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1 平 成 28(2016) 年 度 大 学 院 前 期 博 士 課 程 ( 修 士 課 程 ) 学 生 募 集 要 項 ( 再 募 集 ) 経 営 学 研 究 科 経 済 学 研 究 科 法 学 研 究 科 文 学 研 究 科 理 学 研 究 科 生 活 科 学 研 究 科 医 学 研 究 科 創 造 都 市 研 究 科 看 護 学 研 究 科 の 募 集 要 項 は 別 途 発 行 大 阪 市 立 大 学

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3 本 学 の 理 念 基 本 方 針 等 について 大 阪 市 立 大 学 の 理 念 大 学 の 普 遍 的 使 命 - 優 れた 人 材 の 育 成 と 真 理 の 探 究 -の 達 成 市 民 の 誇 りとなる 大 学 都 市 を 学 問 創 造 の 場 としてとらえ 都 市 の 諸 問 題 に 英 知 を 結 集 して 正 面 から 取 り 組 む 教 育 及 び 研 究 の 成 果 を 都 市 と 市 民 に 還 元 し 地 域 社 会 及 び 国 際 社 会 の 発 展 に 寄 与 する 市 民 に 親 しまれる 大 学 都 市 型 総 合 大 学 として 都 市 大 阪 の 伝 統 と 文 化 を 継 承 する 自 由 で 創 造 的 な 教 育 と 研 究 及 び 高 水 準 の 医 療 を 推 進 する 市 民 とともに 都 市 の 文 化 経 済 産 業 医 療 などの 諸 機 能 の 向 上 を 図 り 真 の 豊 かさの 実 現 をめざす 教 育 の 基 本 方 針 都 市 大 阪 を 背 景 とした 市 民 の 大 学 という 理 念 に 立 脚 人 類 の 幸 福 と 発 展 に 貢 献 様 々な 分 野 で 指 導 的 役 割 を 果 たし 社 会 で 活 躍 する 人 材 の 育 成 研 究 の 基 本 方 針 新 しい 知 の 創 造 をめざす 独 創 的 で 特 色 ある 研 究 を 推 進 都 市 が 抱 える 様 々な 課 題 に 取 り 組 み 成 果 を 都 市 と 市 民 に 還 元 し 地 域 社 会 の 発 展 に 寄 与 新 しい 産 業 を 生 み 出 す 芽 となる 研 究 を 推 進 し その 成 果 を 社 会 に 還 元 人 材 育 成 の 目 標 像 それぞれの 学 問 領 域 の 研 究 成 果 を 体 系 的 に 学 習 し 学 際 領 域 にも 応 用 展 開 できる 創 造 力 ある 人 材 の 育 成 大 阪 市 立 大 学 大 学 院 課 程 の3ポリシー 大 阪 市 立 大 学 は 市 井 の 精 神 に 発 した 自 主 独 立 自 由 進 取 の 気 風 あふれる 建 学 の 伝 統 と 国 際 的 にしてかつ 個 性 的 な 研 究 および 高 度 にしてかつ 闊 達 な 教 育 環 境 を 活 かしながら 真 善 美 の 価 値 判 断 を 身 につけ 英 知 と 市 民 的 公 共 性 を 備 えた 有 為 な 学 生 人 類 の 幸 福 と 発 展 に 貢 献 するため さまざまな 分 野 において 指 導 的 役 割 を 果 たし 社 会 で 活 躍 する 学 生 を 育 成 することを 目 指 しています 大 学 院 課 程 のディプロマポリシー( 学 位 授 与 の 方 針 ) そのために 大 阪 市 立 大 学 は 大 学 院 課 程 の 教 育 を 通 して 高 度 に 専 門 性 を 深 め 幅 広 い 知 識 を 備 えて それら を 融 合 しうる 研 究 者 や 職 業 人 など 社 会 に 貢 献 できる 学 生 を 育 成 します この 目 標 を 達 成 するために 全 ての 学 生 が 所 属 研 究 科 において 定 める 専 門 分 野 に 関 する 高 度 な 知 識 技 能 等 を 身 につけ 研 究 科 の 教 育 と 研 究 の 理 念 や 目 的 に 沿 った 研 究 指 導 を 受 け 所 属 研 究 科 が 定 める 所 定 の 期 間 在 学 して 所 定 の 単 位 を 修 得 し 審 査 や 試 験 に 合 格 した 学 生 に 学 位 を 授 与 します 前 期 博 士 課 程 では 各 学 問 領 域 の 研 究 成 果 の 体 系 的 な 学 習 や 自 ら 推 進 する 研 究 活 動 等 を 通 して 専 攻 分 野 に 関 す る 高 度 の 専 門 的 知 識 及 び 能 力 並 びに 当 該 専 攻 分 野 に 関 連 する 分 野 の 基 礎 的 素 養 を 身 につけ 当 該 分 野 の 発 展 に 貢 献 し 他 の 領 域 にも 応 用 展 開 できる 力 を 身 につけているかどうかが 課 程 修 了 の 基 準 となります 大 学 院 課 程 のカリキュラムポリシー( 教 育 課 程 編 成 実 施 の 方 針 ) 大 阪 市 立 大 学 は 学 位 授 与 の 方 針 に 掲 げる 高 度 な 専 門 性 や 知 識 技 術 などを 修 得 させるために 専 攻 分 野 に 関 す る 科 目 大 学 院 共 通 科 目 および 博 士 課 程 教 育 リーディングプログラム 科 目 を 体 系 的 に 編 成 し 講 義 演 習 実 習 等 を 適 切 に 組 合 せた 高 度 な 授 業 を 開 講 するとともに 優 れた 研 究 指 導 を 行 う 大 学 院 共 通 科 目 としては 大 学 院 課 程 を 通 して 教 育 研 究 目 的 の 達 成 に 必 要 な 専 門 性 を 越 えた 普 遍 的 で 公 正 な 視 点 で 研 究 する 姿 勢 を 身 につけることを 目 的 として 設 置 する 大 学 院 課 程 のアドミッションポリシー( 入 学 者 受 入 の 方 針 ) 大 阪 市 立 大 学 は 大 学 院 課 程 の 教 育 を 通 して ディプロマポリシーに 掲 げた 学 修 成 果 を 修 める 学 生 を 育 成 して 教 育 目 標 を 達 成 するために 学 部 あるいは 大 学 院 の 教 育 課 程 等 における 学 修 を 通 して 培 った 確 かな 基 礎 学 力 と 専 門 分 野 における 十 分 な 知 識 および 人 間 性 豊 かで 科 学 や 都 市 の 産 業 文 化 生 活 環 境 の 発 展 に 寄 与 しようとする 志 を 持 つ 向 学 心 旺 盛 で 優 れた 資 質 を 有 する 学 生 を 広 く 国 内 外 から 受 け 入 れます そして このような 学 生 を 適 正 に 選 抜 するために 研 究 科 専 攻 等 の 募 集 単 位 ごとに 多 様 な 選 抜 方 法 を 実 施 し ます

4 目 次 一 般 選 抜 1 募 集 人 員 1 2 出 願 資 格 1 3 事 前 相 談 2 4 出 願 書 類 等 2 5 出 願 方 法 3 6 選 抜 方 法 4 ( 学 力 試 験 ) 経 営 学 研 究 科 4 経 済 学 研 究 科 5 法 学 研 究 科 6 文 学 研 究 科 7 理 学 研 究 科 9 生 活 科 学 研 究 科 10 7 受 験 上 修 学 上 の 配 慮 を 希 望 する 者 の 出 願 について 11 8 合 格 者 発 表 等 に つ い て 11 9 入 学 手 続 学 費 注 意 事 項 12 外 国 人 留 学 生 特 別 選 抜 1 募 集 人 員 13 2 出 願 資 格 13 3 事 前 相 談 13 4 出 願 書 類 等 13 5 出 願 方 法 14 6 選 抜 方 法 15 ( 学 力 試 験 ) 経 営 学 研 究 科 15 経 済 学 研 究 科 16 法 学 研 究 科 17 文 学 研 究 科 18 理 学 研 究 科 20 生 活 科 学 研 究 科 21 7 受 験 上 修 学 上 の 配 慮 を 希 望 する 者 の 出 願 について 22 8 合 格 者 発 表 等 に つ い て 22 9 入 学 手 続 学 費 注 意 事 項 23 出 願 資 格 審 査 に つ い て 24 社 会 人 特 別 選 抜 学 生 募 集 の 概 要 25 キ ャ ン パ ス 交 通 案 内 図 27 問 い 合 わ せ 先 裏 表 紙

5 前 期 博 士 課 程 ( 修 士 課 程 ) 前 期 博 士 課 程 ( 修 士 課 程 )の 標 準 修 業 年 限 は2 年 です なお 法 学 研 究 科 文 学 研 究 科 理 学 研 究 科 生 活 科 学 研 究 科 では 職 業 を 有 する 又 は 育 児 や 介 護 等 の 事 情 により 標 準 修 業 年 限 を 越 えて 一 定 の 期 間 にわたり 計 画 的 に 教 育 課 程 を 履 修 し 課 程 を 修 了 することを 認 める 長 期 履 修 学 生 制 度 がありま す 詳 しくは 学 生 サポートセンター 各 研 究 科 教 務 担 当 ( 裏 表 紙 参 照 )にお 問 い 合 わせください 一 般 選 抜 1 募 集 人 員 研 究 科 専 攻 入 学 定 員 経 営 学 グローバルビジネス 24 若 干 名 募 集 人 員 研 究 科 専 攻 入 学 定 員 募 集 人 員 数 物 系 29 募 集 なし 経 済 学 現 代 経 済 16 若 干 名 理 学 物 質 分 子 系 34 募 集 なし 法 学 法 学 政 治 学 15 若 干 名 生 物 地 球 系 29 若 干 名 哲 学 歴 史 学 14 若 干 名 生 活 科 学 生 活 科 学 48 若 干 名 文 学 人 間 行 動 学 16 若 干 名 言 語 文 化 学 22 若 干 名 理 学 研 究 科 では 外 国 人 留 学 生 特 別 選 抜 はすべ ての 専 攻 で 実 施 します アジア 都 市 文 化 学 8 若 干 名 医 学 研 究 科 創 造 都 市 研 究 科 及 び 看 護 学 研 究 科 の 募 集 要 項 は 別 途 発 行 します 注 1 学 力 試 験 の 成 績 により 合 格 者 数 が 募 集 人 員 に 達 しない 場 合 があります 2 経 営 学 研 究 科 経 済 学 研 究 科 法 学 研 究 科 文 学 研 究 科 理 学 研 究 科 生 活 科 学 研 究 科 について は 社 会 人 を 対 象 とした 特 別 選 抜 があります 社 会 人 特 別 選 抜 の 募 集 人 員 は 上 記 入 学 定 員 に 含 み ます 社 会 人 特 別 選 抜 の 概 要 については 25 ページを 参 照 の 上 各 研 究 科 個 別 の 学 生 募 集 要 項 で 確 認 してください 経 済 学 研 究 科 法 学 研 究 科 文 学 研 究 科 理 学 研 究 科 及 び 生 活 科 学 研 究 科 は 社 会 人 特 別 選 抜 との 併 願 を 認 めません なお 社 会 人 特 別 選 抜 の 詳 細 については 学 生 サポートセンター 各 研 究 科 教 務 担 当 にお 問 い 合 わせ ください 2 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 (1) 大 学 を 卒 業 した 者 及 び 平 成 28 年 3 月 までに 卒 業 見 込 みの 者 (2) 学 位 授 与 機 構 又 は 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 により 学 士 の 学 位 を 授 与 された 者 及 び 平 成 28 年 3 月 まで に 授 与 される 見 込 みの 者 (3) 外 国 において 学 校 教 育 における 16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 及 び 平 成 28 年 3 月 までに 修 了 見 込 みの 者 (4) 昭 和 28 年 文 部 省 告 示 第 5 号 をもって 文 部 大 臣 の 指 定 した 者 (5) 専 修 学 校 の 専 門 課 程 ( 修 業 年 限 が4 年 以 上 であること その 他 の 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 定 める 基 準 を 満 たすものに 限 る)で 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものを 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 日 以 後 に 修 了 した 者 及 び 平 成 28 年 3 月 までに 修 了 見 込 みの 者 (6) 平 成 28 年 3 月 末 で 大 学 に3 年 以 上 在 学 し 又 は 外 国 において 学 校 教 育 における 15 年 の 課 程 を 修 了 し 当 該 研 究 科 において 所 定 の 単 位 を 優 れた 成 績 をもって 修 得 したものと 認 められた 者 (7) 当 該 研 究 科 において 個 別 の 入 学 資 格 審 査 により 大 学 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 められた 者 で 平 成 28 年 3 月 31 日 現 在 において 22 歳 以 上 の 者 注 1 2 出 願 資 格 (6) (7)により 出 願 しようとする 者 は 出 願 資 格 の 認 定 のため 出 願 資 格 審 査 申 請 書 などの 提 出 を 必 要 としますので 事 前 に 学 生 サポートセンター 各 研 究 科 教 務 担 当 に 申 し 出 の 上 平 成 27 年 12 月 1 日 ( 火 )までに 必 ず 学 生 サポートセンター 各 研 究 科 教 務 担 当 に 必 要 書 類 を 提 出 して ください( 出 願 資 格 審 査 について 24 ページを 参 照 してください) 2 2 出 願 資 格 (7)については 短 期 大 学 高 等 専 門 学 校 各 種 学 校 の 卒 業 者 や 外 国 大 学 日 本 分 校 等 の 修 了 者 など 大 学 卒 業 資 格 を 有 していない 者 であっても 当 該 研 究 科 において 個 人 の 能 力 の 個 別 審 査 により 大 学 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 めた 者 です 1 1

