関東学生陸上競技連盟規約

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1 関 東 学 生 陸 上 競 技 連 盟 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 連 盟 は 関 東 学 生 陸 上 競 技 連 盟 と 称 し 外 国 に 対 しては The Inter-University Athletic Union of Kanto と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 連 盟 の 事 務 所 は 東 京 都 内 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 本 連 盟 は 関 東 における 学 生 陸 上 競 技 界 を 統 括 し 代 表 する 学 生 自 治 団 体 であり 学 生 競 技 者 精 神 を 遵 守 して 加 盟 校 相 互 の 親 睦 を 深 め 互 いに 切 磋 琢 磨 して 競 技 力 向 上 に 努 め わが 国 陸 上 競 技 の 普 及 発 展 に 寄 与 することを 目 的 とする ( 上 部 組 織 の 形 成 ) 第 4 条 本 連 盟 は 他 地 区 学 生 陸 上 競 技 連 盟 とともに 日 本 学 生 陸 上 競 技 連 合 を 組 織 する ( 事 業 ) 第 5 条 本 連 盟 は 第 3 条 の 目 的 を 達 成 するため 次 の 事 業 を 行 う (1) 関 東 学 生 陸 上 競 技 対 校 選 手 権 大 会 (2) 東 京 箱 根 間 往 復 大 学 駅 伝 競 走 (3) 関 東 大 学 女 子 駅 伝 対 校 選 手 権 大 会 (4) 関 東 学 生 新 人 陸 上 競 技 選 手 権 大 会 (5) トワイライト ゲームス (6) 10000m 記 録 挑 戦 競 技 会 (7) 春 季 秋 季 オープン 競 技 会 (8) 各 種 競 技 会 (9) 競 技 力 向 上 に 関 する 諸 事 業 (10) 審 判 講 習 会 (11) 表 彰 (12) 関 東 学 生 陸 上 競 技 連 盟 便 覧 の 発 行 (13) その 他 本 連 盟 の 目 的 達 成 に 必 要 な 事 業 第 2 章 組 織 ( 組 織 ) 第 6 条 本 連 盟 は 茨 城 栃 木 群 馬 埼 玉 千 葉 東 京 神 奈 川 山 梨 の 各 都 県 に 所 在 する 大 学 大 学 院 短 期 大 学 及 び 高 等 専 門 学 校 ( 第 4 5 学 年 )の 加 盟 をもって 組 織 する 第 3 章 加 盟 校 の 資 格 及 び 義 務 ( 加 盟 校 の 資 格 ) 第 7 条 本 連 盟 に 加 盟 できる 大 学 等 の 資 格 は 学 校 教 育 法 同 法 施 行 細 則 の 設 置 基 準 によって 設 置 された 大 学 院 大 学 短 期 大 学 及 び 高 等 専 門 学 校 ( 第 4 5 学 年 )とする

2 ただし 特 別 の 理 由 により 代 表 委 員 総 会 で 認 められた 大 学 等 は この 限 りではない 2. 本 連 盟 への 加 盟 は 各 大 学 等 から 男 女 別 1 団 体 に 限 る 3. 大 学 院 は 同 系 列 の 大 学 から 切 り 離 して 別 個 に 加 盟 するものとする ( 加 盟 校 の 義 務 ) 第 8 条 加 盟 校 は 本 連 盟 の 規 約 を 遵 守 するとともに 所 定 の 様 式 により 毎 年 4 月 末 日 までに 加 盟 校 分 担 金 を 添 えて 継 続 加 盟 申 請 データを 提 出 しなければならない ( 新 規 加 盟 の 手 続 き) 第 9 条 本 連 盟 に 新 たに 加 盟 しようとする 大 学 等 は 所 定 の 様 式 により 本 連 盟 に 加 盟 申 請 を 行 い 代 表 委 員 総 会 の 承 認 を 得 なければならない 第 4 章 本 連 盟 競 技 者 資 格 ( 本 連 盟 競 技 者 ) 第 1 0 条 本 連 盟 の 競 技 者 とは 本 連 盟 に 登 録 した 学 生 として 陸 上 競 技 を 純 粋 に 愛 好 し 心 身 の 鍛 錬 と 競 技 者 相 互 の 親 睦 母 校 並 びに 自 己 の 名 誉 と 栄 光 のために 陸 上 競 技 を 行 う 者 をい う ( 本 連 盟 競 技 者 資 格 ) 第 1 1 条 本 連 盟 の 競 技 者 は 次 の 要 件 を 満 たさなければならない (1) 本 連 盟 加 盟 校 の 学 生 でなければならない (2) 学 生 の 範 囲 は 学 校 教 育 法 第 90 条 に 定 めた 学 生 及 び 第 91 条 の 専 攻 科 別 科 の 学 生 並 びに 第 102 条 の 定 めによる 大 学 院 の 学 生 と 本 連 盟 が 認 めた 大 学 等 の 学 生 とする ただし 第 108 条 に 定 めた 高 等 専 門 学 校 の 学 生 で 入 学 後 3 年 次 を 経 たものを 含 む (3) 前 項 の 加 盟 校 競 技 者 は その 在 籍 期 間 中 本 連 盟 に 登 録 することが 出 来 る ( 本 連 盟 登 録 選 手 の 肖 像 権 について) 第 12 条 本 連 盟 に 登 録 されている 競 技 者 の 肖 像 等 の 権 利 は 原 則 本 連 盟 に 帰 属 する よって 本 連 盟 の 競 技 者 が 陸 上 競 技 に 関 する 著 述 等 の 出 版 講 義 講 演 活 動 新 聞 または 雑 誌 の 座 談 会 その 他 各 種 行 事 に 出 演 参 加 すること 商 業 目 的 の 放 送 商 品 企 業 の 広 告 宣 伝 広 報 活 動 またはイベント 出 演 等 の 活 動 をしたり 肖 像 を 使 用 したりする 場 合 は 報 酬 等 の 有 無 に 関 わらず 事 前 に 本 連 盟 に 届 け 出 て 承 認 を 受 けなければならない ( 本 連 盟 競 技 者 の 休 学 復 学 ) 第 13 条 本 連 盟 競 技 者 が 休 学 する 場 合 は 直 ちに 本 連 盟 に 届 け 出 なければならない 2. 休 学 期 間 中 は 本 連 盟 競 技 者 の 資 格 を 喪 失 する 3. 休 学 者 が 同 一 年 内 に 復 学 した 場 合 は 本 連 盟 への 届 け 出 と 同 時 に 本 連 盟 競 技 者 の 資 格 が 復 活 する (1 か 年 の 資 格 喪 失 ) 第 14 条 本 連 盟 の 競 技 者 は 次 の 各 項 に 該 当 する 場 合 その 行 為 の 発 生 時 より1か 年 間 本 連 盟 競 技 者 資 格 を 失 う (1) 停 学 処 分 を 受 けた 者 (2) 学 生 競 技 者 精 神 に 反 する 行 為 をしたもの ただし ここでいう 学 生 競 技 者 精 神 とは 学 生 競 技 者 としての 自 覚 と 誇 りを 持 ち フェアプレーの 精 神 を 堅 持 し 青 少 年 の 模 範 となる 節 度 ある 言 動 を 行 うべく 自 らを

