SG取説

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1 RZ- MG0J SG0J RZ- MG8J SG8J RZ-SG0J レッド(R) RZ-SG0J ライトブラウン(T) お 読 みになったあとは カン カンタンご 使 用 ガイドとともに 大 切 に 保 存 してください この 説 明 書 では RZ-SG M 00Jを J 例 に 説 明 をしています

2 もくじ ふたの 操 作 は 確 実 に 炊 飯 前 後 ふたを 閉 めるのに 重 く 感 じる ことがあります ゆっくりカチッと 音 がするまで 確 実 に 閉 めてください 炊 飯 後 ふたが 開 く のに 少 し 時 間 がかか ることがあります お 願 い 炊 飯 調 理 中 に ふたを 開 けない 炊 飯 調 理 中 に ふたを 開 けないで ください (やけどのおそれ) 圧 力 式 炊 飯 器 だから 水 加 減 は 水 位 目 盛 を 守 って 水 位 目 盛 より 多 め に 水 加 減 すると 圧 力 を 抜 くときに ふきこぼれる 場 合 があります 水 位 目 盛 を 守 って ください 炊 飯 調 理 中 に 勢 いよく 蒸 気 が 出 ることがあります 炊 飯 調 理 中 は 蒸 気 口 に 手 や 顔 を 近 づけないでください 炊 きかたによっては 炊 飯 の 途 中 で 蒸 気 が 出 ます 炊 飯 調 理 中 に 動 かしたり 揺 らす と 勢 いよく 蒸 気 が 出 ます 炊 きかたによっては 蒸 気 が 出 ます ので 壁 や 家 具 に 蒸 気 が 当 たらな いようにご 使 用 ください 圧 力 で 炊 飯 するためPSマークとSGマークを 取 得 しています PSマーク 経 済 産 業 省 が 定 めた 圧 力 がまの 安 全 基 準 に 適 合 し ていることを 示 します SGマーク 製 品 安 全 協 会 が 定 めた 圧 力 がまの 基 準 に 適 合 した ことを 示 し 万 一 の 製 品 の 欠 陥 による 人 身 事 故 の 危 害 防 止 とその 救 済 の 補 償 をする 表 示 マークです この 炊 飯 器 は 市 販 の 圧 力 なべのようにいろいろな 調 理 はできません 取 扱 説 明 書 料 理 集 に 記 載 の 炊 飯 および 調 理 メニュー 以 外 の 用 途 に 使 わないでください 特 に 市 販 の 本 などで 紹 介 されている 炊 飯 器 を 使 った 調 理 については 取 扱 説 明 書 料 理 集 に 記 載 されていない 使 いかたをすると やけどやけがのおそれがありますので やめてください ご 注 意 内 容 などをよく お 読 みになり お 使 い ください ご 使 用 の 前 に 各 部 のなまえ 付 属 品 操 作 部 表 示 窓... 安 全 上 のご 注 意... 6 現 在 時 刻 の 合 わせかた... メロディー 音 の 切 り 替 えかた... 炊 飯 をする 炊 飯 の 準 備 (おいしく 炊 く 準 備 のポイント)... すぐ 炊 飯 をする( 白 米 無 洗 米 の 炊 飯 )... 6 すぐ 炊 飯 をする... 8 ( 発 芽 玄 米 玄 米 分 づき 米 麦 ごはん もち 米 (おこわ)の 炊 飯 ) 予 炊 飯 をする( 食 べたい 時 刻 に 炊 き 上 げる)... 0 浸 し 炊 飯 をする(お 米 を 浸 してから 炊 く)... 保 温 をする 保 温 をする... 保 温 できるごはん できないごはん 切 状 態 から 保 温 にする 保 温 中 での 保 温 と 保 温 高 の 切 り 替 えかた おいしく 保 温 するポイント 保 温 を 自 動 で 切 るには 保 温 中 のごはんを 再 加 熱 する 調 理 をする 調 理 をする( 煮 込 み 雑 炊 温 泉 卵 発 酵 パン ケーキの 調 理 )... お 手 入 れをする お 手 入 れ... ( 蒸 気 キャップ/ 本 体 ふた/しゃもじ しゃもじ 受 け 計 量 カップ/ 吸 気 口 排 気 口 /フック 部 / 温 度 センサー/ 給 水 レスオートスチーマー/ ふた 加 熱 板 ふたパッキン/フィルター/ 調 圧 弁 / 安 全 弁 / 負 圧 弁 / 内 がま) においが 気 になるときは... 給 水 レスオートスチーマーについて... 炊 飯 直 後 のプレートのつゆが 気 になるときは お 困 りのときは お 困 りのときは... 0 ( 炊 飯 について/ 保 温 について/ 予 炊 飯 について/ 音 について/ 液 晶 表 示 について/ 内 がまのフッ 素 被 膜 について/ 停 電 について/ ふたについて/ 本 体 とふたのすき 間 についてなど) 料 理 集 6~5 仕 様 5 保 証 とアフターサービス 5 ご 相 談 窓 口 55 保 証 書 裏 表 紙

3 各 部 のなまえ 付 属 品 操 作 部 表 示 窓 P. の 数 字 は 主 な 説 明 のあるページです 本 体 写 真 はRZ -SG0Jで 説 明 しています 内 がま 給 水 レスオートスチーマー P ふた 加 熱 板 着 脱 レバー P.6 7 ふた 加 熱 板 を 着 脱 す るときに 上 方 向 に 押 し 上 げる 調 圧 弁 操 作 部 図 は 説 明 のために 全 ての 表 示 が した 状 態 です お 米 ( 調 理 )ボタン スチーム 保 温 ランプ 予 ボタン お 米 の 種 類 や 調 理 を 選 択 保 温 中 します 予 炊 飯 や 浸 し 炊 飯 を 選 します 択 します ご 使 用 の 前 に フィルター プレート お 願 い 小 さい 部 品 のた め 外 したときは なくさないよう にしてください 切 (とりけし)ボタン 炊 飯 ( 再 加 熱 )ボタン 炊 飯 や 調 理 保 温 の 停 止 炊 飯 や 調 理 再 加 熱 のス 予 炊 飯 浸 し 炊 飯 の タートを 行 います 取 消 しを 行 います 本 体 後 面 操 作 部 赤 マーク 負 圧 弁 安 全 弁 ふたパッキン ハンドル 表 示 窓 メニュー( 保 温 )ボタン eco(エコ) 少 量 ボタン 時 刻 時 間 合 わせボタン 炊 きかたや 調 理 メニュー 保 温 の 設 定 を 選 択 します 少 量 のごはん(.0Lタイプ: 合 (カップ)まで.8Lタイプ: 合 (カップ)まで)を 炊 くときに 選 択 します ( 少 量 に 合 わせた 加 熱 で 電 気 代 を 抑 えます) 現 在 時 刻 や 予 炊 飯 時 刻 浸 し 時 間 の 設 定 を 行 います 電 源 コード 赤 マーク 以 上 は 引 き 出 さない 電 源 プラグ ( 破 損 の 原 因 ) 本 体 しゃもじ 受 け 取 り 付 け 部 ( 左 右 箇 所 ) 目 の 不 自 由 な 方 への 配 慮 です 凸 マーク 炊 飯 ( 再 加 熱 )ボタンに 切 ボタンに の 凸 部 をつけています ブザー 音 メニューや 時 刻 合 わせの 起 点 でブザー 音 が 変 わったり 時 刻 を 起 点 に 戻 せます P. 0 付 属 品 しゃもじ 計 量 カップ( 個 ) 白 米 用 ふた ふたを 閉 めるときは ふたの 前 方 中 央 部 ( 手 前 側 )を カチッ と 音 がするまでゆっ しゃもじ 受 け くり 押 す 本 体 のしゃもじ 受 け 取 り 付 け 部 に 取 り 付 ける しゃもじ 受 け 取 り 付 け 部 ( 左 右 箇 所 ) 無 洗 米 用 80mL 70mL ( 合 ) ( 合 ) (グリーン) 蒸 気 口 炊 飯 調 理 中 は 蒸 気 が 出 るので 手 や 顔 を 近 づけない (やけどのおそれ) 蒸 気 キャップ 取 り 付 けるときは 蒸 気 キャップをふたに 差 し 込 み 蒸 気 口 の 後 方 部 を 止 まるまで 押 し 下 げ て 取 り 付 ける フックボタン 押 すとふたが 開 く 炊 飯 調 理 中 はふ たを 開 けない (やけどのおそれ) 炊 飯 調 理 後 ふ たを 開 けるときに フックボタンが 重 く 感 じるとき P.7 排 気 口 吸 気 口 P.6 5 P.6 5 表 示 窓 図 は 説 明 のために 全 ての 表 示 が した 状 態 です お 米 ( 調 理 ) 表 示 予 炊 飯 表 示 炊 きかた 表 示 の で 選 択 したお 予 か 予 の 文 字 の で 選 択 し 炊 きかた 文 字 の 点 滅 で 選 米 の 種 類 や 調 理 を 表 示 しま た 予 を 表 示 します 択 した 炊 きかたを 表 示 します す 圧 力 表 示 圧 力 がかかるメニューの 炊 保 温 表 示 飯 中 に の 文 字 を 表 示 し 保 温 保 温 高 保 温 自 動 ます 切 保 温 高 自 動 切 の 文 字 の で 選 択 した 保 温 の 設 時 刻 時 間 表 示 定 を 表 示 します 炊 き 上 がるまでの 時 間 や 保 温 経 過 時 間 現 在 時 刻 予 時 刻 浸 し 時 間 などを 表 示 します 少 量 炊 飯 表 示 少 量 の 文 字 の で 少 量 炊 飯 の 設 定 を 表 示 します 浸 し 炊 飯 表 示 メニュー 表 示 ( 保 温 高 を 選 択 しているときは 保 温 中 は しません) 浸 し の 文 字 の で 浸 し 炊 飯 の 選 択 を 表 示 します の で 選 択 した 調 理 メニューを 表 示 します 5

4 安 全 上 のご 注 意 この 炊 飯 器 は 一 般 家 庭 用 です 業 務 用 にはお 使 いにならないでください お 使 いになる 人 や ほかの 人 への 危 害 財 産 への 損 害 を 未 然 に 防 止 するため お 守 りいただくことを 次 のように 説 明 しています また 本 文 中 の 注 意 事 項 についてもよくお 読 みのうえ 正 しくお 使 いください ここに 示 した 注 記 事 項 は 表 示 内 容 を 無 視 して 誤 った 使 いかたをしたときに 生 じる 危 害 や 損 害 の 程 度 を 次 の 表 示 で 区 分 し 説 明 しています 警 告 注 意 この 表 示 の 欄 は 死 亡 ま たは 重 傷 を 負 うことが 想 定 される 内 容 です この 表 示 の 欄 は 傷 害 を 負 うことが 想 定 されるか または 物 的 損 害 の 発 生 が 想 定 される 内 容 です 絵 表 示 の 例 警 告 や 注 意 を 促 す 内 容 です してはいけない 禁 止 内 容 です 実 行 しなければならない 指 示 内 容 です 警 告 蒸 気 キャップを 取 り 付 ける (ふきこぼれや 蒸 気 が 勢 いよく 出 てやけどのおそれ) 蒸 気 口 蒸 気 キャップ 蒸 気 キャップを ふたに 差 し 込 み 蒸 気 口 の 後 方 部 を 止 まるまで 押 し 下 げて 取 り 付 ける ご 使 用 の 前 に 接 触 禁 止 ぬれ 手 禁 止 警 告 感 電 ショート 発 火 火 災 を 防 ぐために 定 格 5 以 上 交 流 00Vのコンセントを 単 独 で 使 用 する 電 源 プラグはコンセントの 奥 までしっかり 差 し 込 む 電 源 プラグの 刃 や 刃 の 取 り 付 け 部 分 にほこりが 付 着 してい る 場 合 はよくふく 改 造 はしない 修 理 技 術 者 以 外 の 人 は 分 解 したり 修 理 をしない ぬれた 手 で 電 源 プラグの 抜 き 差 しは 本 体 や 電 源 コードを 水 につけたり しない 水 をかけたりしない 水 ぬれ 禁 止 本 体 を 水 のあるところに 置 かない 電 源 コードや 電 源 プラグが 傷 んでいたり コンセントの 差 し 込 みがゆ 排 気 口 るいときは 使 用 しない 電 源 コードを 傷 つけたり 加 工 したり 無 理 に 曲 げたり 引 っ 張 ったり ねじったり たばねたり 高 温 部 に 近 づけたり 重 いものをのせたり はさみこんだりしない 吸 気 口 排 気 口 やすき 間 にピンや 針 金 などの 金 属 物 等 異 物 を 入 れない 吸 気 口 子 供 だけで 使 わせたり 乳 幼 児 の 手 の 届 く 所 で 使 わない 炊 飯 調 理 の 前 にふた 加 熱 板 とプレートを 外 して 調 圧 弁 と 安 全 弁 にごはんなどの 異 物 が 付 いていないことを 確 認 する また フィルターとプレートを 忘 れずに 取 り 付 ける ( 湯 がふき 出 したり 突 然 ふたが 開 いてやけどのおそれ) 蒸 気 センサー 穴 プレート 調 圧 弁 フィルター 安 全 弁 ふたは 前 方 中 央 部 を 押 して カチッ と 音 がするまで 確 実 に 閉 める P.5 ふた 加 熱 板 ( 裏 面 ) ふたの 前 方 中 央 部 を 押 す フック 部 に 米 粒 などが 詰 まったときは ようじなどでかき 出 す 調 圧 弁 穴 が 目 詰 まりして いないか ボール ボールが 動 くか 蒸 気 センサー 穴 穴 が 目 詰 まりして いないか 安 全 弁 目 詰 まりしていな いか カチッ 異 常 故 障 時 にはただちに 使 用 を 中 止 する ふたフック 部 本 体 フック 部 米 粒 などが 付 いて 米 粒 などが 詰 まって 電 源 コードや 電 源 プラグが 異 常 に 熱 い 電 源 コードを 折 り 曲 げると 通 電 したり しなかったりする いつもより 異 常 に 熱 くなったり 焦 げ 臭 いにおいがする 触 れるとビリビリ 電 気 を 感 じる モーターの 回 転 が 止 まったり 遅 かったり 不 規 則 なときがある 運 転 中 に 異 常 に 音 がする 水 漏 れする いないか 確 認 する いないか 確 認 する 自 動 的 に 切 れないときがある その 他 の 異 常 故 障 がある 6 7

