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1 パークゴルフは いつでも 誰 でも 子 どもからお 年 寄 りの 方 まで 男 女 を 問 わず 幅 広 い 層 の 人 々が 同 じ 条 件 で 楽 しめる 新 しいスポーツです その 魅 力 は 愛 好 者 の 爆 発 的 な 増 加 からもわかるように 現 在 は 北 海 道 はもちろん 全 国 的 に 普 及 しつつあります 1. 自 然 のあるがままに 2. 三 世 代 交 流 のスポーツ 3. 安 全 で 楽 しいスポーツ という3つの 原 点 をベースに スポーツとして 楽 しいだけでなく 健 康 面 でも 高 く 評 価 されています パークゴルフは クラブ1 本 とボール1 個 とティがあれば 誰 でもプレーを 楽 しめる 簡 単 なスポーツで す クラブ 使 用 するクラブは ヘッドが 木 質 で 重 さ600g 以 下 長 さは86cm 以 下 と 決 められています シャフトは 木 製 かグラスファイバー 製 グリップは 木 室 かレザーかラバーとします 打 球 面 はプラスチックで 強 化 してもOKとされています ボール ボールは 直 径 6cmのプラスチック 製 で 重 さは80~95gのものを 使 用 します 自 分 なりの 印 を 付 けておく と 便 利 です ティ 最 初 にボールを 打 つ 時 には ティ(ボールをのせる 台 )に 乗 せて 打 ちます ティは 弾 性 ゴムでできたも ので 高 さは2.3cm 以 下 と 規 定 されています マーカー 同 伴 者 のボールが 邪 魔 になった 際 に 目 印 として 使 います コインでも 代 用 できます 服 装 自 然 を 楽 しむパークゴルフには 軽 快 でスポーティな 服 装 が 似 合 います また 帽 子 やサンバイザー バーカーやカーディガンなどがあると 役 立 ちます 靴 は 底 が 平 らな 運 動 靴 が 適 しています ハイヒールなどは 芝 生 を 痛 めますので 止 めましょう パークゴルフはスタート 地 点 (ティグラウンド)からボールを 打 ち いかに 少 ない 打 数 でカップに 入 れ コースをまわるかを 競 います スタートから 各 カップまでを1ホールといい 9ホールでハーフ( 半 分 の 意 味 ) 18ホールで1ラウンドといい これが1ゲームとなります 1ホールの 距 離 は 20~100mで パー( 基 準 打 数 )は 3~5となります 1ラウンド パー66(ハーフ 33)で 競 技 します また ルールに 違 反 した 場 合 は すべて2 打 数 加 算 のペナルティ( 罰 )が 課 せられま コースには フェアウエー( 芝 を 刈 った 中 央 部 分 )とラフ( 芝 の 長 い 部 分 )があり 途 中 にはバンカー ( 砂 地 )や さらにプレーを 禁 止 するOB(アウト オブ バウンズ) 区 域 などがあり それらの 配 置 によって 難 易 度 が 変 わってきます どの 振 り 方 も 固 く 握 らず 八 分 の 力 で 握 ります 飛 ぶ 距 離 も 変 わりませんので 実 際 に 試 して 打 ちやすい 握 り 方 が 適 しています A.オーバーラッピング グリップ まず 左 手 の 親 指 をクラブの 真 上 に 置 き( 右 ききの 方 ) 残 り4 本 の 指 でクラブをしっかり 握 ります 右 手 は 右 側 から 左 手 に 合 わせるように 添 えて 握 り 右 手 の 小 指 を 左 手 の 人 差 指 に 重 ねます B.インターロッキング グリップ 右 手 の 小 指 と 左 手 の 人 差 指 をからめるように 握 ります C.ベースボール グリップ 右 手 の 小 指 と 左 手 の 人 差 指 をからめないよう 握 ります ボールを 打 つ 時 のかまえをアドレスと 呼 び 標 準 的 なスタイルとしては まず 足 を 肩 幅 くらいに 広 げ 体 重 は 両 足 に 均 等 にかかるようにして 打 ちます ティショット( 最 初 の 一 打 )の 位 置 ティショットの 位 置 は 左 足 のカカトの 線 上 に 置 くようにします フェアウエーショットの 位 置 フェアウエーショットの 位 置 は 両 足 の 中 間 の 地 点 に 位 置 するようにします ラフ バンカーショットの 位 置 深 いラフやバンカーからのショットは 右 足 寄 りに 位 置 します ボールを 打 つためのスイングの 基 本 は スイートスポットに 正 確 にあてることです まず 打 ちたい 方 向 に 向 って 正 しくアドレスし 次 にリラックスした 状 態 で 飛 ばしたい 距 離 に 応 じてゆっくりと 後 方 にク ラブを 引 き 上 げ そのまま 打 ち 下 ろします ボールから 目 を 離 さないことが 大 切 です

