パーソナリティ障害って何?

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1 パーソナリティ 障 害 について 2009 年 7 月 度 家 族 教 室

2 パーソナリティ 障 害 について どのくらい 知 っていますか? パーソナリティ 障 害 は 生 まれたときからのトラブルだ 育 て 方 で 出 てきた 問 題 だ 誰 でもなるわけではない 小 さい 頃 から 問 題 の 多 かった 子 がなる 育 児 上 深 刻 な 問 題 があった ストレスが 関 係 する 治 らない 薬 が 効 く 家 族 にはどうすることもできない をつけてみましょう!!

3 パーソナリティ 障 害 の 呼 び 名 人 格 障 害 と 同 じ 意 味 パーソナリティ( 機 能 ) 障 害 と 呼 ぶ 方 が 誤 解 を 招 きにくい(マイナスイ メージの 払 拭 ) 性 格 がいい 良 悪 性 格 が 悪 い 人 格 者 だ りっぱな 人 だ 高 低 人 格 を 疑 う 人 格 が 破 綻 している

4 普 通 正 常 という 考 え 方 はしない パーソナリティは どこからが 正 常 で ど こからが 異 常 かの 線 引 きはできない パーソナリティは その 人 の 個 性 パーソナリティの 問 題 は 周 囲 の 人 やもの ごととの 関 係 で 生 まれてくる 本 人 が 苦 痛 を 感 じているか 周 囲 との 摩 擦 が 大 きいか といった 生 活 のしづ らさ がポイント

5 パーソナリティって 何 だ? パーソナリティは 考 え 方 行 動 のパターン 全 体 を 指 す 考 え 方 にはクセがある いつも 同 じ 自 分 という 感 覚 がある

6 自 分 家 族 人 にとって 最 も 近 い 他 人 が 家 族 です 家 族 との 関 係 は その 人 のパーソナリティの 土 台 となるも のです 自 分 が 自 分 自 身 をどう 見 ている かと 他 人 が 自 分 をどう 見 ている かは しばしば 一 致 しません ど ちらも パーソナリティを 構 成 す る 要 素 です 教 師 や 上 司 など 友 人 や 恋 人 など 目 上 の 人 への 態 度 と 親 しい 人 への 態 度 は 当 然 変 わります そ の 変 わり 方 にも ある 一 定 の パターンがあります 学 校 や 会 社 など 社 会 全 般 成 績 や 能 力 以 外 に 協 調 性 が リーダーシップをとるかなど 組 織 や 枠 組 み ルール 内 での 行 動 パ ターンが 現 れます

7 パーソナリティ 障 害 とは? 1 考 え 方 にひどく 偏 りがある 多 くの 人 がこう 考 えるだろう というような 枠 か ら 外 れて ものの 考 え 方 が 偏 っていたり 柔 軟 性 がなく 別 の 考 え 方 を 受 け 入 れられません 対 人 関 係 がうまくいかず 多 くのトラブル 2パターンがかたくな 臨 機 応 変 に 対 応 することなく いつでもどこでも 極 端 に 偏 った 対 応 を 続 けます 3 特 定 の 原 因 がない ある 種 の 薬 や 病 気 など はっきりとした 原 因 がありま せん おおむね 思 春 期 ~ 青 年 期 (18 歳 以 上 )ごろから こうした 傾 向 が 見 られ 続 きます

8 外 界 自 分 問 題 行 動 に 振 り 回 された り 責 められたりして 大 変 な 思 いをします 自 分 のことをほかの 人 に わかってもらえないという 虚 しさや うまくいかな い という 感 覚 にとらわれ ます

9 パーソナリティ 障 害 の 種 類 風 変 わりな 考 え 方 や 行 動 が 特 徴 的 な パーソナリティ 障 害 です 統 合 失 調 症 と よく 似 た 傾 向 が 見 られます 感 情 が 激 しく 不 安 定 なタイプです 移 り 気 で 行 動 も 劇 的 なため 周 囲 の 人 が 巻 き 込 まれやすいパーソナリティ 障 害 です A 群 B 群 不 安 定 感 が 強 いタイプのパーソナリティ 障 害 です また 分 類 不 能 のパーソナリティ 障 害 もこの 群 に 含 まれます C 群

