て 終 わった おまけに 日 照 時 間 の 少 なさは 東 京 では 1977 年 以 来 37 年 ぶり 記 録 の 残 る 過 去 4 番 目 の 短 さだったと 言 う 人 間 もふうふう 青 息 吐 息 だったが 温 度 と 日 照 時 間 に 敏 感 に 反 応 する 植 物 たちに と

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1 近 岡 勝 夫 さん 相 変 わらず 暑 さと 雨 が 続 く 8 月 の 初 旬 合 間 をぬって 久 しぶりにそうか 公 園 を 訪 れる 湿 気 が 多 い か さ なか 蚊 に 刺 されながらも シーズン 初 めてのツツドリ( 写 真 1)を 見 られたのは 収 穫 であった まだ 渡 来 したばかりなので この 時 期 は 人 の 気 配 を 感 じるとすぐに 移 動 してしまう 帰 り 際 にツミ 雌 ( 写 真 2)の 姿 も 確 認 できた ひときわ が 8 月 中 旬 そうか 公 園 の 草 むらに 一 際 大 きい 蛾 その 名 はオオウンモンクチバ(ヤガ 科 シタバガ 亜 科 ) 開 張 45~50mm 類 似 はウンモンクチバやニセウンモンクチバがあるが 個 体 によって 見 分 けが はね も よう つかないようだ 翅 模 様 が 雲 のように 見 えるので ウンモン= 雲 紋 と 付 いたようようだが 自 分 には どう 見 てもそのように 見 えない オオウンモンクチバを 見 分 けるポイントは 翅 模 様 の 中 に 左 右 ム ーミン の 顔 がある( 写 真 3 印 の 中 ) 幼 虫 ( 成 虫 と 合 成 写 真 3)の 食 草 はヌスビトハギ フジ クズ ダイズ その 他 のマメ 科 8 月 下 旬 公 園 に 早 くも 秋 の 気 配 が 感 じられる 池 付 近 には 彼 岸 花 が 咲 き その 蜜 を 求 めてクロアゲ ハ( 写 真 4)がやって 来 た 毎 年 ここの 彼 岸 花 は 他 の 場 所 より 早 く 咲 く 付 近 の 芝 生 広 場 ではベニシ ジミが 恋 の 真 最 中 ( 写 真 5) この 状 態 では 雄 雌 の 区 別 は 難 しいが 左 が 雌 右 が 雄 だろう ちなみ に 雄 は 後 ろの 羽 に 青 い 斑 点 がある( 合 成 写 真 5 下 ) サンコウチョウが 数 日 前 から 渡 来 していると 情 報 をもらう 昨 年 は 9/3 に 初 見 しており 例 年 より 早 い 渡 来 に 驚 く 数 回 通 いやっと 確 認 したのが 月 末 であった( 写 真 6) その 他 そうか 公 園 及 び 付 近 の 野 鳥 と 昆 虫 ( 仲 間 の M さんより 協 力 願 う) 野 鳥 カワラヒワ ムクドリ キジバト コゲラ ヒヨドリ シジュウカラ オナガ ムシクイ キビタキ 雌 キジ カイツブリ ゴイサギ ホシゴイ カルガモ ダイサギ コサギ アオサギ カ ワセミ カワウ 昆 虫 アジアイトトンボ オオシオカラトンボ オオヤマトンボ ギンヤンマ コシアキトンボ コノシメトンボ シオカラトンボ ショウジョウトンボ ナツアカネ ノシメトンボ ハグロトンボ アオスジアゲハ アカボシゴマダラ イチモンジセセリ イチモンジチョウ ウラギンシジミ キア ゲハ キタキチョウ ゴマダラチョウ コミスジ コムラサキ サトキラダラヒカゲ チャバネセセ リ ツバメシジミ ツマグロヒョウモン ヒメジャノメ ムラサキシジミ ムラサキツバメ モンシ ロチョウ ヤマトシジミ シロオビノメイガ ヒメネジロコヤガ ミノムシ モモノゴマダラノメイ ガ モモクロシャチホコ( 桜 の 木 などにつく 毛 虫 ) ワモンノメイガ アオメアブ アミガサハゴロ モ エサキモンキノカメムシ オオスズメバチ オオフタオビドロバチ オオクロアナバチ カナブ ン カブトムシ キイロスズメバチ キンケハラナガツチバチ クロアナバチ コガタスズメバチ コバネイナゴ サクラコガネ シオヤアブ ショウリョウバッタ シロテンハナムグリ セグロアシ ナガバチ マガリケムシヒキ ミカドジガバチ ムモントックリバチ 他 セミ 4 種 緑 花 文 化 士 河 野 省 子 さん 松 原 団 地 周 辺 こくしょ 連 日 最 高 気 温 が 35 を 超 えて 猛 暑 と 言 うよりも 酷 暑 と 言 ったほうが 良 いような 暑 さから 始 まった 今 年 の 8 月 は 月 末 になると 一 転 して 最 高 気 温 が 25 と 10 月 中 旬 並 だという 肌 寒 いほどの 日 が 続 い 1

