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1 平 成 2 6 年 度 高 ガ イ ド 県 立 高 等 学 県 立 特 別 支 援 学 高 等 部 鳥 取 県 教 育 委 員 会

2 県 立 高 を 受 検 す る 皆 さ ん へ 県 立 高 では 皆 さんの 様 々な 能 力 や 適 性 興 味 や 関 心 などに 対 応 できるよう 多 様 な 学 科 やコースを 設 けています そして それぞれの 高 学 科 又 はコースの 特 色 にふさわしい 様 々な 検 査 内 容 を 組 み 合 わせた 高 入 試 を 実 施 します この 冊 子 では 皆 さんが 進 学 したい 高 を 選 択 するための 資 料 として 活 用 していただくため 各 学 の 学 科 やコースごとに 入 試 の 概 要 をまとめ ています 高 で 何 をしたいのか 将 来 何 になりたいのかなどよく 考 え 目 標 をしっかり 持 って 受 検 する 高 を 選 んでください この 冊 子 や 2 年 次 に 配 布 した 中 学 進 路 指 導 資 料 輝 け! 夢 の 他 この 夏 休 みに 実 施 される 高 等 学 での 体 験 入 学 や 授 業 参 観 などの 機 会 をとらえて 高 選 択 の 資 料 としてください 平 成 26 年 度 の 募 集 定 員 は 9 月 までに 決 定 する 予 定 です この 冊 子 では 高 等 学 入 学 者 選 抜 を 高 入 試 推 薦 入 学 者 選 抜 を 推 薦 入 試 一 般 入 学 者 選 抜 を 一 般 入 試 そし て 再 募 集 入 学 者 選 抜 を 再 募 集 と 表 しています 県 立 高 入 試 の 流 れ ( 全 日 制 及 び 定 時 制 課 程 ) ( 通 信 制 課 程 ) 推 薦 入 試 2 月 5 日 ( 水 ) ~ 6 日 ( 木 ) の 正 午 入 学 志 願 書 受 付 13 日 ( 木 ) 推 薦 入 試 検 査 日 18 日 ( 火 ) 合 格 内 定 面 接 又 は 口 頭 試 問 は 推 薦 入 試 を 行 うすべての 高 で 実 施 します また 作 文 又 は 小 論 文 実 技 検 査 を 実 施 する 高 もあります 推 薦 入 試 で 合 格 内 定 とならなかった 人 は 一 般 入 試 に 志 願 することができます 一 般 入 試 再 募 集 21 日 ( 金 ) ~ 25 日 ( 火 ) の 正 午 27 日 ( 木 ) ~ 入 学 志 願 書 受 付 志 願 変 更 受 付 28 日 ( 金 ) の 正 午 3 月 3 月 4 日 ( 火 ) 6 日 ( 木 ) 学 力 検 査 は 6 日 ( 木 )に 実 施 します 面 接 はす 一 般 入 試 検 査 日 べての 高 で 実 施 します また 実 技 検 査 を 実 施 7 日 ( 金 ) する 高 もあります ~ 一 般 入 試 と 推 薦 入 試 の 合 格 者 を 発 表 します 出 出 14 日 ( 金 ) 合 格 発 表 合 格 発 表 後 に 入 学 辞 退 者 があり 合 格 者 人 数 が 定 願 員 に 満 たなくなった 場 合 には 繰 り 上 げ 合 格 を 実 願 後 施 することがあります 期 に 面 18 日 ( 火 ) 接 再 募 集 実 施 募 集 定 員 に 満 たない 学 科 コースで 実 施 します 間 を の 発 表 行 い 19 日 ( 水 ) ま す 入 学 志 願 書 受 付 20 日 ( 木 ) の 正 午 面 接 は 再 募 集 を 行 うすべての 高 で 実 施 します 25 日 ( 火 ) 再 募 集 検 査 日 また 学 力 検 査 作 文 実 技 検 査 を 実 施 する 場 合 があります ~ ) ) 27 日 ( 木 ) 合 格 発 表 28 日 ( 金 ) 表 紙 写 真 倉 吉 東 高 協 同 的 な 学 び の 授 業 風 景

3 高 入 試 の 選 抜 方 法 について 高 入 試 の 選 抜 方 法 について 推 薦 入 試 推 薦 書 調 査 書 面 接 又 は 口 頭 試 問 作 文 又 は 小 論 文 実 技 検 査 の 結 果 等 を 資 料 として 総 合 的 に 判 定 し 推 薦 入 試 ます その 推 薦 書 調 際 査 書 調 査 面 書 接 の 又 各 は 教 口 科 頭 の 試 評 問 定 を 作 合 文 計 又 した は 小 合 論 計 文 評 定 実 (5 9 技 検 査 の 教 結 科 果 =45 等 を 資 点 料 満 として 点 )も 総 資 合 料 的 とします に 判 定 し ます その 学 によっては1 際 調 査 教 書 科 の 又 各 は2 教 科 教 の 科 評 の 定 評 を 定 合 を2 計 した 倍 にする 合 計 評 場 定 合 (5 9 もあります (その 教 科 =45 場 点 合 満 は 50 点 )も 資 点 料 又 とします は55 点 満 学 点 となります ) によっては1 教 科 又 は2 教 科 の 評 定 を2 倍 にする 場 合 もあります (その 場 合 は 50 点 又 は55 点 一 般 入 試 満 調 点 査 となります ) 書 学 力 検 査 の 合 計 得 点 面 接 作 文 実 技 検 査 の 結 果 等 を 資 料 として 総 合 的 に 判 定 します その 一 般 入 試 際 調 査 調 書 査 書 学 の 力 各 検 教 査 科 の 合 評 計 定 得 を 点 合 計 面 した 接 合 作 計 文 評 定 実 ( 技 学 検 力 査 検 の 査 結 を 果 実 等 施 を しなかった 資 料 として 教 総 科 合 の 的 評 に 定 判 を 定 学 します その 力 検 査 を 実 施 際 する 調 教 査 科 書 の の 評 各 定 教 の 科 倍 の 率 評 に 定 対 を して2 合 計 した 倍 して 合 計 算 評 出 定 します )も ( 学 力 検 査 資 を 料 実 とします また 施 しなかった 教 科 学 の 力 評 検 定 査 を の 学 各 力 教 検 科 査 の を 配 実 施 点 は50 する 教 点 科 で の 評 学 定 力 の 検 倍 査 率 実 に 施 対 教 して2 科 の 得 倍 点 して の 合 算 計 出 を します )も 合 計 得 点 とします なお 資 料 とします また 選 抜 にあたっては 学 力 検 査 の 各 教 原 科 則 の として 配 点 第 は50 1 志 望 点 者 で を 優 学 先 力 しますが 検 査 実 施 教 第 科 1 の 志 得 望 点 以 の 外 合 の 計 志 を 願 合 者 計 も 得 同 点 等 とします なお に 取 り 扱 った 選 抜 選 を 抜 行 にあたっては う 高 もあります 原 則 として 再 募 集 第 調 1 査 志 書 望 者 面 を 接 優 先 学 しますが 力 検 査 作 第 文 1 志 実 望 技 以 検 外 査 の の 志 結 願 果 者 等 も を 同 資 等 料 に として 取 り 扱 総 った 合 選 的 抜 に を 判 行 定 う します その 高 もあります 際 調 査 書 再 募 集 の 調 各 査 教 書 科 の 面 評 接 定 を 学 合 力 計 検 した 査 合 作 計 文 評 定 実 も 技 推 検 薦 査 入 の 試 結 の 果 場 等 合 を と 資 同 料 様 として に 資 料 総 とします 合 的 に 判 定 します その 際 調 査 書 の 各 教 科 の 評 定 を 合 計 した 合 計 評 定 も 推 薦 入 試 の 場 合 と 同 様 に 資 料 とします 面 接 口 頭 試 問 作 文 小 論 文 実 技 検 査 について 面 接 口 頭 試 問 作 文 小 論 文 実 技 検 査 について 受 検 生 にもっとも 期 待 されるものは ぜひともその 高 で 学 びたいという 意 欲 や 関 心 です 学 力 検 査 では 十 分 に 測 れ ないその 受 検 生 にもっとも 意 欲 や 関 心 期 を 待 されるものは ぜひともその 話 すことや 書 くこと または 高 実 技 で によって 学 びたいという 発 揮 する 意 機 欲 会 や が 関 面 心 接 です や 口 頭 学 試 力 問 検 査 作 では 文 や 十 小 分 論 に 文 測 れ実 ないその 技 検 査 です 意 欲 や 関 心 を 話 すことや 書 くこと または 実 技 によって 発 揮 する 機 会 が 面 接 や 口 頭 試 問 作 文 や 小 論 文 実 技 検 査 面 です 接 口 頭 試 問 面 接 面 では 接 複 口 数 頭 の 面 試 接 問 官 が 受 検 生 に なぜこの 高 を 志 望 したのかとか 入 学 後 はどんなことにがんばりたいのかと いった 面 接 では 受 検 複 生 数 自 の 身 面 に 接 関 官 することを が 受 検 生 に なぜこの 中 心 に 質 問 します 高 を 志 望 したのかとか 入 学 後 はどんなことにがんばりたいのかと いった 面 接 官 受 は 検 生 受 自 検 身 生 に を 関 不 することを 安 がらせたり 中 心 動 に 揺 質 させたりせず 問 します 和 やかな 雰 囲 気 で 面 接 できるように 配 慮 していますから 受 検 面 生 接 は 官 普 は 段 どおりの 受 検 生 を 自 不 分 安 が がらせたり 出 せるように 動 揺 心 させたりせず がけましょう 和 やかな 雰 囲 気 で 面 接 できるように 配 慮 していますから 受 検 生 口 は 頭 普 試 段 問 どおりの の 場 合 には 自 分 が 受 出 検 せるように しようとする 心 がけましょう 高 や 学 科 等 の 内 容 の 他 に 中 学 までの 基 礎 的 基 本 的 な 学 習 内 容 に 関 す る 口 質 頭 問 試 が 問 加 の えられます これらの 場 合 には 受 検 しようとする 質 問 も 高 学 習 や の 学 意 科 欲 等 や の 適 内 性 容 をみるためのものですから の 他 に 中 学 までの 基 礎 的 落 ち 基 着 本 いて 的 な 答 学 えることに 習 内 容 に 関 心 すが る けましょう 質 問 が 加 えられます これらの 質 問 も 学 習 の 意 欲 や 適 性 をみるためのものですから 落 ち 着 いて 答 えることに 心 が けましょう 作 文 小 論 文 書 作 くことで 文 自 分 小 らしさを 論 文 表 現 することが 得 意 な 人 には 作 文 を 実 施 している 高 があります 書 面 くことで 接 と 同 じように 自 分 らしさを 作 文 も 表 現 受 することが 検 生 の 高 得 に 意 対 な する 人 には 意 欲 や 作 関 文 心 を をみるためのものです 実 施 している 高 があります 多 くの 場 合 は まずテーマが 与 えられます そのテーマに 面 接 と 同 じように 作 文 も 沿 受 って( 検 生 の 中 高 学 に までの 対 する 生 意 活 欲 や や 今 関 後 心 の をみるためのものです 高 生 活 の 中 から)ある 多 話 くの 題 を 場 取 合 り は まずテーマが 上 げ それに 対 する与 えられます そのテーマに 自 分 なりの 考 えや 感 想 を 書 沿 くことになります って( 中 学 までの 話 生 題 活 の や 選 今 び 後 方 の や 高 感 想 生 の 活 豊 の かさ 中 から)ある 考 えの 深 話 さにその 題 を 取 り 人 上 の げ それに 関 心 意 欲 対 が する 表 れ 自 ます 分 なりの 考 えや 感 想 を 書 くことになります 話 題 の 選 び 方 や 感 想 の 豊 かさ 考 えの 深 さにその 人 の 関 心 意 欲 が 表 れ ます 小 論 文 の 場 合 には 筋 道 を 立 てて 表 現 する 力 が 重 視 されます 小 論 文 においては 与 えられたテーマ 課 題 文 及 び 資 料 小 に 論 対 文 して の 場 自 合 分 には の 主 張 筋 や 道 意 を 見 立 をまとめ なぜそのように てて 表 現 する 力 が 重 視 されます 考 えるのかを 小 論 文 誰 においては もが 納 得 できるように 与 えられたテーマ 順 序 立 てて 課 説 題 明 文 していく 及 び 資 料 ことが に 対 して 大 切 自 です 分 の 主 張 や 意 見 をまとめ なぜそのように そのものや 話 の 進 め 方 にその 考 えるのかを 人 の 思 考 力 誰 や もが 表 現 納 力 得 できるように 問 題 解 決 能 力 順 が 序 表 立 れますから てて 説 明 していく 受 検 し ことが ようと大 切 です 主 張 意 見 そのものや 話 の 進 め 方 にその 人 の 思 考 力 や 表 現 力 問 題 解 決 能 力 が 表 れますから 受 検 し ようと している している 高 に 高 対 して に 対 適 して 性 や 適 能 性 力 や があるかを 能 力 があるかを 判 断 することができるのです 判 断 している 実 高 技 に 対 検 して 査 適 性 や 能 力 があるかを 判 断 することができるのです 特 色 実 あるコースのある 技 検 査 高 では 実 技 検 査 を 課 す 場 合 もあります これは 受 検 生 の 適 性 や 能 力 について 面 接 や 作 文 特 とは 色 あるコースのある 違 った 基 礎 体 力 とか 高 基 では 礎 的 な 実 技 検 技 査 能 を といった 課 す 場 合 視 もあります これは 点 からみる 検 査 です それぞれの 受 検 生 の 適 性 高 や 能 によって 力 について 中 学 面 接 の や 体 作 育 文 などで とは 違 学 った 習 した 基 礎 基 体 礎 力 的 とか 基 基 本 礎 的 的 な な 事 実 柄 技 について 技 能 といった 体 力 視 診 点 断 からみる などを 実 検 際 査 に です それぞれの 行 って 総 合 的 に 判 高 断 していきます によって 中 学 受 検 の する 体 育 場 などで 合 には 学 習 実 した 技 検 基 査 礎 の 的 内 容 基 をよく 本 的 な 確 事 認 柄 してください について 体 力 診 断 などを 実 際 に 行 って 総 合 的 に 判 断 していきます 受 検 する 場 合 には 実 技 検 査 の 内 容 をよく 確 認 してください

