2013 年 6 月 初 版 発 行 : レノボ エンタープライズ ソリューションズ 株 式 会 社 担 当 : 部 署 名 を 入 力 Microsoft WindowsおよびWindowsロゴは Microsoft Corporationの 米 国 およびその 他 の 国 における 商 標 です

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1 MegaRAID ストレージ マネージャー 導 入 ガイド Version 編

2 2013 年 6 月 初 版 発 行 : レノボ エンタープライズ ソリューションズ 株 式 会 社 担 当 : 部 署 名 を 入 力 Microsoft WindowsおよびWindowsロゴは Microsoft Corporationの 米 国 およびその 他 の 国 における 商 標 です Intel Xeonは Intel Corporationの 米 国 およびその 他 の 国 における 商 標 です 他 の 会 社 名 製 品 名 およびサービス 名 等 はそれぞれ 各 社 の 商 標 または 登 録 商 標 です

3 お 願 い 本 書 に 記 載 されている 情 報 とそれに 対 応 する 製 品 をご 使 用 になる 前 に 本 書 をご 利 用 になる 前 に の 事 項 を 必 ず ご 確 認 ください 3

4 本 書 をご 利 用 になる 前 に 当 内 容 は お 客 様 販 売 店 様 その 他 関 係 者 が System x, Flex Systemなどを 活 用 することを 目 的 として 作 成 しました 詳 細 につきましては URL( )の 利 用 条 件 をご 参 照 ください 当 技 術 資 料 に 含 まれるレノボ エンタープライズ ソリューションズ 株 式 会 社 およびLenovo Enterprise Solutions ( 以 下 総 称 し て LES) 以 外 の 製 品 に 関 する 情 報 は 各 提 供 ベンダーより 提 供 されたものであり LES はその 正 確 性 または 完 全 性 について はいかなる 責 任 も 負 いません 当 技 術 資 料 の 個 々の 項 目 は LESにて 検 証 されていますが お 客 様 の 環 境 において 全 く 同 一 または 同 様 な 結 果 が 得 られる 保 証 はありません お 客 様 の 環 境 その 他 の 要 因 によって 異 なる 場 合 があります お 客 様 自 身 の 環 境 にこれらの 技 術 を 適 用 される 場 合 は お 客 様 自 身 の 責 任 と 費 用 において 行 なってくださいますようお 願 いいたします Copyright 2015 レノボ エンタープライズ ソリューションズ 株 式 会 社 4

5 Index お 願 い... 3 本 書 をご 利 用 になる 前 に... 4 要 約 ハードウェア 仕 様 LSI MegaRAID <ServeRAID M5210> Configuration Utility LSI MegaRAID Configuration Utility の 起 動 LSI MegaRAID Configuration Utility で RAID-5 構 成 LSI MegaRAID Configuration Utility で RAID-10 構 成 LSI MegaRAID Configuration Utility でホットスペアの 構 成 デバイス ドライバーのインストール Windows Server 2012 R2 へのデバイス ドライバーのインストール Windows Server 2012 R2 導 入 完 了 後 デバイス ドライバーのインストール/アップデー ト Windows Server 2008 R2 へのデバイス ドライバーのインストール Windows Server 2008 R2 導 入 途 中 でのデバイス ドライバーのインストール Windows Server 2008 R2 導 入 完 了 後 デバイス ドライバーのインストール/アップデー ト Red Hat Enterprise Linux 6.5 へのデバイス ドライバーのインストール MegaRAID Storage Manager のインストールと 起 動 Windows Server 2012 / 2012 R2 / 2008 R2 へのインストールと 起 動 Windows 環 境 への 日 本 語 パッケージのインストール Red Hat Enterprise Linux 6 へのインストールと 起 動 Linux 環 境 への 日 本 語 パッケージのインストール VMware ESX 4.1 へのインストールと 起 動 VMware ESXi 5 の 管 理 手 順 MegaRAID ストレージ マネージャーの 使 い 方 RAID-5 と 専 用 ホットスペアの 構 成 例 RAID-10 の 構 成 例 グローバル ホットスペアの 設 定 イベントの 通 知 イベントの 重 大 度 と 通 知 レベル 個 別 イベントの 通 知 レベル 設 定 SNMP Trap 通 知 Windows 環 境 での SNMP の 設 定 Linux 環 境 での SNMP の 設 定 コマンドライン ツール StorCLI のインストール StorCLI の 使 用 方 法 リモート 管 理 ServeRAID-M1115 での JBOD について WebBIOS での JBOD ディスクの 変 更 方 法 MegaRAID ストレージ マネージャーでの JBOD ディスクの 変 更 方 法

6 10 WebBIOS WebBIOS の 起 動 WebBIOS で RAID-5 の 構 成 例 WebBIOS で RAID-10 の 構 成 例 WebBIOS でホットスペアの 指 定

7 要 約 このガイドでは System x 3650 M4HD に 標 準 搭 載 の ServeRAID-M5210e コントローラーを 使 用 した 構 成 でのデバイス ドライバ ーや 管 理 ツールの 導 入 手 順 および 設 定 方 法 について 記 述 しております ServeRAID-MR10 シリーズ ServeRAID-M5000/M1000 シリーズ ServeRAID-M5100/M1100 シリーズでも 同 じ MegaRAID スト レージ マネージャーを 使 用 しますので ご 参 考 になさって 下 さい x3100 M4 または x3250 M4 に 搭 載 される ServeRAID C100 に 関 する 導 入 構 成 に 関 しましては ServeRAID C100 導 入 設 定 ガイドをご 参 照 ください ServeRAID C100 導 入 設 定 ガイド 以 下 の 環 境 で 確 認 しております System x 3650 M4 HD OS:Windows Server 2012 R2 Red Hat Enterprise Linux 6.5(64bit) ServeRAID-M5210e Firmware Package:v Windows Driver : Linux Driver: MegaRAID ストレージ マネージャー: StorCli: LSI MegaRAID Configuration Utility: デバイス ドライバーの 導 入 手 順 管 理 ツールの 導 入 手 順 RAID の 構 成 方 法 モニタリングの 設 定 手 順 既 知 の 問 題 : MSM を 日 本 語 OS 上 で 英 語 のまま 使 用 すると OS イベントログ popup の 通 知 がされない 問 題 があります 回 避 方 法 については 下 記 Tips をご 参 照 下 さい MSM alert function does not work on Japanese operating system - IBM Servers 活 用 局 面 : 提 案 時 構 築 時 運 用 時 情 報 : Marketing Technical シリーズ: 単 発 定 期 発 行 対 象 サーバモデル: ServeRAID-M シリーズ コントローラーをサポートする System x 7

8 1 ハードウェア 仕 様 ServeRAID コントローラーのシステムガイドがございますのでこちらをご 参 照 下 さい IBM RAID コントローラー 比 較 表 8

9 2 LSI MegaRAID <ServeRAID M5210> Configuration Utility LSI MegaRAID Configuration Utility 構 成 ユーティリティは uefi 上 で ServeRAID-M5200 シリー ズコントローラーの RAID 構 成 を 行 うツールです MegaRAID Storage Manager と 異 なり OS に 依 存 しないツールですので OS を 導 入 する 前 に RAID 構 成 を 行 う 時 に 使 用 することができます ServeRAID-M5100 シリーズでも 利 用 可 能 ですので 参 考 になさって 下 さい 2-1 LSI MegaRAID Configuration Utility の 起 動 1.サーバーの 電 源 を 入 れると IBM System x のロゴが 表 示 されます しばらくして 画 面 下 に <F1> Setup と 表 示 されたら F1 キーを 押 して Setup Utility を 起 動 します 2.Setup ユーティリティー System Configuration and Boot Management 画 面 が 表 示 されますので System Settings を 選 択 します 9

10 3. Storage を 選 択 します 4. LSI MegaRAID<ServeRAID M5210e>Configuration Utirity を 選 択 します 10

11 2-2 LSI MegaRAID Configuration Utility で RAID-5 構 成 1. Configuration Management を 選 択 します 2. Create Vitual Drive Advanced を 選 択 して Enter キーを 押 します 11

12 3.Select RAID Level のデフォルト 値 が<RAID0>と 表 示 されておりますので <RAID0>を 選 択 して Enter キーを 押 しま す 構 成 可 能 なRAIDレベルが 表 示 されますので キーで 構 成 するRAIDレベルを 選 択 して Enter キーを 押 します ここではRAID5を 選 択 しております 4. Select Drives を 選 択 して Enter キーを 押 します 12

13 5.CHOOSE UNCONFUGURED DRIVES の 下 に 未 構 成 のドライブが 表 示 されますので 今 回 のRAID 構 成 に 含 めるドライブ を 選 択 します [ ]を 選 択 して スペース キーを 押 すと [X] と 表 示 され 選 択 された 状 態 になります 表 示 されているすべてのディスクを 含 める 場 合 はドライブリストの 一 番 下 にある Check All を 選 択 して Enter キーを 押 すとす べてのドライブを [X] 状 態 にすることができます Select Media Type: 搭 載 しているドライブの 種 類 に 合 わせて<HDD>もしくは<SSD >を 選 択 して Enter キーを 押 し ます Select Interface Type: 搭 載 しているドライブの 種 類 に 合 わ せ て < SAS ><SATA >< Both >のいず れかを 選 択 し て Enter キーを 押 します 6.ドライブリストの 最 下 行 もしくは 最 上 行 にある Apply Changes を 選 択 して Enter キーを 押 します 13

14 7. Success 画 面 が 表 示 されます The Operation has been performed successfully. のメッセージの 最 下 行 に 表 示 された ら OK を 選 択 して Enter キーを 押 します 8.Virtual Driveの 各 プロパティを 設 定 します 各 項 目 についてはデフォルトのままで 問 題 ありませんが 設 定 値 についての 詳 しい 情 報 ははServeRAIDのマニュアルを 参 照 して 下 さい 設 定 後 最 下 行 の Save Configuration を 選 択 して Enter キーを 押 します Virtual Drive Size : 選 択 したRAIDレベルで 作 成 でき る 仮 想 ドライブ 容 量 の 最 大 値 が デフォルトで 表 示 されておりま す 通 常 1アレイに1 仮 想 ドライブ で 構 成 しますのでデフォルトの 最 大 値 を 使 用 します 1アレイの 中 に 複 数 の 仮 想 ドライブを 作 成 す る 必 要 がある 場 合 は 数 字 を 小 さ くして 下 さい キーで 変 更 し ます 14

15 9.Warning 画 面 にて Creating Virtual Drive Will cause と 表 示 されます RAID 構 成 を 行 うことによりディスクにデータがある 場 合 は 消 去 されますがよろしいですか という 警 告 です 内 容 を 確 認 の 上 Confirm の 項 の[ ]を 選 択 して スペース キーを 押 すとチェック[X]が 付 き Yes の 項 が 表 示 されます Yes が 表 示 されましたら Yes を 選 択 して Enter キーを 押 します 10. Success の 画 面 が 表 示 されます The Operation has been performed successfully というメッセージの 最 下 行 に 表 示 された OK を 選 択 して Enter キーを 押 します 11.Create Configuration の 画 面 が 表 示 されます Additional Virtual Drives cannot be create と 表 示 された 場 合 これ 以 上 RAID 構 成 するドライブがないという 意 味 です これ 以 上 RAID 構 成 しない 場 合 この 画 面 で Esc キーを 押 して 前 のメニューに 戻 ります 12. Esc キーを4 回 押 すとuEFIの 最 初 の 設 定 画 面 System Configuration and Boot Management に 戻 ります ここでさらに Esc キーを 押 して 終 了 します その 際 Do you want to exit Setup Utility? と 表 示 されますので <Y>キーを 押 してください 15

16 2-3 LSI MegaRAID Configuration Utility で RAID-10 構 成 ここでは HDD 2 の RAID-1 を 2 組 でスパンする 合 計 4 本 の HDD の RAID-10 を 構 成 する 例 を 記 載 し ております 1. Configuration Management を 選 択 します 2. Create Vitual Drive Advanced を 選 択 して Enter キーを 押 します 16

17 3.Select RAID Level のデフォルト 値 が<RAID0>と 表 示 されておりますので <RAID0>を 選 択 して Enter キーを 押 しま す 構 成 可 能 なRAIDレベルが 表 示 されますので キーで 構 成 するRAIDレベルを 選 択 して Enter キーを 押 します ここではRAID5を 選 択 しております 4.Span1:に 含 めるドライブを 選 択 しますので Select Drives を 選 択 して Enter キーを 押 します 17