10 A 群 妄 想 性 パーソナリティ 障 害 疑 い 深 い 傾 向 周 囲 の 出 来 事 や 人 の 行 動 を 自 分 に 対 し て 悪 意 があると 解 釈 したりしがち シゾイド パーソナリティ 障 害 社 会 へのかかわりが 薄 く 感 情 を 表 すことがあまりない 統 合 失 調 型 パーソナリティ 障 害 人 との 関 係 を 築 くのが 苦 手 ものの 捉 え 方 が 奇 妙 で 現 実 離 れしている

11 B 群 反 社 会 性 パーソナリティ 障 害 倫 理 観 や 道 徳 観 が 薄 く 問 題 行 動 を 起 こしやすい 境 界 性 パーソナリティ 障 害 周 囲 に 依 存 し 周 囲 が 支 えきれなくなると 激 しい 反 応 を 示 す 演 技 性 パーソナリティ 障 害 自 分 が 悲 劇 の 主 人 公 であると 思 いたがり 他 人 の 注 意 を ひくための 行 動 を 繰 り 返 す 自 己 愛 性 パーソナリティ 障 害 他 人 を 思 いやることが 乏 しく 自 分 を 誇 示 し 賞 賛 を 集 めることを 求 める

12 C 群 回 避 性 パーソナリティ 障 害 問 題 があったときに 立 ち 向 かうのではなく 避 けてや りすごすパターンを 繰 り 返 す 依 存 性 パーソナリティ 障 害 自 分 で 何 かを 決 めたり 判 断 することができず いつで も 決 断 を 人 任 せにする 強 迫 性 パーソナリティ 障 害 完 ぺき 主 義 で 自 分 の 決 まりや 手 順 に 固 執 する

13 タイプ 分 けの メリット デメリット メリット 1 自 分 をみつめるきっ かけとなる 2 受 診 のきっかけとな る 3 周 囲 の 人 は 対 応 の 仕 方 がわかる デメリット 1 不 必 要 な 恐 れ を 生 む 2 不 便 を 感 じていない 人 が 障 害 を 持 つ 人 にさせられる パーソナリティ 障 害 の 診 断 は 精 神 科 の 医 師 にも 大 変 難 しいもの 一 般 の 人 が 判 断 できるものではないことを 忘 れないで!!

14 パーソナリティ 障 害 は なぜ 起 こる? 1 生 まれもった 要 因 2 脳 の 発 達 障 害 3 環 境 育 て 方 4 社 会 状 況 時 代 背 景 5 急 激 な 変 化

15 1 生 まれもった 要 因 同 じ 親 から 生 まれても 兄 弟 姉 妹 では 性 格 が 異 なります 活 発 かおとなしいか などの 他 傷 つきやすさ(ストレスへの 強 さ)や 好 奇 心 の 強 さなど 大 体 の 傾 向 は ある 程 度 定 まっていると 考 えられて います

16 2 脳 の 発 達 障 害 子 どもの 脳 が 成 長 する 過 程 で 生 じる 障 害 が 脳 の 発 達 障 害 です 発 達 障 害 が すべてパーソナリティ 障 害 に 結 びつくわ けではありませんが 幼 い 頃 にADHD やLDなどがあったにもかかわらず 治 療 を 受 けられなかった 人 がパーソナリ ティ 障 害 と 診 断 されるようになる 割 合 は 比 較 的 高 いことがわかっています

17 3 環 境 育 て 方 親 が 子 どもにどのようにかかわったか という 以 外 にも 両 親 の 関 係 育 った 環 境 なども 影 響 します

18 4 社 会 状 況 時 代 背 景 親 が 子 どもをどのように 育 てるか 子 どもが 何 を 理 想 とするかは 少 なからず 社 会 の 傾 向 を 映 し 出 します 現 代 社 会 で は 競 争 や 自 由 がもてはやされる 反 面 道 徳 や 社 会 のルールが 重 んじられない 風 潮 が パーソナリティ 障 害 に 深 くかか わっていると 考 えられています