5 安 全 上 のご 注 意 つづき 警 告 警 告 炊 飯 時 調 理 時 やけどを 防 ぐために( 炊 飯 中 は 圧 力 がかかるため 取 り 扱 いを 誤 ると 危 険 です) 炊 飯 時 やけどを 防 ぐために( 炊 飯 中 は 圧 力 がかかるため 取 り 扱 いを 誤 ると 危 険 です) 高 温 の 蒸 気 が 勢 いよく 出 てやけどのおそれ 高 温 の 蒸 気 が 勢 いよく 出 てやけどのおそれ ご 使 用 の 前 に 蒸 気 口 に 手 や 顔 を 近 づけない 炊 飯 調 理 中 は 高 温 の 蒸 気 が 勢 いよく 出 ることがあります 特 に 乳 幼 児 に 触 れさせないように 注 意 してください 蒸 気 口 や 蒸 気 キャップに 触 れない 炊 飯 調 理 中 や 直 後 は 蒸 気 が 出 ていなくても 熱 いことがあるので 触 れない でください 炊 飯 調 理 中 はふたを 開 けたり 本 体 を 揺 らしたり 持 ち 運 び したりしない 子 供 だけで 使 わせたり 乳 幼 児 の 手 の 届 く 所 で 使 わない 圧 力 炊 飯 中 ( の 表 示 時 )はふたを 開 けない 圧 力 がかかっているため 無 理 に 開 けるのは 危 険 です 蒸 気 口 蒸 気 キャップ 食 材 がとび 出 したり 湯 がふき 出 てやけどのおそれ 炊 飯 中 にふたをやむを 得 ず 開 けるときは 切 (とりけし) ボタンを 押 して 炊 飯 を 中 止 し 点 滅 し ている の 表 示 が 消 えてから( 0 秒 後 ) ふたを 開 ける 圧 力 が 抜 けて 蒸 気 口 から 蒸 気 が 勢 いよく 出 ますので 注 意 してください 炊 飯 を 続 ける 場 合 は お 米 メニューの 選 択 を 確 認 し 炊 飯 ( 再 加 熱 ) ボタンを 押 してください 炊 飯 を 中 止 した 状 態 によってはうまく 炊 き 上 がらないことがあります 食 材 がとび 出 したり 湯 がふき 出 したり 突 然 ふたが 開 いて やけどのおそれ 調 理 時 やけどを 防 ぐために 内 がまの これ 以 上 入 れない の 線 以 上 に 水 を 入 れない (.0Lタイプの 場 合 ) この 線 以 上 に 水 を 入 れない 食 材 がとび 出 したり 湯 がふき 出 したり 突 然 ふたが 開 いて やけどのおそれ 調 理 中 はふたを 開 けない ふたをやむを 得 ず 開 けるときは 切 (とりけし) ボタンを 押 して 調 理 を 中 止 してから( 0 秒 後 ) ふたを 開 け てください 注 意 8 取 扱 説 明 書 料 理 集 に 記 載 の 炊 飯 および 調 理 メニュー 以 外 の 用 途 には 使 わない 次 のような 料 理 には 使 わない ねりもの(はんぺんなど)や 豆 類 麺 類 などの 加 熱 中 にふくらむ 具 材 の 煮 込 み 料 理 ( 赤 飯 は ささげを 別 にゆでてから 調 理 します 詳 しくは 料 理 集 をご 覧 ください P.0 ) 急 激 にあわの 出 る 重 そう などを 使 う 料 理 多 量 の 油 を 入 れる 料 理 カレー や シチュー のルーなど のり 状 になる 料 理 ジャムなど 泡 立 つ 料 理 食 材 をポリ 袋 などに 入 れて 炊 飯 器 で 加 熱 する 料 理 青 菜 トマトなど 薄 皮 状 のものが 浮 きやすい 野 菜 具 材 を 入 れた 料 理 や クッキングシート アルミ 箔 ラップを 使 った 料 理 はしない 水 のかかるところや 火 気 の 近 く ( 感 電 漏 電 火 災 の 原 因 ) こんなところで 使 わない 壁 や 家 具 の 近 く またキッチン 用 収 納 棚 を 使 うときは 中 に 蒸 気 がこもらないように 不 安 定 な 場 所 や 熱 に 弱 い 敷 物 の 上 する (けが 火 災 の 原 因 ) ( 結 露 で 壁 や 家 具 の 変 色 変 形 の 原 因 ) 荷 重 強 度 が 不 足 しているスライド 式 テー ブルの 上 では 使 わない (テーブルが 破 損 して 本 体 が 落 ちて けがや やけどの 原 因 ) 吸 気 口 排 気 口 をふさぐような 敷 物 の 上 アルミ 箔 の 上 ( 過 熱 やけどの 原 因 ) ふたが 完 全 に 開 かない 場 所 (プレートに 触 れたり 熱 いしずくがたれて やけどの 原 因 ) 9

6 安 全 上 のご 注 意 つづき 電 源 プラグ を 抜 く 使 用 時 以 外 は 電 源 プラグをコンセント から 抜 く ( 絶 縁 劣 化 による 感 電 漏 電 による 火 災 やけど けがの 原 因 ) 注 意 注 意 電 源 プラグの 取 り 扱 い 電 源 プラグを 抜 くときや 巻 き 取 る ときは 電 源 コードを 持 たずに 電 源 プ ラグを 持 つ (けが 火 災 の 原 因 ) 保 温 時 次 のような 使 いかたはしない 次 のような 保 温 はしない においや 変 色 の 原 因 になります 保 温 時 間 以 上 の 保 温 をしない 再 加 熱 を 繰 り 返 し 行 わない ご 使 用 の 前 に お 願 い やけどを 防 ぐために 故 障 や 誤 動 作 を 防 ぐために 炊 飯 調 理 をするときは 炊 きかた 調 理 メニューを 確 認 する 水 量 の 多 い 雑 炊 を 他 の 調 理 メニューで 間 違 えて 炊 いたり おかゆ を 他 の 炊 きかた で 炊 くと 多 量 にふきこぼれて 危 険 です お 手 入 れは 電 源 プラグを 抜 き 本 体 接 触 禁 止 使 用 中 や 使 用 直 後 は 内 がま ふた 加 熱 板 プレートや 蒸 気 キャップ などの 高 温 部 に 触 れない 空 だきはしない ( 過 熱 の 原 因 ) 異 物 が 付 いたまま 使 わない 特 に 右 図 の 部 分 はきれいにする ( 故 障 やうまく 炊 けない 原 因 ) 内 がまのツバ 部 や 底 の 部 分 温 度 センサー 内 がまのツバ 部 が あたる 部 分 が 冷 めてから 行 う (やけどの 原 因 ) ふた 加 熱 板 は 冷 めてから 外 す 本 体 を 持 ち 運 ぶときはフックボタン に 触 れない (ふたが 開 くおそれ) 内 がまを 直 火 にかけたり 電 子 レンジで 加 熱 したり 電 磁 調 理 器 プレートは 冷 めてから 外 す ( 熱 湯 がこぼれるおそれ) ふたを 完 全 に 開 けてからごはんをよそう ( 熱 いしずくがたれるおそれ) 炊 飯 中 はハンドルを 立 てない (ハンドルが 蒸 気 で 高 温 になるおそれ) などに 使 用 しない ( 変 形 したり フッ 素 被 膜 がはがれる 原 因 ) ふきん タオルなどで ふたを 覆 った 状 態 で 使 わない ( 変 色 変 形 故 障 の 原 因 ) 専 用 の 内 がま 以 外 は 使 用 しない ( 異 常 動 作 過 熱 火 災 の 原 因 ) 本 体 内 側 に 金 属 性 の 小 物 やアルミ 箔 などが 入 ったまま 使 わない ( 過 熱 火 災 の 原 因 ) 本 体 内 側 事 故 をさけるために 医 療 用 ペースメーカーをご 使 用 の 場 合 は 本 製 品 の 使 用 にあたって 医 師 と よくご 相 談 ください ( 本 製 品 の 動 作 がペースメーカーに 影 響 を 与 えるおそれ) 磁 気 に 弱 いものを 近 づけない (キャッシュカード 自 動 改 札 用 定 期 券 など 磁 気 の 記 憶 が 消 えるおそれ) テレビ ラジオ インターホン コードレス 電 話 の 近 くで 使 わない( 雑 音 や 画 面 のちらつきの 原 因 ) 本 体 を 落 としたり 破 損 したときは 使 用 を 中 止 し お 買 い 上 げの 販 売 店 に 修 理 点 検 を 依 頼 してください 給 水 レスオートスチーマーについて 炊 飯 するたびにふた 加 熱 板 とプレートを 外 して 洗 ってください (おねばが 乾 燥 変 色 したものがたまる 原 因 ) ( 保 温 しない 場 合 は 水 がたまりすぎてごはんにたれる 原 因 ) プレートを 付 けないと スチームによる 加 湿 効 果 が 得 られなくなります 0

7 メロディー音の切り替えかた 電源プラグがコンセントに差し込まれていないときも 時計は内蔵電池により動作し 表示しています 時計は室温により ヶ月に分程ずれることがあります 以下の手順で現在時刻に合わせてください 炊飯や調理の開始と終了をメロディー音でお知らせします 工場出荷時は メロディー 標準 に設定されています メロディー 低音 または ブザー に切り替えできます 以下の手順で切り替えてください 電源プラグがコンセントに 差し込まれていないときの表示 電源プラグがコンセントに 差し込まれていないときの表示 ご使用の前に 現在時刻の合わせかた 5 お米 炊きかたの表示は一例 例 9 7 0:0 を にするとき 炊飯 調理中 保温中 予 中 再加熱中は時刻合わせ ができません 設定されているお米 炊き かたと 現在時刻が表示さ れます 電源プラグをコンセントに 差し込む 現在時刻点滅中に 少量 ボタン を 秒 間 押 すと :00 表示 昼の時 に なり 起点に戻ります 点灯 を押し を 雑炊 に合わせる ボタンを押すごとに が移動します およびを押し 移動 時計は時間表示で 夜 中の時は0:00に 昼の 時は:00に合わせます ボタンを押すごとに時刻が変わります は時間単位 は分単位で 進みます 押し続けると早送りします 時 分 切 とりけし ボタンを押さ ないと 分後に自動的に 時刻合わせ完了となります 炊飯 調理中 保温中 予中 再加熱中に現在 時刻を確認したいときは を押し 時刻表示を点灯に変える 点灯 が移動します 移動 0:0 にする を押し を 調理 に合わせる ボタンを押すごとに ピッと鳴り点滅 設 定されているお米 炊き かたと 現在時刻が表示さ れます 電源プラグをコンセントに差し込み 内がまを本体にセットする またはを秒間押し 時刻表示を点滅させる 時 または 分 ボタンを押す と 現在時刻を秒間表示し 元の表示に戻ります 点灯 を5秒間押し続ける ボタンを5秒間押すごとに鳴る音が変わります メロディー 標準 メロディー ブザー 低音 ピピピピ 鳴った音に切り替わります 次に切り替えるまで設定を 記憶します 音が鳴る 5 を押す

8 炊 飯 の 準 備 (おいしく 炊 く 準 備 のポイント) お 米 の 準 備 を す る お 米 を 計 量 する 無 洗 米 は 無 洗 米 用 計 量 カップ(グリーン)を 使 っ てください お 米 を 研 ぐ 付 属 品 の 計 量 カップで 正 しく 計 る お 願 い カップはすりきり 杯 最 初 はたっぷりの 水 でかき 混 ぜ 水 を 素 早 く 捨 てる 付 属 品 計 量 カップの カップ(すりきり 杯 ) 量 白 米 用 80mL( 合 ) 無 洗 米 用 70mL( 合 ) 市 販 の 計 量 カップや 計 量 米 びつは 使 わないでください (お 米 の 量 が 異 なることがあります) 研 ぐ すすぐ を 水 がきれい になるまで 繰 り 返 す 本 体 の 準 備 を す る 5 内 がまを 本 体 に セットする ふたを 確 認 する 内 がま 外 側 や 底 部 の 水 気 や 異 物 をふき 取 ってから 本 体 にセットする お 願 い フィルター 調 圧 弁 安 全 弁 に 詰 まりや 汚 れがないことを 確 認 する P.6 7 異 物 は 取 り 除 く 外 側 の 水 気 や 異 物 をふき 取 る 内 がま 外 側 に 水 気 や 異 物 が 付 いたままセットしない でください ( 故 障 やうまく 炊 けない 原 因 ) 給 水 レスオートスチーマーを 取 り 付 ける P.6 7 炊 飯 を す る 無 洗 米 は 底 からかき 混 ぜ にごる 場 合 はすす いでください (にごりは うまく 炊 け ない 原 因 になることが あります) 水 加 減 をする お 願 い お 米 は 最 初 の 水 を 吸 いやすいの で ヌカ 臭 が 付 かないように 素 早 く 捨 てる おこげやヌカ 臭 を 防 ぐためよく すすぐ 内 がまで 研 ぐ 場 合 は 金 属 製 の 泡 立 て 器 などを 使 わないでください (フッ 素 被 膜 がはがれることがあります) お 米 を 平 らにならし 水 平 なところに 置 き お 米 の 種 類 や 量 炊 きかたに 合 った 水 位 目 盛 で 水 加 減 する 例 ).0Lタイプで 白 米 極 上 標 準 で カップのお 米 を 炊 くとき 6 ふたを 閉 める 蒸 気 キャップ を 取 り 付 ける 警 告 炊 飯 調 理 の 前 にふた 加 熱 板 とプレートを 外 して 調 圧 弁 と 安 全 弁 にごはんなどの 異 物 が 付 いていないことを 確 認 する また フィルターとプレートを 忘 れずに 取 り 付 ける ( 湯 がふきだしたり 突 然 ふたが 開 いてやけどのおそれ) ふたは カチッ と 音 がするまで ゆっくりと 確 実 に 閉 め 蒸 気 キャップを 取 り 付 ける 蒸 気 キャップをふたに 差 し 込 み 蒸 気 口 の 後 方 部 を 止 まるまで 押 し 下 げて 取 り 付 ける 蒸 気 キャップ 蒸 気 口 カチッ お 願 い 圧 力 式 は 密 閉 度 が 高 く 空 気 が 抜 けにくいため ふたを 勢 いよく 閉 める と 閉 まりません ふたは ゆっくりと 閉 めてくだ さい ふたは 給 水 レスオート スチーマーを 取 り 付 け ないと 閉 まりません 警 告 ふたは 前 方 中 央 部 を 押 して カチッ と 音 がするまで 確 実 に 閉 める ( 突 然 ふたが 開 いてやけどのおそれ) 蒸 気 キャップを 必 ず 取 り 付 ける (ふきこぼれや 蒸 気 が 勢 いよく 出 てやけどのおそれ) 水 位 線 は 目 安 です お 好 みにより 水 加 減 を 調 整 してください ただし 軟 の 目 盛 以 上 は 水 を 入 れないでください (ふきこぼれる 場 合 があります) お 願 い お 湯 は 使 わないでください (ベタつきの 原 因 ) アルカリ 度 の 高 い 水 で 炊 飯 すると ごはんがベタついたり 黄 変 する 場 合 があります また 硬 度 の 高 い 水 ( 海 外 のミネラルウォーターな ど)で 炊 飯 すると ごはんがぱさついたり 硬 くなる 場 合 があります お 好 みにより 水 加 減 してください 新 米 を 炊 くときは 硬 の 水 位 線 を 目 安 に 水 加 減 を 少 なめにしてく ださい 水 分 の 多 い 新 米 を ベタつきを 抑 えて 炊 くためです 7 電 源 プラグを コンセントに 差 し 込 む 準 備 を 終 えたら 炊 飯 します すぐ 炊 飯 する 場 合 ( 白 米 無 洗 米 の 炊 飯 ) お 知 らせ 設 定 されているお 米 炊 きかたと 現 在 時 刻 を 表 示 する 電 源 プラグをコンセントに 差 し 込 んだとき カチッと 音 がしたり 火 花 が 出 る 場 合 がありますがインバーター 回 路 に 充 電 するためで 故 障 ではありません 調 理 をする 場 合 P.6 7 予 炊 飯 をする 場 合 ( 食 べたい 時 刻 に 炊 き 上 げる) P. 6 P.0 白 米 に 雑 穀 を 混 ぜて 炊 くときの 水 加 減 は 市 販 の 雑 穀 米 の 説 明 書 ( 袋 などに 記 載 )も 参 考 にしてください すぐ 炊 飯 する 場 合 ( 発 芽 玄 米 玄 米 分 づき 米 麦 ごはん もち 米 (おこわ)の 炊 飯 ) P.8 9 浸 し 炊 飯 をする 場 合 P. (お 米 を 浸 してから 炊 く) 5

