損保ヒアについて

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1 ( 一 社 ) 日 本 損 害 保 険 協 会 へのヒアリング 結 果 について 昨 年 12 月 に 永 田 座 長 及 び 事 務 局 において ( 一 社 ) 日 本 損 害 保 険 協 会 に 対 して 以 下 の 項 目 に 沿 って ヒアリングを 実 施 した ( 一 社 ) 日 本 損 害 保 険 協 会 から 自 動 車 事 故 におけ る 損 害 調 査 業 務 ( 査 定 ) 等 について に 基 づき 説 明 があり 質 疑 応 答 と 意 見 交 換 を 実 施 した ヒアリング 概 要 議 事 録 は 別 紙 の 通 り <ヒアリング 項 目 > (1) 事 故 車 ( 全 損 車 )の 処 理 1 事 故 車 発 生 時 の 流 れ 2 全 損 / 分 損 の 割 合 ( 発 生 台 数 ) 3 全 損 の 際 の 中 古 車 / 使 用 済 自 動 車 の 割 合 ( 発 生 台 数 ) 4 全 損 の 場 合 の 処 理 ( 中 古 車 / 使 用 済 自 動 車 の 判 断 ( 使 用 済 自 動 車 判 別 ガイドライン の 活 用 状 況 ) 等 ) (2) 引 渡 時 オークション 取 引 時 のリサイクル 料 金 の 扱 い 1 リサイクル 料 金 の 負 担 主 体 (3)リサイクル 部 品 の 利 用 の 促 進 に 向 けた 取 組 1 リサイクル 部 品 の 活 用 状 況 2 ノンフリート 等 級 制 度 の 改 訂 の 影 響 3 リサイクル 部 品 特 約 の 普 及 状 況 4 消 費 者 への 啓 蒙 活 動 等 の 状 況 5 リサイクル 部 品 の 利 用 の 促 進 に 向 けた 課 題 ( 海 外 との 比 較 等 ) (4)その 他 要 望 等 1

2 ヒアリング 概 要 (1) 事 故 車 ( 全 損 車 )の 処 理 1 事 故 車 発 生 時 の 流 れ 全 損 の 場 合 には 大 きく 3 通 りのケースがある(4 ページ 参 照 ) A. 保 険 会 社 が 委 託 している 業 者 に 全 損 車 両 を 引 渡 し その 後 すぐに 新 しい 所 有 者 に 中 古 車 として 販 売 するケース B. 保 険 会 社 が 委 託 している 業 者 に 全 損 車 両 を 引 渡 して 一 時 抹 消 するケース(その 後 業 者 が 解 体 業 者 に 引 き 渡 すか オークション 等 に 出 品 し 中 古 車 として 販 売 ) C. 保 険 会 社 が 解 体 業 者 に 全 損 車 両 を 引 き 渡 して 解 体 するケース 2 全 損 / 分 損 の 割 合 ( 発 生 台 数 ) 車 両 保 険 における 全 損 の 割 合 は 7~8% 程 度 ( 残 りが 分 損 ) 3 全 損 の 際 の 中 古 車 / 使 用 済 自 動 車 の 割 合 ( 発 生 台 数 ) A(すぐに 新 所 有 者 が 決 まるケース) 及 びC( 明 らかに 廃 車 となるケース)は 極 めて 少 なく ほとんどがBのケースとなる Bのうち 5~6 割 が 結 果 的 に 使 用 済 自 動 車 となる 4 全 損 の 場 合 の 処 理 ( 中 古 車 / 使 用 済 自 動 車 の 判 断 ( 使 用 済 自 動 車 判 別 ガイドライン の 活 用 状 況 ) 等 )) 保 険 会 社 ではC( 明 らかに 廃 車 となるケース) 以 外 は 使 用 済 自 動 車 であるとの 判 断 を 行 わず 委 託 する 業 者 の 判 断 やオークションの 結 果 等 によっている オークションでの 落 札 流 札 後 に 結 果 的 に 解 体 される 自 動 車 もある (2) 引 渡 時 オークション 取 引 時 のリサイクル 料 金 の 扱 い 1リサイクル 料 金 の 負 担 主 体 A 及 びBのケースは 保 険 会 社 が 委 託 する 業 者 がリサイクル 料 金 を 負 担 する Cのケ ースは 被 保 険 者 がリサイクル 料 金 を 負 担 する (3)リサイクル 部 品 の 利 用 の 促 進 に 向 けた 取 組 1リサイクル 部 品 の 活 用 状 況 まだ 数 % 程 度 推 奨 したいと 思 うが 現 状 では 進 んでいない 2ノンフリート 等 級 制 度 の 改 定 の 影 響 リサイクル 部 品 の 利 用 促 進 効 果 はあるのではないかと 認 識 している 3リサイクル 部 品 特 約 の 普 及 状 況 リユース 部 品 特 約 は 数 社 で 扱 っているが 普 及 状 況 は 数 % 程 度 4 消 費 者 への 啓 蒙 活 動 等 の 状 況 経 産 省 国 交 省 環 境 省 と 連 携 して 毎 年 秋 頃 にリサイクル 部 品 の 活 用 推 進 キャンペー ンを 実 施 5リユース 部 品 の 利 用 の 促 進 に 向 けた 課 題 ( 海 外 との 比 較 等 ) リサイクル 部 品 を 使 っても 経 済 的 なメリットが 少 ないためだと 認 識 消 費 者 意 識 が 高 ま れば 普 及 が 進 むのではないかと 考 えており そこが 課 題 2