2 パークゴルフはあらゆる 世 代 が 一 緒 に 楽 しめるスポーツです だれでも 分 かりやすいようにルールは 最 少 限 に 抑 えられています それはつまり ゲームを 円 滑 に 進 めるためにはマナーが 大 切 は 要 素 となって いることが 分 かります パークゴルフではマナーは ルールと 同 じように 重 要 視 されています 公 園 をそのまま 使 ったパークゴルフのコースには 自 然 がいっぱいです プレー 中 のくわえタバコや 吸 い 殻 のポイ 捨 ては マナー 違 反 であるばかりか 火 災 の 原 因 ともなります 絶 対 にやめましょう 素 晴 らしい 自 然 とふれあえるよう 自 然 保 護 にも 留 意 しましょう いつでも 誰 でもが きれいな 芝 生 の 状 態 でプレーできるように 芝 を 痛 める 革 靴 などは 避 けるように します 芝 にやさしい 運 動 靴 でのプレーを 心 がけてください また プレーの 障 害 になるからといっ て 木 を 折 ったりしないように 心 がけましょう 楽 しくパークゴルフをプレーするために 一 緒 にプレーする 同 伴 者 への 気 配 りも 欠 かせません その 第 一 はプレーヤーのアドレスの 際 には 静 粛 にし 動 かないよう 注 意 しましょう 迷 惑 なだけでなく 非 常 に 危 険 です スタート 時 には お 互 いのボールを 確 認 し 合 いましょう パークゴルフは 決 められたホール 順 に 移 動 しますから ひとつの 組 が 詰 まると その 後 の 組 が 待 たさ れることになります プレーはつねに 迅 速 におこなうように 心 がけ もし 遅 くなって 前 のホールが 空 い た 時 は 後 の 組 を 先 に 行 かせて 譲 ってあげるようにしましょう 全 員 がカップインしたら 速 やかに 次 のホールへ 移 動 し 次 の 組 がスタートしやすいように 合 図 をし てあげましょう スコアへの 記 入 もグリーン 上 ではおこなわないようにし 移 動 中 か 次 のティショッ トの 前 に 記 入 するようにします 前 の 組 がホールアウトしてグリーンに 人 がいなくなるまでは 危 険 ですからティショットを 打 っては いけません 打 ったボールが 隣 のコースのプレーヤーやギャラリーの 方 に 飛 んだ 場 合 は 大 声 で フォア! と 叫 び 危 険 を 知 らせます ボールを 打 ってバンカーを 出 る 際 には バンカー 内 の 足 跡 などは 消 し 必 ず 元 のきれいな 状 態 に 戻 し ておきましょう 後 からのプレーヤーにも 気 持 ちよくプレーを 楽 しんでもらえるように いつも 心 がけ たい 大 切 なマナーです ボールはホールから 遠 い 順 に 打 ち プレーヤーが 同 時 に 打 ってはいけません また 打 つ 人 のライン 上 ( 前 方 後 方 )に 立 ったり 横 切 ったり 影 を 作 ったりして 打 つ 時 の 迷 惑 にならないようにします マークする 時 は カップとボールを 結 ぶ 線 上 で ボールの 後 ろにマークするようにします また カップに 近 くなり 続 けてカップインしたい 時 には 同 伴 者 に お 先 に と 声 をかけてから 打 つように し 必 ずカップインするまで 打 つようにします お 先 に は 1クラブ 以 内 が 目 安 ゲーム 運 びもスムーズになりますよ クラブのヘッド 以 外 では ボールを 打 ってはいけません ヘッドの 打 球 面 以 外 で 打 つとコントロール がきかない 場 合 があり どこに 飛 ぶかわからず 大 変 危 険 です 品 質 および 安 全 性 が 確 認 されている(N PO) 国 際 パークゴルフ 協 会 (IPGA) 公 認 のクラブを 使 うようにしましょう クラブ ボールの 認 定 品 には(NPO) 国 際 パークゴルフ 協 会 (IPGA)のマークを 付 けることが 義 務 づけられています 公 式 競 技 では(NPO) 国 際 パークゴルフ 協 会 (IPGA)の 承 認 を 受 けたクラ ブとボールを 使 用 します パークゴルフでは(NPO) 国 際 パークゴルフ 協 会 (IPGA) 認 定 によるアドバイザーや 公 認 指 導 員 が 任 命 されています パークゴルフに 関 するルールやテクニックについて なんでも 相 談 にのってくれます

