いよいよ 今 月 で 今 年 のフィナーレ 皆 さまにとって 今 年 はいかがだったですか? いい 年 だった とおっしゃる 方 も いやそうではなかった とおっしゃる 方 も 来 年 はいい 年 にしたいものですね 人 生 の 厳 冬 はいつまでも 続 かないもの いつか 芽 を 出 し 花 を

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1 第 25 号 ( 平 成 24 年 12 月 1 日 ) 発 行 : 大 阪 府 立 急 性 期 総 合 医 療 センター 師 走 ( 春 待 月 ) ペチカ 作 詞 北 原 白 秋 作 曲 山 田 耕 筰 雪 の 降 る 夜 は 楽 しいペチカ ペチカ 燃 えろよ お 話 ししましょ 昔 昔 よ 燃 えろよ ペチカ 雪 の 降 る 夜 は 楽 しいペチカ ペチカ 燃 えろよ 表 は 寒 い くりやくりやと 呼 びますペチカ 雪 の 降 る 夜 は 楽 しいペチカ ペチカ 燃 えろよ じき 春 きます 今 にやなぎも もえましょペチカ 雪 の 降 る 夜 は 楽 しいペチカ ペチカ 燃 えろよ だれだか 来 ます お 客 さまでしょう うれしいペチカ 雪 の 降 る 夜 は 楽 しいペチカ ペチカ 燃 えろよ お 話 ししましょ 火 の 粉 ぱちぱち はねろよペチカ 1

2 いよいよ 今 月 で 今 年 のフィナーレ 皆 さまにとって 今 年 はいかがだったですか? いい 年 だった とおっしゃる 方 も いやそうではなかった とおっしゃる 方 も 来 年 はいい 年 にしたいものですね 人 生 の 厳 冬 はいつまでも 続 かないもの いつか 芽 を 出 し 花 を 咲 かせるときがいずれ 訪 れます それまで 辛 抱 強 くあせらず 実 力 を 蓄 え チャンスを 待 つことの 大 切 さを 若 い 人 には 是 非 知 ってもらいたい 気 がします 万 代 池 公 園 の 桜 も 夏 に 小 枝 の 脇 に 付 け た 花 芽 (かが)をずっと 抱 きかかえて 辛 抱 強 く 硬 い 皮 の 下 でエネルギーを 蓄 えて 成 長 し 暖 かくなるチャンスを 待 っています もう 今 頃 になると 硬 い 花 芽 の 皮 の 下 では おしべもめしべも 花 弁 も 形 成 されています あとはただひたすら 気 温 が 上 がり 飛 び 出 るチャンスを 待 っているだけ 自 然 には 学 ぶことが 多 いですね さて 今 月 も 先 月 に 続 き 12 月 の 季 語 を 拾 ってみました 顔 見 世 風 呂 吹 き 神 楽 消 し 炭 炭 俵 綿 入 れ 火 番 柚 湯 春 支 度 餅 餅 配 り 注 連 縄 年 の 市 羽 子 板 市 煤 払 い 畳 替 え 年 貢 納 め 暦 売 り 社 会 鍋 晦 日 蕎 麦 除 夜 の 鐘 本 当 に 日 本 語 は 素 晴 らしいですね これらの 季 語 は 単 なる 漢 字 の 構 成 体 ではなく 一 つ 一 つの 季 語 ごとに 空 間 と 時 間 を 超 えた 情 景 が 頭 の 中 に 広 がり ます しかし これら 季 語 の 中 には 今 では 死 語 になり 日 常 生 活 では 使 われなくなったも のや そうなりつつあるものも 多 く 含 まれています 例 えば 消 し 炭 という 季 語 がありますが これなどもその 中 に 含 まれるのではな いでしょうか 関 西 では 消 し 炭 というよりも からけし と 言 った 方 が 一 定 の 年 令 以 上 の 方 には 通 りやすいかもしれません しかし 若 い 方 には からけし と 言 うとおそらく 何 のことか 分 からないという 反 応 が 返 ってくるでしょう 私 が 小 さかった 頃 家 庭 内 で 暖 を 取 るものといったらもっぱら 火 鉢 でした 火 鉢 を 中 心 にして 家 族 が 肩 を 寄 せ 合 うように 暮 らしていました 火 鉢 には やかんがつきも ので お 茶 を 飲 むのに 使 ったり 室 内 が 乾 燥 するのを 防 いだりしていました また 時 には 家 でついた 餅 やかき 餅 を 乗 せ おやつにしたり 時 にはお 茶 漬 けの 中 に 入 れて 食 事 時 に 食 べたりしていました 当 時 家 族 も 三 世 代 同 居 が 普 通 で 時 には 四 世 代 同 居 の 大 家 族 もありました また その 後 に 出 た 石 油 ストーブのように 部 屋 全 体 が 暖 まらないため 大 人 も 子 どもも 母 親 や 祖 母 の 作 った 綿 入 れの 甚 平 などを 外 に 羽 織 り 寒 さを 凌 いでいました そのなかで 子 どもは 風 の 子 と 言 われ 寒 い 冬 空 のもと いろいろな 体 が 暖 ま る 遊 びを 子 どもたちが 集 まってやっていました その 集 団 には 自 ずと 序 列 が 出 来 てい て 最 年 長 者 が 遊 びを 仕 切 りました また ルールを 守 らない 子 がいれば その 最 年 長 者 が 注 意 をし 子 ども 社 会 の 中 の 秩 序 を 保 っていました 冬 の 遊 びとしては お 2

3 しくらまんじゅう 相 撲 どうま 陣 地 取 り 駆 逐 水 雷 が 当 時 代 表 的 な ものでしたが 中 でも 駆 逐 水 雷 はとても 面 白 い 遊 びで 体 も 温 もりました 当 時 の 子 どもは 足 に 霜 やけ 手 にあかぎれというのが 普 通 でした これが 風 の 子 の 勲 章 でした 私 たちの 時 代 は 駆 逐 水 雷 ( 地 方 により 水 雷 艦 長 駆 逐 戦 艦 )のように 鬼 ごっこ と 戦 争 ごっこをミックスした 戦 前 の 軍 国 主 義 の 時 代 にできた 遊 びが 子 どもたちの 世 界 に まだ 伝 承 されていた 時 代 でした 駆 逐 水 雷 は グループを 半 分 に 分 け 戦 艦 1 名 と 駆 逐 館 水 雷 艇 数 名 をそれぞれ 選 びます 戦 艦 は 駆 逐 艦 を 駆 逐 艦 は 水 雷 艇 を 水 雷 艇 は 戦 艦 を 撃 沈 ( 体 をタッチ)させることができ 戦 艦 が 沈 没 した 方 が 負 けというルールでした それぞれの 役 割 の 区 分 が 分 かるように 野 球 帽 を 被 り 戦 艦 は 帽 子 のつばが 前 駆 逐 艦 は 横 水 雷 艇 は 確 か 後 ろだったように 思 います 戸 外 での 遊 びとしては 頭 を 使 いながら 体 を 動 かす 遊 びとしては 非 常 にうまくできた 遊 び で 当 時 の 子 どもにとても 人 気 がありました 子 どもが 野 球 帽 を 被 らなくなった 昭 和 40 年 代 以 降 急 速 に 姿 を 消 したと 言 われています さて からけし に 話 をもどしましょう 火 鉢 に 使 う 炭 は 焼 いても 形 が 簡 単 に 崩 れない 楢 や 樫 くぬぎのような 硬 い 木 が 使 われました しかし 例 えば 夜 寝 ると きに 布 団 の 裾 に 置 き 足 から 暖 を 取 るような 炭 火 炬 燵 には あまり 火 力 の 強 くない か らけし がよく 使 われました ( 炭 火 炬 燵 は その 後 急 速 に 火 力 が 安 定 し 長 時 間 持 続 できる 豆 炭 を 使 った 豆 炭 あんか に 取 って 代 わられますが ) からけし は 家 で おくどさん と 呼 ばれた かまど などで 使 った 雑 木 や 薪 が 完 全 に 燃 え 尽 きずに 残 ったものを 消 して 再 利 用 したものでした 当 時 各 家 庭 には 消 壺 と 呼 ばれた 鋳 鉄 製 の 壺 があり 燃 えた 残 りをそのまま 壺 に 入 れ 蓋 を 被 せれば 自 動 的 に 火 が 消 え からけし になりました ただ からけし は 炭 に 比 べ 火 力 は 弱 く また 形 が 崩 れやすいため 煮 炊 きなどに 使 うには 不 適 で もっぱらこたつや 火 鉢 の 火 起 こし 用 の 火 種 などに 使 われていました この からけし になる 雑 木 や 薪 の 供 給 源 は 家 で 作 っている 果 樹 などの 枝 打 ちを した 枯 れ 木 や 里 山 の 剪 定 などで 切 り 出 した 薪 などでした 里 山 の 手 入 れ 煮 炊 き 用 などの 燃 料 からけし( 消 し 炭 )としての 再 利 用 というように 自 然 資 源 はすべ てが 無 駄 なく 使 われていた 時 代 でした もう 一 つ 季 語 を 取 り 上 げてみましょう 注 連 縄 (しめなわ) です これは まだ 死 語 ではありませんが 注 連 縄 づくり となるとどうでしょうか 今 では 正 月 前 に 個 々の 農 家 が 注 連 縄 を 編 んでいる 姿 は 完 全 に 消 えてしまいましたが 昭 和 30 年 代 までは それぞれお 手 製 の 注 連 縄 を 作 っていました 私 の 家 でもそうでした 私 が 小 学 生 高 学 年 になった 頃 でした ある 日 父 から お 前 も 一 度 自 分 で 編 んでみるか と 3

