 るアクセサリー を 開 催 し 貴 重 な 体 験 企 画 として 好 評 を 博 した 全 市 的 な 事 業 として 広 く 市 民 に 浸 透 している いわきヒューマンカレッジ( 市 民 大 学 ) は 353 名 の 入 学 生 を 迎 えて4 学 部 (リベラル アーツ 学 部 地 域 共 生 学 部 環 境 再 生 学 部 いわき 学 部 )を 開 催 した また 10 回 目 となる 生 涯 学 習 フェスティバル を 開 催 し 前 年 度 より330 人 減 の2,562 人 の 入 館 者 があった 地 域 住 民 商 店 会 等 と 連 携 しながら 多 くの 市 民 へ 交 流 の 場 を 提 供 することができた いわきヒューマンカレッジ プラザ 主 催 講 座 や 生 涯 学 習 フェスティバルの 開 催 にあたっ ていわき 市 生 涯 学 習 支 援 ボランティアの 会 の 運 営 支 援 をいただいた これらの 事 業 展 開 にあたっては ホームページや 広 報 いわき のほかに 講 座 ごとの 案 内 チラシを 通 して 情 報 の 発 信 や 提 供 を 行 うとともに 利 用 者 懇 談 会 やアンケート 調 査 でモニタリングを 重 ね 市 民 目 線 に 立 った 効 率 的 な 管 理 運 営 に 努 めた (6) 福 島 県 いわき 海 浜 自 然 の 家 平 成 26 年 度 の 利 用 状 況 は 500 団 体 延 べ34,428 人 を 数 え 震 災 前 の 平 成 22 年 度 (546 団 体 66,611 人 )に 比 して51%ほどであった 社 会 教 育 団 体 の 利 用 は 依 然 増 えているが 学 校 教 育 団 体 の 利 用 は 111 団 体 延 べ9,148 人 ( 平 成 22 年 度 は342 団 体 延 べ50,576 人 )と 団 体 数 では 平 成 22 年 度 の3 分 の1で 延 べ 人 数 では 昨 年 度 を 上 回 ったものの 平 成 22 年 度 の 数 値 にはまだまだ 至 っていない 震 災 の 影 響 により 海 浜 活 動 が 出 来 ない 状 態 が 続 いていたが 平 成 25 年 度 6 月 から 砂 の 芸 術 や 磯 遊 び 等 の 海 浜 活 動 を 一 部 再 開 し 平 成 26 年 度 も 同 様 の 活 動 を 実 施 しており カヌ ーやいかだ 乗 りなど 本 所 の 中 心 的 なプログラムは 未 だ 復 活 していない 状 況 である 野 営 場 や 炊 飯 施 設 は 年 度 当 初 に 放 射 線 除 染 作 業 を 行 い 様 々な 活 動 環 境 の 整 備 を 経 て 震 災 以 来 ようやく 7 月 18 日 からロッジと 合 わせて 供 用 開 始 となった 企 画 事 業 は 春 秋 のオープンデーなど 施 設 の 一 般 開 放 によって 本 所 の 運 営 状 況 等 を 広 く 県 民 に 周 知 するとともに さまざまな 企 画 事 業 をとおして 本 所 への 理 解 を 深 めるこ とができた さらに 閑 散 期 の 利 用 促 進 として 森 の 音 楽 会 や クラフトのつどい などを 実 施 し 好 評 を 博 した これら 各 種 事 業 においては 広 報 チラシ ポスターの 配 付 をはじめ ホームページに 事 業 案 内 及 び 報 告 等 を 随 時 掲 載 するなど 広 く 県 民 への 周 知 を 図 った なお 所 内 の 各 種 研 修 や 報 告 会 のほか 所 外 の 様 々な 研 修 によって 職 員 の 資 質 向 上 に 努 め 県 民 に 愛 され 親 しまれる 施 設 づくりに 努 めた 3 管 理 部 門 ( 法 人 会 計 ) (1) 業 務 執 行 体 制 等 について 平 成 26 年 4 月 公 益 財 団 法 人 に 移 行 し これまで 以 上 に 公 正 公 平 性 を 保 ち 透 明 性 を 維 持 して 各 事 業 の 適 正 な 運 営 に 努 めた 体 制 強 化 策 の 一 つとして 9 月 1 日 付 正 規 職 員 を 新 たに7 名 雇 用 し 事 業 運 営 の 充 実 を 図 った 一 方 10 月 31 日 付 をもって 再 雇 用 職 員 1 名 が 退 職 した また 本 事 業 団 職 員 表 彰 の 取 扱 要 綱 により 11 月 19 日 に 永 年 (30 年 ) 勤 続 者 8 名 の 表 彰 を 初 めて 行 い これまでの 功 績 を 称 え 今 後 の 活 躍 を 改 めて 誓 った - 8 -
11 (2) 情 報 開 示 について これまで 各 施 設 のホームページをとおして 企 画 事 業 等 の 情 報 を 発 信 してきたが 7 月 1 日 付 事 業 団 本 体 のホームページを 新 たに 開 設 し 主 事 業 である 埋 蔵 文 化 財 の 発 掘 調 査 事 業 社 会 教 育 生 涯 学 習 施 設 の 管 理 運 営 事 業 等 の 計 画 や 報 告 に 加 えて 財 務 諸 表 や 定 款 などを 公 開 し これまで 以 上 に 運 営 の 透 明 性 を 図 った (3) 研 修 等 について 業 務 及 び 自 主 研 修 のほかに AED 講 習 や 接 遇 研 修 に 参 加 して より 専 門 性 の 高 いサー ビスと 安 心 安 全 を 提 供 できる 環 境 づくりに 努 めた また いわき 海 浜 自 然 の 家 を 主 会 場 に2 泊 3 日 (10 月 28 日 ~30 日 )の 初 任 者 研 修 を 実 施 し た 基 礎 研 修 として 職 場 におけるコミュニケーションスキルの 向 上 や 事 業 団 の 諸 規 程 のほか 文 化 財 の 発 掘 調 査 や 施 設 の 事 業 運 営 公 文 書 作 成 の 基 礎 について 学 ん だ さらに 専 門 研 修 として 時 期 決 定 の 考 古 学 的 方 法 論 について 学 ぶなど 初 めての 研 修 は 有 意 義 な 結 果 となった (4) 啓 発 広 報 等 について いわき 市 を 代 表 するフタバサウルススズキイなどの 化 石 群 の 一 部 について たからもの ずかん いわきの 化 石 - 脊 椎 動 物 編 - として5 万 部 発 行 し 市 内 の 小 中 学 校 の 児 童 生 徒 をはじめ 教 育 文 化 施 設 や 支 所 公 民 館 市 内 の 商 業 施 設 等 に 無 料 で 配 布 した ま た 県 立 いわき 光 洋 高 校 の 建 設 前 に 発 見 された 貴 重 な 化 石 ナカヤマコウヨウクジラ の 化 石 展 をいわき 明 星 大 学 で 開 催 し 講 演 会 や 親 子 体 験 学 習 会 を 同 時 に 行 った 本 事 業 団 が 有 する 専 門 的 な 知 識 を 生 かし 今 回 は 古 生 物 ( 化 石 )にスポットを 当 てて 啓 発 事 業 を 展 開 した - 9 -
