Size: px
Start display at page:

Download ""

Transcription

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17 (1) (2) (3) (4) (5) (1) (2) (3) (1) (2)

18

19

20

21

22 01-1 あかね 書 房 A01 もじのえほん あいうえお 1, あかね 書 房 A02 もじのえほん かたかなアイウエオ 1, あかね 書 房 A03 もじのえほん かんじ(1) 1, あかね 書 房 A04 もじのえほん かんじ(2) 1, あかね 書 房 B02 あかねえほんシリーズ かたちのえほんまる さんかく しかくさん 1, あかね 書 房 B03 あかねえほんシリーズ えほんえかきうた 1, あかね 書 房 E01 けんちゃんとあそぼう1 のってのって 1, あかね 書 房 E03 けんちゃんとあそぼう3 まねっこまねっこ 1,000 の 内 容 等 1. 人 物 や 動 物 等 がユーモラスな 表 情 で 描 かれており 色 調 も 明 るく 豊 かで 見 る しみを 引 き 出 すように 夫 したものであ 2. 日 常 の 中 でよく 見 かける 言 葉 を 頭 韻 を 用 いてリズミカルに 表 現 しており 読 み 聞 かせ や 読 に 適 したものであ 3. 平 仮 名 の 文 字 は 色 分 けして 毛 筆 書 で 大 きく 示 しており 絵 を 手 がかりにして 平 仮 名 を 読 めるように 配 慮 したものであ 4. 言 葉 遊 びのおもしろさを 味 わいながら 平 仮 名 に 興 味 をもてるように 夫 したものであ 1. 人 物 や 動 物 等 がユーモラスな 表 情 で 描 かれており 色 調 も 明 るく 豊 かで 見 る しみを 引 き 出 すように 夫 したものであ 2. 日 常 の 中 でよく 見 かける 言 葉 を 頭 韻 を 用 いて 片 仮 名 を 含 めて リズミカルに 表 現 して あり 読 み 聞 かせや 読 に 適 したものであ 3. 片 仮 名 の 文 字 は 色 分 けして 毛 筆 書 で 大 きく 示 しており 絵 と 振 り 仮 名 を 手 がかりにして 片 仮 名 を 読 めるように 配 慮 したものであ 4. 言 葉 遊 びのおもしろさを 味 わいながら 片 仮 名 に 興 味 をもてるように 夫 したものであ 1. 小 校 1 及 び2 年 の 配 当 漢 字 に 多 い 象 形 文 字 指 事 文 字 を 中 心 に 漢 字 や 漢 字 の 成 り 立 ちを 習 できるよう 夫 したものであ 2. 見 開 き2ペ-ジの 中 に 2 文 字 程 度 の 漢 字 が 大 きく 書 き 出 され それぞれの 漢 字 の 成 り 立 ち が 添 えられており 一 文 字 一 文 字 を 確 実 に 習 得 できるように 夫 したものであ 3. 漢 字 は 仮 名 と 違 い 文 字 それ 自 身 がものや 様 子 を 表 すことを 解 できるようにイラストを 用 いて 説 明 したものであ 1. 日 常 でよく 使 う60 文 字 の 漢 字 について 親 しみやすい 動 物 が 登 場 する 短 い 物 の 中 で しく 習 できるように 夫 したものであ 2. 見 開 き2ペ-ジの 中 に 4 文 字 程 度 の 漢 字 が 上 段 に 大 きく 書 き 出 され それぞれ 読 みと 訓 読 み 筆 順 が 添 えられており 一 文 字 一 文 字 を 確 実 に 習 得 できるように 夫 したものであ 3.それぞれの 文 章 の 中 で 読 みと 訓 読 みの 両 方 の 使 い 方 が 示 されており 漢 字 の 用 力 の 向 上 が られるように 夫 したものであ 1.リズミカルな 言 葉 と しい 絵 で 児 童 が 形 のおもしろさと 不 思 議 さに 気 付 くことができるように 夫 したものであ 2. 形 の 名 称 を 言 ったり 仲 間 集 めをしたりして 基 本 的 な 形 ( 四 角 三 角 円 )を 解 すること ができるように 配 慮 したものであ 3. まる さんかく しかくのえかきうた が 掲 載 されており しみながら 形 を 描 くことができる ように 夫 したものであ 1. 本 を 読 みながら 雰 囲 気 を 感 じ 取 り 自 由 に 曲 をつけて 歌 ったり 身 表 現 ができるように 配 慮 したものであ 2. 物 を 歌 で 追 いながら 絵 を 描 いて 自 己 表 現 できるように 夫 したものであ 3. 絵 描 き 歌 の 独 特 なリズムを 感 じながら 打 器 等 を 用 いて 即 興 でリズム 打 ちをしたり 歌 った りできるように 夫 したものであ 4. 歌 を 歌 う 物 を 読 む 絵 を 描 くなど 役 割 分 担 を 行 い 友 だち 等 と しく 動 できるように 配 慮 したものであ 1. 児 童 徒 の 興 味 が 高 い 様 々な 乗 り 物 が 描 かれるとともに 日 常 でよく 使 う 言 葉 が 用 い られており 読 みきかせや 読 に 適 したものであ 2. 絵 に 即 したリズミカルな 文 章 が 書 かれており 繰 り 返 し 読 み 聞 かせや 読 ができるように 夫 したものであ 3. 親 しみやすいイラストと 軽 快 な 文 章 表 現 を 用 いており 教 師 の 問 いかけに 絵 を 見 ながら 自 分 の 考 えなどを 話 すことができるように 夫 したものであ 1. 動 物 のまねをする 子 どもの 様 子 が しく 表 現 され 児 童 にとって 親 しみやすい 内 容 であ 2.まねる 動 物 の 特 徴 的 な 部 位 が 次 々と 追 加 される 内 容 で 模 倣 する しさを 味 わうことができ るように 夫 したものであ 3.4 本 足 の 動 物 を 格 の 小 さい 順 に 段 階 的 に 紹 介 しており それぞれの 動 物 の 鳴 き 声 も 交 え ながら 表 現 され しく 模 倣 遊 びをしようとする 意 欲 がわくように 夫 したものであ 4.いろいろな 種 類 の 動 物 が 紹 介 され イメージが 膨 らむように 夫 したものであ 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

23 01-1 あかね 書 房 F02 くりのきえんのおともだち2 あしたえんそくだから 01-1 あかね 書 房 G04 からだのえほん4 からだにもしもし 01-1 あかね 書 房 H01 かばくん くらしのえほん1 かばくんのいちにち 01-1 あかね 書 房 H02 かばくん くらしのえほん2 かばくんのおかいもの 01-1 あかね 書 房 I01 あかね 書 房 の 習 えほん あそぼうあそぼうあいうえお 01-1 あかね 書 房 I02 あかね 書 房 の 習 えほん おかあさんだいすき あかね 書 房 I03 あかね 書 房 の 習 えほん ことばのえほんABC 01-1 あかね 書 房 I05 あかね 書 房 の 習 えほん かたかなえほんアイウエオ 01-1 あかね 書 房 I06 あかね 書 房 の 習 えほん えいごえほんぞうさんのピクニック 1,200 1,300 1,000 1,000 1,600 1,600 1,500 1,600 1,500 の 内 容 等 1. 擬 人 化 された 動 物 等 が 描 かれ バスに 乗 って 遠 足 に 行 くという 親 しみの 持 てる 内 容 であ 2. 温 かみのある 絵 が 大 きく 描 かれており 児 童 が 興 味 関 心 をもちやすいように 夫 されてい 3.ほとんどが 平 仮 名 で 表 記 されており 児 童 が 読 みやすいように 配 慮 したものであ 1. 健 康 診 断 という 身 近 な 場 面 設 定 と 表 情 豊 かな 親 しみやすい 絵 が 描 かれていて 子 どもの 興 味 を 引 くように 夫 したものであ 2. 話 の 展 開 が 分 かりやすく 健 康 管 の 大 切 さが 解 しやすい 内 容 であるとともに からだ 病 気 についても 発 展 的 に ぶことができ 3.ページをめくりながら 絵 をたどっていくだけでも しめるように 夫 したものであ 1. かばくん を 主 人 公 に 族 や 身 近 な との 関 わりを 含 めた 一 日 の の 流 れがまとめ られた 内 容 であ 2. 起 きてから 寝 るまでの の 具 的 な 場 面 が 一 日 の 流 れに 沿 って 表 現 され 排 泄 手 洗 い 着 替 えなどの 身 辺 の 処 や 身 近 な 人 や 場 所 にも 興 味 関 心 をもちやすいように 夫 し たものであ 3. 一 日 の 流 れと 場 面 で 使 う 物 が 見 開 きで 描 かれていて 習 を 発 展 させやすい 4. 親 しみの 持 てる 絵 で 身 の 回 りの 物 が 多 く 表 現 されており 柔 らかな 色 彩 でまとめてい 1. かばくん を 主 人 公 に 親 子 での 買 い 物 の 様 子 が 描 かれたものであ 2. 買 い 物 に 行 くときから に 帰 るまでの 具 的 な 流 れがストーリーに 沿 って 表 現 され 買 い 物 に 行 くときのマナーや 出 来 事 にも 興 味 や 関 心 をもちやすいように 配 慮 されてい 3. 児 童 の 身 近 にある 店 とそこで 売 られている 物 が 見 開 きで 描 かれていて 習 を 発 展 させや すい 4. 親 しみのもてる 絵 で 身 の 回 りの 物 が 多 く 表 現 されており 柔 らかな 色 彩 でまとめてい 1. 動 物 や 物 の 様 子 が しくユーモラスに 描 かれてあり 児 童 に 親 しみやすい 内 容 であ 2. 絵 に 即 したリズミカルな 文 章 が 書 いてあり しく 視 写 できるように 配 慮 したものであ 3. 平 仮 名 の 濁 半 濁 や 長 拗 長 などの 文 字 が 含 まれ 視 写 する 過 程 でそれらの 文 字 が 身 に 付 くように 配 慮 したものであ 4.ページ 毎 に 50 順 に 大 きめの 平 仮 名 とその 筆 順 が 記 され 正 しい 筆 順 を 確 認 しながら 書 けるように 夫 したものであ 1. 見 開 きに 一 つの 字 と 量 が 大 きな 挿 絵 で 描 かれ 対 応 させながら それぞれが 結 び 付 けやすいように 構 成 されてい 後 半 は の 集 合 をイラストで 示 し える 習 ができるよう 夫 されてい 2. 色 鮮 やかで 単 純 化 された 挿 絵 は 子 どもの 注 意 を 引 き 付 け 字 や 量 に 興 味 関 心 がも てるように 配 慮 したものであ 3. 大 きく 表 記 された 字 を 指 でなぞって 書 く 練 習 ができ 1. 人 物 や 動 物 等 がユーモラスな 表 情 で 描 かれており 色 調 も 明 るく 豊 かで 徒 が しく 見 ら れるように 夫 したものであ 2.アルファベット 順 に 単 を 多 く 載 せ 辞 書 的 な 仕 上 がりになっていまた と 文 字 を 結 び 付 けやすいように 配 慮 したものであ 3. 文 字 が 鮮 明 で 紙 質 や 装 丁 もしっかりしてい 1. 人 物 や 動 物 等 がユーモラスな 表 情 で 描 かれており 色 調 も 明 るく 豊 かで 見 る しみを 引 き 出 すように 夫 したものであ 2. 日 常 の 中 でよく 見 かける 言 葉 を 頭 韻 を 用 い 片 仮 名 を 含 めて リズミカルに 表 現 してお り 読 み 聞 かせや 読 に 適 したものであ 3. 片 仮 名 の 文 字 は 色 分 けして 毛 筆 書 で 大 きく 示 しており 絵 とふりがなを 手 がかりにして 片 仮 名 を 読 んだり 筆 順 を 手 がかりに 書 いたりできるように 夫 したものであ 4. 言 葉 遊 びのおもしろさを 味 わいながら 片 仮 名 に 興 味 を 持 てるように 夫 したものであ 1. 象 を 中 心 に 動 物 などがユーモラスな 表 情 で 描 かれており 色 調 も 明 るく 豊 かで 徒 が し く 見 られるように 夫 したものであ 2. 英 表 現 の あいさつ お 礼 の 言 葉 自 分 の 名 前 の 紹 介 などを ピクニックに 行 く 象 の 族 と 他 の 動 物 との 交 流 という 物 の 中 で 興 味 関 心 を 引 き 出 しながら ぶことができるよう 夫 したものであ 3. 文 字 が 鮮 明 で 紙 質 や 装 丁 もしっかりしてい 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

24 01-1 あかね 書 房 I07 あかね 書 房 の 習 えほん えいごえほんぞうさんがっこうにいく 1, あかね 書 房 001 単 行 本 さわってあそぼうふわふわあひる 1, 岩 崎 A06 あそびの 絵 本 ねんどあそび 1, 岩 崎 A07 あそびの 絵 本 クレヨンあそび 1, 岩 崎 A08 あそびの 絵 本 紙 ねんどあそび 1, 岩 崎 A17 あそびの 絵 本 えのぐあそび 1, 岩 崎 A21 あそびの 絵 本 きりがみあそび 1, 岩 崎 A23 あそびの 絵 本 えかきあそび 1, 岩 崎 B03 知 識 の 絵 本 ひとのからだ 1, 岩 崎 C04 かいかたそだてかたずかん4 やさいのうえかたそだてかた 1,500 の 内 容 等 1. 象 の 子 どもたちの 校 での 様 々な 習 動 の 様 子 が 描 かれており その 中 で 使 われる 話 を 通 して 英 を ぶ 内 容 であ 2. 象 を 中 心 に 動 物 などがユーモラスな 表 情 で 描 かれており 色 彩 が 豊 かで 色 調 も 明 るく 徒 が しく 見 られるように 夫 したものであ 3. 文 字 が 鮮 明 で 紙 質 や 装 丁 もしっかりしてい 1. 造 形 遊 びの 中 でも 色 や 形 素 材 の 手 触 りを しむ 動 を 取 り 入 れたものであ 2. 挿 絵 に 身 近 な 題 材 を 取 り 入 れ 材 料 も 身 近 な 素 材 が 多 く 児 童 徒 が 興 味 や 関 心 をもちや すいように 夫 したものであ 3.しかけなどを 用 い 造 形 遊 びから 表 現 することへの 動 機 付 けとなるような 内 容 を 取 り 入 れた ものであ 4. 素 材 そのものに 触 れて しむ 遊 びから 似 た 素 材 を 用 いることにより 造 形 の しさを 味 わ う 動 を 展 開 することができるように 夫 したものであ 1.にぎったり 押 したり 丸 めたりという 手 指 の 動 きだけで 形 を 変 えることができる 粘 土 の 可 塑 性 に 興 味 関 心 をもって 造 形 動 ができるように 配 慮 したものであ 2. 簡 単 な 用 具 を 使 ったり 作 る 方 法 を 夫 したりすることで 思 いがけない 発 見 やイメージが 広 がり 創 造 の 喜 びを 験 できるように 夫 したものであ 3. 作 品 を 飾 ったり 実 用 品 として 使 ったりすることで 作 品 に 愛 着 を 持 ち 造 形 動 の しさを 感 じることができるように 夫 したものであ 1.クレヨンを 使 い なぐりがきから 始 まり 色 や 形 を 夫 した 表 現 動 へ 展 開 していく 内 容 であ 2.クレヨンの 多 様 な 使 い 方 が 分 かり 描 く 遊 びが しめるように 配 慮 したものであ 3. 身 近 な 材 料 や 用 具 を 選 んで クレヨンと 組 み 合 わせることにより 豊 かな 表 現 動 ができる ように 配 慮 したものであ 1. 作 った 物 を 使 って 更 に 多 くの 遊 びに 発 展 させていくことができるように 配 慮 したものであ 2. 母 親 と 子 どもが 一 緒 に 話 をしながら 作 られるように 配 慮 したものであ 3. 古 新 聞 紙 からの 紙 ねんど 作 りも 遊 び 感 覚 で しみながら 作 られるように 夫 したものであ 1. 絵 の 具 がもつ 単 色 混 色 にじみなど 色 の 調 和 の しさを 表 現 する 動 や 多 様 な 方 法 を 用 いて 表 現 する 動 を 取 り 入 れたものであ 2. 表 現 意 に 合 うように 筆 へら 刷 毛 などや 指 スポンジなど 身 近 にある 用 具 を 選 択 し 使 うことで 表 現 動 が 豊 かになるように 配 慮 したものであ 3. 動 に 意 欲 をもつような 挿 絵 や 作 品 が 紹 介 されており できた 作 品 を 見 たり 飾 ったりする 喜 びを 味 わえるように 配 慮 したものであ 1. 正 方 形 の 色 紙 とはさみを 使 ったシンプルな 切 り 紙 の 表 現 を 紹 介 し の 中 に かすこと のできる 動 を 取 り 入 れたものであ 2. 短 い 言 葉 とカラーのわかりやすいイラストで 手 順 を 示 してあ 3. 児 童 徒 が 作 品 を の 中 で 見 たり 飾 ったりする 喜 びを 味 わえるように 配 慮 したものであ 1. 丸 の 形 から 様 々な 果 物 や 動 物 を 描 いたり 三 角 形 や 四 角 形 を 元 に 動 物 を 描 いたりすること ができる 内 容 となってい 2. 基 本 の 形 から 色 を 変 化 させたり 線 を 書 き 足 したりすることで 違 うものになっていくことを しめるように 構 成 を 夫 したものであ 3. 児 童 徒 が 自 分 でも 描 いてみたいと 思 うような 動 物 の 絵 が 表 紙 となっており 中 の 絵 も 色 の 塗 り 方 が 手 書 き 風 で 親 しみやすい 色 調 になってい 1. 自 分 たちの 行 為 ( 食 べる 遊 ぶなど)を 通 して 赤 ちゃんから 老 人 までの の 成 長 変 化 を 分 かりやすく 解 説 してい 2. の 特 徴 構 造 や 性 差 を 分 かりやすい 絵 で 表 現 し その 年 代 の の 特 徴 を 端 的 に 表 すよう 夫 されてい 3. 平 仮 名 主 で 行 間 を 広 く 取 って 構 成 されており 読 みやすいように 配 慮 したものであ 1.24 種 類 の 野 菜 について 苗 の 段 階 から 収 穫 期 までの 長 の 様 子 がイラストで 紹 介 され 苗 作 りから 植 え 付 け 収 穫 までの 作 業 の 流 れをつかみやすいように 夫 したものであ 2. 実 の 付 き 方 等 についても 詳 細 なイラストで 紹 介 するなど 徒 の 興 味 を 引 きやすいように 配 慮 したものであ 3. 説 明 が 簡 潔 で 漢 字 にはふりがなが 振 っており 読 みやすいように 配 慮 したものであ 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