3 律 する 精 神 をいう ( 実 業 団 競 技 者 の 進 学 ) 第 15 条 実 業 団 チーム 在 籍 競 技 者 が 本 連 盟 加 盟 校 に 進 学 し 本 連 盟 に 登 録 する 場 合 は 在 籍 し た 実 業 団 チームの 監 督 または 責 任 者 の 承 諾 書 を 提 出 しなければならない ただし 1 年 以 上 前 に 実 業 団 チームを 正 式 に 退 部 したものについては この 限 りでは ない ( 外 国 人 の 資 格 取 得 ) 第 16 条 日 本 以 外 の 国 籍 を 持 つ 加 盟 校 競 技 者 は 本 国 の 陸 上 競 技 連 盟 より 競 技 者 資 格 及 び 競 技 会 参 加 許 可 に 関 する 証 明 書 を 受 け 取 り 本 連 盟 に 提 出 すれば 本 規 約 第 11 条 の 定 めに より 本 連 盟 に 登 録 し 本 連 盟 競 技 者 の 資 格 を 取 得 することができる ただし 1 年 以 上 日 本 に 在 住 し かつ 本 国 の 陸 上 競 技 連 盟 に 登 録 したことのない 競 技 者 は この 限 りではない 第 5 章 登 録 ( 登 録 手 続 き) 第 17 条 本 連 盟 に 登 録 しようとする 競 技 者 は 大 学 等 ごとに 所 定 の 様 式 により 別 に 定 める 登 録 料 等 を 添 えて 定 められた 期 日 までに 登 録 を 完 了 しなければならない 2. 登 録 完 了 期 日 は 継 続 登 録 については 旧 年 度 末 の 3 月 31 日 新 規 登 録 については 新 年 度 の 4 月 30 日 とする ただし 新 規 加 盟 の 登 録 の 場 合 は この 限 りではない 3. 登 録 有 効 期 間 は 4 月 1 日 から 翌 年 3 月 31 日 までとする 4. 加 盟 校 が 特 別 の 理 由 により 年 度 途 中 における 新 規 登 録 を 申 請 した 場 合 は 本 連 盟 幹 事 会 の 承 認 を 得 たものに 限 り 登 録 できる ( 登 録 の 取 消 し) 第 18 条 本 連 盟 競 技 者 は その 競 技 者 の 意 志 により 登 録 を 取 り 消 すことができる ただし この 場 合 年 度 内 の 再 登 録 は 認 められない 第 6 章 役 員 ( 役 員 の 構 成 ) 第 19 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 を 置 く (1) 名 誉 会 長 1 名 (15) 総 務 委 員 長 1 名 (2) 会 長 1 名 (16) 総 務 委 員 若 干 名 (3) 副 会 長 3 名 以 内 (17) 駅 伝 対 策 委 員 長 1 名 (4) 相 談 役 若 干 名 (18) 駅 伝 対 策 委 員 若 干 名 (5) 顧 問 若 干 名 (19) 財 務 委 員 長 1 名 (6) 参 与 若 干 名 (20) 財 務 委 員 若 干 名 (7) 評 議 員 42 名 以 内 (21) 幹 事 長 1 名 (8) 監 事 2~3 名 (22) 副 幹 事 長 3 名 以 内 (9) 連 合 派 遣 理 事 3 名 (23) 会 計 1 名 (10) 連 合 派 遣 正 会 員 登 録 者 数 の 実 績 により 変 動 ( 平 成 24 年 度 実 績 :22 名 ) (11) 強 化 委 員 長 1 名 (24) 常 任 幹 事 若 干 名 (12) 強 化 委 員 若 干 名 (25) 幹 事 若 干 名 (13) 競 技 審 判 委 員 長 1 名 (26) 代 表 委 員 加 盟 校 より 各 1 名

4 (14) 競 技 審 判 委 員 若 干 名 (27) 技 術 委 員 長 1 名 (28) 技 術 委 員 若 干 名 2. 上 記 役 員 のうち(1)~(20)の 役 員 は 加 盟 校 の 学 生 以 外 の 関 係 者 (21)~(28)の 役 員 は 本 連 盟 競 技 者 をもって 充 てる ( 役 員 の 選 任 と 職 務 ) 第 20 条 名 誉 会 長 は 会 長 が 推 薦 し 評 議 員 会 の 議 を 経 て 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する ただし 前 会 長 であることを 条 件 とする 2. 名 誉 会 長 は 本 連 盟 の 象 徴 的 存 在 であり 会 長 の 諮 問 に 応 ずる 第 21 条 会 長 は 評 議 員 会 の 議 を 経 て 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する 2. 会 長 は 本 連 盟 の 業 務 を 総 理 し 本 連 盟 を 代 表 する 第 22 条 副 会 長 は 評 議 員 会 の 議 を 経 て 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する 2. 副 会 長 は 会 長 を 補 佐 し 会 長 に 事 故 のあるときは 予 め 会 長 が 指 名 した 副 会 長 が その 職 務 を 代 行 する 第 23 条 相 談 役 は 会 長 が 推 薦 し 評 議 員 会 の 議 を 経 て 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する 2. 相 談 役 は 会 長 の 相 談 に 応 ずる 第 24 条 顧 問 は 会 長 が 推 薦 し 評 議 員 会 の 議 を 経 て 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する 2. 顧 問 は 会 長 の 諮 問 に 応 ずる 第 25 条 参 与 は 会 長 が 推 薦 し 評 議 員 会 の 議 を 経 て 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する 2. 参 与 は 会 長 並 びに 幹 事 会 の 諮 問 に 応 ずる 第 26 条 評 議 員 は 加 盟 校 推 薦 者 27 名 以 内 本 連 盟 の 運 営 に 必 要 と 認 められ 会 長 が 推 薦 する もの 15 名 以 内 とし 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する 2. 加 盟 校 推 薦 者 については 関 東 学 生 陸 上 競 技 対 校 選 手 権 大 会 の 男 子 1 部 上 位 10 校 男 子 2 部 上 位 3 校 女 子 1 部 上 位 5 校 東 京 箱 根 間 往 復 大 学 駅 伝 競 走 の 上 位 6 校 並 びに 関 東 大 学 女 子 駅 伝 の 上 位 3 校 は 次 年 度 の 評 議 員 を 1 校 1 名 推 薦 できる なお 男 子 校 及 び 女 子 校 それぞれにおいて 上 記 大 会 で 同 一 大 学 が 重 複 して 対 象 となった 場 合 は1 校 と して 扱 う 3. 評 議 員 は 評 議 員 会 を 構 成 し 本 連 盟 の 運 営 業 務 に 関 して 会 長 並 びに 幹 事 会 の 諮 問 に 応 ずるとともに 必 要 に 応 じて 幹 事 会 に 助 言 する 第 27 条 監 事 は 評 議 員 会 の 議 を 経 て 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する 2. 監 事 は 本 連 盟 の 業 務 並 びに 財 務 を 監 査 し 必 要 に 応 じて 幹 事 会 に 助 言 する 第 28 条 日 本 学 生 陸 上 競 技 連 合 派 遣 理 事 並 びに 同 連 合 派 遣 正 会 員 は 評 議 員 会 の 議 を 経 て 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する ただし 連 合 派 遣 理 事 は 会 長 副 会 長 監 事 並 びに 評 議 員 連 合 派 遣 正 会 員 は 会 長 副 会 長 顧 問 参 与 監 事 並 びに 評 議 員 幹 事 の 中 より 選 出 するものとする 2. 連 合 派 遣 理 事 は 本 連 盟 を 代 表 して 連 合 理 事 会 に 出 席 し 連 合 理 事 会 の 運 営 に 協 力 する とともに 連 合 理 事 会 総 会 において 審 議 決 定 された 事 項 を 速 やかに 評 議 員 会 に 報 告