2 て 終 わった おまけに 日 照 時 間 の 少 なさは 東 京 では 1977 年 以 来 37 年 ぶり 記 録 の 残 る 過 去 4 番 目 の 短 さだったと 言 う 人 間 もふうふう 青 息 吐 息 だったが 温 度 と 日 照 時 間 に 敏 感 に 反 応 する 植 物 たちに とっては それこそ 死 活 問 題 であったに 違 いない 開 花 時 期 などが 例 年 に 比 べて 大 きく 変 化 したもの がかなりありはしないか 気 になるところである 先 月 号 で 触 れたクシゲメヒシバのことだが 原 色 日 本 植 物 図 鑑 下 巻 ( 昭 和 39 年 保 育 社 刊 ) のメヒシバ 属 の 説 明 の 註 に 次 のような 記 述 を 見 つけた メヒシバの 小 穂 の 縁 に 開 出 した 毛 を 生 ずるもの がクシゲメヒシバであるが 同 一 個 体 または 同 一 花 序 内 にクシ 毛 の 小 穂 と 普 通 形 とが 混 じってつく 事 す らあり 分 類 単 位 であるか 否 か 疑 わしいので 区 別 しない 今 月 は 特 に 注 意 してメヒシバを 観 察 してみ たが 場 所 によって 多 少 の 違 いはあるが どこでもかなりの 頻 度 でクシゲが 混 じっていた 伝 右 川 沿 い の 草 地 にはびこったベニバナマメアサガオの 群 落 の 中 に 生 えていたメヒシバは 同 じ 花 序 の 中 に 小 穂 に 毛 が 生 えているクシゲと 毛 の 生 えていない 通 常 のものとが 混 生 していて まさに 図 鑑 の 説 明 の 通 りだっ た 新 入 居 者 の 引 越 しも 終 わって 生 活 の 場 として 動 き 始 めたコンフォール 14~20 号 棟 の 区 域 はすっか おもむき り 整 備 されて 自 然 観 察 の 場 としてはいささか 趣 に 欠 けて 見 える 14~16 号 棟 南 面 の 芝 生 には 盛 大 に 野 草 が 繁 茂 していたが 月 末 には 除 草 が 行 われて 柵 に 絡 み 付 いてたくさん 花 を 咲 かせていたアイノコ ヒルガオや 棘 の 痛 いワルナスビ ボタンクサギ アキノエノコログサやメヒシバ オヒシバもすっかり 姿 を 消 してしまった だが 根 から 抜 き 取 られたわけではなく 草 の 上 部 を 刈 り 取 られただけのようなの で 時 間 が 経 てばまた 伸 びだしてくるのではないか きちんと 造 園 された 植 え 込 みの 中 にも やがて 野 草 が 芽 を 出 してくるだろう どんな 植 物 が 出 てくるか 自 然 を 愛 好 する 者 としては 公 団 管 理 者 には 申 し 訳 ないが この 後 のたくましい 植 物 たちの 変 化 の 様 子 を 楽 しみに 見 守 っている 下 旬 外 環 の 側 道 ( 旭 町 5 丁 目 浄 水 場 北 側 )を 歩 いていてガガイモが 蔓 を 伸 ばして 白 い 花 を 咲 か せているのを 見 つけた だがガガイモの 花 は 紫 のはずである どう 見 てもこの 草 はガガイモに 違 いない のだが 帰 宅 すると 早 速 家 中 の 図 鑑 をひっくり 返 してみた だがどれを 見 てもガガイモの 花 は 紫 と 書 いてある 諦 めかけて ふと 最 近 買 った 雑 草 と 野 草 がよーく 分 かる 本 を 開 いてみたら 載 っていた シロバナガガイモとある 学 名 から 見 てガガイモの 亜 種 のようだ 最 近 は 新 しいものが 見 つかったり 外 来 種 があったり 分 布 範 囲 が 広 がったり などで 普 段 お 目 にかからない 珍 しい 種 類 に 出 くわすこと があって ちょっと 旧 い 図 鑑 には 載 っていないものも 多 く 同 定 が 非 常 に 難 しくなった ちなみにこの シロバナガガイモは 昨 年 発 行 された 植 物 検 索 ハンドブック 埼 玉 2824 種 類 植 物 分 類 表 2011 年 版 埼 玉 県 植 物 誌 1998 年 版 には 載 っていない 団 地 の 旧 A 地 区 の 南 側 伝 右 川 右 岸 の 空 き 地 に 群 生 したベニバナマメアサガオを 昨 年 見 つけた 今 年 も 今 月 半 ばから 咲 き 始 めた 早 速 蔓 を 取 ってきて 空 き 瓶 に 挿 して 窓 際 のガラス 室 の 上 に 載 せておいた のだが 枯 れもせずにずっと 花 を 咲 かせ 続 けている だいぶ 長 いこと 楽 しんだので 月 末 に 整 理 しよう としたら なんと 発 根 してかなり 長 い 根 が 伸 びていた その 生 命 力 に 脱 帽 8 月 の 松 原 団 地 周 辺 の 開 花 種 ( 木 本 を 含 む) 野 生 のもの 逸 出 して 野 生 化 したもの ( 双 子 葉 類 ) きく 科 ノゲシ オニノゲシ ウラジロチチコグサ ヒメジョオン ハキダメギク ハルシャギク チチコグサモドキ オオアレチノギク ヒメムカシヨモギ 2

3 アメリカオニアザミ( 残 花 ) ごまのはぐさ 科 ツタバウンラン なす 科 ワルナスビ イヌホウズキ しそ 科 クサギ アメリカハッカ あかね 科 ヘクソカズラ ひるがお 科 コヒルガオ アイノコヒルガオ ヒルガオ アメリカアサガオ タイワンアサガオ ベニバナマメアサガオ ががいも 科 シロバナガガイモ あかばな 科 ユウゲショウ ヒルザキツキミソウ コマツヨイグサ マツヨイグサ メマツヨイグサ とうだいぐさ 科 コニシキソウ エノキグサ ぶどう 科 ヤブカラシ かたばみ 科 アカカタバミ カタバミ オッタチカタバミ まめ 科 シロツメクサ けし 科 タケニグサ あかざ 科 シロザ ゴウシュウアリタソウ すべりひゆ 科 スベリヒユ ざくろそう 科 クルマバザクロソウ おしろいばな 科 オシロイバナ たで 科 ヒメツルソバ オオケタデ イヌタデ ( 単 子 葉 類 ) かやつりぐさ 科 ハマスゲ カヤツリグサ いね 科 エノコログサ オオエノコロ ムラサキエノコロ アキノエノコログサ セイバンモロコシ シマスズメノヒエ メヒシバ コメヒシバ オヒシバ イヌビエ つゆくさ 科 ツユクサ 植 栽 されている 植 物 ( 双 子 葉 類 ) きく 科 ユリオプスデイジー ガザニア オステオスペルマム マリーゴールド ハルシャギク ルドベキア ダリア ヒャクニチソウ コスモス ヒマワリ キバナコスモス ききょう 科 キキョウ すいかずら 科 アベリア のうぜんかずら 科 アメリカノウゼンカズラ なす 科 ペチュニア キダチチョウセンアサガオ タマサンゴ しそ 科 宿 根 サルビア ラベンダー ムラサキサルビア クサギ くまつづら 科 ランタナ バーベナ コムラサキシキブ ひるがお 科 モミジバルコウソウ アサガオ ソライロアサガオ きょうちくとう 科 キョウチクトウ ニチニチソウ みつがしわ 科 アサザ いそまつ 科 ルリマツリ 3