4 言 われ 注 連 縄 づくりを 教 わりました ( 本 当 は 縄 を 縒 (よ)ると 言 います 稲 わら 文 化 の 消 滅 とともにこの 言 葉 も 死 語 になるかもしれませんね ) 刈 り 取 ったばかりの 何 束 かの 稲 わらを 用 意 し そこから 編 み 上 げる 分 だけの 稲 わら を 抜 き 取 り まず 稲 わらの 裾 の 余 分 なわらを 払 いのけます 残 ったしっかりとした 部 分 を 三 分 割 し この 分 割 したわらをそれぞれ 縄 に 編 み 上 げながら 出 来 ていく 縄 を 三 つ 編 みにからませて 注 連 縄 に 作 り 上 げていくのです しかし 理 屈 は 頭 で 分 かって も 生 まれつき 不 器 用 な 私 にとって とても 難 しい 作 業 でした いくらやっても 縄 が 編 めないのです 父 は 目 の 前 で 手 のひらに 唾 を 着 けながら 魔 術 師 のようにあれよ あれよと 編 んで 行 き 中 央 部 には 注 連 飾 りの 垂 れまで 付 けるのです 私 は 何 度 かや り 直 した 後 ようやくそれらしきものが 出 来 上 がりましたが とうていお 正 月 に 軒 先 に 飾 れるようなものにはなりませんでした 我 が 家 では 毎 年 暮 れになると 父 による 注 連 縄 づくりが 恒 例 行 事 でした 父 は 出 来 上 がった 注 連 縄 に 裏 白 だけを 括 り 付 けて 飾 っていました しかし 本 当 は 注 連 縄 で 一 番 重 要 なのは 紙 垂 ( しで と 読 み 四 手 とも 書 きます )で 神 道 理 論 から 言 うと 私 の 父 が 省 略 した 紙 垂 のな い 注 連 縄 は 何 の 役 にも 立 たないということになります 注 連 縄 を 飾 る 意 味 は 神 のいる 聖 域 と 現 世 を 隔 てる 結 界 を 意 味 し 注 連 縄 の 内 側 に 厄 や 災 いをもたらす 邪 悪 を 追 い 払 うということになり ます それは この 紙 垂 は 神 垂 の 意 であり 神 の 手 であることから 来 ると 言 われています 四 手 も 当 て 字 ですが 降 臨 した 4 神 の 手 の 意 味 で 当 て 字 になっているのではないかと 思 います また 注 連 縄 の 材 料 は 刈 り 取 る 前 の 稲 穂 がかすかに 出 たばかりの 青 い 稲 を 乾 かして 作 るのが 本 来 だとされていますが いずれにしましても 稲 が 使 われるのは 古 神 道 の 時 代 から 稲 作 信 仰 が 神 道 の 根 幹 をなすからです 神 は 人 間 の 命 を 司 り その 命 はコメによって 保 たれるという 関 係 か ら 稲 作 が 神 道 の 信 仰 対 象 になりました 小 さかった 頃 ご 飯 を 残 すと 神 さんから 罰 があたる ということをよく 言 われましたが その 語 源 はここにあります それから 20 年 ほど 経 ち 小 学 校 の 父 親 参 観 の 時 に 父 子 で 注 連 縄 づくりにチャレ ンジするイベントがあり この 時 にはこの 経 験 が 活 き 少 しばかり 父 親 の 権 威 を 上 げ ることができました ところで 今 日 の 売 られている 注 連 縄 は 大 変 立 派 で 見 栄 えがしますが 昔 の 手 作 り の 注 連 縄 には それぞれの 作 り 手 の 家 族 への 愛 情 がこもっているようで 素 朴 に 見 え とても 暖 かみを 感 じさせてくれました わずか 二 字 か 三 字 の 短 い 言 葉 が 空 間 的 時 間 的 制 約 を 飛 び 越 えて 自 由 に 過 去 や 未 来 の 世 界 に 導 いてくれる 日 本 語 は 本 当 に 素 晴 らしく またこれ 自 身 が 日 本 の 誇 るべ き 文 化 そのものではないでしょうか こうした 日 本 文 化 の 凝 縮 した 結 晶 としての 季 語 を 私 たちは 消 え 絶 えさせるので はなく 未 来 の 世 代 にも 心 のバトンタッチで 是 非 残 していきたいものだと 思 いま 4

5 す 喫 茶 室 さて 今 年 の 最 大 の 話 題 と 言 えば ロンドンオリンピックとパラリンピックが 開 か れたことではないでしょうか オリンピック 期 間 中 は 水 泳 や 体 操 やサッカーなどでの 日 本 選 手 の 活 躍 により 多 くの 日 本 人 は 夏 の 眠 れぬ 夜 を 過 ごしました しかし オリンピックの 実 際 の 競 技 では 少 なからぬ 問 題 も 発 生 しました 例 えば 日 本 選 手 が 出 場 した 男 子 サッカーの3 位 決 定 戦 で 終 了 後 韓 国 の 選 手 が 独 島 は 韓 国 の 領 土 だ と 書 かれたボードを 持 ち グラウンドを 周 回 したことは オリンピッ ク 憲 章 との 関 係 で 大 きな 問 題 となりました また ツイッタ-により サッカーのス イス 代 表 選 手 が 予 選 で 敗 れた 韓 国 選 手 に 対 し またギリシアの 女 子 三 段 跳 び 選 手 がア フリカ 選 手 に 対 し それぞれ Racism( 人 種 差 別 )に 通 じる 発 言 を 行 いました さらに 女 子 バドミントンの 一 次 リーグでは 中 国 韓 国 インドネシアの 選 手 が 自 国 のチー ムが 決 勝 トーナメントで 有 利 な 戦 いをできるよう 意 図 的 に 手 抜 きプレイ する 事 件 も 発 生 しました これらは オリンピックの 原 点 であるオリンピック 憲 章 を 十 分 選 手 が 理 解 していないことから 起 因 している 行 為 と 言 えましょう ところで 日 本 ではオリンピックをどのように 受 け 止 められているのでしょうか オリンピックの 商 業 化 が 言 われて 久 しくなりますが オリンピックがショービジネ ス 化 し 巨 額 な 放 送 利 権 の 対 象 となり 他 のスポンサー 企 業 などの 投 資 の 対 象 となる ことにより 巨 額 のマネーが 動 くようになっています そのために それを 回 収 する ために 多 くの 観 客 を 会 場 に 引 きつけ 多 くの 人 達 をテレビやラジオにくぎ 付 けにし 多 くの 協 賛 グッズを 販 売 することが 求 められます そのために 今 やオリンピックビ ジネスを 支 えているキラーコンテンツは 金 銀 銅 とりわけ 金 メダルの 獲 得 競 争 だと 言 っても 言 い 過 ぎではありません テレビも 新 聞 も メディアはゲームの 前 に 有 力 選 手 一 人 一 人 のメダル 獲 得 の 予 想 を 行 い 決 意 をインタビューし 親 兄 弟 や 地 域 の 人 達 学 生 時 代 の 恩 師 たちにインタビューし 普 段 のトレーニングや 日 常 生 活 学 生 時 代 のエピソードなど 詳 細 に 伝 え 視 聴 者 や 読 者 の 関 心 熱 気 を 高 めていきます そして 試 合 ともなると 数 日 前 から 報 道 はヒートアップし 試 合 当 日 には 最 高 潮 に 達 します LIVE 映 像 でその 選 手 の 活 躍 の 模 様 が 現 地 から 放 映 されます 試 合 の 時 間 も 最 も 国 際 オリンピック 委 員 会 にお 金 で 貢 献 する 国 での 放 映 時 間 を 考 慮 して 設 定 され ます そして 金 メダルを 獲 得 した 瞬 間 から 最 高 に 報 道 はエキサイトし 新 たなヒー ロー 物 語 がその 瞬 間 から 作 り 上 げられるのです 5