5 しなければならない 3. 連 合 派 遣 正 会 員 は 本 連 盟 を 代 表 して 連 合 の 総 会 に 出 席 し 連 合 の 総 会 の 運 営 に 協 力 す る 第 29 条 強 化 委 員 長 並 びに 強 化 委 員 は 評 議 員 会 の 議 を 経 て 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する 2. 強 化 委 員 長 は 必 要 に 応 じて 強 化 副 委 員 長 をおくことが 出 来 る 3. 強 化 委 員 長 は 強 化 委 員 会 を 代 表 し 本 連 盟 競 技 者 の 競 技 力 の 向 上 を 図 る 4. 強 化 委 員 は 強 化 委 員 長 の 指 示 に 従 い 本 連 盟 競 技 者 の 競 技 力 の 向 上 を 図 る 第 30 条 競 技 審 判 委 員 長 並 びに 競 技 審 判 委 員 は 評 議 員 会 の 議 を 経 て 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する 2. 競 技 審 判 委 員 長 は 必 要 に 応 じて 競 技 審 判 副 委 員 長 をおくことが 出 来 る 3. 競 技 審 判 委 員 長 は 競 技 審 判 委 員 会 を 代 表 し 学 生 の 競 技 審 判 関 係 の 技 術 の 向 上 を 図 る とともに 競 技 会 運 営 に 際 して 幹 事 会 の 諮 問 に 応 じ 必 要 に 応 じて 幹 事 会 に 助 言 する 4. 競 技 審 判 委 員 は 競 技 審 判 委 員 長 の 指 示 に 従 い 学 生 競 技 審 判 関 係 の 技 術 の 向 上 を 図 る 第 31 条 総 務 委 員 長 並 びに 総 務 委 員 は 評 議 員 会 の 議 を 経 て 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する 2. 総 務 委 員 長 は 必 要 に 応 じて 総 務 副 委 員 長 をおくことが 出 来 る 3. 総 務 委 員 長 並 びに 総 務 委 員 は 会 長 直 轄 とし 表 彰 関 係 その 他 本 連 盟 業 務 遂 行 の 円 滑 化 を 図 る 第 32 条 駅 伝 対 策 委 員 長 並 びに 駅 伝 対 策 委 員 は 評 議 員 会 の 議 を 経 て 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する 2. 駅 伝 対 策 委 員 長 は 必 要 に 応 じて 駅 伝 対 策 副 委 員 長 をおくことが 出 来 る 3. 駅 伝 対 策 委 員 長 は 駅 伝 対 策 委 員 会 を 代 表 し 本 連 盟 の 駅 伝 に 関 する 諸 問 題 について 強 化 委 員 会 競 技 審 判 委 員 会 と 親 密 な 連 携 をとりながら その 解 決 に 当 たるとともに 駅 伝 の 運 営 に 関 して 幹 事 会 の 諮 問 に 応 じ 必 要 に 応 じて 幹 事 会 に 助 言 する 4. 駅 伝 対 策 委 員 は 駅 伝 対 策 委 員 長 の 指 示 に 従 い 本 連 盟 の 駅 伝 に 関 する 諸 問 題 の 解 決 に 当 たる 第 33 条 財 務 委 員 長 並 びに 財 務 委 員 は 評 議 員 会 の 議 を 経 て 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する 2. 財 務 委 員 長 は 必 要 に 応 じて 財 務 副 委 員 長 をおくことが 出 来 る 3. 財 務 委 員 長 並 びに 財 務 委 員 は 本 連 盟 の 財 産 管 理 を 担 当 し 予 算 決 算 等 財 政 面 の 適 正 な 運 営 を 図 る 第 34 条 幹 事 長 は 幹 事 の 互 選 により 選 出 し 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する 2. 幹 事 長 は 幹 事 会 を 代 表 し 会 長 の 命 を 受 けて 本 連 盟 の 業 務 を 執 行 する 第 35 条 副 幹 事 長 会 計 及 び 常 任 幹 事 は 幹 事 の 互 選 により 選 出 し 代 表 委 員 総 会 において 決 定 す る 2. 副 幹 事 長 は 幹 事 長 を 補 佐 し 幹 事 長 に 事 故 のあるときはその 職 務 を 代 行 する 3. 会 計 は 会 計 事 務 を 担 当 処 理 する 4. 常 任 幹 事 は 幹 事 長 の 指 示 に 従 い 業 務 を 分 担 執 行 する