18 5.CHOOSE UNCONFUGURED DRIVES の 下 に 未 構 成 のドライブが 表 示 されます ここでは まず Span 1のRAID-1 構 成 に 含 めるドライブ2 台 をを 選 択 します [ ]を 選 択 して スペース キーを 押 すと [X] と 表 示 され 選 択 された 状 態 になります Select Media Type: 搭 載 しているドライブの 種 類 に 合 わせて<HDD>もしくは<SSD >を 選 択 して Enter キーを 押 し ます Select Interface Type: 搭 載 しているドライブの 種 類 に 合 わ せ て < SAS ><SATA >< Both >のいづれかを 選 択 し て Enter キーを 押 します 6.ドライブリストの 最 下 行 もしくは 最 上 行 にある Apply Changes を 選 択 して Enter キーを 押 します 18

19 7. Success 画 面 が 表 示 されます The Operation has been performed successfully. のメッセージの 最 下 行 に 表 示 された OK を 選 択 して Enter キーを 押 します 8.もう1 組 のRAID-1 用 のスパンを 追 加 しますので Add More Spans を 選 択 して Enter キーを 押 します 9.Span 2 が 追 加 されましたのでその 下 の Select Drives を 選 択 して Enter キーを 押 します 19

20 10.CHOOSE UNCONFUGURED DRIVES の 下 に 未 構 成 のドライブが 表 示 されます ここでは Span 2のRAID-1の 構 成 に 含 めるドライブ2 台 を 選 択 します [ ]を 選 択 して スペース キーを 押 すと [X] と 表 示 され 選 択 された 状 態 になります ドライブを 選 択 できましたら Apply Changes を 選 択 して Enter キーを 押 します 11. Success 画 面 が 表 示 されます The Operation has been performed successfully. のメッセージの 下 行 に 表 示 された OK を 選 択 して Enter キーを 押 します 20

21 12.Virtual Driveの 各 プロパティを 設 定 します 各 項 目 についてはデフォルトのままで 問 題 ありませんが 設 定 値 についての 詳 しい 情 報 はServeRAIDのマニュアルを 参 照 して 下 さい 設 定 後 最 下 行 の Save Configuration を 選 択 して Enter キーを 押 します Virtual Drive Size : 選 択 したRAIDレベルで 作 成 でき る 仮 想 ドライブ 容 量 の 最 大 値 が デフォルトで 表 示 されておりま す 通 常 1アレイに1 仮 想 ドライブ で 構 成 しますのでデフォルトの 最 大 値 を 使 用 します 1アレイの 中 に 複 数 の 仮 想 ドライブを 作 成 す る 必 要 がある 場 合 は 数 字 を 小 さ くして 下 さい キーで 変 更 し ます 13.Warning 画 面 にて Creating Virtual Drive Will cause と 表 示 されます RAID 構 成 を 行 うことによりディスクにデータがある 場 合 は 消 去 されますがよろしいですか という 警 告 です 内 容 を 確 認 の 上 Confirm の 項 の[ ]を 選 択 して スペース キーを 押 すとチェック[X]が 付 き Yes の 項 が 表 示 されます Yes が 表 示 されましたら Yes を 選 択 して Enter キーを 押 します 21

22 14. Success の 画 面 が 表 示 されます The Operation has been performed successfully というメッセージの 最 下 行 に 表 示 された OK を 選 択 して Enter キーを 押 します 15.Create Configuration の 画 面 が 表 示 されます Additional Virtual Drives cannot be create と 表 示 された 場 合 これ 以 上 RAID 構 成 するドライブがないという 意 味 です こ れ 以 上 RAID 構 成 しない 場 合 この 画 面 で Esc キーを 押 して 前 のメニューに 戻 ります 16. Esc キーを4 回 押 すとuEFIの 最 初 の 設 定 画 面 System Configuration and Boot Management に 戻 ります ここでさらに Esc キーを 押 して 終 了 します その 際 Do you want to exit Setup Utility? と 表 示 されますので <Y>キーを 押 してください 22

23 2-4 LSI MegaRAID Configuration Utility でホットスペアの 構 成 ここでは RAID 構 成 後 に HDD 1 本 をホットスペアに 指 定 する 手 順 を 記 載 しております 1. Drive Management を 選 択 します 2.ホットスペアに 指 定 するドライブを 選 択 して Enter キーを 押 します ホットスペアに 指 定 するドライブはUnconfigured Good のドライブでなければなりません 23

24 3.グローバル ホットスペアにする 場 合 は Assign Global Hot Spare Drive を 選 択 します 専 用 ホットスペアにする 場 合 は Assign Dedicated Hot Spare Drive を 選 択 します 24

25 4.Operationの 項 にグローバル ホットスペアにする 場 合 は Assign Global Hot Spare Drive と 表 示 されていることを 専 用 ホットスペアにする 場 合 は Assign Dedicated Hot Spare Driveと 表 示 されていることを 確 認 し Go を 選 択 して Enter キーを 押 します 5.この 画 面 はグローバル ホットスペアを 選 択 している 場 合 は 表 示 されませんので 次 に 進 んで 下 さい 専 用 ホットスペアを 選 択 している 場 合 のみ 割 り 当 てるドライブ グループの 設 定 画 面 が 表 示 されます ホットスペアを 割 り 当 てる ドライブ グループの[ ]でスペース キーを 押 して[X]を 付 けてから OK を 選 択 して Enter キーを 押 します 25

26 6.Success という 画 面 が 表 示 されますので OK を 選 択 して Enter キーを 押 します 7.Status が<Hot Spare>という 表 示 になったことが 確 認 できます グローバル ホットスペアなので 専 用 ホットスペアなの かなどさらに 詳 しい 情 報 を 表 示 するには Advenced.. を 選 択 して Enter キーを 押 します 26

27 8.ホットスペアの 種 類 が 確 認 できます また このドライブについてその 他 の 詳 しい 情 報 も 得 られます 9. Esc キーを 押 して 前 の 画 面 に 戻 ることができます 以 上 でホットスペアの 指 定 手 順 は 終 了 です 27

28 3 デバイス ドライバーのインストール 3-1 Windows Server 2012 R2 へのデバイス ドライバーのインストール ServeRAID-M5100 シリーズは Windows Server 2012 / 2012 R2 にて 自 動 認 識 され OS 標 準 のデ バイス ドライバーが 適 用 されますので OS 導 入 時 にデバイス ドライバーを 導 入 する 必 要 はあり ません 新 しいドライバーが 提 供 されている 場 合 は OS インストール 後 にアップデートして 下 さい Windows Server 2012 R2 導 入 完 了 後 デバイス ドライバーのインストール/アップデート ServeRAID-M5000 シリーズ ServeRAID-M5100 シリーズおよび ServeRAID-MR10 シリーズは Windows Server 2012 R2 にて OS 標 準 で 自 動 認 識 され デバイスマネージャー 上 で LSI MegaRAID SAS Adapter として 認 識 されております OS 導 入 時 にデバイス ドライバーを 適 用 した 場 合 は 正 しい 名 称 で 表 示 されておりますが 最 新 バージ ョンでない 場 合 は 最 新 バージョンを 適 用 していただくようお 願 いします 以 下 は Windows Server 2012 R2 の 環 境 を 例 とし 記 述 しております 28

29 1.ダウンロードした ibm_dd_sraidmr_ _windows_32-64.exe を 実 行 するとインストーラーが 起 動 しますので Perform Update が 選 択 されている 状 態 で Next ボタンを 押 します 2.OS に 適 合 するドライバーが 検 出 されると Package and System Match Ready to Update Sysytem という 画 面 になりますので Update ボタンを 押 します 3.ドライバーの 適 用 が 完 了 すると Success と 表 示 されますので Exit ボタンを 押 します 4.デバイス マネージャー 上 で 正 しく 認 識 されたことが 確 認 できます 29

30 右 クリックしてプロパティを 表 示 するとバージョンが 確 認 できます 30

31 3-2 Windows Server 2008 R2 へのデバイス ドライバーのインストール ここでは OS 導 入 の 途 中 でデバイス ドライバーを 導 入 する 手 順 および OS インストール 済 みの 環 境 へデバイス ドライバーを 導 入 する 手 順 を 紹 介 しております ServeRAID-M5100 シリーズは Windows Server 2008 R2 にて 自 動 認 識 されませんので OS 導 入 時 に デ バ イ ス ド ラ イ バ ー を 導 入 す る 必 要 が あ り ま す ServeRAID-M5000 シ リ ー ズ/ ServeRAID-MR10 シリーズは Windows Server 2008 R2 にて 自 動 認 識 され OS 標 準 のデバイス ドライバーが 適 用 されますが IBM より 提 供 される 最 新 のデバイス ドライバーを 適 用 してくだ さい IBM 提 供 のデバイス ドライバーを 適 用 することによりデバイスマネージャー 上 の 名 称 も 正 しく 表 示 されるようになります ここでは 下 記 サイトからダウンロードしたバージョン を 使 用 しております 下 記 IBM Fix Central Web サイトよりダウンロードしてご 利 用 下 さい また Web サイトより 入 手 可 能 な 最 新 バージョンをご 利 用 ください 31

32 3-2-1 Windows Server 2008 R2 導 入 途 中 でのデバイス ドライバーのインストール 1. 前 述 のサイトよりダウンロードしたデバイス ドライバーを 別 のコンピューター 上 で USB メモリ ー キーなどに 展 開 しておきます ここでは Windows 7 クライアント マシンに USB メモリー キー を 挿 入 し ibm_dd_sraidmr_ _windows_32-64.exe を 実 行 しております Extract to Hard Drive を 選 択 して Next ボタンを 押 します 2.USB メモリー キーの 任 意 をフォルダを 指 定 して OK ボタンを 押 します 32

33 3.にデバイス ドライバーが 展 開 されました Extract successful と 表 示 されますので Exit ボタン を 押 します これでデバイス ドライバーの 準 備 が 完 了 です 4. 次 の 画 面 は Windows Server 2008 R2 インストールの 途 中 でインストールする 場 所 を 選 択 するとこ ろです 必 ずこの 画 面 で 停 止 しますのでここで 準 備 したデバイス ドライバーをインストールします この 画 面 では ServeRAID ドライバーが 導 入 されていないためリストに 何 も 表 示 されておりませんので ドライバーの 読 み 込 み を 押 します 33

34 5.デバイス ドライバーが 入 った USB メモリー キーを 挿 入 してから 参 照 ボタンを 押 します 6. 今 回 ここでは USB メモリー キーにドライバーを 展 開 しましたのでリムーバブル ディスクを 選 択 しております ドライバー ファイルの 存 在 するフォルダを 指 定 してから OK ボタンを 押 します Windows Server 2008 R2 用 は win2k8r2-64 というフォルダーを 指 定 します 34

35 7. ServeRAID-M5110e SAS/SATA Controller を 選 択 して 次 へ ボタンを 押 します 8.デバイス ドライバーが 導 入 されるとディスクが 認 識 されリストに 表 示 されますので 表 示 されたディス クを 選 択 して 次 へ ボタンを 押 します OS をインストールディスクが 選 択 できましたのでインストールを 続 行 してください 35

36 3-2-2 Windows Server 2008 R2 導 入 完 了 後 デバイス ドライバーのインストール/アップデート ServeRAID-M5000 シリーズおよび ServeRAID-MR10 シリーズは Windows Server 2008 R2 にて OS 標 準 で 自 動 認 識 され デバイスマネージャー 上 で LSI MegaRAID SAS Adapter として 認 識 されてお ります ServeRAID-M5100 シリーズは OS 標 準 で 自 動 認 識 されないためインストール 時 にデバイス ドライバーを 適 用 しているので 正 しい 名 称 で 表 示 されております また OS を 別 のディスクコントローラ 上 に 導 入 した 場 合 ServeRAID-M5100 シリーズは OS 標 準 で 自 動 認 識 せず 不 明 なデバイスとして 表 示 されている 場 合 もあります OS 導 入 時 にデバイス ドライバーを 適 用 した 場 合 は 正 しい 名 称 で 表 示 されておりますが 最 新 バージ ョンでない 場 合 は 最 新 バージョンを 適 用 していただくようお 願 いします 以 下 は Windows Server 2008 R2 の 環 境 を 例 とし 記 述 しております 36

37 1. 前 述 (3-1)のサイトからダウンロードした ibm_dd_sraidmr_ _windows_32-64.exe を 実 行 する とインストーラーが 起 動 しますので Perform Update が 選 択 されている 状 態 で Next ボタンを 押 しま す 2.OS に 適 合 するドライバーが 検 出 されると Package and System Match Ready to Update Sysytem という 画 面 になりますので Update ボタンを 押 します 3.ドライバーの 適 用 が 完 了 すると Success と 表 示 されますので Exit ボタンを 押 します 37

38 4.デバイス マネージャー 上 で 正 しく 認 識 されたことが 確 認 できます 右 クリックしてプロパティを 表 示 するとバージョンが 確 認 できます 38

