避難所についての内閣府等のこれまでの対応

Size: px
Start display at page:

Download "避難所についての内閣府等のこれまでの対応"

Transcription

1 ( 資 料 5 関 連 : 参 考 資 料 ) 避 難 所 の 確 保 と 質 の 向 上 に 関 する 検 討 会 について 平 成 27 年 7 月 22 日 内 閣 府 ( 防 災 担 当 )

2 1. 取 組 指 針 での トイレ に 関 する 主 な 規 定 P9 第 1-2-(2) 福 祉 避 難 所 の 整 備 福 祉 避 難 所 とは 要 配 慮 者 のために 特 別 の 配 慮 がなされた 避 難 所 のことである 災 害 救 助 法 が 適 用 された 場 合 において 都 道 府 県 又 はその 委 任 を 受 けた 市 町 村 が 福 祉 避 難 所 を 設 置 した 場 合 おおむね10 人 の 要 配 慮 者 に1 人 の 生 活 相 談 職 員 ( 要 配 慮 者 に 対 して 生 活 支 援 心 のケア 相 談 等 を 行 う 上 で 専 門 的 な 知 識 を 有 する 者 ) 等 の 配 置 要 配 慮 者 に 配 慮 したポータブル トイレ 手 すり 仮 設 スロープ 情 報 伝 達 機 器 等 の 器 物 日 常 生 活 上 の 支 援 を 行 うために 必 要 な 紙 おむつ ストーマ 用 装 具 等 の 消 耗 機 材 の 費 用 について 国 庫 負 担 を 受 けることができる P11 第 1-4-(2) その 他 備 蓄 品 の 備 蓄 等 1 仮 設 トイレを 備 蓄 しておくこと なお バリアフリーに 対 応 したトイレも 備 蓄 しておくこと P12 第 1-4-(3) 生 活 用 水 の 確 保 飲 料 水 の 他 に トイレや 避 難 所 の 清 掃 洗 濯 機 材 の 洗 浄 などの 用 途 に 欠 かせない 生 活 用 水 の 確 保 が 必 要 になる 命 の 継 続 に 不 可 欠 な 飲 料 水 は 支 援 物 資 として 確 保 されるが その 他 の 用 途 の 水 についても 感 染 症 の 防 止 等 衛 生 面 の 観 点 から 衛 生 的 な 水 を 早 期 に 確 保 できるようタンク 貯 水 槽 井 戸 等 の 整 備 に 努 めることが 望 ましいこと P14 第 2-2-(2) 避 難 所 の 機 能 3 障 害 児 者 用 トイレを 障 害 児 者 以 外 の 被 災 者 が 使 用 することで 混 雑 し 本 来 障 害 児 者 用 トイレの 使 用 を 必 要 とする 障 害 児 者 が 利 用 できないということがないようにするとともに 要 配 慮 者 のトイレの 使 用 を 支 援 する 要 員 も 確 保 するよう 努 めること なお 要 員 については 避 難 所 の 運 営 にあたり 被 災 者 自 身 の 役 割 分 担 を 決 める 中 で 確 保 できるよう 努 めること 5 物 理 的 障 壁 の 除 去 (バリアフリー 化 )がされていない 施 設 を 避 難 所 とした 場 合 には 要 配 慮 者 が 利 用 しやすいよう 速 やか に 障 害 児 者 用 トイレ スロープ 等 の 仮 設 に 努 めること 7 災 対 法 86 条 の6に 基 づき 被 災 者 の 避 難 所 における 生 活 環 境 の 整 備 に 必 要 な 措 置 を 講 ずるため 優 先 順 位 を 考 慮 して 必 要 に 応 じ 次 の 設 備 や 備 品 を 整 備 しながら 被 災 者 に 対 する 男 女 別 のトイレ 更 衣 室 洗 濯 干 し 場 や 授 乳 室 の 設 置 等 によ るプライバシーの 確 保 暑 さ 寒 さ 対 策 入 浴 及 び 洗 濯 の 機 会 確 保 の 他 子 どもの 遊 びや 学 習 のためのスペースの 確 保 等 生 活 環 境 の 改 善 対 策 を 講 じること 出 典 : 平 成 25 年 8 月 避 難 所 における 良 好 な 生 活 環 境 の 確 保 に 向 けた 取 組 指 針 ( 抜 粋 ) 1

3 2. 取 組 指 針 での 女 性 に 関 する 主 な 規 定 P11 第 1-4-(2) その 他 備 蓄 品 の 備 蓄 等 2 高 齢 者 乳 幼 児 女 性 等 に 配 慮 し 紙 おむつや 生 理 用 品 を 備 蓄 しておくこと P18 第 2-4-(3) 住 民 による 自 主 的 運 営 2 住 民 による 避 難 所 運 営 組 織 においても 人 口 の 半 数 を 占 める 女 性 等 多 様 な 主 体 が 責 任 者 として 加 わり 乳 幼 児 や 子 どものいる 家 庭 等 のニーズに 配 慮 し 生 理 用 品 等 女 性 に 必 要 な 物 資 や 衛 生 プライバシー 等 に 関 する 意 見 を 反 映 させ るようにすること また 避 難 所 における 要 配 慮 者 支 援 班 等 と 連 携 し 要 配 慮 者 の 意 見 も 反 映 させるようにすること P22 第 2-11 相 談 窓 口 (1) 高 齢 者 障 害 者 妊 産 婦 乳 幼 児 を 抱 えた 家 族 外 国 人 等 の 要 配 慮 者 や 在 宅 の 人 も 含 め 様 々な 避 難 者 の 意 見 を 吸 い 上 げるため 相 談 窓 口 を 設 置 すること その 際 女 性 の 障 害 者 等 に 適 切 に 対 応 できるようにするため 窓 口 には 女 性 を 配 置 することが 適 切 であること P22 第 2-12-(2) 防 犯 対 策 1 避 難 所 の 環 境 について 犯 罪 を 誘 発 助 長 する 面 もあることから 特 に 被 害 に 遭 いやすい 子 供 高 齢 者 女 性 からも 危 険 箇 所 必 要 な 対 応 についても 意 見 を 聞 き 照 明 の 増 設 など 環 境 改 善 を 行 うこと 警 察 とも 連 携 し 巡 回 や 被 害 者 への 相 談 窓 口 情 報 の 提 供 を 行 うとともに 被 災 者 支 援 者 全 体 に 対 して いかなる 犯 罪 暴 力 も 見 逃 さない 旨 を 周 知 徹 底 するよ うにすること 出 典 : 平 成 25 年 8 月 避 難 所 における 良 好 な 生 活 環 境 の 確 保 に 向 けた 取 組 指 針 ( 抜 粋 ) 2