25 02-1 岩 崎 E01 五 味 太 郎 のことばとかずの 絵 本 漢 字 の 絵 本 1, 岩 崎 E02 五 味 太 郎 のことばとかずの 絵 本 絵 本 ABC 1, 岩 崎 E03 五 味 太 郎 のことばとかずの 絵 本 ことばのあいうえお 1, 岩 崎 E04 五 味 太 郎 のことばとかずの 絵 本 かずの 絵 本 1, 岩 崎 E05 五 味 太 郎 のことばとかずの 絵 本 すうじの 絵 本 1, 岩 崎 F08 絵 本 鑑 シリーズ8 やさいのずかん 1, 岩 崎 F12 絵 本 鑑 シリーズ12 のはらのずかん- 野 の 花 と 虫 たち- 1, 岩 崎 G12 ひとりでできる 手 づくりBOX しぜんで 作 しよう 1, 絵 本 館 A09 五 味 太 郎 の 絵 本 9 いろ 絵 本 館 A10 五 味 太 郎 の 絵 本 10 かたち 800 の 内 容 等 1. 身 近 な 場 面 設 定 と 表 情 豊 かな 親 しみやすい 絵 に 漢 字 をマッチングさせてあり 漢 字 に 興 味 をもつように 配 慮 したものであ 2. 漢 字 の 形 や 意 味 が 似 たものを 集 めて 書 いており 漢 字 を 関 連 付 けながら 覚 えやすいように 夫 したものであ 3. 漢 字 にはふりがなが 振 っており 漢 字 を しみながら 読 むのに 適 したものであ 4. 文 字 や 絵 が 鮮 明 で 紙 質 や 装 丁 もしっかりしてい 1. 日 常 の 様 々な 場 面 が しく 興 味 を 引 く 絵 で 描 かれており 習 意 欲 を 引 き 出 すように 夫 したものであ 2.イニシャルや 略 を 中 心 に の 中 でよく 見 かけるアルファベットが 多 く 描 かれており 英 への 興 味 関 心 を 引 き 出 すように 配 慮 したものであ 3. 手 に 取 りやすい 大 きさで 紙 質 や 装 丁 もしっかりしてい 1. 日 常 の 様 々な 場 面 が しく 興 味 を 引 く 絵 で 描 かれており 習 意 欲 を 引 き 出 すように 夫 したものであ 2. 日 常 よく 口 にする 擬 や 擬 態 等 の 言 葉 をユーモラスなイラストと 共 に 表 記 し の 中 で 使 えるように 夫 したものであ 3. 平 仮 名 片 仮 名 ローマ 字 を 表 記 しており 読 みの 関 連 性 を 示 してい 1.1から10 台 までの について 様 々な 子 どもの 遊 びや の 場 面 を 通 して 習 していく 内 容 となってい 2. に 示 された 具 物 を えたり 物 に 沿 って 読 み 進 めたりすることで ものの え 方 につ いて 解 できるように 夫 したものであ 3. 紙 質 が 厚 く 丈 夫 であり 何 度 も 繰 り 返 し 習 することができるよう 夫 したものであ 1. 時 計 やカレンダー 買 い 物 スポーツ ゲーム 等 の 様 々な 場 面 で 使 われる 字 について しく 習 できるような 内 容 となってい 2. に 示 された 具 物 を えたり 物 に 沿 って 読 み 進 めたりすることで ものの え 方 につ いて 解 できるように 夫 したものであ 3. 紙 質 が 厚 く 丈 夫 であり 何 度 も 繰 り 返 し 習 することができるよう 夫 したものであ 1. 野 菜 の 表 面 芽 の 出 方 地 中 での 様 子 を 特 徴 的 にとらえた 絵 が 掲 載 されており 内 容 が 解 しやすいように 夫 したものであ 2. 子 葉 の 様 子 葉 の 形 花 の 色 や 形 種 子 ごとのページがあり 比 較 がしやすく その 違 いに 気 が 付 くように 夫 したものであ 3. 植 物 への 関 心 を 高 め その 特 徴 や 違 いや 栽 培 の 方 法 が 習 できるように 夫 したものであ 1. 野 原 の 草 の 表 面 花 の 付 き 方 ツルの 巻 き 方 などの 様 子 を 特 徴 的 にとらえた 絵 が 掲 載 され ており 内 容 が 解 しやすいように 夫 したものであ 2. 草 の 実 と 種 のページ 地 下 茎 や 根 のページがあり 比 較 がしやすく その 違 いに 気 が 付 くよ うに 夫 したものであ 3. 校 習 等 で 校 に 持 ち 出 し 実 物 と 比 べる 動 などに 利 用 でき 1. 身 近 な 場 面 で 自 然 の 素 材 が 手 に 入 る 場 所 から 想 起 させ 色 鮮 やかで しそうな 雰 囲 気 の 作 品 を 紹 介 しており より 身 近 に 感 じさせるように 配 慮 したものであ 2. 落 ち 葉 や 小 石 など 身 近 な 素 材 を 使 った 作 品 の 写 真 と 絵 で 示 した 作 り 方 や 作 品 を 使 った 遊 び 方 で 構 成 されており 興 味 を 引 くように 夫 したものであ 3.ほとんどが 簡 単 に 短 時 間 で 作 れるもので 児 童 徒 が 取 り 組 みやすい 内 容 になってい 1. 本 来 とは 違 う 色 に 塗 られた 動 物 たちが 川 に 落 ちて 本 当 の 色 に 戻 るが 自 分 たちでまた 色 を 塗 って 出 かける 内 容 であり 色 を 意 識 できるよう 構 成 されてい 2. 気 分 を 色 で 表 現 するなど 児 童 の 色 に 対 しての 興 味 を 喚 起 するように 夫 したものであ 3. 手 に 取 りやすい 大 きさであり 習 で 利 用 しやすいよう 配 慮 したものであ 1. 丸 三 角 四 角 をそれぞれの 形 から 連 想 する 言 葉 を 取 り 入 れて リズミカルな 言 葉 遊 びをし ながら しめる 内 容 であ 2. 薄 めの 色 遣 いとなっており 形 に 注 目 するように 夫 したものであ 3. 手 に 取 りやすい 大 きさであり 見 開 きでひとつの 形 についてじっくり 習 できるように 配 慮 し たものであ 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

26 04-1 絵 本 館 D02 五 味 太 郎 の 絵 本 かずのえほん , 大 阪 教 001 からだで ぶ 英 教 室 1, 偕 成 A02 エリック カールかずのほん 1,2,3どうぶつえんへ 1, 偕 成 A04 ことばをおぼえる 本 かず かたち いろあいうえお 1, 偕 成 D01 ノンタンあそぼうよ(1) ノンタンぶらんこのせて 偕 成 D08 ノンタンあそぼうよ(8) ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう 偕 成 F01 エンバリーおじさんの 絵 かきえほん しもんスタンプでかいてみよう 1, 偕 成 H01 日 本 むかし 話 おむすびころりん 1, 偕 成 J04 子 どもの 健 康 を 考 える 絵 本 (4) からだがすきなたべものなあに? 1,200 の 内 容 等 1.くまが を 出 て 友 達 の に 遊 びに 行 き 帰 るまでの 場 面 を 通 して 1から10までの につい て 習 する 内 容 となってい 2. 後 半 では 10までの 加 減 について 遊 びを 通 して 習 できるような 内 容 となってい 3. 見 開 きで1つの 字 を 大 きく 示 し 具 物 と 照 らし 合 わせるなど の 概 念 をとらえやすいよう 夫 したものであ 1. 徒 の 動 作 を 通 して 英 を 習 できるように 夫 されたものであ 2. しい 絵 や 歌 やゲームが 組 織 的 に 配 列 されており しみながら べるように 配 慮 したもの であ 3. 英 の 意 味 を 表 すイラストが 掲 載 されるなど 内 容 を 解 しやすいように 配 慮 したものであ 4. 巻 末 には 見 開 きのイラストが 掲 載 されており まとめて 復 習 できるように 構 成 されてい 1. 見 開 きに 字 1つと を 表 すイラストで 構 成 されており と 量 を 習 できるよう 夫 し たものであ 2. 児 童 徒 に 親 しみやすい 動 物 が 色 彩 豊 かな 絵 で 表 現 されてい 3. 巻 末 の 動 物 園 のイラストでは 教 師 とやり 取 りをしながら 動 物 の を える 動 ができるよ うに 構 成 されてい 1.1 ごとに 課 題 が 出 されており 取 り 組 みながら しく 平 仮 名 の 習 ができるよう 夫 したも のであ 2. 平 仮 名 に 親 しみながら や 形 色 の 習 ができるよう 夫 したものであ 3. 提 示 された 課 題 を の 中 で 用 できるよう 夫 したものであ 1.なじみのある 動 物 がブランコで 友 達 と しく 遊 ぶ 様 子 が 表 現 され 児 童 にとって 親 しみやす い 内 容 であ 2. 子 どもたちのやりとり 場 面 を 巧 みに 表 現 することで 順 番 を 守 って 遊 ぶことの しさが 伝 わる ように 夫 したものであ 3. 動 物 の 様 々な 顔 の 表 情 を 表 現 することで 各 々の 立 場 の 気 持 ちをとらえやすいように 夫 したものであ 4. 明 るい 色 調 と 親 しみやすい 挿 絵 の 使 用 により 児 童 が 内 容 を 解 しやすいように 配 慮 した ものであ 1.なじみのある 動 物 たちが 風 呂 場 で 友 達 と しく 遊 ぶ 様 子 が 表 現 され 児 童 にとって 親 しみ やすい 内 容 であ 2. 子 どもの 心 境 の 変 化 を 具 例 を 通 して 表 現 することで 清 潔 の 大 事 さが しく 伝 わるように 夫 したものであ 3. 動 物 の 様 々な 顔 の 表 情 を 表 現 することで 各 々の 立 場 の 気 持 ちをとらえやすいように 夫 したものであ 4. 明 るい 色 調 と 親 しみやすい 挿 絵 の 使 用 により 児 童 が 親 しみやすいように 配 慮 したものであ 1. 児 童 徒 が いろいろな 色 を 使 ってスタンプ 遊 びの 動 ができ 表 現 する しさを 味 わうこ とができるように 夫 したものであ 2. 児 童 徒 が 動 に 意 欲 を 持 つような 作 品 が 紹 介 されており できた 作 品 を 見 たり 飾 ったりす る 喜 びを 味 わうことができるように 配 慮 したものであ 3. 児 童 徒 が 親 しみやすい 動 物 等 の 描 き 方 を 見 開 きで 紹 介 する 構 成 となっており 視 覚 的 に とらえやすいように 配 慮 したものであ 1. 背 景 や 登 場 人 物 などがダイナミックに 描 かれており 児 童 の 興 味 を 引 くように 夫 したもの であ 2. 話 の 展 開 が 分 かりやすく ページをめくりながら 絵 をたどっていくことが しめるように 夫 し たものであ 3. 手 に 取 りやすい 大 きさで 装 丁 もしっかりしてい 1. 食 べ 物 が 身 に 入 って どのような 庭 で 消 化 吸 収 排 出 されるのかを 分 かりやすいよう に 徒 が 興 味 関 心 を 引 く 挿 絵 を 取 り 入 れたものであ 2.いろいろな 食 べ 物 をグループごとに で 示 し その 種 類 栄 養 働 きについて 解 しやすい ように 夫 したものであ 3.クイズ 形 式 の 内 容 を 取 り 入 れており 徒 の 興 味 関 心 を 引 くように 配 慮 したものであ 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

27 06-1 偕 成 J05 子 どもの 健 康 を 考 える 絵 本 (5) こんなときどうするの? 1, 偕 成 O01 五 味 太 郎 言 葉 鑑 (1) うごきのことば 1, 偕 成 O03 五 味 太 郎 言 葉 鑑 (3) かざることば(A) 1, 偕 成 O05 五 味 太 郎 言 葉 鑑 (5) つなぎのことば 1, 偕 成 O06 五 味 太 郎 言 葉 鑑 (6) くらしのことば 1, 偕 成 O10 五 味 太 郎 言 葉 鑑 (10) なまえのことば 1, 偕 成 P02 赤 ちゃん 版 ノンタン(2) ノンタンもぐもぐもぐ 偕 成 Q03 子 どもの (3) マナーをきちんとおぼえよう! 1,200 の 内 容 等 1. 子 どもの に 関 わりの 多 い 怪 我 や 事 故 を 中 心 に 正 しい 処 置 の 仕 方 を 絵 と 文 章 でまとめ たものであ 2. 自 分 の は 自 分 で 守 るという 基 本 的 な 考 え 方 を 子 どもの 時 からしっかり てるために 絵 と 文 章 で 分 かりやすく 順 序 立 てて 説 明 されてい 3.クイズ 形 式 の 内 容 を 取 り 入 れており 児 童 徒 の 興 味 関 心 を 引 くように 配 慮 したものであ 1. 見 開 きごとに の 中 で 必 要 な 様 々な 動 詞 を 中 心 に 構 成 されてい 2.カラフルで 親 しみやすい 絵 で 興 味 を 引 きながら 抽 象 的 な 言 葉 の 解 ができるように 夫 したものであ 3. 同 じ 意 味 を16の 異 なった 言 葉 を 使 って 表 現 することで 微 妙 なニュアンスの 違 いを 感 じさせな がら 彙 が 広 がるように 夫 したものであ 4. 身 近 な 題 材 が 用 いられており 言 葉 の 使 い 分 けの しさが 味 わえると 共 に その 場 に 適 した 表 現 をしようとする 態 度 を てるように 夫 したものであ 1. 見 開 きごとに 16の 形 容 詞 が 掲 載 され イラストを 用 いて 解 を 促 す 構 成 となってい 2.カラフルで 親 しみやすい 絵 で 興 味 を 引 きながら 抽 象 的 な 言 葉 の 解 ができるように 夫 したものであ 3. 同 じ 事 項 を16の 異 なった 言 葉 を 使 って 形 容 することで 微 妙 なニュアンスの 違 いを 感 じさせな がら 彙 が 広 がるように 夫 したものであ 4. 身 近 な 題 材 が 用 いられており 言 葉 の 使 い 分 けの しさが 味 わえると 共 に その 場 に 適 した 表 現 をしようとする 態 度 を てるように 夫 したものであ 1. 見 開 きごとに16の 言 葉 が 掲 載 され イラストを 用 いて 解 を 促 す 構 成 となってい 2.カラフルで 親 しみやすい 絵 で 興 味 を 引 きながら 抽 象 的 な 言 葉 の 解 ができるように 夫 したものであ 3. かぜ から 始 まる 文 章 で 表 現 され 助 詞 が 変 わるにつれて 様 子 が 変 わるなど 自 然 に 彙 が 広 がるように 夫 したものであ 4. 身 近 な 題 材 が 用 いられており 言 葉 の 使 い 分 けの しさが 味 わえると 共 に その 場 に 適 した 表 現 をしようとする 態 度 を てるように 夫 したものであ 1. 見 開 きごとにテーマを 持 たせ の 中 で 必 要 なあいさつ 言 葉 を 中 心 に 習 できるように 構 成 されてい 2.カラフルで 親 しみやすい 絵 で 興 味 を 引 きながら 抽 象 的 な 言 葉 の 解 ができるように 夫 したものであ 3. 身 近 な 題 材 が 用 いられており 言 葉 の 使 い 分 けの しさが 味 わえると 共 に その 場 に 適 した 表 現 をしようとする 態 度 を てるように 夫 したものであ 1. 事 物 の 名 前 の 名 付 け 方 について 興 味 を 引 くように 説 明 されており それを 人 に 伝 えたくなる ように 夫 をしたものであ 2. 二 つ 以 上 の 意 味 を 持 つ 言 葉 や 日 常 使 う 来 の 意 味 の 微 妙 な 違 いや 使 い 分 けの 解 や それを 使 って 表 現 する 意 欲 を 高 めるように 夫 したものであ 3. 身 近 な 場 面 で 使 われる 言 葉 を 親 しみやすい 絵 を 通 して 身 に 付 くように 配 慮 したものであ 1.なじみのある 動 物 が 野 菜 や 果 物 を 食 べている 様 子 が 表 現 され 児 童 にとって 親 しみやすい 内 容 であ 2. 動 物 がおいしそうに 食 べている 様 子 が 表 現 されており 食 べることに 興 味 関 心 をもつことが でき 3. 明 るい 色 調 と 親 しみやすい 挿 絵 の 使 用 により 児 童 が 内 容 を 解 しやすいように 配 慮 した ものであ 4. 低 年 の 児 童 でも 取 り 扱 いやすい 大 きさの 装 丁 であ 1. 日 常 の 様 々な 場 面 を 取 り 上 げ 験 を 通 して 正 しい 習 慣 が 身 に 付 くように 配 慮 したものであ 2. 良 い 例 と 悪 い 例 を 絵 で 分 かりやすく 対 比 させるなど その 場 にふさわしいマナーを 児 童 が 解 しやすいように 夫 したものであ 3. 日 常 の 中 の 様 々な 身 辺 の 処 を 自 ら 行 うことへの 意 欲 付 けに 用 でき 4. 全 的 に 優 しく りかけるような 口 調 で 書 かれており 親 しみがもてるような 分 かりやすい 表 現 がなされてい 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

28 06-1 偕 成 Q06 子 どもの (6) じょうぶなからだになれるよ! 06-1 偕 成 R01 あかちゃんのあそびえほん(1) ごあいさつあそび 06-1 偕 成 R02 あかちゃんのあそびえほん(2) いないいないばああそび 06-1 偕 成 R03 あかちゃんのあそびえほん(3) いただきますあそび 06-1 偕 成 R04 あかちゃんのあそびえほん(4) ひとりでうんちできるかな 06-1 偕 成 R06 あかちゃんのあそびえほん(6) いいおへんじできるかな 06-1 偕 成 S01 安 全 のしつけ 絵 本 (1) きをつけようね 1, ,200 の 内 容 等 1. 健 康 に 関 するいろいろな 項 目 を 取 り 上 げ 験 を 通 して 正 しい 怪 我 や 病 気 への 対 処 法 が 身 に 付 くように 配 慮 したものであ 2. 良 い 例 と 悪 い 例 を 絵 でわかりやすく 対 比 させ 児 童 が 解 しやすいように 夫 したものであ 3. 具 的 な 場 面 を 絵 で 表 現 し 丈 夫 な を 作 るために 自 ら 行 うことへの 意 識 付 けに 用 で き 4. 全 的 に 優 しく りかけるような 口 調 で 書 かれており 親 しみがもてるような 分 かりやすい 表 現 がなされてい 1. 挨 拶 をする 動 物 や 子 どもの 様 子 が しくユーモラスで 児 童 に 親 しみやすい 身 近 な 内 容 で あ 2.ページをめくると 動 物 や 子 どもが 挨 拶 をするしかけになっており 児 童 の 興 味 関 心 を 喚 起 し しんで 習 できるように 夫 したものであ 3. 身 近 な 人 に 簡 単 なあいさつをすることに 関 心 がもてるように 夫 されており 関 わりも 広 が るように 配 慮 したものであ 4. 紙 質 や 装 丁 がしっかりしてい 児 童 が 解 しやすい 簡 潔 な 表 現 が 平 仮 名 でなされてい 1.いないいないばああそびをする 動 物 や 子 ども お 母 さんの 様 子 が しくユーモラスで 児 童 に 親 しみやすい 身 近 な 内 容 であ 2.ページをめくると 動 物 や 子 ども お 母 さんが 顔 を 出 すしかけになっており 児 童 が 興 味 関 心 をもち しんで 習 できるように 夫 したものであ 3. いないいないばあ と 顔 を 出 すことで 身 近 な 人 との 関 わりに 関 心 がもてるように 夫 され ていて 表 情 をよく 見 ることにもつながるように 配 慮 したものであ 4. 紙 質 や 装 丁 がしっかりしてい 児 童 が 解 しやすい 簡 潔 な 表 現 が 平 仮 名 でなされてい 1. 挨 拶 をする 動 物 や 子 どもの 様 子 が しくユーモラスで 児 童 に 親 しみやすい 身 近 な 内 容 で あ 2.ページをめくると 動 物 や 子 どもがあいさつをするしかけになっており 児 童 の 興 味 関 心 を 喚 起 し しんで 習 できるように 夫 したものであ 3. 食 事 の 際 に いただきます などあいさつをすることに 関 心 がもてるように 夫 されていて 関 わりも 広 がるように 配 慮 したものであ 4. 紙 質 や 装 丁 がしっかりしてい 児 童 が 解 しやすい 簡 潔 な 表 現 が 平 仮 名 でなされてい 1. 排 泄 をする 動 物 や 子 どもの 様 子 が しくユーモラスで 児 童 に 親 しみやすい 身 近 な 内 容 で あ 2.ページをめくると 動 物 や 子 どもがそれぞれ 違 った 形 や 大 きさのうんちをするしかけになって おり 児 童 が 興 味 関 心 をもち しんで 習 できるように 夫 したものであ 3. 日 常 に 必 要 な 用 便 の 処 を 自 分 で 行 うことができるように 配 慮 したものであ 4. 紙 質 や 装 丁 がしっかりしてい 児 童 が 解 しやすい 簡 潔 な 表 現 が 平 仮 名 でなされてい 1. 動 物 や 子 どもがする 返 事 がユニークで しい 様 子 が 伝 わり 児 童 に 親 しみやすい 身 近 な 内 容 であ 2.ページをめくると 動 物 や 子 どもが 返 事 をするしかけになっており 児 童 が 興 味 関 心 をもち しんで 習 できるように 夫 したものであ 3. 返 事 は 身 近 な 人 へのあいさつの 基 本 であり 返 事 をすることに 関 心 がもてるように 夫 さ れており 関 わりが 広 がるように 配 慮 したものであ 4. 紙 質 や 装 丁 がしっかりしてい 児 童 が 解 しやすい 簡 潔 な 表 現 が 平 仮 名 でなされてい 1. 交 通 安 全 について おうだんほどう ふみきり 雨 の 日 など 注 意 を 必 要 とする 場 面 ごとに まとめられており 交 通 安 全 への 意 識 を 高 めるように 配 慮 したものであ 2. 危 険 な 行 動 の 原 因 と 結 果 をつなげて 考 えることができ 状 況 を 考 えた 安 全 な 行 動 が 意 識 し やすい 3. 験 的 に 習 できない 危 険 な 場 面 をイメージでき 基 本 的 な 交 通 ルールの 習 に 利 用 で き 4. 平 仮 名 表 記 や 場 面 をシンボル 化 してページ 右 下 に 表 示 するなど 解 しやすいように 配 慮 したものであ 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