4 県 立 高 入 学 者 選 抜 検 査 内 容 等 一 覧 表 の 見 方 ( 全 日 制 及 び 定 時 制 課 程 ) 高 学 科 推 薦 入 試 一 般 入 試 学 の 特 色 求 め る 生 徒 像 大 学 科 調 査 書 で 調 査 書 の 合 計 学 力 検 査 の 小 学 科 部 重 視 する 検 査 内 容 傾 斜 配 点 の 評 定 と 学 力 検 所 在 地 電 話 F A X 番 号 実 施 教 科 (コース) 教 科 教 科 倍 率 査 の 合 計 得 点 その 他 の 検 査 内 容 総 合 普 通 大 学 科 です とは 単 位 制 の 総 合 学 科 であることを ( 単 位 制 ) ( 単 位 制 ) は 単 位 制 の 普 通 学 科 であることを 表 し ます 2 小 学 科 又 は 部 です ( )はコース です 鳥 取 緑 風 高 及 び 米 子 白 鳳 高 の 定 時 制 課 程 は 午 前 部 午 後 部 あるい 3 4 は 夜 間 部 に 分 かれています 推 薦 入 試 では 調 査 書 の 合 計 評 定 算 出 にあたって 次 の1 学 科 では 調 査 書 で 重 視 する 教 科 を 定 めています 鳥 取 工 業 高 理 数 工 学 科 数 学 と 理 科 の 評 定 を2 倍 にして 合 計 評 定 を 算 出 します 推 薦 入 試 を 行 うすべての 高 で 面 接 又 は 口 頭 試 問 を 実 施 します その 他 作 文 又 は 小 論 文 や 実 技 検 査 を 実 施 する 場 合 もあ ります 面 面 接 口 口 頭 試 問 作 作 文 小 小 論 文 実 実 技 検 査 と 表 します 5 学 力 検 査 は 国 語 社 会 数 学 理 科 英 語 ( 聞 取 り 検 査 も 実 施 します)の5 教 科 で 実 施 します ただし 鳥 取 緑 風 高 6 7 倉 吉 東 高 米 子 東 高 及 び 米 子 白 鳳 高 の 定 時 制 課 程 は 3 教 科 で 実 施 します 学 力 検 査 において2 教 科 の 得 点 を2 倍 する 傾 斜 配 点 を 行 う 高 があります 鳥 取 工 業 高 理 数 工 学 科 調 査 書 の 合 計 評 定 : 学 力 検 査 の 合 計 得 点 の 順 に 記 載 しています 調 査 書 の 合 計 評 定 の 算 出 方 法 調 査 書 の 合 計 評 定 は 学 力 検 査 を 実 施 する 教 科 の 評 定 に 対 し 学 力 検 査 を 実 施 しない 教 科 の 評 定 を2 倍 して 算 出 します ( 例 ) 全 日 制 課 程 で 受 検 科 目 数 が5 教 科 の 場 合 の 合 計 評 定 第 3 学 年 必 修 教 科 の 調 査 書 の 絶 対 評 価 (5 段 階 評 定 ) 学 力 検 査 を 実 施 しない 教 科 数 5 点 5 教 科 点 4 教 科 6 =195 学 力 検 査 を 実 施 する 教 科 数 学 が 決 めた 倍 率 調 査 書 の 合 計 評 定 学 力 検 査 を 実 施 しない 教 科 の 評 定 は 実 施 する 教 科 の 倍 率 に 対 して 必 ず2 倍 する 8 ( 例 ) 全 日 制 課 程 で 受 検 教 科 数 が5 教 科 の 場 合 の 合 計 評 定 調 査 書 の 合 計 評 定 : 学 力 検 査 の 合 計 得 点 の 5 点 5 教 科 2+5 点 4 教 科 4=130 点 およその 比 率 5 点 5 教 科 3+5 点 4 教 科 6=195 点 調 査 書 : 学 力 検 査 比 率 5 点 5 教 科 4+5 点 4 教 科 8=260 点 130:250 = 3.4:6.6 ( 例 ) 定 時 制 課 程 で 受 検 教 科 数 が3 教 科 の 場 合 の 合 計 評 定 195:250 = 4.4:5.6 5 点 3 教 科 2+5 点 6 教 科 4=150 点 260:250 = 5.1:4.9 学 力 検 査 の 合 計 得 点 の 算 出 方 法 各 教 科 の 配 点 は50 点 学 力 検 査 の 合 計 得 点 は 傾 斜 配 点 しない 場 合 5 教 科 で250 点 満 点 (50 点 5 教 科 )となります 調 査 書 の 合 計 評 定 : 学 力 検 査 の 合 計 得 点 の 比 率 は8:2から2:8の 範 囲 内 としています 一 般 入 試 では すべての 高 で 面 接 を 実 施 します その 他 作 文 及 び 実 技 検 査 を 実 施 する 場 合 もあります 面 面 接 作 作 文 実 実 技 検 査 と 表 します 学 科 欄 の } は くくり 募 集 (1 学 科 ごとではなく 複 数 の 学 科 等 をまとめて 募 集 する 方 法 )であることを 表 します