19 5 急 激 な 変 化 親 しい 人 との 別 れや 大 きな 失 敗 などが パーソナリティ 障 害 が 表 面 化 するきっか けとなることがあります うまくいかな くなった 状 況 に 柔 軟 に 対 応 できないた めです

20 原 因 探 しは 意 味 がない!! 先 に 挙 げた5つの 要 因 は 相 互 に 複 雑 に 影 響 しあっています パーソナリティ 障 害 の 原 因 を1つに 絞 り 込 むことはできま せん 重 要 なのは 原 因 追 求 よりも これか らどうすれば 良 いか を 考 えること

21 私 たちの 心 は どのように 成 長 するのか? パーソナリティ 障 害 の 理 解 には 私 たちの 心 がどのように 成 長 するのか その 過 程 を 知 る ことが 役 に 立 ちます

22 0~1 歳 頃 子 どもは 身 近 な 人 との 共 感 を 感 じとる 子 どもが 何 を 必 要 としているか 何 をしたいと 思 っているのかなど 子 どもの 気 持 ちを 親 (または 親 に 代 わる 人 )が 感 じ 取 ってコミュニケーションを とると 子 どもの 中 に だいじょうぶ 感 が 育 ちます 満 たされる 感 覚 も 大 事

23 1~2 歳 頃 ( 自 分 の 世 界 を 広 げ 始 める) 受 け 入 れられている 安 心 感 が 子 どもを 強 くする 外 の 世 界 で 怖 い 思 いをしたり 小 さな 失 敗 をしたときに 親 に 受 け 止 め てもらうと 子 どもは 安 心 感 を 深 め 再 び 外 の 世 界 に 挑 戦 できます お 母 さんから 離 れてもだいじょうぶ 感 です 母 親 は 子 どもにとってベー スキャンプのようなものです

24 3 歳 ~ 大 人 とのかかわりでいろいろなことを 学 ぶ しつけ がまん 甘 え は 自 分 のことは 自 分 でする 協 調 性 を 持 つ 時 に 譲 歩 するなど 社 会 で 生 きていくために 必 要 な 第 一 歩 です 小 さな 失 敗 や 挫 折 を 積 み 重 ねることで 心 はしなやかに 強 くなります

25 学 童 期 思 春 期 力 のある 大 人 の 存 在 が 成 長 に 欠 かせない できること できないこと しなくてはならないことを 経 験 的 に 学 び 周 りが 何 でもやってくれる 幼 い 自 分 から 等 身 大 の 自 分 へと 成 長 します 学 童 期 社 会 や 大 人 の 存 在 に 気 付 く/ 思 春 期 大 人 も 完 璧 ではないと 気 付 く

26 パーソナリティ 障 害 は 治 せるの? よくあるご 家 族 の 誤 解 1もう 治 らないのでは? 治 すことができます 治 療 では 過 去 の 原 因 にはこだわ らず これからどうしていくか を 考 えます 2 親 の 育 て 方 が 悪 いといわれるのでは? 原 因 追 求 にあまり 意 味 がないことは 専 門 家 の 常 識 です 3 親 が 変 われば あの 子 も 変 わるのでは? 家 族 が 治 療 に 参 加 することはプラスです でも 専 門 家 のガイドが 不 可 欠 です

27 治 療 のポイント 一 人 で 抱 え 込 まない どうせ 無 駄 とあきらめない 専 門 家 に 相 談 する

28 境 界 性 パーソナリティ 障 害 診 断 基 準 が 定 まってきたのが1980 年 代 女 性 : 男 性 =3:1 (20 代 ~30 代 に 多 い) 決 して 稀 な 障 害 ではない 境 界 例 ボーダーライン と 呼 ば れることもあります