6 第 36 条 幹 事 は 加 盟 校 の 推 薦 を 経 て 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する 2. 加 盟 校 の 幹 事 推 薦 については 関 東 学 生 陸 上 競 技 対 校 選 手 権 大 会 の 男 子 1 部 上 位 10 校 男 子 2 部 上 位 3 校 女 子 1 部 上 位 5 校 東 京 箱 根 間 往 復 大 学 駅 伝 競 走 の 上 位 6 校 並 びに 関 東 大 学 女 子 駅 伝 の 上 位 3 校 は 次 年 度 の 幹 事 を1 校 2 名 まで 推 薦 できる なお 男 子 校 及 び 女 子 校 それぞれにおいて 上 記 大 会 で 同 一 大 学 が 重 複 して 対 象 となった 場 合 は 1 校 として 扱 う 3. 幹 事 は 幹 事 会 を 構 成 し 第 48 条 に 定 める 事 項 を 協 議 立 案 するとともに 幹 事 長 の 指 示 に 従 い 業 務 の 執 行 に 当 たる 4. 幹 事 長 副 幹 事 長 会 計 を 含 め 常 任 幹 事 15 名 を 確 保 できない 場 合 または 運 営 に 支 障 をきたす 恐 れがある 場 合 は 会 長 の 承 諾 を 得 て 別 途 幹 事 の 推 薦 を 加 盟 校 に 依 頼 するこ とができる 第 37 条 代 表 委 員 は 各 加 盟 校 より 1 名 選 出 する 2. 代 表 委 員 は 代 表 委 員 総 会 を 構 成 し 本 連 盟 の 運 営 事 業 に 関 する 重 要 事 項 について 審 議 決 定 する 第 38 条 技 術 委 員 長 は 技 術 委 員 の 互 選 により 選 出 し 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する 2. 技 術 委 員 長 は 技 術 委 員 会 を 代 表 し 競 技 会 の 運 営 に 際 して 競 技 技 術 面 の 業 務 を 分 担 執 行 する 第 39 条 技 術 委 員 は 加 盟 校 が 推 薦 した 者 並 びに 本 連 盟 強 化 委 員 会 が 推 薦 した 者 について 幹 事 会 で 調 整 し 代 表 委 員 総 会 において 決 定 する 2. 技 術 委 員 は 技 術 委 員 長 の 指 示 に 従 い 競 技 会 の 運 営 に 際 して 競 技 技 術 面 の 業 務 を 分 担 執 行 する ( 役 員 の 任 期 ) 第 40 条 役 員 の 任 期 は 2 ヵ 年 とし 学 生 役 員 加 盟 校 推 薦 評 議 員 は 1 ヵ 年 とする ただし 再 任 を 妨 げない 2. 役 員 の 任 期 が 満 了 となっても 後 任 者 が 就 任 するまで その 職 務 を 行 う 3. 会 長 副 会 長 の 任 期 はそれぞれ 8 ヵ 年 を 限 度 とする ( 役 員 の 補 充 ) 第 41 条 役 員 に 欠 員 が 生 じた 場 合 は 評 議 員 会 あるいは 幹 事 会 の 議 を 経 て 代 表 委 員 総 会 の 決 定 により 補 充 することができる 2. 補 充 役 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 留 期 間 とする ( 役 員 の 出 張 ) 第 42 条 役 員 は 会 長 の 命 により 別 に 定 める 出 張 規 程 によって 出 張 することができる ( 役 員 の 報 酬 ) 第 43 条 本 連 盟 の 役 員 は すべて 無 報 酬 とする 第 7 章 会 及 び 会 議 ( 会 及 び 会 議 の 種 類 ) 第 44 条 本 連 盟 に 以 下 の 会 を 置 き 会 議 を 開 く (1) 代 表 委 員 総 会

7 (2) 幹 事 会 (3) 技 術 委 員 会 (4) 評 議 員 会 (5) 強 化 委 員 会 (6) 競 技 審 判 委 員 会 (7) 総 務 委 員 会 (8) 駅 伝 対 策 委 員 会 (9) 財 務 委 員 会 (10) 部 長 監 督 コーチ 会 議 2. 上 記 の 他 会 長 の 判 断 により 必 要 に 応 じて 会 を 置 き 会 議 を 開 くことができる ( 代 表 委 員 総 会 ) 第 45 条 代 表 委 員 総 会 は 本 連 盟 最 高 議 決 機 関 として 毎 年 3 月 6 月 に 会 長 の 招 集 によって 開 き 次 の 事 項 を 審 議 決 定 承 認 する (1) 事 業 計 画 (2) 予 算 (3) 事 業 報 告 (4) 決 算 報 告 (5) 役 員 の 選 任 (6) 規 約 細 則 等 の 制 定 及 び 改 廃 (7) 新 規 加 盟 校 の 承 認 (8) その 他 本 連 盟 の 重 要 事 項 ( 臨 時 代 表 委 員 総 会 ) 第 46 条 前 条 の 規 定 にかかわらず 会 長 が 必 要 と 認 めた 場 合 及 び 代 表 委 員 の 3 分 の 1 以 上 の 者 から 会 議 の 目 的 とする 事 項 を 示 す 文 書 による 招 集 の 要 求 があった 場 合 会 長 は 臨 時 代 表 委 員 総 会 を 招 集 する ( 代 表 委 員 総 会 の 通 知 成 立 議 決 議 長 ) 第 47 条 代 表 委 員 総 会 の 招 集 は 開 催 日 の 14 日 前 までに 会 議 の 議 事 を 記 載 した 通 知 状 を 代 表 委 員 に 発 送 しなければならない ただし 緊 急 の 場 合 は この 限 りではない 2. 代 表 委 員 総 会 は 代 表 委 員 の 過 半 数 ( 委 任 状 を 含 む)をもって 成 立 する 3. 代 表 委 員 総 会 の 議 決 は 出 席 代 表 委 員 ( 委 任 状 を 含 む)の 過 半 数 の 同 意 を 必 要 とする 可 否 同 数 の 場 合 は 議 長 の 決 するところによる 4. 代 表 委 員 総 会 の 議 長 は 幹 事 長 とする ( 幹 事 会 ) 第 48 条 幹 事 会 は 幹 事 長 が 必 要 に 応 じて 招 集 し 次 の 事 項 を 協 議 立 案 する (1) 事 業 計 画 案 (2) 予 算 案 (3) 事 業 報 告 案 (4) 決 算 報 告 案 (5) 学 生 新 役 員 案 (6) 規 約 細 則 等 の 制 定 及 び 改 廃 案 (7) 新 規 加 盟 校 案