3 議 事 録 日 時 12 月 10 日 ( 水 )14:00-15:30 出 席 者 早 稲 田 大 学 永 田 教 授 ( 一 社 ) 日 本 損 害 保 険 協 会 リサイクル 部 品 活 用 推 進 PT 事 務 局 ( 経 済 産 業 省 環 境 省 ) :( 一 社 ) 日 本 損 害 保 険 協 会 リサイクル 部 品 活 用 推 進 PT : 永 田 座 長 事 務 局 事 故 車 ( 全 損 車 の 処 理 ) (1) 事 故 車 ( 全 損 車 )の 処 理 ( 事 故 車 発 生 時 の 流 れ) 事 故 車 発 生 時 の 流 れ について 資 料 に 沿 って 説 明 (1) 事 故 車 ( 全 損 車 )の 処 理 ( 全 損 分 損 の 割 合 等 ) 全 損 分 損 の 割 合 は 正 確 に 把 握 することは 出 来 ないが 車 両 保 険 における 全 損 車 両 の 発 生 割 合 は 全 体 の7%~8%と 認 識 している 全 損 の 場 合 の 中 古 車 使 用 済 自 動 車 の 割 合 は 全 損 車 両 の 全 数 を 保 険 会 社 で 引 き 上 げているわけで はなく 各 保 険 会 社 においても 異 なるが 全 損 の 場 合 に 使 用 済 自 動 車 になっている 割 合 は50% 以 上 と 認 識 している 引 き 上 げたとはどういう 意 味 か 資 料 には 代 位 取 得 しているとあるが そのことか 保 険 会 社 から 委 託 している 業 者 ( 以 下 委 託 業 者 )に 引 き 取 ってもらったものである つまり 代 位 取 得 された 物 を 指 すということか そのとおり 委 託 業 者 というのは 自 動 車 リサイクル 法 上 の 引 取 業 者 というのではなくて そういう 自 動 車 を 扱 う 者 という 意 味 か そのとおり 提 携 している 委 託 事 業 が 引 き 取 り 使 用 済 みにするのか 修 理 してリユースするのか の 判 断 をしている 全 損 で 保 険 金 を 支 払 った 場 合 原 則 として 損 害 車 両 は 代 位 取 得 と 資 料 にあるが それ 以 外 の 場 合 も あるのか 保 険 会 社 の 所 有 にはなっていない 場 合 があるのか そういう 場 合 もある 例 えば 契 約 者 ( 被 保 険 者 )が 修 理 して 使 いたいということで 保 険 金 を 超 え る 部 分 を 自 己 負 担 して 修 理 する 場 合 などでは 権 利 を 行 使 しない 場 合 もある 全 損 の 場 合 に 中 古 車 もしくは 使 用 済 自 動 車 としてどう 判 断 するかについて 基 本 的 には 前 回 の 法 見 直 し 時 のヒアリングと 同 じ 回 答 になるが 委 託 業 者 の 判 断 になっている 委 託 業 者 としての 判 断 につ いて 損 保 協 会 としての 一 定 の 決 まり 等 は 持 っていない 基 本 的 には 使 用 済 自 動 車 とするのか 中 古 車 とするのかについて 委 託 業 者 にて 判 断 している 3

4 (2) 引 取 時 オークション 取 引 時 のリサイクル 料 金 の 扱 い 最 終 の 所 有 者 がリサイクル 料 金 を 負 担 している それは 法 律 制 定 時 に 一 度 損 保 協 会 とも 整 理 した 通 り 保 険 代 位 された 場 合 でも 最 終 所 有 者 の 負 担 と するという 意 味 でいいのか 保 険 代 位 されると 所 有 権 は 保 険 会 社 に 移 るが それでもリサイクル 料 金 の 負 担 は 最 終 所 有 者 ということか 使 用 済 自 動 車 ということが 明 らかな 場 合 であれば 最 終 所 有 者 が 契 約 者 ( 被 保 険 者 )になるので 委 託 業 者 や 保 険 会 社 が 使 用 済 自 動 車 として 引 き 取 り 最 終 所 有 者 にリサイクル 料 金 を 負 担 してもらう という 例 もある 委 託 業 者 によっては 一 律 に 委 託 業 者 もしくは 保 険 会 社 で 一 旦 負 担 しているところも ある 先 ほどの 説 明 では 全 損 の 場 合 でも 中 古 車 になっている 場 合 もあるということだった 委 託 業 者 の 判 断 だということだったが 委 託 業 者 の 判 断 の 結 果 として 中 古 車 とするか 使 用 済 自 動 車 とするのかの 判 断 をした 際 に 元 の 所 有 者 に 対 して 連 絡 をするのか その 中 でのリサイクル 券 の 扱 いがどうなって いるのか 使 用 済 自 動 車 になるのであれば リサイクル 料 金 の 負 担 はそのまま 元 の 所 有 者 になるし 中 古 車 になるのであれば リサイクル 料 金 の 何 らかの 手 当 みたいなものが 必 要 になるのではないか 中 古 車 として 流 通 する 場 合 ( 明 らかに 使 用 済 自 動 車 である 場 合 以 外 )には 契 約 者 ( 被 保 険 者 )へリ サイクル 料 金 相 当 をお 渡 