12 Ⅲ 評 議 員 会 理 事 会 に 関 する 事 項 1 評 議 員 会 議 案 番 号 件 名 提 出 日 議 決 日 第 1 回 第 1 号 平 成 25 年 度 決 算 の 承 認 について 平 成 26 年 5 月 30 日 平 成 26 年 5 月 30 日 第 2 回 第 1 号 評 議 員 の 選 任 について 平 成 27 年 3 月 30 日 平 成 27 年 3 月 30 日 2 理 事 会 議 案 番 号 件 名 提 出 日 議 決 日 第 1 回 第 1 号 平 成 25 年 度 決 算 の 承 認 について 平 成 26 年 5 月 15 日 平 成 26 年 5 月 15 日 第 2 号 平 成 26 年 度 定 時 評 議 員 会 の 招 集 につい て 第 2 回 第 1 号 公 益 財 団 法 人 いわき 市 教 育 文 化 事 業 団 平 成 26 年 12 月 19 日 平 成 26 年 12 月 19 日 給 与 等 に 関 する 規 程 及 び 公 益 財 団 法 人 いわき 市 教 育 文 化 事 業 団 定 年 退 職 者 の 再 雇 用 に 関 する 規 程 の 改 正 について 第 3 回 第 1 号 公 益 財 団 法 人 いわき 市 教 育 文 化 事 業 団 平 成 27 年 3 月 23 日 平 成 27 年 3 月 23 日 給 与 等 に 関 する 規 程 及 び 公 益 財 団 法 人 いわき 市 教 育 文 化 事 業 団 定 年 退 職 者 の 再 雇 用 に 関 する 規 程 の 改 正 について 第 2 号 平 成 27 年 度 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 につ いて 第 3 号 平 成 26 年 度 第 2 回 評 議 員 会 の 招 集 につ いて 3 役 員 等 に 関 する 事 項 評 議 員 7 名 理 事 8 名 監 事 3 名 区 分 年 月 日 役 職 名 氏 名 備 考 辞 任 平 成 27 年 3 月 31 日 評 議 員 加 藤 和 夫 評 議 員 石 井 和 一 監 事 近 藤 英 雄
13 Ⅳ 職 員 に 関 する 事 項 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 1 事 務 局 括 弧 内 数 字 : 兼 務 職 員 数 単 位 : 名 事 務 局 長 次 長 係 長 嘱 託 日 々 雇 用 区 分 主 任 職 係 員 計 同 相 当 職 同 相 当 職 同 相 当 職 職 員 職 員 事 務 局 企 画 管 理 係 調 査 第 一 係 調 査 第 二 係 計 施 設 館 長 次 長 係 長 嘱 託 日 々 雇 用 区 分 所 長 主 任 職 係 員 計 副 館 長 同 相 当 職 同 相 当 職 職 員 職 員 アンモナイト セ ン タ ー 考 古 資 料 館 (1) (1) (2) - (1) - 5 5(5) 文 学 館 伝 承 郷 生 涯 学 習 プ ラ ザ いわき 海 浜 自 然 の 家 計 6(1) 2(1) 6(2) 1 5(1) (5) 合 計 7(1) 6(1) 9(2) 3 9(1) (5)
14 決 算 報 告 書
15 目 次 ページ 1 貸 借 対 照 表 14 2 正 味 財 産 増 減 計 算 書 15 3 財 産 目 録
16 ( 単 位 円 ) 科 目 当 年 度 前 年 度 増 減 Ⅰ 資 産 の 部 1 流 動 資 産 現 金 預 金 189,072, ,944,783 43,871,902 未 収 金 31,614,487 23,442,050 8,172,437 前 払 金 41, ,730 未 経 過 通 信 運 搬 費 5,080 5,080 0 未 経 過 租 税 公 課 2,600 1,400 1,200 製 品 0 80,484 80,484 流 動 資 産 合 計 220,736, ,473,797 35,737,019 2 固 定 資 産 (1) 基 本 財 産 投 資 有 価 証 券 10,000,000 10,000,000 0 基 本 財 産 合 計 10,000,000 10,000,000 0 (2) その 他 固 定 資 産 0 器 具 備 品 654,261 1,116, ,047 電 話 加 入 権 449, ,904 0 投 資 有 価 証 券 10,015,300 10,024,540 9,240 そ の 他 固 定 資 産 合 計 固 定 資 産 合 計 資 産 合 計 11,119,465 11,590, ,287 21,119,465 21,590, , ,856, ,064,549 36,208,306 Ⅱ 負 債 の 部 0 1 流 動 負 債 0 未 払 金 76,065,213 67,917,484 8,147,729 未 払 消 費 税 14,338,400 4,614,467 9,723,933 未 払 法 人 税 等 0 4,000,000 4,000,000 前 受 金 13,847,960 75,837,150 61,989,190 預 り 金 1,182,139 1,016, ,411 流 動 負 債 合 計 105,433, ,385,829 47,952,117 2 固 定 負 債 0 固 定 負 債 合 計 負 債 合 計 ,433, ,385,829 47,952,117 Ⅲ 正 味 財 産 の 部 0 1 指 定 正 味 財 産 0 受 取 出 捐 金 10,000,000 10,000,000 0 指 定 正 味 財 産 合 計 10,000,000 10,000,000 0 (うち 基 本 財 産 への 充 当 額 ) (10,000,000) (10,000,000) 0 2 一 般 正 味 財 産 0 一 般 正 味 財 産 合 計 126,422, ,678,720 11,743,811 正 味 財 産 合 計 負 債 及 び 正 味 財 産 合 計 貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 136,422, ,678,720 11,743, ,856, ,064,549 36,208,
17 正 味 財 産 増 減 計 算 書 平 成 26 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 まで 科 目 当 年 度 前 年 度 増 減 Ⅰ 一 般 正 味 財 産 増 減 の 部 1. 経 常 増 減 の 部 (1) 経 常 収 益 1 基 本 財 産 運 用 益 (A) 32,200 基 本 財 産 受 取 利 息 32,200 2 事 業 収 益 (B) 691,933,897 文 化 財 調 査 受 託 料 281,235,210 施 設 指 定 管 理 料 371,897,000 施 設 事 業 受 託 料 33,383,587 施 設 利 用 料 5,222,530 出 版 物 頒 布 料 195,570 3 受 取 負 担 金 (C) 0 講 師 派 遣 料 0 4 受 取 寄 附 金 (D) 0 寄 附 金 0 5 雑 収 益 (E) 1,496,229 受 取 利 息 26,006 雑 収 益 1,470,223 経 常 収 益 計 (F) 693,462,326 (2) 経 常 費 用 1 事 業 費 (G) 656,325,819 給 料 手 当 149,220,853 賃 金 155,527,377 共 済 費 43,221,812 報 償 費 5,018,368 旅 費 3,423,432 消 耗 品 費 19,100,233 被 服 費 319,269 燃 料 費 9,906,663 食 糧 費 195,648 印 刷 製 本 費 17,082,868 光 熱 水 費 30,414,017 修 繕 費 12,777,848 医 薬 材 料 費 36,497 通 信 運 搬 費 6,644,833 広 告 料 336,342 手 数 料 1,267,270 保 険 料 955,654 委 託 料 71,910,690 使 用 料 及 び 賃 借 料 51,873,067 工 事 請 負 費 44,635,320 原 材 料 費 895,569 負 担 金 292,450 公 租 公 課 27,316,965 消 耗 什 器 備 品 費 3,490,727 減 価 償 却 費 462,