39 3-3 Red Hat Enterprise Linux 6.5 へのデバイス ドライバーのインストール ここでは Red Hat Enterprise Linux 6.5 で 確 認 した 手 順 を 記 載 しております Red Hat Enterprise Linux 6.5 には 標 準 で ServeRAID-M5110e コントローラーのデバイス ドライ バーが 含 まれておりますので 自 動 認 識 でインストールされます ただし バージョンが 古 いので Web に 公 開 されている 最 新 バージョンにアップグレードする 必 要 があります ここでは 下 記 サイトからダウンロードしたバージョン を 使 用 しております 下 記 IBM Fix Central Web サイトよりダウンロードしてご 利 用 下 さい また 32bit/64bit 環 境 でダウンロードするファイルは 同 じですがインストーラーが 適 切 なデバイス ドライバーをインストールします IBM Fix Central Web サイトより 入 手 可 能 な 最 新 バージョンをご 利 用 ください 1.ダウンロードしたファイル ibm_dd_sraidmr_ _rhel6_32-64.tgz をローカルに 置 きます ここでは/root/mrdr/ を 作 成 しここに 置 きました 2.tgz ファイルを tar コマンドで 展 開 します cd /root/mrdr tar xzfv ibm_dd_sraidmr_ _rhel6_32-64.tgz mrdr]# tar zxvf ibm_dd_sraidmr_ _rhel6_32-64.tgz././disks/./disks/dud rhel6.iso./disks/dud rhel6.iso./disks/dud rhel6.iso./disks/dud rhel6.iso./disks/dud rhel6.iso./disks/dud rhel6.iso./disks/dud rhel6.iso./disks/dud rhel6.iso./disks/dud rhel6.iso./disks/dud rhel6.iso./install.sh./ko_version.txt./rhel6/./rhel6/rpms/./rhel6/rpms/ /./rhel6/rpms/ /kmod-lsi-megaraid_sas i686.rpm./rhel6/rpms/ /kmod-lsi-megaraid_sas x86_64.rpm./rhel6/rpms/ /./rhel6/rpms/ /kmod-lsi-megaraid_sas i686.rpm./rhel6/rpms/ /kmod-lsi-megaraid_sas x86_64.rpm./rhel6/rpms/ /./rhel6/rpms/ /kmod-lsi-megaraid_sas i686.rpm 39./rhel6/RPMS/ /kmod-lsi-megaraid_sas x86_64.rpm./rhel6/RPMS/ /

40 3.インストーラーが 展 開 されておりますので install.sh スクリプトを 実 行 します RHEL 6.5 標 準 のドライバが 既 に 導 入 されておりますので 以 下 のオプションをつけて 実 行 します./install.sh --update --override mrdr]#./install.sh --update --override INSTALL_OPTIONS --yes --update --override Drivers will be installed/migrated to version Checking kmod-lsi-megaraid_sas x86_64.rpm kmod-lsi-megaraid_sas x86_64.rpm installed successfully SUCCESS 4. 前 記 のように SUCCESS と 表 示 されればアップデートが 完 了 です インストール 後 はシステムのリブートをして megaraid_sas のバージョンを 確 認 してください modinfo コマンドで 確 認 できます modinfo megaraid_sas grep version mrdr]# modinfo megaraid_sas grep version version: srcversion: 484A12FAB304B7BC4003D70 vermagic: el6.x86_64 SMP mod_unload modversions mrdr]# 40

41 4 MegaRAID Storage Manager のインストールと 起 動 MegaRAID Storage Manager は OS 上 で 稼 動 する RAID の 構 成 およびモニタリングをするツールで す OS をインストールする 前 には 使 用 できませんので OS をインストールする 前 に RAID を 構 成 する には WebBIOS をご 利 用 下 さい 4-1 Windows Server 2012 / 2012 R2 / 2008 R2 へのインストールと 起 動 ここでは 下 記 サイトからダウンロードした MegaRAID Storage Manager バージョン を 使 用 しております このバージョンでは CD イメージは 提 供 されておりません 同 梱 されるサポ ート CD にも MegaRAID Strage Manager は 含 まれておりませんので IBM Fix Central Web サ イトよりダウンロードしてご 利 用 下 さい また Web サイトより 入 手 可 能 な 最 新 バージョンをご 利 用 ください ご 注 意 リモートデスクトップサービスがインストールされた 環 境 に MSM を 導 入 するにはインストール モードで 導 入 する 必 要 があります Windows Server 2008 R2 でのインストール モードで 導 入 方 法 は 以 下 になりま す コントロールパネル - プログラム ー リモートデスクトップサーバーへアプリケーションのイ ンストール から MSM をインストールします 1.ダウンロードした ibm_utl_msm_ _windows_32-64.exe を Windows Server 上 で 実 行 し ます 2. Extract to Hard Drive を 選 択 して Next ボタンを 押 します 41

42 3. 展 開 するフォルダーを 選 択 して OK ボタンを 押 します 4. 指 定 したフォルダーへの 展 開 が 完 了 しましたので Exit ボタンを 押 します 5. 展 開 したフォルダー 内 の setup.exe を 起 動 します 42

43 6. 必 要 な Microsoft Visual C++がインストールされていない 場 合 はこのメッセージが 表 示 されます ので Install ボタンを 押 してインストールします 7.Microsoft Visual C++ 再 頒 布 可 能 パッケージの License Agreement が 表 示 されますのでチェック をつけて 許 諾 し Install ボタンを 押 します 8.Microsoft Visual C++ 再 頒 布 可 能 パッケージのインストールが 完 了 すると Setup Successful と 表 示 されますので Close ボタンを 押 します 9.InstallShield Wizard が 起 動 しますので Next ボタンを 押 します 10.License Agreement の 画 面 で I Accept the terms in the licence agreement を 選 択 します 11.Organization 情 報 に 適 切 な 値 を 入 力 します 12.プログラムをインストールするフォルダを 指 定 します 43

44 13.Setup Type をここでは Complete を 選 択 して Next ボタンを 押 します 14.LDAP 認 証 をご 利 用 の 場 合 はここで 情 報 を 入 力 します LDAP を 使 用 しない 場 合 は Windows のロ ーカルアカウントでログインできます ここでは LDAP を 使 用 しておりませんので No を 選 択 して Next ボタンを 押 しております 15. Install ボタンを 押 します インストールが 完 了 するまでしばらくお 待 ちください 16. Finish ボタンを 押 して 完 了 です 44

45 17.デスクトップにアイコンが 作 成 されますのでクリックして 起 動 できます または 以 下 の 方 法 で 起 動 することもできます <Windows Server 2008 R2> スタートボタンのすべてのプログラムより 起 動 することができます <Windows Server 2012 / 2012 R2> スタートボタンのアプリ 一 覧 画 面 から 起 動 することができます 45

46 18. 検 出 されたサーバーの 一 覧 が 表 示 されます (デフォルトはローカルのみです) IP アドレスをクリックして OS のユーザーID パスワードでログインすると 構 成 情 報 が 表 示 されま す 46

47 初 期 画 面 はダッシュボードとなります 47

48 4-2 Windows 環 境 への 日 本 語 パッケージのインストール 日 本 語 パッケージは MegaRAID Storage Manager を 日 本 語 表 示 にするためのパッケージです こ のパッケージに MegaRAID Storage Manager 本 体 は 含 まれませんので あらかじめ 4-1 の 手 順 で 英 語 版 の 本 体 を 導 入 したあとに 適 用 する 必 要 があります ここでは IBM Fix Central Web サイト< からダウンロードした ibm_utl_msm_ jp_anyos_noarch.zip (Japanese package)を 使 用 しております 日 本 語 パッケージの 最 新 版 は MegaRAID Storage Manager 本 体 の 最 新 版 がリリースされた 少 し 後 にリリースされますので 特 に 記 載 のない 限 り 同 じバージョンの 日 本 語 パッケージをご 利 用 下 さ い 1. 上 記 サイトよりダウンロードした ibm_utl_msm_ jp_anyos_noarch.zip を 展 開 します Windows フォルダの 中 に MegaRAID Storage Manager というフォルダがありますのでエクスプロー ラで 開 き その 中 にある 全 てのフォルダ(Common Languages)とファイルを 選 択 し マウス 右 クリ ックによって 選 択 したファイルとフォルダに 対 して コピー を 行 います 2.MegaRAID Storage Manager v をインストールしたフォルダ( 通 常 は\ Program Files (x86) \ MegaRAID Storage Manager )をエクスプローラで 開 きマウスで 右 クリックし 貼 り 付 け を 行 います 48

49 3. 上 書 き 確 認 のダイアログが 表 示 されます 日 本 語 化 するために ファイルを 上 書 きして 置 き 換 え コ ピーを 続 行 します < 上 書 き 確 認 :Windows Server 2008 R2 の 場 合 > < 上 書 き 確 認 :Windows Server 2012 の 場 合 > 49

50 4. コンピュータの 管 理 画 面 から MSMFramework サービスを 再 起 動 します 5. popup.exe プロセスを 再 起 動 します の 13.と 同 じようにプログラムメニュー もしくはデスクトップ 上 のアイコンから MegaRAID Storage Manager を 起 動 すると 日 本 語 表 記 になります 50

51 4-3 Red Hat Enterprise Linux 6 へのインストールと 起 動 ここでは 下 記 サイトからダウンロードした MegaRAID Storage Manager バージョン v を 使 用 しております SNMP をご 利 用 になる 場 合 はあらかじめ 必 要 になるパッケージがあります ので 6-2 を 先 にご 参 照 下 さい MegaRAID Storage Manager Web サイトより 入 手 可 能 な 最 新 バージョンをご 利 用 ください ここでは RHEL のバージョン bit 版 で 動 作 確 認 しております RHEL 6.0 にインストール する 場 合 は 事 前 に 必 要 なパッケージがありますので Readme を 参 照 して 下 さい 1.ダウンロードしたファイル ibm_utl_msm_ _linux_32-64.bin を 展 開 します (ここでは/root/msm というディレクトリにコピーしてから 展 開 しております )./ibm_utl_msm_ _linux_32-64.bin -x /root/msm/ [root@x3650m4 msm]#./ibm_utl_msm_ _linux_32-64.bin -x /root/msm/ [root@x3650m4 msm]# エラーで 実 行 できない 場 合 は 以 下 のパッケージが 必 要 となりますのでインストール 後 に 実 行 して 下 さい glibc el6.i686.rpm nss-softokn-freebl el6.i686.rpm [root@x3650m4 Linux_x64]# rpm -ivh glibc el6.i686.rpm nss-softokn-freebl el6.i686.rpm 警 告 : glibc el6.i686.rpm: ヘッダ V3 RSA/SHA256 Signature, key ID fd431d51: NOKEY 準 備 中... ########################################### [100%] 1:nss-softokn-freebl ########################################### [ 50%] 2:glibc ########################################### [100%] [root@x3650m4 Linux_x64]# 51

52 2.32bit と 64bit ディレクトリが 展 開 されますのでので 64bit ディレクトリ 内 のインストーラーを 起 動 します (snmp 機 能 をインストールしない 場 合 は-ru snmp オプションを 付 けて 実 行 します SNMP を 使 用 する 場 合 はあらかじめ 必 要 な 設 定 がありますので 6-2 を 参 照 して 下 さい) 64bit]#./install.csh STOP! BEFORE YOU INSTALL OR USE THIS SOFTWARE Carefully read this Software License Agreement. Installing or using this Software indicates that you agree to abide by this Software License Agreement. If you do not agree with it, promptly return the Software and we will refund the purchase price. Software License Agreement PLEASE READ CAREFULLY BEFORE STARTING INSTALLATION OF THE SOFTWARE 3.License Agreement で 停 止 しますので Y を 入 力 します Press Y to accept the License Agreement :y 52

53 4.インストールするコンポーネントを 選 択 します ここでは Complete を 選 択 しているので 1 を 入 力 しています リモート 管 理 が 必 要 でない 場 合 は StandAlone を 選 択 してください Choose[1-11]: (1) - Complete This option will install all program features. (2) - Client This option will only install components required to remotely view and configure servers. (3) - StandAlone This option will only install components required for local server management (4) - Local This option will only install components required for local configuration (5) - Server This option will only install components required for remote server management (6) - Complete upgrade This option will only upgrade Complete msm (7) - Client upgrade This option will only upgrade Client msm (8) - Standalone upgrade This option will only upgrade Standalone msm (9) - Local upgrade This option will only upgrade Local msm (10)- Server upgrade This option will only upgrade Server msm (11) - upgrade only This option will only upgrade msm Note : Installer can also be run in a command line mode Usage : install.sh [-option] The options are : a The Complete Installation of MegaRAID Storage Manager (MSM) c The Client components only program of MSM Setup Type :1 - 途 中 略 - lu The upgrade only option for Local MSM du The upgrade only option for Server MSM u The upgrade only option for MSM 53