29 06-1 偕 成 T01 エリック カールの 絵 本 はらぺこあおむし 06-1 偕 成 T02 エリック カールの 絵 本 うたがみえるきこえるよ 06-1 偕 成 T03 エリック カールの 絵 本 (ぬりえ 絵 本 ) わたしだけのはらぺこあおむし 06-1 偕 成 T04 エリック カールの 絵 本 くまさんくまさんなにみてるの? 06-1 偕 成 T05 エリック カールの 絵 本 (ぬりえ 絵 本 ) ごちゃまぜカメレオン 06-1 偕 成 T06 エリック カールの 絵 本 月 ようびはなにたべる?ーアメリカのわらべうた 06-1 偕 成 T07 エリック カールの 絵 本 できるかな?-あたまからつまさきまで 偕 成 U01 五 味 太 郎 の 絵 本 わにさんどきっはいしゃさんどきっ 06-1 偕 成 V01 五 味 太 郎 しかけ 絵 本 (1) きいろいのはちょうちょ 06-1 偕 成 W01 木 村 裕 一 しかけ 絵 本 (1) みんなみんなみーつけた 1,200 1,400 1,000 1,000 1,200 1,200 1,200 1,000 1,000 1,000 の 内 容 等 1.あおむしが いろいろなものを 食 べて 蝶 に 成 長 するまでの 様 子 を 色 彩 豊 かに 描 いた 作 品 であ 2. 片 仮 名 には 読 み 仮 名 が 振 られておりり 見 やすく 親 しみやすいように 配 慮 したものであ 3.ページをめくりながら 絵 をたどっていくといろいろなしかけがあり しんで 読 み 進 められる よう 夫 されてい 1. 色 彩 感 あふれる 独 特 の 貼 り 絵 で を 色 彩 というイメージで 表 現 し 児 童 徒 の 興 味 を 引 きやすい 2.はじめに 真 っ 黒 な 背 景 から 黒 いバイオリニストが 登 場 し さまざまな 色 彩 を 描 きながら 最 後 に 退 場 するという 構 成 になってい 3. 児 童 徒 一 人 一 人 の 色 についての 感 性 に 訴 えかけるよう 空 想 したり イメージしたりする ことができるようになってい 1.あおむしや 食 べ 物 がユーモラスに 描 かれており 児 童 が 親 しみやすい 内 容 であ 2. 話 の 内 容 を しみながら 児 童 が 興 味 関 心 をもって 色 を 塗 る 動 に 取 り 組 むことができ るように 配 慮 したものであ 3. 作 った 作 品 に 愛 着 をもち 大 事 にして 作 品 を 飾 る しさ また 実 用 品 として 使 う しさを 味 わえるように 夫 したものであ 1. 見 やすく 親 しみのある 絵 を 主 に 構 成 されてい 2. 色 調 鮮 やかに 描 かれていて 児 童 の 興 味 を 引 くように 夫 したものであ 3. 背 景 がダイナミックに 描 かれていて 児 童 の 興 味 を 引 くように 夫 したものであ 1.カメレオンが 動 物 園 に 行 き 動 物 たちをまねながら 色 を 重 ねていき 最 後 に 自 分 の の 色 に 戻 る 話 の 塗 り 絵 であ 2. 塗 り 絵 を 自 由 に しめるように 構 成 されてい 三 原 色 と 白 で 多 くの 色 を 作 ることができるこ とを 習 でき 話 に 沿 って 使 う 色 が 指 定 されている 部 分 もあり 様 々な 色 に 挑 戦 することがで き 3. 水 彩 絵 の 具 を 推 奨 しており 紙 質 もそれにあった 丈 夫 なものであ 1. 曜 日 ごとに 動 物 と 食 べ 物 が 簡 潔 に 描 かれてい 2. 絵 がシンプルで 色 遣 いが しく ページをめくるごとに 色 調 が 変 わる 構 成 となってい 3. 曜 日 の 習 動 物 とえさの 関 係 の 習 色 の 習 ができまた 同 じ 調 が 繰 り 返 され 覚 えやすくもあり 言 葉 の 習 もでき 1. 白 地 の 背 景 からくっきりと 浮 かび 上 がるように なじみのある 動 物 が 色 鮮 やかに 描 かれ 子 どもの 興 味 をひきやすい 教 師 と 一 緒 に 見 たり 読 んでもらったりして しめるように 配 慮 してい 2. 簡 潔 でリズミカルな 文 章 が 繰 り 返 されており 興 味 をもって 習 できるよう 夫 されてい また 擬 態 で 動 きが 表 されており しみながら 動 作 化 することで 習 の 定 着 を ることが でき 3. 動 物 毎 に 言 葉 づかいが 異 なっており 場 面 や 相 手 に 応 じた 言 葉 遣 いを べるよう 夫 され てい 4. 一 場 面 一 ページの 繰 り 返 しとなっており 場 面 毎 の 情 報 量 も 適 切 で 集 中 しやすいよう 夫 されてい 1.シンプルで 分 かりやすく 親 しみのある 絵 と 文 章 で 虫 歯 について 描 かれており 興 味 を 引 き やすい 2. 物 を しみながら 身 辺 の 処 や 健 康 管 の 大 切 さに 気 付 くことができ 3.わにと 歯 医 者 が 同 じ 場 面 で 同 じ 言 葉 を 言 い その 様 子 違 いを 絵 で 表 現 してあり しんで 内 容 を 解 でき 1. 児 童 が 色 に 興 味 をもって 探 索 していくような 気 持 ちでページをめくる 仕 掛 けがあ 2. 次 々にページをめくる 喜 びを 感 じることができ 本 に 興 味 をもつような 夫 したものであ 3.B5 版 の 横 長 開 きで 自 然 と 視 線 が 左 から 右 に 移 っていくように 夫 したものであ 1. 動 物 たちが 親 しみやすい 絵 になっており 児 童 にも 親 しみやすくなってい 2. 平 仮 名 が 多 く 用 いられ 絵 の 内 容 も 親 しみやすく 読 む しさを 引 きだすように 夫 したも のであ 3.ページをめくりながら 絵 をたどっていくとしかけがあり しむことができるようになってい 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

30 06-1 偕 成 X01 坂 本 廣 子 のひとりでクッキング(1) 朝 ごはんつくろう! 1, 偕 成 X02 坂 本 廣 子 のひとりでクッキング(2) 昼 ごはんつくろう! 1, 偕 成 X07 坂 本 廣 子 のひとりでクッキング(7) おべんとうつくろう! 1, 偕 成 Y01 ともだちだいすき(2) おべんとうなあに? 1, 偕 成 Z01 子 どものマナー 鑑 (1) ふだんの のマナー 1, 偕 成 Z03 子 どものマナー 鑑 (3) でかけるときのマナー 1, 偕 成 003 かこさとし うつくしい 絵 1, 偕 成 人 の 絵 本 作 オリジナルソング 集 うたのパレット 2,000 の 内 容 等 1. 調 に 関 する 基 本 的 な 内 容 ( 注 意 点 計 量 火 の 扱 い 道 具 等 )についてイラストを 用 いて 分 かりやすく 表 記 したものであ 2.イラストがカラーで 描 かれたり 料 を 写 真 で 紹 介 したりして 徒 の 興 味 関 心 を 引 きやす いように 配 慮 したものであ 3. 興 味 が 高 まってきた 徒 のために に 役 立 つ 知 識 や 発 展 的 な 調 メニューも 掲 載 され てい 1. 調 に 関 する 基 本 的 な 内 容 ( 注 意 点 計 量 火 の 扱 い 道 具 等 )についてイラストを 用 いて 分 かりやすく 表 記 したものであ 2.イラストがカラーで 描 かれたり 料 を 写 真 で 紹 介 したりして 徒 の 興 味 関 心 を 引 きやす いように 配 慮 したものであ 3. 興 味 が 高 まってきた 徒 のために に 役 立 つ 知 識 や 発 展 的 な 調 メニューも 掲 載 され てい 1. 調 の 仕 方 について 簡 潔 なイラストで 表 記 したものであ 2.イラストがカラーで 描 かれたり 料 を 写 真 で 紹 介 したりして 徒 の 興 味 関 心 を 引 きやす いように 配 慮 したものであ 3. 調 に 関 する 基 本 的 な 内 容 ( 注 意 点 計 量 火 の 扱 い 道 具 等 )についてイラストを 用 いて 分 かりやすく 表 記 したものであ 4. 興 味 が 高 まってきた 徒 のために に 役 立 つ 知 識 や 発 展 的 な 調 メニューも 掲 載 され てい 豆 知 識 や 発 展 させた 調 メニューを 表 記 したものであ 1. 親 しみやすい 動 物 が 登 場 し 絵 本 の 中 に 仕 掛 けがあり 興 味 を 持 ってもむことができるよう に 配 慮 したものであ 2. 動 物 等 がユーモラスな 表 情 で 描 かれており 見 る しさを 引 き 出 すように 夫 したものであ 3. 手 に 取 りやすい 大 きさで 装 丁 もしっかりしてい 1. 日 常 の 様 々な 場 面 での 基 本 的 なマナーが 豊 富 なイラストで 紹 介 され 場 面 に 応 じた 具 的 な 行 動 や 注 意 事 項 を 徒 が びやすいように 夫 したものであ 2. 自 分 の 身 の 回 りのことや 庭 での 手 伝 いにつながる 内 容 についても 取 り 扱 い 現 在 及 び 将 来 の に 役 立 つように 配 慮 したものであ 3. 練 習 が 必 要 な 技 的 なことについては ページ 端 に4コマ 漫 画 としてに 示 し 徒 の 興 味 を 引 きやすいように 夫 したものであ 1. 身 近 な 場 でのマナーが 多 くのイラストとともに 紹 介 され 注 意 事 項 が びやすいように 夫 したものであ 2.イラスト 横 の 注 意 事 項 には 振 り 仮 名 が 振 られており 徒 にも 読 みやすいように 配 慮 したも のであ 3. 漫 画 を 見 るように 日 常 の 中 での 出 マナーが 自 然 に しく 身 に 付 くように 夫 したも んのであ 1. 内 で 評 価 の 高 い 絵 が しく 印 刷 されており 興 味 関 心 を 引 き 付 けるものであ 2. 主 に 平 仮 名 で 書 き 漢 字 の 部 分 には 全 て 振 り 仮 名 を 振 ることで 読 みやすくなるように 配 慮 したものであ 3. 平 易 な 表 現 で りかけるような 調 子 で 書 かれているため 絵 の 解 説 が 解 しやすく 豊 かな 情 操 を 養 うのに 適 してい 4. 平 易 な 表 現 だけでなく 難 易 度 の 高 い 表 現 も 織 り 交 ぜることで 彙 が 広 がるように 夫 し たものであ 1. 歌 詞 や 曲 のもつイメージを 感 じながら 自 由 に 身 表 現 ができるように 配 慮 したものであ 2. 歌 いながら 打 器 や 合 いの 手 を 取 り 入 れるなどの 内 容 を 取 り 入 れ 即 興 演 奏 を しめるよう に 配 慮 したものであ 3. 絵 本 作 による 歌 詞 と 絵 が 掲 載 されており 詩 の 意 味 や 言 葉 の 響 きを しみながら 歌 うこと ができるように 配 慮 したものであ 4. 物 や 劇 言 葉 遊 びなどへと 動 を 広 げることができるように 配 慮 したものであ 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

31 研 マーケティンク 研 マーケティンク 研 マーケティンク 研 マーケティンク 研 マーケティンク 研 マーケティンク 研 マーケティンク 研 マーケティンク 研 マーケティンク G07 あそびのおうさまBOOK はじめてぬるほん 850 G08 あそびのおうさまBOOK はじめてきるほん 850 J04 ふしぎ びっくり!?こども 鑑 8 きせつ 1,900 L12 ニューワイド 研 の 鑑 増 補 改 訂 人 のからだ 2,000 N01 ほんとのおおきさ 動 物 園 1,500 O01 あそびのおうさまBOOK ぬって 900 O02 あそびのおうさまBOOK はって レインボーことば 絵 じてん 1,460 G09 あそびのおうさまBOOK どんどんぬるほん 950 の 内 容 等 1.クレヨンを 用 いて 色 を 塗 ることで 絵 を 完 成 させるといった 動 ができるものであ 2. 身 近 な 題 材 をイラストとして 取 り 扱 っており 児 童 にとって 親 しみやすく 興 味 をもちやすい ように 夫 したものであ 3.イラストが 大 きいため 色 を 塗 りやすく 自 分 の 好 きな 色 を 使 って 表 現 できるなど 表 現 動 を 豊 かにすることができるように 配 慮 したものであ 4. 自 分 の 動 で 本 が 完 成 することで 作 品 に 愛 着 をもち 表 現 動 の しさを 味 わうことがで きるように 配 慮 したものであ 1.はさみで 切 ったり 手 でちぎったりした 紙 を のりで 貼 り 付 けイラストを 完 成 させるという 動 が できるものであ 2. 身 近 な 題 材 をイラストとして 取 り 扱 っており 児 童 にとって 親 しみやすく 興 味 をもちやすい ように 夫 したものであ 3.イラストが 大 きいため 切 ったりちぎったりしやすく 自 発 的 な 動 を 導 くような 構 成 がされて おり 表 現 を 夫 することができるように 配 慮 したものであ 4. 自 分 の 動 で 本 が 完 成 することで 作 品 に 愛 着 をもち 表 現 動 の しさを 味 わうことがで きるように 配 慮 したものであ 1.4つの 季 節 とそれに 関 連 した き 物 や 植 物 暮 らしと 行 事 が 鮮 明 なイラストや 写 真 でわかり やすく 表 現 されており 児 童 徒 の 興 味 を 喚 起 しやすい 内 容 であ 2.イラストや 写 真 と 解 説 を 組 み 合 わせて 人 の の 様 子 を き きと 描 きだしたものであ 3. 説 明 文 が 簡 潔 に 述 べられており 説 明 文 の 振 り 仮 名 などの 配 慮 もあり 解 しやすい 内 容 であ 1. 自 分 で 読 み 進 めながら 人 の のつくりや 働 きが 分 かるように 配 慮 したものであ 2. 徒 が 日 常 の 中 で 関 心 をもちそうな や 健 康 についての 疑 問 に 答 えるページを 設 け るなど 夫 したものであ 3. 他 の 動 物 と 比 較 するなど 興 味 関 心 をもたせ 解 が 深 まるように 夫 したものであ 4. 人 の の 部 位 や 器 官 などの 特 徴 を 引 き 出 した 大 きな 挿 絵 や 写 真 を 多 用 したり 文 字 の 大 き さ 配 色 配 置 を 夫 したりするなど 興 味 関 心 をもてるように 配 慮 したものであ 1. 動 物 の 顔 が 実 物 大 の 写 真 で 紹 介 されており そばに 近 寄 ることができない 動 物 たちの 細 かい 部 分 を 見 ることができるものであ 2.それぞれの 動 物 について 観 察 する 観 点 や 態 についての 説 明 が 書 かれており 動 物 へ の 興 味 関 心 を 深 められるように 配 慮 したものであ 3. 大 判 で 動 物 の 本 当 の 大 きさが 伝 わりやすく ページが 折 りたたまれており 動 物 の 大 きさを 比 べられるように 夫 したものであ 1. 挿 絵 に 動 物 や 食 べ 物 など 身 近 な 題 材 を 取 り 入 れ また 材 料 も 身 近 な 色 鮮 やかな 色 紙 を 使 い 児 童 が 興 味 関 心 をもちやすいように 夫 したものであ 2.クレヨンや 色 鉛 筆 でなぐりがきができるなど 色 や 形 を 夫 して 描 いたり 新 しい 使 い 方 を 発 見 したりする 喜 びが 得 られるように 配 慮 したものであ 3. 作 った 作 品 に 愛 着 をもち 飾 ったり 遊 んだりする しさを 味 わうように 夫 したものであ 1. 挿 絵 に 動 物 など 身 近 な 題 材 を 取 り 入 れ また 材 料 も 身 近 で 色 鮮 やかな 色 紙 を 使 うなど 児 童 徒 が 興 味 関 心 をもちやすいように 夫 したものであ 2. 実 際 にはさみを 使 って 切 ることができるので 思 いがけない 発 見 につながったり イメージが 広 がりすばらしい 作 品 になったりすることが 分 かり 創 造 する 喜 びを 験 できるように 夫 した ものであ 3. 自 分 が 作 った 作 品 に 愛 着 をもち 飾 ったり 遊 んだりする しさを 味 わうように 夫 したもの であ 1. 見 出 し と 絵 で 表 現 した 辞 典 で 絵 本 感 覚 で しみながら 日 本 や 英 を 習 できるよう に 夫 したものであ 2. 鮮 やかな 絵 と 共 にしりとりなどの 言 葉 遊 びや 漢 字 の 成 り 立 ちなどを 掲 載 し 日 本 や 英 の 面 白 さに 気 付 くことができるように 夫 したものであ 3. 手 に 取 りやすい 大 きさで 装 丁 もしっかりしてい 1.いろいろな 画 材 で 色 を 塗 ることで 絵 を 完 成 させるといった 動 ができるものであ 2. しましょう というきっかけの 文 をもとに 自 分 の 好 きな 色 を 塗 り 自 由 な 表 現 動 がで きるよう 配 慮 されてい 3. 各 ページの 地 の 色 が 様 々で 塗 った 色 がより 引 き 立 つように 夫 されてい 4. 点 や 線 塗 りつぶしなど いろいろな 塗 り 方 を 験 できるよう 配 慮 されてい 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