18 科 目 当 年 度 前 年 度 増 減 2 管 理 費 (H) 25,392,696 報 酬 249,000 給 料 手 当 10,659,954 賃 金 3,490,098 共 済 費 3,043,456 報 償 費 351,400 旅 費 330,283 交 際 費 45,000 消 耗 品 費 563,054 被 服 費 0 燃 料 費 32,809 食 糧 費 24,084 印 刷 製 本 費 992,520 光 熱 水 費 142,078 修 繕 費 177,120 通 信 運 搬 費 130,381 広 告 料 0 手 数 料 411,779 保 険 料 48,430 委 託 料 977,777 使 用 料 及 び 賃 借 料 1,066,615 原 材 料 費 150,000 負 担 金 182,494 補 償 費 11,811 公 租 公 課 1,840,485 消 耗 什 器 備 品 費 472,068 経 常 費 用 計 (I) 681,718,515 当 期 経 常 増 減 額 (J) 11,743, 経 常 外 増 減 の 部 (1) 経 常 外 収 益 経 常 外 収 益 計 (K) 0 (2) 経 常 外 費 用 経 常 外 費 用 計 (L) 0 当 期 経 常 外 増 減 額 (M) 0 当 期 一 般 正 味 財 産 増 減 額 (N) 11,743,811 一 般 正 味 財 産 期 首 残 高 (O) 114,678,720 一 般 正 味 財 産 期 末 残 高 (P) 126,422,531 Ⅱ 指 定 正 味 財 産 増 減 の 部 基 本 財 産 運 用 益 32,200 一 般 正 味 財 産 への 振 替 額 32,200 当 期 指 定 正 味 財 産 増 減 額 (Q) 0 指 定 正 味 財 産 期 首 残 高 (R) 10,000,000 指 定 正 味 財 産 期 末 残 高 (S) 10,000,000 Ⅲ 正 味 財 産 期 末 残 高 136,422,
19 財 産 目 録 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ( 単 位 : 円 ) 貸 借 対 照 表 科 目 場 所 物 量 等 使 用 目 的 等 金 額 ( 流 動 資 産 ) 現 金 手 許 保 管 206,000 郵 便 振 替 運 転 資 金 947,173 預 金 普 通 預 金 運 転 資 金 東 邦 銀 行 湯 本 支 店 149,569,441 東 邦 銀 行 湯 本 支 店 0 東 邦 銀 行 湯 本 支 店 0 いわき 信 用 組 合 湯 本 支 店 4,383,087 いわき 信 用 組 合 湯 本 支 店 3,799,732 大 東 銀 行 湯 本 支 店 83,443 福 島 銀 行 湯 本 支 店 84,005 定 期 預 金 運 転 資 金 東 邦 銀 行 湯 本 支 店 10,000,000 大 東 銀 行 湯 本 支 店 10,000,000 福 島 銀 行 湯 本 支 店 10,000,000 未 収 金 いわき 市 福 島 県 等 文 化 財 調 査 受 託 料 未 収 等 31,614,487 前 払 金 建 設 業 労 災 防 止 協 会 研 究 員 関 係 技 能 講 習 受 講 料 41,730 未 経 過 通 信 運 搬 費 切 手 在 庫 5,080 未 経 過 租 税 公 課 印 紙 在 庫 2,600 流 動 資 産 合 計 220,736,778 ( 固 定 資 産 ) 基 本 財 産 投 資 有 価 証 券 第 97 回 利 付 国 債 5 年 市 出 捐 金 10,000,000 その 他 固 定 資 産 器 具 備 品 カメラ 等 公 1 事 業 目 的 保 有 財 産 654,261 電 話 加 入 権 公 1 事 業 目 的 保 有 財 産 449,904 投 資 有 価 証 券 第 106 回 利 付 国 債 5 年 運 転 資 金 運 用 10,015,300 固 定 資 産 合 計 21,119,465 資 産 合 計 241,856,243 ( 流 動 負 債 ) 未 払 金 人 件 費 日 々 雇 用 職 員 3 月 分 賃 金 等 12,255,977 物 件 費 業 者 に 対 する 未 払 額 63,809,236 前 受 金 いわき 市 民 間 業 者 文 化 財 調 査 受 託 料 前 受 額 13,847,960 預 り 金 所 得 税 市 県 民 税 社 会 保 険 料 等 1,182,139 未 払 消 費 税 いわき 税 務 署 26 年 度 消 費 税 14,338,400 流 動 負 債 合 計 105,433,712 固 定 負 債 合 計 0 負 債 合 計 105,433,712 正 味 財 産 136,422,
貸 借 対 照 表 内 訳 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 公 益 目 的 事 業 会 計 収 益 事 業 等 会 計 法 人 会 計 内 部 取 引 消 去 合 計 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金
貸 借 対 照 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 当 年 度 前 年 度 ( 注 ) 増 減 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金 286,929,827 217,799,894 69,129,933 未 収 金 24,691,586 24,68,834 82,752 前 払 金 2,857,973 2,75,243
平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財
1. 平 成 24 年 度 正 味 財 産 増 減 計 算 書 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 科 目 当 年 度 前 年 度 増 減 Ⅰ. 一 般 正 味 財 産 増 減 の 部 1. 経 常 増 減 の 部 (1) 経 常 収 益 弁 済 業 務 保 証 金 運 用 益 869,730,392 846,525,434 23,204,958 弁 済
受 託 工 事 費 一 般 管 理 費 何 地 区 給 料 手 当 賞 与 引 当 金 繰 入 額 賃 金 報 酬 法 定 福 利 費 退 職 給 付 費 備 消 品 費 厚 生 福 利 費 報 償 費 旅 費 被 服 費 光 熱 水 費 燃 料 費 食 糧 費 印 刷 製 本 費 測 量 調 査
別 紙 1 簡 易 水 道 事 業 勘 定 科 目 は 規 則 別 表 第 一 号 に 定 める 水 道 事 業 の 勘 定 科 目 を 考 慮 して 区 分 すること 港 湾 整 備 事 業 ( 埋 立 ) 収 益 埋 立 事 業 収 益 営 業 収 益 土 地 売 却 収 益 受 託 工 事 収 益 その 他 営 業 収 益 営 業 外 収 益 受 取 利 息 及 び 配 当 金 預 金 利 息
A B 公 科 目 予 算 額 決 算 額 差 異 Ⅱ 投 資 活 動 収 支 の 部 1. 投 資 活 動 収 入 特 定 資 産 取 崩 収 入 13,811,848 62,532,864 48,721,016 退 職 給 付 引 当 資 産 取 崩 収 入 2,811,848 54,237,864 51,