54 5.インストールが 開 始 します Starting complete installation of MegaRAID Storage Manager a Checking for any Old Version No Old Version Found Continuing with installation 準 備 中... ########################################### [100%] Installing... 1:Lib_Utils2 ########################################### [100%] Installing MegaRAID_Storage_Manager 準 備 中... ########################################### [100%] Installing... 1:MegaRAID_Storage_Manage########################################### [100%] /// Starting Framework: / 6.-ru snmp オプションをつけていない 場 合 MegaRAID_Storage_Manager につづいて SNMP のパッケージも 自 動 でインストールされ あらかじめ SNMP の 設 定 をしていなとエラーになり ますが SNMP を 使 用 しない 場 合 は 無 視 してください これで MegaRAID_Storage_Manager のインストールが 完 了 です (SNMP を 使 用 する 場 合 は 6-2 を 参 照 して 下 さい ) / / Installing sas_snmp 準 備 中... ########################################### [100%] 1:sas_snmp ########################################### [100%] /etc/snmp/snmpd.conf file not found. Please check the filepath Exiting... 警 告 : %post(sas_snmp x86_64) scriptlet failed, exit status 1 Installing sas_ir_snmp 準 備 中... ########################################### [100%] 1:sas_ir_snmp ########################################### [100%] /etc/snmp/snmpd.conf file not found. Please check the filepath Exiting... 警 告 : %post(sas_ir_snmp x86_64) scriptlet failed, exit status 1 54

55 7.MegaRAID Storage Manager を 起 動 するには startupui.sh スクリプトを 実 行 します msm]# /usr/local/megaraid Storage Manager/startupui.sh また X Window メニューのアプリケーション-システムツールに 以 下 の3つのスクリプトが 登 録 され ますので これらのメニューからも 起 動 できます -MegaRAID Storage Manager StartupUI -MegaRAID Storage Manager User Manual -Uninstall MegaRAID Storage Manager IP アドレスをクリックして OS のユーザー ID パスワードでログインすると 構 成 情 報 が 表 示 されます 注 意! パスワード エリアに 入 力 ができない 場 合 は 一 度 Login Mode をクリックしてから 再 度 パスワードエリアに 戻 ると 入 力 可 能 となります 初 期 画 面 はダッシュボードとなります 55

56 4-4 Linux 環 境 への 日 本 語 パッケージのインストール 日 本 語 パッケージは MegaRAID Storage Manager を 日 本 語 表 示 にするためのパッケージです こ のパッケージに MegaRAID Storage Manager 本 体 は 含 まれませんので あらかじめ 4-3 の 手 順 で 英 語 版 の 本 体 を 導 入 したあとに 適 用 する 必 要 があります ここでは IBM Fix Central Web サイト< からダウンロードした MegaRAID Storage Manager v jp (Japanese package)を 使 用 しております 日 本 語 パッケージの 最 新 版 は MegaRAID Storage Manager 本 体 の 最 新 版 がリリースされた 少 し 後 にリリースされますので 特 に 記 載 のない 限 り 同 じバージョンの 日 本 語 パッケージをご 利 用 下 さ い 1.IBM Fix Central Web サイトよりダウンロードした ibm_utl_msm_ jp_anyos_noarch.zip を 展 開 します ここでは/root/msmj/にコピーしてから 展 開 しました cd /root/msmj/ unzip -q ibm_sw_megasas_msm jp-pkg_anyos_noarch.zip 2.Windows と Linux というディレクトリが 展 開 されますので Linux ディレクトリの 中 の MegaRAID Storage Manager というディレクトリの 中 にある 全 てのディレクトリとファイル ( Common, Languages の 2 つの ディレクトリと startupui.sh ファイル)を MegaRAID Storage Manager をインストールしたディレクトリにコピーします 既 存 のファイルを 多 数 上 書 きしますので cp コマンドに -f を 付 けますがエイリアスに -i が 設 定 されている 場 合 は -f オプションが 機 能 しませ ん 一 時 的 に 解 除 するために cp コマンドの 前 に\(バックスラッシュ)を 付 けて 実 行 してください \cp -af * /usr/local/megaraid Storage Manager/ [root@x3650m4 msmj]# cd Linux/ [root@x3650m4 Linux]# ls MegaRAID Storage Manager [root@x3650m4 Linux]# cd MegaRAID Storage Manager/ [root@x3650m4 MegaRAID Storage Manager]# ls Common Languages MR_events.properties startupui.sh [root@x3650m4 MegaRAID Storage Manager]# \cp -af * /usr/local/megaraid Storage Manager/ 3.コピーした startupui.sh に 実 行 権 限 がない 場 合 は 実 行 権 限 をつけます chmod 744 startupui.sh [root@x3650m4 msmj]# cd /usr/local/megaraid Storage Manager/ 4. [root@x3650m4 重 要 MegaRAID Storage Manager]chmod 744 startupui.sh 56

57 4.RHEL 6.x に 日 本 語 化 パッケージを 導 入 した 場 合 正 しく 日 本 語 が 表 示 されない 場 合 があります その 場 合 は 以 下 の 手 順 を 実 施 して 下 さい /usr/local/megaraid Storage Manager /jre/lib/fonts に fallback というディレクトリを 作 り 日 本 語 表 示 用 の TrueType フォントのシンボリック リンクを 作 成 してください msmj]# mkdir /usr/local/megaraid Storage Manager/jre/lib/fonts/fallback msmj]# cd /usr/local/megaraid Storage Manager/jre/lib/fonts/fallback fallback]# ln -s /usr/share/fonts/ipa-pgothic/ipagp.ttf ipagp.ttf RHEL6 における 日 本 語 表 示 用 の TrueType フォント とそのディレクトリ: /usr/share/fonts/ipa-gothic/ipag.ttf /usr/share/fonts/ipa-mincho/ipam.ttf /usr/share/fonts/ipa-pgothic/ipagp.ttf /usr/share/fonts/ipa-pmincho/ipamp.ttf /usr/share/fonts/vlgothic/vl-gothic-regular.ttf /usr/share/fonts/vlgothic/vl-pgothic-regular.ttf の 7.と 同 じ 方 法 で 起 動 すると 表 示 が 日 本 語 になります 57

58 4-5 VMware ESX 4.1 へのインストールと 起 動 ここでは IBM Fix Central Web サイトからダウンロードした MegaRAID Storage Manager バージ ョン v を 使 用 しております VMware には Linux 版 を 導 入 しますが VMware 用 のイ ンストーラーを 使 用 してインストールを 行 います 管 理 はリモートで 行 いますので GUI はインス トールされません IBM Fix Central Web サイトより 入 手 可 能 な 最 新 バージョンをご 利 用 ください IBM Fix Central < ここでは VMware ESX 4.1 update2 で 動 作 確 認 しております 1.ダウンロードしたファイル ibm_utl_msm_ _vmware_32-64.zip を 展 開 します unzip -q ibm_utl_msm_ _vmware_32-64.zip msm]# unzip -q ibm_utl_msm_ _vmware_32-64.zip msm]#ls ibm_utl_msm_ _vmware_32-64.zip ibm_utl_msm_ _vmware_ MSM_linux-x86.zip を 更 に 展 開 します unzip -q MSM_linux-x86.zip ibm_utl_msm_ _vmware_32-64]# unzip -q MSM_linux-x86.zip ibm_utl_msm_ _vmware_32-64]# ls MSM_linux_installer tar.gz ibm_utl_msm_ _vmware_32-64.zip MSM_linux-x86.zip MSM_Linux-x64.zip 3.MSM_linux_installer tar.gz を 展 開 します tar xzvf MSM_linux_installer tar.gz ibm_utl_msm_ _vmware_32-64]# tar xzvf MSM_linux_installer tar.gz disk/ disk/runrpm_vmware.sh disk/runrpm.sh disk/lib_utils noarch.rpm disk/deleteoldversion.sh disk/lsi-adaptersasir.mib disk/lsi-adaptersas.mib disk/vmware_install.sh disk/install.csh disk/sas_snmp i386.rpm disk/megaraid_storage_manager noarch.rpm disk/lsi-adaptersas.mib 58 disk/sas_ir_snmp i386.rpm

59 4.disk ディレクトリが 作 成 されその 下 に 展 開 されておりますので vmware_install.sh スクリプトを 実 行 します 対 話 形 式 で 実 行 されます ( 権 限 がない 場 合 は chmod 744 *.sh で 権 限 を 与 えます) cd disk./ vmware_install.sh [root@ x3550m3 disk]#./ vmware_install.sh STOP! BEFORE YOU INSTALL OR USE THIS SOFTWARE Carefully read this Software License Agreement. Installing or using this Software indicates that you agree to abide by this Software License Agreement. If you do not agree with it, promptly return the Software and we will refund the purchase price. Software License Agreement 5.License Agreement で 停 止 しますので Y を 入 力 します PLEASE READ CAREFULLY BEFORE STARTING INSTALLATION OF THE SOFTWARE The provisions of Sections 2, 3, 4, 7, 8 and 9 shall survive any termination of this Agreement. THE SOFTWARE AND DOCUMENTATION PROVIDED HEREIN IS PROPRIETARY TO LSI CORPORATION AND ITS LICENSORS. LSI Press CORPORATION Y to accept IS WILLING the License TO LICENSE Agreement THE SOFTWARE :y AND DOCUMENTATION TO YOU ONLY UPON THE CONDITION THAT YOU ACCEPT ALL OF THE TERMS CONTAINED IN THIS SOFTWARE LICENSE AGREEMENT. BY USING THIS 6.VMware SOFTWARE, YOU, のバージョンを THE END-USER, 選 択 AGREE します TO THE LICENSE TERMS BELOW. IF YOU DO NOT AGREE TO THESE TERMS, YOU ここでは MAY NOT VMware USE THE 4.1 SOFTWARE. を 選 択 しているので 2 を 入 力 しています Select the operating system : 1. enter Grant 1 for of License VMware 3.5 enter 2 for VMware 4.X Conditioned enter the operating upon compliance system :(1 with or the 2) terms and conditions of this Software License Agreement (Agreement), 2 LSI Corporation (LSI) grants you, the original licensee, a nonexclusive and nontransferable limited license to use (including installation on multiple computers) for your 7.Storelib internal business パッケージは purposes OS 標 the 準 かSoftware MSM のもののどちらかを and the Documentation,Permitted 選 択 します Use ここでは MSM のものを 選 択 しているので y を 入 力 しています 2. License Conditions; Confidentiality Do you want to use the storelib packaged in MSM package? enter n if you want to use the inbox storelib The Software and Documentation are confidential information of LSI and its licensors. Except as enter y if you want to use the storelib packaged in MSM expressly permitted herein, you may not disclose or give copies of the Software or Documentation y to others and you may not let others gain access to the same. You may not post the Software or Documentation, or otherwise make available, in any form, on the Internet or in other public places or media. You may not modify, adapt, translate, rent, lease, loan, distribute or resell for profit, or create derivative works based upon, the Software or Documentation or any part of thereof, but you may transfer the original media containing the Software and Documentation on a one-time basis provided you retain no copies of the Software and Documentation and the recipient assumes all of the terms of this Agreement. You may not reverse engineer, decompile, disassemble or otherwise attempt to derive source code from the Software except to the extent allowed by law. 3. No Warranty YOU ACKNOWLEDGE THAT THE SOFTWARE AND DOCUMENTATION ARE LICENSED AS IS, AND LSI MAKES NO REPRESENTATIONS OR WARRANTIES EXPRESS, IMPLIED, STATUTORY OR OTHERWISE REGARDING THE SOFTWARE AND DOCUMENTATION. ANY IMPLIED WARRANTY OR CONDITION OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE, TITLE, NON-INFRINGEMENT, SATISFACTORY QUALITY, NON-INTERFERENCE, ACCURACY OF INFORMATIONAL CONTENT, OR ARISING FROM A COURSE OF DEALING, LAW, USAGE, OR TRADE PRACTICE, ARE HEREBY EXCLUDED TO THE EXTENT ALLOWED BY APPLICABLE 59 LAW AND ARE EXPRESSLY DISCLAIMED BY LSI, ITS SUPPLIERS AND LICENSORS. TO THE EXTENT AN IMPLIED WARRANTY CANNOT BE EXCLUDED, SUCH WARRANTY IS LIMITED IN DURATION TO A PERIOD OF THIRTY (30) DAYS FROM THE DATE OF RECEIPT BY THE ORIGINAL

60 8.インストールが 開 始 します Starting Server only installation of MegaRAID Storage Manager Checking for any Old Version No Old Version Found Continuing with installation Preparing... ########################################### [100%] Installing... 1:Lib_Utils2 ########################################### [100%] Installing MegaRAID_Storage_Manager Preparing... ########################################### [100%] Installing... 1:MegaRAID_Storage_Manage########################################### [100%] Starting Framework: インストールが 完 了 しましたらリモートの MegaRAID ストレージ マネージャーGUI から 管 理 しま すので 8 リモート 管 理 をご 参 照 下 さい VMware ではデフォルトで Firewall が 有 効 になっておりリモートからアクセスできませんので Firewall の 必 要 なポートを 開 けるか Firewall を Disable にする 必 要 があります MSM が 使 用 するポートについては 8 リモート 管 理 をご 参 照 下 さい Firewall を Disable にするには 以 下 のコマンドを 使 用 します esxcfg-firewall -allowincoming esxcfg-firewall -allowoutgoing ローカルで 管 理 する 場 合 は StorCli コマンドラインツールをご 利 用 下 さい 60