6 メダリストたちは 帰 国 後 も マスメディアの 前 に 連 日 のごとく 登 場 し 彼 ら 自 身 の 経 済 的 価 値 を 高 めていくこととなり 幾 人 かはその 後 はスポーツ 解 説 者 やテレビの コメンテイタ などとして 転 出 したり 企 業 と 専 属 の 広 告 契 約 を 結 んだりして 新 たな 収 入 源 を 獲 得 していきます かつて こうした 商 業 主 義 や 過 熱 するメダル 至 上 主 義 に 対 して 強 い 違 和 感 を 感 じ マスメディアに 向 かって 自 分 の 主 張 を 堂 々と 述 べた 選 手 がいました 水 泳 のメダル 期 待 の 有 力 選 手 でしたが 結 果 はメダルは 取 れませんでした 競 技 が 終 わった 翌 日 だっ たと 思 いますが 彼 女 はある 報 道 番 組 に 現 地 から LIVE 映 像 で 出 演 し インタビュー を 受 けました その 中 で 彼 女 はメダルを 取 れなかった 気 持 ちを 聞 かれて 私 は オ リンピックを 楽 しもうと 思 ってこの 地 に 来 ました その 通 りにオリンピックを 楽 しむ ことが 出 来 てとても 満 足 しています とのみ 答 えました しかし それはインタビ ュアーが 期 待 していた 答 えではなかったため 悔 しいとかそんな 気 持 ちはないです か と 改 めて 尋 ねました すると 彼 女 は 悔 しいという 気 持 ちはありません 先 ほど もお 答 えしましたように オリンピックを 思 う 存 分 楽 しんで 来 ようと 思 いここにやっ てきたし 結 果 としては それが 実 現 出 来 たので とても 満 足 をしています 何 とかメダルを 取 れなかった 悔 しさを 答 えとして 引 き 出 したいインタビュアーは 執 拗 に 食 い 下 がったため ついに 彼 女 は 怒 りだし 日 本 人 のメダル 至 上 主 義 が 異 常 だ という 趣 旨 のことを 言 って インタビューは 終 わりました 放 送 は それで 終 わりましたが 彼 女 の 受 難 はそこから 始 まったのです その 直 後 からテレビのワイドショー スポーツ 新 聞 週 刊 誌 でのバッシングが 始 まったのです それから 以 降 彼 女 はこの 問 題 には 貝 のように 口 を 閉 じ 表 舞 台 から 姿 を 消 しました こういうことがあってからもうどれくらい 経 ったでしょうか 彼 女 が 批 判 した 日 本 のメダル 至 上 主 義 は 少 しでも 和 らいだかといえば 答 えは NO です オリンピックの 商 業 化 はますます 進 み そのキーコンテンツである 金 銀 銅 をめぐる 競 争 はス ポーツ 界 のみならず 関 連 する 企 業 全 体 を 巻 き 込 んでますますヒートアップしていま す ところで こうした 傾 向 や 彼 女 の 批 判 をオリンピックの 原 点 に 照 らしてどうのよう に 考 えたらよいのでしょうか オリンピックは 本 来 オリンピック ムーブメント という 言 葉 で 表 されるように 単 なる 国 際 的 なスポーツ 競 技 大 会 ではなく 地 球 上 に 住 む 全 ての 人 々を 対 象 にした 一 つの 大 きな 目 的 を 持 った 社 会 運 動 なのです このオリンピック ムーブメントの 精 神 を 文 字 で 書 き 記 したものがオリンピック 憲 章 であり 2007 年 版 のオリンピック 憲 章 には オリンピックを 明 確 に 次 のように 定 義 づけています 6

7 オリンピズムの 目 標 は スポーツを 人 間 の 調 和 のとれた 発 達 に 役 立 てることにあ る その 目 的 は 人 間 の 尊 厳 保 持 に 重 きを 置 く 平 和 な 社 会 を 推 進 することにある と 記 しています そしてまた オリンピズムは 肉 体 と 意 志 と 知 性 の 資 質 を 高 揚 させ 均 衡 のとれた 全 人 のなか にこれを 結 合 させることをさせることを 目 指 す 人 生 哲 学 である 文 化 や 教 育 とスポーツを 一 体 にし 努 力 のうちに 見 出 されるよろこび よい 手 本 となる 教 育 的 価 値 普 遍 的 基 本 的 倫 理 的 諸 原 則 の 尊 重 などをもとにした 生 き 方 の 創 造 である オリンピック ムーブメントの 目 的 は いかなる 差 別 をともなうことなく 友 情 連 帯 フェアプレーの 精 神 をもって 相 互 に 理 解 しあうオリンピック 精 神 に 基 づいて 行 われるスポーツを 通 して ( 略 ) 平 和 でよりよい 世 界 をつくることに 貢 献 するこ とにある クーベルタン 男 爵 により 提 唱 され 発 展 してきたオリンピック ムーブメントの 崇 高 な 理 念 がここに 記 されています メダルは 競 技 において 優 秀 な 成 績 を 収 めた 選 手 個 人 を 讃 えて 授 与 されますが オリンピックの 目 的 は 決 してメダルの 獲 得 を 目 指 すとこ ろにはないのです ところで このオリンピック 精 神 について 未 だ 鮮 明 に 記 憶 に 残 るのは 1998 年 の 長 野 オリンピックにおける 当 時 のサマランチ IOC 会 長 の 開 会 挨 拶 です 少 し 長 いですが 当 時 の 信 濃 毎 日 新 聞 の 記 事 から 引 用 しましょう 国 際 オリンピック 委 員 会 国 際 冬 季 競 技 連 盟 各 国 オリンピック 委 員 会 を 代 表 し て 日 本 の 皆 さま 世 界 中 のテレビをご 覧 の 皆 さまにご 挨 拶 を 申 し 上 げます 世 界 人 権 宣 言 50 周 年 という 記 念 すべき 年 に 第 18 回 オリンピック 冬 季 競 技 大 会 が 開 催 されます 国 際 連 合 加 盟 国 185 か 国 がオリンピック 停 戦 を 呼 びかけたことにより あらゆる 紛 争 の 恒 久 的 解 決 を 目 指 す 国 際 間 の 対 話 が 促 進 され 人 類 の 悲 劇 に 終 止 符 が 打 たれるこ とが 私 たちの 願 いです 未 来 は 真 に 若 者 たちに 委 ねられています 彼 らのために 平 和 でよりよい 世 界 をと もに 築 きあげましょう すべての 人 々に 敬 意 尊 厳 寛 容 結 束 という 価 値 観 に 基 づくスポーツとオリンピック 理 念 を 通 した 教 育 を 提 供 できるように 努 めましょう 当 時 は 旧 ユーゴスラビアの 解 体 に 端 を 発 した 内 戦 やボスニア ヘルツェゴビナ 紛 争 がようやく 終 了 したものの チェチェン 紛 争 コソボ 紛 争 東 チモール 紛 争 コン ゴ 内 戦 などたて 続 けに 悲 惨 な 紛 争 が 起 こり 多 くの 人 命 が 失 われ 中 でも 子 どもや 女 性 が 真 っ 先 に 犠 牲 となっていく 事 態 が 世 界 各 地 で 起 こっていました それだけに オ リンピックへの 期 待 も 大 きく 国 連 もオリンピックの 趣 旨 を 体 し 開 催 1 年 前 には オ 7