平 成 2 3 年 度 収 支 決 算 書 1. 収 支 計 算 書 自 平 成 23 年 4 月 1 日 至 平 成 24 年 3 月 31 日 科 目 予 算 額 決 算 額 差 異 Ⅰ 事 業 活 動 収 支 の 部 1. 事 業 活 動 収 入 特 定 資 産 運 用 収 入 174,685 120,519 54,166 特 定 資 産 受 取 利 息 収 入 174,685 120,519
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一
貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7
平 成 22 年 度 高 山 市 貸 借 対 照 表 ( 連 結 ) 行 政 コスト 計 算 書 ( 連 結 ) 純 資 産 変 動 計 算 書 ( 連 結 ) 資 金 収 支 計 算 書 ( 連 結 ) 平 成 24 年 3 月 岐 阜 県 高 山 市 目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資
Microsoft Word ）40期決算公開用.doc
貸 借 対 照 表 [ 株 式 会 社 ニラク] ( 平 成 21 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 売 掛 金 有 価 証 券 商 品 貯 蔵 品 前 払 費 用 短 期 貸 付 金 未 収 入 金 繰 延 税 金 資 産 貸 倒 引 当 金 固 定
<8AC48DB88C8B89CA82C98AEE82C382AD915B92758169955C8E8682C696DA8E9F2832362E313129816A>
平 成 26 年 度 監 査 結 果 に 基 づく 措 置 監 査 結 果 に 基 づく 措 置 について 監 査 結 果 に 基 づく 措 置 が 次 のとおり 講 じられましたので 地 方 自 治 法 第 199 条 第 12 項 の 規 定 により 公 表 します 浜 松 市 監 査 委 員 [ 監 査 結 果 に 基 づく 措 置 ] 産 業 部 産 業 総 務 課 1 産 業 振 興 課
土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主
設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
敷 金 保 証 金 投 資 有 価 証 券 子 会 社 株 式 関 連 会 社 株 式 ( 負 債 の 部 ) 科 目 大 科 目 中 科 目 流 動 負 債 固 定 負 債 ( 正 味 財 産 の 部 ) 基 金 科 支 払 手 形 未 払 金 前 受 金 預 り 金 短 期 借 入 金 1 年
公 益 法 人 会 計 基 準 の 運 用 指 針 ( 平 成 20 年 4 月 平 成 21 年 10 月 改 正 内 閣 府 公 益 認 定 等 委 員 会 ) 抜 粋 12. 財 務 諸 表 の 科 目 ここに 示 した 財 務 諸 表 を 作 成 する 際 の 科 目 は 一 般 的 標 準 的 なものであり 事 業 の 種 類 規 模 等 に 応 じて 科 目 を 追 加 することができる
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 3 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
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山 形 県 公 営 企 業 資 産 運 用 事 業 会 決 算 書 目 次 1 決 算 書 1 決 算 報 告 書 1 2 損 益 算 書 5 3 剰 余 金 算 書 8 4 剰 余 金 処 分 算 書 ( 案 ) 9 5 貸 借 対 照 表 11 2 事 業 報 告 書 1 概 況 13 2 業 務 13 3 会 14 3 決 算 附 属 書 1 収 益 費 用 明 細 書 15 2 固 定 資
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (
一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区
(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改
柳 井 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 (23 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 34,890 16,214,109 468,464 2,650,321 16.3 16.5 (2)
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平 成 16 事 業 年 度 ( 第 1 期 事 業 年 度 ) 財 務 諸 表 ( 平 成 16 年 4 月 1 日 ~ 平 成 17 年 3 月 31 日 ) 国 立 大 学 法 人 福 岡 教 育 大 学 資 産 の 部 Ⅰ 固 定 資 産 1 有 形 固 定 資 産 土 地 24,078,450 建 物 1,416,003 減 価 償 却 累 計 額 53,476 1,362,527 構
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平 成 25年 度 事 業 計 画 書 1. 基 本 方 針 観 光 立 国 の 実 現 を 図 るためには 観 光 の 主 体 である 地 域 におけ る 観 光 振 興 のための 活 動 を 支 援 し その 促 進 を 図 るとともに 地 域 と 産 業 界 の 幅 広 い 連 携 を 促 進 し 提 言 活 動 や 各 種 の 事 業 等 を 行 うことが 重 要 である 今 年 度 より
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関
所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税
経 常 収 支 差 引 額 の 状 況 平 成 22 年 度 平 成 21 年 度 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 4,154 億 円 5,234 億 円 1,080 億 円 改 善 赤 字 組 合 の 赤 字 総 額 4,836 億 円 5,636 億 円 800 億 円 減
平 成 22 年 度 健 保 組 合 決 算 見 込 の 概 要 平 成 23 年 9 月 8 日 健 康 保 険 組 合 連 合 会 問 い 合 わせ 先 : 健 保 連 企 画 部 調 査 分 析 グループ :03-3403-0926 本 概 要 は 平 成 23 年 3 月 末 に 存 在 した 1,458 組 合 の 22 年 度 決 算 見 込 状 況 を 集 計 した 結 果 をまとめたものである
課 税 ベ ー ス の 拡 大 等 : - 租 税 特 別 措 置 の 見 直 し ( 後 掲 ) - 減 価 償 却 の 見 直 し ( 建 物 附 属 設 備 構 築 物 の 償 却 方 法 を 定 額 法 に 一 本 化 ) - 欠 損 金 繰 越 控 除 の 更 な る 見 直 し ( 大