9 すぐ炊飯をする 白米 無洗米の炊飯 警告 白米 無洗米の炊きかたの使い分け 圧力炊飯中 の表示点灯時 はふたを開けない 圧力がかかっているため無理に開けるのは危険です の炊きかたは炊飯開始後 炊き上がるまでの時間を表示します の炊きかたは炊飯開始後 現在時刻を表示します 注 意 ボタンを押すごとに ふつう 標準的な炊飯に 表示は 白米 の 極上 を 選んだ場合の例 を押し 炊飯する お米 に 選ぶお米と おすすめの炊きかた を合わせる が移動します 点灯 極上 炊飯時間の目安表示.0Lタイプ カップ.8Lタイプ 6カップ を炊飯したときの目安時間です 炊込み おかゆ は現在時 刻を表示します よりねばり 甘みを引き 新米や 出したい 吸水が早く ときに ベタつきやすい お米に 白米 極上 新米 無洗米 快速 炊込み 具を入れた ごはんに 炊込み おかゆ 全がゆ に おかゆ 移動 を押し 点滅 希望の 炊きかた を点滅させる ボタンを押すごとに点滅が移動します 少量炊飯 コースを選んだ場合 点灯 点滅 少量のごはんを炊くときは少量に適した 少量炊飯 コースをおすすめします.0Lタイプ カップ 合 以下.8Lタイプ カップ 合 以下 点灯 を押す 一度選ぶと 少量炊飯 コースを記憶します もう一度押すと解除します 選んだ炊飯内容以外は消灯 を押す 秒後 白米 無洗米とも 選んだ 炊きかたは炊飯すると記憶 されます ただし 快速 炊 込み おかゆ は記憶され ず ふつう に戻ります 少量炊飯 コースで炊飯す ると 炊 飯 保 温中に 少 量 が点灯します 保温 高 を選 択しているときは 保 温中 はしません 炊飯中 が点灯します 保温になると は消灯し ます が点灯します 短時間で炊飯したいときに 圧力のかかる炊飯メニュー 炊飯中 炊きかたを確認する 水量の多い おかゆ を他の炊き かたで間違えて炊くと多量にふ きこぼれて危険です 圧力が抜けて蒸気口から蒸気が勢いよく出ますので注意してください 炊飯を続ける場合は お米 炊きかたの選択を確認し 炊飯 再加熱 ボタンを押し てください 炊飯を中止した状態によってはうまく炊き上がらないことがあります こんなときに 炊飯できる量 カップ.0L.8L タイプ タイプ 使う 水位線 少量 炊飯 炊飯時間の 目安 分 設定 でき ます 0 炊飯をする 炊飯中にふたをやむを得ず開けるときは 切 とり けし ボタンを押して炊飯を中止し 点滅している の表示が消えてから 0秒後 ふたを開ける 5 59 の 標準 軟 硬 をお好みで 無洗米は 設定 でき ません 5 75 おかゆ 極上 とは ふつう で炊くより 少し時間をかけて しっかり浸しや蒸らしをおこない ごはんのねばりと甘みを引き出す炊 きかたです 極上 の炊きかたで炊く場合 ごはんの量は中量.0Lタイプで カップ.8Lタイプで 7カップ がおすすめです ふたの加熱を強くしてごはんをじっくり蒸らすため 中量以上のごはんを炊くとごはんの表面が硬めになることがあります 新米や 吸水が早くベタつきやすいお米を炊くときは 極上新米 を選んで炊いてください 水分の多いお米を ベタつ きを抑えて炊き上げます 快速 は 時間を優先した炊きかたなので ごはんの表面が水っぽくなったり 硬めに炊き上がります 炊飯中 が点灯します 保温になると は消灯します 少量炊飯 コースをおすすめします ごはんの煮くずれや焦げを抑えて ふっくら炊き上げます 少量のごはんを炊くときは 市販の炊込みごはんの素を使用するときは 具をお米の上にのせるようにし かき混ぜないでください 蒸気の出る量は 炊きかたによって異なります 炊飯時間の目安は 電圧00V 室温0 水温8 での目安です 炊飯時間は 電圧 室温 水加減 お米の種類などにより変わります 炊き上がるまでの時間は前回までの炊飯時間や水の温度などを参考に 炊飯器が計算する目安の時間です 本体が温かいと炊き上がるまでの時間が表示されない場合があります 炊き上がるまでの時間の表示が炊飯の途中で一度に進んだり 止まることがあります これはおいしく炊くための調整です メロディー ブザー が鳴って炊飯開始 炊飯 再加熱 ランプが点灯します メロディー ブザー が鳴ったら炊飯終了 自動的に保温になります スチーム保温ランプが点灯します 炊飯 保温時に音が発生す ることがあります 炊き上がるまでの時間を表示 P. 炊込み おかゆ は具の量やお米の量によって炊き上がるまでの時間が大幅に変わるため 現在時刻を表示します 炊 き上がるまでの時間は 炊き上がる数分前から表示します 圧力式で蒸気が抜けにくいため 炊飯直後にふたを開けるとつゆがたれること がありますが 異常ではありません つゆが気になる場合 保温のしかたは P. P.9 炊き上がったごはんの中央部が ややくぼんだり 内がまに触れている部分が やわらかくなることがあります これはIH加熱により内がま自体が発熱し フックボタンが重く感じるとき フックボタン を押す ふたの前方中央 部を押しながら お米をつつみ込んで炊き上げるためです 6 炊き上がったらごはんをほぐす ほぐさないと余分な蒸気を吸ってベタついたり固まることがあります 7

10 すぐ 炊 飯 をする( 発 芽 玄 米 玄 米 分 づき 米 麦 ごはん もち 米 (おこわ)の 炊 飯 ) 警 告 圧 力 炊 飯 中 ( の 表 示 時 )はふたを 開 けない 圧 力 がかかっているため 無 理 に 開 けるのは 危 険 です いろいろなお 米 と 炊 きかたの 使 い 分 け 炊 飯 中 にふたをやむを 得 ず 開 けるときは 切 (とり けし) ボタンを 押 して 炊 飯 を 中 止 し 点 滅 している の 表 示 が 消 えてから( 0 秒 後 ) ふたを 開 ける 圧 力 が 抜 けて 蒸 気 口 から 蒸 気 が 勢 いよく 出 ますので 注 意 してください 注 意 こんなときに の 炊 きかたは 炊 飯 開 始 後 現 在 時 刻 を 表 示 します 選 ぶお 米 と 炊 飯 できる 量 使 う 少 量 炊 飯 時 間 の 選 べる 炊 きかた (カップ) 水 位 線 炊 飯 目 安 ( 分 ).0L.8L タイプ タイプ 炊 飯 を 続 ける 場 合 は お 米 炊 きかたの 選 択 を 確 認 し 炊 飯 ( 再 加 熱 ) ボタンを 押 し 炊 きかたを 確 認 する てください 炊 飯 を 中 止 した 状 態 によってはうまく 炊 き 上 がらないことがあります 水 量 の 多 い おかゆ を 他 の 炊 き 設 定 極 上 でき ~65 かたで 間 違 えて 炊 くと 多 量 にふ 表 示 は 発 芽 玄 米 の 極 上 圧 ます 力 きこぼれて 危 険 です を 選 んだ 場 合 の 例 発 芽 玄 米 を ~ ~7 の 白 米 に 入 れて の 発 芽 玄 米 炊 込 み か 標 準 軟 硬 ~65 炊 飯 するときに か 設 定 をお 好 みで を 押 し る でき 炊 ません 具 の 量 やお 米 の 量 によって おかゆ 飯 0.5~.5 0.5~.5 おかゆ 78~05 炊 飯 する お 米 に を 合 わせる 炊 飯 時 間 が 大 幅 に 変 わるため メ ニ ボタンを 押 すごとに が 移 動 します ュ 玄 米 設 定 炊 飯 時 間 の 目 安 表 示 をせず 極 上 分 づき 米 は でき 65~95 現 在 時 刻 を 表 示 します ー ( 分 づき 米 ます 発 芽 玄 米 玄 米 炊 ~ ~7 飯 移 動 分 づき 米 だけで 玄 米 炊 込 み 中 玄 米 75~0 炊 飯 するときに が おかゆ 点 0.5~ 0.5~.5 玄 米 がゆ 80~0 設 定 を 押 し 灯 し でき 麦 ごはんを 希 望 の 炊 きかた を 点 滅 させる ま ません 点 滅 炊 込 み 分 づき 米 5~75 お 米 の 種 類 によって 選 べる 作 るときに す ボタンを 押 すごとに 点 滅 が 移 動 します 白 米 ) ~ ~7 炊 きかたが 異 なります もち 米 でおこわなど 炊 込 み おこわ 5~75 を 作 るときに 点 滅 少 量 炊 飯 コースを 選 んだ 場 合 少 量 炊 飯 コースで 炊 飯 す ると 炊 飯 保 温 中 に 少 炊 飯 中 が します 保 温 になると は 消 灯 します 量 が します ( 保 温 少 量 のごはんを 炊 くときは 少 量 炊 飯 コースをおすすめします ごはんの 煮 くずれや 焦 げを 抑 えて ふっくら 炊 き 上 少 量 のごはんを 炊 くときは 少 量 に 適 した 高 を 選 択 しているときは げます 少 量 炊 飯 コースをおすすめします 保 温 中 は しません) 市 販 の 炊 込 みごはんの 素 を 使 用 するときは 具 をお 米 の 上 にのせるようにし かき 混 ぜないでください.0Lタイプ:カップ( 合 ) 以 下 を 押 す 蒸 気 の 出 る 量 は 炊 きかたによって 異 なります.8Lタイプ:カップ( 合 ) 以 下 炊 飯 中 が します 炊 飯 時 間 の 目 安 は 電 圧 00V 室 温 0 水 温 8 での 目 安 です 一 度 選 ぶと 少 量 炊 飯 コースを 記 憶 します 保 温 になると は 消 灯 し 炊 飯 時 間 は 電 圧 室 温 水 加 減 お 米 の 種 類 などにより 変 わります もう 一 度 押 すと 解 除 します ます 具 の 量 やお 米 の 量 によって 炊 き 上 がるまでの 時 間 が 大 幅 に 変 わるため 現 在 時 刻 を 表 示 します 炊 き 上 がる いろいろなお 米 を 炊 くときのポイント までの 時 間 は 炊 き 上 がる メロディー(ブザー)が 鳴 って 炊 飯 開 始 数 分 前 から 表 示 します 雑 穀 米 ( 五 穀 米 )は 白 米 に 混 ぜて 炊 く 場 合 は 白 米 の 割 程 度 の 量 にしてください 炊 飯 ( 再 加 熱 )ランプが します 選 んだ 炊 飯 内 容 以 外 は 消 灯 発 芽 玄 米 は 白 米 の5 割 以 下 の 量 を 混 ぜてください 5 割 以 上 の 量 で 炊 飯 する 場 合 は お 米 の 種 類 水 位 線 とも 玄 米 で 炊 飯 保 温 時 に 音 が 発 生 す 炊 飯 してください ることがあります 分 づき 米 は 精 白 米 に 近 い7 分 づきは 白 米 の 水 位 線 で 水 加 減 し 白 米 極 上 白 米 極 上 新 米 で 炊 いてください メロディー(ブザー)が 鳴 ったら 炊 飯 終 了 P. おこわは もち 米 カップに 対 し 白 米 (うるち 米 )を0.5カップの 割 合 を 目 安 に 混 ぜて 炊 飯 します 自 動 的 に 保 温 になります (もち 米 だけでは 炊 飯 できません)お 赤 飯 は P.0 の 割 合 を 目 安 に 混 ぜてください スチーム 保 温 ランプが します 保 温 のしかたは P. 五 分 がゆは お 米 の 量 を おかゆ の 半 分 にしてください を 押 す 炊 飯 を す る 8 炊 き 上 がったらごはんをほぐす 9

11 予 炊 飯 をする( 食 べたい 時 刻 に 炊 き 上 げる) 予 時 刻 は 予 と 予 の 通 り 設 定 できます 工 場 出 荷 時 は 予 に6:00 予 に8:00が 設 定 され ています 予 時 刻 は 炊 き 上 がりの 時 刻 です 近 接 した 時 刻 の 場 合 は すぐに 炊 飯 が 始 まります ( 予 ランプは しません) 浸 し 炊 飯 をする(お 米 を 浸 してから 炊 く) 浸 し 時 間 は 工 場 出 荷 時 は0 分 が 設 定 されています 浸 し 時 間 に 応 じて 浸 し 中 の 温 度 を 制 御 し お 米 に 水 を 十 分 吸 わせてから 炊 き 始 めます 浸 す 時 間 の 目 安 は 夏 場 0 分 程 度 冬 場 60 分 程 度 をおすすめします 予 炊 飯 との 組 み 合 わせはできません お 願 い 炊 込 み は 予 炊 飯 をしないでください 炊 込 み は 浸 し 炊 飯 をしないでください ( 具 の 変 質 や 調 味 料 が 沈 殿 してうまく 炊 ( 具 の 変 質 や 調 味 料 が 沈 殿 してうまく 炊 けま けません) せん) 予 は 時 間 以 内 を 目 安 にしてください お 願 い 炊 飯 を す る 表 示 は 白 米 の ふつう 例 ) 予 に 7:0 の 予 炊 飯 を 設 定 するとき を 選 んだ 場 合 の 例 例 ) 60 分 の 浸 し 炊 飯 にするとき 表 示 は 白 米 の ふつう を 選 んだ 場 合 の 例 現 在 時 刻 を 確 認 し ずれているときは 直 す お 米 と 炊 きかたを 選 んでから を 押 し 予 を させる ボタンを 押 すごとに が 変 わります または を 押 し 炊 き 上 がり 時 刻 7:0 を 設 定 する ボタンを 押 すごとに 時 刻 が 変 わります は 時 間 単 位 は0 分 単 位 で 進 みます 押 し 続 けると 早 送 りします を 押 す ブザーが ピーピー と 鳴 って 予 完 了 炊 飯 ( 再 加 熱 )ランプが 消 灯 し 予 ランプが します メロディー(ブザー)が 鳴 ったら 炊 飯 終 了 お 米 と 炊 きかたを 選 んでから P. 点 滅 を 押 し 点 滅 炊 き 上 がり 時 刻 消 灯 お 米 と 炊 きかたの 選 びかた P.6~9 工 場 出 荷 時 設 定 時 刻 か 前 回 設 定 時 刻 を 表 示 します 時 刻 設 定 中 に 少 量 ボ タンを 秒 間 押 すと 予 は6:00 予 は8: 00の 起 点 に 戻 ります 予 のブザー 音 は ピーピピピピ です 設 定 時 刻 は 記 憶 されます 予 炊 飯 の 取 り 消 しは 切 (とりけし) ボタンを 押 します 炊 き 上 がりまで 予 時 刻 を 表 示 浸 し 時 間 ( 例 :0 分 )を させる ボタンを 押 すごとに が 変 わります を 押 し 浸 し 時 間 60 を 選 ぶ ボタンを 押 すごとに 時 間 が 変 わります を 押 す ブザーが ピーピーピピピピ と 鳴 って 浸 し 炊 飯 開 始 炊 飯 ( 再 加 熱 )ランプが 消 灯 し 予 ランプが します メロディー(ブザー)が 鳴 ったら 炊 飯 終 了 自 動 的 に 保 温 になります スチーム 保 温 ランプが します 浸 し 時 間 消 灯 お 米 と 炊 きかたの 選 びかた P.6~9 工 場 出 荷 時 設 定 時 刻 か 前 回 設 定 時 刻 を 表 示 します 設 定 時 間 は 記 憶 されます 浸 し 炊 飯 の 取 り 消 しは 切 (とりけし) ボタンを 押 します 炊 飯 開 始 まで 残 り 浸 し 時 間 を 分 単 位 表 示 保 温 のしかたは P. 自 動 的 に 保 温 になります 0 スチーム 保 温 ランプが します 保 温 のしかたは P. 炊 き 上 がったらごはんをほぐす

