特集 アン・ディクソン氏来日記念

Size: px
Start display at page:

Download "特集 アン・ディクソン氏来日記念"

Transcription

1 勝 間 和 代 & アン ディクソン ジョイント 講 演 会 ~ 社 会 変 革 とアサーティブネス~ さる 2009 年 11 月 21 日 に 幕 張 にて 勝 間 和 代 &アン ディクソンジョイント 講 演 会 ~ 社 会 変 革 とアサーティブネス~ が 開 催 されました アンさんはアサーティブネスの 歴 史 と 奥 深 さ そして 30 年 間 アサーティブネスにコミットしながら 信 念 として 持 ちつづけている 対 等 性 について 静 かに 力 強 くお 話 くださいました 一 方 勝 間 さんはアンさんとは 対 照 的 に 非 常 にパワフルにスピード 感 をもって アサーティブ ネスの 持 つ 主 体 性 と 自 己 決 定 自 己 責 任 の 部 分 を ご 自 身 の 社 会 変 革 の 実 践 とともにお 話 くださいました とても 対 照 的 なお 二 人 でしたが 私 たち 一 人 ひとりが 自 分 を 信 じ 主 体 性 を 持 ち 自 分 の 行 動 に 責 任 を 持 ちながら 他 者 と 対 等 にかかわり しっかりと 発 言 しつつ 社 会 にかかわると いう 視 点 については 共 通 していたのではないかと 思 います 今 回 は 当 日 のお 話 をもとに その 一 部 を 編 集 部 でまとめ 掲 載 させていただきます アン ディクソン アサーティブネスの 歴 史 と 対 等 性 プロフィール: 1980 年 代 初 めにイギリス 国 内 で 65 万 部 を 超 えるベストセラーとなった A Woman in Your Own Right ( 邦 題 第 四 の 生 き 方 つげ 書 房 新 社 )の 著 者 であり ヨーロッパ におけるアサーティブネスの 第 一 人 者 フリーランスの 心 理 学 者 女 性 の 自 己 開 発 アサーティ ブトレーニングに 関 する 世 界 で 最 も 権 威 あるトレーナーの 一 人 でもある これまで 25 年 以 上 に わたり 世 界 各 地 で 講 演 会 やトレーニングを 実 施 してきた 主 な 著 書 に 第 四 の 生 き 方 (つげ 書 房 新 社 1998 年 ) ミラー ウィズイン ( 新 水 社 1995 年 ) それでも 話 し 始 めよう (クレ イン 2006 年 ) 働 く 女 性 のためのアサーティブ コミュニケーション (クレイン 2009 年 ) アサーティブネスは アメリカにおける 1960 年 代 か ら 70 年 代 の 黒 人 の 人 権 擁 護 運 動 や 女 性 解 放 運 動 を 背 景 に 浸 透 していきました 私 はそうした 中 でのアサーティ ブネスとの 出 会 いに 非 常 に 衝 撃 をうけました 当 時 女 性 解 放 運 動 がアメリカで 急 速 に 広 まり 女 性 のエンパワ メントがさけばれた 中 アサーティブネスの 教 育 水 準 に 関 わらずすべての 女 性 に 有 効 である ことや セラピ ーなどではなく 誰 もが 学 べる 教 育 的 な 内 容 スキル に 実 用 性 がある などの 点 に 感 銘 を 受 けたのです アサ ーティブネスを 10 週 間 かけて 学 ぶセッションの 中 で 一 人 ひとりの 女 性 が 週 を 追 うごとに 自 信 に 満 ちた 顔 に なっていったことが 今 でも 印 象 に 残 っています ことからセクシュアリティ( 自 分 自 身 の 性 と 生 )から 始 めました あわせてトレーナーの 養 成 第 四 の 生 き 方 (つげ 書 房 新 社 ) ミラーウィズイン ( 新 水 社 )の 出 版 などもあり アサーティブネストレーニングが 爆 発 的 に 広 がりました しかしその 反 面 知 名 度 が 上 がるにつれ アサーティ ブネスの 根 本 的 な 原 則 が 壊 れはじめました 対 等 性 や 自 分 の 感 情 を 大 事 にすることが 失 われ スキルのみに 傾 い 1980 年 代 私 はイギリスに 戻 りトレーニング 協 会 を 設 立 しました そこで 最 初 は 女 性 の 自 己 信 頼 が 容 姿 がどうか という 点 に 大 きく 影 響 されている という 2 基 礎 講 座 断 る ロールプレイで いかに 自 分 が 意 見 をぼかして 相 手 に 伝 えていたかわかりました 職 場 で 上 司 や 部 下 に 対 して 役 立 てていきたいです (20 代 女 性 )

2 ていったのです 1990 年 代 に 入 ると 男 性 や 組 織 にも 受 け 入 れられるよ うになりました 組 織 では 対 等 性 が 失 われたアサーティ ブネスが 人 材 育 成 に 用 いられるようになり その 際 にア サーティブネスの 専 門 家 でない 講 師 によって 研 修 パッ ケージの 一 つとして 導 入 されるようになりました そし て 根 本 的 な 原 則 がさらに 失 われていったのです 人 より 上 か 下 かというタテ 関 係 の 力 が 再 び 頭 を 持 ち 上 げ 競 争 に 勝 つこと が 重 要 とされました 自 分 の 弱 さを 見 せることは 絶 対 に 避 けるべき 状 態 だとされ す べてにおいて 中 身 よりも 見 た 目 が 重 要 とされました ア サーティブネスの 基 本 的 な 原 則 である 対 等 性 に 基 づい た 個 人 の 内 側 の 力 はかき 消 されてしまったのです 買 ったモノで 自 分 らしさが 主 張 され 人 間 関 係 は 人 と 人 との 数 値 化 できる 取 引 だと 思 われ 弱 者 を 大 切 にする という 概 念 が 失 われ 権 利 ばかり 主 張 して 責 任 にふれな い という 結 果 になりました 対 等 性 が 失 われた 結 果 人 は 人 間 ではなく モノ として 扱 われ 人 間 とし ての 寛 容 さが 失 われていったのです 私 は 対 等 性 が 社 会 のシステムの 中 で 損 なわれていっ たという 点 を 強 調 したいと 思 います 社 会 は 上 か 下 かと いうタテ 関 係 の 力 によって 組 織 されています 自 分 が 上 がれば 誰 かが 下 がるし 魅 力 的 であることとみにくいこ と 上 司 と 部 下 男 性 と 女 性 たくさんのタテ 関 係 のハ シゴがあります 私 はハシゴがあることを 問 題 にしてい るのではありません このハシゴが 頭 の 中 に 浸 透 し 常 にこの 価 値 観 からだけ 自 分 を 他 人 より 上 か 下 か で 判 断 してしまうことを 問 題 だといいたいのです では こうしたタテ 関 係 がありながらも アサーティブネスを 使 ってどう 対 等 になれるのでしょうか 違 う 立 場 であったとしても 個 人 の 内 側 の 力 を 使 って 対 等 に 話 すことができます この 内 側 の 力 がうまく 働 く と タテ 関 係 の 力 に 勝 ることができるのです タテ 関 係 の 力 と 対 等 性 を 軸 とした 個 人 の 内 側 の 力 は 共 存 するこ とができる これがアサーティブネスの 真 髄 です アサ ーティブネスは 社 会 変 革 に 欠 かせない 力 です 他 人 を 尊 敬 し 思 いやりをもって 対 等 に 扱 うことから 始 めれば 生 活 の 中 から 小 さな 変 革 を 起 こすことができると 私 は 信 じています 勝 間 和 代 断 る 力 を 身 につける~ 私 の 人 生 が 変 わった 瞬 間 ~ プロフィール: 経 済 評 論 家 公 認 会 計 士 早 稲 田 大 学 ファイナンス MBA 慶 応 大 学 商 学 部 卒 業 アーサー アンダーセン マッキンゼー JP モルガンを 経 て 独 立 内 閣 府 男 女 共 同 参 画 会 議 議 員 ウォール ストリート ジャーナル 世 界 の 最 も 注 目 すべき 女 性 50 人 選 出 エイボン 女 性 大 賞 ( 史 上 最 年 少 ) 第 一 回 ベストマザー 賞 ( 経 済 部 門 ) 世 界 経 済 フ ォーラム ( ダボス 議 )Young Global Leaders 著 作 累 計 発 行 部 数 は 200 万 部 を 超 える アサ ーティブネスを 紹 介 した 著 書 として 断 る 力 ( 文 芸 春 秋 2009 年 ) 起 きていることは すべて 正 しい (ダイヤモンド 社 2008 年 )などがある 私 は 10 年 前 は 自 分 に 自 信 のない 上 司 の 顔 色 を 気 に する 人 でした 30 年 前 のアダナは 究 極 の 優 等 生 嫌 われるのではないかと 飲 み 会 も 断 れませんでした スケ ジュールは 人 まかせ 相 手 がどうかというところでいろ いろなことを 決 めていました 帰 りは 毎 日 1 時 過 ぎ ス トレスから 酒 とたばこが 増 え 耳 が 聞 こえなくなりまし た そこで 断 る 力 が 必 要 になったのです 断 る 力 とは 自 分 で 主 体 性 をもって 時 間 の 使 い 方 をリードし 決 断 をしていくことです 自 分 の 人 生 は 自 分 でしか 決 められません 自 分 の 力 を 最 大 限 に 開 発 して いくためにも 断 っていく 必 要 があるのです 手 に 入 れるためにはこれまでの 断 ってはいけない という 考 え 方 を 変 えましょう 実 は 頼 む 方 はダメもとで 言 ってるときが 多 いのです 私 も 上 司 だったとき 適 当 な 指 示 を 出 していました( 笑 ) 上 司 は 適 当 だというの が 私 のポリシーなんですけど 一 般 的 にやらなければい けないということが 本 当 に 必 要 なのかきちんと 自 分 で 基 礎 講 座 同 じ 班 の 方 がロールプレイで 対 等 性 を 意 識 したことで 一 回 目 と 二 回 目 で 話 し 方 ががらっと 変 わって 良 く なったことがとても 印 象 に 残 っています (50 代 女 性 ) 3