8 (8) その 他 本 連 盟 の 重 要 事 項 案 ( 幹 事 会 の 通 知 成 立 議 決 議 長 ) 第 49 条 幹 事 会 の 招 集 通 知 は 開 催 日 の 7 日 前 までに 文 書 または 電 話 等 により 幹 事 に 連 絡 しな ければならない ただし 緊 急 の 場 合 は この 限 りではない 2. 幹 事 会 の 成 立 は 幹 事 の 過 半 数 をもって 成 立 する 3. 幹 事 会 の 議 決 は 出 席 幹 事 の 過 半 数 の 同 意 を 必 要 とする 可 否 同 数 の 場 合 は 議 長 の 決 するところによる 4. 幹 事 会 の 議 長 は 幹 事 長 とする ( 評 議 員 会 ) 第 50 条 評 議 員 会 は 毎 年 3 月 6 月 の 定 例 会 議 のほか 会 長 が 必 要 に 応 じて 招 集 し 本 連 盟 の 重 要 事 項 について 会 長 並 びに 幹 事 会 の 諮 問 に 応 じる ( 評 議 員 会 の 通 知 成 立 議 長 ) 第 51 条 評 議 員 会 の 招 集 通 知 は 開 催 日 の 14 日 前 までに 会 議 の 議 事 を 記 載 した 通 知 状 を 発 送 し なければならない ただし 緊 急 の 場 合 は この 限 りではない 2. 評 議 員 会 は 評 議 員 10 名 以 上 の 出 席 ( 委 任 状 を 含 む)をもって 成 立 する 3. 評 議 員 会 の 議 長 は 会 長 とする (その 他 の 会 議 ) 第 52 条 技 術 委 員 会 強 化 委 員 会 競 技 審 判 委 員 会 総 務 委 員 会 駅 伝 対 策 委 員 会 財 務 委 員 会 部 長 監 督 コーチ 会 議 及 びその 他 の 会 議 については 必 要 に 応 じて 開 く ( 会 議 への 参 加 ) 第 53 条 幹 事 長 副 幹 事 長 会 計 は 本 連 盟 のすべての 会 議 に 出 席 し 会 員 の 質 問 に 答 え 必 要 に 応 じて 意 見 を 述 べることができる 2. 会 長 副 会 長 監 事 強 化 委 員 長 競 技 審 判 委 員 長 駅 伝 対 策 委 員 長 財 務 委 員 長 総 務 委 員 長 は 幹 事 会 を 除 く 本 連 盟 のすべての 会 議 に 出 席 し 会 員 の 質 問 に 答 え 必 要 に 応 じて 意 見 を 述 べることができる ( 議 事 録 ) 第 54 条 すべての 会 議 は 議 事 録 を 作 成 し 議 長 及 び 出 席 代 表 1 名 の 記 名 押 印 の 上 これを 保 管 する 第 8 章 競 技 会 ( 関 東 学 生 陸 上 競 技 対 校 選 手 権 大 会 の 部 制 及 び 出 場 回 数 ) 第 55 条 関 東 学 生 陸 上 競 技 対 校 選 手 権 大 会 は 男 子 1 部 2 部 3 部 ( 大 学 院 専 攻 科 の 部 ) 及 び 女 子 1 部 2 部 ( 大 学 院 専 攻 科 の 部 )に 分 けて 行 う 男 子 1 部 は16 校 とし その 他 を2 部 3 部 とする 男 子 1 部 2 部 の 入 れ 替 えは 前 年 度 の 同 大 会 の 成 績 により 1 部 の 下 位 2 校 を2 部 へ 2 部 優 勝 校 及 び2 位 校 を1 部 へそれぞれ 移 行 することによっ て 行 う ただし 1 部 最 下 位 校 が 同 得 点 で3 校 以 上 が 並 び 各 種 目 の 上 位 入 賞 者 の 数 で も 順 位 がつかない 場 合 は 抽 選 により2 校 が2 部 に 降 格 し 同 数 の2 部 上 位 校 が1 部 に 昇 格 する また 1 部 で 無 得 点 が3 校 以 上 になった 場 合 は すべてが2 部 へ 降 格 し 同 数 の2 部 上 位 校 が1 部 に 昇 格 する なお 男 子 3 部 女 子 2 部 は 入 れ 替 えを 行 わない 2. 本 大 会 への 出 場 回 数 は 通 算 4 回 までとする ただし 別 個 加 盟 の 大 学 院 の 競 技 者 は

9 大 学 における 出 場 回 数 に 関 係 なく 新 たに 4 回 の 出 場 資 格 を 得 るものとする ( 東 京 箱 根 間 往 復 大 学 駅 伝 競 走 の 参 加 校 および 出 場 回 数 ) 第 56 条 東 京 箱 根 間 往 復 大 学 駅 伝 競 走 の 参 加 校 は 20 チームとし 前 年 度 の 競 走 において 10 位 までの 参 加 チームは 次 の 競 走 の 出 場 権 を 保 有 する 11 位 以 下 の 参 加 チーム 及 びその 他 の 参 加 希 望 チームは 予 選 会 の 結 果 上 位 9チームが 参 加 できる なお 残 り1チーム は 関 東 学 連 選 抜 チームとするが 記 念 大 会 に 限 り 日 本 学 連 選 抜 チームとすることがある ただし 第 90 回 大 会 は 関 東 学 連 選 抜 チームを 編 成 しない 2. 本 競 走 ( 予 選 会 を 含 む)への 出 場 は それぞれ 通 算 4 回 までとする 同 一 年 度 の 予 選 会 本 競 走 両 方 への 出 場 は 1 回 とみなす ただし 別 個 加 盟 の 大 学 院 の 競 技 者 は 大 学 にお ける 出 場 回 数 に 関 係 なく 新 たに 4 回 の 出 場 資 格 を 得 るものとする 3. 外 国 人 留 学 生 選 手 の 出 場 に 関 する 規 定 1) 外 国 人 留 学 生 の 起 用 は 各 チームとも 予 選 会 本 戦 においてエントリーは2 名 まで 出 場 は1 名 までとする 2) 実 施 数 年 後 に 状 況 の 変 化 などにより この 規 定 の 見 直 しを 行 う 場 合 がある ( 注 )ここで 言 う 外 国 人 留 学 生 選 手 とは 留 学 ビザで 入 国 資 格 を 得 ている 本 連 盟 加 盟 校 所 属 の 登 録 競 技 者 を 示 している 日 本 に 永 住 あるいは 定 住 が 認 められている 外 国 人 は 対 象 外 であり 何 らこの 規 定 から 規 制 を 受 けるものではない ( 関 東 大 学 女 子 駅 伝 対 校 選 手 権 大 会 の 出 場 回 数 ) 第 57 条 本 大 会 への 出 場 回 数 は 通 算 4 回 までとする ただし 別 個 加 盟 の 大 学 院 の 競 技 者 は 大 学 における 出 場 回 数 に 関 係 なく 新 たに4 回 の 出 場 回 数 を 得 るものとする 2. 外 国 人 留 学 生 選 手 の 出 場 に 関 する 規 定 1) 外 国 人 留 学 生 の 起 用 は 各 チームともエントリーは2 名 まで 出 場 は1 名 までとす る 2) 実 施 数 年 後 に 状 況 の 変 化 などにより この 規 定 の 見 直 しを 行 う 場 合 がある ( 注 )ここで 言 う 外 国 人 留 学 生 選 手 とは 留 学 ビザで 入 国 資 格 を 得 ている 本 連 盟 加 盟 校 所 属 の 登 録 競 技 者 を 示 している 日 本 に 永 住 あるいは 定 住 が 認 められてい る 外 国 人 は 対 象 外 であり 何 らこの 規 定 から 規 制 を 受 けるものではない ( 競 技 会 要 項 ) 第 58 条 本 連 盟 が 主 催 する 競 技 会 は 本 規 約 第 55 条 第 56 条 第 57 条 に 規 定 した 事 項 のほか 各 競 技 会 ごとに 定 める 競 技 会 要 項 に 従 って 行 う 第 9 章 資 産 及 び 会 計 ( 資 産 の 構 成 ) 第 59 条 本 連 盟 の 資 産 は 次 のとおりとする (1) 財 産 目 録 に 記 載 された 財 産 (2) 加 盟 校 分 担 金 及 び 登 録 料 等 (3) 事 業 に 伴 う 収 入 (4) 資 産 から 生 ずる 果 実 (5) 寄 付 金 品 (6) その 他 の 収 入 ( 会 計 年 度 ) 第 60 条 本 連 盟 の 会 計 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 末 に 終 わる