12 保 温 をする 保 温 できるごはん できないごはん おいしく 保 温 する ポイント 保 温 を 設 定 時 間 で 自 動 で 切 ることができます 炊 飯 が 終 了 すると 自 動 的 に 保 温 になります 保 温 保 温 高 どちらも 設 定 することができます スチーム 保 温 ランプが します 保 温 中 もときどきほぐす ごはんの 量 が 少 なくなってきたら なるべく 内 がまの 中 央 に 盛 る ( 乾 燥 やベタつきを 防 ぎます) 保 温 時 間 は 短 めにする 時 間 以 上 の 保 温 をしない (においや 変 色 の 原 因 になります) お 米 をよく 研 がないで 炊 いたごはんの 保 温 しゃもじを 入 れたままの 保 温 冷 えたごはんの 保 温 はしない ごはんをラップに 包 んで 冷 凍 庫 に 保 存 し 電 子 レンジで 温 め 直 してもおいしく 食 べられます 保 温 を 自 動 で 切 るには お 願 い お 米 の 種 類 によっては 保 温 すると 変 質 におい ベタつく 場 合 がありますので 下 表 に 従 って 保 温 をやめてください 保 温 中 に を 押 し 保 温 自 動 切 または 点 滅 白 米 無 洗 米 の 保 温 ふつう 極 上 極 上 新 米 快 速 炊 込 み おかゆ 保 温 高 自 動 切 を 選 ぶ 保 温 ( 低 めの 保 温 温 度 )での 保 温 は 時 間 以 内 保 温 しないでください 保 温 高 ( 高 めの 保 温 温 度 )での 保 温 は 時 間 までにしてください ( 変 質 におい ベタつきの 原 因 になります) 工 場 出 荷 時 は 時 間 後 の 設 定 になっています 発 芽 玄 米 玄 米 分 づき 米 の 保 温 麦 ごはん もち 米 (おこわ)の 保 温 極 上 炊 込 み おかゆ 炊 込 み 保 温 しないでください ( 変 質 におい ベタつきの 原 因 になります) 保 温 中 はふたの 内 側 内 がまにつゆがつきますが ごはんの 乾 燥 を 防 ぐためで 故 障 ではありません 保 温 をやめるときは 保 温 中 に を 押 す スチーム 保 温 ランプが 消 灯 します 消 灯 切 状 態 から 保 温 にする 設 定 終 了 を 押 し 希 望 の 保 温 を 点 滅 させる 表 示 は 保 温 を 選 んだ 場 合 の 例 ボタンを 押 すごとに 点 滅 が 移 動 します 途 中 で 止 めるときは 切 (と りけし) ボタンを 押 してくだ 点 滅 点 滅 さい を 押 す および を 押 し 保 温 を 切 るまでの 時 間 を 設 定 する 0 秒 経 過 すると ピッ と 鳴 って 自 動 で 切 れる 時 刻 の 表 示 に 変 わり 点 滅 0 分 単 位 で0 分 後 から 時 間 50 分 後 まで 設 定 で きます 設 定 した 切 れるまでの 時 間 から 切 れる 時 刻 を 計 算 して 表 示 します 保 温 自 動 切 を 設 定 すると 保 温 が 切 れるため 内 がまや 給 水 レスオートスチーマーに 多 量 につゆがつきます 残 りごはんは 変 質 を 防 ぐため 早 めに 内 がまから 取 り 出 してください 保 温 中 のごはんを 再 加 熱 する 保 温 中 のごはんの 温 度 が 低 く 感 じるときは お 好 みで 再 加 熱 してください 保 温 の 経 過 時 間 を0 時 間 ~ ごはんの 量 は 白 米 の 水 位 目 盛 以 下 を 目 安 にしてください 時 間 まで 時 間 単 位 で 表 ほぐして 平 らにしてから 再 加 熱 をしてください ( 加 熱 むらの 原 因 ) 示 します 5 時 間 後 に 現 在 スチーム 保 温 ランプと 選 択 した 保 温 のコースが します 時 刻 表 示 になります 保 温 を す る 保 温 中 での 保 温 と 保 温 高 の 切 り 替 えかた 保 温 は 保 温 と 保 温 高 の 切 り 替 えができます ( 工 場 出 荷 時 は 設 定 は 保 温 です) 保 温 : 低 めの 温 度 で 保 温 します ごはんの 変 色 や 乾 燥 を 少 なくし 電 気 代 も 抑 えます 保 温 時 間 は 時 間 以 内 にしてください 保 温 高 : 高 めの 温 度 で 保 温 します ふたの 内 側 内 がまにつゆがつくのを 抑 えます 保 温 時 間 は 時 間 以 内 にしてください 保 温 高 を 選 択 すると 少 量 炊 飯 コースを 選 択 しても 保 温 中 は 少 量 が しません 保 温 中 に を 押 す 炊 飯 ( 再 加 熱 )ランプが します 0 分 間 自 動 的 に 再 加 熱 します メロディー(ブザー)が 鳴 ったら 再 加 熱 終 了 自 動 的 に 元 の 保 温 に 戻 ります 保 温 中 に を 押 し 希 望 の 保 温 を させる スチーム 保 温 ランプが します ボタンを 押 すごとに が 変 わります 一 度 設 定 した 保 温 のコースは 炊 飯 器 が 記 憶 します お 願 い 何 度 も 繰 り 返 して 再 加 熱 しないでください ( 乾 燥 やおこげの 原 因 になります) 炊 飯 終 了 後 のごはんが 熱 い ときや 保 温 をやめた 後 な どごはんが 冷 えているときは ブザーが 鳴 り 再 加 熱 できま せん 途 中 で 止 めるときは 切 (と りけし) ボタンを 押 してくだ さい

13 調 理 をする( 煮 込 み 雑 炊 温 泉 卵 発 酵 パン ケーキの 調 理 ) バラエティー 調 理 を 押 し を 調 理 に 合 わせる ボタンを 押 すごとに 移 動 を 押 し が 移 動 します を 希 望 の 調 理 メニューを 合 わせる ボタンを 押 すごとに 移 動 が 移 動 します を 押 し 加 熱 時 間 を 設 定 する ボタンを 押 すごとに 時 間 が 変 わります 0 分 から5 分 単 位 で90 分 まで 設 定 できます を 押 す メロディー(ブザー)が 鳴 って 加 熱 開 始 炊 飯 ( 再 加 熱 )ランプが します 警 告 取 扱 説 明 書 料 理 集 に 記 載 の 炊 飯 および 調 理 メニュー 以 外 の 用 途 には 使 わない 調 理 中 はふたを 開 けない ふたをやむを 得 ず 開 けるときは 切 ボタン 押 して 調 理 を 中 止 してから( 0 秒 後 ) ふたを 開 けてください (やけどに 注 意 してください) 表 示 は 発 酵 の 0 分 を 選 んだ 場 合 の 例 加 熱 時 間 注 意 調 理 をするときは 調 理 メニューを 確 認 する 水 量 の 多 い 雑 炊 を 他 の 調 理 メニュー で 間 違 えて 炊 くと 多 量 にふきこぼれ て 危 険 です 調 理 メニューは 蒸 気 が 出 ます 選 んだメニューは 調 理 すると 記 憶 されます 雑 炊 の 加 熱 時 間 の 設 定 はできません ごはんの 温 度 や 具 材 の 量 により 自 動 設 定 されます 加 熱 時 間 を 表 示 しません 加 熱 時 間 や 調 理 のしかたは 料 理 集 を 参 照 してください お 手 入 れ 警 告 お 手 入 れは 電 源 プラグを 抜 き 本 体 が 冷 めてから 行 う(やけどの 原 因 ) お 願 い ベンジンやシンナー 漂 白 剤 みがき 粉 アルカリ 性 洗 剤 は 使 わないでください ( 表 面 を 傷 つける 原 因 ) 洗 剤 は 食 器 用 洗 剤 ( 中 性 )を 使 ってください ( 表 面 を 傷 つける 原 因 ) スポンジなどのやわらかいもので 洗 い たわし ナイロンたわしは 使 わないでください ( 表 面 を 傷 つける 原 因 ) 食 器 乾 燥 機 や 食 器 洗 い 乾 燥 機 は 使 わないでください ( 変 形 変 色 の 原 因 ) 蒸 気 キャップ( 使 うたびに 洗 う) 本 体 から 外 して 食 器 用 洗 剤 ( 中 性 )を 使 いスポンジなどのやわらかいもので 洗 ってください 蒸 気 キャップをふたから 外 す パッキンを 蒸 気 キャップカバーの 溝 に 入 れる 蒸 気 キャップ 本 体 から 引 き 上 げて 外 す 蒸 気 キャップ 本 体 を 蒸 気 キャップカバー から 外 す はずす 刻 印 蒸 気 キャップ カバー と マ マーク ー 左 図 のように 持 ち 蒸 を 合 わせるわ 気 キャップ 本 体 の マークを はずす の 方 向 に 回 し カバーの マークと 位 置 を 合 わせ 蒸 気 キャップ プ 本 体 て 外 す の 汚 れや 詰 まりを 洗 い 落 とす 蒸 気 キャップ 本 体 と 蒸 気 キャップカバー 蒸 気 キャップ 本 体 パッキン ( 外 れた 場 合 は 溝 に 入 れ てください) 蒸 気 キャップ プカバー カ 5 爪 (ヶ 所 ) パッキン カバーの 溝 蒸 気 キャップカバーを 蒸 気 キャップ 本 体 に 取 り 付 ける マーク しめる 刻 印 蒸 気 キャップ 本 体 の マーク をカバーの マークの 位 置 と 合 わせ ヶ 所 の 爪 を 確 実 にはめ 込 み しめる の 方 向 に 回 してカバー のマークの 位 置 まで 回 して 取 り 付 ける と マークを 合 わせる 6 蒸 気 キャップをふたに 取 り 付 ける ふた 蒸 気 口 本 体 ふた( 汚 れのつど) 固 くしぼったふきんでふいてください 水 洗 いはしないでください しゃもじ( 使 うたびに 洗 う) しゃもじ 受 け 計 量 カップ( 汚 れのつど 洗 う) 食 器 用 洗 剤 ( 中 性 )を 使 い スポンジなど のやわらかいもので 洗 ってください 蒸 気 キャップをふたに 差 し 込 み 蒸 気 口 の 後 方 部 を 止 まる まで 押 し 下 げて 取 り 付 ける 吸 気 口 排 気 口 ( 月 に 度 程 度 ) 吸 気 口 排 気 口 のごみを 掃 除 機 で 吸 い 取 ってください 吸 気 口 フック 部 ( 炊 くたびに 確 認 ) 温 度 センサー( 炊 く 前 に 確 認 ) 排 気 口 調 理 を す る お 手 入 れ を す る メロディー(ブザー)が 鳴 ったら 加 熱 終 了 調 理 品 を 別 の 容 器 に 移 します お 願 い 内 がまで 調 理 品 の 保 温 や 保 存 は しないでください ( 内 がまのフッ 素 被 膜 が 傷 みます) 終 了 時 間 まで 残 り 加 熱 時 間 を 分 単 位 表 示 煮 込 み P. 雑 炊 P.7 ( 加 熱 時 間 は 自 動 設 定 されます) 温 泉 卵 P.7 発 酵 /パン ケーキ P.8 米 粒 などが 詰 まってふたが カチッ と 閉 まらないときは ようじ などでかき 出 してください こびりつきができたら 細 か い 耐 水 性 紙 ヤスリ(600 番 ふたフック 部 本 体 フック 部 程 度 )に 水 をつけてこすり 落 米 粒 など 米 粒 などが とし 固 く 絞 ったふきんでふ が 付 いて 詰 まってい き 取 ってください いないか ないか 確 認 水 洗 いはしないでくだ 確 認 する する さい 温 度 センサー 5

14 お 手 入 れ つづき 給 水 レスオートスチーマー プレート ふた 加 熱 板 ( 使 うたびに 洗 う) 給 水 レスオートスチーマーは ふた 加 熱 板 とプレート の 組 み 合 わせです ふたから 外 して 食 器 用 洗 剤 ( 中 性 )を 使 いスポンジ などのやわらかいもので 洗 ってください 給 水 レスオートスチーマーをふたから 外 す ふたつまみを 持 ちながら 着 脱 レバーを 上 方 向 に 押 し 上 げて 外 す 給 水 レスオートスチーマーを ふた 加 熱 板 とプレートに 分 ける プレートのレバー を 押 し 下 げてプ レートを 外 す ふたつまみ プレート 着 脱 レバー レバー プレートに 付 いているパッキンは 外 れないので 引 っ 張 らないでください 変 形 するとプレート 内 にたまる 水 が 少 なくなります プレートの 汚 れや 詰 まりを 洗 い 落 とす ふた 加 熱 板 の 汚 れや 詰 まりを 洗 い 落 とす フィルター( 使 うたびに 洗 う) 外 しかた 左 に 回 して 手 前 に 引 く 取 り 付 けかた マークを 合 わせて 差 し 込 み カチッ と 止 まるまで 右 に 回 す 調 圧 弁 ( 炊 く 前 に 確 認 ) 調 圧 弁 の 裏 側 を 洗 ってください また フィルター を 外 して 調 圧 弁 の 表 側 も 洗 ってください 異 物 が 詰 まっているときは 綿 棒 などで 取 り 除 いてください フィルターにごはんなど 異 物 が 詰 まっているときは 外 して 洗 ってください 洗 った 後 は 忘 れずに 取 り 付 けてください フィルターは 小 さい 部 品 ですので 外 したときはなく さないようにしてください 外 す 安 全 弁 ( 炊 く 前 に 確 認 ) 安 全 弁 ( 中 央 部 )にごはんなど 異 物 が 詰 まっているとき は 綿 棒 などで 取 り 除 いてください 安 全 弁 は 綿 棒 などで 中 央 部 を~ 度 押 して 動 くこと を 確 認 してください 取 り 付 け 時 マークを 合 わせてはめ 止 まるまで 右 へ 回 す 取 り 付 ける ふた 加 熱 板 ふたパッキン( 使 うたびに 洗 う) 一 緒 に 洗 ってください ふたパッキンは 外 れないので 引 っ 張 らないで ください 変 形 すると 圧 力 がかからずうま く 炊 けない 原 因 になります 負 圧 弁 ( 使 うたびに 洗 う) 外 れないので 引 っ 張 らないでください 変 形 すると 圧 力 がかからずうまく 炊 けない 原 因 になります お 知 らせ ふたパッキン 調 圧 弁 安 全 弁 負 圧 弁 は ふた 加 熱 板 から 外 れません 蒸 気 センサー 圧 力 調 整 装 置 押 したり 引 っ 張 ったり 無 理 な 力 を 加 えな いでください ゴム 部 が 外 れたり 破 れたり して 故 障 の 原 因 になります 5 6 ふた 加 熱 板 にプレートを 取 り 付 ける プレートは 逆 さに 取 り 付 けないでください ふた 加 熱 板 の 下 のガイドに プレートの 下 のツメを 差 し 込 む 上 のガイドにプレートの 上 のツメを 合 わせ カチッ と 音 が するまで 押 し 込 む 上 の ガイド 下 のツメ 下 のガイド 給 水 レスオートスチーマーをふたに 取 り 付 ける ふたパッキンを 手 前 に して 両 側 のツメをふた の 溝 に 差 し 込 む ツメは 片 側 のみを 差 し 込 んだ 状 態 だと ふたを 閉 めるときに ツメが 破 損 することがあります 着 脱 レバーを 上 方 向 に 押 し 上 げながら ふた 加 熱 板 の 上 側 を 押 し 込 み 着 脱 レバーを 下 げる 付 け 忘 れて 炊 くことを 防 ぐため 給 水 レスオート スチーマーを 取 り 付 けな いと 通 常 の 力 ではふた が 閉 まりません ツメ 上 のツメ お 手 入 れ を す る ふた 加 熱 板 の 錆 (サビ) 防 止 について 給 水 レスオートスチーマーを 取 り 付 けるときのご 注 意 ふた 加 熱 板 はステンレス 製 ですが 水 分 中 に 含 まれる 鉄 分 や 塩 素 成 分 により 錆 (サビ)が 発 生 する 場 合 があります ふた 加 熱 板 は 使 用 後 きれいに 洗 い 水 分 をよくふき 取 り ふた 加 熱 板 とプレートを 分 けて 自 然 乾 燥 してください 錆 (サビ)が 発 生 してしまったときは クリーム( 液 体 )クレンザーを 直 接 かけるか やわらかいスポンジ またはキッチンペーパーにつけて こすり 取 ってください その 後 は ふた 加 熱 板 をよく 洗 ってください 錆 (サビ)によっては 完 全 に 落 ちないものもありますので こまめ にお 手 入 れしてください プレート ふた 加 熱 板 ふたパッキン オートスチーマー ツメ ふた ふたの 溝 両 側 のツメが 溝 に 差 し 込 ま れている 調 味 料 を 使 った 料 理 炊 込 みごはんや 調 理 雑 炊 などの 後 は すぐに 洗 ってください 汚 れたまま 放 置 すると においが 発 生 したり 場 合 によっては 腐 敗 や 錆 (サビ)の 原 因 になります 両 側 のツメがふたの 溝 に 差 し 込 まれていないと ふたを 閉 めるときにツメが 破 損 したり 変 形 す ることがあります ツメが 溝 に 差 し 込 まれてい ない 6 7