4 みそはぎ 科 サルスベリ うり 科 ニガウリ しゅうかいどう 科 ベゴニア センパフローレンス あおい 科 ウキツリボク タチアオイ モミジアオイ ハイビスカス ムクゲ フヨウ オクラ ふうろそう 科 ゼラニウム ばら 科 バラ まめ 科 エンジュ ふうちょうそう 科 ハリフウチョウソウ きんぽうげ 科 シュウメイギク ひゆ 科 センニチコウ すべりひゆ 科 マツバボタン ハナスベリヒユ つるな 科 マツバギク ハナズルソウ ( 単 子 葉 類 ) かんな 科 カンナ いね 科 シバ ひがんばな 科 サフランモドキ タマスダレ ゆり 科 アルストロメリア アガパンサス タカサゴユリ フイリヤブラン 彦 坂 正 治 さん 新 栄 ビオトープ 池 の 生 物 私 は あやせ 新 栄 ビオトープの 維 持 管 理 活 動 に 参 加 したり 野 鳥 観 察 をしたりしてビオトープには よく 訪 れます 野 鳥 については ビオトープを 中 心 とした 綾 瀬 川 流 域 で 年 間 約 40 種 の 野 鳥 を 観 察 して います その 中 には 昨 年 11 月 12 月 に 河 川 敷 の 池 に 居 たクイナも 含 まれます さて その 池 に 尾 の 黄 色 い 魚 が 泳 いでいるのを 見 つけました それは 7 月 中 旬 のことでした その けいさい 後 気 になってましたが 8 月 9 日 に 再 度 出 会 い 掲 載 してるように 鮮 明 な 写 真 が 撮 れて それがグッピ はんめい ーであることが 判 明 しました これを 機 会 にこの 池 に 生 息 してる 生 物 を 予 備 的 ではありますが 自 分 なりに 調 べてみました その 結 果 日 本 の 湖 沼 河 川 の 全 体 にも 通 ずる 問 題 課 題 が 見 えてきました アマゾン 川 になぞらえタマゾン 川 とも 呼 ばれる 多 摩 川 では 在 来 魚 約 50 種 に 対 し 種 もの 外 かんしょう 来 魚 が 生 息 してると 言 われています それは 観 賞 用 ペットとして 飼 育 されてた 外 国 産 の 生 物 が 川 に 放 たれたことが 原 因 です 近 年 川 の 水 温 上 昇 により 本 来 熱 帯 にしか 生 息 しないはずの 魚 類 等 が 日 はんしょく おびや しんこく 本 の 河 川 に 繁 殖 して 生 態 系 を 脅 かしている 実 態 は 相 当 深 刻 であると 感 じます 今 回 あやせ 新 栄 ビオトープの 河 川 敷 の 池 で 確 認 した 生 物 は 次 のとおりです ( 実 際 には もっと 多 くの 生 物 が 生 息 してるものと 思 われます ) カダヤシ 写 真 ⑴ モツゴ 写 真 ⑵ ボラ コイ グッピー 写 真 ⑶ セルフィンモーリー 写 真 ⑷ クロベンケイガニ 写 真 ⑸ ザリガニ ウシガエル 写 真 ⑹ トウキョウダルマガエル(?) ミシシッピーアカミミガメ 注 )セルフィンモーリーとは カダヤシ 科 の 観 賞 魚 で 繁 殖 力 はあるようです 4

5 クロベンケイガニは 子 ガニもいたこと 池 に 巣 穴 もあるので ここで 繁 殖 してるようです やはり 外 来 種 が 目 につきますが これも 今 や 普 通 の 状 態 と 言 えるのかも 知 れません 観 賞 魚 がこの 池 にいるのは 心 無 い 人 が 直 接 放 ったのか 綾 瀬 川 から 侵 入 したのかは 判 明 しませんが いずれにしても もっと 詳 し い 調 査 により 池 と 綾 瀬 川 の 生 態 系 がどのようになってるか 知 ることができればと 思 ってるところです 綾 瀬 川 についても 在 来 魚 を 外 来 魚 が 圧 倒 して タマゾン 川 ならぬアヤゾン 川 となってはいないでし ょうか ⑴ カダヤシ ⑵ モツゴ ⑶ グッピー ⑷ セルフィンモーリー ⑸ クロベンケイガニ ⑹ ウシガエル 宮 腰 敏 幸 さん 宝 の 川? 急 に 気 温 が 下 がってミンミンゼミやツクツクホウシがカネタタキやコ オロギとバトンタッチした 気 候 に 成 って 来 ました 先 日 の 事 に 成 りますが 松 原 に 用 事 が 有 りバス 停 に 向 かおうとして か H 建 機 の 方 に 向 かっている 途 中 で 古 綾 瀬 川 に 架 かる 小 さな 橋 の 上 から 水 ゆ 面 を 見 ると 観 た 事 がある 水 草 が 揺 ら 揺 らしていた (オオカナダモじ ゃね?) 夕 方 と 云 う 事 もあり 辺 りも 暗 く 成 って 来 たので 後 日 観 察 に そ 出 掛 ける 事 にした 其 の 場 所 は 川 と 言 っても 両 側 をコンクリートで 固 あみ められ 緑 の 網 のフェンスで 仕 切 られた 用 水 の 形 態 である 以 前 は 田 ん かつやく ぼの 用 水 として 活 躍 して 居 たと 思 うが 住 宅 が 建 ち 並 び 影 の 薄 い 存 在 に 成 って ミンミンゼミ 5

6 こ こ よど いる 此 処 の 場 所 は 200m 位 の 直 線 に 成 って 居 て 流 れも 速 く S 高 校 前 の 澱 んでドブ 川 の 様 な 場 所 と す 違 い 水 も 澄 んで 魚 も 何 匹 か 泳 いで 居 るのが 確 認 出 来 る 此 の 環 境 だから 自 生 出 来 るのだろう カナ ダモは 金 魚 屋 等 で30cm 位 の 物 を5 本 位 束 にして300 円 位 でアナカリスとか 言 って 販 売 している 此 か なり の 川 の 物 は1m 位 の 長 さが 有 り 太 くて 色 も 濃 く 可 也 の 上 物 で150m 位 自 生 している これを 売 れば かわざんよう か 一 財 産 等 と 皮 算 用 でも 冬 に 成 れば 枯 れると 思 う アナカリス アナカリス この 支 流 がどこに 流 れ 込 んでいるのか 以 前 より 気 に 成 っていたので へい 下 流 の 方 に 足 を 進 めると 塀 の 所 に 細 長 い 物 が 有 り 良 く 観 ると 80cm 位 のアオダイショウだった 子 供 の 頃 は 通 学 時 や 田 んぼや 畑 川 の 土 へび づら 手 等 で 出 くわしたが 自 然 が 無 くなり 蛇 等 にも 住 み 辛 い 世 の 中 に 成 っ くわ たと 思 う 以 前 は 家 の 猫 が 小 さいのを 銜 えて 来 てオモチャにしてた 事 が 有 ったが もう 飽 きてしまったのか 最 近 ではカナヘビ 等 も 捕 って 来 なくなった 此 の 蛇 は 日 向 ぼっこをしてるのか 脱 皮 の 準 備 をしている のか 捕 食 の 為 に 居 るのか 蛇 に 聞 かないと 解 らないし 聞 いても 解 らな いので その 場 を 立 ち 去 り 更 に 下 流 に 向 かった 川 は 急 に 曲 がりバ ス 通 りを 越 えて 越 戸 橋 付 近 のK 食 品 の 敷 地 を 通 り 古 綾 瀬 川 の 運 河 に 注 がれていた 此 の 川 のカナダモが 切 れて 松 江 のビオトープに 流 れ 着 くの だろうと 思 う そそ アオダイショウ 害 虫 と 私 や 毎 年 の 事 ですが 今 年 もオオスカシバが 遣 って 来 ました 奴 は かんきつるい 柑 橘 類 を 中 心 に 辺 りかまわず 卵 を 産 み 付 けて 行 く 多 分 高 性 能 なナビを 持 っていて 毎 日 遣 って 来 る 追 い 払 っても 又 遣 って 来 る 結 局 捕 殺 するしかない 生 き 物 は 人 間 と 違 って 何 か 特 殊 なメカを 持 っている 様 で 家 の 猫 も 夕 方 の4 時 半 頃 に 成 るとニャー さいそく ( 餌 )ニャー( 早 く)と 毎 日 催 促 する 多 分 正 確 なデジタル 時 計 を 持 って 居 る 様 だ 子 供 の 頃 に 此 の 蛾 を 初 めて 観 た 時 は 蜂 か な?ホバリングする 様 を 見 てハチドリ( 日 本 には 居 ないのに)じ ゃないのか?と 真 剣 に 思 っていた 世 の 中 にはスズメガ 好 きの 人 も 居 るらしいが 親 が 死 んでも 今 度 は 幼 虫 退 治 が 待 っている オオスカシバ 6