4 3. 取 組 指 針 での 要 配 慮 者 支 援 に 関 する 主 な 規 定 1 平 常 時 における 対 応 P6 第 1-1-(1)-1 体 制 の 整 備 平 常 時 から 市 町 村 の 防 災 関 係 部 局 福 祉 関 係 部 局 及 び 保 健 衛 生 関 係 部 局 が 中 心 となり 関 係 部 局 等 が 協 力 して 避 難 所 運 営 準 備 会 議 ( 仮 称 ) を 開 催 し 要 介 護 高 齢 者 障 害 児 者 妊 産 婦 乳 幼 児 アレルギー 等 の 慢 性 疾 患 を 有 する 者 外 国 人 等 ( 以 下 要 配 慮 者 という )や 在 宅 者 への 支 援 も 視 野 に 入 れて 連 携 し 災 害 時 の 対 応 や 役 割 分 担 などについて 決 めてお くこと P6 第 1-1-(1)-3 研 修 や 訓 練 の 実 施 ウ 様 々な 要 配 慮 者 の 特 性 と それに 応 じた 接 し 方 について 避 難 所 の 運 営 管 理 者 となりうる 者 を 対 象 とした 研 修 を 実 施 す ること P9 第 1-2-(2) 福 祉 避 難 所 の 整 備 福 祉 避 難 所 とは 要 配 慮 者 のために 特 別 の 配 慮 がなされた 避 難 所 のことである 災 害 救 助 法 が 適 用 された 場 合 において 都 道 府 県 又 はその 委 任 を 受 けた 市 町 村 が 福 祉 避 難 所 を 設 置 した 場 合 おおむね10 人 の 要 配 慮 者 に1 人 の 生 活 相 談 職 員 ( 要 配 慮 者 に 対 して 生 活 支 援 心 のケア 相 談 等 を 行 う 上 で 専 門 的 な 知 識 を 有 する 者 ) 等 の 配 置 要 配 慮 者 に 配 慮 したポータブル トイレ 手 すり 仮 設 スロープ 情 報 伝 達 機 器 等 の 器 物 日 常 生 活 上 の 支 援 を 行 うために 必 要 な 紙 おむつ ストーマ 用 装 具 等 の 消 耗 機 材 の 費 用 について 国 庫 負 担 を 受 けることができる P12 第 1-5 要 配 慮 者 に 対 する 支 援 体 制 (1) 発 災 時 要 配 慮 者 に 対 して 次 のような 一 定 の 支 援 が 図 られるよう 平 常 時 から 自 主 防 災 組 織 地 区 代 表 者 等 と 連 携 体 制 を 構 築 しておくこと 1 避 難 所 内 での 要 配 慮 者 用 スペースの 確 保 2 必 要 な 育 児 介 護 医 療 用 品 の 調 達 3 在 宅 避 難 する 要 配 慮 者 の 安 否 確 認 物 資 提 供 医 療 福 祉 等 の 支 援 との 連 携 (2) 被 災 生 活 が 長 期 にわたると 想 定 される 場 合 要 配 慮 者 の 希 望 に 応 じて 被 災 地 外 の 適 切 な 施 設 等 に 避 難 させることにつ いて 他 の 市 町 村 等 と 協 定 を 締 結 しておくことが 望 ましいこと 出 典 : 平 成 25 年 8 月 避 難 所 における 良 好 な 生 活 環 境 の 確 保 に 向 けた 取 組 指 針 ( 抜 粋 ) 3

5 3. 取 組 指 針 での 要 配 慮 者 支 援 に 関 する 主 な 規 定 2 発 災 時 における 対 応 P14 第 2-2-(2) 避 難 所 の 機 能 3 障 害 児 者 用 トイレを 障 害 児 者 以 外 の 被 災 者 が 使 用 することで 混 雑 し 本 来 障 害 児 者 用 トイレの 使 用 を 必 要 とする 障 害 児 者 が 利 用 できないということがないようにするとともに 要 配 慮 者 のトイレの 使 用 を 支 援 する 要 員 も 確 保 するよう 努 めるこ と なお 要 員 については 避 難 所 の 運 営 にあたり 被 災 者 自 身 の 役 割 分 担 を 決 める 中 で 確 保 できるよう 努 めること 5 物 理 的 障 壁 の 除 去 (バリアフリー 化 )がされていない 施 設 を 避 難 所 とした 場 合 には 要 配 慮 者 が 利 用 しやすいよう 速 や かに 障 害 児 者 用 トイレ スロープ 等 の 仮 設 に 努 めること P18 第 2-4-(3) 住 民 による 自 主 的 運 営 2 住 民 による 避 難 所 運 営 組 織 においても 人 口 の 半 数 を 占 める 女 性 等 多 様 な 主 体 が 責 任 者 として 加 わり 乳 幼 児 や 子 どものいる 家 庭 等 のニーズに 配 慮 し 生 理 用 品 等 女 性 に 必 要 な 物 資 や 衛 生 プライバシー 等 に 関 する 意 見 を 反 映 させるよ うにすること また 避 難 所 における 要 配 慮 者 支 援 班 等 と 連 携 し 要 配 慮 者 の 意 見 も 反 映 させるようにすること P21 第 2-9-(3) 要 配 慮 者 等 への 情 報 提 供 1 市 町 村 の 避 難 所 運 営 支 援 班 と 連 携 し 各 避 難 所 へ 専 門 的 支 援 者 が 派 遣 等 された 際 避 難 所 にいる 要 配 慮 者 に 対 して 専 門 的 支 援 者 が 派 遣 された 旨 の 情 報 提 供 を 行 うこと 2 障 害 児 者 への 情 報 提 供 に 当 たり 障 害 児 者 ( 支 援 ) 団 体 やボランティア 団 体 と 連 携 し 情 報 提 供 を 行 うこと 特 に 視 覚 障 害 児 者 をサポートする 人 の 配 置 等 の 配 慮 が 必 要 であること 3 障 害 児 者 等 には 情 報 が 伝 達 されにくいことから 避 難 者 の 状 態 に 応 じ 伝 達 の 方 法 を 工 夫 すること 4 視 覚 障 害 児 者 聴 覚 障 害 児 者 盲 ろう 者 は 仮 設 住 宅 就 労 支 援 等 の 自 立 に 向 けた 支 援 等 の 情 報 の 取 得 が 難 しい 面 も あるので 被 災 地 における 障 害 児 者 団 体 のコミュニティ 等 を 通 じて 障 害 児 者 同 士 がそういった 情 報 を 得 られる 環 境 場 の 設 定 や 体 制 作 りを 検 討 すること 5 外 国 人 については 日 本 語 を 解 せない 者 や 被 災 地 の 地 理 や 事 情 に 不 慣 れな 者 もおり 必 要 な 情 報 を 得 ることが 困 難 と 考 えられることから ボランティア 等 の 協 力 も 得 ながら 必 要 に 応 じて 可 能 な 限 り 多 様 な 言 語 やひらがな カタカナ 等 の わかりやすい 言 葉 による 情 報 提 供 絵 や 写 真 の 提 示 など 多 様 な 手 段 により 情 報 提 供 がなされるよう 配 慮 することが 望 ま しいこと P21~22 第 2-10 要 配 慮 者 からの 情 報 提 供 要 配 慮 者 が 周 囲 の 避 難 者 に 対 して 支 援 して 欲 しいこと 知 っておいて 欲 しいことについて カード 等 を 活 用 することにより 要 配 慮 者 自 ら 自 分 の 状 態 に 関 する 情 報 を 発 信 できるように 配 慮 するなど 要 配 慮 者 自 身 の 意 思 を 尊 重 すること また 家 族 や 支 援 者 と 十 分 な 連 携 を 行 うことが 望 ましいこと 出 典 : 平 成 25 年 8 月 避 難 所 における 良 好 な 生 活 環 境 の 確 保 に 向 けた 取 組 指 針 ( 抜 粋 ) 4