32 06-2 研 マーケティンク J09 ふしぎ びっくり!?こども 鑑 9 ちきゅう 07-2 金 の 星 B02 あかちゃんとおかあさんの 絵 本 ハティちゃんのいち に さん 07-2 金 の 星 B03 あかちゃんとおかあさんの 絵 本 ハティちゃんのまる さんかく しかく 07-2 金 の 星 B04 あかちゃんとおかあさんの 絵 本 このいろなあに 07-2 金 の 星 E01 やさしいからだのえほん1 からだのなかはどうなっているの? 07-2 金 の 星 F01 ひとりでできるもん!1 たのしいたまご 料 07-2 金 の 星 F04 ひとりでできるもん!4 うれしいごはん パン めん 料 07-2 金 の 星 F05 ひとりでできるもん!5 すてきなおかし 作 り 07-2 金 の 星 F06 ひとりでできるもん!6 だいすきおやつ 作 り 1, ,200 1,960 1,960 1,960 1,960 の 内 容 等 1. 地 球 や 宇 宙 天 気 のことを 写 真 やイラストで 分 かりやすく 説 明 し 興 味 をもって 習 できる よう 夫 されてい 2. 疑 問 符 で 示 された 問 いかけに 沿 って 読 み 進 めることで 知 識 を 更 に 広 げていくことができ 3. 児 童 徒 の 日 常 に 関 連 した 様 々な 疑 問 に 答 える 形 で 構 成 されてい 4. 厚 紙 のため 児 童 徒 がページをめくりやすい また 丈 夫 なため 繰 り 返 しめくって しむこ とができ 1. 字 と 身 近 な 物 の 絵 が 対 応 しており しみながら の え 方 が いち ひとつ いっこ な ど え 方 が 変 わることに 気 付 くことができるように 夫 したものであ 2. 色 が 鮮 やかで 視 覚 的 にとらえやすい 絵 で 表 し 物 の が えやすいように 夫 したもの であ 3. 説 明 文 がリズミカルで 分 かりやすく 表 現 されたものであ 4. 手 に 取 りやすい 大 きさで 装 丁 もしっかりしてい 1. 身 近 なものの 絵 から 基 本 的 な 形 ( 四 角 三 角 円 )を 見 つけやすいように 夫 したものであ 2. 色 が 鮮 やかで 視 覚 的 にとらえやすい 絵 で 表 し 形 に 着 目 しやすいように 夫 したものであ 3. 説 明 文 がリズミカルで 分 かりやすく 表 現 されたものであ 4. 手 に 取 りやすい 大 きさで 装 丁 もしっかりしてい 1. 女 の 子 が 森 の 中 でいろいろな 色 を 見 つけていく 話 であり その 内 容 に 沿 っていろいろな 色 が 表 現 されており 色 の 種 類 を 意 識 したり 解 したりできるように 夫 したものであ 2. 見 開 きの 片 側 のページにテーマの 色 が 配 置 され もう 片 側 に ちぎり 絵 で 色 について りか ける 内 容 が 記 載 されてい 3. 見 開 きで 問 いと 答 えという 構 成 になっており それぞれの 色 について 習 できるように 配 慮 したものであ 1. 男 女 の の 違 いや 骨 心 臓 肺 消 化 器 などの の 構 造 と 働 きについて 書 かれてい 2. 質 問 に 答 える 形 をとって 進 められているので 児 童 徒 の 興 味 をひきやすい 3. の 様 子 を 簡 単 なイラストで 表 したり 質 問 ごとに 標 題 の 文 字 色 を 変 えたりして 分 かりやす い 構 成 となってい 1.16 種 の 卵 料 を 実 物 の 写 真 に 合 わせて 紹 介 しており 調 の しそうな 様 子 がイメージで きるなど 興 味 を 引 くように 夫 されてい 2. 作 り 方 は イラストにより 視 覚 的 に 分 かりやすく 提 示 されており 文 章 による 説 明 も 簡 潔 にす るなど 児 童 徒 が 解 しやすいように 配 慮 したものであ 3.ほとんどが 簡 単 な 調 用 具 の 使 用 で 調 できるものであり 児 童 徒 が 取 り 組 みやすいよ うに 配 慮 したものであ 1.16 種 のご 飯 パン めん 料 を 食 べたくなるような 色 鮮 やかな 写 真 を 大 きく 掲 載 しながら 紹 介 してい 2. 作 り 方 は イラストにより 視 覚 的 に 分 かりやすく 提 示 されており 文 章 による 説 明 も 簡 潔 にす るなど 児 童 徒 が 解 しやすいように 配 慮 したものであ 3.ほとんどが 簡 単 な 調 用 具 の 使 用 で 調 できるものであり 児 童 徒 が 取 り 組 みやすいよ うに 配 慮 したものであ 1.16 種 のお 菓 子 の 作 り 方 を 色 鮮 やかな 写 真 を 大 きく 掲 載 しながら 紹 介 してい 2. 作 り 方 は イラストにより 視 覚 的 に 分 かりやすく 提 示 されており 文 章 表 記 の 説 明 も 簡 潔 にす るなど 児 童 徒 が 解 しやすいように 配 慮 したものであ 3.ほとんどが 簡 単 な 調 用 具 の 使 用 で 調 できるものであり 児 童 徒 が 取 り 組 みやすいよ うに 配 慮 したものであ 1.15 種 の 簡 単 なおやつの 作 り 方 を 色 鮮 やかな 写 真 を 大 きく 掲 載 しながら 紹 介 してい 2. 作 り 方 は ポップなイラストにより 視 覚 的 に 分 かりやすく 提 示 されており 文 章 表 記 の 説 明 も 簡 潔 にするなど 児 童 徒 が 解 しやすいように 配 慮 したものであ 3. 簡 単 な 調 用 具 の 使 用 で 調 できるものがほとんどであり 児 童 徒 が 取 り 組 みやすいよ うに 配 慮 したものであ 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

33 07-2 金 の 星 F10 ひとりでできるもん!10 おしゃれなおかし 作 り 1, 金 の 星 J04 やさしいからだのえほん4 むしばはどうしてできるの? 1, 金 の 星 K01 げんきをつくる 食 えほん1 たべるのだいすき! 1, 教 芸 訂 版 歌 はともだち くもん 出 版 A01 もじ ことば1 はじめてのひらがな1 集 くもん 出 版 A03 もじ ことば3 やさしいひらがな1 集 くもん 出 版 A11 もじ ことば11 はじめてのかん 字 くもん 出 版 B01 鑑 カード たべものカード くもん 出 版 B02 鑑 カード くだものやさいカード1 集 900 の 内 容 等 1.ミニパティシエになった 気 分 で 本 を 読 み 進 めることができおかしの 作 り 方 を 色 鮮 やかな 写 真 を 大 きく 掲 載 しながら 紹 介 してい 2. 作 り 方 は イラストにより 視 覚 的 に 分 かりやすく 提 示 されており 文 章 による 説 明 も 簡 潔 にす るなど 児 童 徒 が 解 しやすいように 配 慮 したものであ 3.ほとんどが 簡 単 な 調 用 具 の 使 用 で 調 できるものであり 児 童 徒 が 取 り 組 みやすいよ うに 配 慮 したものであ 1. 歯 の 仕 組 みと 虫 歯 になる 原 因 と 過 程 予 防 法 について 書 かれてい 2. 挿 絵 ばかりでなく 実 際 に 行 う 場 面 の 写 真 も 掲 載 されており 身 に 付 けやすいように 夫 し たものであ 3. 紙 質 も 厚 く 繰 り 返 しの 使 用 にも 耐 えることができ 1. げんきっず という4 人 の 妖 精 が 案 内 しながら 健 康 の 秘 密 について 紹 介 す 2. 食 べ 物 を4つの 食 品 群 に 分 けて 紹 介 することで 栄 養 の 基 礎 の 解 ができ 食 べ 物 が 口 から 入 って 消 化 吸 収 排 泄 されるまでの 大 切 な 流 れが 分 かるように 夫 されたものであ 3. 紙 質 は 汚 れにくく 丈 夫 な 材 質 であ 装 丁 もしっかりしてい 1. 季 節 の 歌 などが 五 十 順 に 掲 載 されており 本 のサイズも 手 に 取 りやすい 大 きさで 集 や 入 式 卒 業 式 遠 足 修 旅 行 などの 校 行 事 でも 用 でき 2. 譜 に 合 わせて 歌 詞 を 表 記 しているため 児 童 徒 が 歌 詞 をメロディーに 合 わせて 正 しく 覚 え 歌 えるように 配 慮 したものであ 3. 一 部 リコーダーで 演 奏 できる 曲 も 掲 載 されており 友 達 などと 一 緒 に 演 奏 したり 一 人 で 演 奏 できるように 夫 したものであ 1. 書 きやすい 平 仮 名 10 文 字 の 練 習 ができる 構 成 になってい 2. 練 習 しやすいように 1 枚 ずつ 本 から 引 き 離 すことができるようになっており できた とい う 達 成 感 を 味 わうことができるよう 配 慮 されてい 3. 直 線 曲 線 平 仮 名 の 順 で 構 成 されており 段 階 的 に 練 習 を 進 めることができ 4. 始 点 終 点 のマークが 大 きく 分 かりやすく 見 通 しをもって 練 習 でき 1. 書 きやすい 順 に 平 仮 名 清 45 文 字 の 練 習 ができる 構 成 になってい 2. 練 習 しやすいように 1 枚 ずつ 本 から 引 き 離 すことができるようになっており できた とい う 達 成 感 を 味 わうことができるよう 配 慮 されてい 3. 手 書 きの 文 字 をもとに なぞりやすく 形 を 整 えた 平 仮 名 を 用 いてあり 平 仮 名 の 基 本 的 な 形 を しく 覚 えることができ 4.2 画 以 上 の 平 仮 名 は 字 で 筆 順 が 示 され 意 識 しながら 書 けるよう 夫 されてい 1. 一 年 の 配 当 漢 字 から 身 近 で 分 かりやすい30 文 字 が 練 習 できる 構 成 になってい 2. 平 仮 名 片 仮 名 の 復 習 から 始 まり 分 かりやすい 漢 字 の 練 習 文 の 中 での 仕 上 げの 練 習 と 段 階 的 に 習 を 進 めることができ 3. 漢 字 の 成 り 立 ちについて イラストで 示 されており 関 心 をもって 練 習 することができ 1. 身 近 な 食 べ 物 31 品 の 絵 がカードに 描 かれており 裏 面 には 片 仮 名 や 平 仮 名 で 大 きく 名 前 が 書 かれているので 食 べ 物 の 名 前 を 覚 える 習 に 用 でき 2. 写 真 調 のイラストで 描 かれており 児 童 が 視 覚 的 に 解 しやすいように 夫 したものであ 3. 食 べ 物 の 作 り 方 や 材 料 由 来 などが 書 かれており 食 べ 物 に 対 する 興 味 関 心 を てなが ら 料 することなどへの 広 がりにも 配 慮 したものであ 4. 厚 手 のカードになっており 広 げて 利 用 したり 繰 り 返 し 習 したりすることができ 1. 身 近 な 果 物 と 野 菜 が 描 かれており 裏 面 には 片 仮 名 や 平 仮 名 で 大 きく 名 前 が 書 かれてい るので くだものと 野 菜 の 名 前 を 覚 える 習 に 用 でき 2. 写 真 調 のイラストで 描 かれており 児 童 が 視 覚 的 に 解 しやすいように 夫 したものであ 3. 果 物 や 野 菜 の 収 穫 時 期 や 大 きさの 説 明 名 前 の 由 来 などが 書 かれており 言 葉 への 興 味 を 伸 ばし 知 識 の 広 がりにも 配 慮 したものであ 4. 厚 手 のカードになっており 広 げて 利 用 したり 選 択 分 類 したりすることができ 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

34 08-1 くもん 出 版 B06 鑑 カード お 店 カード くもん 出 版 B07 鑑 カード 道 具 カード くもん 出 版 C01 書 きかたカード ひらがな 1, くもん 出 版 D01 ひらがなカード 1, くもん 出 版 D02 とけいカード 1, くもん 出 版 D03 かずカード 1, くもん 出 版 E01 はとのクルックのとけいえほん 1, くもん 出 版 F01 おけいこ はじめてのおけいこ くもん 出 版 G03 CD 付 き 器 カード 1,500 の 内 容 等 1. 児 童 の 身 近 にある 店 や 公 共 施 設 の 様 子 が 描 かれており 裏 には 施 設 の 名 称 と 役 割 などが 記 入 でき 金 銭 や の 仕 組 み 公 共 施 設 などの 習 に 用 でき 2. 店 内 や 施 設 内 の 機 能 について 描 かれており 児 童 が 機 能 を 視 覚 的 に 解 しやすいように 夫 したものであ 3. 厚 手 のカードになっており 広 げて 利 用 したり 選 択 分 類 したりすることができ 4. 名 称 を 大 きい 文 字 で 平 仮 名 表 記 し 説 明 の 漢 字 には 振 り 仮 名 が 振 られており 児 童 が 読 み やすいように 夫 したものであ 1. 身 近 な 道 具 31 点 が 描 かれており 裏 面 には 片 仮 名 や 平 仮 名 で 大 きく 名 前 が 書 いてあ るため 道 具 の 名 前 を 覚 える 習 に 用 でき 2. 写 真 調 のイラストで 描 かれており 児 童 が 視 覚 的 に 解 しやすいように 夫 したものであ 3. 道 具 の 仕 組 みや 使 い 方 などが 書 かれており 道 具 に 対 する 興 味 関 心 を てな がら これからの に 役 立 てることなどへの 広 がりにも 配 慮 したものであ 4. 厚 手 のカードになっており 広 げて 利 用 したり 繰 り 返 し 習 したりすることができ 1. 筆 順 が 分 かりやすいように 一 画 毎 に 色 分 けをしたり 筆 運 びの 始 めと 終 わりの 印 を 付 けたりし て 線 結 びをなぞりながら しく 習 できるように 夫 したものであ 2.カードの 裏 面 には 縁 だけを 残 した 平 仮 名 が 書 いてあり マーカーでなぞりながら 繰 り 返 し 習 するのに 適 したものであ 3. 平 仮 名 に 対 応 した 身 近 な 言 葉 と 絵 があり 言 葉 遊 びや 塗 り 絵 をして 文 字 への 興 味 や 関 心 が 広 がるように 配 慮 したものであ 4.カード 式 になっていて 使 いやすく カードを 組 み 合 わせて 言 葉 作 りもできるように 夫 したも のであ 1. 身 近 な 言 葉 と それが 何 か 絵 を 見 てを 答 えることで 平 仮 名 の 五 十 の 読 み 方 を しく 身 に 付 けることができるように 夫 したものであ 2.カードの 裏 面 には 大 きく 平 仮 名 が 書 いてあり ありの あ と 言 って 取 ることもでき 3. 言 葉 の 絵 本 も 入 っており 平 仮 名 の 読 みの 習 得 を 通 して 彙 力 を 養 い さらに 言 能 力 を 高 め 言 葉 の 世 界 を 大 きく 広 げていけるように 配 慮 したものであ 4.カード 式 になっていて 使 いやすく カードを 組 み 合 わせて 言 葉 作 りもできるように 夫 したも のであ 1. 時 計 の 文 字 盤 の 基 本 的 なパターンが 書 かれた45 枚 のカードから 構 成 されてい 2. 裏 面 は 文 字 盤 と 対 応 した 時 刻 が 漢 字 平 仮 名 記 号 (:)の3 種 類 で 表 記 されており 文 字 盤 を 見 ながら 時 刻 を 読 む 練 習 ができるよう 配 慮 したものであ 3. 針 を 動 かすことのできるカードも 付 属 しており カードの 裏 面 から 針 を 動 かし 文 字 盤 の 面 で 確 認 する 練 習 もできるように 夫 したものであ 1.1~50までの 字 がカードになっているものであ 2. 唱 逆 唱 字 の 読 み が 10まで 20まで 50までと 段 階 的 に 習 できるよう 配 慮 し たものであ 3. 裏 面 には 表 の 字 のドット が 描 かれており の 並 びやそれに 対 応 する 量 を 確 認 でき るように 夫 したものであ 1. 動 物 の を 題 材 にして 絵 本 のストーリーの 中 の 時 刻 と 時 計 の 針 を 合 わせて 時 刻 を 意 識 できるように 夫 したものであ 2. 本 に 付 いているアナログ 時 計 には 分 を 表 す60までの 字 が 入 れられており 1 分 刻 み で 時 計 が 読 めるよう 夫 したものであ 3.アナログ 時 計 の 長 針 と 短 針 は 色 分 けしており 何 時 何 分 を 分 かりやすく 提 示 されてい 1. 様 々な 線 の 練 習 に 取 り 組 むことにより 鉛 筆 の 持 ち 方 使 い 方 に 慣 れるように 構 成 されてい 2. 次 第 に 複 雑 な 線 を 書 く 構 成 になっており 文 字 や 字 を 書 くための 土 台 となる 基 本 運 筆 力 と 最 後 まで 線 を 引 く 集 中 力 を 身 に 付 けることができ 3. 正 しい 鉛 筆 の 持 ち 方 について 巻 末 にイラストで 分 かりやすく 示 してあ 1.31 種 類 の 器 の 写 真 カードであ 2.CDには それぞれの 器 の 独 奏 とともに 各 器 を 使 用 した 曲 の 々が 収 められており 器 の 写 真 を 見 ながら 器 の や 曲 の 演 奏 を しむなどの 習 ができるようになってい 3.カードの 裏 面 には 器 を 演 奏 しているイラストとともに 器 の 名 前 器 の 説 明 が 書 か れていカード 式 であるため 器 の を 聞 いて 名 称 当 てをしたり 器 の 仲 間 分 けをする などの 動 により 徒 が に 親 しむことが 期 待 でき 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

35 08-2 グランまま 001 ぼくとわたしのせいかつえほん 1, グランまま 002 うたえほん 1, グランまま 003 うたえほんⅡ 1, グランまま 006 ことばえほん 1, 講 談 H05 ブルーナのアイディアブック ミッフィーの1から10まで 講 談 001 米 村 でんじろうのDVDでわかるおもしろ 実 験!! 1, 好 A01 レオ レオニの 絵 本 スイミー 1, 土 B09 たのしい 画 作 9 うごくおもちゃ 1, 土 B14 たのしい 画 作 14 こすりだし すりだし 1,800 の 内 容 等 1. 用 品 や 食 べ 物 植 物 などが 絵 で 紹 介 されてい 2. 用 品 食 べ 物 植 物 動 物 などのグループごとに 紹 介 がされており 関 連 付 けがしや すい 3. 温 かみのある 絵 柄 で 児 童 にも 親 しみやすいよう 夫 したものであ 1. 童 謡 わらべうた 季 節 の 歌 など 児 童 徒 の 好 きな 歌 やなじみのある 歌 で 構 成 されていて 歌 いたいという 欲 求 を 引 き 出 し 声 で 表 現 するように 配 慮 したものであ 2. 簡 単 な 譜 付 きで 教 師 や 児 童 徒 が 演 奏 しながら 歌 を しめるように 配 慮 したものであ 3.カラフルなイラストにより 曲 の 雰 囲 気 をイメージしながら 親 しむことができるように 夫 したも のであ 1. 童 謡 わらべうた 季 節 の 歌 など 児 童 の 好 きな 歌 やなじみのある 歌 で 構 成 されていて 歌 い たいという 意 欲 を 引 き 出 し 声 で 表 現 するように 配 慮 したものであ 2. 自 由 に 器 を 鳴 らしたり 合 に 合 わせて 器 を 鳴 らしたりする 動 ができるように 夫 し たものであ 3.ハンドプレイや 動 作 模 倣 などの 動 を 通 して リズムの 特 徴 に 気 付 き それに 合 わせた 身 表 現 をするように 配 慮 したものであ 4. 教 師 の 演 奏 する 歌 や 器 を 聴 いたり 知 っている 曲 やいろいろな 器 の を 聴 いたりしな がら 聴 く しさや 好 きな や 色 を 見 つけるように 夫 したものであ 1. 日 常 の で 見 られる 様 々な 動 きや 事 柄 が 明 るく 温 かい 絵 で 描 かれ 親 しみがもてるよう に 配 慮 したものであ 2. 日 常 よく 使 う 動 きや 挨 拶 が 絵 と 文 字 で 表 現 されていて 本 を 見 ながら 声 や 身 振 りで しめ るように 夫 したものであ 3. 教 師 の 問 いかけに 絵 を 見 ながら 自 分 の 意 思 や 希 望 などを 話 すことができるように 夫 した ものであ 1. 親 しみやすいキャラクターが 主 人 公 であり 絵 も 大 きく 鮮 明 で 児 童 が 興 味 関 心 をもちや すいように 夫 したものであ 2.1から10までの 字 と それに 対 応 した 絵 が 順 序 良 く 示 されてい 3. を 表 す 絵 と え 方 が 関 連 付 けられており しみながら の 基 礎 概 念 を てることができ るよう 配 慮 されてい 4. 字 のインデックスが 付 けられており 興 味 のあるページを 簡 単 に 開 くことができるよう 装 丁 にも 夫 したものであ 1. 比 較 的 簡 単 で 児 童 徒 にも 挑 戦 できる 実 験 が30 種 類 紹 介 されてい 2. 材 料 や 実 験 の 進 め 方 について 分 かりやすく 漫 画 で 紹 介 されてい 3. かいせつ ものしりキーワード サイエンス 豆 知 識 で さらに 知 識 を 広 げることができるよ う 夫 されてい 4.DVDが 付 属 しており 実 験 について 動 画 で 見 ることで やってみよう という 意 欲 を 高 めるこ とができ 1. 一 人 ぼっちになっても 前 を 向 いて 明 るく き 抜 く 主 人 公 のスイミーが 仲 間 との 絆 を 深 めあう 内 容 であ 2. 挿 絵 は 淡 い 色 調 で 描 かれ 海 の 中 の 雰 囲 気 をイメージしやすくするように 配 慮 したものであ 3. 比 喩 表 現 が 巧 みに 使 われ 児 童 の 興 味 関 心 を 高 めることができ 1. 動 くおもちゃの 仕 組 みを 全 ページカラー 印 刷 で 分 かりやすく 紹 介 したものであ 2.いろいろな 素 材 を 使 った 簡 単 なおもちゃ 作 りの 基 本 的 な 技 法 を 多 くの 作 品 と 共 に 紹 介 し ており 造 形 遊 びの しさを 取 り 入 れたものであ 3. 動 く 仕 組 みを 知 り それを かして 自 分 の 考 え イメージを 表 現 する 動 へ 発 展 できるよう に 配 慮 したものであ 1.こすり 出 しやすり 出 しの 基 本 的 なやり 方 を 分 かりやすく 取 り 入 れたものであ 2.こすり 出 しの 材 料 や 様 々な 技 法 が 多 くの 作 品 と 共 に 紹 介 され 造 形 遊 びの しさを 取 り 入 れたものであ 3. 墨 汁 や 絵 の 具 をたんぽに 付 けて すり 出 す 方 法 で 作 った 作 品 が 紹 介 されてい 4. しくのびのびした 造 形 遊 びから 自 分 の 考 え イメージを 表 現 する 動 へ 発 展 できるように 配 慮 したものであ 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