7 菅 藤 男 さん あやせ 新 栄 ビオトープ 定 例 作 業 8 月 2 日 ( 日 ) 猛 暑 予 報 にもかかわらず 午 前 9 時 に18 名 ( 内 新 栄 中 5 名 )が 参 加 河 川 敷 での 作 業 さ は 避 けて 木 陰 のトンボ 池 と 鳥 と 友 だち 広 場 で 作 業 を 行 いました トンボ 池 では 排 水 ポンプで 水 を 抜 き 厚 く 溜 まったヘドロをバケツリレーで 除 去 して 8 月 末 まで 日 干 し 鳥 と 友 だち 広 場 でも 池 水 を 抜 いて た おお と 雨 水 が 溜 まらぬようビニールシートで 覆 いました 作 業 中 は 熱 中 症 にならぬよう 十 分 水 分 を 摂 り 10 時 30 分 頃 に 切 り 上 げました ( 写 真 A B) トンボ 池 の 日 干 しについて ふ はい トンボ 池 の 水 供 給 は 主 に 雨 水 で 周 囲 の 落 葉 樹 から 多 くの 枯 葉 が 池 に 落 ち 落 葉 は 腐 敗 して 池 の 底 ちくせき に 溜 まりヘドロ 化 を 重 ね 最 近 行 った 水 質 検 査 の 結 果 でも 溶 出 した 窒 素 リンの 蓄 積 と 酸 素 濃 度 の 低 ほうかい 下 を 示 しています このため 池 内 の 生 態 系 も 崩 壊 し 水 質 階 級 Ⅳの 指 標 生 物 の 類 すら 発 見 するのも 稀 です 今 回 は 水 質 悪 化 の 原 因 である 有 機 物 や 窒 素 リンなどを 多 く 含 む ヘドロ を 取 り 除 いて 水 質 改 善 をすすめ 日 干 しで 窒 素 やリンを 減 らし 酸 化 状 態 で 泥 の 腐 敗 を 防 ぎます 開 花 情 報 8 月 中 旬 河 川 敷 でナガボノシロワレモコウと 実 験 地 内 のタコノアシがいずれも 白 色 の 花 をつけてい ます シロバナサクラタデは 来 月 のようです ( 写 真 C D) 古 綾 瀬 ビオトープ 水 生 生 物 調 査 続 行 中! 8 月 16 日 ( 日 ) 午 前 7 月 に 続 いて 5 名 で 水 生 生 物 調 査 を 行 いました もんどり 2 個 四 手 網 カニ とたん つくだに 網 にそれぞれ 餌 を 入 れて 仕 掛 けて 待 つこと 約 1 時 間 Iさんがもんどりを 引 き 上 げた 途 端 佃 煮 に のぞ できそう! と 歓 声 が 上 げました 手 づかみで 観 察 ケースに 入 れて 覗 くと 大 半 がタイリクバラタナゴ で 他 にモツゴやフナ カダヤシが 少 々 ベンケイガニを 期 待 してカニ 網 を 引 き 揚 げるもアメリカザ リガニ 2 匹 四 手 網 もバラタナゴでした 前 日 が 大 潮 だったので 大 漁 になったと 思 われますが タイ き がか リクバラタナゴが 格 段 に 多 かったのが 気 懸 りです 今 回 は 多 量 のバラタナゴにウンザリして 数 えませんでした ( 写 真 E F) 道 端 の 御 三 家 に 会 いに 行 こう 今 日 もヘラとルーペとカメラを 持 って 家 を 出 ましたが 道 端 にしゃがんでルーペを 使 っている 姿 は 我 すこぶ あや ながら 頗 る 怪 しいことに 気 付 きました 銀 色 で 目 をひくギンゴケの 周 りで 道 路 やコンクリート 塀 で 見 られるホソウリゴケ(ハリガネゴケ 科 )とチュウゴクネジクチゴケ(センボンゴケ 科 ) ハマキゴケ (センボンゴケ 科 )を 道 端 の 御 三 家 と 呼 ぶ 人 がいます 先 ず 自 宅 の 塀 下 で 青 々したのがホソウリゴケ (ギンゴケに 似 るが 乾 燥 しても 銀 色 にならず 緑 色 のままで 湿 ると 葉 が 茎 から 離 れて 開 くとか) 次 に 隣 家 の 塀 に 乾 いて 茶 褐 色 で 生 えているのがハマキゴケらしいのでルーペを 近 づける 三 つ 目 のチュウゴ ク はなかなか 見 つからない ( 写 真 G H) クビアカツヤカミキリ 埼 玉 県 生 態 系 保 護 協 会 草 加 八 潮 支 部 長 加 納 正 行 氏 の 駆 除 対 策 総 括 より 一 部 抜 粋 7

8 おそ けいさい 今 年 環 境 省 の 我 が 国 の 生 態 系 等 に 被 害 を 及 ぼす 惧 れがある 外 来 種 リスト に 掲 載 されたこのカミキ く じょ リの 駆 除 調 査 活 動 も 3 年 目 となりました 今 年 は 発 生 すると 思 われる 桜 に 市 がネット 設 置 研 究 用 検 体 を 除 き 現 地 捕 殺 する 事 更 に ネット 内 のカミキリ 採 取 禁 止 の 注 意 看 板 を 掲 示 その 為 昨 年 の 様 なト ラブルはありませんでした 尚 ネットの 密 閉 が 不 完 全 な 部 分 も 多 く 飛 散 や 多 くのマニアに 採 取 されたの は 計 算 外 でした 3 月 に 市 役 所 ロビー 6 月 に 環 境 フェア 等 で 被 害 の 実 態 と 駆 除 活 動 報 告 展 示 を 行 い 更 に 13 名 の 駆 除 パトロール(みどり 公 園 課 登 録 )が 6/8 から 50 日 間 駆 除 活 動 を 実 施 した 結 果 成 虫 の 確 認 は 67 頭 でした 今 年 の 確 認 数 は 昨 年 の 約 1/2 で この 原 因 は 多 数 のムシヤによる 採 取 被 害 木 の 伐 採 による 発 生 減 少 発 生 が 少 ない 周 期 年 等 が 推 測 されますが 実 態 は 不 明 です 草 加 での 早 期 情 報 公 開 により 多 数 が 周 知 し 愛 知 草 加 に 次 いで 東 京 群 馬 徳 島 大 阪 での 発 生 が 確 認 され 草 加 における 活 動 がその 一 助 となったものではないかと 思 い その 成 果 は 猛 暑 にもかかわら ず 駆 除 調 査 に 参 加 して 下 さった 方 々のご 協 力 によると 感 謝 しており 心 から 御 礼 申 し 上 げます 最 後 に このカミキリの 知 見 は 不 十 分 とされ 更 なる 被 害 も 出 ると 思 われます(31 本 にフラス(8/23)) 来 年 以 降 もこの 活 動 は 継 続 する 事 になると 思 われますので ご 協 力 をお 願 いいたします 見 かけた 生 き 物 (あやせ 新 栄 ビオトープ 付 近 ) 鳥 類 スズメ カラス ツバメ キジバト ムクドリ ハクセキレイ カワウ カルガモ オナガ シジュウカラ 昆 虫 類 モンシロチョウ モンキチョウ ツマグヒョウモン ナミアゲハ アオスジアゲハ ジャコウアゲハ クロアゲハ ベニシジミ ショウリョウバッタ トノサマバッタ イナゴ コオロギ オンブバッタ テントウムシ アキアカネ シオカラトンボ 爬 虫 類 ヤモリ 両 生 類 トウキョウダルマガエル 植 物 シロツメクサ アカツメクサ ノゲシ ヘビイチゴ ヒメジョオン ムラサキツユクサ シマツユクサ ユウゲショウ タコノアシ ナガボノシロワレモコウ 他 写 真 A 日 干 し 中 のトンボ 池 写 真 B シート 掛 けした 池 写 真 C ナガボノシロワレモコウ 写 真 D タコノアシ 8