6 3 事 前 相 談 出 願 しようとする 者 は 出 願 前 に 希 望 する 研 究 指 導 教 員 に 必 ず 相 談 してください 事 前 相 談 がない 場 合 出 願 が 認 められない 場 合 があります また 事 前 相 談 は 教 員 の 出 張 等 の 都 合 により 出 願 に 間 に 合 わない 場 合 があ りますので 原 則 として 出 願 期 間 の2 週 間 前 までにしてください 研 究 指 導 教 員 の 連 絡 先 は 学 生 サポートセン ター 各 研 究 科 教 務 担 当 にお 問 い 合 わせください( 各 研 究 科 教 務 担 当 の 電 話 番 号 等 は 裏 表 紙 にあります) 経 済 学 研 究 科 については 研 究 指 導 教 員 への 相 談 は 不 要 です 文 学 研 究 科 は アジア 都 市 文 化 学 専 攻 を 除 い て 研 究 指 導 教 員 への 相 談 は 不 要 です 4 出 願 書 類 等 (1) 出 願 書 類 等 ( 共 通 ) 1 入 学 願 書 ( 写 真 2 枚 ) 1 本 学 所 定 の 用 紙 を 用 い 黒 のボールペン( 消 せるボールペン 等 は 不 可 ) を 使 用 し 本 人 が 記 入 してください 2 印 の 欄 は 記 入 しないでください 3 受 験 票 と 写 真 票 には 縦 4cm 横 3cmの 同 じ 写 真 ( 上 半 身 無 帽 で 出 願 日 より3か 月 以 内 に 撮 影 したもの)をそれぞれ 貼 ってください 4 志 望 専 門 分 野 名 欄 と 受 験 科 目 欄 には 6. 選 抜 方 法 学 力 試 験 (4ページ 以 下 )の 願 書 記 入 上 の 注 意 をよく 読 んで 指 定 された 欄 の み 記 入 してください 5 出 願 後 の 記 載 の 変 更 は 認 めません 成 績 証 明 書 及 び 卒 業 ( 見 込 ) 証 明 書 学 位 授 与 証 明 書 又 は 学 位 授 与 申 請 受 理 証 明 書 受 験 票 等 送 付 用 封 筒 出 身 大 学 長 又 は 学 部 長 等 が 作 成 したもの ( 1) ( 但 し 出 願 する 研 究 科 の 基 礎 となる 本 学 学 部 卒 業 ( 見 込 )の 者 例 えば 経 営 学 研 究 科 の 場 合 は 商 学 部 及 び2 出 願 資 格 (6) (7)に 該 当 する 者 は 提 出 する 必 要 がありません ) 2 出 願 資 格 (2)に 該 当 する 者 は 提 出 すること ( 1) 本 学 所 定 の 封 筒 に 362 円 分 の 切 手 を 貼 り 受 験 票 等 送 付 先 の 郵 便 番 号 住 所 及 び 氏 名 を 記 入 したもの 5 出 願 資 格 認 定 通 知 書 2 出 願 資 格 (6) (7)により 出 願 する 者 のみ 提 出 6 入 学 検 定 料 30,000 円 郵 便 局 の 窓 口 で 本 学 所 定 の 郵 便 振 替 払 込 票 にて 納 付 してください 12 ページ 11 注 意 事 項 ⑶に 該 当 する 者 以 外 には 既 納 の 入 学 検 定 料 は 返 還 しません 1 旧 姓 ( 名 )の 証 明 書 を 使 用 する 場 合 は 姓 ( 名 )が 変 わった 理 由 を 別 紙 に 記 載 してください( 様 式 任 意 ) (2) 研 究 科 ごとに 必 要 な 書 類 経 営 学 研 究 科 A 志 望 理 由 研 究 計 画 書 経 営 学 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 用 い 記 述 の 上 提 出 してください 経 済 学 研 究 科 A 志 望 理 由 研 究 計 画 書 経 済 学 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 用 い 研 究 計 画 等 を 記 述 の 上 原 本 1 部 を 提 出 してください 法 学 研 究 科 A 志 望 理 由 書 研 究 計 画 書 法 学 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 用 い 科 目 重 視 型 方 式 に 出 願 しようとする 者 は 志 望 理 由 書 を 2 部 課 題 重 視 型 方 式 に 出 願 しようとする 者 は 研 究 計 画 書 を 4 部 提 出 してください 2 2

7 文 学 研 究 科 A 卒 業 論 文 ( 写 し) 注 を 参 照 志 望 専 攻 の 専 門 分 野 に 関 係 のあるもの( 本 学 文 学 部 の 卒 業 ( 見 込 )で 同 一 専 攻 専 門 分 野 を 受 験 する 者 は 不 要 です) 注 1 卒 業 論 文 を 課 さない 大 学 学 部 の 出 身 者 志 望 専 攻 の 専 門 分 野 と 異 なる 学 部 学 科 選 考 等 の 出 身 者 の 場 合 卒 業 論 文 ( 写 し) に 代 えて 研 究 報 告 書 ( 志 望 専 攻 の 専 門 分 野 について 研 究 したことを 8,000 字 程 度 にまとめたもの)を 提 出 してください A4 版 ( 縦 長 )にワープロ 等 で 横 書 きしてください( 手 書 きも 可 ) 1 行 あたりの 字 数 1 頁 あたりの 行 数 等 の 様 式 文 章 の 構 成 は 自 由 です 研 究 報 告 書 は 出 願 時 に 提 出 してください( 提 出 期 日 の 延 長 は 認 めません) 注 2 出 身 大 学 の 卒 業 論 文 提 出 日 の 関 係 で 出 願 時 に 提 出 できない 場 合 次 の 手 順 で 期 日 延 長 を 認 めます なお 出 身 大 学 の 卒 業 論 文 提 出 日 が 期 日 延 長 日 より 遅 く 設 定 さ れている 等 提 出 できないことがあらかじめ 予 想 される 場 合 は 研 究 報 告 書 ( 注 1 参 照 ) を 出 願 時 に 提 出 のこと 1B 文 学 研 究 科 必 要 事 項 記 入 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 2 学 生 サポートセンター 文 学 研 究 科 教 務 担 当 に 郵 送 : 平 成 28 年 1 月 28 日 ( 木 )の 消 印 有 効 学 生 サポートセンター 文 学 研 究 科 教 務 担 当 に 直 接 持 参 : 平 成 28 年 1 月 29 日 ( 金 )17:00 まで ( 郵 送 の 場 合 は 封 筒 に 卒 業 論 文 ( 写 し) 在 中 と 朱 書 きし 必 ず 文 学 研 究 科 教 務 担 当 あてに 郵 便 局 で 特 定 記 録 郵 便 により 送 付 のこと ) 文 学 研 究 科 必 要 事 項 記 B 文 学 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 用 い 提 出 してください 入 用 紙 ( 全 員 ) C A C 以 外 の 研 究 成 果 を 示 す 論 文 等 ( 写 し) ( 希 望 者 のみ) A( 卒 業 論 文 の 写 し( 又 は 研 究 報 告 書 )) 以 外 で 志 望 専 攻 の 専 門 分 野 についての 研 究 成 果 を 示 す 論 文 等 があれば その 写 しを 提 出 して ください 5 出 願 方 法 出 願 しようとする 者 は 入 学 検 定 料 を 納 付 し 出 願 書 類 を 取 りそろえ 本 学 所 定 の 出 願 封 筒 ( 出 願 書 類 が 入 りきらない 場 合 は 本 学 所 定 の 出 願 封 筒 の 表 を 切 り 取 ったものを 貼 った 封 筒 でもかまいません)を 使 用 し 下 記 の 送 付 先 に 必 ず 書 留 速 達 郵 便 により 送 付 してください ただし 本 学 に 在 学 している 者 ( 研 究 生 研 修 生 等 を 含 む)については 下 記 出 願 期 間 中 の 10:00~15:00(12:00~12:45 を 除 く)の 時 間 に 限 り 学 生 サポートセンター 各 研 究 科 教 務 担 当 に 直 接 提 出 することができます( 本 学 所 定 の 出 願 封 筒 を 使 用 し 出 願 書 類 を 提 出 すること) 出 願 期 間 送 付 先 平 成 28 年 1 月 4 日 ( 月 )~1 月 8 日 ( 金 ) 8 日 17 時 必 着 ただし 1 月 7 日 ( 木 ) 以 前 の 発 信 局 ( 日 本 国 内 ) 消 印 のある 書 留 速 達 郵 便 に 限 り 期 限 後 に 到 着 した 場 合 でも 受 理 します また 最 終 日 の 15 時 から 17 時 のみ 入 試 室 の 窓 口 でも 受 付 けます 大 阪 市 住 吉 区 杉 本 3 丁 目 3 番 138 号 大 阪 市 立 大 学 大 学 運 営 本 部 入 試 室 出 願 の 受 付 が 完 了 した 者 には 受 験 票 及 び 受 験 上 の 注 意 を 発 送 します 1 月 18 日 ( 月 ) 頃 に 発 送 の 予 定 ですので 1 週 間 経 過 しても 到 着 しない 場 合 は 学 生 サポートセンター 各 研 究 科 教 務 担 当 に 連 絡 してください 3 3

8 6 選 抜 方 法 入 学 者 選 抜 は 学 力 試 験 の 成 績 及 び 出 願 書 類 の 内 容 を 総 合 して 行 います 学 力 試 験 会 場 は 本 学 杉 本 キャンパス(JR 阪 和 線 杉 本 町 大 阪 市 立 大 学 前 駅 下 車 )です なお 詳 細 は 受 験 票 を 送 付 する 際 に 通 知 します 受 験 の 際 には 必 ず 受 験 票 を 持 参 してください ( 学 力 試 験 ) 経 営 学 研 究 科 アドミッション ポリシー( 入 学 者 受 入 の 方 針 ) 企 業 等 の 経 営 や 会 計 産 業 の 諸 領 域 に 関 わって 広 い 視 野 に 立 って 専 攻 分 野 を 研 究 し 精 深 な 専 門 的 あるいは 学 際 的 知 識 を 学 修 する 意 欲 と 能 力 を 有 する 人 を 求 めます グローバルビジネス 専 攻 2 月 17 日 ( 水 ) 2 月 18 日 ( 木 ) 10:00~12:00 13:10~15:10 10:00~ 口 述 試 験 外 国 語 (100 点 ) 英 語 語 学 辞 書 持 ち 込 み 不 可 TOEFL ibt による 代 替 え 可 ( 注 2 参 照 ) 専 門 科 目 ( 出 題 分 野 )(200 点 ) 下 記 の 出 題 分 野 からそれぞれ1 問 ずつ 合 計 10 問 が 出 題 さ れます (A) 経 営 (B) 経 営 情 報 (C) 国 際 ビジネス (D) 金 融 (E) 流 通 (F) 産 業 (G) 会 計 (H) 経 営 分 析 (I) 経 済 学 (J) 数 学 統 計 学 10 問 のうち2 問 を 選 択 し 各 問 1,000 字 以 上 で 解 答 してく ださい ただし 解 答 文 字 数 制 限 は 出 題 分 野 (J) 数 学 統 計 学 からの 出 題 に 対 する 解 答 には 適 用 されません の 解 答 と 研 究 計 画 書 について 行 いま す (1 人 当 たり 約 15 分 ) 注 1 2 月 17 日 ( 水 )の の 結 果 により 指 定 した 者 についてのみ 口 述 試 験 を 行 います 該 当 者 は 2 月 18 日 ( 木 )9:30 に 経 営 学 研 究 科 支 援 室 ( 商 学 部 棟 1 階 事 務 室 ) 前 で 発 表 します 2 外 国 語 ( 英 語 )の 試 験 で 受 験 者 が 以 下 のいずれかの 試 験 方 法 を 選 択 できるようにします 1 入 試 日 の 英 語 の を 受 験 する 2 TOEFL ibt(internet-based Test)を 受 験 する TOEFL ibt の 成 績 (120 点 満 点 )を 100 点 満 点 に 換 算 して 入 試 の 英 語 の 評 価 点 数 として 採 用 する 3 入 試 日 の 英 語 の と TOEFL ibt の 両 方 とも 受 験 した 場 合 は TOEFL ibt の 成 績 (120 点 満 点 )を 100 点 満 点 に 換 算 して 入 試 の 英 語 の と TOEFL ibt の 高 い 方 の 成 績 を 入 試 の 英 語 の 評 価 点 数 として 採 用 する 3 TOEFL ibt の 成 績 の 使 用 を 希 望 する 場 合 以 下 のすべての 条 件 を 満 たすことが 必 要 です 1 平 成 28(2016) 年 2 月 10 日 ( 水 )までに 経 営 学 研 究 科 に 送 付 された Official Score Report( 公 式 スコア 票 )の 成 績 を 有 効 とする 2 入 試 で 有 効 とする TOEFL ibt の 成 績 は 平 成 26(2014) 年 11 月 1 日 から 平 成 27(2015) 年 の 10 月 31 日 までの1 年 間 に 受 験 した TOEFL ibt テストの 成 績 とする(TOEFL テスト 事 務 局 が 有 効 とする2 年 ではありません ) また TOEFL PBT(Paper-Based Test) 及 び TOEFL-ITP( 団 体 向 け)の 成 績 は 不 可 とします 注 意 してください 4 TOEFL ibt の 成 績 の 使 用 を 希 望 する 受 験 者 は 志 望 理 由 研 究 計 画 書 にそのことを 記 載 してくださ い 記 載 されていない 場 合 は TOEFL ibt の 成 績 は 利 用 できません 5 TOEFL ibt の Official Score Report( 公 式 スコア 票 )が 経 営 学 研 究 科 に 送 付 されるよう 手 続 きを する 際 DI コード(Institution Code) 及 び Department Code に 次 の 番 号 を 用 いてください DI コード:8914 Department Code:82 願 書 記 入 上 の 注 意 受 験 科 目 は 記 入 の 必 要 がありません 4 4