6 4. 指 定 緊 急 避 難 場 所 と 指 定 避 難 所 の 区 別 について 3 住 民 等 による 適 時 適 切 な 避 難 行 動 3.1 指 定 緊 急 避 難 場 所 の 確 認 等 ~ 現 状 と 課 題 ~ 平 成 25 年 の 災 害 対 策 基 本 法 の 改 正 により 従 来 の 避 難 所 を 災 害 から 命 を 守 るために 緊 急 的 に 避 難 する 指 定 緊 急 避 難 場 所 と 災 害 発 生 後 に 被 災 者 等 を 一 定 期 間 滞 在 させるための 指 定 避 難 所 とに 分 類 し 指 定 することとしている しかし 市 町 村 による 指 定 緊 急 避 難 場 所 の 指 定 が 進 んでいない このうち 指 定 緊 急 避 難 場 所 については 想 定 される 災 害 種 別 (ハザード 別 ) にそれぞれ 指 定 することとしているが そのことが 充 分 に 認 識 されていない 指 定 避 難 所 と 指 定 緊 急 避 難 場 所 を 兼 ねて 指 定 されているケースもあり 両 者 の 違 いが 充 分 に 認 識 されていない 災 害 が 発 生 し 又 は 発 生 するおそれがある 場 合 にその 危 険 から 逃 れるために 避 難 する 場 所 ( 災 害 対 策 基 本 法 第 49 条 の4) 災 害 の 危 険 性 があり 避 難 した 住 民 等 を 災 害 の 危 険 性 がなくなるまでに 必 要 な 間 滞 在 させ または 災 害 により 家 に 戻 れなくなった 住 民 等 を 一 時 的 に 滞 在 させるための 施 設 ( 災 害 対 策 基 本 法 第 49 条 の7) ( 実 施 すべき 取 組 ) 指 定 緊 急 避 難 場 所 指 定 避 難 所 の 指 定 のためのガイドライン( 仮 )の 策 定 土 砂 災 害 警 戒 区 域 危 険 箇 所 等 に 居 住 する 住 民 に 対 し 災 害 から 自 らの 命 を 守 るために 緊 急 的 に 避 難 する 指 定 緊 急 避 難 場 所 と 災 害 発 生 後 に 被 災 者 等 を 一 定 期 間 滞 在 させるための 指 定 避 難 所 があることを 認 識 してもらうとともに それらの 役 割 の 違 い についても 周 知 を 図 るべきである 出 典 : 平 成 27 年 6 月 中 央 防 災 会 議 防 災 対 策 実 行 会 議 総 合 的 な 土 砂 災 害 ワーキンググループ 総 合 的 な 土 砂 災 害 対 策 の 推 進 について ( 抜 粋 ) 5

7 5. 避 難 所 の 指 定 施 設 数 等 について 種 別 指 定 施 設 数 市 町 村 数 (n=1,741) 避 難 所 4 8, 施 設 市 町 村 うち 福 祉 避 難 所 7, 施 設 市 町 村 平 成 26 年 10 月 1 日 現 在 の 施 設 数 以 降 も 市 町 村 において 避 難 所 福 祉 避 難 所 の 指 定 手 続 きを 継 続 中 であり 指 定 施 設 数 が 今 後 更 に 増 えると 見 込 まれる 60 4% 避 難 所 を 指 定 している 市 町 村 数 (n=1,741) 福 祉 避 難 所 を 指 定 している 市 町 村 数 (n=1,741) 避 難 所 を 指 定 し ていない % 避 難 所 を 指 定 し ている % 福 祉 避 難 所 を 指 定 していな い % 福 祉 避 難 所 を 指 定 している % 出 典 : 平 成 27 年 3 月 避 難 所 の 運 営 等 に 関 する 実 態 調 査 ( 市 区 町 村 アンケート 調 査 ) 調 査 報 告 書 6

8 6. 避 難 所 についての 運 営 状 況 等 1 要 配 慮 者 に 対 する 支 援 体 制 避 難 所 運 営 の 手 引 き(マニュアル) 相 談 窓 口 の 設 置 要 配 慮 者 に 対 する 支 援 体 制 を 整 備 して いる 市 区 町 村 は1,143 自 治 体 で 全 市 区 町 村 (1,741 自 治 体 )の 約 66%となっ ている 避 難 所 運 営 のマニュアルを 作 成 又 は 作 成 中 の 市 区 町 村 は1,143 自 治 体 で 全 市 区 町 村 (1,741 自 治 体 )の 約 66%と なっている 様 々な 避 難 者 の 意 見 を 吸 い 上 げるため の 相 談 窓 口 の 設 置 を 想 定 している 市 区 町 村 は1,165 自 治 体 で 全 市 区 町 村 (1,741 自 治 体 )の 約 67%となっている 要 配 慮 者 に 対 する 支 援 体 制 の 整 備 (n=1,741) 92 5% 支 援 体 制 を 整 備 してい ない % 支 援 体 制 を 整 備 している % 84 5% その 他 87 5% 避 難 所 運 営 マニュアルの 作 成 状 況 (n=1,741) 作 成 して いない % 作 成 中 で ある % 作 成 済 % 設 置 する ことを 想 定 してい ない % 避 難 所 内 の 意 見 を 吸 い 上 げるための 相 談 窓 口 の 設 置 (n=1,741) 89 5% 設 置 するこ とを 想 定 し ている % 出 典 : 平 成 27 年 3 月 避 難 所 の 運 営 等 に 関 する 実 態 調 査 ( 市 区 町 村 アンケート 調 査 ) 調 査 報 告 書 7

9 6. 避 難 所 についての 運 営 状 況 等 2 特 別 支 援 学 校 18 1% 小 中 学 校 高 校 6 1% 児 童 福 祉 施 設 38 3% 福 祉 避 難 所 の 施 設 分 類 施 設 分 類 で 最 も 多 かったのが 高 齢 者 施 設 であ り769 施 設 であった 次 いで 障 害 者 施 設 (223 施 設 ) その 他 社 会 福 祉 施 設 (86 施 設 ) の 順 であった 児 童 福 祉 施 設 は38 施 設 であった 施 設 分 類 (n=1,251) その 他 社 会 福 祉 施 設 86 7% 障 害 者 施 設 % 公 民 館 22 2% 公 的 宿 泊 施 設 2 0% 高 齢 者 施 設 % 21 2% 要 配 慮 者 10 人 あたりに 配 置 する 生 活 相 談 員 数 災 害 時 に 要 配 慮 者 10 人 あたりに 配 置 する 生 活 相 談 員 数 で 最 も 多 かったのが 生 活 相 談 員 を 配 置 す ることとしているが1 人 に 満 たない であり392 施 設 であった 次 いで 配 置 することとしていない(254 施 設 ) 1 人 以 上 2 人 未 満 の 生 活 相 談 員 を 配 置 す ることとしている(234 施 設 ) の 順 であった 要 配 慮 10 人 あたりに 配 置 する 生 活 相 談 員 数 (n=1,251) その 他 % 配 置 することと していない % 42 3% 2 人 以 上 % 配 置 することとし ているが1 人 に 満 たない % 1 人 以 上 2 人 未 満 % 災 害 救 助 法 では 福 祉 避 難 所 について 概 ね10 人 の 要 配 慮 者 に1 人 の 相 談 等 に 当 たる 介 助 員 等 の 配 置 の 費 用 を 加 算 でき ることとしている 出 典 : 平 成 27 年 3 月 避 難 所 の 運 営 等 に 関 する 実 態 調 査 ( 市 区 町 村 アンケート 調 査 ) 調 査 報 告 書 8

10 6. 避 難 所 についての 運 営 状 況 等 3 災 害 時 の 職 員 向 け マニュアル 等 の 作 成 要 配 慮 者 に 対 しての 情 報 提 供 災 害 時 の 管 理 運 営 について 明 文 化 した 職 員 向 け マニュアル 等 の 作 成 について 最 も 多 かったのが 今 後 作 成 予 定 であり 507 施 設 であった 次 いで 作 成 している(454 施 設 ) であり 作 成 していない( 今 後 も 予 定 なし) は188 施 設 であった 避 難 所 内 での 要 配 慮 者 への 情 報 提 供 の 方 法 を 想 定 している 市 区 町 村 は926 自 治 体 で 全 市 区 町 村 (1,741 自 治 体 )の 約 53%となっている 指 定 避 難 所 の 他 災 害 時 に 避 難 所 として 活 用 するこ とを 想 定 している 公 共 施 設 等 を 含 む 災 害 時 の 管 理 運 営 について 明 文 化 した 職 員 向 けマニュアル 等 の 作 成 (n=1,251) その 他 82 7% 作 成 していない( 今 後 も 予 定 なし) % 今 後 作 成 予 定 % 20 2% 作 成 している % 103 6% 避 難 所 内 の 要 配 慮 者 に 対 する 情 報 提 供 方 法 の 想 定 (n=1,741) 情 報 提 供 の 方 法 を 想 定 して いない % 情 報 提 供 の 方 法 を 想 定 している % 出 典 : 平 成 27 年 3 月 避 難 所 の 運 営 等 に 関 する 実 態 調 査 ( 市 区 町 村 アンケート 調 査 ) 調 査 報 告 書 9