9 写 真 E もんどり 引 き 上 げ 写 真 F 大 漁 バラタナゴ 写 真 G ホソウリゴケ 写 真 H ハマキゴケ 清 水 ヨシ 子 さん 新 善 町 西 ~ 国 道 バイパス 外 環 側 道 野 草 エノコログサ メヒシバ コヒルガオ オシロイバナ 宿 根 アサガオ スベリヒユ クサ ダイオウ ヘクソカズラ ヤブガラシ ヒヨドリジョウゴ ヤブミヨウガ キカラスウリ セイバンモロコシ オガルカヤ カヤツリグサ ツキミソウ ツユクサ ヘラオオバコ ヒルガオ 朝 鮮 アサガオ ヒメジョオン ヒメムカシヨモギ ノブドウ ノゲシ ミチ ヤナギ タケニグサ ゼニアオイ 樹 木 アベリア シモツケ 8 月 より 築 40 年 の 我 が 家 改 築 のため 仮 住 まいをしています 地 盤 調 査 で 限 りなく 岩 盤 が 見 つからず 工 事 費 が 予 算 オーバーになりました 沼 地 より 10mと 近 く そして 田 んぼの 中 なので あたり 前 です 老 後 安 心 な 家 作 りを 望 むため お 願 いしました だんしゃ り 断 捨 離 をくり 返 しているが 30 年 前 市 の 公 募 でホタルを 飼 った 資 料 が 出 てきた 子 供 達 の 観 察 記 録 そしてボーイスカウトの 活 動 記 録 である ホタルを 育 てて 一 生 を 見 ることができた 彼 らの 記 録 は 大 切 な 宝 です ワースト 1 の 綾 瀬 川 汚 名 脱 皮 の 願 いでイベントが 企 画 されていましたが 今 は 市 民 が 親 しめる 綾 瀬 川 としてイベントも 多 く 私 も 楽 しませてもらってます 猛 暑 が 続 いた 8 月 今 年 もオニヤンマとスイマーの 共 演 を 楽 しみに 泳 ぎ 続 けている 先 日 水 泳 帽 にセミがついたまま 泳 いでいたそうで セミの 気 持 ちがよくわかった 9

10 新 田 小 プール 近 くでオニンヤンマが 飛 んでいたので もう 少 しと 待 ち 望 んでいる 熱 湯 プールだった が 今 は 大 会 もありしっかり 水 交 換 され 気 分 最 高 である ところで 外 環 フィールドでは 水 不 足 で イネ 科 の 植 物 も 葉 をたたんで 耐 えている しかし この ごう う 豪 雨 と 長 雨 で 一 気 に 息 を 吹 き 返 している お 花 は 少 ないが サンゴジユの 赤 い 実 がグリーンロードに 色 をそえて 秋 を 待 っている 草 野 美 津 枝 さん 稲 荷 五 丁 目 ~ 葛 西 用 水 周 辺 げ すいぶた 先 月 このフィールドでの 初 観 察 のイワダレソウは 下 水 蓋 の 緑 に 沢 山 生 えていた 暑 い 陽 気 に 白 い すず 小 さな 水 玉 の 様 な 花 が 涼 しげだ ある 朝 庭 のツタ 科 植 物 に 多 くのコガネムシが 居 て 葉 脈 を 残 しレース 状 になっていた 動 きが 鈍 ふん く 捕 まえると 糞 をする その 事 からアオドウガネと 判 明 葉 をたべるなかま と 図 鑑 にあった 先 月 ヒマワリの 花 ビラをたべていたコガネムシは シロテンハナムグリ(スケッチ a )で 花 にく こま るなかま だそうで 花 に 来 るからハナムグリ?こちらは 美 しいが どちらも 人 間 にとっては 困 りもの なので 捕 獲 した と 10 日 玄 関 ドアに 今 年 おなじみ になったコウチスズメが 留 まっていた 今 回 は 107 個 の 卵 を 生 んだ 昆 虫 も 発 生 当 たり 年 があるのか 昨 年 一 昨 年 にはアカボシゴマダラをみられたが 今 年 はまだ 見 掛 け ない レポートされているのだから 自 分 だけチャンスが 無 いのか ひろ 家 人 が 道 路 で 拾 って 来 たカブトムシは 角 の 先 が 少 し 欠 けている 前 ばねに 模 様 あり 飼 われてい たような 庭 に 放 してしまったがどうすれば 良 かったのか 後 になり 考 えてしまった 20 日 セミの 羽 音 が 聞 こえ 元 を 探 すとカマキリに 捕 まったアブラゼミが 居 た 救 出?この 場 合 は カマキリの 食 事 と 考 え 自 然 にまかせた 25 日 セスジスズメ(スズメ 科 )の 終 齢 幼 虫 黒 地 に 赤 い 紋 5 対 黄 色 い 紋 2 対 とカラフルイモムシ が 道 路 に 居 た 皆 がキライなタイプだな と 捕 獲 したが 成 虫 になれるか かたばね い しゅく 30 日 朝 片 翅 が 委 縮 して 開 けないキアゲハが 居 る (スケッチ b ) 思 い 起 こすと 8 月 14 日 イタ さなぎ リアンパセリにいた 2 匹 の 幼 虫 か? 以 前 育 てた 同 じアゲハチョウ 科 のアオスジアゲハは 蛹 の 期 間 が 15 ひ なん 日 間 だったので そのうちの 一 匹 だろう 飛 ぶ 事 は 出 来 ないが 雨 が 降 ると 葉 の 裏 に 避 難 し 高 い 所 に も 移 動 したりと 元 気 だ 仲 間 が 来 てくれれば 良 いと とても 気 になっている 今 月 は 前 半 の 暑 さに 比 べ 後 半 の 涼 しさでナツズイセンの 2 度 咲 き 久 しぶりのガガイモ 開 花 し きび かし 昨 年 の 花 には 会 えない 等 あまりの 天 候 不 順 で 身 体 にも 厳 しい 夏 だった にぶ a シロテンハナムグリ 10 b キアゲハ