61 4-6 VMware ESXi 5 の 管 理 手 順 VMware ESXi 5 を MegaRAID ストレージ マネージャー(MSM)で 管 理 する 場 合 VMware ESXi 5 に MSM のモジュールはインストールできませんのでローカル 管 理 はできません Windows や Linux OS 環 境 に MSM をインストールしてリモートで 管 理 します VMware ESXi 5 がリモート から 管 理 できるようにするためには VMware ESXi 5 側 に lsiprovider が 必 要 になり このモジュ ールは VMware ESXi 5x IBM Customization 版 にのみ 含 まれます また IBM Customization 版 用 の Pach を 適 用 することにより 最 新 バージョンに 更 新 されます IBM Fix Central Web サイトよ り 入 手 可 能 な 最 新 の Patch をご 利 用 ください 注 意 事 項 IBM Fix Central Web サイトより 入 手 可 能 な Patch は IBM Customization 版 の VMware ESXi 5 にのみ 適 用 が 許 諾 されております MSM で VMware ESXi 5 をリモート 管 理 する 場 合 は IBM Customization 版 の VMware ESXi 5x のみのサポートとなります VMware ESXi 5.5 については IBM Customization でも 管 理 に 必 要 な lsiprovider が 含 まれな いため VMware ESXi 5.5 Update1( 以 降 ) IBM Customization をご 利 用 ください 1.IBM Fix Central より 最 新 版 の Patch をダウンロードして VMware ESXi 5 に 適 用 します Fix Central 2.DNS の 設 定 を 行 います VMware ESXi のネットワークの 設 定 および 管 理 側 となる Windows や Linux のネットワーク 設 定 に DNS を 指 定 します DNS サーバーが 存 在 しない 場 合 は hosts ファイルで 代 用 できます 3. 管 理 側 に MSM をインストールします 前 述 4-1~4-5 の Windows 環 境 Linux 環 境 のインストール 手 順 を 参 照 してください 注 意 点 として Setup type は 必 ず Complete を 選 択 して 下 さい 61

62 4.MSM でリモート 管 理 の 設 定 を 行 います 1).MSM の 初 期 画 面 にて ホストの 構 成 ボタンを 押 します 2).ホストの 構 成 画 面 で 表 示 設 定 にて ローカルサーバーのネットワーク 上 の ESXi-CIMON サーバーを 全 て 表 示 する をチェックして 設 定 の 保 存 ボタンを 押 します 62

63 3). 今 すぐに 表 示 の 変 更 を 適 用 しますか という 確 認 画 面 が 表 示 されますので はい を 押 します 以 上 で 設 定 は 完 了 です ホストビューに VMWare ESXi が 表 示 されるには 数 分 がかかります Linux x64 追 加 事 項 Linux64bit プラットフォームでは ESXi を 検 出 するために 以 下 のリンクが 必 要 になります ln -sf /usr/lib64/libcrypto.so.x.x.x /lib64/libcrypto.so.4 ln -sf /usr/lib64/libssl.so.x.x.x /lib64/libssl.so.4 制 限 事 項 Directorによりインストールされる IBM SLP SA というサービスが 動 作 していると 検 出 に 失 敗 す る 場 合 があります ESXiホストのIP 指 定 で 検 出 することはできませんのでMSMの 最 初 の 画 面 では 検 出 したいESXiのIPアド レスを 入 れないで 下 さい 変 わりにMSMのローカルアドレスを 入 れておきます LDAPログインは 使 用 できません MSMからESXiの 検 出 にはWindowsやLinuxにくらべて 時 間 がかかります コントローラーのステータス 情 報 は 表 示 されません イベント 収 集 はMSMが 動 作 しているクライントにて 行 われます イベント 収 集 はESXiに 初 めてログインした 時 からMSM Frameworkが 動 作 している 間 行 われます 最 初 にログインした 時 に 収 集 できるイベントは 最 大 30 件 です ログはテキストファイルにのみ 保 存 できます WindowsやLinuxに 比 べてレスポンスが 遅 いです 63

64 トラブルシューティング 情 報 ( 英 語 ): Failed to manage the IBM RAID Controller with MSM with an ESXi 5.x host server MegaRAID Storage Manager does not detect VMware ESXi host - IBM Servers 64

65 5 MegaRAID ストレージ マネージャーの 使 い 方 ここでは Windows Server 2012 を 例 として 記 述 していますが 他 の OS でも 同 様 の 手 順 となります 5-1 RAID-5 と 専 用 ホットスペアの 構 成 例 1.RAID コントローラーが 選 択 された 状 態 でメニューの 進 む - コントローラ - 仮 想 ドライブの 作 成 を 選 択 します ダッシュボード 画 面 の 仮 想 ドライブの 作 成 からも 構 成 画 面 に 行 けるようになりました 2. 高 度 を 選 択 します 65

66 3.RAID レベルを RAID-5 に 指 定 してから RAID-5 に 含 めるディスクを 選 択 (Shift キーで 複 数 選 択 可 )して 追 加 A> を 押 します ここではホットスペアのディスクは 選 択 しません ドライブ セキュリティ 方 式 : 暗 号 化 機 能 に 対 応 したドライ ブと RAID コントローラーを ご 利 用 の 場 合 に 暗 号 化 の 設 定 が 可 能 となります ServeRAID-M5100 シリーズ ではオプションのキャッシュ を 搭 載 することで 暗 号 化 機 能 を 利 用 可 能 となります データ 保 護 : 現 在 この 機 能 はサポートされ ておりませんので disabled で 使 用 して 下 さい 66

67 4. 選 択 したディスクが 右 側 のドライブ グループ 欄 に 移 動 したら ドライブ グループの 作 成 ボタンを 押 します 5.ホットスペアを 指 定 しない 場 合 は 6.へ 進 んでください ホットスペアを 設 定 する 場 合 は 右 側 のドライブ グループで 作 成 済 のドライブ グループ 1 を 選 択 し 左 側 の 未 構 成 ドライブから 専 用 ホットスペアに 指 定 するディスクを 選 択 して ホット スペアの 追 加 ボタンを 押 します 67

68 6. 右 側 のドライブ グループで Drive Group 1 配 下 にホットスペアのドライブが 移 動 していること を 確 認 し 次 へ ボタンを 押 します 7. 容 量 についてはデフォルトで 最 大 値 が 表 示 されております この 値 を 小 さく 指 定 するとこのアレイ の 中 に 仮 想 ドライブを 小 分 けにして 複 数 作 成 することができます ディスク キャッシュ ポリシーはデフォルトが 未 変 更 と 設 定 されますが 電 源 障 害 時 のデータ ロスト 防 止 のため 使 用 不 可 に 変 更 することを 推 奨 致 します その 他 の 設 定 可 能 項 目 も 確 認 し 必 要 に 応 じて 変 更 してから 仮 想 ドライブの 作 成 ボタンを 押 します 68

69 8. 前 画 面 で 選 択 した 書 き 込 みポリシーの 説 明 が 表 示 されますので 内 容 を 確 認 し Yes ボタンを 押 し ます 9. 右 側 のドライブグループに 仮 想 ドライブが 作 成 されていることを 確 認 し 次 へ ボタンを 押 します 容 量 を 最 大 値 に 指 定 しなかった 場 合 はここでさらに 仮 想 ドライブを 追 加 できます 10.サマリーを 確 認 し 終 了 ボタンを 押 します 69

70 11. 仮 想 ドライブ 作 成 完 了 のホップアップが 表 示 されます 12.SSD キャッシングの 画 面 が 表 示 さる 場 合 がありますが ここでは SSD キャッシングを 使 用 しませ んので いいえ ボタンを 押 します 13. 論 理 タブ 論 理 タブで RAID-5 の 仮 想 ディスクが 作 成 されていること 専 用 ホットスペアが 定 義 されて いることが 確 認 できます 70

71 5-2 RAID-10 の 構 成 例 ここでは HDD2 本 のペアを 2 組 でスパンする 4 本 の RAID-10 を 構 成 する 例 を 紹 介 いたします 1.RAID コントローラーが 選 択 された 状 態 でメニューの 進 む - コントローラ - 仮 想 ドライブの 作 成 を 選 択 します ダッシュボード 画 面 の 仮 想 ドライブの 作 成 からも 構 成 画 面 に 行 けるようになりました 2. 高 度 を 選 択 します 71

72 3.RAID レベルのリストから RAID 10-スパン ドライブ グループ を 選 択 してから 最 初 にペア にする2 台 のディスクを 選 択 (Shift キーで 複 数 選 択 可 )して 追 加 ボタンを 押 します ドライブ セキュリティ 方 式 : 暗 号 化 機 能 に 対 応 したドライ ブと RAID コントローラーを ご 利 用 の 場 合 に 暗 号 化 の 設 定 が 可 能 となります ServeRAID-M5100 シリーズ ではオプションのキャッシュ を 搭 載 することで 暗 号 化 機 能 を 利 用 可 能 となります データ 保 護 : 現 在 この 機 能 はサポートされ ておりませんので disabled で 使 用 して 下 さい 72

73 4. 右 側 のドライブ グループのスパン 0 配 下 に 移 ったことを 確 認 し スパンの 作 成 ボタンを 押 しま す 5. 右 側 のドライブ グループでスパン 1 を 選 択 してから 左 側 の 未 構 成 ドライブの 選 択 でもうひとつ のペアにするディスクを 選 択 (Shift キーで 複 数 選 択 可 )し 追 加 ボタンを 押 します 73

74 6. 右 側 のドライブ グループへ 移 動 し スパン 0 とスパン 1 に 2 台 づつドライブが 配 置 されているこ とを 確 認 して ドライブ グループの 作 成 ボタンを 押 します RAID-10 に 含 めるペアの 数 がさらにあ る 場 合 は 4.5.を 繰 り 返 してから ドライブ グループの 作 成 ボタンを 押 します 7. 次 へ ボタンを 押 します 74

75 8. 容 量 についてはデフォルトで 最 大 値 が 表 示 されております この 値 を 小 さく 指 定 するとこのアレイ の 中 に 仮 想 ドライブを 小 分 けにして 複 数 作 成 することができます ディスク キャッシュ ポリシーはデフォルトが 未 変 更 と 設 定 されますが 電 源 障 害 時 のデータ ロスト 防 止 のため 使 用 不 可 に 変 更 することを 推 奨 致 します その 他 の 設 定 可 能 項 目 も 確 認 し 必 要 に 応 じて 変 更 してから 仮 想 ドライブの 作 成 ボタンを 押 します 9. 前 の 画 面 で 選 択 した 書 き 込 みポリシーの 説 明 が 表 示 されますので 内 容 を 確 認 し Yes ボタンを 押 します 75

76 10. 右 側 のドライブ グループに 仮 想 ドライブが 作 成 されていることを 確 認 し 次 へ ボタンを 押 しま す 容 量 を 最 大 値 に 指 定 しなかった 場 合 はここでさらに 仮 想 ドライブを 追 加 できます 11.サマリーを 確 認 し 終 了 ボタンを 押 します 76

77 12. 仮 想 ドライブ 作 成 完 了 のホップアップが 表 示 されます 13.SSD キャッシングの 画 面 が 表 示 されますがここでは SSD キャッシングを 使 用 しませんので いい え ボタンを 押 します 14. 論 理 タブで RAID-10 の 仮 想 ディスクが 作 成 されていることが 確 認 できます 77

78 5-3 グローバル ホットスペアの 設 定 1.MegaRAID ストレージ マネージャー の 物 理 タブでグローバル ホット スペアに 指 定 する 物 理 ディスクを 選 択 します 物 理 ドライブの 状 況 が 未 構 成 で 良 好 となっているものを 選 択 してから メニューの 進 む - 物 理 ドライブ - グローバル ホット スペアの 割 り 当 て を 選 択 します 2.アイコンが 変 更 され ドライブの 状 況 も グローバル ホット スペア になったことが 確 認 できま す 78

79 5-6 イベントの 通 知 1.MegaRAID ストレージ マネージャー のメニューから ツール - モニター 構 成 のアラート を 選 択 します (IP アドレスが でアクセスしている 場 合 はこの 機 能 が 実 行 できません) 2. メールサーバー タブを 表 示 します 送 信 者 E メール アドレス に e メール アドレス SMTP サーバー にメールサーバーの IP アドレスを 入 力 します メールサーバーの 状 況 により 認 証 が 必 要 な 場 合 は 認 証 の 設 定 をしてください 79

80 3. E メール タブを 表 示 します 新 規 受 信 者 の E メール アドレス にメールアドレスを 入 力 し て 追 加 ボタンを 押 します デフォルトの 受 信 者 は 削 除 してください 4. テスト ボタンを 押 してテストメールを 送 信 してみます 80