11 7. 平 成 26 年 の 広 島 土 砂 災 害 での 報 道 平 成 26 年 8 月 24 日 日 本 経 済 新 聞 ( 抄 ) 被 害 が 大 きい 安 佐 南 区 八 木 地 区 の 市 立 梅 林 小 学 校 には 最 多 の620 人 が 避 難 する 住 民 は 体 育 館 や 教 室 の 床 に 配 布 された 薄 いシートを 敷 き 扇 風 機 で 暑 さをしのぐ プライバシーを 確 保 できるついたてなどはない 夫 (58)とともに21 日 から 避 難 していた 自 営 業 の 女 性 (58)は 猛 暑 の 中 入 浴 できないのがつらい とこぼす 利 用 できるシャワーは 男 女 兼 用 の 一 つだけ 女 性 は23 日 夕 やむを 得 ず 水 道 が 使 える 避 難 勧 告 区 域 の 自 宅 に 戻 った 土 砂 崩 れが 再 び 起 きるリスクは 承 知 しているが と 話 した 平 成 26 年 8 月 25 日 読 売 新 聞 ( 抄 ) 13か 所 の 避 難 所 に 身 を 寄 せる 被 災 者 たちは 疲 労 の 色 を 濃 くしている 学 校 への 避 難 者 は 各 教 室 と 体 育 館 に 雑 魚 寝 の 状 態 だ 一 人 ひとりの 仕 切 りはなく プライバシーの 空 間 は 確 保 できない ボランティアの 炊 き 出 しは 始 まったものの 食 事 は 主 に 市 が 用 意 したパンや 弁 当 クーラーのない 体 育 館 には 熱 中 症 対 策 として 扇 風 機 が 配 られているが 高 齢 者 にとっては 負 担 が 大 きい 安 佐 北 区 の 可 部 小 に 避 難 中 の 主 婦 (71)は 人 目 にさらされて 落 ち 着 かない 扇 風 機 はあるけど 蒸 し 暑 くて 高 齢 の 身 にはとてもこたえる と 疲 れ 切 った 表 情 で 話 す 平 成 26 年 8 月 30 日 日 本 経 済 新 聞 ( 抄 ) 東 日 本 大 震 災 でも 活 躍 した 段 ボール 製 の 簡 易 ベッドの 導 入 が 始 まった 高 齢 者 などにとって 硬 い 床 での 睡 眠 は 体 調 不 良 につながる 可 能 性 もあり 避 難 者 からは 寝 起 きが 楽 になった との 声 が 上 がっている 足 にリウマチを 患 う 無 職 女 性 (73)は 雑 魚 寝 だと 起 き 上 がるのもひと 苦 労 ベッドで 一 人 でも 楽 に 立 ち 上 がれ るようになった と 笑 顔 をみせる 10

12 8. 暮 らしの 質 向 上 検 討 会 提 言 ( 抄 ) 総 論 ( 防 災 の 観 点 ) 取 組 1.トイレに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 の 提 示 施 設 管 理 者 において 基 本 的 な 考 え 方 を 踏 まえた 対 応 を 行 う 災 害 時 は 短 時 間 でトイレ 空 間 の 快 適 さが 著 しく 損 なわれる( 健 康 被 害 へ とつながるケースもある) 防 災 拠 点 となる 公 共 施 設 の 約 6 割 が 学 校 施 設 ( 高 齢 者 等 への 負 担 が 大 き い 節 水 非 対 応 ) 関 係 省 庁 において 基 本 的 な 考 え 方 を 踏 まえ 自 ら 基 準 等 を 見 直 し 又 は 関 係 団 体 等 に 見 直 しを 要 請 する トイレは 男 女 別 に 設 置 する 便 器 は 男 女 の 平 均 利 用 時 間 の 差 や 男 女 の 利 用 実 態 を 反 映 し た 数 とし 待 ち 時 間 の 男 女 均 等 化 に 努 める 明 るさを 確 保 し 安 全 面 に 配 慮 する 特 に 配 慮 が 必 要 な 場 合 は 照 明 や 見 通 しの 確 保 等 必 要 な 安 全 確 保 の 措 置 を 講 じるよう 努 める 通 気 性 清 潔 性 の 確 保 に 努 める 落 書 きの 防 止 消 却 に 努 める 使 用 方 法 マナー 等 の 周 知 に 努 める 2. 避 難 所 のトイレの 改 善 各 教 育 委 員 会 に 対 し 避 難 所 に 指 定 された 学 校 について 防 災 担 当 部 局 と 連 携 しつつ 災 害 時 の 確 保 を 盛 り 込 んだ 施 設 利 用 計 画 を 策 定 するよう 促 す その 際 女 性 や 高 齢 者 障 害 者 等 にも 配 慮 した 内 容 とするよう 留 意 する 3. 避 難 所 のトイレのモデルケースの 提 示 避 難 所 における 災 害 時 のトイレの 適 切 なモデルケースを 提 示 することとし 関 係 者 による 出 典 : 平 成 27 年 5 月 25 日 暮 らしの 質 向 上 検 討 会 提 言 ( 抜 粋 ) 検 討 会 を 設 置 してその 具 体 的 な 内 容 等 について 検 討 を 行 う 11

13 9. 女 性 活 躍 加 速 のための 重 点 方 針 2015( 抄 ) 女 性 活 躍 加 速 のための 重 点 方 針 2015( 平 成 27 年 6 月 26 日 すべての 女 性 が 輝 く 社 会 づ くり 本 部 決 定 )の 中 の 4. 暮 らしの 質 の 向 上 のための 取 組 ( 避 難 所 関 係 抜 粋 ) (1) 暮 らしの 質 の 向 上 に 資 する 空 間 づくり 1 快 適 性 清 潔 性 安 全 性 についての 施 策 ウ) 学 校 や 公 園 等 のトイレ 快 適 なトイレ 空 間 を 確 保 するとともに 災 害 発 生 時 に 備 えるため 改 修 資 金 を 工 夫 しつつ ト イレの 改 修 を 進 める 4 防 災 ア) 避 難 所 のトイレの 改 善 特 に 避 難 所 に 指 定 されることが 多 い 学 校 施 設 については 各 教 育 委 員 会 に 対 し 避 難 所 に 指 定 された 学 校 について 防 災 担 当 部 局 と 連 携 しつつ 災 害 時 のトイレの 確 保 を 盛 り 込 ん だ 施 設 利 用 計 画 を 策 定 するよう 促 す その 際 女 性 や 高 齢 者 障 害 者 等 にも 配 慮 した 内 容 とするよう 留 意 する ( 上 記 のほか 1ウ 再 掲 ) イ) 避 難 所 のトイレのモデルケースの 提 示 避 難 所 における 災 害 時 のトイレの 適 切 なモデルケースを 提 示 することとし 関 係 者 による 検 討 会 を 設 置 してその 具 体 的 な 内 容 等 について 検 討 を 行 う 12