8 リンピック 期 間 中 の 停 戦 決 議 を 採 択 するのを 常 としていました サマランチ 会 長 の 挨 拶 もオリンピック ムーブメントの 精 神 を 踏 まえ こうした 国 際 情 勢 を 背 景 に 行 わ れたものです サマランチ 氏 は オリンピックに 商 業 主 義 を 持 ち 込 んだ 張 本 人 との 批 判 をその 後 受 けますが この 長 野 オリンピックにおける 挨 拶 は オリンピックの 何 た るかを 語 った 後 世 にも 語 り 継 がれるべき 名 演 説 だと 評 価 されています サマランチ 会 長 の 挨 拶 のなかにありましたように 1998 年 は 第 二 次 大 戦 の 反 省 の もとで 人 権 の 確 立 なくして 平 和 はない また 平 和 の 実 現 なくして 人 権 はない と の 加 盟 国 の 決 意 のもとで 国 連 総 会 で 世 界 人 権 宣 言 が 高 らかに 採 択 されてちょうど 50 年 の 節 目 の 年 でもありました 世 界 人 権 宣 言 は ルーズベルト 大 統 領 の 夫 人 であった エレノア ルーズベルトの 尽 力 により 1948 年 12 月 10 にパリのシャイヨ 宮 殿 で 開 催 された 第 3 回 国 連 総 会 で 人 権 自 由 を 尊 重 し 確 保 するために すべての 人 民 と 全 て の 国 が 達 成 すべき 基 準 として 採 択 されました この 時 エレノアは 国 連 人 権 委 員 会 を 代 表 し すべて 人 は 生 まれながらにして 自 由 であり 平 等 である と 高 らか に 宣 言 を 読 み 上 げ 提 案 しました エレノアはその 後 も 自 分 の 一 生 を 国 際 平 和 と 人 権 の 確 立 のため 捧 げ アメリカでは 今 日 もなお 人 道 主 義 に 一 生 をささげた 人 物 として 最 も 尊 敬 されている 女 性 の 一 人 だと 言 われています サマランチ 会 長 は オリンピック 精 神 のベースに この 世 界 人 権 宣 言 があることを 世 界 人 権 宣 言 が 採 択 されて 50 年 目 に 当 たる 年 に 開 催 される という 表 現 で 再 確 認 したのでした このようなオリンピック 精 神 から 判 断 しますと テレビのインタビューに (オリ ンピックを 通 じ 世 界 の 選 手 と 交 流 し 知 り 合 うことなどにより)オリンピックを 楽 しむためにこの 地 にやってきた と 答 えた 水 泳 選 手 と 執 拗 にメダルを 取 れなかった 感 想 を 求 めるテレビ 局 の 姿 勢 とのどちらがオリンピック 精 神 にかなっているかは 自 明 のことだと 思 います そもそもオリンピックの 精 神 は 長 い 歴 史 を 持 つ 個 人 主 義 と 人 権 主 義 に 根 差 したヨ ーロッパ 的 価 値 観 がベースになって 築 かれたものであり 60 数 年 前 までは 封 建 的 な 儒 教 的 価 値 観 のもとで 暮 らしてきた 私 たち 日 本 人 にとっては まだまだ 馴 染 みにくい ものがあります しかし 世 界 的 にはこうした 価 値 観 が 一 貫 したグローバルスタンダ ードであり 私 たち 日 本 人 も 自 らの 持 つ 良 い 伝 統 的 価 値 観 精 神 を 受 け 継 ぎながらも 世 界 のグローバルな 価 値 観 もうまく 吸 収 消 化 し 大 人 の 先 進 国 の 市 民 として 世 界 の 人 たちとまた 大 自 然 とも この 狭 い 地 球 の 上 で 共 にうまく 暮 らしていくことが 大 切 ではないかと 思 いますが 皆 さま 方 いかがでしょうか 8

9 お 便 り 毎 年 ご 好 評 いただいています 二 つの 連 携 事 業 生 と 死 を 今 考 えるⅢ ( 相 愛 大 学 森 ノ 宮 医 療 大 学 ) 糖 尿 病 予 防 セミナー ( 相 愛 大 学 )が 今 年 も 多 くの 方 々のご 参 加 により 終 えることができました 生 と 死 を 今 考 えるⅢ につきましては 10 月 20 日 に 開 催 し 定 員 200 人 を 大 幅 に 上 回 る 225 人 の 参 加 者 で 講 堂 は 超 満 員 となりました 今 年 のテーマは 疫 を 免 じる がんと 免 疫 の 力 と 題 して 基 調 講 演 者 に 大 阪 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 杉 山 治 夫 教 授 をお 迎 えし WT1 がん 免 疫 療 法 の 最 新 の 成 果 についてお 話 をいただき 関 連 講 演 では 当 センター 谷 尾 吉 郎 医 務 局 長 から がん 治 療 における 免 疫 力 についてお 話 をいただきました 杉 山 先 生 からは 未 発 表 の 超 最 新 の 成 果 も 入 れて 多 くのがんに 特 異 的 に 発 現 する WT1 をターゲットにしたがん 免 疫 療 法 の 治 療 のメカニズムや 効 果 等 について 分 かり やすくご 説 明 いただきました その 中 で 杉 山 先 生 は 免 疫 療 法 においては がん 細 胞 を 攻 撃 する 樹 状 細 胞 等 にふりかける 抗 原 として 何 を 使 うかが 決 め 手 だ WT1 は 血 液 がん 固 形 がんを 問 わず ほぼすべてのがんで 特 異 的 に 発 現 しており 抗 原 とし ては 最 適 であることが 分 かっている WT1 ペプチドを 外 部 から 皮 下 注 射 で 計 画 的 に 体 内 に 入 れることにより effector T 細 胞 の 増 殖 と 活 性 化 を 促 し WT1 が 一 つの 表 札 となりWT1 を 発 現 しているがん 細 胞 を 目 がけてT 細 胞 が 集 中 的 に 攻 撃 する こ れがこの 治 療 法 のメカニズムである そして これまで 多 くの 血 液 がん 固 形 がん の 末 期 ステージの 患 者 さんを 対 象 に わが 国 だけでなくドイツなどの 外 国 の 大 学 病 院 でも 臨 床 試 験 を 積 み 重 ねてきて 数 々の 顕 著 な 治 療 効 果 が 確 かめられてきた WT1 を 入 れることにより がんが 消 失 する 小 さくなる 大 きくなるのが 止 まる などの 何 らかの 効 き 目 があったとされる 症 例 が 多 く 報 告 されている この 症 例 のよう に CT 画 像 ではがんが 残 っているように 見 えるが PET で 撮 るとがんが 消 失 してい るのが 分 かる その 結 果 末 期 がんと 診 断 された 患 者 さんが5 年 も7 年 も 生 存 されて いる 免 疫 機 能 が 維 持 されている 患 者 さんについては ほぼ100%WT1 が 効 くとい う 証 明 ができるところまで 来 ている しかし 逆 に 言 えば これまでの 薬 剤 の 投 与 等 で 免 疫 力 の 低 下 を 来 している 症 例 には 効 かないことになる ただ 効 くケースと 効 か ないケースの 判 定 ができるところまで 来 ている と 話 されました また 従 来 免 疫 療 法 についてはevidence が 問 題 と 言 われていましたが 杉 山 先 生 はこれまでの 研 究 で 多 くのevidence を 蓄 積 され それに 基 づき 現 在 2 グループ3 企 業 により 治 験 が 行 われている 段 階 にまで 進 んできたこと また アメリカでは このWT1がん 免 疫 療 法 は 多 くの 免 疫 療 法 を 押 しのけて 今 日 世 界 で 最 も 高 い 治 療 効 果 のある 免 疫 療 法 として 第 一 位 で 評 価 されていることなどを 紹 介 されるとともに 今 後 は 早 期 がんの 患 者 にも 外 科 手 術 や 抗 がん 剤 治 療 と 併 用 することでより 効 果 的 な 治 療 を 行 うことが 出 来 ること またご 自 身 のこれからの 研 究 テーマはWT1 を 用 いた 9