81 5. 正 しく 送 信 されると 以 下 の 画 面 テストの E メールが 送 信 されました と 表 示 されます 6. OK ボタンを 押 します これでEメール 送 信 構 成 が 保 存 されます 重 要 : MSM を 日 本 語 OS 上 で 英 語 のまま 使 用 すると OS イベントログ popup の 通 知 がされません 回 避 方 法 については 下 記 Tips をご 参 照 下 さい MSM alert function does not work on Japanese operating system - IBM Servers 日 本 語 の E メールは UTF-8 で 送 信 されますので Shift-JIS で 表 示 するメーラーで 受 け 取 ると 文 字 化 けします エンコードを UTF-8 に 変 更 することで 正 しく 表 示 されます デフォルトでは Eメール 送 信 されるメッセージの Sevirity は 致 命 的 のみとなっており ク リティカル や 警 告 情 報 は 送 信 されません この 設 定 の 変 更 は 5-7 イベントの 重 大 度 と 通 知 レベル を 参 照 して 下 さい 81

82 5-7 イベントの 重 大 度 と 通 知 レベル デフォルトでイベントはシステム ログ (OS のイベントログ) および MSM ログ (MegaRAID ストレ ージマネージャーのログ)へ 通 知 されるように 設 定 されております E メール 通 知 に 関 しては 致 命 的 のみで クリティカル が 設 定 されておりません この 通 知 を 停 止 したい 場 合 や 通 知 のレベルを 変 更 する 場 合 には 以 下 の 手 順 で 行 います デフォルト 設 定 通 知 先 重 大 度 (Sevirity) システム ログ MSM ログ ポップアップ E メール 致 命 的 クリティカル 警 告 情 報 1.MegaRAID ストレージ マネージャー のメニューから ツール - モニター 構 成 のアラート を 選 択 します (IP アドレスが でアクセスしている 場 合 はこの 機 能 が 実 行 できません) 2. 現 在 の 構 成 が 表 示 されますので 変 更 する 場 合 は 重 大 度 レベルを 選 択 して 編 集 ボタンを 押 します 82

83 3.ここでは 重 要 度 :クリティカルのアラート 配 信 方 式 に E メール のチェックを 入 れました 4. OK ボタンを 押 します これでイベントの 重 大 度 と 通 知 構 成 が 保 存 されます 83

84 5-8 個 別 イベントの 通 知 レベル 設 定 個 々のイベントの 重 大 度 レベルを 変 更 することができます また 重 大 度 レベルを 変 更 せずに イベン トごとにアラート 配 信 方 法 を 変 更 することもできます 1.MegaRAID ストレージ マネージャー のメニューから ツール - モニター 構 成 のアラート を 選 択 します (IP アドレスが でアクセスしている 場 合 はこの 機 能 が 実 行 できません) 2. 個 別 イベントの 変 更 ボタンを 押 します 84

85 3. 該 当 イベントを 選 択 して 重 大 度 はドロップダウンリストから 選 択 して 変 更 できます アラート 配 信 方 式 はチェックボックスで 指 定 します 個 別 イベントの 設 定 を 変 更 後 OK ボタンを 押 します 4.アラートの 構 成 画 面 に 戻 りますので OK ボタンを 押 して 設 定 が 終 了 となります 85

86 6 SNMP Trap 通 知 6-1 Windows 環 境 での SNMP の 設 定 で MegaRAID Storage Manager をインストールする 時 に 8.の Install Type で Complete を 選 択 している 場 合 SNMP 機 能 はインストールされておりますので 特 に 追 加 導 入 するものはありません Install Type で Custom を 選 択 してインストールしており SNMP Trap Feature を 選 択 していない 場 合 は SNMP Trap Feature を 追 加 する 必 要 があります 2. 事 前 に Windows のサービス SNMP Service がインストールされていることを 確 認 します SNMP Serveice は Windows Server 2008R2 / 2012 を 導 入 する 時 にデフォルトでは 導 入 されませんの で Windows 機 能 の 選 択 にて SNMP サービス を 選 択 する 必 要 があります 既 に 導 入 済 みの Windows では サーバーマネージャー - 機 能 から 機 能 の 追 加 で 導 入 して 下 さい Windows Server 2012 の 場 合 は サーバーマネージャー - 管 理 から 役 割 と 機 能 の 追 加 で 導 入 して 下 さい SNMP サービスは 機 能 の 選 択 の 項 で 表 示 されます 86

87 3.Windows Server 2008 R2 のサーバーマネージャーからサービス SNMP Service を 右 クリックし プロパティ を 表 示 します Windows Server 2012 の 場 合 は サーバーマネージャーから ツール - サービス を 開 いて SNMP Service を 右 クリックし プロパティ を 表 示 します 4.SNMP Service のプロパティ 画 面 で トラップ タブをクリックし コミュニティ 名 を 入 力 します 5. 追 加 ボタンを 押 して Trap 送 信 先 の の IP アドレスを 入 力 します 87

88 6. セキュリティ タブをクリックし すべてのホストから SNMP パケットを 受 け 付 ける を 選 択 して 適 用 ボタンを 押 します 7.MIB ファイルは 4-1 でダウンロードした MegaRAID Storage Manager のパッケージに 入 っており ます SNMP マネージャー 側 にインストールして 下 さい lsi-adaptersas.mib 88

89 6-2 Linux 環 境 での SNMP の 設 定 Linux 環 境 で SNMP 機 能 を 使 用 する 場 合 OS 側 で 提 供 されている snmpd とハードウェア 側 で 提 供 さ れている lsi_mrdsnmpd が 必 要 になります lsi_mrdsnmpd をインストールするには あらかじめ snmpd の 構 成 を 定 義 している snmpd.conf ファイルが 用 意 されている 必 要 があります snmpd.conf フ ァイルが 用 意 されていれば MegaRAID ストレージ マネージャーをインストールする 時 の install.sh にて lsi_mrdsnmpd の rpm パッケージも 同 時 にインストールされます snmpd.conf ファイルを 構 成 す る 前 に MegaRAID ストレージ マネージャーをインストール 済 みの 場 合 は lsi_mrdsnmpd のインスト ール 部 分 のみ 失 敗 しているはずですので 再 度 インストールする 必 要 があります 当 ガイドでは RHEL6.3 64bit 環 境 を 使 用 しており OS 側 の snmp は Net-snmp を 使 用 する 例 を 記 述 し ております 1.OS 側 で 必 要 な 以 下 のパッケージをインストールします OS RHEL 5.5 RHEL 6.3(64bit) Package lm_sensors el5.i386.rpm net-snmp el5.i386.rpm net-snmp-utils el5.i386.rpm lm_sensors_libs el6.x86-64.rpm lm_sensors el6.x86-64.rpm net-snmp-libs el6.x86-64.rpm net-snmp-utils el6.x86-64.rpm net-snmp el6.x86-64.rpm 2.snmpconf コマンドで snmpd の 設 定 をし 作 成 された snmpd.conf を /etc/snmp/snmpd.conf に コピーします (デフォルトでは snmpconf を 実 行 したディレクトリに snmpd.conf が 作 成 されます) 3.snmpd.conf ファイルに 以 下 の 内 容 の 記 述 がない 場 合 は 追 加 して 下 さい master agentx trapsink マネージャ IP アドレス コミュニティ 名 com2sec snmpclient マネージャ IP アドレス コミュニティ 名 4.snmpd を 開 始 します /etc/init.d/snmpd start 5.システム 起 動 時 に snmpd が 自 動 起 動 するように 設 定 します chkconfig snmpd on 89

90 6.lsi_mrdsnmpd をインストールします これは MegaRAID ストレージマネージャーと 共 にインスト ールされますので 4-3 Red Hat EnterpriseLinux 6.2 へのインストールと 起 動 を 参 照 して 下 さい 実 行 結 果 は のところがエラーにならず 以 下 のようになります Installing sas_snmp 準 備 中... ########################################### [100%] 1:sas_snmp ########################################### [100%] Starting snmpd snmpd を 起 動 中 : [ OK ] Starting LSI SNMP Agent Starting LSI SNMP Agent:LSI MegaRAID SNMP Agent Ver (Dec 02nd, 2011) Started [ OK ] Installing sas_ir_snmp 準 備 中... ########################################### [100%] Stopping LSI SNMP Agent:[ OK ] 1:sas_ir_snmp ########################################### [100%] Starting snmpd snmpd を 停 止 中 : [ OK ] snmpd を 起 動 中 : [ OK ] Starting LSI SNMP Agent Starting LSI SNMP Agent:LSI MegaRAID SNMP Agent Ver (Dec 02nd, 2011) Started [ OK ] [root@x3650m4 disk]# 7.MIB ファイルは 4-1 でダウンロードした MegaRAID Storage Manager のパッケージに 入 っており ます SNMP マネージャー 側 にインストールして 下 さい lsi-adaptersas.mib 7 コマンドライン ツール MegaRAID コマンドライン ツール StorCli は RAID の 構 成 およびモニタリング メンテナンス を 行 うツールです StorCli は Web よりダウンロードしてご 利 用 下 さい 7-1 StorCLI のインストール Windows 用 IBM Fix Central Web サイトよりダウンロードしてご 利 用 下 さい Web に 最 新 版 がある 場 合 最 新 版 をご 利 用 下 さい 90

91 Zip ファイルをローカルディスクに 展 開 してご 利 用 下 さい 32bit 用 と 64bit 用 があります 32bit 用 storcli.exe 64bit 用 storcli64.exe Linux 用 IBM Fix Central Web サイトよりダウンロードしてご 利 用 下 さい Webに 最 新 版 がある 場 合 最 新 版 をご 利 用 下 さい ここでは root/storcli というディレクトリを 作 成 し ダウンロードした zip ファイルをコピーしておりま す zip ファイルを 解 凍 すると Linux ディレクト 配 下 に 以 下 の rpm パッケージが 展 開 されます Linux/storcli noarch.rpm Linux ディレクトリに 移 動 して rpm パッケージをインストールします cd Linux rpm -ivh storcli noarch.rpm storcli]# unzip ibm_utl_sraidmr_storcli _linux_32-64.zip Archive: ibm_utl_sraidmr_storcli _linux_32-64.zip inflating: Linux/license.txt inflating: Linux/LINUX_Readme.txt inflating: Linux/storcli noarch.rpm storcli]# cd Linux/ Linux]# ls LINUX_Readme.txt license.txt storcli noarch.rpm Linux]# rpm -ivh storcli noarch.rpm 準 備 中... ########################################### [100%] 1:storcli ########################################### [100%] Linux]# storcli は/opt/MegaRAID/storcli/にインストールされております 64bit 環 境 では 上 記 rpm にて storcli64 がインストールされます 91

92 VMware 4 ESX 用 IBM Fix Central Web サイトよりダウンロードしてご 利 用 下 さい Webに 最 新 版 がある 場 合 最 新 版 をご 利 用 下 さい 1.ダウンロードした zip ファイルを 展 開 すると 以 下 の2つのディレクトリがございますので Vmware-4 ディレクトリを 開 きます 2. storcli というファイルを ESX ホストの 任 意 のディレクトリにコピーします ここでは/tmp とい うディレクトリにコピーしております 3.storcli に 実 行 権 限 をつけます chmod 744 storcli [root@x3550m3 tmp]# chmod 744 storclii 92

93 VMware vsphere 5 ESXi 用 IBM Fix Central Web サイトよりダウンロードしてご 利 用 下 さい Webに 最 新 版 がある 場 合 最 新 版 をご 利 用 下 さい 1.ダウンロードした zip ファイルを 展 開 すると 以 下 の2つのディレクトリがございますので Vmware-5 ディレクトリを 開 きます 2. vmware-esx-storcli vib という vib ファイルを ESXi ホストの 任 意 のディレクトリにコピ ーします ここでは/tmp というフォルダーにコピーしております 3. 以 下 のコマンドでインストールします esxcli software vib install -v /tmp/ vmware-esx-storcli vib (vib ファイルはフルパスで 指 定 します) /tmp # esxcli software vib install -v /tmp/vmware-esx-storcli vib [InstallationError] ('LSI_bootbank_vmware-esx-storcli _ ', 'Could not find a trusted signer.') vibs = LSI_bootbank_vmware-esx-storcli _ Please refer to the log file for more details. Could not find a trusted signer. というエラーでインストールできなかった 場 合 は --no-sig-check オプションを 付 けてインストールします /tmp # esxcli software vib install -v /tmp/vmware-esx-storcli vib --no-s ig-check Installation Result Message: Operation finished successfully. Reboot Required: false VIBs Installed: LSI_bootbank_vmware-esx-storcli _ VIBs Removed: VIBs Skipped: Operation finished successfully と 表 示 されていれば 正 しくインストールできました storcli は/opt/lsi/storcli/にインストールされております 93