9 経 済 学 研 究 科 アドミッション ポリシー( 入 学 者 受 入 の 方 針 ) 一 般 コース 経 済 学 の 基 礎 理 論 を 習 得 したうえで 現 代 の 経 済 学 の 先 端 的 な 理 論 や 実 証 研 究 に 関 心 をもつと 同 時 に 豊 かな 現 実 感 覚 をも つ 人 を 求 めています 修 士 専 修 コース 経 済 学 に 対 する 関 心 をもちながら 社 会 のさまざまな 分 野 で 問 題 解 決 に 取 り 組 む 意 欲 のある 人 を 求 めています 現 代 経 済 専 攻 本 研 究 科 前 期 博 士 課 程 には 後 期 博 士 課 程 への 進 学 あるいは 長 年 の 職 業 体 験 やライフワークの 学 問 的 成 果 への 結 実 を 目 指 して 修 士 論 文 作 成 を 目 標 とする 一 般 コース と 現 代 経 済 に 関 する 精 深 な 知 識 を 獲 得 して 社 会 の 諸 分 野 で 活 躍 する 人 材 養 成 を 目 標 とする 修 士 専 修 コース が 置 かれています 後 期 博 士 課 程 へ 進 学 を 希 望 する 場 合 は 一 般 コースを 受 験 してください 修 士 専 修 コースから 後 期 博 士 課 程 に 進 学 することは 出 来 ませんので 注 意 してください 一 般 コース 2 月 18 日 ( 木 ) 2 月 19 日 ( 金 ) 9:30~10:30 10:50~11:50 13:00~14:30 14:00~ 口 述 試 験 英 語 Ⅰ 英 語 Ⅱ 辞 書 1 冊 の 持 ち 込 み 可 ただし 経 済 用 語 辞 典 電 子 辞 書 等 は 不 可 経 済 理 論 1(マルクス 経 済 学 1) 経 済 理 論 2(マルクス 経 済 学 2) 経 済 理 論 3( 近 代 経 済 学 1) 経 済 理 論 4( 近 代 経 済 学 2) 計 量 経 済 学 経 済 史 経 済 政 策 国 際 経 済 上 記 の8 問 の 中 から1 問 を 試 験 場 で 選 択 の 解 答 研 究 計 画 書 に ついて 行 います (1 人 当 たり 約 15 分 ) 注 口 述 試 験 は 2 月 18 日 ( 木 )の の 結 果 により 指 定 した 者 についてのみ 行 います 該 当 者 は 2 月 19 日 ( 金 )13:30 に 経 済 学 部 棟 1 階 エレベーター 前 で 発 表 します 願 書 記 入 上 の 注 意 1 志 望 専 門 分 野 名 欄 の1に 入 学 後 研 究 指 導 を 希 望 する 教 員 の 氏 名 を 2にそ の 担 当 授 業 科 目 を 記 入 してください( 大 学 院 の 概 要 別 冊 子 参 照 ) 2 志 望 専 門 分 野 名 欄 の3に 志 望 する 履 修 コース 名 一 般 コース と 記 入 して ください 修 士 専 修 コース 2 月 18 日 ( 木 ) 2 月 19 日 ( 金 ) 10:50~11:50 13:00~14:30 14:00~ 口 述 試 験 英 語 Ⅱ 辞 書 1 冊 の 持 ち 込 み 可 ただし 経 済 用 語 辞 典 電 子 辞 書 等 は 不 可 経 済 理 論 1(マルクス 経 済 学 1) 経 済 理 論 2(マルクス 経 済 学 2) 経 済 理 論 3( 近 代 経 済 学 1) 経 済 理 論 4( 近 代 経 済 学 2) 計 量 経 済 学 経 済 史 経 済 政 策 国 際 経 済 上 記 の8 問 の 中 から1 問 を 試 験 場 で 選 択 の 解 答 研 究 計 画 書 に ついて 行 います (1 人 当 たり 約 15 分 ) 注 口 述 試 験 は 2 月 18 日 ( 木 )の の 結 果 により 指 定 した 者 についてのみ 行 います 該 当 者 は 2 月 19 日 ( 金 )13:30 に 経 済 学 部 棟 1 階 エレベーター 前 で 発 表 します 願 書 記 入 上 の 注 意 1 志 望 専 門 分 野 名 欄 の 1 に 入 学 後 研 究 指 導 を 希 望 する 教 員 の 氏 名 を 2 にそ の 担 当 授 業 科 目 を 記 入 してください( 大 学 院 の 概 要 別 冊 子 参 照 ) 2 志 望 専 門 分 野 名 欄 の 3 に 志 望 する 履 修 コース 名 修 士 専 修 コース と 記 入 してください 5 5

10 法 学 研 究 科 アドミッション ポリシー( 入 学 者 受 入 の 方 針 ) 1 法 学 的 政 治 学 的 問 題 に 豊 かな 関 心 を 持 ち 解 決 策 を 模 索 する 強 い 意 志 を 持 つ 人 2 実 務 経 験 の 中 で 生 じる 問 題 を 法 学 的 政 治 学 的 観 点 から 考 察 しようとする 意 志 を 持 つ 人 3 法 学 政 治 学 の 高 度 の 研 究 を 遂 行 するために 不 可 欠 な 基 礎 的 知 識 を 持 つ 人 4 自 己 の 見 解 を 論 理 的 に 構 築 展 開 して 相 手 に 説 明 し 正 当 化 する 能 力 を 持 つ 人 法 学 政 治 学 専 攻 下 記 科 目 重 視 型 ( 外 国 語 1 科 目 ) 課 題 重 視 型 ( 外 国 語 なし)の 方 式 があります 特 に 研 究 者 を 志 望 す る 者 は 科 目 重 視 型 方 式 で 受 験 してください なお 科 目 重 視 型 方 式 で 受 験 する 者 は 志 望 理 由 書 課 題 重 視 型 方 式 で 受 験 する 者 は 研 究 計 画 書 を 提 出 してください 4 出 願 書 類 等 (2ページ) 参 照 科 目 重 視 型 方 式 課 題 重 視 型 方 式 2 月 17 日 ( 水 ) 2 月 17 日 ( 水 ) 9:00~12:00 14:30~16:00 9:00~10:30 13:00~ 口 述 試 験 下 表 の 専 門 試 験 科 目 のうち 2 科 目 を 選 択 ( 各 科 目 100 点 合 計 200 点 ) 外 国 語 英 語 ド イ ツ 語 フランス 語 中 国 語 から1か 国 語 を 選 択 (100 点 ) 下 表 の 専 門 試 験 科 目 のうち 1 科 目 を 選 択 (100 点 ) 研 究 計 画 書 及 び 筆 答 試 験 について 行 う ( 合 否 で 判 定 する) 注 1 課 題 重 視 型 方 式 受 験 者 について 実 際 の 口 述 試 験 の 開 始 時 刻 は 当 日 法 学 部 棟 2 階 事 務 室 前 に 掲 示 します 2 専 門 試 験 科 目 の 選 択 の 際 には 大 学 院 において 専 攻 する 科 目 を 含 めなければなりません なお 国 際 組 織 法 を 専 攻 しようとする 者 は 国 際 法 を 選 択 しなければなりません 3 専 門 試 験 科 目 の については 六 法 1 冊 を 貸 与 します 4 外 国 語 科 目 の については 辞 書 1 冊 の 持 ち 込 みを 可 とします(ただし 電 子 辞 書 は 不 可 ) 専 門 試 験 科 目 法 社 会 学 日 本 法 制 史 憲 法 行 政 法 刑 法 刑 事 訴 訟 法 刑 事 政 策 民 法 商 法 ( 商 法 総 則 会 社 法 ) 民 事 訴 訟 法 倒 産 法 労 働 法 社 会 保 障 法 国 際 法 国 際 経 済 法 国 際 私 法 英 米 法 ドイツ 法 アジア 法 ( 中 国 法 ) 欧 州 政 治 外 交 史 政 治 学 政 治 学 史 国 際 政 治 行 政 学 願 書 記 入 上 の 注 意 1 志 望 専 門 分 野 名 欄 の1に 大 学 院 において 専 攻 する 科 目 を 記 入 してください 大 学 院 において 専 攻 可 能 な 科 目 は 原 則 として 上 記 の 専 門 試 験 科 目 名 と 一 致 します なお 国 際 組 織 法 は 上 記 専 門 試 験 科 目 名 にあげられていませんが 専 攻 科 目 にな ります 2 受 験 科 目 欄 専 門 には 受 験 する 専 門 科 目 名 を 記 入 してください 科 目 重 視 型 方 式 受 験 者 は 2 科 目 課 題 重 視 型 方 式 受 験 者 は 1 科 目 3 科 目 重 視 型 方 式 受 験 者 は 受 験 科 目 欄 外 国 語 には 選 択 する 外 国 語 科 目 名 を 記 入 してください 4 研 究 指 導 教 員 名 は 事 前 相 談 をおこなったうえで 記 入 してください 6 6

11 文 学 研 究 科 アドミッション ポリシー( 入 学 者 受 入 の 方 針 ) 文 学 研 究 科 は 人 間 社 会 文 化 言 語 に 関 心 を 持 つ 人 間 性 豊 かな 人 材 を 育 成 することを 目 標 としている それに 対 応 して 以 下 のような 人 材 を 求 める 人 文 科 学 行 動 科 学 の 専 門 領 域 に 関 する 明 確 な 問 題 意 識 と 専 門 的 知 識 を 有 する 人 社 会 的 経 験 をふまえて 人 文 科 学 行 動 科 学 の 専 門 領 域 の 研 究 を 志 す 人 哲 学 歴 史 学 専 攻 2 月 17 日 ( 水 ) 2 月 18 日 ( 木 ) 日 時 等 10:30~12:00 13:30~16:30 13:30~ 口 述 試 験 専 門 科 目 (200 点 ) 専 門 分 野 外 国 語 (100 点 ) (100 点 ) ( 出 題 分 野 ) 哲 学 英 語 ドイツ 語 フランス 語 から 1か 国 語 を 選 択 哲 学 概 論 西 洋 哲 学 史 英 語 ドイツ 語 フランス 語 中 専 門 分 野 別 に 筆 答 日 本 史 学 国 語 ロシア 語 韓 国 朝 鮮 語 か 日 本 史 学 試 験 及 び 提 出 された ら1か 国 語 を 選 択 論 文 等 について 行 い 英 語 ドイツ 語 フランス 語 中 ます(1 人 当 たり 約 東 洋 史 学 国 語 ロシア 語 韓 国 朝 鮮 語 か 東 洋 史 学 30 分 ) ら1か 国 語 を 選 択 西 洋 史 学 英 語 ドイツ 語 フランス 語 ロシア 語 から1か 国 語 を 選 択 西 洋 史 学 各 専 門 分 野 とも 専 門 科 目 の 一 部 として 外 国 語 読 解 能 力 を 問 う 問 題 が 出 題 されることがあります 願 書 記 入 上 の 注 意 文 学 研 究 科 入 学 願 書 の 記 入 例 注 意 事 項 を 参 照 してください なお 出 願 時 に 選 択 した 受 験 科 目 は 試 験 当 日 変 更 することはできません 人 間 行 動 学 専 攻 専 門 分 野 社 会 学 日 時 等 2 月 17 日 ( 水 ) 2 月 18 日 ( 木 ) 10:30~12:00 13:30~16:30 13:30~ 外 国 語 (100 点 ) 英 語 ドイツ 語 フランス 語 中 国 語 ロシア 語 韓 国 朝 鮮 語 か ら1か 国 語 を 選 択 専 門 科 目 (200 点 ) ( 出 題 分 野 ) 社 会 学 概 論 社 会 学 研 究 法 ( 調 査 法 を 含 む) 心 理 学 英 語 心 理 学 概 論 心 理 学 研 究 法 教 育 学 英 語 教 育 学 概 論 教 育 方 法 学 地 理 学 英 語 地 理 学 口 述 試 験 (100 点 ) 専 門 分 野 別 に 筆 答 試 験 及 び 提 出 された 論 文 等 について 行 い ます(1 人 当 たり 約 30 分 ) 各 専 門 分 野 とも 専 門 科 目 の 一 部 として 外 国 語 読 解 能 力 を 問 う 問 題 が 出 題 されることがあります 願 書 記 入 上 の 注 意 文 学 研 究 科 入 学 願 書 の 記 入 例 注 意 事 項 を 参 照 してください なお 出 願 時 に 選 択 した 受 験 科 目 は 試 験 当 日 変 更 することはできません 7 7

12 言 語 文 化 学 専 攻 日 時 等 2 月 17 日 ( 水 ) 2 月 18 日 ( 木 ) 10:30~12:00 13:30~16:30 13:30~ 専 門 分 野 専 門 科 目 (200 点 ) 外 国 語 (100 点 ) ( 出 題 分 野 ) 英 語 ドイツ 語 フランス 語 国 語 国 文 学 中 国 語 ロシア 語 韓 国 朝 国 文 学 国 語 学 鮮 語 から1か 国 語 を 選 択 中 国 語 中 国 文 学 中 国 語 中 国 文 学 中 国 語 学 中 国 文 化 学 英 語 英 米 文 学 英 語 英 米 文 学 英 語 学 英 米 文 化 学 ドイツ 語 フランス 語 圏 言 語 文 化 学 言 語 応 用 学 表 現 文 化 学 ドイツ 語 フランス 語 英 語 ロシア 語 から1か 国 語 を 選 択 英 語 英 語 ドイツ 語 フランス 語 中 国 語 ロシア 語 韓 国 朝 鮮 語 から1か 国 語 を 選 択 ドイツ 語 圏 文 学 ドイツ 語 学 ド イツ 語 圏 文 化 学 フランス 語 圏 文 学 フランス 語 学 フランス 語 圏 文 化 学 言 語 応 用 学 ( 言 語 理 論 言 語 応 用 論 言 語 比 較 論 言 語 教 育 論 等 ) 表 現 文 化 学 ( 文 化 理 論 表 現 文 化 論 表 象 文 化 論 比 較 表 現 論 等 ) 口 述 試 験 (100 点 ) 専 門 分 野 別 に 筆 答 試 験 及 び 提 出 された 論 文 等 に ついて 行 います (1 人 当 たり 約 30 分 ) 各 専 門 分 野 とも 専 門 科 目 の 一 部 として 外 国 語 読 解 能 力 を 問 う 問 題 が 出 題 されることがあり ます ドイツ 語 圏 言 語 文 化 学 を 主 として 専 攻 する 場 合 はドイツ 語 圏 文 学 ドイツ 語 学 ドイツ 語 圏 文 化 学 を フランス 語 圏 言 語 文 化 学 を 専 攻 する 場 合 はフランス 語 圏 文 学 フランス 語 学 フランス 語 圏 文 化 学 を 選 択 すること 願 書 記 入 上 の 注 意 文 学 研 究 科 入 学 願 書 の 記 入 例 注 意 事 項 を 参 照 してください なお 出 願 時 に 選 択 した 受 験 科 目 は 試 験 当 日 変 更 することはできません アジア 都 市 文 化 学 専 攻 専 門 分 野 日 時 等 アジア 都 市 文 化 学 2 月 17 日 ( 水 ) 2 月 18 日 ( 木 ) 10:30~12:00 13:30~16:30 13:30~ 外 国 語 (100 点 ) 英 語 中 国 語 韓 国 朝 鮮 語 から1か 国 語 を 選 択 専 門 科 目 (200 点 ) ( 出 題 分 野 ) アジア 都 市 文 化 学 (アジアの 都 市 と 文 化 に 関 する 基 礎 的 問 題 ) 専 門 科 目 の 一 部 として 外 国 語 読 解 能 力 を 問 う 問 題 が 出 題 されることがあります 口 述 試 験 (100 点 ) 及 び 提 出 さ れた 論 文 等 について 行 います(1 人 当 た り 約 30 分 ) 願 書 記 入 上 の 注 意 文 学 研 究 科 入 学 願 書 の 記 入 例 注 意 事 項 を 参 照 してください なお 出 願 時 に 選 択 した 受 験 科 目 は 試 験 当 日 変 更 することはできません 8 8