14 10. トイレのモデルケース の 具 体 的 内 容 等 について ( 検 討 にあたっての 留 意 事 項 ) 災 害 時 のトイレについて ( 平 成 27 年 5 月 暮 らしの 質 向 上 検 討 会 提 言 の 別 紙 ) の 内 容 に 関 し 追 加 修 正 することが 適 切 と 考 えられる 事 項 はあるか ( 例 ) 1 トイレ 数 ( 目 安 )について より 具 体 的 に 数 値 化 できないか 2 災 害 用 トイレの 組 合 せモデルは 十 分 か またその 実 効 性 はどうか 3 女 性 高 齢 者 等 への 配 慮 に 関 し 追 加 すべき 事 項 はあるか 4 その 他 市 町 村 が 適 切 に 対 応 できるようにする 観 点 から 追 加 すべき 事 項 はあるか ( 例 : 清 掃 の 実 施 方 法 マニュアル 管 理 者 用 チェックシート 等 の 追 加 ) 13

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震 Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基

More information

国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力

More information

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 係 る 基 準 ( 案 )の 概 要 1. 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 平 成 24 年 8 月 幼 児 期 の 学 校 教 育 保 育 の 総 合 的 な 提 供 保 育 の 量 的 拡 大 確 保 地 域 の 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 などを 目 的 に 子 ども 子 育 て3 法 (1 子 ども 子 育 て 支 援

More information

学校安全の推進に関する計画の取組事例

学校安全の推進に関する計画の取組事例 学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ

More information

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る 第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の

More information

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の 消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能 事 業 の 目 的 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 費 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 に 基 づき づき 生 活 保 護 に 至 る 前 の 段 階 の 自 立 支 援 策 の 強 化 を 図 るため 生 活 困 窮 の 方 々に 々に 対 し し 各 種 事 業 を 実 施 福 祉 保 健 課 予 算 額 50,265 千 円 自 立 相 談 支 援 事 業 23,960 千

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

目  次(秦野市地域防災計画)

目  次(秦野市地域防災計画) 目 次 風 水 害 等 災 害 対 策 計 画 第 1 章 総 則 風 -1 第 1 節 計 画 の 目 的 風 -1 第 2 節 構 成 風 -2 1 災 害 予 防 計 画 風 -2 2 災 害 応 急 対 策 計 画 風 -2 3 災 害 復 旧 復 興 計 画 風 -2 4 特 殊 災 害 対 策 風 -2 第 3 節 防 災 関 係 機 関 の 実 施 責 任 及 び 処 理 すべき 事

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20365F335F8FF08C8F90DD92E8816989FC92F994C5382D32816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20365F335F8FF08C8F90DD92E8816989FC92F994C5382D32816A> X 県 の 防 災 体 制 現 況 体 制 県 庁 は 東 川 市 中 央 部 の 市 街 地 にある 庁 舎 は1 号 庁 舎 ( 平 成 5 年 建 築 のRC11 階 建 ) 2 号 庁 舎 ( 平 成 10 年 建 築 のRC8 階 建 )に 分 かれている 1 号 庁 舎 1 階 に 災 害 対 策 本 部 室 を 常 設 災 害 対 策 本 部 は 災 害 対 策 本 部 室 に 設 置

More information

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A> 外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国

More information

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230,008 238,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230,008 238,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分 健 康 福 祉 政 策 課 低 所 得 者 自 立 更 生 融 資 対 策 費 659,521 (1,516,423) 国 328,209 財 656 1 生 活 福 祉 資 金 貸 付 金 補 助 414,400 滋 賀 県 社 会 福 祉 協 議 会 が 実 施 する 低 所 得 者 等 が 必 要 とする 生 活 福 祉 資 金 の 貸 付 けに 要 する 原 資 を 助 成 する 660,000

More information

田 原 市 地 域 防 災 計 画 風 水 害 等 災 害 対 策 編 水 防 計 画 地 震 災 害 対 策 編 津 波 災 害 対 策 編 津 波 避 難 計 画 原 子 力 災 害 対 策 編 ( 平 成 27 年 6 月 修 正 ) 田 原 市 防 災 会 議 第 1 編 総 則 第 1 章 計 画 の 目 的 方 針 等 1 第 2 章 本 市 の 概 況 5 第 3 章 予 想 される

More information

目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件

目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件 熊 谷 市 地 域 防 災 計 画 平 成 27 年 8 月 熊 谷 市 防 災 会 議 目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件 6 第 3

More information

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病 資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人

2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人 佐 野 市 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 する 条 例 ( 案 ) の 概 要 について 1 条 例 制 定 の 背 景 目 的 平 成 25 年 5 月 31 日 に 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に

More information

福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地 域 では, 防 犯 を 始 め 様 々な 安 心 安 全 活 動 に 熱 心

福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地 域 では, 防 犯 を 始 め 様 々な 安 心 安 全 活 動 に 熱 心 福 山 市 防 犯 カメラの 設 置 及 び 利 用 に 関 するガイドライン 2014 年 ( 平 成 26 年 )4 月 市 民 局 市 民 部 生 活 安 全 推 進 課 福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地

More information

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること 第 三 者 の 道 具 箱 訪 問 調 査 表 ( 組 織 マネジメント) 訪 問 調 査 日 訪 問 先 評 価 者 1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 1-1-1 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用) 平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション

More information

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令 岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第

More information

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案)

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案) 社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 認 可 保 育 所 管 理 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 ( 以 下 事 業 団 という )が 設 置 経 営 する 認 可 保 育 所 ( 以 下 園 という )の 運 営 管 理 については 法 令 に 定 めるものの ほか この 規 程 に 定 めるところによる

More information

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について 参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時

More information

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 幼 児 教 育 の 無 償 化 について 資 料 3-1 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 (

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

表紙-2.xdw

表紙-2.xdw 当 初 予 算 要 求 概 要 平 成 2 年 2 月 部 部 施 策 体 系 地 域 における 保 健 医 療 の 充 実 と 福 祉 との 連 携 の 促 進 医 療 提 供 体 制 の 充 実 () 医 療 従 事 者 の 確 保 (2) 医 療 機 能 の 充 実 2 専 門 医 療 救 急 医 療 の 充 実 () 救 急 医 療 体 制 の 強 化 (2)がん 対 策 の 充 実 3 県

More information

目 次 第 3 編 災 害 応 急 対 策 計 画 第 1 章 組 織 及 び 動 員... 1 第 1 節 防 災 組 織... 1 1 明 石 市 防 災 会 議... 1 2 明 石 市 災 害 対 策 本 部... 1 第 2 節 動 員 配 備 及 び 災 害 対 策 本 部 の 設 置.