94 7-2 StorCLI の 使 用 方 法 StorCLI コマンドの 使 用 方 法 について 詳 しくは -h で Help をご 参 照 下 さい 64bit 環 境 では storcli64 コマンドになります storcli -h 上 記 コマンドにてパラメーターの 一 覧 が 表 示 されます 以 下 は 使 用 例 です 例 1 コピーバック 機 能 の 設 定 現 在 のコピーバック モードの 確 認 :storcli /cx show copyback コピーバックを 使 用 可 能 にする:storcli /cx set copyback=on type=all コピーバックを 使 用 不 可 にする:storcli /cx set copyback=off type=all cx の x はアダプター 番 号 [root@localhost storcli]#./ storcli64 /c0 show copyback Controller = 0 Status = Success Description = None Controller Properties : ===================== Ctrl_Prop Value Copy Back ON SSDSMARTerEnabled ON SMARTerEnabled OFF [root@localhost storcli]#./storcli64 /c0 set copyback=off type=all Controller = 0 Status = Success Description = None Controller Properties : ===================== Ctrl_Prop Value Copy Back ALL

95 例 2 構 成 情 報 の 表 示 アダプターの 設 定 情 報 表 示 : storcli /call show all [root@x3650m4 storcli]#./storcli64 /call show all Generating detailed summary of the adapter, it may take a while to complete. Controller = 0 Status = Success Description = None Basics : ====== Controller = 0 Model = ServeRAID M5110e Serial Number = 2670JH Current Controller Date/Time = 08/27/2014, 05:49:16 Current System Date/time = 08/27/2014, 14:49:17 SAS Address = PCI Address = 00:16:00:00 Mfg Date = 06/06/12 Rework Date = 06/06/12 Revision No = 00D2888 Version : ======= Firmware Package Build = Firmware Version = Bios Version = _ _0x NVDATA Version = 仮 Boot 想 ドライブ Block Version 物 理 ドライブの = 情 報 表 示 : storcli64 /call /vall show Bootloader Version = [root@x3650m4 Driver Name = storcli]# megaraid_sas./storcli64 /call /vall show Controller Driver Version = 0 = rh1 Status = Success Description = None Virtual Drives : ============== DG/VD TYPE State Access Consist Cache Cac scc Size Name /0 RAID1 Optl RW No RWBD - ON GB 1/1 RAID5 Optl RW No RWBD - ON GB

96 例 3 ドライブをオフラインにする エンクロージャー 番 号 (EID)とスロット 番 号 (Slt)を 調 べる:./storcli64 /cx /eall /sall show 指 定 物 理 ドライブをオフラインにする:storcli64 /cx /ex /sx set offline cx:コントローラ 番 号 ex:エンクロージャー 番 号 sx:スロット 番 号 [root@x3650m4 storcli]#./storcli64 /c0 /eall /sall show Controller = 0 Status = Success Description = Show Drive Information Succeeded. Drive Information : ================= EID:Slt DID State DG Size Intf Med SED PI SeSz Model Sp :2 60 Onln GB SAS HDD N N 512B ST SS U 59:3 61 Onln GB SAS HDD Y N 512B ST SS E U 59:4 63 Onln GB SAS HDD N Y 512B MK3001GRRB U 59:5 21 Onln GB SAS HDD Y N 512B ST SS E U 59:6 69 Onln GB SAS HDD Y N 512B ST SS E U [root@x3650m4 storcli]#./storcli64 /c0 /e59 /s6 set offline Controller = 0 Status = Success Description = Set Drive Offline Succeeded. 例 4 リビルドの 進 行 状 況 を 確 認 する 指 定 物 理 ドライブのリビルド( 再 構 築 )の 進 行 状 況 を 確 認 する:storcli64 /cx /ex /sx show rebuild cx:コントローラ 番 号 ex:エンクロージャー 番 号 sx:スロット 番 号 [root@x3650m4 storcli]#./storcli64 /c0 /e59 /s6 show rebuild Controller = 0 Status = Success Description = Show Drive Rebuild Status Succeeded Drive-ID Progress% Status Estimated Time Left /c0/e59/s6 23 In progress 5 Minutes

97 例 5 ドライブの 消 去 使 用 済 みドライブの 内 容 を 消 去 します データが 失 われますのでドライブの 指 定 に 十 分 に 注 意 して 下 さい 指 定 物 理 ドライブの 消 去 (SED 対 応 ドライブ):storcli64 /cx /ex /sx secureerase 指 定 物 理 ドライブの 消 去 (SED 非 対 応 ドライブ):storcli64 /cx /ex /sx start erase simple 指 定 物 理 ドライブの 消 去 進 行 状 況 確 認 :storcli64 /cx /ex /sx show erase cx:コントローラ 番 号 ex:エンクロージャー 番 号 sx:スロット 番 号 C:\StorCli\Windows>storcli64 /c0 /e59 /s3 secureerase force Controller = 0 Status = Success Description = Drive Secure Erase Succeeded. C:\StorCli\Windows>storcli64 /c0 /e59 /s2 start erase simple Controller = 0 Status = Success Description = Start Drive Erase Succeeded. C:\StorCli\Windows>storcli64 /c0 /e59 /s2 show erase Controller = 0 Status = Success Description = Show Drive Erase Status Succeeded Drive-ID Progress% Status Estimated Time Left /c0/e59/s2 85 In progress 2 Minutes

98 8 リモート 管 理 MegaRAID ストレージ マネージャー(MSM)ではリモートのサーバーを 管 理 することができます Firewall の 設 定 された 環 境 でリモート 管 理 を 行 うためには MSM が 使 用 するポートを 開 ける 必 要 があり ます (MSM が 使 用 するポートは 以 下 となります Component Sending Port/Source Port Listening Port/Dest Port MSM GUI Client (TCP) (TCP) Framework (TCP) 3071,5571(TCP/UDP) Popup (TCP) (TCP) MrMonitor (TCP) (TCP) 注 意! VMware ESXi 5 のリモート 管 理 については 4-7 VMware ESXi 5 の 管 理 手 順 を 参 照 して 下 さい 4 の 手 順 で Complete でインストールした 場 合 リモートで 他 のサーバーを 管 理 することも 他 のマシ ンから 管 理 されることも 可 能 となります デフォルトではローカル サーバーのみ 検 出 する 設 定 になっ ておりますがこの 設 定 を 変 更 することが 可 能 です 初 期 画 面 にて ホストの 構 成 ボタンを 押 します 98

99 管 理 側 の 設 定 ローカル サーバーのみ 表 示 デフォルトはこの 設 定 になっております 以 下 のお 気 に 入 りリストからシステムを 表 示 サーバーの IP アドレスを 登 録 し 登 録 されたサーバーのみ 検 出 します ローカル サーバーのネットワーク 内 の 全 システムを 表 示 同 一 サブネット 内 の MSM が 導 入 されているサーバーを 検 出 します ローカル サーバーのネットワーク 上 の ESXi-CIMON サーバーを 全 て 表 示 する 被 管 理 側 の 設 定 リモート サーバーのディスカバリー 処 理 を 停 止 します 自 分 自 身 を 他 のリモート 管 理 マシンに 見 せるかどうかの 設 定 です これにチェックを 入 れたサーバーはリモートのマシンから 検 出 されなくなります 99

100 9 ServeRAID-M1115 での JBOD について ServeRAID-M1015/M1115 では MegaRAID ストレージ マネージャーがご 利 用 いただけますが 機 能 が 制 限 されている 部 分 や 違 うところがあります サポートされる RAID レベルの 違 いやキャッシュ 未 搭 載 の 情 報 は 下 記 サイトでご 覧 いただけます IBM RAID コントローラー 比 較 表 ここでは ServeRAID-M1015/M1115 および ServeRAID-M5110 にキャッシュ 未 搭 載 時 特 有 の JBOD と いうディスクのステータスについて 記 述 いたします 通 常 RAID 構 成 していないディスクは OS から 認 識 されませんが JBOD のディスクは OS か ら 認 識 可 能 です RAID 構 成 せずに 単 体 のディスクとしてご 利 用 になる 場 合 は JBOD にする ことにより 利 用 可 能 となります 故 障 したディスクを 交 換 しても 再 構 築 が 開 始 されない 場 合 があります それは 新 しく 挿 入 した ディスクが JBOD 状 態 である 可 能 性 が 考 えられます JBOD のディスクには 再 構 築 されませ んので JBOD を 未 構 成 で 良 好 (Unconfigured Good.) に 変 更 する 必 要 があります WebBIOS や MegaRAID ストレージ マネージャー 上 でまだ RAID 構 成 していないディスクが JBOD というステータスで 表 示 されている 場 合 があります JBOD 状 態 のディスクは RAID 構 成 に 含 めることができませんのでステータスを 未 構 成 で 良 好 (Unconfigured Good.) に 変 更 してから RAID 構 成 を 行 ってください 最 新 の Firmware では RAID 構 成 時 に JBOD の ドライブを 認 識 すると 未 構 成 で 良 好 (Unconfigured Good.) に 変 更 するかどうか 確 認 するプロ セスが 追 加 されております MSM の 画 面 JBOD から 未 構 成 で 良 好 の 変 更 するドライブを 選 択 (Shift+ で 複 数 選 択 可 ) して Convert ボ タンを 押 します Convert ボタンを 押 した 後 JBOD のドライブ 残 っていない 場 合 画 面 の 文 字 が 崩 れている 場 合 がありますが ここでは 次 へ ボタンを 押 して 下 さい W 100

101 ebbios の 画 面 JBOD から 未 構 成 で 良 好 の 変 更 するドライブを 選 択 (Shift+ で 複 数 選 択 可 ) して 次 へ ボタン を 押 します 101

102 9-1 WebBIOS での JBOD ディスクの 変 更 方 法 1. Physical View を 表 示 し JBOD と 表 示 されているディスクをクリックします 2. Make Unconf Good を 選 択 し Go ボタンを 押 します 102

103 9-2 MegaRAID ストレージ マネージャーでの JBOD ディスクの 変 更 方 法 1. 物 理 タブを 表 示 します 2. JBOD のディスクを 右 クリックして JBOD の 削 除 を 選 択 します 3. 未 構 成 で 良 好 に 変 更 されていることが 確 認 できます 複 数 台 ある 場 合 も 1 台 ずつ 設 定 します 103

104 10 WebBIOS WebBIOS 構 成 ユーティリティは ServeRAID-M5110e コントローラーの RAID 構 成 を 行 うツールで す MegaRAID Storage Manager と 違 い コントローラーBIOS 上 にあり OS に 依 存 しないツールで す OS を 導 入 する 前 に RAID 構 成 を 行 う 時 に 使 用 します 10-1 WebBIOS の 起 動 WebBIOS 構 成 ユーティリティは uefi に 対 応 しておりますので uefi 対 応 機 種 ではサーバーの Setup ユーティリティ(System Configuration and Boot Management)から 起 動 します uefi に 対 応 してい ない 機 種 もしくは BIOS モードで 使 用 する 場 合 は POST の 途 中 で 起 動 します 1.POST の 途 中 で 起 動 する 方 法 を 説 明 します uefi 対 応 機 種 では 2. 以 降 を 参 照 して 下 さい サーバーの 電 源 を 入 れると POST で LSI MegaRAID が 認 識 されます Firmware Initialization が 完 了 すると Press <Ctrl><H> for WebBIOS と 表 示 されますので Ctrl+H を 押 します 次 は 7. の 画 面 が 表 示 されますので 2.~6.は 参 照 する 必 要 はありません 2.uEFI 対 応 機 種 について 説 明 します サーバーの 電 源 を 入 れると IBM System x のロゴが 表 示 され ます しばらくして 画 面 下 に <F1> Setup と 表 示 されたら F1 キーを 押 して Setup Utility を 起 動 します 104

105 3.Setup ユーティリティー System Configuration and Boot Management 画 面 が 表 示 されますので System Settings を 選 択 します 4. Adapters and UEFI Drivers を 選 択 します 5. Please press ENTER to compile the list of drivers が 選 択 されていますので Enter キーを 押 します 105

106 6. LSI EFI SAS Driver の 項 より PciRoot(0x0)/Pci(0x1C,0x0)/Pci(0x0,0x0) を 選 択 して Enter キーを 押 します ハードウェア 構 成 によって 表 記 が 異 なっている 場 合 がございます 7.WebBIOS かコマンドライン インターフェースどちらを 起 動 するか 選 択 する 画 面 が 表 示 されます ので 1 を 入 力 して WebBIOS を 起 動 を 選 択 します 8.アダプター 選 択 画 面 が 表 示 されますので Start ボタンを 押 します アダプターが 複 数 枚 搭 載 され ている 場 合 はここで 選 択 します 106

107 9. 以 下 のような WebBIOS MegaRAID BIOS Config Utility Virtual Configuration が 起 動 します 107

108 10-2 WebBIOS で RAID-5 の 構 成 例 ここでは 3 本 の HDD で RAID-5 を 構 成 する 手 順 を 紹 介 しております 1. 左 側 のメニューから Configuration Wizard を 選 択 します 2. New Configuration を 選 択 して Next ボタンを 押 します 108