15 8 お 手 入 れ つづき お 願 い 内 がま( 使 うたびに 洗 う) 本 体 から 外 して 食 器 用 洗 剤 ( 中 性 )を 使 いスポンジなどのやわらかいもので 洗 ってください 内 がまが 変 形 するとおいしく 炊 けなくなることがあります 取 り 扱 いはていねいにお 願 いします 使 用 中 色 むらができることがありますが 性 能 や 衛 生 上 の 支 障 はありません 内 がまの 内 側 内 がまの 外 側 内 側 のフッ 素 被 膜 を 傷 めないために 次 のことをお 守 りください 付 属 のしゃもじを 使 う 酢 は 使 わない 金 属 製 のおたまや 泡 立 て 器 などを 使 わない みがき 粉 やたわしで 洗 わない スプーンや 茶 わんなどを 入 れて 洗 わない 内 側 のフッ 素 被 膜 は ご 使 用 により 消 耗 しますので 大 切 にお 使 いください フッ 素 被 膜 は 人 体 への 害 はありません 水 分 が 残 っていると 錆 (サビ)やすくなります 早 めにふき 取 ってください 外 側 をキッチンペーパーなどでふかないでください 内 がまを 取 り 出 すときは 両 手 でまっすぐ 上 に 引 き 上 げてください 片 手 で 引 き 上 げると 本 体 に 引 っかかり 取 り 出 しにくくなります においが 気 になるときは 炊 込 みごはん 雑 炊 調 理 や 保 温 の 後 のにおいが 気 になるときは 湯 をわかし 蒸 気 でにおいを 軽 減 することができます 5 6 内 がまに 水 を 入 れる 水 の 量 は.0Lタイプでは 白 米 ( 無 洗 米 ) の 水 位 目 盛 まで.8Lタイプでは 白 米 ( 無 洗 米 ) の 水 位 目 盛 まで 水 以 外 ( 洗 剤 など)は 入 れないでください を 押 し を 調 理 に 合 わせる を 押 し を 煮 込 み に 合 わせ 加 熱 時 間 を 60 分 に 設 定 する を 押 す メロディー(ブザー)が 鳴 り 炊 飯 ( 再 加 熱 )ランプ が します メロディー(ブザー)が 鳴 ったら 加 熱 終 了 炊 飯 ( 再 加 熱 )ランプが 消 灯 します 本 体 が 冷 めてからお 湯 を 捨 て 水 滴 をふき 取 る 消 灯 それでもにおいが 気 になるときは ふた 加 熱 板 プレートの 入 る 大 き さの 鍋 フライパンなどに 食 塩 水 (% 程 度 )を 入 れ 湯 をわかす 湯 がわいたら 弱 火 にし ふた 加 熱 板 プレートを 入 れて5 分 程 度 加 熱 する 湯 を 捨 て ふた 加 熱 板 プレート が 冷 めたら 水 洗 いする 空 だきするとプラスチック 部 が 変 形 しますので ご 注 意 ください 調 理 煮 込 み 以 外 の 炊 きかた 調 理 メニューでは 圧 力 がかか るため 湯 がふき 出 るおそれが あります (やけどの 原 因 ) 終 了 直 後 は 内 がまやふた 加 熱 板 が 熱 くなっていますので 本 体 が 冷 めてからお 湯 を 捨 て 水 滴 をふ き 取 ってください においによっては 完 全 に 落 ち ないものもあります 給 水 レスオートスチーマーについて 給 水 レスオートスチーマーは 炊 飯 中 の 蒸 気 を 蒸 留 水 として 回 収 し 炊 飯 時 保 温 時 再 加 熱 時 にスチームを 出 し ごはんの 甘 みを 引 き 出 し 加 湿 する 機 能 です ( 水 を 入 れる 必 要 はありません) つゆため 部 プレート ふた 加 熱 板 接 触 禁 止 注 意 ふた 加 熱 板 は 冷 めてから 外 す プレートは 冷 めてから 外 す ( 熱 湯 がこぼれるおそれ) 給 水 レスオートスチーマー 内 にたまる 水 の 量 は メニューや 炊 飯 量 水 加 減 などで 変 わります 使 用 中 や 使 用 直 後 は 内 がま ふた 加 熱 板 プレートや 蒸 気 キャップな どの 高 温 部 に 触 れない 給 水 レスオートスチーマー 内 の 水 mlが 蒸 発 すると 600mLの 蒸 気 になります 蒸 らし 中 に 弁 を 閉 じ 蒸 気 を 閉 じ 込 め ていますので 内 がまの 中 には 十 分 な 量 の 蒸 気 が 充 満 しています プレートを 付 けないと スチームによる 加 湿 効 果 が 得 られなくなります 炊 飯 ( 蒸 らし) 終 了 後 保 温 中 はスチームで 加 湿 しているため 給 水 レスオートスチーマーの 表 面 にもつゆが 付 きますが 故 障 ではありません また ふたを 開 ける 際 にそのつゆがたれて 本 体 のつゆため 部 にたまります たまったつゆは 炊 飯 保 温 時 のごはんの 品 質 にはまったく 影 響 はありませんが 気 になる 場 合 はふきん 等 でふき 取 ってください 炊 飯 するたびにふた 加 熱 板 とプレートを 外 して 洗 ってください (おねばが 乾 燥 変 色 したものがたまる 原 因 )( 保 温 しない 場 合 は 水 がたまりすぎてごはんにたれる 原 因 ) お 手 入 れは 本 体 が 冷 めてからスポンジなどのやわらかいもので 洗 い たわし ナイロンたわしは 使 わないでください ( 表 面 のフッ 素 被 膜 を 傷 つける 原 因 ) 炊 飯 直 後 のプレートのつゆが 気 になるときは ごはんの 表 面 の 乾 燥 を 防 ぐため 炊 飯 直 後 のふた 加 熱 板 プレートにはつゆが 付 きます つゆが 気 になるときは 蒸 らし 時 間 を 長 くしてつゆを 少 なくするモードに 切 り 替 えることができます 一 度 切 り 替 えると 元 に 戻 す 操 作 をするまで 記 憶 します を 押 し を 調 理 に 合 わせる を 押 し 煮 込 み に 合 わせる を5 秒 間 押 し 続 ける ブザーが ピッ と 鳴 り と 表 示 ( 秒 間 )されたら 切 り 替 え 完 了 を 押 す もう 一 度 同 じ 操 作 をすると 元 に 戻 せます このときは と 表 示 します つゆを 少 なくする モードに 切 り 替 えると 炊 飯 時 間 が 5 分 長 くなります プレート 内 にたまる 水 が 少 なく なります 圧 力 式 で 密 閉 度 が 高 いため つゆを 少 なくするモードに 切 り 替 えても 多 少 つゆが 付 きます お 手 入 れ を す る 9

16 お 困 りのときは 修 理 を 依 頼 される 前 に 次 の 点 をもう 一 度 お 調 べください こんなときは ここを 確 認 こんなときは ここを 確 認 炊 飯 に つ い て 軟 らかい ベタつく 硬 い 芯 がある 生 煮 え ムラがある お 米 の 量 と 水 加 減 P. 7 9 お 米 の 量 は 付 属 の 計 量 カップで 計 り 炊 きかたごとの 炊 飯 できる 量 を 超 え ないようにしてください 軟 らかいときは 水 加 減 を 少 なめ 硬 いときは 水 加 減 を 多 めにしてください 予 炊 飯 は 水 加 減 を 少 なめにしてください (お 米 の 吸 水 増 加 による 軟 らかい 炊 き 上 がりを 防 ぎます) 洗 米 P. 白 米 は すすぎ 水 がきれいになるまですすいでください 無 洗 米 は 水 がにごるときはすすぎ よくかき 混 ぜてお 米 と 水 をなじませてください 洗 米 や 炊 飯 に 使 う 水 P. 洗 米 は 水 で 行 い お 湯 は 使 わないでください (ベタつきの 原 因 ) アルカリ 度 の 高 い 水 で 炊 飯 すると ごはんがベタついたり 黄 変 する 場 合 がありま す また 硬 度 の 高 い 水 ( 海 外 のミネラルウォーターなど)で 炊 飯 すると ごはんが ぱさついたり 硬 くなる 場 合 があります お 好 みにより 水 加 減 してください 炊 飯 に つ い て ふきこぼれる 炊 飯 中 は 蒸 気 キャップから 勢 いよく 蒸 気 が 出 ることがあります 圧 力 を 抜 くた めで 異 常 ではありません お 米 の 量 と 水 加 減 P. 多 めの 水 加 減 は 水 位 目 盛 の 軟 までにしてください お 米 の 量 は 付 属 の 計 量 カップで 計 ってください 洗 米 P. 白 米 は すすぎ 水 がきれいになるまですすいでください 無 洗 米 は 水 がにごるときはすすぎ よくかき 混 ぜてお 米 と 水 をなじませてください 部 品 の 汚 れ 目 詰 まり P.5~7 蒸 気 キャップ プレート フィルターの 異 物 や 目 詰 まりを 取 り 除 いてください 部 品 の 取 り 付 け P.5~7 蒸 気 キャップ プレート ふた 加 熱 板 は 忘 れずに 取 り 付 けてから 炊 飯 してくだ さい 炊 飯 メニュー 炊 きかたの 確 認 べたつく 軟 らかい 場 合 は 新 米 でなくても 極 上 新 米 の 炊 き 方 をお 試 しください ごはんのほぐし 水 量 の 多 い 雑 炊 を 他 の 調 理 メニューで 間 違 えて 炊 いたり おかゆ を 他 の 炊 きかたで 炊 くと 多 量 にふきこぼれて 危 険 です 炊 き 上 がったごはんは すぐにほぐしてください ( 余 分 な 蒸 気 でのベタつきやにおいの 発 生 を 防 ぎます) 内 がまの 底 や 温 度 センサーの 汚 れ P.5 8 異 物 を 取 り 除 いてください 炊 飯 の 中 断 P.6 8 炊 飯 中 に 切 (とりけし) ボタンを 押 した 電 源 プラグを 抜 いた 停 電 したなど で 炊 飯 が 中 断 すると うまく 炊 き 上 がらない 場 合 があります 炊 きかたにより 蒸 気 が 出 たり 出 なかったりする 蒸 気 を 閉 じ 込 めて 圧 力 をかけていますので 炊 飯 中 は 蒸 気 口 に 手 や 顔 を 近 づ けないでください 炊 きかたによっては 炊 飯 の 途 中 で 蒸 気 が 出 ます 炊 飯 中 に 動 かしたり 揺 らすと 勢 いよく 蒸 気 が 出 ます 壁 や 家 具 の 近 く またキッチン 用 収 納 棚 を 使 うときは 中 に 蒸 気 がこもらない ようにしてください 電 源 延 長 コードを 使 ったり 同 じコンセントで 他 の 電 気 製 品 を 同 時 に 使 うと 電 圧 が 下 がりうまく 炊 き 上 がりません 延 長 コードは 使 わないで コンセントは 単 独 で 使 ってください ごはんの 中 央 が くぼむ うすい 膜 ができる この 炊 飯 器 はIH 加 熱 で 内 がま 自 体 が 発 熱 するので お 米 がしっかり 対 流 し 中 央 部 がくぼんだり 内 がまに 触 れているごはんが 白 く 見 えることがあります 異 常 ではありません うすい 膜 はごはんから 出 たうまみの 素 で でんぷんがう すい 膜 状 になったものです 大 火 力 でうまみの 素 をたくさん 出 すためです 異 常 ではありません 焦 げる 大 火 力 で 炊 飯 するため 白 米 はうすいきつね 色 に その 他 のお 米 はきつね 色 に 焦 げることがあります 異 常 ではありません 洗 米 異 物 を 取 り 除 いてください P. 白 米 は すすぎ 水 がきれいになるまですすいでください 無 洗 米 は 水 がにごるときはすすぎ よくかき 混 ぜてお 米 と 水 をなじませてください 内 がまの 底 や 温 度 センサーの 汚 れ 炊 きかたの 確 認 P.5 8 少 量 のごはん(.0Lタイプ:カップまで.8Lタイプ:カップまで)を 少 量 炊 飯 コースを 選 ばないで 炊 くと 炊 飯 時 間 が 長 くなり ごはんの 底 がうすいきつ ね 色 に 焦 げることがあります 少 量 炊 飯 コースを 選 んでください 炊 込 みごはんが うまくできない 調 味 料 や 具 の 入 れかた 水 に 調 味 料 を 入 れて 水 加 減 し 調 味 料 が 底 にたまらないようによく 混 ぜてください 具 は 水 加 減 した 後 にお 米 の 上 にのせて 炊 飯 し 炊 き 上 がってから 混 ぜてください ( 調 味 料 や 具 が 沈 殿 すると 熱 がうまく 伝 わらない 場 合 があります) 調 味 料 具 の 量 具 の 量 は お 米 の 量 の~5 割 が 適 量 です 油 の 多 い 具 は 少 なめにしてください たまり 醤 油 は 少 なめにしてください 炊 飯 方 法 P.0 すぐ 炊 飯 し 予 炊 飯 や 浸 し 炊 飯 はしないでください ( 具 の 変 質 や 調 味 料 の 沈 殿 してうまく 炊 けません) 0 お 困 り の と き は