Article 平 成 28 年 度 税 制 改 正 大 綱 の 主 要 課 題 を 見 る ( 1 ) 拓 殖 大 学 准 教 授 稲 葉 知 恵 子 平 成 27 年 12 月 24 日 に 平 成 28 年 度 税 制 改 正 の 大 綱 が 閣 議 決 定 さ れた 平 成 28 年 度 税 制 改 正 は 経 済 の 好 循 環 を 確 実 な も の とする 観 点 から 成 長 志 向
第 1 号 様 式 資 金 計 算 書 経 常 施 設 整 備 等 勘 定 科 目 予 算 決 算 差 異 備 考 利 用 料 47,539, 46,788,63 8 75,36 2 運 営 費 117,832,25 117,817,45 14,8 私 的 契 約 利 用 料 7,34, 7,332
平 成 26 年 度 決 算 報 告 書 自 : 平 成 26 年 4 月 1 日 至 : 平 成 27 年 3 月 31 日 茨 城 県 結 城 市 新 福 寺 二 丁 目 8 番 地 1 滝 田 昌 孝 第 1 号 様 式 資 金 計 算 書 経 常 施 設 整 備 等 勘 定 科 目 予 算 決 算 差 異 備 考 利 用 料 47,539, 46,788,63 8 75,36 2 運 営 費
03《G》資料1-2当初予算【H28】280207
平 成 28 年 度 当 初 予 算 ( 案 ) ( 計 数 資 料 編 ) 平 成 28 年 度 当 初 予 算 ( 案 ) 計 数 資 料 編 1 歳 入 歳 出 予 算 の 概 要 1 (1) 歳 入 予 算 の 概 要 2 (2) 歳 出 予 算 の 概 要 5 2 計 数 に よ る 予 算 の 概 要 8 ( 参 考 ) 予 算 の 推 移 等 12 3 特 別 会 計 予 算 の 概
根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部
1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監
第 4 経 理 の 状 況 1. 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 方 法 について 当 社 の 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 は 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 用 語 様 式 及 び 作 成 方 法 に 関 する 規 則 ( 平 成 19 年 内 閣 府 令 第 64 号 )に 基 づいて 作 成 しております 2. 監 査 証 明 について 当 社 は 金 融 商
省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長
宮 崎 県 住 宅 供 給 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその 用 に 供 する 宅 地 を 供 給 し もつて 住 民 の 生 活 の 安 定 と 社 会 福 祉 の 増 進 に 寄
<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>
公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1) 一 般 行 政 職 福 島 県 国 類 似 団 体 平 均 年 齢 平
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 24 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 ( 各 年 度 末 ) 40,427 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) A B B/A 23 年 度 の 件 費 率 % % 24,380,602 1,175,572 3,729,291 15.3 16.6 (2) 職
掛 金 負 担 金 の 給 料 月 額 に 対 する 割 合 ( ) ( 単 位 : ) 短 期 介 護 短 期 介 護 短 期 介 護 一 般 職 42.5 5.375 42.5 5.375 85 10.75 特 別 職 34 4.3 34 4.3 68 8.6 市 町 村 長 組 合 員 34
平 成 19 年 度 決 算 の 概 況 本 組 合 の 平 成 19 年 度 決 算 が 去 る7 月 2 日 に 開 催 されました 第 152 回 組 合 会 において 承 認 されま したので その 概 要 をお 知 らせいたします 総 括 事 項 平 成 19 年 度 末 における 本 組 合 の 所 属 所 数 組 合 員 数 及 び 被 扶 養 者 数 平 均 給 料 額 は 次 のとおりとな
平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税
項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要
17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病
資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療
財団法人山梨社会保険協会寄付行為
一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨
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国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>
独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成
Microsoft Word - H25年度の概要
1 県 民 経 済 計 算 の 概 要 1. 平 成 25 年 度 県 民 経 済 計 算 の 概 要 平 成 25 年 度 の 県 民 経 済 計 算 の 推 計 結 果 について 主 な 経 済 指 標 は 次 のとおりです 3 千 葉 県 [ 参 考 ] 全 国 実 数 増 加 率 実 数 増 加 率 1 県 ( 国 ) 内 総 生 産 県 ( 国 ) 民 所 得 名 目 19 兆 8,112
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,
別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9
第３１６回取締役会議案
貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 30,235,443 流 動 負 債 25,122,730 現 金 及 び 預 金 501,956 支 払 手 形 2,652,233 受 取 手 形 839,303 買 掛 金 20,067,598 売 掛 金 20,810,262
<95CA8E86315F8A6D92E8905C8D908F9182C98AD682B782E9837483408343838B8B4C985E8D8096DA2E786C7378>
別 紙 1_ 確 定 申 告 書 に 関 するファイル 記 録 項 目 1 平 成 年 分 の 所 得 税 及 び 復 興 特 別 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 1 平 成 年 分 の 所 得 税 及 び 復 興 特 別 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 2 申 告 書 第 一 表 3 申 告 書 見 出 し 部 ( 第 一