10 がんの 予 防 ワクチンを 開 発 することだと 抱 負 を 述 べられました 続 く 関 連 講 演 では 当 センターの 谷 尾 医 務 局 長 が 現 在 の 肺 がん 治 療 の 状 況 を 解 説 し そのなかで 肺 がんの 内 科 的 治 療 の 分 野 では 現 在 分 子 標 的 薬 を 用 いた 抗 がん 剤 治 療 が 主 流 になりつつあるが 免 疫 療 法 はまだワン オブ ゼムの 位 置 づけにしかない しかし 杉 山 先 生 のWT1 がん 免 疫 療 法 の 成 果 などにより それが 主 役 の 一 つに 躍 り 出 るかはどうか 今 後 注 目 されるところだ また 実 際 の 肺 がんの 臨 床 事 例 で 稀 な 例 であるが がんの 自 然 治 癒 というケースがあり それには 間 違 いなく 免 疫 が 働 いてい ることが 推 測 される また 杉 山 先 生 のWT1 がん 免 疫 療 法 は effector T 細 胞 の 効 果 をフルに 引 き 出 し 増 強 してがん 細 胞 を 殺 す 治 療 法 だが 他 方 同 じT 細 胞 の 中 に は 免 疫 機 能 を 抑 制 する 機 能 を 持 つ 制 御 性 T 細 胞 があり 免 疫 の 機 序 の 中 でeffector T 細 胞 に 負 けず 劣 らず 大 きな 位 置 を 占 めている この 分 野 では 坂 口 志 文 大 阪 大 学 免 疫 学 フロンティア 研 究 センター 教 授 が 先 駆 的 な 研 究 を 行 い 制 御 性 T 細 胞 の 効 果 の 発 現 を 抑 制 することにより 免 疫 力 を 高 め がん 治 療 に 役 立 てようとする 研 究 が 行 われて いる この 面 からのがん 治 療 への 臨 床 活 用 も 今 後 注 目 されている と 話 しました 後 半 は こうしたがん 治 療 に 真 正 面 から 焦 点 を 当 てた 前 半 とは 異 なり がらっと 雰 囲 気 を 変 えたパネルディスカッションとなりました テーマは 免 疫 と 健 康 笑 いは 健 康 の 原 点 しかも 笑 福 亭 松 喬 師 匠 の 落 語 犬 の 目 から 始 まるというユニーク なディスカッションで 会 場 は 大 いに 笑 いのうずに 包 まれました しかし 落 語 の 冒 頭 末 期 がんと 宣 告 されて 以 来 の 松 喬 師 匠 の 闘 病 生 活 のお 話 しには 参 加 者 全 員 が 引 き 込 まれ 明 るく 前 向 きにがんと 闘 っておられる 松 喬 さんのお 人 柄 や 精 神 力 に 会 場 全 体 が 感 嘆 と 松 喬 さんへのエールの 気 持 ちで 包 まれました ディスカッションでは 釈 徹 宗 相 愛 大 学 人 文 学 部 教 授 のコーディネートのもと 相 愛 大 学 人 間 発 達 学 部 の 浅 田 章 教 授 青 木 元 邦 森 ノ 宮 医 療 大 学 保 健 医 療 学 部 教 授 山 田 義 美 当 センターがん 患 者 会 ひまわりの 会 会 長 と 松 喬 師 匠 谷 尾 医 務 局 長 の5 人 のパ ネラーでディスカッションを 行 っていただきました 浅 田 青 木 両 先 生 からの 笑 いが 健 康 に 及 ぼす 様 々なよい 効 果 についての 専 門 的 なお 話 のあと 松 喬 師 匠 からは 笑 いはいいことばかりで 私 も 落 語 を 話 して 皆 さん 方 か らの 笑 いをもらって 元 気 をいただいています だから 皆 さん 方 もできるだけライブの 落 語 を 聞 きに 行 って 免 疫 を 活 性 化 させて 下 さい 笑 いで 副 作 用 あんまり 考 えられま せんな おもろない 落 語 を 聞 くと 副 作 用 が 出 るかもしれませんけど だから 上 手 な 落 語 を 聞 きに 行 って 下 さい と 笑 いを 取 りながら 話 されました また 山 田 さんから は ひまわりの 会 の 活 動 は 月 2 回 患 者 や 家 族 が 集 まり とにかく ワァーッと 気 持 ちをはき 出 し ワァーッと 泣 いて ワァーッと 笑 って 帰 る という 活 動 をしてい ること また 落 語 などの 笑 いは 今 の 活 動 には 取 り 入 れていないけれど 今 後 は 是 非 取 り 入 れて 行 きたいとのお 話 がありました 絶 妙 な 進 行 でパネラーのお 話 しを 引 き 出 していただいた 釈 徹 宗 先 生 に 最 後 は 社 会 全 体 が 様 々なひずみにより 脆 弱 化 しているなかで 人 間 や 生 命 などについて 一 人 一 人 がそのありかたを 考 えることがとても 大 切 になっている そういう 点 でこのシンポ ジウムは その 考 える 契 機 を 皆 さん 方 に 提 供 している ここにこのシンポジウムの 意 10

11 義 があるのではないでしょうか と 重 みのある 言 葉 で 締 めくくっていただきまし た シンポジウムはこれで 一 応 3 回 という 区 切 りの 年 となりましたが アンケートで は 来 年 も 是 非 続 けて 欲 しいというお 声 もたくさん 寄 せられておりますので そのご 要 望 にお 応 えできるよう 構 想 を 温 めていきたいと 思 っております また 11 月 10 に 開 催 されました 第 3 回 目 となる 糖 尿 病 予 防 セミナーも103 人 とい う 多 くの 方 にご 参 加 いただきました 当 日 は 当 センター 馬 屋 原 豊 糖 尿 病 代 謝 内 科 部 長 などの 講 義 と 相 愛 大 学 人 間 発 達 学 部 発 達 栄 養 学 科 の 先 生 方 と 学 生 (3 回 生 )36 人 による 体 験 コーナー 学 生 手 作 りパ ネル 展 示 等 により 糖 尿 病 でない 方 も 糖 尿 病 の 方 もともに 楽 しく また 真 剣 に 食 生 活 や 運 動 などに 学 んでいただきました この 催 しも 今 後 とも 連 携 事 業 として 継 続 発 展 させていきたいと 考 えております 最 後 に この 二 つの 催 しを 成 功 に 導 いて 下 さった 関 係 者 の 皆 様 にあつくお 礼 を 申 し 上 げますとともに 読 者 の 皆 様 には 来 年 の 企 画 に 是 非 ご 期 待 いただきまして また 多 くのご 参 加 をいただければと 思 います NEWS ( 新 ) 小 児 消 化 器 病 肝 臓 病 のお 子 様 の 健 やかな 成 長 を 支 援 します- 小 児 科 当 センター 小 児 科 では 消 化 器 病 肝 臓 病 の 治 療 に 積 極 的 に 取 り 組 んでいます 特 に 炎 症 性 腸 炎 疾 患 (IBD) ウイルス 肝 炎 については 小 児 消 化 器 チーム として 専 門 診 療 を 行 っています 炎 症 性 腸 疾 患 は 原 因 不 明 の 慢 性 疾 患 であり 最 近 我 が 国 の 子 ど もでも 増 加 しています 当 小 児 科 ではステロイド 静 注 療 法 やステロイドパルス 療 法 に 加 えて 白 血 球 除 去 療 法 免 疫 抑 制 療 法 (イムラン タクロリムス)を 取 り 入 れた 治 療 を 行 っています 治 療 の 進 歩 によって 入 院 回 数 と 日 数 は 大 幅 に 減 少 し 初 回 の 寛 解 導 入 の 期 間 を 除 けば おもに 外 来 治 療 で 寛 解 を 維 持 できております このことにより 患 者 さんの 日 常 生 活 や 学 校 生 活 も 大 きく 改 善 しております とくに 今 年 から 難 治 性 あ るいは 重 症 の 潰 瘍 性 大 腸 炎 クローン 病 のお 子 様 を 対 象 に インフリキシマブ( 商 品 名 :レミケード)の 治 験 を 開 始 しました 従 来 の 治 療 では 良 くならない 炎 症 性 腸 疾 患 (IBD)のお 子 様 でも 劇 的 に 良 くなる 方 を 経 験 しております レミケードの 治 験 の 実 際 については 小 児 科 主 任 部 長 などに 遠 慮 なくお 問 い 合 わせください 肝 臓 病 ではウイルス 肝 炎 (B 型 C 型 ) 自 己 免 疫 性 肝 炎 脂 肪 肝 脂 肪 肝 炎 硬 化 性 胆 管 炎 糖 原 病 ウイルソン 病 原 因 不 明 の 肝 疾 患 などの 診 療 を 行 っております とくに B 型 肝 炎 および C 型 肝 炎 のインターフェロン 治 療 ( 注 射 薬 ) 核 酸 アナログ 治 療 ( 経 口 薬 )に 積 極 的 に 取 り 組 んでいます 治 療 の 進 歩 によって B 型 肝 炎 C 型 肝 炎 ともほとんどのお 子 様 において 肝 炎 が 良 くなっております 治 療 に 難 渋 されている 潰 瘍 性 大 腸 炎 クローン 病 などの 消 化 器 病 およびウイルス 肝 炎 などの 肝 臓 病 に 関 してはどうぞお 気 軽 にご 相 談 下 さい 11