3 勝 間 和 代 & アン ディクソン ジョイント 講 演 会 ~ 社 会 変 革 とアサーティブネス~ 考 えてみる 必 要 があります みなさんも 身 近 なところから 訓 練 することによって 断 る 力 を 手 に 入 れることができます 飲 み 会 など 行 くか どうか 迷 ったら とりあえずは 誘 いを 断 ることをおすす めします このようにリスクの 少 ないところから 練 習 し 一 回 でも 成 功 体 験 を 積 めば 自 信 につながっていきま す しかし 断 る 力 はそれなりの 劇 薬 です いきなり 相 手 のメンツをつぶすような 断 り 方 はご 法 度 です 相 手 の 状 況 をよく 理 解 し その 上 で 断 る 理 由 を 真 摯 に 説 明 し 断 るようにしましょう 断 る 力 によって 間 違 った 考 え 方 や 社 会 に 対 して NO を 言 える 力 を 持 ち みなさんと 一 緒 にアサーティブな 世 界 にしていきたいと 思 います 参 加 者 のアンケートより アサーティブネスを 実 践 し 続 けることにより 社 会 の 変 革 につながる 力 になるとはげまされました 社 会 変 革 への 第 一 歩 は 自 分 が 主 体 的 に 生 きていくことが 大 事 ということがわかりました 講 演 者 のお 二 人 はアサーティブネスという 同 じ 言 葉 を 軸 に 活 動 されてきているのに 見 事 静 と 動 の 印 象 のお 話 しぶりで 面 白 く 拝 聴 しました 個 人 によって 多 様 な 行 動 の 選 択 があるんだなぁと 再 認 識 しました 性 別 も 立 場 も 関 係 なく アサーティブネス を 大 切 にすることで どんな 難 しい 問 題 課 題 も 乗 り 越 えられる 社 会 を 豊 かにすることができるとわかりとてもよかったです その 他 のアン ディクソン 氏 によるワークショップの 感 想 をご 紹 介 いたします 11/15 大 阪 1 日 ワークショップ アサーティブネスの 理 論 と 実 践 コミュニケーションを 人 のせいにするのではなく 自 分 の 責 任 もきちんととらえることの 重 要 性 を 理 解 できました 心 にしみるワークショップでした 自 分 の 心 の 中 におこる 感 情 を 否 定 せずに 今 ある 自 分 自 身 からスタートする というメッセージがくり 返 しあったことがとても 印 象 に 残 りました あらた めて 自 分 に OK を 出 すことができ 自 信 を 持 てた 一 日 となりました 11/19 東 京 1 日 ワークショップ 中 級 編 職 場 に 活 かすアサーティブネス 攻 撃 的 になってしまう 自 分 の 内 側 が 少 しだけわ かった 気 がします あと 言 えなかったと 思 ってい たことが 実 は 自 分 が 言 わない 選 択 をしていたとい うことも 気 がつきました アサーティブネスを 心 と 体 で 理 解 できた 1 日 でした タテ 関 係 の 力 があっても 個 人 の 内 側 の 力 を 使 え ば 対 等 に 話 ができるということがわかり とても 嬉 しかったです 11/22 23 東 京 2 日 間 ワークショップ 上 級 編 アサーティブネスに 学 ぶ 真 の 対 等 性 自 分 の 気 もちを 言 葉 にすることを 通 じて 人 は 変 わることができると 実 感 しました 実 際 に 前 に 出 てロールプ レイをすることによって 長 年 のわだかまりであった 母 との 関 係 を 変 えていくことができそうです ロールプレイで 思 ってもいなかった 自 分 の 感 情 に 気 づきました 冷 静 に 対 処 できると 思 っていたのですが 長 い 間 傷 ついていた 自 分 がいました 貴 重 な 体 験 をすることができました ありがと うございました ロールプレイを 通 じて 父 に 対 してとても 大 きな 拒 絶 感 を 持 っていたことに 気 づ きました それを 言 葉 にしていなくても 相 手 には 伝 わっており だからこそ 父 は 怒 っ ていたのだということにも 気 づきました 私 にとっては 前 に 出 てロールプレイを するのは 勇 気 のいることでしたが 手 をあげてみてホントに 良 かったです 4 基 礎 講 座 ロールプレイを 通 じて 自 分 の 心 行 動 のクセを 客 観 的 に 知 ることができました 会 社 や 身 近 な 場 面 で 役 立 てて いきたいです (40 代 男 性 )