ししている そのリサイクル 料 金 相 当 の 金 額 の 性 質 は 誰 がどう 説 明 しているのか 委 託 業 者 の 方 から リサイクル 料 金 相 当 額 を 返 金 するという 説 明 をさせていただいている 委 託 業 者 の 行 為 は 保 険 会 社 が 自 ら 行 うべき 業 務 の 一 部 を 委 託 しているのか それとも 所 有 者 と 直 接 やり 取 りさせているのか 後 者 である ただ それも 保 険 会 社 によって 異 なるが 私 の 知 る 限 りでは 契 約 者 ( 被 保 険 者 )と 直 接 やり 取 りしている そうではない 会 社 もあるかもしれないが 全 損 になった 際 に 保 険 会 社 からはリサイクル 料 金 に 言 及 した 説 明 は 一 切 されていないのか 使 用 済 になった 場 合 と 中 古 車 として 流 通 する 場 合 の 違 いについては 委 託 業 者 の 方 から 契 約 者 ( 被 保 険 者 )へ 説 明 をしている 代 位 取 得 されているということは 元 の 所 有 者 から 保 険 会 社 に 自 動 車 の 所 有 権 が 移 っていると 思 う その 所 有 権 を 移 転 する 際 の 説 明 の 中 で 中 古 車 になる 場 合 にはリサイクル 料 金 は 返 ってきます 使 用 済 自 動 車 として 処 理 するのであればリサイクル 料 金 は 返 ってきません というようなリサイクル 料 金 についての 話 をされるべきという 印 象 を 受 けたが そうした 説 明 は 委 託 業 者 から 契 約 者 ( 被 保 険 者 )へ 詳 しく 説 明 をしている 委 託 業 者 での 判 断 というのがあったが 所 有 権 はその 時 点 では 委 託 業 者 にあるのか 保 険 会 社 にあ るのか どういう 状 態 になっているのか 一 旦 保 険 会 社 に 名 義 を 変 更 されるところもあれば 委 託 業 者 に 変 更 されるところもある そのま ますぐに 中 古 車 として 新 しいユーザーが 見 つかった 場 合 には 新 しいユーザーの 名 義 になる 場 合 もある 中 古 車 として 再 利 用 される 場 合 には その 自 動 車 は 基 本 的 にオークションに 出 品 されるのか 概 ねそうだと 思 う そうするとすぐに 次 の 中 古 車 ユーザーが 決 まるということはないという 理 解 でいいか そのとおり ケースとしては 少 ない 4

5 その 場 合 自 動 車 の 所 有 者 は 保 険 会 社 の 名 義 のままか 委 託 業 者 に 名 義 が 移 った 状 態 になるかど ちらかのパターンになるのか また 保 険 会 社 と 委 託 業 者 とのお 金 のやり 取 りはどうなっているのか オークションの 例 を 挙 げると オークションで 金 額 が 決 まったら 保 険 会 社 に 支 払 われる そうなるとほとんどのケースでは 保 険 会 社 が 所 有 した 状 態 でオークションにかかっているという ことか 委 託 業 者 の 方 に 所 有 権 が 移 っているというわけではなくて 委 託 業 者 の 方 に 所 有 権 が 移 っている 場 合 もあるし 契 約 者 ( 被 保 険 者 )の 名 前 になっている 場 合 も ある 所 有 権 が 移 るときにお 金 のやり 取 りがあると 思 う それはどれくらいでどういった 形 で 決 まってく るものなのか 全 損 車 で 引 き 取 った 場 合 に それがどのくらいの 価 値 があるものと 考 えているのか 車 種 や 人 気 によって 千 差 万 別 である それを 決 めるのはどなたなのか 先 ほど 出 てきたアジャスターの 方 なのか アジャスターは 保 険 上 の 全 損 か 分 損 かを 判 断 する 全 損 車 についての 価 値 の 判 断 は 委 託 業 者 が 判 断 する 委 託 業 者 に 所 有 権 が 移 転 しているということは 売 り 渡 しているということになると 思 う そこでお 金 のやり 取 りが 発 生 しているのか オークションにかけるのであれば 保 険 会 社 の 代 行 として 委 託 業 者 がオークションにかけているという 印 象 になるが その 時 にはお 金 のやり 取 りはないかもしれない 売 れたら 保 険 会 社 にお 金 が 入 ってきて 何 かしらの 手 数 料 が 委 託 業 者 に 入 ってくる 所 有 権 が 発 生 す るときにはお 金 のやり 取 りが 発 生 するのではないか 登 録 上 保 険 会 社 から 委 託 業 者 に 変 えているだけで 実 質 的 な 所 有 権 は 移 転 していないことになる のか 民 法 上 の 所 有 権 と 登 録 がずれるときがたまにあるが オークションで 決 まった 後 に 委 託 業 者 から 保 険 会 社 へ 入 金 がされる 実 質 的 な 所 有 権 は 保 険 会 社 が 持 った 状 態 で オークションで 売 られた 金 額 が 保 険 会 社 に 入 ってくる のか その 間 に 手 数 料 などは 委 託 業 者 などに 