17 お 困 りのときは つづき 修 理 を 依 頼 される 前 に 次 の 点 をもう 一 度 お 調 べください こんなときは ここを 確 認 こんなときは ここを 確 認 炊 飯 に つ い て おこわがうまく できない 雑 炊 がうまく できない おこわは もち 米 カップに 対 し 白 米 (うるち 米 )を0.5カップの 割 合 を 目 安 に 混 ぜて 炊 飯 してください (もち 米 だけでは 炊 飯 できません) P.9 だし 汁 の 量 だし 汁 は お 米 と 具 が 隠 れる 程 度 に 入 れ 入 れすぎないでください 保 温 に つ い て におう 黄 変 する 長 時 間 の 保 温 や 再 加 熱 の 繰 り 返 しは におい 黄 変 が 発 生 します 異 常 ではあ りません 保 温 ごはん P. しゃもじを 入 れたまま 保 温 しないでください また 冷 えたごはんを 保 温 しな いでください 卵 の 入 れかた 洗 米 P. 卵 は 溶 き 卵 にして 炊 き 上 がった 雑 炊 に 全 体 にかけるように 入 れてください 白 米 は すすぎ 水 がきれいになるまですすいでください 無 洗 米 は 水 がにごるときはすすぎ よくかき 混 ぜてお 米 と 水 をなじませてください 炊 飯 時 間 が 長 い 浸 しや 蒸 らしも 自 動 で 行 うため マイコン 制 御 のない 炊 飯 器 (ガスがまなど) に 比 べ 時 間 が 長 くかかります 異 常 ではありません お 米 の 量 と 水 加 減 P. 7 9 ごはんのほぐし P.6 炊 き 上 がったごはんはすぐにほぐしてください また 保 温 中 もときどきほぐ してください ( 余 分 な 蒸 気 でのベタつきやにおいの 発 生 を 防 ぎます) お 米 の 量 は 付 属 の 計 量 カップで 計 り 炊 きかたごとの 炊 飯 できる 量 を 超 えな いようにしてください 洗 米 P. 部 品 の 汚 れ P.5~7 蒸 気 キャップ プレート ふた 加 熱 板 の 汚 れを 取 り 除 いてください 無 洗 米 は 水 がにごるときはすすぎ よくかき 混 ぜてお 米 と 水 をなじませてください 炊 きかたの 確 認 乾 燥 する 長 時 間 の 保 温 や 再 加 熱 の 繰 り 返 しは ごはんを 乾 燥 させます 異 常 ではありま せん 少 量 のごはん(.0Lタイプ:カップまで.8Lタイプ:カップまで)を 少 量 炊 飯 コースを 選 ばないで 炊 くと 炊 飯 時 間 が 長 くなることがあります 少 量 炊 飯 コースを 選 んでください 炊 飯 の 中 断 炊 飯 中 に 停 電 があると 停 電 時 間 分 長 くなります 保 温 ごはんの 量 P. 少 量 のごはんを 保 温 するときは 中 央 に 盛 ってください 部 品 の 汚 れ P.5~8 内 がまの 底 やふち 温 度 センサー ふたのパッキンの 汚 れを 取 り 除 いてください 部 品 の 取 り 付 け P.5~7 ごはんや 内 がま などがにおう 使 い 始 めにプラスチックやゴムのにおいを 感 じることがあります ご 使 用 とともに 少 なくなります また 炊 込 みや 調 理 の 後 もにおう 場 合 があります 異 常 ではありません 洗 米 ごはんのほぐし 炊 飯 方 法 P. 白 米 は すすぎ 水 がきれいになるまですすいでください 無 洗 米 は 水 がにごるときはすすぎ よくかき 混 ぜてお 米 と 水 をなじませてください P.6 炊 き 上 がったごはんは すぐにほぐしてください ( 余 分 な 蒸 気 でのベタつきやにおいの 発 生 を 防 ぎます) P.0 夏 場 は 予 時 間 の 長 い 予 炊 飯 はしないでください 炊 飯 の 中 断 炊 飯 中 に 切 (とりけし) ボタンを 押 した 電 源 プラグを 抜 いた 停 電 したなど で 炊 飯 が 中 断 すると うまく 炊 き 上 がらず においが 発 生 する 場 合 があります 部 品 の 汚 れ P.5~7 蒸 気 キャップ プレート ふた 加 熱 板 の 汚 れを 取 り 除 いてください つゆがつく ベタつく ごはんの 温 度 が 低 い 蒸 気 キャップ プレート ふた 加 熱 板 は 忘 れずに 取 り 付 けて 保 温 してください ふたの 内 側 や 内 がまにつゆがつくのは 乾 燥 を 防 ぐためです また 保 温 は 温 度 を 自 動 的 に 切 り 替 えるため 温 度 が 下 がるときにつゆがつくことがあります 異 常 ではありません ごはんのほぐし P.6 炊 き 上 がったごはんはすぐにほぐしてください また 保 温 中 もときどきほぐ してください ( 余 分 な 蒸 気 でのベタつきやにおいの 発 生 を 防 ぎます) 保 温 コース P. 保 温 高 に 切 り 替 えてください (つゆがつくのを 抑 えます) 保 温 ごはんの 量 P. 少 量 のごはんを 保 温 するときは 中 央 に 盛 ってください 保 温 コース P. ごはんの 温 度 が 低 いと 感 じるときは 保 温 のコースを 保 温 高 に 切 り 替 えてください お 困 り の と き は 多 量 につゆがつく 圧 力 式 で 蒸 気 が 抜 けにくいため 炊 飯 直 後 にふたを 開 けるとつゆがたれること があります 異 常 ではありません P.9 再 加 熱 ができない 炊 飯 終 了 後 のごはんが 熱 いときや 保 温 をやめた 後 などごはんが 冷 えていると きは ブザーが 鳴 り 再 加 熱 できません P.

18 お 困 りのときは つづき 修 理 を 依 頼 される 前 に 次 の 点 をもう 一 度 お 調 べください こんなときは ここを 確 認 こんなときは ここを 確 認 に予 つ い炊 て飯 すぐに 炊 き 始 める 予 時 刻 に 炊 き 上 がらない 予 時 刻 は 炊 き 上 がり 時 刻 の 予 です 現 在 時 刻 に 近 い 予 は すぐに 炊 き 始 めます また 炊 飯 時 間 が 必 要 なため 予 時 刻 に 炊 き 上 がらないときがありま す 時 計 の 現 在 時 刻 を 確 認 し ずれているときは 合 わせてください( 時 計 は 時 間 時 計 です) 浸 し 炊 飯 の 浸 し 時 間 は 炊 き 上 がり 時 間 ではありません (お 米 を 浸 す 時 間 です) P.0 に内 つが いま ての フ ッ 素 被 膜 色 むらがある 傷 がある ご 使 用 とともにフッ 素 被 膜 に 色 むらが 出 ることがあります 異 常 ではありませ ん また 性 能 や 衛 生 上 の 問 題 はありません P.8 フッ 素 被 膜 を 傷 めないために 次 のことをお 守 りください 金 属 製 のおたまや 泡 立 て 器 などを 使 わない スプーンや 茶 わんなどを 入 れて 洗 わない 酢 は 使 わない みがき 粉 やたわしで 洗 わない 付 属 のしゃもじを 使 う P.8 音 に つ い て 液 晶 表 示 に つ い て 使 用 時 に いろいろな 音 が する 炊 飯 時 間 いっきに 変 わる 表 示 されない 炊 飯 保 温 中 など 使 用 時 には 次 のような 音 がします 異 常 ではありません 電 源 プラグ 差 し 込 み 時 カチッ ( 火 花 も 出 る) インバーター 回 路 への 充 電 音 おいしく 炊 き 上 げるために 炊 飯 内 容 を 自 動 的 に 調 節 します そのため 炊 飯 途 中 で 炊 飯 時 間 表 示 がいっきに 変 わることがあります 異 常 ではありません 白 米 無 洗 米 の ふつう 極 上 極 上 新 米 快 速 以 外 の 炊 きかたは 炊 飯 時 間 を 表 示 せず 現 在 時 刻 を 表 示 します また 本 体 が 熱 いときも 現 在 時 刻 を 表 示 します シュー 蒸 気 ( 圧 力 ) を 抜 く 音 カチッ 使 用 時 ( 炊 飯 保 温 など) ボン 圧 力 調 整 装 置 の 動 作 音 ブーン 冷 却 ファン の 回 転 音 カチッ ジー 内 がまのIH 加 熱 音 つ停 い電 てに ふ た に つ い て 使 用 中 に 停 電 した 閉 まりにくい 閉 まらない 開 きかたが 遅 い 炊 飯 中 保 温 中 予 ( 浸 し) 中 再 通 電 後 炊 飯 を 続 けます 0 分 以 上 停 電 した 場 合 は 炊 飯 をやめます 再 通 電 後 保 温 を 続 けます ごはんの 温 度 によっては 保 温 をやめます 再 通 電 後 予 ( 浸 し)を 続 けます 圧 力 式 で 密 閉 度 を 上 げるため ふたを 閉 めるとき( 炊 き 上 がったごはんをほぐした 後 など)に 重 く 感 じることがあります 少 し 強 めに 押 しながらゆっくりと 閉 めてください 給 水 レスオートスチーマーの 取 り 付 け P.6 7 給 水 レスオートスチーマーを 取 り 付 けていないと 通 常 の 力 ではふたは 閉 まりません 極 端 に 強 い 力 で 閉 めると ふたが 閉 まることがあります ( 取 り 付 け 忘 れ 防 止 ) その 場 合 ふたが 開 きにくくなることがありますが ふたを 下 に 押 しながらフックボタ ンを 押 すと ふたを 開 くことができます 密 閉 度 が 高 いため フックボタンを 押 してからふたが 開 くまで 少 し 時 間 がかか ることがあります 圧 力 表 示 ( ) が 点 滅 している ー:ーー 表 示 または H0 表 示 が 出 る 電 源 プラグを 抜 くと 表 示 が 消 える C または C を 表 示 する 炊 飯 の 中 断 圧 力 炊 飯 中 に 切 (とりけし) ボタンを 押 したり 電 源 プラグを 抜 くと 0 秒 間 点 滅 します 点 滅 中 はふたを 開 けないでください ふたをやむを 得 ず 開 ける 場 合 は P.6 8 ー:ーー 表 示 のときは 現 在 時 刻 を 合 わせ 直 してください H0 表 示 のときは 切 (とりけし) ボタンを 押 すと ー:ーー になります 現 在 時 刻 を 合 わせ 直 してく ださい P. 電 源 プラグを 抜 いて 差 し 込 むごとに ー:ーー または H0 表 示 になる 場 合 は 本 体 に 内 蔵 しているリチウム 電 池 の 寿 命 です 炊 飯 保 温 はできますが 現 在 時 刻 を 合 わせないと 予 はできません お 求 めになった 販 売 店 にリチウム 電 池 の 交 換 ( 有 償 )をご 依 頼 ください (リチウム 電 池 は 専 用 品 なのでお 客 様 には 交 換 できません) 延 長 コードを 使 ったり 同 じコンセントで 他 の 電 気 製 品 を 同 時 に 使 ったり 電 圧 が 下 がったときなどに 表 示 し 通 電 を 停 止 します 延 長 コードは 使 わないで コンセ ントは 単 独 で 使 ってください す本 き体 間 と にふ つた いの て 開 かない すき 間 が 広 い すき 間 から 蒸 気 が 出 る メロディー 音 がうるさい テレビやラジオに 雑 音 が 入 る 炊 飯 中 は 圧 力 がかかるため フックボタンがロックされ ふたは 開 けられません 無 理 に 開 けないでください ふたをやむを 得 ず 開 ける 場 合 P 圧 力 がかかるとすき 間 は 広 がります 異 常 ではありません ふた 加 熱 板 部 品 の 汚 れ 調 圧 弁 の 穴 が 詰 まっていたり 中 のボールが 異 物 で 動 かなくなっていると 圧 力 がかかってしまいます ふた 加 熱 板 の 調 圧 弁 の 穴 とボールの 汚 れや 詰 まりを 取 り 除 いてください ふた 加 熱 板 の 変 形 P.6 7 ふた 加 熱 板 またはパッキンが 変 形 しています 新 しいふた 加 熱 板 に 交 換 して ください メロディー 音 は 低 音 のメロディー 音 またはブザー 音 に 切 り 替 えられます P. 炊 飯 器 との 距 離 が 近 いと テレビ 画 面 のチラツキや 雑 音 の 原 因 になる 場 合 があ ります 気 になる 場 合 は 距 離 を 離 してください ( 目 安 としてm) お 困 り の と き は H ~ H8 を 表 示 する 切 (とりけし) ボタンを 押 しても 時 計 表 示 に 戻 らないとき 度 々 同 じ 表 示 にな るときは お 買 い 上 げの 販 売 店 に 修 理 をご 依 頼 ください P.55 以 上 のことをお 調 べいただき その 上 でご 不 審 な 点 がありましたら お 買 い 上 げになった 販 売 店 などにご 相 談 ください ふた 加 熱 板 や 内 がまが 変 形 したり フッ 素 被 膜 がはがれた 場 合 は お 買 い 上 げになった 販 売 店 などで 新 しくお 買 い 求 め ください 5

19 料 理 集 もくじ 白 米 メニュー いろいろな 調 理 メニュー(バラエティー 調 理 ) 野 菜 ピラフ さつまいもと 黒 ごまのごはん 麦 とろごはん お 赤 飯 山 菜 おこわ 鶏 がゆ 青 菜 がゆ すしめし 五 目 ちらし ひじき 入 り 玄 米 ごはん 玄 米 メニュー 8 ロールキャベツ 9 筑 前 煮 9 ポトフ 5 0 豚 の 角 煮 5 0 いかめし 6 肉 じゃが 6 たまご 雑 炊 7 温 泉 卵 7 パン 8 米 粉 パン 9 ごはんパン 50 マーブルケーキ 5 ヨーグルトチーズケーキ 5 ヘルシーおからケーキ 5 スポンジケーキ(デコレーションケーキ) 5 と は 押 すごとに 下 図 の 順 に 切 り 替 わります で お 米 の 種 類 を 選 択 して で 炊 きかたを 選 択 する 操 作 手 順 および と の 選 択 方 法 白 米 無 洗 米 発 芽 玄 米 ふ つ う 極 上 極 上 新 米 快 速 お か ゆ 炊 込 み 極 炊 お 上 込 か み ゆ 玄 米 煮 込 み 調 理 雑 温 発 炊 泉 酵 卵 パ ン ー ケ キー キ で 加 熱 時 間 を 設 定 する 加 熱 時 間 の 設 定 はありません 0 分 から5 分 単 位 で90 分 まで 設 定 で きます ( 雑 炊 は 設 定 でき ません) を 押 す メロディー(ブザー)が 鳴 って 炊 飯 が 始 まります メロディー(ブザー) が 鳴 って 調 理 が 始 まります 警 告 食 材 がとび 出 したり 湯 がふき 出 したり 突 然 ふたが 開 いてやけどのおそれ 6 この 料 理 集 で 使 用 しているカップは お 米 ( 白 米 ) お 米 ( 無 洗 米 ) この 料 理 集 に 記 載 されている 時 間 の 目 安 は 下 ごしらえ の 時 間 を 含 みません カップ 0.8L( 合 ) ( 付 属 の 計 量 カップ 白 米 用 ) カップ 0.7L( 合 ) ( 付 属 の 計 量 カップ 無 洗 米 用 ) この 料 理 集 で 使 用 している 単 位 は (キロカロリー)=.kJ( キロジュール) ml (ミリリットル)=cc( シーシー) この 料 理 集 で 使 用 しているスプーンは 5g 6g 6g g 5g 8g 8g 9g 取 扱 説 明 書 料 理 集 に 記 載 の 炊 飯 および 調 理 メニュー 以 外 の 用 途 には 使 わない 次 のような 料 理 には 使 わない ねりもの(はんぺんなど)や 豆 類 麺 類 などの 加 熱 中 にふくらむ 具 材 の 煮 込 み 料 理 ( 赤 飯 は ささげを 別 にゆでてから 調 理 します 詳 しくは 料 理 集 をご 覧 ください 急 激 にあわの 出 る 重 そう などを 使 う 料 理 多 量 の 油 を 入 れる 料 理 カレー や シチュー のルーなど のり 状 になる 料 理 ジャムなど 泡 立 つ 料 理 食 材 をポリ 袋 などに 入 れて 炊 飯 器 で 加 熱 する 料 理 P.0 青 菜 トマトなど 薄 皮 状 のものが 浮 きやすい 野 菜 具 材 を 入 れた 料 理 や クッキングシート アルミ 箔 ラップを 使 った 料 理 はしない ) 7