目 次 第 3 編 災 害 応 急 対 策 計 画 第 1 章 組 織 及 び 動 員... 1 第 1 節 防 災 組 織... 1 1 明 石 市 防 災 会 議... 1 2 明 石 市 災 害 対 策 本 部... 1 第 2 節 動 員 配 備 及 び 災 害 対 策 本 部 の 設 置. 明 石 市 地 域 防 災 計 画 第 3 編 災 害 応 急 対 策 計 画 第 4 編 災 害 復 旧 復 興 計 画 第 5 編 南 海 トラフ 地 震 防 災 対 策 推 進 計 画 資 料 編 様 式 編 ( 平 成 27 年 度 修 正 ) 明 石 市 防 災 会 議 目 次 第 3 編 災 害 応 急 対 策 計 画 第 1 章 組 織 及 び 動 員... 1 第 1 節 防 災 組

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交 1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)

More information

02【発出】280328福島県警察職員男女共同参画推進行動計画(公表版)

02【発出】280328福島県警察職員男女共同参画推進行動計画(公表版) 福 島 県 警 察 職 員 男 女 共 同 参 画 推 進 行 動 計 画 ( 平 成 28 年 4 月 改 定 ) 福 島 県 警 察 目 次 第 1 総 論 1 計 画 改 定 の 趣 旨 2 計 画 期 間 第 2 具 体 的 取 組 Ⅰ 意 識 改 革 幹 部 を 始 めとした 全 職 員 の 意 識 改 革 の 徹 底 Ⅱ 女 性 警 察 官 の 採 用 拡 大 1 女 性 警 察 官 の

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼 高 浜 市 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援 事 業 実 施 要 綱 平 成 27 年 9 月 1 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 1 05 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 に 基 づ き 市 が 実 施 する 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援

More information

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の

More information

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する

More information

資料8(第2回水害WG)

資料8(第2回水害WG) 資 料 8 水 害 保 険 について 平 成 27 年 12 月 18 日 水 害 時 の 避 難 応 急 対 策 検 討 ワーキンググループ( 第 2 回 ) 住 宅 家 財 の 被 害 に 対 する 自 助 による 備 え 1 今 回 の 水 害 時 における 主 な 状 況 床 上 浸 水 により 畳 床 や 壁 等 の 交 換 修 理 が 必 要 になった 電 化 製 品 等 の 家 財 が

More information

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477>

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477> (2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき

More information

●労働基準法等の一部を改正する法律案

●労働基準法等の一部を改正する法律案 第 一 八 九 回 参 第 六 号 労 働 基 準 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 労 働 基 準 法 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 労 働 基 準 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 四 十 九 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 三 十 五 条 第 一 項 中 少 くとも を 少 なくとも に 改 め 休 日 を の 下 に 直 前 の 休

More information

25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動

25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動 直 接 的 施 策 25 年 度 アクションプラン 一 覧 表 補 助 制 度 1. 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 進 学 期 2. 九 州 大 学 学 生 への 自 転 車 購 入 補 助 事 業 進 学 期 3. 九 州 大 学 と 連 携 した 空 き 家 リノベーション 進 学 期 4. 空 き 家 リフォーム 補 助 金 就 職 期 結 婚 期 子 育 て

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

Taro-07-1提言概要.jtd

Taro-07-1提言概要.jtd 新 たな 在 留 管 理 制 度 に 関 する 提 言 の 概 要 について 資 料 7 1 在 留 管 理 制 度 見 直 しのねらい 法 務 大 臣 が 外 国 人 の 在 留 管 理 に 必 要 な 情 報 を 一 元 的, 正 確 かつ 継 続 的 に 把 握 する 制 度 を 構 築 し, 的 確 な 在 留 管 理 を 行 う一 方 で, 市 区 町 村 において 整 備 される 予 定

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

平 成 22 年 度 女 性 雇 用 環 境 調 査 結 果 報 告 書 長 野 県 商 工 労 働 部 目 次 第 1 調 査 の 概 要... 2 第 2 調 査 結 果 の 概 要... 6 1 事 業 所 調 査... 6 (1) 回 答 事 業 所 の 属 性... 6 (2) 雇 用 管 理 について... 7 ア 新 規 学 卒 者 及 び 中 途 採 用 者 の 採 用 状 況...

More information

「一時預かり事業の実態について」の一部改正について

「一時預かり事業の実態について」の一部改正について 改 正 後 一 時 預 かり 事 業 実 施 要 綱 新 旧 対 照 表 改 正 前 27 文 科 初 第 238 号 雇 児 発 0717 第 11 号 平 成 27 年 7 月 17 日 27 文 科 初 第 238 号 雇 児 発 0717 第 11 号 平 成 27 年 7 月 17 日 一 次 改 正 28 文 科 初 第 519 号 雇 児 発 0705 第 1 号 平 成 2 8 年

More information

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

Microsoft Word - 東京都北区有料老人ホーム等設置指導要綱

Microsoft Word - 東京都北区有料老人ホーム等設置指導要綱 東 京 都 北 区 有 料 老 人 ホーム 設 置 指 導 要 綱 1 8 北 福 健 第 2 1 4 号 平 成 18 年 7 月 20 日 区 長 決 裁 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 北 区 内 において 有 料 老 人 ホームの 事 業 を 計 画 する 者 等 に 対 し 遵 守 すべき 事 項 を 定 め 必 要 な 指 導 及 び 協 力 要 請 を 行 うことにより

More information

5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は

5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は 社 会 保 障 税 番 号 制 度 について 1 社 会 保 障 税 番 号 制 度 について (1) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 趣 旨 について( 概 要 資 料 P.1~2) 1 公 平 公 正 な 社 会 の 実 現 行 政 機 関 等 が 所 得 や 他 の 行 政 サービスの 受 給 状 況 を 把 握 しやすくな るため 負 担 を 不 当 に 免 れることや 給 付 を

More information

<947A957A8E9197BF8253817C8250816082532E786C73>

<947A957A8E9197BF8253817C8250816082532E786C73> 資 料 1 資 料 2 資 料 3 資 料 4 資 料 5 資 料 6 保 護 観 察 新 規 受 理 人 員 の 推 移 資 料 7 ( 千 人 ) ( 昭 和 24 年 ~ 平 成 17 年 ) 80 70 60 保 護 観 察 処 分 少 年 50 40 30 20 10 保 護 観 察 付 執 行 猶 予 者 仮 釈 放 者 0 少 年 院 仮 退 院 者 24 年 30 35 40 45

More information

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 ( 育 児 休 業 等 の 取 扱 いについての 改 正 について 平 成 23 年 8 月 1 日 通 達 ( 務 人 ) 第 44 号 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 110 号 以 下 法 という )の 改 正 に 鑑 み このたび 山 梨 県 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 山 梨 県 条

More information

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要 Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番

More information

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2) 第 12 章 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 における 建 築 等 の 制 限 1 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ( 都 市 計 画 法 第 42 条 ) 法 律 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ) 第 四 十 二 条 何 人 も 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 においては 第 三 十

More information

1 平 成 24 年 度 税 制 改 正 の 主 な 内 容 について 改 正 障 害 者 自 立 支 援 法 等 の 平 成 24 年 4 月 施 行 により いずれも 第 1 種 社 会 福 祉 事 業 である1 知 的 障 害 児 施 設 2 知 的 障 害 児 通 園 施 設 3 盲 ろうあ

1 平 成 24 年 度 税 制 改 正 の 主 な 内 容 について 改 正 障 害 者 自 立 支 援 法 等 の 平 成 24 年 4 月 施 行 により いずれも 第 1 種 社 会 福 祉 事 業 である1 知 的 障 害 児 施 設 2 知 的 障 害 児 通 園 施 設 3 盲 ろうあ 連 絡 事 項 企 画 課 145 1 平 成 24 年 度 税 制 改 正 の 主 な 内 容 について 改 正 障 害 者 自 立 支 援 法 等 の 平 成 24 年 4 月 施 行 により いずれも 第 1 種 社 会 福 祉 事 業 である1 知 的 障 害 児 施 設 2 知 的 障 害 児 通 園 施 設 3 盲 ろうあ 児 施 設 4 肢 体 不 自 由 児 施 設 及 び5 重 症

More information

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱 千 葉 市 耐 震 改 修 費 補 助 事 業 要 綱 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 震 による 住 宅 の 倒 壊 等 の 被 害 から 市 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 保 護 するため 住 宅 の 耐 震 改 修 の 実 施 について 必 要 な 事 項 を 定 め 耐 震 改 修 に 要 する 費 用 の 一 部 を 補 助 することにより