入 ってくるのか また 使 用 済 自 動 車 になった 時 には 使 用 済 自 動 車 を 引 き 取 る 委 託 業 者 からお 金 はもらっているの か 価 格 がついた 時 には もらっている 無 価 値 もあるが 資 源 として 鉄 くずの 価 値 になる 場 合 もある そこについてどのように 契 約 しているのか 特 に 事 故 車 の 場 合 には 部 品 取 りなど 可 能 性 としては 価 格 として 普 通 の 使 用 済 自 動 車 より 高 いという 気 持 ちもしているので その 辺 の 査 定 は 重 要 なのでは ないか 使 用 済 みになったものに 対 して 一 律 いくらというのはなくて 人 気 の 車 種 だとか 需 要 が 高 いもの 中 古 車 として 一 杯 出 回 っていてその 車 のドアとかバンパーとかリサイクルパーツとしての 人 気 が 高 い ものは 委 託 業 者 としても 高 く 引 き 取 ってくれると 思 うが 新 しくて 綺 麗 でも 需 要 がないものは 価 格 が 低 い それはあくまで 委 託 業 者 側 の 判 断 で 保 険 会 社 としての 判 断 ではないところで 決 まってくるのか 我 々がこの 車 は 結 構 綺 麗 だから 高 い 値 段 で 引 き 取 ってくれるのかと 思 っていても 全 く 市 場 性 がな い 場 合 も 結 構 ある その 場 合 相 対 の 場 合 か 入 札 のような 形 で 複 数 の 場 合 一 般 的 にはどちらなのか 今 はオークションの 方 が 多 いと 思 う 1 対 1だとその 委 託 業 者 だけの 判 断 で 決 まってしまうため さっきの 話 では 全 損 車 両 の 中 で 最 終 的 に 使 用 済 自 動 車 になる 割 合 が50%くらいだったが 使 用 済 5

6 自 動 車 になりそうなものもオークションにかけているという 理 解 で 大 丈 夫 か そのとおり 使 用 済 みになるかどうかの 判 断 は 保 険 会 社 で 行 っていないので 委 託 業 者 のところへ 持 って 行 った 時 にこれは 無 価 値 と 判 断 されたもの あるいはオークションに 出 して 売 れずに 流 れてし まったものが 結 果 として 使 用 済 自 動 車 となっている 所 有 権 の 移 転 を 委 託 業 者 が 行 った 後 どういうふうに 流 れるのかは 委 託 業 者 の 判 断 かもしれないが 保 険 会 社 が 所 有 した 状 態 でどういう 扱 い 方 をしているのかについては 分 かるのではないか オークシ ョンにかけているなど そしてそのオークションにかけている 判 断 も 分 かるのではないか 使 用 済 自 動 車 も 含 めてとりあえずはほとんどオークションの 方 に 出 してしまうということか 各 保 険 会 社 によって 方 法 が 異 なるため 全 数 をオークションにかけているのか 一 定 の 決 まりを 作 ってやっているのか 等 ははっきりと 分 からない 基 本 的 にはオークションにかけて 値 が 付 くか 付 かないかで 決 めるのか 値 が 付 かなそうな 大 破 して いるものでもオークションに 出 してしまうのか こちらで 明 らかにこれは 無 価 値 と 判 断 した 場 合 例 えば 全 焼 した 車 部 品 として 取 るところが 無 いようなものは 売 れないと 思 われるため 出 していない その 判 断 は 保 険 会 社 で 行 っているのか 明 らかに 全 焼 といったごく 限 られたケースである 大 破 しているがオークションにかけたら 売 れる かもしれないものに 関 しては 一 旦 出 している オークションの 中 で 流 札 されれば それは 使 用 済 自 動 車 ということになる こちらで 売 れないと 思 っていても 1 万 2 万 の 値 が 付 くケースもある オークションにかけるのは 保 険 会 社 が 直 接 しているのか それともどこかの 委 託 業 者 に 委 託 してい るのか 委 託 している それが 先 ほどから 申 し 上 げている 我 々でいうところの 委 託 業 者 である リサイクル 料 金 の 関 係 ではどうなのか 明 らかに 全 焼 のようなオークションにかけるまでもなく 処 分 するだけの 場 合 では 契 約 者 ( 被 保 険 者 )のリサイクル 料 金 を 使 うが 委 託 業 者 の 方 で 引 き 取 ってオークションにかける 場 合 は リサイク ル 料 金 相 当 分 を 契 約 者 ( 被 保 険 者 )へ 委 託 業 者 からお 返 ししている 確 認 はしているのか 個 社 の 問 題 になるが 我 々が 契 約 している 委 託 業 者 ではしていることを 確 認 している さっきの 話 では 基 本 的 には 使 用 済 自 動 車 は 有 価 だと 思 う そのため 売 れるか 売 れないのかの 判 断 とは 違 うのではないか 売 れたら 中 古 自 動 車 になっているという 判 断 なのか 中 古 車 というのは 走 る 車 としての 中 古 車 か そのとおり 水 没 車 は 部 品 取 りが 出 来 るから 売 れるということもあると 思 う 水 没 車 はあり 得 ると 思 う オートオークションに 水 没 車 を 出 すということもあり 得 るのか ある それは 中 古 車 だと 言 うことか オークションで 入 札 した 方 が 車 を 買 うことになる その 方 が 中 古 車 として 活 かすのか 部 品 取 りを するために 買 うのかについては 我 々には 分 からない その 車 を 買 う 側 の 判 断 だと 思 う 6