29 境 界 性 パーソナリティ 障 害 の 特 徴 1 見 捨 てられることへの 不 安 が 根 底 にある 2 自 分 の 中 にいろいろな 自 分 がいる 3 問 題 行 動 が 多 発 して 周 囲 が 巻 き 込 まれ る 4 人 をひきつけようとして 人 間 関 係 を 混 乱 させる

30 1 見 捨 てられ 不 安 幼 い 頃 に 親 から 見 捨 てられるのではな いか という 恐 れを 感 じ 成 長 しても 心 の 根 底 には 見 捨 てられ 不 安 が 刷 り 込 まれています 幼 い 頃 に 見 捨 てられたという 現 実 はほと んどありません

31 自 分 は 愛 されていない 見 捨 てられてしまう ( 幼 い 頃 からの 幻 想 ) とくにきっかけがなくても 強 い 気 持 ちに 襲 われることも 日 常 の 小 さな 出 来 事 ( 友 人 とのけんか 約 束 を 破 られる など) 見 捨 てられた!! (しまわれていた 不 安 が 強 い 確 信 となってふき 出 す) 激 しい 怒 り 抑 うつ やけくそ 自 暴 自 棄 よるべのない 不 安 絶 望 感 孤 立 感 孤 独 感 空 虚 感 むなしさ

32 2スプリット( 分 裂 ) 大 人 の 自 分 と 幼 い 自 分 良 い 自 分 と 悪 い 自 分 の 両 極 端 の 自 分 像 が 存 在 健 康 な 人 は 成 長 の 過 程 で 一 体 化 する 周 囲 の 人 への 評 価 が 一 定 しない

33 相 手 相 手 に 受 け 入 れられ ていると 感 じたとき 相 手 が 否 定 的 だと 感 じ たとき 完 全 に 良 い 人 すばらしい 人 こんなひどい 人 は 今 まで 会 ったこと がない!! 良 い 子 の 部 分 が 共 鳴 悪 い 子 の 部 分 が 刺 激 される 両 極 端

34 3 問 題 行 動 の 多 発 激 しい 感 情 に 駆 られて 衝 動 的 にさまざ まな 問 題 行 動 を 起 こします この 感 情 な 源 は 見 捨 てられ 不 安 言 葉 にできない 感 情 を 非 常 に 激 しい 破 壊 的 な 行 動 で 表 現 します

35 自 分 を 傷 つける 行 為 リストカット 繰 り 返 される 自 殺 企 図 過 食 / 自 己 嘔 吐 大 量 服 薬 薬 物 やアルコールに 依 存 性 的 逸 脱 暴 力 けんか 依 存 的 な 行 動 破 壊 的 な 行 動

36 4 対 人 操 作 自 分 に 同 情 的 な 人 をそばにひきつけてお くために 相 談 を 持 ちかけたり 周 囲 の 人 間 関 係 をこじらせるような 話 をしたり します

37 周 囲 の 人 間 関 係 を 壊 すような ことを 言 う あの 人 は 私 にひどいことを 言 うのです この 話 は あなたにしかできません あなたに 初 めてお 話 しします 相 談 にのってあげたくなるよう なことを 言 う

38 受 診 のきっかけ 本 人 が 健 康 になりたいと 思 うことが 治 療 の 始 まりです 患 者 さんが 信 頼 を 寄 せる 人 が 精 神 科 で 治 療 できる 治 療 中 も 助 ける とい うメッセージを 根 気 よく 伝 えて 下 さい 助 けすぎないことが が 助 けになります

39 治 療 1ルールを 決 める 目 標 を 決 める 具 体 的 な 目 標 例 :アルバイト 学 校 に 戻 る 治 療 のルールを 決 める 治 療 上 の 混 乱 を 防 ぐ 具 体 的 な 療 法 に 入 る 自 分 の 気 持 ちややりたいことを 行 動 ではなく 冷 静 に 表 現 できるように

40 治 療 2 孤 独 に 立 ち 向 かう 練 習 抑 うつ 感 絶 望 感 が 襲 ってきたときに 今 までどうしていたか そのパターンを 見 直 します 抑 うつ 感 や 絶 望 感 に 立 ち 向 かう 練 習 をし ます