5 県 立 高 入 学 者 選 抜 検 査 内 容 等 一 覧 表 全 日 制 課 程 高 学 科 推 薦 入 試 一 般 入 試 学 の 特 色 求 め る 生 徒 像 大 学 科 調 査 書 で 調 査 書 の 合 計 学 力 検 査 の 傾 斜 配 点 の その 他 の 所 在 地 電 話 F A X 番 号 小 学 科 部 重 視 する 検 査 内 容 評 定 と 学 力 検 実 施 教 科 教 科 倍 率 検 査 内 容 (コース) 教 科 査 の 合 計 得 点 普 通 科 理 数 科 の 区 別 をせずに 一 括 して 募 集 (く 普 通 くり 募 集 )します 1 年 次 は 全 員 共 通 の 内 容 を 学 習 し 進 路 希 望 や 適 性 に 応 じて 2 年 次 から 普 通 科 と 普 通 鳥 理 数 科 とに 分 かれます 普 通 科 では 多 様 な 分 野 を 学 習 し 知 識 や 能 力 を 身 につけます 理 数 科 では 実 理 数 教 科 無 130:250 面 取 験 や 体 験 活 動 に 取 り 組 み 問 題 解 決 能 力 や 創 造 性 を 伸 ばします 理 数 東 きめ 細 かな 学 習 指 導 に 加 え 活 気 あふれる 部 活 動 や 学 行 事 など 充 実 した 高 生 活 を 送 れます 将 来 の 夢 の 実 現 に 向 けて 主 体 的 にさまざまな 活 動 に 取 り 組 む 人 を 求 めます 所 在 地 : 鳥 取 市 立 川 町 五 丁 目 210 電 話 :0857(22)8495 FAX:0857(22)8497 藩 尚 徳 館 の 文 武 併 進 の 精 神 を 受 け 継 ぎ 普 通 学 習 をはじめ 様 々な 活 動 に 熱 心 に 取 り 組 める 環 境 を 鳥 整 えて 将 来 社 会 のリーダーとしてその 進 歩 や 発 展 に 貢 献 する 人 間 の 育 成 を 目 指 しています 普 通 教 科 無 130:250 面 取 互 いに 切 磋 琢 磨 しながら 自 分 の 能 力 を 伸 ばしたい 人 高 い 志 を 持 ち 目 標 の 実 現 に 向 かって 努 力 する 人 を 求 めます 西 所 在 地 : 鳥 取 市 東 町 二 丁 目 112 電 話 :0857(22)8281 FAX:0857(22)7324 鳥 取 商 業 豊 かなグローバル 感 覚 とコミュニケーション 能 力 商 業 を 備 え 産 業 経 済 界 を 積 極 的 にリードし 活 躍 する 人 材 の 育 成 を 目 指 しています ビジネス 教 育 上 級 資 格 取 得 部 活 動 を 本 教 育 の 三 本 柱 としています 所 在 地 : 鳥 取 市 湖 山 町 北 二 丁 目 401 電 話 :0857(28)0156 FAX:0857(28)0157 毎 日 の 学 習 部 活 動 学 行 事 などに 意 欲 的 に 取 商 業 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 り 組 む 人 を 求 めます 理 数 工 学 科 は 普 通 科 目 に 加 え 工 業 の 基 礎 を 学 び 工 業 鳥 国 公 立 大 学 等 への 進 学 を 果 たしています 機 械 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 工 業 学 科 は 学 んだことが 進 路 先 で 役 立 つ 専 門 的 電 気 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 取 な 学 習 が 特 長 で 就 職 進 学 ともに 高 い 実 績 を 上 げ 制 御 情 報 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 ています 建 設 工 学 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 工 業 高 生 活 をとおし 学 習 面 部 活 面 資 格 取 得 で 自 分 の 可 能 性 を 思 い 切 り 伸 ばしたい 人 を 求 めます 理 数 工 学 数 2 倍 及 び 英 又 は 理 の う ち 所 在 地 : 鳥 取 市 生 山 111 理 数 工 学 数 理 面 作 5 教 科 志 願 者 が 1 教 科 を 195:350 面 電 話 :0857(51)8011 FAX:0857(51)8499 選 択 し2 倍 農 業 工 業 家 庭 情 報 の4 学 科 からなる 総 合 選 農 業 鳥 択 制 高 です 所 属 学 科 の 専 門 性 の 高 い 科 目 を 学 ぶ 食 品 システム 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 他 興 味 ある 他 学 科 の 科 目 を 選 択 して 幅 広 い 知 識 や 緑 地 デザイン 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 取 技 能 を 身 につけたり 普 通 科 目 を 選 択 して 大 学 短 工 業 大 などへの 進 学 を 目 指 すことができます 目 的 意 識 電 子 機 械 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 湖 を 持 ち 粘 り 強 く 意 欲 的 に 取 り 組 む 人 を 求 めます 家 庭 人 間 環 境 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 陵 所 在 地 : 鳥 取 市 湖 山 町 北 三 丁 目 250 情 報 電 話 :0857(28)0250 FAX:0857(28)0105 情 報 科 学 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面

6 高 学 科 推 薦 入 試 一 般 入 試 学 の 特 色 求 め る 生 徒 像 大 学 科 調 査 書 で 調 査 書 の 合 計 学 力 検 査 の 小 学 科 部 重 視 する 検 査 内 容 傾 斜 配 点 の その 他 の 所 在 地 電 話 F A X 番 号 評 定 と 学 力 検 実 施 教 科 教 科 倍 率 検 査 内 容 (コース) 教 科 査 の 合 計 得 点 自 然 科 学 分 野 人 文 国 際 分 野 ビジネス 分 野 家 総 合 青 庭 分 野 及 び 芸 術 分 野 を 学 ぶことができる 系 列 をもつ ( 単 位 制 ) 総 合 学 科 の 高 です 多 くの 選 択 科 目 を 少 人 数 授 業 で 行 います 進 路 は 大 学 短 大 専 門 学 就 職 それぞれに 対 応 しています 将 来 について 考 えたい 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 得 意 なことや 興 味 関 心 がある 分 野 を 伸 ばしたい 谷 そういう 人 たちを 待 っています 所 在 地 : 鳥 取 市 青 谷 町 青 谷 2912 電 話 :0857(85)0511 FAX:0857(85) 年 次 に 将 来 の 進 路 についての 学 習 を 深 め 進 路 普 通 岩 志 望 に 応 じて2 年 次 から 次 の3つの 類 型 に 分 かれて 学 習 します 進 学 類 型 : 大 学 短 大 への 進 学 や 公 務 員 観 光 スポーツ 類 型 : 幅 広 い 分 野 への 進 学 や 就 職 普 通 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 福 祉 類 型 : 福 祉 介 護 系 への 進 学 や 就 職 美 規 範 意 識 があり 夢 に 向 かって 頑 張 る 人 を 求 めます 所 在 地 : 岩 美 郡 岩 美 町 浦 富 電 話 :0857(72)0474 FAX:0857(72)3445 探 究 文 科 コース 探 究 理 科 コースではテーマを 設 普 通 定 しての 探 究 活 動 (2 年 探 究 ゼミ)を 行 うとともに 普 通 ( 探 究 文 科 ) 八 国 公 立 大 私 立 難 関 大 学 への 進 学 に 向 けた 学 習 をし ます 総 合 コースは 4 年 制 大 学 をはじめ 多 様 な 進 普 通 ( 探 究 理 科 ) 教 科 無 130:250 面 路 に 対 応 できる 教 育 課 程 を 体 育 コースは 保 健 体 育 に 重 点 を 置 きながら 多 様 な 進 路 に 対 応 できる 教 育 普 通 ( 総 合 ) 頭 課 程 を 編 成 しています 高 い 志 を 持 ち 進 路 目 標 の 実 現 に 向 けて 勉 学 に 励 み 謙 虚 に 学 生 活 が 送 れる 人 物 を 求 めます 所 在 地 : 八 頭 郡 八 頭 町 久 能 寺 725 普 通 ( 体 育 ) 無 面 作 実 5 教 科 無 130:250 面 実 電 話 :0858(72)0022 FAX:0858(72)0113 野 菜 草 花 森 林 木 材 生 活 住 環 境 などの 知 農 業 智 頭 識 や 技 術 を 習 得 し 将 来 の 進 路 に 役 立 てることがで きます 勉 学 や 部 活 動 に 積 極 的 に 取 り 組 み 資 格 取 園 芸 科 学 農 林 所 在 地 : 八 頭 郡 智 頭 町 智 頭 得 に 意 欲 的 で 将 来 地 域 産 業 や 文 化 に 貢 献 できる 人 森 林 科 学 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 を 求 めます 生 活 環 境 電 話 :0858(75)0655 FAX:0858(75)0654 長 期 ビジョン 倉 吉 東 高 のかたち の 理 念 に 基 づ 普 通 倉 き 高 い 学 力 と 志 をもって 社 会 的 な 自 己 実 現 を 目 指 吉 す 人 材 の 育 成 をはかります 勉 学 と 部 活 動 との 両 立 自 主 自 律 自 己 の 可 能 性 普 通 - - を 最 大 限 に 発 揮 しようとする 意 欲 豊 かな 感 性 とた 5 教 科 無 195:250 面 東 くましさを 併 せ 持 った 高 生 になりたい 人 を 求 めます 所 在 地 : 倉 吉 市 下 田 中 町 801 電 話 :0858(22)5205 FAX:0858(22)

7 高 学 科 推 薦 入 試 一 般 入 試 学 の 特 色 求 め る 生 徒 像 大 学 科 調 査 書 で 調 査 書 の 合 計 学 力 検 査 の 小 学 科 部 重 視 する 検 査 内 容 傾 斜 配 点 の その 他 の 所 在 地 電 話 F A X 番 号 評 定 と 学 力 検 実 施 教 科 教 科 倍 率 検 査 内 容 (コース) 教 科 査 の 合 計 得 点 高 生 としてふさわしい 生 活 習 慣 を 身 につけると 普 ともに 視 野 を 広 げ 社 会 性 を 高 める チャレンジ ( 単 位 制 ) 倉 グループ 活 動 等 の 活 動 をとおして 学 力 を 高 め 吉 進 路 目 標 を 実 現 できる 学 です 通 将 来 の 夢 を 持 ち 目 標 に 向 かって 全 力 をつくす 人 普 通 無 面 小 5 教 科 無 130:250 面 学 習 と 部 活 動 に 積 極 的 に 取 り 組 み 明 るく 健 全 な 生 活 を 送 ることのできる 人 を 求 めます 西 所 在 地 : 倉 吉 市 秋 喜 20 電 話 :0858(28)1811 FAX:0858(28)1812 動 物 や 植 物 を 育 てる 体 験 を 重 視 した 教 育 をとおし 農 倉 て 将 来 の 農 業 経 営 者 を 育 成 するとともに 地 域 産 業 業 や 地 域 環 境 の 改 善 に 貢 献 できる 人 材 を 育 てます 生 物 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 吉 また 大 学 の 農 学 部 への 進 学 や 部 活 動 寮 生 活 食 品 教 科 無 195:250 面 資 格 取 得 などで 自 分 の 目 標 に 向 かって 努 力 する 意 欲 環 境 教 科 無 195:250 面 農 と 活 力 のある 人 を 求 めています 業 所 在 地 : 倉 吉 市 大 谷 166 倉 吉 総 合 産 業 電 話 :0858(28)1341 FAX:0858(28)1342 工 業 商 業 家 庭 情 報 の4 学 科 が 連 携 し 所 属 工 業 学 科 の 専 門 性 を 高 めます また 興 味 ある 他 学 科 の 機 械 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 専 門 科 目 の 選 択 が 可 能 です 多 くの 資 格 取 得 が 可 能 電 気 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 です 専 門 教 科 を 活 かして 大 学 進 学 を 目 指 すこと 商 業 もできます 明 確 な 目 的 意 識 を 持 ち その 実 現 に 向 ビ ジ ネ ス 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 け 学 習 と 部 活 動 に 粘 り 強 く 取 り 組 む 人 を 求 めます 家 庭 生 活 デ ザ イ ン 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 所 在 地 : 倉 吉 市 小 田 情 報 電 話 :0858(26)2851 FAX:0858(26)2852 情 報 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 普 通 コースと 体 育 コースを 併 設 する 単 位 制 の 高 普 鳥 です 人 文 系 理 数 系 体 育 系 などの 多 様 な 科 目 群 ( 単 位 制 ) 通 取 を 設 置 しており 進 路 希 望 に 応 じた 選 択 が 可 能 です 普 通 ( 普 通 ) 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 中 健 康 で 粘 り 強 く 高 い 知 性 と 豊 かな 情 緒 を 持 つ 自 央 立 した 生 徒 の 育 成 を 目 指 しています 目 標 を 持 ち 勉 育 強 や 部 活 動 に 意 欲 的 に 取 り 組 む 人 を 求 めます 普 通 ( 体 育 ) 無 面 作 実 5 教 科 無 195:250 面 実 英 所 在 地 : 東 伯 郡 北 栄 町 由 良 宿 電 話 :0858(37)3211 FAX:0858(37)3212 生 徒 のあらゆる 進 学 希 望 に 対 応 した 普 通 コースと 普 米 理 数 系 を 重 視 し 医 歯 薬 及 び 難 関 大 学 理 工 系 進 学 希 通 望 に 対 応 した 生 命 科 学 コースがあります 普 通 ( 生 命 科 学 ) 教 科 無 130:250 面 21 世 紀 を 担 うリーダーの 育 成 を 目 指 しており 子 勉 学 に 対 して 最 大 限 の 努 力 ができ 部 活 動 にも 意 欲 をもって 取 り 組 むことのできる 人 を 求 めます 東 所 在 地 : 米 子 市 勝 田 町 1 電 話 :0859(22)2178 FAX:0859(22)2170 普 通 ( 普 通 ) 教 科 無 130:250 面