36 10-3 土 B16 たのしい 画 作 16 ちぎり 紙 きり 紙 はり 絵 1, こぐま B01 こぐまちゃんえほん 第 1 集 こぐまちゃんおはよう こぐま B03 こぐまちゃんえほん 第 2 集 こぐまちゃんのみずあそび こぐま B05 こぐまちゃんえほん 第 3 集 しろくまちゃんのほっとけーき こぐま C01 ぶうとぴょんの 絵 本 おんなじおんなじ 1, こぐま D01 ことばあそびの 絵 本 ぶたたぬききつねねこ 1, こぐま E01 こぐまちゃんえほん 別 冊 さよならさんかく こぐま F02 馬 場 のぼるの 絵 本 11ぴきのねこ 1, こぐま G01 かおかおどんなかお 800 の 内 容 等 1. 紙 をちぎる 切 る 貼 るという 基 本 的 な 造 形 動 を 豊 富 に 取 り 入 れたものであ 2.ちぎり 紙 切 り 紙 貼 り 絵 などそれぞれの 技 法 について テーマを 設 定 しながら しく 表 現 で きるように 配 慮 したものであ 3. 並 べ 方 や 貼 り 方 を 夫 した 造 形 遊 びの しさが 伝 わるような 作 品 を 取 り 入 れたものであ 1. 朝 から 夜 までの を 動 物 を 主 人 公 に しくユーモラスに 伝 える 内 容 であ 2. 一 人 で 歯 磨 きや 洗 顔 等 を 行 う 動 物 の 様 子 が 描 かれ 身 辺 自 立 の 大 切 さが 児 童 に 伝 わるよ うに 配 慮 したものであ 3. 子 どもの 自 主 性 や 行 動 性 を 尊 重 した 内 容 であ 4.はっきりとした 色 彩 で 描 かれ 児 童 が 親 しみやすい 絵 で 構 成 したものであ 1. 水 遊 びに 際 し じょうろ ホース 木 の 葉 洗 面 器 などの 道 具 をうまく 使 って しく 遊 ぶ 様 子 が 表 現 され 水 遊 びに 関 心 をもつことができるように 配 慮 したものであ 2.じょうろで 水 をかけるところから 水 かけっこへと 段 階 的 発 展 的 に 遊 びが 広 がるように 夫 し たものであ 3. 子 どもの 自 由 な 遊 びや 創 造 的 な 遊 びを 引 き 出 す 内 容 であ 4.シャワーを 洗 面 器 で 受 ける を しむユーモアや 蟻 を 船 に 乗 せる 優 しさが 表 現 され 水 と 親 しく 接 することができるように 配 慮 したものであ 1. 大 きなホットケーキを 食 べるために 準 備 をしたり 作 ったりしている 様 子 が しそうに 表 現 さ れ ホットケーキ 作 りに 興 味 をもつことができるように 配 慮 したものであ 2.ホットケーキを 作 る 道 具 や 材 料 の 名 前 できる 過 程 に 興 味 をもって 覚 えられるように 夫 し たものであ 3.フライパンの 中 の などが しく 表 現 されており 言 葉 の 広 がり また 自 分 で 作 るということ への 魅 力 まで 発 展 的 に 広 がるように 夫 したものであ 4.はっきりとした 色 彩 で 描 かれ 児 童 が 親 しみやすい 絵 で 構 成 したものであ 1.ぶたやうさぎといった 親 しみやすい 動 物 が 登 場 し くらべっこ 遊 びを 通 して 色 や 形 が 同 じ 物 を 選 んだり 組 み 合 わせたりといった 量 の 基 礎 を ぶことができる 内 容 となってい 2. 後 半 では の 動 きの 模 倣 遊 びを 取 り 入 れるなど しく 動 できるように 夫 したもので あ 3. 見 開 きごとに 一 つの 題 材 を 取 り 扱 っており ページをめくりながら しく 習 できるように 夫 したものであ 1. 親 しみやすい 動 物 や 身 の 回 りの 道 具 や 食 べ 物 が 多 く 登 場 し 興 味 をもって 読 むことがで きるように 配 慮 したものであ 2. 全 編 がしりとりで 構 成 されており 挿 絵 と 文 字 を 見 比 べながら しく 話 したり 平 仮 名 を 読 ん だりすることができるように 夫 したものであ 3. 手 に 取 りやすい 大 きさで 装 丁 もしっかりしてい 1. 親 しみやすいキャラクターが 主 人 公 であり 絵 も 大 きく 鮮 明 で 児 童 が 興 味 関 心 をもちや すいように 夫 したものであ 2. 同 じ 色 や 同 じ 形 でもたくさんのものがあることに 気 付 くように 夫 したものであ 3.リズミカルな 言 葉 と しい 絵 で 児 童 が 形 や 色 の 面 白 さに 気 づくことができるように 示 されてい 4. 手 に 取 りやすい 大 きさであ 1.11 匹 の 猫 が いかだを 作 り 大 きな 魚 を 捕 まえにいく 内 容 であ 2. 次 の 場 面 への 期 待 感 を 抱 かせ 児 童 の 興 味 関 心 をひきつけるように 夫 したものであ 3. 猫 同 士 の 話 の 場 面 を 多 く 取 り 入 れることで その 場 の 臨 場 感 を 感 じとれ 4. 明 るい 色 調 とユニークな 挿 絵 の 使 用 により 児 童 が 内 容 を 解 しやすいように 配 慮 したもの であ 1. 笑 った 顔 や 怒 った 顔 といった 基 本 的 な 表 情 から いたずらな 顔 やすました 顔 といった 複 雑 な 表 情 など 豊 かな 顔 の 表 情 を 知 ることができ 2. 顔 の 描 き 方 を 基 本 として 感 情 表 現 を 顔 の 形 や 色 で 表 してい 3. 色 形 文 字 話 もシンプルで 表 情 に 注 目 できるように 夫 したものであ 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

37 10-5 小 峰 B01 りかのこうさく1ねんせい 1, 小 峰 C01 くまたんのはじめてシリーズ よめるよよめるよあいうえお 1, 小 峰 C02 くまたんのはじめてシリーズ おいしいおいしい 小 峰 E19 のりものえほん(しゃしん ずかん) あたらしい 関 西 のでんしゃずかん 小 峰 F04 東 京 パノラマたんけん 1, 小 峰 001 リサイクル 作 ずかん 1, 合 同 出 版 A01 子 どもとマスターする49の 技 イラスト 版 手 のしごと 1, さ え ら 書 房 C01 たのしい 作 教 室 たのしいこうさくきょうしつ1 1, さ え ら 書 房 C05 たのしい 作 教 室 ダンボールのたのしい 作 教 室 1,300 の 内 容 等 1. 遊 びや 作 を 通 して しみながら 自 然 や に 興 味 がもてるような 内 容 であ 2. 素 材 には 草 花 やどんぐり 落 ち 葉 川 原 の 石 など 身 近 な 物 を 使 って しめるように 配 慮 さ れてい 3. 作 り 方 や 遊 び 方 をイラストや 写 真 で 分 かりやすく 示 してい 4. 作 品 例 や 作 品 を 使 って しそうに 遊 ぶ 子 どもの 写 真 により 動 への 意 欲 を 高 めるように 夫 したものであ 1. 親 しみやすい 動 物 を 主 人 公 にし 日 常 の 動 作 を 入 れ 興 味 関 心 をもちやすいように 話 を 展 開 してい 2. 身 近 な 話 や 動 作 を 教 師 と 一 緒 に 見 たり 読 んでもらったりして しめるように 夫 したもの であ 3. 挿 し 絵 が 明 るく 柔 らかい 色 調 で 描 かれており 児 童 が 興 味 関 心 をもつように 配 慮 したもの であ 4. 手 に 取 りやすい 大 きさで 装 丁 もしっかりしてい 1. 子 どもが 好 きな 身 近 な 食 べ 物 を 題 材 にして 字 と 絵 で 分 かりやすく 表 し 児 童 が 興 味 関 心 をもって 習 できるように 配 慮 したものであ 2.1から10までの を 絵 と 対 応 して 唱 することができるように 配 慮 したものであ 3. 身 近 な 動 物 たちが 登 場 し 短 く 分 かりやすい 言 葉 で 話 が 進 んでいくことで 児 童 が 興 味 関 心 をもちやすいように 夫 したものであ 1. 関 西 地 方 のJRや 私 鉄 の 各 路 線 の 車 両 を 紹 介 する 内 容 となってい 2. 車 両 や 路 線 について 詳 しく 説 明 されており 公 共 交 通 機 関 の 利 用 について 興 味 関 心 をも つことができ 3. 全 てカラー 写 真 で 紹 介 されており 列 車 それぞれの 特 徴 的 な 色 遣 いなどが 解 しやすく なっていまた 全 ての 漢 字 に 振 り 仮 名 が 振 られており 読 み 進 めやすいように 夫 したもの であ 1. 日 本 の 首 都 を 空 から 眺 めた 様 子 を 表 してい 2. 近 代 的 な 建 築 物 交 通 機 関 などから 都 市 の 機 能 的 な 面 が 表 現 されていまた 歴 史 的 な 建 物 や 祭 りなど 人 々の の 一 端 も 表 現 されてい 3. 実 写 に 近 い 絵 で 分 かりやすい また 上 空 から 平 面 からといろいろな 角 度 から 描 かれてい るため 児 童 に 興 味 関 心 をもたせやすい 1.わりばし 新 聞 紙 や 空 き 缶 など 身 近 な 材 料 で 作 ることのできる 簡 単 なリサイクル 作 が 多 く 紹 介 されており 児 童 徒 が 興 味 をもちやすいように 夫 したものであ 2 素 材 によって 見 出 しの 色 を 分 けており 動 を 選 びやすいように 構 成 されていわかり やすいイラストで 作 り 方 が 示 してあ 3. 出 来 上 がった 作 品 を 身 に 付 けたり 飾 ったり 遊 んだりして しめるように 配 慮 したものであ 1. 衣 食 住 勉 強 遊 びの 場 面 に 分 け 手 の 使 い 方 や 動 かし 方 が 写 真 やイラストで 大 きく 掲 載 されてい 2.いろいろな 操 作 の 手 順 を 番 号 を 付 け 示 しており それに 沿 って 行 うと 成 功 験 が 味 わえる ようになってい 3. 使 用 する 道 具 の 向 きや 注 意 事 項 も 細 かく 示 されており 徒 にも 分 かりやすいよう 夫 した ものであ 1. 身 近 にある 材 料 を 使 った 簡 単 にできる 作 を20 種 類 のイラストと 写 真 で 紹 介 してあり 興 味 をもちやすいように 夫 したものであ 2. 作 り 方 はイラストにより 視 覚 的 に 分 かりやすく 提 示 されており 文 章 表 記 の 説 明 も 簡 潔 で 児 童 徒 が 解 しやすいように 配 慮 されたものであ 3. 出 来 上 がった 作 品 は 遊 びに 使 え しんで 動 できるように 配 慮 したものであ 1. 身 近 な 材 料 であるダンボールを 切 ったり 巻 いたり 組 み 合 わせたりしながら 思 いがけない しい 形 が 発 見 できるように 配 慮 したものであ 2. 加 しやすい 材 料 を 使 い 貼 り 合 わせ 方 を 夫 した 作 品 を 紹 介 した 内 容 であ 3. 出 来 上 がった 作 品 を 身 に 付 けたり 部 屋 に 飾 ったり 遊 んだりして しめるように 配 慮 したも のであ 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

38 11-1 さ え ら 書 房 C08 たのしい 作 教 室 木 のぞうけい 教 室 1, さ え ら 書 房 D01 母 と 子 の 手 づくり 教 室 毛 糸 と 布 のたのしい 手 づくり 教 室 1, さ え ら 書 房 D07 母 と 子 の 手 づくり 教 室 母 と 子 の 園 芸 教 室 野 菜 をつくろう 1, 三 省 堂 A04 三 省 堂 こどもかずの 絵 じてん 1, 三 省 堂 C01 親 子 でうたう 英 うたの 絵 じてん 1, 小 館 B02 21 世 紀 幼 稚 園 百 2 とけいとじかん 小 館 B06 21 世 紀 幼 稚 園 百 6 かずあそび 小 館 B11 21 世 紀 幼 稚 園 百 11 からだのふしぎ 970 の 内 容 等 1. 小 枝 木 片 割 り 箸 など 身 近 で 手 に 入 りやすい 素 材 を 使 った 木 の 作 を 写 真 で 紹 介 した 内 容 であ 2. 実 際 に 遊 べる 物 や 飾 って しめる 物 など 児 童 徒 の 興 味 関 心 を 引 きやすいように 配 慮 したものであ 3. 分 かりやすいイラストで 作 り 方 を 示 してあり 使 いやすいように 配 慮 したものであ 1. 身 の 回 りにある 材 料 を 使 って 作 る 裁 縫 や 手 芸 などについて 紹 介 されており 徒 の 興 味 関 心 を 引 きやすいように 配 慮 したものであ 2. 作 品 を 作 る 過 程 で 基 本 的 な 裁 縫 や 手 芸 の 内 容 に 触 れるように 配 慮 したものであ 3.イラストや 写 真 が 分 かりやすく また 大 きな 字 で 印 刷 されており 読 みやすいように 配 慮 し たものであ 1. 鉢 とプランターで 手 軽 に 栽 培 できる18 種 類 の 野 菜 の 作 り 方 をイラストで 分 かりやすく 示 して い 2. 春 に 作 業 を 始 める 野 菜 から 順 に 並 べ 1つの 野 菜 について 見 開 きで 種 まきから 日 常 の 管 収 穫 までを 示 し 見 通 しをもって 野 菜 作 りに 取 り 組 むことができるように 配 慮 したものであ 3. 栽 培 カレンダーにより 種 まきと 収 穫 の 時 期 が 分 かりやすく 示 してい 収 穫 時 期 の 野 菜 の 写 真 により 動 への 意 欲 を 高 めるよう 夫 してい 4. 前 半 ページは 土 や 肥 料 種 まきや 水 やりなど 各 作 業 の 要 領 も 示 されてい 1.1~10までの を 中 心 に 100までの 字 と 物 の え 方 が 遊 びながら 身 に 付 けられるよう に 夫 したものであまた 時 計 金 銭 日 付 など に 即 した 内 容 で の 解 を 深 めること ができるように 夫 したものであ 2.1から5までの 1から10までの 二 桁 の と 段 階 的 に 構 成 されてい 後 半 に 時 計 金 銭 日 付 などの に 即 した 内 容 をまとめて 配 列 してあ 3. 平 仮 名 片 仮 名 で 表 記 されており 片 仮 名 には 平 仮 名 で 振 り 仮 名 が 付 いていイラストや 写 真 が 豊 富 に 掲 載 されてい 4. 表 紙 にカバーが 付 いており 紙 質 は 耐 久 性 があ 1. 児 童 徒 に 親 しみのある 曲 を 中 心 に25 曲 の 英 の 曲 が 紹 介 されてい 2.CD 付 きで 曲 を 繰 り 返 し 聴 くことができ 英 に 親 しめるものとなってい 3. 各 ページは 英 と 日 本 両 方 の 歌 詞 が 付 いていイラストも 豊 富 で 歌 と 英 を 両 方 しめるような 夫 がされてい 4. 曲 に 合 わせた 簡 単 な 振 り 付 けを 紹 介 しており 五 感 を 使 って 英 の に 慣 れるように 配 慮 したものであ 1.いろいろな 種 類 の 時 計 を 示 し 児 童 の 身 近 にある 時 計 と 比 べることができるように 夫 した ものであ 2. 日 常 と 関 連 付 けて 時 刻 と 時 間 の 意 味 を 自 然 に 身 に 付 けることができるように 夫 した ものであ 3.アナログだけでなくデジタルでの 表 記 も 取 り 入 れたものであ 4. 装 丁 がしっかりしていて 鮮 やかな 写 真 で 表 したものであ 1. と 字 を 対 応 したり の 大 小 順 序 が 区 別 できるようにしたり 身 近 にある 物 の 写 真 で 分 かりやすく 表 したものであ 2.カレンダーや 重 計 時 計 などの 身 近 なものを 字 で 表 すことができるように 配 慮 してい の を 身 近 な 果 物 で えやすく 表 記 したものであ 1. 身 の 個 々の 部 位 の 名 称 や 働 きを 分 かりやすいように 写 真 や 挿 絵 を 取 り 入 れた 内 容 であ 2. 説 明 が 簡 潔 に 述 べられてあるとともに 挿 絵 等 が 多 く 用 いられるなど 夫 したものであ 3.いろいろな の 器 官 を 人 と 動 物 と 対 比 させ その 長 さや 大 きさを 表 して 分 かりやすく 示 した 内 容 であ 4. 写 真 や 挿 絵 の 色 合 いや 大 きさに 配 慮 したものであまた 本 の 大 きさも 適 切 で 紙 質 も しっかりしてい 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