41 逃 げる 助 けを 呼 ぶ 周 りが 振 り 回 される 解 決 につながらない 絶 望 抑 うつ 感 孤 独 感 よるべなさ 心 の 底 の 孤 独 は 埋 まらない こうしたパターンを 見 直 す

42 だいじょうぶ 現 実 には 何 も 悪 いことは 起 こらな いと 学 ぶ だいじょうぶ 自 分 の 中 の 幼 いこどもに だいじょうぶ を 伝 えてあげる

43 治 療 3 灰 色 の 自 分 を 作 る 治 療 では 良 い 自 分 も 悪 い 自 分 も 幼 い 自 分 も すべて 自 分 の 一 部 だと 受 け 入 れ る 練 習 をします 自 分 も 周 りの 出 来 事 も 今 がだめな らすべてだめ ではなく 灰 色 の 状 態 を 認 められるようにしていきます

44 対 応 の 基 本 だめ 言 いなりにならない ルールの 徹 底 責 任 ある 大 人 として 接 する がまん 責 任 をとらせる 欲 求 のままにさせない だいじょうぶ 見 捨 てないこと 安 心 できること

45 こんな 台 詞 は 逆 効 果 だいじょうぶ? できる? やってあげるよ どうしてこんなこ とを?いつまで 続 けるつもり?! あなたは 本 当 はこ う 思 っているのよ ね? とにかく お 医 者 さんにいかなきゃ だめよ 自 分 は 何 もできないと 思 い 込 ませる 自 己 否 定 を 強 める

46 周 囲 の 人 は 手 を 貸 しすぎない 断 るのは 悪 いことではありません できないこ とは はっきりと 伝 えましょう どう 言 われても 気 にしすぎない 頼 みを 断 ったりすると はげしく 怒 ることなど もあります しかし 仕 方 がないと 割 り 切 りま しょう 自 分 で 確 認 する 話 に 肩 入 れしすぎないように 気 をつけましょう 噂 話 などは 鵜 呑 みにしないことです

47 対 応 の3 原 則 1ルールをつくる 助 けを 求 める 行 動 に 限 らず 親 しみを 表 す 好 意 も 度 を 超 えると 負 担 になります 困 っていることを 伝 え ルールをつくり ましょう 例 : 20 分 以 上 は 電 話 で 話 さない 夜 10 時 以 降 の 電 話 は 困 る かかっ てきても 受 けない

48 対 応 の3 原 則 2できることを 示 す あらかじめ 自 分 のできる 範 囲 を 明 確 に し それを 超 える 場 合 は きっぱりと できない と 伝 えます 例 ; それはあなたの 問 題 だから 私 は 話 をきくことができない

49 対 応 の3 原 則 3 今 できる 対 処 だけを 行 う 切 迫 した 状 況 で 助 けを 求 められることもあるで しょう その 場 合 も 求 められるままに 助 ける より 家 族 に 連 絡 をとるなど 今 その 場 で すぐにできること を 優 先 します 例 : 遠 くにいるから 今 すぐに 私 が 助 けにい くことはできない

50 自 己 愛 性 パーソナリティ 障 害 自 己 の 重 要 性 に 関 する 誇 大 な 感 覚 限 りない 成 功 権 力 才 気 美 しさ あるいは 理 想 的 な 愛 の 空 想 にとらわれている 自 分 が 特 別 であり 独 特 でると 信 じている 過 剰 な 賞 賛 を 求 める 特 権 意 識 相 手 を 不 当 に 利 用 共 感 の 欠 如 嫉 妬 尊 大 で 傲 慢 な 行 動

51 特 徴 1 強 い 自 尊 心 の 影 に 隠 れた 弱 い 自 分 この 障 害 の 大 きな 特 徴 は 思 い 描 いてい る 理 想 の 自 分 と 何 のとりえもない 自 分 という 正 反 対 のイメージしかなく 等 身 大 の 自 分 のイメージがないことです