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35
別 紙 1 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 千 千 千 13,86 7,431,661 284,84 1,349,392 18.2 19.8 (2)
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 93,8 33,985,381 9,329 5,769,881 17. 17.8 (2) 職 員 給 与 費 の
は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし
3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及
別紙３
別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297
Microsoft PowerPoint - 基金制度
基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法
<4D6963726F736F667420576F7264202D20906589EF8ED0939982CC8C888E5A8145955C8E86816995BD90AC3235944E358C8E323893FA816A2E646F63>
各 位 平 成 25 年 5 月 28 日 会 社 名 日 本 テレビホールディングス 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 社 長 大 久 保 好 男 (コード 番 号 9404 東 証 第 一 部 ) 問 合 せ 先 経 営 管 理 局 長 小 松 伸 生 (T E L. 03-6215-4111) 親 会 社 等 の 決 算 に 関 するお 知 らせ 当 社 の 親 会 社 等 ( 当 社
1. 重 要 な 会 計 方 針 財 務 諸 表 の 注 記 財 務 諸 表 の 作 成 は NPO 法 人 会 計 基 準 (2010 年 7 月 20 日 2011 年 11 月 20 日 一 部 改 正 NPO 法 人 会 計 基 準 協 議 会 )によっています 同 基 準 では 特 定 非
記 載 例 1 ( 現 預 金 以 外 に 資 産 負 債 がない 場 合 ) ( 名 称 ) 活 動 計 算 書 ( 注 ) 年 月 日 から 年 月 日 まで Ⅰ 経 常 収 益 1. 受 取 会 費 700,000 2. 受 取 寄 付 金 290,000 3. その 他 収 益 10,000 経 常 収 益 計 1,000,000 Ⅱ 経 常 費 用 1. 事 業 費 臨 時 雇 賃 金 200,000
<95BD90AC3139944E93788C888E5A82CC8A54977681698C6F979D89DB8C888DD99770816A2E786C7378>
平 成 19 年 度 決 算 の 概 要 長 期 経 理 長 期 経 理 は 地 方 公 共 団 体 及 び 組 合 員 から 徴 した 負 担 金 及 び 掛 金 等 を 財 源 に 退 職 共 済 年 金 等 の 長 期 給 付 並 びに 資 産 の 運 用 を 行 う 経 理 である 前 年 度 繰 越 長 期 給 付 積 立 金 9,954,376,826 流 動 資 産 481,436,803
<4D6963726F736F667420576F7264202D2083828366838B8E968BC695E58F5781698CA79770816A2E646F63>
新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 ( 新 しい 公 共 の 場 づくりのためのモデル 事 業 ( 県 対 象 )) の 平 成 23 年 度 募 集 について 第 1 目 的 本 事 業 は 愛 知 県 が 定 める 愛 知 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 実 施 要 領 ( 平 成 23 年 6 月 以 下 実 施 要 領 という ) に 基
<4D6963726F736F667420576F7264202D2093FC8F6F8BE082CC8BE695AA82C68AA892E889C896DA82CC91CE899E955C32303132303732302E646F63>
付 属 入 出 金 取 引 の 一 覧 表 (Version Version4.1 以 降 ) 第 1 章 出 金 取 引 の 一 覧 表 税 に 記 載 されているものは 消 費 税 の 課 税 情 報 です 課 課 税 仕 入 不 不 課 税 仕 入 非 非 課 税 仕 入 [ 資 金 移 動 ]--- 取 引 内 容 区 分 借 方 勘 定 科 目 税 青 色 決 算 科 目 預 金 の 場
目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ
Ⅲ 歴 史 的 文 化 的 環 境 の 確 保 古 都 鎌 倉 の 歴 史 的 遺 産 を 保 全 活 用 し 世 界 遺 産 に 登 録 されることをめざしま 現 状 と 課 題 わが 国 初 めての 武 家 政 権 が 誕 生 した 本 市 南 東 部 は 三 方 を 山 に 囲 まれ 南 に 相 模 湾 を 望 む 特 徴 ある 地 形 をしており この 地 形 を 生 かした 独 自 の 都
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24 4 1 25 3 31 33の21 国 税 太 郎 東 京 都 千 代 田 区 霞 ヶ 関 - - 電 話 (03)1234-5678 国 税 太 郎 関 東 信 越 精 機 東 京 都 千 代 田 区 霞 ヶ 関 - - 電 話 (03)1234-5678 東 京 123456 法 人 税 所 得 税 埼 玉 県 さいたま 市 大 宮 区 赤 城 電 話 (048)123-4567 貸 借
現況26年度決算書
平 成 26 年 度 資 金 決 算 書 1. 会 費 1,390,000 1,228,600 161,400 1. 会 費 1,390,000 1,228,600 161,400 1. 一 般 会 費 1,290,000 1,116,600 173,400 300 円 3,722 世 帯 2. 特 別 会 費 25,000 25,000 0 5,000 円 5 社 3. 賛 助 会 費 75,000
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た
市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月
別 紙 3 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 23 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B 73,89 18,96,951 629,218,05,29 ( 注 )1 件 費 とは 一 般 職 に 支 給 される 給 与 と 市 長
個人住民税徴収対策会議