4 アン ディクソン 氏 独 占 インタビュー 人 は 愛 と 怒 りの 両 方 を 持 つ 必 要 があります 今 回 3 年 ぶりの 来 日 となったアン ディクソンさん 忙 しいスケ ジュールの 合 間 をぬって イギリスでの 生 活 や アサーティブネ スへの 熱 い 思 いをうかがうために 独 占 インタビューを 敢 行! 講 演 会 やワークショップからはうかがい 知 れない アンさんの 素 顔 をお 楽 しみください イギリスでの 暮 らしについて いまどんなところに 住 んでいるのですか? イギリスのニュー フォレストというとても 美 しい 地 域 に 住 んでいます かつては 王 室 の 狩 猟 場 で 現 在 も 野 生 の 鹿 や 馬 がい ます 夏 は 牛 が 放 牧 されており 秋 はドングリを 食 べ させるためにブタが 放 牧 されています そこに 22 年 間 住 んでいます 夜 はふくろうやキツネの 鳴 き 声 ととも に 美 しい 星 空 をながめ 本 当 の 静 けさを 楽 しんでいま す 空 気 もとてもきれいです 犬 を 飼 っていて 毎 日 5 ~ 6 キロ 犬 と 歩 きます た くさんの 観 光 客 もきますが 森 の 道 を 全 部 把 握 してい るので 会 わないような 道 を 選 んで 散 歩 しています 犬 の 名 前 は グラッツィア イタリア 語 で 優 雅 なと いう 意 味 です 最 初 の 犬 もイタリア 語 でした なぜかっ て? 自 分 でもわかりません( 笑 ) 以 前 は 人 間 と 暮 ら したこともありますが 今 は 一 人 暮 らしです( 笑 ) 休 みの 日 はどのように 過 ごしていますか? 自 営 業 なのでとくに 休 みというものはないです と きどき 週 末 に 休 みがあるときは フランス デンマー ク アイルランドなどに 行 きます たいていは 仕 事 で 外 出 しています んきつかったです( 笑 ) 汐 生 から E メールで あれ はどうなった これはどうする と 打 ち 合 わせのメー ルがきましたが とにかく 締 め 切 りに 追 われていてす ぐに 返 事 をする 余 裕 がありませんでした( 笑 ) 4 年 間 の 研 究 の 成 果 をまとめるとても 大 きなプロ ジェクトだったので 今 は 無 事 に 提 出 できてほっとし ています しかしこれで 終 わりではなく 筆 記 試 験 口 頭 試 験 論 文 の 修 正 学 長 による 審 査 などが 待 って います 来 年 の 5 月 位 にならないと 自 分 が 過 程 を 無 事 に 修 了 できたかわかりません とにかく 本 を 書 くこと よりも 大 変 な 作 業 でした 博 士 号 を 取 ることによって 今 後 のライフワーク に 変 化 はあるのですか? 正 直 にいうと なぜ 自 分 でもそれを 学 び 始 めたのか よくわからないのです( 笑 ) この 勉 強 をはじめたとき は 友 人 も 家 族 もびっくりしました キャリアを 変 える のか? 大 学 で 教 えるのか? といろいろ 聞 かれまし た しかし 私 は 大 学 というシステムは 好 きではない ので 教 えるということはないと 思 います 私 はもともと 心 理 学 者 なので いつも 人 の 心 の 中 で 何 が 起 こっているのか に 興 味 をもってきました 人 の 感 情 であるとか 恐 怖 や 不 安 それらの 課 題 はな んなのか もっとアサーティブであるためにはどうす ればいいのか 30 年 間 こうした 人 々の 中 の 問 題 に 常 に 注 目 してきました 日 本 に 来 る 前 は 忙 しかったと 伺 いましたが 2006 年 の 3 月 から 大 学 で 環 境 学 について 勉 強 してい ます その 集 大 成 として 日 本 に 来 る 前 日 に 75 万 語 にの ぼる 非 常 に 長 い 博 士 論 文 を 提 出 してきました たいへ しかし 今 なぜこれをやったのかと 考 えてみると この 4 年 間 というのは 人 々の 外 側 に 注 目 してきたのか なと 思 います 経 済 を 見 たり 政 治 を 見 たり 環 境 問 題 を 考 えたり 哲 学 とか 消 費 文 化 こうした 外 の 状 況 がどのように 人 々の 心 に 影 響 を 与 えるのかをみてき 基 礎 講 座 同 じグループの 方 からまっすぐほめていただき とても 嬉 しかったです 自 分 の 良 いところを 認 めるワークでは 思 わず 涙 がでてきました 気 もちが 温 かくなった 2 日 間 でした ありがとうございました (30 代 女 性 ) 5

5 アン ディクソン 氏 独 占 インタビュー たのではないかと 思 います 今 まで 勉 強 した ことがなかったので 結 構 難 しかったけど な ぜ 世 界 がこうなのかというのを 理 解 したかったので 一 生 懸 命 勉 強 しました 今 は 世 界 に 対 して 違 う 見 方 をしています 今 ももち ろんアサーティブネスにコミットしていますが もっ と 広 くとらえているような 気 がします 将 来 的 には 勉 強 したことをどうするかはまだ 決 まっていませんが それがわかるときまで 待 とうと 思 っています ただ 学 んだことの 本 は 書 くと 思 います 学 術 的 なものでは なく 友 人 が 読 んでわかるような 本 です 本 は 書 くけれども やはり 私 は コミュニケーター だと 思 います 形 はいろいろあるけれども コミュニ ケーションする 人 です たぶん 自 分 の 考 えを 声 に 出 す ということを 人 とは 違 うやり 方 でやっているのだ と 思 います 表 現 したいのは 自 分 が 世 界 をどう 見 ているのか です それが 60 数 年 生 きてきて 自 分 のやりたいことだ と 思 っています 誰 も あれを 書 いて とか それを 書 いて とかは いいません 自 分 が 表 現 したいことだけを 書 いていま す ある 種 の 芸 術 家 みたいなものかもしれません 自 分 の 内 側 にあるものを 外 に 出 す それが 私 の 原 動 力 に なっています 日 本 について 日 本 の 料 理 がお 好 きとうかがいました すべて 好 きです( 笑 ) いつも 新 しい 発 見 があります 日 本 食 はいいです 今 回 の 来 日 では 前 回 食 べなかっ たようなものをチャレンジして 食 べています 日 本 食 を 食 べることはまるで 未 知 の 世 界 を 冒 険 するようなも のです 大 阪 ではパンプキンにココナツクリームがのった 料 理 を 食 べました イギリスでは 思 いつかない 組 み 合 わ せです ごまと 梅 干 しの 和 風 チャーハンもおいしかっ たです マグロに 醤 油 をつけて 食 べるのも 好 きです 昨 日 はカフェでかぼちゃコロッケを 食 べました これ もまたおいしかった! イギリスのコロッケはどうなのですか? コロッケはあるけれども そこにかぼちゃはいれま せん( 笑 ) 日 本 のコロッケは 脂 っぽくないし 食 べや すいし とても 口 当 たりが 軽 い! どうしたらあんな においしくできるのか 知 りたいくらいです 静 岡 の 広 重 美 術 館 に 行 ってきたそうですね 広 重 の 絵 は 想 像 的 かつシンプルで とても 美 しいと 思 います 広 重 は 12 年 ほど 前 にロンドンで 展 覧 会 をみ たことがあります 本 当 に 彼 の 絵 が 大 好 きで なぜそ んなに 好 きかは 表 現 が 難 しいです 彼 の 絵 はとても 人 間 的 だと 思 います 彼 はビジョンを 持 っていて その ビジョンがとてもおもしろい 彼 は 天 才 です 私 もビジョンは 持 っていますが 彼 のビジョンに 比 べたらまだまだ( 笑 ) 彼 の 絵 を 見 て 自 分 が 謙 虚 になる 気 がしました 名 所 江 戸 百 景 大 はしあたけの 夕 立 名 所 江 戸 百 景 亀 戸 梅 屋 舗 アサーティブネスについて 対 等 性 を 信 じて 疑 わない 姿 勢 はどこから 来 るので すか? たぶんそれを 信 じて 生 まれてきたんだと 思 います 子 宮 の 中 にいるときから( 笑 ) 自 分 でもなぜかはわか りません 多 くの 人 は 対 等 性 とは 一 つの 概 念 だと 思 っていま す しかし 私 は 勉 強 したわけではないけれど ずっと 疑 わずに 信 じています 友 人 からは あなたは 対 等 性 を 本 当 に 信 じてるんだね とびっくりされます この 信 念 は 私 自 身 であり 変 えることはできません もちろんヒエラルキーは 存 在 していて それにもきち んと 目 を 向 けますが いつも 人 を 対 等 にみるというの は 私 にとって 自 然 なことです 20 代 の 頃 アサーティブネスを 知 る 前 ですが 学 校 の 教 師 をしていました 自 分 が 先 生 で 生 徒 が 下 にいる 6 応 用 講 座 批 判 や 怒 りは 怖 れるものではないと 学 び これからは 余 裕 をもって 対 応 できる 気 がします (50 代 男 性 )