10 第 10 章 表 彰 ( 表 彰 の 対 象 選 考 等 ) 第 61 条 本 連 盟 は 模 範 的 な 競 技 者 及 び 特 に 功 績 のあった 者 を 表 彰 することができる 2. 被 表 彰 者 の 選 考 については 総 務 委 員 会 が 当 たる 3. 表 彰 は 翌 年 度 の 関 東 学 生 陸 上 競 技 対 校 選 手 権 大 会 の 期 間 中 に 行 う 第 11 章 罰 則 ( 罰 則 ) 第 62 条 加 盟 校 及 び 登 録 競 技 者 が 本 連 盟 の 規 約 に 反 する 行 為 をした 場 合 は 特 別 審 査 委 員 会 を 設 けてこれを 審 査 し 必 要 があれば 代 表 委 員 総 会 の 議 を 経 て 会 長 がこれを 罰 する 第 12 章 規 約 の 改 正 と 解 散 ( 規 約 の 改 正 ) 第 63 条 本 規 約 の 改 正 は 評 議 員 会 幹 事 会 の 議 を 経 て 代 表 委 員 総 会 において 3 分 の 2 以 上 ( 委 任 状 を 含 む)の 代 表 委 員 の 同 意 を 必 要 とする ( 解 散 ) 第 64 条 本 連 盟 の 解 散 は 評 議 員 会 幹 事 会 の 議 を 経 て 代 表 委 員 総 会 において 3 分 の 2 以 上 ( 委 任 状 を 含 む)の 代 表 委 員 の 同 意 を 持 って 成 立 する ( 残 余 財 産 の 処 分 ) 第 65 条 本 連 盟 の 解 散 に 伴 う 残 余 財 産 は すべて 国 庫 に 帰 属 するものとする ( 細 則 ) 第 13 章 補 則 第 66 条 本 規 約 の 施 行 に 当 たり 必 要 と 認 められる 細 則 については 別 に 定 める ( 重 要 書 類 及 び 帳 簿 の 備 付 等 ) 第 67 条 本 連 盟 の 事 務 所 に 次 の 書 類 及 び 帳 簿 を 備 え 付 けなければならない (1) 規 約 (2) 加 盟 校 名 簿 及 び 登 録 者 名 簿 (3) 役 員 名 簿 (4) 財 産 目 録 (5) 会 計 に 関 する 帳 簿 及 び 証 拠 書 類 (6) 代 表 委 員 総 会 幹 事 会 評 議 員 会 その 他 の 会 議 の 議 事 録 (7) 本 連 盟 主 催 競 技 会 の 競 技 会 成 績 その 他 必 要 な 競 技 会 記 録 (8) 関 東 学 生 陸 上 競 技 連 盟 便 覧 (9) その 他 必 要 な 書 類 及 び 帳 簿 2. 前 項 の 書 類 及 び 帳 簿 の 保 存 期 間 は (1) (3) (4) (6) (7) (8)については 原 則 とし て 永 久 保 存 とし その 他 は 10 年 間 とする 第 68 条 本 規 約 は 平 成 6 年 3 月 14 日 より 施 行 する 大 正 8 年 4 月 19 日 昭 和 42 年 1 月 31 日 制 定 修 正

11 昭 和 58 年 3 月 4 日 全 面 改 正 昭 和 60 年 7 月 11 日 一 部 改 正 平 成 元 年 3 月 8 日 全 面 改 正 平 成 5 年 4 月 7 日 一 部 改 正 平 成 6 年 3 月 14 日 全 面 改 正 平 成 7 年 3 月 9 日 一 部 改 正 平 成 7 年 4 月 11 日 一 部 改 正 平 成 9 年 3 月 19 日 一 部 改 正 平 成 10 年 4 月 23 日 一 部 改 正 平 成 11 年 6 月 16 日 一 部 改 正 平 成 13 年 4 月 11 日 一 部 改 正 平 成 15 年 3 月 5 日 一 部 改 正 平 成 17 年 6 月 16 日 一 部 改 正 平 成 20 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 20 年 4 月 30 日 一 部 改 正 平 成 21 年 2 月 25 日 一 部 改 正 平 成 22 年 2 月 15 日 一 部 改 正 平 成 22 年 11 月 29 日 一 部 改 正 平 成 24 年 3 月 26 日 一 部 改 正 平 成 24 年 4 月 30 日 一 部 改 正 平 成 24 年 7 月 27 日 一 部 改 正

12 出 張 規 程 ( 規 定 の 設 定 ) 1. 本 連 盟 の 規 約 第 6 章 第 42 条 に 基 づく 出 張 規 程 を 設 定 する ( 出 張 命 令 ) 2. 本 連 盟 の 業 務 遂 行 のため 会 長 は 必 要 に 応 じて 役 員 の 出 張 を 命 ずる ( 交 通 費 宿 泊 費 ) 3. 交 通 手 段 は 原 則 として 鉄 道 を 利 用 し 4 時 間 を 越 える 遠 距 離 出 張 の 場 合 は 航 空 機 を 利 用 することが 出 来 る 4. 鉄 道 利 用 に 際 し 片 道 100km 以 上 は 特 別 急 行 料 金 または 新 幹 線 料 金 を 支 給 する 5. 出 張 地 までの 距 離 に 関 係 なく 宿 泊 を 必 要 とする 場 合 は 宿 泊 料 金 を 支 給 する 宿 泊 料 は 学 生 役 員 1 泊 10,000 円 その 他 の 役 員 は1 泊 12,000 円 を 基 準 とし 実 費 支 給 とする 6. 出 張 に 関 する 上 記 規 定 以 外 については 会 長 の 指 示 により 財 務 委 員 会 で 調 整 する ( 本 規 程 の 改 正 ) 7. 本 規 程 の 改 正 は 本 連 盟 規 約 第 12 章 第 63 条 に 準 じて 行 う ( 付 則 ) 本 規 程 は 平 成 7 年 3 月 9 日 より 施 行 する 平 成 24 年 7 月 27 日 一 部 改 正