8 高 学 科 推 薦 入 試 一 般 入 試 学 の 特 色 求 め る 生 徒 像 大 学 科 調 査 書 で 調 査 書 の 合 計 学 力 検 査 の 小 学 科 部 重 視 する 検 査 内 容 傾 斜 配 点 の その 他 の 所 在 地 電 話 F A X 番 号 評 定 と 学 力 検 実 施 教 科 教 科 倍 率 検 査 内 容 (コース) 教 科 査 の 合 計 得 点 ほぼ 全 員 が 大 学 など 上 級 学 へ 進 学 する 普 通 科 の 普 通 米 高 です 将 来 様 々な 分 野 で 活 躍 し 地 域 や 社 会 に 貢 献 する 人 材 を 育 成 するため 知 徳 体 志 子 のバランスを 大 切 にした 教 育 を 行 います 日 々の 授 業 や 家 庭 学 習 に 意 欲 的 に 取 り 組 み 部 活 動 等 にも 積 普 通 無 面 小 5 教 科 無 130:250 面 極 的 に 参 加 する 生 徒 を 求 めます 西 所 在 地 : 米 子 市 大 谷 町 200 電 話 :0859(22)7421 FAX:0859(22) 年 次 産 業 社 会 と 人 間 2 3 年 次 総 合 的 総 合 米 な 学 習 の 時 間 の 授 業 では 人 生 設 計 について 学 習 ( 単 位 制 ) します 1 年 次 で 体 験 等 を 通 して2 年 次 以 降 の 系 列 を 決 定 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 子 し 2 3 年 次 では 自 分 の 所 属 する 系 列 の 科 目 だけ でなく 幅 広 い 選 択 科 目 の 中 から 個 性 や 関 心 に 基 づ いて 他 の 系 列 の 科 目 を 選 択 することもできます ま た 3 年 次 での 系 列 の 変 更 もできます 何 事 にも 興 味 関 心 を 持 ち チャレンジし 続 ける 人 を 求 めています 所 在 地 : 米 子 市 橋 本 30-1 電 話 :0859(26)1311 FAX:0859(26)1312 商 業 学 科 家 庭 学 科 のある 専 門 高 で 興 味 関 商 業 米 心 進 路 希 望 に 応 じた 分 野 を 実 習 や 体 験 学 習 を 通 して 幅 広 く 学 びます 地 域 との 連 携 など 様 々な 活 動 ビジネス 情 報 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 を 通 して 社 会 に 貢 献 出 来 る 人 づくりを 行 います 子 意 欲 的 に 学 習 と 部 活 動 に 取 り 組 み 資 格 取 得 や 技 能 家 庭 習 得 など 充 実 した 高 生 活 を 過 ごしたい 人 を 求 めてい 生 活 文 化 ( 環 境 文 化 ) 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 ます 生 活 文 化 ( 調 理 ) 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 南 所 在 地 : 米 子 市 長 砂 町 216 電 話 :0859(33)1641 FAX:0859(33)1642 工 業 の 専 門 的 な 知 識 や 技 能 技 術 をマスターして 工 業 地 域 社 会 産 業 界 に 貢 献 できる 人 材 を 育 成 します 機 械 無 口 作 5 教 科 無 195:250 面 米 今 年 度 から 都 市 環 境 科 と 建 築 科 を 環 境 エネルギー 電 気 無 口 作 5 教 科 無 195:250 面 科 建 設 科 ( 土 木 コース 建 築 コース)に 学 科 改 編 情 報 電 子 無 口 作 5 教 科 無 195:250 面 子 し 時 代 のニーズに 合 った 人 材 を 育 成 します また 環 境 エネルギー 無 口 作 5 教 科 無 195:250 面 工 大 学 など 上 級 学 へ 進 学 したい 人 資 格 を 取 ったり 建 設 ( 土 木 ) 無 口 作 5 教 科 無 195:250 面 部 活 動 を 通 じて 心 身 を 鍛 えたりしたいなど 意 欲 のあ 建 設 ( 建 築 ) 無 口 作 5 教 科 無 195:250 面 業 る 人 を 望 みます 所 在 地 : 米 子 市 博 労 町 四 丁 目 220 電 話 :0859(22)9211 FAX:0859(22)9212 質 実 剛 健 文 武 両 道 の 訓 を 掲 げ 進 路 に 普 通 応 じたクラス 編 成 と 選 択 科 目 により 個 性 の 伸 長 と ( 単 位 制 ) 才 能 の 開 花 を 目 指 す 単 位 制 普 通 科 高 です 境 一 生 懸 命 勉 強 する 人 部 活 動 にも 積 極 的 に 参 加 す る 人 目 標 の 達 成 に 向 けて 最 後 までやり 通 す 強 い 意 普 通 無 面 作 5 教 科 無 195:250 面 志 のある 人 を 求 めます 所 在 地 : 境 港 市 上 道 町 3030 電 話 :0859(44)0441 FAX:0859(44)

9 高 学 科 推 薦 入 試 一 般 入 試 学 の 特 色 求 め る 生 徒 像 大 学 科 調 査 書 で 調 査 書 の 合 計 学 力 検 査 の 小 学 科 部 重 視 する 検 査 内 容 傾 斜 配 点 の その 他 の 所 在 地 電 話 F A X 番 号 評 定 と 学 力 検 実 施 教 科 教 科 倍 率 検 査 内 容 (コース) 教 科 査 の 合 計 得 点 境 港 総 合 技 術 本 は 3 学 科 5 科 を 有 する 総 合 選 択 制 高 です 水 産 小 型 船 舶 操 縦 士 潜 水 士 自 動 車 整 備 士 介 護 福 祉 海 洋 無 面 作 5 教 科 無 260:250 面 士 など 本 だけしか 資 格 取 得 ができないオンリーワ 食 品 ビジネス 無 面 作 5 教 科 無 260:250 面 ンもたくさんあります 工 業 昨 年 度 は 延 べ700 余 りの 生 徒 が 資 格 を 取 得 し 機 械 無 面 作 5 教 科 無 260:250 面 その 資 格 を 生 かして 県 1 位 の 就 職 者 数 を 達 成 しまし 電 気 電 子 無 面 作 5 教 科 無 260:250 面 た 福 祉 所 在 地 : 境 港 市 竹 内 町 925 福 祉 無 面 作 5 教 科 無 260:250 面 電 話 :0859(45)0411 FAX:0859(45)0413 生 徒 一 人 ひとりが 自 らの 興 味 関 心 や 進 路 希 望 に 総 応 じて 多 様 な 選 択 科 目 から 必 要 な 科 目 を 学 べる 総 ( 単 位 制 ) 日 合 学 科 の 高 です 少 人 数 授 業 や 社 会 人 講 師 による 合 専 門 的 な 授 業 も 行 っています 大 学 進 学 専 門 的 音 無 面 作 5 教 科 無 260:250 面 楽 教 育 商 業 系 検 定 への 挑 戦 充 実 した 設 備 での 農 業 実 習 介 護 初 任 者 研 修 修 了 資 格 取 得 が 可 能 です 野 所 在 地 : 日 野 郡 日 野 町 根 雨 310 電 話 :0859(72)0365 FAX:0859(72)0366 定 時 制 課 程 高 学 科 推 薦 入 試 一 般 入 試 学 の 特 色 求 め る 生 徒 像 大 学 科 調 査 書 で 調 査 書 の 合 計 学 力 検 査 の 小 学 科 部 重 視 する 検 査 内 容 傾 斜 配 点 の その 他 の 所 在 地 電 話 F A X 番 号 評 定 と 学 力 検 実 施 教 科 教 科 倍 率 検 査 内 容 (コース) 教 科 査 の 合 計 得 点 午 前 部 午 後 部 夜 間 部 の3 部 制 で 他 の 部 の 授 総 合 3 教 科 鳥 業 を 受 けることにより 3 年 間 で 卒 業 できます 働 ( 単 位 制 ) きながらの 通 学 が 可 能 です 少 人 数 授 業 や 興 味 関 心 に 応 じた 科 目 選 択 ができます カウンセリング 体 制 午 前 部 取 を 充 実 させ 個 別 の 生 徒 の 相 談 に 応 じています 午 後 部 しっかりとした 学 ぶ 意 欲 があり 自 律 的 に 学 生 活 緑 を 送 る 生 徒 を 求 めます 無 面 作 国 と 他 の4 教 科 から 志 願 者 が2 教 科 を 指 定 3 教 科 国 と 他 の4 無 150:150 面 夜 間 部 無 面 作 教 科 から 志 無 150:150 面 風 所 在 地 : 鳥 取 市 湖 山 町 南 三 丁 目 848 願 者 が2 教 電 話 :0857(37)3100 FAX:0857(28)0071 科 を 指 定 通 信 科 目 を 併 修 する 単 位 制 により 3 年 間 での 卒 普 業 が 可 能 です 実 際 に 働 くことにより 単 位 認 定 を 行 ( 単 位 制 ) 倉 う 実 務 代 替 のほか 多 様 な 科 目 を 履 修 することができ 通 3 教 科 ます 国 と 他 の4 吉 向 学 心 を 維 持 し 働 きながら 夜 勉 学 に 頑 張 れる 人 普 通 - - 教 科 から 志 無 150:150 面 また 職 員 と 生 徒 生 徒 同 士 の 好 ましい 人 間 関 係 を 構 築 しようと 地 道 に 努 力 する 人 を 求 めます 東 所 在 地 : 倉 吉 市 下 田 中 町 801 電 話 :0858(22)2269 FAX:0858(22)5206 学 年 による 区 分 を 設 けないで 単 位 制 により 多 様 普 な 科 目 を 履 修 し 単 位 を 積 み 上 げ 3 年 間 で 卒 業 す ( 単 位 制 ) 米 ることが 可 能 です 通 願 者 が2 教 科 を 指 定 3 教 科 卒 業 後 様 々な 分 野 で 活 躍 できる 人 となるため し 普 通 - - 国 と 他 の4 無 150:150 面 子 っかりとした 目 的 意 識 をもち 何 事 に 対 しても 日 々 教 科 から 志 の 努 力 を 惜 しまない ねばり 強 さと 意 欲 のある 人 を 求 めます 東 所 在 地 : 米 子 市 勝 田 町 1 電 話 :0859(22)2178 FAX:0859(22)2170 願 者 が2 教 科 を 指 定