12 小 児 科 主 任 部 長 田 尻 仁 ( 継 ) 臨 床 研 究 の 新 たな 発 展 をめざし 臨 床 研 究 部 を 設 置 しました 当 センターでは 新 たな 医 薬 品 医 療 機 器 治 療 方 法 などの 開 発 を 行 うための 臨 床 研 究 を これまで 以 上 に 推 進 するため このたび 新 たに 院 長 直 属 の 臨 床 研 究 部 を 設 置 し 11の 研 究 部 門 1の 臨 床 研 究 室 ( 実 験 )でスタートしました 臨 床 研 究 部 は 来 年 4 月 には 臨 床 研 究 センター に 発 展 させる 予 定 です 各 研 究 部 門 の 概 要 は 以 下 の 通 りです 第 1 研 究 部 門 (がん) 第 2 研 究 部 門 ( 腎 心 血 管 肺 ) 第 3 研 究 部 門 ( 代 謝 消 化 器 ) 第 4 研 究 部 門 ( 精 神 脳 神 経 麻 酔 ) 第 5 研 究 部 門 ( 免 疫 アレルギー 移 植 感 染 ) 第 6 研 究 部 門 ( 救 急 小 児 周 産 期 ) 第 7 研 究 部 門 ( 運 動 器 ) 第 8 研 究 部 門 ( 生 体 画 像 検 査 医 学 ) 第 9 研 究 部 門 ( 薬 学 ) 第 10 研 究 部 門 ( 看 護 学 ) 第 11 研 究 部 門 ( 医 療 疫 学 医 療 情 報 ) 臨 床 研 究 室 ( 実 験 ) ( 継 ) 先 月 から PET-CT によるがん 検 診 を 開 始 しました した 画 像 診 断 科 低 被 ばく 短 時 間 撮 像 で 高 画 質 快 適 な 検 査 環 境 と 高 い 診 断 精 度 で 皆 様 方 にご 満 足 い ただけることと 確 信 しております PET-CT 検 査 につきましては これまでは がんが 見 つかった 患 者 さん がんの 疑 いの ある 患 者 さんを 対 象 として 精 査 のための 検 査 を 行 って 参 りましたが 11 月 1 日 から 地 域 の 医 療 機 関 からのご 紹 介 を 条 件 に がんの 疑 いのある 患 者 さんだけでなく 広 くがん 検 診 を 目 的 とした 検 査 も 実 施 しています 当 センターの PET-CT 装 置 は 国 内 で5 台 目 の TOF(Time-of-Flight) 技 術 を 用 いた 世 界 最 高 水 準 のもので ノイズの 少 ないクリアで 高 品 質 な 画 像 を 得 ることができます 一 度 に 全 身 ( 頭 部 から 大 腿 部 )の FDG-PET がん 検 診 と CT 検 診 を 受 診 できます 診 断 は 全 て 放 射 線 診 断 専 門 医 PET 診 断 認 定 医 が 行 います 検 査 室 のインテリアや 照 明 は 落 ち 着 いたくつろいだ 雰 囲 気 で 安 心 して 検 査 を 受 けていた だけるよう 工 夫 をこらしております 検 診 のご 利 用 料 金 は 98,000 円 ( 税 込 )です 是 非 皆 さんの 健 康 管 理 にご 活 用 下 さい また 引 き 続 きがんが 見 つかった 患 者 さん がんが 疑 われる 患 者 さんの 地 域 の 医 療 機 関 からの 撮 影 依 頼 も 受 け 付 けておりますので こちらの 方 も 積 極 的 にご 活 用 下 さい お 問 い 合 わせは 画 像 診 断 科 RI( 核 医 学 ) PET 検 査 室 まで ( 継 ) 進 む! 放 射 線 治 療 装 置 を 活 用 したがんの 低 侵 襲 治 療 放 射 線 治 療 科 当 センターの 放 射 線 治 療 装 置 を 一 新 して2 年 目 に 入 っております この 期 間 に 脳 肺 肝 に 対 する 定 位 照 射 前 立 腺 IMRT( 強 度 変 調 放 射 線 治 療 )を 順 次 開 始 し 今 年 4 月 からは 頭 頚 部 腫 瘍 に 対 するIMRT も 開 始 しました 画 像 誘 導 技 術 を 用 いた 低 侵 12

13 襲 治 療 が 可 能 で 脳 定 位 照 射 などいずれも 外 来 通 院 で 治 療 は 完 結 できます 現 在 では 高 精 度 治 療 は 初 診 から 数 週 間 程 度 で 待 機 可 能 な 前 立 腺 癌 に 対 するIMRT でも3ヶ 月 待 ち 程 度 で 受 けて 頂 くことが 可 能 となっています また 小 線 源 治 療 ( 高 線 量 率 遠 隔 治 療 および 前 立 腺 癌 に 対 する 低 線 量 率 ヨード 線 源 永 久 挿 入 療 法 )も 行 っています 放 射 線 治 療 装 置 を 用 いたがん 低 侵 襲 治 療 に 関 しては お 気 軽 にご 相 談 ください 放 射 線 治 療 科 部 長 島 本 茂 利 まで ( 継 ) 前 立 腺 がんの 手 術 内 視 鏡 手 術 支 援 ロボット ダ ヴィンチ による 手 術 を 他 施 設 に 先 駆 けて 本 格 実 施 中! 泌 尿 器 科 領 域 における 手 術 の 多 くは 腹 腔 鏡 手 術 となってきています 副 腎 から 始 ま り 腎 摘 除 術 腎 がんの 根 治 手 術 に 適 応 され 現 在 は 前 立 腺 がんの 手 術 にも 多 くの 施 設 で 腹 腔 鏡 手 術 が 主 流 となってきています 当 科 では2009 年 から 腹 腔 鏡 下 前 立 腺 全 摘 術 を 開 始 し 2010 年 に 施 設 認 定 を 取 得 し 2011 年 は69 例 の 前 立 腺 がん 手 術 のうち36 例 に 腹 腔 鏡 手 術 を 施 行 しました 腹 腔 鏡 下 手 術 は 内 視 鏡 で 観 察 しながら 行 う 手 術 の 事 で お 腹 に 大 きな 創 を 作 ることなく 小 さな 穴 を 5~6 箇 所 開 けて 直 径 5~12mm のトロカーと 呼 ばれる 筒 状 の 器 具 を 通 して 行 う 体 に 負 担 が 少 なくてすむ 手 術 です 内 視 鏡 で 観 察 しながら 行 いますので 肉 眼 よ りは 拡 大 視 野 で 行 うためにより 細 かい 手 術 が 可 能 となっています 尿 失 禁 に 関 係 す る 尿 道 括 約 筋 や 勃 起 神 経 の 温 存 が 可 能 です 開 腹 手 術 に 比 較 して 出 血 量 も 極 めて 少 な くなっています 傷 の 治 りが 早 く 術 後 の 痛 みが 少 ないため 術 後 回 復 が 早 いことが 特 徴 で 入 院 期 間 は 10 日 から 2 週 間 ぐらいの 期 間 です 今 年 の 診 療 報 酬 改 定 に 伴 い 医 療 用 ロボットを 使 った 手 術 が 保 険 で 行 うことが 可 能 となったため 当 センターでは 府 内 の 他 施 設 に 先 駆 けて 手 術 支 援 ロボット da Vinci S (ダ ヴィンチ)を 導 入 活 用 し 前 立 腺 がんの 内 視 鏡 手 術 を 行 っています このダ ヴィンチによる 手 術 の 特 徴 は 術 者 が 拡 大 された3 次 元 の 画 像 を 見 ながら 手 術 操 作 を 行 うところにあります 手 術 操 作 鉗 子 の 先 は 手 首 や 指 の 関 節 のようになめら かに 動 き 手 以 上 の 可 動 域 を 持 っており より 細 かな 手 術 操 作 が 可 能 となり 狭 い 骨 盤 の 底 で 尿 道 と 膀 胱 をつなぎ 合 わせる 前 立 腺 がんの 手 術 には 最 適 の 医 療 技 術 です 前 立 腺 はクルミ 大 の 大 きさで 周 囲 は 膀 胱 直 腸 があり 周 囲 には 血 管 や 勃 起 に 関 係 する 神 経 や 尿 道 括 約 筋 が 存 在 します 拡 大 された3 次 元 の 画 像 を 見 ながら 術 者 の 手 の 動 きは 縮 少 され 手 ぶれも 補 正 されて 行 われるため 正 確 な 手 術 が 施 行 可 能 です 特 に 尿 道 と 膀 胱 の 吻 合 はダ ヴィンチならではの 有 用 性 が 生 かされます したがって がん の 根 治 性 の 向 上 はもとより 勃 起 機 能 不 全 や 尿 失 禁 などの 合 併 症 の 軽 減 も 期 待 できま す ( 継 ) 医 療 相 談 コールセンターのご 利 用 を 地 域 医 療 連 携 室 患 者 さんやご 家 族 などからの 医 療 や 病 院 利 用 に 関 するご 相 談 を 専 門 の 看 護 師 が 電 話 で 13