13 ( 規 定 の 設 定 ) 表 彰 規 程 1. 本 連 盟 の 規 約 第 10 章 第 61 条 に 基 づく 表 彰 規 程 を 設 定 する ( 表 彰 の 種 類 ) 2. 本 連 盟 の 行 う 表 彰 は 次 の7 種 類 とする なお 必 要 に 応 じて 特 別 賞 を 贈 ることもある (1) 男 子 優 秀 選 手 賞 (2) 女 子 優 秀 選 手 賞 (3) 学 生 功 労 賞 (4) 功 労 賞 (5) 指 導 者 功 労 賞 (6) 運 営 功 労 賞 (7) 特 別 功 労 賞 ( 推 薦 基 準 ) 3. 表 彰 の 種 類 別 推 薦 基 準 は 次 のとおりとする (1) 男 子 優 秀 選 手 賞 男 子 優 秀 選 手 賞 は 本 連 盟 の 競 技 水 準 の 向 上 に 貢 献 した 男 子 選 手 に 贈 る ア.オリンピック 大 会 及 び 世 界 選 手 権 大 会 に 学 生 として 出 場 した 者 イ.ユニバーシアード 大 会 に 出 場 し 入 賞 した 者 ウ.アジア 大 会 に 学 生 として 出 場 し 入 賞 した 者 エ. 世 界 ジュニア 選 手 権 大 会 に 学 生 として 出 場 し3 位 以 内 に 入 賞 した 者 オ. 世 界 室 内 選 手 権 で 入 賞 した 者 カ. 本 連 盟 記 録 突 破 者 及 び 世 界 ランキング 50 位 以 内 に 入 った 者 (2) 女 子 優 秀 選 手 賞 女 子 優 秀 選 手 賞 は 本 連 盟 の 競 技 水 準 の 向 上 に 貢 献 した 女 子 選 手 に 贈 る 推 薦 基 準 は 男 子 優 秀 選 手 賞 に 準 ずるものとする (3) 学 生 功 労 賞 学 生 功 労 賞 は 本 連 盟 の 発 展 に 尽 力 した 学 生 役 員 のうち その 功 績 が 特 に 顕 著 な 者 に 贈 る (4) 功 労 賞 功 労 賞 は 本 連 盟 の 発 展 に 尽 力 した 幹 部 役 員 のうち その 功 績 が 特 に 顕 著 な 者 に 贈 る (5) 指 導 者 功 労 賞 指 導 者 功 労 賞 は 本 連 盟 加 盟 校 陸 上 競 技 部 の 部 長 監 督 コーチまたは それに 準 ずる 指 導 者 として 多 年 にわたり 本 連 盟 の 発 展 に 尽 力 し その 功 績 が 特 に 顕 著 な 者 に 贈 る ア. 本 表 彰 規 定 3の(1)および(2)に 該 当 する 選 手 を 直 接 指 導 した 指 導 者 イ. 本 連 盟 加 盟 校 陸 上 競 技 部 の 運 営 及 び 競 技 水 準 の 向 上 などに 尽 力 し 特 にその 功 績 が 顕 著 な 者 ただし アの 項 目 に 該 当 する 同 一 人 の 複 数 回 の 表 彰 はありうるが 2 度 以 降 は 表 彰 式 への 参 列 を 求 めず 賞 状 (プレート)の 贈 呈 を 行 うものとする

14 (6) 運 営 功 労 賞 運 営 功 労 賞 は 本 連 盟 の 役 員 を 10 年 以 上 つとめ 運 営 面 において 多 大 の 貢 献 をした 者 に 贈 る (7) 特 別 功 労 賞 特 別 功 労 賞 は 本 連 盟 の 主 催 する 事 業 に 協 力 し その 功 績 が 特 に 顕 著 な 者 に 贈 る ( 奨 学 金 ) 4. 本 連 盟 記 録 突 破 者 及 び 各 種 目 世 界 ランキング 50 位 以 内 に 入 った 者 に 奨 学 金 を 贈 る (1) 本 連 盟 記 録 突 破 賞 下 記 大 会 において 本 連 盟 記 録 を 更 新 し 本 連 盟 の 競 技 水 準 の 向 上 に 著 しく 貢 献 した 選 手 には 以 下 の3ランクの 奨 学 金 を 授 与 する 対 象 競 技 会 1 学 連 関 係 競 技 会 : 関 東 インカレ 関 東 学 生 新 人 選 手 権 その 他 本 連 盟 主 催 競 技 会 (ただし 予 選 会 は 除 く) 日 本 インカレ 全 日 本 個 人 選 手 権 日 本 学 生 ハーフマラソン 実 業 団 対 学 生 対 抗 各 大 学 対 校 競 技 会 2 一 般 競 技 会 : 日 本 陸 連 主 催 認 定 の 競 技 会 都 道 府 県 選 手 権 以 上 の 規 模 の 競 技 会 3 国 際 競 技 会 : オリンピック 大 会 世 界 選 手 権 大 会 アジア 大 会 ユニバーシアード 大 会 IAAF 認 定 の 競 技 会 (GPI, GPII) 各 国 陸 連 主 催 及 び 認 定 の 競 技 会 注 1.トラック 種 目 においては 電 気 計 時 に 限 る 注 2. 対 校 競 技 会 は3 年 以 上 継 続 しているものを 対 象 競 技 会 とする 奨 学 金 のランクづけ A ランク 本 連 盟 記 録 を 突 破 し 日 本 学 生 記 録 日 本 記 録 をも 突 破 した 者 B ランク 本 連 盟 記 録 を 突 破 し 日 本 学 生 記 録 をも 突 破 した 者 C ランク 本 連 盟 記 録 を 突 破 した 者 * ただし 新 種 目 に 関 しては 向 こう5 年 間 その 年 の 記 録 突 破 者 のうち 記 録 最 上 位 者 ( 同 記 録 も 含 む)に 限 り 奨 学 金 を 授 与 する (2) 各 種 目 世 界 ランキング 50 位 以 内 に 入 った 者 についても 奨 学 金 を 授 与 する ランキ ング 対 象 期 間 については 年 度 ではなく 暦 年 を 対 象 とする (1)と(2)の 両 方 に 該 当 する 場 合 は 重 複 受 賞 を 認 める ( 受 賞 者 の 推 薦 ) 5. 受 賞 候 補 者 の 推 薦 は 本 連 盟 総 務 委 員 会 が 行 う ( 表 彰 を 受 ける 種 類 と 回 数 ) 6.(1) 本 連 盟 の 表 彰 を 受 ける 者 の 種 類 と 回 数 は 同 一 種 類 について1 回 に 限 る ただし 男 子 優 秀 選 手 賞 女 子 優 秀 選 手 賞 指 導 者 功 労 賞 はその 限 りではない