More information

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71>

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71> 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 平 成 6 年 9 月 1 日 本 部 訓 令 第 26 号 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 を 次 のように 定 める 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章 航 空 隊 ( 第 3 条 - 第 13 条 ) 第 3 章 運 用 ( 第 14- 第 25

More information

Microsoft Word - h28rifo

Microsoft Word - h28rifo 作 成 日 : 平 成 28 年 6 月 14 日 大 村 市 の 住 宅 リフォーム 支 援 事 業 住 宅 リフォームをお 考 えの 方 へ 大 村 市 では いろいろな 住 宅 のリフォーム 支 援 事 業 を 実 施 しています あなたの 目 的 に 応 じた 支 援 事 業 をご 利 用 ください 図 はあくまでイメージです 注 1) となる 部 分 は 各 支 援 事 業 によって 異

More information

東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版

東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版 添 付 資 料 東 京 事 務 所 版 BCP 実 施 要 領 この 実 施 要 領 は 非 常 時 における 具 体 的 な 対 応 方 法 必 要 な 人 員 体 制 連 携 体 制 を 想 定 し これを 実 現 するために 事 前 に 準 備 しておかなければならないこと 等 について 定 めるものです 実 施 要 領 は 次 のように 構 成 します 項 目 非 常 時 事 前 の 備 え(

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事 資 料 5 これまでの 取 組 状 況 と 今 後 の 課 題 ( 年 金 分 野 ) 平 成 24 年 12 月 7 日 神 野 委 員 提 出 資 料 社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または

More information

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A> 恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容

More information

(3) 労 働 基 準 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 49 号 ) (4) 図 書 館 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 118 号 ) (5) 著 作 権 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 48 号 ) (6) 子 どもの 読 書 活 動 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 平

(3) 労 働 基 準 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 49 号 ) (4) 図 書 館 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 118 号 ) (5) 著 作 権 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 48 号 ) (6) 子 どもの 読 書 活 動 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 平 寒 川 総 合 図 書 館 寒 川 文 書 館 指 定 管 理 者 業 務 仕 様 書 本 仕 様 書 は 寒 川 総 合 図 書 館 寒 川 文 書 館 指 定 管 理 者 募 集 要 項 に 基 づき 寒 川 町 ( 以 下 町 という )が 指 定 管 理 者 に 要 求 する 管 理 運 営 業 務 の 基 準 を 示 すものです 寒 川 総 合 図 書 館 ( 以 下 図 書 館 という

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819F964C96BE8E73816991E682548AFA89EE8CEC816A8A54977694C52E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819F964C96BE8E73816991E682548AFA89EE8CEC816A8A54977694C52E646F63> 計 画 策 定 の 趣 旨 わが 国 は 世 界 に 例 のないスピードで 高 齢 化 が 進 んでおり 世 界 でも 最 高 水 準 の 前 例 のない 高 齢 社 会 を 迎 えました 今 後 も 一 層 の 高 齢 化 が 進 行 し ねたきりや 認 知 症 高 齢 者 の 増 加 介 護 期 間 の 長 期 化 など 介 護 に 対 するニーズがますます 増 大 することが 見 込 まれます

More information

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を 産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 等 代 替 職 員 制 度 は 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とする 場 合 その 職 員 の 職 務 を 行 わせるための 産 休 等 代 替 職 員 を 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 が

More information

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要 平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と

More information

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監

More information

市街化区域と市街化調整区域との区分

市街化区域と市街化調整区域との区分 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 平 成 27 年 9 月 埼 玉 県 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 趣 旨 本 県 では 昭 和 45 年 に 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 ( 以 下 区 域 区 分 という )を 都 市 計

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

2 積 極 的 な 接 種 勧 奨 の 差 し 控 え 国 は 平 成 25 年 4 月 から 定 期 接 種 化 したが ワクチン 接 種 との 関 連 を 否 定 できない 持 続 的 な 痛 みなどの 症 状 が 接 種 後 に 見 られたことから 平 成 25 年 6 月 定 期 接 種 と

2 積 極 的 な 接 種 勧 奨 の 差 し 控 え 国 は 平 成 25 年 4 月 から 定 期 接 種 化 したが ワクチン 接 種 との 関 連 を 否 定 できない 持 続 的 な 痛 みなどの 症 状 が 接 種 後 に 見 られたことから 平 成 25 年 6 月 定 期 接 種 と 子 宮 頸 がん 予 防 ワクチンの 状 況 について 1 接 種 費 用 の 公 費 助 成 (1) 県 の 助 成 制 度 子 宮 頸 がん 予 防 ワクチンの 接 種 費 用 は 3 回 の 接 種 で 約 45,000 円 (1 回 当 たり 約 15,000 円 )であり 被 接 種 者 の 経 済 的 負 担 が 大 きいものであった そのため がん 対 策 推 進 の 観 点 から 公

More information

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 氏 名 人 見 君 子 市 祉 法 人 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 7 年 4 月 1 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 1 番 の1 電 話 番 号 075-771 - 388

More information

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー 栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます

More information

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc 第 3 期 長 岡 市 教 育 委 員 会 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ( 市 職 員 ) 平 成 23 年 4 月 長 岡 市 教 育 委 員 会 Ⅰ 総 論 1 目 的 急 速 な 少 子 化 の 進 行 家 庭 地 域 を 取 巻 く 環 境 の 変 化 により 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ かつ 育 成 される 社 会 の 形 成 に 資 するため

More information

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx 事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(

More information

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す 篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付

More information

第7章

第7章 4. 成 果 指 標 (1) 成 果 指 標 の 設 定 住 生 活 基 本 計 画 の 目 標 実 現 に 向 けた 基 本 方 針 について その 達 成 状 況 を 市 民 住 宅 関 連 事 業 者 行 政 等 が 評 価 できるよう 成 果 指 標 を 次 のように 定 めます 基 本 目 標 基 本 方 針 成 果 指 標 安 全 に 安 心 し て 生 活 で き る 住 まい まちづ

More information

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73>

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73> 国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給

More information

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱 川 崎 市 重 度 障 害 者 等 入 院 時 コミュニケーション 支 援 事 業 実 施 要 綱 制 定 平 成 28 年 2 月 25 日 27 川 健 障 福 第 1192 号 ( 市 長 決 裁 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 意 思 の 疎 通 が 困 難 な 障 害 者 及 び 障 害 児 が 医 療 機 関 ( 精 神 科 病 院 および 一 般 病 院 の 精 神

More information

新 行 財 政 改 革 推 進 大 綱 実 施 計 画 個 票 2051102 87 取 組 施 策 国 や 研 究 機 関 への 派 遣 研 修 による 資 質 向 上 の 推 進 鳥 インフルエンザ 等 新 たな 感 染 症 等 に 対 する 検 査 技 術 の 習 得 など 職 員 の 専 門

新 行 財 政 改 革 推 進 大 綱 実 施 計 画 個 票 2051102 87 取 組 施 策 国 や 研 究 機 関 への 派 遣 研 修 による 資 質 向 上 の 推 進 鳥 インフルエンザ 等 新 たな 感 染 症 等 に 対 する 検 査 技 術 の 習 得 など 職 員 の 専 門 新 行 財 政 改 革 推 進 大 綱 実 施 計 画 個 票 2051101 86 取 組 施 策 地 方 政 府 を 担 う 職 員 像 の 策 定 と 人 材 育 成 ( 新 人 材 育 成 ビジョンの 策 定 ) 平 成 17 年 度 静 岡 市 人 材 育 成 ビジョン を 策 定 平 成 20 年 度 進 捗 管 理 に 伴 う 一 部 改 訂 職 員 セッションの 試 行 を 行 った