14 ご 相 談 に 応 じさせていただく 医 療 相 談 コールセンターを 開 設 運 用 しております 是 非 お 気 軽 にご 利 用 ください 電 話 番 号 は ( 専 用 電 話 回 線 ) 新 たに 開 設! ( 専 用 電 話 回 線 ) 相 談 日 時 相 談 対 象 相 談 員 月 曜 日 ~ 金 曜 日 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 医 療 相 談 を 希 望 されるご 本 人 若 しくはご 家 族 等 看 護 師 ( 継 ) 診 察 予 約 変 更 センター 11 診 療 科 において 診 察 の 予 約 日 時 間 の 変 更 を 電 話 で 受 け 付 けています! 当 センターでは 下 記 の 11 診 療 科 を 対 象 に 電 話 で 診 察 時 間 の 予 約 の 変 更 ができ るよう 診 察 予 約 変 更 センター を 設 置 しています 是 非 積 極 的 にご 活 用 くださ い なお このサービスは 初 診 に 関 しては 行 っておりませんので ご 注 意 いただき ますようお 願 いします ( 電 話 番 号 ) ( 代 表 )にダイヤルして 予 約 変 更 センター と 言 ってください ( 受 付 時 間 ) 午 後 3 時 ~ 午 後 5 時 ( 平 日 のみ) ( 対 象 診 療 科 ) 内 科 呼 吸 器 内 科 消 化 器 内 科 糖 尿 病 代 謝 内 科 整 形 外 科 免 疫 リウマチ 科 皮 膚 科 形 成 外 科 腎 臓 高 血 圧 内 科 神 経 内 科 脳 神 経 外 科 耳 鼻 咽 喉 頭 頸 部 外 科 ( 継 ) 入 院 治 療 費 の 概 算 に 加 え 新 たに 外 来 での 検 査 費 用 の 概 算 を 予 めお 知 らせするサ ービスを 始 めました 当 センターにおきましては 入 院 患 者 さんへのサポートを 総 合 的 集 約 的 に 行 う 入 院 センター(やすらぎセンター)におきまして ご 入 院 申 し 込 み 時 に 予 め 標 準 的 な 治 療 を 行 った 場 合 の 概 算 費 用 をお 知 らせするサービスを 行 っています また 11 月 1 日 から 新 たに CT CT MRI MRI RI RI エコー 検 査 など 検 査 費 用 の 概 算 を 医 療 福 祉 相 談 コーナーなどでお 知 らせするサービスを 開 始 しました 今 月 の 催 し ( 新 ) 府 民 公 開 講 座 肺 がんが 心 配 な 時 には 14

15 生 涯 で がんにかかる 可 能 性 は 男 性 は2 人 に1 人 女 性 は3 人 に1 人 と 言 われ ています その 中 で 肺 がんの 患 者 さんは 年 々 増 加 傾 向 にあります 肺 がんを 疑 うのはどんな 症 状 があるときか? 肺 がんの 可 能 性 があるときは どんな 検 査 をするのか? どんな 治 療 法 があるのか? みなさんと 一 緒 に 考 えます 日 時 12 月 8 日 ( 土 ) 午 後 1 時 30 分 ~3 時 場 所 本 館 3 階 講 堂 講 師 呼 吸 器 内 科 主 任 部 長 上 野 清 伸 ( 定 員 100 名 参 加 無 料 ) ( 新 ) 今 月 のすこやかセミナー 知 らないうちに 進 行 する 怖 い 病 気 大 動 脈 瘤 のお 話 し 日 時 12 月 13 日 ( 木 ) 午 後 2 時 ~3 時 場 所 本 館 3 階 保 健 教 室 講 師 心 臓 血 管 外 科 診 療 主 任 竹 内 麦 穂 ( 参 加 無 料 ) ( 新 ) 大 好 評!! 相 愛 大 学 連 携 外 来 糖 尿 病 教 室 ~ 知 って 得 する! 糖 尿 病 の 付 き 合 いかた~ 日 時 12 月 18 日 ( 火 ) 午 後 2 時 ~3 時 30 分 場 所 本 館 1 階 アトリウム 内 容 糖 尿 病 第 6 の 合 併 症 糖 尿 病 代 謝 内 科 医 長 畑 崎 聖 弘 糖 尿 病 の 運 動 療 法 ~お 家 でできる 簡 単 運 動 ~ リハビリテーション 科 理 学 療 法 士 谷 口 知 美 年 末 年 始 対 策 栄 養 管 理 室 管 理 栄 養 士 笠 井 香 織 ( 新 ) 第 22 回 相 愛 大 学 連 携 コンサート ~ 病 院 に 素 敵 な 5 人 のサンタがやってきた ~ 日 時 12 月 20 日 ( 木 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 本 館 3 階 講 堂 出 演 相 愛 金 管 五 重 奏 Growing Growing 15

16 トランペット 中 村 駿 介 (4 回 生 ) 立 石 史 樹 (3 回 生 ) ホルン 作 田 進 悟 (4 回 生 ) トロンボーン 山 田 貴 之 (4 回 生 ) チューバ 濱 崎 誉 人 ( 卒 業 生 相 愛 オーケストラ 補 助 員 ) ( 参 加 無 料 ) ( 新 ) 第 8 回 病 院 ギャラリー 企 画 展 昭 和 の 巨 人 グラフィックデザイナー 田 中 一 光 の 世 界 戦 後 から 昭 和 が 幕 を 閉 じるまでの 期 間 日 本 のグラフィックデザイナーの 絶 えずト ップランナーを 突 っ 走 った 田 中 一 光 その 鋭 い 感 性 で 未 来 を 鋭 くキャッチし 広 告 やポスターデザインに 取 り 入 れ 時 代 を 先 導 した 姿 に 多 くのフォロワー 達 が 胸 を 熱 く し 今 もなお 彼 の 姿 を 追 いかけている 今 回 は 大 阪 を 中 心 に 活 躍 した 我 が 国 のグラフィックデザイナーの 巨 匠 が 残 した ポスター 作 品 の 数 々の 中 から 我 が 国 の 経 済 が 絶 頂 期 にあった 大 阪 万 博 以 降 の 作 品 を 取 り 上 げて 時 代 をともにたどります 本 企 画 展 は 大 阪 府 江 之 子 島 文 化 芸 術 創 造 センターのご 協 力 を 得 て 実 施 します 日 時 平 成 24 年 12 月 25 日 ( 火 )~ 平 成 25 年 4 月 19 日 ( 金 ) ( 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 30 分 ) 場 所 本 館 2 階 現 代 美 術 空 間 病 院 ギャラリー 展 示 作 品 リスト 年 日 本 の 選 択 ( 毎 日 日 本 研 究 賞 論 文 募 集 新 聞 広 告 ) 2 上 方 芸 の 会 3 サンケイ 観 世 能 4 演 劇 探 偵 ( 劇 団 四 季 西 武 劇 場 ) 5 結 城 人 形 座 公 演 年 池 坊 専 永 展 7 演 劇 桜 の 園 (チェーホフ 作 劇 団 民 藝 西 武 劇 場 東 京 ) 年 Music Today 年 Hanae Mori 10 曼 荼 羅 展 JAPAN STYLE 年 ゆめつづれ 年 マルシェル テュシャン 展 年 緑 と 人 15 草 月 : 創 造 の 空 間 展 16 多 彩 な 食 卓 :House Food 年 サンケイ 観 世 能 16