3 誰 でも 簡 単 に 楽 しめるのがパークゴルフです まず 最 低 限 のルールを 知 ってプレーを 楽 しみながら その 都 度 必 要 なルールを 習 得 していってください 1.パークゴルフは 人 数 は1 組 4 人 以 下 でプレーすること 2. 最 初 のホールでは ジャンケンまたはクジでスタート 順 を 決 めます それ 以 降 は 前 のホールで 成 績 が 良 かった 順 に 第 1 打 を 打 っていきます 3. 第 1 打 を 打 つ 時 はティアップ(ティの 上 にボールを 乗 せる)して 打 ちます (ティショット) 4. 第 2 打 目 以 降 は ボールがカップから 遠 い 順 に 打 ちます 5.カップインまで 必 ずストロークしてください 6.スコア( 点 数 表 )は 次 のティグラウンドでおこなうようにします また プレーする 時 は 前 の 組 の ホールアウト(そのホールを 終 了 していること)を 確 認 してからスタートするようにします ストロークプレー 1つのホールごとのスコアを 累 計 し 1ラウンド(18ホール)の 合 計 スコアによって 競 います 競 技 会 は 通 常 2ラウンド 36Hで 開 催 されることが 多 いのですが 2 日 間 にわたり72Hでプレーした り 中 には1 日 で90Hを 回 る 大 会 もあります マッチプレー 1つのホールごとの 勝 ち 負 けを 累 計 し 勝 ったホールの 数 で 勝 負 を 競 います 1.ティグラウンドの 外 から 打 った 第 1 打 目 を 打 つ 時 には ティアップ(ティの 上 にボールを 乗 せ) 打 ちますが 打 つ 範 囲 が 決 められてお り その 区 域 をティグラウンドといいます このティグラウンドから 外 れて 打 った 場 合 はペナルティ(2 打 罰 加 算 ) 2.プレーの 打 順 を 誤 った 最 初 のホールのスタート 順 は クジまたはジャンケンで 決 めます その 後 のホールの 打 順 は 前 のホールのスコアのよい 人 から 打 ちます もし 打 順 を 間 違 えても ペナル ティにはなりません 3. 素 振 りの 時 に 間 違 ってボールに 当 てた 素 振 りや 空 振 りの 風 圧 でも ボールが 動 いてしまったら 1ストロークとして 処 理 され1 打 加 算 されま す ただし 何 回 空 振 りしてもボールが 動 かなければ 加 算 されることはありません 4.アドレス(1 打 目 )の 時 に ティからボールを 落 とした アドレスした 時 に クラブをボールに 当 ててしまい 動 いてティからボールを 落 とした 時 には ペナル ティとはなりません ですから 再 度 ティアップをし 直 して 打 ちます 1 打 目 (ティショット)を 打 ち 損 ない ボールには 当 たったが ティ グラウンド 上 に 残 ってしまった 場 合 この 場 合 はもちろん1 打 に 数 え ペナルティはありません 2 打 目 はティ グラウンド 上 で も(ティアップせず)そのまま 打 ちます また ボールがじゃまになるので 打 順 は 次 の 人 の 前 に その 人 が 続 けて2 打 目 を 打 ちましょう 5.アドレス(2 打 以 降 )の 時 にボールに 触 れて 動 いた 単 純 に 打 ちミスという 解 釈 で 通 常 の1ストロークと 考 えられ 1 打 加 算 されます 風 圧 などで 動 いた 場 合 も 同 様 と 考 えます 6. 空 振 りしたがボールは 動 かなかった ティグラウンドと 同 様 に ただの 空 振 りは1 打 に 数 えません 動 いた 時 は 1ストロークと 考 えられ 1 打 が 加 算 されます 7.ボールに 触 れたり 位 置 を 変 えて 打 った ボールはあるがままの 状 態 でプレーするのが 基 本 です 打 ちやすいところへ 出 してから 打 つなど ボー ルに 手 や 足 で 触 れるとペナルティ(2 打 罰 加 算 )となります プレーは ボールを 元 の 位 置 に 戻 して 再 開 8.