20 さつまいもと黒ごまのごはん 人分 白米 材料 人分 炊込み 分 お米 うるち米 カップ さつまいも さいの目切り 00g 黒すりごま 大さじ しょうゆ 大さじ だし汁 00mL 塩 小さじ 弱 さつまいもは皮を厚くむいてさいの目に切り しばらく水に さらしてから 水気をきります お米は研いでからざるにあげ 水気をきります を加えます 内がまに②を入れ ③に水を 標準 の水位目盛まで加え てかき混ぜ ①をのせます 5 炊飯器に内がまをセットしてふたを閉め お米 調理 ボタンで 白米 を メニュー 保温 ボタンで 炊込み を選び 炊飯 再加熱 ボタンを押します 6 炊き上がったらほぐして器に盛ります 標準 3 人分 白米 炊込み 0 55分 麦とろごはん 人分 白米 野菜ピラフ 材料 人分 お米 うるち米 カップ 個 小玉ねぎ 半分に切る じゃがいも cm角切り 個 50g ホールコーン 缶詰 水気をきる 00g グリンピース 缶詰 水気をきる 00g サラダ油 大さじ 塩 こしょう 各少々 スープ 固形スープ個を少量のお湯で溶いたものに水を加えて 50mL 5 6 お米は研いでからざるにあげ 水気をきっておきます フライパンでサラダ油 大さじ を熱し をサッと炒め 軽く 塩 こしょうをし 器にあけておきます フライパンでサラダ油 大さじ を熱し ①のお米が透き通るまで 炒め 内がまに入れます ③にスープを加え 塩 こしょうをしてからよく混ぜます ②を④のお米の上にのせ 炊飯器に内がまをセットしてふたを閉め お米 調理 ボタンで 白米 を メニュー 保温 ボタンで 炊込み を選び 炊飯 再加熱 ボタンを押します 炊き上がったらほぐして器に盛ります 炊き込みのポイント 水と調味料を合わせて水加減し よくかき混ぜてください 沈殿 するとうまく炊けないことがあります 汁気の多い具材を使う ときは 汁気を絞り その汁と調味料を合わせてください 具は米の上に広げてのせ 混ぜないでください 市販の炊込み の具で かき混ぜる指示があっても混ぜないでください 8 予炊飯 保温はしないでください においや変質の原因になり ます 具の量はお米の重量の0 50 が適当です お米カップ分 につき具の量は5 75g 水を吸いやすい具は あらかじめ火を通しておきます 0 55分 材料 人分 お米 うるち米 カップ 押し麦 カップ 山芋 50g だし汁 00mL しょうゆ 大さじ みりん 小さじ 青のり粉 少々 分づき米 3 にんじん 7mm角切り 本 50g グリーンアスパラガス cmの長さに切る 本 カリフラワー 小房に分ける 00g 炊込み お米と押し麦は合わせて軽く研いでから 水 を 分づき米 の水位目盛まで加えます 炊飯器に内がまをセットしてふたを閉め お米 調理 ボタンで 白米 を メニュー 保温 ボ タンで 炊込み を選び 炊飯 再加熱 ボタン を押します を合わせます 山芋は酢水につけながら皮をむき おろしがねでおろし すり鉢 でよくすり ③を少しずつ加えてのばします ③の量はお好み で加減してください 5 器に②の麦ごはんを盛り ④のとろろ汁をかけ 青のり粉をちら します 押し麦の量はお好みでカップ の間で調節してください 9

21 お赤飯 人分 白米 炊込み 0 50分 鶏がゆ 材料 人分 材料 人分 お米 うるち米 カップ 人分 もち米 カップ 白米 ささげ 50g おかゆ 60 75分 塩 小さじ ごま塩 少々 ささげは一度ゆでこぼし 新しい水で硬めにゆで ささげと ゆで汁とに分けて冷まします お米ともち米は合わせて研いでから ざる にあげ 水気をきります 内 がまに②を入れ ① のゆで 汁と水を おこわ の水位目盛まで加え 塩を入れて かき混ぜます ①のささげをのせ 炊飯器に内がまをセッ トしてふたを閉め お米 調理 ボタンで 白米 を メニュー 保温 ボタンで 炊込み を選び 炊飯 再加熱 ボタンを押し ます 5 炊き上がったらほぐして器に盛り ごま塩をふりかけます おこわ 3 ゆでないで炊くと ささげの量が増え 調圧弁が目詰まりするなど やけど のおそれがあります 人分 白米 お米 うるち米 カップ もち米 カップ 山菜ミックス 水煮 00g 油揚げ 枚 酒 大さじ しょうゆ 大さじ 砂糖 大さじ 白ごま 少々 5 0 おこわ 3 お米ともち米は合わせて研いでから ざるにあげ 水気を きっておきます 油揚げは熱湯で油抜きし たんざくに切ります 山菜は水気 をきっておきます を入れて軽くかき混ぜ 水 内がまに①と を おこわ の水位目盛まで加えます ②をのせ 炊飯器に内がまをセットして ふたを閉め お米 調理 ボタンで 白米 を メニュー 保温 ボタンで 炊込み を選び 炊飯 再加熱 ボタンを押します 炊き上がったらほぐして器に盛り 白ごま をふりかけます 80 おかゆのポイント 保温はせずに お早めにお召し上がりください 時間がたつとノリ状になります 青菜がゆ 50分 人分 材料 人分 お米 うるち米 カップ 大根の葉またはお好みの青菜 0g 塩 少々 白米 おかゆ 0 70分 お米を研いでから 水を おかゆ の水位 目盛まで加えます 炊飯器に内がまをセットしてふたを閉め お米 調理 ボタンで 白米 を メニュー 保温 ボタンで おかゆ を選び 炊飯 再加熱 ボタンを押します 大根の葉または青菜はサッとゆでて水気 をきり みじん切りにしておきます 炊き上がったら ③を入れ お好みで塩を加えて軽く混ぜます おかゆ 1 塩 小さじ 炊込み お手持ちのなべに鶏肉を入れ 水600mLと を加えて火に かけ 鶏肉に火が通ったらゆで汁をこして別容器にとります B ①の鶏肉は手で細かくさき をふりかけて下味をつけます お米を研いでから 内がまに①のゆで汁 と水を おかゆ の水位目盛まで加え 塩とスープの素を入れて軽く混ぜます 炊飯器に内がまをセットしてふたを閉め お米 調理 ボタンで 白米 を メニュー 保温 ボタンで おかゆ を選び 炊飯 再加熱 ボタンを押します 5 炊き上がったら ②の鶏肉を入れて混ぜ 器に盛り 白髪ねぎ 白ごまをふりかけます ささげのゆでこぼしかた ささげを冷水でよく洗います 他の鍋に ①と水 00mL を入れてゆで 煮立ったらゆで汁 を捨てます あらためて鍋に水 00mL を入れ 弱火で0 0分程度 食べられる程度の硬さまでゆでます 水が減って水面からさ さげが出るようなら ときどき水を足します 山菜おこわ 材料 人分 おかゆ 1 警告 ささげ 小豆 はゆでたものを 加える お米 うるち米 カップ 鶏むね肉 皮なし 50g 固形スープの素 個 長ねぎの葉 少々 しょうがの皮 少々 酒 大さじ B しょうゆ 小さじ 塩 小さじ 長ねぎ 白髪ねぎ 少々 白ごま 少々 警告 青菜などの葉ものは炊き 上がった後に入れる 炊く前に入れると 調圧弁が目詰まり するなど やけどのおそれがあります

22 人分 白米 極上 0 すしめし 0分 お米 うるち米 カップ 昆布 5cm 合わせ酢 酢 大さじ5 砂糖 大さじ 塩 小さじ弱 甘めがお好きな方は 砂糖を大さじにするなどお好みで調節 してください 昆布はふきんでふいて汚れを取り 切り込みを 5カ所入れ ておきます お米は研いでから 水を 硬 の水位目盛 まで加え ①の昆布をのせます 炊飯器に内がまをセットしてふたを閉め お米 調理 ボタンで 白米 を メニュー 保温 ボタンで 極上 を選び 炊飯 再 加熱 ボタンを押します 炊き上がったら 昆布を取り出し 飯台 にごはんを移し しゃもじで広げます 合わせ酢 を全体に かけて 切るように混ぜます 混ぜて分ほどしたら うちわ であおいで人肌程度に冷まし ぬれふきんをかけておきます 硬 3 五目ちらし すしめしは すしめし の作りかたで作ります 干ししいたけはにんじんと合わせてせん切りにします 干ぴょ うは塩もみして洗い やわらかくゆでてからcmの長さに切 ります ②を で汁がなくなるまで煮つめます れんこんは薄切りにしてから酢水につけてアクを抜き 軽く B 湯がいて につけておきます 5 えびは殻をむいて背わたを取り ゆでておきます 6 ①に③と白ごまを混ぜ合わせて器に盛り ④ ⑤ 桜でんぶ きんし玉子 紅しょうが 木の芽をちらします 人分 人分 600 玄米 炊込み 60 90分 ひじき入り玄米ごはん 材料 人分 玄米 カップ 油揚げ 枚 乾燥ひじき 水で戻す 0g にんじん せん切り 60g 酒 大さじ B しょうゆ 大さじ1 塩 小さじ 5 油揚げは熱湯で油抜きしてから たんざくに切ります 玄米は軽く洗い ごみなどを取り除きます B 内がまに②の玄米を入れ を入れて 水を 玄米 の水位目盛弱まで加え 上 をのせます に 炊飯器に内がまをセットしてふたを閉 め お米 調 理 ボタンで 玄米 を メニュー 保温 ボタンで 炊込み を 選び 炊飯 再加熱 ボタンを押します 炊き上がったらほぐして器に盛ります 玄米 3 弱 材料 人分 干ししいたけ 水で戻していしづきを取る 8枚 にんじん 0g 干ぴょう 0g だし汁 00mL 砂糖 大さじ6 しょうゆ 大さじ みりん 大さじ 塩 少々 れんこん 80g だし汁 大さじ 酢 大さじ B 砂糖 大さじ 塩 少々 えび 0尾 きんし玉子 卵個分 木の芽 0枚 白ごま 大さじ 桜でんぶ 少々 紅しょうが 少々 他に すしめし の材料が必要です

23 ポトフ 人分 調理 材料 人分 ロールキャベツ 材料 人分 人分 調理 煮込み 60 0分 キャベツ 8枚 合びき肉 00g 玉ねぎ みじん切り 個 50g 牛乳 大さじ パン粉 0g 煮込み 0 85分 牛すね肉 ひと口大に切る 50g 玉ねぎ /に切る 個 00g にんじん ひと口大の乱切り 本 00g じゃがいも /に切る 個 50g セロリ 葉 筋をとって5cmに切る 本 80g スープ 固形スープ個を少量のお湯で溶いたものに水を加えて mL 塩 こしょう 各少々 卵 個 ナツメグ 塩 こしょう 各少々 スープ 固形スープ1 個を少量のお湯で溶いたものに水を加えて 00mL トマトケチャップ 50mL B しょうゆ 大さじ 塩 少々 こしょう 少々 玉ねぎ 薄切り 個 50g 5 6 キャベツは熱湯で 分ゆでてしんなりしたら ざるにとり 水気をきります 芯はそぎとり みじん切りにします と①のキャベツの芯を入れてよく混ぜます ボウルに ②を8等分して俵形にし 広げた①のキャベツにのせて包みます B を加えます 内がまに玉ねぎを敷き ③を並べ 小さめの瀬戸皿をかぶせ 炊飯器に内がまをセットしてふた を閉め お米 調理 ボタンで 調理 を メニュー 保温 ボタン で 煮込み を選び 加熱時間を分ボタンで0分に設定して 炊飯 再加熱 ボタンを押します 調理が終わったら器に盛ります 内がまに とスープを入れます 炊飯器に内がまをセットしてふたを閉め お米 調理 ボタン で 調理 を メニュー 保温 ボタンで 煮込み を選び 加熱 時間を分ボタンで60 85分に設定して炊飯 再加熱 ボタン を押します 調理が終わったら 塩 こしょうで味をととのえ 器に盛り ます 煮込みが足りないときは 時間を調節して追加加熱してく ださい 人分 調理 筑前煮 材料 人分 鶏もも肉 ひと口大に切る 00g にんじん 乱切り 本 00g ごぼう 乱切り 酢水につける 50g れんこん 乱切り 酢水につける 00g 干ししいたけ 水で戻していしづきを取る 枚 こんにゃく ひと口大にちぎる 枚 だし汁 00mL 酒 大さじ B 砂糖 大さじ しょうゆ 50mL 人分 調理 煮込み 70 5分 煮込み 600 豚の角煮 90分 材料 人分 豚バラ肉 かたまりを8つに切る 500g しょうが 薄切り かけ 0g 水 800mL 水 00 00mL B 酒 大さじ 酒 00mL しょうゆ 00mL 砂糖 50g みりん 大さじ いんげん 適量 練りがらし 適量 サラダ油 適量 いんげん 適量 フライパンでサラダ油を熱し 鶏肉を炒めて取り出し 次に を 炒めます B を加えてかき混ぜます 内がまに①と合わせた 小さめの瀬戸皿をかぶせ 炊飯器に内がまをセットしてふたを 閉め お米 調理 ボタンで 調理 を メニュー 保温 ボタンで 煮込み を選び 加熱時間を分ボタンで5分に設定して炊飯 再加熱 ボタンを押します 調理が終わったら器に盛り ゆでたいんげんを飾ります 5 6 B を加えます 内がまに豚バラ肉としょうが かけ と 小さめの瀬戸皿をかぶせ 炊飯器に内がまをセットしてふたを閉め お米 調理 ボタンで 調理 を メニュー 保温 ボタン 煮込み を選び 加熱時間を分ボタンで0分に設定して炊飯 再加熱 ボタンを押します 加熱が終わったら ゆで汁としょうがを捨て 豚バラ肉の表 面についたあくや汚れを水で洗い流します 内がまに③の豚バラ肉 残りのしょうが を加えます 小さめの瀬戸皿をかぶせ 炊飯器に内がまをセットしてふたを 閉め お米 調理 ボタンで 調理 を メニュー 保温 ボタン で 煮込み を選び 加熱時間を分ボタンで50分に設定して 炊飯 再加熱 ボタンを押します 調理が終わったら器に盛り ゆでたいんげんを飾り 練りがら しを添えます 5