13 理 学 研 究 科 アドミッション ポリシー( 入 学 者 受 入 の 方 針 ) 自 然 科 学 における 専 門 分 野 の 基 礎 学 力 を 有 し 自 然 の 摂 理 を 解 明 理 解 し 基 礎 科 学 的 学 際 的 あるいは 応 用 的 観 点 から 研 究 を 推 進 することを 目 指 す 人 を 求 めます 生 物 地 球 系 専 攻 2 月 10 日 ( 水 ) 9:30~12:00 13:00~15:30 15:45~ 口 述 試 験 英 語 専 門 科 目 地 球 科 学 専 門 科 目 卒 業 研 究 等 願 書 記 入 上 の 注 意 1 志 望 専 門 分 野 名 欄 の1~3に 次 の 専 門 分 野 から 一 分 野 ずつ 選 んで 志 望 する 順 に 講 座 番 号 と 専 門 分 野 を 記 入 してください( 専 門 分 野 の 研 究 内 容 については 大 学 院 の 概 要 別 冊 子 を 参 照 してください) 講 座 番 号 講 座 名 専 門 分 野 C4 環 境 地 球 学 人 類 紀 自 然 学 都 市 地 盤 構 造 学 地 球 情 報 学 C5 地 球 物 質 進 化 学 地 球 物 質 学 岩 石 学 地 球 史 学 2 受 験 科 目 欄 には 記 入 する 必 要 はありません 3 研 究 指 導 教 員 名 欄 には 事 前 相 談 をおこなった 教 員 名 ( 複 数 可 )を 記 入 してください 9 9

14 生 活 科 学 研 究 科 アドミッション ポリシー( 入 学 者 受 入 の 方 針 ) 人 間 生 活 の 多 様 な 側 面 を 科 学 的 に 追 究 し 研 究 や 実 践 を 通 じて 現 代 社 会 における 生 活 問 題 の 改 善 や 解 決 新 しいライフスタイルの 提 案 や 構 築 人 々の 生 活 の 質 の 向 上 に 貢 献 する 意 欲 を 持 つ 人 を 求 めます 出 願 しようとする 者 は 大 学 院 の 概 要 別 冊 子 を 参 照 の 上 志 望 する 専 門 科 目 の 教 員 に 原 則 とし て 出 願 期 間 の2 週 間 前 までに 必 ず 相 談 してください 志 望 専 門 科 目 の 担 当 教 員 連 絡 先 は 学 生 サポート センター 生 活 科 学 研 究 科 教 務 担 当 ( 裏 表 紙 参 照 )に 問 い 合 わせてください 生 活 科 学 専 攻 履 修 コース 名 日 時 等 食 健 康 科 学 2 月 17 日 ( 水 ) 2 月 18 日 ( 木 ) 10:00~11:30 12:30~14:00 14:30~16:00 10:00~ 口 述 試 験 < 専 門 > < 外 国 語 > < 基 礎 > 志 望 する 専 門 科 目 を 1 科 目 選 択 食 品 機 能 化 学 食 品 微 生 物 学 栄 養 医 科 学 公 衆 栄 養 学 生 体 情 報 学 病 態 栄 養 学 臨 床 栄 養 学 給 食 経 営 管 理 論 生 化 学 食 品 衛 生 科 学 生 体 機 能 学 食 品 生 体 防 御 学 英 語 次 の4 科 目 から 1 科 目 選 択 化 学 生 化 学 解 剖 生 理 学 生 物 学 志 望 する 専 門 につい て 行 います (1 人 当 たり 約 10 分 ) 居 住 環 境 学 志 望 する 専 門 科 目 を 1 科 目 選 択 まちづくり 学 住 生 活 学 ハウジング 居 住 文 化 史 居 住 空 間 設 計 学 居 住 福 祉 計 画 学 住 居 人 類 学 医 療 福 祉 環 境 設 計 学 居 住 人 間 工 学 居 住 環 境 工 学 居 住 環 境 調 整 材 料 学 居 住 環 境 材 料 感 性 学 住 居 構 工 法 英 語 次 の3 科 目 から1 科 目 を 選 択 居 住 システムデザイン 学 ( 住 居 学 計 画 学 に 関 する 問 題 ) 居 住 福 祉 デザイン 学 ( 住 居 施 設 設 計 学 人 間 工 学 安 全 工 学 に 関 する 問 題 ) 居 住 エコロジー 環 境 学 ( 居 住 材 料 構 造 学 居 住 環 境 工 学 に 関 する 問 題 ) 志 望 する 専 門 につい て 行 います (1 人 当 たり 約 10 分 ) 総 合 福 祉 科 学 志 望 する 専 門 科 目 を 1 科 目 選 択 社 会 福 祉 学 ワークライフバランス 政 策 学 先 端 ケア 学 福 祉 政 策 学 コミュニティ 福 祉 学 家 族 社 会 学 英 語 次 の2 科 目 必 須 福 祉 基 礎 1 福 祉 基 礎 2 ( 社 会 学 心 理 学 教 育 学 経 済 学 社 会 福 祉 学 に 関 す る 問 題 ) 志 望 する 専 門 につい て 行 います (1 人 当 たり 約 10 分 ) 合 否 判 定 は 各 科 目 100 点 満 点 の4 割 以 上 かつ 全 科 目 合 計 点 6 割 以 上 の 者 の 中 から 口 述 試 験 を 含 めて 総 合 的 に 行 います 10 10

15 願 書 記 入 上 の 注 意 次 の 共 通 1~4 及 び 各 コースの5に 従 って 記 入 してください コース 共 通 1 志 望 専 攻 名 欄 に 生 活 科 学 と 記 入 してください 2 志 望 専 門 分 野 名 欄 の1に 志 望 する 履 修 コース 名 を 2に 研 究 テーマを 3に 専 門 科 目 を 記 入 してく ださい 研 究 テーマは 大 学 院 の 概 要 別 冊 子 を 参 照 してください 3 受 験 科 目 専 門 欄 の1に < 専 門 > 欄 より 上 記 2と 同 じ 専 門 科 目 を 記 入 してください 4 受 験 科 目 外 国 語 欄 には 記 入 する 必 要 がありません 食 健 康 科 学 コース 5 受 験 科 目 基 礎 欄 の1に 食 健 康 科 学 コースの< 基 礎 >から1 科 目 を 選 んで 記 入 してください 居 住 環 境 学 コース 5 受 験 科 目 基 礎 欄 の1に 居 住 環 境 学 コースの< 基 礎 >から1 科 目 を 選 んで 記 入 してください 総 合 福 祉 科 学 コース 5 受 験 科 目 基 礎 欄 には 記 入 する 必 要 がありません 7 受 験 上 修 学 上 の 配 慮 を 希 望 する 者 の 出 願 について 障 がいを 有 する 等 の 理 由 により 本 学 の 受 験 上 修 学 上 の 配 慮 を 希 望 する 者 は 平 成 27 年 12 月 3 日 ( 木 )までに 志 願 する 各 研 究 科 教 務 担 当 に 申 し 出 て 相 談 してください なお 平 成 27 年 12 月 4 日 ( 金 ) 以 降 においても 可 能 な 限 り 対 応 いたしますが できる 限 り 12 月 3 日 ( 木 )までに 申 し 出 てください 8 合 格 者 発 表 等 について (1) 合 格 者 発 表 掲 示 ホームページにより 合 格 者 の 発 表 をおこないます 研 究 科 日 時 ( 掲 示 HP 掲 載 期 間 ) 場 所 ( 掲 示 ) 経 営 学 研 究 科 3 月 3 日 ( 木 )10:00 ~3 月 9 日 ( 水 )17:00 経 済 学 研 究 科 3 月 2 日 ( 水 )10:00 ~3 月 8 日 ( 火 )17:00 法 学 研 究 科 3 月 3 日 ( 木 )10:00 ~3 月 9 日 ( 水 )17:00 文 学 研 究 科 3 月 3 日 ( 木 )10:00 ~3 月 9 日 ( 水 )17:00 各 研 究 科 の 指 定 する 場 所 理 学 研 究 科 2 月 26 日 ( 金 )10:00 ~3 月 3 日 ( 木 )17:00 生 活 科 学 研 究 科 3 月 3 日 ( 木 )10:00 ~3 月 9 日 ( 水 )17:00 ホームページでの 合 格 者 発 表 大 阪 市 立 大 学 入 試 情 報 ホームページ( 合 格 者 受 験 番 号 の 一 覧 を 掲 載 します なお いずれの 発 表 方 法 についても 電 話 等 による 合 否 の 照 会 には 一 切 応 じません また 合 格 者 受 験 番 号 一 覧 表 の 送 付 を 希 望 する 者 は 受 験 票 送 付 時 に 同 封 されている 受 験 上 の 注 意 で 案 内 しますので 確 認 してください 経 済 学 研 究 科 文 学 研 究 科 を 受 験 した 者 については 合 格 者 発 表 日 に 合 格 者 受 験 番 号 一 覧 表 を 発 送 します( 返 信 用 封 筒 を 用 意 する 必 要 はありません) (2) 合 格 通 知 書 合 格 者 発 表 日 に 各 研 究 科 の 指 定 する 場 所 において 合 格 通 知 書 及 び 入 学 手 続 書 類 の 交 付 に ついて をお 渡 しします その 際 には 受 験 票 の 提 示 が 必 要 です なお 合 格 者 本 人 による 書 類 の 受 け 取 りができない 場 合 は 事 前 に 学 生 サポートセンター 各 研 究 科 教 務 担 当 へ 連 絡 してください 経 済 学 研 究 科 文 学 研 究 科 に 合 格 した 者 には 合 格 者 発 表 日 に 合 格 通 知 書 及 び 入 学 手 続 書 類 の 交 付 について を 発 送 します( 手 渡 しでの 書 類 交 付 はありません) 11 11

16 9 入 学 手 続 入 学 手 続 は 下 記 の 日 程 でおこないます 日 時 平 成 28 年 3 月 25 日 ( 金 ) 10:00~15:00(ただし 12:00~12:45 を 除 く) 場 所 入 学 手 続 の 場 所 は 別 途 合 格 者 に 通 知 します 10 学 費 現 行 の 金 額 は 次 のとおりですが 平 成 28 年 度 入 学 者 の 金 額 については 変 更 されることがあります 入 学 料 納 付 区 分 大 阪 市 住 民 及 びその 子 注 222,000 円 その 他 の 者 342,000 円 授 業 料 年 間 535,800 円 なお 在 学 中 に 授 業 料 の 改 定 が 行 われた 場 合 には 改 定 後 の 授 業 料 が 適 用 されます 注 1 大 阪 市 住 民 及 びその 子 とは 入 学 者 本 人 又 は 入 学 者 本 人 と 同 一 戸 籍 にある 父 母 のいずれかが 平 成 27 年 4 月 1 日 以 前 から 引 き 続 き 大 阪 市 内 に 住 所 を 有 する 者 をいい 入 学 料 納 付 区 分 認 定 の 手 続 を 行 う 必 要 があります 日 本 国 籍 を 有 しない 者 も 同 一 の 要 件 です 2 大 阪 市 住 民 及 びその 子 に 該 当 する 者 は 本 学 所 定 の 入 学 料 納 付 区 分 認 定 願 及 び 住 民 票 などの 公 的 書 類 ( 平 成 28 年 3 月 中 に 交 付 を 受 けたもの) を 提 出 して 入 学 料 納 付 区 分 認 定 を 受 け る 必 要 があります 詳 細 は 入 学 手 続 書 類 交 付 日 にお 渡 しする 入 学 料 授 業 料 を 必 ず 参 照 して ください なお 入 学 料 納 付 区 分 認 定 を 受 ける 者 は 認 定 を 受 けてから 入 学 料 を 納 付 してくださ い 既 納 の 納 付 金 は 還 付 いたしません なお 入 学 料 及 び 授 業 料 については 減 免 の 制 度 があります 詳 細 については 入 学 手 続 書 類 交 付 日 にお 渡 しする 入 学 料 減 免 及 び 授 業 料 減 免 分 納 の 取 扱 いについて を 参 照 してください 11 注 意 事 項 (1) 出 願 受 理 後 の 出 願 取 り 消 しは 一 切 認 めません (2) 学 力 試 験 の 結 果 に 関 する 照 会 には 応 じません (3) 既 納 の 入 学 検 定 料 は 次 の 事 由 以 外 では 返 還 しません 入 学 検 定 料 を 払 い 込 んだが 出 願 しなかった 場 合 出 願 書 類 の 不 備 等 により 受 理 されなかった 場 合 重 複 して 入 学 検 定 料 を 払 い 込 んだ 場 合 返 還 の 方 法 等 は 出 願 期 間 最 終 日 より1か 月 以 内 に 大 学 運 営 本 部 入 試 室 までお 問 い 合 わせく ださい (4) 入 学 願 書 に 虚 偽 の 記 載 をした 場 合 又 は 入 学 試 験 において 不 正 行 為 をしたことが 判 明 した 場 合 は 入 学 決 定 後 であっても 許 可 を 取 り 消 すことがあります (5) 1ページの 2 出 願 資 格 (6)(7) による 出 願 者 で 当 該 研 究 科 の 定 めた 資 格 要 件 を 満 たさなかっ た 場 合 は 本 試 験 に 合 格 しても 入 学 を 許 可 しません (6) 本 学 では 出 願 受 験 の 過 程 において 収 集 された 個 人 情 報 について 入 学 試 験 入 学 案 内 入 学 手 続 関 係 選 抜 方 法 研 究 統 計 資 料 作 成 本 学 での 学 生 生 活 関 連 業 務 に 関 して 必 要 とされる 範 囲 で 利 用 します 前 述 の 業 務 以 外 で 利 用 する 場 合 は 必 ず 本 人 に 了 解 を 得 た 上 で 利 用 します 業 務 に 必 要 な 範 囲 で 集 められた 個 人 情 報 を 第 三 者 に 提 供 することはありません 過 去 の 試 験 問 題 は 学 生 サポートセンター 各 研 究 科 教 務 担 当 で 閲 覧 できます 詳 細 は 学 生 サポー トセンター 各 研 究 科 教 務 担 当 にお 問 い 合 せください( 裏 表 紙 参 照 ) 12 12