7 使 用 済 自 動 車 判 別 ガイドラインの 活 用 状 況 というのがあるが これは 知 っているか これまでの 話 を 聞 いていると ここで 取 り 上 げられた 問 題 意 識 が 前 と 変 わっていないなという 印 象 を 受 けた 先 ほどの 委 託 業 者 から 契 約 者 ( 被 保 険 者 )に 対 してのリサイクル 料 金 に 関 する 情 報 提 供 や 中 身 につ いてはどういったものなのか ( 明 らかに 使 用 済 自 動 車 となる 場 合 以 外 は)リサイクル 料 金 相 当 額 の 返 金 をさせていただくことや 付 いているリサイクル 券 をそのままいただくということである さきほどの 話 では 委 託 業 者 が 中 古 車 に 回 すか 使 用 済 自 動 車 として 回 すかは 分 からず 買 った 人 が どっちに 回 すかで 決 まってくるという 話 だが 委 託 業 者 は 契 約 者 ( 被 保 険 者 )に 連 絡 する 時 点 で 分 か るのか 4ページに 記 載 のとおり B のようなケースがある A というケースは 簡 単 に 言 うと 中 古 車 として 活 かす 事 例 であり C というケースは 明 らかに 使 用 済 自 動 車 となる 事 例 である その 間 にある B とい うケースが 委 託 業 者 が 引 き 取 った 後 にオークションにかける 事 例 である その 結 果 として 中 古 車 として 次 の 所 有 者 の 方 に 行 くか あるいは 使 用 済 自 動 車 となる オークションにかけるものに 関 しては 基 本 的 にはリサイクル 料 金 は 契 約 者 ( 被 保 険 者 )に 返 して いるという 理 解 か そのとおり その 後 に 使 用 済 自 動 車 になる 場 合 もあるのか なる 場 合 もある オークションで 流 札 した 場 合 には 使 用 済 自 動 車 として 回 すということだと 思 う その 場 合 リサイ クル 料 金 は 持 ち 出 しになるのか 引 き 上 げる 時 に 明 らかに 即 時 解 体 と 判 断 される 以 外 のケースは 委 託 業 者 で 考 えてやっている B のケースで 結 果 的 に 使 用 済 自 動 車 に 回 る 場 合 でも 契 約 者 ( 被 保 険 者 )にはリサイクル 料 金 相 当 分 をお 返 ししているということか している そこは 大 体 どの 委 託 業 者 でも 同 じなのか 全 てとは 申 し 上 げられないが 我 々のところでは 基 本 的 にそうしている 保 険 会 社 の 方 から 委 託 業 者 に 働 きかけを 行 っているのか それもあるし 契 約 者 ( 被 保 険 者 )との 話 し 合 いの 中 でそうしなければ 委 託 業 者 としても 上 手 く 回 らないと 思 われる 委 託 業 者 は 中 古 車 になるか 使 用 済 自 動 車 になるか 分 からないため 契 約 者 ( 被 保 険 者 )の 知 らない ところで 使 用 済 自 動 車 になっていると 思 っていたら 中 古 車 になっている 場 合 もあるということか 分 からないケースもあるかもしれない 分 かる 場 合 もあるのか 例 えば レアなケースだが 盗 難 され 全 損 として 保 険 金 をお 支 払 いする 場 合 支 払 った 後 後 日 比 較 的 綺 麗 な 状 態 で 車 が 出 てきた 場 合 は 保 険 会 社 の 方 で 引 き 上 げをさせて 貰 うが そういった 場 合 は 契 約 者 ( 被 保 険 者 )にも 説 明 はするし 当 然 走 れる 車 なので 解 体 せずに 中 古 車 として 流 れることに なる 全 損 扱 いになった 後 に 中 古 車 になった 場 合 にも 売 却 で 得 たお 金 は 払 わないということか お 客 様 には 既 に 全 損 として 保 険 金 を 全 額 お 支 払 している 7