52 他 人 の 評 価 を 気 にする うまくいかないと 過 剰 に 反 応 周 囲 や 社 会 とうまくいかなくなる 勝 ち 負 けしか 判 断 基 準 がない 思 い 描 いている 自 分 ( 理 想 像 : 万 能 の 自 分 ) 何 のとりえもない 自 分 ( 思 い 込 み) 自 分 の 手 柄 を 強 調 ミスの 責 任 を 取 りたが らない それなりに 成 功 して いる 人 も 多 い 他 人 に 共 感 したり 愛 情 を 持 つことが ほとんどない

53 特 徴 2 地 道 さ ほどほどさの 感 覚 が まったくない 地 道 さ ほどほどさは は 健 全 なコミュニケーション には 欠 かせないもの しかし この 障 害 の 人 は これらを 軽 視 し まったく 正 反 対 のものにしか 価 値 を 見 出 しません

54 自 己 愛 性 パーソナリティ 障 害 の 人 の 考 え 方 周 囲 の 人 の 目 には 上 ばか り 見 ていて 地 に 足 がついていな い とうつりますが 本 人 には 理 由 があります せつな 的 で 将 来 を 信 じていない 地 道 な 努 力 は 意 味 がないと 思 う 結 果 が 全 てと 考 える 努 力 をしないことが 自 分 の 能 力 を 証 明 する

55 背 景 1 ほめられなければ 愛 されないと 思 い 込 んでいる この 障 害 の 人 は 一 見 自 分 が 大 好 きに 見 えますが その 根 底 には 実 は 自 分 を 好 きになれない 気 持 ちがあります もともとのプライドに 敏 感 な 傾 向 と 育 った 環 境 の 両 方 が 関 係 しているといわ れています

56 失 敗 した 子 どもは 受 け 入 れない 子 どもが 良 いことをしたときにのみ 愛 情 を 示 す 愛 情 がご 褒 美 として 示 される 子 どもは 良 い 子 でないと 愛 されないと 感 じる 自 尊 心 がふくらむ 周 囲 との 摩 擦 を 無 視 しようとする 愛 されないという 不 安 弱 い 自 分 が 隠 れている 挫 折 や 葛 藤 をなかったことにしてしまう

57 背 景 2 競 争 社 会 が 勝 たなければ と 思 わせる 社 会 全 体 が 目 に 見 えるものを 追 求 している 内 面 の 価 値 に 目 が 向 けられない

58 受 診 のきっかけ 激 しい 怒 りを 爆 発 させる (= キレる ) がっくり 落 ち 込 んでうつ 状 態 になる 摩 擦 を 避 けて 引 きこもる

59 うつ 病 との 違 い う つ 前 の 性 格 攻 撃 の 対 象 うつ 病 責 任 感 が 強 い きちょうめん 気 配 り 律 儀 きまじめ 自 分 ( 自 責 的 ) すべて 自 分 が 悪 い 自 己 愛 性 パーソナリティ 障 害 自 己 中 心 的 尊 大 他 人 を 見 下 す 共 感 性 に 乏 しい 他 人 をモノのように 扱 う 他 責 傾 向 が 強 い 周 囲 が 自 分 を 理 解 し ていない

60 治 療 治 療 の 中 心 は 精 神 療 法 等 身 大 の 自 分 を 育 てる 薬 物 療 法 家 族 療 法

61 小 さな 努 力 を 積 み 重 ねる 内 的 な 価 値 を 育 てる 等 身 大 の 自 分 世 の 中 そう 捨 てたもの ではないと 考 える うまくいかないことを 認 める

62 患 者 さんも 家 族 も 周 囲 も 結 果 で はなく 経 過 を 大 切 にする

63 患 者 さんは 上 昇 ではなく 前 進 を 楽 しみを 見 つける 結 果 より 経 過 を 大 切 に プロセスを 評 価 する ご 家 族 は してあげるより わかってあげる

64 威 圧 的 に 接 しない 対 等 に 接 しましょう!! へりくだらない

65 ご 家 族 も 自 分 自 身 を 見 直 すチャンス 子 どもに 自 分 の 欲 望 を 映 していませんか? 子 どもは 何 を 望 んでいましたか? 親 自 身 が 子 どものお 手 本 となったりしましたか? 父 親 と 母 親 はお 互 いをわかっていますか? 育 児 を 任 せきりにしていませんか? 子 どもに 結 果 だけを 求 めていなかったか? 夫 はどうせわかってくれないと 思 い 込 んでいませんか? 育 児 に 失 敗 したと 責 められることを 恐 れていませんか?