10 高 学 科 推 薦 入 試 一 般 入 試 学 の 特 色 求 め る 生 徒 像 大 学 科 調 査 書 で 調 査 書 の 合 計 学 力 検 査 の 小 学 科 部 重 視 する 検 査 内 容 傾 斜 配 点 の その 他 の 所 在 地 電 話 F A X 番 号 評 定 と 学 力 検 実 施 教 科 (コース) 教 科 教 科 倍 率 検 査 内 容 査 の 合 計 得 点 学 ぶ 意 欲 と 心 のふれあいを 大 切 にし 将 来 の 夢 総 合 米 の 実 現 を 応 援 します 総 合 学 科 の 特 徴 を 生 かし 興 ( 単 位 制 ) 味 関 心 希 望 進 路 に 合 った 科 目 を 選 択 して 学 習 3 教 科 します 4 年 間 での 卒 業 が 基 本 ですが 3 年 間 での 子 午 前 部 卒 業 も 可 能 です 習 熟 度 に 合 わせた 授 業 少 人 数 で 白 午 後 部 の 授 業 を 取 り 入 れています 向 学 心 に 燃 え 学 ぶ 場 無 面 作 国 数 英 無 150:150 面 にふさわしい 自 律 的 な 学 生 活 を 送 ることができる 鳳 人 を 求 めます 所 在 地 : 米 子 市 淀 江 町 福 岡 24 電 話 :0859(37)4020 FAX:0859(37)4021 通 信 制 課 程 高 学 の 特 色 求 め る 生 徒 像 学 科 大 学 科 所 在 地 電 話 F A X 番 号 小 学 科 出 願 書 類 選 抜 方 法 週 1 回 のスクーリングとレポート 提 出 で 学 習 を 進 普 通 鳥 めます 自 分 の 生 活 リズムを 大 切 にしながら 自 分 ( 単 位 制 ) のペースで 学 習 することができます 生 徒 の 個 別 の 入 学 志 願 書 調 査 書 取 相 談 に 応 じながら 学 習 支 援 を 行 っています 毎 日 ( 過 年 度 中 学 卒 業 者 で 調 査 書 の 作 成 ができ 面 接 と 緑 登 する 必 要 はありませんが 自 学 自 習 が 基 本 で 普 通 ない 者 は 成 績 卒 業 証 明 書 ただし 成 績 書 類 審 査 学 ぶ 意 欲 と 継 続 する 力 が 求 められます 証 明 書 の 作 成 が 困 難 な 場 合 はその 限 りでは 風 所 在 地 : 鳥 取 市 湖 山 町 南 三 丁 目 848 ない ) 電 話 :0857(37)3100 FAX:0857(28)0071 単 位 制 の 特 徴 を 生 かした 学 習 指 導 と 個 々の 教 育 相 普 通 談 による 生 活 進 路 指 導 を 充 実 させ 生 涯 教 育 と 社 ( 単 位 制 ) 米 会 的 に 自 立 する 力 を 育 みます 週 1 回 のスクーリン 入 学 志 願 書 調 査 書 子 グに 出 席 し レポートを 提 出 合 格 し 考 査 を 受 け ( 過 年 度 中 学 卒 業 者 で 調 査 書 の 作 成 ができ 面 接 と て 単 位 を 積 み 重 ねます 3 年 間 での 卒 業 が 可 能 です 普 通 ない 者 は 成 績 卒 業 証 明 書 ただし 成 績 書 類 審 査 白 が 自 分 のペースで 学 習 計 画 を 立 てることができま 証 明 書 の 作 成 が 困 難 な 場 合 はその 限 りでは す ない ) 鳳 所 在 地 : 米 子 市 淀 江 町 福 岡 24 電 話 :0859(37)4020 FAX:0859(37)4021 通 信 制 課 程 の 出 願 期 間 平 成 26 年 3 月 4 日 ( 火 )~3 月 28 日 ( 金 ) 高 入 試 に 係 る 個 人 情 報 を 開 示 します 開 示 する 個 人 情 報 調 査 書 学 力 検 査 の 得 点 面 接 口 頭 試 問 作 文 小 論 文 実 技 検 査 の 結 果 を 開 示 します 開 示 の 時 期 推 薦 一 般 再 募 集 それぞれの 合 格 発 表 以 後 に 開 示 します 開 示 の 手 続 1 開 示 請 求 できる 者 すべての 受 検 者 が 請 求 できます 代 理 人 ( 父 母 等 )が 請 求 することもできます 2 開 示 請 求 の 受 付 場 所 各 自 が 受 検 した 県 立 高 県 庁 未 来 づくり 推 進 局 県 民 課 中 部 西 部 総 合 事 務 所 の 各 振 興 局 西 部 総 合 事 務 所 日 野 振 興 センター 日 野 振 興 局 のいずれでも 受 け 付 けます 3 開 示 する 場 所 各 自 が 受 検 した 県 立 高 で 開 示 決 定 ( 通 常 請 求 後 2 週 間 程 度 ) 後 に 開 示 します 4 開 示 請 求 の 際 必 要 な 書 類 受 検 証 学 生 証 保 険 証 運 転 免 許 証 などの 本 人 又 は 代 理 人 であることを 証 明 する 書 類 が 必 要 です なお 書 類 に 写 真 が 貼 付 されていない 場 合 は 複 数 の 書 類 の 提 出 を 求 めます また 代 理 人 である 場 合 には 加 えて 戸 籍 謄 本 抄 本 などが 必 要 になります 口 頭 による 開 示 請 求 上 記 の 方 法 とは 別 に 合 格 発 表 から1ヶ 月 間 は 学 力 検 査 の 得 点 及 び 面 接 口 頭 試 問 作 文 小 論 文 実 技 検 査 の 結 果 について 各 自 が 受 検 した 県 立 高 に 対 して 口 頭 による 開 示 請 求 を 行 うことができ ます これは 本 人 であることを 確 認 した 上 で その 場 で 開 示 を 行 うものです