8 オークションでいくらで 売 れたのか それが 使 用 済 自 動 車 になったのか 中 古 車 になったのか そ ういう 情 報 というのは 興 味 がないと 解 釈 してもいいのか 委 託 業 者 のいいなりの 価 格 でという 印 象 を 受 けるが 金 額 的 には 大 したことないかもしれないが 一 つのビジネスのパターンになっている オークションで 結 果 的 にいくらで 売 れたのかは 分 かる その 後 オークションで 買 った 方 が 中 古 車 として 使 うのか 部 品 取 りのために 解 体 するのかまでは 分 からない 例 えば そういった 情 報 を 集 約 することで メーカーのある 年 式 の 車 で 事 故 の 程 度 によっていくら で 売 れるのかという 相 場 観 が 掴 めるのではないか 同 じ 車 種 年 式 であっても 壊 れ 方 や 売 却 時 期 によって 異 なり 把 握 している 保 険 会 社 はないと 思 う だからこそ 委 託 業 者 にお 願 いしている 売 買 に 係 る 情 報 は 保 険 会 社 に 集 まっており アジャスターが 査 定 した 中 にも 全 損 の 程 度 価 値 の 評 価 に 繋 がる 色 々な 情 報 が 入 っている それを 何 か 上 手 く 結 びつけ そこをビジネスとして 展 開 するこ とも 考 えられ 顧 客 サービスに 繋 げることも 可 能 ではないか 代 位 取 得 した 際 は あくまで 所 有 者 は 保 険 会 社 になっているということでいいか 代 位 取 得 した 場 合 はそうである 結 果 的 に 委 託 業 者 のところで 使 用 済 となった 時 に 自 動 車 リサイクル 法 上 委 託 業 者 に 引 き 渡 した のは 誰 ということになっているのか 保 険 会 社 から 契 約 者 ( 被 保 険 者 )に 対 して こういう 委 託 業 者 から 連 絡 がありますとアナウンスを して 契 約 者 ( 被 保 険 者 )のところに 委 託 業 者 が 取 りに 行 く 質 問 の 趣 旨 は 法 律 上 の 流 れとして どういう 形 式 を 取 っているのかということである それでは 廃 車 にする 時 の 書 類 はどちらの 名 前 で 出 しているのか 保 険 会 社 なのか 多 くは 保 険 会 社 ではない 車 検 証 の 名 義 とかを 保 険 会 社 に 一 旦 変 えるというケースは 少 ない 日 数 的 に 数 日 のことなので 一 旦 変 えてというのを 飛 び 越 して 委 託 業 者 と 直 接 やり 取 りをしている そういう 意 味 では 所 有 者 はあくまでも 契 約 者 ( 被 保 険 者 )であるという 理 解 で 大 丈 夫 か 車 検 証 上 の 所 有 者 は 契 約 者 ( 被 保 険 者 )となっている 状 態 で 委 託 業 者 が 引 き 上 げている 理 屈 上 は 保 険 会 社 が 代 位 取 得 した 時 点 で 所 有 権 は 保 険 会 社 にあると 認 識 しているが 数 日 の 話 なので 車 検 証 上 の 所 有 者 を 一 旦 保 険 会 社 に 書 き 換 えるというところまでは 至 っていない その 自 動 車 が 使 用 済 かどうかであるかの 判 断 は 契 約 者 ( 被 保 険 者 )ではなくて 委 託 業 者 が 行 ってい るということか 保 険 会 社 と 契 約 を 取 り 交 わした 委 託 業 者 が 実 質 的 に 判 断 しているということか そのとおり 保 険 会 社 と 契 約 者 ( 被 保 険 者 )との 契 約 の 中 で 全 損 になって100% 保 険 会 社 が 支 払 うことにな った 時 には 保 険 会 社 が 引 取 を 行 うことになっているのか 原 則 として という 書 き 方 になっている その 契 約 の 下 使 用 済 にするかしないかに 関 しては 保 険 会 社 と 委 託 業 者 の 方 で 決 めていっていると いうことか そのとおり 8

9 全 損 金 の 支 払 いによる 保 険 代 位 とのタイミングという 問 題 だと 思 う 使 用 済 自 動 車 として 判 断 され るタイミングが 全 損 金 の 支 払 いによる 保 険 代 位 より 前 だと 契 約 者 ( 被 保 険 者 )が 最 終 所 有 者 として リサイクル 料 金 を 負 担 する 使 用 済 みになるかの 判 断 が 全 損 金 の 支 払 いによる 保 険 代 位 よりも 後 の 場 合 には 保 険 会 社 が 所 有 者 になり 保 険 会 社 がリサイクル 料 金 を 負 担 して 委 託 業 者 に 渡 す 法 律 制 定 時 に 損 保 協 会 とそういう 整 理 をしており 実 務 上 それが 正 しく 行 われているのか 代 位 取 得 するのは 保 険 金 をお 支 払 いした 後 ということになるため その 点 では 我 々が 引 き 上 げをさ せていただく 当 時 の 話 だと 使 用 済 自 動 車 になるかどうかの 判 断 は 車 を 見 てすぐに 決 まるということだった 一 方 で 全 損 金 の 支 払 いによる 保 険 代 位 は 手 続 きに 時 間 がかかって 後 ろになってしまうために 最 終 所 有 者 がリサイクル 料 金 を 負 担 するという 説 明 を 受 けていたと 聞 いている そういった 運 用 になってい るのか 今 のケースだと 結 果 的 に 使 用 済 自 動 車 になるのか 中 古 車 として 流 れるのかそういったことを 一 切 抜 きにして 元 々の 所 有 者 がリサイクル 料 金 を 払 うという 話 になっていたということか C のパターンは 契 約 者 ( 被 保 険 者 )がリサイクル 料 金 を 支 払 うパターンと 理 解 している これが 起 