66 健 康 な 自 己 愛 とは?? 自 己 愛 は 文 字 通 り 自 分 が 好 き という 感 覚 です この 自 己 愛 は 思 われて 育 つもの そして 自 分 への 愛 情 が 他 人 への 愛 につながります

67 パーソナリティ 障 害 は いくつかの 傾 向 を 併 せ 持 っていることも あります 他 の 様 々な 疾 患 に 診 断 されている 場 合 も あります 現 代 的 な 問 題 を 伴 いやすいのも 特 徴 で す

68 その 他 のパーソナリティ 障 害 1 風 変 わりな 人 たち 妄 想 性 シゾイド 統 合 失 調 型 の3つがあります 本 人 に 問 題 意 識 がないことも 多 いため 治 療 を 受 けることが 少 ないタイプです

69 人 をなかなか 信 じない 妄 想 性 パーソナリティ 障 害 かなりマイペースな 統 合 失 調 型 パーソナリティ 障 害 統 合 失 調 症 に 似 たところがある 孤 独 を 好 む シゾイドパーソナリティ 障 害 変 わっている と 思 われている 人 が 多 い

70 対 応 のポイント 問 い 詰 めない その 人 なりのルールを 尊 重 する 適 切 な 距 離 を 保 って 付 き 合 う

71 その 他 のパーソナリティ 障 害 2 激 しい 人 たち 演 技 性 反 社 会 性 境 界 性 自 己 愛 性 の4つがある このタイプは 自 分 に 対 するイメージや 気 持 が 不 安 定 です

72 注 目 を 浴 びていたい 自 分 の 感 覚 が 希 薄 注 目 を 集 めるために 自 分 を 演 じる 演 技 性 パーソナリティ 障 害 社 会 規 範 や 法 律 を 無 視 する 反 社 会 性 パーソナリティ 障 害 子 どものときにも 問 題 を 起 こしている うそをついたり 自 己 中 心 的 であったら 責 任 感 に 乏 しかったり 他 人 へ の 愛 情 が 希 薄 だったりする 18 歳 以 上 の 人 に 当 てはめられる 不 安 定 な 環 境 で 育 ったり 発 達 障 害 が 適 切 に 対 処 されなかった 結 果 の 場 合 も

73 対 応 のポイント 演 技 性 パーソナリティ 障 害 : 無 理 に 仮 面 をはがそうとしない 騒 ぎすぎず 冷 静 に 接 する 反 社 会 性 パーソナリティ 障 害 : 治 療 のラインには 乗 りにくく なんら かの 問 題 を 起 こし 矯 正 フ ロク ラムを 受 け て 社 会 復 帰 する 場 合 が 多 い

74 その 他 のパーソナリティ 障 害 3 不 安 が 強 い い 人 たち 回 避 性 依 存 性 強 迫 性 の3 つがあります これら3つのパーソナリティ 障 害 の 傾 向 は 実 は 多 くの 日 本 人 に 当 てはまります 社 会 適 応 の 幅 が 広 いものです

75 直 面 できない 回 避 性 パーソナリティ 障 害 自 分 で 決 められない 依 存 性 パーソナリティ 障 害 自 分 で 答 え を 出 せない 誰 かといな いと 不 安 ルール 通 りでないと 気 がすまない 強 迫 性 パーソナリティ 障 害 自 分 のルールにこだわる いい 加 減 さ ミスが 許 せない 実 行 する 前 にあ きらめる 実 行 すると 後 悔 する