17 外 国 人 留 学 生 特 別 選 抜 1 募 集 人 員 経 営 学 研 究 科 経 済 学 研 究 科 法 学 研 究 科 文 学 研 究 科 理 学 研 究 科 生 活 科 学 研 究 科 の 各 専 攻 につ いて 若 干 名 を 募 集 します( 各 専 攻 名 は 1ページの 一 般 選 抜 で 記 載 している 1 募 集 人 員 を 参 照 してください) 2 出 願 資 格 日 本 国 籍 を 有 しない 者 で 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 (1) 外 国 において 学 校 教 育 における 16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 及 び 平 成 28 年 3 月 までに 修 了 見 込 み の 者 (ただし 16 年 の 課 程 を 要 しない 国 からの 出 願 資 格 については 事 前 に 相 談 してください ) (2) 外 国 人 留 学 生 として 日 本 の 大 学 を 卒 業 した 者 及 び 平 成 28 年 3 月 までに 卒 業 見 込 みの 者 又 は 専 修 学 校 の 専 門 課 程 で 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものを 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 日 以 後 に 修 了 した 者 及 び 平 成 28 年 3 月 までに 修 了 見 込 みの 者 (3) 昭 和 28 年 文 部 省 告 示 第 5 号 をもって 文 部 大 臣 の 指 定 した 者 (4) 平 成 28 年 3 月 末 で 外 国 人 留 学 生 として 日 本 の 大 学 に3 年 以 上 又 は 外 国 において4 年 制 大 学 に 3 年 以 上 在 学 し もしくは 15 年 の 課 程 を 修 了 し 当 該 研 究 科 において 所 定 の 単 位 を 優 れた 成 績 を もって 修 得 したものと 認 められた 者 (5) 当 該 研 究 科 において 個 別 の 入 学 資 格 審 査 により 大 学 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 めた 者 で 平 成 28 年 3 月 31 日 現 在 において 22 歳 以 上 の 者 注 1 2 出 願 資 格 (2)の 専 修 学 校 の 専 門 課 程 は 修 業 年 限 が4 年 以 上 であること その 他 の 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 を 満 たすものに 限 る 2 2 出 願 資 格 (4)(5)により 出 願 しようとする 者 は 出 願 資 格 の 認 定 のため 出 願 資 格 審 査 申 請 書 などの 提 出 を 必 要 としますので 事 前 に 学 生 サポートセンター 各 研 究 科 教 務 担 当 に 申 し 出 の 上 平 成 27 年 12 月 1 日 ( 火 )までに 必 ず 学 生 サポートセンター 各 研 究 科 教 務 担 当 に 必 要 な 書 類 を 提 出 してく ださい( 出 願 資 格 審 査 について 24 ページを 参 照 してください) 3 事 前 相 談 出 願 しようとする 者 は 出 願 資 格 及 び 希 望 する 研 究 指 導 教 員 について 確 認 が 必 要 ですので 出 願 前 平 成 27 年 12 月 1 日 ( 火 )まで に 研 究 指 導 教 員 に 必 ず 相 談 しておいてください 事 前 相 談 がない 場 合 出 願 が 認 められない 場 合 があります 研 究 指 導 教 員 の 連 絡 先 は 学 生 サポートセンター 各 研 究 科 教 務 担 当 にお 問 い 合 せください( 各 研 究 科 の 電 話 番 号 等 は 裏 表 紙 にあります) ( 経 済 学 研 究 科 については 研 究 指 導 教 員 についての 確 認 は 不 要 です ) 4 出 願 書 類 等 (1) 出 願 書 類 等 ( 共 通 ) 1 入 学 願 書 受 験 票 等 送 付 用 封 筒 入 学 検 定 料 2 日 本 語 の 能 力 証 明 書 3 旅 券 (パスポート) の 写 し 2ページに 記 載 の 一 般 選 抜 4 出 願 書 類 等 を 参 照 日 本 語 の 公 的 試 験 を 受 けた 者 は 成 績 表 のコピーを 提 出 日 本 語 学 校 や 大 学 で 日 本 語 の 授 業 を 受 けた 者 は 修 学 に 差 し 支 えな い 程 度 に 日 本 語 を 修 得 している 旨 実 際 に 指 導 を 受 けた 教 員 により 記 載 公 的 な 押 印 がされたものを 提 出 ( 様 式 任 意 ) 個 人 の 印 では 認 められません 写 真 が 掲 載 されているページと 在 留 資 格 が 掲 載 されているページ のコピーを 提 出 してください( 在 留 資 格 がわかるようにコピーをとる こと) 在 留 資 格 を 所 持 していない 場 合 は 写 真 掲 載 ページのみ 提 出 してく ださい 4 出 願 資 格 認 定 書 2 出 願 資 格 (4)(5)により 出 願 する 者 のみ 提 出 本 学 所 定 の 用 紙 を 用 い 黒 のボールペン( 消 せるボールペン 等 は 不 可 )を 使 用 し 本 人 が 記 入 してください 5 履 歴 書 1 学 歴 は 学 校 教 育 全 期 間 を 記 入 してください 2 学 校 名 及 び 入 学 卒 業 年 月 日 は もれなく 記 入 してください 3 研 究 歴 職 歴 があれば 記 入 してください 最 終 出 身 ( 在 籍 ) 大 学 のもの < 学 士 等 の 学 位 の 記 載 のあるもの> 成 績 証 明 書 及 び 卒 業 ( 但 し 出 願 する 研 究 科 の 基 礎 となる 本 学 学 部 卒 業 ( 見 込 )の 者 6 ( 見 込 ) 証 明 書 例 えば 経 営 学 研 究 科 の 場 合 は 商 学 部 及 び2 出 願 資 格 (4)(5)に 該 当 する 者 は 提 出 する 必 要 がありません ) 注 注 和 文 英 文 以 外 のものについては 公 的 機 関 ( 出 身 大 学 日 本 語 学 校 大 使 館 等 )の 証 明 のある 翻 訳 文 もあわせて 提 出 してください 個 人 の 署 名 や 印 では 認 められません 13 13

18 (2) 研 究 科 ごとに 必 要 な 書 類 経 済 学 研 究 科 及 び 文 学 研 究 科 については 出 身 大 学 長 等 の 推 薦 書 は 必 要 ありません 経 営 学 研 究 科 A 志 望 理 由 研 究 計 画 書 B 推 薦 書 経 営 学 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 用 い 志 望 理 由 及 び 研 究 計 画 等 を 記 述 の 上 提 出 してください 最 終 出 身 ( 在 籍 ) 大 学 長 学 部 長 研 究 科 長 又 は 指 導 教 授 が 作 成 の 上 厳 封 したもの 経 済 学 研 究 科 志 望 理 由 A 研 究 計 画 書 経 済 学 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 用 い 研 究 計 画 等 を 記 述 の 上 提 出 し てください 文 学 研 究 科 A B C 卒 業 論 文 ( 写 し) 注 を 参 照 志 望 専 攻 の 専 門 分 野 に 関 係 のあるもの( 本 学 文 学 部 の 卒 業 ( 見 込 )で 同 一 専 攻 専 門 分 野 を 受 験 する 者 は 不 要 です) 出 身 大 学 の 学 部 長 等 が 作 成 した 卒 業 論 文 の 写 しに 相 違 ない 旨 の 証 明 書 ( 様 式 任 意 )を 表 紙 に 貼 ってください 卒 業 論 文 が 日 本 語 以 外 の 場 合 は 出 願 者 自 身 が 作 成 した 日 本 語 の 要 旨 を 添 付 してください 要 旨 は 2,000 字 以 内 で A4 版 ( 縦 長 )にワープ ロ 等 で 横 書 きしてください( 手 書 きも 可 ) 1 行 あたりの 字 数 1 頁 あたりの 行 数 等 の 様 式 は 自 由 です 注 1 卒 業 論 文 を 課 さない 大 学 学 部 の 出 身 者 志 望 専 攻 の 専 門 分 野 と 異 なる 学 部 学 科 専 攻 等 の 出 身 者 の 場 合 卒 業 論 文 ( 写 し) に 代 えて 研 究 報 告 書 ( 志 望 専 攻 の 専 門 分 野 について 研 究 した ことを 日 本 語 で 8,000 字 程 度 にまとめたもの)を 提 出 してください A4 版 ( 縦 長 )にワープロ 等 で 横 書 きしてください( 手 書 きも 可 ) 1 行 あたりの 字 数 1 頁 あたりの 行 数 等 の 様 式 文 章 の 構 成 は 自 由 です 研 究 報 告 書 は 出 願 時 に 提 出 してください( 提 出 期 日 の 延 長 は 認 めません) 注 2 出 身 大 学 の 卒 業 論 文 提 出 日 の 関 係 で 出 願 時 に 提 出 できない 場 合 次 の 手 順 で 期 日 延 長 を 認 めます なお 出 身 大 学 の 卒 業 論 文 提 出 日 が 期 日 延 長 日 より 遅 く 設 定 されている 等 提 出 できないことがあらかじめ 予 想 される 場 合 は 研 究 報 告 書 ( 注 1 参 照 ) を 出 願 時 に 提 出 のこと 1B 文 学 研 究 科 必 要 事 項 記 入 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 2 学 生 サポートセンター 文 学 研 究 科 教 務 担 当 に 郵 送 : 平 成 28 年 1 月 28 日 ( 木 )の 消 印 有 効 学 生 サポートセンター 文 学 研 究 科 教 務 担 当 に 直 接 持 参 : 平 成 28 年 1 月 29 日 ( 金 )17:00 まで( 郵 送 の 場 合 は 封 筒 に 卒 業 論 文 ( 写 し) 在 中 と 朱 書 きし 必 ず 文 学 研 究 科 教 務 担 当 あてに 郵 便 局 で 特 定 記 録 郵 便 により 送 付 のこと ) 文 学 研 究 科 必 要 事 項 文 学 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 用 い 提 出 してください 記 入 用 紙 ( 全 員 ) A 以 外 の 研 究 成 果 を 示 す 論 文 等 ( 写 し) ( 希 望 者 のみ) A( 卒 業 論 文 の 写 し( 又 は 研 究 報 告 書 )) 以 外 で 志 望 専 攻 の 専 門 分 野 についての 研 究 成 果 を 示 す 論 文 等 があれば その 写 しを 提 出 してくだ さい 外 国 語 で 書 かれたものでも 構 いません 理 学 研 究 科 A 推 薦 書 生 活 科 学 研 究 科 A 推 薦 書 最 終 出 身 ( 在 籍 ) 大 学 長 学 部 長 研 究 科 長 又 は 指 導 教 授 が 作 成 の 上 厳 封 したもの 最 終 出 身 ( 在 籍 ) 大 学 長 学 部 長 研 究 科 長 又 は 指 導 教 授 が 作 成 したもの 5 出 願 方 法 入 学 検 定 料 を 納 付 し ページに 記 載 の 4 出 願 書 類 等 (1) 出 願 書 類 等 ( 共 通 ) の 書 類 及 び (2) 研 究 科 ごとに 必 要 な 書 類 を 取 りそろえ 本 学 所 定 の 出 願 封 筒 を 使 用 し 送 付 してください 出 願 手 続 きについては 3ページに 記 載 の 一 般 選 抜 5 出 願 方 法 と 同 様 です 14 14