個 人 住 民 税 徴 収 対 策 会 議 平 成 26 年 8 月 7 日 税 収 に 占 める 個 人 住 民 税 の 割 合 個 人 住 民 税 は 県 市 町 村 いずれも 税 収 の 約 3 割 を 占 めており 重 要 な 財 源 となっている 岡 山 県 現 年 繰 越 合 計 市 町 村 その 他 18.5% 自 動 車 税 13.1% 個 人 県 民 税 29.6% その 他 15.0%
<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477>
(2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき
所令要綱
租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 要 旨 一 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 の 一 部 改 正 ( 第 1 条 関 係 ) 1 個 人 所 得 課 税 ⑴ 次 に 掲 げる 書 類 等 については それぞれ 次 に 定 める 個 人 番 号 の 記 載 を 要 しな いこととする ( 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 第 3
(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等
8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し
1_2013BS(0414)
貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) 三 井 住 友 金 属 鉱 山 伸 銅 株 式 会 社 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 25,869,002 流 動 負 債 9,707,274 現 金 及 び 預 金 987,167 買 掛 金 3,612,919 受 取 手 形 1,225,710 短 期 借
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
税制面での支援
税 制 面 での 支 援 平 成 28 年 熊 本 地 震 によって 直 接 間 接 的 に 被 害 を 受 けた 中 小 企 業 個 人 に 対 しては さ まざまな 税 制 面 での 支 援 が 行 われています ( 確 定 申 告 などの 期 間 延 長 については その 他 手 続 きなどの 支 援 ( 特 例 措 置 ) をご 参 照 ください) 1. 災 害 に 関 するおもな 税 務
Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要
相 続 人 様 へ の お 願 い 相 続 税 の 申 告 にあたり 以 下 の 各 項 目 についてのご 確 認 をお 願 い 致 します Ⅰ 被 相 続 人 に 関 する 確 認 事 項 1 被 相 続 人 について 有 被 相 続 人 の 戸 籍 ( 除 本 籍 地 の 市 区 町 村 要 月 日 籍 ) 謄 本 ( 出 生 から 役 所 ( 場 ) 否 ( 通 ) 相 続 開 始 まで) 被
1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事
ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 申 告 について 埼 玉 県 県 税 事 務 所 平 成 28 年 4 月 凡 例 法 地 方 税 法 政 令 地 方 税 法 施 行 令 規 則 地 方 税 法 施 行 規 則 通 ( 県 ) 地 方 税 法 の 施 行 に 関 する 取 扱 いについて( 道 府 県 関 係 ) 1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の
<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>
山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
定 員 現 員 1 1 氏 名 職 業 任 期 柏 原 雅 史 広 福 寺 住 職 H2.4.1 ~ H29.3.31 親 族 等 特 殊 関 係 者 の の 親 資 格 親 族 他 の 社 会 族 社 会 福 祉 地 域 の 福 地 域 の 代 施 設 長 利 用 者 の 施 設 整 備 又 は
Ⅲ 組 織 定 員 現 員 役 職 氏 名 職 業 任 期 親 族 等 特 殊 関 係 者 の 親 族 他 の 社 会 福 祉 法 人 の 役 員 社 会 福 祉 事 業 の 学 識 経 験 者 地 域 の 福 祉 関 係 者 資 格 施 設 長 施 設 整 備 又 は 運 営 と 密 接 に 関 連 する 業 務 を 行 う 者 報 酬 職 員 給 与 ともに 支 給 報 酬 ( 職 員 と 兼
とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ
羽 曳 野 市 固 定 資 産 税 減 免 事 務 取 扱 要 綱 制 定 平 成 2 8 年 3 月 2 5 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は 羽 曳 野 市 税 条 例 ( 昭 和 57 年 羽 曳 野 市 条 例 第 28 号 以 下 条 例 という ) 第 75 条 に 規 定 す る 固 定 資 産 税 の 減 免 ( 以 下 減 免 と い う )の 取 扱 い に つ
https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb=
平 成 21 年 3 月 期 平 成 20 年 7 月 31 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 ) 管 理 本 部 経 理 部 長 (
<95BD90AC825133944E93788C888E5A82CC8A54977620208FEE95F18CF68A4A97702E786C73>
平 成 23 年 度 決 算 の 概 要 学 校 法 人 京 都 成 安 学 園 はじめに 1 金 額 は 千 円 未 満 の 端 数 については 四 捨 五 入 し 全 て 千 円 単 位 で 表 記 しているため この 資 料 内 の 表 の 合 計 欄 の 金 額 や この 資 料 と 計 算 書 類 の 金 額 が 一 致 しない 場 合 があります 2 この 資 料 でいう 予 算 額 とは
損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ
貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 85,772 流 動 負 債 22,025 現 金 及 び 預 金 49,232 営 業 未 払 金 1,392 営 業 未 収 入 金 6,597 未 払 金 1,173 前 払 費 用 313 未
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
Microsoft Word - Ｈ24様式（那珂市版）.doc
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (3) 特 記 事 項 (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均