11 県 立 高 入 試 Q & A Q1: 同 時 に 二 つの 高 を 志 願 できますか A: 同 時 に 複 数 の 学 を 志 願 することはできません ただし 同 一 に 他 の 課 程 又 は 学 科 やコース 等 がある 場 合 は 順 位 をつけて 志 望 することができます なお 志 願 変 更 期 間 において 1 回 に 限 り 他 の 学 同 一 の 他 の 課 程 又 は 学 科 やコース 等 に 変 更 することが できます ただし 第 1 志 望 の 変 更 を 伴 わない 志 願 変 更 をすることはできません Q2: 推 薦 入 試 と 一 般 入 試 を 両 方 受 検 することができますか A: 推 薦 入 試 に 合 格 内 定 した 場 合 には 辞 退 しない 限 り 一 般 入 試 を 受 検 することはできません しかし 推 薦 入 試 で 不 合 格 となった 場 合 には 推 薦 入 試 を 受 検 した 高 それ 以 外 の 高 のどちらでも 一 般 入 試 を 受 検 することができます Q3: 志 願 したい 高 の 傾 斜 配 点 の 教 科 倍 率 が 数 学 を2 倍 と 英 語 又 は 理 科 のうち 志 願 者 が 指 定 する1 教 科 を2 倍 す る となっていますが これはどういうことですか A: 質 問 の 高 は 鳥 取 工 業 高 理 数 工 学 科 です 一 般 入 試 で 2 教 科 について 傾 斜 配 点 を 行 い 1 教 科 ( 数 学 )に ついては 学 が 指 定 しますが 残 りの1 教 科 については 志 願 者 が 英 語 又 は 理 科 の 中 から 選 ぶことができます 例 えば 理 科 を 選 択 したときは 2 教 科 ( 数 学 理 科 ) 50 点 2 倍 +3 教 科 ( 国 語 社 会 英 語 ) 50 点 の 350 点 が 学 力 検 査 の 配 点 となります Q4: 調 査 書 の 合 計 評 定 と 学 力 検 査 の 合 計 得 点 に260:250とか195:350などとありますが どういう 意 味 ですか A: 調 査 書 と 学 力 検 査 の 比 率 を 表 します 調 査 書 の 合 計 評 定 は 学 力 検 査 を 実 施 する 教 科 の 評 定 に 対 し 学 力 検 査 を 実 施 しない 教 科 の 評 定 を2 倍 して 算 出 します 従 って 5 教 科 の 学 力 検 査 を 実 施 し 学 力 検 査 を 実 施 する 教 科 の 評 定 を4 倍 とするとした 場 合 学 力 検 査 を 実 施 しない 教 科 の 評 定 は8 倍 することとなり 調 査 書 の 合 計 評 定 は (5 5 教 科 4 倍 )+(5 4 教 科 8 倍 )で 260 点 満 点 となります 一 方 学 力 検 査 の 合 計 得 点 は 傾 斜 配 点 しない 場 合 5 教 科 で250 点 満 点 (50 点 5 教 科 )となり 調 査 書 の 合 計 評 定 と 学 力 検 査 の 合 計 得 点 の 比 率 は 260:250 となります 195:350 の 場 合 は 5 教 科 の 学 力 検 査 を 実 施 し 学 力 検 査 を 実 施 する 教 科 の 評 定 を3 倍 学 力 検 査 を 実 施 しな い4 教 科 の 評 定 は6 倍 して 調 査 書 の 合 計 評 定 は (5 5 教 科 3 倍 )+(5 4 教 科 6 倍 )の195 点 満 点 とな っています 一 方 学 力 検 査 の 合 計 得 点 は 2 教 科 について2 倍 の 傾 斜 配 点 を 行 う 場 合 を 表 しており(Q3 参 照 ) 5 教 科 で350 点 満 点 となります この 場 合 学 力 検 査 の 比 重 が 大 きいことになります Q5: 自 己 申 告 書 とはどういうものですか A: 自 己 申 告 書 は 長 期 欠 席 をしたり 保 健 室 登 などをしたことのある 生 徒 が 学 に 行 けなかった 理 由 や 高 で 学 びたいこと 将 来 の 希 望 など 志 願 する 高 に 理 解 して 欲 しい 自 分 の 思 いを 書 いて 高 に 提 出 するものです 高 入 試 にあたって 長 期 欠 席 をしたり 保 健 室 登 などをしたことのある 生 徒 が 抱 く 必 要 以 上 の 不 安 やあきらめなど を 和 らげることをねらいとしています 自 己 申 告 書 の 提 出 を 受 けた 高 は 検 査 にあたって 生 徒 個 々の 事 情 に 応 じ た 配 慮 をすることができます Q6: 父 の 転 勤 の 関 係 で 県 外 の 公 立 高 を 受 検 したいのですがどのようにすればいいでしょうか 逆 に 県 外 からでも 鳥 取 県 の 県 立 高 を 受 検 することができますか A: 保 護 者 の 転 勤 等 の 関 係 で 他 県 へ 引 っ 越 しをすることとなった 場 合 は 早 めに 担 任 の 先 生 に 相 談 してください 入 試 の 手 続 きや 仕 組 みは 県 によって 異 なりますので 転 居 先 の 都 道 府 県 教 育 委 員 会 に 連 絡 してどのような 手 続 きが 必 要 かを 確 認 してください また 他 県 から 鳥 取 県 へ 引 っ 越 しをする 場 合 県 外 からでも 鳥 取 県 の 県 立 高 を 受 検 することができます 鳥 取 県 の 県 立 高 を 受 検 することとなった 場 合 には 鳥 取 県 教 育 委 員 会 事 務 局 高 等 学 課 までご 連 絡 ください 入 学 志 願 書 の 他 受 検 するために 必 要 な 書 類 を 送 付 します なお 県 外 の 公 立 高 を 受 検 する 場 合 県 外 から 鳥 取 県 の 県 立 高 を 受 検 する 場 合 のいずれの 場 合 も 他 県 の 公 立 高 と 鳥 取 県 の 県 立 高 の 両 方 を 受 検 することはできません

12 県 立 特 別 支 援 学 高 等 部 を 受 検 する 皆 さんへ 現 在 県 内 には8つの 県 立 特 別 支 援 学 があり いずれの 特 別 支 援 学 にも 高 等 部 が 設 置 されています 鳥 取 盲 学 視 覚 障 がいのある 生 徒 を 対 象 とした 学 です ろう 鳥 取 聾 学 聴 覚 障 がいのある 生 徒 を 対 象 とした 学 です 鳥 取 養 護 学 病 弱 肢 体 不 自 由 のある 生 徒 を 対 象 とした 学 です 皆 生 養 護 学 肢 体 不 自 由 のある 生 徒 を 対 象 とした 学 です 倉 吉 養 護 学 知 的 障 がい 肢 体 不 自 由 のある 生 徒 を 対 象 とした 学 です 白 兎 養 護 学 米 子 養 護 学 知 的 障 がいのある 生 徒 を 対 象 とした 学 です 琴 の 浦 高 等 特 別 支 援 学 知 的 障 がいのある 生 徒 を 対 象 とした 高 等 部 だけの 学 です それぞれの 学 が 障 がいの 種 類 と 程 度 に 応 じた 施 設 設 備 教 育 内 容 を 用 意 してきめ 細 かく 指 導 し 卒 業 後 の 自 立 社 会 参 加 をめざして 必 要 な 知 識 技 能 態 度 を 身 につける 教 育 を 行 っています 高 等 部 へは 特 別 支 援 学 の 中 学 部 の 生 徒 はもちろん 障 がいの 程 度 によっては 中 学 を 卒 業 した 生 徒 も 入 学 することが できます 高 等 部 では 進 学 や 就 職 に 必 要 な 力 を 養 うとともに 各 種 の 行 事 や 交 流 活 動 を 行 い 学 生 活 の 充 実 に 努 めて います 以 下 では 各 学 の 特 色 と 入 学 に 関 する 検 査 方 法 等 を 紹 介 していますので 自 分 にあった 学 を 選 択 するための 資 料 と してください 琴 の 浦 高 等 特 別 支 援 学 については P.13をご 覧 ください また 詳 しいことは 各 学 の 高 等 部 生 徒 募 集 要 項 でご 確 認 ください (9 月 上 旬 発 行 予 定 ) なお 平 成 26 年 4 月 の 設 置 をめざして 西 部 地 区 に 病 弱 特 別 支 援 学 高 等 部 の 開 設 準 備 を 進 めています 詳 細 が 決 ま り 次 第 別 途 お 知 らせします 県 立 特 別 支 援 学 高 等 部 受 検 について( 琴 の 浦 高 等 特 別 支 援 学 を 除 く ) (1) 受 検 までの 日 程 内 容 入 学 志 願 書 受 付 学 力 検 査 諸 検 査 面 接 実 施 日 合 格 発 表 日 程 2 月 21 日 ( 金 ) ~2 月 25 日 ( 火 ) 3 月 6 日 ( 木 ) 3 月 14 日 ( 金 ) 受 検 予 定 者 は 9 月 末 までに 必 ず 最 低 1 回 体 験 入 学 を 実 施 してください 3 月 6 日 には 諸 検 査 等 を 実 施 します 受 検 生 の 基 礎 学 力 コミュニケーション 能 力 社 会 性 等 を 把 握 するためのものです 受 検 資 格 に 該 当 し 入 学 を 希 望 する 者 は 全 員 の 入 学 を 許 可 しているため 再 募 集 は 実 施 しません ( 鳥 取 盲 学 保 健 理 療 科 は 学 力 検 査 を 行 い 定 員 に 満 たない 場 合 は 再 募 集 を 実 施 します ) (2) 各 の 特 色 と 入 学 に 関 する 検 査 方 法 等 一 覧 表 学 一 般 入 学 者 選 抜 学 の 特 色 障 がい 学 科 所 在 地 電 話 F A X 番 号 区 分 学 力 検 査 等 面 接 提 出 書 類 見 えにくい 見 えない 方 一 人 一 人 のニーズにきめ 細 やかに 対 応 し 国 語 入 学 志 願 書 鳥 ながら 自 立 に 向 けた 支 援 を 行 います 保 健 理 療 単 一 障 がい 社 会 本 人 調 査 書 普 通 科 では 高 等 学 の 普 通 教 育 を 行 い 大 学 等 への 進 学 や 就 職 適 性 検 査 視 力 等 の 証 明 書 取 を 支 援 します 職 業 学 科 の 保 健 理 療 科 では あん 摩 マッサージ 指 圧 盲 師 の 国 家 資 格 取 得 とこの 資 格 を 生 かした 就 職 を 支 援 します 入 学 者 募 集 通 学 が 困 難 な 方 は 寄 宿 舎 を 利 用 学 科 障 がい に 入 舎 することができます 諸 検 査 区 分 面 接 提 出 書 類 観 察 等 学 諸 検 査 単 一 障 がい ( 国 語 社 会 入 学 志 願 書 普 通 本 人 所 在 地 : 鳥 取 市 国 府 町 宮 下 1265 数 学 理 科 調 査 書 電 話 :0857(23)5441 FAX:0857(23)5442 英 語 ) 視 力 等 の 証 明 書 重 複 障 がい 諸 検 査 普 通 科 産 業 工 芸 科 生 活 デザイン 科 を 設 置 し 聴 覚 に 障 がいの 諸 検 査 鳥 ある 生 徒 を 対 象 に 個 々に 応 じた 知 識 専 門 技 術 を 身 につける 教 育 単 一 障 がい ( 国 語 社 会 を 行 い 大 学 専 門 学 等 への 進 学 県 内 外 への 就 職 を 可 能 にして 数 学 理 科 普 通 取 います 英 語 ) 入 学 志 願 書 自 宅 からの 通 学 が 難 しい 場 合 には 寄 宿 舎 に 入 舎 することができ 重 複 障 がい 諸 検 査 本 人 調 査 書 聾 ます オージオグラム 諸 検 査 産 業 工 芸 学 ( 国 語 社 会 所 在 地 : 鳥 取 市 国 府 町 宮 下 1261 単 一 障 がい 数 学 理 科 生 活 電 話 :0857(23)2031 FAX:0857(27)8606 英 語 ) デザイン