6 というのが 非 常 に 居 心 地 悪 く 座 り 方 さえ 変 えてしま いました もちろん 私 は 先 生 だし 権 威 も 持 っている けど 学 びというのはもっともっと 共 感 し 共 有 しなが ら 行 われるものだと 思 っています がっかりするとき 信 念 が 揺 らぐときもあります よね? そんなときはどうしているのですか もちろん 他 の 人 がいつでも 私 を 対 等 に 扱 ってくれる わけではありません ハシゴの 上 に 置 かれたり 下 に 置 かれたり それはとてもつらいことですし 傷 つき ます それに 他 の 人 が 対 等 に 扱 われないのを 見 るのも 傷 つきます そんなときはキッチンで 泣 きます ニュースであま りにもひどい 話 を 聞 いたときも 泣 きます しょっちゅ う 涙 を 流 します あまりにも 世 界 がひどいから 私 は 自 分 が 理 想 主 義 者 だとは 思 っていません 何 が 起 きているか 見 えているし 4 年 間 いろいろ 勉 強 して 世 界 がどう 動 いているかも 学 びました 本 当 に 怖 いこ とです 恐 ろしいことです だからどうなるかはわか らないけど 私 自 身 が 対 等 性 を 信 じつづけることには 変 わりません ときには 孤 立 してひとりぼっちだと 感 じるときがあ ります 一 方 であまりにも 傷 ついて 人 間 よりも 動 物 の 方 がよっぽどまし!と 思 うこともあります( 笑 ) しか し 私 ができる 小 さなことからやるしかありません さまざまな 人 権 擁 護 運 動 に 関 わってくるなかで 対 等 性 に 対 する 信 念 が 深 まるときはどんなときです か? 私 は 感 情 を 持 った 人 間 です ハートで 生 きています 友 人 たちからは 人 よりも 感 じやすい といわれます 人 々の 感 情 を 敏 感 に 感 じますし どれくらいみんなが 苦 しんでいるかもわかります 今 日 電 車 の 中 でいろいろな 人 の 顔 を 見 ました 見 知 らぬ 人 の 顔 の 後 ろにはいろいろな 物 語 があります 私 は 日 本 語 が 話 せないので 直 接 話 すことはできません が 一 人 ひとりの 人 生 のストーリーに 興 味 があります きっと 話 したら 私 はその 人 の 隠 された 感 情 を 見 つけ 出 すと 思 います 私 が 怖 れるのは 人 間 的 である ということの 意 味 が 失 われつつあることです 顔 を 見 て 話 す 代 わりに 簡 単 にすぐメールで 済 ませてしまう 大 事 な 話 を 会 っ て 話 さずに 数 行 のメールで 済 ませてしまう 感 情 を 感 じずに 自 分 を そして 他 人 を 物 のように 扱 うよう な 社 会 に 変 わりつつあることに 恐 怖 を 感 じます 日 本 でのアサーティブネスの 普 及 に 関 して ア サーティブジャパンに 期 待 することはありますか? アサーティブネスの 対 等 性 の 部 分 を 省 いて 薄 める のは 簡 単 です そのほうがたぶんお 金 にはなりますよ ね( 笑 ) しかし アサーティブジャパンは 対 等 性 を 大 事 にして スキルだけに 偏 らないでよくよく 取 り 組 ん でいると 思 います これからも 講 師 と 参 加 者 の 関 係 は 対 等 であること そしてお 互 いから 学 べることを 忘 れずに 謙 虚 な 姿 勢 で 広 めていってほしいと 思 います ( 日 本 語 で) がん ばってください いろいろなところから 希 望 をもらいます だいたい が 小 さなグループで メインのシステムから 外 れたと ころで 地 道 に 活 動 しています インド セルビア ボ スニア 南 アフリカなど おもに 女 性 たちが 主 導 権 を 握 って 堂 々と 立 ち 弱 い 人 たちのため 戦 っています 政 治 や 自 分 の 利 害 のためではなく 心 からそれを 信 じ てやっている 人 たちです そうしたエネルギーはいつも 愛 と 怒 りからやってき ます 人 は 愛 と 怒 りの 両 方 を 持 つ 必 要 があります すっ かり 満 足 していると 怒 りは 感 じません 社 会 を 変 えて いくには 攻 撃 的 ではない 怒 りが 絶 対 に 必 要 なのです 応 用 講 座 一 番 印 象 に 残 っているのはロールプレイです ロールプレイを 通 じて 自 分 以 外 の 人 ( 相 手 )の 気 もちがよくわ かりました あと 自 分 の 気 もちに 夢 中 になりすぎる 傾 向 があることに 気 づきました (30 代 女 性 ) 7

<5461726F2D8E518D6C8251834183938350815B83678C8B89CA8169503531>

<5461726F2D8E518D6C8251834183938350815B83678C8B89CA8169503531> ( 参 考 Ⅱ) 千 葉 県 教 育 委 員 会 と 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 事 業 アンケートの 結 果 A 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 による 基 礎 教 養 講 座 受 講 者 アンケート (アンケート 回 収 数 :76 名 ).あなたは 将 来 教 員 になることを 志 望 していますか?. 教 員 になることを 目 指 している(6 名 ). 教

More information

21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2

21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2 21 PTA 22 3 15 21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2 14 25 329 467 5 69 56 2 3 1 4 420 180 2 1 3 7 2009 10 16 12 147 40 27 () 70 30 100 3 6 1,800 590 33 2 2 5 1 3,586 2,293 64 500 4 =2,000 362 18 3,285 630 PTA

More information

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか 平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 平 成 26 年 度 研 究 テーマ 社 会 科 における 協 働 協 調 的 な 学 びの 創 造 社 会 科 事 例 紹 介 山 鹿 市 立 山 鹿 中 学 校 教 諭 五 十 嵐 健 指 導 主 事 恒 松 龍 治 自 己 紹 介 学 校 紹 介 山 鹿 市 立 山 鹿 中 学 校 生 徒 665 名 職 員 76 名 教 育 目 標 自 分 の 将 来 に 目 標 を 持 ち 自 己 実 現

More information

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協 平 成 26 年 度 における 東 北 地 区 の 独 占 禁 止 法 の 運 用 状 況 等 について 平 成 27 年 6 月 10 日 公 正 取 引 委 員 会 事 務 総 局 東 北 事 務 所 第 1 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 処 理 状 況 1 公 正 取 引 委 員 会 は, 迅 速 かつ 実 効 性 のある 事 件 審 査 を 行 うとの 基 本 方 針 の 下, 国

More information

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc 資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc 答 申 第 1 審 議 会 の 結 論 名 古 屋 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )が 本 件 異 議 申 立 ての 対 象 とな る 保 有 個 人 情 報 を 一 部 開 示 とした 決 定 は 妥 当 である 第 2 異 議 申 立 てに 至 る 経 過 1 平 成 27 年 5 月 29 日 異 議 申 立 人 は 名 古 屋 市 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 17

More information

Microsoft PowerPoint - エントリー04_結婚TextVoice

Microsoft PowerPoint - エントリー04_結婚TextVoice エントリー04 結 婚 についてのテキスト 分 析 分 析 概 要 分 析 目 的 消 費 者 の 結 婚 観 を 把 握 する 分 析 データ MyEL19618/ 結 婚 ( 第 3 回 ) 調 査 性 年 代 構 成 に 分 析 が 影 響 されてしまう? 8ページ 以 降 では 男 女 20~60 代 が 均 等 になるように ランダムに 各 200 件 ずつ 計 2000 件 抽 出 した

More information

Microsoft Word - 答申第143号.doc

Microsoft Word - 答申第143号.doc 答 申 第 143 号 平 成 15 年 12 月 17 日 千 葉 県 知 事 堂 本 暁 子 様 千 葉 県 情 報 公 開 審 査 会 委 員 長 麻 生 肇 異 議 申 立 てに 対 する 決 定 について( 答 申 ) 平 成 14 年 12 月 12 日 付 け 一 廃 第 361の2 号 による 下 記 の 諮 問 について 次 のとおり 答 申 します 記 平 成 10 年 6 月

More information

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 安 芸 太 田 町 平 成 26 年 10 月 12 日 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機 様 式 4 北 海 道 実 習 用 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 北 海 道 で 実 習 を 希 望 する 者 のみ 提 出 すること スタンダード 編 志 望 理 由 書 ふりがな 氏 名 在 籍 大 学 大 学 名 修 学 年 次 年 次 所 属 研 究 室 実 習 希 望 先 県 名 北 海 道 組 合 名 希 望 する 組 合 を 選 んだ 理 由 複 数 回 答

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817988CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817988CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63> 資 料 2-3 塾 生 保 護 者 に 関 する 実 態 調 査 結 果 ( 消 費 者 WEBアンケート 調 査 結 果 ) Ⅰ 調 査 実 施 要 領 1. 調 査 対 象 学 習 塾 に 通 う 小 中 学 生 の 子 供 を 持 つ 保 護 者 ( 約 2,000 人 ) 2. 調 査 方 法 インターネットモニターを 活 用 し 学 習 塾 に 通 う 生 徒 を 持 つ 保 護 者 を

More information

その 他 と 回 答 された 方 の 内 訳 友 人 に 誘 われて 2 研 究 室 の 先 輩 方 に 聞 いて 2) 今 回 のイベントに 参 加 した 理 由 は 何 ですか? インターンシップの 予 行 練 習 として 就 活 という 言 葉 に 惹 かれて 5 他 学 部 と 交 流 がし