こりうるのは 使 用 済 みになるかどうかの 判 断 が 全 損 金 の 支 払 いによる 保 険 代 位 よりも 前 のタイミ ングで 起 こってしまっているから 契 約 者 ( 被 保 険 者 )がリサイクル 料 金 を 負 担 するという 整 理 でこ れが 成 り 立 っていたと 思 っていたが その 考 えは 正 しいのか 厳 密 に 言 えば 保 険 代 位 が 行 われれば 保 険 会 社 の 持 ち 物 になるので 所 有 者 である 保 険 会 社 が 負 担 しなければいけないものの 実 態 に 即 し て 考 えると 保 険 代 位 より 前 のタイミングで 使 用 済 みになるという 判 断 が 行 われるからこういうことが あり 得 ると 整 理 させていただいたと 理 解 している 確 か2004 年 の10 月 頃 の 法 律 制 定 時 に 損 保 協 会 とそういう 話 をしていて PT の 皆 様 と 合 意 をさ せていただいていたので 今 現 在 変 わっているのか 変 わっているのであれば そこを 考 える 必 要 が あるのかという 問 題 意 識 である 明 らかに 使 用 済 のパターンである C のケースでは 確 かにそうだと 思 う 保 険 金 をお 支 払 いする 前 に 使 用 済 と 判 断 するため そうなると 思 う 別 途 当 時 の 紙 を 見 ていただいて この 紙 の 整 理 と 同 じ 取 引 になっているのかどうか 確 認 したいと 思 う A B C の 相 場 観 はどのくらいの 割 合 なのか C はそれほどないのか 最 初 の 引 取 の 段 階 での 割 合 は 分 からない 最 終 的 に 全 体 で 使 用 済 自 動 車 になる 割 合 でいうと 我 々 の 方 はもう 少 し 高 くて 6 割 少 しくらいと 認 識 している そのほとんどはリサイクル 料 金 を 契 約 者 ( 被 保 険 者 )に 返 しているというふうに 考 えていいか そこが B と C の 違 いと 思 っており C であれば 元 の 所 有 者 がリサイクル 料 金 の 支 払 いをし B であ れば 委 託 業 者 が 契 約 者 ( 被 保 険 者 )にリサイクル 料 金 相 当 分 を 返 している A B C の 割 合 は 分 からないが 感 覚 的 には A と C は 非 常 に 少 ないと 認 識 している B が 大 半 であ り その B の 流 れの 中 で 解 体 されるケースが5 割 ~6 割 になる 先 ほどの 全 焼 とかの 例 以 外 だとあまり 無 いということか C だとそうである 先 ほどの 例 の 通 り 保 険 会 社 で 明 らかに 使 用 済 自 動 車 と 判 断 できるものである ほとんどがオークションにかけて その 際 には 契 約 者 ( 被 保 険 者 )にはリサイクル 料 金 相 当 はお 返 ししますということか 9

10 そのとおり (3)リユース 部 品 の 利 用 の 促 進 に 向 けた 取 組 リユース 部 品 の 活 用 状 況 は 数 % 程 度 損 保 業 界 としても 推 奨 したい 気 持 ちは 強 いが 現 状 では 進 んでいない ノンフリート 等 級 制 度 改 定 の 一 番 の 特 徴 は 実 際 に 保 険 を 使 った 場 合 と 使 わない 場 合 では 同 じ 等 級 であっても 使 った 方 が 保 険 料 が 高 くなるという 点 である この 改 定 の 影 響 で リサイクル 部 品 の 促 進 には 繋 がっているという 感 覚 はある この 仕 組 みとしては 実 際 に 事 故 が 起 きた 際 に 保 険 を 使 わずに 自 費 で 修 理 する 場 合 の 代 金 と 保 険 を 使 って 保 険 料 が 上 がる 場 合 を 比 べた 時 に 結 果 的 にどち らが 高 いかを 契 約 者 ( 被 保 険 者 )が 判 断 されるので 保 険 を 使 わないパターンもある 保 険 を 使 わな い 場 合 修 理 費 は 自 己 負 担 になってしまうため 出 来 るだけ 安 い 方 がいいという 意 識 が 働 いたときに は リサイクル 部 品 もいいのではないかということになり 利 用 促 進 に 効 果 はあるのではないかと 思 う ただし 保 険 を 使 わない 場 合 保 険 会 社 ではリサイクル 部 品 を 利 用 したか 否 か 把 握 のしようがな い 契 約 者 ( 被 保 険 者 ) 対 して 保 険 を 使 った 場 合 には 今 後 保 険 料 が 上 がるというような 説 明 はして いるか 保 険 会 社 としても 後 で 知 らなかったと 言 われてしまうとトラブルの 元 になるので 説 明 した 上 でご 選 択 いただいている リユース 部 品 特 約 の 普 及 状 況 については 特 約 を 扱 っている 会 社 が 数 社 あるが 実 態 はほとんど 普 及 しておらず 数 %に 満 たない その 要 因 は 分 かるか 色 々な 顧 客 との 取 引 があるので これだけを 推 進 するわけにはいかないところもある 消 費 者 への 啓 蒙 活 動 等 の 