13 学 学 の 特 色 障 がい 学 科 諸 検 査 所 在 地 電 話 F A X 番 号 区 分 観 察 等 面 接 提 出 書 類 県 立 中 央 病 院 に 隣 接 し 病 気 の 治 療 や 肢 体 不 自 由 の 状 態 の 軽 減 鳥 改 善 に 努 めながら 通 うことのできる 学 です 諸 検 査 単 一 障 がい 取 単 一 障 がい 学 級 には 高 等 学 と 同 じ 進 度 で 学 習 するコースと 基 礎 ( 国 語 数 学 養 学 力 の 定 着 を 図 るコースがあります 重 複 障 がい 学 級 には 日 常 生 活 英 語 ) 普 通 護 能 力 の 向 上 をめざすコースと 生 活 に 生 きる 力 の 定 着 を 図 るコースが 学 あります 重 複 障 がい 観 察 等 所 在 地 : 鳥 取 市 江 津 260 電 話 :0857(26)3601 FAX:0857(27)3207 本 人 本 人 と 保 護 者 入 学 志 願 書 調 査 書 医 師 の 診 断 書 肢 体 不 自 由 教 育 を 行 う 特 別 支 援 学 で 県 立 総 合 療 育 センターと 皆 隣 接 しています 一 人 一 人 の 可 能 性 を 伸 ばし よりよく 生 きる 力 単 一 障 がい 諸 検 査 生 時 代 を 生 き 抜 く 力 の 育 成 を 目 指 して 教 育 活 動 に 取 り 組 んでいます 養 興 味 関 心 進 路 希 望 に 応 じて より 専 門 的 な 知 識 や 技 術 が 習 得 で 普 通 護 きるようにコース 制 を 導 入 しています 重 複 障 がい 諸 検 査 学 所 在 地 : 米 子 市 上 福 原 7 丁 目 13-4 又 は 観 察 電 話 :0859(22)6571 FAX:0859(38)3485 訪 問 観 察 本 人 と 保 護 者 入 学 志 願 書 調 査 書 出 願 資 格 を 有 する ことを 証 明 する 書 類 人 とかかわりながら 自 立 と 社 会 参 加 に 向 けて 努 力 する 生 徒 を 育 て 白 る ことを 目 標 に 一 人 一 人 の 実 態 に 応 じた 学 習 を 行 っています 兎 作 業 学 習 や 産 業 現 場 等 における 実 習 等 働 くために 必 要 な 力 の 育 成 単 一 障 がい 諸 検 査 養 に 努 めています 普 通 観 察 等 本 人 と 入 学 志 願 書 護 訪 問 学 級 では 人 とのかかわりを 楽 しむ 生 活 の 基 盤 づくりに 努 め 重 複 障 がい 保 護 者 調 査 書 学 ています 所 在 地 : 鳥 取 市 伏 野 訪 問 観 察 等 電 話 :0857(59)0585 FAX:0857(59)1237 倉 A( 肢 体 不 自 由 教 育 ) 部 門 とB( 知 的 障 がい 教 育 ) 部 門 があり 吉 卒 業 後 の 社 会 参 加 へ 向 け たくましく 生 きる 力 の 育 成 に 努 めています 単 一 障 がい 養 生 徒 のニーズをもとに 社 会 自 立 に 向 けて 必 要 な 基 礎 学 力 取 り 組 む 諸 検 査 本 人 と 入 学 志 願 書 護 姿 勢 や 働 く 力 を 培 っていくことを 学 習 の 中 心 にしています 普 通 観 察 等 保 護 者 調 査 書 学 所 在 地 : 倉 吉 市 長 坂 新 町 1231 重 複 障 がい 電 話 :0858(28)3500 FAX:0858(28)1144 訪 問 観 察 等 18 歳 で 自 立 社 会 参 加 できる 人 間 を 育 てる ことを 目 標 とし 米 て 教 育 活 動 に 取 り 組 んでいます 単 一 障 がい 子 一 人 一 人 の 生 徒 の 能 力 や 可 能 性 を 伸 ばすために 生 徒 の 実 態 に 応 養 じた 学 習 を 行 っています 護 作 業 学 習 や 産 業 現 場 等 における 実 習 を 通 して 働 くために 必 要 な 普 通 学 力 の 育 成 に 努 めています 所 在 地 : 米 子 市 蚊 屋 343 重 複 障 がい 諸 検 査 本 人 と 入 学 志 願 書 観 察 等 保 護 者 調 査 書 電 話 :0859(27)3411 FAX:0859(27)3420 白 兎 養 護 学 倉 吉 養 護 学 ( 知 的 障 がい 教 育 部 門 ) 米 子 養 護 学 においては 知 的 障 がいを 有 することを 証 明 するために 以 下 の 書 類 が 必 要 な 場 合 があります 療 育 手 帳 の 写 し または 次 の3つの 書 類 ( 医 師 の 診 断 書 の 写 し 申 告 書 個 別 の 教 育 支 援 計 画 の 写 し)

14 琴 の 浦 高 等 特 別 支 援 学 を 受 検 する 皆 さんへ 琴 の 浦 高 等 特 別 支 援 学 は 平 成 25 年 4 月 に 新 しく 開 した 高 等 部 だけの 特 別 支 援 学 です この 学 は 知 的 障 がいのある 生 徒 を 対 象 としており 2つの 職 業 学 科 と6つの 作 業 コースを 設 けて 就 職 に 向 けた 専 門 的 な 教 育 を 行 います 以 下 に この 学 の 概 要 と 入 学 者 選 抜 検 査 等 について 紹 介 していますので 自 分 に 合 った 学 を 選 択 するため の 資 料 としてください 県 立 琴 の 浦 高 等 特 別 支 援 学 選 抜 の 流 れ 日 程 内 容 備 考 平 成 25 年 11 月 20 日 ( 水 )~22 日 ( 金 ) 入 学 志 願 書 受 付 平 成 25 年 12 月 12 日 ( 木 )~13 日 ( 金 ) 選 抜 検 査 一 般 入 学 者 選 抜 平 成 25 年 12 月 20 日 ( 金 ) 合 格 発 表 平 成 26 年 1 月 7 日 ( 火 )まで 入 学 には 入 学 確 約 書 の 提 出 入 学 確 約 書 提 出 が 必 要 ですのでご 注 意 くださ い 平 成 26 年 1 月 14 日 ( 火 )~15 日 ( 水 ) 入 学 志 願 書 受 付 募 集 定 員 に 満 たない 場 合 に 再 募 集 入 学 者 選 抜 平 成 26 年 1 月 23 日 ( 木 ) 選 抜 検 査 実 施 します 平 成 26 年 1 月 29 日 ( 水 ) 合 格 発 表 受 検 予 定 者 は 必 ず 最 低 1 回 の 体 験 入 学 と 志 願 者 相 談 会 ( 夏 季 休 業 中 に 予 定 )の 両 方 に 参 加 してください 県 立 琴 の 浦 高 等 特 別 支 援 学 の 特 色 と 入 学 に 関 する 検 査 方 法 等 一 覧 学 の 特 色 求 める 生 徒 像 所 在 地 電 話 F A X 番 号 学 科 一 般 入 試 諸 検 査 面 接 提 出 書 類 農 業 や 食 品 生 産 製 品 等 の 運 搬 陳 列 管 理 等 を 行 生 産 流 通 学 力 検 査 1 2 本 人 入 学 志 願 書 う 生 産 流 通 科 と 介 護 や 接 客 サービス ビルクリ サービスビジネス 適 性 検 査 1 2 調 査 書 ーニング パソコン 等 を 使 った 事 務 処 理 等 を 行 う サ 作 文 ービスビジネス 科 の2 学 科 6コースを 設 けています ただし 入 学 者 募 集 学 力 検 査 に つ い て 知 的 障 がいを 有 する 将 来 の 就 労 や 社 会 参 加 に 向 けた 目 的 意 識 を 持 ち 仲 においては くくり 募 は 知 的 障 がい 者 であ こ と を 証 明 す る た め 間 とともに 切 磋 琢 磨 しながら 学 ぼうとする 意 欲 的 な 人 集 (1 学 科 ごとではな る 生 徒 に 対 する 教 育 を に 以 下 の 書 類 が 必 要 を 求 めます く 複 数 の 学 科 等 をま 行 う 特 別 支 援 学 中 学 な 場 合 があります とめて 募 集 する 方 法 ) 部 段 階 における 各 教 科 療 育 手 帳 の 写 し ま を 行 います 募 集 定 員 ( 外 国 語 を 除 く)の 内 たは 次 の3つの 書 類 所 在 地 : 東 伯 郡 琴 浦 町 赤 碕 は1 学 年 40 です 容 を 総 合 的 に 取 扱 いま 医 師 の 診 断 書 の 写 し 電 話 :0858(55)6477 FAX:0858(55)6466 す 申 告 書 個 別 の 教 育 支 援 計 画 の 写 し 県 立 琴 の 浦 高 等 特 別 支 援 学 入 学 者 選 抜 に 係 る 個 人 情 報 を 開 示 します 開 示 す る 個 人 情 報 調 査 書 学 力 検 査 適 性 検 査 の 得 点 作 文 面 接 の 結 果 を 開 示 し ま す 開 示 の 時 期 一 般 再 募 集 そ れ ぞ れ の 合 格 発 表 以 後 に 開 示 し ま す 開 示 の 手 続 口 頭 に よ る 開 示 請 求 に つ い て は 高 入 試 に 係 る 個 人 情 報 開 示 ( P 9 参 照 ) と 同 様 で す