その 他 と 回 答 された 方 の 内 訳 友 人 に 誘 われて 2 研 究 室 の 先 輩 方 に 聞 いて 2) 今 回 のイベントに 参 加 した 理 由 は 何 ですか? インターンシップの 予 行 練 習 として 就 活 という 言 葉 に 惹 かれて 5 他 学 部 と 交 流 がし 平 成 28 年 月 4 日 城 西 大 学 水 田 記 念 図 書 館 学 生 アドバイザー 主 催 第 6 回 ライブラリーラウンジ あなたのコミュニケーション 能 力 って 就 活 で 活 かせますか?? アンケート 集 計 結 果. 企 画 の 概 要 目 : 学 生 の 就 活 に 関 する 意 識 改 革 他 学 部 との 学 生 の 交 流 的 学 生 アドバイザーの 認 知 度 向

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94

4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94 4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94.3% 国 語 84.7% 73.9% 10.8% 79.0% 算 数 87.7% 74.3% 13.4%

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年

More information

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す 9 退 職 金 事 務 に 関 する 注 意 事 項 1 労 務 管 理 の 観 点 から( 労 働 契 約 法 労 働 基 準 法 関 係 ) そもそも 退 職 金 の 支 給 は 法 人 の 任 意 で 必 ず 支 払 わなくてはならないものではありませんが 賃 金 の 後 払 いとして あるいは 長 年 の 功 労 への 報 償 や 退 職 後 の 生 活 保 障 として 制 度 を 設 ける

More information

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会 第 5 章 任 意 整 理 について Q25 任 意 整 理 のポイント 任 意 整 理 とはどういうことですか そのポイントを 教 えてください 1. 任 意 整 理 とは 任 意 整 理 とは 支 払 能 力 を 超 える 債 務 を 負 っている 債 務 者 について 支 払 能 力 に 応 じた 返 済 計 画 を 立 て その 返 済 計 画 にしたがって 個 々の 債 権 者 との 間

More information

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受 資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専

More information

答申第585号

答申第585号 別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査

More information

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後)

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後) 情 個 審 第 43-1 号 平 成 28 年 1 月 18 日 茨 城 県 教 育 委 員 会 教 育 長 小 野 寺 俊 殿 茨 城 県 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 委 員 長 大 和 田 一 雄 保 有 個 人 情 報 部 分 開 示 決 定 に 対 する 異 議 申 立 てについて( 答 申 ) 平 成 27 年 2 月 27 日 付 け 保 体 諮 問 第 1 号

More information

二 学 期 入 少 ず 幅 広 世 代 達 異 性 対 す 情 考 方 差 異 見 何 ももそ 当 前 で 心 すべ 場 面 おも 教 師 等 促 さ 形 式 的 言 動 もあ そで 以 下 項 目 アンケート 行 ( 平 成 27 年 9 月 1 日 実 施 ) 1,あ 伝 場 面 でそ 素 直

二 学 期 入 少 ず 幅 広 世 代 達 異 性 対 す 情 考 方 差 異 見 何 ももそ 当 前 で 心 すべ 場 面 おも 教 師 等 促 さ 形 式 的 言 動 もあ そで 以 下 項 目 アンケート 行 ( 平 成 27 年 9 月 1 日 実 施 ) 1,あ 伝 場 面 でそ 素 直 第 2 学 年 道 徳 学 習 指 導 案 平 成 27 年 10 月 9 日 ( 金 ) 第 5 校 時 1 主 題 名 周 々へ 2-(6) 資 料 名 忘 ( 出 展 彩 国 道 徳 み) 2 主 題 設 定 理 由 (1)ねす 価 値 内 容 項 目 2-(6) 多 々 善 意 支 日 々 生 活 現 在 あ そ 指 導 観 点 小 学 校 高 学 年 で 日 々 生 活 々 支 合 助 合

More information

「節電に対する生活者の行動・意識

「節電に対する生活者の行動・意識 節 電 に 対 する 生 活 者 の 行 動 意 識 に 関 する 調 査 -2014 年 調 査 - みずほ 情 報 総 研 株 式 会 社 環 境 エネルギー 第 1 部 2015 年 3 月 9 日 目 次 要 旨 調 査 の 背 景 と 目 的 調 査 方 法 調 査 の 主 な 結 果 調 査 結 果 1. 回 答 者 の 基 本 属 性 2. 電 力 不 足 地 球 温 暖 化 への 意

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

子 どもたちのバランスのよい 育 ちを 目 指 して 今 回 の 調 査 では 世 帯 年 収 が 減 って 家 計 の 厳 しさが 増 すなかで 保 護 者 が 子 どもたちの の 費 用 を 減 らしている 実 態 が 明 らかになりました 教 育 費 に 対 して 重 い 負 担 感 を 感

子 どもたちのバランスのよい 育 ちを 目 指 して 今 回 の 調 査 では 世 帯 年 収 が 減 って 家 計 の 厳 しさが 増 すなかで 保 護 者 が 子 どもたちの の 費 用 を 減 らしている 実 態 が 明 らかになりました 教 育 費 に 対 して 重 い 負 担 感 を 感 報 道 関 係 各 位 6 月 28 日 株 式 会 社 ベネッセコーポレーション 代 表 取 締 役 社 長 明 田 英 治 4 年 ぶりに 学 校 外 教 育 の 実 態 を 調 査 子 どもたちの 習 い 事 に 不 況 と 脱 ゆとり の 影 響 スポーツより 勉 強 8.0 ポイント 増 芸 術 より 勉 強 7.8 ポイント 増 株 式 会 社 ベネッセコーポレーション( 本 社 : 岡

More information

34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出

34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出 32 県 立 鶴 岡 南 高 等 校 ( 全 日 制 ) 理 数 科 規 準 (A 調 査 書 習 の 記 録 :B 調 査 書 習 の 記 録 以 外 :C 面 接 : D 作 文 :E 基 礎 力 検 査 ) 基 礎 力 検 査 34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに

More information

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定 62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算

More information

0605調査用紙(公民)

0605調査用紙(公民) 社 会 公 民 番 号 2 略 称 東 京 書 籍 書 名 新 編 新 し 公 民 1 基 礎 基 本 確 実 な 定 着 を 図 るため を 促 すため や 個 応 じた 3 単 元 ( 単 元 設 定 4 各 年 ( び や 考 え 展 開 5 特 徴 的 な 単 元 おけ る 課 題 関 わり 等 ア 1 単 位 時 間 ( 見 開 き 2 頁 ) 毎 課 題 を 設 定 し 課 題 関 連

More information

慶應義塾利益相反対処規程

慶應義塾利益相反対処規程 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 平 成 17 年 12 月 6 日 制 定 平 成 23 年 4 月 1 日 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 10 月 30 日 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 ( 以 下 本 内 規 という )は, 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント ポリシー(

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

いい夫婦の日2013年度アンケート

いい夫婦の日2013年度アンケート いい 夫 婦 の 日 アンケート 果 2013 いい 夫 婦 の 日 をすすめる 会 では 主 婦 の 今 を 知 り 素 敵 な 夫 婦 の 明 日 を 築 く 道 標 のなることを 願 って 既 者 を 対 象 にしたアンケート2007 から 実 施 してい ます 対 象 者 に 対 し 夫 婦 としての 現 状 の 気 持 ち 暮 らし コミュニケー ション などの 実 態 とともに いい 夫

More information

神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 いじめ 防 止 基 本 方 針 1 いじめの 防 止 等 に 関 する 基 本 的 な 考 え 方 ( 本 校 のいじめ 防 止 に 関 する 基 本 的 な 姿 勢 ) いじめは いじめを 受 けた 生 徒 の 教 育 を 受 ける 権 利

神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 いじめ 防 止 基 本 方 針 1 いじめの 防 止 等 に 関 する 基 本 的 な 考 え 方 ( 本 校 のいじめ 防 止 に 関 する 基 本 的 な 姿 勢 ) いじめは いじめを 受 けた 生 徒 の 教 育 を 受 ける 権 利 神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 学 校 いじめ 防 止 基 本 方 針 神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 いじめ 防 止 基 本 方 針 1 いじめの 防 止 等 に 関 する 基 本 的 な 考 え 方 ( 本 校 のいじめ 防 止 に 関 する 基 本 的 な 姿 勢 ) いじめは いじめを 受

More information

結 果 の 要 約 2 NRCレポート 日 本 リサーチセンター(NRC)では 全 国 15 79 歳 男 1,200 を 対 象 に 訪 問 留 置 のオムニバス 調 査 (NOS)を 毎 月 定 期 的 に 実 施 して おります 対 象 者 の 数 は エリア 都 市 規 模 と 性 年 代