状 況 は 経 産 省 国 交 省 環 境 省 と 連 携 させていただいているが 毎 年 1 0 月 11 月 にリサイクル 部 品 の 活 用 推 進 キャンペーンを 実 施 している これは 各 社 でパンフレット を 配 布 しながら 啓 蒙 活 動 をしている 最 後 にリユース 部 品 の 利 用 の 促 進 に 向 けた 課 題 は 保 険 を 使 う 場 合 にはリサイクル 部 品 で 修 理 する メリットが 少 ないという 部 分 があるので その 場 合 になかなか 普 及 が 進 んでいないというのが 課 題 社 会 全 体 の 消 費 者 意 識 が 高 まってきて リサイクル 部 品 がいいのではないかということになってくれ ば 普 及 が 進 むのではないかと 思 うが その 部 分 が 課 題 である アメリカだとリサイクル 部 品 を 使 っている 人 の 割 合 が6 割 くらいと 多 いという 話 を 聞 くが アメリ カだと 車 両 保 険 を 付 けている 人 が 少 ないとかそういった 事 情 があるのか そこは 我 々も 把 握 していない アメリカで 進 んでいるということも 聞 いたことがない アメリカだと 進 んでいる ただ 我 々が 調 べたところでは ドイツも 日 本 もそんなに 変 わらない た だ オランダは 途 端 に 跳 ね 上 がる 車 両 価 格 が 全 然 違 うため 長 く 使 っている リユース 部 品 の 普 及 に とって 一 番 効 果 があるのは 車 両 価 格 を 上 げることかもしれない ドイツも 進 んでいなく6% 程 度 損 害 額 の 定 義 で これはドイツでも 聞 いたことがあるが 損 害 車 両 を 事 故 直 前 の 状 態 に 復 元 するた めに 要 する 費 用 という 定 義 新 品 部 品 を 使 うのは 事 故 の 直 前 に 復 元 するには 少 し 変 かもしれない 厳 密 に 言 うとそうなるかもしれない 10

11 これの 元 々の 解 釈 が 一 般 の 方 に 理 解 されておらず 保 険 会 社 も 厳 密 に 解 釈 していない 普 通 に 解 釈 すると 同 程 度 の 部 品 と 交 換 すればいいのではないか リユース 部 品 を 使 っているところは 現 状 復 元 だという 定 義 を 強 烈 に 言 っているところが 多 いと 聞 いており そこを 主 張 すべきではないかと 思 う 保 険 会 社 として 一 般 的 な 修 理 方 法 で 現 状 に 復 する 費 用 ということになると 安 定 して 供 給 されるも のは 新 品 部 品 ということになる また 契 約 者 ( 被 保 険 者 )からリサイクル 部 品 が 出 てくるまで 待 て ないという 声 もある それは 鶏 と 卵 のようなところがあって 需 要 が 生 まれてくれば 中 古 部 品 の 供 給 も 生 まれてくるか もしれない 納 得 した 上 で 新 品 部 品 を 使 っているということになっていればいいが 常 識 で 新 品 部 品 を 使 うという 発 想 になっていれば 説 明 不 足 になっているのではないか 需 要 促 進 のための 配 慮 が 必 要 ただ エコだけを 強 調 するのではなく 保 険 本 来 の 目 的 を 納 得 して もらう 必 要 もあるのではないか 自 動 車 リサイクル 法 や 制 度 全 体 に 関 してその 他 要 望 等 はあるか 特 にない 先 ほどのリユース 部 品 の 活 用 状 況 のところで 数 社 が 制 度 を 持 っているという 話 だったが 広 がっ ていく 機 運 はないのか 契 約 者 ( 被 保 険 者 )が 望 んでいないというのではなくて 何 か 保 険 会 社 で 方 策 はないものなのか 契 約 者 ( 被 保 険 者 )の 方 でそういう 情 報 を 知 らない 人 達 も 結 構 いる 望 むよう な 品 質 保 証 や 早 い 部 品 調 達 を 可 能 にするシステム 作 り 等 をやってきており そういう 意 味 では 環 境 は 大 分 変 わってきた そういった 話 も 含 めて 例 えば 今 回 の10 年 目 の 評 価 検 討 の 中 ではなくて 今 後 審 議 会 の 委 員 等 という 形 で 保 険 会 社 も 入 ってもらうということを 検 討 いただけないか 今 回 は ヒアリングということにさせてもらったが 審 議 会 でヒアリングさせていただくとか ご 意 見 を 言 っ ていただくなど 業 界 内 で 検 討 が 必 要 だと 思 う 考 えておいてくれないか リサイクルの 方 は 大 きな 問 題 はないのかもしれないが 部 品 リユースの 部 分 はまだまだだという 感 覚 を 関 係 者 でも 持 っている 非 常 に 重 要 な 役 割 を 果 たしていただいていると 我 々も 認 識 しており 審 議 会 の 場 で 取 組 み 内 容 を 議 論 いただくのも 意 味 あると 思 うため 前 向 きに 検 討 いただきたい 以 上 11

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