109 3. 既 存 の 構 成 は 破 棄 されますというような 警 告 が 表 示 されますが 今 回 は 新 規 作 成 なので Yes を 押 しま す 4.この 画 面 は オプションの SSD Caching Enabler(P/N:90Y4318) を 適 用 している 場 合 にのみ 表 示 されます Select Configuration の 画 面 が 表 示 された 場 合 Virtual Drive Configuration を 選 択 し て[Next]ボタンを 押 します 5. Manual Configuration を 選 択 して Next ボタンを 押 します 109

110 6. 左 側 の Drives の 画 面 でアレイに 含 めるディスクをすべて 選 択 し Add To Array ボタンを 押 します (WebBIOS のバージョンにより Ctl キーや Shift キーで HDD を 一 度 に 複 数 選 択 できます)ここでは3 台 の HDD でアレイを 作 成 しますので 3 台 選 択 しております 3 台 選 択 できない 場 合 は 1 台 ずつ3 回 繰 り 返 して 下 さい Encryption: 暗 号 化 機 能 に 対 応 したドライ ブと RAID コントローラーを ご 利 用 の 場 合 に 暗 号 化 の 設 定 が 可 能 となります ServeRAID-M5100 シリーズ ではオプションのキャッシュ を 搭 載 することで 暗 号 化 機 能 を 利 用 可 能 となります Data Protection: 現 在 この 機 能 はサポートされ ておりませんので disabled で 使 用 して 下 さい 7. 右 側 の Drive Groups にアレイに 含 めるディスクがすべて 表 示 されたことを 確 認 し Accept DG ボタ ンを 押 します ここでは3 台 の HDD が 右 側 に 表 示 されています 110

111 8.この 画 面 はデータ 保 護 機 能 に 対 応 したドライブ および RAID コントローラをご 利 用 の 場 合 にのみ 確 認 画 面 が 表 示 されます データ 保 護 機 能 は RAID 構 成 後 に Enable にすることはできません という 警 告 が 表 示 されます ここでは Yes を 押 しております 9. 右 側 の Drive Group0 が 確 定 されサイズが 表 示 されたら Next ボタンを 押 します (ここのサイズはアレイの 容 量 ではありません) 111

112 10.ここでは Drive Group はひとつしかありませんのでそのまま Add to SPAN ボタンを 押 します (スパンアレイの 作 成 は 次 の RAID-10 の 作 成 をご 参 照 ください ) 11.Span エリアに Drive Group:0 が 移 ったことを 確 認 し Next ボタンを 押 します 112

113 12.Virtual Drive Definition の 設 定 画 面 が 表 示 されます RAID Level の 確 認 と Select Size の 入 力 は 必 須 ですので 必 ず 指 定 してください 各 RAID レベルで 指 定 可 能 な Max サイズは 右 側 に 緑 の 字 で 表 示 されており ます Max 値 より 小 さいサイズを 指 定 することにより Virtual Disk を 複 数 作 成 できます ここでは RAID-5 で1つの 仮 想 ディスクを 作 成 しますので Max 値 を 入 力 しています Update Size ボタンを 押 すと 各 RAID レベルで 指 定 可 能 な Max サイズを 設 定 することができます 各 設 定 値 指 定 後 Accept ボタンを 押 します Accept ボタンを 押 した 後 に Write Policy の 説 明 が 表 示 され ます ServeRAID コントローラーが RAID-6 に 対 応 している 場 合 は RAID-6 の 選 択 肢 もあります 13. 選 択 した Write Policy の 説 明 と 確 認 の 画 面 が 表 示 されますので Yes ボタンを 押 します Write Back with BBU が 選 択 されていると 以 下 の 確 認 画 面 が 表 示 されます BBU 使 用 可 能 時 にライトバック ポリシーはBBUが インストールされ かつフル 充 電 されている 時 にライト キャッシュを 使 用 可 能 にします この 設 定 はデータの 安 全 性 とパフォーマンスの 最 適 なバランスを 提 供 します しかし BBUがインストールされていないときやフル 充 電 されていないとき または 学 習 サイクルが 実 行 され ている 時 にはライトキャッシュを 使 用 不 可 にするためパ フォーマンスに 影 響 があります BBU 使 用 可 能 時 にライトバック 設 定 でよいですか? 113

114 14.Drive Group 0 の 下 に 仮 想 ディスク VD 0 が 作 成 されたことを 確 認 し Next ボタンを 押 します 15. 構 成 のプレビュー 画 面 が 表 示 されますので 確 認 して Accept ボタンを 押 します アレイが 構 成 された Physical Drive は 緑 色 で 表 示 されております 114

115 16. 構 成 保 存 の 確 認 画 面 が 表 示 されますので Yes ボタンを 押 します 17.Firmware のバージョンにより SSD キャッシング 設 定 する 仮 想 ドライブを 選 択 する 画 面 が 表 示 されます がここでは SSD キャッシング 設 定 しませんので キャンセル ボタンを 押 します (SSD キャッシング 機 能 を 使 用 するには 別 途 FoD のオプションを 購 入 する 必 要 があります) 18. 仮 想 ドライブを Initialize する 確 認 画 面 が 表 示 されます 今 回 は 新 規 作 成 ですので Yes ボタンを 押 して Initialize を 行 います 115

116 19.Initialize が 行 われます Background で 行 われるためすぐに Progress 画 面 は 終 わりますので Virtual Drives の 画 面 が 表 示 されましたら Home ボタンを 押 して 戻 ります 20.3 本 のディスクで RAID-5 の Virtual Drive( 仮 想 ドライブ)の 作 成 が 完 了 した 画 面 です 116

117 10-3 WebBIOS で RAID-10 の 構 成 例 ここでは4 本 の HDD で RAID-10 を 構 成 する 手 順 を 紹 介 しております 1. 左 側 のメニューから Configuration Wizard を 選 択 します 2. New Configuration を 選 択 して Next ボタンを 押 します 117

118 3. 既 存 の 構 成 は 破 棄 されますというような 警 告 が 表 示 されますが 今 回 は 新 規 作 成 なので Yes を 押 しま す 4.この 画 面 は オプションの SSD Caching Enabler(P/N:90Y4318) を 適 用 している 場 合 にのみ 表 示 されます Select Configuration の 画 面 が 表 示 された 場 合 Virtual Drive Configuration を 選 択 し て Next ボタンを 押 します 5. Manual Configuration を 選 択 して Next ボタンを 押 します 118

119 6.Drives の 画 面 でアレイに 含 めるディスクを 選 択 し Add to Array ボタンを 押 します まずは RAID-1 に 含 める 2 本 のディスクグループを 作 成 しますので 2 本 のみ 選 択 します (WebBIOS のバージョンにより Ctl キーや Shift キーで HDD を 一 度 に 複 数 選 択 できない 場 合 があります ) Encryption: 暗 号 化 機 能 に 対 応 したドライ ブと RAID コントローラーを ご 利 用 の 場 合 に 暗 号 化 の 設 定 が 可 能 となります ServeRAID-M5100 シリーズ ではオプションのキャッシュ を 搭 載 することで 暗 号 化 機 能 を 利 用 可 能 となります Data Protection: 現 在 この 機 能 はサポートされ ておりませんので disabled で 使 用 して 下 さい 7. 右 側 の DriveGroup0 に RAID-1 に 含 めるディスクが 表 示 されたことを 確 認 し Accept DG ボタンを 押 します ここで 2 本 の Drive Group0 のメンバーが 確 定 されます 119

120 8.この 画 面 はデータ 保 護 機 能 に 対 応 したドライブ および RAID コントローラをご 利 用 の 場 合 にのみ 確 認 画 面 が 表 示 されます データ 保 護 機 能 は RAID 構 成 後 に Enable にすることはできません という 警 告 が 表 示 されます ここでは Yes を 押 しております 9. 新 たにディスクを Drive Group1 に 追 加 しますので 左 側 の Drives からまだ 構 成 されていないディスク ( 青 表 示 )を 選 択 して Add to Array ボタンを 押 します 2 本 のディスクグループを 作 成 しますので 2 本 選 択 します (WebBIOS のバージョンにより Ctl キーや Shift キーでディスクを 一 度 に 複 数 選 択 できない 場 合 があります ) 120

121 10.Drive Group0 と Drive Group1 それぞれの 配 下 にディスクが2 本 づつ 配 置 されていることを 確 認 し Accept DG ボタンを 押 します 11.この 画 面 はデータ 保 護 機 能 に 対 応 したドライブ および RAID コントローラをご 利 用 の 場 合 にのみ 確 認 画 面 が 表 示 されます データ 保 護 機 能 は RAID 構 成 後 に Enable にすることはできません という 警 告 が 表 示 されます ここでは Yes を 押 しております 121

122 12.Drive Group0 と Drive Group1 それぞれにサイズが 表 示 されたことを 確 認 し Next ボタンを 押 しま す 13.Array With Free Space に Drive Group0 と Drive Group1 がリストされていることを 確 認 し Add to SPAN ボタンを2 回 押 して Drive Group0 と Drive Group1 を 右 側 の Span エリアに 移 動 させます 122

123 14.Span エリアに Drive Group0 と Drive Group1 が 移 ったことを 確 認 し Next ボタンを 押 します 15.Virtual Drive Definition の 設 定 画 面 が 表 示 されます RAID Level の 選 択 と Select Size の 入 力 は 必 須 ですので 必 ず 指 定 してください 各 RAID レベルで 指 定 可 能 な Max サイズは 右 側 に 緑 の 字 で 表 示 されており ます Max 値 より 小 さいサイズを 指 定 することにより Virtual Disk を 複 数 作 成 できます Update Size ボタンを 押 すと 各 RAID レベルで 指 定 可 能 な Max サイズを 指 定 することができます ここでは RAID-10 で1つの 仮 想 ディスクを 作 成 しますので Max 値 を 指 定 しています 各 値 を 設 定 後 Accept ボタンを 押 します 123

124 16. 選 択 した Write Policy の 説 明 と 確 認 の 画 面 が 表 示 されますので Yes ボタンを 押 します Write Back with BBU が 選 択 されていると 以 下 の 確 認 画 面 が 表 示 されます BBU 使 用 可 能 時 にライトバック ポリシーはBBUがインストールされ かつフル 充 電 されている 時 にライトキ ャッシュを 使 用 可 能 にします この 設 定 はデータの 安 全 性 とパフォーマンスの 最 適 なバランスを 提 供 します しかし BBUがインストールされていないときやフル 充 電 されていないとき または 学 習 サイクルが 実 行 されて いる 時 にはライトキャッシュを 使 用 不 可 にするためパフォーマンスに 影 響 があります BBU 使 用 可 能 時 にライトバック の 設 定 でよいですか? 17. 各 Drive Group の 配 下 に 仮 想 ディスク VD 0 が 作 成 されたことを 確 認 し Next ボタンを 押 します 124

125 18. 構 成 のプレビュー 画 面 が 表 示 されますので 確 認 して Accept ボタンを 押 します アレイが 構 成 されたディスクは 緑 色 で Online 表 示 されております 19. 構 成 保 存 の 確 認 画 面 が 表 示 されますので Yes ボタンを 押 します 125

126 20.Firmware のバージョンにより SSD キャッシング 設 定 する 仮 想 ドライブを 選 択 する 画 面 が 表 示 されます がここでは SSD キャッシング 設 定 しませんので Cancel ボタンを 押 します (SSD キャッシング 機 能 を 使 用 するには 別 途 FoD のオプションを 購 入 する 必 要 があります) 21. 今 回 は 新 規 作 成 ですので Yes ボタンを 押 して Initialize を 行 います 22.Initialize が 行 われます (Background で 行 われるためこの 画 面 はすぐ 終 わります) 126

127 23. Home ボタンをして 戻 ります 24.4 本 のディスクで RAID-10 の Virtual Drive( 仮 想 ドライブ)の 作 成 が 完 了 した 画 面 です 127

128 10-4 WebBIOS でホットスペアの 指 定 1.Logical View のウィンドウで 構 成 に 含 まれていない(Unconfigured)ディスク( 青 で 表 示 )を 選 択 しま す 2.Make Global HSP もしくは Make Dedicated HSP のいずれかを 選 択 して GO ボタンを 押 します Dedicated HSP の 場 合 は 右 側 のウィンドウでアサインしたい Drive Group を 選 択 します ここではグローバルホットスペアの 指 定 をしています Global HSP: ドライブ グループが 複 数 ある 場 合 どのドライブ グループ 内 で 故 障 したドラ イブの 代 わりにも 使 用 でき ます Dedicated HSP: 選 択 したドライブ グルー プ 内 でのみ 故 障 したドラ イブの 代 わりとして 使 用 で きます グローバル ホッ トスペアよりも 先 に 使 用 さ れます 128

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