結 果 の 要 約 2 NRCレポート 日 本 リサーチセンター(NRC)では 全 国 15 79 歳 男 1,200 を 対 象 に 訪 問 留 置 のオムニバス 調 査 (NOS)を 毎 月 定 期 的 に 実 施 して おります 対 象 者 の 数 は エリア 都 市 規 模 と 性 年 代 1 NRCレポート 電 力 自 由 化 についての 調 査 2016 年 4 月 調 査 結 果 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 本 町 2-7-1 TEL:03-6667-3400( 代 ) FAX:03-6667-3470 http://www.rc.co.jp/ 結 果 の 要 約 2 NRCレポート 日 本 リサーチセンター(NRC)では 全 国 15 79 歳 男 1,200 を 対

More information

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料 第 3 回 制 度 設 計 専 門 会 合 事 務 局 提 出 資 料 ~ 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )の 概 要 について~ 平 成 27 年 12 月 4 日 ( 金 ) 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )で 整 備 する の 目 次 1. 需 要 家 への 適 切 な 情 報 提 供 (1) 一 般 的 な 情 報 提 供 (2) 契

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208ED089EF959F8E8389878F958B5A8F70985F315F91E630338D752E707074205B8CDD8AB78382815B83685D>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208ED089EF959F8E8389878F958B5A8F70985F315F91E630338D752E707074205B8CDD8AB78382815B83685D> 第 2 章 では ソーシャルワーク 実 践 を 方 向 づけるものとして ソーシャルワークの 価 値 を 学 習 しました ソーシャルワーク 専 門 職 は ソーシャルワークの 価 値 を 深 く 理 解 し ソーシャルワーク 実 践 のなかにしっ かりと 位 置 づけ 具 現 化 していかなければなりません 27 価 値 は 人 の 判 断 や 行 動 に 影 響 を 与 えます ソーシャルワーカーの

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 働 いて 収 入 を 得 るという 意 味 を 理 解 しよう 14-2 1 企 業 がお 金 を 得 る 仕 組 みとは キャリアデザインとお 金 を 考 えるために まずは 企 業 の 仕 事 とお 金 の 流 れ について 考 えてみましょう 企 業 がどうやってお 客 様 からお 金 を 得 ているのか 考 えてみましょう 2ビジネスとは 価 値 とお 金 の 交 換 ビジネス= 価 値 とお

More information

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県 諮 問 庁 : 秋 田 県 知 事 諮 問 日 : 平 成 19 年 5 月 17 日 ( 諮 問 第 89 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 11 月 16 日 ( 答 申 第 51 号 ) 事 件 名 : 国 民 健 康 保 険 審 査 会 に 係 る 文 書 の 部 分 公 開 決 定 処 分 に 対 する 異 議 申 立 てに 関 する 件 答 申 第 1 審 査 会 の 結 論 秋

More information

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること 第 三 者 の 道 具 箱 訪 問 調 査 表 ( 組 織 マネジメント) 訪 問 調 査 日 訪 問 先 評 価 者 1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 1-1-1 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目

More information

平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野 の 目 標 項 目 では 2~6 歳 代 の 肥 満 者 の 割 合 と2~3 歳

平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野 の 目 標 項 目 では 2~6 歳 代 の 肥 満 者 の 割 合 と2~3 歳 平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 平 成 27 年 12 月 愛 知 県 健 康 福 祉 部 保 健 医 療 局 健 康 対 策 課 平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野

More information

調 査 結 果 トピック1: 性 年 代 別 利 用 率 の 利 用 率 は 男 女 ともに 各 年 代 で 大 きく 伸 長 している 2011 年 9 月 の 調 査 では の 年 代 別 利 用 率 は 男 女 とも が 最 も 高 く が 23.9% が 20.5%だったが 今 年 の 調

調 査 結 果 トピック1: 性 年 代 別 利 用 率 の 利 用 率 は 男 女 ともに 各 年 代 で 大 きく 伸 長 している 2011 年 9 月 の 調 査 では の 年 代 別 利 用 率 は 男 女 とも が 最 も 高 く が 23.9% が 20.5%だったが 今 年 の 調 年 11 月 5 日 デジタル アドバタイジング コンソーシアム 株 式 会 社 利 用 実 態 調 査 購 買 プロセスにおけるの 利 用 率 が 伸 長 ~16-19 歳 におけるへの 依 存 度 が 増 加 ~ デジタル アドバタイジング コンソーシアム 株 式 会 社 ( 本 社 : 東 京 都 渋 谷 区 代 表 取 締 役 社 長 : 矢 嶋 弘 毅 以 下 DAC)は 子 会 社 である

More information

ほかに パート 従 業 員 らの 厚 生 年 金 加 入 の 拡 大 を 促 す 従 業 員 五 百 人 以 下 の 企 業 を 対 象 に 労 使 が 合 意 すれば 今 年 十 月 から 短 時 間 で 働 く 人 も 加 入 できる 対 象 は 約 五 十 万 人 五 百 人 超 の 企 業

ほかに パート 従 業 員 らの 厚 生 年 金 加 入 の 拡 大 を 促 す 従 業 員 五 百 人 以 下 の 企 業 を 対 象 に 労 使 が 合 意 すれば 今 年 十 月 から 短 時 間 で 働 く 人 も 加 入 できる 対 象 は 約 五 十 万 人 五 百 人 超 の 企 業 低 年 金 の 高 齢 者 に 打 撃 改 革 関 連 法 案 支 給 さらに 抑 制 東 京 新 聞 2016 年 3 月 12 日 政 府 は 十 一 日 二 〇 一 八 年 四 月 から 公 的 年 金 の 額 の 伸 びを 低 く 抑 えることを 柱 とする 年 金 制 度 改 革 関 連 法 案 を 衆 院 に 提 出 した 将 来 世 代 に 年 金 財 源 を 渡 す 狙 いがあるが

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

エッセイ508・梨香「アイデンティティ」.indd

エッセイ508・梨香「アイデンティティ」.indd 1 梨 香! べ 五 塾 講 師 英 徒 職 位 づ 現 ゆ 諸 未 産 残 欧 諸 姿 姿 映 画 様 欧 批 判 合 多 決 控 恥 重 古 典 瞬 助 功 頃 表 舞 台 好 活 動 古 典 想 幻 互 食 互 心 解 至 攻 撃 予 誰 2 筈 ナ 知 離 珍 友 流 行 S N S 士 旦 那 様 現 限 昔 未 産 恥 誇 難 痛 育 べ ぱ 二 頃 小 授 業 興 由 二 英 ェ ピ?

More information

目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ

目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ Ⅲ 歴 史 的 文 化 的 環 境 の 確 保 古 都 鎌 倉 の 歴 史 的 遺 産 を 保 全 活 用 し 世 界 遺 産 に 登 録 されることをめざしま 現 状 と 課 題 わが 国 初 めての 武 家 政 権 が 誕 生 した 本 市 南 東 部 は 三 方 を 山 に 囲 まれ 南 に 相 模 湾 を 望 む 特 徴 ある 地 形 をしており この 地 形 を 生 かした 独 自 の 都

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

ビジネスパーソン外飲み事情

ビジネスパーソン外飲み事情 報 道 関 係 各 位 ニュースリリース 2013 年 12 月 3 日 ビジネスパーソン 意 識 調 査 会 社 職 場 の 忘 年 会 2013 今 年 の 会 社 職 場 の 忘 年 会 は 65.4%が 参 加 予 定 最 も 参 加 意 向 が 高 いのは 男 性 20 代 会 費 は 男 性 5,000 円 まで 女 性 は 3,000 円 まで が 理 想 幹 事 への 希 望 は 料

More information

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73>

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73> 日 本 司 法 支 援 センター( 法 人 番 号 2011205001573)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 センターの 主 要 事 業 は 総 合 法 律 支 援 に 関 する 事 業 である 役

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

表紙

表紙 現 況 の 指 定 容 積 率 をすべて 使 い 切 った 場 合 に 現 況 容 積 率 の 2.25 倍 以 上 になるかどうかを 確 認 する 現 況 の 街 区 面 積 は 3,569,759m2 延 べ 床 面 積 は 3,569,759m2であるから 目 標 とする 延 べ 床 面 積 はその 2.25 倍 の 8,031,958m2である 一 方 指 定 容 積 率 をすべて 使 い