39 12-2 小 館 L01 はじめてちずかんシリーズ1 ドラえもんのせかいちず 1, 小 館 L02 はじめてちずかんシリーズ2 ドラえもんのにほんちず 1, 小 館 L06 はじめてちずかんシリーズ6 ドラえもんのせかいりょこう 1, 小 館 N02 あーとぶっく ひらめき 館 第 2 館 1, 女 子 栄 養 大 出 版 部 001 新 こどもクッキング 1, ジュラ 出 版 局 001 プータンいまなんじ? 1, ジュラ 出 版 局 002 ぴんきいしろっぷちゃんのらくがきえほん あそぼ! 1, ジュラ 出 版 局 004 プータンどこいくの? 1,360 の 内 容 等 1. 世 界 を9つに 分 けて 見 開 きページで 紹 介 し 分 かりやすい 構 成 であそれぞれの を 色 分 けして 示 し 各 の 主 要 都 市 を 明 記 するなど 情 報 を 絞 り 見 せやすくなるように 夫 したもの であ 2.4コマ 漫 画 では 主 人 公 たちが の を 験 する 様 子 が 描 かれており での をより 身 近 に 感 じ 取 ることができるように 夫 したものであ 3. の 特 色 ある 地 域 を 写 真 で 紹 介 し に 視 野 を 広 げることができるように 夫 したもの であ 1. 日 本 の8つの 地 方 を 南 から 順 に 見 開 きページで 紹 介 し 分 かりやすい 構 成 であ 都 道 府 県 を 色 分 けして 示 し 各 県 の 主 要 な 都 市 を 平 仮 名 で 明 記 するなど 情 報 を 絞 り 見 やすいように 夫 したものであ 2. 漫 画 の 主 人 公 とともに 各 県 を 代 表 する 観 光 地 の 写 真 や 特 産 品 のイラストを 示 すなど 徒 が 興 味 関 心 をもつことができるように 配 慮 したものであ 3.イラストや 写 真 の 説 明 は 簡 単 で 分 かりやすく 発 展 的 な 習 が 十 分 に 期 待 できるものであ 1. 写 真 中 心 の 構 成 で 漫 画 の 主 人 公 たちが を 旅 行 する 内 容 となっており の 自 然 気 候 風 土 人 々の などに 興 味 関 心 をもつことができるように 配 慮 したものであ 2.4コマ 漫 画 では 主 人 公 たちが の を 験 する 様 子 が 描 かれており での をより 身 近 に 感 じ 取 ることができるように 夫 したものであ 3. の 衣 食 住 などの 写 真 をたくさん 紹 介 し に 視 野 を 広 げることができるように 夫 し たものであ 1. 世 界 的 に 有 名 な 絵 画 や 彫 刻 の 写 真 と 児 童 徒 向 けに 分 かりやすく 書 かれた 解 説 とで 構 成 されてい 2. 解 説 文 は 児 童 徒 に 話 しかけるような 文 で 書 かれており より 作 品 を 親 しめるよう 夫 さ れてい 3. 名 画 をテーマに 自 分 で 描 いたり 塗 ったり 作 ったりすることを 呼 びかけるページがあり 児 童 徒 の 作 品 作 りへの 意 欲 へとつなげることができ 1.ご 飯 パン 麺 魚 肉 野 菜 菓 子 などバラエティーに 富 んだ 内 容 であピクニックやクリ スマスイブ 誕 日 など 年 間 の 記 念 日 メニューが 掲 載 されてい 2. 作 り 方 は 写 真 やイラストにより 視 覚 的 に 分 かりやすく 提 示 されており 文 章 表 記 の 説 明 も 簡 潔 にするなど 児 童 徒 が 解 しやすいように 配 慮 したものであ 3. 本 格 的 な 調 に 関 心 のある 人 が 興 味 をもてるように 材 料 や 調 器 具 作 り 方 が 本 格 的 な ものも 掲 載 されてい 4. 紙 質 は 滑 らかでつやがあり 汚 れにくい 卒 業 後 も 用 できる 内 容 であ 1. 親 しみのある 動 物 を 主 人 公 にし 朝 起 きて 寝 るまでの 時 間 と1 日 の の 様 々な 出 来 事 と が 対 応 しており 関 心 がもてるように 構 成 したものであ 2. 絵 の 中 の 時 計 の 針 が 実 際 に 動 かせるようになっており 話 の 中 の 文 字 と 時 計 の 針 が 対 応 でき 視 覚 的 に 解 できるように 夫 したものであ 3. 時 計 の 文 字 が 黒 で 見 やすく 針 も 動 かしやすい 4. 手 に 取 りやすい 大 きさで 表 紙 は 厚 く 丈 夫 であ 1.3 匹 の 動 物 が 仲 良 くいろいろな 遊 びをしている 絵 を 見 ながら 子 ども 自 身 が 考 えながら 書 き 足 して 遊 ぶことができる 内 容 となってい 2. 落 書 きをしながら 子 どもの 創 造 力 に 働 きかけ 描 く 喜 びを 味 わわせるように 夫 したもので あ 3.ホワイトボードペンで 書 き 込 み 消 せるようになっており 何 度 も 遊 べるように 配 慮 したもので あ 1. 本 に 歯 車 が 内 蔵 されたタイヤが 取 り 付 けられており 各 ページで 乗 り 物 が 変 わっていくと いう 構 成 で 興 味 関 心 を 引 きやすい 2. 様 々な 乗 り 物 を 中 心 に 据 えた 展 開 となっており 文 章 も 分 かりやすく 読 みやすい 3. 温 かみのある 絵 が 描 かれており 親 しみやすい 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

40 12-8 ジュラ 出 版 局 005 かいてけしてまたかける あいうえお 1, 視 覚 デザイン 研 究 所 A01 ハートアートシリーズ 色 のえほん 1, 鈴 木 出 版 A05 知 えほん マークのずかん 1, 全 日 本 手 をつなぐ 成 A04 自 立 ハンドブック4 からだ!!げんき!? 全 日 本 手 をつなぐ 成 A05 自 立 ハンドブック5 ぼなぺてぃどうぞめしあがれ 全 日 本 手 をつなぐ 成 A08 自 立 ハンドブック8 食 (しょく) 成 堂 出 版 B01 と 光 のでる 絵 本 たのしいどうよう 1, 成 堂 出 版 003 いちばんわかりやすい 小 のための 習 世 界 地 帳 1, 成 堂 出 版 004 いちばんわかりやすい 小 のための 習 日 本 地 帳 1, 成 堂 出 版 005 CDつき しく 歌 える 英 のうた 1,400 の 内 容 等 1. 遊 び 歌 のような 軽 快 でリズミカルな 言 葉 とユーモラスなイラストで しく 習 でき 専 用 の ペンが 付 いており 本 に 直 接 書 いても 簡 単 に 消 すことができるため 繰 り 返 し 習 でき 定 着 を ることができ 2. 最 初 のページは 直 線 や 曲 線 縦 線 横 線 を 書 くようになっており 始 点 と 終 点 を 意 識 したり ペンの 持 ち 方 や 手 の 動 かし 方 などを んだりした 後 文 字 の 習 に 入 るようになるなど 段 階 的 な 指 導 をすることができ 3. 一 ページの 情 報 量 が 適 度 で 興 味 関 心 が 持 続 するように 夫 されていまた 二 種 類 の 大 きさの 文 字 をなぞったり 書 いたりするようになっているので 実 態 に 合 わせて 選 択 し 指 導 でき 1. 色 遊 びができる 絵 本 で 色 が 主 人 公 となり 混 色 しながら 他 の 色 と 友 達 になっていく 内 容 であ 2.7 話 で 構 成 されており 三 原 色 から 明 度 彩 度 色 相 色 立 まで 解 説 されてい 3. 色 が 際 立 った 印 刷 で 文 字 も 大 きく 書 かれており 見 やすくなるように 配 慮 したものであ 1. 道 路 標 識 案 内 表 示 や 記 号 など 身 近 なマークを 本 物 と 同 じ 色 で 示 し マークの 下 にはそ の 意 味 が 書 かれてい 2. 実 際 に 使 われている 様 子 をイラストで 表 し の 中 でどのように 提 示 されているかを 発 見 したり 考 えたりできるようになってい 3. 本 が 厚 手 で マークも 鮮 明 で 興 味 深 く 見 ることができるように 夫 したものであ 1. の 健 康 についての 話 と 病 気 の 原 因 や 症 状 を 分 かりやすく 解 説 したものであ 2. 自 分 の を 大 切 にし の 仕 方 を 見 直 すきっかけとなるように 夫 したものであ 3. 吹 き 出 し 形 式 でまとめられ 児 童 徒 の 習 意 欲 を 高 めるのに 適 してい 1. 写 真 のみで 調 の 仕 方 が 紹 介 されており 内 容 を 解 しやすいように 夫 したものであ 2. 出 来 上 がった 料 や 調 の 仕 方 を 分 かりやすい 写 真 で 紹 介 したものであ 3. 横 長 で 薄 い 中 閉 じの 装 丁 となっており 調 をしながら 読 む 際 に 見 開 きの 状 態 にしやす いように 配 慮 したものであ 1. 写 真 のみで 調 の 仕 方 が 紹 介 されており 内 容 を 解 しやすいように 夫 したものであ 2. 出 来 上 がった 料 や 調 の 仕 方 を 分 かりやすい 写 真 の 配 置 で 紹 介 したものであ 3. 横 長 で 薄 い 中 閉 じの 装 丁 となっており 調 をしながら 読 む 際 に 見 開 きの 状 態 にしやす いように 配 慮 したものであ 1.14 曲 の 童 謡 がボタンを 押 すと 聴 くことができるようになっており 分 かりやすい 操 作 で 児 童 徒 の 自 発 的 な 動 を 促 すよう 夫 されてい 2. 挿 絵 やボタンに 描 かれた 童 謡 をあらわす 絵 は 曲 の 雰 囲 気 に 合 った 色 調 で 描 かれており それらを 見 ながら 聴 くことで 曲 のイメージを 広 げることができ 3. 歌 詞 には 主 旋 律 が 掲 載 されており 教 師 が 曲 を 正 しく 指 導 できるよう 夫 されていまた 手 遊 び 歌 の 歌 詞 のページには 遊 び 方 が 紹 介 してあり 教 師 や 友 達 と 一 緒 にしたり 自 分 で やってみたりすることで 児 童 徒 がより しめるようになってい 1. 世 界 を7つの 地 域 に 分 けて 衛 星 写 真 とともにイラストや 写 真 でその 地 域 を 分 かりやすく 紹 介 してあ 2. 歴 史 や 政 治 など 幅 広 い 視 点 から 地 域 の 特 色 を 写 真 やイラストを 使 って 説 明 したものであ 3. 大 きく 広 がる 世 界 地 や 世 界 の 々のカードの 付 録 も 充 実 しており しく 習 でき 巻 末 には 産 業 や 人 口 などの 最 新 の 資 料 が 付 いてい 4.しっかりした 紙 質 で 繰 り 返 しの 使 用 ができる 耐 久 性 であ 1. 日 本 を7つの 地 方 に 分 けて カラーの 写 真 航 空 写 真 大 きな 地 などを 用 い 都 道 府 県 ごとの 見 所 や 農 業 水 産 業 業 などの 特 色 を 地 方 ごとに 紹 介 したものであ 2. 大 きく 広 がる 日 本 地 や 都 道 府 県 のカードなどの 付 録 も 充 実 しており しく 習 でき 3. 巻 末 には 日 本 全 の 人 口 や 産 業 などの 資 料 が 付 いてい 4.しっかりした 紙 質 で 繰 り 返 しの 使 用 ができる 耐 久 性 であ 1. 子 どもに 親 しみのある 曲 を 中 心 に 29 種 の 英 の 曲 が 紹 介 されていCD 付 きで 曲 を 繰 り 返 し 聞 くことができ 英 に 親 しめるものとなってい 2. 各 ページは 英 日 本 両 方 の 歌 詞 と 譜 が 付 いていイラストも 豊 富 で 歌 と 英 を より しめるように 夫 したものであ 3. 曲 にあわせた 簡 単 な 振 り 付 けを 紹 介 しており 五 感 を 使 って 英 の に 慣 れるように 配 慮 し たものであ 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

41 14-4 成 堂 出 版 006 作 ってみよう!リサイクル 作 成 堂 出 版 007 CDつき 小 の 英 レッスン 絵 でみて ぼう 英 話 1, 世 界 文 化 A01 写 真 でわかるなぜなに1 どうぶつ 1, 大 日 本 絵 画 A01 メロディーえほん ICピアノえほん 四 季 のどうよう-12カ 月 2, 太 郎 次 郎 エディタス A01 漢 字 がたのしくなる 本 シリーズ 漢 字 がたのしくなる 本 ワーク1 基 本 漢 字 あそび 1, 太 郎 次 郎 エディタス A02 漢 字 がたのしくなる 本 シリーズ 漢 字 がたのしくなる 本 ワーク2あわせ 漢 字 あそび 1, 太 郎 次 郎 エディタス A03 漢 字 がたのしくなる 本 シリーズ 漢 字 がたのしくなる 本 ワーク3 部 首 あそび 1, 太 郎 次 郎 エディタス C03 子 どもがしあげる 手 づくり 絵 本 あいうえおあそび 上 ひらがな50 1, チャイルド 本 001 ぬったりかいたりらくがきBOOK 1,500 の 内 容 等 1. 身 近 な 素 材 から 作 られた 作 品 が 素 材 ごとに 紹 介 され 使 い 方 や 遊 び 方 一 目 で 分 かるような 写 真 が 掲 載 されており 児 童 徒 の 創 作 意 欲 を 喚 起 す 2. 材 料 や 作 り 方 が 分 かりやすいイラストや 短 い 文 で 示 してあり 児 童 徒 が 自 分 で 作 られるよ うに 配 慮 していまた 巻 末 に 作 のポイントや 気 をつけることなどが 示 してあり 切 る 貼 る 結 ぶ 塗 る 折 るといった 作 る 技 能 や 片 付 けや 安 全 と 言 った 守 るべきマナーが べるよう に 夫 されてい 3. 友 達 や 教 師 と 一 緒 に 遊 ぶ 作 品 が 多 く 紹 介 されており 遊 ぶ しみや 人 と 触 れ 合 ったり 互 い に 紹 介 しあったりする しみを 味 わうことができ 4. 使 い 終 わった 物 も 捨 てずに 夫 すれば に 役 立 ったり 玩 具 になったりすることを 知 り 物 を 大 切 にしたりごみを 減 らすことを 意 識 したりすることを ばせることができ 1. 日 常 でよく 使 われる 話 表 現 500 種 を イラスト 付 きで 分 かりやすく 紹 介 してい 2. 付 属 のCDに 各 話 文 の 発 が 収 められており 正 確 な 発 を 聴 いて 覚 えることができ 3.すべての 話 文 には 片 仮 名 で 読 み 方 が 書 いてあり 強 く 読 むアクセントは 太 字 になって い 1. どうしてかな? という 問 いかけの 文 で 疑 問 を 持 たせ 解 説 をしていく 形 式 で 構 成 されてお り 内 容 に 関 心 をもつことができるよう 配 慮 されてい 2.パンダやライオンなど 児 童 徒 の 関 心 が 高 い 動 物 に 関 する 疑 問 について 分 かりやすく 解 説 しており 動 物 について 興 味 関 心 をもちやすいように 夫 されてい 3. 色 鮮 やかなカラー 写 真 やイラストが 掲 載 されており しんで 読 めるよう 構 成 されてい 1. 季 節 に 合 わせた12 曲 の 童 謡 で 構 成 されていて 友 達 や 教 師 と 一 緒 に しみながら 表 現 動 ができるように 配 慮 したものであ 2. 合 に 合 わせて 器 を 鳴 らす 大 小 強 弱 速 度 に 合 わせて 器 を 鳴 らすといった 動 を することができるように 夫 したものであ 3. 簡 単 なハンドプレイや 動 作 模 倣 等 児 童 が 友 達 や 教 師 と 一 緒 に 身 を 動 かして しむこと ができるように 配 慮 したものであ 4. 譜 に 示 された 色 を 追 ってICピアノを 弾 くことで なじみの 歌 や 好 きな 歌 を 再 現 できる 喜 び を 味 わうことができるように 配 慮 したものであ 1. 漢 字 の 成 り 立 ちを 系 的 に 興 味 を 引 くよう 説 明 し 意 欲 的 に 習 できるように 夫 したもの であ 2.クイズや 遊 びを 取 り 入 れ 漢 字 の 形 意 味 を しみながら 習 得 できるように 夫 したもの であ 3. 漢 字 についての 物 や 詩 を 読 み 味 わうことができ 情 操 を 養 いながら 漢 字 が 身 に 付 くように 配 慮 したものであ 4. 落 ち 着 いた 色 合 いの 装 丁 がなされており 徒 の 習 意 欲 を 高 めるのに 適 してい 1. 合 わせ 漢 字 がどのような 組 立 でできているかを ぶためのワークであ 興 味 をひくように 説 明 や 絵 を 入 れて 意 欲 的 に 習 できるように 夫 したものであ 2.クイズや 遊 びを 取 り 入 れて 漢 字 の 組 立 てを しみながら 習 得 できるように 夫 したものであ 3. 落 ち 着 いた 絵 をふんだんに 取 り 入 れてあり 徒 の 習 意 欲 を 高 めるように 夫 したもので あ 1. 部 首 の 成 り 立 ちや 部 首 ごとにまとめられた 漢 字 を カード 合 わせやカルタなどの 遊 びを 通 して ぶことができる 内 容 となってい 2. 部 首 ごとに 習 することにより 徒 にとっても 漢 字 の 書 き 方 や 使 い 方 が 分 かりやすい 3. 挿 絵 などを 豊 富 に 使 い 徒 に 親 しみやすいように 夫 したものであまた この 本 自 にも 鉛 筆 で 書 き 込 みしやすい 紙 質 であ 1. 児 童 自 身 が 好 きな 色 でそれぞれのページの 絵 を 塗 ったり 歌 を 歌 いながら 字 を 書 いたりす ることで 主 的 に 習 に 取 り 組 めるように 夫 したものであ 2.クイズや 遊 びを 取 り 入 れ しみながら 平 仮 名 の 習 得 ができるように 夫 したものであ 3. を については 助 詞 としての 使 い 方 を 習 できるように 夫 したものであ 1. のいろいろな 場 面 を 表 現 した 塗 り 絵 が 掲 載 されいてい 2. 想 像 力 をかきたてる 構 成 で 線 が 太 くてやわらかく 色 もソフトであ 子 どもの 塗 りたいという 意 欲 が 増 すように 夫 したものであ 3. 見 開 きA3で 適 度 な 厚 さであり 紙 質 も 滑 らず 書 きやすい 使 用 が 想 定 される 主 な 教 小 部 小 校 中 部 中 校

/ 5 ページ 身 近 な 普 通 名 詞 を 覚 えさせ 絵 カードや 言 葉 絵 本 などを 使 い 身 近 な 生 活 に 関 わる 固 有 名 詞 をマッチングさせ 集 合 名 詞 の 概 念 を 身 に 付 けさせ 普 通 名 詞 の 絵 カードや 字 単 語 カードを 見 本 に 従 っ

/ 5 ページ 身 近 な 普 通 名 詞 を 覚 えさせ 絵 カードや 言 葉 絵 本 などを 使 い 身 近 な 生 活 に 関 わる 固 有 名 詞 をマッチングさせ 集 合 名 詞 の 概 念 を 身 に 付 けさせ 普 通 名 詞 の 絵 カードや 字 単 語 カードを 見 本 に 従 っ / 5 ページ 写 真 マークへの 興 味 を 持 たせ コミュニケーションの 補 助 手 段 として 日 課 生 活 習 慣 を 示 す 日 々の 活 動 カードなど を 見 せ 絵 写 真 を 用 いたコミュニケーションをはか 絵 本 の 絵 や 過 去 の 体 験 の 写 真 によってコミュニケーションを 楽 しませ カードによる 字 指 字 に 気 づかせ カードに 単 語 で 字 を 併

More information

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果

More information

4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94

4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94 4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94.3% 国 語 84.7% 73.9% 10.8% 79.0% 算 数 87.7% 74.3% 13.4%

More information

国 語 算 数 外 国 語 活 動 リズムを 感 じ 取 りながら 発 声 の 仕 方 に 気 をつけて 音 読 や 群 読 を 楽 しく 行 うことができる 漢 字 の 部 首 を 理 解 することが できる 整 数 の 加 法 減 法 乗 法 の 計 算 についての 理 解 を 深 め 確 実