ボールを 元 に 戻 さずに 打 った 同 伴 者 のボールが 邪 魔 になるのでマークしてもらったが その 同 伴 者 が 元 の 位 置 に 戻 さずパットした 場 合 はペナルティ(2 打 加 算 )となります ボールの 止 まっているところから 次 打 を 打 ちます 9. 通 常 の 打 ち 方 と 異 なる 不 正 打 ちをした ボールをクラブなどで 押 し 出 し たり 引 き 出 す すくい 上 げる などの 通 常 の 打 ち 方 でない 不 正 の 打 ち 方 をするとペナルティ(2 打 加 算 )となります 10. 自 分 のボールを 同 伴 者 のボールに 当 てた ペナルティはありません 同 伴 者 のボールを 元 あったと 思 われる 位 置 に 戻 し 自 分 のボールは 止 まった 位 置 からそのままプレーを 続 けます 11.ボールを2 度 打 ちした ボールを2 度 打 ちしてしまった 場 合 は ペナルティ(2 打 罰 加 算 )の 対 象 となります ボールが 止 まった ところから 再 びプレーを 続 けます 12.ボールを 紛 失 した 打 ったボールを 紛 失 した 場 合 はペナルティ(2 打 罰 加 算 )となります 紛 失 したと 思 われる 位 置 に 新 しい ボールを 置 き プレーを 再 開 します 探 す 時 間 特 に 規 定 されていませんが プレーの 進 行 を 考 え 常 識 の 範 囲 で 場 合 によっては 後 ろの 組 にパスさせる 13. 誤 って 他 の 人 のボールを 打 った

4 誤 って 他 の 同 伴 者 のボールを 打 ってしまった 時 は ペナルティ(2 打 罰 加 算 )となります あらためて 自 分 のボールを 打 ち 相 手 のボールは 元 の 位 置 に 戻 しプレーを 再 開 します もし その 場 で 気 付 かず 次 ホールまでプレーを 続 けたら 前 のホールに2 打 罰 を 加 算 する 14.ボールが 同 伴 者 の 体 の 一 部 に 当 たった ペナルティとはなりませんが 危 険 ですから 十 分 に 注 意 しましょう プレーはボールが 止 まった 位 置 か ら 続 行 します 危 険 ですからプレーする 人 の 前 には 出 ないようにしましょう 15. 跳 ね 返 ったボールが 自 分 に 当 たった ボールが 立 木 などにぶつかり 跳 ね 返 って 自 分 の 体 の 一 部 に 当 たった 場 合 は ペナルティ(2 打 罰 加 )と なります ボールが 止 まった 位 置 からプレーを 続 けます 16.カップラインの 上 を 押 さえた カップまでのラインの 凹 凸 をクラブのソール( 底 )で 押 さえつけた 時 は ペナルティ(2 打 罰 加 算 )とな ります 17.バンカーの 砂 をならして 打 った その 時 はペナルティ(2 打 罰 加 算 )となります ただし 足 場 を 固 めたり 打 つ 時 にクラブのソールを 砂 につけることは 許 されます ( 押 してはいけない) パークゴルフでは あるがままに 自 然 の 状 態 で 打 つことが 原 則 です 周 囲 やライの 改 善 はできませ 18.ボールが 傷 んだので 同 伴 者 に 黙 って 取 り 替 えた ボールが 割 れたり 傷 ついたりした 時 は 同 伴 者 の 了 解 を 得 てから 取 り 替 えることができます 了 解 を 得 た 場 合 はペナルティとはなりませんが 了 解 なしの 場 合 はペナルティ(2 打 罰 加 算 )となります ボールはあるがままの 状 態 でプレーするのが 原 則 です ルールで 拾 い 上 げが 認 められている 場 合 を 除 き 勝 手 にボールに 触 れてはいけません 19.プレー 中 にボールを 拭 いた どんなに 汚 れてもプレー 中 にボールを 拭 くことはできません その 場 合 はペナルティ(2 打 罰 加 算 )とな ります しかし OBやアンプレヤブルになったボールを 置 き 直 す 時 水 たまりにボールが 入 った 時 マークを 依 頼 された 時 はペナルティとはなりません 20. 打 数 をいつわって 申 告 したり 同 意 した 打 数 をいつわって 過 小 申 告 したり ペナルティの 打 数 の 報 告 をしなかった 場 合 は 失 格 となります ま た 打 数 のいつわりを 同 伴 者 が 同 意 した 場 合 は 本 人 だけでなく 同 意 した 同 伴 者 も 失 格 となります 過 大 申 告 してしまった 場 合 そのまま 申 告 した 打 数 になります 訂 正 はできません