19 6 選 抜 方 法 入 学 者 選 抜 は 学 力 試 験 の 成 績 及 び 出 願 書 類 の 内 容 を 総 合 して 行 います 学 力 試 験 会 場 は 本 学 杉 本 キャンパス(JR 阪 和 線 杉 本 町 大 阪 市 立 大 学 前 駅 下 車 )です なお 詳 細 は 受 験 票 を 送 付 する 際 に 通 知 します 受 験 の 際 には 必 ず 受 験 票 を 持 参 してください ( 学 力 試 験 ) 経 営 学 研 究 科 アドミッション ポリシー( 入 学 者 受 入 の 方 針 ) 企 業 等 の 経 営 や 会 計 産 業 の 諸 領 域 に 関 わって 広 い 視 野 に 立 って 専 攻 分 野 を 研 究 し 精 深 な 専 門 的 あるいは 学 際 的 知 識 を 学 修 する 意 欲 と 能 力 を 有 する 人 を 求 めます グローバルビジネス 専 攻 2 月 17 日 ( 水 ) 2 月 18 日 ( 木 ) 10:00~12:00 13:10~15:10 10:00~ 口 述 試 験 英 語 (100 点 ) 解 答 は 日 本 語 で 行 い 表 記 はひらがな ローマ 字 でも 可 語 学 辞 書 持 ち 込 み 不 可 TOEFL ibt による 代 替 え 可 ( 注 2 参 照 ) 専 門 科 目 ( 出 題 分 野 )(200 点 ) 下 記 の 出 題 分 野 からそれぞれ1 問 ずつ 合 計 10 問 が 出 題 されます (A) 経 営 (B) 経 営 情 報 (C) 国 際 ビジネス(D) 金 融 (E) 流 通 (F) 産 業 (G) 会 計 (H) 経 営 分 析 (I) 経 済 学 (J) 数 学 統 計 学 10 問 のうち2 問 を 選 択 し 日 本 語 1,000 字 程 度 で 解 答 してください ただし 日 本 語 の 文 字 数 制 限 は 出 題 分 野 (J) 数 学 統 計 学 からの 出 題 に 対 する 解 答 には 適 用 さ れません 語 学 辞 書 等 持 ち 込 み 不 可 の 解 答 と 研 究 計 画 書 につ いて 行 います (1 人 当 たり 約 15 分 ) 注 1 2 月 17 日 ( 水 )の の 結 果 により 指 定 した 者 についてのみ 口 述 試 験 を 行 います 該 当 者 は 2 月 18 日 ( 木 )9:30 に 経 営 学 研 究 科 支 援 室 ( 商 学 部 棟 1 階 事 務 室 ) 前 で 発 表 します 2 英 語 の 試 験 で 受 験 者 が 以 下 のいずれかの 試 験 方 法 を 選 択 できるようにします 1 2 入 試 日 の 英 語 の を 受 験 する TOEFL ibt(internet-based Test)を 受 験 する TOEFL ibt の 成 績 (120 点 満 点 )を 100 点 満 点 に 換 算 して 入 試 の 英 語 の 評 価 点 数 として 採 用 する 3 入 試 日 の 英 語 の と TOEFL ibt の 両 方 とも 受 験 した 場 合 は TOEFL ibt の 成 績 (120 点 満 点 ) を 100 点 満 点 に 換 算 して 入 試 の 英 語 の と TOEFL ibt の 高 い 方 の 成 績 を 入 試 の 英 語 の 評 価 点 数 として 採 用 する 3 TOEFL ibt の 成 績 の 使 用 を 希 望 する 場 合 以 下 のすべての 条 件 を 満 たすことが 必 要 です 1 2 平 成 28(2016) 年 2 月 10 日 ( 水 )までに 経 営 学 研 究 科 に 送 付 された Official Score Report( 公 式 スコア 票 )の 成 績 を 有 効 とする 入 試 で 有 効 とする TOEFL ibt の 成 績 は 平 成 26(2014) 年 11 月 1 日 から 平 成 27(2015) 年 の 10 月 31 日 までの1 年 間 に 受 験 した TOEFL ibt テストの 成 績 とする(TOEFL テスト 事 務 局 が 有 効 とする2 年 ではありません ) また TOEFL PBT(Paper-Based Test) 及 び TOEFL-ITP( 団 体 向 け)の 成 績 は 不 可 とします 注 意 してください 4 TOEFL ibt の 成 績 の 使 用 を 希 望 する 受 験 者 は 志 望 理 由 研 究 計 画 書 にそのことを 記 載 してください 記 載 されていない 場 合 は TOEFL ibt の 成 績 は 利 用 できません 5 TOEFL ibt の Official Score Report( 公 式 スコア 票 )が 経 営 学 研 究 科 に 送 付 されるよう 手 続 きをする 際 DI コード(Institution Code) 及 び Department Code に 次 の 番 号 を 用 いてください DI コード:8914 Department Code:82 願 書 記 入 上 の 注 意 受 験 科 目 は 記 入 の 必 要 がありません 15 15

20 経 済 学 研 究 科 アドミッション ポリシー( 入 学 者 受 入 の 方 針 ) 一 般 コース 経 済 学 の 基 礎 理 論 を 習 得 したうえで 現 代 の 経 済 学 の 先 端 的 な 理 論 や 実 証 研 究 に 関 心 をもつと 同 時 に 豊 かな 現 実 感 覚 をもつ 人 を 求 めています 修 士 専 修 コース 経 済 学 に 対 する 関 心 をもちながら 社 会 のさまざまな 分 野 で 問 題 解 決 に 取 り 組 む 意 欲 のある 人 を 求 めています 現 代 経 済 専 攻 本 研 究 科 前 期 博 士 課 程 には 後 期 博 士 課 程 への 進 学 あるいは 長 年 の 職 業 体 験 やライフワークの 学 問 的 成 果 への 結 実 を 目 指 して 修 士 論 文 作 成 を 目 標 とする 一 般 コース と 現 代 経 済 に 関 する 精 深 な 知 識 を 獲 得 し て 社 会 の 諸 分 野 で 活 躍 する 人 材 養 成 を 目 標 とする 修 士 専 修 コース が 置 かれています 後 期 博 士 課 程 へ 進 学 を 希 望 する 場 合 は 一 般 コースを 受 験 してください 修 士 専 修 コースから 後 期 博 士 課 程 に 進 学 することは 出 来 ませんので 注 意 してください 一 般 コース 2 月 18 日 ( 木 ) 2 月 19 日 ( 金 ) 10:50~11:50 13:00~14:30 14:00~ 口 述 試 験 英 語 Ⅱ 辞 書 2 冊 ( 母 語 と 英 語 1 冊 及 び 日 本 語 と 英 語 1 冊 )の 持 ち 込 み 可 ただし 経 済 用 語 辞 典 電 子 辞 書 等 は 不 可 解 答 を 英 語 で 記 すことができ る 経 済 理 論 1(マルクス 経 済 学 1) 経 済 理 論 2(マルクス 経 済 学 2) 経 済 理 論 3( 近 代 経 済 学 1) 経 済 理 論 4( 近 代 経 済 学 2) 計 量 経 済 学 経 済 史 経 済 政 策 国 際 経 済 上 記 の8 問 の 中 から1 問 を 試 験 場 で 選 択 いずれの 問 に 対 しても 英 語 で 解 答 す ることができる の 解 答 研 究 計 画 書 について 行 います (1 人 当 たり 約 15 分 ) 注 口 述 試 験 は 2 月 18 日 ( 木 )の の 結 果 により 指 定 した 者 についてのみ 行 います 該 当 者 は 2 月 19 日 ( 金 )13:30 に 経 済 学 部 棟 1 階 エレベーター 前 で 発 表 します 願 書 記 入 上 の 注 意 1 志 望 専 門 分 野 名 欄 の1に 入 学 後 研 究 指 導 を 希 望 する 教 員 の 氏 名 を 2にそ の 担 当 授 業 科 目 を 記 入 してください( 大 学 院 の 概 要 別 冊 子 参 照 ) 2 志 望 専 門 分 野 名 欄 の3に 志 望 する 履 修 コース 名 一 般 コース と 記 入 してく ださい 修 士 専 修 コース 2 月 18 日 ( 木 ) 2 月 19 日 ( 金 ) 13:00~14:30 14:00~ 経 済 理 論 1(マルクス 経 済 学 1) 経 済 理 論 2(マルクス 経 済 学 2) 経 済 理 論 3( 近 代 経 済 学 1) 経 済 理 論 4( 近 代 経 済 学 2) 計 量 経 済 学 経 済 史 経 済 政 策 国 際 経 済 上 記 の8 問 の 中 から1 問 を 試 験 場 で 選 択 いずれの 問 に 対 しても 英 語 で 解 答 することができる 口 述 試 験 の 解 答 研 究 計 画 書 について 行 います (1 人 当 たり 約 15 分 ) 注 口 述 試 験 は 2 月 18 日 ( 木 )の の 結 果 により 指 定 した 者 についてのみ 行 います 該 当 者 は 2 月 19 日 ( 金 )13:30 に 経 済 学 部 棟 1 階 エレベーター 前 で 発 表 します 16 16

21 願 書 記 入 上 の 注 意 1 志 望 専 門 分 野 名 欄 の1に 入 学 後 研 究 指 導 を 希 望 する 教 員 の 氏 名 を 2にそ の 担 当 授 業 科 目 を 記 入 してください( 大 学 院 の 概 要 別 冊 子 参 照 ) 2 志 望 専 門 分 野 名 欄 の3に 志 望 する 履 修 コース 名 修 士 専 修 コース と 記 入 し てください 法 学 研 究 科 アドミッション ポリシー( 入 学 者 受 入 の 方 針 ) 1 法 学 的 政 治 学 的 問 題 に 豊 かな 関 心 を 持 ち 解 決 策 を 模 索 する 強 い 意 志 を 持 つ 人 2 実 務 経 験 の 中 で 生 じる 問 題 を 法 学 的 政 治 学 的 観 点 から 考 察 しようとする 意 志 を 持 つ 人 3 法 学 政 治 学 の 高 度 の 研 究 を 遂 行 するために 不 可 欠 な 基 礎 的 知 識 を 持 つ 人 4 自 己 の 見 解 を 論 理 的 に 構 築 展 開 して 相 手 に 説 明 し 正 当 化 する 能 力 を 持 つ 人 法 学 政 治 学 専 攻 2 月 17 日 ( 水 ) 9:00~12:00 14:30~ 下 表 の 専 門 試 験 科 目 のうち 2 科 目 を 選 択 ( 各 科 目 100 点 合 計 200 点 ) 口 述 試 験 1 日 本 語 での 説 明 (パーソナル ヒストリーと 留 学 の 目 的 ) 2 質 疑 応 答 ( 合 否 で 判 定 する) 注 1 実 際 の 口 述 試 験 の 開 始 時 刻 は 当 日 法 学 部 棟 2 階 事 務 室 前 に 掲 示 します 2 専 門 試 験 科 目 の 選 択 の 際 には 大 学 院 において 専 攻 する 科 目 を 含 めなければなりません なお 国 際 組 織 法 を 専 攻 しようとする 者 は 国 際 法 と 他 の1 科 目 を 選 択 しなければなりません 3 専 門 試 験 科 目 の については 六 法 1 冊 を 貸 与 します 専 門 試 験 科 目 法 社 会 学 日 本 法 制 史 憲 法 行 政 法 刑 法 刑 事 訴 訟 法 刑 事 政 策 民 法 商 法 ( 商 法 総 則 会 社 法 ) 民 事 訴 訟 法 倒 産 法 労 働 法 社 会 保 障 法 国 際 法 国 際 経 済 法 国 際 私 法 英 米 法 ドイツ 法 アジア 法 ( 中 国 法 ) 欧 州 政 治 外 交 史 政 治 学 政 治 学 史 国 際 政 治 行 政 学 願 書 記 入 上 の 注 意 1 志 望 専 門 分 野 名 欄 の1に 大 学 院 において 専 攻 する 科 目 を 記 入 してく ださい 大 学 院 において 専 攻 可 能 な 科 目 は 原 則 として 上 記 の 専 門 試 験 科 目 名 と 一 致 します なお 国 際 組 織 法 は 上 記 専 門 試 験 科 目 名 にあげられてい ませんが 専 攻 科 目 になります 2 受 験 科 目 欄 専 門 には 受 験 する 専 門 試 験 科 目 名 (2 科 目 )を 記 入 して ください 3 研 究 指 導 教 員 名 は 事 前 相 談 をおこなったうえで 記 入 してください 17 17

22 文 学 研 究 科 アドミッション ポリシー( 入 学 者 受 入 の 方 針 ) 文 学 研 究 科 は 人 間 社 会 文 化 言 語 に 関 心 を 持 つ 人 間 性 豊 かな 人 材 を 育 成 することを 目 標 としている それに 対 応 して 以 下 のような 人 材 を 求 める 人 文 科 学 行 動 科 学 の 専 門 領 域 に 関 する 明 確 な 問 題 意 識 と 専 門 的 知 識 を 有 する 人 社 会 的 経 験 をふまえて 人 文 科 学 行 動 科 学 の 専 門 領 域 の 研 究 を 志 す 人 哲 学 歴 史 学 専 攻 日 時 等 専 門 分 野 哲 学 日 本 史 学 東 洋 史 学 西 洋 史 学 2 月 17 日 ( 水 ) 2 月 18 日 ( 木 ) 10:30~12:00 13:30~16:30 13:30~ 外 国 語 (100 点 ) 日 本 語 専 門 分 野 別 に 出 題 されます 専 門 科 目 (200 点 ) ( 出 題 分 野 ) 哲 学 概 論 西 洋 哲 学 史 日 本 史 学 東 洋 史 学 西 洋 史 学 口 述 試 験 (100 点 ) 専 門 分 野 別 に 筆 答 試 験 及 び 提 出 さ れた 論 文 等 につい て 行 います(1 人 当 たり 約 30 分 ) 各 専 門 分 野 とも 専 門 科 目 の 一 部 として 外 国 語 読 解 能 力 を 問 う 問 題 が 出 題 されることがあり ます 願 書 記 入 上 の 注 意 文 学 研 究 科 入 学 願 書 の 記 入 例 注 意 事 項 を 参 照 してください 人 間 行 動 学 専 攻 日 時 等 専 門 分 野 社 会 学 心 理 学 教 育 学 地 理 学 2 月 17 日 ( 水 ) 2 月 18 日 ( 木 ) 10:30~12:00 13:30~16:30 13:30~ 外 国 語 (100 点 ) 日 本 語 専 門 分 野 別 に 出 題 されます 専 門 科 目 (200 点 ) ( 出 題 分 野 ) 社 会 学 概 論 社 会 学 研 究 法 ( 調 査 法 を 含 む) 心 理 学 概 論 心 理 学 研 究 法 教 育 学 概 論 教 育 方 法 学 地 理 学 口 述 試 験 (100 点 ) 専 門 分 野 別 に 筆 答 試 験 及 び 提 出 さ れた 論 文 等 につい て 行 います(1 人 当 たり 約 30 分 ) 各 専 門 分 野 とも 専 門 科 目 の 一 部 として 外 国 語 読 解 能 力 を 問 う 問 題 が 出 題 されることがあり ます 願 書 記 入 上 の 注 意 文 学 研 究 科 入 学 願 書 の 記 入 例 注 意 事 項 を 参 照 してください 18 18