11 村 木 浩 一 さん 今 回 は 獨 協 大 学 の 敷 地 内 での 観 察 記 録 です 6 月 に 入 って 新 田 小 へ 向 かう 途 中 近 道 しようと 獨 協 大 校 内 を 通 る グランドそばの 芝 生 広 場 に ビオトープと 小 さな 田 んぼがあったので 10 分 ほど 立 ち 寄 ってみた オオシオカラトンボ が 止 まっ ていたのでしばらく 見 ていると 黒 い 影 が 横 切 った あとを 追 うと クロスジギンヤンマとわかる 胸 わ がワクワクした 初 めて 見 た 北 本 自 然 観 察 園 での 感 動 が 湧 き 上 がってきた つい 最 近 そうか 公 園 で 見 たばかり こんな 近 くにいたんだ 写 真 に 撮 ることはできなかったが 確 認 できたことで 目 標 が 定 まっ た 毎 朝 このビオトープに 立 ち 寄 っては 探 した でも 見 つけたのは 3 回 3 度 目 は 小 さな 田 ん ひ しょう して ぼを 周 回 していた 何 度 もカメラに 収 めようとにチャレンジしたが 止 まってはくれない 飛 翔 いる 姿 を 連 写 で 撮 る 小 さく 速 いのでピントが 合 わない 飛 んでいる 生 き 物 は 私 には 未 だ 難 しいよう だ 獨 協 大 学 のビオトープは 東 西 に 流 れる 小 さな 清 流 ホタル 飛 び 交 う 小 川 を 願 い 造 られたようで 手 入 れ が 行 き 届 いている 通 路 に 沿 って 流 れているので 誰 でもすぐそばで 見 ることができる ビオトープがあるということは トンボがいるということ 新 田 小 では シオカラトンボとノシメト ンボの2 種 のみ 大 学 のビオトープでは クロスジギンヤンマを 筆 頭 に9 種 そうか 公 園 の12 種 に 迫 る そうか 公 園 では 年 間 通 して20 種 のトンボを 撮 影 している 緑 の 少 ない 市 街 地 にあって 生 態 系 の 多 様 性 を 広 げるには ビオトープは 必 須 と 痛 感 する この 大 学 に 蝶 の 種 類 が 少 ないのは 樹 木 や 植 物 の 種 類 に 関 係 しているのであろう 昆 虫 の 数 も 少 ない 新 田 小 には 草 むらがあった 獨 協 大 学 は 芝 生 この 違 いかも 知 れない 新 田 小 の 良 さは 草 むらがあること 草 むらの 管 理 の 大 切 さを 改 めて 感 じる 11

12 獨 協 大 学 のトンボ g クロスジギンヤンマ a ショウジョウトンボ b ショウジョウトンボ e ウスバキトンボ 空 中 の 狩 人 たち h アジアイトトンボ i アジアイトトンボ トンボたちは 空 中 の 名 ハンター ウスバキト まれ ンボが 止 まっているのは 希 だ いつも 忙 しそう に 空 中 旋 回 している 待 ち 伏 せ 型 の 名 ハンターは ムシヒキアブの 仲 間 止 まっている 写 真 を 撮 ると 虫 を 抱 えていることが 多 い 体 液 を 吸 っていると いう スズメバチの 仲 間 は 毒 針 で 麻 酔 をかけて 肉 団 子 にして 運 ぶという 狩 りの 形 もいろいろだ 獨 協 大 学 の 生 き 物 たち(6 7 8 月 ) 野 鳥 5 種 昆 虫 ( 蝶 )10 種 ツミ 1 ヤマトシジミ 1 ツミ 2 ベニシジミ 2 オナガ 3 モンシロチョウ 3 コゲラ 4 チャバネセセリ 4 ハクセキレイ 5 イチモンジチョウ 5 シジュウカラ 6 ツマグロヒョウモン 昆 虫 (トンボ)9 種 6 ツマグロヒョウモン 1 ショウジョウトンボ ( 写 真 a) 7 サトキマダラヒカゲ 1 ショウジョウトンボ ( 写 真 b) 8 ナミアゲハ 2 オオシオカラトンボ ( 写 真 c) 9 アオスジアゲハ 2 オオシオカラトンボ ( ) 10 クロアゲハ 3 シオカラトンボ ( 写 真 d) 昆 虫 (その 他 )20 種 3 シオカラトンボ ( ) 1 アオメアブ( 写 真 j) 4 ウスバキトンボ( 写 真 e) 2 シオヤアブ ( 写 真 k) 5 ナツアカネ 3 クロバネツリアブ 6 ノシメトンボ( 写 真 f) 4 トモンハナバチ 7 ギンヤンマ 5 ムモントックリバチ 8 クロスジギンヤンマ( 写 真 g) 6 コガタスズメバチ( 写 真 l) 9 アジアイトトンボ ( 写 真 h) 7 セイヨウミツバチ 9 アジアイトトンボ ( 写 真 i) 8 アブラゼミ 昆 虫 ( 蛾 )12 種 9 ミンミンゼミ 1 ヒロヘリアオイラガ 10 ニイニイゼミ 2 ビロードハマキ 11 ツクツクボウシ 3 トンボエダシャク 12 ショウリョウバッタ 4 シバツトガ 13 コバネイナゴ 5 不 明 ネット 図 鑑 で 調 査 中 14 ハネナガイナゴ 6 不 明 ネット 図 鑑 で 調 査 中 15 オンブバッタ 7 キハラゴマダラヒトリ 16 イボバッタ 8 クロシタキヨトウ 17 ハラビロカマキリ 9 シロオビノメイガ 18 マメコガネ 10 ユウグモノメイガ 19 サクラコガネ 11 セスジスズメ( 幼 虫 ) 20 ウリハムシ 12 モンクロシャチホコ( 幼 虫 ) 12