24 いかめし たまご雑炊 材料 はい分 ぱい 調理 煮込み 50 0分 もち米 カップ するめいか 正味50gのもの はい しょうゆ 小さじ グリンピース 5g 水 00 00mL 酒 大さじ しょうゆ 大さじ 砂糖 大さじ みりん 大さじ しょうが 薄切り 枚 5 6 もち米は洗って時間以上水に浸けておきます するめいかは足を抜いて内臓を切り取り きれいに洗います するめいかの足は細かく刻み 水気をきった①のもち米 グ リンピースと合わせ しょうゆをまぶします ②をするめいかの胴に詰め 口を楊枝で止めたら 内がまに を加えます 入れ 合わせた 炊飯器に③を入れた内がまをセットしてふたを閉め お米 調理 ボタンで 調理 を メニュー 保温 ボタンで 煮込み を選び 加熱時間を分ボタンで0分に設定して炊飯 再加熱 ボタンを 押します 調理が終わったら いかを裏返して煮汁をいかめし全体に含 ませます 取り出して好みの厚さに切り 器に盛ります 肉じゃが 材料 人分 の材料と B を入れ全体を軽く混ぜます 内がまに 小さな瀬戸皿をかぶせ 炊飯器に内がまをセットしてふたを 閉め お米 調理 ボタンで 調理 を メニュー 保温 ボタン で 煮込み を選び 加熱時間を分ボタンで.0Lタイプは0分.8Lタイプは0分 に設定して炊飯 再加熱 ボタンを押し ます 調理が終わったら 全体を軽く混ぜ 器に盛り 絹さやを 飾ります 煮込み 50.0Lタイプ 0分.8Lタイプ 保温中のごはん または冷ごはん 00g mL だし汁 粉末だし 小さじを水で溶いたもの 卵 溶きほぐす 個 調理 雑炊 0 分 保温中のごはんを使う場合は 切ボタンを押し 保温をやめます 冷ごはんを使う場合は 内がまに冷ごはんを入れます 内がまのごはんにだし汁を加え ごはんをほぐしておきます 炊飯器に内がまをセットしてふたを閉め お米 調理 ボタン で 調理 を メニュー 保温 ボタンで 雑炊 を選び 炊飯 再加熱 ボタンを押します 調理が終わったら 溶きほぐした卵をまんべんなくかけ 軽く かき混ぜてから 器に盛ります だし汁のポイント だし汁が水で溶けにくい場合は 少量のお湯で溶かしてご使用ください だし汁は 市販の雑炊のもと 水 でもおいしくできます だし汁の量 はごはんの量に合わせて調節してください すでに火の通った具 お かずの残り物など や にらなどの火の通りやすい野菜を入れてもお いしくできます 雑炊のポイント だし汁 スープ を入れたら よくごはんをほぐしてください 具はごはんと混ぜずに ごはんの上にのせてください お早めにお召し上がりください 時間がたつとノリ状になります 温泉卵 材料 個分 0分 個分 調理 温泉卵 80.0Lタイプ.8Lタイプ 5分 0分 卵 冷蔵室から出したてのもの 個 めんつゆ 市販品 適量 水を.0Lタイプは 標準 の水位目盛 炊飯器に内がまをセットし (.8Lタイプは 標準 の水位目盛)まで加え 卵を入れます ふたを閉め お米 調理 ボタンで 調理 を メニュー 保温 ボタンで 温泉卵 を選び 加熱時間を分ボ タンで.0Lタイプは0 5分.8Lタイプ は個で5 0分 に設定して炊飯 再加熱 ボタンを押します.8Lタイプは最大量0個までできますが 加熱時間を50 55分にしてください 調理が終わったら 卵を取り出し 殻を割って 器に盛り お好みでめんつゆなどをかけます 標準 2 豚バラ薄切り肉 cm幅に切る 50g じゃがいも ひと口大に切る 個 00g 玉ねぎ くし形切り 個 00g にんじん 小さめの乱切り 本 00g 干ししいたけ 水で戻していしづきを取りつに切る 枚 だし汁と干ししいたけの戻し汁を合わせて 50mL しょうゆ 大さじ B 酒 みりん 各大さじ 砂糖 大さじ 絹さや ゆでたもの 適量 人分 調理 人分 材料 人分 加熱時間の目安 卵の数量.0Lタイプ.8Lタイプ 6 0個 加熱時間 やわらかめ かため 0分 5分 個 5分 0分 5 0個 50分 55分 7

25 パン 回分 パンのポイント P.5 発酵 パン ケーキ 調理 80.0Lタイプ 回分 0.8Lタイプ.0Lタイプ.8Lタイプ 5分 0分 米粉パン パンのポイント 回分 P.5 調理 発酵 パン ケーキ 7.0Lタイプ 回分 87.8Lタイプ.0Lタイプ 05分.8Lタイプ 0分 材料.0Lタイプ.8Lタイプ 00g 小麦粉 強力粉 50g 大さじ 砂糖 大さじ 小さじ弱 塩 小さじ ドライイースト 小さじ強 顆粒状で予備発酵不要のもの 小さじ ぬるま湯 50 70mL 0 60mL B 卵 Mサイズ 溶きほぐす 個 個 0mL 牛乳 80mL 70g バター 室温に戻す 0g 5 8 ボウルに を入れ ダマができないようにほぐします B を加え軽く混ぜたら バターを細かくして加え 手でよく混ぜ てひとまとめにします 生地がベトつかなくなりボウルからくるんと離れるくらいまでよく こねます 台にたたきつけて伸ばしたり 半分に折って押したりしながら さら に生地をこねます 5分 生地を丸めて内がまの中心にとじ目を下にして入れ 表面に霧を 吹きかけます 炊飯器に内がまをセットしてふたを閉め お米 調理 ボタンで 調理 を メニュー 保温 ボタンで 発酵 を選び 加熱時間を分ボタン で0分に設定して炊飯 再加熱 ボタンを押します 次発酵 次発酵が終わったら ふたを開けます 生地の大きさが.5 倍になるのが次発酵完了の目安です 指先に小麦粉をつけ 生地の中央を刺してみて 指の穴がそのまま 残れば発酵は充分です 生地を台などの上に取り出し 手で軽く押して中のガスを抜き スケッパーまたは包丁で等分に切り分けます 生地を手のひらで丸め とじ目を下にして内がまの縁に寄せて入れ 生地の表面に霧を吹きかけます 炊飯器に内がまをセットしてふたを閉め お米 調理 ボタンで 調理 を メニュー 保温 ボタンで 発酵 を選び 加熱時 パン生地の 間を分ボタンで0分に設定して炊飯 再加熱 ボタン 置きかた を押します 次発酵 次発酵が終わったら お米 調理 ボタンで 調理 を メニュー 保温 ボタンで パン ケーキ を選び 加熱時間を分ボタンで55分.8Lタイプは60分 に設定して炊飯 再加熱 ボタンを押します 焼き上がったら 取り出し 網の上などで冷まします.0Lタイプ.8Lタイプ 材料 00g 製パン用米粉 グルテン入りのもの 50g 大さじ 砂糖 大さじ 小さじ強 塩 小さじ ドライイースト 小さじ強 小さじ 顆粒状で予備発酵不要のもの ぬるま湯 0 50mL 90 0mL B 80mL 牛乳 50mL 5g バター 室温に戻す 5g を入れ ボウルに ダマができないようにほぐします B を加え軽く混ぜたら バターを細かくして加え 手で よく混ぜてひとまとめにします 生地がベトつかなくなりボウルからくるんと離れるくら いまでよくこねます 台にたたきつけて伸ばしたり 半分 に折って押したりしながら さらに生地をこねます 0分 生地を 手で軽く押して中のガスを抜き スケッパーまた は包丁で等分に切り分けます 生地を手のひらで丸め とじ目を下にして内がまの縁 に寄せて入れ 生地の表面に霧を吹きかけます パン生地の 置きかた 炊飯器に内がまをセットしてふたを閉め お米 調理 ボタンで 調理 を メニュー 保温 ボタンで 発酵 を 選び 加熱時間を分ボタンで50分に設定して炊飯 再加 熱 ボタンを押します 発酵 6 発酵が終わったら お米 調理 ボタンで 調理 を メ ニュー 保温 ボタンで パン ケーキ を選び 加熱時間 を分ボタンで55分.8Lタイプは60分 に設定して炊 飯 再加熱 ボタンを押します 7 焼き上がったら 取り出し 網の上などで冷まします 5 9

26 調 理 発 酵 パン ケーキ 回 分 60.0Lタイプ 回 分 080.8Lタイプ 作 り 方 について パンのポイント でき 上 がり 目 安.0Lタイプ 5 分 でき 上 がり 目 安.8Lタイプ 0 分 共 通 事 項 作 り 方 の 生 地 をもちつき 機 に 入 れてこねると 生 地 が 簡 単 に 作 れます こね 時 間 パン 米 粉 パン ごはんパン 0 分 5 分 5 分 こね 時 間 は 目 安 です 生 地 の 一 部 を 両 手 指 でつまんで 優 しく 左 右 に 伸 ばしたとき 切 れることなく 薄 い 膜 ができればこね 上 がりです 成 形 するときは 固 く 絞 ったぬれふきんなどをかけて 生 地 を 乾 燥 させないようにしてください 生 地 を 分 割 するときはスケッパーや 包 丁 で 切 り 分 けてください 手 でちぎると 生 地 が 傷 み ふくらみが 悪 くなります 室 温 が5 以 上 の 場 合 は ぬるま 湯 を 冷 水 に 変 え 材 料 の の 粉 と B を 冷 蔵 庫 で 時 間 冷 やし 取 り 出 したてのものを ご 使 用 ください また バターも 冷 蔵 庫 から 取 り 出 したての 冷 たいものをご 使 用 ください ごはんパン 冷 ごはんは 炊 飯 後 (または 解 凍 後 ) 日 以 内 のものをご 使 用 ください ごはんがつぶしにくいときは 少 しあたためてつぶし 冷 ましてからご 使 用 ください 温 かいまま 使 用 すると ふくらみが 悪 くなることがあります ごはんパン パンのポイント P.5 米 粉 パン 米 粉 はグルテンの 添 加 された 製 パン 用 のものをご 使 用 ください 添 加 されていないものではふくらみません 50 材 料.0Lタイプ.8Lタイプ 小 麦 粉 ( 強 力 粉 ) 00g 50g 砂 糖 大 さじ 大 さじ 塩 小 さじ 小 さじ / ドライイースト ( 顆 粒 状 で 予 備 発 酵 不 要 のもの) 小 さじ / 小 さじ 強 作 りかた ごはんをつぶしておきます つぶしにくいときは 電 子 レンジなど で 軽 くあたためて 冷 ましておきます ボウルに を 入 れ ダマができないようにほぐします B を 加 え 軽 く 混 ぜたら バターを 細 かくして 加 え 手 でよく 混 ぜ てひとまとめにします 生 地 がベトつかなくなりボウルからくるんと 離 れるくらいまでよく こねます 台 にたたきつけて 伸 ばしたり 半 分 に 折 って 押 したりしな がら さらに 生 地 をこねます ( 0 分 ) 生 地 を 丸 めて 内 がまの 中 心 にとじ 目 を 下 にして 入 れ 表 面 に 霧 を 吹 きかけます 5 炊 飯 器 に 内 がまをセットしてふたを 閉 め お 米 ( 調 パン 生 地 の 理 )ボタンで 調 理 を メニュー( 保 温 )ボタンで 置 きかた 発 酵 を 選 び 加 熱 時 間 を 分 ボタンで0 分 に 設 定 して 炊 飯 ( 再 加 熱 )ボタンを 押 します ( 次 発 酵 ) 6 次 発 酵 が 終 わったら ふたを 開 けます 生 地 の 大 きさが~.5 倍 になるのが 次 発 酵 完 了 の 目 安 です 指 先 に 小 麦 粉 をつけ 生 地 の 中 央 を 刺 してみて 指 の 穴 がそのまま 残 れば 発 酵 は 充 分 です 7 生 地 を 打 ち 粉 ( 分 量 外 )をした 台 の 上 に 取 り 出 し 手 で 軽 く 押 して 中 のガスを 抜 きます.0Lタイプ ぬるま 湯 60~80mL B 牛 乳 50mL バター( 室 温 に 戻 す) 0g 冷 ごはん 00~00g.8Lタイプ 0~0mL 90mL 5g 50~00g 8 生 地 をめん 棒 で0 0cmに 伸 ばし 中 心 につぶしたごはんを 広 げて 上 下 左 右 をしっかり 閉 じて 包 みます 0 5cmに 伸 ばして 裏 返 し 三 つ 折 りにします 生 地 の 向 きを 変 えて0 5cmに 伸 ば して 裏 返 し 三 つ 折 りにします 0 0cmに 伸 ばし 等 分 に 切 り 分 けます 9 切 り 分 けた 生 地 を 軽 くめん 棒 で 伸 ばして 手 のひらで 丸 め とじ 目 を 下 にして 内 がまの 縁 に 寄 せて 入 れ 生 地 の 表 面 に 霧 を 吹 きかけます 生 地 が 伸 びないときは 固 く 絞 ったぬれふきんをかけて5 分 放 置 して ください 0 炊 飯 器 に 内 がまをセットしてふたを 閉 め お 米 ( 調 理 )ボタンで 調 理 を メニュー( 保 温 )ボタンで 発 酵 を 選 び 加 熱 時 間 を 分 ボタ ンで0 分 に 設 定 して 炊 飯 ( 再 加 熱 )ボタンを 押 します ( 次 発 酵 ) 次 発 酵 が 終 わったら お 米 ( 調 理 )ボタンで 調 理 を メニュー ( 保 温 )ボタンで パン ケーキ を 選 び 加 熱 時 間 を 分 ボタンで5 分 (.8Lタイプは50 分 )に 設 定 して 炊 飯 ( 再 加 熱 )ボタンを 押 します 焼 き 上 がったら 取 り 出 し 網 の 上 などで 冷 まします 仕 上 がりについて 共 通 事 項 室 温 が 低 いときは 底 面 の 焼 き 色 が 濃 くなることがあります また ふくらみが 悪 くなることがあります 室 温 が 高 いときは ふくらみすぎたり ふくらみが 悪 くなったりすることがあります 室 温 や 湿 度 材 料 によって 形 やふくらみが 変 わります 表 面 に 焼 き 色 はつきません ( 炊 飯 器 で 焼 いたパンの 特 徴 です) 表 面 にしわができることがあります ( 炊 飯 器 で 焼 いたパンの 特 徴 です) 時 間 がたつと 少 ししぼみます ごはんパン 底 面 がおこげのようにかたく 焼 き 上 がることがあります 打 ち 粉 が 多 いと 焼 き 色 がうすくなったり かために 焼 き 上 がることがあります ごはんの 量 によってふくらみの 高 さや 食 感 が 変 わります ごはんのつぶしかたによって ごはん 粒 の 形 が 残 ることがあります 水 分 を 多 く 含 んでいるため 中 心 が 少 し 凹 んで 焼 き 上 がることがあります 米 粉 パン 水 分 を 多 く 含 んでいるため 中 心 が 少 し 凹 んで 焼 き 上 がることがあります その 他 ごはんパン 水 分 が 多 く 傷 みやすいため お 早 めにお 召 し 上 がりください ( 夏 場 : 当 日 中 冬 場 : 翌 日 まで) 5

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