23 言 語 文 化 学 専 攻 日 時 等 専 門 分 野 国 語 国 文 学 中 国 語 中 国 文 学 英 語 英 米 文 学 ドイツ 語 フランス 語 圏 言 語 文 化 学 言 語 応 用 学 表 現 文 化 学 2 月 17 日 ( 水 ) 2 月 18 日 ( 木 ) 10:30~12:00 13:30~16:30 13:30~ 外 国 語 (100 点 ) 日 本 語 専 門 分 野 別 に 出 題 されます 専 門 科 目 (200 点 ) ( 出 題 分 野 ) 国 文 学 国 語 学 中 国 文 学 中 国 語 学 中 国 文 化 学 英 米 文 学 英 語 学 英 米 文 化 学 ドイツ 語 圏 文 学 ドイツ 語 学 ド イツ 語 圏 文 化 学 フランス 語 圏 文 学 フランス 語 学 フランス 語 圏 文 化 学 言 語 応 用 学 ( 言 語 理 論 言 語 応 用 論 言 語 比 較 論 言 語 教 育 論 等 ) 表 現 文 化 学 ( 文 化 理 論 表 現 文 化 論 表 象 文 化 論 比 較 表 現 論 等 ) 口 述 試 験 (100 点 ) 専 門 分 野 別 に 筆 答 試 験 及 び 提 出 さ れた 論 文 等 につい て 行 います(1 人 当 たり 約 30 分 ) 各 専 門 分 野 とも 専 門 科 目 の 一 部 として 外 国 語 読 解 能 力 を 問 う 問 題 が 出 題 されることがありま す ドイツ 語 圏 言 語 文 化 学 を 主 として 専 攻 する 場 合 はドイツ 語 圏 文 学 ドイツ 語 学 ドイツ 語 圏 文 化 学 を フランス 語 圏 言 語 文 化 学 を 専 攻 する 場 合 はフランス 語 圏 文 学 フランス 語 学 フランス 語 圏 文 化 学 を 選 択 すること 願 書 記 入 上 の 注 意 文 学 研 究 科 入 学 願 書 の 記 入 例 注 意 事 項 を 参 照 してください アジア 都 市 文 化 学 専 攻 日 時 等 専 門 分 野 アジア 都 市 文 化 学 2 月 17 日 ( 水 ) 2 月 18 日 ( 木 ) 10:30~12:00 13:30~16:30 13:30~ 外 国 語 (100 点 ) 日 本 語 専 門 科 目 (200 点 ) ( 出 題 分 野 ) アジア 都 市 文 化 学 (アジアの 都 市 と 文 化 に 関 する 基 礎 的 問 題 ) 専 門 科 目 の 一 部 として 外 国 語 読 解 能 力 を 問 う 問 題 が 出 題 されることがあります 口 述 試 験 (100 点 ) 及 び 提 出 さ れた 論 文 等 について 行 います(1 人 当 たり 約 30 分 ) 願 書 記 入 上 の 注 意 文 学 研 究 科 入 学 願 書 の 記 入 例 注 意 事 項 を 参 照 してください 19 19

24 理 学 研 究 科 アドミッション ポリシー( 入 学 者 受 入 の 方 針 ) 自 然 科 学 における 専 門 分 野 の 基 礎 学 力 を 有 し 自 然 の 摂 理 を 解 明 理 解 し 基 礎 科 学 的 学 際 的 あるいは 応 用 的 観 点 から 研 究 を 推 進 することを 目 指 す 人 を 求 めます 専 攻 名 日 時 等 2 月 10 日 ( 水 ) 9:30~12:00 13:30~ 数 物 系 物 質 分 子 系 生 物 地 球 系 英 語 及 び 専 門 科 目 ( 英 語 が 母 語 とみなされる 場 合 は 他 の 試 験 を 課 すことがあります ) 口 述 試 験 専 攻 別 に 専 門 科 目 日 本 語 修 得 の 程 度 等 に ついて 行 います 願 書 記 入 上 の 注 意 学 生 サポートセンター 理 学 研 究 科 教 務 担 当 で 相 談 のうえ 記 入 してください 20 20

25 生 活 科 学 研 究 科 アドミッション ポリシー( 入 学 者 受 入 の 方 針 ) 人 間 生 活 の 多 様 な 側 面 を 科 学 的 に 追 究 し 研 究 や 実 践 を 通 じて 現 代 社 会 における 生 活 問 題 の 改 善 や 解 決 新 しいライフスタイルの 提 案 や 構 築 人 々の 生 活 の 質 の 向 上 に 貢 献 する 意 欲 を 持 つ 人 を 求 めます 出 願 しようとする 者 は 大 学 院 の 概 要 別 冊 子 を 参 照 の 上 志 望 する 専 門 科 目 の 教 員 に 平 成 27 年 12 月 1 日 ( 火 )までに 必 ず 相 談 してください 志 望 専 門 科 目 の 担 当 教 員 連 絡 先 は 学 生 サポートセン ター 生 活 科 学 研 究 科 教 務 担 当 ( 裏 表 紙 参 照 )に 問 い 合 わせてください 生 活 科 学 専 攻 履 修 コース 名 日 時 等 食 健 康 科 学 2 月 17 日 ( 水 ) 2 月 18 日 ( 木 ) 10:00~11:30 12:30~14:00 14:30~16:00 10:00~ 口 述 試 験 < 専 門 > < 外 国 語 > < 基 礎 > 志 望 する 専 門 科 目 を 1 科 目 選 択 食 品 機 能 化 学 食 品 微 生 物 学 栄 養 医 科 学 公 衆 栄 養 学 生 体 情 報 学 病 態 栄 養 学 臨 床 栄 養 学 給 食 経 営 管 理 論 生 化 学 食 品 衛 生 科 学 生 体 機 能 学 食 品 生 体 防 御 学 英 語 ( 本 研 究 科 が 用 意 する 英 和 辞 書 のみ 使 用 できます) 次 の4 科 目 から 1 科 目 選 択 化 学 生 化 学 解 剖 生 理 学 生 物 学 志 望 する 専 門 につい て 行 います (1 人 当 たり 約 10 分 ) 居 住 環 境 学 志 望 する 専 門 科 目 を 1 科 目 選 択 まちづくり 学 住 生 活 学 ハウジング 居 住 文 化 史 居 住 空 間 設 計 学 居 住 福 祉 計 画 学 住 居 人 類 学 医 療 福 祉 環 境 設 計 学 居 住 人 間 工 学 居 住 環 境 工 学 居 住 環 境 調 整 材 料 学 居 住 環 境 材 料 感 性 学 住 居 構 工 法 英 語 ( 本 研 究 科 が 用 意 する 英 和 辞 書 のみ 使 用 できます) 次 の3 科 目 から1 科 目 を 選 択 居 住 システムデザイン 学 ( 住 居 学 計 画 学 に 関 する 問 題 ) 居 住 福 祉 デザイン 学 ( 住 居 施 設 設 計 学 人 間 工 学 安 全 工 学 に 関 する 問 題 ) 居 住 エコロジー 環 境 学 ( 居 住 材 料 構 造 学 居 住 環 境 工 学 に 関 する 問 題 ) 志 望 する 専 門 につい て 行 います (1 人 当 たり 約 10 分 ) 総 合 福 祉 科 学 志 望 する 専 門 科 目 を 1 科 目 選 択 社 会 福 祉 学 ワークライフバランス 政 策 学 先 端 ケア 学 福 祉 政 策 学 コミュニティ 福 祉 学 家 族 社 会 学 英 語 ( 本 研 究 科 が 用 意 する 英 和 辞 書 のみ 使 用 できます) 次 の1 科 目 必 須 福 祉 基 礎 1 ( 社 会 学 心 理 学 教 育 学 経 済 学 社 会 福 祉 学 に 関 する 問 題 ) 志 望 する 専 門 につい て 行 います (1 人 当 たり 約 10 分 ) 合 否 判 定 は 各 科 目 100 点 満 点 の4 割 以 上 かつ 全 科 目 合 計 点 6 割 以 上 の 者 の 中 から 口 述 試 験 を 含 めて 総 合 的 に 行 います 21

26 願 書 記 入 上 の 注 意 次 の 共 通 1~4 及 び 各 コースの5に 従 って 記 入 してください コース 共 通 1 志 望 専 攻 名 欄 に 生 活 科 学 と 記 入 してください 2 志 望 専 門 分 野 名 欄 の1に 志 望 する 履 修 コース 名 を 2に 研 究 テーマを 3に 専 門 科 目 を 記 入 してく ださい 研 究 テーマは 大 学 院 の 概 要 別 冊 子 を 参 照 してください 3 受 験 科 目 専 門 欄 の1に < 専 門 > 欄 より 上 記 2と 同 じ 専 門 科 目 を 記 入 してください 4 受 験 科 目 外 国 語 欄 には 記 入 する 必 要 がありません 食 健 康 科 学 コース 5 受 験 科 目 基 礎 欄 の1に 食 健 康 科 学 コースの< 基 礎 >から1 科 目 を 選 んで 記 入 してください 居 住 環 境 学 コース 5 受 験 科 目 基 礎 欄 の1に 居 住 環 境 学 コースの< 基 礎 >から1 科 目 を 選 んで 記 入 してください 総 合 福 祉 科 学 コース 5 受 験 科 目 基 礎 欄 には 記 入 する 必 要 がありません 7 受 験 上 修 学 上 の 配 慮 を 希 望 する 者 の 出 願 について 障 がいを 有 する 等 の 理 由 により 本 学 の 受 験 上 修 学 上 の 配 慮 を 希 望 する 者 は 平 成 27 年 12 月 3 日 ( 木 )までに 志 願 する 各 研 究 科 教 務 担 当 に 申 し 出 て 相 談 してください なお 平 成 27 年 12 月 4 日 ( 金 ) 以 降 においても 可 能 な 限 り 対 応 いたしますが できる 限 り 12 月 3 日 ( 木 )までに 申 し 出 てください 8 合 格 者 発 表 等 について (1) 合 格 者 発 表 掲 示 ホームページにより 合 格 者 の 発 表 をおこないます 研 究 科 日 時 ( 掲 示 HP 掲 載 期 間 ) 場 所 ( 掲 示 ) 経 営 学 研 究 科 3 月 3 日 ( 木 )10:00 ~3 月 9 日 ( 水 )17:00 経 済 学 研 究 科 3 月 2 日 ( 水 )10:00 ~3 月 8 日 ( 火 )17:00 法 学 研 究 科 3 月 3 日 ( 木 )10:00 ~3 月 9 日 ( 水 )17:00 文 学 研 究 科 3 月 3 日 ( 木 )10:00 ~3 月 9 日 ( 水 )17:00 各 研 究 科 の 指 定 する 場 所 理 学 研 究 科 2 月 26 日 ( 金 )10:00 ~3 月 3 日 ( 木 )17:00 生 活 科 学 研 究 科 3 月 3 日 ( 木 )10:00 ~3 月 9 日 ( 水 )17:00 ホームページでの 合 格 者 発 表 大 阪 市 立 大 学 入 試 情 報 ホームページ( 合 格 者 受 験 番 号 の 一 覧 を 掲 載 します なお いずれの 発 表 方 法 についても 電 話 等 による 合 否 の 照 会 には 一 切 応 じません また 合 格 者 受 験 番 号 一 覧 表 の 送 付 を 希 望 する 者 は 受 験 票 送 付 時 に 同 封 されている 受 験 上 の 注 意 で 案 内 しますので 確 認 してください 経 済 学 研 究 科 文 学 研 究 科 を 受 験 した 者 については 合 格 者 発 表 日 に 合 格 者 受 験 番 号 一 覧 表 を 発 送 します( 返 信 用 封 筒 を 用 意 する 必 要 はありません) (2) 合 格 通 知 書 合 格 者 発 表 日 に 各 研 究 科 の 指 定 する 場 所 において 合 格 通 知 書 及 び 入 学 手 続 書 類 の 交 付 につ いて をお 渡 しします その 際 には 受 験 票 の 提 示 が 必 要 です なお 合 格 者 本 人 による 書 類 の 受 け 取 りができない 場 合 は 事 前 に 学 生 サポートセンター 各 研 究 科 教 務 担 当 へ 連 絡 してください 経 済 学 研 究 科 文 学 研 究 科 に 合 格 した 者 には 合 格 者 発 表 日 に 合 格 通 知 書 及 び 入 学 手 続 書 類 の 交 付 について を 発 送 します( 手 渡 しでの 書 類 交 付 はありません) 22 22

27 9 入 学 手 続 入 学 手 続 は 下 記 の 日 程 でおこないます 日 時 平 成 28 年 3 月 25 日 ( 金 ) 10:00~15:00 (ただし 12:00~12:45 を 除 く) 場 所 入 学 手 続 の 場 所 は 別 途 合 格 者 に 通 知 します 10 学 費 現 行 の 金 額 は 次 のとおりですが 平 成 28 年 度 入 学 者 の 金 額 については 変 更 されることがあります 入 学 料 納 付 区 分 大 阪 市 住 民 及 びその 子 注 222,000 円 その 他 の 者 342,000 円 授 業 料 年 間 535,800 円 なお 在 学 中 に 授 業 料 の 改 定 が 行 われた 場 合 には 改 定 後 の 授 業 料 が 適 用 されます 注 1 大 阪 市 住 民 及 びその 子 とは 入 学 者 本 人 又 は 入 学 者 本 人 と 同 一 戸 籍 にある 父 母 のいずれかが 平 成 27 年 4 月 1 日 以 前 から 引 き 続 き 大 阪 市 内 に 住 所 を 有 する 者 をいい 入 学 料 納 付 区 分 認 定 の 手 続 を 行 う 必 要 があります 日 本 国 籍 を 有 しない 者 も 同 一 の 要 件 です 2 大 阪 市 住 民 及 びその 子 に 該 当 する 者 は 本 学 所 定 の 入 学 料 納 付 区 分 認 定 願 及 び 住 民 票 などの 公 的 書 類 ( 平 成 28 年 3 月 中 に 交 付 を 受 けたもの) を 提 出 して 入 学 料 納 付 区 分 認 定 を 受 ける 必 要 があります 詳 細 は 入 学 手 続 書 類 交 付 日 にお 渡 しする 入 学 料 授 業 料 を 必 ず 参 照 して ください なお 入 学 料 納 付 区 分 認 定 を 受 ける 者 は 認 定 を 受 けてから 入 学 料 を 納 付 してください 既 納 の 納 付 金 は 還 付 いたしません また 授 業 料 の 減 免 の 制 度 があります 詳 細 については 国 際 センター(TEL )におい て 別 途 お 知 らせします 11 注 意 事 項 12 ページに 記 載 の< 一 般 選 抜 > 11 注 意 事 項 を 参 照 してください ただし 13 ページの 2 出 願 資 格 (4)(5) による 出 願 者 で 当 該 研 究 科 の 定 めた 資 格 要 件 を 満 たさな かった 場 合 は 本 試 験 に 合 格 しても 入 学 を 許 可 しません また 入 学 手 続 に 際 して わが 国 に 居 住 している 保 証 人 が 必 要 です 過 去 の 試 験 問 題 は 学 生 サポートセンター 各 研 究 科 教 務 担 当 で 閲 覧 できます 詳 細 は 学 生 サポー トセンター 各 研 究 科 教 務 担 当 にお 問 い 合 せください( 裏 表 紙 参 照 ) 23 23