【労働保険事務組合事務処理規約】
労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の
(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.
別 紙 高 山 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 月 日 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 年 度 千 千 千 2,9 2,64,628 6,8 467,928 8. 2.4 (2) 職 員 給 与 費
事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
<8356815B839395CA8E6496F3817989FC817A8267323589FC90B37665722E786C73>
顧 問 料 不 要 の(@システム)の 三 輪 会 計 事 務 所 541-0051 大 阪 市 中 央 区 備 後 町 2-4-6 森 田 ビル1F TEL06-6209-7191 FAX06-6209-8145 < 目 次 > 収 入 項 目 1 2 3 預 金 に 利 息 がついたとき お 金 を 借 りたとき 売 掛 金 を 回 収 したとき 1 ページ 2 ページ 3 ページ 支 出 項
別紙３
美 濃 加 茂 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 (24 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 人 件 費 B 人 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 55,018 人 17,404,089 1,057,991 2,446,300
(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 が 無 い た め 記 載 し て お り ま せ ん 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 区 分 民 間 給 与 A 公 務 員 給 与 B 較 差 A - B 勧 告 ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 国 の 改
別 紙 3 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 芽 室 町 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) 歳 出 額 A 21 年 度 1 9, 3 7 6 1 1, 3 4, 9 4 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B / A 1 6, 3 9 3 9 9 6, 541 8. 8 1 ( 参
公 益 事 業 類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 業 所 名 所 在 地 事 業 開 始 年 月 日 事 業 規 模 ( 定 員 ) 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 業 者 等 との 連 絡 調 整 を
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 市 社 会 福 祉 法 人 庚 申 福 祉 会 氏 名 京 井 陸 奥 夫 年 齢 公 表 / 非 公 表 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 メールアド レス 321-136 栃 木 県 日 光 市 足 尾 町 2119-2 電 話 番 号 0288-93 - 2210 FAX 番 号 0288-93
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2
平 成 25 年 度 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 24 年 度 末 ) A B B/A 平 成 2 年 度 の 件 費 率 平 成 24 年 度 千 千 千 5,594,744,222 164,19 62,94
Taro-給与公表(H25).jtd
1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 玄 海 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 実 質 収 支 (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 人 件 費 率 人 千 円 千 円 千 円 % % 23 年 度 6,381 7,330,475 230,520
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
東久留米市訓令乙第 号
東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法
平成１６年度
平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと
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Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 社 会 福 祉 法 人 わらべ 会 非 公 表 641-0042 和 歌 山 市 新 堀 東 2-1-25 電 話 番 号 073-436 - 1022 FAX 番 号 073-436 - 非 公 表 社 会 福 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 http://www.warabekai.jp/
添 付 資 料 の 目 次 1. 経 営 成 績 財 政 状 態 に 関 する 分 析 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 分 析 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 分 析 3 (3) 利 益 配 分 に 関 する 基 本 方 針 及 び 当 期 次 期 の 配 当 3 2. 企 業 集 団 の 状 況 4 3. 経 営 方 針 5 (1) 経 営 の 基 本 方 針 5 (2) 目
(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は
加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め
総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考
石 井 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 6,69 8,136,675 373,713 1,54,11 18.95 19.18 () 職 員 給 与
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援