76 対 応 のポイント 回 避 性 パーソナリティ 障 害 : 義 務 感 をあおらず 本 人 の やりたい 気 持 ちを 尊 重 依 存 性 パーソナリティ 障 害 : 自 分 で 判 断 する 練 習 ができるよう 援 助 失 敗 しても 責 めてはダメ 強 迫 性 パーソナリティ 障 害 : なるべく 本 人 のルールを 尊 重

77 パーソナリティ 障 害 かも 診 断 は 家 族 がするものではありません まず は 相 談 を! 相 談 する 際 には うちの 子 はパーソナリティ 障 害 では? といわず どんな 様 子 か どんな 行 動 を 起 こすか 何 に 困 っているかを を 具 体 的 に 伝 えましょう! 受 診 する 際 には 精 神 科 の 医 師 がベスト

78 こんなところで 相 談 できます 入 院 やMRIの 依 頼 など 診 療 所 クリニック 精 神 療 法 の 紹 介 や 依 頼 など 総 合 病 院 大 学 病 院 専 門 病 院 受 診 受 診 家 庭 保 健 所 精 神 保 険 センター 相 談 訪 問 往 診 など

79 治 療 にあたって 気 をつけたい 思 い 込 み お 医 者 さんが 治 してくれる? 憂 うつ 感 イラ イラ 感 が 治 まれ ば 大 丈 夫? 私 より 家 族 が 治 療 を 受 けるべき なのに!

80 精 神 療 法 自 分 を 見 つめる 練 習 をする 精 神 療 法 では 心 のふれはば かたよりを 修 正 します 1 自 分 を 見 つめる 練 習 をする 2 病 理 を 自 分 で 扱 えるようにする 3 健 康 なパーソナリティをつくる

81 薬 物 療 法 不 安 感 などの 症 状 に 応 じて 補 助 的 に 使 います 1 抗 精 神 病 薬 2 抗 うつ 薬 3 抗 不 安 薬 4その 他

82 入 院 するときは 何 のための 入 院 か 考 えるのも 治 療 のひとつ

83 症 状 をコントロールするための 入 院 死 にたい 気 持 ち 否 定 的 認 知 本 人 の 休 息 家 族 の 休 息

84 入 院 にあたって 家 族 の 方 は こんなところに 注 意 本 人 が 退 院 させろ としきりに 訴 えるとき は 休 みたいので もう 少 し 入 院 していて 欲 し い 入 院 が 無 駄 だった とは 本 人 には 伝 えない

85 家 族 全 員 で 気 をつけたいポイント 母 親 自 分 たちの 問 題 から 目 を そらさない 父 親 一 貫 した 態 度 を 示 す 親 と 子 の 領 分 をはっ きりさせる 対 等 に 接 する 患 者 さん 比 較 しすぎない 他 のきょうだい 自 分 のことは 自 分 でする

86 性 格 は 丸 くなる? 丸 くする? 人 の 性 格 は 年 齢 とともに 変 わっていくものです パーソナリティ 障 害 の 人 も 年 齢 を 経 ると 穏 やかに なる 傾 向 があります(しかし それまでにかかる 時 間 と 辛 さを 考 えると 治 療 を 受 けた 方 が 良 いでしょう) 治 療 を 通 じて 素 直 な 自 分 を 上 手 に 表 現 できるよう になると 障 害 を 一 つの 個 性 とすることができます

87 ご 家 族 自 身 の 人 生 を 大 切 に! 私 たちは 自 分 にゆとりがあればこそ 頑 張 りが 利 いたり 人 に 優 しくすることができたりします 自 分 自 身 の 人 生 をどうぞ 大 切 にしてください そして 身 近 な かたがたとのお 付 き 合 いは 遠 慮 しないで 皆 さんらしいやり 方 で 楽 しんでください ご 清 聴 ありがとうございました 参 考 文 献 DSM-IV IV-TR BPDをもつ 子 供 の 親 へのアドバイス BPDのABC パーソナリティ 障 害 のことがよくわかる 本 こころ のりんしょう

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果

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