15 県 立 高 等 学 授 業 料 の 無 償 化 について( 平 成 年 7 月 現 在 ) 1 趣 旨 家 庭 の 状 況 にかかわらず 全 ての 意 思 ある 高 生 が 安 心 して 勉 学 に 打 ち 込 める 環 境 をつくる ため 国 の 費 用 により 県 立 高 等 学 の 授 業 料 を 無 償 とし 家 庭 の 教 育 費 負 担 を 軽 減 します 2 対 象 者 県 立 高 等 学 の 全 日 制 定 時 制 及 び 通 信 制 に 在 学 する する 生 徒 ( 正 ( 規 正 の 規 修 の 業 修 年 業 限 年 を 限 超 を えて 超 えて 在 学 在 する 学 する 場 合 場 も 合 該 も 当 該 します ) 当 ) ただし 聴 専 講 攻 制 科 度 の による 授 業 料 聴 及 講 び 料 聴 は 講 対 制 象 度 外 による です 聴 講 料 は 対 象 外 です 3 無 償 化 の 対 象 無 償 になるのは 授 業 料 のみです * 次 のような 経 費 は 授 業 料 に 含 まれません 入 学 料 入 学 選 抜 手 数 料 ( 受 検 料 ) 教 科 書 代 修 学 旅 行 費 諸 経 費 ( )など 授 業 料 以 外 のすべての 経 費 諸 経 費 とは 生 徒 会 費 や PTA 会 費 などで 学 ごとに 異 なります 概 ねの 経 費 は 高 等 学 課 ホームページに 掲 載 していますが 詳 しくは 各 学 に 問 い 合 わせてください 4 その 他 特 別 支 援 学 高 等 部 ( については 琴 の 浦 高 等 特 以 別 前 支 から 援 学 授 業 を 料 含 は む )については 不 要 となっています 以 前 から 授 業 料 は 不 要 となっています 私 立 高 等 学 については 国 の 経 費 で 高 等 学 等 就 学 支 援 金 が 創 設 されています 運 用 は 私 各 立 学 高 等 学 家 庭 については の 状 況 によって 国 の 異 経 なりますので 費 で 高 等 学 各 等 学 就 学 に 支 問 援 い 金 合 が わせてください 創 設 されています 運 用 は 各 学 家 庭 の 状 況 によって 異 なりますので 各 学 に 問 い 合 わせてください 高 等 学 等 での 奨 学 金 制 度 等 について 高 等 学 等 での 奨 学 金 制 度 等 について 1 鳥 取 県 育 英 奨 学 資 金 ( 高 等 学 等 奨 学 資 金 ) 1 (1) 鳥 取 概 県 育 要 英 奨 学 資 金 ( 高 等 学 等 奨 学 資 金 ) (1) 概 要 高 等 学 高 等 学 に 相 当 する 外 国 の 学 のうち 県 教 育 委 員 会 が 認 めたもの 対 象 学 高 等 学 専 門 学 高 等 学 特 別 に 支 相 援 当 学 する の 外 高 国 等 の 部 学 専 のうち 修 学 県 の 教 高 育 等 委 課 員 程 会 が 認 めたもの 対 象 学 申 高 等 専 門 学 特 別 支 援 学 の 高 等 部 専 修 学 の 高 等 課 程 学 力 基 準 修 学 に 対 する 意 欲 があり 性 行 が 正 しいこと 申 請 学 力 基 準 修 学 に 対 する 意 欲 があり 性 行 が 正 しいこと 請 資 世 帯 の 年 間 所 得 が 所 得 基 準 以 下 であること 所 得 基 準 資 格 世 ((2) 帯 の 年 所 間 得 所 の 得 上 が 限 所 額 得 についてを 基 準 以 下 であること 参 照 ) 所 得 基 準 格 ((2) 保 護 所 者 得 が の 県 上 内 限 に 額 住 についてを 所 を 有 していること 参 照 ) そ の 他 保 鳥 護 取 者 県 が から 県 内 他 に の 住 奨 所 学 を 金 有 の していること 貸 与 又 は 給 付 を 受 けていない 者 そ の 他 鳥 取 県 から 以 外 他 の 者 奨 から 学 金 の 鳥 貸 取 与 県 又 育 は 英 奨 給 学 付 資 を 金 受 の けていない 貸 与 月 額 以 者 上 の 無 利 子 の 貸 与 又 鳥 は 取 給 県 付 以 を 外 受 の けていないこと 者 から 鳥 取 県 育 英 奨 学 資 金 の 貸 与 月 額 以 上 の 無 利 子 の 貸 与 又 は 国 給 公 付 立 を :18,000 受 けていないこと 円 ( 自 宅 通 学 ) 国 公 立 :23,000 円 ( 自 宅 外 通 学 ) 貸 与 月 額 国 私 公 立 :18,000 :30,000 円 ( 自 宅 通 学 ) 国 私 公 立 :23,000 :35,000 円 ( 自 宅 外 通 学 ) 貸 与 月 額 貸 与 方 法 私 貸 与 立 を :30,000 認 めた 月 円 から ( 自 正 宅 規 通 の 学 修 ) 業 年 限 私 まで 立 金 :35,000 融 機 関 の 円 本 ( 人 自 口 宅 座 外 に 通 振 学 り ) 込 みます 貸 与 方 法 貸 与 を 終 認 了 めた 後 15 月 から 年 以 正 内 規 ( の 退 修 学 業 年 辞 限 退 まで 等 の 金 場 融 合 機 は10 関 の 本 年 人 以 口 内 座 ) に 振 り 込 みます 返 還 方 法 貸 無 与 利 終 子 了 で 後 半 15 年 賦 年 以 月 内 賦 ( により 退 学 返 辞 還 退 ( 等 月 の 賦 場 は 合 口 は10 座 振 替 年 のみ) 以 内 ) 返 還 方 法 無 大 利 学 子 等 で への 半 年 進 賦 学 月 災 賦 害 により 傷 病 返 等 還 の ( 場 月 合 賦 は は 口 申 座 請 振 によりその 替 のみ) 期 間 の 返 還 が 猶 予 猶 予 制 度 大 されます 学 等 への 進 学 災 害 傷 病 等 の 場 合 は 申 請 によりその 期 間 の 返 還 が 猶 予 猶 予 制 度 されます 1 高 等 入 学 前 の 申 込 ( 予 約 採 用 ) 1 高 入 等 学 前 に 等 奨 入 学 資 前 金 の を 申 予 込 約 ( する 予 約 制 採 度 用 ) 進 学 する 前 年 の 秋 に 中 学 の 奨 学 金 窓 口 入 に 学 申 前 し に 出 奨 てください 学 資 金 を 予 (9 約 する 月 30 制 度 日 申 進 込 学 締 する 切 ) 前 年 の 秋 に 中 学 の 奨 学 金 窓 口 2 に 高 申 し 等 出 入 てください (9 学 後 の 申 込 ( 在 月 学 30 採 用 日 ) 申 込 締 切 ) 2 高 春 等 に 学 高 等 入 で 学 奨 後 学 の 生 申 の 込 募 ( 集 在 を 学 行 採 います 用 ) (4 月 27 日 申 込 締 切 ) 申 込 方 法 3 春 緊 に 急 高 の 等 申 学 込 ( 等 緊 で 急 奨 採 学 用 生 ) の 募 集 を 行 います ( 平 成 26 年 4 月 30 日 申 込 締 切 ) 家 計 が 急 変 ( 主 たる 家 計 支 持 者 の 失 職 病 気 事 故 会 社 倒 産 死 別 又 は

16 申 込 方 法 その 他 3 緊 急 の 申 込 ( 緊 急 採 用 ) 家 計 が 急 変 ( 主 たる 家 計 支 持 者 の 失 職 病 気 事 故 会 社 倒 産 死 別 又 は 離 別 災 害 等 )で 奨 学 金 を 緊 急 に 必 要 とする 場 合 や 年 度 途 中 で 新 規 に 入 学 し 奨 学 金 を 希 望 する 場 合 は 在 学 している 高 等 学 等 の 奨 学 金 窓 口 に 相 談 してく ださい なお 県 外 の 高 等 学 等 へ 進 学 された 場 合 の 申 込 方 法 については 鳥 取 県 教 育 委 員 会 事 務 局 育 英 奨 学 室 ( )へ 相 談 してください 1 奨 学 資 金 の 申 込 にあたっては 連 帯 保 証 人 と 保 証 人 ( 生 計 が 別 で 同 居 して いない 者 )が 必 要 です 2 奨 学 資 金 の 返 還 を 怠 ったときは 半 年 につき5%の 延 滞 金 が 加 算 されます 3 長 期 滞 納 となった 場 合 は 法 的 措 置 をとる 場 合 もあります (2) 所 得 の 上 限 額 について 所 得 基 準 の 例 世 帯 形 態 所 得 金 額 子 どもが1 人 の3 人 世 帯 の 場 合 790 万 円 程 度 子 どもが2 人 いる4 人 世 帯 の 場 合 弟 又 は 妹 が 中 学 生 の 場 合 830 万 円 程 度 兄 又 は 姉 が 大 学 生 ( 私 立 で 自 宅 外 通 学 )の 場 合 960 万 円 程 度 所 得 金 額 ( 所 得 税 の 所 得 )は 世 帯 全 員 の 前 年 1 年 分 を 対 象 とします 所 得 基 準 は 家 族 構 成 通 学 状 況 その 他 特 別 な 事 情 により 考 慮 されます 詳 しくは 鳥 取 県 育 英 奨 学 生 ( 高 等 学 等 奨 学 資 金 ) 募 集 要 項 をご 覧 ください 2 母 子 寡 婦 福 祉 資 金 ( 就 学 支 度 資 金 修 学 資 金 ) 区 分 就 学 支 度 資 金 修 学 資 金 申 対 象 学 高 等 学 高 等 専 門 学 特 別 支 援 学 の 高 等 部 専 修 学 の 高 等 課 程 請 母 子 家 庭 の 母 ( 扶 養 する 生 徒 が 対 象 学 に 入 学 する 場 合 )または 生 徒 本 人 資 格 資 父 母 のない 生 徒 格 そ の 他 他 から 同 種 類 の 奨 学 金 の 貸 与 又 は 給 付 を 受 けていない 者 ( 単 位 : 円 ) ( 月 額 ) ( 単 位 : 円 ) 区 分 限 度 額 区 分 限 度 額 国 公 立 の 高 高 自 宅 150,000 国 公 立 自 宅 18,000 専 専 修 ( 高 等 ) 自 宅 外 160,000 高 自 宅 外 23,000 貸 与 額 私 立 の 高 自 宅 410,000 専 修 ( 高 等 ) 私 立 自 宅 30,000 専 修 ( 高 等 ) 自 宅 外 420,000 自 宅 外 35,000 国 公 立 自 宅 21,000 高 専 自 宅 外 22,500 私 立 自 宅 32,000 自 宅 外 35,000 返 還 返 還 期 間 5 年 以 内 20 年 以 内 方 据 置 期 間 卒 業 後 ( 大 学 等 へ 進 学 した 場 合 は 大 学 卒 業 後 )6ヶ 月 間 法 返 還 方 法 貸 与 終 了 据 置 期 間 経 過 後 無 利 子 で 年 賦 半 年 賦 月 賦 により 返 還 お 住 まいの 市 町 村 役 場 又 はお 住 まいの 地 域 を 管 轄 する 東 部 福 祉 保 健 事 務 所 申 込 方 法 中 部 総 合 事 務 所 福 祉 保 健 局 西 部 総 合 事 務 所 福 祉 保 健 局 へお 問 い 合 わせく ださい そ の 他 保 証 人 が1 必 要 となる 場 合 があります

17 - 16 -

18 平 成 25 年 7 月 発 行 鳥 取 県 教 育 委 員 会 事 務 局 高 等 学 課 T E L ( 2 6 ) F A X ( 2 6 ) 特 別 支 援 教 育 課 T E L ( 2 6 ) F A X ( 2 6 )