15 (2) 本 連 盟 記 録 突 破 者 への 奨 学 金 は 同 一 種 目 については 年 1 回 に 限 る ( 表 彰 の 決 定 と 表 彰 年 度 ) 7. 本 連 盟 の 表 彰 は 毎 年 年 度 末 までに 評 議 員 会 の 議 を 経 て 代 表 委 員 総 会 において 受 賞 者 を 決 定 し 翌 年 度 の 関 東 学 生 陸 上 競 技 対 校 選 手 権 大 会 期 間 中 に 行 う ( 奨 学 金 の 額 の 立 案 決 定 ) 8. 本 連 盟 記 録 突 破 者 及 び 各 種 目 世 界 ランキング 50 位 以 内 の 者 への 奨 学 金 の 額 は 年 度 ごとに 総 務 委 員 会 で 検 討 立 案 し 評 議 員 会 の 諮 問 を 経 て 代 表 委 員 総 会 で 決 定 する ( 本 規 程 の 改 正 ) 9. 本 規 程 の 改 正 は 本 連 盟 規 約 第 12 章 第 63 条 に 準 じて 行 う ( 付 則 ) 本 規 程 は 平 成 元 年 3 月 8 日 より 施 行 する 平 成 5 年 4 月 7 日 一 部 改 正 平 成 6 年 3 月 14 日 一 部 改 正 平 成 7 年 3 月 9 日 一 部 改 正 平 成 7 年 4 月 11 日 一 部 改 正 平 成 8 年 4 月 22 日 一 部 改 正 平 成 9 年 4 月 24 日 一 部 改 正 平 成 9 年 9 月 11 日 一 部 改 正 平 成 11 年 4 月 23 日 一 部 改 正 平 成 11 年 6 月 16 日 一 部 改 正 平 成 13 年 5 月 13 日 一 部 改 正 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 6 月 16 日 一 部 改 正 平 成 20 年 2 月 29 日 一 部 改 正 平 成 24 年 7 月 27 日 一 部 改 正

16 慶 弔 見 舞 金 規 程 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 関 東 学 生 陸 上 競 技 連 盟 ( 以 下 本 連 盟 とする) 役 員 及 び 関 係 機 関 役 員 等 の 慶 弔 見 舞 金 に 関 して 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 範 囲 ) 第 2 条 この 規 程 の 適 用 を 受 ける 者 は 次 のとおりとする (1) 本 連 盟 役 員 本 連 盟 規 約 第 19 条 に 規 定 する(1)~(25)の 各 役 員 と 元 会 長 元 副 会 長 (2) 関 係 機 関 日 本 陸 上 競 技 連 盟 日 本 学 生 陸 上 競 技 連 合 各 地 区 学 生 陸 上 競 技 連 盟 各 協 力 団 体 及 び スポンサー 等 ( 慶 事 ) 第 3 条 前 条 第 1 号 に 規 定 する 本 人 に 限 るものとし 祝 賀 金 は 50,000 円 を 超 えない 範 囲 で 会 長 及 び 副 会 長 がその 都 度 協 議 して 決 めるものとする ( 弔 慰 ) 第 4 条 第 2 条 第 1 号 に 規 定 する 役 員 に 関 する 弔 事 には 別 表 に 定 める 香 典 供 花 弔 電 を おくり 弔 意 を 表 す 2 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 役 員 については 供 花 弔 電 をおくり 弔 意 を 表 す なお 香 典 については 50,000 円 を 超 えない 範 囲 で 会 長 及 び 副 会 長 がその 都 度 協 議 して 決 めるものとす る ( 見 舞 金 その 他 ) 第 5 条 第 2 条 に 掲 げる 者 のほか 会 長 及 び 副 会 長 が 必 要 と 認 めたときは 慶 弔 見 舞 金 等 をおくることができる 但 し 慶 弔 見 舞 金 については 50,000 円 を 超 えない 範 囲 とする ( 本 規 程 の 改 正 ) 第 6 条 本 規 程 の 改 正 は 本 連 盟 規 約 第 12 章 第 63 条 に 準 じて 行 う ( 付 則 ) 本 規 程 は 平 成 20 年 4 月 1 日 より 施 行 する

17 別 表 役 員 香 典 供 花 弔 電 会 長 \300,000 連 盟 名 連 盟 名 会 長 の 配 偶 者 \30,000 連 盟 名 連 盟 名 副 会 長 \100,000 会 長 名 会 長 名 副 会 長 の 配 偶 者 \30,000 会 長 名 会 長 名 専 門 委 員 長 \50,000 会 長 名 会 長 名 専 門 委 員 長 の 配 偶 者 \30,000 会 長 名 会 長 名 上 記 を 除 く 役 員 \30,000 会 長 名 会 長 名 元 会 長 \50,000 会 長 名 会 長 名 元 副 会 長 \50,000 会 長 名 会 長 名

18 役 員 選 出 に 関 する 内 規 第 1 条 [ 会 長 副 会 長 ] 会 長 副 会 長 の 選 出 は 評 議 員 会 代 表 委 員 総 会 に 先 立 って 会 長 1 名 副 会 長 3 名 以 内 を 選 考 小 委 員 会 で 推 薦 する 選 考 小 委 員 会 は 前 年 度 の 会 長 副 会 長 監 事 各 委 員 長 ほか 評 議 員 若 干 名 と 学 生 3 役 で 構 成 し 役 員 改 選 前 年 度 の3 月 に 開 催 しなければならない ただし 会 長 推 薦 役 員 の 人 数 が 大 学 推 薦 役 員 の 人 数 を 超 えてはならない 第 2 条 [ 相 談 役 顧 問 参 与 委 員 長 ] 相 談 役 は 名 誉 会 長 経 験 者 より 会 長 が 推 薦 する 顧 問 は 歴 代 会 長 副 会 長 並 びに 学 識 経 験 者 より 会 長 が 推 薦 する 参 与 は 評 議 員 を6 年 以 上 つとめた 者 並 びに 本 連 盟 に 特 別 功 労 のあった 者 より 会 長 が 推 薦 する 委 員 長 は 会 長 が 推 薦 する また 各 委 員 会 の 委 員 は 委 員 長 が 推 薦 する 第 3 条 [ 役 員 の 年 齢 ] 役 員 に 年 齢 制 限 はないが 評 議 員 については70 歳 を 一 つの 目 安 として 考 慮 する

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