More information

育休代替任期付職員制度について

育休代替任期付職員制度について 市 原 市 育 休 代 替 任 期 付 職 員 制 度 の 手 引 き 1 制 度 の 趣 旨 について Q1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは どのような 職 員 ですか? A1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは 育 児 休 業 を 取 得 する 職 員 にかわって 期 間 限 定 で 勤 務 する 職 員 です もう 少 し 解 説 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等

More information

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等 Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (

More information

調 査 概 要 調 査 名 : 住 宅 購 入 に 関 する 意 識 調 査 調 査 主 体 : 株 式 会 社 オープンハウス 調 査 対 象 : 1 現 在 東 京 23 区 内 の 賃 貸 住 宅 に 居 住 していて 初 めての 住 宅 購 入 を 検 討 している 30 代 ~40 代 既

調 査 概 要 調 査 名 : 住 宅 購 入 に 関 する 意 識 調 査 調 査 主 体 : 株 式 会 社 オープンハウス 調 査 対 象 : 1 現 在 東 京 23 区 内 の 賃 貸 住 宅 に 居 住 していて 初 めての 住 宅 購 入 を 検 討 している 30 代 ~40 代 既 報 道 関 係 各 位 消 費 税 増 税 で 住 宅 購 入 に 焦 り 夫 5 割 に 対 し 妻 7 割 住 宅 選 び 妻 自 分 の こだわり に 強 気! 夫 の 不 満 が 爆 発!? 夫 婦 げんか に 発 展 の 可 能 性 4 割 平 成 25 年 3 月 27 日 株 式 会 社 オープンハウス 東 京 23 区 を 中 心 に 不 動 産 仲 介 業 戸 建 分 譲 事 業

More information

192 1925 193 1935 194 1945 195 1955 196 1965 197 1975 198 1985 199 1995 2 25 21 215 22 225 23 235 24 245 25 255 26 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人

192 1925 193 1935 194 1945 195 1955 196 1965 197 1975 198 1985 199 1995 2 25 21 215 22 225 23 235 24 245 25 255 26 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人 北 海 道 人 口 ビジョン 骨 子 全 体 構 成 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人 口 動 向 分 析 (1) 時 系 列 による 人 口 動 向 分 析 1 年 齢 3 区 分 別 人 口 の 推 移 と 将 来 推 計 2 自 然 増 減 ( 出 生 死 亡 )の 推 移 (ⅰ) 出 生 数 死 亡 数 の 推 移 (ⅱ) 出 生 数 合 計 特 殊 出 生 率 の 推 移 3 社 会

More information

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc 第 3 期 長 岡 市 教 育 委 員 会 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ( 市 職 員 ) 平 成 23 年 4 月 長 岡 市 教 育 委 員 会 Ⅰ 総 論 1 目 的 急 速 な 少 子 化 の 進 行 家 庭 地 域 を 取 巻 く 環 境 の 変 化 により 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ かつ 育 成 される 社 会 の 形 成 に 資 するため

More information

Taro-学校だより学力調査号.jtd

Taro-学校だより学力調査号.jtd 第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版 8 旅 ケ 番 号 頼 着 席 ゴ 裏 ポ 中 * 9 7 年 西 ツ 次 グ 第 3 戦 ポ 対 生 初 め 最 終 年 前 オ ピ ク 優 ゼ ハ 連 高 評 価 受 ポ 予 定 ひ お 苦 労 ケ 入 手 シ ュ ツ ガ 陸 上 競 技 ゴ 裏 前 列 席 ほ ピ 高 ャ 周 囲 ぐ 立 上 ょ 立 前 男 め 瞬 間 ピ 視 野 消 陽 楽 シ ュ ツ ガ ツ 南 部 町 ぐ 南 下 縦 断

More information

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ 求 償 権 の 管 理 回 収 に 関 する 事 例 研 究 (その2) - 平 成 23 年 度 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 から- 農 業 第 二 部 前 号 に 引 き 続 き 昨 年 9 月 に 開 催 された 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 で 求 償 権 の 管 理 回 収 事 例 研 究 として 掲 げられたテーマから4つの 事 例 について

More information

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル は じ め に 合 格 (うかる) 勉 強 とは 1 試 験 に 合 格 するのに 絶 対 的 に 必 要 なことは 問 いに 正 しく 答 えることである このあたりまえのことを 考 えたこと 有 りますか 2 試 験 問 題 の 出 題 (= 作 問 )の 仕 方 から 勉 強 方 法 を 考 える 択 一 試 験 では 必 ず 正 誤 が 問 われるのでついつい 思 考 が 二 者 択 一 的

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2081694832302E36816A984A93AD8C5F96F1964082CC837C8343839383678140838A815B8374838C836283672E707074>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2081694832302E36816A984A93AD8C5F96F1964082CC837C8343839383678140838A815B8374838C836283672E707074> 労 働 契 約 法 のポイント 労 働 契 約 法 がスタート! ~ 平 成 20 年 3 月 施 行 ~ 就 業 形 態 が 多 様 化 し が 個 別 に 決 定 変 更 される ようになり 個 別 労 働 紛 争 が 増 えています この 紛 争 の 解 決 の 手 段 とし ては 裁 判 制 度 のほかに 平 成 13 年 から 個 別 労 働 紛 争 解 決 制 度 が 平 成 18 年

More information

神の錬金術プレビュー版

神の錬金術プレビュー版 みみ 増! 神 錬 術 God's alchemy Prologue ロローグ God's alchemy 4 神 錬 術! 人 非 常 重 素 ば 必 ず 幸 わ 幸 人 極 め 少 数 派 思 ぎ 困 困 大 変 起 ぎ 直 接 原 因 命 落 充 活 保 障 取 直 ず 命 安 全 味 欠 乏 人 存 重 大 危 険 有 無 私 達 非 常 密 接 関 係 代 有 無 私 達 活 直 接 左

More information

山田副士長 予防課保安係(平成22年採用)

山田副士長 予防課保安係(平成22年採用) 桐 生 市 消 防 本 部 先 輩 インタビュー 星 野 消 防 士 ( 平 成 27 年 度 採 用 ) 高 島 消 防 士 ( 平 成 28 年 度 採 用 ) 樽 川 消 防 士 ( 平 成 28 年 度 採 用 ) 清 水 消 防 士 ( 平 成 25 年 度 採 用 ) 石 原 副 士 長 ( 平 成 22 年 度 採 用 ) 消 防 士 としてやりがいを 感 じることは 現 場 で 活

More information

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです 36 協 定 作 成 マニュアル 労 働 時 間 と 休 日 は 労 働 条 件 のもっとも 基 本 的 なものの 一 つです 労 働 基 準 法 では まず 第 32 条 第 1 項 で 使 用 者 は 労 働 者 に 休 憩 時 間 を 除 き 1 週 間 に 40 時 間 を 超 えて 労 働 させてはならない とし 法 定 労 働 時 間 が 1 週 40 時 間 であること を 掲 げ 次

More information

答申書

答申書 諮 問 庁 : 法 務 大 臣 諮 問 日 : 平 成 14 年 8 月 1 日 答 申 日 : 平 成 14 年 9 月 18 日 事 件 名 : 熊 本 刑 務 所 が 本 人 に 対 して 行 った 分 類 調 査 や 累 進 審 査 の 結 果 を 記 録 し た 分 類 調 査 票 等 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否 )に 関 する 件 ( 平 成 14 年 諮 問 第

More information

別 紙

別 紙 答 申 第 179 号 ( 諮 問 第 225 号 ) 答 申 1 審 査 会 の 結 論 埼 玉 県 知 事 ( 以 下 実 施 機 関 という )が 平 成 23 年 10 月 23 日 付 けで 行 った 現 在 の 男 女 共 同 参 画 推 進 センターの 事 業 コーディネータが 前 任 者 から 引 き 受 けた 事 務 引 継 書 ( 相 当 文 書 を 含 む) を 作 成 していないとして

More information

疑わしい取引の参考事例

疑わしい取引の参考事例 ( 別 添 ) 疑 わしい 取 引 の 参 考 事 例 記 号 記 号 記 号 記 号 預 金 取 扱 い 金 融 機 関 保 険 会 社 証 券 会 社 外 国 証 券 会 社 及 び 投 資 信 託 委 託 業 者 証 券 金 融 会 社 貸 金 業 者 抵 当 証 券 業 者 商 品 投 資 販 売 業 者 小 口 債 権 販 売 業 者 不 動 産 特 定 共 同 事 業 者 金 融 先 物