17 年 ヨーセフ ボイス 展 年 Music Today 中 村 宗 哲 歴 代 展 21 イサム ノグチ 展 年 Japan 23 オープン 銀 座 セゾン 劇 場 24 カルメンの 悲 劇 25 チャオ イタリア 年 Street 年 セゾン 美 術 館 年 グラフィックデザインの 今 日 29 三 宅 一 生 展 TEN SEN MEN 年 CANADA 年 文 字 の 演 技 力 年 人 間 と 文 字 エルトリア 33 In Search of Elegance 34 モリサワ フォント(A) 35 New Japanese Graphics 以 上 35 作 品 ( 新 ) 今 年 も 行 います! ふれあい 病 院 探 検 隊 昨 年 度 大 好 評 をはくしました ふれあい 病 院 探 検 隊 未 来 の 医 師 看 護 師 薬 剤 師 診 療 X 線 技 師 臨 床 検 査 技 師 PT/OT/ST 医 療 事 務 などを 目 指 して 府 内 の 高 校 1 2 年 生 に 実 際 に 病 院 の 仕 事 を 模 擬 体 験 していただくイベントです 開 催 日 平 成 25 年 1 月 13 日 ( 日 ) 午 前 10 時 ~ 午 後 4 時 対 象 府 内 の 高 校 1 2 年 生 ( 先 着 500 人 ) 場 所 当 センター 内 参 加 者 募 集 期 間 11 月 12 日 ( 月 )~12 月 10 日 ( 月 ) 申 込 み ( 専 用 FAX) ( 行 事 案 内 チラシに 付 いている 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 載 してお 送 りください ) または 当 センターホームページからもお 申 込 みできます お 問 合 せ ( 専 用 TEL) ( 午 前 9 時 ~ 午 後 7 時 ) または tanken@gh.opho.jp (ご 協 力 ) 相 愛 大 学 森 ノ 宮 医 療 大 学 大 阪 府 立 大 学 ( 予 告 ) 第 11 回 万 代 夢 寄 席 玉 之 助 の 新 春 太 神 楽 でお 正 月 を ~ 前 回 初 登 場 し 大 好 評 を 博 した 豊 来 家 玉 之 助 天 満 天 神 繁 盛 亭 仕 込 みの 17

18 おめでたい 太 神 楽 曲 芸 で 新 しい 年 の 福 の 訪 れを 願 います!~ 日 時 平 成 25 年 1 月 10 日 ( 木 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 出 演 本 館 3 階 講 堂 豊 来 家 玉 之 助 主 催 ( 入 場 無 料 ) 万 代 やすらぎ 亭 ( 予 告 ) 第 12 回 万 代 夢 寄 席 三 代 目 桂 春 団 治 一 門 会 日 時 平 成 25 年 2 月 12 日 ( 火 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 本 館 3 階 講 堂 出 演 主 催 協 力 桂 梅 團 治 桂 紋 四 郎 万 代 やすらぎ 亭 三 代 目 桂 春 団 治 師 匠 を 囲 む 会 ( 入 場 無 料 ) Topics ( 新 )やすらぎのプロムナードで 秋 の 訪 れをキャッチ 北 側 通 路 周 辺 12 月 に 入 り プロムナードは 晩 秋 から 初 冬 の 佇 まいに 変 化 をとげる 時 期 を 迎 えま した 満 天 星 ツツジの 美 しい 紅 葉 もいよいよ 終 末 を 迎 え 枝 から 零 れ 落 ちた 木 々の 葉 は 一 旦 地 にかえり 春 までしばらくの 休 眠 に 入 ります しかし 春 に 葉 や 花 をつ ける 枝 には しっかりと 多 くの 葉 芽 や 花 芽 をつけ 春 の 出 番 を 待 っています 硬 い 芽 鱗 (がりん)の 下 では 春 に 向 け 着 実 に 木 々の 命 がエネルギーを 蓄 えています 小 春 日 和 には 冬 の 葉 の 落 ちた 木 々の 葉 芽 や 花 芽 を 観 察 しながら 春 になれば どのような 葉 や 花 をつけるのか 想 像 して 楽 しむというのはいかがでしょうか 今 月 のひまわりさん 各 種 窓 口 でセンターご 利 用 のお 手 伝 いをさせていただいている 医 事 事 務 委 託 会 社 ソラスト( 旧 NIC)の 窓 口 担 当 を 紹 介 させていただくコーナーです ( 新 ) 外 来 会 計 担 当 結 城 穂 美 さんの 巻 結 城 私 は 外 来 会 計 を 担 当 しています 医 療 機 関 で 働 くのは 初 めてで 最 初 のころ は 目 の 前 のしなければならないことに 必 死 で まわりを 見 る 余 裕 などありませんで した 18

19 しばらくして 仕 事 にも 少 し 慣 れてきたころ 患 者 さんからいただいた ありがとう の 一 言 で 自 分 が 自 然 と 笑 顔 になっていることに 気 がつきました それまでは お 大 事 になさってください とか お 気 をつけてお 帰 りください という 言 葉 を 事 務 的 に しか 言 えませんでした しかし 患 者 さんの 笑 顔 と ありがとう の 一 言 で お 大 事 になさって 下 さい の 言 葉 が 自 然 と 自 分 の 言 葉 として 出 てくるようになりました ありがとう のたった 一 言 がこんなにすごい 力 を 持 っているとは 病 院 で 働 いてい なければ 気 づけなかったと 思 います これからは どんな 時 でも 笑 顔 を 忘 れず 頑 張 っていこうと 思 います その 他 のお 知 らせ ( 継 )やすらぎ 通 信 はメルマガで! やすらぎ 通 信 は メルマガでも 配 信 しております ご 希 望 の 方 は 当 センタ ーホームページからアドレスを 登 録 していただきますようお 願 いします なお ホ ームページのご 検 索 は 大 阪 府 立 急 性 期 総 合 医 療 センター にて 可 能 です ( 継 ) 医 療 費 の 支 払 いはキャッシュカードでできます! 当 センターの 医 療 費 自 動 精 算 機 は デビットカード 対 応 となっておりますので ほとんどの 金 融 機 関 のキャッシュカードでお 支 払 いができます これらの 金 融 機 関 は J-Debit に 加 盟 していますので キャッシュカードに 自 動 的 にデビット 機 能 が 付 与 されているからです (ただし キャッシュカードでお 支 払 いいただいた 場 合 は 即 座 に 口 座 から 引 き 落 とされることとなるため 口 座 に 引 き 落 とし 金 額 以 上 の 残 高 が 必 要 ですのでご 注 意 ください ) このため 医 療 費 の 支 払 いのための 現 金 を 持 たなくても キャッシュカードさえあ ればお 支 払 いが 可 能 です また 引 き 落 としの 手 数 料 は 不 要 ですので 大 変 便 利 です 是 非 ご 利 用 ください なお 合 わせて 一 般 のクレジットカードでのお 支 払 いもできます 当 センターは 当 センターが 希 望 の 医 療 空 間 よろこびの 医 療 空 間 やすらぎの 医 療 空 間 となるよう 日 々 努 力 しています 19

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

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