5 パークゴルフを 楽 しむための 最 低 限 のルール&マナーはすでにご 紹 介 しましたが 上 達 するに 従 ってよ り 複 雑 なゲームへと 向 かいます これ 以 降 のページでは パークゴルフをより 楽 しむために すでに 紹 介 した 以 外 の 複 雑 なルーツ&トラブルについてご 紹 介 します スリーサム 1 人 対 2 人 でプレーし 両 サイド(1 人 または2 人 以 上 のパートナーのプレーヤーのこと)とも 各 1 個 の ボールでプレーするマッチプレーの 方 法 です フォアサム 2 人 対 2 人 でプレーをして 両 サイドとも 各 1 個 のボールでプレーするマッチプレーの 方 法 です スリーボール 3 人 が 互 いに 対 抗 し 各 自 のボールでプレーするマッチプレーの 方 法 です ベストボール 1 人 対 2 人 (または3 人 )の 内 のスコアの 良 い 人 とのマッチプレーの 方 法 です フォアボール 2 人 の 内 のスコアの 良 い 人 と 他 の2 人 の 内 のスコアの 良 い 人 とのマッチプレーの 方 法 です 1.コースの 上 の 小 石 や 枯 葉 を 除 去 した コース 上 にある 枯 葉 や 小 石 木 の 枝 さらにバンカーならしなどの 動 かせる 障 害 物 をルース インベ ディメントといい コースから 取 り 除 いてもベナルティとはなりません また ルース インベディメ ントを 除 去 しボールが 動 いても 罰 打 はなく 元 の 位 置 に 戻 してプレーを 再 開 します 動 かせない 障 害 物 コース 上 に 設 置 されている 排 水 溝 の 蓋 金 網 ネット バンカーならしの 主 柱 樹 木 の 支 柱 花 壇 の 柵 等 こうしたものにくっつくよう にして 止 まった 場 合 は それらのものは 動 かせないので そのまま 打 つかまたはアンプレヤブルを 宣 言 (31ページ 参 照 )してプレーしましょ 2.マークについて 第 2 打 以 降 で 同 伴 者 のボールが 邪 魔 になる 場 合 は マークをして 一 時 的 にボールをよけてもらうことがで きます マークする 時 はカップとボールを 結 ぶ 線 上 で ボールのすぐ 後 ろにマークします また マークしたそのボールマーカーが 同 伴 者 のプレーの 妨 げになる 場 合 は クラブヘッド 一 つ 分 ( 下 図 参 照 ) 目 標 を 定 め 横 に 移 すことができます カップ 周 辺 のマークについては カップ 周 辺 の 項 20mも 前 にある 自 分 のボールのマークを 要 求 された 場 合 距 離 に 規 定 はなく プレーの 妨 げになる とマークを 要 求 された 場 合 は 応 じなければなりません ただし スムーズなプレーを 進 行 を 考 3.アンプレヤブルの 宣 言 アンプレヤブルとは ボールが 障 害 物 などによりプレーを 続 行 できない 時 に 宣 言 します 木 の 根 元 や 木 の 枝 や 茂 みの 下 さらにネットの 障 害 などがありますが この 場 合 は2 打 加 算 して2クラブ 以 内 にボール を 置 き 直 してプレーを 続 行 します その 際 カップに 近 づけて 置 いてはいけません 2クラブでもなお プレースする 場 所 が 確 保 できない 場 合 さらにカップに 近 づかないでプレースできる 最 も 近 い 位 置 にプレースすることができます パークゴルフは 人 や 自 然 に 優 しいスポーツです 植 栽 に 打 ち 込 んでしまった 人 が OBゾーンではないので 強 引 に 打 って 花 や 植 物 を 傷 めてしまうといったこがよくあります 植 物 などを 傷 つけるおそれがある 場 合 は アンプレヤブル 宣 言 するのも 大 切 なマナーです パークゴルフは 優 しいスポーツですよ 4. 樹 木 を 折 ってプレーした 木 の 枝 を 曲 げる 折 る 他 人 の 助 けを 借 りるなどの 場 合 も 樹 木 の 保 護 を 優 先 し アンプレヤブルを 宣 言 するようにします この 場 合 も 2クラブ 以 内 にボールを 置 き 直 してプレーを 続 行 します 5. 