28 < 出 願 資 格 審 査 について> 一 般 選 抜 出 願 資 格 (6) (7) 1ページ 参 照 外 国 人 留 学 生 特 別 選 抜 出 願 資 格 (4) (5) 13 ページ 参 照 に 該 当 する 者 が 対 象 です 1. 出 願 資 格 審 査 申 請 期 限 平 成 27 年 12 月 1 日 ( 火 ) 消 印 有 効 2. 出 願 資 格 審 査 申 請 書 等 送 付 先 大 阪 市 住 吉 区 杉 本 大 阪 市 立 大 学 学 生 サポートセンター 研 究 科 教 務 担 当 ( 志 望 する 研 究 科 あてに 送 付 してください 裏 表 紙 参 照 ) 3. 出 願 資 格 審 査 申 請 書 類 1 出 願 資 格 審 査 申 請 書 2 最 終 学 歴 に 関 する 証 明 書 本 学 所 定 用 紙 一 般 選 抜 出 願 資 格 (6)の 者 外 国 人 留 学 生 特 別 選 抜 出 願 資 格 (4)の 者 一 般 選 抜 出 願 資 格 (7)の 者 外 国 人 留 学 生 特 別 選 抜 出 願 資 格 (5)の 者 成 績 証 明 書 在 学 証 明 書 指 導 教 官 の 推 薦 書 ( 厳 封 したもの) 最 終 出 身 学 校 の 成 績 証 明 書 卒 業 ( 修 了 ) 証 明 書 最 終 出 身 学 校 の 学 則 及 びシラバス 又 はこ れに 相 当 するもの(コピー 可 ) 3 職 務 経 歴 又 は 学 力 に 関 する 書 類 ( 提 出 を 求 める 場 合 があります) 4 志 望 理 由 書 ( 提 出 を 求 める 場 合 があります) 5 その 他 本 人 の 希 望 により 上 記 以 外 の 証 明 書 論 文 作 品 資 料 等 を 添 付 することを 認 めます 4. 出 願 資 格 審 査 各 研 究 科 の 選 考 方 法 による 5. 出 願 資 格 審 査 結 果 通 知 方 法 出 願 締 め 切 り 日 の1 週 間 前 までに 郵 送 ( 速 達 )で 通 知 (ただし 理 学 研 究 科 については 別 途 連 絡 します ) 6. 出 願 資 格 認 定 有 効 期 限 当 該 年 度 当 該 研 究 科 限 り 7. 出 願 資 格 審 査 申 請 書 請 求 方 法 平 成 27 年 12 月 1 日 ( 火 ) 消 印 有 効 までに 必 ず 必 要 書 類 をそろえて 申 請 できるように 出 願 資 格 審 査 申 請 書 の 請 求 は 早 めに 行 ってください 1 直 接 窓 口 で 受 領 する 場 合 学 生 サポートセンター 各 研 究 科 教 務 担 当 で 受 領 してください 月 ~ 金 曜 日 ( 土 日 祝 日 を 除 く) 9:00~17:00(ただし 12:00~12:45 を 除 く) 2 郵 送 で 請 求 する 場 合 ア 請 求 する 封 筒 の 表 に 大 学 院 出 願 資 格 審 査 申 請 書 請 求 と 赤 色 で 書 き 裏 には 差 出 人 の 郵 便 番 号 住 所 氏 名 電 話 番 号 を 記 入 イ 返 信 用 封 筒 (92 円 分 の 返 信 用 切 手 を 貼 り 受 取 人 の 郵 便 番 号 住 所 氏 名 を 明 記 した 定 形 封 筒 )を 同 封 ウ 請 求 先 : 大 阪 市 住 吉 区 杉 本 大 阪 市 立 大 学 学 生 サポートセンター 研 究 科 教 務 担 当 ( 志 望 する 研 究 科 あてに 請 求 してください 裏 表 紙 参 照 ) 24 24

29 < 社 会 人 特 別 選 抜 学 生 募 集 の 概 要 > 研 究 科 名 経 営 学 研 究 科 経 済 学 研 究 科 法 学 研 究 科 文 学 研 究 科 理 学 研 究 科 生 活 科 学 研 究 科 哲 学 歴 史 学 人 間 行 動 学 専 攻 名 グローバルビジネス 現 代 経 済 法 学 政 治 学 物 質 分 子 系 生 活 科 学 言 語 文 化 学 アジア 都 市 文 化 学 募 集 人 員 10 若 干 名 若 干 名 若 干 名 若 干 名 若 干 名 次 のいずれかに 該 当 すること (1) 大 学 を 卒 業 した 者 及 び 平 成 28 年 3 月 までに 卒 業 見 込 みの 者 (2) 学 位 授 与 機 構 又 は 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 により 学 士 の 学 位 を 授 与 された 者 及 び 平 成 28 年 3 月 までに 授 与 される 見 込 みの 者 (3) 外 国 において 学 校 教 育 における 16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 及 び 平 成 28 年 3 月 までに 修 了 見 込 みの 者 (4) 昭 和 28 年 文 部 省 告 示 第 5 号 をもって 文 部 大 臣 の 指 定 した 者 A (5) 専 修 学 校 の 専 門 課 程 ( 修 業 年 限 が4 年 以 上 であること その 他 の 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 定 める 基 準 を 満 たすものに 限 る)で 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものを 文 部 科 学 大 臣 が 定 め る 日 以 降 に 修 了 した 者 及 び 平 成 28 年 3 月 までに 修 了 見 込 みの 者 (6) 平 成 28 年 3 月 末 で 大 学 に3 年 以 上 在 学 し 又 は 外 国 において 学 校 教 育 における 15 年 の 課 程 を 修 了 し 当 該 研 究 科 において 所 定 の 単 位 を 優 れた 成 績 をもって 修 得 したものと 認 められた 者 (7) 当 該 研 究 科 において 個 別 の 入 学 資 格 審 査 により 大 学 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 出 願 資 格 があると 認 めた 者 で 平 成 28 年 3 月 31 日 現 在 において 22 歳 以 上 の 者 ( 経 済 学 研 究 科 は 満 30 歳 以 上 の 者 ) (A 及 びB の 両 条 件 を 充 たす 者 又 はCに 該 当 する 者 ) 出 願 書 類 配 付 時 期 出 願 期 間 学 力 試 験 B C 上 記 A (1)~ (5)の 出 願 資 格 取 得 後 に 社 会 人 として 当 該 プロジェク ト テーマに 関 連 した 実 務 経 験 を 有 する 者 上 記 A(6)に 該 当 する 者 で 当 該 プロジェク ト テーマに 関 連 した 実 務 経 験 を 有 する 者 平 成 28 年 3 月 に 大 学 卒 業 見 込 みの 者 で 当 該 プロジェク トに 関 連 した 実 務 経 験 を 有 する 者 平 成 27 年 10 月 1 日 平 成 28 年 3 月 31 日 現 在 において 上 記 (1)~(7)の 出 願 資 格 取 得 者 で 満 30 歳 以 上 の 者 平 成 28 年 3 月 31 日 現 在 において 上 記 (1)~(5)の 出 願 資 格 取 得 後 に 3 年 以 上 の 職 業 その 他 の 社 会 的 実 務 経 験 を 有 すること (6) (7)につい ては 別 途 出 願 資 格 認 定 が 必 要 平 成 28 年 3 月 31 日 現 在 において 上 記 (1)(2)(3) (4)(5)(7)の 出 願 資 格 取 得 者 で 3 年 以 上 の 職 業 その 他 の 社 会 的 実 務 経 験 を 有 すること 平 成 27 年 11 月 上 旬 平 成 28 年 3 月 31 日 現 在 において 上 記 (1)~(7)の 出 願 資 格 取 得 者 で 3 年 以 上 の 職 業 その 他 の 社 会 的 実 務 経 験 を 有 すること 平 成 28 年 1 月 4 日 ( 月 )~8 日 ( 金 ) 8 日 17 時 必 着 平 成 28 年 3 月 31 日 現 在 において 上 記 (1)~(7)の 出 願 資 格 取 得 者 で 3 年 以 上 の 職 業 その 他 の 社 会 的 実 務 経 験 を 有 すること 平 成 27 年 12 月 8 日 ただし 1 月 7 日 ( 木 ) 以 前 の 発 信 局 ( 日 本 国 内 ) 消 印 のある 書 留 速 達 郵 便 に 限 り ( 火 )~14 日 ( 月 ) 期 限 後 に 到 着 した 場 合 でも 受 理 します また 最 終 日 の 15 時 から 17 時 のみ 入 試 室 の 窓 口 で も 受 付 けます 1 月 12 日 ( 火 ) ~13 日 ( 水 ) A 選 抜 :2 月 18 日 ( 木 ) 2 月 19 日 ( 金 ) 2 月 17 日 ( 水 ) 2 月 17 日 ( 水 ) 2 月 18 日 ( 木 ) 2 月 10 日 ( 水 ) 2 月 17 日 ( 水 ) 合 格 発 表 1 月 26 日 ( 火 ) 3 月 2 日 ( 水 ) 3 月 3 日 ( 木 ) 3 月 3 日 ( 木 ) 2 月 26 日 ( 金 ) 3 月 3 日 ( 木 ) 選 考 方 法 職 務 経 歴 書 志 望 動 機 書 及 び 研 究 計 画 書 等 出 願 書 類 の 内 容 並 びに 口 述 試 験 の 成 績 を 総 合 して 行 い ます A 選 抜 : 並 びに 口 述 試 験 の 成 績 及 び 出 願 書 類 の 内 容 を 総 合 して 行 います 研 究 計 画 書 など の 書 類 審 査 専 門 科 目 1 科 目 の 及 び 口 述 試 験 により 行 います 並 びに 口 述 試 験 の 成 績 及 び 出 願 書 類 の 内 容 を 総 合 して 行 います 並 びに 口 述 試 験 の 成 績 及 び 出 願 書 類 の 内 容 を 総 合 して 行 い ます 研 究 計 画 書 など の 書 類 審 査 筆 答 試 験 ( 専 門 分 野 1 科 目 英 語 ) 及 び 口 述 試 験 により 行 います 社 会 人 特 別 選 抜 による 入 学 者 についても 一 般 選 抜 による 入 学 者 と 同 様 に 昼 間 課 程 ( 夜 間 課 程 はありませ ん)となりますが 夜 間 にも 履 修 できるようにするなど さまざまな 便 宜 を 図 っている 研 究 科 もあります 詳 しくは 各 研 究 科 が 発 行 している 前 期 博 士 課 程 社 会 人 特 別 選 抜 学 生 募 集 要 項 を 参 照 してください 募 集 要 項 の 請 求 方 法 は 裏 表 紙 下 欄 を 参 照 してください 25 25

30 MEMO 26 26

31 N 国 際 センター ( 全 学 共 通 教 育 棟 2 階 ) 入 試 室 ( 学 生 サポートセンター2 階 ) 27 27

32 問 い 合 わせ 先 専 攻 分 野 受 験 科 目 過 去 問 題 等 学 生 サポートセンター 大 阪 市 住 吉 区 杉 本 3 丁 目 3 番 138 号 経 営 学 研 究 科 教 務 担 当 TEL 経 済 学 研 究 科 教 務 担 当 TEL 法 学 研 究 科 教 務 担 当 TEL 文 学 研 究 科 教 務 担 当 TEL 理 学 研 究 科 教 務 担 当 TEL 生 活 科 学 研 究 科 教 務 担 当 TEL FAX 各 研 究 科 共 通 (FAX でお 問 い 合 わせの 際 は 必 ず 志 望 研 究 科 名 を 明 記 してください ) 受 付 時 間 月 ~ 金 曜 日 ( 土 日 祝 日 を 除 く) 9:00~17:00(ただし 12:00~12:45 を 除 く) 出 願 手 続 等 大 阪 市 立 大 学 大 学 運 営 本 部 入 試 室 TEL 出 願 書 類 の 請 求 方 法 ( 郵 送 希 望 者 ) 1 封 筒 の 表 に 赤 色 で 大 学 院 研 究 科 前 期 博 士 課 程 ( 修 士 課 程 ) 学 生 募 集 要 項 請 求 ( 一 般 選 抜 外 国 人 留 学 生 特 別 選 抜 ) 又 は( 社 会 人 特 別 選 抜 ) と 記 入 2 返 信 用 封 筒 ( 封 筒 の 表 に ゆうメール と 赤 色 で 記 載 のうえ 300 円 分 の 返 信 用 切 手 を 貼 り 受 取 人 の 郵 便 番 号 住 所 氏 名 を 明 記 したもの 角 形 2 号 (24.0cm 33.2cm) ) を 同 封 してください 3 請 求 先 大 阪 市 住 吉 区 杉 本 3 丁 目 3 番 138 号 大 阪 市 立 大 学 大 学 運 営 本 部 入 試 室 大 学 運 営 本 部 入 試 室 大 阪 市 住 吉 区 杉 本 3 丁 目 3 番 138 号 平 成 27 年 11 月 発 行 28