国 語 算 数 外 国 語 活 動 リズムを 感 じ 取 りながら 発 声 の 仕 方 に 気 をつけて 音 読 や 群 読 を 楽 しく 行 うことができる 漢 字 の 部 首 を 理 解 することが できる 整 数 の 加 法 減 法 乗 法 の 計 算 についての 理 解 を 深 め 確 実 第 6 学 年 1 組 モジュール 学 習 指 導 案 ( 国 語 算 数 英 語 ) 日 時 平 成 21 年 10 月 14 日 ( 水 ) 第 2 校 時 9:40~10:25 場 所 6 学 年 1 組 教 室 1 研 究 主 題 基 礎 基 本 の 定 着 を 図 るためのモジュール 授 業 の 研 究 2 目 指 す 学 年 の 児 童 像 親 しみやすい 古 典 の 文 章 を 読 む

More information

問題解決能力等の調査(小学校)

問題解決能力等の調査(小学校) 平 成 24 年 度 授 業 改 善 推 進 プラン 国 語 板 橋 区 立 若 木 小 学 校 相 手 を 意 識 して 伝 え 合 う ことを 大 切 にする 意 識 が 高 まってきた 文 章 を 読 み 取 る 力 文 章 を 書 く 力 を 向 上 させたい 自 分 の 考 えを 分 かりやすく 伝 えようとする 意 欲 が 高 まったが 友 達 の 考 えを 聞 いて 深 める 態 度

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

0605調査用紙(公民)

0605調査用紙(公民) 社 会 公 民 番 号 2 略 称 東 京 書 籍 書 名 新 編 新 し 公 民 1 基 礎 基 本 確 実 な 定 着 を 図 るため を 促 すため や 個 応 じた 3 単 元 ( 単 元 設 定 4 各 年 ( び や 考 え 展 開 5 特 徴 的 な 単 元 おけ る 課 題 関 わり 等 ア 1 単 位 時 間 ( 見 開 き 2 頁 ) 毎 課 題 を 設 定 し 課 題 関 連

More information

<5461726F2D8E518D6C8251834183938350815B83678C8B89CA8169503531>

<5461726F2D8E518D6C8251834183938350815B83678C8B89CA8169503531> ( 参 考 Ⅱ) 千 葉 県 教 育 委 員 会 と 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 事 業 アンケートの 結 果 A 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 による 基 礎 教 養 講 座 受 講 者 アンケート (アンケート 回 収 数 :76 名 ).あなたは 将 来 教 員 になることを 志 望 していますか?. 教 員 になることを 目 指 している(6 名 ). 教

More information

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定 射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指

More information

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 安 芸 太 田 町 平 成 26 年 10 月 12 日 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委

More information

083 福崎 H28掲載用一覧表

083 福崎 H28掲載用一覧表 平 成 28 年 度 使 用 教 科 書 一 覧 表 県 立 福 崎 高 等 学 校 ( 全 日 制 課 程 ) No 教 科 名 学 種 目 名 発 行 教 科 書 番 教 科 書 名 使 用 学 年 範 囲 選 定 理 由 1 国 語 1 国 語 総 合 東 書 国 総 302 精 選 国 語 総 合 1 年 全 2 地 理 歴 史 1 地 図 東 書 地 図 301 新 高 等 地 図 1~3

More information

(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)

(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc) (1) 1 ア 調 査 すべき の 手 法 情 報 できる 主 要 な 眺 望 地 点 及 び 主 要 で 身 近 な 視 点 の 状 況 な 実 視 施 点 地 ( 区 点 不 域 のうち 特 周 定 辺 の 多 主 数 の 要 な なものをいう 人 々 眺 望 又 地 は 点 周 ( 辺 の 不 以 住 特 下 民 定 が 同 多 じ ) 数 の する 人 及 々が 場 び 所 対 利 で 象

More information

学校安全の推進に関する計画の取組事例

学校安全の推進に関する計画の取組事例 学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 平 成 26 年 度 研 究 テーマ 社 会 科 における 協 働 協 調 的 な 学 びの 創 造 社 会 科 事 例 紹 介 山 鹿 市 立 山 鹿 中 学 校 教 諭 五 十 嵐 健 指 導 主 事 恒 松 龍 治 自 己 紹 介 学 校 紹 介 山 鹿 市 立 山 鹿 中 学 校 生 徒 665 名 職 員 76 名 教 育 目 標 自 分 の 将 来 に 目 標 を 持 ち 自 己 実 現

More information

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の 消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施

More information

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc 第 3 期 長 岡 市 教 育 委 員 会 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ( 市 職 員 ) 平 成 23 年 4 月 長 岡 市 教 育 委 員 会 Ⅰ 総 論 1 目 的 急 速 な 少 子 化 の 進 行 家 庭 地 域 を 取 巻 く 環 境 の 変 化 により 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ かつ 育 成 される 社 会 の 形 成 に 資 するため

More information

積 極 的 な 児 童 の 発 想 や 活 動 を 引 き 出 していきたい 共 通 事 項 の 視 点 自 分 の 感 覚 や 活 動 を 通 し て 形 や 色 組 合 せ な ど の 感 じ を と ら え る こ と 形 や 色 などの 感 じを 基 に 自 分 のイメージをもつこと 4 テ

積 極 的 な 児 童 の 発 想 や 活 動 を 引 き 出 していきたい 共 通 事 項 の 視 点 自 分 の 感 覚 や 活 動 を 通 し て 形 や 色 組 合 せ な ど の 感 じ を と ら え る こ と 形 や 色 などの 感 じを 基 に 自 分 のイメージをもつこと 4 テ 図 画 工 作 科 学 習 指 導 案 横 浜 市 立 西 寺 尾 小 学 校 指 導 者 関 根 明 一 1 日 平 成 2 7 年 1 月 2 8 日 ( 水 ) 5 校 2 学 年 組 第 3 学 年 1 組 28 名 体 育 館 3 学 習 主 題 か ら 題 材 へ 学 習 の 主 題 材 料 や 場 所 などの 特 徴 を 基 に 工 夫 してつくり 続 け る こ と を 楽 し む

More information

をメモ 書 きし それを 見 て 教 師 に 話 したり 質 問 に 答 えたりできる 4. 単 元 指 導 計 画 (8 時 間 ) 段 階 配 時 目 標 活 動 と 内 容 教 師 の 手 立 て 話 をするときは6 1 教 師 のある 日 の 体 験 につい *6 要 素 が 大 切 である

をメモ 書 きし それを 見 て 教 師 に 話 したり 質 問 に 答 えたりできる 4. 単 元 指 導 計 画 (8 時 間 ) 段 階 配 時 目 標 活 動 と 内 容 教 師 の 手 立 て 話 をするときは6 1 教 師 のある 日 の 体 験 につい *6 要 素 が 大 切 である 自 閉 症 情 緒 障 害 特 別 支 援 学 級 国 語 科 学 習 指 導 案 指 導 者 1. 単 元 名 国 語 科 体 験 したことを 先 生 に 話 そう 2. 指 導 観 本 学 級 の 生 徒 は 中 学 3 年 生 1 名 である 自 閉 的 傾 向 があり 特 定 の 乗 り 物 に 対 するこだわりがあ る また 級 友 が 話 した 冗 談 の 意 味 を 言 葉 どおりに

More information

<5461726F2D8CA48B868365815B837D914F95B68251824F825082522E6A7464>

<5461726F2D8CA48B868365815B837D914F95B68251824F825082522E6A7464> 平 成 25 年 度 永 岩 小 学 校 研 究 テーマについて 1 学 校 の 教 育 目 標 自 学 感 謝 元 気 2 研 究 主 題 1および 研 究 仮 説 2について(3 年 次 ) 1 少 人 数 のよさを 生 かし ことばの 力 の 向 上 を 図 る 指 導 はどうあればよいか 2 国 語 科 における 授 業 の 組 み 立 てを 工 夫 したり 各 種 学 習 タイムを 活 用

More information

1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され

1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され 飛 騨 市 次 世 代 育 成 支 援 行 動 計 画 ( 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ) 平 成 27 年 4 月 1 日 飛 騨 市 長 飛 騨 市 議 会 議 長 飛 騨 市 選 挙 管 理 委 員 会 飛 騨 市 代 表 監 査 委 員 飛 騨 市 農 業 委 員 会 飛 騨 市 教 育 委 員 会 飛 騨 市 消 防 本 部 消 防 長 古 川 国 府 給 食 センター 利 用 組

More information

Taro-指導案(修正版)

Taro-指導案(修正版) 小 学 校 第 3 学 年 国 語 科 学 習 指 導 案 日 時 平 成 26 年 6 月 24 日 ( 火 )2 校 時 指 導 者 教 育 センター 所 員 吉 田 奈 美 1 単 元 名 調 べたことをほうこくする 文 章 を 書 こう 2 参 考 教 材 名 気 になる 記 号 ( 光 村 図 書 3 年 上 ) 調 べたことを 整 理 して 書 こう ( 東 京 書 籍 3 年 下 )

More information

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc 資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及

More information

資料3 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿の明確化について(仮案・調整中)

資料3 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿の明確化について(仮案・調整中) 幼 児 期 の 終 わりまでに 育 ってほしい 姿 の 明 確 化 について( 仮 案 調 整 中 ) 平 成 2 7 年 1 2 月 2 4 日 教 育 課 程 部 会 幼 児 教 育 部 会 資 料 3 項 目 ( 例 )については 幼 児 期 の 教 育 と 小 学 校 教 育 の 円 滑 な 接 続 の 在 り 方 について ( 報 告 )( 平 成 22 年 11 月 11 日 )における

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために 第 6 次 出 入 国 管 理 政 策 懇 談 会 新 宿 区 1 新 宿 区 は 外 国 人 住 民 が 全 国 で 一 番 多 く 暮 らす 自 治 体 で 全 区 民 の10%を 超 えています 地 域 別 全 国 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 記 録 人 口 総 数 ( 人 ) 日 本 人 住 民 人 口 外 国 人 住 民 人 口 人 数 ( 人 ) 割 合 (%) 人

More information

子 どもたちのバランスのよい 育 ちを 目 指 して 今 回 の 調 査 では 世 帯 年 収 が 減 って 家 計 の 厳 しさが 増 すなかで 保 護 者 が 子 どもたちの の 費 用 を 減 らしている 実 態 が 明 らかになりました 教 育 費 に 対 して 重 い 負 担 感 を 感

子 どもたちのバランスのよい 育 ちを 目 指 して 今 回 の 調 査 では 世 帯 年 収 が 減 って 家 計 の 厳 しさが 増 すなかで 保 護 者 が 子 どもたちの の 費 用 を 減 らしている 実 態 が 明 らかになりました 教 育 費 に 対 して 重 い 負 担 感 を 感 報 道 関 係 各 位 6 月 28 日 株 式 会 社 ベネッセコーポレーション 代 表 取 締 役 社 長 明 田 英 治 4 年 ぶりに 学 校 外 教 育 の 実 態 を 調 査 子 どもたちの 習 い 事 に 不 況 と 脱 ゆとり の 影 響 スポーツより 勉 強 8.0 ポイント 増 芸 術 より 勉 強 7.8 ポイント 増 株 式 会 社 ベネッセコーポレーション( 本 社 : 岡

More information

本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改

本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改 平 成 2 9 年 度 ( 学 生 募 集 要 項 ) 畜 産 経 営 学 科 畑 作 園 芸 経 営 学 科 農 業 経 営 研 究 科 稲 作 経 営 専 攻 コ ー ス 本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大

More information

設 問 4(5) 主 として 知 識 に 関 する 問 題 地 球 自 然 事 象 についての 知 識 理 解 ( 短 答 式 ) (6) 主 として 活 用 に 関 する 問 題 地 球 科 学 的 な 思 考 表 現 ( 選 択 式 ) 水 が 水 蒸 気 になる 現 象 について 科 学 的

設 問 4(5) 主 として 知 識 に 関 する 問 題 地 球 自 然 事 象 についての 知 識 理 解 ( 短 答 式 ) (6) 主 として 活 用 に 関 する 問 題 地 球 科 学 的 な 思 考 表 現 ( 選 択 式 ) 水 が 水 蒸 気 になる 現 象 について 科 学 的 (4) 理 科 の 設 問 別 考 察 ( 特 徴 のある 設 問 について) 小 学 校 理 科 全 国 と 比 較 し 平 均 正 答 率 を 上 回 った 設 問 例 設 問 3(4) 主 として 知 識 に 関 する 問 題 物 質 観 察 実 験 の 技 能 ( 短 答 式 ) (5) 主 として 知 識 に 関 する 問 題 物 質 観 察 実 験 の 技 能 ( 選 択 式 ) メスシリンダーの

More information

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員

More information

KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2

KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2 目 次 動 作 環 境 特 長 方 法 方 法 起 動 終 了 方 法 方 法 操 作 方 法 使 方 使 方 使 方 詳 細 設 定 使 方 KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2 KINGSOFT Office 2016 特 長 主 特 長 以

More information

1 年 女 子 保 健 体 育 生 徒 は 主 体 的 に 授 業 に 取 り 組 んでいる しかし 周 りが 動 かないと 動 けない 場 面 が 見 られる 体 育 係 が 声 掛 けをしているが 今 後 は 体 育 係 の 声 掛 けがなくても 動 けるようにしていく 運 動 が 苦 手 な

1 年 女 子 保 健 体 育 生 徒 は 主 体 的 に 授 業 に 取 り 組 んでいる しかし 周 りが 動 かないと 動 けない 場 面 が 見 られる 体 育 係 が 声 掛 けをしているが 今 後 は 体 育 係 の 声 掛 けがなくても 動 けるようにしていく 運 動 が 苦 手 な 1 年 男 子 保 健 体 育 授 業 改 善 推 進 プラン 集 合 整 列 は 速 くできるようになってきた 学 習 カード 等 を 提 出 しない 生 徒 がおり 記 入 の 仕 方 もいい 加 減 な 生 徒 もいる 積 極 的 な 発 言 があまり 見 られない 体 力 テストの 持 久 走 ( 全 身 持 久 力 )の 数 値 が 低 い 種 目 に 対 して 好 き 嫌 いの 差 が

More information

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状 資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2031328A778F4B8E7793B188C45F8FAC81458ED089EF816A8DD593632E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2031328A778F4B8E7793B188C45F8FAC81458ED089EF816A8DD593632E646F63> 小 学 校 社 会 科 学 習 指 導 案 尾 市 立 栗 原 小 学 校 教 諭 横 松 和 義 1 学 年 第 3 学 年 2 単 元 名 尾 市 様 子 3 単 元 つ (1) 単 元 観 本 単 元, 小 学 校 学 習 指 導 要 領 社 会 第 3 学 年 及 び 第 4 学 年 内 容 (1) 自 分 たち 住 んで 身 近 な 地 域 や 市 ( 区, 町, 村 )つ, 次 ことを

More information

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用) 平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション

More information

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要 平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と

More information

Taro-学校だより学力調査号.jtd

Taro-学校だより学力調査号.jtd 第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学

More information

34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出

34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出 32 県 立 鶴 岡 南 高 等 校 ( 全 日 制 ) 理 数 科 規 準 (A 調 査 書 習 の 記 録 :B 調 査 書 習 の 記 録 以 外 :C 面 接 : D 作 文 :E 基 礎 力 検 査 ) 基 礎 力 検 査 34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに

More information

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小 守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 平 成 27 年 2 月 守 口 市 教 育 委 員 会 守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学

More information

見 学 の 手 順 1 見 学 の 日 程 コースの 希 望 を 市 教 育 委 員 会 に 報 告 年 度 のはじめに 見 学 を 希 望 する 日 程 とコースを 学 校 単 位 で 市 教 育 委 員 会 に 報 告 する 市 教 育 委 員 会 が 各 校 の 希 望 日 程 と 美 濃 陶

見 学 の 手 順 1 見 学 の 日 程 コースの 希 望 を 市 教 育 委 員 会 に 報 告 年 度 のはじめに 見 学 を 希 望 する 日 程 とコースを 学 校 単 位 で 市 教 育 委 員 会 に 報 告 する 市 教 育 委 員 会 が 各 校 の 希 望 日 程 と 美 濃 陶 団 体 案 内 申 し 込 みの 手 引 き ( 土 岐 市 内 小 学 校 用 ) 土 岐 市 文 化 振 興 事 業 団 土 岐 市 美 濃 陶 磁 歴 史 館 509-5142 岐 阜 県 土 岐 市 泉 町 久 尻 1263 TEL:0572-55-1245 FAX:0572-55-1246 MAIL:toki_museum@toki-bunka.or.jp WEBサイト:http://www.toki-bunka.or.jp/?page_id=14

More information

(3) 小 単 元 の 指 導 と 評 価 の 計 画 小 単 元 第 11 章 税 のあらまし の 指 導 と 評 価 の 計 画 ( 四 次 確 定 申 告 制 度 抜 粋 ) 関 心 意 欲 態 度 思 考 判 断 技 能 表 現 知 識 理 解 小 単 元 の 評 価 規 準 税 に 関 す

(3) 小 単 元 の 指 導 と 評 価 の 計 画 小 単 元 第 11 章 税 のあらまし の 指 導 と 評 価 の 計 画 ( 四 次 確 定 申 告 制 度 抜 粋 ) 関 心 意 欲 態 度 思 考 判 断 技 能 表 現 知 識 理 解 小 単 元 の 評 価 規 準 税 に 関 す (1) 単 元 の 評 価 規 準 と 小 単 元 の 評 価 規 準 科 目 名 会 計 実 務 単 位 数 4 単 位 研 究 事 例 国 税 庁 Webサイトを 利 用 した 授 業 展 開 例 単 元 名 第 4 編 税 と 会 計 第 11 章 税 のあらまし 第 12 章 法 人 税 の 計 算 第 13 章 法 人 税 の 申 告 と 納 付 税 の 意 義 種 類 体 系 のあらましを

More information

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定 62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算

More information

表紙

表紙 現 況 の 指 定 容 積 率 をすべて 使 い 切 った 場 合 に 現 況 容 積 率 の 2.25 倍 以 上 になるかどうかを 確 認 する 現 況 の 街 区 面 積 は 3,569,759m2 延 べ 床 面 積 は 3,569,759m2であるから 目 標 とする 延 べ 床 面 積 はその 2.25 倍 の 8,031,958m2である 一 方 指 定 容 積 率 をすべて 使 い

More information

スライド 1

スライド 1 OECD 生 徒 の 学 習 到 達 度 調 査 (PISA09) デジタル 読 解 力 調 査 のポイント 調 査 概 要 PISA 調 査 では 将 来 的 に 筆 記 型 調 査 からコンピュータ 使 用 型 調 査 に 移 行 する 予 定 このためPISA09の 国 際 オプションとして デジタル 読 解 力 調 査 (コンピュータ 使 用 型 調 査 )とコンピュータ 利 用 等 に 関

More information

研究職員会資料

研究職員会資料 平 成 27 年 度 伊 野 小 学 校 研 究 構 想 1 研 究 主 題 一 人 一 人 の 読 解 力 を 高 める 授 業 づくり (3 年 次 ) ~ 説 明 文 を 中 心 とした 国 語 科 読 むこと の 指 導 ~ 2 主 題 設 定 の 理 由 本 校 では 一 昨 年 度 から 読 解 力 の 育 成 を 研 究 の 中 心 におき 読 解 力 を 高 める 授 業 づくりについて

More information

01.活性化計画(上大久保)

01.活性化計画(上大久保) 別 記 様 式 第 1 号 ( 第 四 関 係 ) か み お お く ぼ 上 大 久 保 ち く 地 区 か っ せ い か 活 性 化 け い か く 計 画 栃 木 県 鹿 沼 市 平 成 26 年 2 月 1 活 性 化 計 画 の 目 標 及 び 計 画 期 間 計 画 の 名 称 上 大 久 保 地 区 活 性 化 計 画 都 道 府 県 名 栃 木 県 市 町 村 名 鹿 沼 市 地