草 をむしったり 踏 みつけた ポールが 深 いラフ( 草 )に 入 った 時 に 草 を 踏 みつけたり むしったりすると ペナルティ(2 打 罰 加 算 )となります 6.ネットの 裏 から 打 った ネットが 障 害 となった 時 も ネットとともに 裏 から 打 つとペナルティ(2 打 罰 加 算 )となります そのま ま 打 つかアンプレヤブルを 宣 言 するかどちらかを 選 びましょう 足 や 体 でネットを 押 しつけて 打 った 場 合 ペナルティで2 打 罰 です また1 打 として 数 え 次 打 はボールの 止 まった 位 置 からです 7.ボールが 地 面 にくいこんだ やわらかい 地 面 にボールがくいこんで 打 てない 時 は 同 伴 者 の 了 承 を 得 てからカップに 近 づかない 位 置 に 移 動 しプレーを 再 開 できます その 場 合 はペナルティはありません パークゴルフは 人 や 自 然 に 優 しいスポーツです ネットに 向 かって 打 ち その 反 動 を 利 用 する 人 がいます ペナルティの 規 則 はありませんが 施 設 を 傷 めるという 行 為 においては マナーと して 問 題 があります これは 樹 木 についても 同 様 です パークゴルフは 優 しいスポーツですよ 8.ウォーター ハザード( 池 や 川 のこと)に 入 った ボールが 打 てる 場 合 は そのままプレーを 続 行 します しかし ボールを 打 てない 場 合 はアンプレヤブ ルを 宣 言 し 2 打 加 算 のペナルティとし そのウォーター ハザードに 入 った 地 点 から2クラブ 以 内 の 範 囲 でカップに 近 づかない 場 所 にボールを 移 動 します カジュアルウォーターに 入 った 場 合 雨 などでコース 上 にできた 一 時 的 な 水 たまりのことで 救 済 を 受 けることができます 9.OBラインの 線 上 でボールが 止 まった

6 OB(アウト オブ バウンズ)とは プレー 禁 止 の 区 域 をいいます OBは 表 示 する 杭 を 越 えている かで 判 定 し 白 杭 を 結 ぶラインに 少 しでもかかっている 時 はセーフとなります また ボールは 停 止 し た 位 置 で 判 断 するため OB 区 域 に 入 っても 出 てくればセーフとなります 微 妙 なOBの 判 断 は 自 分 だけではしないようにしましょう 10.OB 区 域 に 入 った ペナルティ(2 打 罰 加 算 )となります その 場 合 はOBラインを 最 後 に 横 切 ったところから カップに 近 づかない 位 置 で2クラブ 以 内 にボールを 移 動 しプレーを 続 けます ただし 第 1 打 目 がOBの 場 合 プレーイング フォーの 特 設 ティで 打 つように 表 示 されているコース は そこから 第 4 打 目 としてプレーを 続 行 します 1. 二 人 同 時 にパットしてしまい そのボールがぶつかってしまった 両 方 のボールが 動 いてぶつかった 場 合 は それぞれ 止 まった 位 置 から 次 打 を 打 つ 2.2 度 打 ちしたボールが 直 接 カップインした ペナルティ(2 打 罰 加 算 )です ただし カップインは 有 効 となります 3. 同 伴 者 からOKが 出 たので カップインせずにボールを 拾 い 上 げた ストロークプレーでは 必 ずカップインするまでストロークします ペナルティ(2 打 罰 加 算 )です 4.マークについて 同 伴 者 の 助 けになると 思 われるボールを マークしようか と 言 ったら いや マークはいらない と 言 われた 先 にカップインさせるには 距 離 もあるので ボールをそのままにしてプレーを 続 行 した マークをするべきです マークは 本 来 同 伴 者 の 要 求 によるものでありますが カップ 周 辺 (グリーン 上 )においては 自 分 の ボールをそのままにしておくと 妨 げ(あるいは 援 助 )になると 思 われる 場 合 は マークすることに 合 理 性 があり これが 優 先 される この 場 合 同 伴 者 ( 該 当 者 以 外 )の 了 解 のもとに 行 うと 良 いでしょう

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