13 C オオシオカラトンボ d シオカラトンボ f ノシメトンボ j アオメアブ k シオヤアブ l コガタスズメバチ 島 田 寿 々 子 さん 綾 瀬 川 周 辺 ( 綾 瀬 橋 ~ 綾 瀬 川 橋 ) おお ていぼうのりめん 今 河 川 敷 は セイバンモロコシ 覆 われている 堤 防 法 面 はエノコログサ 類 とメヒシバ 類 に 占 領 され その 上 をアレチウリがエネルギッシュに 葉 を 広 げている マメアサガオの 白 い 花 が 多 いのだが 一 箇 所 にホシアサガオの 群 落 があってピンク 色 の 花 を 咲 かせて いる 2mにも 育 ったヨシも 花 穂 を 出 し 始 め オオブタクサも 長 い 雄 花 に 黄 色 の 花 粉 があふれている これ はメマスヨイグサかアレチマツヨイグサかと 問 題 になる アレチマツヨイグサはメマスヨイグサの 変 種 であるが 別 々の 名 前 で 呼 ぶことが 多 い 花 弁 の 間 が 離 れているかどうかで 区 別 する このフィールドで はメマツヨイグサが 多 い ほこ 皆 が 待 っていたセンニンソウも 群 生 して 咲 き 誇 っている この 数 年 姿 を 消 していたゴキヅルが 再 び つる 現 れて 長 い 蔓 を 伸 ばしてヒメガマの 葉 にからみつき 白 い 小 さな 花 をつけている 準 絶 滅 危 惧 種 なの で 再 生 したことがうれしい 立 秋 も 過 ぎると エノコログサ 類 が 数 を 増 やしてくる エノコログサ オオエノコログサ アエキエ ノコロ キンエノコロ ムラサキエノコロ コツブキンエノコロと 離 れた 所 から 見 るとキンエノコロ とムラサキエノコロとの 区 別 がはっきりしない 観 察 会 の 時 も あれキンエノコロ?それともムラサキ ごうもう エノコロ? といい 合 う 近 くで 見 ればキンエノコロの 剛 毛 は 黄 金 色 でムラサキエノコロのそれは 紫 褐 色 で 判 別 できる 13

14 午 前 中 にフィールドを 歩 くと 朝 露 を 含 んだツユクサの 花 が 清 々しい 鮮 やかな 青 い 花 弁 と 黄 色 い 雄 しべが 美 しい この 頃 このフィールドにもツユクサの 仲 間 が 増 えている マルバツユクサ シマツユ クサと 一 箇 所 にこの 2 種 とツユクサ シロバナツユクサが 一 緒 に 生 えている 所 があって 見 とれてし まった マルバツユクサとシマツユクサは 昨 年 あたりから 見 られ 今 年 は 数 を 増 やしている 南 方 系 の 種 なので これも 温 暖 化 の 影 響 であろうか これらの 花 は 2 種 とも 淡 紫 色 で 花 弁 3 枚 とも 同 色 である あぜ (ツユクサは 3 枚 のうち 2 枚 だけ 青 色 ) 近 くの 田 んぼの 中 畔 にタウコギが 多 く 見 られる 調 べてみ ると これも 準 絶 滅 危 惧 種 市 内 の 他 所 で 見 たことがない この 田 んぼも 宅 地 化 される 恐 れがあるので 農 家 の 許 可 を 得 てSさんと 移 植 を 試 みる 5 株 ほど 堀 りとって 長 栄 ビオトープの 実 験 地 に 植 えた う まく 根 づけば 良 いと 思 う タウコギを 掘 っている 時 希 少 種 のトウキョウダルマガエルが 一 つ 二 つ 水 中 にとびこんだ 今 年 になって 6 月 頃 から 柿 木 でも 金 明 町 でも 見 なれない 草 を 多 く 見 るようになった 茎 は 太 く 葉 も 大 きい ずんぐりした 元 気 な 植 物 何 だろう? とずうっと 思 っていたが 今 月 末 になって 花 をつけ 出 したので ダンドボロギクと 分 かった 今 は 草 丈 1.5mにも 伸 びて 堂 々としている 花 序 は 直 立 し ちょっと に て 多 数 の 頭 花 がついている 花 は 筒 状 で 両 性 花 淡 黄 色 でアキノノゲシに1 寸 似 ている 初 め 愛 知 県 の 段 戸 山 で 発 見 されたことからこの 名 がついた 原 産 はアメリカである 下 旬 になってキチョウが 多 く 発 生 した 食 草 であるクサネムの 回 りをとびまわっている 鮮 黄 色 で し ひょうがいえん 少 し 大 きいのが 淡 色 で 小 さいのが 翅 表 外 縁 の 黒 帯 が 不 明 瞭 なので もう 秋 型 の 蝶 だ はク みつ サムネの 花 の 蜜 を 吸 ったり 産 卵 したりしている 卵 は 1.5 mm 位 で 非 情 に 小 さいので 見 えにくい 1 箇 ず つ 産 みつけるが 葉 表 に 沢 山 見 られる ふ か わが 家 にはスミレ 類 が 多 くあるので ツマグロヒョウモンの 訪 れが 多 い 20 日 位 前 に 沢 山 孵 化 した のであるが 今 は 終 令 になった 幼 虫 が 一 匹 だけ 残 っている トリたちの 餌 になってしまったらしい 盛 んに 葉 を 食 べているが 休 む 時 は 茎 の 下 の 方 で 静 止 している 水 やりの 時 は 注 意 しなければならない さなぎ もうすぐ 蛹 になるだろう ナガボノシロワレモコウも 開 花 し ミズワラビも 健 在 である 今 月 の 開 花 は 144 種 である(7 月 は 121 種 ) キク 科 セイヨウタンポポ ヒメジョオン ヘラバヒメジョオン アレチノギク ヒメムカシヨ モギ ホウキギク ヒロハホウキギク ノゲシ オニノゲシ ヨモギ ダンドボロギク キクイモ ヤブタビラコ ノボロギク ハハコグサ チチコグサモドキ ウラジロチ チコグサ タチチチコグサ オオオナモミ フユシラズ ハキダメギク タカサブロウ トキンソウ アメリカオニアザミ カントウヨメナ オオブタクサ キバナコスモス ゴマノハグサ 科 トキワハゼ アゼナ アメリカアゼナ ツタバウンラン シソ 科 マルババッカ カタバミ 科 カタバミ アカカタバミ オッタチカタバミ ムラサキカタバミ イモカタバミ バラ 科 ヤブヘビイチゴ ナガボノシロワレモコウ キンポウゲ 科 ケキツネノボタン ナデシコ 科 ハコベ ツメクサ ムシトリナデシコ アブラナ 科 イヌガラシ スカシタゴボウ タデ 科 ギシギシ イヌタデ オオイヌダテ マメ 科 シロツメクサ アカツメクサ クサネム アレチヌスビトハギ メドハギ ヒユ 科 イヌビユ ホソアゲイトウ ヒナタイノコズチ ブドウ 科 ノブドウ ヤブガシラ トウダイグサ 科 コニシキソウ ニシキソウ オオニシキソウ エノキグサ アカバナ 科 ユウゲショウ メマツヨイグサ コマツヨイグサ ヒルザキツキミソウ 14