More information

<5461726F2D819B92CA926D816990488E9693E09765816A2E6A7464>

<5461726F2D819B92CA926D816990488E9693E09765816A2E6A7464> 記 1 学 校 給 食 摂 取 基 準 について (1) 学 校 給 食 における 摂 取 基 準 ( 以 下 学 校 給 食 摂 取 基 準 という )につ いては 義 務 教 育 諸 学 校 の 児 童 生 徒 においては 学 校 給 食 実 施 基 準 別 表 ( 別 紙 1)に 夜 間 課 程 を 置 く 高 等 学 校 の 生 徒 においては 夜 間 学 校 給 食 実 施 基 準 別 表

More information

<947A957A8E9197BF8253817C8250816082532E786C73>

<947A957A8E9197BF8253817C8250816082532E786C73> 資 料 1 資 料 2 資 料 3 資 料 4 資 料 5 資 料 6 保 護 観 察 新 規 受 理 人 員 の 推 移 資 料 7 ( 千 人 ) ( 昭 和 24 年 ~ 平 成 17 年 ) 80 70 60 保 護 観 察 処 分 少 年 50 40 30 20 10 保 護 観 察 付 執 行 猶 予 者 仮 釈 放 者 0 少 年 院 仮 退 院 者 24 年 30 35 40 45

More information

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1 松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208E9197BF332E8EA98CC8955D89BF82CC95FB9640939982C982C282A282C4816995BD90AC8251824F944E93788EC08E7B95AA814191E6825194C5816A2E707074>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208E9197BF332E8EA98CC8955D89BF82CC95FB9640939982C982C282A282C4816995BD90AC8251824F944E93788EC08E7B95AA814191E6825194C5816A2E707074> ( 平 成 20 年 度 実 施 分 ) 自 己 評 価 の 方 法 等 について 高 等 専 門 学 校 機 関 別 認 証 評 価 に 関 する 自 己 評 価 担 当 者 等 に 対 する 研 修 会 独 立 行 政 法 人 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 自 己 評 価 書 の 作 成 自 己 評 価 書 の 作 成 高 等 専 門 学 校 機 関 別 認 証 評 価 と 選 択 的

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能 事 業 の 目 的 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 費 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 に 基 づき づき 生 活 保 護 に 至 る 前 の 段 階 の 自 立 支 援 策 の 強 化 を 図 るため 生 活 困 窮 の 方 々に 々に 対 し し 各 種 事 業 を 実 施 福 祉 保 健 課 予 算 額 50,265 千 円 自 立 相 談 支 援 事 業 23,960 千

More information

Microsoft Word - H27概要版

Microsoft Word - H27概要版 本 市 は 大 正 14 年 4 月 の 都 市 計 画 法 の 適 用 を 受 け 大 正 15 年 4 月 30 日 に 都 市 計 画 区 域 の 決 定 をしました 昭 和 6 年 には 都 市 計 画 道 路 翌 昭 和 7 年 には 用 途 地 域 昭 和 10 年 には 風 致 地 区 が それぞれ 計 画 決 定 され 本 市 における 都 市 計 画 の 礎 が 定 められました

More information

スライド 1

スライド 1 平 成 28 年 度 市 県 民 税 の 計 算 方 法 ( 鳥 取 市 ) まず 計 算 の 全 体 の 流 れを 示 すと 以 下 のようになります 総 所 得 金 - 所 得 控 除 = ( 千 円 未 満 切 り 捨 て ) 課 税 標 準 所 得 割 の 税 率 6% 所 得 割 の 税 率 4% 算 出 調 整 税 控 均 等 割 所 得 割 - - + 控 除 除 = 算 出 調 整

More information

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477>

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477> (2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき

More information

3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で

3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で 甲 府 市 における 女 性 職 員 の 活 躍 の 推 進 に 関 する 特 定 事 業 主 行 動 計 画 平 成 8 年 3 月 31 日 策 定 甲 府 市 長 甲 府 市 議 会 議 長 甲 府 市 教 育 委 員 会 甲 府 市 選 挙 管 理 委 員 会 甲 府 市 代 表 監 査 委 員 甲 府 市 農 業 委 員 会 甲 府 市 上 下 水 道 事 業 管 理 者 1 計 画 策

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

1 YUHO HIGH SCHOOL

1 YUHO HIGH SCHOOL 1 YUHO HIGH SCHOOL 2 SCHOOL GUIDANCE 定 時 制 ~ 自 分 を 生 かす( 単 位 制 で)~ 定 時 制 とは ク ラ ス 入 学 した 年 度 のクラスに 所 属 しますが 単 位 履 修 数 修 得 数 は 個 人 で 異 なります 3 部 制 昼 間 単 位 制 Ⅰ 部 昼 間 単 位 制 Ⅱ 部 夜 間 単 位 制 の3つがあります 二 学 期 制 前

More information

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63> 平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の

More information

目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人 口 フレーム 3 2. 将 来 都 市 構 造 4 1. 将 来

目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人 口 フレーム 3 2. 将 来 都 市 構 造 4 1. 将 来 とうおん まちづくりプラ プラン 東 温 市 の 都 市 計 画 に 関 する 基 本 的 な 方 針 都 市 づくりの 全 体 構 想 編 愛 媛 県 東 温 市 目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人

More information

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

第3章 健康づくりの課題と取組み

第3章 健康づくりの課題と取組み 第 2 編 第 3 章 具 体 的 な 取 組 みの 展 開 第 3 章 具 体 的 な 取 組 みの 展 開 1 食 育 で 人 づくり 南 魚 沼 市 の 取 組 み 食 で 命 と 心 を 育 もう 食 を 通 して 人 とつながろう 食 事 は 動 物 や 植 物 の 命 をいただき 自 分 の 命 の 糧 とします 何 気 なく 食 べるの ではなく 食 材 を 大 切 に 思 い 生 産

More information

主要生活道路について

主要生活道路について 議 題 2 資 料 1. 本 日 の 検 討 テーマ 主 要 生 活 道 路 について 基 本 構 想 ( 平 成 23 年 3 月 の 中 間 報 告 資 料 )では 主 要 生 活 道 路 A~C 主 要 生 活 道 路 D~G の2 種 類 の 主 要 生 活 道 路 整 備 を 提 言 しています 各 路 線 の 具 体 的 な 整 備 手 法 については 地 区 計 画 制 度 の 適 用

More information

目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施

目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施 北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行

More information

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する

More information

平成24年度開設予定大学院等一覧(判定を「不可」とするもの)

平成24年度開設予定大学院等一覧(判定を「不可」とするもの) 平 成 24 年 度 開 設 予 定 大 学 院 等 一 覧 ( 判 定 を 不 可 とするもの) 1 研 究 科 を 設 置 するもの 1 校 平 成 23 年 12 月 区 分 大 学 院 名 研 究 科 名 専 攻 名 入 学 定 員 位 置 設 置 者 理 由 備 考 人 私 立 東 京 福 祉 大 学 大 学 院 経 営 学 研 究 科 群 馬 県 伊 勢 崎 市 学 校 法 人 ( 別

More information

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病 資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817988CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817988CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63> 資 料 2-3 塾 生 保 護 者 に 関 する 実 態 調 査 結 果 ( 消 費 者 WEBアンケート 調 査 結 果 ) Ⅰ 調 査 実 施 要 領 1. 調 査 対 象 学 習 塾 に 通 う 小 中 学 生 の 子 供 を 持 つ 保 護 者 ( 約 2,000 人 ) 2. 調 査 方 法 インターネットモニターを 活 用 し 学 習 塾 に 通 う 生 徒 を 持 つ 保 護 者 を

More information

5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は

5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は 社 会 保 障 税 番 号 制 度 について 1 社 会 保 障 税 番 号 制 度 について (1) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 趣 旨 について( 概 要 資 料 P.1~2) 1 公 平 公 正 な 社 会 の 実 現 行 政 機 関 等 が 所 得 や 他 の 行 政 サービスの 受 給 状 況 を 把 握 しやすくな るため 負 担 を 不 当 に 免 れることや 給 付 を

More information

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地 ( 資 料 3) 林 地 台 帳 及 び 地 図 整 備 マニュアル( 案 ) 概 要 本 資 料 は 現 時 点 での 検 討 状 況 を 基 に 作 成 したものであり 今 後 事 務 レベルの 検 討 会 等 を 経 て 成 案 を 得 ることとしてい ます 平 成 28 年 7 月 林 野 庁 計 画 課 1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル(

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

市 の 人 口 密 度 は 5,000 人 を 超 え 図 4 人 口 密 度 ( 単 位 : 人 /k m2) に 次 いで 高 くなっている 0 5,000 10,000 15,000 首 都 圏 に 立 地 する 政 令 指 定 都 市 では 都 内 に 通 勤 通 学 する 人 口 が 多

市 の 人 口 密 度 は 5,000 人 を 超 え 図 4 人 口 密 度 ( 単 位 : 人 /k m2) に 次 いで 高 くなっている 0 5,000 10,000 15,000 首 都 圏 に 立 地 する 政 令 指 定 都 市 では 都 内 に 通 勤 通 学 する 人 口 が 多 政 令 指 定 都 市 市 の 特 徴 ~ 他 都 市 等 との 比 較 と 政 策 の 方 向 性 市 が 政 令 指 定 都 市 となって 4 年 経 過 した 2007( 平 成 19) 年 4 月 に 市 と 市 が 加 わり 政 令 指 定 都 市 は 全 国 で 17 市 となった そこで 改 めて 他 の 政 令 指 定 都 市 と 比 較 分 析 を 実 施 した 図 1 政 令 指

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2 日 田 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 年 度 (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 人 件 費 率 22 71,889 39,061,738 人 % % 1,444,329 6,050,275

More information

全設健発第     号

全設健発第     号 全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚

More information

我孫子市小規模水道条例

我孫子市小規模水道条例 我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 施 行 規 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 46 号 以 下 条 例 という ) の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 める ( 検 査 項 目 等 ) 第 2 条 条 例 第 3 条 第 2 項 に 規 定 する 基 準 ( 以 下 水 質 基

More information

平 成 25 年 度 使 用 一 般 図 書 ( 追 加 分 ) 選 定 に 必 要 な 資 料 掲 載 一 覧 教 科 種 名 図 書 名 ページ 国 語 科 100かいだてのいえ ちか100かいだてのいえ 1 国 語 科 新 レインボー 写 真 でわかる 慣 用 句 辞 典 1 算 数 数 学

平 成 25 年 度 使 用 一 般 図 書 ( 追 加 分 ) 選 定 に 必 要 な 資 料 掲 載 一 覧 教 科 種 名 図 書 名 ページ 国 語 科 100かいだてのいえ ちか100かいだてのいえ 1 国 語 科 新 レインボー 写 真 でわかる 慣 用 句 辞 典 1 算 数 数 学 平 成 25 年 度 使 用 小 中 学 校 特 別 支 援 学 級 使 用 教 科 用 図 書 特 別 支 援 学 校 小 中 学 部 使 用 教 科 用 図 書 の 選 定 に 必 要 な 資 料 ( 追 加 分 ) 平 成 25 年 度 県 選 定 本 として 追 加 され 調 査 が 必 要 な 一 般 図 書 9 冊 について 収 録 したものであ 島 根 県 教 育 委 員 会 平 成

More information

1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 私 たちが 安 心 して 安 全 に 暮 らしていくうえで, 道 は 重 要 な 役 割 を 担 っています しかし, 道 が 狭 いと, 日 照 通 風 等 の 確 保 が 難 しいといった 住 環 境 の 面 だけでなく, 災

1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 私 たちが 安 心 して 安 全 に 暮 らしていくうえで, 道 は 重 要 な 役 割 を 担 っています しかし, 道 が 狭 いと, 日 照 通 風 等 の 確 保 が 難 しいといった 住 環 境 の 面 だけでなく, 災 京 都 市 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 に 関 する 手 引 目 次 1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 1 1-2 事 業 の 概 要 1 1-3 狭 あい 道 路 とは 3 2 狭 あい 道 路 整 備 申 出 について 2-1 狭 あい 道 路 整 備 申 出 の 手 続 の 流 れ 4 2-2 狭 あい 道 路 整 備 申 出 書 の 記 入 方

More information

文化政策情報システムの運用等

文化政策情報システムの運用等 名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具

More information

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2) 第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開

More information

和 光 市 駅 南 口 地 区 地 区 計 画 整 備 計 画 の 内 容 地 区 計 画 の 方 針 名 称 和 光 市 駅 南 口 地 区 地 区 計 画 位 置 和 光 市 本 町 の 一 部 和 光 市 丸 山 台 一 丁 目 面 積 約 8.6ha 区 域 の 整 備 開 発 及 び 保

和 光 市 駅 南 口 地 区 地 区 計 画 整 備 計 画 の 内 容 地 区 計 画 の 方 針 名 称 和 光 市 駅 南 口 地 区 地 区 計 画 位 置 和 光 市 本 町 の 一 部 和 光 市 丸 山 台 一 丁 目 面 積 約 8.6ha 区 域 の 整 備 開 発 及 び 保 和 光 市 駅 南 口 地 区 地 区 計 画 整 備 計 画 の 内 容 地 区 計 画 の 方 針 名 称 和 光 市 駅 南 口 地 区 地 区 計 画 位 置 和 光 市 本 町 の 一 部 和 光 市 丸 山 台 一 丁 目 面 積 約 8.6ha 区 域 の 整 備 開 発 及 び 保 全 の 方 針 地 区 計 画 の 目 標 土 地 利 用 の 方 針 地 区 施 設 の 整 備 方

More information

資料2 利用者負担(保育費用)

資料2 利用者負担(保育費用) 新 制 度 の 保 育 料 ( 利 用 者 負 担 額 )について 資 料 2 新 制 度 における 保 育 料 については 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づき 現 行 の 保 育 制 度 と 同 様 世 帯 の 所 得 の 状 況 その 他 の 事 情 を 勘 案 し 国 が 定 める 水 準 を 上 限 として 市 町 村 が 定 めることになりま す 国 が 定 める 水 準 については

More information

第1章 総則

第1章 総則 第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

入札公告 機動装備センター

入札公告 機動装備センター 千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入

More information

国語科(国語)調査資料1

国語科(国語)調査資料1 新 しい 科 学 ( 東 京 書 籍 ) 巻 頭 で 科 学 と 人 の 物 語 単 元 や 章 の 導 入 では 身 近 な 事 物 事 象 の 写 真 を2ページに 掲 載 し 学 習 意 欲 を 喚 起 するようになっている 導 入 部 分 で 既 習 事 項 を 示 し 観 察 実 験 で 生 徒 の 疑 問 や 思 考 の 流 れに 沿 って 課 題 が 提 示 され 生 徒 が 事 実

More information

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等 Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (

More information

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知) 27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等

More information

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5 資 料 3 番 号 制 度 で 何 ができるようになるか 2011 年 1 月 31 日 内 閣 官 房 社 会 保 障 改 革 担 当 室 ( 注 )ここで 示 される 利 用 場 面 については 関 係 者 にシステム 対 応 等 の 負 担 を 求 める 可 能 性 があることや 個 人 情 報 等 の 取 扱 い 等 に 特 に 留 意 が 必 要 な 場 合 もあることから 引 き 続 き

More information

平 成 22 年 1 0 月 15 日 レ 課 題 の 提 示 動 機 付 け レ 教 師 の 説 明 レ 児 童 の 説 明 作 品 等 の 制 作 その 他 ( ) 言 語 数 理 運 用 課 未 来 の 給 食 を 考 えよう 昔 から 現 在 の10 種 の 給 食 メニューを 資 料 を

平 成 22 年 1 0 月 15 日 レ 課 題 の 提 示 動 機 付 け レ 教 師 の 説 明 レ 児 童 の 説 明 作 品 等 の 制 作 その 他 ( ) 言 語 数 理 運 用 課 未 来 の 給 食 を 考 えよう 昔 から 現 在 の10 種 の 給 食 メニューを 資 料 を 平 成 22 年 1 0 月 1 3 日 岡 本 眞 理 子 レ 課 題 の 提 示 動 機 付 け レ 教 師 の 説 明 児 童 の 説 明 レ 作 品 等 の 制 作 その 他 ( ) 総 合 的 な 学 習 の 時 間 前 期 のアルバム 作 り (3 回 シリーズ) 最 初 はタブレットPCの 使 い 方 を 指 導 ジャストスマイルの 発 表 名 人 で 前 期 の 行 事 の を いれてアルバムづくり

More information

tokutei2-7.xls

tokutei2-7.xls 出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)

More information

( 教 育 職 員 免 許 状 の 取 得 ) 第 9 条 教 育 職 員 免 許 状 ( 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 )を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 に 基 づき 別 表 2に 掲 げる を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 の

( 教 育 職 員 免 許 状 の 取 得 ) 第 9 条 教 育 職 員 免 許 状 ( 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 )を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 に 基 づき 別 表 2に 掲 げる を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 の 東 京 成 徳 短 期 大 学 幼 児 教 育 科 履 修 規 程 (26.4) ( 趣 旨 ) 第 条 東 京 成 徳 短 期 大 学 幼 児 教 育 科 ( 以 下 本 科 という )の 履 修 に 関 する 事 項 については 東 京 成 徳 短 期 大 学 学 則 の 規 定 によるほか この 規 程 の 定 めるところによる ( 教 育 課 程 の 編 成 ) 第 2 条 本 科 における

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63> 東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha

More information

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項 平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引

More information

1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上

1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上 上 士 幌 町 住 生 活 基 本 計 画 ( 概 要 版 ) 平 成 27 年 2 月 上 士 幌 町 1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向

More information

見 学 の 手 順 1 土 岐 市 美 濃 陶 磁 歴 史 館 に 連 絡 見 学 予 定 日 の1ヶ 月 以 上 前 に 見 学 日 の 確 認 と 打 ち 合 せ 日 時 について 土 岐 市 美 濃 陶 磁 歴 史 館 ( 土 岐 市 文 化 振 興 事 業 団 )に 連 絡 する 他 校 他

見 学 の 手 順 1 土 岐 市 美 濃 陶 磁 歴 史 館 に 連 絡 見 学 予 定 日 の1ヶ 月 以 上 前 に 見 学 日 の 確 認 と 打 ち 合 せ 日 時 について 土 岐 市 美 濃 陶 磁 歴 史 館 ( 土 岐 市 文 化 振 興 事 業 団 )に 連 絡 する 他 校 他 団 体 案 内 申 し 込 みの 手 引 き ( 土 岐 市 外 小 学 校 用 ) 土 岐 市 文 化 振 興 事 業 団 土 岐 市 美 濃 陶 磁 歴 史 館 509-5142 岐 阜 県 土 岐 市 泉 町 久 尻 1263 TEL:0572-55-1245 FAX:0572-55-1246 MAIL:toki_museum@toki-bunka.or.jp WEBサイト:http://www.toki-bunka.or.jp/?page_id=14

More information

2 次 は 自 分 の 製 作 計 画 に 従 って 製 作 を 進 める 縫 い 方 はミシン 縫 いを 基 本 と 必 要 に 応 じて 手 縫 いでもよいこととする 上 糸 や 下 糸 のかけ 方 や 返 縫 いの 仕 方 等 の 既 習 事 項 を 想 起 できるよ 掲 示 資 料 を 用

2 次 は 自 分 の 製 作 計 画 に 従 って 製 作 を 進 める 縫 い 方 はミシン 縫 いを 基 本 と 必 要 に 応 じて 手 縫 いでもよいこととする 上 糸 や 下 糸 のかけ 方 や 返 縫 いの 仕 方 等 の 既 習 事 項 を 想 起 できるよ 掲 示 資 料 を 用 第 6 学 年 2 組 家 庭 科 学 習 指 導 案 日 時 平 成 26 年 11 月 7 日 ( 金 ) 場 所 日 進 小 学 校 授 業 者 並 木 里 未 1 題 材 名 生 活 を 楽 よソーイング イウ 2 題 材 について (1) 児 童 観 ( 省 略 ンケー 結 果 のみ 掲 載 ) 家 庭 科 は 好 きですか 16% 裁 縫 は 好 きですか 宿 題 以 外 で 製 作 またか

More information

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始 部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information