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

Taro-データ公安委員会相互協力事

Taro-データ公安委員会相互協力事 公 安 委 員 会 相 互 協 力 事 務 処 理 要 綱 の 制 定 について( 例 規 ) 最 終 改 正 平 成 26.2.7 例 規 組 二 第 5 号 京 都 府 警 察 本 部 長 から 各 部 長 各 所 属 長 あて 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 事 務 取 扱 いに 関 する 訓 令 ( 平 成 4 年 京 都 府 警 察 本

More information

(1) 自 立 相 談 支 援 事 業 生 活 困 窮 者 に 対 して 広 く 相 談 を 行 うとともに 生 活 困 窮 者 が 抱 えている 課 題 を 多 面 的 に 把 握 し 本 人 の 状 況 や 意 思 を 十 分 に 確 認 ( 以 下 アセスメント という )した 上 で 対 象

(1) 自 立 相 談 支 援 事 業 生 活 困 窮 者 に 対 して 広 く 相 談 を 行 うとともに 生 活 困 窮 者 が 抱 えている 課 題 を 多 面 的 に 把 握 し 本 人 の 状 況 や 意 思 を 十 分 に 確 認 ( 以 下 アセスメント という )した 上 で 対 象 平 成 27 年 度 名 護 市 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 委 託 仕 様 書 1. 事 業 名 名 護 市 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 2. 事 業 の 目 的 本 事 業 は 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 105 号 )に 基 づき 生 活 困 窮 者 が 困 窮 状 態 から 早 期 に 脱 却 することを 支 援

More information

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項 平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引

More information

(11) 建 築 物 特 定 施 設 等 本 許 可 基 準 により 容 積 率 緩 和 対 象 とした 施 設 2. 運 用 方 針 この 許 可 基 準 は, 市 街 地 環 境 の 保 護 を 図 りつつ, 地 域 の 安 定 的 な 医 療 福 祉 環 境 の 確 保 を 図 ることを 目

(11) 建 築 物 特 定 施 設 等 本 許 可 基 準 により 容 積 率 緩 和 対 象 とした 施 設 2. 運 用 方 針 この 許 可 基 準 は, 市 街 地 環 境 の 保 護 を 図 りつつ, 地 域 の 安 定 的 な 医 療 福 祉 環 境 の 確 保 を 図 ることを 目 福 岡 市 バリアフリー 容 積 率 緩 和 許 可 基 準 ( 福 岡 市 : 高 齢 者, 障 害 者 等 の 移 動 等 の 円 滑 化 の 促 進 に 関 する 法 律 第 24 条 の 規 定 による 建 築 基 準 法 第 52 条 第 14 項 第 1 号 許 可 基 準 ) 平 成 20 年 8 月 福 岡 市 住 宅 都 市 局 建 築 指 導 部 1. 用 語 の 定 義 この

More information

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために 第 6 次 出 入 国 管 理 政 策 懇 談 会 新 宿 区 1 新 宿 区 は 外 国 人 住 民 が 全 国 で 一 番 多 く 暮 らす 自 治 体 で 全 区 民 の10%を 超 えています 地 域 別 全 国 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 記 録 人 口 総 数 ( 人 ) 日 本 人 住 民 人 口 外 国 人 住 民 人 口 人 数 ( 人 ) 割 合 (%) 人

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203031938C93FA967B91E5906B8DD082D682CC91CE899E2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203031938C93FA967B91E5906B8DD082D682CC91CE899E2E646F6378> 6 同 行 援 護 について 同 行 援 護 とは 視 覚 障 害 により 移 動 に 著 しい 困 難 を 有 する 障 害 者 等 につき 外 出 時 において 当 該 障 害 者 等 に 同 行 し 移 動 に 必 要 な 情 報 を 提 供 する とともに 移 動 の 援 護 その 他 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 便 宜 を 供 与 することをいう ( 障 害 者 自 立 支

More information

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年

More information

1

1 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...

More information

っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受 福 井 市 集 会 所 建 設 等 事 業 補 助 要 綱 昭 和 50 年 4 月 1 日 告 示 第 26 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 集 会 所 の 建 設 等 に 要 する 経 費 につき 補 助 金 を 交 付 することについて 福 井 市 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 48 年 福 井 市 規 則 第 11 号 以 下 規 則 という )によるほか 必

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育 ここに 掲 載 されている 内 容 は 平 成 26 年 9 月 時 点 での 予 定 です 今 後 変 更 となる 可 能 性 があります 平 成 27 年 度 から 幼 稚 園 等 の 利 用 手 続 きが 変 わります! 幼 児 期 の 学 校 教 育 や 保 育 地 域 の 子 育 て 支 援 の 量 の 拡 充 や 質 の 向 上 を 進 めていく 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度

More information

第 一 子 ども 子 育 て 支 援 の 意 義 に 関 する 事 項 子 どもの 最 善 の 利 益 が 実 現 される 社 会 を 目 指 すとの 考 え 方 を 基 本 とする 障 害 疾 病 虐 待 貧 困 など 社 会 的 な 支 援 の 必 要 性 が 高 い 子 どもやその 家 族 を

第 一 子 ども 子 育 て 支 援 の 意 義 に 関 する 事 項 子 どもの 最 善 の 利 益 が 実 現 される 社 会 を 目 指 すとの 考 え 方 を 基 本 とする 障 害 疾 病 虐 待 貧 困 など 社 会 的 な 支 援 の 必 要 性 が 高 い 子 どもやその 家 族 を 参 考 資 料 2 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づく 基 本 指 針 の 主 な 記 載 事 項 ( 市 町 村 関 連 部 分 のみ 抜 粋 ) 第 一 子 ども 子 育 て 支 援 の 意 義 に 関 する 事 項 子 どもの 最 善 の 利 益 が 実 現 される 社 会 を 目 指 すとの 考 え 方 を 基 本 とする 障 害 疾 病 虐 待 貧 困 など 社 会 的 な 支

More information

( 教 育 職 員 免 許 状 の 取 得 ) 第 9 条 教 育 職 員 免 許 状 ( 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 )を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 に 基 づき 別 表 2に 掲 げる を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 の

( 教 育 職 員 免 許 状 の 取 得 ) 第 9 条 教 育 職 員 免 許 状 ( 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 )を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 に 基 づき 別 表 2に 掲 げる を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 の 東 京 成 徳 短 期 大 学 幼 児 教 育 科 履 修 規 程 (26.4) ( 趣 旨 ) 第 条 東 京 成 徳 短 期 大 学 幼 児 教 育 科 ( 以 下 本 科 という )の 履 修 に 関 する 事 項 については 東 京 成 徳 短 期 大 学 学 則 の 規 定 によるほか この 規 程 の 定 めるところによる ( 教 育 課 程 の 編 成 ) 第 2 条 本 科 における

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208B6388C491E6825282558D8681408E7390EC8E738D7390AD8EE891B182C982A882AF82E993C192E882CC8CC2906C82F08EAF95CA82B782E982BD82DF82CC94D48D8682CC97989770939982C98AD682B782E9964097A582C98AEE82C382AD8CC2906C94D48D868

<4D6963726F736F667420576F7264202D208B6388C491E6825282558D8681408E7390EC8E738D7390AD8EE891B182C982A882AF82E993C192E882CC8CC2906C82F08EAF95CA82B782E982BD82DF82CC94D48D8682CC97989770939982C98AD682B782E9964097A582C98AEE82C382AD8CC2906C94D48D868 議 案 第 36 号 市 川 市 行 政 手 続 における 特 定 個 人 を 識 別 するため 番 号 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番 号 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 提 供 に 関 する 条 例 制 定 について 市 川 市 行 政 手 続 における 特 定 個 人 を 識 別 するため 番 号 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番

More information

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知) 27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等

More information