More information

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案) 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

Taro-データ公安委員会相互協力事

Taro-データ公安委員会相互協力事 公 安 委 員 会 相 互 協 力 事 務 処 理 要 綱 の 制 定 について( 例 規 ) 最 終 改 正 平 成 26.2.7 例 規 組 二 第 5 号 京 都 府 警 察 本 部 長 から 各 部 長 各 所 属 長 あて 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 事 務 取 扱 いに 関 する 訓 令 ( 平 成 4 年 京 都 府 警 察 本

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63> リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D205F485097705F32332E31318CC2906C8CA48F43816993AE89E6947A904D5F82CC88C493E02E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D205F485097705F32332E31318CC2906C8CA48F43816993AE89E6947A904D5F82CC88C493E02E646F6378> 会 員 各 位 平 成 23 年 11 月 1 日 ( 社 ) 日 本 医 業 経 営 コンサルタント 協 会 事 務 局 事 業 部 事 業 第 一 課 個 人 研 修 ( 自 宅 学 習 ) 用 教 材 における 動 画 配 信 研 修 開 始 のお 知 らせ 月 刊 ジャーマック 10 月 号 の 折 り 込 み 文 書 にてご 案 内 しておりますが このたび 11 月 1 日 より 動 画

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

東京都立産業技術高等専門学校

東京都立産業技術高等専門学校 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 卒 業 生 を 対 象 とした 調 査 (OB OG アンケート)の 結 果 について 1 は じ め に 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 で は 本 校 の 教 育 水 準 の 向 上 や 教 育 内 容 の 充 実 と 改 善 を 目 的 と し て 本 校 の 前 身 校 で あ る 東 京 都 立 工 業 高 等

More information

Microsoft Word - 資料3(用途)

Microsoft Word - 資料3(用途) 姶 良 用 途 地 域 見 直 し 方 針 について 資 料 4 1 用 途 地 域 現 状 都 計 画 区 域 内 に 地 域 地 区 として 用 途 地 域 を 定 めることができます 用 途 地 域 は 地 域 地 区 制 うち 最 も 基 本 的 なもで 建 築 物 用 途 形 態 高 さなどに 制 限 を 加 えることにより 都 機 能 維 持 増 進 居 住 環 境 保 護 商 工 業

More information

スライド 1

スライド 1 本 資 料 は 学 会 代 議 員 との 意 見 交 換 を 踏 まえて 多 数 意 見 をまとめたものです しかし 学 術 団 体 として 多 様 な 意 見 があります これを 契 機 に 議 論 が 活 性 化 することを 期 待 します マンション 建 替 えに 関 する 意 見 ( 第 2 版 ) 当 日 の 口 頭 説 明 を 一 部 加 筆 千 葉 大 学 小 林 秀 樹 < 一 般

More information

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果

More information

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

158 高 校 講 座 習 モ 現 ラ 習 モ 距 離 置 示 終 向 据 示 唆 与 取 ょ 第 7576 回 第 :

158 高 校 講 座 習 モ 現 ラ 習 モ 距 離 置 示 終 向 据 示 唆 与 取 ょ 第 7576 回 第 : 157 高 校 講 座 習 モ 現 第 7576 回 ラ 習 モ 全 回 杉 卓 第 : 第 : 題 高 低 違 善 善 悪 立 観 項 立 怒 始 身 近 エ ソ 訓 進 ぜ 起 客 観 姿 勢 深 ポ 身 近 来 析 視 点 批 判 リ カ リ 力 エ ソ 例 踏 ビ ラ ネ 表 隅 々 込 改 般 利 発 達 結 果 過 去 戻 標 ぼ 質 せ 反 埋 ゆ 過 知 利 益 被 ょ 少 立 止

More information

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか? 児 童 手 当 Q&A ~ 平 成 24 年 4 月 から 新 しい 児 童 手 当 が 始 まります!~ 厚 生 労 働 省 Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手

More information

本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改

本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改 平 成 2 9 年 度 ( 学 生 募 集 要 項 ) 畜 産 経 営 学 科 畑 作 園 芸 経 営 学 科 農 業 経 営 研 究 科 稲 作 経 営 専 攻 コ ー ス 本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大

More information

NEWS Release

NEWS Release News Release 2015 4 月 10 日 FP 顧 客 満 足 度 調 査 結 果 ( 日 本 FP 協 会 調 べ) CFP AFP 認 定 者 (ファイナンシャル プランナー)への 相 談 満 足 度 は 総 じて 高 く 8 割 前 後 を 占 める ~FP 相 談 の 今 後 の 利 用 意 向 も8 割 を 超 える 高 い 結 果 に~ 特 定 非 営 利 活 動 法 人 (NPO

More information

CONTENTS 1 1 2 2 3 14 4 17 5 21 TOPICS 1 TOPICS 2 22 23 25 28 29 30 37 39 1

CONTENTS 1 1 2 2 3 14 4 17 5 21 TOPICS 1 TOPICS 2 22 23 25 28 29 30 37 39 1 CONTENTS 1 1 2 2 3 14 4 17 5 21 TOPICS 1 TOPICS 2 22 23 25 28 29 30 37 39 1 1 1 2 1 2 STEP 1 STEP 2 STEP 3 STEP 4 STEP 5 STEP 6 STEP 1 2 2 STEP 2 STEP 3 25102641 A. B. C. D. E. F. G. H. I. J. K. L. M.

More information

発 表 の 流 れ 1 事 業 概 要 2 評 価 票 の 記 載 内 容 について 3 指 標 について 4 事 業 内 容 について 5 提 案 のまとめ 2

発 表 の 流 れ 1 事 業 概 要 2 評 価 票 の 記 載 内 容 について 3 指 標 について 4 事 業 内 容 について 5 提 案 のまとめ 2 平 成 26 年 度 事 務 事 業 評 価 サポーター 活 動 報 告 資 料 孤 立 死 防 止 推 進 事 業 について 京 都 大 学 公 共 政 策 大 学 院 岡 田 秀 介 木 上 雄 介 福 島 雅 博 古 田 崇 寿 佳 不 破 佑 太 1 発 表 の 流 れ 1 事 業 概 要 2 評 価 票 の 記 載 内 容 について 3 指 標 について 4 事 業 内 容 について 5

More information

する 婦 人 相 談 所 その 他 適 切 な 施 設 による 支 援 の 明 記 禁 止 命 令 等 をすることが できる 公 安 委 員 会 等 の 拡 大 等 の 措 置 が 講 じられたものである 第 2 改 正 法 の 概 要 1 電 子 メールを 送 信 する 行 為 の 規 制 ( 法

する 婦 人 相 談 所 その 他 適 切 な 施 設 による 支 援 の 明 記 禁 止 命 令 等 をすることが できる 公 安 委 員 会 等 の 拡 大 等 の 措 置 が 講 じられたものである 第 2 改 正 法 の 概 要 1 電 子 メールを 送 信 する 行 為 の 規 制 ( 法 1 0 年 保 存 平 成 35 年 12 月 31 日 満 了 FNo.-20120102 崎 安 (ス) 第 6 6 号 平 成 25 年 7 月 12 日 各 所 属 長 殿 長 崎 県 警 察 本 部 長 ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 につ いて( 通 達 ) ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する

More information

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene. 平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職

More information

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 34 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 育 児 休 業 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 免 除 時 間 外 労 働 及 び 深 夜 業 の 制 限 並

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数

2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数 2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数 学 社 会 理 科 英 語 の5 教 科 ) すべての 高 校 で 資 料 とする 2 調 査 書 (

More information

18 国立高等専門学校機構

18 国立高等専門学校機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2 平 成 25 年 度 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 24 年 度 末 ) A B B/A 平 成 2 年 度 の 件 費 率 平 成 24 年 度 千 千 千 5,594,744,222 164,19 62,94

More information

0_01_koukoku_shacho_omote

0_01_koukoku_shacho_omote 地 方 商 圏 でもキラリと 光 る 独 自 企 業 になるための2 日 間 集 中 セミナー スケジュールのご 案 内 9 月 29 日 ( 火 )1 日 目 1 日 目 は 地 方 商 圏 においても 独 自 の 手 法 で 地 域 一 番 店 創 りに 取 り 組 んでいる 淡 路 印 刷 代 表 取 締 役 真 野 貴 司 氏 アサヒ 印 刷 代 表 取 締 役 岩 見 信 弘 氏 の2 名

More information