15 チョウジタテ ベンケイソウ 科 タコノアシ ヒルガオ 科 ヒルガオ コヒルガオ マルバアサガオ マメアサガオ ホシアサガオ ウリ 科 カラスウリ キカラスウリ アレチウリ ゴキヅル ナス 科 イヌホオズキ アメリカイヌホオズキ アカザ 科 アカザ シロザ ゴウシュウアリタソウ クマツヅラ 科 クマツヅラ ヤナギハナガサ イネ 科 スズメノカタビラ オオクサキビ イヌムギ コスズメガヤ ニワホコリ ススキ ジュズダマ エノコログサ オオエノコログサ アキエノコロ キンエノコロ ムラサキエノコロ コツブキンエノコロ ヨシ シマスズメノヒエ スカキビ オヒシバ メヒシバ コメヒシバ イヌビエ ケイヌビエ タイヌビエ セイバンモロコシ カヤツリグサ 科 カヤツリグサ コゴメガヤツリ チャガヤツリ カンエンガヤツリ ホソミキンガ ヤツリ コガネガヤツリ ヒメクグ ハマスゲ メリケンガヤツリ アオガヤツリ ヒメムツオレガヤツリ ヒデリコ ホタルイ ユリ 科 タカサゴユリ ニラ オオバコ 科 オオバコ セイヨウオオバコ ヘラオオバコ アオイ 科 ゼニアオイ アカネ 科 ヘクソカズラ スベリヒユ 科 スベリヒユ ハゼラン ヒメマツバボタン ツユクサ 科 ツユクサ マルバツユクサ シマツユクサ オシロイバナ 科 オシロイバナ ヤマゴボウ 科 ヨウシュヤマゴボウ クワ 科 クワクサ カナムグラ ガガイモ 科 ガガイモ ツルナ 科 ザクロソウ セリ 科 セリ ヒガンバナ 科 ヒガンバナ 小 林 春 記 さん かんたん 他 人 の 持 っている 知 識 には 思 わず 感 嘆 することがよくある 普 段 は 口 数 の 少 ないMさんのレポート どうけい を 拝 見 して 昆 虫 に 関 する 憧 憬 の 深 さに 感 心 した 我 々の 同 好 会 に 参 加 するようになって 絶 大 な 力 が 加 わったように 思 う 過 去 にも 貴 重 な 知 識 を 持 った 人 が 何 人 もいたが なぜか 我 々の 活 動 から 去 って 行 った ある 人 はハゼラン( 写 真 Ⅰ )の 花 の 別 名 が サンジノアナタ と 教 えてくれた 野 の 生 き 物 に 対 して 優 しく 情 緒 的 な 観 察 をする 人 でもあった この 花 は 言 われたようにまだ 明 るい 午 後 の 3 時 ごろ に 開 花 し 夕 暮 れまでの 短 命 な 花 で 図 鑑 で 調 べると 意 外 にもマツバボタンと 同 じスベリヒユ 属 である という あるとき Sさんが こんなツユクサがあるんだよ と 差 し 出 した 小 型 の 花 はその 花 弁 の 3 枚 とも き けい 青 い 色 をしていた 畸 形 などではなく 昨 年 のレポーターだより 8 月 号 NO223 に 報 告 したように 南 方 系 のシマツユクサ( 写 真 Ⅱ )である それが 手 代 町 付 近 の 綾 瀬 川 の 護 岸 で 大 きな 群 落 を 作 っていた 本 来 のツユクサも 少 しだけ 混 ざっているが 特 徴 のある 小 型 の 花 を 沢 山 つけている 茎 が 長 く 伸 びて 横 に は 這 うので グランドカバーになるようなコロニーの 姿 であった 梅 雨 明 けからまとまった 雨 の 降 らない 日 が1か 月 近 くも 続 いてストックの 水 をとうに 使 い 切 って 水 15

16 道 水 をケチったら 植 木 鉢 のものが 大 分 枯 れた 猛 暑 を 避 けてプリムラの 苗 床 をあちこち 移 動 してみたが 結 果 的 にはほぼ 全 滅 その 後 降 った 大 量 の 雨 は 10 分 ほどで 900lのタンクが 満 杯 になってやれやれで あった 雨 上 がりの 日 庭 に 通 じる 踏 み 石 の 際 を 小 さいアリの 群 れが 引 っ 越 し(?)の 長 い 行 列 を 作 っていた こけ ( 写 真 Ⅲ ) 苔 が 生 えている 部 分 はきれいに 切 り 開 かれてどこかの 山 の 登 山 道 のようである 南 のブロッ かいめつ した ク 塀 から 北 の 門 扉 あたりまで 延 々と 10mも 続 いた 翌 日 の 雨 に 流 されてアリの 道 はほぼ 壊 滅 おだ たそがれ 穏 やかな 黄 昏 時 には 何 種 ものアゲハがねぐらを 探 して 庭 にやってくる クロアゲハは 何 回 か 撮 影 し たが 今 回 はナミアゲハ( 写 真 Ⅳ )を 追 った ヤマブキの 枝 葉 に 止 まっている 2 頭 を 同 時 に 画 面 に 収 めよ うと 近 づくと サッと 逃 げるが やがて 再 び 同 じ 枝 にやってくる 2 度 3 度 とシャッターを 切 るが ピ うま ちょう くや ントが 合 う 前 に 逃 げられる 手 振 れもあって 巧 く 撮 れない 蝶 のほうはまた 戻 ってくるから 悔 しくて あきら 諦 められない ストロボでやっと 絵 が 止 まった 夜 景 写 真 になってしまったが 撮 影 しながら 思 うのは この 蝶 が 何 で 同 じ 場 所 にやってくるのか 不 思 議 でならなかった 綾 瀬 川 畔 ( 宮 代 橋 ~ 八 条 大 ) 月 日 オランダハッカ エノコログサ ヤブガラシ シロツメクサ メヒシバ オシロイバナ オヒシバ ノゲシ フウセンカズラ ツユクサ マルバアサガオ ニラ セイバンモロコシ ヒメムカシヨモギ アレチマツヨイグサ ヘクソカズラ コヒルガオ アレチノギク クコ ノブドウ カラスウリ マメアサガオ コニシキソウ ヤナギハナガサ タチスズメノヒエ イヌホオズキ ヒメジョオン ワルナスビ セイヨウハッカ カヤツリグサ ヒルザキツキミソウ ユウゲショウ エノキグサ カタバミ アカメガシワ ヒルガオ コマツヨイグサ キシュウスズメノヒエ アメリカオニアザミ セリ ヘラオオバコ タマスダレ スベリヒユ オオニシキソウ ジュズダマ ヨウシュヤマゴボウ オッタチカタバミ シマスズメノヒエ ヒメマツバボタン ホシアサガオ アブラガヤツリ ホソアオゲイトウ シマツユクサ ハマスゲ アサガオ イヌタデ アメリカマルバアサガオ オオキンケイギク サルスベリ イヌビエ アカツメクサ キンエノコロ コミカンソウ ハゼラン コメヒシバ アレチヌスビトハギ 2015 年 8 月 号 NO.235 自 然 観 察 レポーターだより 発 行 電 話 FAX Eメール 草 加 市 市 民 生 活 部 環 境 課 kankyoka@city.soka.saitama.jp インターネットでも 自 然 観 察 レポーターだよりをご 覧 になれます 草 加 市 ホームページ 16

目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施

目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施 北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行

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